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シンジョウロン(心定論尊者) 仏教のゴヒャクラカン(五百羅漢)の一人。
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邪拳士リュウロン パラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)邪拳士リュウロン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 余談 コマンドサンプル(【無影暗殺拳】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【蛇拳】【鶴拳】型・コマンド潜在) 台詞 邪拳士リュウロン パラメータ 属性 火 HP 212-224 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 67-71 種族 火族 素早さ 25-26 EX(ボタン連打) 六道脚→六道龍脚 入手方法 拳士ウーフー(奥義秘伝書を所持)+ナタク 拳士ウーフー(奥義秘伝書を所持)+牛魔王 拳王ウーフー+牛魔王 拳王ウーフー+ナタク CPU対戦時アイテム 奥義秘伝書 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ミス こうげき! こうげき! ★★★★→★ 2 こうげき! こうげき! 龍尾脚 龍尾脚 3 こうげき! 鶴拳 蛇拳 こうげき! 4 ためる ためる ためる 蛇拳 5 ためる ためる ためる 鶴拳 6 蛇拳 無影暗殺拳 無影暗殺拳 無影暗殺拳 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 蛇拳 鶴拳 無影暗殺拳 ランダム攻撃 全体攻撃 龍尾脚 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ★★★★→★ 技変化 無効 ミス (BOSS)邪拳士リュウロン 出現条件 クラス合計に関わらずランダムで出現 リーダー(1枚目)に拳士ウーフー(Lv10)をスキャン クラスチェンジ派生 邪拳士リュウロン(Lv10)+奥義秘伝書→カードの絵柄変化 解説 「私は、邪拳マスターリュウロン!かかってくるがいい!」 邪拳を極めし拳士。 ウーフーと共に修行を重ねたが、師匠を裏切り奥義を奪ったとされる。 使用できる技はウーフーとほぼ同じ(性能は拳士ウーフー参照)。 異なる点として、魔皇マオタイの技である【無影暗殺拳】を使うことができる。 拳士ウーフーに追加された技が強力な複数回攻撃なら、こちらは強力な単発攻撃、といったところか。 EX技は名前の通りの6回攻撃で、低確率ではあるが毒状態を付与することもある邪属性の物理攻撃。威力は下位50%(実質53.75%)程度、上位65%(実質69.875%)程度だが、どちらも威力の振れ幅がやや大きめ。消費EXゲージは10。 毒状態の付与率はとても低いので、まず成功しないものと考えておいた方が良い。ダメージの合計は大きいが、EXゲージを6つも与えてしまう拡散攻撃なので、闇雲に発動させては悪手となりやすい。そのような点から通常コマンドで攻撃した方が無難という状況は少なくないため、中々に上級者向けのEX技と言える。 ウーフーと共通の技は、裏切った師から授かった物だと思われる。 EXの性能(多段攻撃+状態異常)と【無影暗殺拳】が使えるところが、妙に魔皇マオタイと似ているが、物語の全貌は明かされていない。 裏切りの拳士・リュウロンが失踪した日、ウーフーが見たのは引き千切られた奥義秘伝書。兄弟子の無道を信じきれぬまま、友であるヒエンとともに魔皇マオタイに挑もうとした時、立ちはだかったのは邪拳マスターとなったリュウロンだった。(オレコマンド紹介文より) 由来 彼の名前を中国語(漢字)で書くと、「六龍」となる。 彼のEXが6ヒット、グラフィックに龍が使われてるのも、意図された物だろう。 EX技の「六道」とは仏教において、衆生がその業の結果として輪廻転生する6種の世界(あるいは境涯)であり、迷いの無い浄土に対してまだ迷いのある世界である。 地獄道・餓鬼道・修羅道・畜生道・人間道・天道の六つであり、前者三つを三悪道、後者三つを三善道と言う。 余談 現在では修正されているが、かつてこのモンスターのボスイラストは、右手の指が6本になっていると言う作画ミスがあった。 カードではエフェクトでぼけているため確認はできないが、ゲームではしっかりと6本の指がある事が確認できた。 ちなみに現実の世界でも指が普通より多いと言うのはあり得る事で、この症例は「多指症」と呼ばれる。 ある種の疾患(奇形)として捉えられ、幼いうちに手術で5本指に修正される事が多いとされる。 しかし、インドなどでは逆に縁起の良い非常に有難い存在として扱われる。 発症の確率は、手では1000人に1~2人、足では2000人に1~2人程とされており決して珍しい物ではない。 かの豊臣秀吉など歴史上の人物の中にも多指症の人間は居たとされる。 コマンドサンプル(【無影暗殺拳】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ★→★★ ためる ミス ★★★★→★ 2 ★→★★ ためる or 龍尾脚 こうげき! or 龍尾脚 or ためる 無影暗殺拳 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 無影暗殺拳 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 無影暗殺拳 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 無影暗殺拳 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 無影暗殺拳 魔皇マオタイよりも高いダメージを出せるが、リール移動の安定性は若干低い。 1リールのリール移動はコマンド潜在でないと埋まるかが確定しないため、コマンド潜在を厳選することを推奨。 2リールには、【ミス】を入れる事ができれば下記のように【鶴拳】or【蛇拳】の投入もできる。 コマンドサンプル(【蛇拳】【鶴拳】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ★→★★ ミス 鶴拳or蛇拳 2 ★→★★ 鶴拳 or 蛇拳 3 ★→★★ ★★→★★★ 4 ★→★★ ★★→★★★ 5 ★→★★ ★★→★★★ 6 ★→★★ ★★→★★★ 3リールで埋められ、これらは(恐らく)同コストであるため、配分も自由にできる。 【無影暗殺拳】型よりもダメージは低いが安定している他、状態異常を狙うことができる。 3リールに【無影暗殺拳】を1個混ぜることも可能。 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) 鶴拳 or 蛇拳 2 鶴拳 or 蛇拳 3 鶴拳 or 蛇拳 4 鶴拳 or 蛇拳 5 無影暗殺拳 6 無影暗殺拳 4リールに【無影暗殺拳】を混ぜ、残りを【蛇拳】【鶴拳】だけにしたい場合は、【無影暗殺拳】を2個まで入れられる。 + 2リールに【蛇拳】【鶴拳】を詰め込む場合 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) こうげき! or 龍尾脚 (省略) 2 鶴拳 or 蛇拳 3 鶴拳 or 蛇拳 4 鶴拳 or 蛇拳 5 鶴拳 or 蛇拳 6 鶴拳 or 蛇拳 or ★★→★★★ アプリ版で検証を試みた限り、【龍尾脚】から高コストの技への変化は確認できなかった。(【★★→★★★】不採用の状態) 2止めで埋め尽くす事は恐らく不可能と思われる。 なお、【★★→★★★】を入れた状態からでは【蛇拳】と【鶴拳】の入れ替わりが多発するようになり、2個目の【★★→★★★】が入ろうとする場合にはダブル変化となった。 台詞 登場 「私はリュウロン…来るがいい!」 カットイン(vs拳士ウーフー) 「フッ。キサマ、誰だったかな?」 登場(BOSS) 「私は邪拳マスター、リュウロン!かかって来るがいい!」 攻撃前 「くっ…フフンッ」 こうげき 「莫迦者めが!」 蛇拳 「蛇の構え!ふん、はあっ!」 鶴拳 「鶴の構え!」 無影暗殺拳 「必殺!無影暗殺拳!」 龍尾脚 「行くぞ!龍尾脚!」 ステータス↑ 「ハッハッハッハッ…」 ステータス↓ 「ありえん…」 ミス 「ありえん…」 麻痺 「ぬっ…ぐうう…」 ダメージ 「ぐああっ!」 EX発動 「とどめだ」 EX技 「喰らうがいい、六道脚!」 超EX技 「これで終いだ!六道龍脚!」 勝利 「フッ、くだらんな……。」 撃破 「我が奥義が…破られたと言うのか…!」 撃破(BOSS) 「バ、莫迦な!我が奥義が…破られたというのか…!」 排出(加入時) 「貴様の腕前を見せてみろ」 排出(通常) 「我が奥義の前に敵はない」 排出(Lv10) 「貴様…やるではないか…」
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邪拳士リュウロン パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 (BOSS)邪拳士リュウロン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 余談 コマンドサンプル(【無影暗殺拳】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【蛇拳】【鶴拳】型・コマンド潜在) 台詞 邪拳士リュウロン パラメータ 出現章 新7章 性別 男 属性 火 HP 212-224 クラス ★★★★ 攻撃 67-71 種族 火族 素早さ 25-26 EX(ボタン連打) 六道脚→六道龍脚 入手方法 拳士ウーフー(奥義秘伝書を所持)+ナタク 拳士ウーフー(奥義秘伝書を所持)+牛魔王 拳王ウーフー+牛魔王 拳王ウーフー+ナタク CPU対戦時アイテム 奥義秘伝書 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 212 216 220 224 229 233 237 241 245 250 E 214 219 223 227 231 235 239 244 248 252 D 217 221 225 229 234 238 242 246 250 255 C 219 224 228 232 236 240 244 249 253 257 B 222 226 230 234 239 243 247 251 255 260 A 224 229 233 237 241 245 249 254 258 262 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 67 69 70 71 73 74 75 77 78 80 E 68 70 71 72 74 75 76 78 79 80 D 69 70 72 73 74 76 77 78 80 81 C 70 71 73 74 75 77 78 79 81 82 B 71 72 73 75 76 77 79 80 81 83 A 71 73 74 75 77 78 79 81 82 84 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 25 25 26 26 27 27 28 28 29 30 E 25 26 26 27 27 28 28 29 29 30 D 26 26 27 27 28 28 29 29 30 30 C 26 26 27 27 28 28 29 29 30 30 B 26 27 27 28 28 29 29 30 30 31 A 26 27 27 28 28 29 29 30 30 31 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ミス こうげき! こうげき! ★★★★→★ 2 こうげき! こうげき! 龍尾脚 龍尾脚 3 こうげき! 鶴拳 蛇拳 こうげき! 4 ためる ためる ためる 蛇拳 5 ためる ためる ためる 鶴拳 6 蛇拳 無影暗殺拳 無影暗殺拳 無影暗殺拳 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 蛇拳 鶴拳 無影暗殺拳 ランダム攻撃 全体攻撃 龍尾脚 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ★★★★→★ 技変化 無効 ミス (BOSS)邪拳士リュウロン 出現条件 クラス合計に関わらずランダムで出現 リーダー(1枚目)に拳士ウーフー(Lv10)をスキャン コマンドチケット(ライト彗星)にて出現 クラスチェンジ派生 邪拳士リュウロン(Lv10)+奥義秘伝書→カードの絵柄変化 解説 「私は、邪拳マスターリュウロン!かかってくるがいい!」 邪拳を極めし拳士。 ウーフーと共に修行を重ねたが、師匠を裏切り奥義を奪ったとされる。 使用できる技はウーフーとほぼ同じ(性能は拳士ウーフー参照)。 異なる点として、魔皇マオタイの技である【無影暗殺拳】を使うことができる。 拳士ウーフーに追加された技が強力な複数回攻撃なら、こちらは強力な単発攻撃、といったところか。 EX技は名前の通りのランダム6回攻撃で、低確率ではあるが毒状態を付与することもある邪属性の物理攻撃。威力は下位50%(実質53.5%)程度、上位65%(実質69.55%)程度だが、どちらも威力の振れ幅がやや大きめ。消費EXゲージは10。 毒状態の付与率はとても低いので、まず成功しないものと考えておいた方が良い。ダメージの合計は大きいが、EXゲージを6つも与えてしまうランダム攻撃なので、闇雲に発動させては悪手となりやすい。そのような点から通常コマンドで攻撃した方が無難という状況は少なくないため、中々に上級者向けのEX技と言える。 ウーフーと共通の技は、裏切った師から授かった物だと思われる。 EXの性能(多段攻撃+状態異常)と【無影暗殺拳】が使えるところが、妙に魔皇マオタイと似ているが、物語の全貌は明かされていない。 裏切りの拳士・リュウロンが失踪した日、ウーフーが見たのは引き千切られた奥義秘伝書。兄弟子の無道を信じきれぬまま、友であるヒエンとともに魔皇マオタイに挑もうとした時、立ちはだかったのは邪拳マスターとなったリュウロンだった。(オレコマンド紹介文より) 由来 彼の名前を中国語(漢字)で書くと、「六龍」となる。 彼のEXが6ヒット、グラフィックに龍が使われてるのも、意図された物だろう。 EX技の「六道」とは仏教において、衆生がその業の結果として輪廻転生する6種の世界(あるいは境涯)であり、迷いの無い浄土に対してまだ迷いのある世界である。 地獄道・餓鬼道・修羅道・畜生道・人間道・天道の六つであり、前者三つを三悪道、後者三つを三善道と言う。 余談 現在では修正されているが、かつてこのモンスターのボスイラストは、右手の指が6本になっていると言う作画ミスがあった。 カードではエフェクトでぼけているため確認はできないが、ゲームではしっかりと6本の指がある事が確認できた。 コマンドサンプル(【無影暗殺拳】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ★→★★ ためる ミス ★★★★→★ 2 ★→★★ ためる or 龍尾脚 こうげき! or 龍尾脚 or ためる 無影暗殺拳 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 無影暗殺拳 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 無影暗殺拳 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 無影暗殺拳 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 無影暗殺拳 魔皇マオタイよりも高いダメージを出せるが、リール移動の安定性は若干低い。 1リールのリール移動はコマンド潜在でないと埋まるかが確定しないため、コマンド潜在を厳選することを推奨。 2リールには、【ミス】を入れる事ができれば下記のように【鶴拳】or【蛇拳】の投入もできる。 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) こうげき (省略) 2 こうげき 3 ★★★→★★★★ 4 ★★★→★★★★ 5 ★★★→★★★★ 6 ★★★→★★★★ 3リールは【ミス】を採用せずに移動を最大数入れる場合は【こうげき】を2つ入れる他ない。 主にミス入れの難しいアーケード版ではこのような構成に落ち着くだろう。 コマンドサンプル(【蛇拳】【鶴拳】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ★→★★ ミス 鶴拳or蛇拳 2 ★→★★ 鶴拳 or 蛇拳 3 ★→★★ ★★→★★★ 4 ★→★★ ★★→★★★ 5 ★→★★ ★★→★★★ 6 ★→★★ ★★→★★★ 3リールで埋められ、これらは(恐らく)同コストであるため、配分も自由にできる。 【無影暗殺拳】型よりもダメージは低いが安定している他、状態異常を狙うことができる。 3リールに【無影暗殺拳】を1個混ぜることも可能。 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) 鶴拳 or 蛇拳 2 鶴拳 or 蛇拳 3 鶴拳 or 蛇拳 4 鶴拳 or 蛇拳 5 無影暗殺拳 6 無影暗殺拳 4リールに【無影暗殺拳】を混ぜ、残りを【蛇拳】【鶴拳】だけにしたい場合は、【無影暗殺拳】を2個まで入れられる。 + 2リールに【蛇拳】【鶴拳】を詰め込む場合 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) こうげき! or 龍尾脚 (省略) 2 鶴拳 or 蛇拳 3 鶴拳 or 蛇拳 4 鶴拳 or 蛇拳 5 鶴拳 or 蛇拳 6 鶴拳 or 蛇拳 or ★★→★★★ アプリ版で検証を試みた限り、【龍尾脚】から高コストの技への変化は確認できなかった。(【★★→★★★】不採用の状態) 2止めで埋め尽くす事は恐らく不可能と思われる。 なお、【★★→★★★】を入れた状態からでは【蛇拳】と【鶴拳】の入れ替わりが多発するようになり、2個目の【★★→★★★】が入ろうとする場合にはダブル変化となった。 台詞 登場 「私はリュウロン…来るがいい!」 カットイン(vs拳士ウーフー) 「フッ。キサマ、誰だったかな?」 登場(BOSS) 「私は邪拳マスター、リュウロン!かかって来るがいい!」 攻撃前 「くっ…フフンッ」 こうげき 「莫迦者めが!」 蛇拳 「蛇の構え!ふん、はあっ!」 鶴拳 「鶴の構え!」 無影暗殺拳 「必殺!無影暗殺拳!」 龍尾脚 「行くぞ!龍尾脚!」 ステータス↑ 「ハッハッハッハッ…」 ステータス↓ 「ぬっ、ぬぅっ…」 ミス 「ありえん…」 麻痺 「ぬっ…ぐうう…」 ダメージ 「ぐああっ!」 EX発動 「とどめだ」 EX技 「喰らうがいい、六道脚!」 超EX技 「これで終いだ!六道龍脚!」 勝利 「フッ、くだらんな……。」 撃破 「我が奥義が…破られたと言うのか…!」 撃破(BOSS) 「バ、莫迦な!我が奥義が…破られたというのか…!」 排出(加入時) 「貴様の腕前を見せてみろ」 排出(通常) 「我が奥義の前に敵はない」 排出(Lv10) 「貴様…やるではないか…」
https://w.atwiki.jp/k_issa/pages/8.html
デュラ、アウロンで起きる出来事 喪われし海の妖精の国“アウロン” 君はアウロンの浜辺を歩き回った。 砂浜は遥か遠くへと続き、波音は妙なる歌を奏でている。 そして浜辺に咲く青いスイレンが風に吹かれて、君を呼び止めようとするかのように、揺れていた。 【マジックイメージ:緑】 喪われし海の妖精の国“アウロン” アウロンの浜辺で君は美しい貝殻を拾った。 貝殻に耳を寄せると、それは君に遠い海の音楽をささやきはじめた。 【マジックイメージ:竪琴】 魔王ユレーグの支配する北の魔国“デュラ” 君は鬼族に捕まり、奴隷として売り払われた。鞭打たれる重労働の日々を過ごす。 もし戦闘あるいは魔法系の特技を持つか、クステが大龍、魔神、闇であった場合には、鬼族を打ち倒して仲間とともに脱走できる。その際に鬼族の持つ鞭と『鞭撃術』の武術を得ることができる。 そうでない場合は、この季節は苦難の季節になるだろう(季節の終わりに開放される)。 【マジックイメージ:鎖】 魔王ユレーグの支配する北の魔国“デュラ” 帝都グズリダンの街角できみは瀕死の奴隷の少年を見つけた。 少年は何も語ることなく、ただ大事そうに持っていた銀の鈴を君に託し、静かに息絶えた。 【マジックイメージ:白】 魔王ユレーグの支配する北の魔国“デュラ” 君は些細な事から魔道士の怨みを買った。 もし、君のクステが大亀、月ウサギの場合、不運なことに呪いをかけられ、この季節の間イモリに変えられてしまう。 逆にクステが魔神、闇だった場合は上手くやり込めてしまって、魔道士からダン(デュール派の杖)を奪い取ることができる。 【マジックイメージ:黒、車輪】 魔王ユレーグの支配する北の魔国“デュラ” 君は些細な事からとある地位のある魔道士に気に入られた。 そして、鬼族や奴隷をアゴで使いながら、夢のような日々を過ごした。 その優雅な生活の中で、君は彼らの使う言葉『マスト語』を記憶した。 【マジックイメージ:馬】 魔王ユレーグの支配する北の魔国“デュラ” なんということか! 君は鬼族に捕まり、そいつに気に入られて結婚させられそうになった! もし君のクステが魔神か月ウサギか闇だったなら、婚礼の宴の合間に逃げ出すことができる。 それ以外の場合は‥‥‥全財産差し出す代わりに許してもらうか、諦めて結婚しろ。 【マジックイメージ:花輪、黒】 北方のピルペの群生地“グノン湿地” このピルペという風船状の浮遊生物が大量に生息している。 この10mにも達する生物は、引火性があるが、表皮をはがして食べると意外と旨い。 ここで君は度胸試しについついピルペを食べてしまう。 クステが一角獣、魔神、大亀、月ウサギだったなら、無事に食べ終わり、度胸をあらわす『ピルペを食ってタバコをすう』の称号を得る。大龍、鷲、闇の場合には、不運にも灯りがピルペに引火してしまい、爆発に巻き込まれるが、一命は取り留める。 【マジックイメージ:火炎】 解説 アウロンは儚げに、幻想的に。 デュラは・・・面白イベントを色々と入れてみましたw グノン湿地は「ピルペを食ってタバコを吸う」を是非とも入れなくてはならないと、Bローズからやっていた僕のユルセルーム魂が熱く咆えたんです・・・爆発した人がいたら、ゴメンね。
https://w.atwiki.jp/oreka573/pages/300.html
邪拳士リュウロンパラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)邪拳士リュウロン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説由来 余談 コマンドサンプル(【無影暗殺拳】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【蛇拳】【鶴拳】型・コマンド潜在) 台詞 邪拳士リュウロン パラメータ 属性 火 HP 212-224 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 67-71 種族 火族 素早さ 25-26 EX(ボタン連打) 六道脚→六道龍脚 入手方法 拳士ウーフー(奥義秘伝書を所持)+ナタク 拳士ウーフー(奥義秘伝書を所持)+牛魔王 拳王ウーフー+牛魔王 拳王ウーフー+ナタク CPU対戦時アイテム 奥義秘伝書 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ミス こうげき! こうげき! ★★★★→★ 2 こうげき! こうげき! 龍尾脚 龍尾脚 3 こうげき! 鶴拳 蛇拳 こうげき! 4 ためる ためる ためる 蛇拳 5 ためる ためる ためる 鶴拳 6 蛇拳 無影暗殺拳 無影暗殺拳 無影暗殺拳 覚える技 単体選択攻撃こうげき こうげき! 蛇拳 鶴拳 無影暗殺拳 ランダム攻撃 全体攻撃龍尾脚 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ★★★★→★ 技変化 無効ミス (BOSS)邪拳士リュウロン 出現条件 クラス合計に関わらずランダムで出現 リーダー(1枚目)に拳士ウーフー(Lv10)をスキャン クラスチェンジ派生 邪拳士リュウロン(Lv10)+奥義秘伝書→カードの絵柄変化 解説 「私は、邪拳マスターリュウロン!かかってくるがいい!」 邪拳を極めし拳士。~ ウーフーと共に修行を重ねたが、師匠を裏切り奥義を奪ったとされる。 使用できる技はウーフーとほぼ同じ(性能は拳士ウーフー参照)。~ 異なる点として、魔皇マオタイの技である【無影暗殺拳】を使うことができる。~ 拳士ウーフーに追加された技が強力な複数回攻撃なら、こちらは強力な単発攻撃、といったところか。 EX技は名前の通りの6回攻撃で、低確率ではあるが毒状態を付与することもある邪属性の物理攻撃。~ 威力は下位50%(実質53.75%)程度、上位65%(実質69.875%)程度だが、どちらも威力の振れ幅がやや大きめ。~ 消費EXゲージは10。 毒状態の付与率はとても低いので、まず成功しないものと考えておいた方が良い。~ ダメージの合計は大きいが、EXゲージを6つも与えてしまう拡散攻撃なので、闇雲に発動させては悪手となりやすい。~ そのような点から通常コマンドで攻撃した方が無難という状況は少なくないため、中々に上級者向けのEX技と言える。 ウーフーと共通の技は、裏切った師から授かった物だと思われる。~ EXの性能(多段攻撃+状態異常)と【無影暗殺拳】が使えるところが、妙に魔皇マオタイと似ているが、物語の全貌は明かされていない。 裏切りの拳士・リュウロンが失踪した日、~ ウーフーが見たのは引き千切られた奥義秘伝書。~ 兄弟子の無道を信じきれぬまま、友であるヒエンとともに~ 魔皇マオタイに挑もうとした時、立ちはだかったのは~ 邪拳マスターとなったリュウロンだった。~ (オレコマンド紹介文より) 由来 彼の名前を中国語(漢字)で書くと、「六龍」となる。~ 彼のEXが6ヒット、グラフィックに龍が使われてるのも、意図された物だろう。 EX技の「六道」とは仏教において、衆生がその業の結果として輪廻転生する6種の世界(あるいは境涯)であり、迷いの無い浄土に対してまだ迷いのある世界である。~ 地獄道・餓鬼道・修羅道・畜生道・人間道・天道の六つであり、前者三つを三悪道、後者三つを三善道と言う。 余談 現在では修正されているが、かつてこのモンスターのボスイラストは、右手の指が6本になっていると言う作画ミスがあった。~ カードではエフェクトでぼけているため確認はできないが、ゲームではしっかりと6本の指がある事が確認できた。 ちなみに現実の世界でも指が普通より多いと言うのはあり得る事で、この症例は「多指症」と呼ばれる。~ ある種の疾患(奇形)として捉えられ、幼いうちに手術で5本指に修正される事が多いとされる。~ しかし、インドなどでは逆に縁起の良い非常に有難い存在として扱われる。~ 発症の確率は、手では1000人に1~2人、足では2000人に1~2人程とされており決して珍しい物ではない。~ かの豊臣秀吉など歴史上の人物の中にも多指症の人間は居たとされる。 コマンドサンプル(【無影暗殺拳】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ★→★★ ためる ミス ★★★★→★ 2 ★→★★ ためる or 龍尾脚 こうげき! or 龍尾脚 or ためる 無影暗殺拳 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 無影暗殺拳 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 無影暗殺拳 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 無影暗殺拳 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 無影暗殺拳 魔皇マオタイよりも高いダメージを出せるが、リール移動の安定性は若干低い。~ 1リールのリール移動はコマンド潜在でないと埋まるかが確定しないため、コマンド潜在を厳選することを推奨。~ 2リールには、【ミス】を入れる事ができれば下記のように【鶴拳】or【蛇拳】の投入もできる。 コマンドサンプル(【蛇拳】【鶴拳】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ★→★★ ミス 鶴拳or蛇拳 2 ★→★★ 鶴拳 or 蛇拳 3 ★→★★ ★★→★★★ 4 ★→★★ ★★→★★★ 5 ★→★★ ★★→★★★ 6 ★→★★ ★★→★★★ 3リールで埋められ、これらは(恐らく)同コストであるため、配分も自由にできる。~ 【無影暗殺拳】型よりもダメージは低いが安定している他、状態異常を狙うことができる。~ 3リールに【無影暗殺拳】を1個混ぜることも可能。 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) 鶴拳 or 蛇拳 2 鶴拳 or 蛇拳 3 鶴拳 or 蛇拳 4 鶴拳 or 蛇拳 5 無影暗殺拳 6 無影暗殺拳 4リールに【無影暗殺拳】を混ぜ、残りを【蛇拳】【鶴拳】だけにしたい場合は、【無影暗殺拳】を2個まで入れられる。~ + 2リールに【蛇拳】【鶴拳】を詰め込む場合 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) こうげき! or 龍尾脚 (省略) 2 鶴拳 or 蛇拳 3 鶴拳 or 蛇拳 4 鶴拳 or 蛇拳 5 鶴拳 or 蛇拳 6 鶴拳 or 蛇拳 or ★★→★★★ アプリ版で検証を試みた限り、【龍尾脚】から高コストの技への変化は確認できなかった。(【★★→★★★】不採用の状態)~ 2止めで埋め尽くす事は恐らく不可能と思われる。~ なお、【★★→★★★】を入れた状態からでは【蛇拳】と【鶴拳】の入れ替わりが多発するようになり、2個目の【★★→★★★】が入ろうとする場合にはダブル変化となった。~ 台詞 登場 「私はリュウロン…来るがいい!」 カットイン(vs拳士ウーフー) 「フッ。キサマ、誰だったかな?」 登場(BOSS) 「私は邪拳マスター、リュウロン!かかって来るがいい!」 攻撃前 「くっ…フフンッ」 こうげき 「莫迦者めが!」 蛇拳 「蛇の構え!ふん、はあっ!」 鶴拳 「鶴の構え!」 無影暗殺拳 「必殺!無影暗殺拳!」 龍尾脚 「行くぞ!龍尾脚!」 ステータス↑ 「ハッハッハッハッ…」 ステータス↓ 「ありえん…」 ミス 「ありえん…」 麻痺 「ぬっ…ぐうう…」 ダメージ 「ぐああっ!」 EX発動 「とどめだ」 EX技 「喰らうがいい、六道脚!」 超EX技 「これで終いだ!六道龍脚!」 勝利 「フッ、くだらんな……。」 撃破 「我が奥義が…破られたと言うのか…!」 撃破(BOSS) 「バ、莫迦な!我が奥義が…破られたというのか…!」 排出(加入時) 「貴様の腕前を見せてみろ」 排出(通常) 「我が奥義の前に敵はない」 排出(Lv10) 「貴様…やるではないか…」
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ブラウロンの弓 アルテミスの加護を受けるアタランテの愛弓。この弓のある限り、彼女に近づく不埒の輩はことごとく眉間を射抜かれるであろう。 強ホールド攻撃 ビュースティックで狙いをつけて射撃する。ヒットすると大きくノックバックさせる。 弱 弱 弱 すべて連続ヒットする。ヒットすると相手を吹き飛ばす。 強攻撃 近くの敵に対して矢を1本放つ。ヒットすると相手を吹き飛ばす。 ダッシュ攻撃 強 突き攻撃の後、矢を2本連続で射出する。2本目がヒットすると相手を吹き飛ばす。 ©SEGA
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パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 (BOSS)邪拳士リュウロン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 余談 技コスト キャパシティ コマンドサンプル(【無影暗殺拳】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【蛇拳】【鶴拳】型・コマンド潜在) パラメータ 属性 火 性別 男 出現章 第7章 クラス ☆☆☆☆ 種族 火族 入手方法 拳士ウーフー(奥義秘伝書を所持)+ナタク 拳士ウーフー(奥義秘伝書を所持)+牛魔王 下位EX 六道脚 上位EX 六道龍脚 消費EXゲージ 10 形式 連打 ドロップアイテム 奥義秘伝書 成長パターン HP レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 212 216 220 224 229 233 237 241 245 250 1 214 219 223 227 231 235 239 244 248 252 2 217 221 225 229 234 238 242 246 250 255 3 219 224 228 232 236 240 244 249 253 257 4 222 226 230 234 239 243 247 251 255 260 5 224 229 233 237 241 245 249 254 258 262 攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 67 69 70 71 73 74 75 77 78 80 1 68 70 71 72 74 75 76 78 79 80 2 69 70 72 73 74 76 77 78 80 81 3 70 71 73 74 75 77 78 79 81 82 4 71 72 73 75 76 77 79 80 81 83 5 71 73 74 75 77 78 79 81 82 84 素早さ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 25 25 26 26 27 27 28 28 29 30 1 25 26 26 27 27 28 28 29 29 30 2 26 26 27 27 28 28 29 29 30 30 3 26 26 27 27 28 28 29 29 30 30 4 26 27 27 28 28 29 29 30 30 31 5 26 27 27 28 28 29 29 30 30 31 初期コマンド ★ ★★ ★★★ ★★★★ ミス こうげき! こうげき! ★★★★→★ こうげき! こうげき! 龍尾脚 龍尾脚 こうげき! 鶴拳 蛇拳 こうげき! ためる ためる ためる 蛇拳 ためる ためる ためる 鶴拳 蛇拳 無影暗殺拳 無影暗殺拳 無影暗殺拳 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 蛇拳 鶴拳 無影暗殺拳 ランダム攻撃 全体攻撃 龍尾脚 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ★★★★→★ 技変化 無効 ミス (BOSS)邪拳士リュウロン 出現条件 クラス合計に関わらずランダムで出現 拳士ウーフー(Lv10)をチームに入れる 「急」まで解禁しなくても最初から出現する クラスチェンジ派生 邪拳士リュウロン(Lv10)+奥義秘伝書→イラスト変化 解説 「私は、邪拳マスターリュウロン!かかってくるがいい!」 邪拳を極めし拳士。 ウーフーと共に修行を重ねたが、師匠を裏切り奥義を奪ったとされる。 使用技は拳士ウーフー参照。 異なる点として、魔皇マオタイの【無影暗殺拳】を使う。 拳士ウーフーが強力な複数回攻撃なら、こちらは強力な単発攻撃、といったところか。 EXは低確率で毒を付与する邪属性拡散6回物理攻撃。下位40〜50%、上位50〜65%。 由来 彼の名前を中国語(漢字)で書くと、「六龍」となる。 彼のEXが6ヒット、グラフィックに龍が使われてるのも、意図された物だろう。 EX技の「六道」とは仏教において、衆生がその業の結果として輪廻転生する6種の世界(あるいは境涯)であり、迷いの無い浄土に対してまだ迷いのある世界である。 地獄道・餓鬼道・修羅道・畜生道・人間道・天道の六つであり、前者三つを三悪道、後者三つを三善道と言う。 余談 かつてボスイラストの右手の指が6本になっていると言う作画ミスがあった。 カードではエフェクトでぼけているため確認はできないが、ゲームではしっかりと6本の指がある事が確認できた。 ちなみに現実の世界でも指が普通より多いと言うのはあり得る事で、この症例は「多指症」と呼ばれる。 ある種の疾患(奇形)として捉えられ、幼いうちに手術で5本指に修正される事が多いとされる。 しかし、インドなどでは逆に縁起の良い非常に有難い存在として扱われる。 発症の確率は、手では1000人に1~2人、足では2000人に1~2人程とされており決して珍しい物ではない。 かの豊臣秀吉など歴史上の人物の中にも多指症の人間は居たとされる。 技コスト キャパシティ 0.0 【ミス】 1.0 【こうげき】【ためる】(1リール) 1.4 【ためる】(2リール) 1.8 【ためる】(3リール) 2.0 【こうげき!】 2.2 【龍尾脚】 3.0 【★→★★】 3.4 【蛇拳】【鶴拳】 4.0 【★★→★★★】 5.0 【★★★→★★★★】【無影暗殺拳】 0 1 2 3 4 5 ★ ? ? ? ? ? ? ★★ ? ? ? ? ? 19.8 ★★★ ? ? ? ? ? ? ★★★★ ? ? ? ? ? ? コマンドサンプル(【無影暗殺拳】型・コマンド潜在) ★ ★★ ★★★ ★★★★ ★→★★ ためる ミス ★★★★→★ ★→★★ ためる or 龍尾脚 こうげき! or 龍尾脚 or ためる 無影暗殺拳 ★→★★ ★★→★★★or無影暗殺拳 ★★★→★★★★ 無影暗殺拳 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 無影暗殺拳 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 無影暗殺拳 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 無影暗殺拳 魔皇マオタイよりも高火力だが移動の安定性は若干低い。 1リールの移動埋めはコマ潜限定。 また、2リールの【無影暗殺拳】は【ためる】2つにした時のみ採用可能。 コマンドサンプル(【蛇拳】【鶴拳】型・コマンド潜在) ★ ★★ ★★★ ★★★★ ★→★★ ミス 鶴拳or蛇拳 ★→★★ 鶴拳 or 蛇拳 ★→★★ ★★→★★★ ★→★★ ★★→★★★ ★→★★ ★★→★★★ ★→★★ ★★→★★★ 3リールから埋まり、これらは同コストのため配分も自由。 【無影暗殺拳】型よりもダメージは低いが安定する他、状態異常を狙うことができる。 【無影暗殺拳】は3リールなら1個、4リールなら2個入る。 ★ ★★ ★★★ ★★★★ (省略) こうげき! or 龍尾脚 (省略) 鶴拳 or 蛇拳 鶴拳 or 蛇拳 鶴拳 or 蛇拳 鶴拳 or 蛇拳 鶴拳 or 蛇拳 or ★★→★★★ 2リール埋めは不可能。 なお、【★★→★★★】を入れると【蛇拳】と【鶴拳】の入れ替わりが多発するようになり、2個目の【★★→★★★】が入ろうとするとダブル変化。
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登録日:2012/06/21(木) 21 47 15 更新日:2024/02/20 Tue 21 45 53NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 あの鐘を鳴らすのは アンナタール サウロン サーチライト チート トールキン ファンタジー ヘタレ ロードオブザリング 一つの指輪 中つ国最強のヘタレ 主人公より先に立った項目 冥王 冥王サイナン様 堕落を誘う者 弱体化 指輪物語 最強 目玉 策士 苦労人 詰めが甘い <〇> 【冥王(笑)サウロン様の半生】 冥王メルコールにヘッドハンティングされて闇勢力に加入 その冥王が投獄されたりもしたけど、 サウロン「ああ、ゴスモグさんwwwお疲れ様ッスwwwあ、ここ座ります?wwwいえ、私は大丈夫ですからwww」 と、バルログやドラゴンなどで占められてる体育会系社会の同僚の知将(笑)として廃墟に隠れ住んでたら刑期を終えた冥王が宝を盗んで帰ってきた ↓ 最強の狼と戦ったら死ぬ運命をもつ最強の犬が攻めてくる その狼をけしかけたのに犬に負けたので、サウロン「俺が最強の狼に変身したら勝ち確定www」のはずが返り討ちに遭ってコウモリに変身 冥王は最強の狼の子を引き取ってトップブリーダーっぷりを発揮する ↓ 宝を奪い返しに来たエルフの子守唄で冥王ともども就寝 ↓ 約7000年前、西方からの神々が参戦した『怒りの戦い』で闇勢力全滅 サウロンは「降参しますごめんなさいすみませんすみません」と、投降に見せかけて サウロン「うはwwみーんな死んじゃったww俺しかいねえwww俺がボスじゃwww中つ国俺のものwww」 と中つ国奥地にしばらく潜伏したのち、超イケメンに変身してエルフを騙して指輪を作らせる ↓ エルフに作らせた指輪に自分の魂を移すと『ひとつの指輪』完成 気をよくして指輪のポエムを歌うが、エルフが地獄耳だったのでバレて隠してしまい、エルフ支配作戦大失敗 ↓ エルフ・人間を一網打尽にする しかしサウロン、人間の国『ヌーメノール』に攻められ、その軍事力の前に即降伏、牢屋にぶち込まれる ↓ サウロン「こいつらを西にけしかけて潰し合わせれば良いんじゃんwww俺天才www」 と、巧みな話術でヌーメノール政権に取り入ることに成功。『不死』に対する人間の嫉妬を利用して、西方の国へと侵攻させる ↓ 想像以上にぶちギレた神がヌーメノールの国土をまるごと海に沈め、巻き込まれるサウロン「ぎゃああ」 ↓ サウロン「でも指輪あるから余裕ですwww何度でも蘇られますwwwヌーメノール消えちまったからあとは余裕www」 モルドールに残してきた指輪に魂を移していたおかげで変身能力はなくなったけど復活、意気揚々とエルフ・人間勢力の掃討開始 ↓ サウロン「負けた指輪とられた」 エルフ・人間連合軍との『最後の同盟の戦い』で壊滅的大敗北、指輪の回収も失敗 ↓ 亡霊のような状況からなんとか力を蓄え頑張る。 ガンダルフが怪しんで調査に来たので逃げ隠れしてやり過ごすサウロン「今度はいける」 ↓ ドワーフが持っていた指輪をいくつか回収成功したけど利用するつもりだった竜がやられ、オーク軍も敗北。 白の会議に正体がバレて逃げ去る。 ↓ 中つ国をほぼ制覇しかけたが指輪消滅で消滅。 サウロン「いや!!!イヤァァァ!!!!!」 ↓ ダゴールダゴラス待ちなう * * * + 手抜きです n ∧_∧ n + (ヨ(*´∀`)E) Y Y * サウロンは、J・R・R・トールキンの中つ国を舞台とした小説、『指輪物語』『シルマリルの物語』の登場人物。 元来、工芸の神アウレに仕えるマイア(*1)であったがモルゴスの反逆に加担して堕落。 前史『シルマリルの物語』では、初代の冥王モルゴスの最も力ある召使。『指輪物語』においては「一つの指輪」の作り主である冥王として登場する。 第三紀(「旅の仲間」)から数えて7000年前より以前のアルダ(天地)創造の頃、モルゴスがのメルコールとして知られていた頃の最古参だが、その頃からずっと演技をしながらスパイを続けていた。 妖術や策略に長けるとされる彼は、作中では巨大な狼などの怪物にも変身しているようにどのような姿にも変身する能力を持っていた(*2)ので、主に諜報や特殊工作活動の類の指揮及び実行を担当していた。 明らかにゴスモグ等の方が戦闘能力はありそうだが、何も力とは腕力だけを指すものではないのだよ。 主に情報戦や特殊工作に勤しんでいた所為で、世紀末な脳筋軍団に合流したのは、バルログ等と比べるとしばらく後。 中つ国第一紀においてモルゴスの副官兼と召使して活躍したが、モルゴスが、神々の住まう地、アマンよりの軍勢との戦いで捕まってしまったため、制裁を恐れて姿をくらます。 そうした見るからに肩身の狭そうな境遇や、クライマックスでも活躍を言及されなかったり、上記の狼に返り討ちに遭ったり等々、不遇な境遇エピソードの多さの影響で件がネット界隈でクローズアップされ、冒頭のような苦労人扱いを半分ネタで受けたりする。 第二紀からは美しく立派な姿になってエルフに接近。 彼らを利用し、エルフ、ドワーフ、そして人間たちに「力の指輪」を齎し、後に『指輪物語』へと続くきっかけとなる「一つの指輪」を作り出す。 指輪を受け取った人間の王たちはその誘惑に屈し、やがて「指輪の幽鬼」へと姿を変えサウロンに仕えた。 サウロンは指輪を介して中つ国の支配を目論んだのである。 しかしサウロンの目論みを勘付いたエルフとドワーフは力の指輪の使用を取りやめたため、中つ国の完全支配は失敗。 サウロンはエルフたちとの争いを続けることとなった後、西方の海にある人間の島国「ヌーメノール」に攻められ、その軍隊のあまりの強大さにびびって降伏、捕虜としてヌーメノールに連れて行かれたが、彼は甘言によって不死の命を獲得するために神々の国アマンに攻め入るように仕向ける。 目論見通り、ヌーメノールの大軍勢はアマンに攻め入ったが、堕落した人間に対する神の怒りが爆発、サウロン自身も美しい姿に変身する力を失い、ヌーメノールと共に水中に没した。 指輪製作時に力の多くを指輪に注いだことも幸いして、サウロンは魂だけで中つ国へと帰還、一つの指輪の力でまた形をとることが出来たが映画では指輪をつけた指をちょん切られただけで死んでしまう虚弱体質と化す。いわば指輪が本体状態。 かつての配下を再び集めて中つ国の覇権を握ろうとするが、人間とエルフの連合軍との戦いで相討ちになり、原作ではイシルドゥアに指をちょん斬られてまたまた姿を消す。 が、これは何もデメリットばかりでもない。 経緯を見るとあからさまにヘタレ臭いが、この作品では神やその眷属は放埓に力を行使していると、堕落して力を失っていく。同じマイアールのサルマンなんて、哀れな爺さんっぽい何か状態にまで堕ちてしまった。 それに対して、指輪がバックアップなので、そうした劣化がサウロンには恐らくは無い。隆盛期にあった頃のサウロンは、竜等を作りまくってすっかり萎びた先代冥王モルゴスを上回る力を持っていたとする資料もあったりする。 実際、モルゴスはマイアールの中でも強者であるとは言え本来格下の筈の月のティリオンに対しては一度目の襲撃を返り討ちにされてからはもう手を出せなくなり、ティリオンより総合力が勝るとされる太陽のアリエンに対しては最初から敵わないと諦める程弱体化していた。 また、この指輪の力によりサウロンはウルゴスト(第三紀にまで生き延びた竜)(*3)ですら、「冥王当人を敵に回したくない」と述べていたり、映画「ホビットの冒険」で無双していたガラドリエルが張っている守りを中つ国で唯一破れる存在だとも言及されている。 何だかんだで冥王を名乗る資格はあるらしい。 そして第三紀。 力の素晴らしさを過信して「指輪の力に心酔してそれに縋って戦争仕掛けて来るに決まっている。捨てるなんて有り得ない」と思い込み、今度こそはと軍勢を招集し、再び中つ国の制圧を開始する。 その所為でホビット達を捉え切れず、後少しで中つ国を掌握できるところで、フロドらの働きにより滅びの山の火口に指輪を投げ込まれて消滅した。 寸前でようやく相手の策略を悟ったが、時既に遅しとはまさにこのこと。 追記・修正は一つの指輪を指にはめてからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 素晴らしい端折り方だ -- 名無しさん (2014-01-21 00 59 19) 今度は大魔王モルゴスの復活まで待たなきゃいけないのね -- 名無しさん (2014-01-21 01 08 21) 力作な項目だと思った(こなみ) -- 名無しさん (2014-02-28 02 35 19) Wikipediaや中つ国wikiを見たらサウロンの別名が色々書いてあったんだけど、唯一絶対神みたいな名前だった。妖精や魔法使いを弾圧するところとかそっくりだと思った(便乗) -- 名無しさん (2014-06-24 21 47 48) 目玉状態のサーチライトがけっこういい加減な探知でちょっと笑ってしまう -- 名無しさん (2014-11-25 00 00 57) 美女に変身したサウロンの同人誌とか誰か作らないだろうか -- 名無しさん (2015-05-17 23 12 51) 冥王っていうから閻魔大王みたいな地獄の王なのかと思ったら、原文では「ダークロード(闇の王)」って書いてあるのね。奥ゆかしい訳だけど、多少まぎらわしいな -- 名無しさん (2016-01-06 19 27 07) 見た感じネタや間違いが入り混じってるなあ。ここの内容を真に受けて他所のコメントに書き込んでる人もいるし。ウィキペディアか中つ国wikiのサウロンの記事の方も見ることをお勧めする。 -- 名無しさん (2016-04-30 04 28 00) ↑じゃあ修正して、どうぞ -- 名無しさん (2016-04-30 10 53 48) 出だしが秀逸だったのに、冗長になってるな -- 名無しさん (2016-10-11 21 04 53) 出だしが秀逸?どこが?まず7000年前って点が間違い(モルゴスが冥王として君臨したのは1万年以上)、ゴスモグに遠慮してるのは間違い(逆ならともかく)、モルゴス共々眠らされるのは間違い(その場にサウロンはいない)、他にも色々あるけどネタと間違いが混在していてダメだね、真に受けた人が他のネット辞典や中つ国wikiのコメント欄に書き込んだりするから困ったもんだわ -- 名無しさん (2017-04-26 19 55 51) では修正をよろしく頼む -- 名無しさん (2017-04-26 20 00 03) ↑ウィキペディアか中つ国wikiの記事見とけばいいんだよ -- 名無しさん (2017-04-26 22 21 09) 上から目線で注文付けて筆は動かさないと。一年前にコメントした人も結局修正していない。オークでも最もマシな働きするぞ -- 名無しさん (2017-04-26 22 50 44) 映画観た感想としては終盤のボス戦みたいなのが全体的にあっさり気味だなって感じた -- 名無しさん (2017-04-26 22 54 26) ↑×3 記事の限りじゃ物語(第三紀内)基準だから記事通り約7000年前。「ゴスモグは戦闘力的にはモルゴスよりもしかして上じゃね?」とすら言われたりもするから、所詮それ絡めたネタだろう。記事内でも「ダゴールダゴラスで『復活する』」ということしか言及されておらず、「別にモルゴス同等夜の扉の向こうに追放されたなんて一言も書いてない」から。別に記事の内容は間違ってはいない。 -- 名無しさん (2017-04-26 23 03 30) ↑モルゴスともども寝てないだろサウロンは。トル=イン=ガウアホスから脱走したあとはタウア=ヌ=フインに行っててアングバンドに戻ってないんだよ。あとHoMeの原文読みゃ分かるが教授はダゴール・ダゴラスで戻ってくるのは、モルゴスとその被造物としか書いてないんだよ。マイアールのサウロンやバルログが戻るかは不明なの。そもそもマンドス第二の予言自体教授は廃棄しようと考えていたらしいって息子が書いてるからダゴール・ダゴラス自体ない可能性もある。中つ国wikiの化けミミズでのコメントで憂慮してた人はホント正しいことを言ってるね。 -- 名無しさん (2017-04-27 00 21 19) ↑↑>"所詮それ絡めたネタだろう。"だけど間違いとネタが混在してるから問題なんだよ。分かるやつには分かるネタなら別にいいんだよ。 -- 名無しさん (2017-04-27 00 22 03) ↑×5皮肉は結構。俺はここだけを見て信じ込んで他所でも同じこと書き込むような人に対して呼びかけてるだけなんで。 -- 名無しさん (2017-04-27 00 30 24) だからそれだけ立派な知識持ってるなら、なおのこと読まない人もいるコメ欄でうだうだ言ってないで本文修正してくれよ。よっぽど多くの人から感謝される。やたら外部サイト推すし、今のままじゃ「中つ国wiki民うぜー」としか思われんぞ -- 名無しさん (2017-04-27 00 33 17) 最強クラスとはいえ、亜神側のマイアールとしてモルゴスの意思に従った以上、それに属した判定になるだろうサウロンは最終戦に参加するって事でいいんじゃないかねえ どうせ呼び出されるだろってな -- 名無しさん (2017-04-29 00 35 30) とりあえずだごーるがあるかどうかは別として、あるなら参戦するだろう。ただしモルゴスと同様に世界外に追放くらったらしい記述はないから、世界の中をぼろぼろの状態で彷徨ってるあたりの率は高いかね。大魔王自身じゃないんだから世界外で平然とはしてられんだろうし。どの道最期にはアングマール等ともども召喚されるだろう。 -- 名無しさん (2017-04-29 00 46 22) ああ、アングマールじゃなくてアンカラゴンだった。まあいいや -- 名無しさん (2017-04-29 00 46 46) ゲームでは冥王としての威厳を見せてくれたな。誰にも仕えないと言い切ってる所を見るに、もう既にメルコールからは独立したと考えているみたいだ。 -- 名無しさん (2017-11-03 09 44 54) 映画で指輪が火口に落ちた時の反応が「!!(直前に気付いた時)」「!?(指輪が溶けた時)」「・・・(崩壊していく時)」って感じでかわいかった -- 名無しさん (2019-01-28 16 30 47) 記事の誤りに言及するだけでほならね理論で顔真っ赤にしてる人達が気の毒だと思った(小並感) -- 名無しさん (2021-05-03 00 38 21) 中つ国wikiのコメ欄にたむろってる連中は元から妙な選民思想に凝り固まってるし、世に出たテクストよりトールキンのお気持ちばっかり気にしてるんで、総じてカルト宗教臭い印象しかない -- 名無しさん (2021-05-03 01 05 08) ↑×2 おかしいと思う箇所があるなら、どこか分からんから指摘してくれ、というだけの話でな。アカウントの関係で記事が編集できないなら米欄にでも書けば済む話だし -- 名無しさん (2021-05-03 01 19 02) 思いっきり書かれてね? -- 名無しさん (2021-05-03 01 49 30) 素直に編集の仕方判らないって言えばいいのに…w -- 名無しさん (2021-07-15 23 07 35) ハルブランド -- 名無しさん (2022-11-04 00 52 21) ハリポタのお辞儀の大先輩 -- 名無しさん (2023-02-26 18 16 38) 名前 コメント
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ガウロン・シーカ カーン神殿?に副葬品として埋葬されていた古操兵。 シーカ種の原型である。 初登場時はこの名前だったものの、後に出て来た名前は アイオーン・シーカのみで、これが誤表記だったのか 副葬されていた機体が2種いたのかは不明。 戻る→用語集 用語集/あ行 用語集/あ行/あ 操兵一覧
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夜を待たず、城砦へ向かう▼ 夜が空を覆う直前、吹き消される前の蝋燭が最後に瞬くように、砂漠は目も眩むほどの赤色に染まる。 逢魔が時だ。昼の間にあれほど猛烈なまなざしで大地を焼いていた魔物の最後の一睨みには、商隊のよく訓練された馬でも翻って夜に向かって駆け出すという。故にこの荒涼の地では、肉の馬の濡れた瞳より鉄の馬の無慈悲な轍のほうが望まれる。極限まで生命を試されるこの場所においては、信用のおけるものはなにもない。馬も、水も、地図も、目に映る景色も、己自身でさえも。 燃え盛るような赤の最中に立つあなたの頭上を、波の音を立てて夜が通りすぎていく。地平線の彼方からやってきたそれは瞬きをするたび深まり、押し寄せるように砂漠を紺碧の底に沈める。引いたあとには満天の星がちらつき、ぽっかりと穴のあいたように巨大な月が残った。 だが……それもまた、飢えと乾きが幾度となく見せた、幻覚にすぎないのだろうか? あなたは徐々に冷えて固まっていく砂漠の彼方に星を見た。無数の星の横たわるさまはまるで天の川が地上を流れているかのようだ。赤橙や黄緑、桃青の輝きには、空の彼方で凍える星とは違う、力強い息吹が感じられ、脈打ち、呼吸しているようにさえ思われた。 あなたが馬に乗っているなら、彼らは肉であれ鉄であれ、疲れ果てていることだろう。 あなた自身でさえ、東奔西走の果てにたどり着いたに違いないのだ。 なぜならその光は、そこがかの空白上の深淵に限りなく近い場所であることを示しているのだから。 それはあなたの目指した場所かもしれないし、もしくは放浪の末に偶然たどり着いた場所かもしれない。 どちらにしろ、あなたは選択を迫られる。 行くか行かぬか。 地上の星を目指して歩くなら→ # 笛の音が聞こえる。 誰かが小高い岩の上で笛を吹いている。あなたが亡国に深い造詣を持つなら、その調べには覚えがあるだろう。真鍮と煉瓦の故郷で育ったのならば笛を取った途端に奏でることさえできるかもしれない。だがあなたはその国の名前さえ知らないのだ。 軽快な太鼓の音が響き、鈍く光るなにかが飛び魚のように夜空を跳ねている。まっすぐ伸びた翼の煌めく軌跡が黒い夜の影に尾を引き、星が生きて跳ね回っているような錯覚を覚える。 近づいてみればそれは人である。しなやかな背面飛びで宙を駆ける姿はまるで妖精めいているが、それは彼らが背から肩、そして足先にかけて空の黒に溶けるような装備をして、背から白っぽい排煙を吹いているためだった。 飛び魚は一際高く跳ねると、地面に向かって激しく煙を吹きながら舞い降り、ざん、と両足であなたの前に着地した。荒れ地を踏む機功の象のような足がガチリと変形し歩行しやすそうな形に収まる。存外に小柄なそれは少女である。 「ハロー、旅人(ウィアトー)さん。名前と故郷を教えてくださる?」 短い金の髪を振り乱す彼女は汗を拭ってそう言うと、にっこりとあなたに散弾銃の口を向けた。 身分を明かし、信頼を得ようと試みるなら→ 強行突破するなら→ 彼女の身分について尋ねるなら→ # 語った出自が事実であれ偽りであれ、彼女はふーん、へえ、程度のことしか言わない。 要するにそれは彼女の関心とするところではないのだ。 「オーケー、それじゃ、頂くもん頂きましょうか」 彼女は銃口であなたの額を狙ったまま、革手袋の手で小まねく。あなたの財布を。 あなたが手練れの交渉人でもない限りは、有り金をもぎとられてしまうかもしれない。 強行突破するなら→ 別れを告げ、先に進むなら→ # 「砂鼠のミッチャ、名付け親(パトリナ)はミュレン・ジウル。生まれも育ちもあの城塞」 彼女はすらすらと言った。 名乗らせたからには名乗らなければ礼儀にもとるだろう。しかし、あなたが礼を尽くそうが尽くすまいが、彼女は意に介さない。 「ほら、分かったんなら、通行料出しなさい」 本題だ。 強行突破するなら→ 別れを告げ、先に進むなら→ # あなたが――それが武力であれ、アクセルを思い切りよく踏み込むことであれ、彼女を振り切って進むのであれば、彼女は「あっ、畜生!」と叫んで追いかけてくる。 しかし地上から跳び上がり、宙を走り出すまでには時間が掛かり、あなたの馬がどれほど疲れていたとしても、岩陰に逃げ込むのにそれほど手間はかからない。 月明りに影を伸ばす巨岩の裏には扉が隠されている。ノックすれば開き、黒い頭巾の人影が姿を現すだろう。 「水かい? 油かい?」 彼らは砂嵐と魔素による迷信的な害悪に対抗するため、甲虫のような扮装をしている。 暗い階段を降りれば、砂岩を削って開かれた天井の低い回廊から、その全容が見て取れた。 →→→ # あなたが彼女に通行料を払ったとして、もしや交渉の末払わなかったとして、彼女があなたに道を譲るときは、彼女が銃を降ろすときであり、それはつまるところ、再び彼女が宙を走ろうとするときだ。 背中のジェットパックの中でタービンの回転する金属音を響かせながら、城砦へ向かうあなたを見送る彼女は、去り際にこう言う。 「気を付けな。ミュレン・ジウルは大嘘つきだ。あいつの執務室の右上の棚を捜して御覧なさい」 彼女は再び、白く輝く尾を引いて夜空に飛び立つ。 あなたが振り向くと、そこでは、銅甲冑の駱駝を引いた商人が、新しい客を歓迎している。 彼らは蛍光の溢れ出す地の淵に立ち、あなたにこう言うのだ。 →→→ # 「ようこそ。裂け目の都市(まち)、ジウロン城砦へ」 ジウロン城砦 眠らない都市。昼は蒸気を上げ、夜は極彩色の光に彩られる。荒野の彼方からも蜃気楼に紛れてその姿を見ることができる。正体は紛争地帯で行き場のない曰くつきや犯罪者、苛烈な環境から逃げ出した労働者などの吹き溜まりであり、汚染魔素の蒸留や燃料、水の売買などで経済活動が行われ、無法地帯の巨大居住区として存在している。 地理1 魔素脈上に出来た巨大な谷(裂け目)の土壁一面に階段や家屋が築かれており、谷そのものが都市という具合に出来上っている。無秩序な増改築が繰り返され、谷の壁と壁の間には無数の配管やケーブルが伸び、これを伝って移動することが前提となる。 地理2 存在の認知度が比較的高い地区ネグラ地区 外交情勢 各国から事情で追われた者などが集う。また、非公式ではあるが旅人の間では補給地として有名。 主要産業 魔素脈を流れる汚染された魔素の蒸留や、その過程で得られる水(まずい)による取引で補給地として栄える。魔素を動力源とする原動機に対してはメーカー非推奨の質の悪い魔素燃料(まっくろ、くさい)の販売なども。地下には魔素に汚染された水脈があり、異常成長する直ちに人体に影響はない野菜などが育つ。 経済情勢 全体的に貧困。一畳分のスペースに二家族ぐらい住んでたりする。 文化的特徴 階層ごとにあちこちの文化が入り混じり、独特の文化を編み上げている。特に奇妙なのは、過去あらゆる文明のどこにも存在していなかったが、明らかに数百年以上の歴史が継承される奇妙な文化が息づいていることである。この文化は☆★☆★☆★☆ 身分制度 「騎士」を名乗る集団がエラそうにしているが、別だんなんともなくシカトされている。 宗教 「騎士」たちが女神を信仰しているが、別だんなんともなくシカトされている。 歴史 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 人物 ダダーン 城砦はフリー編集です。 人物やお店を作ったらどんどんこのページに追加していってください。 がんがんいこうぜ。