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こちらはZガンダムの武装解説、コンボ、立ち回り等のページ。 僚機考察、CPU戦攻略、VS.Zガンダム対策はZガンダム(対策)へ。 正式名称:MSZ-006 Z GUNDAM 通称:Z、乙 パイロット:カミーユ Gクロスオーバー:コロニーレーザー コスト:2000 耐久力:600 盾:実体 変形:○ 換装:○ ハイパー・メガ・ランチャーモード ハイメガモード 名称 弾数 威力 備考 射撃 ハイパー・メガ・ランチャー 2 140 強誘導、高威力、強制ダウン CS ハイパー・メガ・ランチャー投擲 - 160 ハイメガを投げる サブ射撃 バルカン 50 5~48 10連射まで可能 変形サブ射撃 ビームガン 6 95(1HIT時50) 自分の向いている方向に2本のビームを撃つ 特殊射撃 装備変更 - - 一瞬だけ硬直がある。格闘の硬直をキャンセル可能。 変形特殊射撃 ビームガン 6 95(1HIT時50) 自機の真後ろに2本のビームを撃つ 特殊格闘 変形 - - 機体の向いている方向に上昇しながら変形。格闘の硬直をキャンセル可能。 モビルアシスト メタス 2 20~70 自機の射撃に合わせてビームガンを2回発射する。 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 ハイメガランチャーサーベル N 130 斬り払い一段(ダウン) 空中通常格闘 斬り上げ→下方向に斬り払い N→N 130 斬り払い二段。1(ダウン)→2(ダウン) ステップ格闘 ハイメガランチャーサーベル突き ス 130 銃剣を槍のようにして突く、異常な伸びの突進。1(ダウン) 。 BD格闘 キック BD 120 空中キック。1(ダウン) 変形特殊格闘 ウェイブライダー突撃→0距離メイン→0距離サブ→ドリルアタック 変特(変特→)射(変特→)サブ(変特→)格 100212173188 急転換して相手に突撃。強制ダウン。ダウンさせない。強制ダウン。全く動かないのでカットされやすい 力発動中格闘 ハイパービームサーベル 格 359 巨大サーベルでスタン付き水平薙ぎ→兜割り。自動2段で1段目の威力は10。2段目が高威力 力発動中変形特殊格闘 ウェイブライダー突撃 変特 0~399 相手に長距離異常誘導で突撃、自機耐久を減らした分だけ相手にダメージ。倒せなければ相手がスタンする ビームライフルモード ビームライフルモード 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ライフル 3 60/1発113/3発 残弾0時にメイン押すとリロード、3連射可、サブC可 CS ロングサーベル投擲→グレネードワイヤー - 120128 サーベルを投げる。当たればスタン。射撃派生するとワイヤーで引き寄せ。格闘などが確定。変形時にも可だが、派生はなし。 サブ射撃 グレネードランチャー 6 138 高誘導のグレネードを2発発射。ビームライフルからキャンセル可能。 変形サブ射撃 ビームガン 6 95(1HIT時50) ハイメガモードと同じ 特殊射撃 装備変更 - - ハイメガモードと同じ 変形特殊射撃 ビームガン 6 95(1HIT時50) ハイメガモードと同じ 特殊格闘 変形 - - ハイメガモードと同じ モビルアシスト メタス 2 20~70 ハイメガモードと同じ 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ロング・ビーム・サーベル N→N 208 横斬り1(よろけ)→回転斬り2(ダウン) ステップ格闘 (盾あり)盾アッパー→銃剣突き(盾なし)斬り払い→銃剣突き ス→N 180180 盾の有無でモーションが変化。1(ダウン)→2(ダウン) BD格闘 斬り払い BD 120 斬り払い 変形特殊格闘 ウェイブライダー突撃→0距離メイン→0距離サブ→ドリルアタック 変特(変特→)射(変特→)サブ(変特→)格 100148173188 ハイメガモードと同じ。ただしメインがBR 力発動中格闘 ハイパービームサーベル 格 359 ハイメガモードと同じ 力発動中変形特殊格闘 ウェイブライダー突撃 変特 0~399 ハイメガモードと同じ 【更新履歴】 08/11/10 主にBRモードに追記、修正、他整理 08/10/15 注意書きを差し替え 08/10/11 行間整理、武装解説の並び順を変更 使用上の注意 この機体は性能の特殊性等からトラブルの原因となる場合がある。詳細は「対人戦解説」要注意機体参照。 解説 ハイパー・メガ・ランチャーモードとビームライフルモードの2形態に変形機構を持った高速戦闘MS。 主な特徴は変形や特格を活かした機動力に生存力、ハイメガによる中距離支援、そして「力」発動。 ハイメガ、及び変形ハイメガは誘導面などで中距離支援において非常に効果的。 BRも単発の性能は低いが3連射可能で近距離で当てやすく、手動リロードできるため弾数管理を気にせずに撃てる。 MS時の機動力は2000機体として水準を少し上回る程度。 BDは地上ホバータイプ。 空中BDすると高度が低下していき接地するとそのまま地上BDになる。 微差だがハイメガ時よりビーム時のほうが(空中)ブーストダッシュのスピードがやや速い気がする(要検証)。 変形時は旋回性能があまり良くないものの、速度が非常に速くて持続もかなり優秀。 特格による急速変形は格闘キャンセルや着地キャンセルも可能で機動力面での貢献が非常に高い。 全体的に支援向きの性能だが近距離で当て易いBRモードの射撃と空中格闘に加え ハイメガモードのステップ格闘により近距離戦も程々にこなせる汎用性の高い機体となっている。 また相手次第では変形時の機動力を活かして逃げる事も可能。 自軍の味方が倒されると、「体を通して出る力」状態になる。(詳細は後述) [ハイメガモード] 【メイン射撃】ハイパー・メガ・ランチャー [常時リロード][リロード 4秒/1発][属性 ビーム][強制ダウン][ダウン値 5][補正率 --%] [発生:24フレーム][硬直:63フレーム][キャンセル→なし] 前作のアグニ的存在。銃口補正、弾速、誘導、攻撃判定に優れる。さらに強制ダウン。 強力だが近距離で使うには硬直が大きいので、誘導を活かすためにも中距離での使用が無難。 【CS】ハイパー・メガ・ランチャー投擲 [チャージ時間 1.5秒][属性 ][捕縛][ダウン値 1][補正率 %] [発生:38フレーム(変形中も同じ)][硬直:63フレーム][キャンセル→なし] ハイメガランチャーを投げてヒットした敵を捕縛して大きく吹き飛ばす。 建物に当たるとしばらく突き刺さる。中距離より近距離寄りだとハイメガ追撃が安定するが、確定ではない。 遠距離だとハイメガの弾速をもってしても間に合わない。 発生はそれほど早くないが、弾速と誘導が優秀。 ハイメガ弾数節約のためにも、要所でハイメガと使い分けると吉。 変形時も使用可能で、その場合ハイメガと同じく変形移動しながら撃てる。 なお、体を通して出る力状態のZをも吹き飛ばせる。 【サブ射撃】バルカン [打ち切りリロード][リロード 5秒][属性 無][よろけ][ダウン値 0.1][補正率 %] [発生:2フレーム][硬直:29フレーム][キャンセル→なし] 普通のバルカンで特に何かあるわけでも無い。2セットでよろけ。 とはいうものの大振りな攻撃ばかりのZにとっては貴重な牽制武装だったりもする。 アラートを鳴らしまくってハイメガへの布石にしよう。 ちなみにメタスは撃ってくれない。 【特殊射撃】装備変更 [発生:―][硬直:37フレーム][キャンセル→なし] ハイメガ⇔BRのモードチェンジ。短めだが硬直があるので注意。 また、ビームライフル時のほうがシールドが発生しやすい気がする。 【変形メイン射撃】ハイパー・メガ・ランチャー [発生:不明][硬直:不明][キャンセル→なし] ハイメガを機体正面に発射。曲げ撃ちや軸合わせによって、ステップやBD中を狙うことも可能。 上方向には強いが下方向には弱いため、変形中ブースト2回押しの低空飛行を活用しよう。 連射が出来るが強制ダウンのため相手に距離を置かれたくない場合位にしか使わないだろう。特格Cも可能。 【変形サブ射撃】ビームガン [発生:12フレーム][硬直:不明][キャンセル→なし] 自分の向いている方向に2本ビーム発射。弾速も良く高誘導。1本の場合はよろけなし。 メイン押しっぱで3連射可能で曲げ撃ちが有効。上手くやればステップすら狩れる。 あまり使用機会は多くないので牽制などに気楽に撃っていこう。 【変形特射】ビームガン [発生:12フレーム][硬直:不明][キャンセル→なし] 自機の後ろ方向へ2本ビーム発射。変形サブの後ろ版。 自機後方にしか撃てないので狙って当てるのは難しい。 逃げに回る際に追いかけてくる相手に牽制で撒くのがベターか。 格闘性能(ハイメガモード) ハイメガモードの格闘は総じてダメージ低め。換装Cしても2000コストの中では最下層である。 ハイメガ時のステ格は非常に優秀ではあるが、機体特性を考えると格闘は最小限にした方がいい。 どちらのモードでもMS形態での格闘は全て特殊格闘及び特殊射撃でヒット時キャンセルが可能。 また、変形中に格闘ボタンを押すとMSになって格闘をする。前作のセイバーみたいな感じ。 換装キャンセルを用いたコンボをした場合はその格闘を出し切った時に特殊格闘を入力しても変形が出来なくなる点は注意。 【地上通常格闘】 [発生:21フレーム][初段硬直:73フレーム][ヒット時キャンセル→特殊射撃、特殊格闘(ヒット時キャンセルは計1回まで)] 斬り払い。1段技。1(ダウン)発生は早いが威力が130と低く、ダウン属性なので換装コンボの始動にも使えない。 どちらかというと近距離戦での迎撃として使用するべき。 【空中通常格闘】 [発生:22フレーム][初段硬直:73フレーム][ヒット時キャンセル→特殊射撃、特殊格闘(ヒット時キャンセルは計1回まで)] 斬り上げ→下方向に斬り払い。2段技。1(ダウン)→2(ダウン) 2段技のくせに130ダメージとかなり残念性能。 おまけに1段目で換装キャンセルしてもBRN格が1段目だけしか当たらなかったり、そもそも当たらなかったりする。 一応2段繋がる場合もあるが、タイミングなのか壁際等の位置関係なのか、検証の余地がある。 出し切りまでの時間だけは幸いにも早いので出し切って特格逃げし、被弾を抑える方がいい。 入力 動作 累計威力(累計補整率) CSC 累計ダウン値 単発威力(単発補整率) 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 100(50%) 140 1 100(50%) 1 ダウン ┗2段目 斬り払い 130(%) 138 2 60(?%) 1 ダウン 【ステップ格闘(空地共通)】 [発生:21フレーム][初段硬直:73フレーム][ヒット時キャンセル→特殊射撃、特殊格闘(ヒット時キャンセルは計1回まで)] 突進しハイメガ先端のロングサーベルで突き刺し。1段技。1(ダウン) 発生、誘導、判定と3拍子そろった非常に優秀な格闘。外した時のスキも少なめ。 硬直取りや反撃はもちろん先出し格闘としても使え、異常なほど伸びてリーチも長いのでZの得意な中距離からでも狙える。 なお、段差のあるところで使用するとあまりの踏み込みの速さで瞬間移動のような現象が起こる。 【BD格闘】 [発生:26フレーム][初段硬直:87フレーム][ヒット時キャンセル→特殊射撃、特殊格闘(ヒット時キャンセルは計1回まで)] キック。1段技。1(ダウン)。 Zの格闘の中では発生が遅い方で、ダメージも微妙。コンボもCSCが受け身で回避されるので不可。封印安定。 ただ、出した瞬間に一瞬だけ機体が浮き、後ろに下がる。 驚くべきことにCOMはこれを利用してこちらの格闘をかわし、カウンターを当ててくることがあるのでハード面などでは要注意。 人の操作では狙っていてもまず無理。 [ビームライフルモード] 【メイン射撃】ビーム・ライフル [撃ち切り手動リロード][リロード 手動/3発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 ?%] [発生:15フレーム][硬直:54フレーム][キャンセル→サブ射撃] 3発まで連射可能。1ヒットでよろけ、3ヒットで強制ダウン。単発時、連射時共にサブC可能。 他の機体の一般的なBRより誘導・威力が劣るが、3連射可能で発射する毎に銃口補正が掛かるので近距離で当て易い。 その特性からBDや前ステップ等からの接射も有効。アシストとの相性も良い。 また発射間隔にディレイも儲けられるので中途半端な着地ずらし等は容易に取る事も可能。 空中から撃つ場合も最速で連射するとヒットバックで後発が外れ易いのでディレイをかけよう。 リロードは弾切れ時に射撃ボタンで全弾リロード。リロード硬直が短いため、ステップ硬直や着地硬直を減らすこともできる。 中途半端に弾数が残ったら適当に撃ち切ってリロードするのも重要。ちなみに換装してもリロードはされないので注意。 中距離でも手動リロード可能なので垂れ流しやすい。アシストを呼べばそれなりの弾幕を張れる。 ただし、この武装に頼りすぎるとダウンは奪いやすいがダメージ負けし易いので注意。 【CS】ロングビームサーベル投擲 [チャージ時間 1.5秒][属性 実弾][よろけ→引き寄せ][ダウン値 1.0][補正率 %] [発生:39フレーム][硬直:62フレーム][キャンセル→サブ射撃] ロングビームサーベル投擲→グレネードワイヤー。 ロングビームサーベル投擲が当たると一定時間痺れてハイパー斬りなどで追い討ち可能。 ロングビームサーベル投擲後に射撃を追加入力でワイヤーに派生。 ワイヤーがHitすれば引き寄せ、N格などが確定。 BRチャージ→派生ワイヤー→BRN格1段→ハイメガN格2段で210。 ある程度以上の距離だと引き寄せではなくグレネードとしてヒットする。 こちらも変形中だと足を止めずに撃てる。ただし、ビームの場合は派生ワイヤーはできない。 【サブ射撃】グレネードランチャー [??リロード][リロード 8秒/1発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.0+0.5(爆風)][補正率 %] [発生:19フレーム][硬直:65フレーム][キャンセル→なし] グレネードランチャーを2連射する。 2発HITでダウン。移動しながら発射可能で弾速は遅いが高誘導。メインC可能。 BRからのコンボにも使えるが距離が遠いと回避されやすいので注意。 BRの誘導が弱いので中距離の着地はこちらの方が取り易いかもしれない。またメインが弾切れの際等にも。 なおグレネードからBRに繋ぐとグレネードがカス当たりした時でもダウンを奪えるが、 グレネードをステップで回避されるとBRを3連射しても3発とも同じ所に飛んで行くので注意。 【特殊射撃】装備変更 [発生:―][硬直:37フレーム][キャンセル→なし] ハイメガモードと同様。 【変形メイン射撃】ビーム・ライフル [発生:不明][硬直:不明][キャンセル→なし] BRを機体正面に発射。通常メインと異なり押しっぱで3連射可能。 しかもその間チャージも可。さらに変形射撃から変形解除してのBRが確定。 変形ハイメガと違って下方向にも強い。 【変形サブ射撃】ビームガン [発生:12フレーム][硬直:不明][キャンセル→なし] ハイメガモードと同様。 【変形特射】ビームガン [発生:12フレーム][硬直:不明][キャンセル→なし] ハイメガモードと同様。 格闘性能(ビームライフルモード) BRモードの格闘は空中N格闘を使ったループが強力。 発生や範囲等も優秀でBRモードの攻撃力の低さを補えるので積極的に狙いたい。 どちらのモードでもMS形態での格闘は全て特殊格闘及び特殊射撃でヒット時キャンセルが可能。 また、変形中に格闘ボタンを押すとMSになって格闘をする。前作のセイバーみたいな感じ。 換装キャンセルを用いたコンボをした場合はその格闘を出し切った時に特殊格闘を入力しても変形が出来なくなる点は注意。 【通常格闘】(モーションは空地共通、1段止めの隙に差がある) [発生:22フレーム(空中時は不明)][初段硬直:73フレーム(空中時は不明)][ヒット時キャンセル→特殊射撃、特殊格闘(ヒット時キャンセルは計1回まで)] 横斬り1→回転斬り2。2段技。1(よろけ)→2(ダウン) 。 発生がかなり早く、横判定も広め。1段目を換装キャンセルでN格やハイメガに繋がる。 また空中格闘1段目の硬直はかなり少なく、攻撃不能時間も無いので最速なら1段目だけを連続で当てることも可能。 カットが無ければ換装コンボをするよりも、空中格闘1段止めを3回ほど当てた方が高威力。 しかもそこから特格キャンセルでカット対策&高威力攻め継続なんて芸当も。ただし、インパルスの特射で避けられる。 逆に地上格闘として出すと1段目の硬直がかなり大きくなるので注意。空中格闘だと思って1段で止めたりするとかなり悲惨。 入力 動作 累計威力(累計補整率) CSC 累計ダウン値 単発威力(単発補整率) 単発ダウン値 属性 1段目 横斬り 120(80%) 168~171 1 120(80%) 1 よろけ ┗2段目 回転斬り 208(%) 238~240 2 110(%) 1 ダウン 【ステップ格闘】(空地共通。盾の有無によって初段のモーションが異なるが、攻撃範囲以外に性能差はない) [発生:19フレーム][初段硬直:59フレーム][ヒット時キャンセル→特殊射撃、特殊格闘(ヒット時キャンセルは計1回まで)] (盾あり) 盾の上下を持ち替え、盾でアッパー→BRの先のサーベルで突き刺し。2段技。1(ダウン)→2(ダウン) (盾なし) 左に持ったビームサーベルで左から右へ斬り払い→盾ありと同じ。 発生が恐ろしく早く、初段の硬直も短め。盾なし時は攻撃範囲も広がり、驚異的な性能になる。 BRで地上追い撃ちが可能。1段目を換装キャンセルでN格やハイメガに繋がる…とみせかけて繋がらない。 2段目はヒット確認ができる。ただ、遅いと繋がらなくなるので注意。ハイメガのステップ格闘と同じモーション。 入力 動作 累計威力(累計補整率) CSC 累計ダウン値 単発威力(単発補整率) 単発ダウン値 属性 1段目 盾アッパー 100(80%) 148~151 1 100(80%) 1 ダウン ┗2段目 銃剣刺し 180(?%) ?[?] 2 100(?%) 1 ダウン 【BD格闘】 [発生:18フレーム][初段硬直:63フレーム][ヒット時キャンセル→特殊射撃、特殊格闘(ヒット時キャンセルは計1回まで)] ビームサーベルでの斬り払い。1段技。1(ダウン)。換装キャンセルでN格やハイメガに繋がる。 [ハイメガ、BRモード共通] 【特殊格闘】 [発生:―][初段硬直:不明][ヒット時キャンセル→―] その場で少し垂直上昇してから急速変形。全動作がかなり素早い。 レバーNだと機体の向いてる方向に変形する。レバー入れでレバー入力方向へ向かって変形する。 着地硬直および格闘硬直キャンセル可能。(格闘はヒット時のみ) ただし、ブースト切れの場合、その場で変形モーションが発生してすぐに解除されスキだらけとなるので注意。 よって、着地硬直キャンセルとして使用する場合、少しだけブースト回復を待ってから使用する必要がある。 なお、垂直上昇しているときにタイミング良くBボタンを押すと上昇直後に変形解除。 相手の近距離で使えば一瞬にして上を取ることが可能。 【変形特殊格闘】 [発生:21フレーム][初段硬直:124フレーム][ヒット時キャンセル→サブ射撃] 変形したまま敵に突撃→刺さる。発生に加えて、誘導と伸びも良好。 格闘追加入力でドリル回転して強制ダウン。射撃追加入力で零距離射撃を行う。サブ可能。特射は無理。 弾数を消費するため射撃時に弾切れだと撃てない。 刺さって何もしなかった場合、相手はスタン状態。(すぐに解けるが)Bゲージを全て消費する。 変形時の旋回性能が悪い事と変形中の格闘は変形解除して空N格となることを考えると、 側面の敵を攻撃する必要がある際や、変形による接近からの闇討ちにおいては選択肢のひとつとなる。 ハイメガモードでの射撃派生は、短時間で高ダメージ 強制ダウンを取れる。 BRモードで射撃派生するとBRが1発しか出ないため、相手よろけでこちらはBゲージなし。反撃確定。かなり高度なら相手より先に着地で安全か? サブの場合、カス当たりの時があり(最速の時?)、相手がZに刺さったままのときがあるので注意。 デビルガンダムにも突き刺される。派生のドリル回転やゼロ距離射撃が出来るかは不明。 チャージゲージがマックス状態でも突き刺さった瞬間のほんのわずかな間だけメインを撃てる(そのまま射撃ボタンを押していればチャージも維持できる)。 ちなみにこれは変形動作直後も同じことができる。 【モビルアシスト】メタス [リロード無][2発][属性 ビーム][ダウン値 10(2HIT時)][補正率 -%] [発生:20フレーム][硬直:31フレーム][キャンセル→なし] メタスが出現して付き添い、Zの射撃(バルカン除く)と同時にビームガンを撃って護衛してくれる。 持続時間は最大15秒程度でアシスト入力でも撃たせることができる。 ビームガンを連射するが、単発ヒットではヨロケないので注意。 自衛や手数を増やして相手を攻め崩したいときなどに便利。 片追いされている時や逆にしている時はメタスも呼んで少しでもタイマン力を増強しよう。 またメタスを出している時に相手がアシストを呼ぶと、メタスは相手のアシスト機を自動的に攻撃する。 付き添いタイプなどの出現時間が長いタイプを破壊しやすい。 逆にアレックスのジムスナイパーのようにすぐ攻撃して消えるようなアシストにはほとんど意味が無い。 MK-Ⅱのアシストと比べると、射撃能力が下がってアシスト破壊能力が付いたと考えると分かりやすい。 効果時間や自機と同時に撃つことを考えるとBRモードで使うのが吉。BR1発+メタス、BR…と少し弾幕がはれる。 「体を通して出る力」 自軍の味方が倒されると、直前に取っていた行動終了後にこの状態になる。 (例えば、Z変形格闘中に味方が倒されたら、格闘モーションが終わった後に発動する) ただし、撃破されてZが復活する前に倒されると発動しない。 攻撃力は上がらないが常時スーパーアーマー+特殊な格闘二種が追加される。 専用の格闘を発動するか時間経過で効果終了、ただしアレックスのチョバムアーマーに弾かれる又は掴み技で掴まれて中断した時などは継続する。 某対戦動画にて、味方が死ぬ→ほぼ同時にBR時格闘一段→ハイメガに換装→「力」発動→ハイパービームサーベル というコンボを確認した。一度換装を行い、「行動を終了」したので「力」が発動したのだろう。 狙って出来るものではないが、一応ちゃんと繋がるもののようだ。(可能であれば)検証求む。 また、これにはバグがある事を判明。覚醒変形格闘が当たって敵にダメージを与えている時に、敵にカットされたら、まだ覚醒していてハイパービームサーベルが使えた。まだ詳しい事は分かってない。 →覚醒攻撃終了から覚醒状態解除までに時間差があり、その間にダウンすると覚醒状態解除の処理がされないためであると思われる。 ハイパービームサーベルを当てる→ダウン→もう一発ハイパービームサーベルと相手を狙う事も出来るが、アーマー状態もきっちり続くので一気に相手に削られる事に。 スーパーアーマーはよろけが発生しない、というだけでヒットストップやダウンはきっちりある。 スタン系の武装で攻撃を受けた時もちゃんとスタンする。(マスターの帰山笑紅塵、インパルスの特格のブメ部分ではスタンしない) ダウン・スタン・捕縛させられる攻撃(確認済のもの) コスト3000 コスト2000 コスト1000 ゴッド(ゴッドフィンガー、空中横派生格闘) ヴァサーゴ(特射、特格、前派生格闘) イージス(アシスト、特射、特格) W0(メイン、CS、特射、アシスト) ZZ(CS、後格以外の全格闘) ビギナ・ギナ(サブ) V2(ABモードメイン、CS) マスター(マスタークロス、ダークネスフィンガー) ガンタンク(主砲直撃) フリーダム(CS、サブ射) ガンダム(ジャベリン) ザク改(サブ射爆風) ∀(核) Mk-II(ロングライフル) X(サテライトキャノン) F-91(ヴェスバー) デスティニー(パルマ・フィオキーナ) ストライク(アグニ) 2号機(核) Z(ハイメガ、ハイメガCS) エクシア(アシスト、特射) 【格闘】ハイパービームサーベル [発生:65フレーム][初段硬直:235フレーム][ヒット時キャンセル→なし] 体を通して出る力時にMS状態で、格闘ボタンを押すと出る。 1段目で右から左になぎ払い、喰らった相手は浮かび上がりスタン状態に陥る。 2段目で相手に向かってビームサーベルを上から下に振り下ろす。ダメージは1段目10→2段目359。 相手がZと同高度(地上など)にいる場合ほぼ必中するものの、近距離でZより上にいる相手には当たらない。 この攻撃を外すと自身のスーパーアーマーが災いして多段攻撃されると大ダメージを受けてしまうため使いどころが難しい。 (相手にヒットしなかった場合も2段目までビームサーベルを振り切る) 1段目の有効範囲は左右それぞれ100度ほどで間に建物などがあった場合でも建物ごと敵を両断する。 破壊不能な建物の裏に隠れてもまったくの無駄で、何事も無かったかのように切られる。 2段目の振り下ろしの部分はZの真後ろにも攻撃判定があるので真後ろにいても油断できない。 Zがロックしていた敵からちょっとずれていても2段目が当たる事がある。要注意 なお、広範囲すぎる1段目が災いし、味方を巻き込むことがある。特に地上BD機体と、機動性能上あまり飛ばないZZ・サザビーは巻き込まれやすい。運悪く敵に回避されるとスタンした僚機側がボコボコにされる危険性があるので、Zの僚機になる人は注意しておこう。 また、「力」状態の格闘攻撃はヒットするしないに関わらず2段目を出し切らないと「力」は解除されない。2段目を振り切る前にダウンさせられた場合は「力」状態が継続される。 以下実戦での使い時 封印安定 HP150以下の時 →攻撃中にカットで撃破される ダウン武器(アグニ、ハイメガ等)orスタン武器を持ってる相手がいる →カットで中断される ダブルロック中→ダメ負けの可能性など超ハイリスク 狙える時 ※相手と自分が地上にいることは必須 建物などの障害物ごしに(一番安全) →建物を貫通して斬れる 着地取りに →相手が横ステ着地ずらししても当たる(爆導索など大幅に動くのは無理) ※注意点 横薙ぎは上昇で簡単によけられる→逆にドム等地上メインの機体には狙いやすい 至近距離でなければバクステ連打、後ろBDでも大抵よけられる 【変形特殊格闘】 [発生:31フレーム][初段硬直:不明][ヒット時キャンセル→なし] 異常な誘導で相手に突撃し、相手にヒットしたあと自分のライフを減少させて、その減少分だけ相手にダメージを与える技。 通常時と比べると、発生が悪化するが、突進速度、距離がかなり向上している。突進中はBを消費しない。 格闘ボタン押しっぱで減少&ダメージ。勿論Bゲージを全て消費。 この攻撃で相手を撃破できなかった場合はZのHPが当てた時のHP-限界ダメージ分が残り相手はスタン状態になる。 HP減少中に相手を撃破した場合は与えたダメージを差し引いた分だけZのHPが減る。 ダメージ量には限界があり、限界時も当てた時のHP-限界ダメージ分が残るようになり強制的にHP1にはならない模様。 ちなみに最大399ダメージ。補正値に関係なくダメージが入る為、相方とのコンボに組み込むととんでもない値のダメージを与えることが出来る。 ただし、他の格闘と違い当てた瞬間にダメージが入るわけではない。自分の体力が凄い勢いで減少し、その分だけダメージが入る。 そのタイムラグ中にダウンさせられると、当然与えるダメージが減ってしまう。 誘導が究極的に強力で超高速な為、ステップされない限り相手が真上にいようと斜め後ろにいようと相手に向かって超高速で突撃する。 まさしくZの捨て身の切り札ともいえる技である。また、ブーストゲージ残りわずかで入力してももかなりの距離を突進する。 ちなみに覚醒Z同士で突撃しあってぶつかると、お互い一切ダメージを受けることなく覚醒が終了する。 (突撃状態でストップした状態がしばらく続くので、その間に敵僚機または味方僚機から攻撃を受ける場合がある) コンボ 威力 備考 BR→サブ接射 93 BR→BR→サブ1発 110 (BR装備)CS→派生→N→特射→(ハイメガ装備)空NN 199 換装コンボ (BR装備)BD格→特射→(ハイメガ装備)メイン 176 換装コンボ (BR装備空中時)N→N 216 最速なら確定?インパルスの特射に避けられる。バックステップで二度目から回避可能 (BR装備空中時)N→N→N 276 最速なら確定?インパルスの特射に避けられる。バックステップで二度目から回避可能 (BR装備空中時)N→N→N→N 288 最速なら確定?インパルスの特射に避けられる。バックステップで二度目から回避可能 (BR装備空中時)N→N→N→N→N 294 最速なら確定?インパルスの特射に避けられる。バックステップで二度目から回避可能 (BR装備空中時)N→NN 271 最速なら確定?インパルスの特射に避けられる。バックステップで二度目から回避可能 (BR装備空中時)N→N→NN 287 最速なら確定?インパルスの特射に避けられる。バックステップで二度目から回避可能 (BR装備空中時)N→N→N→NN 294 最速なら確定?インパルスの特射に避けられる。バックステップで二度目から回避可能 (BR装備)BD格→ハイメガ換装→空NN ??? BD格が当てづらいという点以外は映えるコンボ (ハイメガ装備)BD格→特格連打 ??? 吶喊攻撃はダウン追い討ち。あまりやる意味が無い 戦術 今作では原作のカミーユの戦いっぷりやZDXとは裏腹に、支援寄りの機体になってしまっている。 ハイメガの性能はランチャーストライクのメイン射撃とタメを張れるほど強力。 変形や地上BDなどを駆使して、有利な位置からハイメガを確実に当てていきたい。 変形時は、変形ハイメガに加えて、変形サブ&特射や変形特格も選択肢。 また、ハイメガモードのみに目が行きがちであるが、ビームライフルモードも使いこなしてこそ、真のZ使いである。 近距離で当てやすく垂れ流せるBRと良誘導なグレ、そして空N格ループによる近距離戦能力の向上が可能。 変形と特格のおかげで、敵機次第だが、目前の敵機を放置して相方を救出に向かえるほどの機動力を誇っていて、片追いされても生存しやすい。 圧倒的な機動力を活かして、自衛と支援を両立できるため、相方や状況を選ばず常に活躍しやすい。 相方が前衛向きなら後方支援、相方が支援向きなら変形を活かして攪乱やロック集め、などなど状況に応じて的確な働きを目指すと良い。 僚機考察、CPU戦攻略、VS.Zガンダム対策はZガンダム(対策)へ。 外部リンク 非公式掲示板 - ▽ Zガンダム part3 以下作成中.....
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正式にはハニィ・アイナカフカケイラ・コペオアフカイカウアという名前である。 《自由都市》ヴァルハラのトゥカトゥトゥルフ街の町長であり三大校長の一人。 黒髪に黒い瞳を持つ美女であり天性の女王の気質とバカの気質を併せ持つ逸材。 身長は大柄でやや痩せ気味の体型がコンプレックス。そこいらへんの男よりはるかに身長が高い。 戦闘能力は自分では無いと言い張っているものの格闘技の才能がありやはりそこいらへんの男よりはるかに強い。時折お箸も持てないアピールをするが実際数十キロの角材を片手で持てる。 冷静沈着だが一度混乱すると一度気絶するまで治らないとされる。 可愛いものに目がないがたいていの犬は彼女を見ると吠えるか逃げ出す。 ダキムナリ一族の遠戚に当たるが百年戦争後王都は離別し当時の財務官、神問官ら重鎮団と共にヴァルハラ島へ移住してきた。 大陸南部での動乱の末期、ダキム再建の話が持ちあがったが断っという。
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かーくんの代名詞的台詞。 元ネタはOCGの「N・エアハミングバード」の効果名から。 相手の手札の枚数×500ポイントのライフを回復する、ライフゲイン効果である。 状況によっては一気にライフを取り戻せる強力な効果。 ただし、このカードを融合素材に要するものの、自分のライフが低ければ低いほど力を発揮するエアーネオスとは相性が悪い。 かーくんがこの効果を使用し、効果名を叫んだ時の声があまりにもイケメンボイスだったため、 視聴者、そして本家メンバー内でも人気を呼んだ。 本家内ではこの効果は超必殺技扱いされており、カレーやマスターもよく真似して叫んでいるが、 かーくんの真のハニーサックにはかなわないとのこと。
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ガンタンク(対策) 正式名称:RX-75 GUNTANK 通称:タンク パイロット:ハヤト・コバヤシ コスト:1000 耐久力:350 盾:× 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 キャノン砲 30 80(1HIT)128(2HIT) 弾数は減ったが誘導は強い 格闘 ボップミサイル 60 14~127 2~20発撃ち サブ射撃 砲撃モード (30) 80(1HIT)128(2HIT) 前作より連射速度が落ちた 特殊射撃 コア・ファイター特攻 - 100 前作と同じ。 モビルアシスト Gスカイ・イージー 4 88(95) 2機のミサイルでの援護射撃。出現した瞬間にミサイルを1発だけ撃つ。()内は本体まで当たった時のダメージ。 【更新履歴】最新3件まで 09/05/27 解説を追記 09/05/09 機体解説更新 09/04/07 色々更新 機体解説 長い赤ロック距離と高威力高誘導のキャノン砲で遠距離からプレッシャーを与えられる。 また、歩きの速度が非常に早く、ほとんどの射撃は歩くだけでかわすことができる。 遠距離で歩きながらキャノン砲を撃つだけで一方的に攻撃できる。 欠点は相変わらずBDの性能が劣悪なこと。 上昇速度、ND初速、BDの持続は最低クラスで非常にもっさりしている。 しかしサブ→NDのゲージ消費量が異様に少なく、なんと9回撃ってもブーストが残るほど。 肝心の砲撃性能自体が弱体化したこと、大幅にアップしたゲームスピードについていけない等の理由で、前作の様に歩きだけで対応するのはほぼ不可能。 よって性能が悪かろうが、本作ではある程度飛ぶ必要性がある。 無論前線に出たら死ぬ事に変わりはなく、非常に微妙な玄人機体となってしまった。 ちなみに同コスト帯で最も高い耐久値を持つ。 CPUのガンタンクは以前ほどの脅威は無いが、なるべく放置しないように。 特に、キャノン砲が2回直撃するだけで撃墜されてしまうコスト1000機は注意。 射撃武器 【メイン射撃】キャノン砲 [撃ち切りリロード][リロード 4秒/30発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 2.5×2][補正率 1HIT60%] 正式名称、120mm低反動キャノン砲。 前作と同じだが弾数が半分になってしまい、すぐ弾切れを起こしてしまう。 相変わらず誘導は強いが、ステップで誘導切りが安定だった前作より誘導は緩くなっている。 それでもガンタンクの代名詞ともいえるメイン武装なので、NDを駆使してこれを当てていく以外にはない。 射撃ボタン入力から発射までのラグが長く、弾もそれほど速いわけでもなく、誘導は意外と控えめ。 弾道が放物線であるため、ボタン入力から着弾までに時間がかかる。 そのため確実に着地を狙って狩るには相手の格闘距離近くまで近づいて接射する必要がある。 BRと同じような感覚で、着地近くで垂れ流したりするのでは当たりにくいので、相手の着地を見極め、ギリギリまで接近して一発で当てるべし。 実は近距離でもメイン メインの垂れ流しをすると、苦手な近距離でも意外と迎撃出来る。 【サブ射撃】砲撃モード [撃ち切りリロード(共有)][リロード 4秒/30発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 2.5×2][補正率 1HIT60%] ブーストを消費しない。 連射スピードが落ちたため、前作程の脅威的な強さを発揮することが出来なくなってしまった。 が、初弾の出の速さを生かし、サブ→NDで弾幕を張ることは出来る。 弾の消費は激しいが、中~遠距離でNDを駆使したサブ連射は相手からしてみれば非常に鬱陶しい。 メインよりも、さらに弾道がより放物線を描くので着弾までの時間がかなり遅くなる。 距離が離れたり間に障害物があったりするとなおさら遅い。 遠距離では狙って当てるより、それなりの誘導性能で相手が事故で当たる程度。 近距離での格闘迎撃や斜め上正面の敵を直接狙ったりできる。 中距離前後でタンクと同高度に着地する敵を狙っても、メインやサブの砲撃では縦誘導が着地の縦移動に追いつけず、タイミングはドンピシャであっても、弾が頭の上を通り越してしまうことがある。 相手より上から撃ち下げる弾道にすることで、 ある程度はこの現象を防げるが、少ないブースト使って浮いて着地狙うのは至難の技。 【格闘】ボップミサイル [撃ち切りリロード][リロード 7秒/60発][属性 実弾][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] ミサイルを10発ずつ手から発射。 ミサイルとありますが、マシンガン状の弾を発射する。 ゲームスピードが速くなった今作では基本的に出番がない。 基本的に近づかれたときの自衛用の武装である。 振り向き撃ちにくれぐれも注意。硬直を狩られやすい。 横幅の広さから引っ掛けやすいので、接近戦では、それなりに世話になる。 よろけをとったら、NDしてでメインを接射してダメージを稼ぐことも。 ただし、よろけ見てから後NDで距離をとってメインやサブでは、相手の復帰が間に合ってしまうので、メインに繋ぐのであれば思い切って接近してゼロ距離で当ててしまうほうがいい。 良く間違われるが、ポップ(pop)ではなくボップ(bop)である。 【特殊射撃】コア・ファイター特攻 [弾数無限][属性 実弾][スタン][ダウン値 ][補正率 70%] ガンタンクが上下に分離し、真ん中のコアファイターが突撃、爆発する。 当たると一定時間スタンする為、メインでの追い討ち可能。 射出時の開いた空間を利用して相手の射撃攻撃を回避する事ができる。 赤ロックギリギリの距離で直線射線が通るなら、メインやサブに混ぜで出しておくと良い、メインやサブより誘導力があるので遠距離では意外と当たる。 追い討ちのメインも後追いで付け加えておくと良い。 実はダウン値が相当低い。 【アシスト】Gスカイ・イージー [リロード無][属性 実弾][よろけ][ダウン値 ][補正率 68%] 前作とは異なり、出現した瞬間にミサイルを一発だけ撃つ。 出が速く誘導も良いので中距離の牽制か、格闘の迎撃の最終手段にでもどうぞ。 ただしギリギリまで引き付け格闘カウンター敵に出すと、アシストごと刻まれてしまうのであまり過信はできない。 コンボ 威力 備考 アシスト メイン 165 コンボその1 特射→相方の攻撃 - 自分で追撃するより相方にお願いしましょう 特射 メイン 180 コンボその2。↑が出来ない際に。威力はこれでも十分。 特射 アシスト メイン 190 ↑よりはダメが出るが、やらなくていい。 特射 特射 特射 特射 メイン 224 恐らくデスコン、相手空中時限定、スタンが切れた直後に直撃するような感じ。 戦術 相方の近くで弾幕を張るのが仕事。 攻めるときは中距離からサブ→NDの繰り返しで相手を浮かし、メインで着地を取りダウンを奪う。 相手がこちらを見ていないと判断したら特射→NDの連射でスタンを奪い、攻めの起点に。 相手の射撃は距離を詰められない限り横歩きでほとんど回避可能。 いざという時は建物を利用。 もし近寄られてしまったら相方を頼りに。 自分では誤魔化し程度の迎撃しか出来ない。 相方が来るまでは射撃は後ろ歩きで、格闘は連ステを利用するなどして冷静に回避。 マップ端に追い詰められないように注意。 機体の特性上、絶対に相方と離れないように。 とはいえ置いていかれて着いていけるものでもないが…。 着弾が遅いため、遠距離からメインやサブを垂れ流してもそれほど当たらない。 狙って当てるというより事故って当たる程度。 ギリギリまで近づいて撃ち込む方が確実だが、接近戦には向かない機体ですので諸刃の剣。 中距離で相方にロックが集中している状態がチャンスだが、相方が落ちた瞬間に一気にピンチとなるので同じようなタイミングで落ちるように体力を調整しておくのがお勧め。 僚機考察 格闘機はあまり向いていない。(ダメージソースが近距離戦になってしまうため) ただし、攻撃が被らないよう上手く合わせる事ができれば勝機はある。 基本的に相手との距離を維持して戦える機体が向いている。 特に手早くダウンが取れるタイプが2機に追われる状況を避け、低い回避力を補うのに有効。 VS.ガンタンク対策 前作ほどの弾幕は張れないが、中距離以遠からの支援射撃がとても強力。 赤ロック距離がとても長いので目を離したり気を抜いたりすると即きりもみダウンさせられる。放置は厳禁。 歩きによる回避能力は今作でも健在で、中距離までならバスターシールドやベルガ・ギロスですら歩くだけで避けられる。 ただ、機動力が無に等しいので近距離まで近づけられればどうにでもなる。 単体での戦闘能力は低いので、その際に相方と引き離せれば尚良い。 張り付いたらダウンさせられないように慎重に攻めよう。 上に逃げられない機体なので、頭上を取るのが非常に楽、かつ有効。 上を取ったらお好きな方法で撃墜してください。 一度落としたら、レーダーで復帰位置を確認し即急行、再度張り付こう。 上手く立ち回れば連続で落とせる。 ちなみに上に逃げられない特性上、ウイングゼロのCSやファンネルで一方的に嬲ることが出来る。 くれぐれもあまりいじめないであげてください。 遠距離では砲撃とコアファイターに気をつける程度でいい。 砲撃は誘導はあるもののそれほどまでに強いわけでもなく、サブも誘導はそれほど高いわけではなく、長い滞空時間の軌道修正で当てるような武器。 ステップ混ぜたり動いていればそれほど当たらない。 ただ、タンクに対して尻を見せて逃げる軌道では、砲撃当てられやすいので注意。 タンクが一番苦手なのは、歩きでは避けられない攻撃、歩き避けが困難な攻撃です。 歩き避けに命中したり、劣悪なブースト性能なタンクを先に飛ばしてしまえば、あとは余裕でタンクの着地が狩れます。 そのほか射撃バリア、優秀な格闘についても射撃専用の劣悪機動力であるため苦手です。 外部リンク 非公式掲示板 - ガンタンクスレ part.1 以下作成中,,,,,,
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ガンプラとは、ガンダムシリーズに登場するMSやMA、艦船などを立体化したプラモデルの事である。 概要 ガンダム兄弟スレでも人気の商品。主にコウ、アル、刹那が購入している。 関連項目 ガンプラバトル コメントはこちら 刹那もガンプラ購入したり制作しているぞ -- (名無しさん) 2014-01-23 18 05 05 反映いたしました -- (名無しさん) 2014-03-05 19 07 32 名前 コメント すべてのコメントを見る
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原曲・前川陽子 作詞・クロードQ 作曲・渡辺岳夫 TVアニメ『キューティーハニー』OP曲。 2004年には倖田來未によるカバーverもリリースされた。 【登録タグ 1973年の楽曲 2004年の楽曲 J-POP アニソン キューティーハニー 倖田來未 前川陽子】 カバーした声優 池澤春菜 井上和彦 井上喜久子 岩男潤子 折笠愛 柿原徹也 京香 諏訪部順一 高山みなみ 豊口めぐみ 中村繪里子 根谷美智子 朴璐美 速水奨 原由実 真殿光昭 宮原永海
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1969年12月5日までにユタ大学とカリフォルニア大学サンタバーバラ校を加えて、 4ノードを相互接続したネットワークになった。 ALOHAnetで開発されたアイデアに基づき、ARPANETは急速に成長する。 1981年までにホスト数は213に増え、およそ20日に1台のペースで新たなホストが接続されていった。 ARPANETは後のインターネットの技術的中核となり、そこで使われる各種技術を開発する場となった。 ARPANET開発の中心となったのは Request for Comments (RFC) プロセスであり、 インターネットとなってからもプロトコルやシステムを提案し広める手段となっている。 "Host Software" と題した RFC 1 は、カリフォルニア大学ロサンゼルス校のスティーブ・クロッカーが書き、1969年4月7日に公開した。 このころのことは、1972年のドキュメンタリー映画 Computer Networks The Heralds of Resource Sharing に描かれている。 引用元:Wikipedia
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V2ガンダムV2 GUNDAM 登場作品 機動戦士Vガンダム 型式番号 LM314V21 全高 15.5m 重量 11.5t 所属 リガ・ミリティア 武装 バルカン砲小型機雷ビーム・ライフルビーム・サーベルビーム・シールド 特殊装備 ロング・レンジ・アダプターミノフスキー・ドライブ 搭乗者 ウッソ・エヴィン V2アサルトガンダムV2-ASSAULT GUNDAM 登場作品 機動戦士Vガンダム 型式番号 LM314V24 全高 15.5m 重量 12.3t 所属 リガ・ミリティア 武装 バルカン砲ビーム・ライフルビーム・サーベルメガ・ビーム・ライフルV.S.B.R.メガ・ビーム・シールド 特殊装備 ロング・レンジ・アダプターミノフスキー・ドライブリアクティブ・アーマーIフィールド発生器 搭乗者 ウッソ・エヴィン V2バスターガンダムV2-BUSTER GUNDAM 登場作品 機動戦士Vガンダム 型式番号 LM314V23 全高 15.5m 重量 13.8t 所属 リガ・ミリティア 武装 バルカン砲ビーム・ライフルビーム・サーベルマイクロ・ミサイル・ポッドスプレー・ビーム・ポッドメガ・ビーム・キャノンビーム・シールド 特殊装備 ロング・レンジ・アダプターミノフスキー・ドライブ 搭乗者 ウッソ・エヴィン V2アサルトバスターガンダムV2-ASSAULT-BUSTER GUNDAM 登場作品 機動戦士Vガンダム 型式番号 LM314V23/24 全高 15.5m 重量 13.8t 所属 リガ・ミリティア 武装 バルカン砲ビーム・ライフルビーム・サーベルメガ・ビーム・ライフルV.S.B.R.マイクロ・ミサイル・ポッドスプレー・ビーム・ポッドメガ・ビーム・キャノンビーム・シールドメガ・ビーム・シールド 特殊装備 ロング・レンジ・アダプターミノフスキー・ドライブリアクティブ・アーマーIフィールド発生器 搭乗者 ウッソ・エヴィン 【設定】 リガ・ミリティアの試作型可変モビルスーツ。 開発にはウッソ・エヴィンの母ミューラ・ミゲルが関わっており、小型高出力の強力なジェネレーターとエネルギーを直接推進力に変換する革新的な推進装置「ミノフスキー・ドライブ」を搭載した機体。 ヴィクトリーガンダムと同じように分離合体・変形可能な量産タイプとして開発されており、予備のハンガーとブーツも用意されている。 劇中でヴィクトリーのようにパーツ・アタックを敢行することはなかったが、ザンネック戦では予備のボトムパーツを大量に射出、それを囮に使ったかく乱戦法でザンネックを撃墜している。 またヴィクトリーのパーツも制御可能で、ゲンガオゾ戦やボンボン漫画版などで印象的な活用をしている。 なお変形することでさらに機動性がアップするが、MS形態で十分すぎる機動性があったので積極的な変形は行われていない。 ヴィクトリーと同じく多数のハードポイントを持っており、ヴィクトリーのオプション兵装も使用可能なほか、本機専用の強化パーツとして「アサルトパーツ」と「バスターパーツ」が存在する。 アサルトパーツとバスターパーツは最初から干渉しないように設計されており、同時に装備する事が可能。 どちらの装備もミノフスキー・ドライブのおかげで出力に関してかなり余裕のあるこの機体だからこそ装備できる(*1)。 多くの仲間たちが戦死することになる激戦エンジェル・ハイロゥ攻防戦においても、リグ・コンティオ、ゴトラタンといった強敵を撃破し、無事帰還している。 戦後は「カサレリアに平和を手に入れた象徴」としてマーベットのVガンダムと共に放棄され、森の一部となった。 【武装・装備】 バルカン砲 頭部に2門を内蔵している機関砲。 小型機雷 投網型機雷、腰部フロントアーマー内機雷とも。 V2本機のフロントアーマーに内蔵されている機雷。 バスター仕様では内蔵部にマイクロ・ミサイル・ポッドが追加装着される為使用不能。 原作ではV2初登場回の次の回で使用された。 あまりにマイナー過ぎてゲームでは再現されていない。 ビーム・ライフル V2用の新型ビーム・ライフル。 アインラッドを対ビームコーティングごと一撃で貫通する程の威力を秘めている。 銃身下部にはマルチプル・ランチャーが装着されている。 マルチプル・ランチャー V2のビーム・ライフルに付属されている小型の対MS用グレネード弾。 V2の標準仕様では単発式だがバスター仕様では大型弾倉の付いたタイプに換装される。 ルペ・シノとの戦いで動きを拘束された時に使用し、窮地を脱した事がある。 マイナーな装備だがゲームではバズーカ系として扱われることもあり、ビーム兵器の多いV2にとっては数少ない実弾兵器である。 VSシリーズでは通常形態のサブ射撃として登場。ガンネク以降ではメインとのコンボで活躍している。 V2の脱ダウン力の高さに一役買っている武装の一つともいえるだろう。 ビーム・サーベル 近接戦闘用ビーム兵器。 規格はヴィクトリーと共通で、刀身を扇状に広げる事が出来る。 実は名有りの敵エースパイロットの多くを屠った武装で、作中で強敵だったファラもルペもこの武器でやられている。 特にリグ・コンティオ撃破の際にサーベル二基を合わせて長大化させた攻撃を再現して欲しいと望む声も少なくない。 この様に実はV2は格闘戦もめっぽう強いのだが、VSシリーズでは一貫して「格闘はあまり強くない射撃寄りの時限強化機」のコンセプトで通っている。 ビーム・シールド 光学式防御兵装。 両肘に発生器を内蔵している。 ロング・レンジ・アダプター アイパッチ状のセンサー。左のカメラアイに被さる形で装備される。 VSシリーズでは再現されていないが、本機の赤ロック距離が平均以上に長めだったり射撃に長けたイメージが持たれるのは、案外コイツの影響かもしれない。 ミノフスキー・ドライブ ユニット内部でエネルギー・フィールドを発生させ、それによって生じる反発力を推進力として用いる技術。 従来のロケットエンジンと異なり加速の際に推進剤がいらないため、推進剤による重量増加や推進剤切れによる加速時間の制限がなく、機体のエネルギーが続く限り無制限に加速が出来、理論上は亜光速まで出る模様(*2)。 だが、V2ガンダムに搭載されたのは、未完成で供給されたエネルギーを全部推進力に変換できず、欠陥として「光の翼」が発生する。 この翼の性質は一応ビーム・サーベルとほぼおなじで、武器としても使える。 また、V2ガンダムは盾としても利用している事がある。 最終話でゴトラタンのメガ・ビーム・キャノンを防いだ防御モーションは、EXVSで覚醒技として採用された。 余談だがこの光の翼の防御形態は、別ゲームの「SDガンダムGジェネレーションNEO」で、 ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイクのトリプルメガソニック砲(威力はサテライトキャノンに匹敵)をも防いでしまっている。 更に余談になるが漫画「機動戦士クロスボーン・ガンダム」では「余剰エネルギーで副産物的に発生するのが光の翼」というミノフスキー・ドライブの設定が「推力を持った光の翼を発生させる為」の装置に変わってしまっている。まあ…ガンダムの設定は変換の歴史ではあるのだが…。 【武装(アサルトパーツ)】 強襲能力を重視し対ビーム・コーティングのリアクティブ・アーマー、Iフィールド発生器、メガ・ビーム・シールドと特にビームに対して滅法強くなり、攻撃面でもメガ・ビーム・ライフルやV.S.B.R.(ヴェスバー)が追加され火力が向上している。アサルトパーツのみが全てそろった状態で出撃したのはアサルトバスターよりも後である。 メガ・ビーム・ライフル ハイランドで手に入れた「ビーム・スマートガン」を元に開発されたビーム兵器。 バレル部とコントロール部の二つで構成されており、ビーム・スマートガンの倍以上の出力を持っている。 出力調整で連射も可能。ほとんどのゲーム媒体ではアサルトおよびアサルトバスター形態専用武装として設定されているが、劇中ではV2時に使用することのほうが多かった(*3)。 V.S.B.R. 腰部サイドアーマーの追加兵器。 ガンダムF91に装備されてあった物とはタイプが異なり、開放バレル式。 デザイン段階ではインコムの様な有線式のオールレンジ兵器にする案もあったという。 この案はPCゲーム『SDガンダムウォーズ』に登場するオリジナルMS「V3ガンダム」に採用されている。 ガンネクまでは格闘派生射撃、EXVSでアサルト時の射撃CSとして使用可能。 メガ・ビーム・シールド(アサルトパーツ) 実体盾の表面にシールド・ビットを装備した攻防一体の兵器。 書籍媒体によっては盾本体にはIフィールドが内蔵されているという説あり。 バリア・ビットを展開する事で広範囲シールドビームで防御できるほか、盾本体と1基のビットの間を紐状のビームで繋げて、それで敵機を切り裂くという攻撃にも使用できる。また表面からVの字のビームも射出でき、攻撃以外に敵を幻惑する用途でも用いられた。 当初はV2専用武装というわけではなかったが、リーンホースJr内に搬入されていた本武装をVガンダムが持ち出した際、その凄まじい負荷によりVビームを1発撃っただけで機体が故障してしまいパイロットが死に掛けるという事態が発生して以降はV2ガンダム専用となった。 マンガでは盾とビット3基で構成されたメガ粒子の閉鎖空間にドッゴーラ改を閉じ込めて、そこにメガ・ビーム・ライフルを叩き込むという戦法を取っている。 無印ガンガン、ガンネクでは見た目とは裏腹にあまり目立つ武装ではなかったが、EXVS以降は強力な防御武装として脚光を浴びる事に。 当たり判定の大きいシールド面積と、ぶつかると小ダメージ+よろけによって格闘機にとっては天敵ともいえる武装になり、デコイ属性も含まれている為か、アシスト系の攻撃が全て盾の方に向かっていくという効果が特徴。 多くの作品で非AB時の生命線として、ある時は格闘殺し、ある時はアシスト武装吸引装置として大活躍する。無論、AB時に絡めても使っても良い。 ただし、これをすりぬける武装も割と多いので、それらの武装はしっかり頭に叩き込んでから使う様にしよう。 リアクティブ・アーマー リアクティブ・アーマー(反応装甲)とは現実の戦車にもある装備で、装甲自体が敵弾の攻撃で損壊する事で戦車本体の損傷を防ぐといった物。 本機ではアサルトパーツの各部の金色の追加装甲がそれにあたり直撃したビームを蒸発させる事で相殺する。 クロスボーン・ガンダムX1?に装備されたABCマントも同様の理屈だが、これを発展改修したのがフルクロスである事を考えるとその完成系が本機のリアクティブ・アーマーなのかもしれない。 【武装(バスターパーツ)】 長距離砲撃能力を大幅に強化した武装。 戦艦級ビーム・シールドを貫きつつ戦艦を仕留める高威力・長射程のメガ・ビーム・キャノン、拡散ビームを射出するスプレー・ビーム・ポッド、複数のマイクロ・ミサイル・ポッドなど、本体に欠けていた火力を大きく上昇させている。 接近戦は機体の重量増加とメガ・ビーム・キャノンの砲身が邪魔になるため、出来なくはないがあまり得意ではない。 マイクロ・ミサイル・ポッド 下半身各部(*4)に装備された実弾装備。 本体に溶け込んでるデザインと配色の為、パッと見気づきにくい。 ゲンガオゾ戦でパージして機雷代わりに用いた戦術が印象深かった。 バスターの装備だが、アサルトバスターではこれが装備されたデザインとそうでないデザインの2種が存在する。 VSシリーズではガンガン、ガンネクでは後者のデザインの為登場していないが、EXVS以降は前者のデザインが採用されたので使用できる様になった。 ちなみに原作とGジェネでも後者のデザインの方で登場している。 何故かV2Aの時に前腰部の左右フロント・アーマーのみに付着してるのは後述の通り開発側のミスである。 スプレー・ビーム・ポッド 別名「スプレー・ガン」。 メガ・ビーム・キャノンとは対照的に近・中距離の敵をまとめて殲滅するのに威力を発揮する拡散ビーム。 ロング・レンジ・アダプターと連動し、複数の敵を同時にロックオンして攻撃可能。 メガ・ビーム・キャノンよりも多く使われていた。 大型火器による力押しよりも柔軟かつ奇抜な戦法を好むウッソにとっては、ビーム拡散を利用してバリアにも応用できるこちらのほうが使い勝手が良かったのかもしれない。 メガ・ビーム・キャノン スプレー・ビーム・ポッドと共にV2の背中に装備される長砲身ビーム兵器。 戦艦のビーム・シールドを容易く貫きそのまま撃沈するという驚異的な威力を持つが、その長い砲身が邪魔になり敵エースと接近戦に突入した際には速攻で切り落とされていた。 マーベットが「スペックばかり気にして現場での使いやすさを全然考えていない!」と愚痴っていた。 【武装(アサルトバスター)】 V2ガンダムにバスターとアサルトの2種類のオプションパーツを全て装備した形態。 アサルトバスターはエンジェル・ハイロゥにおける最終決戦で、一度のみ戦闘に投入された。 V2ガンダムの高機動性、アサルトのIフィールドによる堅牢な防御力、バスターの重火力の武装を全て兼ね備えた強力な機体になる事を期待されたが、重量増加による機動力の低下、出撃中の野戦換装のため調整不足で出力が全体に十分行き渡らなかったらしく、結構苦戦していた。 特にメガ・ビーム・キャノンはゴトラタンのキャノンに押し負けたり、出撃間もなくあっという間に破壊されたりと散々である。 また劇中ではメガ・ビーム・ライフルやミサイル・ポッドが装備されておらずゲーム中のようなフル装備形態ではなかった。 またアサルト形態を含め劇中でIフィールドが作動したような描写はみられない。アサルトパーツは上述したアサルトバスターへの野戦換装時に初めて装備されたのだが、この時ウッソにパーツに関する情報がちゃんと伝わっていなかった可能性がある。 一斉射撃 最初に言っておくと、原作公式の武装ではなくゲームオリジナルの攻撃であり、劇中ではこんな攻撃は一度もしていない。 メガ・ビーム・キャノン、スプレー・ビーム・ポッド、V.S.B.R.、メガ・ビーム・ライフル、ビーム・ライフルを一斉に発射させるという 所謂、後のフリーダムガンダムの「フルバースト」である。 武装の配置が自由のバラエーナ、クスィフィアスと似ており、かつビーム・ライフル以外は全部「照射系ビーム」であることから、ファンの間で「V2ABも自由みたいにフルバできるんじゃね?」とか「V2ABのフルバ見てみたい」などの意見が少なからずあった。 Gジェネ魂のPVやEXVSのVガンの出撃ムービーでもこの攻撃が演出される事になったり、アサルトサヴァイヴやガンダム無双シリーズではゲーム中でこの攻撃が使えたりし、次第に露出していく事になる。 …のだが、実はこの攻撃は「機動戦士ガンダムSEED」が放送され始めた時期(凡そ1クール)に発売された、 「SDガンダムGジェネレーションNEO」でV2ABのスペシャルアタックとして既に登場している。流れはVビームとバルカン以外の全武装(左手でビームライフルも撃っている)を連射→接近してからサーベルで横斬り→返す刀で斬り返しの流れ。 ただし、こちらは全ビーム兵器を照射ではなく連射という明確な違いがあるのだが、フリーダムガンダムが世に出る前からV2ABの一斉射撃は登場していたという事になる。 VSシリーズではこの攻撃がゲーム中で使える様になったのは、EXVSFBから。 その強さは良く言えば「シリーズ屈指の高性能のゲロビ」、悪く言えば「キチガイビーム」。 本家の自由・ストフリのそれよりも明らかに強く、AB形態の強さを支え、そして恐れられている理由の一つと言っても過言ではない。あまり気づかれていないが、こちらのゲーム中の一斉射撃は、実はスプレー・ビーム・ポッドからビームを出していない。 【原作での活躍】 ウッソの愛機として中盤から活躍。 ゲドラフ、ドッゴーラ、ザンネック、ゲンガオゾ、リグコンティオ等後半の強敵はほぼV2のみで退けている。 光の翼はあらゆる人物の目を引き、またウッソは持ち前の発想とセンスで本来ならば欠陥ともいえるその能力を最大限に活用していた。 攻撃、防御、更には翼の間に敵機を引き入れて粒子の力でMSのコントロールを奪う等、V2の活躍は光の翼の活用があればこそである 特にカテジナの駆るゴトラタンとの最終決戦、光の翼をビーム・シールドのジェネレーターに取り込んだ防御態勢からの攻撃は機体スペック以上の性能をウッソが引き出せたからこそ出来た技であった。 終戦後は、カサレリアに平和を手に入れた象徴としてマーベットのVガンダムと共にうち捨てられている。 【搭乗者】 ウッソ・エヴィン CV:阪口 大助 リガ・ミリティアのパイロット。 ルペ・シノからの恐ろしい拷問を切り抜けた後にV2ガンダムを受領、初搭乗にもかかわらずV2の性能を十分に発揮してカテジナとルペ・シノの追撃を切り抜けた。 その後リガ・ミリティアは「地上クリーン作戦」を行なおうとするモトラッド艦隊を追撃するが月でオリファーが、地球で母が目の前で死亡するなどウッソにとって試練となる出来事が続く。 さらに最終決戦ではカテジナによってシュラク隊を全滅させられた上にオデロまで落とされ、挙句自身も騙されてわき腹を刺されるなど散々な目にあいながらもカテジナを撃破。 生き残った仲間たちの元に帰っていき、戦後は仲間たちと共にカサレリアで暮らしている。 【原作名台詞】 「よく、わかりません…母さんです……」モトラッド艦隊との戦闘後、回収したヘルメットをマーベットに渡して呟く。マーベットは中にウッソの母親ミューラの生首が入っている事を察し絶句する。Vガンダム作中でも屈指のトラウマシーン。 そんな場面だが、『いけ! いけ! ぼくらのVガンダム!!』ではマーベット達がそのヘルメットをたらい回しにした挙句次々に嘔吐するというギャグとはいえ常識を疑うとんでもない場面になっている。 「貴方は、女性でありすぎたんです!」ファラ撃墜の際に。この時のファラはマーベットに対して二つの生命を感じ取った(マーベットが妊娠していた)事で混乱していた。 余談だが『機動戦士Zガンダム』でもエマがレコアに対して同様の発言をしている。 「泣いてなんかいません…泣いて大人になるなんて、悲しすぎるじゃないですか…」ファラを撃墜した後の台詞。敵でありながらも交流もあった彼女を倒したという事実にウッソは傷ついていた。 「現実だ! これは夢なんかじゃない! 痛かったらごめんなさい!」エンジェル・ハイロウ戦にて、カテジナの策で生身の水着姿で襲って来るネネカ隊に対して。動揺しながらも体当たりやビーム・サーベルなどで応戦した結果、彼女達は痛いでは済まない末路を辿った… 「荒んだ心に武器は危険なんです! クロノクルさん!!」クロノクルにトドメを刺した際に。ウッソなりにクロノクルの心の止む得ない乱れを見抜いていた模様。 「ガンダムーーッッ!!」カテジナを倒した際のウッソの叫び。 「ガンダムよ、天に昇れ…」エンジェル・ハイロゥを破壊し、パワーダウンして降下していくV2に対して。 EXVSシリーズでは勇ましく叫んでいるが、アニメでは叫びというより独り言に近い。 【ボンボン版名台詞】 ファンの間でガンダム史上最もカオスとされる「ボンボン版」 光の翼を全く使わなかったり、搭乗時のウッソの気分の昂ぶりによって彼の目の中に「V2」と浮かび上がったりするなどといった要素もある。地上格闘である「V字斬」も同作品が元ネタである。父さんはモビルスーツ格闘王だからな。 もっとも、仲間達の死に嘆き激昂するなどシビアな場面も度々見られるのだが。 「よォ! オレ ウッソ・エヴィンってゆーーんだ!! ヨロシクな!!」コミックボンボン版での初登場時。少年漫画らしい明るいノリで自己紹介する。 「まだだ!! まだだぜ! ザンスカール かあさんの作戦は‥‥おわっちゃいねえーー!!」ボンボン版。アドラステアにビーム・ライフルを放った際に。この時のウッソの瞳にはV2の文字が浮かんでいた。一応シリアスな場面ではある。 「きさまは電子レンジに入れられたダイナマイトだメガ粒子の閉鎖空間のなかで分解されるがいい」メガ・ビーム・シールドを利用してクロノクルのドッゴーラ改にトドメを刺す際に。しかし、姉を殺された復讐に燃えるクロノクルはこれでもなお倒れず… その表現、言い回しからファンの間でボンボン版のはっちゃけ振りの象徴として「ゲームオーバーだド外道ーッ!!!」と共に語り草となっている。 【その他名台詞】 「うわっちゃべーッ!! は、裸のお姉さんだぁ~~~!! はっはっ恥かしい~~そうか!! きっとこれも幻覚だな!? もう騙されないぞォ!! これでも喰らえ!!」ことぶきつかさ氏の『いけ! いけ! ぼくらのVガンダム!!』より。上述のネネカ隊の場面での発言だが、こちらでは殺る気満々で反撃している。これには差し向けたカテジナも流石に唖然としていた。ギャグ漫画なので幾分かマイルドになっているが、それでもアニメ版も真っ青なスプラッタな場面になってしまっている。 ハロ CV:松本 梨香 V2のサポート役で、専用の台座にすっぽり入っている。 一度壊れて、修復されたがその修復が完璧でなく、言語に関係する部分がおかしくなっており、へんな言葉使いをする。(スゲーゼアニキなど)。 わき腹を刺されて落ちそうになったウッソを助けるなど活躍の場面は少なくない。 ロックオン・ストラトスのハロがサポートで活躍しているが、こちらは実際の行動にて活躍している場面が目立つ。 またアイキャッチでは、進んでいくにつれかなり大きくなっていく。 【ゲーム内での活躍】 ガンダムVS.ガンダム コスト3000GPの万能機として登場。 ヴィクトリーガンダムと違いメイン連動シールドや変形、パーツアタック等は無いものの、シンプル過ぎるが故の扱い易さとかなりの高機動を誇る。 最大の特長はアサルトバスター(AB)への換装で、時間制限付きだか射撃性能が大幅に強化され、終了時には通常時の射撃武装が全回復する。 特に強制ダウン属性であるメインのメガ・ビーム・ライフルと、CSのメガ・ビーム・キャノンによる照射が強力。 通常時の射撃は威力の低いビーム・ライフルとBZ的な運用をするサブのマルチプル・ランチャーのみと、(3000としては)特長が無さ過ぎで、同コストのνガンダムやウイングガンダムゼロと比べ貧弱、更に格闘能力(特に地上)は3000としては底辺レベルなので、AB形態への換装タイミングが重要となる。 ただし格闘は底辺レベルといっても、本機の象徴とも云える特殊格闘『光の翼』は、範囲、突進速度、カット耐性に優れた格闘武装である。 本機の格闘の中でも特に優秀であることから、これを多用してビュンビュン飛び回るV2がよく見られ、『ゆとりの翼』と揶揄された。 本作とNEXTではV2のサブパイロットとしてハロの音声が収録されており、アムロ、カミーユ、アスランといったハロと縁があるキャラとは掛け合い台詞もあった。 ガンダムVS.ガンダムNEXT 大きな変更はなく、前作からほぼ据え置き。 NDシステムの恩恵により、前作ではあまり使われなかった通常時のサブが活用され始め(主にメインからのコンボとして)、 AB時にメインを連射して追い回し、息切れしたところにCSを刺す、といった戦い方が可能になった。 その代わりに特殊格闘は威力の低下とNDの相性の悪さが災いし、実用性が大きく低下された。 前作でビュンビュン飛び回っていたV2は『ゆとりの翼』という言葉と共に次第に姿を消していった・・・。 また、ABから通常時に戻るとメインとサブの残弾数が全快する為、所謂『換装リロード』という戦術を多用するユーザーが続出していた。 が、この戦術に頼りすぎるということは専ら通常時で戦うことになる為、3000機体としての火力の低さを大きく露呈してしまう事になる。CPU戦ならともかく、対人戦においてこの戦法で良い戦績を残すのは難しい。 やはり、通常時とAB時を巧く絡めて戦うのがこの機体の正しい使い方なのだろう。 EXVS. 通常時と自由に換装できるアサルト(A)形態が追加された。 AはABの下位互換といった性能であり、非強制ダウンのメインや照射のサブを備える。 (性能はともかく)通常時とAB時の武装に変わりはなく、AB時のサブがスプレー・ビーム・ポッドからマイクロ・ミサイル・ポッドに変更されたくらいである。 また、前作までは各形態の機動力は 通常時>AB だったが、今作では A<通常時<AB と逆転している。 ABの強さは相変わらずだが、メインの威力が低下(120→100)し、火力不足が目立つように。 代わりに後格闘のメガ・ビーム・シールド(MBS)が強化され、生存力が向上した。 覚醒技は【光の翼最大パワー】。アニメ最終回でエンジェル・ハイロゥを吹き飛ばしたシーンを再現した技で、突進時に射撃シールド判定があり当てやすい。 余談だが、新規追加のV2アサルトだが、股間部分の金パーツの左右(フロント・アーマー)に青いパーツが付いている。 これはマイクロ・ミサイル・ポッドで、バスターパーツの一つであり、本来ならアサルト単体の形態にこれが付属している事はありえない。 開発側のモデリングミスである。残念ながら最新作のEXVS.2でもこのモデリングミスは修正されていない。シャイニングといい修正してほしいものだ。 他にも「ミノフスキー・クラフトが光の翼に!」などの台詞も修正されておらず一部のファンの反感を買うばかりか、 ピクシブ百科事典でも光の翼のページで「ミノフスキークラフトの余剰エネルギーが~」と、当ゲームの台詞のみを鵜呑みにしたまま間違った記述を書く者まで輩出する結果ももたらした(この記事は現在では修正されている)。 EXVS以降では基本的にハッキリ言って全機体でもトップクラスの性能を誇る凶悪形態として君臨している。 作中は調整不十分な現場換装であったのに対し、十分な整備と装備を元に換装を施した、本来予定されていたアサルトバスターの姿と言えるかも知れない(実際、原作劇中は持っていなかったメガ・ビーム・ライフルなどを装備している)。 屈指の高機動、高火力、脱ダウン力、そして最高クラスの自衛力を持ち、単機でABに勝てる機体は存在しないとまで言われている。 その代わり、00ライザーやフルクロス両開放よりはABでいられる時間はそんなに長くないので、この機体と対戦する時はAB状態にまともにやり合うのは避けるのが基本。 くれぐれもどっかのお姉さんみたいに「重い武器は、接近戦には邪魔なんだという事を教えてやる!」とか言って無闇に真正面から突っ込んで行くのは、地面にキスするハメになるか機体ごと爆散させられるのがオチなので止めておこう。 EXVS.FB AB時のCSが前作サブに差し替えられ、サブにはメガ・ビーム・キャノンとメガ・ビーム・ライフルを一気に放つ新武装「一斉射撃」が割り当てられた。 このサブは前作CSに変わる照射武装であり、銃口補正こそ前作CSに劣るが発生・範囲・威力・時間対ダメージ効率・リロード速度の全てに優れ、まさしく必殺の武装といえる。 他にはAB時のメインの威力が120に戻ったり、通常時の機動力がコスト3000下位から上位クラスに強化されたりと、痒いところに手が届く調整がなされた。 これにより弱点であった通常時の自衛力が改善され、ABでダメを取り通常時に逃げる戦法が非常にやりやすくなり、ワンチャンス特化型機体として戦場を荒らしまくった。・・・のは今は昔。 全国大会後の大型アップデートで要のABサブ、通常時の機動力が弱体化し、一線を退くことに。 前作で自衛の要であったMBSの発生が鈍化しており、格闘拒否などにはある程度先読みして出すことが必要である。 AB時の覚醒技は変更され、新規追加された光の翼による連続攻撃となった。 これに伴い、通常時・Aの覚醒技の名称が【光の翼】、ABが【光の翼最大パワー】に変更された。 今作では2500コスト以下に前衛能力のある機体が増えており、通常時の自衛が楽になったためV2の後落ち戦術が成り立ちやすくなっている。 余談ではあるが、前作から「通常時よりも重武装のAB時の方が速いのはおかしい」という意見は散見されていた(少なくともガンガン、ガンネク時代は通常時の方が速かった)。 その意見を開発が汲んでくれたのか否かまでは分からないが、上述の様に一時期は通常時の機動力が上位クラスに底上げされていたのだが、全国大会後の大型アップデート以降で通常時の機動力が下位クラスに戻されてしまった。 これは当時の事情を顧みると仕方のない事なのだが、原作を知るユーザーにとっては未だに納得がいかないらしく、本機のコンセプトを疑問視する声も挙がったとか。 EXVS.MB 稼働当初はサブに新たなアシスト兵装が新設されたが、主力の一つであるマルチプル・ランチャーが射撃CSになって批難を受けていたが、後のアップデートでマルチプル・ランチャーはサブに戻され、アシストは格闘CSに配置替えされ、非AB状態で戦う為の要であったAのメガ・ビーム・シールドの発生が(エクバ時代程ではなくても)早くなった。 また、通常時とAB時のメインから特格へのキャンセルルートも追加された。 他には更なるアップデートでABの換装時間が延長、格闘の発生速度の上昇、BDやステップ、特殊格闘のブースト消費量の低下、そして格闘CSとA・ABそれぞれの射撃CSの上方修正等がなされた。 「生サブやABサブに限って足が止まる武装である」というネックを抱えたままである事と、他の3000機体の上方修正も相まって、ランクスレでのランクはBトップに落ち着いた。 それでも充分戦って行ける性能であり、丁寧な調整であった事は間違いない(寧ろ前作がいい加減すぎた)。 EXVS.FORCE 機動戦士Vガンダム枠から唯一の参戦。コストは3000.コンセプトはそのままなのだがFORCE特有の武装削除の煽りを受け、素のV2のマルチプル・ランチャーが射撃CSに、アサルトバスターの一斉射撃が射撃CSに移行した。 どちらもチャージ速度がお世辞にも早いとはいえないため、手数が減ったのが痛い。 ただしアサルト形態では照射メガ・ビーム・キャノンと単発ダウンの射撃がそのまま使えるので、アサルト形態だけは弱体化していない。 火力があり単発ダウンの射撃を持つアサルトとアサルトバスターをループさせることにより、ダウンを奪う→次の敵をロックしてまたダウンさせることができるので、1対多の乱戦になりやすいFORCEのシステムの中では比較的有利に立ちまわれる利点はある。 EXVS.MBON コンセプトは基本的にそのままだが、格闘の配置が変更され、全形態に光の翼がN格で使用可能となった。 生サブも移動撃ち可能となり、生形態で単発ダウンの射撃CSを手に入れ、更にはファン待望の「バスター」形態が追加された。ストライクのように現在使用していない形態もリロードされるようになったのもおいしい。 バスター形態は射撃の発生が遅い代わりに高威力だったり他の形態にはない面白い武装がある。 さらに覚醒時にABのメインが一発でダウンしなくなったためS覚醒時は連続ヒットを見込める上、元々単発強制ダウンなので抜け覚できるE覚醒にも強い。そしてAB+S覚醒の組み合わせがゲームをぶっ壊すほど強力。元々ゲーム全体を通して最強レベルのAB形態の射撃が更に強くなるといえば解るだろうか。爆速機動で飛び回りながら高速連射によるABメインの嵐はまさに圧巻。 S覚醒中のV2ABの時は、原作の資料や他ゲームのプロフにあった「最速のMSに最強の火力と防御力を兼ね備えた究極の機動兵器」という設定をある意味体現していると言っても過言ではない。 全体的に性能が上がり、相変わらず強力なABと覚醒の組み合わせはゲームをぶっ壊す程の力を持っているため、ちょっとやそっとの逆境はあっという間にひっくり返せる機体として、乗り手の人気を博し、対戦相手から大いに恐れられている。 ただし、従来とはコマンド配置が大幅に変更された事と特射の入力(換装の仕方)を間違えて隙を晒すという事故が起こりうる様になったりと操作感覚がかなり変わっているとの報告がある。 特にMBまでV2に乗り慣れてきた人やランダムセレクトで引いたときは注意が必要。 EXVS.2 前作で大暴れしたためかABのメインサブが弱体化。 一方他の機体は無茶苦茶インフレしたので置いて行かれることになった。 前作で大暴れした筆頭のリボーンズとかは許された(強化修正を受けた)のでそろそろ許してほしいところ。 ……そう思われ続けて放置され続けたが稼働末期の2020年11月のアップデートにてようやく修正されたのだが、その内容の中には A、ABのメインが通常のBRと同じダウン値になり1ヒットだとただのよろけ、威力も相応に低下 ノーマル時にアシストからサブキャン出来るようにったが代わりにサブの空撃ち落下が出来なくなり落下タイミングの減少 という特に長年ABの象徴でもあった単発ダウンが没収され、「FXやルプスレクスとか目じゃない弱体化だ」と話題になった。 最も、ABによくある単発ダウンのまま寝っぱなしで時間を稼ぐというのを封じ、サブや特格による追撃で安定したダメージを取れるようになり使用者からの評価は中々のようだが、長らくV2ABの象徴ともいえる仕様だったため「没個性化した」との声も散見される。 EXVS.2 XB 前作の没個性な要素はそのままどころか開幕ABさえ没収されるという酷い目に。V2が何をした。 ただしAの自衛力がやや強化された他、Bのメインが移動撃ち対応となったことで後衛力はまずまず悪くないレベルになった。覚醒技空振りでABのゲージが回復するようになったのも悪くない追い風である。 今作の調整でよく見られる「戦況に合わせつつ各形態を回していく」戦い方が求められる。 その後アプデでBおよびABの散弾ビームにメイン降りが追加され、ABでの足回りがさらに強化された。 ただ、その結果自分のミサイルを自分で起爆してダウン寝っぱするというテクニックが開発された。 強力な時限強化機が寝っぱで時間稼ぎ出来るとなれば当然ABの回転率が向上することになり、使用率/勝率ともに異様な伸びを見せた。 マイルド下方が悪い意味で流行ったクロブとしては珍しく早い時期で耐久大幅減となり、自爆した時の被害が大きくなる修正を受けた。 EXVS2OB 各形態で細々とコマンド変更。前作のクソテクセルフ寝っぱは出来なくなった代わりに耐久は平均レベルに整えられた。 目新しい新技として、BD格闘に地面に叩きつけて連続頭突きというエキセントリックな絵面の高火力格闘を入手。原作でドッゴーラに対して行った攻撃の再現で、カット耐性ゼロの武装らしく火力は出せるが、射撃寄りの時限強化機としてはイマイチ出番がないのが悲しい。 【勝利・敗北ポーズ(NEXT)】 勝利ポーズ V2時:左腕は横に伸ばし、右手に持ったビーム・ライフルを小脇に構える。 AB時:ビーム・シールドを展開し構える。シールドにはVの字が浮かび上がる。 ビーム・シールドを設置した場合は左腕にシールドが無いが、それでも何故かVの字が浮かび上がる。あとどっからどう見てもメガ・ビーム・キャノンの砲身をシールドがぶった切っている。 敗北ポーズ V2時:呆然と立ち尽くしサーベルを地面に突き立てている AB時:V2と同じだが、自機が撃破されずに負ければAB状態で立ち尽くす。メガ・ビーム・シールドが脇に落ちている 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.) 勝利ポーズ 通常時 光の翼を発動している。 A時:体を少し広げ、天を仰ぐ B時:ビーム・ライフルを持って立ちポーズ(EXVSMBONで追加) AB時 ビーム・シールドを展開する。横視点で映すこともある。 特格、後格(MBS)以外の格闘でトドメ:ビーム・サーベルを横に振り抜いて見栄を切る(全形態共通。EXVSFBで追加)。 敗北ポーズ 機能停止し、体が埋まっている 原作のラストシーンの再現 【その他の活躍】 機動戦士Vガンダム プロジェクト・エクソダス(機動戦士Vガンダム外伝) 非公式作品ではあるが、グレイ・ストークが所有していた機体として青いV2ガンダムが登場。試作機でミノフスキー・ドライブは搭載されていないが、MSとしては充分な性能を備えていた。 カムイ・ギアンというシャクティにそっくりな少女が搭乗し、最後まで戦い抜いた。 当初はコミックスの解説でも「青いV2ガンダム」表記だったが、これまた非公式ながら執筆した長谷川裕一氏のアシスタントの同人誌にて「プロトV2ガンダム」の名称が明かされ、コミックスの解説で軽く触れられていた程度だった設定の「ハリソン・マディンが関わっていた」事が明確化された。 ガンダムビルドファイターズ 第14話の第7回ガンプラバトル選手権世界大会予選第6ピリオドの3on3バトルでザンスパイン(*5)風に塗装した機体が登場。使用者はモブ扱いながらフォンセ・カガチのそっくりさん。 ジンとボリノーク・サマーンとのチームでビルドガンダムMk-II、ガンダムX魔王、メリクリウスのチームと対戦。他2機と違ってGX魔王のサテライトキャノンをシールドで受けて耐えるも、倒壊したビルの下敷きとなって敗北した。 第21話のアイラ・ユルキアイネンの回想では通常カラーのV2バスターが登場した。 ガンダムビルドダイバーズ SDガンダム使いのフォース「le chat noir(ル・シャ・ノワール)」のリーダーであるコージーが傭兵として雇っていたシバ・ツカサから絆ガンダムと引き換えにリアルタイプのV2ガンダムアサルトバスターを入手した。 連敗続きのフォースはSDを捨ててまでリアルタイプを導入する事により起死回生を図ろうとしたが、それでも勝てずに人間関係が更に悪化、フォースも解散してしまった。 スーパーロボット大戦 『D』での参戦から18年振りに『30』にて参戦。 今回はウッソ機とは別に二機目を隠し機体として入手できるが、アサルトバスターに換装できるのはウッソ機のみ。 相変わらず光の翼が強力だが今回は燃費が悪くなっているので注意。 ちなみに発売当初、アサルトバスターの股間部のアサルトパーツが付いておらず、ファンから盛大に突っ込まれており、プロデューサーも遠回しに謝罪していた。 アップデートで改善されたものの、今度は他作品の主人公機が消滅するバグが発生した事で「その機体を解体してパーツを作ったのか?」とまたしてもネタにされてしまった。 V2からはこれまで存在していた一定確率で命中率を無視して攻撃を回避する能力「分身」がなくなったが、代わりにウッソが分身に相当するエースボーナスを習得する。 ウッソは今作では事情があって風当たりが非常に強いクワトロに対して、偏見を抱かず交友を深めようとする様子が見受けられる。 ガンダム無双シリーズ 『2』から参戦。 通常攻撃の動作が遅めかつ小型機故かリーチも短めとクセがあり、何も考えずに敵エースに突っ込むとひどい目にあうが、それを補って各種SP攻撃が非常に強力。特に広範囲にスプレービームポッド照射後アサルトバスターに換装してフルバーストするCSPは高難易度でエース機が複数襲ってきてもまとめて始末することが出来る。 CSPの使用を後押しするスキルと通常攻撃の遅さを補うスキルを装備し、丁寧に立ち回れば最高難易度も意外と楽にクリアできる機体。 【余談】 本機の正式名称は「ヴィクトリー2ガンダム」だが、アニメでは「新ガンダム」、「ヴィクトリーMk-IIタイプ」などと呼ばれていた他、単にガンダムとも呼ばれた。 多くのガンダムは小説版でも登場しているのだが、本機は残念ながら登場していない(*6)。 代わりにVガンダムをベースにミノフスキー・ドライブやアサルトとバスターの武装の一部を搭載した「セカンドVガンダム」が登場している。 ちなみに、ウッソ機を含め2機製造されていたがその2機目はオリファーがバイク戦艦に特攻して破壊している。 NEXTPLUSの追加ルートでV2が2機同時に出てくるステージはファンサービス的なステージなのかもしれない。 長らくMG化されていなかったが、2015年12月にVer.Kaとして販売された。 翌年にはプレミアムバンダイで光の翼もキット化された他、後にアサルトバスターも発売された。 新HGでも発売されたが、本機の特徴的な光の翼はMG同様プレバン限定だった。 デスティニーガンダムの光の翼は旧HGでも2020年の新HGでも普通に同梱されているのだが… ウッソ役を演じた阪口大助氏はデビュー作&初主演。 当時新人声優だったので演技力にまだ未熟さがあり、収録の時は富野監督に怒られていた。 その演技指導により演技力が付いたのは有名な話。
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ガンメンバー 前へ 次へ メンバー数 40 ステータスは全て2凸レベル最大のものです 間違い等ありましたらコメントでご指摘頂けると助かります No. ☆ メンバー名 属性 リーダースキル 特性1 特性2 体力 攻撃 防御 速度 命中 回避 登場日 登場契機 恒常入り 6 1 [妃十三学園]真知 満月 317 98 130 102 100 5 2016/07/20 第1章 前編 ルナ交換所 12 1 [妃十三学園]シルビア 蒼月 288 147 84 104 100 5 2016/07/20 第1章 前編 ルナ交換所 18 2 [学園の夏]真知 碧月 全属性攻撃UP10% 混乱耐性UP小 424 150 133 97 100 5 2016/07/20 初期メンバー 2016/07/20 24 2 [学園の夏]シルビア 新月 新月防御UP10% 攻撃UP5% 麻痺耐性UP小 424 150 133 97 100 5 2016/07/20 初期メンバー 2016/07/20 30 2 [元気に特訓]真知 紅月 紅月攻撃UP15% 毒耐性UP小 386 182 113 98 100 5 2016/07/20 初期メンバー 2016/07/20 36 2 [元気に特訓]シルビア 紅月 紅月防御UP10% 攻撃UP5% 暗闇耐性UP小 412 124 156 99 100 5 2016/07/20 初期メンバー 2016/07/20 42 2 [いつもの私服]真知 新月 新月攻撃UP10% 防御UP5% 混乱耐性UP小 386 182 113 98 100 5 2016/07/20 初期メンバー 2016/07/20 48 2 [いつもの私服]シルビア 碧月 碧月攻撃UP10% 体力UP5% 混乱耐性UP小 450 130 142 98 100 5 2016/07/20 初期メンバー 2016/07/20 54 3 [マイコーデ]真知 紅月 紅月攻撃UP25% 毒耐性UP小 467 231 139 104 100 5 2016/07/20 初期メンバー 2016/07/20 60 3 [マイコーデ]シルビア 満月 全属性攻撃UP15% 睡眠耐性UP小 467 231 139 104 100 5 2016/07/20 初期メンバー 2016/07/20 66 3 [ナイトスレイヤー]真知 蒼月 蒼月攻撃UP20% 体力UP7% 毒耐性UP小 暗闇耐性UP中 551 165 179 104 100 5 2016/07/20 初期メンバー 2016/07/20 72 3 [ナイトスレイヤー]シルビア 紅月 紅月防御UP20% 体力UP7% 睡眠耐性UP中 516 191 168 103 100 5 2016/07/20 初期メンバー 2016/07/20 78 4 [ビューティドール]真知 満月 満月防御UP30% 攻撃UP15% 暗闇耐性UP中 混乱耐性UP大 689 208 260 99 100 5 2016/07/20 初期メンバー 2016/07/20 84 4 [ガンナースピリット]シルビア 蒼月 蒼月攻撃UP30% 防御UP15% 暗闇耐性UP中 646 303 188 98 100 5 2016/07/20 初期メンバー 2016/07/20 90 3 [パールチェイン]真知 碧月 碧月攻撃UP20% 防御UP7% 睡眠耐性UP中 487 182 156 101 100 5 2016/10/12 ベルル襲来~神出鬼没の悪戯っ子~ イベント報酬 96 3 [パールチェイン]シルビア 蒼月 蒼月攻撃UP20% 命中UP7% 混乱耐性UP大 487 179 156 102 100 5 2016/12/12 ベルル襲来~おしえておねーちゃん~? イベント報酬 97 2 [真心メイド]真知 満月 全属性攻撃UP10% 防御UP3% 麻痺耐性UP小 421 124 136 104 100 5 2016/07/28 真心込めて♪プリティーメイドガチャ 2016/09/30 99 3 [真心込めて]シルビア 蒼月 全属性防御UP15% 攻撃UP5% 睡眠耐性UP小 麻痺耐性UP中 502 156 196 105 100 5 2016/07/28 真心込めて♪プリティーメイドガチャ 2016/09/30 103 3 [渚の守り人]シルビア 碧月 碧月攻撃UP20% 防御UP7% 混乱耐性UP小 427 214 127 104 100 5 2016/08/18 渚の水着ドロボー イベント報酬 111 4 [ビキニガンナー]真知 新月 新月攻撃UP30% 体力UP15% 麻痺耐性UP小 睡眠耐性UP小 646 309 188 95 100 5 2016/09/30 エンドレスバケーションガチャ 限定ガチャ 121 3 [月夜の魔法]真知 新月 新月攻撃UP25% 睡眠耐性UP小 510 240 147 95 100 5 2016/09/12 月夜のマジックナイトガチャ第1弾 2016/11/11 129 2 [ハンターウェア]真知 紅月 紅月体力UP15% 麻痺耐性UP大 430 124 136 98 100 5 2016/11/22 巨夜獣大討伐~大怪鳥編~? イベント報酬 132 2 [ハンターウェア]シルビア 新月 新月攻撃UP15% 睡眠耐性UP小 398 144 127 97 100 5 2016/09/12 夜獣討伐隊~ゴースト編~ イベント報酬 138 4 [熱血スマッシュ]シルビア 満月 満月攻撃UP30% 命中UP10% 睡眠耐性UP小 麻痺耐性UP大 697 251 222 97 100 5 2016/09/21 決めろスマッシュ!テニスガールガチャ 2016/11/22 143 2 [パイレーツ]シルビア 碧月 碧月攻撃UP15% 睡眠耐性UP小 381 182 110 98 100 5 2016/10/21 財宝求めて!パイレーツガチャ 2016/12/21 151 2 [ゴシックドレス]真知 満月 満月攻撃UP15% 混乱耐性UP中 398 144 127 97 100 5 2016/10/31 悪夢の箱とお嬢様? イベント報酬 155 3 [ピュアナース]シルビア 新月 新月防御UP25% 麻痺耐性UP大 530 162 202 101 100 5 2016/11/11 白衣の天使ピュアナースガチャ 2017/01/11 160 3 [クリスマスガール]真知 碧月 碧月体力UP25% 毒耐性UP大 574 168 185 101 100 5 2016/11/30 聖なる夜に ハッピークリスマスガチャ? 限定ガチャ 173 3 [トレジャーハンター]真知 新月 新月体力UP25% 麻痺耐性UP大 542 165 165 98 100 5 2017/02/21 巨夜獣大討伐~大怪鳥編~? イベント報酬 176 2 [ハンター]シルビア 碧月 碧月攻撃UP15% 暗闇耐性UP大 389 147 119 101 100 5 2017/02/21 巨夜獣大討伐~大怪鳥編~? イベント報酬 179 2 [新春]真知 紅月 紅月体力UP15% 暗闇耐性UP中 450 136 136 97 100 5 2016/12/31 百花繚乱 新春振袖ガチャ? 限定ガチャ 182 4 [一筆入魂]シルビア 紅月 紅月攻撃UP30% 命中UP10% 混乱耐性UP小 暗闇耐性UP大 680 254 208 101 100 5 2016/12/31 百花繚乱 新春振袖ガチャ? 限定ガチャ 186 4 [レディースチュワード]真知 碧月 碧月攻撃UP30% 命中UP10% 麻痺耐性UP大 697 260 214 97 100 5 2017/01/11 お仕えしますロイヤル執事ガチャ? 2017/03/09 194 3 [バレンタインガール]シルビア 蒼月 蒼月攻撃UP25% 睡眠耐性UP小 513 240 139 101 100 5 2017/01/31 思いよ届けバレンタインガチャ? 限定ガチャ 205 3 [黄昏のオルタナ]真知 碧月 碧月攻撃UP20% 防御UP7% 麻痺耐性UP大 556 194 202 100 100 5 2016/11/04 天月の試練 イベント報酬 205 4 [月夜のオルタナ]真知 碧月 碧月攻撃UP30% 防御UP15% 麻痺耐性UP大 651 228 238 100 100 5 2016/11/04 天月の試練 イベント報酬 205 4 [天月のオルタナ]真知 碧月 碧月攻撃UP30% 防御UP15% 麻痺耐性UP大 749 262 274 100 100 5 2017/02/27 天月の試練 イベント報酬 211 3 [黄昏のオルタナ]シルビア 紅月 紅月攻撃UP20% 防御UP7% 睡眠耐性UP大 553 169 199 100 100 5 2017/01/30 天月の試練 イベント報酬 211 4 [月夜のオルタナ]シルビア 紅月 紅月攻撃UP30% 防御UP15% 睡眠耐性UP大 749 231 268 100 100 5 2017/01/30 天月の試練 イベント報酬 222 3 [月影のくノ一]真知 碧月 碧月攻撃UP20% 防御UP7% 暗闇耐性UP小 516 240 139 100 100 5 2017/02/10 秘伝忍法!くノ一ガチャ? 230 2 [チャイナガール]シルビア 新月 新月攻撃UP15% 麻痺耐性UP小 395 182 107 100 100 5 2017/02/28 魅惑のセクシーチャイナドレスガチャ? 501 2 [ラビットハウス]真知 蒼月 蒼月攻撃UP10% 防御UP5% 混乱耐性UP小 409 147 130 100 100 5 2016/12/21 ご注文はうさぎですか??コラボガチャ? 限定ガチャ 505 2 [調査兵団]真知 紅月 紅月攻撃UP15% 睡眠耐性UP大 395 147 121 99 100 5 2017/03/17 進撃の紅茶大作戦? イベント報酬 前へ 次へ 名前 コメント すべてのコメントを見る
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収録マップコリントハイウェイ -CORINTH HIGHWAY ピュロスクレーター -PYRRHUS CRATER ビルガースク通り -BILGARSK BOULEVARD タービンコンコースSE-6 -TURBINE CONCOURSE SE-6 凍てついたダム -FROZEN DAM アクミールの吹雪 -AKMIR SNOWDRIFT モウラーの墓場 -MAWLR GRAVEYARD カズナンジャングル ―KAZNAN JUNGLE 追加マップサラムン市場 -SALAMUN MARKET(DLC 復活の地) ブラッドクラチド -BLOOD GRACHT(DLC 復活の地) スタール・アームズ社 - STAHL ARMS(DLC 鉄の雨) ジャンクヤード -JUNKYARD(DLC 鉄の雨) レンテミサイル基地 -LENTE MISSILE BASE(DLC 荒廃からの復活) モバイルファクトリー -MOBILE FACTORY(DLC 荒廃からの復活) ラデックのアカデミー -RADEC ACADEMY(DLC 荒廃からの復活) サルシスの物資集積場 -THARSIS DEPOT(DLC 荒廃からの復活) コメント 収録マップ コリントハイウェイ -CORINTH HIGHWAY ウォーゾーン(24人) コリント川岸の高速道路残骸。 エクソスケルトン(ロボ)有り ビーコン有り WASP有り TSA二箇所 地域詳細 かつてヴィサリ老の家があったコリント川岸のこの高級な地区は、現在ヘルガストとISAとの激戦区です。 ピュロス都市の大部分を破壊した核爆発で殆ど立ち入れないのですが、部分的に潰れているハイウェイがここ数カ月の激しい戦闘を窺がわせます。 W.A.S.P.ランチャー砲座とモルタルビーコンはハイウェイを支配するエクソスケルトンに対抗するのに使えるでしょう。 ピュロスクレーター -PYRRHUS CRATER ウォーゾーン(24人)/ゲリラウォーフェア(16人) ピュロス遺跡。核爆発のクレーターがある(?) ミニガン有り ビーコン有り TSA一箇所 地域詳細 ピュロスで起きた核爆発によってクレーターがあり、周りには一時期は賑わいをみせた惑星ヘルガーンの首都ピュロスの残骸が無残にも散乱する。そこにISAは核のペタルサイトを分析するための研究所を設立、しかしヘルガストは既に兵器利用のためペタルサイトを集め始めていた。 ビルガースク通り -BILGARSK BOULEVARD ウォーゾーン(24人)/ゲリラウォーフェア(16人) 洪水後の街。路地や建物が入り組んでいる。 ミニガン有り ビーコン有り TSA二箇所 地域詳細 数週間の間、ISA軍とヘルガスト軍の双方の力が拮抗して行き詰まった場所。最近起きた洪水により両者ともやむを得ず隣接する非難シェルターへの移動を強いられる。互角の激戦は狭い裏路地と建物内部、遠くまで見渡せる大きく開けた大通りまで進む。誰がこの戦いの拮抗を打ち破れるのか? タービンコンコースSE-6 -TURBINE CONCOURSE SE-6 ウォーゾーン(24人) スペースエレベータがあり、タービンが故障しているため時々E.M.P.放出が起こる。 ジェットパック有り ミニガン有り E.M.P.有り TSA三箇所 地域詳細 ISAはヘルガストから逃れるため"Tharsis"軌道エレベータを攻撃するという絶望的な作戦を決行。上層にはジェットパック、ミニガンなど誰でも使うことが出来る兵器が存在する。最近の戦闘でエレベータのタービンが壊れ、その影響によって誤作動が発生することになった。誤作動は一定の間EMP効果が発生し、レーダーやジェットパックといった兵器が仕様不可能になる。 戦略指南&詳細マップへ 凍てついたダム -FROZEN DAM ウォーゾーン(24人)/ゲリラウォーフェア(16人)/オペレーション(16人) ヘルガーン北部、雪の降り積もる巨大なダム。TSAが多くある。 ビーコン有り TSA三箇所 地域詳細 長い月日放棄されていた南に位置する極寒のダムで最近ヘルガスト軍が占領して前哨基地として使用している場所。そこにはモルタルビーコンや多数の戦術兵によるリスポーンエリアが存在し、それらはこの施設を確保するための鍵となるでしょう。 オペレーション詳細 この極寒のダムがヘルガスト軍の前哨基地として識別された後にISAはドックを確保し、ダム破壊の指令を受ける。 岸辺施設を一掃し崩壊しつつあるダムを破壊しろ!ヘルガストがダムの施設を守る側、ISAがダムを破壊する側に分かれる 戦略指南 アクミールの吹雪 -AKMIR SNOWDRIFT ウォーゾーン(24人)/ゲリラウォーフェア(16人)/オペレーション(16人) 雪原の採掘やレーダー制御を行う場所。 オペレーションでは船上が解禁される。 激しい吹雪が起こる TSA二箇所 地域詳細 惑星ヘルガーンにはきわめて厳しい環境の極寒の荒廃した土地が存在し、このエリアでは激しい吹雪なのはよくあることです。最近このエリアでヘルガストとISAとの間に起きた戦いの原因は地域の採鉱作業とレーダーのコントロールを争う戦闘によるもの。 オペレーション詳細 貴重な貨物を積み込んでいるタンカーを抑えるべく、ヘルガストとISAの間で戦いが起きる。ヘルガスト側はこのタンカーをISAに奪われないように貨物を積んでいる船に近づけさせないこと。ISAの目的はシンプルで貴重な貨物を確保すること。 モウラーの墓場 -MAWLR GRAVEYARD ウォーゾーン(24人)/オペレーション(16人) スクラップ処理場 オペレーションでは2Fが解禁される。 プレス機あり TSA二箇所 地域詳細 いつか残っているアクティブなスクラップヤードSukmere Pitは重要な処理施設。複雑なコンベアシステムでは、採掘場からの残骸を鉄道で運搬し、スクラップヤード全体に動く粉砕機で処理されます。多くの不注意な労働者は粉砕機が動いてるときにスクラップヤードを横断しようとして死亡した。 オペレーション詳細 ISAはSukmere Pitの北に破棄されたモウラーにパワーコアを輸送すべくコンベアを使用しようとしてる。ISAは輸送するパワーコアでモウラーへの電力供給を再開することが出来ます。 カズナンジャングル ―KAZNAN JUNGLE ゲリラウォーフェア(16人) ジャングル 地域詳細 撃沈されたISA巡洋艦の残骸の中には脱出に失敗した生存者にはヘルガストからの絶望的な攻撃が向けられ、ISA軍は生き残るためにヘルガストと戦います。しかしはこのジャングルエリアでは、ヘルガストだけが敵ではありません。ジャングルの植物と昆虫は誰にでも牙を向く。 追加マップ サラムン市場 -SALAMUN MARKET(DLC 復活の地) ウォーゾーン(24人) KZ2にあったマップのリニューアル版。 スピーカーの回収位置、掃討戦の場所、制圧防衛の場所が変更され、中央の建物付近に集中している。 初期リスポン地点が二箇所、TSAが四箇所あり、比較的目まぐるしく戦況が変わる。 エクソスケルトン有り WASP有り TSA四箇所 地域詳細 ヘルガストが大通りでISAを待ち伏せた後に、市場すべてがWarzoneになる。 『KILLZONE 3』ではエクソスケルトンに乗ることができる新たなマップになりました。 ブラッドクラチド -BLOOD GRACHT(DLC 復活の地) ゲリラウォーフェア(16人) KZ2にあったマップのリニューアル版。 前作には無かった通路などが追加されている。 地域詳細 『KILLZONE 2』の核爆発によって大部分が崩壊してしまった。 核爆発の後には惑星ヘルガーンに生息する不気味な植物によってゆっくりと開墾されてきている。 ここでISAとヘルガストの戦いが勃発してしまうと運河は再び血で赤く染まることになる。 スタール・アームズ社 - STAHL ARMS(DLC 鉄の雨) ウォーゾーン(24人) 自動ドア、防弾ガラスなどのギミック有。 ミニガンあり TSA二箇所 地域詳細 ヘルガストが計画している人型ロボットの脅威を知り、ISAは悪名高いスタールアームズ研究所に必死の攻撃作戦を実行します。 研究所で捕らえられているISA隊員を解放することも目的。 "スタール"のヘルガスト軍はISAの攻撃を止める為ならどんなことでもします。 たとえそれが新たに開発している新兵器の実験を試すISAの捕虜を皆殺しにしても。 ジャンクヤード -JUNKYARD(DLC 鉄の雨) ゲリラウォーフェア(16人) 雨の降るステージ。 建物や吊るされたコンテナの上 ~ 地上 ~ 地下通路と、立体的で入り組んだ構造。 エクソスケルトンあり ジェットパックあり 地域詳細 惑星ヘルガーンのJUNKYARDは不毛の地だが、他人にとっては価値のある資源が存在する場所です。 処理施設ではISA、ヘルガストの間で起こっている戦争のために、ビークルなどの供給物をサルベージすることで度々衝突しています。 ジェットパックを取ることで高所を占めて戦況を有利に出来る鍵ですが、巨大なエクソスケルトンは 地上の戦況を一変させてしまうほど強力です。 レンテミサイル基地 -LENTE MISSILE BASE(DLC 荒廃からの復活) ウォーゾーン(24人) カズナンジャングルのようなロケーションにあるミサイル基地。 ミサイルの排気煙あり TSA二箇所 地域詳細 ペトルサイト発見後に閉鎖された時代遅れの防衛施設の一つで、現在は植物に覆われている。 しかし、交戦中のISAとHGHが偶然この基地を発見し、システムの大部分がまだ使用できることを知る。 両軍がミサイル発射の制御盤を巡って争うことになるだろう。 そしてミサイルが発射される時、その排気煙は近くにいる者を焼き尽くす。 詳細マップ モバイルファクトリー -MOBILE FACTORY(DLC 荒廃からの復活) ゲリラウォーフェア(16人) シングルキャンペーンで登場した巨大ビークルが舞台。 携帯用ミニガンあり 地域詳細 資源生産施設であり、移動要塞でもあるモバイルファクトリーは、ISA・HGHの両軍が支配権を掴むことを望む戦略的兵器である。 ここでは足元に注意を払う必要がある。一歩間違えば、鋼鉄のスクラップシュレッダーに落下する可能性があるからだ。 二丁の携帯可能なミニガンがあり、そのうちの一丁を使用することが出来る。 詳細マップ ラデックのアカデミー -RADEC ACADEMY(DLC 荒廃からの復活) ウォーゾーン(24人) KZ2にあったマップのリニューアル版。 掃討戦と制圧防衛の場所がKZ2と逆(掃討戦が奥の図書館側で、制圧防衛が手前の部屋) になり、地下通路は無くなった。 環境破壊あり 機関銃あり(KZ2にあったもの。連射すると銃身がオーバーヒートする) TSA二箇所 地域詳細 かつての誇り高きラデック・アカデミーも、今では廃墟となっている。 アカデミーの精神は失われることなく残っているが、この場所で繰り広げられた激戦が残した瓦礫によって、最早かつての面影はない。 破壊されたモウラーの回収のため、ISA軍が再びアカデミーへ進軍してきたことを知り、ヘルガスト軍は早急に護りを固めるのだった。 詳細マップ サルシスの物資集積場 -THARSIS DEPOT(DLC 荒廃からの復活) ゲリラウォーフェア(16人) KZ2にあったマップのリニューアル版。 ジェットパックを使って建物の上に行けるようになり、より立体的な構造になった。 ジェットパックあり 地域詳細 ISA軍によるヘルガーン侵攻によってダメージを負ったサルシスの物資集積場は、ペトルサイトの処理施設へ改修されていた。 ヘルガスト軍は施設再建を容易にするため、大規模なジェットパックの使用を開始したが、施設のダメージは想像以上に酷く、改修作業は困難を極めた。 サルシスの施設が再建されようとしている今、それを阻止すべく、ISA軍はこの施設に狙いを定めた。 コメント ※質問コメントはよくある質問を参照。 カズナンとDLCマップの詳細マップも欲しいな - 名無しさん 2011-06-08 20 26 37 マップ画像をキャプチャ出来る人いる? - 名無しさん 2011-06-18 12 38 18 アカデミーってミニガンじゃなくて機関銃じゃないの? - 名無しさん 2011-06-18 16 20 54 機関銃って無くないか?KZ3になってから全部ミニガンにかわってんだから。 - 名無しさん 2011-06-18 18 35 33 ttp //www.youtube.com/watch?v=I20rVgXkSt4 feature=related これの31秒あたりを見れば分かるよ - 名無しさん 2011-06-19 09 03 39 ↑ それがmini-gunね。でも気になるなら、このページのミニガンを全部機関銃に書き直したらいいんでない? - 名無しさん 2011-06-19 12 01 35 サラムン、グラチト、スタール、ジャンクヤード、レンテミサイルのイメージ画像追加 - 名無しさん 2011-06-19 12 08 13 スタール、ジャンクヤードのマップ画像追加。※ 拾いもの - 名無しさん 2011-06-19 12 08 53 5↑のコメしたものだけど、たしかにkz2の機関銃に見えるね。ホントに変わってるとしたら古さを出すためなのか、単純にラデックの狭さにミニガンは強すぎるのか。 - 名無しさん 2011-06-19 14 49 23 機関銃ってオーバーヒートして撃てなくなることあったと思うから、ストア復旧してDLC買ったら確かめて書きかえるわ - 名無しさん 2011-06-19 16 14 52 ラデックのイメージ画像あったらよろしく - 名無しさん 2011-06-21 23 42 13 確かにラデックのはミニガンとは形状が違うな。 - 名無しさん 2011-06-21 23 51 55 ラデックはKZ2にあった機関銃で確定のよう。修正しておいた。 - 名無しさん 2011-06-22 19 56 15 レンテ、モバイル、ラデックのマップ画像追加。(画像提供者サンクス!) - 名無しさん 2011-06-23 00 14 06 コリントのリスポンは取られても取り返しやすいからいいな - 名無しさん 2011-07-14 20 56 48 DLCマップどれも面白すぎ! - 名無しさん 2011-07-22 00 44 48 鋼鉄の雨を鉄の雨に修正 - 名無しさん 2011-08-04 17 27 52 サラムンで暗殺対象になった時、どっちが自陣かわからなくて困る - 名無しさん 2012-02-26 21 03 28 fumynrererewwjoujojojojomoi009kk - tantantantan 2012-07-01 20 33 20 ブラッドクラチドで一番高い建物の屋根に立っている敵がいた・・・。 - 名無しさん 2013-04-05 17 09 34 名前 全部読む