約 893,725 件
https://w.atwiki.jp/rorikonfightersarena/pages/37.html
幼魂ファイターズアリーナでは幼魂度(と非想天則歴の違い)を考慮し 対戦会の勝敗において、ハンディキャップを設けます。 ハンディキャップ概要 幼魂度に応じて勝敗条件の差をつける 幼魂度 ★☆☆ 該当プレイヤー すん, たみ 相手幼魂度 ハンディキャップ ★★☆ ①1ラウンド取得すると勝利扱い②魔法陣コンボを決めると勝利扱い③スペカを絡めたコンボを決めると勝利扱い ★★★ ①1ラウンド取得すると勝利扱い②魔法陣コンボを決めると勝利扱い③スペカを絡めたコンボを決めると勝利扱い 幼魂度 ★★☆ 該当プレイヤー ROZE, takky, TNS 相手幼魂度 ハンディキャップ ★☆☆ ①1ラウンド落とすと敗北扱い②魔法陣コンボをもらうと敗北扱い③スペカを絡めたコンボをもらうと敗北扱い ★★★ ①1ラウンド取得すると勝利扱い 幼魂度 ★★★ 該当プレイヤー 月野定規, のぇる 相手幼魂度 ハンディキャップ ★☆☆ ①1ラウンド落とすと敗北扱い②魔法陣コンボをもらうと敗北扱い③スペカを絡めたコンボをもらうと敗北扱い ★★☆ ①1ラウンド落とすと敗北扱い
https://w.atwiki.jp/stars_prince2000/pages/16.html
ダビスタ98-BC馬 スタプリシーサイド スタプリシーサイド 馬名 牡5 スタプリシーサイド 栗毛 血統 サンデーサイレンス×イルドブルボン×ノーアテンション×コラレクタ 能力等 114,106,78,99,0,4 BCパス 中縦 逃げ 15戦15勝めみうたお ほれだげた うそすめだ てたぞあすぺゆしても ぽにんしう ぶさまもろ 備考 素人録避難所5戦0勝未勝利 詳細 着順 2009.07.29 1R 小倉芝1000 未勝利[6,SP129以下] 2着 2009.08.05 2R 小倉芝1200 2勝以下[8,印ハンデ] 3着 2009.08.08 4R 新潟芝1600 関屋記念[9] 7着 2009.08.12 1R 京都ダ1800 未勝利[8,印ハンデ] 6着 2009.08.15 2R 中山芝2600 2勝以下[8,印ハンデ2] 8着
https://w.atwiki.jp/duelvideo/pages/2015.html
【デッキ名】ハンデス魔法使い 【使用者】ミソ 【メインギミック】 闇紅の魔術師で戦うデッキ。 魔力カウンターをため、ハンデスをする。はたき落としも入っている。 【このデッキを使った回の動画】 アスラギ『セルフブレイク』vs ミソ『FL』『ハンデス魔法使い』 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yugihonsure/pages/191.html
四天王以外のマジキチ>ゼンマイハンデス 体力 ★★☆☆☆ 痴力 ★☆☆☆☆ 速度 ★☆☆☆☆ 耐久力 ★★★☆☆ 地位 ★☆☆☆☆ 勇気 ★☆☆☆☆ 火力 ★☆☆☆☆ スルー力 ★★★☆☆ 迷惑度 ★★★★☆ 基地外度 ★★★☆☆ フィール ★★☆☆☆ 2011年12月26日、ゼンマイ専用スレで登場。 カードキングダムの「ゼンマイはハンデスが全て」を体現する人物である。 (当時)海外未発売の《魔界発現世行きバス》、国内未発売の《魔界発現世行きデスガイド》を含むレシピを投下するものの、 案の定住民にスルーされる。 834 名前:名無しプレイヤー@手札いっぱい。[sage] 投稿日:2011/12/26(月) 22 33 17.84 ID 0fzQlRsp0 やったー!プロキシ踏まえてゼンマイデッキ組んだよ! 診断お願い! コンセプト:1ターン目における3枚以上のハンデス成功率の追求 備考:妨害されなかった場合の先攻ハンデス成功率は現状90%程、ハンデス成功後は力押しで頑張る 下級(30枚) 切り込み隊長×3 俊足のギラザウルス×3 ジャンク・フォアード×3枚 TG ワーウルフ×3 影無茶ナイト×3 ゼンマイマジシャン×3 ゼンマイハンター×3 ゼンマイネズミ×3 Tour Guide From the Underworld×3 A・ジェネクス・バードマン×2 Tour Bus From the Underworld 魔法(10枚) 簡易融合×3 化石調査×3 大嵐 増援 死者蘇生 おろかな埋葬 エクストラデッキ アンデット・ウォーリアー×2枚 レア・フィッシュ 氷結界の龍 トリシューラ 氷結界の龍 ブリューナク 発条空母ゼンマイティ×3枚 発条機雷ゼンマイン×2 No.17 リバイス・ドラゴン No.30 破滅のアシッド・ゴーレム No.39 希望皇ホープ インヴェルズ・ローチ ラヴァルバル・チェイン 836 名前:名無しプレイヤー@手札いっぱい。[sage] 投稿日:2011/12/26(月) 22 36 04.68 ID WRNrX9Eb0 . 834 発売されてないカードが含まれたデッキの診断はできません 839 名前:名無しプレイヤー@手札いっぱい。[sage] 投稿日:2011/12/26(月) 23 17 10.11 ID 0fzQlRsp0 . 836 ごめん君に聞いてない 怒り狂った彼は遂に本スレに突撃、やっぱりスルーされる。 遊戯王OCGデュエルモンスターズ Part4198 ttp //anago.2ch.net/test/read.cgi/tcg/1324910110/856 856 名前:名無しプレイヤー@手札いっぱい。[sage] 投稿日:2011/12/27(火) 07 40 36.18 ID i+B30Ce40 ゼンマイ専用スレで晒したら小馬鹿にされたから本スレで診断頼むわ 診断っていうか、もっと先行ハンデスの成功率上げたいから特殊召喚できるレベル3が知りたい コンセプト:1ターン目における3枚以上のハンデス成功率の追求 備考:妨害されなかった場合の先行ハンデス成功率は現状90%程、ハンデス成功後は力押しで頑張る 本人曰くフリー用のデッキらしいが、誰が好き好んで未発売含む先攻ハンデスデッキと対戦するのか甚だ疑問である。 禁止カードの番兵、押収、双子悪魔を積まれるのと大差ないことに彼は気付かなかったのであろうか。 956 名前:名無しプレイヤー@手札いっぱい。[sage] 投稿日:2011/12/27(火) 08 54 39.82 ID i+B30Ce40 . 949 そりゃフリーで相手に一言確認してから使うデッキだしなあ… 神殿ハンデスの方が派手だけど成功率が段違い ちなみに彼の発言の後、制限改訂により《魔界発現世行きデスガイド》は来日前に規制、 《発条空母ゼンマイティ》も規制を受けたため、彼の提唱したデッキレシピが実現することはなかった。 参考(必死チェッカー) ttp //hissi.org/read.php/tcg/20111227/aStCMzBDZTQw.html 関連項目 プロキシ コメント欄 IDを変えて自演擁護したり他者を足手まといとか言って貶したりしてたな -- ぜんまいざむらい (2012-01-08 22 32 50) 今日もプロキシゼンマイシャーク使ってオナニー楽しんでるんだろうな -- 名無しさん (2012-01-16 14 51 25) 自演とか素行に問題はあるが、発言自体はそうキチでないのが惜しい -- 名無しさん (2012-04-25 07 58 33) ガイド来日前に規制、マイティも規制でこのデッキが日の目を見ることはなかったな -- 名無しさん (2012-08-16 21 42 26) ↑↑だからこそ四天王以外のマジキ○ -- 名無しさん (2012-08-27 13 38 33) まさかこの時マイティ禁止、マジシャン制限になるとまでは思ってなかったっすわ -- 名無しさん (2013-02-17 22 11 58) ハンターが帰ってくることはなさそう -- 名無しさん (2021-06-25 09 19 58) アンデットみたいな表記ミスが起きて話題になったのか -- 名無しさん (2022-11-20 10 34 24) IDを変えて自演擁護したり他者を足手まといとか言って貶したりしてるとか遊戯王民そのものじゃん。自分らに都合のいい時はそういう行為も見逃して甘いよな。 -- 名無しさん (2022-11-23 12 43 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/117408.html
キルハンデーヴ(キルハン・デーヴ) ヒンドゥー王朝のアンベール王国の王。
https://w.atwiki.jp/heartofcrown/pages/134.html
【2nd】P.24 バリアントルール ハンディキャップ 初心者が中級者以上のプレイヤーに混じってプレイする場合、以下の方法でハンディキャップを設ける事が出来ます。 初心者プレイヤーの初期デッキの中の「見習い侍女」を、任意の枚数「宮廷侍女」と交換してスタートします。ハンディキャップの大きさは、ゲームに習熟具合に応じて調整して下さい。交換する「宮廷侍女」はマーケットから取り、「見習い侍女」はゲームから取り除いてください。 基本ルールと矛盾するカードの効果について ハンディキャップ 旧版のカードを混ぜてプレイする場合 【FG】P.23 その他のルール 基本ルールと矛盾するカードの効果について 基本ルールと矛盾する効果を持つカードがあります。その場合、カードの効果が優先されます。 「呪い」カードの獲得とは 基本ルールと矛盾するカードの効果について 「極東辺境領」のカードの使用について
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/43835.html
登録日:2020/01/27 Mon 01 30 22 更新日:2024/09/05 Thu 02 09 45NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 Magic The Gathering MtG TCG カードゲーム ハンデス 妨害 戦略 手札破壊 搦め手 僧侶たちは人々の苦悶を嘆願し絶望を祈る。 ここでは、Magic the Gatheringにおけるハンデスについて語る。 ▷ 目次 概要 有名なハンデスカードタイプ①相手に選んで捨てさせる タイプ②無作為に捨てさせる タイプ③相手の手札を確認し、その中から捨てる タイプ④条件を指定し、相手がそれを持っていた場合捨てさせる タイプ⑤全て捨てさせる デッキタイプ 手札破壊対策 概要 手札破壊に関しても開祖たるTCG。 直接的に手札破壊を行う色は主に黒。黒の代表的な役割の一つであり、今日までに様々なデザインの手札破壊が登場している。 また、青は相手の手札を強制的に交換させ、枚数は減らないもののカードを入れ替えることで戦略を崩す。 フレーバー面では精神や記憶を汚染、破壊するイメージの名称・イラストが多い。 他TCGと比べると軽量ハンデスがかなり許容されているが、撃つ側が対象を選べるタイプのものは殆どに「土地は捨てさせられない」という制約が課されてる。 プレイヤーからは最早土地を捨てさせられないのは当然と思われており、《思考囲い》のような「土地以外のカードを1枚選んで捨てさせる」タイプのハンデスは「なんでも落とせるハンデス」と形容されたりしている。 有名なハンデスカード タイプ①相手に選んで捨てさせる 貪欲なるネズミ/Ravenous Rats ETBで1枚ハンデスする小型クリーチャー。このタイプの「効果は小さいが軽い」という特性を全面に押し出したカード。 その軽さと、クリーチャーであるため自分から手札に戻す手段が多数存在し使い回しやすいという特性から意外なデッキで活躍することも。 ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil 通称ヴェリアナ。+能力で毎ターン手札破壊ができる3マナプレインズウォーカー。自分も巻き込むがそこは構築段階でいくらでも工夫が可能。 というかこの+能力を連打しているだけでも厄介極まりなく、そのお手軽さからモダン以下の黒デッキでは半ば必須パーツ扱い、最高額のプレインズウォーカーの1枚になっている。 詳細は項目参照。 葬送の魔除け/Funeral Charm、海賊の魔除け/Piracy Charm 3つのモードから選択できるインスタントで、モードの1つが手札破壊。 インスタントタイミングで手札破壊できる点が希少で、ドローした1枚の手札を即座に叩き落す使い方ができる。 まあタフネス修正の2番目のモードによる除去が本命ではある、特に後者。 精神腐敗/Mind Rot 後述の《トーラックへの賛歌》の調整版で、対象プレイヤーが自分で2枚選んで捨てる。 かなりパワーダウンしているとはいえ1:2交換が取れる点は変わらないので長らくスタンダードでの複数ハンデスカードの定番として勤続し続けていた。 しかし、最近ではオマケ付きの上位互換が作られ出した結果、ハンデスの仕事はそれら後輩に託しスタン環境を去ることとなった。 タイプ②無作為に捨てさせる 精神錯乱/Mind Twist 前述のとおり、手札破壊の開祖の1枚。 (X)(黒)というマナコストで、Xの数(払ったマナの数)だけランダムにハンデスする。 コストにXを含んでいながらすこぶるコスパに優れ、手札の土地を全て捨てさせられて身動きが取れなくなる事態が頻発した。 詳細は項目参照。 トーラックへの賛歌/Hymn to Tourach たった2マナで2枚のカードを無作為に捨てさせる凶悪なランダムハンデスカード。しかも初出時はコモンで簡単に複数枚揃えられた。 実はX=2の《精神錯乱》よりコスパが良い。 日本語化が遅かったため、英語名にちなんで「ヒム」と呼ばれることが多い。 惑乱の死霊/Hypnotic Specter 手札破壊クリーチャーの開祖。 ダメージを与えるたびにハンデスを行う。 沼→暗黒の儀式→死霊の通称「A定食」はあまりにも有名。返しにショックされるところまで含むことも。 タイプ③相手の手札を確認し、その中から捨てる 強迫/Duress コジレックの審問/Inquisition of Kozilek 思考囲い/Thoughtseize 様々なフォーマットでよく使われる1マナ手札破壊ソーサリー。 《強迫》と《コジレックの審問》は捨てる対象に条件があり《思考囲い》は対象が広いがライフロスのデメリットがある。 《陰謀団式療法/Cabal Therapy》も時たまこの中に数えられる。 初代かつ再録回数も非常に多い《強迫》から取って1マナハンデスカードはしばしば「デュレス」と俗称され、積んでいる1マナハンデスの数の単位として8デュレス、12デュレスといった風に言われることも。 最序盤の動きをくじいたり、トドメをさす前の前方確認に是非。 ただし《思考囲い》はバーンデッキにご用心。フェッチ切ってショックインしていたなら一層。 暴露/Unmask 悲嘆/Grief 本来のコストではなく手札の黒のカードを追放することでも唱えられるハンデス。効果範囲は《思考囲い》と同じ。 《悲嘆》はクリーチャーだがピッチコストで唱えると即生贄になるので実質的にはソーサリーのような使い方になり、同様のクリーチャーでサイクルを成している。 《暴露》はマナ・コストの惜しいデッキで使われる便利なハンデスとして長く愛用されているが、《悲嘆》はクリーチャーであることを活かして初手1ターンから2ハンデスしながらクリーチャーを並べるという理不尽な動きを可能にしてしまいモダン・レガシーで禁止されてしまった。 ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique ETBでピーピングしつつカード1枚をライブラリボトムに送り、その後1枚のドローさせるクリーチャー。 ドローがあるので手札枚数は減らせないが、その場その場で最も怖いカードに対処できるというだけで十分強力。 瞬速を持つためインスタントタイミングで飛ばせる上、クリーチャー部分も3/1飛行と十分に至れり尽くせりなカードパワーの1枚。 ライブラリボトムに送るため墓地利用をさせないのも利点。まあ今度はサーチカードなどで再利用されかねないという点もあるが。 難題の予見者/Thought-Knot Seer ヴェンディリオンと同じくETBでハンデスするが、こっちは当時のエルドラージらしく追放するクリーチャー。 補完の1ドローもあるのだが、そのタイミングはこいつが除去された時。つまりこいつの能力で除去をハンデスしてしまえば下手をすれば補完の1ドローすること無くゲームが終わる。 おまけに本体が4/4のマッスルボディなため、そう簡単に除去されることもない。 放置されたとしてもパワー4はそのまま5回殴ればゲームが終わる。なんなんだこいつ。 唱えるのに無色マナ1点含む4マナ必要だが《ウギンの目》や《エルドラージの寺院》から高速で召喚されることも多く、かのエルドラージの冬を引き起こした原因の一つ。 タイプ④条件を指定し、相手がそれを持っていた場合捨てさせる 迫害/Persecute 色を指定し、その色のカードを全て捨てさせる。 相手が出している土地を見れば相手の色はだいたいわかるため、大外しすることが少ないのが強み。 たまに手札が全部無色のカードだったり、色事故を起こしてるだけだったりして1枚も捨てさせられないことがあるのはご愛嬌。 陰謀団式療法/Cabal Therapy 土地以外のカード名を指定し、相手がそれを持っていたら捨てさせる1マナのソーサリー。 相手が指定したカードを手札に持っていないと何の効果もないため、1発目はそうそう当たらない…のだが、タイプ③のカードと組み合わせるなどで相手の手札を確認してから使えば必ず当たる。 特にマナ無し・キャントリップ付きで相手の手札を確認できる《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》とは好相性。 というか、これ自身の解決時に相手の手札を確認できる上に、こいつはフラッシュバックを持っているため、墓地から即座にもう1発行けば2発目が必ず当たる。 まあこのカードが使える環境での1発目はたいてい《意志の力/Force of will》か《渦まく知識/Brainstorm》が指定されるのだが。 フラッシュバックコストが「クリーチャー1体を生贄に捧げる」でマナコストがいらないのもポイントで、マナがカツカツだがクリーチャーはいっぱい出るようなデッキでも使える。 タイプ⑤全て捨てさせる ニコル・ボーラス ダメージが条件、毎ターン全ハンデスができるボーラス様。 7/7飛行の時点で効果が2回通る前に投了は必至。 空虚自身/One with Nothing たった1マナで全ての手札を捨てさせる、凄まじい効果のハンデスカード。 ただし捨てるのは自分。 …ネタだと思うじゃん? 相手のアップキープ時に手札が7枚以上あると4点ダメージを与える《黒檀の梟の根付/Ebony Owl Netsuke》と相手にドローを与えまくって手札を強制的に増やす《吠えたける鉱山/Howling Mine》を組み合わせた【ハウリング・オウル】がメタ上にあった「プロツアーホノルル06」にて。 対ハウリング・オウル専用サイドボードとして黒系デッキに採用されていた。 という実績を誇る。 一応モダンで使えるので、墓地利用系デッキが強くなりそうなカードが見つかる→1マナで大量に墓地に送れるこのカードの価値が上がる→別の墓地肥やし手段が見つかる→価値が下がる。 というのを延々繰り返している。 機知の終わり/Wit's End 相手に捨てさせたいなら7マナかかる。 デッキタイプ メガハンデス 軽量なハンデス呪文を大量搭載した黒デッキの総称。 相手の手札が空になるまで手札破壊呪文を連発し、《片頭痛/Megrim》(相手が手札を捨てるたびダメージ)や《拷問台/The Rack》(相手の手札が少ないほど大ダメージ)でライフを削りきる。 近年では1枚で継続的なアドバンテージを稼げるプレインズウォーカーがフィニッシュ手段を務めることが多い。 シュナイダーポックス(MtG)/8POX/デスクラウド 《悪疫/Pox》、《小悪疫/Smallpox》、《死の雲/Death Cloud》などを主軸としたメガハンデスの亜種。手札だけでなく盤面にも同時に干渉するのがミソ。 ただし、カードの効果が自分自身にも及ぶため、なにかしらケアする手段(墓地から戦場に戻るクリーチャー、自分の手札が空になることで最大の効果を発揮するアーティファクト等)を用意する必要がある。 メグリムジャー(MtG) 悪名高きハンデス系瞬殺コンボデッキ。《片頭痛》+《記憶の壺/Memory Jar》(どちらかを2枚)のコンボで一瞬にして相手のライフを削りつくす。 ただし「手札を捨てる行為」そのものが重要であって手札を減らすわけではないため、ハンデスという趣旨からは大きく外れる。 とはいえこんな高速瞬殺コンボデッキが存在を許されるはずもなく、記憶の壺が当時最速の42日でスタンダードにて禁止カードに指定され、環境から消滅した。 手札破壊対策 神聖の力線/Leyline of Sanctity、象牙の仮面/Ivory Mask 軽量ハンデスはプレイヤーを対象に取ることが多いのでそもそも対象に取られなくなれば無力化できる。 各種マッドネス 手札から捨てられるとコストが軽くなったり効果が強力になるカード群。 ハンデスするとむしろ相手にとって利益になってしまう。 十二足獣・萎れ葉のしもべ・強情なベイロス 対戦相手の手札破壊攻撃を受けた際に捨てると、戦場にノーコストで登場できるクリーチャーたち。十二足獣は普通に出せば4マナ3/3と平凡だが手札破壊経由なら5/5とインベイジョンサイクル当時のフィニッシャークラスの強さで逆襲してくる。萎れ葉のしもべは4/4で自軍の他の緑クリーチャーと白クリーチャーを強化(*1)する戦闘もこなせるロードタイプのクリーチャーだし、強情なベイロスは4/4と自身のサイズもなかなかなうえに戦場に出ると4ライフを得られるETB能力を持つ。 渦まく知識 ハンデスに対応して唱えることで、手札を整えつつ絶対に捨てられたくないカードをライブラリートップに戻して隠すことができる。 このカードが使える環境で青を使うなら絶対に覚えておきたいテクニック。 ウィニー、スライ ハンデスされる前に場に並べ尽くす、または手札を空にされてもトップデッキしたカードを順次叩きつける。 特に3マナ以上のハンデスはこれらのデッキにおいて致命的な隙になることもあり、これらアグロが環境にどれだけ存在するかはハンデスカードの投入枚数の目安となる事が多い。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ハンデス/手札破壊(TCG)より独立しました -- 名無しさん (2020-01-27 01 37 14) 本文中のカード名前が日本語名だけだったり「日本語名/英語名前」だったり、統一するとしたら、どっちにすべきなんだろう…… -- 名無しさん (2022-01-13 13 46 00) 『初出は日英併記で以降は日本語名か俗称のみ』になるべく揃えましたがどうでしょう? -- 名無しさん (2022-01-14 01 10 35) 元々遊戯王の民だからMTGAで触って軽めのハンデスがバンバン飛んでくるし別に特別パワカってわけでもないのがビビる -- 名無しさん (2023-09-26 09 09 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lavato_heros/pages/253.html
ラヴァートヒーローズにおいて 一度に1枚ハンデスと2枚ハンデスとでは2倍以上の差がある と言える。 これはバルカファ時代を生き抜いたプレイヤーの多くは実感していると思う。 ラヴァートヒーローズにおいて手札はそのまま選択肢に直結する。 それがハンデスの魅力なのだが そのハンデスが1ターンで2枚になった途端どエライ影響力をもつ。 1枚ハンデスが2ターン続くよりも。 それはなぜか? 相手がハンデスをおこなった場合の次のターンでの手札増減は以下 サポート付で勝った サポート付きで負けた 素出しで勝った 素出しで負けた ノーセット 1枚ハンデス -2 -1 -1 0 1 2枚ハンデス -3 -2 -2 -1 0 そう ノーセットでも手札増えない 一方的にライフを削られるだけで、選択肢は増えない。これじゃあ逆転は遠のくばかり。 さらに何かしらカード出して負けた場合でも手札は減るという・・・。 この「負けた次のターンも有利になるわけじゃない。むしろ不利。逆転を許さない」 ってのが2枚ハンデスの強さなのだろう。 歪んだ狂信者がいつの時代もつかわれる理由だと言える。 そりゃ連続で2枚ハンデスおこなえる暴走竜『バルフィラ』修正前は壊れって言われるわけだ・・・ 執筆者:マエガミ
https://w.atwiki.jp/1548908-tf/pages/439.html
吉澤由美:必死にハンデス モンスターカード 炎帝テイタロス ×2or3 オオアリクイクイアリ ×2or3 サウザンド・アイズ・サクリファイス 魔導戦士 ブレイカー 月読命 クリッター 見習い魔術師 ×3 闇の仮面 ×2or3 聖なる魔術師 深淵の暗殺者 魔法カード 突然変異 スケープゴート 月の書 押収 貪欲な壺 早すぎた埋葬 大嵐 ブラックホール サイクロン 強欲な壺 罠カード はたき落とし ×3 刻の封印 ×3 ダスト・シュート 死のデッキ破壊ウイルス 神の宣告 ×2or3 リビングデッドの呼び声 計42枚
https://w.atwiki.jp/imasara/pages/323.html
ウイルス ハンディーズ系 ウイルス名 HP 攻撃 攻撃力 ハンディーズ 80 カウントボム1 50 ハンディーズ2 120 カウントボム2 80 ハンディーズ3 200 カウントボム3 200 バトル考察 出現場所 ハンディーズ 起爆装置の電脳1、起爆装置の電脳2、起爆装置の電脳3、起爆装置の電脳4、アジーナエリア1 - アジーナエリア2 ハンディーズ2 女神像の電脳、飛行機の電脳1、飛行機の電脳2、飛行機の電脳3、飛行機の電脳4、飛行機の電脳5 ハンディーズ3 マンションの電脳1、マンションの電脳3、マンションの電脳4、ゴスペルサーバーの電脳1 - ゴスペルサーバーの電脳2