約 1,622,279 件
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NRX-055 バウンド・ドック 特徴 バウンド・ドック(MS) COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 30700 540 L 14390 150 27 29 26 6 B - B - D バウンド・ドック(MA) HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 14390 150 27 29 28 8 A B - - - 武装 バウンド・ドック(MS) 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3800 14 0 1~1 BEAM格闘 100 5 ビームライフル 2800 14 0 2~4 BEAM射撃 85 10 拡散メガ粒子砲 4000 24 0 2~5 BEAM拡散 100 10 バウンド・ドック(MA) 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 クロー 4000 16 0 1~1 格闘 100 5 拡散メガ粒子砲 4000 24 0 2~5 BEAM拡散 100 10 アビリティ バウンド・ドック(MS) 名前 効果 備考 サイコ・コントロールシステム 覚醒値+5 変形可能 「変形」可能 支援防御可能 「支援防御」可能 バウンド・ドック(MA) サイコ・コントロールシステム 覚醒値+5 変形可能 「変形」可能 開発元 Lv EXP 機体 5 1880 ムットゥー 5 1940 ガブスレイ 設計元 設計元A 設計元B ビグロヴァル・ヴァロ アッシマー 開発先 Lv EXP 機体 3 1080 ムットゥー 4 1620 ガブスレイ 4 1620 バイアラン 備考
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12月4日の発売より、現在はβテストのフェイズ1となっています。 仕様の大幅な変更やデータの初期化が行われる可能性があります じっくりやりこみたいという人はご注意ください Starbound日本語(β)Wiki 【スターバウンド】へようこそ! Starbound(スターバウンド)とは、Terrariaの製作スタッフが新たに立ち上げた開発チーム「Chucklefish」 によって発表された2D横スクロールSFアクションアドベンチャーである。 今作は、ファンタジー色の強かったTerrariaとは異なり、宇宙を飛び回っての惑星開発をメインテーマに 据えたSF色の強い世界観となっている。 移動拠点となるベースシップで様々な惑星へ飛び回り、より自由な冒険を楽しめるようになった。 惑星に住む様々なエイリアンと戦いながら惑星探索をするも良し、鉱石を堀り集めて強力な装備を作るも良し ペットを捕まえて育てるも良し、降り立った惑星で素材を集めて拠点となる自分だけの家を作るも良し、原住民 を襲撃して個性的な拠点を作るも良し、惑星の資源を荒らしまわるも良し。 自由に楽しめるゲーム、それがStarbound(スターバウンド)です。 Terrariaからの進化 サンドボックスタイプの2D横スクロールアクションアドベンチャーというTerrariaと同じジャンルでありながら Starboundでは新たな要素が追加されています。 装備に関してはアクセサリーが廃止され、変わりにTECH(テック)という概念が加わりました。 また、今作では武器を2つ装備することが可能になり、右クリックと左クリックによって使い分ける事ができます。 他にも明るさの調節や、水や砂ブロックの動きも見直され、よりリアルでスムーズな動きが表現されています。 またTerrariaにはなかった空腹や温度といったステータスが追加され、難易度は上がっているかも知れません。 タイトル Starbound(スターバウンド) ジャンル 横スクロールアクション 開発 Chucklefish 発売日 2013年12月6日(β版) 価格 14.99$(β版) プレイ人数 1人~未定 ハード PC (windows、Mac、Linux) CERO年齢区分 審査予定 著作権表記 ©2012-2013 Chucklefish LTD. 関連リンク Starbound(スターバウンド) 公式サイト Starbound(スターバウンド) 公式Wiki テラリア(PS3版)公式サイト
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NRX-055 バウンド・ドック 性能 バウンド・ドック COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 SFS 防御 67000 700 L 14000 135 270 270 260 7 A - B - C ○ ○ バウンド・ドック【MA形態】 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 SFS 防御 M 14000 135 270 270 275 8 S A - - - - - 武装 バウンド・ドック 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ビーム・サーベル 1~1 3400 14 0 BEAM格闘 85% 10% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 拡散メガ粒子砲 1~5 4600 25 0 BEAM射撃 80% 0% 対大型 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ビーム・ライフル 2~4 3700 16 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 バウンド・ドック【MA形態】 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 拡散メガ粒子砲 1~5 4600 25 0 BEAM射撃 80% 0% 対大型 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ビーム・ライフル 2~4 3700 16 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 アビリティ バウンド・ドック 名前 効果 備考 サイコ・コントロールシステム 命中・回避率+5、覚醒値+20。 変形可能 「変形」コマンド使用可能。使用すると、別の形態に移行する。 バウンド・ドック【MA形態】 バウンド・ドック【MA形態】 名前 効果 備考 サイコ・コントロールシステム 命中・回避率+5、覚醒値+20。 変形可能 「変形」コマンド使用可能。使用すると、別の形態に移行する。 バウンド・ドック 開発元 開発元 5 バイアラン 5 TR-4[ダンディライアン] 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 2 TR-4[ダンディライアン] 3 ガブスレイ 4 バイアラン 捕獲可能ステージ ステージ 出現詳細 なし GETゲージ ステージ 出現詳細 なし クエスト クエスト番号・名称 達成条件 なし 備考 登場作品『機動戦士Ζガンダム』 連邦のニュータイプ向け試作可変MA。ジェリド・メサ最後の機体でもある。 バイアランかダンディライアンの二種からのみ開発可能。 基本性能はグリプス戦役のティターンズ系可変機ではトップクラスで、サイコ・コントロールシステムによる補正もあって高性能。変形することで移動力と地形適応も上がる上、射程1が死角にならない。 武装では射程1~5の長射程かつ対大型持ちの拡散メガ粒子砲が強力。ただ消費EN25と多めなので、ビーム・ライフルと併用していこう。 開発先ではダンディライアンかバイアランがお勧め。
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重要なTIPS 関連TIPS 動画 コメント タグ 重要なTIPS 関連TIPS (最新100件まで表示されます) バウンド・ドック 動画 「動画:バウンド・ドック」をタグに含むページは1つもありません。 コメント 名前 コメント タグ バウンド・ドック ユニットタイプ:中距離 ランク:AN 勢力:ティターンズ 地形:万能 登場作品:機動戦士Zガンダム
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アイスバウンド 雪と氷で覆われた大地 晴れてるときは氷の地面を攻撃すると割れる 水ダメージを受ける 水状態なら防衛設備が置ける
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NRX-055-2 バウンドドック 新世紀の鼓動 UNIT U-65 黒 2-5-2 R 変形 【(自動D):このカードが破壊された場合、このカードが属するセットグループを、ゲームから取り除く】 宇宙 地球 [4][2][5] モビルアーマー形態 高機動 [1][2][6]
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NRX-055 バウンド・ドック [部分編集] 第2弾 02A/U BK026R UNIT 6-黒3 戦闘配備 [0]:改装[バウンド・ドック系] (>起動):このカードが場に出た場合、自軍本国の上のカード5枚までを見て、その中にある、このカードと同じ属性のGサインを持つユニット1枚を、自軍ハンガーに移すことができる。 バウンド・ドック系 MS 専用「ロザミア・バタム」 宇宙 地球 [6][1][7] 黒-Z 場に出た際に「属性:Z」であるユニットを本国から自軍ハンガーに移せる、黒の大型ユニット。 ザンネックと比較すると、敵軍カードに干渉するか自軍カードを補強するかで対称的な効果を持つ。 後続を用意する事ができるので、展開を切らす事無く次のターンへの備えを取る事ができる。 本国の内容を確認する事ができるので、ゲインや今後のドローをある程度意識できる利点もある。 ユニットとしての性能は強襲やゲイン等の戦闘を補助する特殊効果を持たず、防御がやや高い程度。 第2弾収録時点で改装の対象が他にいない為、中々生かし難い。 「属性:Z」を持つカードの多くは同じGサインの属性を意識した効果が多い為、それを活かせる様なデッキでの運用が求められる。 プレイ以外で場に出しても、本国からユニットを探す事ができる。
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バウンド・ドック 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 116 NRX-055-2 図鑑:バウンド・ドック生産:バウンドドック兵器:バウンド・ドック NT用可変MSの開発 7000 出典:機動戦士Zガンダム Height 27.3m Weight 82.7t 必要基礎技術 必要MS技術 必要MA技術 必要敵性技術 関連機体条件 特殊条件 17 24 24 24 ギャプラン オーガスタ研究所の設立 オーガスタ研究所から提案されたNT専用可変MSの開発を行う。 サイコミュを搭載することで、ニュータイプ能力者の高い戦闘能力に対応する。 開発期間 8 生産期間 3 資金 8500 資源 11000 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 6 索敵 C 消費 60 搭載 - 機数 1 制圧 ○ 限界 180 割引 耐久 580 運動 48 物資 350 武装 × シールド × スタック ○ 改造先: なし 特殊能力: 変形可能(バウンド・ドック(MA形態)) サイコミュ搭載 生産可能勢力: 地球連邦軍 正統ジオン軍 ティターンズ ティターンズ・シロッコ 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 メガリュウシホウ 288 65 1-2 ビームライフル 90 70 1-1 ビームサーベル 170 75 0-0 クロー 70 75 0-0 宇 空 水 寒 森 山 砂 陸 攻撃 ○ ○ - ○ ○ ○ △ ○ 移動 ○ - - △ ○ △ ○ ○ 寸評: 耐久力の高いニュータイプ用MS。 運動性も良好で間接攻撃も可能。性能の似ているメッサーラと比較すると、距離2での火力が劣る代わりに格闘戦に強い形になっているが、決定的な差はなく、どちらも強力な機体である。ただ、こちらはコストが高い分サイコミュが付いているので、覚醒済パイロットを乗せるなら、こちらの方が1ランク上の攻撃力と生存性を期待できる。しかし登場時期はメッサーラの方がかなり早く、この機体が提案されるのと同時期には、強力無比なインファイターのジ・Oが開発可能となるので、今ひとつ影が薄くなってしまう。
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登録日:2009/05/29(金) 12 41 10 更新日:2023/03/10 Fri 07 29 37 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 MS ffは歌わない ×ドッグ ×ハウンド Ζガンダム がっかり機体 わんこ オニイチャン カブトガニ ガンダム グラブロ ゲーツ・キャパ ジェリド・メサ ティターンズ バウンド・ドック マキシブーストON復活参戦 ロザミア・バダム 可変機 変態項目 擬人化 機動戦士Ζガンダム 犬 犬耳 狐耳 俺を戦いに駆り立てたのは貴様だ! そんなこと言えるのかよ! 『機動戦士Ζガンダム』に登場した機動兵器。 名前の由来は「猟犬」なのでそのまま訳せば本来は「ハウンドドッグ」なのだが、本機の名称は「バウンドドック」である。 犬みたいな頭してるくらい紛らわしいのもあって間違えられやすい。 ■目次 【機体解説】 【劇中の活躍】 【本編外の登場】 【派生機】 【ゲーム作品】 SDガンダムシリーズでの扱い 【立体化】 バウンド・ドック BOUND-DOC 型式 NRX-055 頭頂高 27.3m 本体重量 87.2t 全備重量 129.4t 出力 2,260kw 総推力 145,800kg 武装 ビームライフル ビームサーベル 左腕部拡散メガ粒子砲 近接格闘用クローアーム 【機体解説】 ニュータイプ、強化人間用に開発されたティターンズの可変試作モビルアーマー(TMA)。 外見は犬耳(狐耳?)にフリルスカートという擬人化すれば、かなり「萌え」る機体。 マッシブな下半身に比べ上半身は非常に貧弱、見た目もか細くところどころ内部フレームむき出し、左右非対称なフォルムという異形の機体。 しかしこの機体はMA形態への変形が可能で、上半身をまるまる下半身内に折り畳み両足をクローとして展開しジオン公国の傑作MA「ビグロ」を彷彿させる姿になる。 が、実際のモデルは水中用MAの「グラブロ」。 このジオン公国軍のMAを代表するようなスマートでベーシックなフォルムによって、優れた防御力と加速能力を獲得した。 MS形態は、右腕は四本爪のクローアーム。左腕は拡散メガ粒子砲内蔵の手甲(シールド)を装備した五本指。 ちなみに、左腕はMA形態では上半身を格納したスリットをシールドで塞ぐ形で露出。 シールドの先端にモノアイがついており、頭部?の役割を果たす。拡散メガ粒子砲もそのまま使用可能である。 サイコミュと変形機構の採用により、機体性能が極めて高い。 劇中で特にNTとはされていないジェリドが扱えているため、オールドタイプでもある程度扱いきれる機体と思われるが、 操作系統にサイコミュ・システムが搭載されているため、機体性能を100%引き出すにはニュータイプか強化人間が操縦する必要がある。 なおサイコミュはジ・Oの様に機体制御のみに利用しており、オールレンジ攻撃兵器は搭載していない。 また、本機のサイコミュ・システムもサイコガンダムと同じく、パイロットが戦闘を感知すると自動で動き出し強制的に戦闘に参加させようとする。 1号機(白黒)=ゲーツ機 2号機(赤黒)=ロザミア機 3号機(黄黒)=ジェリド機(劇中未登場) の全3機が製作されている。 高性能機なのだが、MSとしては大型なので「小回り」が苦手な、かなり乗り手を選ぶ機体。 一方で、劇中ではビームライフルの直撃を平気で弾いて耐えているなど、驚くべき防御力を見せてもいる。 ∀ガンダムにも登場する予定があったが諸事情でお蔵入りになり、やや似ているが別の機体であるムットゥーに変更された。 残念ながら、そのテの方々からは絶賛されている萌え機体だが、いまだにリアルスケールでの公式ガンプラ化されていなかった。 2020年9月にHGUCが可変もしっかり再現されて販売が決まった。アニメ放送から35年経過して待望の公式ガンプラ化である 一応、プライズ品では「完全変形版」として「ちっちゃい狐ちゃん」が出ているが、余りにもドマイナーな為にそもそも存在すら知られていない。 【劇中の活躍】 ロザミアの乗機として2号機、彼女がサイコガンダムMk-Ⅱに乗り換えてからはその随伴機としてゲーツの1号機が登場する。 ロザミア機はカミーユのΖガンダムとも渡り合うが撃破には至らず。 ゲーツ機は前述のようにロザミアの随伴で出撃していたが、ロザミアの戦死で彼が錯乱しパイロットごとフェードアウト(そのまま死亡したという説あり)。 その後空いていたロザミア機には終盤でジェリドが搭乗、Zに挑むが激情に駆られていたカミーユに圧倒され、最終的に轟沈するラーデッシュの爆炎の中に消えた。 一貫して防御力の高さが目立ち、スカート部に百式のライフルが直撃しても傷一つ付かず、ジェリドの最期でもZのライフルの着弾による衝撃で押し出されはしたが目立った損傷はなかった。 劇場版にも登場するがロザミア関連の展開がカットされているためジェリドが乗って初登場しTV版同様ラーデッシュと運命を共にした。 【本編外の登場】 ガンダムビルドファイターズ 第17話「心の形」の回想内にて、マオの作製したSガンダムの対戦相手として登場。 ビーム・スマートガンが直撃し瞬殺された。 「GMの逆襲」ではガンプラマフィアの一員となった元チームネメシスのガウェイン・オークリーの機体が登場。 形は通常のままだが表面に高価なダイヤモンドコーティングが施され装甲は金色になっており、ガンダムフェニーチェリナーシタのバスターライフルすら弾く防御力を獲得している。 しかしフェリーニからは「イカれた配色」と言いきられてしまった。 しかもフレームやスカート裏まではコーティングされていないため、そこを突かれて呆気なく撃破された。 ガンダムビルドダイバーズRe RISE 第4話「傷ついた翼」にて、拠点制圧戦の予行練習として挑んだGBNの通常ミッションに防衛MSとして登場。 アースリィガンダムのビームが直撃してもダメージを受けないほど装甲が強化されており、カザミとパルがから回っていたこともあって善戦する。 最後はウォドムポッドの膝蹴りで頭部を潰されて大破した。 【派生機】 アモン・ドッグ 「機動戦士ゼータガンダム1/2」に登場。 二機のバウンド・ドックを上下対称に配置し、スカート部分で接続した異様なフォルムを持つ。 搭載されたサイコミュで戦場に漂う死者の想いを拾い、システムに連動したパイロットのナビゲーションに用いる機能を有しており、バウンド・ドックをベースにニュータイプ専用機として開発、完成した機体と目されているが真実は不明。 都合四門のメガ粒子砲と分厚い装甲、システムによる敵機の動きの先読みによる総合的な戦闘力は極めて高く、仮に参戦していればエゥーゴとティターンズの決戦の行方は違ったものになっていた可能性が高い。 「アモン・ドック」ではなく「アモン・ドッ グ 」。この作品ではバウンド・ドックも「バウンド・ドッ グ 」と表記されているが、誤字か意図した表記かは不明。 サンドー・ドック 「機動戦士クロスボーン・ガンダム DUST」に登場。 バウンド・ドックの改造機……ではなく、バウンド・ドックの構造を真似て作られたミキシング機。 ぱっと見はそれっぽいが、右腕にサンドージュがほぼ丸ごと取り付けられており、さらにMA形態時はクワガタの様な姿になる。 MA形態では敵MSの捕縛を得意とし、攻撃担当のガブレロとの息の合ったコンビネーションで戦う。 【ゲーム作品】 エゥーゴvsティターンズシリーズ コストは350。機体本体の性能は劣悪の一言だが、威力以外トップクラスのメイン射撃と極めて優秀なステップを持つ。 擬似タイマンかつ至近距離戦に持ち込めばバウンドドックの独壇場と言える程有利な状況を作ることができるので、ステップと変形でなんとか距離を詰めその状況に持ち込むことが最大にしてほぼ唯一の勝ち筋。 上記のパターンに持ち込めず真っ当な戦いに終始してしまうと素の性能の低さゆえにまず勝ち目はない。 また、相方になるコスト225帯の機体に強い機体がいなかったこともネック。 総合的には中堅程度といったところ。 ギレンの野望シリーズ 運動性も高く、耐久力、防御力も優れているのに 「サイコミュ搭載機のクセにオールレンジウェポンが無い」 「格闘武器の回数が少なく、盾持ち相手には意外にダメージが伸びない」 という悲しい理由で図鑑要員行きな不遇の扱い。つまり火力不足。開発してオクラ行き…… 頑張ればオールドタイプ達に好かれる機体なのだが、コストが高すぎる。 脅威無印だと地上ならギャプラン使った方がマシだし、宇宙なら鬼畜イカMS(ハンブラビ)がいらっしゃるので、出番は無い。 脅威VはVのほうでガンダムMk-Ⅴという攻防に優れオールレンジ武器を持ち殲滅能力が高い機体があるという悲しい現実が突きつけられる。 Gジェネレーションシリーズ 最初期には近接武器が存在していたが、ある時期から没収されてしまう。 図鑑には「サーベルやクローで格闘する」と書いてあるのに、ゲーム中には近接武器が全く存在しないという謎仕様になっており、死角だらけの武器射程はファンを悲しませた。 しかし、Gジェネレーションウォーズでサーベルとクローを再搭載。 思う存分、まとわりつく雑魚を掃除できるようになった。 ジェネシスでは拡散メガ粒子砲が対大型特性と射程の改善で強化されたが、MA形態からクローが没収されてしまった。 スーパーロボット大戦シリーズ 原作よりも長期間生き延びたライラやカクリコン、マウアーが搭乗する場合もある。 本体は原作を反映してかスーパーロボット並に頑丈だが、武器は全体的にしょぼいのが通例。 特にビームライフル以外が短射程の武器ばかりのため、自軍によって射程外からボコボコにされるだけの的になることが多い。 ガンダム無双3 前述のムットゥーの代用なのか、ヒストリーミッション(原作再現ミッション)の∀編でやたら出てくる。 ガンダムVSシリーズ 機動戦士ガンダム Extreme vs. MAXI BOOST ON ジェリド搭乗機が久しぶりにVSシリーズ登場。コスト2500。2017年1月解禁。 サブ射撃および特殊射撃の拡散メガ粒子砲は引っ掛け性能が高くここから繋げるコンボで仕留めやすい。 格闘も蹴り上げや右腕のクロー掴みなどで安定したダメージを出しやすく接近戦での不安は無い。 しかし射撃武装の弾数はどれも少なく外した時のリカバリー要素に困り、押し付けられる武装という点ではやや少ないと感じる。 参戦PVでは最後は勝利ポーズと勝利台詞で締めるのが通例の中、「カミーユ、貴様は俺の…」させられて敗北シーンで締めとなった。 …が、むしろ分かってる対応扱いされた。ジェリドだから仕方ない。 地味だが変形モーションはあの複雑さをしっかり再現しており、下方から覗くと変に折り畳まれた上半身がしっかり収納されている。 機動戦士ガンダム Extreme vs. 2では以前のサブ射撃が射撃CSに変更され、サブ射撃には新しくハイザック呼出が追加された。 火力と落下テクで増強が図られたが瞬間火力では未だ低性能で、ダメージレースでは追い付けないため評価が低い。 機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 X BOOSTでは再度調整されて登場。 特に後特殊射撃に拡散メガ粒子砲(集弾照射)が追加。拡散の集弾照射というチグハグな名称に混乱したユーザーも多いが、要するに普通の照射ゲロビ。 後に強化対象となり調整がされたが、変形特殊格闘の変形解除などがむしろ弱体化されたなどの声がある。 機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 OVER BOOST Nサブ射撃に新規のアシスト攻撃、旧後格闘が前格闘へ、旧前格闘が格闘前派生に移行するなど順当な強化が入る。 中でも、新規下格闘のビームサーベル投擲と横特殊格闘の回り込み殴打がバウンド・ドックの評価を地の底から引っ張り上げた。実直な格闘しか持たないバウンド・ドックはその巨躯も相まって被弾リスクが著しく高かったのだが、この回り込み攻撃で三次元的な挙動で立ち回る事ができるようになったのだ。 更に下格闘のビームサーベル投擲は弾数無限のスタン属性で、つまり引っ掛かりさえすれば追撃チャンスを狙える。 また地味だが変形中特殊格闘の変形解除がしっかり元に戻っている。やはり運営も思うところがあったのだろうか。 2024年2月には強化が入り、特殊格闘の殴り回数が増え、変形下格闘のフックがスーパーアーマー状態となって強引なぶん殴りマシーンと化した。 覚醒中限定でハイザック・カスタムがメガ・バズーカ・ランチャーを発射したりと爆発力もグンと伸びるようになった。 SDガンダムシリーズでの扱い 特異な見た目のせいでだいたい色物キャラ。 SD戦国伝 璽悪(ジ・O)率いる「巨忍軍団」のナンバー2。忍法カブト隠れなる技を用いて巨大な兜に変形。 こんな不自然な姿でどうやって隠れるのか……と思いきや農丸はあっさり騙された。 ちなみに名前の当て字は弾犬。シリーズでもトップクラスに無理矢理な読み方である。 武者○伝 堕悪闇軍団の一員、堕悪罵雲怒犬(ダークバウンドドッグ)として登場。MA形態に変形して放つ強力なエネルギー砲が持ち味。 相棒の堕悪憎櫓圧斗(ダークゾロアット)と共に東京のサンシャイン60噴水広場に現れ、エネルギーを感知して待ち伏せていたトッキーや偶然居合わせた武ちゃ丸と交戦。 トラウマ故に力を振るう事ができない斗機丸を相手に余裕を見せていたが、武ちゃ丸の捨て身の行動とシンヤの言葉でトラウマを克服した斗機丸には敵わず、「そおろもーん!!」の断末魔と共に敗北した。 珍しく変な属性こそ付いていないが逆に言えば普通の三下であり、ブサイクなカニロボットと融合してゾロゾーロになった相方の方がまだキャラが立っていた。 まあトッキーがカッコいいので良しとしよう。 SDガンダム外伝 ジークジオン編ではモンスターとして登場。MS形態とMA形態で別キャラ扱い。 前者は狼の獣人モンスター「バウンドウルフ」と分かりやすいアレンジだが、後者はまさかのトラップモンスター「バウンドミミック」。 こいつがいるせいで、スダ・ドアカ・ワールドはバウンド・ドックMA形態そっくりの宝箱が大量に存在するという突き抜けたセンスの世界になってしまった。 またザビロニア帝国にはジェリド機カラーの「騎士バウンドドック」とゲーツ機カラーの「魔術師バウンドドック」、ネオジオン族にはロザミア機カラーの「闘士バウンドドック」がいる。 元祖!SDガンダム 連載当時、人気を博していた刑事ドラマ「あぶない刑事」ネタで浅野温子が演じていた真山薫役に。 舘ひろし/タカ役のヘビーガンダムと柴田恭兵/ユージ役の百式からは「おえええ」とドン引きしていた模様……。 SDガンダムフルカラー劇場 ガンダムMk-II兄弟の三男「ガン三郎」の飼っているペットの犬。 普段はMA形態(小型犬)だが、MS形態(こちらは原作通りMk-IIより大きい)にも変形できる。 犬らしくワンワンと吠えるがたまに「オニイチャン」と鳴く。 同じ犬のバクゥとは仲良し。MS形態でバクゥのさんぽにも行ける。 BB戦士 HGUC発売までは唯一だった「バウンド・ドックのガンプラ」。 BB戦士としてはロザミア機が発売。 差し換えで変形可能な上に武器も全部付属しており、あの独特な体形を非常に上手くSD化させている初期BB戦士の傑作キットの一つ。難点はライフルとサーベルは何故か右手のクローアームにしか持てないことと、脚部が変形しないためMA形態がクリボーみたいになっていること。 この他にミニサイズのMA形態マスコットが付属しており、MA形態で余る上半身をそちらと合体させることも可能。 後にGジェネシリーズとして色替え+新規パーツ(MA形態用クローアーム)でゲーツ機も発売された。 【立体化】 HGUCも200番も超え、更に『Ζガンダム』シリーズの機体もほぼ出揃ってなお発売されていなかったが、2020年9月にようやく発売。 機体サイズからパッケージは並のHGサイズを凌駕しており、内部フレームまで再現した高密度のMGガンダム・バルバトスと同格の大きさにして厚みはこちらが勝っている。 頭部と頸部の小さな黄色以外はほぼ成型色で再現されており、付属シールもそれとモノアイシールだけと非常に少ない。 MAへの変形は背部スカート部分を開いて上半身をスカート内部に入れ込む機構が追加されており、左手首パーツを外す以外は差し替え無しの変形を成し遂げている。 過去にはMS in Actionシリーズでも立体化。 スカート内部の造形があまりにも高く、右手のクローアームでビームライフルやビームサーベルの保持が可能。 こちらは差し替え無しの完全変形を謳っているのだが、説明書のままに変形させようとすると頭部アンテナなどを損傷する恐れがあるため、スカートなどを一旦取り外すのが推奨されている。 俺はお前ほど追記・修正をしちゃいない! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] PS2のエウティタで変形見たけどなんかだっさいなあ -- 名無しさん (2013-08-29 08 24 26) スカートの中に上半身を押し込むようなその変形機構は、あたかもエスパー伊東が鞄の中に身体を押し込むが如し…… エスパー伊東さんを覚えてる人は現在どれだけいるのやら -- 名無しさん (2013-08-29 10 09 14) 夏になったら呼ばれてないのに出てくるから -- 名無しさん (2013-08-29 10 21 38) 劇中で一機しか撃墜してない脅威の機体…… -- 名無し (2013-09-23 19 38 59) グラブロ→ドックM→バウンド・ドック(ドックS)らしい -- 名無しさん (2014-02-26 13 59 51) >いまだに公式ガンプラ化されない び、BB戦士は出たよ! しかもロザミア機とゲーツ機両方……え、ジェリド? 誰それ -- 名無しさん (2014-03-12 02 04 11) 一応、モビルスーツインアクションというシリーズで立体化されてる。玩具としてね。 -- 名無しさん (2014-03-24 19 53 13) 黄色い奴って放送終わってから急に発表されたんだよな。ナイトガンダムでは5弾の敵にいたから、そっちで知った人もいるんじゃない? -- 名無しさん (2014-04-29 20 58 25) ↑2 ジェリドってあれだよ! KOGADOのSLGに出てきた……。 ごめん……ローカルすぎて -- 名無しさん (2015-05-30 12 33 46) ジェリドはニュータイプの才能ありそうなんだよな、いまいち覚醒し切らなかったけど -- 名無しさん (2015-05-30 13 07 12) exvsmbon に参戦するらしい。エウティタ以来だ -- 名無しさん (2016-12-24 13 42 37) なんというか、何がしたかったのか分からない機体だなぁ -- 名無しさん (2016-12-24 23 12 52) ↑今思い返して思うに、通常MSサイズのサイコミュ可変MS開発のテストベッドとして考えられたんじゃあるまいか。拡散ビーム砲持ってるし。 -- 名無しさん (2017-02-07 19 14 23) あからさまなサイコミュ兵器に頼らずニュータイプパイロットの反応速度を生かす設計、腕に隠された装備があったりしてる所がNT-1アレックスの造りと似てる -- 名無しさん (2017-04-15 11 22 04) ΖΖの第一話では「もっとも美しいMS」とか言われてたような -- 名無しさん (2017-04-15 13 34 38) バーザムがHGUCで出たんだからバウンドドックにも期待。 -- 名無しさん (2017-06-13 10 03 15) ムットゥーのライフル設定画集で見たんだけどめっちゃかっこいい!あの武器だけでいいから武器セットで出してほしい。 -- 名無しさん (2018-09-14 11 01 21) デザイナーの小林誠は気に入っていて、自作の漫画やイラストにまんまの機体を出してたりする -- 名無しさん (2018-09-14 11 14 35) docだと医者の略称みたいだけど、なんか意味あるんだっけ? -- 名無しさん (2018-10-26 14 29 55) ジェリドに割り振られたのは単純にもうバイアランじゃキツくなってきたのも一因ではあるまいか -- 名無しさん (2020-03-17 21 20 38) こいつ金色に塗って、黄金大使に乗って貰おうぜ…! -- 名無しさん (2020-03-17 21 37 48) ↑4 「Dragons Heaven」OVAにもしっかり登場してますね。 -- 名無しさん (2020-04-03 16 36 17) ビルドダイバーズリライズに登場したし、キット化に期待がかかる -- 名無しさん (2020-04-03 17 08 12) え!! ガンプラで変態変形機構の再現を!? -- 名無しさん (2020-04-23 15 53 46) (MIAでも再現したし)出来らあっ! -- 名無しさん (2020-04-23 16 26 29) "オニイチャンと鳴く"なんというセンス -- 名無しさん (2020-04-23 17 09 00) 「弾む犬(バウンドドッグ)」だろうから、そんな無理でもないんじゃない?少なくとも「激闘(ヘビー)」よりかはかなり無理矢理度は低いと思うw>シリーズでもトップクラスに無理矢理な読み方である。 -- 名無しさん (2020-05-07 23 11 40) 「上半身を右に90度捻って腰に倒し、左腕で蓋をする」って変形だったんだな…。よくこれで大気圏飛行させたもんだ -- 名無しさん (2021-02-12 18 54 12) 他のキットもだけど、何処の模型店へ行ってもない。ネットでは転売屋が足元観た狂気じみたつり上げ価格で売りつけている。ふざけるな! -- 名無しさん (2021-10-05 21 27 20) 名前 コメント
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バウンド・ドック NRX-055 出力-2,260kW 総推力-145,800kg アッシマー、ギャプラン、ガンダムMK-Ⅴなどを生み出した、 オークランド研究所のNT推奨機。MS形態では全長27mを越える。 OTでも操縦できるが潜在力は十分発揮できない。哀れジェリド。 初期ステータス チューンpt 43296 スラスター出力 41/60 HP 2700/5000 スラスター速度 42/75 実弾防御 19/45 レーダー性能 39/78 ビーム防御 16/51 バランサー 38/75 機動性 27/48 旋回速度 23/45 特殊事項 変形 SPAタイプ 一斉発射 兵装ステータス 威力・耐久 属性 命中 連射 弾速 リロード 弾数 主 ビームライフル 807/1049/1110 BEAM 18/90 3-5-6 12/95 36/90 16-20-24 副 拡散ビーム砲*7 358/378/384 BEAM 18/90 1-1-2 22/95 13/90 20-26-30 格 クロー 816/1085/1200 - 21/70 - - - - シールド 1230/2430/3000 - - - - - - 機体特徴 0087ティターンズ「ダカールの日」クリア報酬 前作クロでは巨体ながら火力はしょぼかったが、今作では火力が大幅強化された。 大型機らしく耐久値はZZガンダムを凌駕する。しかしスラスター系は特に高水準ではない。 MS形態が大型なので、パーフェクトジオング同様、被弾には気を配る必要がある。 一方、灰色バウンド・ドック(GC)はやや格闘寄りの性能で本機は射撃寄りといえる。 変形MA状態ではビームライフルのみの攻撃となる。 対戦でこの機体に搭乗するジェリドは【IF貫通】のスキルがあり、自機がIF持ちであっても侮れない。 射撃 射撃武装は主、副の2種類と非常にシンプルで操作は楽である。 ●主 ビームライフル (MAX=1110) かなりびっくり。前作ではMAX=660だったがジムスナイパーⅡの狙撃ライフル並に強化。 バグではないかと制限解除後、半信半疑で戦場に出してみたら弾一発で倒せることが多い。 狙撃系ならともかく、アサルトタイプのビームライフルでこの威力は他に類を見ない。 バウンド・ドック(GC)は狙撃タイプで2連射しかできない点を考えるとかなり優秀。 ●副 拡散ビーム砲 (MAX=384*n) これも前作より向上。遠距離から撃っても牽制程度の効果。 ビーム7本の拡散式なので、近距離でターゲットを撃たないと高ダメージは期待できない。 格闘 ●クロー (MAX=1200) 右クロー・左パンチ・右クローの三段攻撃 単発の威力が段違いに高いので格闘でも高い効果を発揮できる。 SPA 一斉発射 ビームライフルと拡散ビーム砲の一斉発射 持続時間はかなり短い。 コラム 【ジェリド・メサ歴代搭乗機】・・・1シーズン作内において最も多くの機体に乗った人物。 ガンダムMk-Ⅱ(T)・ジェリドの扱いが未熟で施設を倒壊。「始末書じゃ済まないかもな」 ハイザック(T)・ガンダムを奪われた"汚名挽回"でカミーユの母を殺してしまい汚名挽回。 ガルバルディβ・TV版のみ搭乗。ライラと共にこれで出撃。 マラサイ・地球降下作戦では出撃。カミーユとはしばし互角にやりあっていた。。 ガブスレイ・「性能は上々」と息巻き、圧倒的パワーでカミーユを追い詰めたものの・・・。 バイアラン・試作機止まりの機体ながらこの機体で多くのエースを葬り、Zガンダムにも善戦。 バウンド・ドック ・最期の専用機。その異形の姿は全てを失い復讐に猛るジェリドの心姿そのもの。