約 1,166,798 件
https://w.atwiki.jp/konocardgame/pages/174.html
ドラゴンデッキ デッキの概要 デッキ構築についてドラゴン族 その他 このデッキの弱点 デッキの変遷 デッキの派生【赤青ドラゴン】 【赤黒ドラゴン】 【赤緑ドラゴン】 【三色ドラゴン】 コメント デッキの概要 ver0.37で竜使いに待機効果が付いたり、火竜の首がドラゴン族になったり。 以前はドラゴンデッキは重くて遅くてロマンたっぷりだったのが、なんかガチっぽい雰囲気に。 竜使いでドラゴン族を補助して戦うデッキ。この項では赤単ドラゴンについて扱う。 あと、あくまで「ドラゴンデッキ」としての取り扱いである。 …そういうコンセプトのページだったが ver0.41でギャンブラーが登場し、「ドラゴン族で戦うデッキ」が竜使いに縛られなくなった。 あと、一気に4種類もドラゴンが増えた。 ドラゴン使いとしては嬉しいが、このページ的には根底が覆った更新となった(´・ω・`) 「ドラゴンデッキ」のページとしては、様々な角度からドラゴンのデッキを取り扱うことになると思う。 ドラゴンはドラゴンデッキ以外でも十分に活躍するので、その辺はドラゴン各々のページを参照してほしい。 ドラゴン族一覧 デッキ構築について 必須カードは赤ドラゴン×3火竜×2~3竜使い×3 ドラゴン族 火竜の首 ドラゴン族唯一の低コストクリーチャー。 竜使いの待機効果に消費魔力が無かったver0.37では初手竜使いから次手火竜の首と繋ぐことでHP4まで対処できたがver0.39で竜使いに消費魔力が付いてできなくなった。 それでも上記のとおりドラゴン族唯一の低コストクリーチャーなので充分採用を検討する価値はある。 火竜が敗北効果で火竜の首になる。 赤ドラゴン 割引で手札の竜使いとデーモンの数だけコストを軽減できる。 後攻を潰す効果もあって困ることはない。 しかしイニシアチブ無しで出す場合ツタに注意。 火竜 手札の赤カードの数だけHPにダメージを与える。 手札が7枚以上赤で揃うと破壊効果が付くけど、赤単だとなかなかカードが貯まらない。 バーンの対象が火竜以外なのでアタッカーが火竜なら一方的に焼ける。相手も火竜だと意味無いが。 敗北効果で火竜の首になるがカニやカブトガニに除去されてしまう欠点にもなりうるので注意。 その他 竜使い バーン効果と戦闘開始時に待機所のドラゴン族を戦場に出す待機効果を持つこのデッキのキーカード。 特にドラゴン族を戦場に出す効果が強力で全てのドラゴン族をゴブパラのように扱うことができる。 動きは踊り子を使ったときに近い。マジシャンとかでアタッカーを破壊されたりシーサーペントにバウンスされても戦場に出て行ける。破壊されないとダメだけど。 赤ドラゴンの割引にもなる。 でも待機所にいるとコボルトが怖い。あと人魚マダムも。ビホルダーにもなりたくない。 ドラゴン族の唯一の利点。しかし自身はドラゴン族でない。 赤い煙 火竜の首が軽くて、赤ドラゴンは割引つきとはいえ、ドラゴンデッキは少々重い。 竜使いの待機効果で、戦場に間に合うことが多くなったから煙でも遅れをとりにくい。 2ターン目に赤ドラゴンが出せる確率が大幅に上がるのもポイント。 翼竜 先攻を与える。 ドラゴン族でないことに注意。 征服王 赤単なので採用を検討する価値はある。 赤ドラゴンや火竜はレベル5なので対象外、火竜の首は破壊されるが竜使いでケアできる。 錬金術師 ドラゴンデッキは少々重い。 赤ドラゴンを魔力に変換すると潤沢な魔力に。 アタッカーを魔力にしても、竜使いの待機効果で戦場を埋めてくれる。デッキデス対策とかにも。 溶岩魔人 デーモンを採用するならこちらも採用を検討する価値はある。 デーモン 竜使いとして扱われるため赤ドラゴンの割引に使える。 デーモン自身も擬態でドラゴン族として扱われるので、竜使いの効果の対象でもある。 あと、火竜のバーンもかわせる。ホントは黒カードだけど赤でもある。 ランプの精 青カードだからデーモンと入れ替えになる。 カードを引くので火竜の火力を稼げる。反面、手札にいると火竜の破壊効果が効かない。 まあ、相手がドラゴンデッキで待機所に竜使いがいたり、炎馬持ちだったり、破壊しない方が良い場合もあるが。 他、マジシャンや炎使い等の汎用性の高い赤の補助。 このデッキの弱点 ハンデスや魔力ロックに弱い。 しかし黒の書を採用していないタイプのハンデスデッキなら火竜の首で無双できる可能性があるので諦めてはいけない。 デッキの変遷 デッキの派生 【赤青ドラゴン】 主にスカイドラゴンデッキに竜使いを投入した形になる。 待機所竜使い戦場スカドラで、シーサーペントなどでバウンスする。 そのとき、待機所に空きがあり、スカドラの手札効果分と竜使いの待機効果分の消費魔力があればスカドラ即戦場へ。 相手が無効持ちや不動持ちで無いならアタッカーはこちらだけ。 青龍の採用は好み。 【赤黒ドラゴン】 黒のドラゴンはどちらもデメリットがきつくてあまり組む価値はない。 黒ドラゴンのデメリット効果は竜使いの待機効果でケアできる。踊り子と組んだときと同じような動き。 カオスドラゴンはステータスこそドラゴン族の中で最強だがまず普通に使うことができない。 混沌を使う手もあるがそれなら混沌ドラゴンでいい。 ドラゴンゾンビ型 ドラゴン族かゾンビが戦場を離れた時、墓地から戦場に出る効果をもつドラゴンゾンビを最大限生かすデッキ。 ドラゴンゾンビを墓地に落とすための鬼火あるいは地獄蝶は半必須。 しかしどちらも手札を減らす効果なので火竜との相性は若干悪い。鬼火に対応しているドラゴンゾンビ以外の赤黒ドラゴンはロックドラゴンが存在する。 ドラゴンゾンビは後攻なので先攻を付与する翼竜もあったほうがいいだろう。 【赤緑ドラゴン】 緑ドラゴンも煙竜も竜使いで誤爆しても生き残るのがうれしい。 煙竜は単体でも強力。 緑はコロポックルやゴリラ等の魔力ブーストが豊富なので火竜の首は採用しなくてもよい。 緑ドラゴンも不遇と言われているが1~2枚なら入れて損はない。 【三色ドラゴン】 ヤタガラス 三色デッキを作るなら必須のカード。 ver0.37で一枚だけで三色デッキが組めるようになったので実用性が上がった。 しかし初期魔力が0になる。 ただでさえ魔力不足になりがちなドラゴンデッキ的には痛い。 いかに魔力不足を補えるかがキーになる。 コメント 執筆者募集 -- (名無しさん) 2013-01-06 21 49 07 目的と趣旨はわかるが以前のページと急激に変わりすぎ。 -- (名無しさん) 2013-01-06 23 35 09 赤単ならランプの精ピン刺しも良い。火竜の破壊→戦場は恐ろしい強さ。 -- (名無しさん) 2013-01-08 03 25 17 デッキの変遷って何を書くところ?プレイングのこと? -- (名無しさん) 2013-01-08 12 31 25 ↑昔のドラゴンデッキについて書くつもりでした。 -- (名無しさん) 2013-01-08 16 15 30 ↑そうでしたか。ちょっと理解不足で、プレイングのことかと勘違いしてしまいました。すいません。変更必要なとこは言ってください。 -- (名無しさん) 2013-01-08 20 34 03 タツノオトシゴがドラゴン族になる日がきっとくると信じてる -- (名無しさん) 2013-01-10 18 48 23 赤はドラゴン族とその他でまとめて、青は無くして、黒と緑は見出しで出るとか、統一性が無くなるならいっそ一から作り直したほうがいいと思いますよ。あと赤→青→黒→緑の順に並べた方がいいと思いますよ -- (名無しさん) 2013-03-15 19 04 54 あと、青龍は消して緑ドラゴンは何も書かないし消さないとか、修正の方針がよくわからないです -- (名無しさん) 2013-03-15 19 06 29 見やすくなったね。三色ドラゴンデッキってどうなんだろ? -- (名無しさん) 2013-03-15 19 45 06 緑ドラゴンの汎用性はトップクラスww -- (名無しさん) 2013-03-16 17 55 15 赤黒は混沌ドラゴンよりミミックネクロに近い感じの方が誤爆にも強くなる -- (名無しさん) 2013-03-16 18 47 07 書き直してすぐだが大幅修正の必要がありそうだ -- (名無しさん) 2014-03-28 19 48 44 大幅修正と言うよりは、もはや根本から変えるレベルじゃない?ギャンブラー型やドラゾン絡みとかのドラゴンデッキも作れる。竜使い無しでもドラゴンデッキが成立するから、このページの根底が覆ってる -- (名無しさん) 2014-03-28 23 18 54 名前 コメント すべてのコメントを見る +... ロマンを求めてここを開いた君へ やあ (´・ω・`) ようこそ、竜使いスクールへ。 関係ないけど映画のドラゴンハートは名作だから、一度は鑑賞欲しい。 君はこの項目を見つけた時、少年時代に思い描いた「男のロマン」みたいなものを感じてくれたと思う。 殺伐としたカードコマンダーで、そういう気持ちを忘れないで欲しい そう思って、この項目を作ったんだ。 じゃあ講義を始めようか 始めに言っておこう竜使い見習い諸君。 編集者は実に偉そうにこの項目を書く、しかし基礎データや個人的評価以外書く気はないのだ。 このスクールに来たからにはドラゴンに思いをはせて自分自身の力でデッキを組めるようになってもらいたい ドラゴンカードの特徴 いずれもコストが高く、大型である。 しかし一度場に出ればその圧倒的な力で敵を蹴散らしてくれるだろう(状況によります。) でも正直ドラゴンをテーマにデッキ組んでも強さはBきゅ(ry ver0,28時点のドラゴンカードとそれらへの評価 赤ドラゴン 竜使いとの相性の良さで日の目を見ることになったカード、状況しだいでは最軽量のドラゴンとなる 火竜 手札に赤のカードが多ければ朱雀も同然 スカイドラゴン 大型新人、お友達はケンタウロスやウィザードなど。更に××××で・・・ 青龍 最高クラスの能力を持つドラゴン、一発逆転タイプ 黒ドラゴン 味方の命を犠牲にして出るドラゴン、赤マントやサモナーがあれば・・・ カオスドラゴン プレイヤーの命を吸って出るドラゴン、最後の一撃に 森ドラゴン 最軽量ドラゴン、能力的にも煙との相性バツグン 緑ドラゴン 先攻キラー、汎用性はトップクラス ver0.31変更 煙竜 元森ドラゴン 改名に伴ってさらなる強化が! ver0,28時点のドラゴンと縁の深いカード 煙 ドラゴンは重い、あと煙竜 竜使い 使用効果で敵を殲滅! 火竜の首 火竜の残骸 赤マント 使用効果がデメリットな時はこれ 翼竜さん 使えるんだけどドラゴン扱いじゃなかったかわいそうな子 漁師 ドラゴンはみんなレベル4オーバー タコ ドラゴン引こうぜ! 海賊親分 フンフフ~ン♪ケンタウロスやイソギンチャクに気をつけるように サモナー これで出せばカオスも黒もデメリット無し! ネクロマンサー 死んだドラゴンを復活だ! 地獄蝶 手札の右端にドラゴンが居るならこれでネクロマンサーを引くがよい ウィッチ ドラゴンデッキは魔力を切らすことが多い 使い魔 ドラゴンデッキは魔力(ry デーモン ドラゴンじゃない、でも竜使いの能力は使えるよ あと赤ドラの割引 ミミック コストの高いドラゴンをコピー! コロポックル コストの高いドラゴンが分身! ケンタウロス スカイドラゴンはバニラであるべき 混沌 カオス・黒ドラゴンのデメリットがメリットに変わる 火竜は朱雀とはちょっと違うと思います。 ver0.33の変更で火竜に破壊効果がついた。朱雀というよりシーサーペントっぽいと思う ver0.34までの変更及び追加等 カブトガニ 自分のスカイドラゴンに使えばデメリット無しどころか負けたら相手のアタッカー強奪!! ヤタガラス 夢の三色ドラゴンデッキが! え?あくまで夢の話だよ? エルフ ドラゴンデッキは魔(ry 卵 仕様変更で大きく役に立つが煙竜は使用効果も見逃せないし緑ドラゴンやデーモン呼び出す? カメレオン 擬態でドラゴン以外をドラゴンのように扱える。むしろアンチ竜使いアンチ火竜? 弩兵 厄介な敵だがドラゴンのHPなら耐えうる 味方につけるのもあり 番外編 首長竜 竜とつくけどry 翼竜と違って見た目も竜じゃないね・・・ けど重いドラゴンに代わって序盤のライフを守るえらい子。 タツノオトシゴ タツとつくけどry 英語でシードラゴン。 ポケモンのタツも6年を経て正式に竜になったからいつかきみも! ヤマタノオロチ オロチは大蛇の意味だからね。みためは竜っぽいけど蛇ね。 相手の待機所から強奪!自分の待機所からリサイクル!ちょっと重いけど便利! シーサーペント 正体不明で大海蛇と言われたりする。そう蛇扱いだね。 戦場をなかったことに!無効持ち不動持ちには弱い。 ステゴサウルス 和名は剣竜下目ステゴサウルス科。首長竜と同じようなことだね。 植物カウンター擬態カウンター。カメレオンを入れるならコンボも狙える。無いと自滅するドジッ子でもある。 ワーム 正体不明のドラゴンのような大蛇。以下略 お膳立てが難しいがハマると強いよ! 意見所 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/4190.html
【名前】 真紅のアンデッド 【読み方】 しんくのあんでっど 【登場作品】 小説 仮面ライダーブレイド 【分類】 アンデッド 【カテゴリー】 不明 【ラウズ】 なし 【詳細】 破壊者のモノリスとワイルドカリスが融合したアンデッド。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/4188.html
【名前】 マザーアンデッド 【読み方】 まざーあんでっど 【登場作品】 小説 仮面ライダーブレイド 【分類】 アンデッド 【カテゴリー】 不明 【ラウズ】 なし 【詳細】 アンデッドを生み出す存在となるアンデッド。
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/2563.html
伊坂「どうだ橘、これで分かっただろう 君は治った」 【名前】 ゼブラアンデッド 【読み方】 ぜぶらあんでっど 【声】 大村亨 【登場作品】 仮面ライダー剣 【登場話】 第8話「甦った者たち」~第10話「操られた戦士」 【分類】 アンデッド 【生物モチーフ】 シマウマ 【スート】 ダイヤ 【カテゴリー】 9 【ラウズ】 ジェミニ・ゼブラ 【詳細】 カテゴリー9に分類されるアンデッドの1体。シマウマの祖たる不死生物。 鋭敏な耳で獲物の居場所を察知し、高速を誇る脚力で相手を追い込む。 巨大な馬蹄型の武器はブーメランのような飛び道具としても使用でき、更に高速移動から派生する分身能力に長けている。 上述の分身能力は身体が緑色に光っているかどうかで本物と偽物を見分けられてしまう。 伊坂の実験で融合係数の低下を抑えられたギャレンと戦い、ギャレンの「アッパー」と「ファイア」によるコンボ攻撃を受け封印された。 封印後、「分身の生成」という効果を持つカードとしてギャレンの戦力となる。 更に「ドロップ」(ホエールアンデッド)や「ファイア」(ファイアフライアンデッド)とのコンボによって「バーニングディバイド」という必殺技を発動。 【余談】 デザインは飯田浩司氏が担当し、韮沢靖氏以外がデザインしたアンデッドは同個体とディアーアンデッドだけとなる。 放送当時に発売された格闘ゲームでは使用可能キャラの1体として登場。 同個体を倒してもカードは単品で使用できない。 声を演じる大村亨氏は平成仮面ライダーシリーズでの出演は初となる。
https://w.atwiki.jp/lavato_heros/pages/178.html
はんです 用語集 解説 手札破壊(英 hand destruction)の通称および略称。相手の手札の枚数を減らす行為の通称。 手札を「墓地に送る」だけでなく、「勝利エリアに置く」「デッキに戻す」などでも手札破壊と称される。 関連カード 関連用語
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/43835.html
登録日:2020/01/27 Mon 01 30 22 更新日:2024/09/05 Thu 02 09 45NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 Magic The Gathering MtG TCG カードゲーム ハンデス 妨害 戦略 手札破壊 搦め手 僧侶たちは人々の苦悶を嘆願し絶望を祈る。 ここでは、Magic the Gatheringにおけるハンデスについて語る。 ▷ 目次 概要 有名なハンデスカードタイプ①相手に選んで捨てさせる タイプ②無作為に捨てさせる タイプ③相手の手札を確認し、その中から捨てる タイプ④条件を指定し、相手がそれを持っていた場合捨てさせる タイプ⑤全て捨てさせる デッキタイプ 手札破壊対策 概要 手札破壊に関しても開祖たるTCG。 直接的に手札破壊を行う色は主に黒。黒の代表的な役割の一つであり、今日までに様々なデザインの手札破壊が登場している。 また、青は相手の手札を強制的に交換させ、枚数は減らないもののカードを入れ替えることで戦略を崩す。 フレーバー面では精神や記憶を汚染、破壊するイメージの名称・イラストが多い。 他TCGと比べると軽量ハンデスがかなり許容されているが、撃つ側が対象を選べるタイプのものは殆どに「土地は捨てさせられない」という制約が課されてる。 プレイヤーからは最早土地を捨てさせられないのは当然と思われており、《思考囲い》のような「土地以外のカードを1枚選んで捨てさせる」タイプのハンデスは「なんでも落とせるハンデス」と形容されたりしている。 有名なハンデスカード タイプ①相手に選んで捨てさせる 貪欲なるネズミ/Ravenous Rats ETBで1枚ハンデスする小型クリーチャー。このタイプの「効果は小さいが軽い」という特性を全面に押し出したカード。 その軽さと、クリーチャーであるため自分から手札に戻す手段が多数存在し使い回しやすいという特性から意外なデッキで活躍することも。 ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil 通称ヴェリアナ。+能力で毎ターン手札破壊ができる3マナプレインズウォーカー。自分も巻き込むがそこは構築段階でいくらでも工夫が可能。 というかこの+能力を連打しているだけでも厄介極まりなく、そのお手軽さからモダン以下の黒デッキでは半ば必須パーツ扱い、最高額のプレインズウォーカーの1枚になっている。 詳細は項目参照。 葬送の魔除け/Funeral Charm、海賊の魔除け/Piracy Charm 3つのモードから選択できるインスタントで、モードの1つが手札破壊。 インスタントタイミングで手札破壊できる点が希少で、ドローした1枚の手札を即座に叩き落す使い方ができる。 まあタフネス修正の2番目のモードによる除去が本命ではある、特に後者。 精神腐敗/Mind Rot 後述の《トーラックへの賛歌》の調整版で、対象プレイヤーが自分で2枚選んで捨てる。 かなりパワーダウンしているとはいえ1:2交換が取れる点は変わらないので長らくスタンダードでの複数ハンデスカードの定番として勤続し続けていた。 しかし、最近ではオマケ付きの上位互換が作られ出した結果、ハンデスの仕事はそれら後輩に託しスタン環境を去ることとなった。 タイプ②無作為に捨てさせる 精神錯乱/Mind Twist 前述のとおり、手札破壊の開祖の1枚。 (X)(黒)というマナコストで、Xの数(払ったマナの数)だけランダムにハンデスする。 コストにXを含んでいながらすこぶるコスパに優れ、手札の土地を全て捨てさせられて身動きが取れなくなる事態が頻発した。 詳細は項目参照。 トーラックへの賛歌/Hymn to Tourach たった2マナで2枚のカードを無作為に捨てさせる凶悪なランダムハンデスカード。しかも初出時はコモンで簡単に複数枚揃えられた。 実はX=2の《精神錯乱》よりコスパが良い。 日本語化が遅かったため、英語名にちなんで「ヒム」と呼ばれることが多い。 惑乱の死霊/Hypnotic Specter 手札破壊クリーチャーの開祖。 ダメージを与えるたびにハンデスを行う。 沼→暗黒の儀式→死霊の通称「A定食」はあまりにも有名。返しにショックされるところまで含むことも。 タイプ③相手の手札を確認し、その中から捨てる 強迫/Duress コジレックの審問/Inquisition of Kozilek 思考囲い/Thoughtseize 様々なフォーマットでよく使われる1マナ手札破壊ソーサリー。 《強迫》と《コジレックの審問》は捨てる対象に条件があり《思考囲い》は対象が広いがライフロスのデメリットがある。 《陰謀団式療法/Cabal Therapy》も時たまこの中に数えられる。 初代かつ再録回数も非常に多い《強迫》から取って1マナハンデスカードはしばしば「デュレス」と俗称され、積んでいる1マナハンデスの数の単位として8デュレス、12デュレスといった風に言われることも。 最序盤の動きをくじいたり、トドメをさす前の前方確認に是非。 ただし《思考囲い》はバーンデッキにご用心。フェッチ切ってショックインしていたなら一層。 暴露/Unmask 悲嘆/Grief 本来のコストではなく手札の黒のカードを追放することでも唱えられるハンデス。効果範囲は《思考囲い》と同じ。 《悲嘆》はクリーチャーだがピッチコストで唱えると即生贄になるので実質的にはソーサリーのような使い方になり、同様のクリーチャーでサイクルを成している。 《暴露》はマナ・コストの惜しいデッキで使われる便利なハンデスとして長く愛用されているが、《悲嘆》はクリーチャーであることを活かして初手1ターンから2ハンデスしながらクリーチャーを並べるという理不尽な動きを可能にしてしまいモダン・レガシーで禁止されてしまった。 ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique ETBでピーピングしつつカード1枚をライブラリボトムに送り、その後1枚のドローさせるクリーチャー。 ドローがあるので手札枚数は減らせないが、その場その場で最も怖いカードに対処できるというだけで十分強力。 瞬速を持つためインスタントタイミングで飛ばせる上、クリーチャー部分も3/1飛行と十分に至れり尽くせりなカードパワーの1枚。 ライブラリボトムに送るため墓地利用をさせないのも利点。まあ今度はサーチカードなどで再利用されかねないという点もあるが。 難題の予見者/Thought-Knot Seer ヴェンディリオンと同じくETBでハンデスするが、こっちは当時のエルドラージらしく追放するクリーチャー。 補完の1ドローもあるのだが、そのタイミングはこいつが除去された時。つまりこいつの能力で除去をハンデスしてしまえば下手をすれば補完の1ドローすること無くゲームが終わる。 おまけに本体が4/4のマッスルボディなため、そう簡単に除去されることもない。 放置されたとしてもパワー4はそのまま5回殴ればゲームが終わる。なんなんだこいつ。 唱えるのに無色マナ1点含む4マナ必要だが《ウギンの目》や《エルドラージの寺院》から高速で召喚されることも多く、かのエルドラージの冬を引き起こした原因の一つ。 タイプ④条件を指定し、相手がそれを持っていた場合捨てさせる 迫害/Persecute 色を指定し、その色のカードを全て捨てさせる。 相手が出している土地を見れば相手の色はだいたいわかるため、大外しすることが少ないのが強み。 たまに手札が全部無色のカードだったり、色事故を起こしてるだけだったりして1枚も捨てさせられないことがあるのはご愛嬌。 陰謀団式療法/Cabal Therapy 土地以外のカード名を指定し、相手がそれを持っていたら捨てさせる1マナのソーサリー。 相手が指定したカードを手札に持っていないと何の効果もないため、1発目はそうそう当たらない…のだが、タイプ③のカードと組み合わせるなどで相手の手札を確認してから使えば必ず当たる。 特にマナ無し・キャントリップ付きで相手の手札を確認できる《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》とは好相性。 というか、これ自身の解決時に相手の手札を確認できる上に、こいつはフラッシュバックを持っているため、墓地から即座にもう1発行けば2発目が必ず当たる。 まあこのカードが使える環境での1発目はたいてい《意志の力/Force of will》か《渦まく知識/Brainstorm》が指定されるのだが。 フラッシュバックコストが「クリーチャー1体を生贄に捧げる」でマナコストがいらないのもポイントで、マナがカツカツだがクリーチャーはいっぱい出るようなデッキでも使える。 タイプ⑤全て捨てさせる ニコル・ボーラス ダメージが条件、毎ターン全ハンデスができるボーラス様。 7/7飛行の時点で効果が2回通る前に投了は必至。 空虚自身/One with Nothing たった1マナで全ての手札を捨てさせる、凄まじい効果のハンデスカード。 ただし捨てるのは自分。 …ネタだと思うじゃん? 相手のアップキープ時に手札が7枚以上あると4点ダメージを与える《黒檀の梟の根付/Ebony Owl Netsuke》と相手にドローを与えまくって手札を強制的に増やす《吠えたける鉱山/Howling Mine》を組み合わせた【ハウリング・オウル】がメタ上にあった「プロツアーホノルル06」にて。 対ハウリング・オウル専用サイドボードとして黒系デッキに採用されていた。 という実績を誇る。 一応モダンで使えるので、墓地利用系デッキが強くなりそうなカードが見つかる→1マナで大量に墓地に送れるこのカードの価値が上がる→別の墓地肥やし手段が見つかる→価値が下がる。 というのを延々繰り返している。 機知の終わり/Wit's End 相手に捨てさせたいなら7マナかかる。 デッキタイプ メガハンデス 軽量なハンデス呪文を大量搭載した黒デッキの総称。 相手の手札が空になるまで手札破壊呪文を連発し、《片頭痛/Megrim》(相手が手札を捨てるたびダメージ)や《拷問台/The Rack》(相手の手札が少ないほど大ダメージ)でライフを削りきる。 近年では1枚で継続的なアドバンテージを稼げるプレインズウォーカーがフィニッシュ手段を務めることが多い。 シュナイダーポックス(MtG)/8POX/デスクラウド 《悪疫/Pox》、《小悪疫/Smallpox》、《死の雲/Death Cloud》などを主軸としたメガハンデスの亜種。手札だけでなく盤面にも同時に干渉するのがミソ。 ただし、カードの効果が自分自身にも及ぶため、なにかしらケアする手段(墓地から戦場に戻るクリーチャー、自分の手札が空になることで最大の効果を発揮するアーティファクト等)を用意する必要がある。 メグリムジャー(MtG) 悪名高きハンデス系瞬殺コンボデッキ。《片頭痛》+《記憶の壺/Memory Jar》(どちらかを2枚)のコンボで一瞬にして相手のライフを削りつくす。 ただし「手札を捨てる行為」そのものが重要であって手札を減らすわけではないため、ハンデスという趣旨からは大きく外れる。 とはいえこんな高速瞬殺コンボデッキが存在を許されるはずもなく、記憶の壺が当時最速の42日でスタンダードにて禁止カードに指定され、環境から消滅した。 手札破壊対策 神聖の力線/Leyline of Sanctity、象牙の仮面/Ivory Mask 軽量ハンデスはプレイヤーを対象に取ることが多いのでそもそも対象に取られなくなれば無力化できる。 各種マッドネス 手札から捨てられるとコストが軽くなったり効果が強力になるカード群。 ハンデスするとむしろ相手にとって利益になってしまう。 十二足獣・萎れ葉のしもべ・強情なベイロス 対戦相手の手札破壊攻撃を受けた際に捨てると、戦場にノーコストで登場できるクリーチャーたち。十二足獣は普通に出せば4マナ3/3と平凡だが手札破壊経由なら5/5とインベイジョンサイクル当時のフィニッシャークラスの強さで逆襲してくる。萎れ葉のしもべは4/4で自軍の他の緑クリーチャーと白クリーチャーを強化(*1)する戦闘もこなせるロードタイプのクリーチャーだし、強情なベイロスは4/4と自身のサイズもなかなかなうえに戦場に出ると4ライフを得られるETB能力を持つ。 渦まく知識 ハンデスに対応して唱えることで、手札を整えつつ絶対に捨てられたくないカードをライブラリートップに戻して隠すことができる。 このカードが使える環境で青を使うなら絶対に覚えておきたいテクニック。 ウィニー、スライ ハンデスされる前に場に並べ尽くす、または手札を空にされてもトップデッキしたカードを順次叩きつける。 特に3マナ以上のハンデスはこれらのデッキにおいて致命的な隙になることもあり、これらアグロが環境にどれだけ存在するかはハンデスカードの投入枚数の目安となる事が多い。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ハンデス/手札破壊(TCG)より独立しました -- 名無しさん (2020-01-27 01 37 14) 本文中のカード名前が日本語名だけだったり「日本語名/英語名前」だったり、統一するとしたら、どっちにすべきなんだろう…… -- 名無しさん (2022-01-13 13 46 00) 『初出は日英併記で以降は日本語名か俗称のみ』になるべく揃えましたがどうでしょう? -- 名無しさん (2022-01-14 01 10 35) 元々遊戯王の民だからMTGAで触って軽めのハンデスがバンバン飛んでくるし別に特別パワカってわけでもないのがビビる -- 名無しさん (2023-09-26 09 09 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/2532.html
【名前】 ホークアンデッド 【読み方】 ほーくあんでっど 【登場作品】 仮面ライダー剣 【分類】 アンデッド 【生物モチーフ】 タカ 【スート】 ハート 【カテゴリー】 6 【ラウズ】 トルネード・ホーク 【詳細】 カテゴリー6に分類されるアンデッドの1体。タカの祖たる不死生物。 劇中で解放されなかったのでアンデッドとしては登場せず、「風属性の付加」という効果を持つカードとしてカリスの戦力となる。 風の刃を飛ばす事ができ、「ドリル(シェルアンデッド)」などのカードとのコンボによって様々な必殺技を発動する(「スピニングアタック」など)。 【余談】 玩具のラウズカードでは「体内にジェット気流を持ち、竜巻を起こす」と記述されている。
https://w.atwiki.jp/1548908-08/pages/946.html
登場デュエリスト人間:バンデット・キース バンデット・キース 永久バッテリー 40枚 融合デッキ3枚 ガトリング・ドラゴン 3 最上級4枚 デビルゾア メタル・デビルゾア リボルバー・ドラゴン 2 上級3枚 ブローバック・ドラゴン3 下級12枚 メカ・ハンター 3 クリッター スナイプストーカー スフィア・ボム 球体時限爆弾 2 魔鏡導士リフレクト・バウンダー3 ルーレットボマー 2 魔法12枚 生け贄人形 2 オーバーロード・フュージョン 機械改造工場 2 地割れ スケープ・ゴート 7カード 2 パワー・ボンド 融合 リミッター解除 罠9枚 時の機械-タイム・マシーン 2 ニードル・ウォール メタル化・魔法反射装甲 3 モンスターBOX 炸裂装甲 リビングデッドの呼び声
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/2528.html
【名前】 コブラアンデッド 【読み方】 こぶらあんでっど 【登場作品】 仮面ライダー剣 【分類】 アンデッド 【生物モチーフ】 コブラ 【スート】 クラブ 【カテゴリー】 5 【ラウズ】 バイト・コブラ 【詳細】 カテゴリー5に分類されるアンデッドの1体。コブラの祖たる不死生物。 劇中で解放されなかったので、アンデッドとしては登場せず、「脚力(挟み蹴り)の強化」という効果を持つカードとして「レンゲル」の戦力となる。 主に「ブリザードバイト」というキックを用いる際のコンボカードの1枚として使用。 【余談】 原画集『アンデッドワークス~UNDEAD GREENBLOOD~』に頭部のラフ画が掲載されている。 玩具のラウズカードでは「10本のパイルで相手に喰らい付く」と記述。
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/2658.html
マヒロー(スエッソン・ステロ機) 永久の絆 / ベースドブースター2 UNIT U-32 茶 2-3-2 U (自動D):このカードは、キャラクターがセットされている状態で、部隊の先頭として出撃する場合、ターン終了時まで+1/±0/±0を得る。 宇宙 地球 [3][1][2]