約 602,201 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/52144.html
【検索用 とりーむたんさー 登録タグ VOCALOID ごめんなさいが言えなくて と 曲 鏡音レン】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 関連動画 コメント 作詞:ごめんなさいが言えなくて 作曲:ごめんなさいが言えなくて 編曲:ごめんなさいが言えなくて 唄:鏡音レン 曲紹介 曲名:『ドリームダンサー』 ごめんなさいが言えなくて氏のVOCALOIDオリジナル曲70作目。 BPM 185 (piaproより) 同氏制作アルバム『印象主義』収録曲。 歌詞 (piaproより転載) 飽きもせずに流れる音 ひたすら暇つぶしで 吐いて落ちて消えた 海に浮かんで漂う心に いま溢れた音に乗れば 間違ったって踊れ 夜の群れ伝っていても まだ気になってるよ つれないな、下弦の月は 際限ない気まぐれ ただ確かな言葉を知りたくて 隠さないで逸れる日も いまさら気が遠くて 影で咲いて気づかれない ふとした瞬間に消えそうだ なぜか遠く遠くまで いけそうな気がした 確かめてくれないか 乾いた心を いまもそうさ! 縋ってるんだ 限りなくブルーで 目を開けて残ってるのは ただ抜け殻だけ つれないな、可憐の君は 再現ない気まぐれ ただ手を掴みたくて 朝が来るまでに! やっといま夜が泣いた? まあ違ったって踊れ うわの空になっていても まだ気になってるよ つれないな、下弦の月は 際限ない気まぐれ でも考えることは同じかもね 関連動画 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/13062.html
ハムタルバ(含達婆) 韓国神話に登場する龍王。
https://w.atwiki.jp/shudosohma/pages/39.html
『スラムダンクな友情論』 この本は、漫画『スラムダンク』をはじめ、いくつかの有名な映画や小説の一場面、印象的な登場人物の言葉もとに、著者である齋藤孝さんが、「友情とは」「自分とは」何なのか独自の目線で書かれている。この本を読むまで、私の中の「友情」というものは何か照れくさいような、いつも一緒っていうか、ちょっと言葉に出すのが恥ずかしいような感情さえ持っていた。しかし、この本を読むにつれて、私の中にある「友情」の意味が変わっていくのを実感した。 齋藤氏が「友情」の意味について常に強調していたのが、「クリエイティブな関係」ということである。『スラムダンク』の桜木花道と流川楓の関係がまさにそうである。この二人は決して仲良しと呼べる関係ではない。一緒に遊びに行くわけでもないし、目を合わせるだけで、いつもけんかになる。しかし二人の共通の目的であるバスケットの全国制覇を成し遂げようとする上で、この二人はお互いから何かを学び合い、刺激し合い自分達を高めていった。これこそが、齋藤氏のいう「クリエイティブな関係」である。齋藤氏は、「自分の力が実力以上に出るような「張りのある関係」は、お互いを高め合うクリエイティブな関係だ。なれ合うことのないライバルこそ「真の友」というべき相手だ。」と本文で語っている。仲の良い悪いは別として、「こいつにだけは負けられない」「こいつがいるから上を目指すことができる」常に緊張感という良い意味での張りが生まれている関係。これが「友情」なのだと。
https://w.atwiki.jp/jwe2010/pages/143.html
クラブ名:AZ 本拠地:アルクマール スタジアム:DSBスタディオン(17,023人) オフィシャルサイト:http //www.az.nl/ Ps 10 10-11 11 名前 ST 7 - レンス →PSVアイントホーフェン(NED) ST 10 - エル ハムダウィ →アヤックス(NED) ST 16 16 16 16 ウェルンブローム ST 18 - デンベレ →フルハム(ENG) CF 29 29 29 - ペッレ →パルマ(ITA) CF 49 9 - ジョナタス →ブレシア(ITA) ST + 17 17 7 グドムンション ←AZⅡ ※未収録 CF + 19 19 - シグソルション ←AZⅡ →アヤックス(NED) ※未収録 CF + 35 35 35 ベンスホプ ←RKCワールワイク(NED) WG + 23 ベーレンス ←SCヘーレンフェーン(NED) CF + 9 ボイマンス ←VVVフェンロ(NED) CF + 17 アルティドール ←ブルサスポル(TUR)←ビジャレアル(ESP)←ハル シティ(ENG) DMF 6 - メンデス ダ シルファ →レッドブル ザルツブルク(AUT) CMF 8 8 8 - スハールス →スポルティング リスボン(POR) CMF 24 30 -- 30 ホランド →←スパルタ ロッテルダム(NED) CMF 17 - モアテン ニールセン →FCミッティラン(DEN) SMF 15 15 15 15 シモン ポウルセン SMF 20 20 20 20 ラスムス エルム SMF 23 23 23 - ファン デル フェルデン →NECナイメーヘン(NED) SMF 27 27 27 27 ホルマン SMF 26 26 26 26 セルソ オルティス OMF 11 11 11 11 マルテンス DMF + 7 7 10 ファルケンブルフ ←スパルタ ロッテルダム(NED) CMF + ? ? 8 アダム マヘル ←昇格 ※未収録 CB 25 25 25 25 モイサンデル CB 4 4 4 - モレノ →エスパニョール(ESP) CB 2 2 - ヤリンス →ヴィスワ クラクフ(POL) SB 28 28 -- - スウェルツ →フェイエノールト(NED) SB 14 14 14 14 クラヴァン CB + 24 24 24 シャウテン ←AZⅡ ※未収録 CB ++ 33 -- - ルイリンク ←RKCワールワイク(NED) →←SCカンブール レーワルデン(NED) →スパルタ ロッテルダム(NED) CB + 3 3 3 マルセッリス ←PSVアイントホーフェン(NED) SB + 5 5 4 フィールヘファー ←スパルタ ロッテルダム(NED) SB + 32 32 32 G. ワイナルダム ←AZⅡ ※未収録 CB + 6 6 ライネン ←FCズヴォレ(NED) ※未収録 CB ++ 41 41 ファン ハウゼン ←テルスター(NED) ※未収録 GK 22 22 22 - セルヒオ ロメロ →サンプドリア(ITA) GK 1 1 1 - ディドゥリカ →引退 GK 21 21 21 21 ハイブロク GK + 34 34 34 エステバン ←デポルティボ サプリサ(CRC) ※未収録 GK + 37 37 37 フェルハルスト ←昇格 ※未収録 GK + 31 マエンパー ←ウィレムII(NED)
https://w.atwiki.jp/mon_name/pages/341.html
dark(暗い/英語) + ハム タグ:英語 モンスターファーム2
https://w.atwiki.jp/monsterracers/pages/48.html
トゥアタラ 属性 へん ターボ ファイアダイブ→フレイムダイブ→バーストダイブ(ジャンプ型) スキル 天性スキル すな〇、こだいのちから 習得スキル ランク1:みず○、ハードブレーキ、ジャンプアップ、ヘビープレス、ついとつランク2:すな◎、みず◎、たいこうしん、こうてつのあし、ターボレベル2ランク3:ギガプレス、かちあげ、げきとつ、ターボレベル3 天性スキル(rare) すな◎、(ダークネスボディ) 習得スキル(rare) ランク1:みず〇、ハードブレーキ、ジャンプアップ、ヘビープレス、ついとつランク2:みず◎、ダークネスガード、たいこうしん、こうてつのあし、ターボレベル2ランク3:ギガプレス、かちあげ、げきとつ、ターボレベル3 ステータスの上がりやすさ(☆5段階評価) スピード ☆☆☆ ダッシュ ☆☆ パワー ☆☆☆☆ ガッツ ☆☆☆★ 生息エリア オセアニア 生息マップ グレートバリアリーフ 生息マップ(rare) グレートバリアリーフ・左→下にいる魚を見ている母子の近く 図鑑 おもさ:229.0kg たかさ:1.0mめが みっつ あるといわれる モンスター。いしのような かたいからだが じまん 備考 オセアニアのスターセブン、ギブソンのパートナー 名前の由来 ムカシトカゲの原住人の呼称「tuatara」から コメント 編集の仕方がわからないけど情報提供したい人などはご利用ください。 トゥアタラLv99の能力上から 204 190 218 214 但し、スペシャルリングを装備している。ファイアダイブ フレイムダイブ バーストダイブ -- 名無しさん (2009-01-27 22 20 17) すみません、上のはRareのステータスで、後半はターボの名前です。 -- 名無しさん (2009-01-27 22 21 30) ターボはこのwikiでいう急降下。上昇時にも攻撃判定は出ますが。 -- 名無しさん (2009-01-27 22 23 38) 情報thx -- 名無しさん (2009-01-27 22 41 29) 序盤から使えていいですよね。 -- 名無しさん (2009-02-12 18 11 19)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/48064.html
ハムモーン アンモンの別名。
https://w.atwiki.jp/rivatan/pages/15.html
バハムーたんが書いたレスをまとめたものです。(例外あり) セリフや擬音など以外のものはカットしてあります。 ~~編?というのは、自分の整理用につけたものです。邪魔なら消してもらってかまいません。 63出会い編? 友「いきなり早退とかどうしたんだアイツ…」 (きーんこーんかーんこーん) 友「何かヤバいことでもあったんだろうか…帰りに様子を見に行くかな……いやめんどい。帰ってFF5でも…」 《捨て召喚獣です。可愛がってください》 バハムーたん「………(じ~)」 友「……何故俺ん家の前に………」 74食事編? 友「……」 バ「……おなかすいた」 友「……まだ焼けてない」 バ「……メガフr」 友「サイレスッサイレースッ!!」 バ「ちゃんと、かりょくおとすよ?」 友「それでもフレア級だろ…」 バ「……(むす~)」 友「ちゃんと作るから待ってろ」 バ「…メガフレア」 友「アッー!!……あれ?」 バ「………えむぴーがたりない…」 82ドラゴンキラー編? バ「うぅ……」 友「どうした」 バ「これ…こわい…」 友「あぁ、ドラゴンキラーか…竜に効果的だもんな」 バ「ゆめで、これをにほんもってみだれうちされた……」 友「……それでも最強クラスの召喚獣なのか…」 バ「ちょっとちがう」 友「?」 バ「わたしより、改とか零式とかエデンたんとかナイツ・オブ・ラウンたんとかのほうがつよい」 友「待て、最後のが非常に気になるんだが」 88契約編? 友「ふむ…」 バ「なに?」 友「召喚獣には2種類あるという。直接契約して行動を共にするタイプとマテリアを使って一時的に召喚するタイプだそうだ」 バ「……はつみみ…」 友「おい…おまえも召喚獣だろ…拾い召喚獣のおまえは俺と契約とかしてないけどな」 バ「…した」 友「え、いつ?」 バ「………ニヤリ」 友「待て、なんだそのハデス並の邪悪な笑顔は!!コラー!!契約内容によっては告訴すんぞバハムーたーん!!」 バ「……ねてるときに、ちゅって」 97プチフレア編? バ「メガフレ」 友「サイレスッ!!」 バ「…たまには、うちたい」 友「気持ちはわかるが近辺一帯が吹き飛ぶだろ」 バ「ギガとかテラよりマシ」 友「あーゆー規格外の超弩級破壊兵器と比べちゃ駄目です」 バ「……プチフレアぐらいなら」 友「使えんのか…」 バ「………プチフレアていどにあっしゅくしたメガフレア?」 友「……それ、威力上がってないか?」 バ「ものは、ためし」 友「試すなああああッ、あぁああ!?」 《昨夜未明、○○町の住宅街にて超高密度エネルギーが観測され、一時非常事態宣言が─》 104パンツァードラグーン編? バ「むう」 友「ゲームか。セガサターンとはまた乙なモンを引っ張り出したな」 バ「パンツァードラグーン…」 友「あぁ、竜に乗って戦う奴だろ。やりこんだなぁ~これ」 バ「………乗ってみる?」 友「おまえにか?飛べんのかよ…つーか俺が乗れるようなサイズじゃないだろ…」 バ「かもん、らいどおーん」 友「…………後悔してもしらんぞ」 バ「ぐぇっ」 107ライブラスコープ編? 友「新発売《ライブラスコープ》」 バ「なにそれ」 友「これを覗けば道行く人の」 バ「きょうのしたぎ」 友「……ステータスがわかるんだ」 バ「……えっち」 友「おまえのステータスにはえっちな成文が含まれてんのか」 バ「みたらわかるかも」 友「では遠慮なく」 バハムーたん Lv 2 HP 98600 MP 3600 攻撃力…… 友「………ッ!!」 バ「なんてでてた?(wktk)」 友「…レ、レベル2だとさ」 バ ∑(゚д゚) 友(バハムーたん…恐ろしい子……ッ!!) 112 バ「ドラゴンキラー…」 友「しつこいな…そんなに嫌か」 バ「すげぇいや」 友「バハムートに弱点はないはずなんだがなぁ…」 バ「それはへんけんなのです」 友「ちょっと調べてみるか…」 バ「ライブラスコープktkr」 友「はい、ライブラはいりまーす」 バハムーたん 弱点 首筋を愛撫されると弱い ぎゅーっとされるとクリティカルヒット 優しく、そして甘くry 友「…………」 バ「どうしたの?」 友「何も見なかったことにする」 バ「じゃくてんおしえて」 友「教えれない…教えたいが教えれない……ッ!!」 119姉に嫉妬編? 友「しかしアレだな…改とか零式とか凄いんだろうな」 バ「そうでもない」 友「そうなのか?」 バ「あんなんハデなだけ。アホまるだし。いもうととしてはずかしい」 友「……なに…いも……うと?」 バ「いもうとです」 友「………」 バ「………」 友「是非お姉様に一度挨拶をry」 バ「メガフレアッ!!」 友「なんでそこで怒…ああああああッ!!?」 122姉妹紹介編? バハムート改(以下改)「ねぇ、お姉ちゃん」 バハムート零式(以下零)「なぁに~改ちゃ~ん」 改「私…全然フレアっぽくないような気がするんだけど…」 零「そ~んなことないよ~」 改「なんかビームっぽくない、コレ……?」 零「そ~んなことないよ~」 改「というか私だけなんか変ッ!!撃つときいちいち敵浮かさなきゃいけないしフレアとか言いつつビームだし…」 零「改ちゃん…」 改「なに、姉さん?」 零「そんなこと言ったら、私…衛星砲…」 改「ちょ…姉さん泣かないで、衛星砲いいじゃない!!かっこういいし、羽ジャキーンだし…!!」 バ「こんなしまい」 友「アホにしか見えない」 126遊戯王鑑賞編? 海馬「ふはははは!!強靱!!無敵!!最強!!粉砕☆玉砕☆大喝采!!滅びのバーストストリーム」 バ「なにこのばかっぽいアニメ」 友「遊戯王知らないのか。面白いぞー。かなり流行ったからなぁ…」 バ「おまえがいうなってつっこみたい。かりょくだけじゃせんとうにはかてないのに…」 友「おまえが言うな」 132エンカウント編? エンカウント─戦闘開始 たたかう しょうかん ぶんどる アイテム 友(ここは『たたかう』でも十分だな…) バ(じ~…) 友(なにか強力なのが出てきた時のためにバハムーたんは温存しておいて…) バ(じ~…) 友(…お、男が女とパーティ組めば良かったな…リバイアサンならかいふくコマンドあったし…) バ(じ~…) 友「………しょうかん、バハムーたん」 バ「♪ メガフレアッ!!」 友「明日スーパー行ってエーテル買い込んでおこ…」 138なぜか学校にいるバハムーたん編? 友「………」 バ「………」 友「何故学校にいる…」 バ「なんとなくついてきた」 友「そして何故学校の制服を着ている…」 バ「もらった」 友「誰に!?ねぇ、いったい誰から!?怪しいオジサン!?それとも特殊な性癖の先生!?」 きーんこーんかーんこーん♪ 先生「授業を始めますよー」 友「突っ込もうよ!!教室に召喚獣いることに違和感を覚えようよ!?」 友の友「別に校則違反ってわけじゃないべ?」 友「……………え?」 バ「きょうかしゃ174ぺーじー」 143官能小説編? 友「お、勉強か」 バ「じをよむれんしゅう」 友「どれどれ。どんな本を読んで……」 バ「そして、かのじょはそのゆびをそのままくわえた。『ああ、うずく』といいながらみずからも」 友「サイレースッ!!」 バ「?」 友「教育衛生上よろしくないッ!!これは駄目だ、ほら違う本を読め!!」 バ「じゃあ…『りょうじょくのほうかご~よごされたせいふく~』を…」 友「ベクトルを変えれーッ!!」 バ「ベクトルを変える…『ぬれぬれだんちづま~みだらなひるさがり~』」 友「えぇいッ!!サイレスサイレスサイレースッ!!」 162席のないバハムーたん編? 138の続き? 143の続き? バ「♪~」 友「………あの…リヴァイアたんとイフリーたんの席はあるのになんでバハムーたんの席だけがないんでしょうか?」 男「だって学校に申請だしてなかったんだろ?」 友「…そして何故バハムーたんは当たり前のように俺の膝の上に座って楽しそうに俺のノートに落書きしてるんでしょうか?」 バ「らくがきじゃない、古代ルーン文字」 友「日本語を使おうねバハムーたん」 イ「ロリコン」 友「今なんつったテメーッ!!」 イ「おぉっ!?やんのか人間?燃やしてやろうか?」 バ「………」 リ「………」 イ「………いえ、なんでもありませんわ」 友「……転校しようかなぁ…」 166学食戦争編 きーんこーんかーんこーん♪ バ「おなかすいた」 友「あぁ、昼休みか…どれ、飯食いにいくか」 バ「めしー」 友「学校には学食という素晴らしき戦場があってな」 バ「がくしょく…」 友「まぁ…学校の中にレストランがあると思え」 バ「レストラン……」 友「よしバハムーたん…走るぞ」 バ「……?」 友「シャアアアラアアアッ!!どけえええッ!!今日のハンバーグ定食は俺が予約済みだあああ!!」 生徒A「させるかぁッ!!カーくん(カーバンクル)リフレクッ!!」 生徒B「なんのぉぉッ!!アレクさん、薙払えッ!!」 友「バハムーたん!!メガフレア射撃許可ァッ!!」 バ「♪ メガフレアー」 生徒一同「ギャアアアアッ!!」 友「これが学食のルールだ。バハムーたんよ」 バ「学食って楽しくておいしい……」 リ「そうなんですか、マスター?」 男「絶対に違うから真似すんなよ?」 182睡眠中の誓い編? バ「ただいま」 友「……ぐー…ぐー…」 バ「……」 ごそごそ… バ「我、契約に従い汝に従属する。我の牙は汝の剣となり、我の翼は汝の盾となろう」 友「…ぐごー…すぴー」 バ「我は求める。一握の安らぎと絆を。叶うのならば汝に与えよう。我の全てを、この身を、力を、命を─」 友「ふご…うーん……すぴー…」 バ「時は来たり。汝は我を─」 友「……ふぁ~…ん…あぁ、バハムーたん…おかえり…」 バ「ただいま」 友「…何してんだ?」 バ「ゆせいのマジックでかおにらくがきしようとおもってた」 友「…命拾いしてたな…実行してたら晩飯抜きだ」 バ「…ばんごはんたべれないのはざんねん…」 友「…なに…まさか…か、鏡どこだ鏡ーッ!!」 バ「……貴方がマスターであることに、私は感謝する」 友「…なんだよ驚かすな…落書きなんてないじゃねーか…」 バ「ぷぎゃー」 友「……いつか泣かしてやり…」 251地球最後の日編? テレビ「迫り来る絶望─空を覆い尽くす雨のような隕石…… 小さな島々を襲う大津波…平和な日常が一瞬で崩壊していく。 ヒストリーチャンネル、今日のテーマは『終末の日』…」 バ「……しゅうまつ…どようびとか?」 友「おまえらにとっちゃ、このぐらい日常茶飯事か…」 バ「…おおつなみ…これ、リヴァイアたん?」 友「隕石が海に落ちた衝撃で大津波がだな…」 バ「めがめてお…」 友「別に魔法とか召喚獣ではない…はず」 バ「でもしんぱいするだけ、そん」 友「なんでだ」 バ「このぐらい、げいげきできる。かいじゅうだいさくせん。がおー」 友「………その結果が地球最後の日ですね、わかります」 255調理実習編 先生「調理実習だーうまいもん作れよー」 友「嫌な予感しかしない…」 バ「おなかすいた」 友「はいはい~いまオムライス作ってあげますからカウントダウンするのやめようね~?」 バ「オムライス…」 友「つーかなんで学校来てまで料理作らなきゃならんのです。学食があるんだからそこで食えばいいじゃな…」 ハデスさん「うふふふ…ねればねるほど色が変わる…」 友「なぁバハムーたん」 バ「あ、はい」 友「どう考えても青い液体が緑に変わるとか、科学の実験だと思うんだが」 バ「ブルーハワイはあおいし、やさいはみどりだよ?」 ハ「おいしい!!(テーレッテレー!!)」 257幻獣はツンデレ?編? 友「なぁバハムーたんよ」 バ「?」 友「召喚獣って、どこから来るんだ?」 バ「げんじゅうかい」 友「幻獣界か…どんなところなんだ?」 バ「あー…うー……」 友「?」 バ「ひょうげん、しづらい…カオスだから…」 友「カオスとな」 バ「とりあえずメガフレアうっておけー…みたいなまいにち」 友「実にわかりやすい説明をありがとう」 バ「あ…あとにんげんかいでうまれて、にんげんかいでせいかつするしょうかんじゅうもいる」 友「kwsk」 バ「トンベリとか、サボテンダーとか…もともとひとなつっこいせいかくだから」 友「バハムートは人懐っこいのか?」 バ「きほんてきに、げんじゅうはツンデレ」 「私を仲間にしたければ私を倒してみせなさい!!」 「べ、べつに本気を出したわけじゃないんだからね!!暇潰しに付き合ってあげるだけよ!!」 友「馬鹿にしかみえない」 バ「アイノウ、アイノウー」 267二つ名編? バ「ちょうきょだいせんかんリヴァイアサン…」 友「鋼鉄の咆哮とはまた懐かしいものを…」 バ「なんでバハムートはないの?」 友「バハムートって名前つけたら航空兵器っぽいだろ」 バ「こうくうへいき……」 友「だって超巨大戦艦バハムートより、超高高度戦略攻撃機バハムートの方がしっくりくるだろ?」 バ「…じゃあねえさんは?」 友「そうだなぁ…改姉さんは『超巨大戦略レーザー攻撃機バハムート改』みたいな」 バ「すげぇそれっぽい」 友「零姉さんは…」 バ「……」 友「超巨大攻撃衛生兵器バハムート零式?」 バ「まんまですがな」 友「ですよねー」 270テスト勉強編? バ「テストってなに?」 友「いやあああああッ!!補習いやあああああッ!!」 バ「………」 友「第二級白魔法とかはまだいいッ!!アビリティ活用もジャンクションの法則も完璧だッ!!」 バ「………」 友「だが数学と英語が倒せないッ!!数学と英語だけがどうしても倒せないんですッ!!」 バ「……まほうがっかとかないの?」 友「そんなん、日本にはないのですよ」 バ「生まれる時代と世界を間違えたか、人間よ…」 友「あぁ、そのとおりだぜチクショー…あれ、今なんか変な喋り方しなかったか?」 バ「きのせいだー」 315年齢編? 友「おかえりんこ」 バ「ただいマンハッタンラブストーリー」 友「……どうしてそういう単語がパッとでてくるのかね」 バ「きょうようのちがい」 友「アレか、俺は学が足りないってか…」 バ「ベクトルがちがう…ともはまほうがとくいだけど、すうがくはにがて」 友「英語もな」 バ「わたしはメガフレアがとくいだけど、ドラゴンキラーがにがて」 友「竜だもん、仕方ない」 バ「しょうかんじゅうはにんげんよりながいき。だからどーでもいーことも、よくおぼえてる」 友「長生きかぁ…バハムーたんは何年ぐらい生きてるんだ?」 バ「……………じゅうすうねん」 友「長生きっつーか召喚獣に換算したら生まれたばかりっつーか…」 バ「これからまなんでいこー」 友「誤魔化すな」 バ「五百年とんで十数年なのだがな…確かに竜族にしてみれば我もまだ童よ…」 友「なんか言ったか~?」 バ「こういん、やのごとし」 友「意味がわからん…」 322バハムートはフランク編? バハムートB「なんか人間界に遊びにいったんですよ。で、山で休んでたらなんか四人の人間が来たんですよww」 バハムートA「来る前に普通気付くだろう…jk」 バハムートC「ねーよww」 バハムートB「したっけ逃げるわけにもいかないから体操ついでに軽く戦ってみたらエラい強いんだよ人間がw」 バハムートA「おまえが弱いだけだろww」 バハムートC「ゆとり乙ww」 バハムートB「いや、マヂやばい。死ぬかと思ったwwなんかメガフレア撃っても速攻回復されるし攻撃防がれるしww」 バハムートA「テラチートww」 バハムートB「で、仕方ないから負けてさ、『なるほど…その力を認め、我が力を貸そう…!!』って、格好つけてやり過ごしたわけ」 バハムートC「だせぇwww」 バハムートA「言い訳がベタすぐるwwww」 バハムートB「したっけ、その人間がだな」 バハムートA「その人間が?」 バハムートB「なんか世界救いだしたしwww」 バハムートA「ちょww」 バハムートC「人間始まったなwww」 バハムートB「で、気付いたらいつの間にか『バハムートは最強の召喚獣』とか『バハムートかっけぇ』って人間がw」 バハムートA「うはww俺ら有名になったのかよww」 バハムートC「バハムート始まったなwww」 バハムートB「もう人間界行ったらモテモテで夢がひろがりんぐww」 バハムートA「ちょっと俺人間界行ってくるわ」 バハムートC「あれ、俺がいるwww」 バ「これがしんじつ」 友「…なに、バハムートってそんなにフランクなの?」 331このスレはいいスレ?編? 友「なぁ、バハムーたんよ」 バ「あ、はい」 友「このスレ気付いたら俺とおまえばっかりじゃね?」 バ「みなぎるじこしゅちょうパワー」 友「いや、いかんと思うのだよ…こーゆーの乗っ取りというのでは…」 バ「とも…」 友「あ、はい」 バ「かかなきゃおちる」 友「いや、他に書くヒトだっている…いるよな、いますよね?」 バ「そうやってネタふりですね、わかります」 友「いいかバハムーたんよ!!一夜を生き延びたスレはクソスレなんかじゃない!!きっときっと君がいる的なKKKパワーを秘めた魅力的なスレ にだなry」 バ「そうやってむりやりせいとうかですね、わかります」 友「………」 バ「………まぁ、やりたいならやればいいとおもう」 友「おお、わかってくれるかマイシスター的召喚獣!!」 バ「うぃきについかされて、あとでなみだめになるのは…ともだし」 友「……ちっくしょおおおっ!!腹癒せにイフリーたんに水ぶっかけて遊んでやるーッ!!」 334 331の続き? 1の作 334通り魔編? イ「おん…な…たすけ…」 女「どうしたのイフリーたん!!しっかりして!!」 イ「マッチ…ライター…なんでもいい。ほの…おを…」 女「イフリーたん!!しっかり!!(ぼぉぉぉぉぉぉ)」 イ「ふぅ。かーなり危なかったぜぇぇぇぇぇ!!!!!!」 女「よかったぁ。でもどうしたの?いきなりあんな大ピンチだなんて??」 イ「街中散歩してたら、いきなり何者かに水掛けられたぜ!!」 女「ヒドイ人もいるもんね」 イ「まったくだぜぇぇぇぇ!!!今度あったらぶっころしてやるぅぅぅぅぅ!!!!」 イ「ところで女」 女「ん?」 イ「火炎放射器なんてどっから持ってきたんだ?」 女「えへへ♪(ニコリ)」 412 ID 3jgcLUzHO ID wgltxdlyO ↑と同一?? ID 8EXZTpgaO 412バハムーたんの風邪編? バ「あーうー…」 友「どうした」 バ「ずつうなのです」 友「風邪か」 バ「りゅうはかぜひかない」 友「ふむ…じゃあなんだべね」 バ「…かぜににたしょうじょう」 友「……薬飲んどけ薬」 バ「にんげんのくすりはこうかがない…」 友「じゃあ、何が効くんだ」 バ「…………ひりゅうそう?」 友「………」 バ「……へくしっ」 友「逝ってくる」 バ「どくけしを忘れずにー」 415 友「ザイルよし!!テントよし!!エーテルよし!!全部よし!!」 バ「ずいぶんとじゅうそうび…」 友「山を舐めたら死ぬぜ…アインハンダーのハードモード並みに死ぬぜ…」 バ「……へくしっ」 友「つーわけで逝ってくる」 バ「いってらっしゃーい」 バ「へくしっ」 イ「おっバハムーたん。風邪でも引いたか!!俺が暖めてやろうか!?」 バ「…そのかりょくじゃ、ふくがもえる…わたしにはきかないけど」 イ「なにぃ!!やんのかコノヤロ…嘘ですごめんなさい謝りますからメガフレア零距離射撃だけは勘弁してーッ!!」 バ「…へくし」 イ「で、友は?」 バ「ひりゅうそう、やまにとりにいった」 イ「………山?」 バ「やま」 イ「…駅前の薬局に売ってたぞ?」 バ「………」 イ「………」 バ「………へくしっ」 友「うおおおおっ!?背後には断崖絶壁だっつーのにモンスターの群れがあああ!?」 419 その時の様子を、山に住んでいるフライングキャットさんはこう語る。 フ「アイツか?あぁ、知ってるニャ。 あの時は俺達…暇だったんだよニャ…。 人間でもからかって遊ぶかーみたいなノリで下山しようとしてたらニャ、ちょうど人間さんが来るニャねぇか 足下ふらついてるし、タチの悪いモンスターに襲われたのか、ボロボロだったしニャ… みんニャでノリノリで襲いかかったわけよ」 『ヘイ、人間!マタタビあるだけおいてくニャ!!』 『ヘイヘイ人間!!ニャーニャーされたくなけりゃ食い物よこすニャ!!』 『ヘイヘイショーヘイヘイ人間!!この肉球にもふもふされたくなければアイテム全部置いてくニャ!!』 フ「…てニャ。 だが、そいつがいけニャかった。 奴の前に躍り出た瞬間、俺はホーリーで空中に投げ出されてた。 バックアタックとか先制攻撃とかそんニャチャチニャものじゃニャい…。 もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ……」 友「ぜー……はー………待ってろ……バハムーたん……お兄ちゃん、必ず飛竜草を持って帰るからな………」 フ「アレは……アレは人間じゃねぇ…あの眼…俺は知ってるぜ…。 アレは…戦いに飢えたギガースの眼だ……」 バ「……へくしっ……おなかすいた…」 女「そうねぇ…バハムーたん、ホットケーキ食べるー?」 バ「たべるー」 421 友「……これが……飛竜草………ようやく……ようやくゲッツだぜ……!!」 友「あぁ……疲れた…何もご丁寧に山頂にしか生えてないとかいうしなぁ…」 友「あぁ……だがこれでバハムーたんの風邪が治るッ!!イヤッホオオオ!!」 友「…………で、帰りはこれを下山するんだよな」 友「……時空魔法学、せめてテレポまで習っておけばよかったなぁ……」 バ「このハーブティーおいしい…」 女「でしょ?飛竜草のお茶よ~巷で今大人気なのよ」 バ「………なん…だと…?」 425 友「……ただいま……」 バ「おかえりんこ」 友「ほら…飛竜……草……とって…きたぜ…」 ガクッ!! バ「とも…げんかんマットはベットじゃない…」 友「………」 バ「…とも?」 友「─────」 バ「…とも…友?おい、目を覚ませ主よ!!」 友「ぐー…すぴー…えふふふ…もう無理…こんなに食えないってば…」 バ「……杞憂だったか…我が主でありながらこのような醜態を晒すとは…」 友「…うーん…バハムーたーん…」 バ「─ここに」 友「…むにゃ…ばーか」 バ「貴様にだけは言われたくはない」 友「………くー…」 バ「…飛竜草、確かに受け取った。今世どこにでもある品ではあるのだが…」 友「白魔法…第六級攻性魔法…ホーリー(あっがーれ↑)…」 バ「今は遠き遥か古代。竜の傷を癒すため、竜と共に生きた騎士達は単身これを摘みに行った…」 友「…うぅ…ポイゾナ…ポイゾナエスナ…」 バ「主よ…竜騎士という名は汝にこそ相応しい…いつか、我の背を汝に預け、共に翔べることを…我は、願う」 友「…うぅ……ジャンプしろジャンプ……」 バ「…いや、すでに飛んではいるな…我が汝を抱えて、だが……」 426 バ「これで良いな…」 友「くー…」 バ「主は寝床に。身体の汚れは拭いた。傷の手当ては済ました。破れた衣服は繕って清めた…ふむ」 友「ぐごー…」 バ「…あとは……」 友「…すぴー…うっうー…」 バ「…飛竜草は、竜にとって強力な万能薬であるが…人間にとっても滋養強壮の効果がある…無論、ある程度の加工が必要ではあるが…」 友「くー…」 バ「何が必要だったか…確か、人間には毒になる成分を抜き、苦味を…あぁ、面倒だ…こうしよう」 ぱくっもぐもぐ…… バ「………ん」 友「……んぐ……」 バ「僕でありながら失礼。だがこれで疲れなど吹き飛ぶはずだ」 友「………くー…」 バ「しかし…口移しとは言え、接吻か、悪くない……おっと鍋に火をかけたままだったか…」 がちゃ、とてとてとて… 友「…苦味ぐらい抜け…一気に目が覚めたっつーの………うぇ…吐きそう………」 427 あさー バ「おはよー」 友「おはよう…」 バ「…ひりゅうそう、たべた。わたし、げんきいっぱい♪」 友「そいつはよかった…うえ」 バ「とも…どうしたの?やっぱりつかれてる?」 友「いや……何故か疲れどころか筋肉痛もしないんだが…」 バ「だがー?」 友「口の中が…なんか…麻痺ってるというか、すげぇ苦いというか…」 バ「…ともがねてるときに、わたしがつくった、とくせいのひりゅうそうドリンクをながしこんだ」 友「…頼むからヒトが意識ないときにそういうことはしないでください」 バ「わかったー。こんどはいしきがあるときにながしこむー」 友「…………」 バ「…………」 友「…飛竜草、無駄にならなくて…よかったな」 バ「ともがくれたものは、わたしむだにしないよー?」 友「あぁ、頑張った甲斐があった」 バ「とも、すげぇ。ちょうすげぇ…でも」 友「?」 バ「ひりゅうそう、えきまえにうってたって」 友「…………」 バ「…………」 友「べ、別にいくね?……貴重な体験ができたってことで」 バ「いいのかー」 友「あぁ、いいんだ…」 ID /1SJn1MG0 355夢編? バ「ぜつぼうした」 友「何がだ」 バ「バハムートって、にんげんのせかいでは、おさかなさん・・・」 友「あぁ・・本来はベヒーモスと同じ意味ってやつか?」 バ「わたし、ドラゴンさん・・・」 友「まぁ・・・あくまで想像力乏しい人間が精一杯の妄想で作ったんだ・・・許してやれ」 バ「そうぞうりょく・・・」 友「夢見る力とも言うな。人間の生きる力だよバハムーたん」 バ「わたしも、ゆめぐらいある」 友「ほう、そこんとこお兄さんに詳しく」 バ「・・・・・・・」 友「?」 バ「ゆめが・・・」 友「夢が?」 バ「ゆめが~・・・・さめないこと~・・・・」 友「待て、これは現実だ。目を覚ませ!!」 バ「あーうー・・・ふかふかベッドとあったかいごはんがゆめだったー・・・」 友「え、アレか幻獣界の飯はまずいのか」 バ「・・・・・・不味いという程度の話ではないっ!!アレはなんだ、食材の墓場か!!? 奴らには食事を愉しむという感覚はないのか!?」 友「え・・・いや、あの・・・はい」 バ「・・・って、おとうさんがマジギレしてた」 友「そしてメガフレアか」 バ「メガフレアなのです」 バ「まぁ・・・夢といえるような夢ではないがな・・・陽の下でただ平穏に暮らしたかっただけなのだから・・・」 2スレ目 21 バ「おなかすいた」 友「はいはい、今飯を…あぁ、参った…食材なんもねーぞ…」 バ「……おなかすいた……」 友「あぁ、もうそんな目でみるな!!しゃあない、どっかに食いにいくか…」 バ「♪」 友「ラーメンでいいか?」 バ「こってりみそラーメン♪」 友「すいませーん、このこってり味噌ラーメンふたつー…あ、あと餃子も」 セクメト「へい味噌ふたつっ餃子ひとーつ!!」 ミノタウロス「はいさーッ!!」 バ「………」 友「どうした」 バ「ちっこい…かわいい…」 ミ「あ、兄貴ーッ!!ちっこいとかかわいいとか言われてやすぜー!!」 セ「お客さん…この炒飯はサービスだぜ(///)」 ミ「兄貴ーッ!!違うっすよ、舐められてんすよ!!」 バ「なでなで…」 ミ「あ、兄貴ーッ!!チクショーそこの小娘!!兄貴を馬鹿にすんのもたいがいに…」 セ「へぃッ!!餃子追加だぜーッ!!」 ミ「兄貴ーッ!!なに頭撫でられて喜んでんすか、兄貴ーッ!!目を覚ましてくれーッ!!」 バ「なでなでー」 セ「うっせいチクショー嬉しくなんかねぇぜ~♪」 友「……ラーメンまだ?」 2スレ目 25 バ「メガフレアのゆうこうかつようー」 友「…何をいきなり」 バ「はたけをたがやすのがめんどうだーメガフレアー」 友「村ごと耕す気か」 バ「おふろがなかなかわかない~メガフレアであっためよー」 友「いろんな物が気化するな」 バ「………メガフレア」 友「…まぁ、あくまで戦闘用だし」 バ「やく…たたず?」 友「平和な世界だったらな」 バ「しょうかんじゅうも、やくたたず?」 友「おまえは友達や家族に役立たずと言うのか?」 バ「………」 友「………」 バ「メガフレアーッ!!」 友「…まぁ、空に撃つなら被害はないか…」 男「お、花火だ」 女「風流ねー…」 リ「た~まや~」 イ「すげぇ、ハート型だ!!どうやってんだアレ!?」 2スレ目 30 燃料不足か……ッ!! 友「なぁバハムーたんよ」 バ「あ、はい」 友「…バハムートってだいたい何匹ぐらいいるんだ…?」 バ「………かんがえたこと、なかった」 友「え」 バ「げんじゅうかいの、バハムートがすんでるしゅうらく…いつもごちゃごちゃしてるし、どこのまちでもちらほらいるし…」 友「そうなの…か?」 バ「にんげんかいを、いったりきたり。そんなのもいる…だから、せいかくなこたいすうは…かくにんできてない」 友「…なんか、そう聞くと目茶苦茶多そうな気がするな」 バ「…でも、ながいきのわりには、だいたいノリでいきてるしゅぞくだから…じつはへってるのかも」 友「なにぃ!?」 バ「こづくりするの、まれだし…」 友「………少子化?」 バ「ううん、たしゅこうはいがけっこうおおくて、じゅんけつしゅがすくないだけだって、はなし」 友「バハムート亜種…」 バ「ひびきはきょうてきっぽいけど」 2スレ目 41 『お兄ちゃーん』 『兄貴ー』 『お兄様~』 バ「……なんだ…この脳が腐りそうなテレビアニメは……ッ!!」 友「ただいま…何見てんだ、バハムーたん」 バ「これ…なに?」 友「あぁ…シスプリだよ。シスタープリンセス。十二人の妹がいるって話」 バ「いたい…なんか…みてたら…こう、ムズムズするようなかきむしりたくなるような…」 友「これが好きなファンもいるんだぞ?掘り下げれば家系図が呪われてるとか誰かが言ってたが…」 バ「…まって…このかんかく…しってるきが…」 友「なんだ、見たことあるのか?」 バ「ちがう…しょうかんじゅうでこんなのが、いた…たしかにいた…」 友「なんだ、マスターのことお兄ちゃ~んって呼ぶのか?それとも十二人もいんのか?」 バ「……おもい、だした」 友「ほう」 バ「ナイツ・オブ・ラウンド『円卓の騎士』……ッ!!」 友「…なん…だと……?」 2スレ目 50 友「しかしバハムーたん」 バ「あ、はい」 友「……何故におまえの外見は幼女なんだ?」 バ「そりゃあんさん、たんっていうからにはコロコロしたかわいいおんなのこじゃなきゃ」 友「……まぁ、一理あるな」 バ「"バハムートさん"だったら、なんかバインボインなうっふんおねえさんか、ちてきなくーるびゅーてぃーなきがする」 友「しかし、リヴァイアたんは案外普通だぞよ」 バ「………」 友「………」 バ「まぁ、りゅうほんらいのすがたは、かっこいいから…そのギャップが、がいけんにでたのたも」 友「出たのかもって…自分で幼女になったんじゃないのか」 バ「きづいたら、こうでしたー」 友「マヂか」 2スレ目 88 友「夏といえはレジャーだ。レジャーと言えば海だッ!!…つーわけで水着を買ってくる。留守番ヨロッ!!…ぐえッ!!」 バ「まって…わたしもいく」 バ「ひとがいっぱい…」 友「セール日だからな。しかし確かにヒト多いなぁ…」 バ「みずぎ………むぅ」 友「…流石にその体型では大人用の水着は無理だろ…」 店員「そちらのお客様にはこちらのコーナーの水着がぴったりですよー」 友「………チャイルドコーナー」 バ「………やべぇ、ちょうキュートなんすけど」 友「…別の店いくか?」 バ「しちゃくようのあるみたい…きるだけきてみる」 友「…どうしたー着たか?」 バ「とも…」 友「あ、はい」 バ「…きれない…つーかきかたわかんねぇ…」 友「店員のお姉さ~ん」 バ「………」 友「…なんという顧客無視……ッ!!」 バ「…………」 友「見るな……ッ!!そんな目で俺を見るなァァッ!!」 バ「これ、くださーい」 店員「ありがとうございまーす。サイズは大丈夫でしたか?」 友「……ぴったりでした」 バ「でしたー」 2スレ目 108 ぴんぽ~ん とてとてとて… バ「とも、おかえ…」 バハムート改(以下、改)「久しぶりですね、"バハムート"」 バ「………これは驚いた…散々人間界を下劣と吐き捨てていた姉上が顔を出すとは…何用だ?」 改「…人間界の礼儀は客人を軒先でもてなすのですか?」 バ「姉上が相手とはいえ、ここは我が主の住家だ。安易に敷居を跨がせるわけにはいかん」 改「…そう…でしたら敷居ごと家を吹き飛ばすまでですが」 バ「………おとなしくしているのなら、入れ」 改「…相変わらず捻くれてるのですね」 バ「この姉あっての妹だ」 ……… 改「率直に言います。幻獣界に戻りなさい」 バ「だが断る」 改「…付近一帯を吹き飛ばしましょうか?」 バ「構わんが、姉上でも手に負えぬ化物共が我先にと飛び掛かるぞ。この辺りは何か"おかしい"連中が住んでいるからな」 改「それは楽しみですね」 バ「…何故、今更戻れと言う。我等は用件がなければ互いに干渉はしないはずだが?」 改「用件があるから干渉するんです。そうでもなければ下劣な人間界の地を踏むような真似はしません」 バ「どちらが下劣なのだろうなぁ…姉上?」 改「……話を戻します。幻獣界に戻り、竜王種の長の席につきなさい」 バ「だが断る」 改「何故です…本来なら生を授かった時点で貴女が即位するはずだったというのに…これ以上ない名誉な地位ですよ?」 2スレ目 110 バ「名誉だと?飾り物の王がか?肩書きだけの長がか?」 改「えぇ、貴女には不要でも我々には必要なんです」 バ「……なら姉上がやればよかろうに」 改「嫌よ、面倒くさい」 バ「…本心が出たな」 改「……ですから、先代竜王の純粋な血を受け継いだ貴女が即位するはずでしたのに、貴女は知らん顔で人間界に逃げた…お陰様で幻獣界は混乱してます」 バ「…なぁ、姉上よ」 改「なんでしょうか」 バ「……いつも混乱しているだろう、幻獣界は…」 改「………混乱というか」 バ「………人間の言葉で言うなら"カオスww"と言ったところか」 ぴんぽ~ん 友「ただいま~」 バ「おかえり~」 友「…あれ、そっちのヒトは…」 改「お邪魔してます。バハムーたんの姉、改ですー」 バ「なんか、いきなりきやがったんですよ…このケーワイ」 改「いじわるだなー…せっかくお姉ちゃんが会いに来てあげたのに~」 バ「いらねぇ、くんな」 改「んもー…久しぶりに顔会わせたのに、なんで邪険にするのかなー?」 友「…照れ隠しか?」 バ「とも…メガフレア撃つよ?」 2スレ目 111 改「まったまた~…本当はお姉ちゃんに会えなくて寂しかったくせに~♪」 バ「メガフレ」 友「サイレス」 改「……慣れてるんだねー…」 友「日常茶飯事ですから」 バ「うたせて…わたしがうたなきゃだれがうつ…」 友「とりあえず落ち着け。そして深呼吸だ」 改「………」 友「どうしました?」 改「…うぅん、そっか…"だからバハムーたんは幻獣界に里帰りしない"だな~って」 友「?」 バ「………」 改「ふふ…お邪魔みたいですから、今日はもう帰るね」 友「なんだ…ゆっくりしていっていいんですよ?」 バ「かえれ。そしてにどとくんな」 友「バハムーたん」 バ「………ばいばい」 改「ふふ…じゃあね、"バハムート"」 改(なるほど…確かにいい男ですね) バ(…黙れ。さっさとカオスな世界に戻るがいい) 改(下劣は取り消します) バ(ヒトの話を聞かんか) 改(…今度、私と契約してませんかと誘っ) バ「メガフレアッ!!」 2スレ目 243 友「祭りは好きなんだけどなぁ…どうも人込みは苦手なんだよなぁ…」 バ「とも、おなかすいた」 友「…おまえ、そればっかだな…」 バ「りんごあめ、たべたい」 友「さっきタコ焼き食べたでしょ」 バ「りんごあめ……」 友「はいはい、わかりましたわかりました…おっさん、りんご飴三つ」 バ「~♪」 友「…うまいか?」 バ「すげぇうめぇ」 友「…だからって三本同時に食いつかなくても…あぁ、もうほら、口から飴垂れてるぞ…」 バ「んー」 友「…しっかし食いもんばっかだな…射的とか型抜きとか金魚すくいとかやらんのか?」 バ「あれ、はんぶんさぎだし」 友「…そこ、リアルなこと言わない」 バ「どうせ、ぼったくられるなら…たべものがいいー♪」 友「…で、うまいか?」 バ「すげぇうめぇ…あ…とも、やきそばたべたい」 友「あーはいはい…おっさん、やきそば二つー」 2スレ目 245 バ「~♪」 友「…かき氷四つ、タコ焼き三皿、綿アメ五つ、りんご飴三つ、やきそば二人分、チョコバナナ八本…」 バ「たいやき、ごひき~」 友「…まさか食い物で破産するとは思わなかった…」 バ「……さいふ、ぴんち?」 友「……ちょうど折り返し地点です」 バ「………すこし、じちょうする」 友「そうしていただけると助かります…ん?」 バ「?」 友「あぁ…盆踊り、始まっちまったか…」 バ「ぼんおどり?」 友「こういうお祭りの時に踊る…なんつーの、ある意味お約束な簡単な民謡舞踏?」 バ「…こう?」 友「…そりゃフラメンコだ。バラなんてどっから出した」 バ「……おとめのばしょ」 友「はいはい…途中からだけど踊ってみるか?ほら…見りゃわかるだろうけど…振付は簡単だろ?」 バ「えんりょ、しておく」 友「なんでだ?」 バ「……すげぇだせぇ…なんか、とろいし…こんなのダンスじゃない…」 友「……貴女の中のダンスってどんだけハードなんでしょうか?」 バ「………」 友「んだよ」 バ「ちょっと、こっちきて」 2スレ目 249 友「祭りの会場から外れた人気のない場所…あぁんッ貞操のピンチ!!」 バ「とも、あっちでなんかもりあがってるヒトがいる」 友「はいはいー…見ちゃダメですよー馬鹿が移るからー」 バ「メガフレアうっていい?」 友「許可してやりたいが駄目…死人が出そうだ。…んで、こんなとこまで連れ出して何用かね?」 バ「…………」 ふわ…… 友「────」 バ「…これが、わたしのしってるダンス。むかし、にんげんにおそわった」 友「………」 バ「ちいさなむらで、ちょうどしゅうかくさいだった。ふりつけがめちゃくちゃで、みんな…おどるっていうより、あばれるにちかかった」 友「……その割りにはなんか、綺麗だな…」 バ「…むらに、ひとり…おどりこの…おねえさんがいた おねえさんが、わたしにおどりをおしえてくれた」 友「……そっか…そのお姉さん、元気か?」 バ「……………」 『私ね、明日竜王様の生け贄になるの─このお祭りはね、私のためのお祭りなんだって─』 『……でもね…全然、楽しくなんか、ないよ…嫌だよ…私…私、死にたくないよ……』 バ「すげぇ、げんき」 友「そっか……」 バ「………」 友「…腹減ったな。そういや俺なんも食ってないな」 バ「やきとり、たべたいー」 友「……おまえは少し、自重しろッ!!」 バ「あーうー………」 2スレ目 282 友「ただいま~…って、寝てるんのか…」 バ「うーん…」 友「……なんという天使の寝顔。これは悪戯せざるを得な…」 バ「えぇい、この卑怯者がああっ!!」 友「うぇっ!?」 バ「貴様ぁ…何か小細工しただろう…我は一度もを……くー…」 友「……どんな夢見てんだ……」 バ「…我は…決して…許さん……竜王として…誇り……我が主よ…」 友「ここにいるよ…こんなにうなされて…悪夢でも見てんのか?」 バ「…だが…主が…望むならこの身体…」 友「…戦ってんのかね…俺をかばって…」 バ「…も…この心も…好きに…して…いいんだぞ…?」 友「………え」 バ「うーん……そんな…せめて先に…キスを…」 友「だあああっ!!起きろおおッ!!」 べしっ バ「……あーうー…?」 友「おはよう」 バ「おはよーございますー」 友「よく眠れたか?」 バ「ゆめ、みてた」 友「……どんな夢だ?」 バ「ふ…ふふふ…(///) 友「…見るな…そんな目で俺を見るなァァッ!!」
https://w.atwiki.jp/kana0609/pages/1298.html
日本ハムファイターズ145年度 昨年度 来年度 144年 146年 【チーム成績】 勝ち 負け 引分 連勝 打率 防率 安打 本塁打 盗塁 得点率 失点率 失策 失策率 64 66 5 6 .263 2.90 1259 107 3 2.9 3.2 51 0.37 【対球団成績】 西武 SB 楽天 ロッテ オリックス 10-15-2 15-11-1 12-14-1 12-15-0 15-11-1 総評 チームMVP 野手 投手 145年度球団支配下選手 145年度球団支配下選手&成績(野手) 145年度球団支配下選手&成績(投手) 個人タイトルなど 選手名 タイトル名 【第145回☆祝☆受賞・出場・記録達成】 選手名 通算 受賞 AS パープル選手 200二塁打 カツオ選手 200犠打 ふぃなう゛らど選手 300二塁打 近衛木乃香選手 100二塁打 おそれざん選手 ベストナイン⑬ 岡崎朋也選手 盗塁阻止数200400犠打 平面いぬ選手 100犠打 白木義一郎選手 100勝利300試合登板2000投球回 脳卒中選手 500投球回 東京優駿選手 500投球回 カン選手 400試合登板500奪三振 皆さん、おめでとうございます。 日本ハムニュース 【日本ハム・ニュース・第145回・最終日】 皆さん、こんばんは。日本ハム・ニュースの時間です。 135試合、全日程が終了しました。チームは64勝66敗5分の4位でした。惜しくも勝率5割には届かなかったものの、前年より勝利数も増え、2球団に勝ち越しに加え、全球団に対して二桁勝利以上と善戦しました。 それでは、まず各野手のリーグ・ランキング結果を見てみましょう。 パープル選手 安打9位二塁打トップ猛打賞8位タイ 結城3選手 得点圏打率9位タイ ふぃなう゛らど選手 本塁打9位タイ四球出塁7位猛打賞8位タイ出塁率9位 おそれざん選手 打率3位安打7位本塁打2位打点4位タイ四球出塁4位タイ得点圏打率2位出塁率2位 近衛木乃香選手 四球出塁2位タイ得点圏打率5位 岡崎朋也選手 盗塁阻止率トップ最少失策トップ 平面いぬ選手 三塁打7位タイ犠打6位タイ好プレー9位 最初はおそれざん選手。惜しくも打撃タイトル獲得はならなかったものの、打率・本塁打など6部門がリーグ4位以内、その打率は自己ベスト更新とチーム攻撃の原動力となる大活躍でした。続いて、岡崎朋也選手が無失策で盗塁阻止率もリーグNo.1とサブタイトルダブル受賞となりました。また、その盗塁阻止率.491は自己ベスト更新、さらに本塁打・打点も自己ベスト更新と攻守でチームを支えてくれました。最後は平面いぬ選手。なかなか出ない三塁打を放ち、走者も堅実にバントで送り、そして、二塁手として華麗なプレーも数多く披露と活躍しました。 続いて各投手のリーグ・ランキング結果です。 白木義一郎選手 完投5位タイ完封7位タイ防御率5位勝利7位タイ勝率6位奪三振2位 らいら選手 勝利3位タイ勝率7位 カン選手 登板数4位タイRP5位 車輪の唄選手 登板数4位タイセーブ7位タイ 佐藤君選手 登板数4位タイセーブ10位タイ 事故米選手 登板数10位セーブ3位タイ最少被本塁打トップ まずは先発の白木義一郎投手。シーズン通して好調、最終日では、5勝をあげ、今季自己最多タイの11勝をマーク、防御率も1.84、さらに奪三振はリーグ2位まで追い上げる猛スパートを見せるなど大活躍でした。同じく先発のらいら投手が2点台の防御率でチームトップの12勝をあげるなど投手新人王争いで受賞なるかどうか注目が集まります。中継ぎではカン投手が防御率1.71でRPも自己2位となる二桁RPをマークするなど見事な消火活動を見せてくれました。最後は事故米投手。チームトップの防御率1.19・被打率.223、本塁打を1本も許すことなく、最終回をきっちり締めてくれました。 最終日は都監督の采配が光りましたね。有人中継ぎ陣も揃って40試合ずつの登板と見事な調整、そして何より1人の解雇者も出ることなくシーズンを終えることが出来たのは大きいですね。さぁ、来季はどんな展開が待っているのでしょうか? 皆さん、シーズンお疲れ様でした。それでは、See you Next News! 【日本ハム・ニュース・第145回・2日目】 皆さん、こんばんは。日本ハム・ニュースの時間です。 2日目90試合が終了し、首位と14ゲーム差がひらいてしまいましたが、チームは6連勝もあり、42勝44敗4分で初日より借金12返済の、しかも3位と一気に調子が好転しています。これは最終日も展開が楽しみですね! それでは、まず各野手のリーグ・ランキング状況を見てみましょう。 パープル選手 安打8位タイ二塁打トップ猛打賞8位タイ カツオ選手 犠打9位 ふぃなう゛らど選手 本塁打8位タイ四球出塁10位 おそれざん選手 打率3位安打8位タイ本塁打トップ打点5位四球出塁3位出塁率2位 近衛木乃香選手 四球出塁5位タイ得点圏打率4位 岡崎朋也選手 盗塁阻止率トップ犠飛8位タイ 平面いぬ選手 犠打4位 本日1番手はおそれざん選手。まず本塁打トップに躍り出ました。打率も3位に浮上と打撃好調キープ、出塁率はなんと4割越えと破竹の勢い継続中です。続いて、ふぃなう゛らど選手が本塁打量産開始で二桁も達成、さすが本塁打王獲得経験者です。そして、パープル選手が初日に続いて二塁打トップを堅持、このままサブ受賞の二塁打王獲得に期待がかかります。野手最後は岡崎朋也選手。盗塁阻止率単独トップ、阻止率も.492とサブ受賞2度目の盗塁阻止王獲得と自己ベスト更新に注目が集まります。 続いて各投手のリーグ・ランキングです。 白木義一郎選手 防御率5位完投10位タイ奪三振4位 北田秀一選手 奪三振10位タイ らいら選手 防御率9位完投10位タイ勝利8位タイ勝率8位タイ カン選手 登板数6位タイRP5位 車輪の唄選手 登板数6位タイ 佐藤君選手 登板数2位RP10位セーブ7位タイ 事故米選手 登板数5位セーブ2位タイ無被本塁打トップ 投手陣まずは、先発の白木義一郎投手。通算100勝達成、防御率も1.75とチームの柱として好投を続けています。続いて、大活躍ルーキーのこの方らいら投手。防御率2.18も素晴らしいですが、チーム最多の勝利は7、勝率も6割近くと2シーム時代の到来を感じさせる快投ぶりです。続いて中継ぎ、佐藤君投手。登板数も2位と登板機会が多い中、4勝1セーブ、チームトップの被打率.210と奮投しています。そして、カン投手がチームトップの防御率をキープ、奪三振率もチームトップとなる8.73はこのままいけば自己ベスト更新と活躍しています。最後は事故米投手。トップと2セーブ差に迫る2位タイに躍進、防御率も1.73、通算500セーブ達成も近づいてくるなど見事な救援を見せています。 耐え忍んだ初日を思えば、2日目は快進撃だったと言えるのではないでしょうか。過度の期待は後でショックも大きくなってしまいますが、それでも最終日にとても大きな期待を抱かせてくれる2日目でしたね。何が起きるか分からないサバイバルペナントですが、この調子でシーズン乗り切ってほしいですね! 皆さん、2日目お疲れ様でした。それでは、See you Next News! 【日本ハム・ニュース・第145回・初日】 皆さん、こんばんは。日本ハム・ニュースの時間です。 初日45試合終了し、首位と13.5ゲーム差で最下位、チームは15勝29敗1分の借金14と大きく負け越していますが、まだ残り2/3、まだまだ充分挽回のチャンスがあるのではないでしょうか。 それでは、まず各野手のリーグ・ランキング状況を見てみましょう。 パープル選手 打率10位安打3位二塁打トップ猛打賞5位タイ カツオ選手 犠打10位タイ ふぃなう゛らど選手 四球出塁2位 おそれざん選手 打率8位タイ本塁打3位打点4位四球出塁8位タイ猛打賞10位タイ出塁率3位タイ 近衛木乃香選手 四球出塁10位タイ得点圏打率5位タイ 岡崎朋也選手 盗塁阻止率トップタイ犠飛3位タイ 平面いぬ選手 犠打10位タイ好プレー6位タイ 結城3選手 好プレー8位タイ まずトップバッターはトップバッターのパープル選手。昨年同様、初日から飛ばしています。打率も3割越えのリーグトップ10入りと快調です。続いて、おそれざん選手が二冠王狙いは勿論のこと、打率&出塁率と三冠王+最高出塁率の4タイトル獲得に向け、順調な滑り出しを見せています。そして、岡崎朋也選手が盗塁阻止率.485でリーグトップタイと自己最高の.489に迫る勢いです。また自身初の満塁ホームランを打ち、さらにきっちり犠飛も決めるなど攻守で大活躍です。最後は近衛木乃香選手。得点圏打率.326とここぞという場面での勝負強いバッティングと守備ではカツオ選手と共に失策ゼロと活躍しています。 続いて各投手のリーグ・ランキングです。 白木義一郎選手 完封8位タイ奪三振5位 北田秀一選手 奪三振7位 脳卒中選手 完封8位タイ らいら選手 完投6位タイ完封8位タイ カン選手 RP9位無被本塁打トップタイ 車輪の唄選手 登板数4位タイ 佐藤君選手 登板数トップタイ 事故米選手 セーブ5位タイ無被本塁打トップタイ 先発陣トップは白木義一郎投手。三振が取れるピッチャーとして徐々に頭角を現してきていますが、防御率も好調、今季は1.85と他球団からの防波堤として奮投しています。続いて、らいら投手。日本ハムただ1人の2シーマーが新人ながらチームトップの勝利・完投、さらには完封勝利もあげるなどフレッシュパワー全開で活躍しています。中継ぎでは、この方、カン投手。無敗で防御率はチームダントツトップの0.69、球界最速165km/hのストレートが炸裂しています。最後は同じく中継ぎの車輪の唄投手。チームトップの被打率は.200、通算50RP達成も近づくなど、消火活動にも一層力がこもります。 ねぽろん監督の好采配もあり、チームがどうにか踏みとどまっています。2日目以降調子が上向くことが多いので、選手は勿論ですが、チームの確変にも期待してみましょう! 皆さん、初日お疲れ様でした。それでは、See you Next News! 145年オフ引退選手 【阿斗書き】[第145回] ふぃなう゛らど選手(Midさん) 高い打撃センスを持つチーム1の人気者は絶好調男を目指すプロ15年目39歳、死徒二十七祖出身1億円プレーヤー。ベンチではチームのムードメーカーとして、バッターボックスに立てば、コンスタントに出塁し、チームを鼓舞します。通算2000本安打・200号本塁打も達成、本塁打王に輝いたこともあるなど高い攻撃力もさることながら、三塁手として好プレーも多く、その数通算200を超え、ゴールデングラブ・ベストナインも数多く受賞するなど守備力にも定評があります。体力の限界も近づき、去就に注目が集まっていますが、「彼は日本ハムのホワイトナイト。まだまだ勇姿が観たい!」と大勢のファンからの声が鳴り止みません。 今日の観客数 - 昨日の観客数 - 合計観客数 -
https://w.atwiki.jp/ff13gameswiki/pages/27.html
バハムート