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ハルトロス@いのちのたまorたつじんのおび 10まんボルト/めざめるパワー(こおり)/きあいだま/わるだくみ わるだくみで ぜんぬき するんだよぉ・・・ とくしゅわざの じゃくたいかで ギリギリたえるポケモンが ふえたので ちゅういだよぉ・・・ ふぇぇ・・・ もちものに たすきも いいと おもうんだよぉ・・・
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共通設定 バルバティカ大陸の南東に位置する島で、エメタリス達の聖地。高く隆起した石灰質の山と、広大な墓地がある。 遥かな昔生命の起源エメトが落下した地であり、統一された宗教を持たないエメタリス達にとって、数少ない共通する特別な場所のひとつである。 エメタリス達の宗教観として、彼らは自分たちエメタリスを「エメト」なる神から生まれたと考えているが、ミレオム聖教のような神への感謝や奇跡への畏怖の心といったものは希薄である。 肉体的な実力がものをいうエメタリス社会では、遥か昔の神よりも、自分の力と目に見える強さを重んじることが正しいという倫理が一般的だ。 だが同時に彼らの感覚ではそれが重視されるのは現世だけであり、この世で誇った大きな力も死ねば全て大地に、海に還り、命は謳歌すべきものである反面儚く無常なものでもある。 その様な虚無主義的な一面が顕れている一例が、このドリハルト信仰であると言えるかも知れない。 エメタリス達にとってドリハルトはただ己が死した後に還るべき場所であり、無力な死者達が諍いに疲れて眠り続ける場所である。 現世の力を至上のものとする彼らにとっては、隕石霊峰はそれ故に容易に近づく事は許されないと考えられている。 本田そねみ氏によるイメージボード。 村長氏によるイメージボード。 登録タグ一覧: ヴェゲナ・ルフレートの用語 共通設定 地理 宗教 用語
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【名前】ジークハルト・シーザー 【性別】男 【容姿】青髪の長髪をした美青年、右目上と下からに掛けて紋様 【年齢】不明 【出展】RAVE 【能力】エレメント 【趣味】時計を眺めること 【好きなもの】時間という概念 【嫌いなもの】ルーン・セイブ 【尊敬する人物】ミルツ 【将来の夢】時を守り通すこと 【その他備考】担当・戦闘 飛鳥の右腕となっている 【ヒナギクに対しての一言】……。 【名無し達に向けての言葉】俺は時の番人……ジークハルト……。 お前の力とやらを見せて貰おう……。 詳しくは【Wikipediaの『RAVE』参照】 ジークハルト・シーザー 登場人物名鑑へ戻る
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初出:第175話 声(ドラマCD第4弾/第5弾/第7弾~第10弾): 小林裕介 声(アニメOVA外伝 第一章):小林裕介 家族構成 妻:ハイデマリー(故人。第一夫人) 子:胎児の段階で母と共に死亡 婚約者:アンゲリカ(第二夫人予定) 父:カルステッド 母:エルヴィーラ(カルステッドの第一夫人) 弟:ランプレヒト 甥:ジークレヒト 弟:コルネリウス 妹:ローゼマイン(非公開設定では異母妹。貴族社会の慣習上、同母妹) 異母弟:ニコラウス(カルステッドの第二夫人の息子) 父方の親戚 曾祖父:先々代アウブ・エーレンフェスト(祖父方の曾祖父) 祖父:ボニファティウス 叔父:カルステッドの異母弟(ボニファティウスの第二夫人の息子) 従弟:トラウゴット 大叔母:ボニファティウスの妹 大叔母:ボニファティウスの妹 大叔父:アーデルベルト 大叔母:イルムヒルデ(先々代アウブ・エーレンフェストの第二夫人の娘) 曾祖父:前ライゼガング伯爵(祖母方の曾祖父) 曾祖母:前ライゼガング伯爵の第二夫人(祖母方の曾祖母) 祖母:ボニファティウスの第一夫人(前ライゼガング伯爵の第二夫人の娘) 母方の親戚 曾祖父:初代ギーベ・グレッシェル(祖母方の曾祖父) 曾祖母:前ライゼガング伯爵の娘(祖母方の曾祖母) 祖父:前ギーベ・ハルデンツェル(*1) 祖母:前ライゼガング伯爵の孫娘 伯父:ギーベ・ハルデンツェル 従兄弟:(*2) 従兄弟:(*3) 大伯父または大叔父:ヴェローニカの異母兄(祖母方) 大叔父:二代目ギーベ・グレッシェル(祖母方) 容姿 髪の色:濃い緑 000000000 瞳の色:青 000000000 濃い緑の髪に青の瞳。 父とよく似た顔立ちで、体つきも大柄でがっちりしている。 地位 階級:上級貴族 職種:騎士・フェルディナンドの側近 年齢と属性関連 ローゼマインとの年齢差(夏(*4)、秋(*5)):+11 ローゼマインとの学年差:+12(冬生まれ時なので) 誕生季:冬(*6) 属性:フェルディナンドに名を捧げているため、恐らく全属性になっている(*7) エックハルト視点の回 書籍版第三部Ⅲ エピローグ SS38話 エックハルト視点 ユストクスへの土産話(書籍版短編集Ⅰにも収録) 書籍版第四部Ⅷ 巻末SS 十年間の変化 SS34話 エックハルト視点 ローゼマインが不在の冬 前編 SS35話 エックハルト視点 ローゼマインが不在の冬 後編 作中での活躍 フェルディナンドの側近、護衛騎士。 貴族院在学時、フェルディナンド情報を母に流してお小遣いを得ていた。 在学中にフェルディナンドに名捧げをしている。 フェルディナンド・ユストクス・ダンケルフェルガーの騎士見習い達と同じく、在学中の3日間の記憶を失っている。(*8) その後、フェルディナンドが神殿入りしたため主を失った。 貴族院卒業後、側近仲間のハイデマリーと結婚した。しかし、ハイデマリーはエックハルトとの子を妊娠するも、お腹の中の子どもと共に毒殺される。ヴェローニカが関与している模様(*9)。 主も妻も子も失ったエックハルトは半分死人のような状況に陥った(*10)。今でもハイデマリーを愛している。 主を失った後も彼以外に仕える気がなく、ヴィルフリートの護衛騎士への打診を断った変わり者と言われる。 実際は、フェルディナンドを神殿から出すため一番邪魔な存在であるヴェローニカ殺害の機会が増えるだろうと考え、エックハルト当人はヴィルフリートに仕える(フリをする)つもりだったが、間違いなく連座で巻き込まれる我が家を守るためカルステッドが全力で阻止した経緯がある。(*11)(*12) マインが騎士団とトロンべ討伐に出た際に同行していた。 フェルディナンドが庇護すると言ったローゼマインを、妹として大切にする。 マインの真実を知る数少ない人物の一人で、ローゼマイン関連で呼び出されることも多い。 フェルディナンドの細かい注意事項を熱心に聞き、色々と立ち回りも上手い。 普段は騎士団で雑務や新人の訓練などをしている。 フェルディナンドが還俗してからは、神殿では主に事務仕事をしている(当然騎士としての本来業務ではなく、フェルディナンドが少しでも長く研究時間を取れるようにとエックハルトが自発的に行っている仕事である)(*13)。 フェルディナンドに名を捧げて尽くす姿が、ローゼマインが名捧げを受けるのをためらう要因の一つとなった。 ボニファティウスと同じように連絡をし続けたため、フェルディナンドを工房から呼び出すことが不可能になってしまい、たびたびローゼマインを呼び出す。 ローゼマインの側近からトラウゴットが解任されてしまったため、結婚関連の話を遠ざけられることから、アンゲリカの婚約者となった。 13年春の王命により、フェルディナンドと共にアーレンスバッハに向かうことになる(*14)。 アンゲリカは戦力として主の役に立つと評価していたため、夏に結婚して同行するかどうか判断を委ねたが(*15)、残ることを選んだ彼女とは婚約を解消することとなった。 その際、適齢期や世間体よりも自分の主と信念を選んだアンゲリカの潔さを好ましく思う(*16)。 ハイデマリーのことを思い出すので、フェルディナンドの館の図書室や貴族院の図書館にはあまり近付きたがらなかったが、少しは傷が癒えてきたらしく、アーレンスバッハに向かうことになったときには図書館へ入って、懐かしそうに蔵書を見つめていた。 15年春に瀕死のフェルディナンドから名前を返された後、フェルディナンドの命令に従い、貴族院のエーレンフェスト寮に向かった。 エーレンフェストへの事情説明と証拠渡しが完了し次第、自死するつもりだったが、ローゼマインがダンケルフェルガーを引き連れてフェルディナンドを救出に赴く準備を整えていることを知り、ローゼマインらと合流、アーレンスバッハ戦に同行した。 ローゼマインによるフェルディナンド救出後、フェルディナンドの指示に従い、アーレンスバッハとダンケルフェルガーの混成部隊と共にランツェナーヴェ掃討に乗り出した。(*17) その際、領主執務室で着替える救出直後のフェルディナンドに再び名を捧げている。(*18) 令嬢達の救出とランツェナーヴェ掃討が完了した後、フェルディナンドより盗聴防止の魔術具を使った密命を受けた。(*19) ランツェナーヴェの船の制圧が完了した翌日、エーレンフェスト防衛の為、フェルディナンドと共にダンケルフェルガーの騎士達と境界門に向かった(*20)。 アーレンスバッハへ戻ってきた者達を捕縛・尋問した後、ビンデバルトでローゼマインらと合流。フラウレルムに念願(*21)の猿轡を噛ませ、エーレンフェスト領ゲルラッハへ騎獣で移動した。(*22) フェルディナンドと共に旧ベルケシュトック騎士団を蹴散らしゲルラッハ騎士団に合流し(*23)、他の騎士達と共にゲルラッハ戦を終結に導いた。 貴族院防衛戦では、奇襲に欠かせない斥候役や、見張りの排除などをアンゲリカと共に素早くこなす。(*24) アダルジーザの離宮へ突入し、騒ぐディートリンデを攻撃して気絶させ、フェルディナンドの質問に中々答えないアルステーデを踏みつけた。(*25) 講堂では中央騎士団と戦い、ラオブルートによる強力な攻撃用魔術具の(*26)大爆発から身を挺してフェルディナンドを庇った模様。(*27) その後もフェルディナンドに付き従い、名捧げ側近だけが許された貴族院図書館での護衛任務や(*28)、境界門でエアヴェルミーンの枝を守る任務などに従事した(*29)。 ローゼマインとフェルディナンドの婚約でアンゲリカとの婚約話が再度浮上。婚約式の後に双方の意思確認後、あっさり再婚約を決定。(*30) ローゼマイン視点では恋愛要素は確認できず。 実妹ローゼマインが新アウブに就任するため、エーレンフェスト出身組の中では旧アーレンスバッハの貴族関係の事情に詳しいエックハルトが騎士団長に就任しないかとの案も出たが、エックハルト本人がフェルディナンドの護衛騎士から異動することを断固拒否したため、最終的にはシュトラールが騎士団長となった。(*31) フェルディナンドに「王を殺せば王命を取り消せるのでは?」と提案してみたり、過去にはヴェローニカの暗殺を提案して却下されていたりと主最優先で周囲への影響を全く考えない問題児な面も(*32)。刺し違える覚悟ならば行けると思うと主張したローゼマインと似ているところがある(*33)。 経歴 前11年冬 誕生 前04年冬 洗礼式 前01年冬 貴族院入学 01~02年冬頃 フェルディナンドに名捧げする(*34) 03年春以降 フェルディナンドが神殿入りしたため主を失う 04年冬 貴族院卒業 06年夏頃 ハイデマリーと結婚する 06夏~07春頃 ハイデマリーが妊娠中の子供と共に死亡する(*35) ヴィルフリートの護衛騎士就任への打診を断る(*36) 08年夏 フェシュピール演奏会における基本的な警備体制の計画や根回しを担当(*37) 11年冬 アンゲリカと婚約する(*38) 13年春 アンゲリカとの婚約を解消する(*39) 13年冬 フェルディナンドの側近としてアーレンスバッハへ移動する(*40) 15年春 瀕死のフェルディナンドから名前を返される アーレンスバッハの礎取りディッターに同行する フェルディナンドに再び名を捧げる(*41) ランツェナーヴェ掃討戦に主戦力として参加する(*42) ゲルラッハ戦に主戦力として参加する(*43) 貴族院防衛戦に参戦(*44) アンゲリカと再度婚約をする(*45) 15年冬 フェルディナンドに名捧げしているため意識不明になる(*46) 作者コメント 【2016年 11月02日 活動報告 お知らせ諸々】 「本好きの下剋上第三部Ⅰ」をお手に取ってくださった方にはわかるエックハルト兄様の髪型に関するネタです。椎名様が最初に提案してくださったのは別の髪型だったのですが、「エックハルトとランプレヒトの髪型を交換してください。個人的にフェルディナンドと同じ分け目がイイです」と私がお願いして髪型が決定しました。 【2016年 12月07日 活動報告返答】 エックハルトはお坊ちゃまです。下町に行くなんてとんでもない。下町の食事処で食事? 正気か? フェルディナンド様がいらっしゃる? ならば、護衛は私以外にいないであろう。他に任せるなど言語道断って感じのお貴族様です。 珍しく弱った姿が良いという意見もあるのですね。私は少々役立たずだなと思いましたが。(笑) 【2017年 03月29日 Twitter】 >結婚から逃れるためにエルヴィーラにフェルマイネタを話すか エックハルトは「アーレンスバッハの女と結婚するよりアンゲリカがマシだと思っている」+「アンゲリカの年齢的にそろそろ嫁き遅れになる」などの判断から、これ以上結婚を引き伸ばす気がないので、逃げるためのネタにすることはありません。 ただ、主の役に立とうとして「いかにしてあの鈍いローゼマインを落とせばいいのか」相談した結果、エルヴィーラにネタを提供してしまうことはあるかもしれませんけれど。(笑) 【2017年 04月09日 Twitter】 【2017年 04月17日.06月20日 設定等まとめ Twitterこぼれ話】 >フェルディナンドに対する忠誠とハイデマリーに関して エックハルトはハイデマリーと毒を受けたが、体力があり毒に耐性があったので生き延びた。ハイデマリーとお腹の中の子供は亡くなり、生き残ったのはエックハルトのみ。 ハイデマリーの分も自分が忠誠心を捧げることで、妻子を失ったどん底時代を切り抜けたので、エックハルトは通常の二倍以上忠誠心が強くて、フェルディナンドに仕えることに固執している。 エックハルトにとってはフェルディナンドが人生の支えそのもの。フェルディナンドがいなかったら妻子と共にはるか高みへ行っていた。 【2017年 06月07日 Twitter】 【2017年 04月17日.06月20日 設定等まとめ Twitterこぼれ話】 >第三部Ⅲの発売記念SSのジェスチャーに関して 人払いした場所でなければ、この二人もさすがにこれだけ大袈裟にはしません。貴族らしく取り繕うことを知っているので、ご安心ください。 まぁ、長年仕えてきた二人にとってフェルディナンドの変化がそれだけ驚くことだったのですよ。笑 【2017年 07月18日 Twitter】 >撫で方 エックハルトは大事に両手で包み込む感じかな? アンゲリカに対してそうするまでには結構時間がかかりますね。 【2017年 07月20日 Twitter】 >夫婦関係 エックハルトとアンゲリカもそうですね。周囲には理解できなくても、二人なりの距離感を大事にする夫婦になるでしょう。 【2017年 10月11日 Twitter】 【 2017年 10月11日 活動報告】 >ウィンク考察 エック兄様:敵に狙いを定めているような険しい顔になるが、一応できる 【2021年 11月22日 Twitter】 >いい夫婦の日 エックハルト ハイデマリー ハルトムート&クラリッサに近いですよ。 フェルディナンドに仕えることを至上とする夫婦という感じでした。 あの頃はまだエックハルトの忠誠心も今の狂犬みたいなものではなく、もう少し穏やかでした。 原作小説では最初から死別しているので、こういうところではちょっと出しにくい夫婦です。 【2022年 11月04日 Twitter】 >もしもエックハルトがヴィルフリートの護衛騎士になっていたら…… 主も妻子も失って無敵の人になっちゃってるから、隙を見つけたらエックハルトは躊躇なくヴェローニカを殺害するだろうなって。 その場合、罪を問われるのはエックハルト、主のヴィルフリート、エックハルトを護衛騎士に指名したヴェローニカ、エックハルトの血族、主を救えなかったヴェローニカの護衛騎士達。 罪にならないけれど、一番責任があるのはフェルディナンドを神殿に入れて側近を解散させたジルヴェスター。 ヴィルフリートは洗礼式前ならば、主の責任としての処罰は免れるだろうけれど、妻子を失って自棄になっているエックハルトは「子」であるヴィルフリートも殺しそうだな、と個人的には思います。 多分ヴェローニカのとばっちりで殺される。 ボニファティウスを祖とするリンクベルクの一族は全員処刑。第二夫人系列のグードルーンやトラウゴットも連座。 ギーベ・ハルデンツェルやライゼガング系貴族の一部にも何かしらの処罰があるだろうけれど、その匙加減はジルヴェスター次第ですね。 ジルヴェスターは母親と息子を殺され、従兄のカルステッドや伯父のボニファティウスを含めたリンクベルクの一族を自分の手で処刑しなければならない立場になる。 でも、元はと言えばフェルディナンドを神殿に入れたのが事の発端。 もうボロボロ。 領主一族が半分消える惨状に、ジルヴェスターがフェルディナンドに泣き言を言えば、 「何故アレをヴィルフリートの護衛騎士にした? 嫌がらせ目的でアレを孫の護衛騎士にするヴェローニカも相当耄碌しているが、其方は何故止めなかった? 馬鹿ではないか?」 と真顔で追い打ちをかけられる。 (なお割烹では神殿で事後に報告を受けるだけの立場になっているフェルディナンドに対し、ジルヴェスターは「其方は自分の護衛騎士が私の母上と息子を殺したことをどう思っているのだ?」と言ってのけ「すでに私の護衛騎士ではない。そうしたのは其方だ」と返されている) 兄弟間にも深い溝ができるが、ヴェローニカとボニファティウスを失えば、魔力不足すぎて領地は立ち行かない。 ジルヴェスターはフェルディナンドを還俗させるしかない。 最終的にフェルディナンドを神殿に入れられたことを恨んでいたエックハルト以外誰も喜ばない結果になる。 そんなエーレンフェストの破滅 ifを防いだカルステッドはマジでグッジョブ。 さすが騎士団長。 領主一族も家族も領地も守った好プレー。 お母様が知ったら惚れ直すレベル。 褒めてあげてほしい。 【2023年 01月09日 Twitter】 >結婚相手 エックハルトの場合、ハイデマリーは親戚付き合いがある幼馴染み。 新婚早々に妻を亡くし、周囲からは再婚の圧力がかかる。 そして選んだ再婚相手はアンゲリカ。 職場結婚になるのかな? 燃え上がるような恋愛感情とは無縁だけれど、同じ方向に歩いて行けるし、お互いに背中を預けられる相棒。 >ローゼマインがいなかったら アンゲリカは絶対にありません。ボニファティウスが護衛騎士の訓練に力を入れず、彼女に目をかけないので、戦闘面でも階級でもエックハルトの視界に入りません。 コメント このコメント欄はwikiの情報充実のために設けた物です。 編集が苦手な方は以下のコメントフォームへ書き込んで頂ければ有志でページに取り込みます。 表示される親コメントには限りがあるので、返信の際は返信したいコメント横のチェックを付けて返信するようご協力お願いします。 神官長が当初マインを保護させるために愛人としてエック兄に押し付けようとしていた件って何話に書かれているんだっけ? (2018-11-20 07 41 11) SS17。エックハルト関連は時系列が忙しすぎる。卒業が16歳、マイン洗礼の頃に18歳、ハイデマリーが死んだのがその間。愛妾話はトロンベ討伐までの頃で、妻子が生きてたか、死後すぐなのか…。(微妙にフェル神殿入りの時期と記述が合わない気もする) (2018-11-20 13 52 22) ああ、古ぼけた木札のあれか。ありがとう (2018-11-20 14 13 18) アンゲリカが第二夫人予定ってどういうこと?前第一夫人はとっくに死んでるから普通に第一夫人じゃないのか? (2020-11-10 09 23 42) WEB版334話 (2020-11-10 09 38 07) フェルがロゼマに名捧げした時って間接的に影響受けた可能性ある?薄い全属性が若干濃いめになったとか (2021-01-24 12 18 06) ローデリヒ達は、ローゼマインへの名捧げで多い魔力の影響があったように思われる。フェルとロゼマでは魔力量はフェルの方が多い程で色は同じ。高魔力が上書きされたとしても、自覚できるほどの変化はないと思う。 (2021-01-24 13 45 18) ロゼマが急成長した後のフェルとロゼマの魔力量はどっちが上かは明言されてないはず。推測で語るならエグランティーヌがギリギリフェルの魔力量を感じられる範囲らしいけど、ロゼマはフェルとジェルヴァージオしか感知してないっぽいからフェルより上の可能性もある (2021-01-24 21 21 34) 感知したときは神々の魔力にまだ染まっていたので、そうとも言い切れない。染め替えの後、ロゼマがフェルの魔力を感知している描写がないし。 (2021-01-24 22 50 54) むしろ神々の魔力が薄まっていた時じゃないと、女神の御力が邪魔で感知できなかったんじゃないかな。ローゼマインがフェルディナンドを感知できないのは、魔力の色が同じなので他人の魔力として感知できないって話もあるし。あと、[582話 初秋の講義 後編]でローゼマインがエグランティーヌから視線をそらせないような描写がある。領主会議以降、貴族院開始以前に魔力感知が発現して体に馴染んでいて、魔力感知に気づいていないのではないかという見方がある。彼女が出産したあとだから綺麗に見えるのかと思っていたけど、感知があまりにも遠くて惹きつけられる程度なのかなと。 (2021-01-25 07 30 16) ヴェロを刺し違える覚悟ならいけると思うところもだけど、王を殺せば王命はなくなるのでは?についても、ロゼマのグル典手に入れて王になってもいい発言についても、フェルがロゼマとエック兄が似ていると思った理由なんでしょうね (2021-02-13 19 30 50) 「周囲に発生する損害に目が向いていない」ところでは? (2021-02-13 20 09 56) エックハルトがローゼマインに敬語を使っている場面ってある? (2021-02-17 20 19 06) 公的な場では使ってると思うけど、他の領主一族の護衛騎士だからそういうシーンがないんだよね。ランプレヒトも同じ。 (2021-02-17 21 03 30) アウレーリア関連ではわりと。「522 帰還と周囲の状況」とか。 (2021-02-18 00 28 33) 処分後のグリム計画のハッセでエック兄とユッスーがいる時にエック兄跪いて敬語使ってるよ (2021-02-18 00 04 18) 普段やフェルの護衛としている時は妹として接しているが、ロゼマの護衛としてつけられた時(212話等)は、少なくとも人前では「ローゼマイン様」と呼んで上位者として扱っているよ。 (2021-02-18 10 03 56) エックハルトは毒に慣れてたからハイデマリーと一緒に死ななかったらしいけど、どうして毒に慣れてたのかな?毒殺に備えるために薄い毒を継続摂取して毒に身体を慣らす訓練は現実にあるけど、フェルはやりそうだがエックハルトも主に付き合ってやってたのかな。その場合ハイデマリーもエックハルトに張り合ってやりそうな気もするが。まぁ、妊婦で弱っていたら体力的に多少訓練していてもダメだったろうが。 (2021-07-22 05 31 52) どうしてもフェルディナンドの下げ渡しを食べなければいけない時とかがあったとか? あとは体の大きさや体力なんかでも耐性が高くなりそう。 (2021-07-22 07 22 02) 護衛の任務中に毒に触れたり、騎士の任務中に魔物から毒を受けたりしたんじゃないかな (2021-07-22 22 17 11) 単純に体力があったからでは (2021-07-22 23 42 17) 毒を受けた程度で死ぬようでは肝心なときにフェルディナド様をお守り出来ぬだろう。日頃から摂取していれば慣れるものだ。 (2021-08-20 02 30 11) 正確には耐性があった……ボニファティウス様の人外的強さの血かしら (2021-11-13 17 13 53) 毒耐性(弱)って名捧げの影響という可能性はないだろうか。全属性のブーストによる副作用として。 (2021-11-13 19 15 50) ハイデマリーの分の忠誠心も上乗せして仕えているというのは既出だったけど、そうなる前のフェルへの忠誠心が、今の狂犬みたいなものではなく、もう少し穏やかだったというのは新規情報かな?(2021/11/28 作者活動報告) 上乗せブーストすると狂犬化するのか……。 (2021-11-29 07 04 43) 貴族院時代は「憧れというか、崇拝対象だったよ」だから、ついて行きますアニキ!くらいだったのかね。主の情報を母親に流して小遣い稼ぎしてたくらいだし (2021-11-30 10 42 51) ハイデマリーの死後、後を追おうとしてフェルに止められた。正確には生きると命じられて、後を追うことを許されなかった。 (2022-12-21 00 20 25) アーレンでの旧領主候補生狩りは一人で行ったのか?殺しの対象らは身分の高い上級貴族だからその周囲に側近もたくさんいそうなものだけど。 (2023-12-04 13 12 36) 側近という存在は領主候補生だけじゃなかったっけ?上級で個人の側仕えがいる程度ってふぁんぶであったような。 (2023-12-04 16 48 50) 現領主候補生やギーベでなければ側仕えくらいでは? 領主候補生時代の側近は上級貴族になると解散しちゃうわけだし。どっちにしても秘密裏に進めねばならない以上は1人でやるしかないでしょう。 (2023-12-04 17 00 12) 秘密主義のフェルディナンドが、弱みを握られることになる暗殺を、エックハルト以外に任せるとは思えない。せいぜい居所特定など、ユストクスを協力者にするくらいで。中央防衛戦前の短期間にフェアベルッケンの印を100人分ばかりも用意できてたことから、それ以前に試作品のような物を作成済みでエックハルトが活用してたかもね。 (2023-12-04 17 39 37) 婿入り時にジルから「後先構わず殺せ」という秘密指令を無理矢理受領してるから、ゲオの一味を殺しつくす算段は立ててあると思う。それらをチョイと流用すれば多分簡単。 (2023-12-04 19 21 06) ゲオ一派はともかく旧第一夫人に連なる血族の皆殺しも最初からやろうと思ってたのだろうか。 (2023-12-04 19 51 40) ローゼマインという部外者が新アウブになることを考えると、前アウブ一族が権力を握り続けるのは邪魔であり、早期に排除すべきとフェルディナンドが決断したということ。フェルディナンドがディートリンデのアウブ配になるならば、ゲオ派と旧第一夫人派噛み合わせるべきだから (2023-12-04 20 06 12) 失礼。ゲオ派と旧第一夫人派を噛み合わせて漁夫の利を得るべきだから、血族の皆殺しを早期に企てることはない。しかし養女・レティがアウブになった後も権力を残そうと思えば、ヒルデブラント排除とかもっと血なまぐさい事態を考えてたと思うよ。 (2023-12-04 20 11 39) ロゼマだとしないだけでユルゲン貴族としては領主に連なる一族としてそもそも連座対象の範囲な気もする。 (2023-12-05 03 24 35) 連座対象になるがロゼマが領主になったら連座の舵を切れない可能性を想定してさっさとエックハルトに命じたってところかな (2023-12-05 21 40 34) 戦争中ならランツェナーヴェの仕業に見せかけることも出来るな (2023-12-05 23 23 25) 元第一夫人の子供になるので、ゲオやD子と派閥が異なる。元からゲオに排除やD子にスルーされランツェに殺される対象でもあると思う。 (2023-12-06 09 51 23) 一族は処刑で異なる夫人系列でも連座。D子側からしてもレティは処刑されて当然の罪とされていたので第一夫人系列はどの道排除される、生きていてもランツェナーヴェヘご招待とか。怪しまれたくらいで困らない。ヒルデブラントはフェルから見てもやらかしていなければダンケル後ろ盾にツェントの可能性があったのに。 (2023-12-06 10 43 53) レティーツィアもローゼマインのお情けで生かしてもらってるだけで、エックハルトやユストクスからしたら死んでくれた方がいい相手だと思う。 (2023-12-06 12 27 48) 旧領主一族としても本来なら連座処罰対象だね。 (2023-12-10 14 22 53) 礎を奪われた場合の旧領主一族はまとめて処刑が通常なので、連座対象ではなく処刑対象ですね。連座は本人に裁かれる直接的な理由がない場合。争奪戦におけるレティーツィアにはフェルディナンドに毒を浴びせた犯罪者という意味でも、旧領主一族という意味でも、連座の枠組みには当てはまりません。 (2023-12-10 16 11 37) ただの血縁ではなく当時としては現役の領主一族なのでそうだね。対フェルに関してはフェルはレティに巻き込まれるレティ側近を気にかけてたくらいだからレティを主軸に連座(処刑までいかなくても)は側近か。 (2023-12-10 16 45 50) ハルトムートとクラリッサ、コルネリウスとレオノーレ達と同じく、アンゲリカとの星結びは終えたんだろうか (2023-12-26 19 01 55) ハルクラ・コルレオはロゼマの側近としてアレキ籍だから問題ないけど、アンゲリカはアレキ籍、エックハルトはエーレン籍なので、星結びするとどちらかの籍に揃える必要があるのでは。主よりも先にアレキ籍になるのをエック兄は憚ると思うし、エーレン籍にしてしまうとアンゲリカが面倒になる。星結びは2年後にするんじゃないかな。 (2023-12-26 19 55 57) 主より先に結婚するつもりはない&ハイデマリーの死を引き摺っているエックハルトとできる限り長くローゼマインに仕えたいと思っているアンゲリカだからローゼマインの星結び後じゃないかな? (2023-12-27 02 45 17)
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レオンハルト ステータス コードネーム クラス 装備 建国暦 雷竜の月16日~ 7/29 ~〔21 23〕 もぐらの侵攻により、茄子と神鳴明王剣の思い出が陥落。茄子滅亡。 〉 〉 〉 〉 〉 〉 〉 〉 〉 MVP 〈 レオンハルト 〉 War Trophies デスアベンジャー コマンド技おめ! (MVP集計人)
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天城ハルト ●昆虫族デッキ 戦績 - VS天城カイト 使用カード No.28 タイタニック・モス プリミティブ・バタフライ 幻影鱗粉 メモリー・オブリビヨン
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【作品名】Dies irae ~Amantes amentes~ 【ジャンル】学園伝奇バトルオペラADV 【名前】ラインハルト・トリスタン・オイゲン・ハイドリヒ 【属性】単一宇宙全能超え、黄金の獣 【大きさ】成人男性並み+巨大な獣 【攻撃力】 多元攻防可能 魂破壊攻撃 吸収攻撃 精神攻撃 【防御力】多元攻防可能 精神耐性 魂破壊耐性 熱耐性 【素早さ】無限速 【特殊能力】軍勢変生の効果により自身が取り込んだ魂の持ち主の具現化や能力の使用ができる。 以下、使用できる能力。 絶対先制 絶対命中 一撃必殺 月光吸精 影捕縛 精神同調 物質透過 毒攻撃 単一宇宙全能の第一天より強い第二天より強い第三天と互角なので、単一宇宙全能越え×2 【戦法】開幕、特殊能力の一撃必殺+絶対命中+絶対先制を乗せたロンギヌスビーム ラインハルトの自滅因子による強化抜いた状態だとこんな感じでいいの 旧テンプレ 【作品名】Dies irae -Acta est Fabula- 【ジャンル】学園伝奇バトルオペラADV 【共通設定・世界観】 現在過去未来の時間軸から無限になる並行宇宙(二次多元) 更に続編で無限の可能性宇宙の存在も発覚したため(二次多元×無限で三次多元) 作中でグラズヘイムを異世界を送り込んだ描写があるためにそれをα 座と世界の狭間にある特異点に展開されている黄昏(単一宇宙) さらに黄昏の外側の特異点には無限に広がる空間があるためにα そしてその空間は前作PARADISE LOSTの次元空間が引き継がれているため +19α よって世界観は(三次多元+21α)+単一宇宙)となる 【名前】ラインハルト・トリスタン・オイゲン・ハイドリヒ 【属性】聖槍十三騎士団黒円卓第一位 首領 愛すべからざる光、黄金の獣、獣皇、墓の王 【大きさ】成人男性並み+巨大な獣(総軍が獣の形で具現化した物と思われる。) 【攻撃力】聖遺物「聖約・運命の神槍(ロンギヌスランゼ・テスタメント)」を所持。 聖約・運命の神槍の形成は見るものの魂を焼き尽くし、正気ではいられない。 (以下引用:作中地の文) 神気――霊格として最上位にある神槍の形成は、ただそれだけで見る者の魂を焼き尽くす。 金色の光を放つ穂先には錆も疵も何一つなく、誕生より数千年の時を経て不変かつ不滅。 これを前に正気でいられる者などいるはずがない。 (引用ここまで) エイヴィヒカイトの攻撃なので攻撃はすべて魂破壊効果が付随する。 一発が自身の総軍に匹敵する100の流星の内("メルクリウス"の流星(仮称))、三分の一を一撃で砕いた。 (以下引用:作中地の文) 迫り来る流星は打ち落とせない。その一発一発がラインハルトの総軍にすら匹敵する。 だがそれでも―― (台詞略) 薙ぎ払われた聖槍の一撃と轟哮により、百の流星のうち、三分の一が砕け散った。 残りは無論のこと直撃したが、それでも致命的な損壊は受けていない。 (引用ここまで) "メルクリウス"の暗黒天体と拮抗できる。 (以下引用:作中地の文) その激突は今や拮抗。この短時間にラインハルトは、紛れもなく全能の領域に達していた。 己が代名詞とも言うべき暗黒の天体すら、呑み込んで支配するとその戦意が言っている。 (引用ここまで) "メルクリウス"との戦闘で、世界が砕け散っていた。 (以下引用:作中地の文) 目に映るのは、“座”すら砕け散った万象の欠片……きらめく星々のような輝きに包まれて、 彼は擦り切れた笑みを浮かべる。 (引用ここまで) 全ジャンル敵役最強スレvol.76 472-483 475レスの※2のシーンは会話があったくらいなので、数分~十数分くらい? レスの内容から チャージに数分~十数分前後を要する三次多元宇宙破壊の1/2 【防御力】聖遺物「黄金聖餐杯(ハイリヒ・エオロー)」を所持(正確には彼の肉体が黄金聖餐杯である。) 溶岩の数百倍を上回る熱風※が吹き荒れている異界で戦闘可能かつ、 その異界内部で核に等しい熱量の爆発の直撃を受けても戦闘続行可能なキャラの 首を切断できる藤井 蓮が首を切断できない(負傷はしていた)。 ※熱を無効化していると読める描写はないので普通に耐えていると思われる 溶岩の温度はhttp //volcano.instr.yamaguchi-u.ac.jp/fushigi-4.htmlより1250℃~1150℃ 考察時の判断 の 数~に関して より200倍として、230000~250000℃になる 一発が自身の総軍に匹敵する100の流星("メルクリウス"の流星(仮称))の内、三分の二が直撃して致命な損壊を受けない。 本人曰く、愛が足りない。 上記と同程度の魂破壊に対する防御効果付随 【素早さ】無限速の"藤井蓮"と白兵戦をしていたので、反応は無限速 【特殊能力】 ・時間の概念が存在しない場所で戦闘可。 ・流出による常時世界改変。 ・全能 (以下引用:作中地の文) その激突は今や拮抗。この短時間にラインハルトは、紛れもなく全能の領域に達していた。 己が代名詞とも言うべき暗黒の天体すら、呑み込んで支配するとその戦意が言っている。 (引用ここまで) と作中にあり、流出は常時世界改変であり、現在(三次多元+2α)+単一宇宙)常時全能が 認めらている"メルクリウス"と相討ちになっている(ラインハルトは"メルクリウス"の自滅因子で戦うと相討ちにしかならない。 上記地の文からラインハルトが、相討ち可能な領域まで到達している)ので、 メリクリウス同様に(三次多元+2α)+単一宇宙)全能と思われる。 ・創造 至高天・黄金冠す第五宇宙(グラズヘイム・グランカムビ・フュンフト・ヴェルトール) 渇望はメメント・モリ。他者の人生を愛でると共に、逃れられない断崖を共有しろという 彼特有の死生観で、有り体に言えば生と死の蒐集である。 ラインハルトが全力を出せる“場”である“城” を創造。 ここにおいては滅の概念が存在せず、何者であれ無限に蘇り何者であれ呑み込み続ける。 この城はラインハルトの総軍であり、呑み込んだ者も戦奴となる。 ・流出 混沌より溢れよ怒りの日(ドゥゾルスト・ディエスイレ) 総ての死者を己が戦奴に変える理であり、この世界において死した者は皆がラインハルトの一部として 永劫の闘争を繰り返す。修羅道の具現。 ・流出、創造共に、呑み込んだ戦奴を復元し、統率できる。 "メルクリウス"戦では聖槍十三騎士団、"藤井 連" 戦では武装親衛隊(師団単位で)を呼び出していた。 ・聖槍十三騎士団員の創造を使用可能(使っていたのは流出 "藤井 連" 戦の時、"メルクリウス"戦では復元した騎士団員が放っていた) 以下、騎士団員の創造(作中で使用したもののみ抜粋) ・拷問城の食人影(チェイテ・ハンガリア・ナハツェーラー):ルサルカ・シュヴェーゲリン =マレウス・マレフィカルム 彼女の使い魔である食人影(ナハツェーラー)の影に触れた者の動きを止める不動縛の呪い。影は伸縮自在。 "メルクリウス"戦では"メルクリウス"に対しても有効だった。 ・死森の薔薇騎士(ローゼン・カヴァリエ・シュヴァルツバルド):ヴィルヘルム・エーレンブルク=カズィクル・ベイ 満月の夜の世界を生み出す。内部のあらゆるモノを吸い取って自らの力に変え、枯渇させ朽ち果てさせる。 "メルクリウス"戦では、効果範囲は三次多元宇宙規模。"メルクリウス"に対しても有効だった。 (以下引用:作中地の文) 真紅の吸精月光と薔薇の杭が、既知世界の星々を食らっていく。そしてそれ らをひとつ残らず、黄金の魔城へと送っていた。かつてない勢いで獣の総軍が膨れ上がる。 (中略) ルサルカがいる限り蛇の行動は制限され、ヴィルヘルムがいる限りその実力 は減衰していく。そしてラインハルトは強化されていくのだ。 (引用ここまで) ・焦熱世界・激痛の剣(ムスペルヘイム・レーヴァテイン):エレオノーレ・フォン・ヴィッテンブルク=ザミエル・ツェンタウア 聖遺物であるドーラ列車砲の砲身内部を創造し、逃げ場のない世界において一寸の隙もなく炎で焼き尽くす。 凝縮し砲撃と放つことも可能("メルクリウス"戦ではこちら)。 "メルクリウス"戦では、"メルクリウス"の超新星爆発と鬩ぎ合いが可能な威力だった。 (以下引用:作中地の文) 新星爆発※と鬩ぎ合いつつ奮闘している赤騎士さえも、今や事象局面に押しつぶされる寸前で―― (引用ここまで) ※新星爆発と記載されているが、"メルクリウス"の超新星爆発に対して発動させ、それと鬩ぎ合っているので超新星爆発と鬩ぎ合いが可能。 ・雷速剣舞・戦姫変生(トール・トーテンタンツ・ヴァルキュリア):ベアトリス・ヴァルトルート・フォン・キルヒアイゼン=ヴァルキュリア 自身を稲妻へと変える。螢の創造と似た能力だが、彼女のものより技も力も洗練されており、物質透過の成功率も数段上。 作中では"メルクリウス"戦のみ使用可能だった。"メルクリウス"のグレート・アトラクターの激突面をを掻い潜って突破する機動力 (以下引用:作中地の文) 閃光が走る。戦姫が駆ける。彼女が信ずる道をその輝きで照らせるように。 一瞬の綻びをついて激突面を掻い潜り、“座”の蛇へと一矢報いるため雷光と化して突破する。 (引用ここまで) ・爾天神之命以布斗麻邇爾ト相而詔之(ここにあまつかみのみこともちて、ふとまににうらへてのりたまひつらく):桜井螢=レオンハルト・アウグスト 自身を炎へと変える。自身を炎へと変化させることで物理的な攻撃を透過することもできる。 格上の相手による攻撃は成功率が落ちる。 作中では"メルクリウス"戦のみ使用可能だった。 ・死世界・凶獸変生(ニヴルヘイム・フェンリスヴォルフ):ウォルフガング・シュライバ=フローズヴィトニル 何者であれ追い越す無限速度の獲得。 この能力ゆえに相手の後手からでも先手を追い抜いたり、どんな攻撃にも当たる前に回避したりすることができるという最速かつ絶対回避の能力 "メルクリウス"戦では、"メルクリウス"のグレート・アトラクターを押しのける威力。 (以下引用:作中地の文) 戦姫が疾走って示した道を、最速の白光が駆け抜けた。 (中略) 走る凶獣の衝撃が、流星と化してさらなる道を広げた刹那―― (引用ここまで) ・人世界・終焉変生(ミズガルズ・ヴォルスング・サガ):ゲッツ・フォン・ベルリッヒンゲン 自己を死の塊へと変生させる。演劇用語のデウス・エクス・マキナ 触れてしまえばあらゆるものは物語の幕を引かれ、物質・非物質・影であれ炎であれ何かの概念であれ関係なく死に至る。 これを防ぐにはインパクトと同時に誕生し、その後も時間停止したものでなければならない(作中では"藤井 蓮"がこれを行っている)。 作中最大規模の対象は、"メルクリウス"の超新星爆発、グレート・アトラクターを一撃で消滅させている。(原理あり即死攻撃だが参考までに記載) (以下引用:作中地の文) 現れた鋼の英雄が、その一撃をもって総ての攻性事象を打ち砕いていた。 (引用ここまで) 【長所】明確な弱点らしい弱点がない 【短所】スレ的には耐性関連が少ない。 【備考】主人公の敵対組織「聖槍十三騎士団」の首領。 マリィルート・螢ルートのラスボス "藤井 蓮","メルクリウス"については全ジャンル主人公最強スレまとめWikiの"藤井 連"と 全ジャンル敵役最強スレまとめ@ Wikiの"カール・クラフト=メルクリウス" 参照のこと。 79スレ目 274 :格無しさん:2011/03/06(日) 05 47 58.21 ID b52dCZPB ラインハルト再考 多元全能なので >母神ダヌ=カール・クラフト=メルクリウス=ラインハルト ハオ再考 ○>トリスメギストス>アーカイバ:全能なので勝ち △>暗黒神ロソ・ノアレ~ダークネス :太陽系内レベルの全能では小さすぎて勝てないが、全能なので負けない。 ○ラグース>フユノリュウ:全能勝ち △アザトース~マルドゥーク:規模がでか過ぎて無理。分け ×母神ダヌ、メリクリウス、ラインハルト>多元全能は無理 分け連発はその中で一番下なので >N= ハオ ここ 77スレ目 103 :格無しさん:2011/01/15(土) 04 29 59 ID YkfrAhKv 考察待ちのラインハルト考察 反応無限速、1次多元宇宙規模の常時世界改変、魂攻撃耐性、で考察 1次多元宇宙常時世界改変なのでジエーデルあたりまでは問題ないはず 同系統能力のラ=グース辺りと=かな N>ラ=グース=ラインハルト>暗黒神ロソ・ノアレ あんまり自信ない・・・誰か簡潔に能力まとめてくれないかな 76スレ目修正 51 :格無しさん:2010/10/16(土) 22 56 54 ID 0ulf1faS ラインハルトDies irae -Acta est Fabulaってなって別途参戦してるけど Dies irae -Also sprach Zarathustraがあまりにも糞過ぎて別ゲームにしたい気持ち分からんでもないけど普通に同じ作品の同じキャラだから別途参戦不可 ラインハルトのとこに 36-42突っ込んどくよ 後、一時期のネギまみたいに要らない情報が多すぎて信者のきもさがにじみ出てるから削れるとこ削った方が良いよ 472 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2010/11/18(木) 16 47 26 ID FHEubiM1 攻撃力の欄について聞きたいのだが、 1対1で戦ってその結果ある地形を破壊した場合、 両者その地形破壊可能な攻撃力になるの? 破壊は両者で戦った結果なので地形破壊可能な攻撃力の2分の1になる? あるいは複数発の攻撃でその地形破壊可能になる? 473 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2010/11/18(木) 17 14 40 ID MBRoRzB5 どのくらい掛けて破壊したのかとか詳細分からなさすぎるし、考慮不能じゃないかな 474 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2010/11/18(木) 17 16 04 ID pMjZKwO0 472 ぶつかり合うことでとんでもない威力が出る性質がある攻撃だったとか (酸とアルカリ、反物質と通常物質等) 1回の攻撃だと確認できない場合は、 その最低値である「互いに何発も打ち合って」と見るしかない。 1回の攻撃で、素直に「2倍になる」と考えられるなら地形破壊の1/2でいいはず。 475 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2010/11/19(金) 01 33 08 ID 6K6a2WrH [1/5] 474 472 ぶつかり合うことでとんでもない威力が出る性質がある攻撃だったとか (酸とアルカリ、反物質と通常物質等) 1回の攻撃だと確認できない場合は、 その最低値である「互いに何発も打ち合って」と見るしかない。 1回の攻撃で、素直に「2倍になる」と考えられるなら地形破壊の1/2でいいはず。 thx. dies irae のラインハルトの攻撃力で描写を探してたらルール的にどう解釈するのかなって思ったんだ。 dies iraeの世界が無限の平行宇宙なので一次多元宇宙として以下が描写 運命の槍に神気が満ちる。かつてなく凄絶に、壮烈に、文字通り神殺しの刃として存在意義を発揮する。 (台詞略) 放たれる極大の黄金光。その炸裂を前にして、蛇はまさしく無防備をさらしており―― (中略) おそらくは生涯初の 戦慄(かんき)と共に、総ての星を凝縮させた。 (台詞略) ――暗黒天体創造―― (台詞略) その激突※1は今や拮抗。この短時間にラインハルトは、紛れもなく全能の領域に達していた。 己が代名詞とも言うべき暗黒の天体すら、呑み込んで支配するとその戦意が言っている。 (中略 ※2ここの地の文ではほかの攻撃を放った描写なし。シーンが藤井蓮と氷室玲愛の描写に移ったのち、 シーンが“座”での描写に移る) 目に映るのは、“座”すら砕け散った万象の欠片※3……きらめく星々のような輝きに包まれて、 彼は擦り切れた笑みを浮かべる。 (引用ここまで) ※1ラインハルトの攻撃とメルクリウスの暗黒天体 ※2シーンが藤井蓮と氷室玲愛の描写に移った際、戦いが続いているとはあったが、※1の拮抗が続いているのか ほかの攻撃の応酬があったかは不明、拮抗が敗れるような描写はなかった。 ※3“座”含む万象なので作中世界規模が1次多元宇宙規模として1次多元宇宙が破壊されたと思われる。 なお、メルクリウスは不動縛で動けず、ラインハルトも描写されている限りでは回避行動をとっていないため 流れ弾によるものというより、お互いの攻撃の激突による余波だと思われる。 なんだが※のとこはルール的にどう解釈されるんだろうか? 拮抗が敗れるような描写がないのでお互いその一回で破壊した→ 一次多元宇宙破壊の1/2 お互いその一回で破壊した描写がないので互いに何発も打ち合って破壊した→ 何発か打ち合って一次多元宇宙破壊 のどちらかになるんだろうとは思うんだが あと遅レスでスマン 482 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2010/11/19(金) 17 20 29 ID 6K6a2WrH [2/5] 478 475 「短時間」と言うのがどのくらいの時間押し合いしたかわからないと言うか 「押し合いに投じられた相反する力が、短時間で溜まってひどいことに」 みたいなノリかもよ? 例えとしては、 かめはめ波の打ち合いで拮抗→拮抗した地点にエネルギーたまる→溜まったエネルギーが爆発→1次多元宇宙が砕けました ということ? 483 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2010/11/19(金) 18 21 05 ID On6jQrs9 [2/2] 482 まあそういうこと。拮抗した時間だけエネルギー充填して 宇宙破壊できるのはすごいけど、タメの間無防備でしょ? ブゥアーはトンデモな防御だからタメが長くても平気なんだが。 484 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2010/11/19(金) 22 28 54 ID 6K6a2WrH [3/5] 485 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2010/11/19(金) 22 31 49 ID 6K6a2WrH [4/5] 486 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2010/11/19(金) 22 32 50 ID 6K6a2WrH [5/5] テンプレ修正 520 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2010/11/21(日) 15 08 50 ID cnQcJjpj 再考察待ちの ラインハルト だが 484-486 のテンプレでいいのか? だったら一次多元宇宙常時全能で "母神ダヌ"="カール・クラフト=メルクリウス"=ラインハルト になると思う。 522 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2010/11/21(日) 15 47 08 ID MR0nuCz/ 520 前の奴はいらん情報多すぎたから484-486ので良いと思う ってかせっかくいろんな能力あるのにほぼ隔離扱いの全能にするのは少しもったいないきが 523 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2010/11/21(日) 15 54 45 ID W6RmR/f/ どの道全能、全能殺し、全能と対等のいずれかにしかならんと思う 532 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2010/11/21(日) 21 49 48 ID W/KdGi6Y [2/2] 522 俺の記憶が正しければ、ラインハルトは全能に到ったという文だけで、全能描写はなかったはず ただ現在の全能であるカールと引き分けたというだけ 534 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2010/11/21(日) 23 05 20 ID cnQcJjpj [2/2] 532 まとめの全能欄の (2),全能と設定などで言われていて、 作中実際に世界改変、願望実現、因果律操作などの行動をとっている場合、 及び、上記用語の全能耐性、全能無効、全能殺しに相応した行動をとっている場合、 その作品の世界観で常時全能とする 全能に到ったという文は、”全能と設定などで言われていて”ってのに該当しないうえ、 世界改変も行使したがメルクリウスとの相討ちで結果として実際に改変してないという 解釈になるってこと? 538 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2010/11/22(月) 00 41 53 ID 0EVoYAIC [1/10] 534 全能に到ったと地の文に書かれたルートでは、カールと戦っただけ、かな 流出に到ってるので常時世界改変はできるけど、やれる事が限られてるし、こっちは全能でやったわけではない 539 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2010/11/22(月) 01 09 34 ID zgC+DSwJ [1/5] 538 534 全能に到ったと地の文に書かれたルートでは、カールと戦っただけ、かな 流出に到ってるので常時世界改変はできるけど、やれる事が限られてるし、こっちは全能でやったわけではない となると、全能ではないっぽいのか? ただまとめを見直して思ったんだが 全能殺し判定 常時全能存在にダメージを与えた、倒せる設定のキャラ は満たしているので1次多元全能殺し(ダメージは与えているし、相打ちになるにはそもそも防御を破る必要がある) (以下引用:作中地の文) “座”の周囲に在る総ての事象、総ての既知。歌姫と代替と※黄金とその軍勢※、それらを除くあらゆる人間の人生、渇望、魂は、等しく彼が支配する領域なのだ。 (引用ここまで) ※黄金はラインハルト、その軍勢はラインハルトの戦奴 全能の支配下にないので1次多元全能耐性 は認められる? 540 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2010/11/22(月) 01 22 54 ID 0EVoYAIC [2/10] 539 難しいと思う 常時全能のカールが自らの自滅因子としてラインハルトを創りだした だからあくまでカール限定の全能殺しと耐性になるんじゃないかな? 541 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2010/11/22(月) 01 45 35 ID 0EVoYAIC [3/10] 勘違いされないために先に書くけど、ラインハルトがカール戦でやった事はテンプレにしていいんだよ 獣の総軍とか、グレートアトラクターや暗黒天体創造に耐えたとか 542 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2010/11/22(月) 02 26 44 ID zgC+DSwJ [2/5] 541 実際にやったことだしな。 とりあえず再度再考待ちだな。 543 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2010/11/22(月) 06 36 28 ID rbh4vs/H ラインハルトについてだけど 前作のパラダイスロストでサタナイルが旧神倒して座について 全能じゃない頃のメルクリウスがサタナイル倒して座についてDies iraeの世界になったのを考えると 流出自体が全能殺し+全能耐性とも思える サタナイルとメルクリウスは流出位階(常時世界改変だが全能ではない状態)で座にいる一次多元全能に勝ってる 両者とも相手と相打ちになっていないのを考えれば自滅因子だから勝てたというわけではない 公式SSから「」内引用 「自覚があろうがなかろうが、我らが対峙するとはそういう状況を指すのだよ。だから彼は斃される」 「そして、自滅ならあなた自身も引きずられる」 サタナイル、メルクリウスが神の自滅因子なら神を倒した時にその神と一緒に死んでいないとおかしい けれども二人はそれぞれ前の神を倒して後、座で新たな神として新世界を築いてる 以上のことから流出位階は一次多元全能に対して全能殺し+全能耐性があるんじゃないかと思う だからといってメルクリウスとラインハルトが同位ってのは違和感を感じる また公式SSから「」内引用するけど 「本来なら私といえども手に負えん」とラインハルト自身が言ってるし 「それを斃せたのは、彼があなたに討たれたがっていたから?」 というヒロインの1人からの質問にラインハルトは然りと答えてる 本気でやり合えばメルクリウス圧勝でラインハルトと蓮は互角って作者発言もある 作中で座が砕けた後ラインハルトは生死不明で沈黙していたのに対して メルクリウスは胸から下が消し飛んで瀕死でも話す余裕も世界改変する余力も残ってた 個人的な意見まとめるとDies iraeの流出位階は一次多元全能に対して全能殺し+全能耐性だけど ラインハルトはメルクリウスの自滅因子だから絶対にメルクリウスには勝てないんじゃないだろうか 引用元 作者Twitterでの質疑応答まとめ ttp //togetter.com/li/43570 公式SS(本編エピローグ、後日談にも関わる) ttp //www.light.gr.jp/light/products/diesirae/ss/ss1_1.html 544 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2010/11/22(月) 09 37 50 ID 0EVoYAIC [4/10] 543 パラロスとディエスが明確に繋がっていて、最強スレ的に描写の流用可能なら全能殺し&全能耐性でいいんじゃない? ただしこれをすると、参戦できるキャラが2作合わせて3人になる 545 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2010/11/22(月) 10 51 41 ID zgC+DSwJ [3/5] 544 【エントリーの同時・個別および設定・描写の流用ルール】 5.同じ世界を舞台にするが全体を総称するタイトルがない作品 5~10は必ず別の作品としてエントリーしてください。 3~5の個別エントリーの場合、同世界の他作品から設定は採用されますが、描写の流用は認められません。 これになるんじゃないか? 547 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2010/11/22(月) 12 18 48 ID 0EVoYAIC [5/10] 545 俺はパラロスやってないし、作者ツイッター全部読んでないのでなんとも言えないが1と4の可能性もある まぁ直接の続編だとしても、前世界のルールを今世界に反映していいかは疑問だが 553 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2010/11/22(月) 15 36 47 ID Mj0//Vw6 [1/2] 543 流出域というのは全宇宙の魂を食らってしまうということなので、メルVSサタナイルのような真っ当な神VS神という構図だと、お互いの魂の奪い合いみたいな形です この時点でメルクリウスが神扱いされてるし、流出域が座に到達して魂をある程度食らったら神=全能になるんじゃないかな? 555 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2010/11/22(月) 20 39 33 ID 38blfOJj [2/2] 553 メルクリウス=全能でメルクリウス=神なのはいいかもしれないけど 「流出域が座に到達して魂をある程度食らったら神」と言われることに作中でなってる? それと、神と呼ばれるものはその作品内で全能の存在として定義されてる? そうでない場合、「メルクリウス=神≠全能=メルクリウス」じゃないか? 556 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2010/11/22(月) 21 12 36 ID Mj0//Vw6 [2/2] 555 「流出域が座に到達して魂をある程度食らったら神」 これがまさにテンプレのラインハルトの状況 流出域が座に到達して魂をある程度食らったら~がテンプレの 真紅の吸精月光と薔薇の杭が、既知世界の星々を食らっていく。そしてそれ らをひとつ残らず、黄金の間場へと送っていた。かつてない勢いで獣の総軍が膨れ上がる の部分で、ここからしばらく戦ってメルクリウスとの相討ち直前に その激突は今や拮抗。この短時間にラインハルトは、紛れもなく全能の領域に達していた。 の文章が挿入されて全能扱いされるようになった。 557 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2010/11/22(月) 21 57 25 ID 0EVoYAIC [8/10] 553 それはパラロスの話ね その設定or描写がディエスで使えるかは別問題だよ 559 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2010/11/22(月) 22 34 47 ID Il7sydrV 557 創造・流出などの理屈は名前が変わるだけでパラロス・ディエス・次回作で共有だし(ラジオで作者が発言) そもそも流出域ってのはディエスの言葉だし、それをサタナイルに当てはめてる時点で設定は共有されてるとみていいんじゃないの 560 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2010/11/22(月) 22 39 24 ID zgC+DSwJ [4/5] 557 553 それはパラロスの話ね その設定or描写がディエスで使えるかは別問題だよ メルクリウスVSサタナイルは描写されていないはず。 happy_light_cafeのvol31 で ライターが言うには、 パラロスとディエスは実は世界つながってる(事前登録キャンペーンの特典冊子で書いたらしい。) 自分のシナリオは基本的に神様の交代劇がある世界なので、あれは全部繋がっている… 微妙に、全然違っているように見えて根本が一緒なんで メルクリウスがサタナイルを叩き潰した過去がある。 設定上、神様喧嘩で勝ったほうが俺の世界だからっていう理屈らしい。 少なくとも“座”についてる存在は唯一神教でいう神であると思われる。 1..直接的な続編 → 続編であるとは言ってなかった。 4..同じ世界を舞台にし、全体を総称するタイトルがある作品→確認した範囲ではなかった 5.同じ世界を舞台にするが全体を総称するタイトルがない作品→ライターがつながっているって言ってる 設定は使えるんじゃないか? ちなみに、ディエス作中で言われている神は 女神→マリィ(メルクリウスがマリィを称して:メルクリウスの次の座) 現人神→メルクリウス(ラインハルトがメルクリウスを称して) 旧神→メルクリウス、サタナイル(イザークがメルクリウスを称して、作中では名前が出てないがhappy_light_cafeよりメルクリウスから見たサタナイルということになる) メルクリウスが超新星爆発を起こす前の文で 再度紡がれる異次元の言語。それはおそらく、この男がまだ人であったとき、別の“座”が存在した時空で使用されていたものなのだろう。 すなわち、旧神を滅却した業に他ならない。ラインハルトが“それ”と同等以下ならば、間違いなく死に至る。 561 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2010/11/22(月) 22 41 58 ID zgC+DSwJ [5/5] 560 途中送信の上レス被った…… メルクリウスが超新星爆発を起こす前の文で 再度紡がれる異次元の言語。それはおそらく、この男がまだ人であったとき、別の“座”が存在した時空で使用されていたものなのだろう。 すなわち、旧神を滅却した業に他ならない。ラインハルトが“それ”と同等以下ならば、間違いなく死に至る。 ここで言っている旧神がサタナイルのこと。 562 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2010/11/22(月) 22 49 09 ID 0EVoYAIC [9/10] 559 その書き方たぶんコレ 6.設定・歴史を流用したパラレルワールド的作品 5~10は必ず別の作品としてエントリーしてください。 6,7の場合、設定の流用が妥当でないという理由がある場合以外、設定の流用は任意です。描写は不可です。 ただし、設定の流用が許されるのは、そのパラレル作品が発表された時点のものまでです。 それ以降に本編で設定変更があり、インフレが起きたとしても、それを利用することはできません。 また、都合のいい設定だけ恣意的に流用することも認められません。(当然、都合の悪い設定だけでも) 作者が同じ単語使ってた、とかじゃなくて直接的な繋がりがあれば変わるけど あと前にも書いたけど、パラロス→ディエスで世界を律するルール自体が変わってるなら、たぶん設定の流用も不可 563 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2010/11/22(月) 22 50 58 ID 0EVoYAIC [10/10] なぜリロードしなかった自分…
https://w.atwiki.jp/dgsl/pages/203.html
←炎竜ゴルヴィン 大魔王バーン→ 唐沢ハルト ■性別:男 ■所有武器:デジタルカメラ ■攻撃力:0 ■防御力:15 ■体力:5 ■精神力:3 ■自己犠牲:7 ■特殊能力名 肩代わり ■特殊能力内容 [発動率85% 成功率100%] 同じマスにいる任意のキャラに使用できる。 対象の制約による永続行動不能を、自分に移し替える。 効果:味方解除(強) 範囲:同マス任意一体(補助系) 時間:一瞬 制約:永続行動不能しか解除できない 制約:永続行動不能
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/6974.html
時縞ハルト〔ときしま はると〕 作品名:革命機ヴァルヴレイヴ 作者名:としあきA 投稿日:2013年6月26日 画像情報:640×480px サイズ:133,497 byte ジャンル:[[]] キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2013年6月26日 としあきA 個別 革命機ヴァルヴレイヴ
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最終更新日時:2015-07-10 07 01 02 (Fri) プラットフォーム yahoo! - mixi - 追加 - 引退 - ジャーマンスカウト限定選手 2015/04/30~05/12 エリア適性 選手情報 1 1 4 フルネーム フランク・エクハルト 2 4 5 肩書き 魂のストッパー 4 6 7 国籍 ドイツ 5 7 7 ポジ DF 年齢(1期) 26歳 区分 モデル トーマス・ベルトルト PS タイプ 在籍 スピ テク パワ スタ ラフ 個性 交換 1期目 9 6 10 10 3 5 2期目 3期目 4期目 5期目 6期目 7期目 PK FK CK CP 6 5 4 5 知性 感性 個人 組織 2 - 2 - ▲上へ 本日訪問者数: - 昨日訪問者数: - 名前 コメント 適正、114,245,467,577 -- 名無しさん (2015-07-09 22 41 24) スタ10、ラフ3、PK6,FK5,CK4,Cap5,知性2、個人2 -- 名無しさん (2015-06-13 21 23 54)