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提供サイト 500円★ゲーム レビュー 2006/08/01(火) 【名前】ダイナマイトキッス 【ジャンル】3D格ゲー 【サイト名】500円★ゲーム 【使用機種】W43T 【課金体系】従量500円 【容量】636KB 【通信機能】ランキング 【プレイ時間】20分 【評価・点数】☆☆☆☆☆=0 【感想・レビュー】 操作はカーソル移動に加えて3(近距離)6(遠距離)9(必殺技)のみ。後ろに下がるとき以外は常に相手と対面する状態になる。難易度調節、サウンドON・OFFの切り替え(音量調節は不可)、バイブON・OFFの切り替えがある。 モードはストーリー・シングル・サバイバルの三つ。 ストーリーは、まず二つのチームからどちらかを選択。それぞれ3人ずつキャラがいて、3on3のバトルになる。最初に順番を決めて勝ち抜き戦を行う。3人倒せばクリア。 シングルは単にストーリーの1人版。サバイバルも…まぁ言わなくても分かるだろ。 人柱半分、3D格ゲーがやりたかったの半分で落とした。地雷なのは分かってたが…それにしてもこれはひどい。全モードをやるのに精々15分程度で終わってしまう。当然やりこみ要素はナシ。つーかこれ格ゲーじゃないし。こんなのを格ゲーなどとよく銘打ったよクソが。
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蒼星石「ふふふ・・・翠星石のここ、こんなに可愛く濡れているよ?」 翠星石「んあぁん///蒼星石ったらとんだテクニシャンですぅ///」 金糸雀「真紅たちの弱点を掴みに情報収集にいそしんでいたら、とんでもないモノを発見してしまったかしら///」 翠星石「んん~蒼星石ぃ~////」 蒼星石「ああ・・・翠星石///とても・・・いい・・・ぁん////」 金糸雀「翠星石たち・・・すごいかしら・・・///みっちゃんに買って貰ったビデオカメラにしっかり記録かしらっ////」 翠星石「ああんとろけそうですう////蒼星石、蒼星石ぃ////」 蒼星石「僕も///もういきそうだ///一緒に逝こう・・・って、ん? 翠星石「あん!どうしたですか蒼星石?」 蒼星石「気配がする。誰かが・・・レンピカっ!」 ジャキーン! 翠星石「蒼星石!」 蒼星石「そこかぁっ!!」 ずばぁっっ! 金糸雀「ひ、ひぃぃぃっ!見つかったかしらぁぁ~」 蒼星石「金糸雀っ!」 翠星石「きゃぁぁっ!見られたです!見られちまったですうぅ(ガクブル)」 金糸雀「まずいかしらぁぁ、ここはひとまず退散かしらぁぁ(ブルブル)」 蒼星石「見てしまったんだね・・・逃がさないよ。さあ翠星石っ」 翠星石「スィドリ~~ムッ!」 金糸雀「きゃああああっ!蔦に絡めとられてっ!身動き取れないかしらああ! 蒼星石「さて、金糸雀。君はとんでもないことをしてくれたね。」 金糸雀「ひっ!」 翠星石「まったく、こんなビデオまで用意してとんでもない悪党ですぅ!」 蒼星石「ひどいな。全部撮っていたのかい?いけないなあ」 ぐしゃあっ(カメラが木っ端微塵に砕ける) 金糸雀「ああっ!カナがみっちゃんに買って貰ったカメラがぁっ」 翠星石「当たり前ですぅ!蒼星石と翠星石の秘密の儀式は何人たりとも知られる訳にはいかんのですぅ!」 蒼星石「そうだね。それに知ってしまった金糸雀もこのまま生きて返すわけはいかないしね」 金糸雀「かっカナは何も見てないかしらっ!何も知らないかしらぁぁっ」翠星石「この期に及んでしらばっくれるたぁいい度胸ですぅ!蒼星石!」 蒼星石「覚悟してもらうよ金糸雀」 金糸雀「い、いやあああ!」 蒼星石「(ゴソゴソ)これを持って来たんだ」 翠星石「ちょw何ですかその極太バイブはw」 蒼星石「おじいさんから内緒で借りて来たんだ」 翠星石「ぷっwおじじったら自分がもう勃たないからってこれは無いですぅ」 蒼星石「ほんとだねw特にこのイボイボとかが凶悪だし」 翠星石「さて金糸雀。どっちか選ぶですよ?」 金糸雀「ええっ?な、何するのかしらぁぁっ!」 蒼星石「決まってるじゃないか。入れるんだよ、金糸雀に」 金糸雀「い、嫌かしらそんなの・・・嫌・・・嫌あっ!」 蒼星石「さあ、前と後ろ、どっちがいい?」 金糸雀「嫌あ」 翠星石「お前に拒否権などねぇです」 蒼星石「分かりにくかったかな。金糸雀?要するにマンコかケツマンコどっちがいいかってきいているんだよ」 金糸雀「嫌あ・・・どっちも嫌ああ・・・」 蒼星石「レンピカ」 ジャキーン! 蒼星石「ここで首をはねてもいいんだよ?」 翠星石「早く選べです」 金糸雀「ひぃぃぃっ・・・」 翠星石「とんだのろまです。蒼星石、とっととちょん切るですよ」 金糸雀「・・・し・ろ・・・」 蒼星石「ん?聞こえないなあ」 金糸雀「ヒギ・・エグッ・・後ろかしらぁ・・・(前はみっちゃんの為に取っておきたいかしらぁ)」 蒼星石「じゃあ決まりだね」 翠星石「お望み通り前に入れてやるですう」 金糸雀「はっ、話が違うかしらあっ!!!」 蒼星石「だから元々君に拒否権なんて無いんだよw」 翠星石「ささっ、スイッチを入れて見るですうっ」 ぶいいいいいいいん 蒼星石「うほっwこれはっww」 翠星石「3つのイボ付きリングが予想不可能な動きでエグいですうwww」 蒼星石「これは楽しめそうだねw」 金糸雀「ほんとに嫌あ・・・何でもするから・・・やめてぇ(大泣)」 翠星石「さあ蒼星石、はやくっ」 蒼星石「んじゃ行くよ?そぉれw」 金糸雀「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああっっっっっっっっっっ!!!!!!!!!!」 翠星石「流石は金糸雀、いい声で鳴くですう」 蒼星石「断末魔ってのはこういうことなんだろうねw」 金糸雀「痛い痛い痛い痛い痛いぃぃぃっ!!!!」 蒼星石「うるさいなあ」 翠星石「戯れ言をいうのはこの口かあ?この口かあ?ですぅ」 (金糸雀の口に別のバイブを突っ込む) 金糸雀「むう・・・!!むぐうぐう!!」 蒼星石「はい翠星石、ガムテープ」 翠星石「流石は姉妹です。良くわかってるですねw」 蒼星石「あはっw翠星石髪までぐるぐるに巻いちゃあw」 翠星石「思い知ったか!ですぅw」 金糸雀「ぐうむぐぐぐぐ・・・」 蒼星石「ついでにケツにも一本いっとこうかw」 翠星石「賛成ですうwww」 金糸雀「むむう!むう!むう!」 翠星石「あははっ、怯えてやがるですよこの鳥はww」 蒼星石「それじゃあ、もう一本、いっくよ~」 ズブリっ 金糸雀「ぐぐぐぐぐぐぐ!!!!!」 蒼星石「あははははははっww!」 翠星石「蒼星石wうふっ、うふふふふふっwww」 金糸雀「うううううううううう・・・」 蒼星石「さて、後はこれをnのフィールドにでも放りこんで・・・」 翠星石「明日になれば壊れ金糸雀の出来上がりですうwwwww」 金糸雀「うゴゴゴゴ・・・・」 ぶいんぶいんぶいん(バイブの音が鳴り響く) 翠星石「さあ蒼星石、邪魔者もいなくなったですしぃ、さっきの続きするですぅ///」 蒼星石「うふふ・・・そうだね////翠星石・・・(チュッ)」 翠星石「蒼星石ぃ///んん~////」 ~金糸雀架刑~完
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特殊H場所 特殊Hはヒロインの体力がMAX時+好感度がH可能状態の時に特定の場所で発生する。 特定場所の情報求む。 スラム街:トイレH スラム バス停裏から右手にある赤いコンテナ付近のイス:ペニス肥大化H 洞窟:つるし上げH SEXYランド内 プールの手すり:手すりH SEXYランド内 巨大バナナが突き出している場所の横 プールのヘリ:悪戯 Sexyランド外周にある休憩室:手錠H 街の脱衣所付近のパフェ屋:パフェ食べた後に女体盛りH 街の果物売り場(店員無し)後ろのテーブル:バナナ挿入H ↑果実売り場からすぐ西のY字路の壁:壁立ちバイブ挿入H 街のカフェ「seagrass」のメニューボード付近のテーブル ローター責め 街の西にある遺跡?の石門付近の草むら:足コキ・クンニ・騎乗位H ↑遺跡の石門から北にある、調べれる岩が2つある広場の草むら:四つんばいH (門から行こうとすると女性キャラが引っかかって進めないので別経由で北から行くしかない) 風俗店:風俗H 診療所:浣腸 :診察♀H :診察♂H :声潜みH :分娩台H サウスゲート前広場:公開H ホテル ストリップ劇場:ポール無しダンス
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概要 主な登場人物 プレイするには 概要 遥かな昔、まだ神が神と呼ばれず、悪魔が悪魔と呼ばれていなかった時代。太陽系の第五惑星には我々が「神」と呼んでいる存在が、テレキネシス、テレポーテーション、テレパシーなどの超自然的な力-「ガイア」を使い文明を築いていた。主人公(エル)は師ゾディアの元でガイアの力を訓練していた。そんなある日、突如として見たこともない「魔獣」の群れが現れ、人々を襲い始めた。主人公はこの魔獣の謎を解くために旅にでる。 主な登場人物 主人公(エル)レムリア大陸のモイラの街にてガイア訓練場を卒業したばかりの少年。魔獣が人を襲った原因を探るために旅に出る。魔獣と心を通わせ、仲魔にすることができる。謎の女神に導かれ、フォースに目覚めていく。 サブキャラ1(キシュ)レムリア出身。好戦的で気が短い。魔獣を合成させる魔法コンバックを使える。高慢な性格のため、弱い魔獣に脅しをかけて仲魔にする。ある象徴を模したコスチュームに身を包んでいる。 サブキャラ2(ウラノス)ラムーの神官ラファエルの娘。優しい性格のため、強い魔獣も仲魔にすることができる。成長するにつれ回復魔法を覚えていく。ある象徴を模したコスチュームに身を包んでいる。 プレイするには ニンテンドー3DSのバーチャルコンソールにてGBC版が配信中。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:EDを見る 開始時間: 終了時間: 参加人数: 「だいじょうだよ!」 メガテンシリーズでお馴染みのアトラスから1995年に発売されたRPG。 GBで出ていたもの の続編だがストーリーの繋がりはない。 悪魔を会話で仲魔にしたり悪魔合体も勿論健在。 本流のメガテンと違うのはポップでライトな所。 メガテンがコアなマゾゲーマー向けだとしたらこっちは低年齢のライトユーザー向けか。 その為か、バランスはどちらかといえばヌルめ。 デバッグモードもあるけどそれは今回は特に関係ないか。 一緒に戦闘に出してやる事で仲魔のレベルも上がるが、各悪魔の基準値から+4レベルまで。 それ以上は上がらないので、特にその仲魔に愛などが無ければさっさと合体材料にでもしてやった方がいい。 モチョワとキャルルに萌えても良い。萌えなくても良い。
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65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/08(日) 13 51 42.52 ID V9QnpF9jOレイプ願望ありオナネタはよくある設定だが宅配便やセールスマンに無理矢理やられたり彼氏の見てる前で和姦されながら彼氏に言葉攻めされる妄想をよくする依然見たAVで屈強な男に上にされたり下にされたりイラマされたりとにかく無言でひたすらやられてるのを見て激しく興奮した無言で威圧的高圧的に欲望をぶちまけられたい皆様にしてみればこれくらい変態って程ではないんだろうけど 関連レス 69 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/08(日) 13 55 13.51 ID ESAjeGZ7O 65輪姦願望は無いの? 86 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/08(日) 14 03 18.73 ID V9QnpF9jO 69ありまくりますねバイブ入れられてイラマされるととんでもなく感じるのでこれが両方本物だったらなんて考えただけでイキそうw 参考
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GMTの奥行 このページでは水産分野(資源生態)で使えそうなGMTのサンプルを いくつか紹介していきますが、GMTは奥が深く、 多様なコマンドやオプションはこのページではとても紹介しきれません。 基本的な使い方を覚えた後は自分でマニュアル等を調べて、 いろいろ試してみてください。 その際に参考になりそうなページを紹介します。 GMTについて書かれたページ GMTオフィシャル : http //gmt.soest.hawaii.edu/ オフィシャルページですのでDOCSのところに完璧なGMTのマニュアルが 掲載されています。しかし、英語ですので私のように英語の苦手な人間は 読むのに苦労します。 GMT備忘録 : http //www5.plala.or.jp/kashima/gmt/gmt.html GMTの主要コマンドについて分かりやすく書かれています。 これだけ知っていれば、水産分野では大丈夫だと思います。
https://w.atwiki.jp/ferret_modoki/pages/56.html
HPを消費する物理系スキルで命中率に+10補正が掛かる。 低ノックバック効果と一定の確率で対象を混乱状態にする。 威力強化 強化段階 必要SKpt 使用代償 効果 1段階 0 MaxHPの5% 通常攻撃威力×1.20倍のダメージ 2段階 30 MaxHPの8% 通常攻撃威力×1.40倍のダメージ 3段階 60 4段階 5段階 6段階 7段階 確立上昇 強化段階 必要SKpt 使用代償 効果 1段階 0 変化なし 対象を混乱にする確立1/10 2段階 40 2 対象を感電にする確立1/7 3段階 80 4段階
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/779.html
《GM》本日は土曜日。今日はお外でデートをします。今日はどこへ行く行くのは知らせて無く、また、装備も無しです。▽ 《緋奈》【緋奈】「うーむ・・・どこにいくのかくらい教えてくれぬのかー!」とかいいながら素直についていって▽ 《GM》【省吾】「まぁそれはお楽しみということで。すぐつくんだけどね」そうやって建物の中に入り、エレベータを起動させる。そして出た先には…大人の玩具屋さん。▽ 《緋奈》【緋奈】「うわぁ・・・・」大人の玩具の数に圧倒されて声を漏らしてしまいながらも顔を真っ赤にしつつ、省吾の手にぎゅっと抱きついて▽ 《GM》【省吾】「ん、どうしたのかな?」緋奈の表情ににやにやと意地悪な笑みを浮かべながら、頭を撫でてやる。▽ 《緋奈》【緋奈】「う・・うむ、さすがにこんな数のを見るのは初めてだからつい・・」そういいながらもキョロキョロとまわりを見ながら▽ 《GM》【省吾】「さて、ここに諭吉さんが3枚ある」財布の中から、ちらっと取り出した諭吉さんを3枚、緋奈に見せて。 《GM》【省吾】「諭吉さんが無くなるまで、緋奈に選んで貰おうかな」緋奈の様子に笑みを零しながらも、そんなことを言って。▽ 《緋奈》【緋奈】「なっ・・・あぅぅ・・・むぅー・・・」そういわれると顔を真っ赤にして回りを見ながら▽ 《GM》【省吾】「もちろん、全部緋奈に使うからね。吟味して選んでよ」頭をわしわしと撫でる▽ 《緋奈》【緋奈】「しかし・・・こう、多すぎてどれがいいのかわからんのじゃ・・・」そうキョロキョロしながらも適当にローターを手にとってみながら▽ 《GM》【省吾】「じゃあ、まず種類毎に選んでいこうか。枷はどんなのが良いかな?」近くにあった木枷、鉄枷、革枷などを手にとって緋奈の眼前に見せつける。▽ 《緋奈》【緋奈】「こ・・・これもあるのか・・・むぅ・・・木も鉄も硬くてあれじゃし・・・革かのぉ・・・」と顔を真っ赤にしながら革枷を手にとって▽ 《GM》【省吾】「試着もできるよ。ほら、手を出してみてよ」緋奈が手に取った革枷を奪うと、枷を開いて緋奈の手首に納めようとする。▽ 《緋奈》【緋奈】「んぅぅー・・・結構キツイ・・・のぉ・・・んぅ・・・」顔を真っ赤にされながら拘束されて、びくっとさせながらも省吾を見て▽ 《GM》【省吾】「血流が圧迫されないなら、きついぐらいがいいと思うけど、どうかな?」かちん、と両手の枷を鎖でつないでしまう。▽ 《緋奈》【緋奈】「んむ・・・大丈夫・・じゃ・・っきついぐらいだから丁度いいんじゃな・・?」そういいながらもじもじして▽ 《GM》【省吾】「どうしたのかな? まだ両手を縛られただけだよ? しかも、お店の中でね」もじもじする様子に、ぼそぼそっと耳打ちをする。▽ 《緋奈》【緋奈】「むぅ・・・べ・・別にどうもしてないのじゃ・・・!」その声につい声をあげてしまって顔を真っ赤にしてしまいながら省吾に擦り寄って▽ 《GM》【省吾】「くす、それならいいんだけどね。腕までがっちり拘束するバンドはいらないかな?」近くにあった後ろ手に縛るときに腕まで拘束するバンドを手にとって。▽ 《緋奈》【緋奈】「むむむ・・・・その・・・省吾がしたいっていうなら・・・」とかいいながらも、自分から腕を差し出してしてほしそうに見つめて▽ 《GM》【省吾】「ふふ、緋奈。何か勘違いしてるようだね。ご主人様は緋奈を陵辱するための道具を選べって命令してるんだよ?」緋奈の耳元でぼそりと囁き、耳を甘く噛んで。▽ 《緋奈》【緋奈】「ひゃぁ・・そ・・その・・う・・うむ・・・この・・・バンドもしてほしい・・です・・」耳を甘く噛まれてびくんと甘い声を漏らしてしまいながら、はぁはぁと吐息を漏らしながらそう言って▽ 《GM》【省吾】「それじゃ、これも買おうか。ここ、まだお店の中だからね。するのは買ってからだよ」苦笑気味に笑うと、バンドを手にとって買い物かごに入れていく。▽ 《緋奈》【緋奈】「う・・うむ・・・」そういいながら後ろ手を縛られながら省吾についていくように歩いていって▽ 《GM》【省吾】「次はローターかな。どんな大きさが良いかな? ん、むしろ、どこに付けるかな?」線があるやつ、ないやつ、いろんな物を手にとって。▽ 《緋奈》【緋奈】「確か・・前に省吾が学校で使ってた・・えんかくろーたー?じゃったか・・・それは良かったが・・・あぅ・・えっと・・・クリトリスと・・・乳首に・・つけるやつが・・・よかったのじゃ」そういいながら顔を真っ赤にしてしまいながら思い出してしまいびくりと震えて▽ 《GM》【省吾】「遠隔ローターね。じゃあ、これとこれと…こんなところかな。バイブはどんなのがいいかな?」10個ぐらい、同じ物をばさばさと買い物かごの中に入れていく。テープも忘れずに買っていく。▽ 《緋奈》【緋奈】「う・・・む・・・えっと・・・中でうねる奴じゃったか・・・そういう感じはよかったが・・・むぅ・・・いまいち数が多くてどういうのがいいのかがわからぬ・・・」▽ 《GM》【省吾】「んー、こんな感じかな?」多くあるバイブの中で一本手に取ってスイッチを入れると、うねうねと八の字を描くような動きをし始める。▽ 《緋奈》【緋奈】「う・・・うむ・・・」それを見てごくっと唾を飲んでしまいながらじーっと見つめてしまい▽ 《GM》【省吾】「後ろの奴もこれと同じような奴で良いかな?」じーっと見入る緋奈の表情がおかしくて、笑みをこらえながら質問を重ねる。▽ 《緋奈》【緋奈】「う・・うむって・・何を笑っておるのじゃぁー」と顔を真っ赤にして縛られた手を後ろでぶんぶんしながら▽ 《GM》【省吾】「緋奈が僕好みのエッチな女の子になって嬉しいと言うことだよ」頭を撫で撫でとすると、首輪売り場に行こうとする。▽ 《緋奈》【緋奈】「むぅー・・・」それに照れてしまいながらもほっぺを膨らませながら、首輪売り場についていって▽ 《GM》【省吾】「ここにはいろんなのがあるけど、どんなのが良いかな?」色や素材、形などいろいろ取りそろえた首輪がごっそり展示されてあって。▽ 《緋奈》【緋奈】「ん・・・なるべくなら・・・丈夫なのが良いのじゃ・・その・・むぅ・・・省吾の奴隷の証が壊れたりするのは嫌じゃなから・・・買ったらずっと使えるようなのが・・・」そういいながら頑丈そうなのを見ながらチラチラと省吾を見て▽ 《GM》【省吾】「それならやっぱり金属製かな。これならステンレスでできているし、プレートをはめるところもあるし、南京錠までついているしね。あとは首のサイズがあうかどうかかな。何色がいい?」そう言って金属製でできた首輪を手にする。▽ 《緋奈》【緋奈】「んー・・・ムリに色つけてないやつがいいの・・・なるべくなら素のままのやつかの・・・」そういいながら省吾と一緒に見て▽ 《GM》【省吾】「じゃあ、これかな。首のサイズはこれであっているから、じゃあ、そろそろ会計かな。買い忘れた物あるかな?」買い物かごの中に入れて、辺りを見渡して。▽ 《緋奈》【緋奈】「んー・・・た・・多分大丈夫なのじゃ・・・うむ・・・そういえば・・・省吾はどんな服装とかが好きなのじゃ・・・?」さっきチラっと見たコスプレゾーンの服を思い出してから聞いてみて▽ 《GM》【省吾】「うーん、正直に言えば、何も付けていない方が好きかな」くすりと笑いながら、緋奈の太ももの裾をめくってしまう。▽ 《緋奈》【緋奈】「んきゅぅう・・・ふぁ・・・もう・・・ならば・・買い物は大丈夫じゃ・・」裾をめくられると、着物のためいつもどおりはいてないアソコから蜜をたらし太ももをぬらしていて▽ 《GM》【省吾】「ふふ、じゃあ、会計をすまそうか」緋奈の手首を付けていた枷も取り外すと、レジに持って行く。ちょうど諭吉さんが3枚なくなった。 《GM》【省吾】「それじゃ、外に出ようか。中央東公園に行こう」まるでピクニックに行こうと言わんばかりの口調でそう言う。▽ 《緋奈》【緋奈】「うむ・・・わかったのじゃ・・・」頷いきながらもぎゅっと手を抱きしめて▽ 《GM》買い物を済ませ、中央東公園に行く。日本の公園にしては大きい方で、木々が群がるようにはえている。 《GM》【省吾】「そうだね、この辺でいいかな。服を脱いで」周りが木に覆われているとはいえ、野外の公共の施設。誰に見られるともしれないところで服を脱げと命令する。▽ 《緋奈》【緋奈】「むぅぅう・・・・いきなりこんなとこで脱げとか・・・全くおぬしは・・・」そういいながらも、顔を真っ赤にしながらも、着物を脱ぐと下着を一切着けていない素肌を晒して、言われた通りに裸になって▽ 《GM》【省吾】「その割には脱いでくれるし、感じてるように見えるけどね」くすくすっと笑いながら、野外で露出する緋奈の姿をカメラに納めていく。▽ 《緋奈》【緋奈】「むぅぅうー・・・」言い返せずにほっぺを膨らませながらも、裸になると濡れてるアソコを晒してしまって▽ 《GM》【省吾】「ふふ、それじゃ、早速今日買った物を付けてみようか。はい、首輪。南京錠まで自分で付けるんだよ」プレートにはちゃんと『省吾の性処理奴隷 緋奈』(取り外し可)とかかれている。▽ 《緋奈》【緋奈】「うむ・・・判ったのじゃ・・・んぅ・・・わかったのじゃ・・・」そういいながら首輪をつけて南京錠までつけて「うむ・・・これで、完全にご主人様の・・・性奴隷じゃ・・・」そういいながら上目遣いで見つめて▽ 《GM》【省吾】「学校にも着けていくかい? お待ちかねの手枷とバンドだよ。後ろに回そうね」嬉しそうなその言葉に茶化しながら言って。▽ 《緋奈》【緋奈】「んむ・・・どうせなら・・・ずっと着けたままがいいな・・・」そう首輪を撫でて笑顔で答えながら「うむ・・・判ったのじゃ」後ろに手を回して▽ 《GM》【省吾】「学校の友達とかに見られたらなんて言われるかな」くすくすっと笑うと、手枷をきゅっと締め、鎖で拘束してしまう。バンドで腕も拘束すると、いっそうのこと束縛感が強くなる。▽ 《緋奈》【緋奈】「っ・・・ふぅう・・・なんて言われるかの・・・んぅ・・・ふぅ・・・まぁ、もしかしたら、授業中玩具を入れてる時ので気づいてるのはいるかもしれんがな・・・」そういいながら拘束されてびくっと震えて▽ 《GM》【省吾】「まぁ、学校に行けなくても、将来は保証されているしね。むしろ、学校に行けなくなった方が僕と一緒にいる時間が増えていいかな?」そんなことを言いつつ、遠隔ローターを取り出すと、乳首とクリトリスにテープで貼り付ける。▽ 《緋奈》【緋奈】「んくぅー・・ふぁぁ・・・それもよいかもしれぬが・・・んぅぅぅ・・・たまには学校に行きたくなるときもあるぞ・・・こういうことしてるときとか・・・」びくびくっと震えながら敏感な部分につけられる度に甘い吐息を漏らして▽ 《GM》【省吾】「ふふ、まぁ、卒業まではがまんするよ。最後にこれ。落とさないようにね」前と後ろのバイブを取り出すと、ローションも塗らずにずぶずぶっと挿してしまう。▽ 《緋奈》【緋奈】「んひゃぁぁ・・ふぁぁ・・・」びくびくっと震えながらも両穴に入ったそれを落とさないように締め付けながらも、締め付ける度にびくっと震えて甘い声を漏らして▽ 《GM》【省吾】「うーん、実に良い格好だよ。緋奈。どこに出しても恥ずかしくない立派な性処理奴隷だよ」今日買ったものを全て付けた緋奈の裸身を一心に撮影していく。▽ 《緋奈》【緋奈】「んふぁぁ・・・んきゅぅ・・・ふぁ・・・嬉しい・・・のじゃ・・・」そういいながらも撮られる度に体を震わせアソコからも溢れる蜜の量が増えながらもなんとか落とさないようにきゅっきゅ締め付けていて▽ 《GM》【省吾】「ほら、緋奈見てごらん。痴女どころの騒ぎじゃないね。他の人に見つかったら、…どうなるかな?」緋奈にカメラのメモリを見せて、意地悪く言う。▽ 《緋奈》【緋奈】「んふぅ・・・くぅ・・・そんなこと言うな・・・んぅぅ・・うぅ・・・」それに顔を真っ赤にしてしまいながらも、自分の姿を見せ付けられてびくんと震えてしまい、この姿が見られてしまうんじゃないかって思うとアソコから溢れる蜜の量が増えて▽ 《GM》【省吾】「どうなるか、言ってごらん?」緋奈の顎を掴んで、今し方思い浮かんだ妄想を赤裸々に告白しろと命令する。▽ 《緋奈》【緋奈】「んぅう・・・みだらな姿を見られて・・・犯されるかもしれない・・・全身精液まみれにされたり・・・とか・・・しょ・・・省吾がおるからそういうことはないじゃろうが!」そういいながらも自らの妄想を告白する度にびくっと震えて甘い吐息を漏らして▽ 《GM》【省吾】「犯されるだけで済むかな? 連れさらわれるかもしれないね」緋奈の興奮冷めやらぬ表情にくすくすっと笑みを零して。▽ 《緋奈》【緋奈】「はふぅ・・・あぅぅ・・・」そう言われるとびくんっと大きく体を震わせながら考えてしまいアソコから愛液をおもらしのようにもらしてしまい、バイブが抜けてしまって「あっ・・・!」我に返ると顔を真っ赤にして▽ 《GM》【省吾】「やれやれ、お仕置き物だね。それじゃ、緋奈の想像と同じようにしてあげようか。まずは口で奉仕するんだ。露出奴隷緋奈」ズボンからガチガチに固まった肉棒を取り出して。▽ 《緋奈》【緋奈】「ふぁぁ・・はぃ・・・」再びアソコにバイブを入れてもらったあとに、省吾の肉棒にキスをしたあと、咥え裏スジを中心に舐めてながら▽ 《GM》【省吾】「ふふ、僕のものは美味しいかな? 出すから全部飲んでね」緋奈の頭を撫でながら、口の中に熱い精を遠慮無くはき出していく。▽ 《緋奈》【緋奈】「んぅぅぅう・・・んくぅ・・・こくこく・・・」それに頷いた後におくまで飲み込みそして奥で精を吐き出されるとそれを味わいながら飲み込み・・・トロンとした表情にとろけて▽ 《GM》【省吾】「ふふ、良い子だ、緋奈。それじゃ、家に帰ろうか」首輪に鎖を付けると、緋奈を立たせて歩かせようとする。▽ 《緋奈》【緋奈】「ん・・ふぁ・・・ふぁい・・・」ぼーっとしながらも立て歩くが、両穴に入ってるバイブの感覚にびくっと震えながらもなんとかついていって▽ 《GM》【省吾】「ふふ、ここまで来たら人に見られちゃうかもね」やがて木々の無い開けた場所に出る。人払いの術を使っており、人に見られることはないのだが、それでも外で露出していることには変わりなく。▽ 《緋奈》【緋奈】「あぅぅ・・・んきゅぅ・・・見られちゃう・・・」既に小さい乳首は硬くなってるがローター触れてびくんとして、動く度にアソコから愛液を漏らしてぽつぽつと地面に跡を残しながら歩いていって▽ 《GM》【省吾】「僕以外の人から写真もとられちゃうかもね」遠隔ローターのスイッチをオンにし、言葉でも虐めながらゆっくりと家路につく。▽ 《緋奈》【緋奈】「んひゃぁぁ・・・今それされたら・・・んきゅぅふぁぁ・・・!」甘い声をあげてしまいながらびくんと前かがみになってしまいその場に止まってしまって▽ 《GM》【省吾】「それされたらどうなっちゃうのかな? ふふ、こんなところにいても、身体は隠せないよ」にやにやとしつつ、ローターの強さを上げてしまう。▽ 《緋奈》【緋奈】「ひゃぁぁ・・・ふぁぁぁぁ!!」びっくと大きく体を震わせながら感じてしまいアソコからも愛液を漏らして水たまりを作りながらもなんとか歩こうとするが殆ど進めないで▽ 《GM》【省吾】「仕方ないなぁ、ほら」緋奈をお姫様だっこすると、てくてくと歩き始める。その間も玩具は振動し緋奈の身体を弄び続ける。▽ 《緋奈》【緋奈】「ひひゃぁ・・・はふぅ・・・んきゅぅふぁ・・・」お姫様だっこされ腕に中でも玩具に責められ何度もびくびくと振るえてしまいながらも、、ぎゅっと省吾に抱きついて▽ 《GM》【省吾】「ふふ、家に着いたよ。ここならもう緋奈も他の人に見られる心配はないね」緋奈の様子に笑みを浮かべながらも、家には入らず、塀に囲まれた庭の方に行く。▽ 《緋奈》【緋奈】「ひゃぅ・・・んひゃ・・・中にはいらない・・・の・・・んきゅぅ・・・」びくびく震えながらそれを聞いてみて▽ 《GM》【省吾】「外で楽しみたくてね。ほら、見てごらん。ヒロイン緋奈の陵辱台さ」庭の中央に置かれたのは、中世で罪人がさらし者にされた台で。▽ 《緋奈》【緋奈】「ふぁ・・・あ・・・」それを見てびくっと震えながらさらし台をみつめて▽ 《GM》【省吾】「ふふ、緋奈。どうしたのかな? そんなに震えて」緋奈の脚を下ろしながら、震えるその肩を抱いて。▽ 《緋奈》【緋奈】「んふぁ・・・なんでもないのじゃ・・・んぅ・・・ふぁ・・・」ローターの震える感覚にびくりとしながらも、さらし台のほうに捕まって犯されるのを考えてしまい、びくっと震えながらも自然とそっちのほうに足が歩んでしまい▽ 《GM》【省吾】「魔族に敗北して、この晒し台に貼り付けられ、見せ物にされるヒロインはさぞ惨めだろうね。緋奈はどう思う?」緋奈と同じ歩調で歩みながら、緋奈に尋ねる。▽ 《緋奈》【緋奈】「んぅぅ・・・そうじゃ・・な・・・はふぅ・・・惨めで・・・じゃ・・な・・・」その言葉の一つ一つにそうされたらと考えると頭が真っ白になりそうになってしまいながらも、はぁはぁと甘い吐息を漏らして▽ 《GM》【省吾】「緋奈、ここに首をあわせるんだ」足下を肩幅に足枷で固定させると、木の上部分を取る。いつもよりきつい口調で命令して。▽ 《緋奈》【緋奈】「っ・・・ふぁ・・・はい・・・」言われると素直に首をあわせて、省吾の言うとおりにして▽ 《GM》【省吾】「ふふ、緋奈。惨めな格好だね。緋奈もそう思うよね」木を置くと、首と脚がこれで拘束され。緋奈の目の前に立つと、写真で緋奈のその姿を納めていく。▽ 《緋奈》【緋奈】「ふぁぁ・・・はい・・・んふぁぁ・・・」そういいながらも拘束され胸とクリトリスにロータをつけ、両穴にバイブをいれ、首輪をつけてる状態の拘束された姿を撮られるとそれだけで絶頂しそうになりながらもびくびく震えて▽ 《GM》【省吾】「ふふ、緋奈。どうされたい? まぁ、今の緋奈は何をしたって抵抗できないんだけどね」くすくすっと笑みを浮べながら、カメラを遠隔にしながら近づいて。▽ 《緋奈》【緋奈】「んくう・・・恥ずかしくて・・・ふぁぁ・・・今にもイってしまいそうなのじゃ・・・」そういいながらだらしなく口は涎をたらして感じてしまいながらも省吾に撮られる度にびくんと体に快感が走って▽ 《GM》【省吾】「何が恥ずかしいのかな? 魔族の僕にこんな惨めな格好にさせられて写真を撮られていることかな?」緋奈の姿を何度も写真に納めながら、背後に回ってバイブをぞぷっと抜いてしまう。▽ 《緋奈》【緋奈】「んひゃぁぁぁ・・・こんな・・・格好の写真取られたら・・・んふぁぁ・・・」バイブを抜くとそこからはひくついて肉棒をほしがってり愛液を漏らしているアソコをさらけ出してしまい▽ 《GM》【省吾】「ふふ、犯してあげるよ…それ!」ずんっと愛液まみれの秘所に肉棒を突き刺して。その間も写真を何度も撮ってしまう。▽ 《緋奈》【緋奈】「ひゃぁぁ・・・ごしゅじんさまぁーひゃぁぁ・・ひゃんきゃっぅぅううんん!!」入ってくる肉棒に歓喜の声をあげながらも、膣内は肉棒に絡みつき搾り取ろうとして、更に撮られる度にきゅっきゅと膣は締め付けて▽ 《GM》【省吾】「ふふ、気持ちいいよ。緋奈。最高だよ!」ずんずんずんっと激しく緋奈の小さな膣を堪能しながら肉棒を何度も何度も抜き差しする。▽ 《緋奈》【緋奈】「んくふぁ・・・そんな激しくしちゃ・・・んふぁぁ・・・んきゅぅぅう!」何度も突き刺しさせびくんと震わせながらもローターとお尻のバイブの感覚が重なって真っ白になりながらイってしまい膣をきゅぅぅうと締め付けて▽ 《GM》【省吾】「くすっ、いくよ、緋奈!」ずんっと一突きすると、緋奈の膣内に熱い精をほとばしらせて。奥深くまで肉棒で貫くと、一滴残らず緋奈の中に注いでしまう。▽ 《緋奈》【緋奈】「んひゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」絶頂してしまいながらも精液を出されて目の前が真っ白になりながらも絶頂しつづけて▽ 《GM》【省吾】「ふうう、気持ちよかったよ。緋奈」ぺしぺしとお尻を叩いて撫でると、ずぶっと肉棒を抜く。愛液と精がトロトロと太ももを伝う。▽ 《緋奈》【緋奈】「ひゃふぅあ・・・ふぅ・・・ぁ・・・」だらしなく口をあけてしまいびくびくと体を震わせながら余韻に浸ってるらしくぼーっとしてしまい▽ 《GM》【省吾】「ふふ、緋奈も気持ちよかったかい。今日はどこがよかったかな?」お尻を撫で撫でし、カメラをとりながら緋奈に尋ねる。▽ 《緋奈》【緋奈】「はぁぁ・・・すごく・・・気持ちよかったです・・・胸も・・・お尻も・・・ご主人様の・・・精液を注いでもらったあそこも・・・んくぅふぁ・・・」そういいながらひくつくアソコからは愛液と精液の混じった液体がこぽっっとこぼれてしまい▽ 《GM》【省吾】「どのシチュエーションが好きだったかな?」伝わりにくかったかなと、改めて言い直して。カメラを手にとって、緋奈の背後からも写真を撮り始める。▽ 《緋奈》【緋奈】「シチュエーションだと・・・ご主人様に犯されるのが・・・一番じゃが・・・ローターつけて移動する良かった・・・のじゃ・・・」はぁはぁと吐息をもらしながらも撮られるたびにびくんと震えて▽ 《GM》【省吾】「ふふ、ローターが気に入ったようだね。それじゃ、今度こそ中に入ろうか」足枷と首の木を外しながら、緋奈を立たせる。▽
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仮面ライダー龍騎サバイブ・ドラグランザー 同一ヒーロー扱い仮面ライダー龍騎サバイブ 旧弾004弾 006弾 04 ジャンボカードダス ガンバライドデータ 旧弾 004弾 [部分編集] カードナンバー 004-018 レアリティ SR タイプ 火 必殺技 Lv1 ドラグファイヤー キック 2450 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 蹴 100 拳 90 蹴 70 蹴 60 拳 60 拳 50 ライダースキル 烈火龍の咆哮 あいてのひっさつ-300 相性 防御ベスパ 相性適性(攻1,防3,体1,必0) 解説 旧弾と現弾含めて唯一のSR。敵の必殺を300も落とす珍しいスキルを持つ。防御ベスパな事もあり、CPU程度ならこれだけでもかなりの効果があるだろう。 カードナンバー 004-019 レアリティ N タイプ 火 必殺技 Lv1 ドラグファイヤー 1900 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 蹴 90 蹴 70 蹴 60 拳 70 蹴 60 蹴 70 ライダースキル ドラゴンカウル ゼンエイのとき ボウギョ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防1,体1,必0) 解説 スキル込みでの各能力・スロット共にバランスが取れている。低レア故の必殺の弱さだけが泣き所。 006弾 [部分編集] カードナンバー 006-030 レアリティ R タイプ 火 必殺技 Lv1 ドラグファイヤー&キック 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 450 スロット 蹴 90 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 50 ライダースキル 火炎弾連続発射 アタックポイント+10 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体1,必1) 解説 バランスは良いが、スキルでスロットが安定しやすい事以外に特徴もない1枚。必殺技威力もRにしては低く、後衛に配置するのが無難だろう。 04 [部分編集] カードナンバー 04-032 レアリティ N タイプ 火 必殺技 Lv1 ドラグファイヤー&キック 2050 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 450 タイリョク 350 スロット 蹴 90 蹴 70 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 70 ライダースキル ジャーナリストの根底 ゼンエイのとき コウゲキ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防0,体2,必1) 解説 ドラグファイヤー&キックがN落ち。体力がこれまでに発行された龍騎・龍騎サバイブの中で最も低い350だが、体力の相性適性に2振られているので組み合わせ次第ではフォロー可能。 ジャンボカードダス [部分編集] カードナンバー J-127 レアリティ N タイプ 火 必殺技 Lv1 ドラグファイヤー 1900 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 蹴 90 蹴 70 蹴 60 拳 70 蹴 60 蹴 70 ライダースキル ドラゴンカウル ゼンエイのとき ボウギョ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防1,体1,必0) 解説 タッグファイリングシート第8弾に収録。バーコードは 004-019 からの再録で、J-128 仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ・トライドベンダーとのセット。 ガンバライドデータ [部分編集] ライダータイプ 火 武器/アイコン/剣・銃の種類武器なし/拳 登場作品 仮面ライダー龍騎 備考仮面ライダー龍騎サバイブは必殺技にバイクを使用するため、先にバイクのモデルが完成していたので参戦。 現行以外は(色違い含め)2キャラがいないと参戦しないバイクカードの中で、ドラグランザーだけが現行でないにもかかわらずこのキャラしか使わないバイク。(通常の龍騎サハイブと合わせ2キャラという見方もできるが)