約 1,166,782 件
https://w.atwiki.jp/84gzatu/pages/142.html
さて、テーマ語りと称しましてデッキを考察するこの企画。 第一弾は不浄にして不潔、不衛生で不老不死、不屈の根性で不敵に笑うアンデット軍団です。 今回は以下のメニューとなっています。 1:アンデット族の歴史 2:アンデット族の上級 3:デッキタイプのバリエーション 1:アンデット族の歴史 原作漫画版においてアンデット族と思しきカードの初登場は、城之内が使っていた〔ゾンビ〕(ステータス不明)です。 そして、イラストが紹介されたカードは、かの有名な〔ワイト〕となるのですが、海馬の〔ミノタウルス〕に斧も使われず撃破されます。 そのあともポツポツとそれらしいモンスターは登場するも、目立った活躍はせず。 アンデット使いのゴースト骨塚が使った原作漫画版の〔リビングデッドの呼び声〕なんてのもありましたが、 よくよく考えてみるとアンデット以外のカードをアンデット化するカードであり、アンデットデッキとは相性が悪いカードでした。 その後もグロテスクなモンスターはマリクやバクラも使いましたが、OCG化する時はほとんどが悪魔族に。 OCGにおいては〔闇晦ましの城〕が第1期~第2期当時としては中々でした。 しかしながら、パワーアップ効果は効率が悪く、当時のアンデットのレベル4以下の最強モンスターは〔ドラゴン・ゾンビ〕や〔大食いグール〕程度。 ……その頃は既に『アタッカーなら最低でも1800』という風潮でした。 むしろ〔ヂェミナイ・エルフ〕や〔ニュート〕、〔ブラッド・ヴォルス〕などの1900ラインの全盛期であり、1600程度では…。 しかしながら、その時に颯爽と現れたアンデットの救世主、〔ヴァンパイア・ロード〕。 今ほど高攻撃力のモンスターや除外カードが多くなかった当時、これ1枚で2~3枚のアドバンテージを取れることもザラ。 むしろ、上手くやればこれ1枚でゲームが決まってしまう…ということも珍しくなかったのです。 スタンダードな上級といえば〔サイコ・ショッカー〕に、〔天空騎士パーシアス〕か〔ヴァンパイア・ロード〕のどちらか、という構成だったのです。 それから間もなく、アンデット強化パック王家の守護者が発売。 〔ピラミッド・タートル〕や〔生者の書-禁断の呪術-〕によって、簡単に現れる〔ヴァンパイア・ロード〕。 その性能は〔サイコ・ショッカー〕と共に制限に指定されるほどで、正に鬼。 それからは〔魂を削る死霊〕、〔闇より出でし絶望〕といったカードを加えていき、力を伸ばします。 そして近年になり、超強力カード〔馬頭鬼〕の登場でその能力はピークを迎え、トーナメントレベルにまで成長を果たします。 〔馬頭鬼〕は規制されましたが、その性能は未だ一定以上の戦力を有しています。 2:アンデットの上級 アンデット族の基本は『墓地からの特殊召喚』。 極端な話、レベル4以下のモンスターでも〔ゾンビ・マスター〕や〔馬頭鬼〕で連続召喚すれば敵を圧倒することは可能。 その中で事故率を上げてまで上級を使う以上、1枚で戦況を変えるほどの活躍を期待したい。 赤鬼 類似効果を持つ〔ブリューナク〕の方が出しやすく、守備力2100で地属性と細かいところで損してるカード。 しかしながら特殊召喚に制限はなく高攻撃力最上級として使う分には問題はない。 使い方が類似する〔闇より出でし絶望〕に比べて通常召喚すればカード除去も使えるので、あながち選外というわけでもない。 ヴァンパイア・ロード 魔法・罠・モンスター効果のどれでも破壊されれば復活できるアンデットの古参。 通常召喚時の〔神の宣告〕や〔死のデッキ破壊ウイルス〕にも対応し、内在的に罠カードに強いと言える。 ステータスが若干低いことが欠点だが、相手のデッキタイプによってはこれ1枚で圧倒できる事もあり、魅力は尽きない。 俗に言う吸血と呼ばれるデッキ破壊効果だが、基本的にはデメリット。 モンスターは言わずもがな、魔法カードには〔フェニックスブレード〕、罠カードには〔やりくり上手〕と墓地に送ったら相手が得をするカードが多い。 怨念の魂 業火 固有の特殊召喚方法を持つが、別に狙わなくても良い。 相手ターンで〔ピラタ〕から召喚すれば、即座にトークンを産み、手札の上級モンスターのリリースにするのも悪くない。 火車 〔アンデット・ワールド〕やトークンとコンボにならないので、攻撃力はせいぜい2000~3000くらい。 しかしながら、破壊や除外とは異なるデッキに戻すという除去は貴重であり、要所で〔ゴブゾン〕でのサーチすれば採用候補と言えるだろう。 カース・オブ・ヴァンパイア 戦闘版〔ヴァンパイア・ロード〕。 あちらが罠に強いならこちらは速攻魔法に強い、〔収縮〕・〔エネコン〕・〔突進〕・〔月の書〕なんでもござれ。 〔ゴブゾン〕からのサーチも使える上、効果の性質上〔ゴヨウ・ガーディアン〕に奪われても殴り倒せば奪い返せる。 最近では戦闘力の高い敵モンスターも多く、中々使えるカードである。 他のカードの補助を使わず、〔闇のデッキ破壊ウイルス〕に対応する事もできる。 死王リッチーロード 効果は基本的にデメリット、闇属性以外のアンデット族も多いので〔真紅眼の不死竜〕以上に出し難い。 それでも〔ゴブリンゾンビ〕から引っ張れるカードの中では最大攻撃力を有し、特殊召喚する分には問題は無い。 地獄の門番イル・ブラッド 守備力が低いので〔ピラタ〕と〔ゴブゾン〕の両種対応し、自壊条件付だが蘇生が可能。 このカードを特殊召喚し、再召喚をして墓地から強力なカードを呼び出そう。 自壊が嫌なら自壊して本領を発揮する〔ゴブゾン〕、関係が切れる〔亜空間物質転送装置〕などを使おう。 〔アンデット・ワールド〕で相手の墓地からも奪えるようになるが、自分の墓地だけでも充分強い。 スカル・フレイム ピラタからサーチできるモンスターの中では最高の攻撃力を誇る。 しかし残念ながら炎属性であり、〔業火〕の相棒にはなりうるが、〔ダブルコストン〕やウイルスには対応できない。 他のカードが無くても成立はするが、やはりここは専用デッキにしたいところ。 邪神機-獄炎 自壊してしまうが手札からリリースなしで出せる上、もちろん〔ピラタ〕や〔ミイラの呼び声〕にも対応している。 アンデット族は墓地発動カードが多いので、〔スキルドレイン〕との相性が良い。 地味に光属性なので、〔カオス・ソーサラー〕のコストとしても有効である。 ノーブル・ド・ノワール 攻撃力は低いが、闇属性・アンデット族・守備力2000以下、と及第。 効果も〔ゾーマ〕や〔魂を削る死霊〕、〔カース・オブ・ヴァンパイア〕、〔ジャイアントマミー〕などと並べれば鉄壁と呼べる。 アンデット族には〔デス・ラクーダ〕や〔酒呑童子〕といった戦闘面では不安が残るモンスターも存在するので悪くはない。 闇より出でし絶望 〔死デッキ〕や〔メタポ〕、〔ノーレラス〕の効果で落ちても復活する地味に使える効果を有す。 能動的に使う場合は相手に送りつけた〔メタポ〕を潰すか、〔闇の取引〕辺りを使おう。 が、最大の利点は帝やゴーズを殴り殺せる高ステータス、最も容易に〔闇のデッキ破壊ウイルス〕を使えるアンデット族でもある。 〔ピラタ〕未対応の高すぎる守備力は、〔バルバロス〕やこのカードをコピーした〔カイエントークン〕の攻撃に耐える。 使わないとは思うが、一応〔ブロークン・ブロッカー〕にも対応。 他にもアンデット族では〔ピラミッド・タートル〕や〔デス・ラクーダ〕、〔ファラオの化身〕辺りが対応している。 龍骨鬼 アンデット族で最もベターな上級モンスター。 攻守も高く、闇属性でレベル6、欠点は無い。 効果も決して弱くなく、〔ゴヨウ・ガーディアン〕とは相撃ちにできるのは魅力。 戦士族や魔法使い族はデッキに1枚や2枚入っている種族であり、〔収縮〕や〔突進〕にも対抗できる。 ライトロード系のモンスターには特に顕著で、〔オネスト〕を撃たれたとしてもダメージはあるが2:1の交換に持ち込める。 真紅眼の不死竜 レベル7だが、効果の都合上あまりレベル5~6とは違いは無い。 相手からモンスターを奪ってアドバンス召喚できるか、〔ゾンビキャリア〕とシンクロできるか、程度だろうか。 〔アンデットワールド〕を使うなら〔龍骨鬼〕や〔邪神機-獄炎〕よりも優先すべきだが、使わないなら微妙。 ただ、〔強制転移〕などの送りつけカードを多様する場合は投入を検討する価値がある。 特に〔生還の宝札〕発動下で〔ギブ&テイク〕で送りつけたモンスターをこのカードで倒せば2枚ドローが狙える。 図にすると大体以下のようになる。 マイペースに近いカードは相手が何デッキでもそのカードの価値は変動し難いカード。 逆にメタに近いカードは相手のデッキによっては性能が減衰するが、逆に相性によっては異常に強くなる。 連携型は他のカードとのコンボで威力を増すカードで、独力型はコンボは無いが単体で戦いやすいタイプ。 独力・マイペース型のカードは難しいコンボなどを狙わず、〔生者の書-禁断の呪術-〕や〔ゴブリンゾンビ〕で着実に戦ってくタイプにオススメ。 連携寄りのカードは、その専用デッキでこそ真価を発揮するので、是非専用デッキへの投入の検討を。 3:デッキタイプのバリエーション デッキレシピ アンデットデッキ ノーブル・ド・ノワール ゾンビ・マスターバーン ヴァンパイア・ベビー ギブ&テイク軸 〔アンデットワールド〕を使わずに〔真紅眼の不死竜〕を使うための構築。 〔ギブ&テイク〕で相手に自陣に蘇生したいアンデットモンスターを送りつけ、それを〔真紅眼の不死竜〕で倒すのだ。 このコンボでカギを握るのは〔ピラミッドタートル〕。 こいつを送り付けて潰せば〔ピラミッドタートル〕の効果で1体特殊召喚しただけでなく、オマケに〔ピラミッドタートル〕本体も蘇生できる。 ライトロード軸 ライトロードで墓地に〔馬頭鬼〕を筆頭とするアンデット族を捨てまくり、墓地アドバンテージを得る。 〔馬頭鬼〕が制限化したことで下火なデッキテーマでは有るが、それでも墓地肥やしとアンデットの相性が良いことに変わりは無い。 遊戯王コラムに戻る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/18987.html
登録日:2011/08/20 Sat 17 02 06 更新日:2023/12/28 Thu 18 20 22 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 1ターンキル アンデットオーム アンデット族 射出 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCGデッキ項目 過去の栄光 この項目はシンクロアンデットとはなんの関係もありません。ありません!ありませんから!! アンデットオームとはかつてはACダムドやドグマブレードの影で密かに牙を研ぎ続け、猫シンクロ相手にアンデットの底意地を見せつけ、後のアンデット環境を作り上げる土台となった由緒正しきビートバーンである。 ビートバーンである。 大事なことなのでry たびたびシンクロアンデットと同一に扱われるが、全く狙いは違うデッキであり、カレーライスとビーフシチューを一緒にするような暴挙である。 戦っていた期間が期間なので、基本的な部分を書いてからその時期ごとの動きなどを書いていこうと思う。 ・基本カード 《ゾンビ・マスター》 アンデットの変革をもたらした俊英。手札のモンスターがそのままアンデット限定の死者蘇生として稼働する。 出た当初はカードプールが少なく、仕方なくサンダー・ドラゴンやヴォルガニック・バレットを投げていた不遇の下積みを経て同志を増やしていき、着実に地力を身に付けていった。そしてアンデットオームではアタッカーと永久機関を兼ねた最主力となる。 《ゴブリン・ゾンビ》 ゾンビ・マスターにより日の目を浴びた古参の兵。手札を消費するゾンマにとっては場に出すピラタよりゴブゾンのほうが優先され、強制転移で相手のモンスターと入れ替えて殴り殺されたりガイウス等の生け贄になるのが仕事。アンデットオームではそのテキストから圧縮係として散々使い回され過労死寸前とも言える仕事っぷりを発揮した。 《馬頭鬼》 漫画版三沢の妖怪の一匹。墓地にいると生者の書として動き始める。ゴブゾンで拾われてはゾンマによって墓地に投げ捨てられる。アンデットオームではエンストした永久機関を再び回す補助電源と更なる展開を兼ねる。《甦りし魔王ハデス》や《デスカイザー・ドラゴン》登場以降はレベル8へのシンクロへの潤滑剤にも。 《生還の宝札》 ゾンマの手札消費をそのままキックバックするアンデットオームの重要なドローソースであり、後に無限ドローエンジンとなるキーカード。ブリュ、ゾンマ2枚、宝札が揃ってしまえばあとは相手を無視してぐるぐる回る。 《氷結界の龍 ブリューナク》 アンデットオームにすんなりと入った無限回転エンジン兼バウンス除去の大型シンクロ。初期は緊急テレポートからのクレボンスとゴブゾンでシンクロして出てくる。このカードの登場によりアンデットオームの無限回転を確実にした。 《緊急テレポート》 専らデッキからクレボンスを投げ付けるためのカード。ゴブゾンを絡めることでブリュやゴヨウ等を2:2交換で場を並べつつ2枚デッキ圧縮という流れを繰り返す。 初期はクレボンス3枚しか対象を入れてないことも多かったが、後期にはダーク・ダイブ・ボンバーやブラックローズ・ドラゴンの採用のために他のサイキック族チューナーも採用された。 《プリーステス・オーム》 アンデットオームの最終兵器。 デッキの名前の元になっている。 アンデットオームは最終的に如何に通常召喚を介さず、如何に早すぎた埋葬と死者蘇生を無駄遣いしないで展開していくかは全てこのカードのためと言っても過言ではない。最終的にブリュ、ゾンマ2枚、オーム姉様、宝札を揃えて『残りデッキ中のモンスター×800点バーン』という状況を作り出すのが最上の出来上がり。更に早すぎた埋葬を残していればお互いに800n点削り、馬頭鬼や生者の書の枚数だけ更に800n点削り、貪欲な壺が絡めば実質4000点確保と脅威のループバーンを刻むバーンの女王。 このデッキは彼女のためのデッキだったとも言える。 ・勝ち方 初期は相手ライフをビートによって削り、ある程度削ったところで引いてきたオーム姉様によってまとめて焼き尽くす。闇属性ばかりだったのと蘇生が豊富だったことにより特にループしなくても軽く5400点(6発分)くらいなら射出出来たのである。 後期にはブリューナクが絡み無限ドローエンジンを搭載したことで『ループで8000点焼ききれないならビートして仕留める』という方向にシフト。 どの時代でもフィニッシュにブリュ、ゾンマ2体、オーム、宝札を整えた上でオームもしくはブリュの効果で場を離したゾンマを効果未使用のゾンマで蘇生させてはまたオームもしくはブリュで退かすのを繰り返すことでバーンダメージを繰り返すのである。 このデッキは後にダーク・ダイブ・ボンバーが出るまでそのノウハウを築き上げ続けた。 アンデットオームは最初はカードプールの少なさや研究がまだ進んでいなかったこともあり、『とりあえず殴るだけ殴ってオーム姉様の射程圏内に収める』のが目標となっていたためビート重視となっていたがシンクロの登場によりデッキから上級が抜け始めたことでデッキ全体を巨大なエンジンとして回転させることが出来るようになると、オーム姉様の射程圏も伸び始め『とりあえずループバーンで焼き殺せないならビートしようか』という方向にシフトしていく。 アンデットオームはライロやダムド、猫シンクロ相手にその完成度を高め続け、次々に相手をしていたデッキが制限改訂で退く中でその牙を研ぎ続け、そしてそのノウハウはシンクロアンデットという形で日の目を見たのである。 その環境にはオームはいなかったのだが…… 追記・修正はSDLとごっちゃにしないでお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sinnerei/pages/3665.html
【作品名】名湯『異世界の湯』開拓記 【ジャンル】web小説 【名前】オーヘンデック 【属性】エルフ族の族長 【年齢】101歳 【長所】エルフ特有の長命種 【短所】少しケバい 【備考1】この作品のエルフは成人年齢は100歳を越える。オーヘンデックは成人年齢をとっくに過ぎているので101歳はある。 【備考2】本作品はweb小説ではあるが書籍化、コミカライズ化、アニメ化されているのでエントリー可能 vol.9
https://w.atwiki.jp/lookworld/pages/46.html
インデックス設計 インデックスは、アクセスパターンを基にwhere句の結合キー項目、検索キー項目、ソートキー項目にインデックスを定義します。大量の挿入処理が発生するテーブルについては検索処理とのバランスからトレードオフを考慮し、チューニングの段階で最終調整を行います。 5.3.1.容量概算手順 インデックス容量を以下の算出式に従って算出し、余裕率50%(索引は行が表から削除されても領域を開放しないため)を上乗せした値をinitialエクステントサイズとしinitialエクステントサイズの10%をnextエクステントサイズとします。また、PCTFREEは10で、手順はB-Treeベースとします。 0.前提項目 LOC_IDとLOCATION_NAMEの2列に対して、ユニーク・インデックスI_LOCを表領域INDEXに作成します。 SQL DESC LOCATION 名前 タイプ ------------------------------- ------- LOC_ID NUMBER(10) LOCATION_NAME CHAR(30) PROVINCE_ID VARCHAR2(2) LOC_TYPE VARCHAR2(2) 1.動的パフォーマンス表V$PARAMETERよりDB_BLOCK_SIZEを調査します。 SVRMGR select value from v$parameter where name = db_block_size ; VALUE ------------------------------------------------------------ 4096 --- ここからは机上で実施 --- 2.ブロックサイズ・ヘッダーを求めます。 ブロックサイズ・ヘッダー = 固定長ヘッダ + 可変長トランザクション・ヘッダー = 113 + (24 * INITRANS) = 113 + (24 * 2) = 161 3.使用できる領域を計算します。 (ブロックサイズ) - (ブロックサイズヘッダー) =4096 - 161 = 3935 Byte 4.利用可能データ領域を計算します。 ceil( 3935 * (1-(10/100))) = 3542 Byte (切上げ) 5.索引行サイズ(IROWSZ)を計算します。 索引行サイズ = 行ヘッダー + バイト長を加えた索引列データ領域サイズの和 バイト長を加えた索引列データ領域サイズの和 = (索引定義列値 + オーバーヘッド)+(索引定義列値 + オーバーヘッド)+( … ) オーバーヘッド=1 = 7 + 31 (LOC_ID = 6 + 1 = 7 、 LOCATION_NAME = 30 + 1 = 31) = 38 索引行サイズ (IROWSZ) = (3 * UB1) + 38 = 41Byte 6.索引行あたりに使用される領域サイズ(RAVG)を計算します。 max (UB1 * 3 + UB4 + SB2, IROWSZ) + SB2 max (1 * 3 + 4 + 2, 41) + 2 = 49 max (9,41) + 2 = 43 Bytes 7.全体の索引値を計算します。 エントリヘッダ + ROWID長 + F + V + RAVG = 2 + 6 + 2 + 0 + 43 F:127B以下の列1に対して +1 = 53(RNU) V:128B以上の列1に対して +1 8.ユニークインデックスなので、さらに+1します。 = 53 + 1 = 54 (RUI) 9. 4で計算した値に対して、ユニークの場合は(RUI)を、非ユニークの場合は(RNU)で、ブロックあたりの平均索引エントリ数を計算します。 ユニークインデックス = floor( 3542 / 54 ) = 65 row per data block 非ユニークインデックス = floor( 3542 / 53 ) = 66 row per data block floor():切り捨て 以上により、ブロックあたり、ユニークインデックスでは65個、非ユニークインデックスでは66個格納できることが分かります。 10. 9のユニークインデックスの場合における必要なブロック数とバイト数を計算します。ここで、索引を構成する列でNullでない行が10,000件あるとします。 必要ブロック数 = ceil(1.05*Nullでない索引の件数 / ブロックあたりの平均索引エントリ数) = ceil (1.05 * 10000 / 65) = 162 必要バイト数 = 必要ブロック数 / ブロック・サイズ = 162 * 4096 = 663,552 Byte 5.3.2.エクステント・PCTUSEDの算出 インデックスにはテーブルと違いPCTFREEがありません。エクステントは最小・最大値を設定します。 5.3.3.効率的なインデックスの利用 インデックスを効果的に利用する方法は、「データベース開発標準 2.1 インデックスの利用」を参照します。 5.3.4.設定指針 インデックス作成における指針を示します。 ・minextents = 1, maxextents =249 , pctuserd = 5とします。 ・INITIAL * 1.05, NEXT(INITIAL * 1.05) * 0.1 SQL create unique index I_LOC on LOCATION(loc_id, location_name) 2 tablespace INDEX 3 storage(initial 643K next 68K pctincrease 0) nologging; 詳細については、「Oracle8Server 管理者ガイド」の付録「スキーマ・オブジェクトの領域の見積もり」を参照してください。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/677.html
【名前】 コブラアンデッド 【読み方】 こぶらあんでっど 【登場作品】 仮面ライダー剣 【分類】 アンデッド 【生物モチーフ】 コブラ 【スート】 クラブ 【カテゴリー】 5 【ラウズ】 バイト・コブラ 【詳細】 カテゴリー5に分類されるアンデッドの1体。コブラの祖たる不死生物。 劇中で解放されなかった為にアンデッドとしては登場せず、「脚力(挟み蹴り)の強化」という効果を持つカードとしてレンゲルの戦力となる。 【余談】 原画集『アンデッドワークス~UNDEAD GREENBLOOD~』に頭部のラフ画が掲載されている。 玩具のラウズカードでは「10本のパイルで相手に喰らい付く」と記述されている。
https://w.atwiki.jp/renst/pages/2209.html
モスアンデッド 種類:Sユニット カテゴリ:ダークアライアンス BP:1500 SP:- 必要パワー:3 追加条件:なし CN:なし 特徴:アンデッド/昆虫 テキスト: 【ハート8-リフレクト】自軍ラッシュフェイズ中、これをラッシュするとき、ラッシュエリアに出すかわりに捨札にして、次の効果を発動できる⇒このターン、相手はカウンターを発動できない。 フレーバーテキスト 舞い散る鱗粉は、光と共にあらゆる攻撃を反射する。 イラストレーター:松本エイト レアリティ:ノーマル 作品:仮面ライダー剣 収録:XG5 ザ・チケットブレイカー 自販:パック カード評価 カウンターを無効化する能力を持つアンデッド。 DAには同じ必要パワーで、常駐も無効化できるオペレーション無限連鎖カードが存在する。単純な効果ではあちらに劣っている。 ユニットカードなのでタブー・ドーパントやジェットシーカーの対象にならない。ユニットとしての能力は期待できないが、ナンバー稼ぎはできるので、ユニットとしての役割がまったく無いというわけではない。 4枚目以降の無限連鎖カードとして使うこともできる。タブー・ドーパントを使うデッキではオペレーションが使いづらいので、無限連鎖カードの代わりに使うこともできる。しかし、タブー・ドーパントを使う時点で敵軍はオペレーションが使いづらくなるので、併用する必要性は低い。 仮面ライダーギャレン(XG5)や仮面ライダーキバ(XG5)等を使えば、他のカテゴリのデッキにタッチでいれることができる。 関連カード 特徴「アンデッド」関連 特徴「昆虫」関連 コメント 宏のオルゴール時計に引っかかりやすい黒としては嬉しい効果だな。止めを刺すターンに安心して行動できる。 -- 名無しさん (2010-05-28 11 56 48) DAなら無限連鎖でよくないか?むしろDA以外でタッチでいれることが前提の能力かなと。もしくはタブー対策? -- 名無しさん (2010-05-28 12 27 14) そういやこれ、ライダーいらないのな -- 名無しさん (2010-05-28 20 31 09) ↑↑無限連鎖がこれより上回ってる点は常駐無効化だけだからなあ。相手がカウンター持ってなくても最低限ナンバー稼ぎになるこっちを採用する理由は十分あると思う。あとラッシュする代わりに捨札にして発動だからDA以外では使えない。同弾のギャレン使えば使えるけど。 -- 名無しさん (2010-05-31 12 18 32) 四枚目の無限連鎖として入れるも良しだな。 -- 名無しさん (2010-05-31 13 28 45) 最悪ユニットとしても使える無限連鎖、の方が適当な評価だろう。スペック厳しいからナンバー稼ぎぐらいにしかならないけど。 -- 名無しさん (2010-05-31 15 38 00) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/c-atelier/pages/1201.html
登場 Recipe 番号 タイトル 備考 |] レシピNo.548 ハンディ解説板  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄[属性:地] ┏──────────┓ 《材料》 ∥ ∥ ・メッセージウインドウ x 1.0 ∥ ∥ ・バールのようなもの x 0.5 ∥ ∥ ・中和剤(黒) x 2.0 ∥ ___ ∥ ・ ∥ ┌|黒豆 ∥ 《器具》 ∥ ..|  ̄ ̄ ̄ ∥ ・ ∥ ∥ ・ ┗──────────┛ 【効果】好きなときに喋らず一言伝えることができる 【価値】 15000マニー ───────────────────────────────── ・・・別にそこまで需要のあるアイテムでもない。が、手を抜くには最適・・・ ───────────────────────────────── かと思ったらそうでもなく、逆にズレ直しが面倒だったり。でもまあ、無口設定の ───────────────────────────────── キャラにいちいち解説させるのが面倒だったらこれ使えばいいんじゃねーの? ───────────────────────────────── (ここから先は明らかにやる気をなくした文字らしきものがのたくっている) ───────────────────────────────── → 使用参考書: 『ちょっと一言』
https://w.atwiki.jp/lucs/pages/1278.html
《バンデット~盗賊(とうぞく)~》 通常魔法 相手の手札を全て確認し、その中から1枚選択して自分の手札に加える。 決闘王国編で登場した通常魔法カード。相手の手札を確認し、1枚選んで自分の手札に加える効果を持つ。 《エクスチェンジ》の完全上位互換であり、ピーピング+ハンデスを1枚で賄っている。 さらに、選択した手札を捨てずに奪い、しかもノーコストという点では《押収》の完全上位互換でもある。 無論相手の手札にもよるが、その時一番使えそうなカードを選んで奪えば、相手に対して大きくアドバンテージを得ることが出来る。 《死者蘇生》やドローソースを奪えればしめたもので、これに続いて《マインドクラッシュ》などの手札を狙い打ちするカードと組み合わせるコンボも考えられる。 原作・アニメにおいて― 決闘王国編の「城之内VSキース」戦においてキースが使用。互いのモンスターの攻撃力が並んだ膠着状態で発動し、城之内の手札にあった《右手に盾を左手に剣を》を奪って発動、攻守逆転で弱体化した《レッドアイズ・ブラックメタルドラゴン》を《スロットマシーン》で攻撃した。
https://w.atwiki.jp/aquarianagetcg/pages/2303.html
Character Card [[極星帝国]] [[アンデッド]]/[[ワーカー]] 2/2/2 ▼/[[ドロー]]+1 No.0528/1812 Rarity C/UC Illustrator 西脇ゆぅり/水瀬凛 Expansion:冥烙の門/星の煌輝 カード考察 若干足回りに不安のあったアンデッドを支える期待の星。 アイコン以外は特に特徴のない平凡なドローキャラである。 アンデッドがナースをやるなんてという意見も散見されるが、 生命活動を行っていないアンデッドは二次感染の虞がないためむしろ看病には適しているだろう。 少なくともメイドよりはアンデッド向きの職種だと考えられる。 もっとも、死者に看病されるという事に対して嫌悪感を覚えないかどうかは別問題だろうが。
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/3271.html
《ハンデス・メロン》 効果モンスター 星4/闇属性/植物族/攻1500/守 800 このカードがリバースした時、または相手プレイヤーに戦闘ダメージを与えた時、 相手の手札をランダムに1枚選択して除外する。 part15-605 名前 コメント