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断罪のマリア の攻略対象。 エルサレム生まれ、ドイツ育ちの少年。 自称、歌って踊れる?エクソシスト。 陽気なムードメーカーで気分屋。 クラウスもまた、法王庁公認のエクソシストで主人公を追って日本へやってきた。 名前 クラウス・エアハルト 年齢 身長 体重 誕生日 血液型 声優 柿原徹也 該当属性 その他学生、制服、紫髪、眼帯、バンダナ、チョーカー 該当属性2(ネタバレ) 『』
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ナルト開国2000日特設ページ(2012年3月29日) ナルト国は2006年10月7日の新規株公開より多くの国民・株主の皆様のご協力を経てアルディア9番目の国として開国され、来たる2012年3月29日で開国2000日を迎えます。 そこで、3月29日(木)ナルト開国2000日祭を開催しちゃいます♪ 過去、イントロクイズ・竹祭り・アタックチャンス・アバターバラマキなど数々の君主イベントを創作し、クイズクイズでアルディアを席捲してきたイベント大国ナルトの総力祭!乞うご期待! 日時 2012年3月29日 21時 (あと日) イベント内容 開国2000日祭オークション タマゴ割り クジ その他イベント オークション出品物(予定) 品目 性能・個数 出品者 落札額 ボーンヘルム逸品 エコ犬 金環杖逸品 36-46 魔力156(魔力260%)スロットなし リークレイル ボーンアーマー逸品 136(272%)スロット2 アンフィトルテ +終了済みイベント スズナイナルト合同オークション2011/11/20) 品目 性能・個数 出品者 落札額 クヌギ 10000 うさぎのゆず 4250万Q シルク 10000 ファルの字 1億3500万Q 炭 10000 ファルの字 1億8500万Q 銅鉱石 10000 ファルの字 3億3333万Q フナの辛口スープ 10000 鈴那 600万Q 召還獣上級薬 10000 *咲耶* 7億1000万Q ヘビーベルト良品 防御力145(207%) エコ太 1100万Q マスケッド銃逸品 攻撃力191-314(277%) リークレイル 1億3000万Q バスタードソード良品 攻撃力306-361(231%) 刀匠のケー 3億4000万Q 黒亥の兜良品 防御力212(235%)スロット1 まあちゃん 20億Q キラキラセット竹刀逸品レザーアーマー逸品はちがね逸品 攻撃力15-23防御力40防御力:56 鼓々しょうはエコ太 3億Q オーケストラタクト良品 攻撃42~54魔力163(魔力232%品) *弁天* 6億5000万Q 鉄塊逸品 攻撃力 554-984(271%) 真っ黒那 171億Q
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ゾフィーマルガレーテフォンアンハルトベルンブルク(ゾフィー・マルガレーテ・フォン・アンハルト=ベルンブルク) 神聖ローマ帝国のアンハルト=デッサウ侯の系譜に登場する人物。 関連: クリスティアンイッセイ(2) (クリスティアン1世、父) アンナフォンベントハイムテクレンブルク (アンナ・フォン・ベントハイム=テクレンブルク、母) ヨハンカジミール(5) (ヨハン・カジミール、夫)
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_ ,.. -, _ -―ァ ,. '", ‐  ̄. -‐  ̄/- _ 、 " / ,. ,. '" / ,._ { / ,. / /,. / ,/´ ;ゞ=- 、 / /// / ,.'./ , / / ィ ,ィヾヽ`ヽ '" // ' / ,/,/ ' / / '///,.'! i ヽ / ,./ // / // // ,/.'"´'/ヽ',l ト. ヽ. /,."/ '"/ / ,. イ/ //,〃'" // // /,ィ,l !}l } _. -‐二 _ ,. / ,. '_,// //_/_` .、'/ ,イ"/' リ/; ノ'} .l ,. ‐_´ ,. ' ,.-‐ ‐ '" _,.-i'ヽ /, ' .{ `゛'-ヽ/' ,ィ‐/.イ./! l./. ,.ィ/´ /,. '-‐´_,..-_,. ̄/,. '" ゝ'/! ! .i| ' !,/' l/ .! ,}!. ,イ/ / , ' ,. -ァ'",-‐// /゙、.! ! .ll. /! // ./ ,'./ / /,.-'/ ,.//二二二ニニl`! .l .l !. 、_ ' i /. { .'、 /.'"/ / ,. ' ノ /'"二二二ニニl .! ! l '、 ` ー'´ イーl. ! {_ ` 、.`ー '_ / ,ィニニ-‐'"⌒、ニニl .!, .l l \ ,.仁ニ! l!'" l /,.ー-ニ二.(⌒゙''''"´⌒\、 ヽニl |. ', l.l i.、'二ニニl、l.l;;;;;;|. / ,. '" / ,(⌒゙'''''''''¬ヽ ヾ \ !マ '、 !ー,ノ. !ニニニl ト. l.l`ー ._" / /_ィニ‐''―‐-、. \. ヽ.__\ヽl !', l l、二二.! .l ヽ.ヽ. \-_'/ , '_ィ_// /∠'_ lヽ. r'マ‐=ニ‐''ゝ、}ト、 l ! \ニ! .!、. ヽヽ \ニ-._ '"/ニニL_-ゝ二. ̄._  ゙̄" マム. {i\、ヽ, \i'} l l .\ !;;;;;;;;,ヽヽ \ニヽ┏──────────┳────────────┳────────────┓│ラインハルト・ハイドリヒ │タイプ:将軍Lv5/軍師Lv3 .│成功率:― / 抵抗率:60%┣──────────┻────────────┻────────────┻───┓││【○固有能力】│<次世代の英傑> 「現在経験値:560/560」│このキャラはターンごとに経験値を得て、成長する。│このキャラが得る経験値は通常の1.5倍である。││<修羅道至高天>│自軍に参加しているキャラの強化スキルを一つ選択する。│選んだスキルをこのキャラが持っているかのように発動してもよい。││この能力は<混沌より溢れよ 怒りの日>の後に発動する。│そのタイミングでの発動が不適切なスキルは選択できない。││【○将軍スキル】││<スキル:混沌より溢れよ 怒りの日> 「強化」│全部隊の戦力に45%のボーナスを加える。│全部隊の戦力に「戦争に参加している自軍のキャラ×5」%のボーナスを加える。│全部隊の戦力に「自軍の部隊数×5」%のボーナスを加える。│全部隊の戦力に「自軍の随伴部隊×5」%のボーナスを加える。││総大将でない場合、代わりに自分の指揮下の部隊に15%のボーナスを加える。│このスキルは全体指揮Lv3の上位スキルである。││<スキル:追撃命令> 「強化」│自軍が勝利した場合、敵軍への被害を10%増やす。│総大将でない場合、このスキルの効果は半減する。│このスキルは攻城戦と篭城戦では無効になる。││<スキル:激励> 「強化」│この戦争中に限り全部隊の士気を10増やす。│総大将でない場合、このスキルは無効となる。│(このスキルは将軍Lv3以上でないと習得できない)││【○軍師スキル】││<スキル:看破> 「防御」│抵抗率の計算を「軍師or謀略家Lv×20」%にする。│自軍の他のキャラが抵抗判定を行う場合、そのキャラの抵抗率を5%増やす。│副官である時、このスキルを選択しなくても抵抗率の計算は変更する。│(他のキャラ抵抗判定を増やす効果は選択しなければ無効となる)││<スキル:作戦阻止> 「防御」│抵抗判定に失敗した場合、判定を振りなおす。│このスキルは戦争中に1度しか使用できない。│同じ判定で<作戦阻止>は1度しか使用できない。│(このスキルは軍師Lv3以上でないと習得できない)│┗
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ペーターレオポルトヨハンアントンヨアヒムピウスゴットハルト(ペーター・レオポルト・ヨハン・アントン・ヨアヒム・ピウス・ゴットハルト) レオポルトニセイの別名。
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-‐‐ ニニ ̄` ー-、 イ >弋''¨¨´ ヾ ヽ l| ,代 ヾ 人 .丿 丿 .|lノ ( 从 ㍉ ヽ 〃 >' 从( 辷 ヽヽ. )、 l ル'´{´ ハ{イ示ァヽ小 小. ミ=ー ,从 ノイ/ ´ リハ{.j j八)人ヾ .,,イハ ノゝ、 〃 rイ ,ハ / ー‐ / 弋 ノ, / | 彡ィ 八 ー=ニ三__ -‐≦ ソ. | j Yr彡弌) . 弋 ____ イしリ.|{(_ ===彡 ...≧ァ.、 r''壬fリ´ j|ラ小 ーァ/ 〃 〃´¨> トミム/ rァv'⌒Yレ/ __二ニ====== |ニニニ`ヽ.((込 ..ノ{ (___)),ィニニニニニニニニニニニニニ |ニ|ニニニ弋ミ f 彡==彡'ニニニニニニニニニニニニニニ |ニ| ニニニニ 、 l|l´ /ニニニニニニニニニニニニニニニニ |ニl ニニニニニ弋_丿ニニニニニニニニニニニニニニニニニ |ニハニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ |ニ込ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ弌ニニニニ |ニニ } 三ニ=ー=ニ二三三三二ニ=ニニニ,込ニニニ |ニニ | ニニニニニニニニニニ=‐=ニニニニニニニニ.人ニニ |ニニ | ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニイ ヾニ == ハ ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ ノ .〉ニニ }ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニイ /ニニニ辷ニニニニニニニニニニニニニニニニニニj 名前:ラインハルト・フォン・ローエングラム 性別:男 原作:銀河英雄伝説 AA 銀河英雄伝説/銀河帝国/ラインハルト・フォン・ローエングラム.mlt 銀河帝国側の主人公。ローエングラム伯爵家の名跡を継ぐまでの姓はミューゼル。 10歳の時に姉のアンネローゼが皇帝フリードリヒ4世の後宮へ召され、 彼女を奪還すべく、帝国の現体制の打倒を親友のキルヒアイスと誓う。 軍事では20歳にして元帥へ上り詰める程の負け知らずな軍才から『常勝の英雄』『勝利の天才』とあだ名され、 『不敗の魔術師』ことヤン・ウェンリーの奇策にすら戦術的敗北こそすれ戦略的勝利までは譲らなかった。 対して私生活は貧乏な育ちからか「無趣味でワーカホリック気味」と評されるほど質素であり、 人間関係もその性分から敵を作りやすく、特に女性とは疎い知識のままにプロポーズしてその相手の父に苦笑させる場面も。 「その人となり、戦を嗜む」と評されるほど好戦的であったのはそうして他に熱中できるものが無かったせいもあるとも言われている。 やる夫スレでは若くも有能な人物として起用される事が多く、王侯貴族のいる作品ではほとんどがその枠に収まり、 名君としてその腕をふるう事も珍しくない一方、ネタ的には不器用な人付き合いとシスコンぶりを強調されやすい。 キルヒアイスとセットで登場することも多い。 キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia 銀英伝Wiki アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 ラインハルトが同盟へ亡命したようです 銀河英雄伝説 本人役。アンネローゼが後宮へ召される日にキルヒアイスと共謀し同盟へ亡命するスカートの中のガキ大将 主 まとめ あんこ 完結 銀英伝みたいな何か 銀河英雄伝説 本人役。ライトの良きライバル。オリヴィエの帝国貴族離れした感性に好印象を抱くが…… 常 まとめ あんこ 完結 銀河無能伝説 銀河英雄伝説 本人役。もう一人の幼なじみであるやる夫の影響で原作よりも柔軟性が増した 常 完結 やる夫たちでソードワールド幼馴染+@PT ソードワールド2.5 人間の一般人 常 第1話 まとめrss 安価 短編集完結 異世界に転生したカズマは悪徳領主になるようです オリジナル 敵国の軍人。後の方で出てくる 準 まとめ 予備 完結 詐欺の受け子が異世界で義賊になるようです オリジナル 帝国皇帝 準 まとめ rss 完結 老け顔のブラッドレイ(15歳)が自由惑星同盟軍に入隊するようです 銀河英雄伝説 本人役。姪の存在からか大きく立ち回りが変わっている 準 まとめ あんこ 完結 愉快な地球教! 銀河英雄伝説 本人役 準 まとめ 完結 “カワイイ”は、世界を救う! オリジナル 神人王の兄のランドルフ 脇 まとめ 完結 クソピンク・トリガー クロノ・トリガー ガルティア王役 脇 まとめ 予備 R-18 あんこ コンピューター様、情報更新は義務です!! オリジナル 宇宙統一帝国所属の一人 脇 まとめ 完結 ゼロの使い魔最終巻発売決定記念にせっかくだからゼロの使い魔のループものをAAでやってみる ゼロの使い魔 ギーシュの父、グラモン伯爵役 脇 まとめ 完結 転生したらコルドだった件~大王の生存戦略~ ドラゴンボール ボージャック枠 脇 まとめ 予備 R-18G 安価あんこ やる夫はDQ3の世界で生きていくようです ドラゴンクエストIII サマンオサ国王役 脇 まとめ 完結 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考
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「あちー、蝉がうるさいから暑さも倍増だ。」 「ねぇ、キョン、あたし思うんだけどバルタン星人って蝉に似てない?」 「……へ?」 「ほら、顔とか。手は違うけど。」 「涼宮さん、バルタン星人は蝉とザリガニがモデルです。」 「マジ?」 「マジです。」 「有希、知ってた?」 「バルタン星人って何?」 「そっか。みくるちゃんも分かるわけないわね。」 「?」 「まあいいわ。女の子なら知らなくても普通だし。 で、キョン、バルタン星人だのゼットンだのいるじゃない? 誰が名付けるの?」 「古泉、お前の専門分野だ。」 「ええ!? 専門ではないのですが、そうですね、そこの地球防衛軍司令官が命名するようです。 その怪獣の容姿や行動の特徴なんかから決める事も多いですね。たとえばガマクジラという……」 「思いっきり語ってんじゃねぇか。」 「バルタン星人ってなんですかぁ?」 「聞いて。涼宮ハルヒの神人がウルトラマンの姿になった。」 「銀色の?」 「銀色の。」 「…………で、敵はいるのか?」 「今現在、閉鎖空間にいるのは古泉一樹たち能力者の他は涼宮ハルヒが生み出した神人のみ。」 「……まさか古泉たちが怪獣扱い!?」 「今、能力者たちは怪獣の姿にしか変身できない。彼らの能力は今まで通り。 しかし涼宮ハルヒは怪獣を倒すヒーローに憧れている。能力者もそれを理解している。」 「言っていることがよくわからん。いや、わかるが受け入れたくない。」 「今、閉鎖空間内ではウルトラマンごっこが行われている。」 「いや、わかってるんだが……長門、もしかして古泉たちはわざと負けなきゃいけないのか?」 「そう。」 「っておい! 閉鎖空間が広がる一方じゃねえか! やばいんじゃないのか!?」 「大丈夫。ウルトラマンハルヒの活動限界は3分。幸い彼女はセブンの特徴をよく知らない。」 「お前、バルタン星人も知らなかったよな? 調べたのか?」 「情報検索も得意。何でも聞いて。ウィキペディアで調べる。」 「そ、そうか。毎度毎度大変だな。」 「今回大変なのは能力者。」 「なぁ、ハルヒ、この日焼け止めの『UV』ってなんだ?」 「はぁ? あんたそんなことも知らないで高校生やってんの? みくるちゃん教えてあげて。」 「えぇ? あのー、えーっと、」 「みくるちゃん、それでも受験生なの!?」 「おいハルヒ、ひょっとしてお前も知らないんじゃないだろうな?」 「有希ー、教えたげて。」 「UVとはウルトラヴァイオレットの頭文字をとったもの。」 「そう! 超紫! 日焼けしすぎで肌が紫色になるのを防ぐのよ! ……ごめん有希、結局何?」 「紫外線。」 「ウルトラマンハルヒの必殺技にウルトラヴァイオレット光線が加わった。」 「紫外線攻撃か?」 「そう、紫外線攻撃。」 「それって効果あるのか?」 「殺菌効果の他、日焼け効果がある。」 「お役立ち攻撃だな。」 「ちょっと古泉くん! 小麦色じゃない! どこの海に行って来たの?」 「どうした古泉? 海でも行ったのか? いい感じの焼け具合だ。」 「ちょっと閉鎖空間の方に。」 「よくわからんが閉鎖空間内で日光浴か。あそこに太陽なんてあったか?」 「いえ、どちらかと言うと日焼けサロンの方が近いです。」 「あれ? 古泉くんからいいにおいがしますね。香水ですか?」 「案外この状況を楽しんでないか?」 「機関では半分やけくそになってます。」 「やっほー!! あっちぃわね! んんっ、誰、香水付けてんの?」 「僕ですよ。『ウルトラマリン』っていうそこそこ有名なやつを。」 「やっぱ似合うわねぇ。キョンも見習いなさいよ。」 「俺が? 遠慮しとく。古泉の引き立て役にしかならん。」 「おこぼれあるかもしれないわよ? ……なんで真剣に考えてんのよ! このエロキョン!!」 「古泉一樹は思慮が浅い。いま、涼宮ハルヒとの会話は注意する必要があることに気付いていない。」 「そうは言うがな、長門、何が引き金になるか正直見当もつかんぞ。」 「確かに。」 「『ウルトラマリン水流』だぁ? 香水は1滴で十分だっつうの。」 「ウルトラマンハルヒも機関怪獣も気分を悪くしてうずくまって時間切れになった。」 「ハルヒは自業自得として機関はいい迷惑だな。」 「機関のメンバーが数人倒れました。長期離脱になりそうです。」 「話は長門に聞いた。すごくにおいがきついぞ。」 「香水風呂に入ったようなものです。何度洗ってもにおいが落ちません。」 「ちぃーっす。うぷっ、こ、古泉くん、悪いけど近寄らない、う、トイレ行ってくる……。」 「……あれ? もしかして僕泣いてませんか?」 「プールの塩素消毒槽ってすごいですね。香水のにおいが落ちました。」 「稲中のネタにあったな、そんなの。」 「フェルメールの絵っていいわね。緻密だし、引き込まれるわ。写真みたい。」 「ハルにゃん、フェルメールの特徴知ってるかい?」 「光と影のコントラストとか?」 「それも有名だねっ! でもあたしは『フェルメールブルー』を推薦したい!」 「『フェルメールブルー』?」 「ハルにゃんもストーンショップにいったことあるにょろ? そこでラピスラズリって見たことあるかい? フェルメールの絵には『ウルトラマリンブルー』っていうラピスラズリの粉末をふんだんに使ってるのさ!」 「ええ!? 結構高いんじゃないの?」 「高いどころじゃないっさ! 当時は金より高かったんだよ! 晩年は莫大な借金を抱えてたらしいよ。 いまだったら鶴屋家が全面的にバックアップするんだけどね! 残念! フェルメールも鶴にゃんも運がない!」 「ウルトラマンハルヒが青くなった。」 「色なのか? 血の気が引いたのか?」 「色。色合い的にラピスラズリと思われる。ラピスラズリを使った顔料の名前は『ウルトラマリンブルー』。」 「『超海の青色』か。あいつ、いつから『ウルトラ』好きになったんだ?」 「違う。」 「へ?」 「『超海の青色』ではない。『海を越えてやって来た青色』。ヨーロッパから見て海を越えて輸入された青色と言う意味。」 「さすがだな長門。」 「情報検索も得意。何でも聞いて。ウィキペディアで調べる。」 「今回は負けるのに必死でした。」 「?」 「青い石の腕でパンチするんですが、外れて建物に当たると腕が崩れるんですよ。 おかげで外さないように、かつ、こっちが怪我しないように当たるために苦労しました。 ウルトラヴァイオレット光線ですぐ片がつくのにカラータイマー点滅まで使わないんですよ。」 「……がんばれ。」 「……がんばってます。」 「ねぇ、キョン。『ウルトラ』と『スーパー』、どっちが上?」 「俺に聞くか? 『ウルトラ』が上のような気がするが。おーい、長門ー。」 「…例外はあるが一般的に『ウルトラ』が上。『スーパー』の日本語訳は『超』、ウルトラは『超々』。」 「『超々』なんて聞いた事ないわよ。どこかのアホの女子高生のバカ会話みたいね。」 「例として、通常のジュラルミンより強度の強い『超ジュラルミン』や『超々ジュラルミン』が存在する。 機動隊の盾や金属バットは『超々ジュラルミン』でできている。」 「へぇ~、さすがは物知り有希! キョンも見習いなさい。」 「なんか俺、見習うこと多いよな。」 「すまない、古泉一樹。今回はわたしの失言。」 「ええ、今回ばかりはちょっと来るものがあります。」 「どうした古泉? 何かあったのか?」 「長門さんのおかげでウルトラマンハルヒがタワーシールドと金属バットで武装していたんですよ! おかげで滅多打ちですよ! 見てくださいこの青あざ!」 「……真っ黒に日焼けしていて目立たないな……。」 「……それは残念です。ともかく! 金属バットだけでなく盾でもボコボコにされました。 涼宮さんの辞書には『矛盾』という言葉は存在しません! ウルトラヴァイオレット光線まで持ちませんでしたよ。」 「そうですね、戦艦大和を長門といった他の超ド級戦艦と区別するために『超々ド級戦艦』と表す場合がありますね。 英語で長門は『スーパードレッドノートクラス』、大和は『ウルトラドレッドノートクラス』となります。」 「え、『ド級』って英語が元なの?」 「ええ、イギリスの戦艦『ドレッドノート』が元です。それまでの戦艦から革命的な進歩を遂げた戦艦でした。 弓の『弩』は当て字です。そのド級を超えたのが長門など『超ド級』、さらに『超々ド級』の大和になります。」 「へぇ~。」 「確かに長門は強力な武装で畏怖の対象でしたが、それを子供扱いする大和の存在は圧倒的で……」 「…………………」 「古泉一樹はアホ。自殺志願者。涼宮ハルヒにあのような知識を与えた場合、どのような結果が起こるか位わかるはず。 わたしへのちっぽけな当てつけのために自らの命を差し出すその浅はかさ。むしろ清々しさを感じる。 確かに長門は大和より大きさ、戦力ともにひとまわり劣る。しかし建造された時期に21年の差がある。 またビッグ7の筆頭として長きにわたり7つの海に君臨してきた戦略的地位を考えると長門こそ真の戦艦と言える。 アメリカの大統領ルーズベルトが『日本を占領できるのはいつか?』と軍関係者に問いかけた際、 『日本には長門がいるので無理である』という答えが帰って来た逸話は有名である。そして……」 「長門! 悔しかったのはよくわかった! で、どうなったんだ?」 「機関怪獣はウルトラマンハルヒが抱え持っている戦艦大和を突き付けられ、土下座して許しを乞いている。」 「そりゃ土下座したくなるわ。」 「ところでウルトラマンハルヒと機関怪獣ってどんな姿してんだ?」 「不定です。」 「へ? 怪獣は毎回違うのはわかるが。ウルトラマンハルヒの方も?」 「ええ。機関怪獣は子供が描いた落書きのような怪獣、ウルトラマンハルヒは一般的な『ウルトラマン』の イメージの姿をしていますが、細かい部分は適当です。戦闘中に色が変わってたこともあります。 つまり涼宮さんはウルトラマン自身に 大して興味がないといえるかもしれません。」 「じゃあなんでウルトラマンごっこやってんだ? 興味ないんだろ?」 「『ウルトラマン』ではなくウルトラマンの『戦闘シーン』や『ウルトラ』の単語のどこかに興味があるんでしょう。」 「じゃあバッタ怪人に興味があったらに藤岡弘になってたかもしれないのか?」 「『、』を忘れないでください。まあその考えで合ってるかと。五人戦隊でなくて助かりました。」 「ハルヒがアカレンジャーで決定として。お前がスマートなアオレンジャー、朝比奈さんは間違いなくモモレンジャー、 長門はカレーでキレンジャー、俺が地味なミドレンジャー。あれ? 完璧じゃないか。」 「ですね。意外です。ってこれを涼宮さんに聞かれると非常にまずいです!!」 「だな。巻き込まれたらシャレにならん。ひとりで出来るやつ限定でお願いしたい。時空刑事は?」 「どこかの調味料みたいな名前の刑事シリーズですね。異空間なんで都合が、ってやらなくていいんです!!」 「お、ノリツッコミ。で、機関怪獣はどうなってんだ? お前ら何人かで戦ってるだろ? 1対複数か?」 「いえ。あなたは運動会の組み体操の経験はおありですか?もしくは騎馬戦。」 「ああ、把握した。お前のポジションはどこなんだ?」 「大体右足です。これでも利き足なんで重要なんですよ?」 「いやぁ、まったくお前らしいポジションだ。」 「キョ~ン~、なんでこいつだけ異常に赤いの?」 「んぁ? ああセブンだな。」 「セブン?」 「ウルトラセブン。普通のウルトラマンとちょっと違ってちょっと大人向きな内容で、 子供の俺には分からない話が多かったな。」 「………あんた何歳?」 「ん゛んっ!! さ再放送組だ! ほら、CSでやってるだろ!」 「ふ~ん。」 「ウルトラマンハルヒが赤くなった。」 「色なのか? 激怒したのか?」 「色。色合いは臙脂色。」 「……顔は?」 「細長い眼鏡をかけている。ウルトラセブン自体にはあまり興味はないらしく、適当。」 「……。すまん、今日は帰っていいか?」 「……わたしという個体は出来れば最後まで一緒に見届けて欲しいと考えている。」 「…………。」 「…………3分たった。終わった。」 「本当にセブン自体には興味ないんだな。」 「よう古泉、相変わらず黒いな。」 「とうとう松崎しげるレベルになりましたよ。」 「そろそろやばいんじゃないか?」 「それが聞いてください! ウルトラマンハルヒがセブンに変わろうとしているんですよ! これでもう日焼けからおさらば出来るかと思うともう嬉しくて嬉しくて。 わかりますか!? 道行く人が僕へ送る視線を! 最初こそ好意が含まれるものでしたが、 だんだんチャラ男扱いになって今では変人扱いです! サーファーグッズを持っても興味ない人には意味ありませんし………」 「わ、わかった。お前が大変なのはよくわかった! だが長門に聞いたがハルヒはウルトラセブン自体には興味ないんだろ?」 「ふふっ、そこはぬかりありません。こうしてセブングッズを用意しています。」 「ハルヒがそんなので興味引くと思うか?」 「それは中を見てから言ってください。あと協力もお願いしますよ。」 「たまに飲むとおいしいわね。でも『7up』って最近見ないわ。」 「下の『7-11』で売ってましたよ? そう言えば最近『7i』って看板増えたと思いません?」 「増えた! あれ何!? この前コンビニができたかと思ったらファミレスのまんまだったわ!」 「あれはですね、……」 「ああ、くるまのめんきょがほしいなあ!」 「そのかっこいいくるまはなんというなまえ?」 「ああ、『あーるえっくすセブン』っていうんだ、ながと!」 「かっこいい。」 「ふふふ、『7にんのこびと』のにんぎょうをもらっちゃいました。かざりますね。」 「情報の伝達に齟齬が生じるかもしれない。でも聞いて。 ウルトラセブンハルヒが7人に増えた。」 「7upかー。」 「7人のこびとかもしれない。」 「涼宮さんにウルトラセブンのビデオを見せちゃえばいいんじゃないですか? ストレートに。」 「やはりそうきますよね。と、言うわけであなたの部屋をお借りしたいのですが。」 「そう言えばお前の家に行ったことないな。」 「禁則事項です。」 「キモイ、腹立たしい、顔が近い!」 「ちょっと傷つきましたよ。とりあえず協力お願いします。」 「だからな、ハルヒ、長門、約束の1時間前に来るな。」 「あんたんちCSあるの!? すごい! いいなあ!」 「おじゃまします。」 「あるとは一言も言ってないが。」 「あーハルにゃんと有希ちゃんだー。」 「この前CSで再放送のウルトラマン見たっていたじゃない?」 「ん゛んっ!! し親戚の家だ!」 「ねこ。」 「なんだ。つまんない。」 「ねこ、どこ?」 「おい、古泉、まずくないか?」 「ええ、非常にまずいです。申し訳ありません。」 「なにがですか?」 「朝比奈さん、この『カプセル怪獣』ってのは中に怪獣が入ってセブンの代わりに戦ってくれるんですよ。」 「代わりに我々が駆り出される確率が非常に高い。」 「しかもみんな弱いときている。」 「ふふん、3つのしもべか。面白そうな設定ね!」 「ひぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!」 「でゅわ!(みくるちゃん! 攻撃よ!)」 「こここここ、ここどこですかぁ!?!? か、怪獣!! 」 「でゅわわ!?(みくるちゃん!?)」 『緊急事態。朝比奈みくるがカプセル怪獣として強制召喚された。』 「げ。あ、朝比奈さんは!?」 『気絶した。涼宮ハ 』 「長門? 長門!? ながとーーー!!!」 「……。」 「でゅわ! でゅわでゅわ!(有希! みくるちゃんは駄目だったの。あんたが頼りよ!)」 「……わかった。」 「ぎゃおー!?(な、長門さん!?)」 「あqwせdrftgyふじこlp」 「ぎゃおー!!(長門さーーーーん!!!)」 「でゅわ。でゅわっ!!(さすが有希。じゃねっ!)」 「……やっちまったなぁ。」 「あの世界は涼宮ハルヒの世界。多少の超常現象は問題ないはず。」 「仕方ない。で、朝比奈さんは?」 「…………………………………………………………………………!!!!!!!!!!」 「長門!? ま、まさか!?」 「大丈夫、機関が救出しているはず。」 「長門さん、参りましたね~」 「おい古泉!! 朝比奈さんは!」 「えっと、………………………………………………………………!!!!!!!!!!」 「キョンく~~ん、みんなひどいんです~~!!」 「すまない、朝比奈みくる。わたしも混乱していた。」 「そうですね、ためらいなく呪文を使うくらい混乱してましたね。」 「本来あなたたちが助けるべき。」 「長門さんの呪文でバラバラにされましたよ……。」 「! 朝比奈さん! 今度ハルヒに呼ばれたらミクルビーム撃ってください! あの世界なら遠慮要りません!」 「でゅわ!(古泉くん! 来て!)」 「ぎゃお!? ぎゃおーーーー!!(え!? どうなるんですか??? わーー!!)」 「ええと、これは……ははぁん、怪獣の右足が消失している。つまり、僕だけ分離した、というわけですか。」 「でゅわ!(古泉くん! やっつけて!)」 「僕が分離したことによって怪獣全体が崩壊するわけでなく形を保つ。よく出来てます。」 「でゅ・わ!(こ・い・ず・み・く・ん!)」 「と、いうことは機関の皆さんがフォーメーションを変えることによって怪獣の体系は維持される、違いますかっ!」 「でゅわー!!!!!(コラー!!!!)」 「なるほど。」 「……(……。)」 「有希、あたし思うんだけどさ、古泉くんって理屈っぽいわね。」 「っぽい。」 「でゅわ!(キョン! あの怪獣をやっつけなさい)」 「俺かよ……。どうすっかなぁ。」 「でゅわ!! でゅわわ!!(何やってんのキョン! 早くやっつけなさい!)」 「って、どうやって戦うんだよ!? ん? 俺はハルヒに呼ばれているからここにいるわけだが、 俺を呼び出したのは『涼宮ハルヒ』なのか? 『ウルトラセブンハルヒ』なのか? 俺はこの世界があることは古泉と長門によって事前に知っている。 しかしハルヒは俺がこの世界を知っていることを知っているのか? 今ここには長門流にいうと『涼宮ハルヒ』という個体は存在せず、『ウルトラセブンハルヒ』しかいない。 ウルトラマンの世界ではウルトラマンは正体を隠している。それをハルヒは知っているのか? それによってこの世界がどう動くかが変わるということになる。 例えばここで『おいハルヒ、何しやがる』と叫んだとしよう。ハルヒはどう動くか? 『でゅわでゅわ(バカキョン、早くしなさい)』とか 『でゅわわ(カッコいいでしょ)』とかいうならある意味安心だ。俺も遠慮なく文句が言える。 まてまてまて! なんで俺は『でゅわ』の内容がわかるんだ? 明らかに耳に入る音は『でゅわ』なのに、ハルヒが言っている内容が分かっている。どういうことだ? 確かに今さっきあいつは『でゅわ!! でゅわわ!!』しか言っていないのに 『(何やってんのキョン! 早くやっつけなさい!)』と言っていることがわかった。なんでだ? ちくしょう、疑問符だらけだな、クソッ。とりあえず保留だ。 もう一つの可能性、俺を呼び出したのが『涼宮ハルヒ』ではなく 『ウルトラセブンハルヒ』である場合も考える必要があるだろう。 『でゅわわ!!(なんであたしの正体知ってるのよ!?)』となると下手するとこの世界は崩壊するかもしれない。 いや、このけったくそ悪い閉鎖空間が潰れるのは問題ない。いつも暴れるだけ暴れて勝手に潰れるんだからな。 ……勝手じゃないな。古泉達が潰しているのか。まあいい、そうじゃなくて俺たちが住んでいる世界の方だ。 現に俺は2回崩壊しそうになった現場に居合わせている。1回は長門がやったことだが。………」 「……(……。)」 「彼は理屈っぽい。」 「有希もそう思う?」 「キョン、こっち来て説明しなさい。」 「な、なんだ? 俺、何かしたか???」 「え、キョンなんかしたの? この、白状しなさい!」 「何にもしてねーよ。 で、なんだ?」 「こいつなんで角生えてるの?」 「タロウだな。」 「タロウ?」 「『ウルトラマンタロウ』。『ウルトラの父』と『ウルトラの母』の子だ。」 「父と母がいるの!? そうか、そうよね。親くらいいるわよね。で、なんで角付きなの?」 「父譲りなんだろ。」 「父親も角生えてんの!?」 「お前の目の前にある箱はなんのためにあるんだ? 検索してみろ。」 「ウルトラマンハルヒにカチューシャが装備された。」 「黄色のリボン付きか?」 「黄色のリボン付き。髪型もらしく再現された。」 「……胸は?」 「胸? 普通のウルトラマンと同じ。」 「そうか、まだまだだな。……すまん長門、俺、何かしたか?」 「『ウルトラの母』っておっぱいあるじゃない!? なに、エロ!? 大きなお友達向け!?」 「この時代のアニメは巨大ロボでもおっぱい持ってるからな。」 「ロボットにおっぱい!? 完全にエロじゃない!」 「一応ミサイルという設定だが。まあ作者が作者だからな。それについてはエロで間違いないだろう。」 「やっぱりエロじゃない!」 「俺がエロみたいじゃないか。で、ウルトラの母のおっぱいがどうした?」 「えと、何のためにあるの? 視聴率対策?」 「つーか、お母さんならおっぱいがあって当然じゃないか?」 「そか。」 「ウルトラマンハルヒに胸ができた。」 「おっぱい?」 「おっぱい。」 「……あいつは恥ずかしいという意識がないのか? なかったよな……。」 「………。! また朝比奈みくるが召喚された。姿はバニーガール。」 「………そうだったな。基本的にあいつはエロ好きだったよな……。」 「キョンくんありがとう。ミクルビームで倒せちゃいました。」 「本当にビームが出たんですね……。」 「でもウルトラの母ってなんであんな格好してるの? みくるちゃんとおんなじ趣味?」 「朝比奈さんじゃなくてお前の趣味だろ。」 「実質はエロで視聴率稼ぎでしょ。設定は?」 「……。そうだな、ウルトラの一族はマッパだ。」 「全裸!? 露出狂!? 変態じゃない!!」 「怪獣も全裸だろ? 犬、猫、魚、みんな服を着ていないじゃないか。むしろ服を着ている人間が邪道だ。」 「! ……。」 「す、涼宮さん、ご依頼の『ウルトラマンタロウ』と『ウルトラマンA』のビデオが手に入りましたが。」 「あ、ありがと。でももういいわ。ごめんね、せっかく用意してもらったのに。」 「そうですか。わかりました。」 「どうしたハルヒ? あれだけハマってたのに?」 「んんー、なんか飽きちゃった。」 「長門、ハルヒはどうしたんだ?」 「……よくわからない。とにかく危機は去った。」 「? まあ解決したならいいが。」 「朝比奈みくる、あなたには教えておく。あの日、ウルトラマンハルヒは閉鎖空間に全裸で現れた。 サイズはウルトラマン、姿は涼宮ハルヒのままで。」 ウルトラハルヒ 完
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', ', ', || i ! ./,,=.リ、 .l ! λ ! ! l |. | ヽ、/!| !. ヽヽ ,'/^!/,| ∥ !.| .∥ j / y i.廴! ``'´.| | },ノ, .!.| /! ! / .〈 `‐'' ∥ |.!/ ', l ./. .>.、 _ - _ノ, .リ.!! ', | / /, イ,ノ ̄ ゝ≦、∥ .| !! ',. ! _r、、/ /´Κ〕 ,.-''"_ィ''7 l !! ',.ヽ ヾ ∥ /、, ゝ /_,フ'` / | !! ヽヽ、 ___ ,,,,ィ ,ノ i. !! !-y `,イ`´ / |`ヽ、,,rrゥ_ ヽ __,ノ `^| ハ |ゞ、._,ノ,ィヽ、. ,' ,, | ´/ ヽ ,ノ 、__,ノ! !ト∨ `'''''´!!ニ!!_,ゝ,-! ./| ト`>、_! `、.\ ゝ,イ| , .|ヒゝ、 ∥ニ!!. ~ ~| ∥| |k〉 ̄`)ヘ-、_ ', ヽ / !. |.ii | ゝ,=,=,イ)ニ《 ! l i i l´ !-〉ヽ 、 ', `、 ./ /_ゝl iヽ | `´`´ ゝヽ-、-!K | ! i .| ト,ノ ∥〕 ', 、.ヘ ! / 〈 、リ ゛ 、 `´`´'レ ! ! !リ ,ノ7'. . /ヽ〕 ', ト..ヘ ',∧ 乂〉 `ヘ__ゝ、 .リ| |__,,r'イ,ノ /-〈´', ', | ! | リ マ 〈ヘ ∨\_ __,,∧ |y,ノヽ' ,r'`,ノ ', ', .! レ ヽ 、 廴 `弋__) ̄T弋フ`フ`ィ´リ~ ./, ノヽ λ!/ ヾ、 \__.--、~`''⌒´`"´ , イ,ノ. ! / レ' `∨ `>⌒‐'‐、\______,.-‐''"´,ィ´ ̄∧. !ノ ,ノ/ _,.-''´ . ヽ`ゝ-'-'-'、,〉---'`''^‐'' /;;;;', '''´ " /`゙''ー‐-、_ .ゝ- ' . /;;;;;;;;;', .∥  ̄`゙''ー‐--、__ /;;;;;;;;;;;;;〉 ∥  ̄`゙''ー‐-、/;;;;;;;;;;;;;;/ .∥ |;;;;;;;;;;;;;;/ ∥ .|;;;;;;;;;;;/  ̄`゙''ー‐--、__ |;;;;;;;;/  ̄`゙''ー‐--、_ |;;;;;/  ̄`゙''ー‐-レ' 黄金のハルト像? ___ /===ヽ `゙''、 o o /∥ハルトi i ヽ、 o _n _nレ'|(┃┃)|6) \ 。 (_(_\、_ワ__ノiヽ、. \ 雪うめーww \\ ゙'二二`,ヽ\ `゙'' 、_ 。.  ̄ ̄{ 春ヽ、 ノ\ `゙''.、 o .〉---'"\\\ } /ヽ---'"  ̄`゙''ー‐--、_ レ'  ̄``ィ、 ィ、ヲ'"~\ \,ノ /夂 弋ィゥェァュュイ" ,ィ ~/ .イ`× イ卞 xy^x \ \_/ \弋イュェゥェゥェゥィ~/ \ \ ```"~~~~~"´´ (__) 作曲時の様子(想像図) ,.‐''" `゙''‐、 / \ ,/´ `、 / ,,,,xwiiiiiillll|||||||lllllliiiiiwx,,, ', ,' /iiiilllllllllllllllll||||||||||||llllllllllllllllllliiiii', ', .i .|llllllllll!!!''''""~~~~~~~~""'''!!!llllllllll|. ', | |!!''"~ / ! ! ! i ヽ"!!!| | | i | / ∥ .ll l .l l }l ヾ.| | .|. | |∥ /! ∧l、 | | |ヽ .| i.| | | |人ー‐--xヽヽ ./x--‐―' `、.| .| | j | | ,x-===-x、 \/ ,x-===-x、 | | | l ..| |ヽ |i ;;; ii`. ´ii ;;; i|∥|.| .l ', / | | 弋,,,,,℃ ... ... 弋,,,,℃/ || .l ヽ / ',. | /| | ;`、 /" ̄ ̄.i .ハ ‘ .∧| .! ̄ ̄`\ / | .| \ 、_ _, ./ .| l \ ,.-''" ', | .> 、 , < .| ./  ̄`゙'、 _,.-''" ', | \ .>---< / /.| ./ `ヽ /~ ∨ |\ `゙'''>x<''"´ / / / `丶 //コココュィx _∨x-―--___´ __ィ―――-_ xィココx`) //  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,___ ―〈__ `\ /\/ ̄ ̄\ / \ / ̄ `゙''ー―――‐一''"´ ̄ \ ..{ \ 1_=== `、 ', 、、 \ / __ } 丶、______,.-‐一''"´`ヽ、 、 \\. \\/ ̄_____,,,, / \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\/ ̄\ \ \ \ ヽ.\,ノ .〔__/~ |  ̄`゙''ー‐-、______,.-‐'' ヽ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\x /\ `丶`丶 ヽ、ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /\\/;;;;;;;;;;;;/ `ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ̄`ヽ  ̄\,ノ /∧ /;;;;;;;;;;;;;;;;/ _,.-‐一――――‐--、_ ,.‐''" `゙''‐、 / \ /´ ,,,,xwiiiiiillll|||||||lllllliiiiiwx,,, `、 / /iiiilllllllllllllllll||||||||||||lllllllllllliiiii ', ,' /llllllllll!!!''''""~~~~~~~~~~~~~~~~\. ', i // |!!''"~/ ヽ ! i ヽ ヽ | .| 〃 | | / ∥ .ll ヽ .l l }lヾヽヽ | | ! | ∥ / ! / ヽ ../ ,,,,;; '''''ヽ \ノ | i ! / ,,,,!/ \/ __ ! | | 過疎を耐え抜く精神力がある人でないと | ゝ |/ .| " __ '"ゞ'-' .| | | (創発板を使うのは)難しい | ! .|. | - '"-ゞ'-' .. | | | | ∨ .| ... .| | | | |. | ( ,-、 , ‐、 | | | | .| | | / . | | | | __,-'ニニニヽ. |/ . |.. | | |ヽ ヾニ二ン" / .. | | ヽ\ / ... │ | l `ー- 、_ ,,..'|ヽ .... | | 人 `ー――''''' / ヽ .... | |; ; ; ;; ; ; _/ `ー-、 ,.-'" \ー-、 | ,.-'" \ \ .,.-''" | | /. \ ~>、,.-''" | ,,..-‐'''"" ヾ ,.-''"| /――――、/ ハルゆき? / ̄ヾ _,,,,.-‐〃-- 、 ,.-''"´ ,.-''"- ̄ ヾ`丶、 / //ヽヽ ヽヽ ヽヽ / // ! ! !ヽ ヽヽ ヽ ヽ ', ./ ∥| | | | ヽ ヽヽ ! ! ! !!ヽ .,' | |! ! ! ! ヽ`, ! ! ! ,.+‐、∥ .! | |ヾヽ ! ! ! /'/ ,,_,_, | .| ! ! ! ! |_,.-''"´ ̄` ,イllli弐.「 | ! ! ! ! |リ xィ云弐、 .i!iiiii;ソ.| ! ! ! ! ! | 〃《liiiiiiiii l 、` ̄ | .|| | | | |." ,,ゞ;;;;;ン. /_ || | | | !|\ - ' ., '|= ̄`゙''ー‐--、_巛ヽ、__>,、 _ _/ !!| ''"// ̄r=>' r-,  ̄--、、'ヽ_ !_ _,.-‐一''"´〃/ _ノ彡/ヾ 、_ 〉〉//≧―-、―," | | || ! _,ノ `'、!/」、 ,-x||x " !二 | | |/ ∧ " || |二 | | / /=ヽ O――||―O ヽ ', ||./ κ' 〉 O ―‐||―‐O | 、 |/ ハ〃ハ O―‐||―‐O / 、 / ! ヽ〈ソ.! 人 | 、 / .! /,ノ /ヾ,,\ | \ _ l.i、ヘ、´  ̄ ` ー -丶 ゝ ´ ヾヽj l ヽ / , -‐ ´ ̄'‐- 、 ヽ / ,≠--―ー‐ー- 、._ ヽ、 ヽ /´, //,、 `ヽ`、.、 l ./. /´ ィ /イ人 , . ji i, .、y、. l. / /´ ,i ΤTト、.| i ∥ ヽ、 .| l 、.l. .l,/,l i ..i l. j___ト、l. | .|ヽ 十卞了ト | .l i l ' ト l l i l |'~卞ヾ, |、| ヽ七,,,、ヾ, |. l .l l ヽ ハ ル ト トjノ. iヽ,|ヾヘ| Tj⌒ヾソミノ ノ .l .ノ `ヽ,ト从 jl ` ー' i、_ソ/ゞソ , i ノ /. lヽゝ 'i、 ′ / ,. i .l i / l′ | l i ト 、 ー-‐ ノ// l l l / /l .j j l i `ヽ、__.., _ - < 〉 j .l l ´ l l j ´ .j .「 ̄.//l ,〆 .// \ l i l l l ノ .ノゝl ./´ υ レ ´// / へ、リ l l .,〆/ ノj´ 〉 // ヽ 、/ /ゝ´ \l. l l / j i ./ =≠+、 ´ /, ∠ 〉 l l. 〈 l l 〈 ゛` 〈 「 ミ=ノ l l、 / (\ ,,... -‐ ''"´ ̄ ̄`"'' ー .、., / _|_ \ >' ´ _,.-‐一ー‐--、_. `ヽ. .,' |____ / ∠ ̄____ `ヽ. ヽ.. | /| ヽ , ' / / ̄ ,'´  ̄`゙'ヽ .ヽ ヽ ' , |. l (_ノ _ノ. ,'/ / ,' ./ ; ヽ\,! ', `, . |. | . / / / l / l ', ! .! ', ! l lヽ│/ / l│ / イ ,イ. l ト、ヽ ! ! .! !. | ヽ_ノ !ー┼‐ |‐┬ | | l_メ、」_,;./l L l V / / ..! .| | |./│ヽ l | | ト. |.____ ヽ l´ヽ{ _⊥イ イ ./ ! .| | | └── l | | | ヽ | 、i┘ i \ | r┬┬‐┬ァ V / .| | |― レ ヽ! ゝ- ' \l i,.┘ iノ / ,/|│ .| | _⊥_ l | . | 7/l/l/ 、 `'ー‐ ' ∠≠ .| | | | (__丿 ヽ レ | .| λ /l/l/l/ .| | | | | l .| .`、 、___,ノ .,/| | | | | _| \ _ノ .| |.|` =、 .,.イ | | l | | | \ 、__ .| | | | !..`>-r =ニi´、.,_.| | | l | | | i .! | | |_,.イ´ヽ.7 / / ` | | | | | |. / ヘハ,ノ!/7 ! ○O'´ / ヘ∨,ノ | | | ', / | |/ / レ'/ムヽ. / / ヽ | | | ヽ. | / ,' !/ ハ `´ ;' ',| | | ``"''' ー── | | \ / , -‐……‐--. . . 、 \ | | /\ / ,.-''"´ _;. --- .._ \ \ /_ 創 も _ ., ' _,ィニ-‐……ー- 、`ヽ、 ヽ、 _ 創 __ れ っ _ / ≠ 7 ヽ、 ヽ| i `、 _ れ __ : . と _ / 7´ /.,ハ. ヽ ゝ-- .\ | !. ', _. : __ : _ / i /ィ 爪 \ \ \ `ト .! `、. _ : _ 〃 / |. イ ハ | \ 、\ xィ¬ト、 | ! ', / \ /. / ./l .|/Гト、 / |_,ノ0 ヽ i , / \ / | | \ | ../ / i. i .| |ノ0 ト | ∩ ト ! , / | | \ ∨i. | | ヽ| | ∩ | !. ∪ | | i , ,ィ /〉 |. | i ', .| .| ∪ | ! || .i. ', / レ厶イ ヽハ 、 ヽ| l | , └――┘ ! .i ', / ⊂ニ、 い、 \/  ̄ ̄ ', i ヽ, ,r、‐' ⊂ニ,´ r 、 _ ヽ 〈  ̄ フ | .! \,.- "\\ ,,-‐'´ ̄ くヾ; U| | . \ /| .i _, -‐' ヽ_ r―' ヽ、 | \ イ | i_,. -‐ ,.-''n `つ _/ / ̄ ̄ ̄`ー―-- L ` - . . . __ 〔 | .,r┬'. ,. ''| | `゙''‐、 n⊂⊃  ̄ ̄ `ーr-、__ノ / ̄フ / _,.''" n| | n ,r、、 L|___ L_| / \ / / / / | L_ r 、ヽヽ-' / |!〃(|| ))  ̄) ) ⊂二二二二二二二二二二二イ ∠~'二二二二二二二⊃ | n } ) ` ̄ " `∪´ ⊂,ノ ∪L二ノ /^ヾ ,||´~`||.-''"´ ̄ ̄`゙''-、_ .|,ィ==|| ,,,,,,,,, `、 _ _ || ||,ィ三三三三ト、 `、 /\\\ ,!||_,||,.''"´! ̄"!!`ヾ!!ラ、ヽ.ヽ ∥ 〉 .∥ゝ‐‐'' / /| ∥! / !`ト'! ! !! .∥ ^ / 二 ! ! ,(//.|_/ |/ レ / レレ, 〉 ∥ _;;,ノ | !! | `ヽ /フ/ / / | | | -------レ! !゙'' ̄ -,-  ̄__レルレ'---'--z ! ! \ ヽミ __, ,彡´ / .| ヽ ヽ、 ヽ、. .ィ' 〆 ヽ、 | 〉 < 〉-----ノ < \ \ | /、 __,.-‐一''"´ヽ、 ',二二/ _,.-‐''"´ヽ、\ 丶、 `''''''!"´ .〉 ̄ ∥`゙''-、_><_,.-‐'"´!!`ヽ、\ \ \ `丶. ! ヽ∥ \===/ || ', \`ヽ ヽ、 \ ヽ、 __,. - ― '' ´ ̄ ̄/ク|\\ 〉 ',ヽ、 ヽヽヽ', ', `、 ,ノ./ | \\. ___ ト ! \ ヽ`、', ! ! / / | ----// .!\ \ \ !! !! .! .! |
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キャラクター名 七ツ屋・クライン・レオンハルト プレイヤー名 AKA 所属 地球連合軍グレンダツウ所属クライン小隊(クライン1) 搭乗機体 R-9B ストライダーR-9B3 スレイプニルR-99 ラスト・ダンサー 能力値 1.体力 2.精神 3.感覚 4.知覚 5.情報 6.魅力 *.幸運 13 11 12 16 11 11 25 スキル スキル名 レベル タイミング 対象 コスト 効果 デア・フライシュッツ 2/5 命中判定直後 自身 精神:2 シナリオ中 Lv 回まで使用可能。 直前に行った命中判定の結果を クリティカルに変更する シックスセンス 1/5 索敵判定直後 自身 精神:2 シナリオ中 Lv 回まで使用可能。 直前に行った索敵判定の結果を クリティカルに変更する カスタマイズ 3/5 常時 自身 なし Lv に応じた数の汎用オプションを 機体に装備できる。 Lv1~2:1個 Lv3~4:2個 Lv5:3個 汎用オプションはGMの許可があればプリプレイ時や機体変更時に 選択しなおしてもよい ラッキースター 3/5 常時 自身 なし 常時幸運の能力値に + ( Lv×5 ) エリアルダンス 2/5 移動 自身 体力:1 次のPCフェイズまで自身の回避判定の達成値に + ( Lv×2 ) クイックチャージ 1/5 補助 自身 なし シナリオ中 Lv 回まで使用可能。 このフェイズ中に行う チャージの効果を2倍にする レイディラック 2/5 任意の判定直後 自身 なし シナリオ中 Lv 回まで使用可能。 直前に行った判定を 幸運の判定として1回だけ振り直す /5 所持品、メモ等 地球連合軍制服、軍用拳銃、通信端末、パイロットスーツ ------------------------------------------------- 2165年、第二次バイドミッション中にパイロットになった青年。現在の階級は少尉 本来はR-9カスタムに搭乗予定だったが、さまざまな事情が重なり機体は別の人間の元へ。 そこで稼働可能な機体から「R-9B ストライダー」を乗機とし、無事に生還。 その後の掃討戦では太陽系外周に配置された。 2169年のサード・ライトニングすらも戦い抜いているが、、 2167年バイド太陽系戦線での行動に関しては機密事項もあり不明になっている。 旧世界でいう日本人とドイツ人の混血。 バイド汚染の影響で髪の色が変質している。 また、妹がいたが数年前に事故で消息不明となっている。
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Information ナルト国(アルディア)ホームページへようこそ♪ナルトは大陸の南の海沿いの国、国民みんなで南国気分でまったり活動してます♪まったり楽しく君主ライフを過ごしたい新規国民さんも募集してます^^新規さんの支援も各種実施してま~す!国民になりたい方は、ナルト国民に声かけてね♪ 匠様も支援しておりますw逸品出したら2億Qプレゼント! Favorite Link:結晶体講習 期待値一覧 製造材料計算機 貿易計算機 狩り収益計算機 ナルト国よりお知らせ 告知内容を変更する 2012年3月29日はナルト開国2000日目! オフライン版期待値算出・調合料理利益試算エクセル公開 ナルト開発部より製造材料計算機・期待値一覧・貿易計算機をはじめとした様々なツールが公開されました。右メニューよりご利用下さい。 ナルトオークション多数の皆様にご参加頂きまことにありがとうございました!当日は30名を越える参加者に恵まれ、また光沢剤が水準の半額で売れるなど価格の動いたオークションとなりました。ナルトではまたイベントしますので是非ご参加下さい! 君主公式更新情報 showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。 新着君主新聞 showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。 売ります・買います~君主Online個人取引伝言板 依頼者: 販売内容: すべてのコメントを見る 【買います】雪の玉、毒ガス樽を水準で買い取ります。 -- (ミセリ) 【売ります】灼ベルト良品 詳細は応相談 -- (エコ太) 【募集】泉木山の人形が足りません!寄付募集中! -- (ナルト国守) 【売ります】ダマスカス・グラディウス良品売ります 値段応相談 -- (ミスターケーワイ) ナルト国情報 ナルト国では、やる気があり、一緒に楽しく遊べる新規国民さんを募集しています。ナルトは南国にある為、楽しいこと好きの気ままな国民がたくさんいます。その為、ナルト国の国チャットではみんなでワイワイ話をする事が多いです。 そんな感じの国なので一緒に遊べるような人を絶賛募集中です♪国民になりたい方は、気軽にナルト国民に声を掛けてね♪ ナルト入国条件 メインキャラであること 一緒に楽しく遊べる方 他人に迷惑を掛けない方 挨拶ができる方 ナルト国履歴 12/10 スズナイ共催バザール 11/20 スズナルト合同オークション開催 11/12 ニャチャン共催かくれんぼ開催 11/2 ミスターケーワイ青龍官就任 ドクターケー記者就任 各種データ表示ツール公開 8/26 ミセリ白虎官就任 各種計算ツール公開 08/07 ナルトオークション開催 記者主催入りたい国ランキング1位 10/1 君主DAY直前フリーマーケット開催 8/13 ファルファレロ白虎官就任 6/13 ワールドカップ前夜祭開催 6/11 みゆりん朱雀官就任 ロイズ政権その他部門単独1位達成 ロイズ政権QMA単独1位達成 ロイズ政権黒イベWG・QMA総合2位達成 ロイズ政権QMA個人成績ファルファレロ2位・ぼっこ4位・xazzi9位入賞 召喚支援最高水準で実施中 5/27 ドキドキ竹祭りリターンズ開催 5/26 ファルファレロ7期記者就任 5/8 「イントロクイズナルトでDON」開催 5/1 モンハン・モフパラタイムトライアル第2位 4/7 ファルファレロ白虎官就任 4/6 モンハン・モフパラタイムトライアル第2位 ナルト総合マーケット開設! 2/5 ファルファレロ白虎官就任 2/5 みゆりん朱雀官就任 1月は召喚支援超強化月間です! LVUPコンペ優勝マルボロマン・美來・袖乃白雪 9/25 アルフェス「ナルト・コレクション」開催 第1回アルフェス国イベ人気投票№1獲得 8/25 アルフェス「ナルトドキドキ夏祭り」開催 履歴の編集はコチラ 施設 銀行 マーケット 貸倉庫 狩猟場 郵便局 ギルド 総合マーケット 支援制度 召喚進化支援制度 四葉・人形の支給 エンチャント報奨制度 製造匠支援制度 倉庫貸出制度 国イベント実施 狩猟場リクエスト 製造大国 ナルトでは製造も盛ん!看板匠が多数在籍しています。製造名品褒章制度など、製造匠を目指したい人のためのバックアップ制度・ナルト製造専門ギルドも有り!ナルト入国を考えている方はブタマークの国民にお声がけ下さい!