約 492,779 件
https://w.atwiki.jp/broadcast/pages/77.html
高橋名人「Bugってハニー」 BugってハニーED「愛はメリーゴーランド」 高橋名人のBugってハニー - Low-tech Son ーニハてっguB 【KAITO】 Bugってハニー 高橋名人「Bugってハニー」 http //www.nicovideo.jp/watch/sm44798 BugってハニーED「愛はメリーゴーランド」 http //www.nicovideo.jp/watch/sm607862 高橋名人のBugってハニー - Low-tech Son ーニハてっguB 【KAITO】 Bugってハニー http //www.nicovideo.jp/watch/sm2144896
https://w.atwiki.jp/toriko-database/pages/1449.html
名前 ハニーレタス 分類 不明 初出 ゲームオリジナル 捕獲レベル 不明 生息地 不明 概要 トリコ 爆食グルメバトル!に登場したゲームオリジナルの食材。 ハチミツが染み込んだレタス。 関連項目 猛獣・食材図鑑(ゲームオリジナル)
https://w.atwiki.jp/gamefight/pages/249.html
おすすめアーケードスティックはこちらから document.write( ); ふりがな さぼはに 他の呼び名 J-FUJITA ゲームの種類 スーパーストリートファイターⅣ KOF02UM 意味・プレイヤーの詳細 大阪のヴァイパー使い。BPは60000を越えている。 2011年、a-choで行われた、スパ4AE3on3の大会では、大活躍を見せた。 準決勝では2タテを喰って追い詰められていたチームだったが、3タテをしてチームの危機を救い、 決勝では、KOKとバンババンを二タテして優勝へ導いた。 戦績 スーパーストリートファイター4AE a-cho3on3 優勝(wao、うりょ、サボハニ)(2011年) 動画 SSFIV Online Haneyama (Chun Li) vs J-FUJITA (C.Viper) document.write( ); AmazonOret.show({ genre [ bestsellers/videogames ], num 6, img_size ._SX200_CR0,0,200,200_ , tag gamefight-22 , notimg false, rand true }); document.write( );
https://w.atwiki.jp/nukodaisuki/pages/20.html
ここではガンナースレのガンナー達が、自分の愛銃に対するアツい気持ちを語っている。 願わくは、これが今まで触ったことのないボウガンを使うきっかけになればと思う。 又、『俺の愛銃がねぇぞゴルァ』って場合は、是非編集で書いていただきたい。 ◆ヘビィガンナー講座『―モノデビルキャスト改編―』 『―Sアルバ編―』 『―メテオバスター編―』 『実践・―轟砲【虎頭】編―』 『―老山龍砲編―』 『 ―クィックキャスト改編―』 『―デュエルキャスト改編―』 『―ナナ・アズールカノン編―』 『―グラン=ダオラ編―』 『―ディスティハーダ編―』 『―カホウ【狼】編―』 『―超イャンクック砲編―』 『-ヘビィバスタークラブ編―』 『-ハニーコーマー編―』 ◆ライトガンナー講座『 ―ショットボウガン碧編―』 『―シルバースパルタカス編―』 『―マジナイランプ編―』 『―猟筒編―』 『―サンドフォール改編―』 『-タツジンボウガン編ー』 『―クロノスグレネード編―』 『―ラージャンデグ編―』 『―火竜弩編―』 『―轟弩【戦虎】編―』 ◆ヘビィガンナー講座 機動力を犠牲にして、一撃の重さを追及したボウガンだ。 見た目や音などで特殊なものが多く、更にはギミックが格好いい。 『―モノデビルキャスト改編―』 モノデビルは、攻撃力でデュエルに、汎用性でクイックに劣るし、素材も面倒くさいし…… 使いづらいなんて思ってる人も多いと思うけど、実はとても奥深い銃なんだ。 確かに、特殊な弾は一切使えないし装弾数も少ない。 でも、それを持って余りある特性が、キャスト系共通のリロード速度と、 やろうと思えばHR1でも作れる時期尚早さなんだ。 堅竜骨以外は白モノブロスを狩っていれば集められる。 堅竜骨は上位に入ってすぐに集まるし、村ラージャンを倒して黄金の毛を森丘ジジィに渡す……という強引な方法もあるぞ。 実を言うと、装弾数の低さはあまり気にならないんだ。 貫通弾を三発装填できる銃で戦っているとき、「2発撃ってリロード」というパターンになってしまった経験はないかな? 特にLV3貫通弾は三発も撃ってる暇はないから装弾数2発で充分なんだ。 ばらまきより一発の重み。気分はスナイパーだ。 どうしてもというなら増弾スキルで補えばいい。 忘れてはならないのが見た目の格好良さだね。キャスト系のブルパップも健在だし、シールドを着ければ最高にクールだ。 全身モノデビル装備で固めて火事場と見切りと装填数を発動し、白銀のスナイパーを目指してみよう。 下位で最高の攻撃力を持つ硬派にして孤高の銃。 これでモノデビルキャスト改の魅力は伝わったかな? さぁキミも、ラージャンを狩りに行こう! 上へ 『―Sアルバ編―』 Sアルバは、リロードがやや遅いし、通常3、貫通2、拡散2も撃てないし、・・・ 使いづらいなんて思ってる人も多いと思うけど、実はとても奥深い武器なんだ。 まず上位に入ってすぐに作れるのもポイントだ。 なんと言っても相手はドスファンゴ様! ここまできたキミたちなら、楽勝だろう。 さらにはドスファンゴの素材を使って、バトルUを作れば装填がつくし、玉を使えば装填2.3も可能だ。 ついでに防御力もあがるぞ。 Sアルバの特徴は、攻撃力があり、なんと属性弾がほとんど撃てるのだ。 さらにはスロットが2つ空いている。 最大の特徴は・・・見た目が最高な事だ。 PBにするとなんとも言えないかっこよさだし、シールドはネ申のレベルに達している。 これでSアルバの魅力は伝わったかな? さぁキミも、ドスファンゴを狩りに行こう! 上へ 『―メテオバスター編―』 メテオバスターは、散弾、拡散、毒弾も撃てないから・・・ 使いづらいなんて思ってる人も多いと思うけど、実はとても奥深い銃なんだ。 確かに、攻撃力は低いし、パワーバレルを付けた状態はお世辞にもかっこいいとは言いがたい。 でも、それを持って余りある特性が、リロードの早さ、スロットの多さ、そして対ガノトトスの攻撃性能なんだ。 メテバスのリロード速度は、「やや速い」。 これは、通常弾LV1・2、貫通弾LV1・2を最高速度でリロードできる速度だ。 ほんのわずかな隙に素早くリロードできることは、動きの素早い敵と戦うとき、とても便利だろう。 さらに、メテバスには空きスロットが2コもある。 多くのヘビィボウガンの空きスロットは無しまたは1なので、あまり武器の空きスロットには頼れないが、 2コも空きスロットがあれば、装備ひとつ分のスキルポイントが得られる。 火事場力+2や高級耳栓を発動するとき、装備の幅がぐんと広がるに違いない。 そのうえ注目したいのは、使える弾の種類だ。 メテバスの使える弾種は、通常弾、貫通弾、徹甲瑠弾がメイン。 キミはこの弾の組み合わせが何かと戦うときに主戦力になることに気がついたかな? 徹甲瑠弾で怒らせ、貫通弾で多段ヒットを狙い、通常弾で雑魚を掃除する。 そう、対ガノトトス戦に使う弾だ。 これらの弾が全レベル装填できるメテバスは、まさにガノトトス殺しに特化した武器と言っても過言ではない。 このほかにも、赤いボディが男心をそそるとか、音がやたらかっこいいとか、 シールドのグラフィックがイカすとか、愛用者が多いなど、 まさにいいことずくめと言っても過言ではない。 どんな局面でも性能が生きる銃、それがメテバスだ。 これでメテバスの魅力は伝わったかな? さぁキミも、獄炎石を採掘しに行こう! 上へ 『実践・―轟砲【虎頭】編―』 轟砲は、会心率が-30%もあるし散弾や各種属性弾も撃てないし使いづらい・・・ なんて思ってる人も多いと思うけど、実はとても奥深い武器なんだ。 確かに、会心率-30%によって攻撃力が幾らか下がってしまうし、 散弾が撃てない分、雑魚との戦闘に向いてるとは言えない。 でもそれを補って余りある特性が、高い攻撃力と貫通弾の装填数、そして装填速度の速さなんだ。 最大まで強化した轟砲の攻撃力は420とへヴィボウガンの中でもトップクラスに達しているし、 会心率-30%を考慮しても攻撃力期待値は平均を軽く超える。 さらには貫通弾全種が使える上にその装填数はヘヴィボウガンの中では唯一の4とすばらしい値になっている。 徹甲榴弾全種と拡散弾LV2に対応している点も忘れてはいけない。 そして装填速度の速さ、これはスピーディな狩りの中では限りないメリットを生む。 勿論ティガレックスの頭部を模した形状もカッコイイし、 パワーバレル装備時のまるで葉巻を銜えているような見た目も渋くて良い。 これで轟砲の魅力は伝わったかな? さぁキミも、轟砲【虎頭】を使ってみよう! 上へ 『―老山龍砲編―』 ラオ砲は、リロード遅いし、弾種もバラバラだし、状態異常弾もほとんど撃てないし… 使いづらいなんて思ってる人も多いと思うけど、実はとても奥深い武器なんだ。 確かに、スキルで補強しなければ扱い難い部分ばかりだ。 でも、それを補って余りある特性が、全武器中最大の攻撃力なんだ。 このゲーム、ぶっちゃけちゃうとダメージ源となるのはLv2通常弾とLv1貫通弾がほとんどなんだ。 だから、他の武器みたいに弾種が豊富である必要はない。ほとんどあっても無駄だからね。 つまりLv1貫通弾をスキルで補い、装填数やリロード等をスキルで補えば、純粋に必要な弾を備えた、最大攻撃力のボウガンとなりうるのさ。 流石に全てのスキルを組み込むことは難しいが、どういったスキル構成にするか・何をとって何を切るかで個人の個性も引き出せる、素晴らしい銃なんだ。 これで老山龍砲の魅力は伝わったかな? さぁ、キミも今から老山龍砲を使ってみよう 上へ 『 ―クィックキャスト改編―』 クィックキャスト改は素材を集めるのは大変で作るのが大変… そう思ってる人も多いかもしれないけど、実はとても奥深い武器なんだ。 確かに素材を集めるのは面倒かもしれないが、弾の種類の豊富さはそれを補って余りある。 通常弾は全種打てるし、貫通弾も実用的な装填数であると言える。 それに、拡散弾、散弾もlv2に対応していて雑魚でも硬い敵にも大活躍! 状態異常弾をはじめとするサポートに必要な弾もバッチリ完備でまさに言うことなし。 また、装填数UPと組み合わせることで、更なる攻撃力UPが期待出来るのも大きな特徴だ。 素材をボウガンで集める間に腕が上がる…なんてこともあったりしてね。 さあ、クィックキャスト改の良さが伝わったかな? 相手を選ばないボウガン、クィックキャスト改。君も作ってみよう! 上へ 『―デュエルキャスト改編―』 デュエルキャスト改は、使用可能弾が少ないし、 少ないうえに貫通の装填数が二発だし、 使いづらいと思っている人も多いと思うけど、実はとても奥深い銃なんだ。 確かに、サポート弾も、ソロの時に必要な散弾も撃てない。 でも、それを補って余りある特性が、最強クラスの攻撃力なんだ。 通常弾の攻撃力は当然として、 貫通弾はソロで言えば、実は四発以上ブチ込めるロケーションはあまりなかったりする。 これは装填数UPで解消するし、それによってさらに攻撃量は増加するんだ。 なにより、レア度が6とあまり高くないくせに最強クラスの攻撃力だなんて、 人の身で神に挑戦するがごとくじゃないかい!? これでデュエルキャスト改の魅力は伝わったかな? さぁ、キミも今からデュエルキャスト改を使ってみよう! 上へ 『―ナナ・アズールカノン編―』 ナナ=アズールカノンは、なんか地味だし、 テオ砲があるしと思っている人も多いと思うけど、本当はとても奥深い銃なんだ。 確かに、テオ砲にはある会心率はないし、攻撃力は普通だ。 でも、それを補って余りある特徴が、撃てる弾の優秀さと高い完成度なんだ。 撃てる弾を見て欲しい。通常弾全LVに貫通LV1、散弾LV2と、使用頻度の高い弾は全て網羅している。 拡散弾まで全LV撃てるから驚きだ。 更に、拡散弾は装填数が2発、火炎弾の装填数に至ってはなんと6発!ラオ戦にはもってこい、だね。 おっと、装填速度もわすれちゃいけない。 装填速度を上げずとも、通常LV2、貫通LV1、散弾LV2、火炎弾のリロードが「速い」なんだ。 どうかな?ナナ=アズールカノンの青色の綺麗さ、発射音の素晴らしさは伝わったかな? さあ、みんなもナナ=アズールカノンを作ってみよう! 上へ 『―グラン=ダオラ編―』 グラン=ダオラは、リロードが遅いし、素材がマゾいし、 使いづらいと思っている人も多いと思うけど、実はとても奥深い銃なんだ。 確かに、上位鋼龍をだすのは大変だし、リボルバーのくせに薬莢でてきちゃう。 でも、それを補って余りある特性が、最高クラスの見た目とサポートの豊富さなんだ。 毒弾をはじめ、睡眠弾以外の状態異常の弾を撃ててしまう。 PTプレイでは欠かせない存在になるだろうね。 反動が[やや少]だからLV1状態異常弾は無反動で撃つことができる おまけに水冷弾も撃てるから黒グラビも安心だ。 そしてなによりも、PBのかっこよさは全ボウガンでも1、2を争うかもしれない。 これでグラン=ダオラの魅力は伝わったかな? さぁ、キミも今からグラン=ダオラを使ってみよう! 上へ 『―ディスティハーダ編―』 ディスティは、散弾撃てないし状態異常Lv2も撃てないし、 空きスロットも無くて面白みに欠けるという人が多いけど、 実はとても魅力的な武器なんだ。 確かに散弾撃てないから雑魚の処理には困るし、状態異常Lv2も撃てないから、 状態異常維持をし続けるのが難しいけど それらを補って(一部のハンターから非難が出るほど)余りある性能を持った武器なんだ。 ディスティの大きな特徴はその他とは比較にならない装填数と、 装填速度・やや速い、そして豊富な弾種にある。 貫通弾の攻撃量では相変わらずトップ独走で、 通常弾の攻撃量でもトップ、飛竜にとってはまさに災厄だといえるね。 さらに通常弾、貫通弾、拡散弾、徹甲榴弾の全てのレベルの弾が撃てるし、 雑魚掃除は通常弾で十分事足りる。 誰がなんと言おうと先頭(トップ)を突き進む紅き帝王。 これでディスティハーダの魅力は理解したかな? ではキミもディスティハーダを使ってみよう! 上へ 『―カホウ【狼】編―』 カホウは、貫通1を打てないし、装填数も微妙だし、各種属性弾も撃てないし・・・ 使いづらいなんて思ってる人も多いと思うけど、実はとても奥深い武器なんだ。 確かに、作りやすいといえる銃ではないし、、 貫通をメインにした戦闘に向いてるとは言えない。 でもそれを補って余りある特性が、高い攻撃力と、それに装填速度だ。 最大まで強化したカホウ【狼】の攻撃力は420とへヴィボウガンの中でもトップクラスに達しているし、 改心も利用すれば攻撃力はトップクラスだ。 さらには基本弾が全て使える。これで弾が足りなくなるという心配もないわけだ。 それに装填速度・やや速い、これはスピーディー狩りの中では限りないメリットを生む。 もちろんまるで対戦車ライフルのような形状もカッコイイし いざとなったときの徹甲溜弾、拡散弾が撃てることも忘れてはならない。 これでカホウの魅力は伝わったかな? さぁ、キミも今からカホウ【狼】を使ってみよう! 上へ 『―超イャンクック砲編―』 超イャンクック砲はカホウと同じ攻撃力のくせにリロードが遅いし霜降りもあるから 使いづらいなんて思ってる人も多いと思うけど、実はとても奥深い銃なんだ。 まず上位に入ってからの素材集めはクック先生。上位に上がってきたハンターならそう苦労せずに狩猟することができるだろう。 問題の霜降りは相手がフルフルということもあるので、物欲センサーに打ち勝つ心があればすぐに手に入る!多分。 貫通1が撃てないとはいえ、攻撃力はトップクラス。まるであのラオ砲の一段階手前といえるね。 さらに装備がそのままラオ砲に使うことができたりとか、リロード速度が遅くてヘビィらしい感じがするなど、まさにいい事尽くめと言っても過言ではない。 上位ハンターの救世主、超イャンクック砲。君も物欲センサーに挑戦だ! 上へ 『-ヘビィバスタークラブ編―』 へビィバスタークラブは見た目もダサいしリロードも遅いから使っていない人も多いと思うけど、実はとても奥深い銃なんだ。 まず撃てる弾を見て見よう。 通常2,3と貫通1,2はもちろんのこと、回復弾や麻痺弾まで撃つことができる。 これはパーティプレイのときにとても重宝するんだ。 麻痺や回復でサポートしながら攻撃。まさにガンナーの醍醐味だね。 素材も上位に入ってすぐ手に入るものばかり。ついでにモノハーやお金まで稼げちゃう。 さらに珍しくスロットが2つ空いているからスキルの幅も広がる。 上位初心者のサポーター、ヘビィバスタークラブ。君も蟹料理に挑戦してついでにモノハーもゲットだ! 上へ 『-ハニーコーマー編―』 ハニーコーマーは女王虫の尻尾が面倒だし注射器のくせに回復弾が撃てないから、使っていない人も多いと思うけど実はとても奥深い武器なんだ。 まず素材集めはイベントクエスト。 これならほぼ全ての素材を手に入れることが出来るんだ。 さらに撃てる弾は通常から拡散まですべてLV2まで対応。店売りの散弾や拡散弾を気軽に撃てるから財布にも優しいね。 サポート弾は毒と麻痺。パーティプレイでもソロでも活躍できること間違いなし。 最大の特徴は滅龍弾が撃てること。なんといってもエフェクトがカッコいいしダメージ固定だから運古龍にはもってこいだね。 万能かつ個性的なボウガン、ハニーコーマー。君もパーティで滅龍弾を撃って注目の的になろう! 上へ ◆ライトガンナー講座 高い機動力と豊富な弾種を武器に、柔軟な戦いが出来るボウガンだ。 隙を見て速射を叩き込むのも非常に爽快だったりする。 『 ―ショットボウガン碧編―』 ショットボウガン・碧は攻撃力が低いし白の下位互換…そう思ってる人はいないかい? 確かにゲネポス素材を集めるのは少し面倒かもしれないが、麻痺によるサポート力は随一なんだ。 通常弾はそれなりに打てるし、散弾も実用的な装填数であると言える。 サポート弾もバッチリ完備で言うことなし! 麻痺弾はなんと素の状態で二発装填できる! PTを組むことで更なる戦力の強化が期待出来るのが素晴らしい。 相手を選ばないボウガン、ショットボウガン・碧!君もゲネポスに挑戦だ! 上へ 『―シルバースパルタカス編―』 シルバースパルタカスは、拡散は全て撃てないし、重要な貫通1が速射3仕様・・・ 使いづらいなんて思ってる人も多いと思うけど、ガチ地ra、、、もとい、とても奥深い武器なんだ。 まず上位に入って、そろそろ飽きるころに作れるのがポイントだ。 なんと言っても相手は銀レウス!! 室伏、狩りピー使いには楽な相手だろう。 無論、大剣使いにとっては尻尾きりまくりのカモ。 紅玉はでるし、タイマンバトルだし、森岡の鶏ヤロウと違って討伐時間は短くてすむし、 素材は高値で売れるしで、言うことナスの狩り対象。 シルバースパルタカスの特徴は、ライトでは最高クラス攻撃力があり、貫通2,3の装填数が6!! だが最大の売りはガチバトル時の、平地で貫通速射3を撃つときのスリル。コレに尽きる。 トトス相手に貫通1は漢の約束。 あとは・・・余りまくった銀レウス素材の有効活用。 なんといっても、人気の金戦乙女と違って麻痺弾が撃てるのはPT戦で売りになる。 「麻痺なんて他の使える上位ライト、下位ライトでも撃てるじゃん」とか言う子は先生嫌いです。 繚乱の対弩に逃げずにスパルタカス。 それに、古代ローマ帝国に反逆した剣闘士奴隷からとった名前がいいし、映画化もされている。 これでスパルタカスの魅力は伝わったかな? さぁキミも、下位集会場で貫通1を撃ちまくろう。 上へ 『―マジナイランプ編―』 マジナイランプは、見た目・発射音が弱々しいし、素材集めがしんどくて・・・ 作りにくいと思ってる人も多いかもしれないけど、実ははとても奥深い銃なんだ。 まず見た目に騙されずに、中身を見て欲しい。 攻撃力は会心30%付きなのでかなり高い。スロットは3つも付けられ、装填速度もやや速い。 そして、なんといっても撃てる弾の豊富さだ。 貫通弾・散弾レベル3、拡散弾2・3以外は全て発射可能というソロでもPTでもいける万能型(エリート)なんだ。 「ナズチは戦いにくくて苦手。素材は集まらないよ・・・」なんて言ってる人はめげずがんばってほしい。 苦労して何度もナズチに挑むことで、ナズチキラーになれるという最大のメリットがあるんだ。 「頑張る人は報われる!」そんなボウガンです。 これでマジナイ・エリート・ランプの魅力は伝わったかな? さぁ、君も今からナズチに挑んで、アイテムを取られてボコボコにされちゃうがいいわ。フーンだ! 上へ 『―猟筒編―』 攻撃力も低いし、装填弾種もパッとしないな… そう思っているハンターもいるんじゃないだろうか。 うん、その通りなんだ。すまない。 序盤からチェーンブリッツが作れるから余計にそう思うんだよね。ごめんね。 だけど猟筒は火炎弾を6発も装填できるんだ。 そのおかげか、猟筒を持って雪山にいくとガウシカが逃げていくんだよ。 ホラ、今だってガウシカが…ん?なんか来た。 あ…ああ…ティg 上へ 『―サンドフォール改編―』 サンドフォール改、通称砂嵐改は、LV2通常弾の速射があるから・・・ 使いづらいと思っている人も多いと思うけど、実はとても奥深い武器なんだ。 確かに、速射は大きな隙を生むし、 対応弾がLV2通常弾という主力であることも大きい。 でもそれを補って余りある特性が、低いコストと、外見が格好良いということなんだ。 更には、普通に通常弾を撃つよりも攻撃量が高いときてる。 これでサンドフォール改の魅力は伝わったかな? さあ、君も今からサンドフォール改を使ってみよう! 上へ 『-タツジンボウガン編ー』 タツジンボウガンは、なんか見た目が古臭いし、レベル1ばかりしか対応してないし・・・ と思っている人も多いと思うけど、本当はとても奥深い銃なんだ。 確かに、ただでさえ火力の少ないライトなのにレベル1弾しか撃てないのが多いし、攻撃力も標準だ。 でも、それを補って余りある特徴が、簡単な製法と汎用性の高さなんだ。 まず素材を見てほしい。高レベルボウガンになるほど素材がマゾくなるというのに、このボウガンは大半が 訓練所のコインとチケットで出来る。財布が寂しいガンナーに、訓練でお金も素材も取れるというのはとても大きなメリットだ。 更に、あらゆる面において無難な性能。リロードは速く、基本的な属性弾と全ての状態異常弾に対応。 そしてプレイに支障をきたさない「あまり頻繁に使用しない弾」での連射機能付きだ。 タツジンとは言うが初心者にもとっつき易い作りなんだ。 だけどこのボウガンの最大の特徴、それは装填数の多さだ。 通常弾は数少ない9発対応なだけでなく、貫通4、散弾6、榴弾と拡散が3、とほぼ全ての弾の装填数が最大の値なんだ。 これは、弾追加のスキルと非常に相性が良い。 散弾全レベル追加を使えば散弾6発が好きなレベルで撃てたり、榴弾3が、3回のリロードで撃ち切れたりするって事になる。 どうかな?タツジンボウガンの使い手に不快を感じさせない丁寧な作り、 スキル一つで神ケ島にもショットボウガンにも化ける可能性の高さは伝わったかな? さあ、みんなもタツジンボウガンを作ってみよう! 上へ 『―クロノスグレネード編―』 クロノスグレネードは、貫通1を打てないし、状態異常弾や属性弾あまり撃てないし、 素材集めもめんどくさいと思ってる人も多いと思うけど、実はとても奥深い武器なんだ。 確かに、作りやすいといえる銃ではないし、、 これが作れるころにはもっと使いやすいボウガンが作れることは否定できない。 でもそれを補って余りある特性が、貫通弾の装填数と、それに装填速度だ。 貫通1は追加が必要だが、その効果は他スキルを犠牲にした甲斐は充分にあると言っておこう。 さらに拡散2と散弾2の存在のおかげで、飛竜のHP・雑魚が多い日も安心だ。 そしてランプ系を除いて唯一の改心付きライト。このロマンは何にも換えがたい。 これでクロノスグレネードの魅力は伝わったかな? さぁ、キミも今からクロノスグレネードを使ってみよう! 上へ 『―ラージャンデグ編―』 ラージャンデグは、散弾が撃てないし、チャーラーヘッチャラー♪なヤツを倒せないと作れないし、 敬遠してる人も多いと思うけど、実はとても奥深い武器なんだ。 確かに、作りやすいといえる銃ではないし、見た目も一癖も二癖もある。 でもそれを補って余りある特性が、トップクラスの火力と、忘れてはならないのが徹甲榴弾速射だ。 この銃と同等クラスの火力を持つのは火竜弩くらいで、へビィにも迫る火力がある さらに貫通弾や通常弾の装填数も多く、普通に使っても使いやすい銃と言える。 そして徹甲榴弾速射、DOSのころは微妙だったんだけど、今回ラージャンデグだけ三連射になっている。 更には今回は砲術王という新スキルが存在し、なんと榴弾の威力が1.5倍になるんだ。 これらを組み合わせれば、大タル爆弾以上の威力を出すことも出来る。 これでラージャンデグの魅力は伝わったかな? さぁ、キミも今からラージャンデグを使ってみよう! 上へ 『―火竜弩編―』 火竜弩は、散弾が撃てないし、紅玉や翼、キンピカコインというマゾ素材が必要だし、 敬遠してる人も多いと思うけど、実はとても奥深い武器なんだ。 確かに、作りやすいといえる銃ではないし、 ラージャンデグを持っている人なら魅力を感じないかもしれない。 でもそれを補って余りある特性が、通常弾の装填数と速射だ。 このの火力は下手をするとそこらのヘヴィを上回る。これほどの攻撃力はなかなかない。 さらに装填速度も速く、敵の一瞬の隙をついてリロードすることが可能だ。 そして貫通弾と火炎弾の速射だ。これらの速射は使いやすさこそ無いものの、 上手く使えばトップクラスの攻撃力を叩き出せるかもしれない。 さらに、この銃を手に入れるためにはグラビ訓練とキリン訓練を完璧にこなさないといけない。 この機会に触ったことの無い武器を使ってみるのもいいかもしれないぞ。 これで火竜弩の魅力は伝わったかな? さぁ、キミも今すぐ訓練所へ! 上へ 『―轟弩【戦虎】編―』 轟弩【戦虎】は、散弾と各属性弾が撃てない上に、改心率も-30%で 敬遠してる人も多いと思うけど、実はとても奥深い武器なんだ。 HR6にならないと作れない上に、武器屋でプレビューを見たときになんだコレ?!ってのがある。 でもそれを補って余りある特性がライトボウガンの中で一番高い攻撃力と装填速度だ。 基本攻撃力は288であのラージャンデグや火竜弩をも上回りへヴィボウガンにも迫る勢いで さらに貫通弾や通常弾の装填数も多く、普通に使っても使いやすい銃と言える。 しかもライトボウガンの機動性も兼ね備えてまさに人間戦車と言えよう。 忘れてはならないのが、サイレンサーとロングバレルを付けた時の形状の変化 戦車になら轢かれてもいいと言うキミには、ぜひ自分の目で確かめてほしい! これで轟弩【戦虎】の魅力は伝わったかな? さぁ、キミも今から轟弩【戦虎】を使ってみよう! デッド・ファイヤー!がががっ! 上へ
https://w.atwiki.jp/rikka687/pages/219.html
ハニー☆ハニー☆Honey Beat! 系統 ロリコン 種族 人間 性別 男性 職業 クリーニング屋店員 出没板 馴れ合いロビー 相性の良いコテ なつみ、 ]、はっち、千夏、桜迦、ななし、刹那、ゆい、アントーニオ、他 相性の悪いコテ ヌケサク 好きなもの 女性、特撮、仮面ライダー 特徴 関東在住の26歳でクリーニング屋で働いているらしい。 なつみの元カレ。 話題が多く、自スレのレスは高い確率で返してくれる。 日々疲れているのか寝落ちもしばしば・・・。 彼は誰とでも気軽に話せるので、掲示板初心者から常連まで幅広くオススメできるコテハンであろう。 メガビから今へ 彼はメガビのハロプロ板出身でこども大好き板もROMしていた事があるという。 エロ板では「ハニーハンターディケイド」と名乗っている 「ハニーハンターディケイド」はハニーハンターとは別人と語っているがレスの内容、行動からして彼である可能性は高い。 またハニーハンターはヒーロー物が好きで「ディケイド」は仮面ライダーディケイドから影響されたのかもしれない。 馴れ合いにて 馴れ合いではかなりの人気固定であり、レスの伸びはかなり高速である。 メガビでは日の目を見なかった彼ではあるがその話題性の多さや返レスの丁寧さなどから人気を博している。 しかし、自スレ以外には女コテのいる所にしか出向かないという声も・・・。 携帯ユーザーなので自スレから動くのが面倒なのだと思われる。 自スレでは誰に対しても丁寧に接するが嫌われ者として名高いたつやなどにも丁寧に接しており、たつやから慕われる数少ない固定である。 最近は馴れ合いに疲れたらしく出現頻度は低下している。 オフでのAから見たハニハン 将来の夢は独立してクリーニング屋をやるというなんとも地味な夢を持っている 恵まれた体格で体は横にも縦にも大きいがデブと言うほどでもない ダークAが見た印象としては180センチくらいあるように感じたのだが本人は170センチ半ばと言っているのでオフではシークレットシューズを履いていたのかもしれない 目は細く(六花程ではない)マッシュルームのような髪型をしている(雨上がり決死隊の蛍原を若くした、若しくは六花を少しマシにした感じ) ダークAは彼にそのまま「ジャンボ六花」「ダークAも26になったらこうなるのか」「マッシュルーム」などと暴言の数々を吐くが彼はさほど気にしていなかったので包容力があるのかもしれない オフにおいてはよほど作り上げてきたイメージを壊されたくないのか写メもプリクラも完全拒否で徹底抗戦した 盗撮に成功したキラに対しては「晒したら殺す」などと吐くほどに写メを晒される事を恐れ、それを阻止するために「殺す」と言い放つ始末である カラオケにおいてはおそらく誰もついて来れないであろう昔のマイナーなヒーローモノの曲を投入し続け、周囲を白けさせる Aが場を盛り上げようと実況スレも放置気味で奮戦するのに対し、彼はニヤニヤしながらユニビの自スレのみに専念して歌ったかと思えば沈黙を作ると言う荒業を成す たつやの写メを見せようとしたときにはユニビとは打って変わり、「もう見たからいい」といい、それでもゴリ押しして見せると一瞬で目を背けてケータイを机に伏せた ロリコンだからか千夏の参加を非常に楽しみにしており、何かとえーがなに千夏の状況を聞いていた ただ、これらはユニビでの繋がりを大切にする彼の良さという面もあるので一概に悪いとは言えない。 (情報提供、ダークA氏) その他 川崎FMで堀川ひとみの番組に出演したことがある。参照 Aが見た印象は、こちら 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kumapanda/pages/116.html
【ハニートラップ一発止め】 コマンド 判定 ダメージ 発生 G NH CH 3LK 中 20 16 -9 +2 +2 コンボで出し切りを見せやすい技なので、1発止めからあれこれとか出来るかも 【ハニートラップ】 コマンド 判定 ダメージ 発生 G NH CH 3LK,RP 中,中 20,31 16 -9? UTD TU 1発目CHで連続HITし、追撃確定で痛い。2発目CHだと浮いて美味しい上に確反が無い素晴らしい技。 立ち会いでは1発止めをまぜて使うと効果的か
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/323.html
ジェガンJEGAN 登場作品 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア機動戦士ガンダムUC機動戦士ガンダムF91 型式番号 RGM-89 全高 19.0m 重量 21.3t 所属 地球連邦軍 武装 バルカン・ポッド・システムミサイル・ランチャーハンド・グレネードビーム・ライフルビーム・サーベル 搭乗者 ケーラ・スゥハサウェイ・ノアユウ・カジマボッシュ・ウェラー 【設定】 地球連邦軍の量産型モビルスーツ。 アナハイム・エレクトロニクス社が開発したジムの流れを汲む機体となる。 型式番号からU.C.0089年代には完成していたと思われ、ロンド・ベル隊への配備を皮切りに連邦軍の主力量産機として順次ジムIIIから切り替えられていった。 ただし優先配備を受けられたのは宇宙軍、それも機動艦隊で地球上の部隊は更新が行き届かなかったケースも有る。 優秀な基本設計と高い拡張性、ジム系譲りの信頼性と生産性を持ち、コクピットには「アームレイカー」と呼ばれる操縦機構(*1)が採用され、操縦性も格段に向上している。 シャアの反乱時代からコスモ・バビロニア建国戦争時代の30年間マイナーチェンジを続けながら現役で稼働し、U.C.0150年代にも警備用として配備されていた機体が実戦に出たといわれている。 上述したように優秀な基本設計なのは確かだが、逆に言えば長い期間この1機種でやり過ごそうとしている連邦軍のMS開発に対する消極的な姿勢も垣間見える。 ラプラス事変の時代にはD型と呼ばれるマイナーチェンジ機やD型の指揮官仕様に武装等を増設したスタークジェガン、発展機のジェスタが登場した。 なお、「アームレイカー」式操縦システムは被弾時の衝撃で操縦桿から手が離れてしまう等の問題が出た(*2)ため、本機には採用されていない。 ガンダムF91をはじめとする後の時代のMSも旧来のレバースティック式操縦桿を採用している(*3)。 他にもエコーズ仕様のD型の他、大型対艦ミサイルを装備したプロト・スタークジェガンやゼネラル・レビルに配備されたA2型が存在する。 マフティー動乱の時代にはA型を陸戦用に改修した「マン・ハンター仕様」が登場する。 コスモ・バビロニア建国戦争時代にはJ型・M型・R型など複数の改良型が登場。 しかしクロスボーン・バンガードの擁するブッホ社製の15m級小型モビルスーツと比べ性能の低さは否めず、第2次ネオ・ジオン抗争から大きな戦争が起きていなかったことによる連邦軍一般パイロットの錬度不足、加えてコロニー防衛部隊のやる気の無さも相まって為す術無く蹂躙されていた。 ただし同年に発生したゼブラゾーン事件の際にはベテランエリート部隊の様に小型MSに対処できた例もあり、パイロットの腕とやる気次第ではなんとか対抗できたようだ。 ただこの時既にアナハイムによって本機を小型化したヘビーガンが開発されていたが、それ等より高度かつ後発の装備であるビーム・シールドなど最新鋭の装備を持っておらず、それらを持っているCV小型MS群には苦戦していたことを受けて、MS開発に消極的な連邦軍もその重い腰を上げ、サナリィのガンダムF91といった小型で強力なMSを採用するに至った。 【武装】 バルカン・ポッド・システム 左側頭部に装備された60mm口径の小型機関砲。 Mk-Ⅱ同様射線は左側の一方のみになっている。 ミサイル・ランチャー シールド中央側面に内蔵された小型の二連装ミサイル。 D型以降は四連装に強化されている。 ハンド・グレネード 左腰部に3基を装備している投擲用手榴弾。 ビーム・ライフル 携行型射撃用ビーム兵器。 取り回しを優先し、短銃身型となっている為に射程は短いが、連射性に優れている。 モデルバリエーションもそこそこ存在する。 ビーム・サーベル 右腰のラックに装備された近接白兵戦用のビーム兵器。 2種類の発振デバイスから出力に応じてデバイスを切り替える。 【原作の活躍】 シャアの反乱時のロンド・ベル隊の主力MSとして新生ネオ・ジオン軍と戦った。 抗争終盤にて、ハサウェイ・ノアが無断で残っていた本機に乗り込んで出撃したが、クェス・パラヤのα・アジールをチェーン・アギに撃墜された事に激昂してしまい、リ・ガズィを撃ち落しチェーンを殺害してしまった。 その後、終結後にハサウェイがクェスの死とチェーンの殺害のショックで立ち直れないままで本機は収容された。 U.C.0096年では2機の通常D型と1機のD型指揮官仕様を特務隊用に改修したスタークジェガンがネオ・ジオン軍のクシャトリヤと交戦した。 ラプラス事変後期には、ビスト財団の命令でネェル・アーガマとガランシェールを葬ろうとゼネラル・レビルに配属されたA2型がゼネラル・レビル所属機用に強化されたリゼルと共に大部隊で襲い掛かるが、アンジェロのローゼン・ズール1機に完膚なきまでに瞬殺され、護衛部隊の方もシナンジュにいいようにあしらわれた。 U.C.0123年ではフロンティアIV及びI防衛のために多数出撃するも、既に旧式の機体であり、なおかつ本機などの当時の連邦主力MSに対する対策研究の結晶であるデナン・ゾンに成す術無く大敗していった。 また本機を駆っていた連邦士官のやる気の無い言動が連邦軍の腐敗・衰退具合を象徴していた。 【搭乗者】 ケーラ・スゥ CV:安達 忍 地球連邦軍ロンド・ベル隊に所属する女性パイロットで階級は中尉。 MS部隊の副隊長的なポジションにあり、ラー・カイラムのメカニックであるアストナージ・メドッソとは恋人同士の関係にある。 シャアの反乱においてアムロ・レイがνガンダムを受領してからはリ・ガズィに乗り換える。 ハサウェイ・ノア CV:佐々木 望 ブライト・ノアとミライ・ノア(旧姓:ヤシマ)の息子。 グリプス戦役では香港で母ミライや妹のチェーミン、そしてアムロ・レイと共に地球連邦軍の人質となってしまう。 第二次ネオ・ジオン抗争ではミライ、チェーミンと共にホンコン・シティより宇宙に上がることを試みるが、アデナウアー・パラヤの割り込みにより、家族全員がシャトルに搭乗できなくなってしまう。 しかし、アデナウアーが割り込んだ詫びで彼の愛人が抜けた分一人だけ乗れるように計らった為、一人で宇宙へと向かうことになる。 そこで会ったアデナウアーの娘クェスに想いを寄せるが、彼女はロンデニオンでシャア・アズナブルに惹かれてネオ・ジオン軍に寝返る。 終盤、クェスを感じていてもたってもいられず、無断でジェガンに乗り込み出撃したハサウェイはかつてのアムロと同じような悲劇を繰り返してしまう。 クェスが乗るα・アジールに取りつき、ハサウェイは彼女を説得するが、クェスは「子供は嫌いだぁ!!」と拒否。 そこにハサウェイを追ってリ・ガズィに乗るチェーン・アギが現れ、リ・ガズィが放ったグレネードでクェスはハサウェイを庇う形で戦死。 そして、ハサウェイはクェスの死で激昴してしまい、チェーンを逆に手を掛けてしまうのだった(*4)。 シャアの反乱終結後、連邦軍に収容されるが、特に処罰はされなかった。 また、チェーンを殺害した事は語っていない模様(*5)。 シャアの反乱から12年後、ハサウェイは「マフティー・ナビーユ・エリン」としてガンダムを駆る事となる。 【原作名台詞】 「やっちゃいけなかったんだよ! そんな事もわからない大人だから、地球だって平気で消せるんだ!」チェーン撃墜時の台詞。チェーンがクェスを撃墜する場面を目の当たりにした事で、大人達の理不尽に対して抑えていた感情を遂に爆発させる。 【小説版名台詞】 「あ、当たっちゃった…」ベルトーチカ・チルドレンでの台詞。こちらではハサウェイがクェスを殺してしまっている。この一件が後年の彼の運命を大きく変える事に。 【その他名台詞】 「アクシズを地球に落としちゃダメなんだーっ!! こんなもので何億人もの子どもが殺されてたまるか!!戦争やってるおれたちは死んであたりまえだけど子どもたちには関係ないんだ!! 殺しちゃいけないんだーっ」ボンボン版より。涙ながらに叫びながらたった一人でアクシズを押し返そうとする。この行動は両陣営の兵士達の心を動かし、アクシズの落下阻止に動き出す。ボンボン版のハサウェイは最初から軍属でパイロット候補生となっているが、子どもであるハサウェイが自身も「戦争やってる死んであたりまえ」の一人に数えているのが何とも悲しい。 存在を知る読者からは「ギラ・ドーガが協力したのもサイコ・フレーム云々より説得力がある」「子どもにこんな事言われたらそりゃネオ・ジオン兵も『俺達何やってんだろうな…』って考え直すよな」と評判である。 ユウ・カジマ CV:諏訪部 順一 地球連邦軍の大佐。 シャアの反乱時にはジェガンを駆ってアクシズの降下阻止に赴き、アクシズを押し返そうとしている途中に弾かれたギラ・ドーガの手を掴んだ(*6)。 νガンダムから発せられるサイコ・フレームの光を見たユウは14年前に駆った蒼い機体とニュータイプの少女を思い起こしていた。 反乱終結後、ユウは地球連邦軍を退役した。 ボッシュ・ウェラー CV:中田 譲治 ロンド・ベルの少尉。 カラバにいた頃からのアムロ・レイの部下であった。 シャアの反乱時においてもアムロと共に戦うが、その戦いでアムロは生死不明となる。 νガンダムから発せられるサイコ・フレームの光を見たボッシュはガンダムを『悪魔の力』と呼び、その力を求めるようになる。 U.C.0120年には地球連邦軍の実験部隊の隊長を務めていたが、その裏で火星独立ジオン軍と内通していた。 最終局面で正体を表し、強奪したガンダムF90 2号機を改修した『ガンダムF90火星独立ジオン軍仕様』でガンダムF90 1号機を駆るデフ・スタリオンの前に立ちはだかるが敗れる。 その決着は、皮肉にもかつてのアムロがシャアを倒した時と同じラスト・シューティングだった。 【原作名台詞】 「アムロさん…お供をさせてください…! そうでなければ、カラバからあなたについてきた甲斐という物がありません!!」『機動戦士ガンダムF90 FF(ファステスト・フォーミュラ)』から。 アクシズを押し返す際にアムロに語りかけるが、誰も巻き込みたくなかったアムロからは「そういうのはいい…!」と突き放される。そして… 「あったり前だ 俺がシャアの動乱の時に相手したヤツだからななんてったってお前 アムロさんはよ…俺がジムIIIでもってしかし敵ながら手ごわかったぞあのドイツ頭は」『機動戦士ガンダムF90』から。U.C.0120年、命令違反を犯した部下からギラ・ドーガを褒められたボッシュは説教する事を忘れて第二次ネオ・ジオン抗争時代の自慢話を始める。 ここでアムロの事を『アムロ・レイ』でも『アムロ大尉』でもなく、『アムロさん』と呼んでいる所がポイント。 「ネオ・ジオン第2の反乱の時、ジェガンのコックピットから俺は見た! νガンダムから放たれた光を!!そして思った いつかこのガンダムの力を手にしてやろうと!これがガンダム! 悪魔の力よ!!」『機動戦士ガンダムF90』から、第一次オールズモビル戦役の最終局面にて。尊敬する『アムロさん』を代償に奇跡を起こした「ガンダム」は彼には悪魔の力としか映らなかった。 当初は「幼稚な理由でジオンに裏切ってまでガンダムの力を求めた痛々しい発言」「ようやく手にした力に酔いしれている発言」、「求めていた力を何故『悪魔』の力と呼んでいたかも謎」という評価でしかなかったが、『F90 FF』での過去が明らかになった後は見方が180度変わると同時に謎も解決、令和の世になって突然再評価された事で「ボッシュショック」と呼ばれるに至った。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVSガンダムNEXT PLUS PLUSモードの一部ミッションに登場。耐久力が低いやられ役としてよく表れる。 また、ハサウェイが搭乗しているジェガンも声なしで登場する。 EXVS.MBONまで ユニコーンガンダムの武装アシストとしてD型が登場。 また、スタークジェガンともどもCPU機として一部ステージに登場する。 GUNDAM VERSUS ストライカーとして登場。 EXVS.2 リ・ガズィのアシストとして登場。 パイロットはハサウェイではないので殺されることはない。 EXVS.2 XB フェネクスのアシストとしてA2型が登場。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 第8話のチーム・ネメシスのメインファイターの座を賭けたバトルで登場。使用者はアイラ・ユルキアイネン。 ガウェイン・オークリーのデビルガンダムと対戦するが、両肩のデビルフィンガーを切り落とし、ビームを回避しつつ接近、頭部をビーム・サーベルで突き刺しつつ引き剥がし投げ捨てた後、残った胴体をシールドに内蔵されたミサイル・ランチャーで破壊、圧勝した。 ガンプラといえ、ジェガンがデビルガンダムを単機で倒すシーンは衝撃的であった…が、後々のシリーズで逆襲されることになる。 ガンダムビルドファイターズトライ 第14話のグラナダ学園でのバトルでルーカス・ネメシスが使用するガンプラとして登場。 7年前の世界大会でアイラの一喝に影響を受けて自分でガンプラバトルを始めてからは独力で極めて高い技術と実力を身に付け、12歳から3年連続でヨーロッパジュニアチャンピオンとなり、全国制覇を目指していたグラナダ学園に短期留学という名目で招聘される。 そこで実力を見せるため、レギュラー3名のディザード・ザク、デザート・ゲルググ、ザク・ダイバーの3機を借り物のジェガンかつ単独で撃破した。 ガンダムビルドファイターズA-R レナート兄弟が使用する改造ガンプラ「ゴーストジェガンM」、「ゴーストジェガンF」、ミキシング形態の「ゴーストジェガンMAXIMUM」として登場。三代目メイジンカワグチのアメイジングストライクフリーダムと激闘を繰り広げた。 なお、レナート兄弟は表向きの使用機体をガンペリーにして出場し、制限が緩い支援機枠でジェガン2機を投入、兄弟2人がかりで襲撃するというルールの穴を突いた戦略(ファイターとは別にオペレーターも支援機の操作は許されている)をとったが、メイジンに返り討ちにされてしまう。 それでもレナート兄弟は意地でガンペリーのクルー扱いの工兵フィギュアを用いて大破した2機のジェガンをMAXIMUMに仕立て直し、メイジンに最後の勝負を挑む…という流れになっている。 ガンダムビルドダイバーズ マスダイバーの使用する機体として3機が登場。 カラーリングはリーダー格がピコ・アルティドール専用機を彷彿とさせる黒(こちらはエコーズ仕様のD型)、僚機2機はバーナム所属機を意識した紫(更にショットランサーを装備)となっている。 ブレイクデカールにより大幅に強化されていたが、突如現れたデビルガンダムにビルドファイターズでの復讐と言わんばかりに瞬殺されてしまった。 後にユッキーがジェガンを基に「ジェガンブラストマスター」を製作する。 ハイメガキャノン、ツインサテライトキャノン、カリドゥス複相ビーム砲、GNキャノン、シグマシスキャノン、アサルトパックのビーム・ライフルなど各作品の大火力砲を搭載した支援特化機となっている。 ガンダムバトルユニバース 第二次ネオ・ジオン抗争編の連邦サイドで使用可能になる機体。性能はまずまず。 先述のTHE BLUE DESTINYでの設定を反映してか、最終ステージでは陣営問わずルート次第で専用BGMと共にユウ・カジマが本機に乗って現れる。 連邦サイドでプレイしている場合はアムロとシャアの決戦の場面にまでついて来る。 ガンダムアサルトサヴァイブ バトルユニバースと同じく、連邦サイドで使用可能。 また、コスモ・バビロニア建国戦争編の連邦サイドではR型とⅯ型が使用可能になる他、スターク・ジェガン(CCA-MSV)がクロスボーン・バンガードサイドの敵として登場している(もちろん条件で連邦サイドでも使用可能)。 スーパーロボット大戦 逆襲のシャアが参戦している作品では大体地球連邦軍の主力兵器として出番が多い。 しかしながら味方サイドの量産機の宿命ゆえかイベントで敵に蹂躙されるやられ役も担っている。 自軍で入手できる場合はケーラやハサウェイの他、カツやシャングリラ・チルドレンが搭乗する。 初期シリーズではガンダムやネモなどの旧世代機よりは頼りになる性能をしている。 『第4次』ではルート次第では序盤に2機所有できてそれなりに頼りになるのだが、イベントにより1機はバーニィのザクII改と、もう1機はクェスを仲間にした場合ヤクト・ドーガとの択一を迫られる(*7)。 また、ロザミアを仲間にする一連のイベントにも関わるため、最終的に手元に1機も残らない可能性が高い。 『X』では「キャピタル・アーミィの新型機」という触れ込みで登場。 この時のマスクがさながら某メイジンのようにジェガンの魅力を力説する姿は必見。 なお、まるで自分達が独自に作り上げたかの様な物言いだったので、元の世界でのジェガンを知るジュドー達からは批判された。 自軍ではケルベス・ヨーの機体として参入。 武器が多い分マシといったところで、モラン(リンゴ機)と自軍最弱機体の座を争う羽目に。 後にキャピタルが使用する機体は「ヘルメスの薔薇の設計図」から再生された機体と判明する。 なお、本作では同様の理由でトワサンガ軍がギラ・ドーガを、ジット団がドライセンなどのZZ時代のネオ・ジオンの機体を使用している。 『30』では通常機はマップアイコンでのみの登場。 ユニットとしてはゼネラル・レビル所属のA2型が敵として登場するが、同作では連邦と戦わない都合上、シミュレーションなどでも無人機がデフォルトとなっている(*8)。 ガンプラ HGUCが2009年に一般販売されたが、これ以降プレバンやガンダムベース限定だが数多のバリエーション機が発売された事でも有名。 まず、UC(スタークジェガンやエコーズ所属機も含む)やF91に登場した強化機やマイナーチェンジ機、外伝作品からもTwilight AXISに登場したバーナム所属機、アクロス・ザ・スカイのピコ・アルティドール専用機、逆シャアMSV版スタークジェガン、 ビルドシリーズからもレナート兄弟のゴーストジェガン2機種にジェガンブラストマスター、 ベース限定でも胴体だけ青いユウ・カジマ専用機、アクシズを押し返す場面をイメージしたアクシズ・ショックイメージ版など、商品展開はバンダイの狂気のジェガン愛(?)を感じさせる。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/112.html
ガンダムGUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダム 型式番号 RX-78-2 全高 18.0m 重量 43.4t 所属 地球連邦軍 【設定】 地球連邦軍がV作戦のもと製造した白兵戦用試作型モビルスーツ。 試験運用のための試作機だが、当初の連邦が具体的な性能を要求しなかったため、様々な装備やかなり高水準のスペックを与えられている。 また、母艦であるホワイトベースと共にビーム・ライフル等のミノフスキー物理学を利用した最新技術の実証機と連邦軍におけるMS運用の試験部隊しての役割も持っており、V作戦の中核を担っている。 このガンダムの稼動データを基に後のモビルスーツ開発に活かすのとパイロットの生還する確率を上げる構想になっているため、他の2機同様分離可能な小型戦闘機『コア・ファイター』を操縦席とし、パイロットの生存性・戦闘データの回収率を上げている。 また、そのコア・ブロック・システムの運用を主体とした大気圏突入、突破システムも装備している。 当時の水準から考えると圧倒的な攻撃力を誇るビーム・ライフルをはじめとしたビーム兵器、至近距離からのザク・マシンガンの直撃をものともしない強固な厚い装甲とその材料である「ルナ・チタニウム合金(ガンダリウムα合金)」、空を飛ぶとも称されるほどの驚異的な推進力、戦うたびに強くなっていく「学習型コンピューター」、そして搭乗したアムロ・レイの力量により多大なる戦果をあげ、後の戦役で「ガンダム」という名が神格化されるきっかけとなった。 一年戦争終盤にはアムロの速過ぎる反応速度にガンダムが追い付かなくなり、操縦に支障が出たため「マグネット・コーティング」を施す改修を受け運動性(操縦系の反応速度)が向上。 応急措置ではあったものの、このおかげでガンダムの潜在能力が更に引き出されることとなった。 【武装】 バルカン砲 頭部に2門を内蔵している60mm口径の機関砲。 主に迎撃や牽制に用いられる。 ビーム・ライフル ミノフスキー粒子を縮退変換した「メガ粒子」を射出するビーム射撃兵器「メガ粒子砲」に必要なメガ粒子の生成供給を、縮退寸前まで圧縮したミノフスキー粒子の状態で予めストックするパーツ「エネルギーCAP」の技術によって、モビルスーツの出力レベルで運用出来、携行可能となるまで小型・省力化したもの。 連射が可能なうえ、威力はザクの装甲どころか、戦艦も一撃で装甲を貫通させ致命傷を与えるほど。 この威力の高さがガンダムの強さの一つ。有効射程は約8km(*1)。 大気圏内では使用環境に応じて、特に水中では威力が減衰してしまうのが弱点。 ビーム・サーベル エネルギーCAPにストックされたミノフスキー粒子をIフィールドで刀身状に収束しビーム刃を発生させる近接白兵戦用武器。 ガンダム系機体のスタンダード装備の一つで、後の時代においてビーム・ライフルと同様に多くの機体の標準装備となる。 ビーム・ジャベリン ビーム・サーベルの柄を伸張させて、三叉のビーム刃を形成した状態。 ビーム・サーベルとは収束形状が違うだけで、基本的には同じ原理となっている。 ビーム・サーベルと違って出力が抑えられているが、投擲武器としても使用できる。 ハイパー・バズーカ 大型のロケット弾を発射するモビルスーツ用単砲身弾倉式バズーカ。 実体弾兵器ながら、ビーム・ライフルに匹敵する威力を持つ。 装弾数は5発(*2)で、口径は380mm。 最終決戦ではハイパー・バズーカ2丁を肩にかけて戦場に赴いた。 なお、本装備はジムとも共有している。 ガンダム・ハンマー 棘の付いた鉄球にチェーンとグリップを付けた質量武器。 ザクIIを一撃で撃破するほどの高い威力を持ち合わせるものの、扱いに難あり。 ハイパー・ハンマー ガンダム・ハンマーにブースト機能を備え、棘を鋭くした強化版。 ただし、ゴッグには受け止められた事がある。 スーパー・ナパーム 広い範囲を焼き払うナパーム弾。 ビーム・ライフルの銃身下部に4基が装着可能。 サイド7において回収できないパーツを機密保持の為に焼却処分を行う際に使用された。 【特殊攻撃】 ラスト・シューティング 右腕のビーム・ライフルを高く上げ、切り上げた頭上の敵を狙い撃つ。 最終決戦にて、頭部と左腕を喪失した自動操縦のガンダムがジオングヘッドと相討ちになった。 【原作の活躍】 機体テストのためサイド7に搬入されたが、ホワイトベースがシャア・アズナブル率いるムサイ級に尾行されており、偵察に出たデニム曹長が戦果を焦ったおかげでサイド7がジオン軍の強襲にあう。 だが、成り行きで搭乗したアムロ・レイの操縦により人類史上初のモビルスーツ同士の戦闘で勝利をおさめる。 以後パイロットとなったアムロとともに、ホワイトベースの貴重な戦力として奮闘。 アムロ自身の成長もあり、数多くのエースパイロットを退け「連邦の白いヤツ」と恐れられるほどになった。 一年戦争最終盤、ア・バオア・クー内部にてシャアの駆るジオングと相討ちになり大破。 パイロットのアムロはコア・ファイターで脱出に成功する。 尚、サイド7には本機だけでなく、プロトタイプガンダム、G-3ガンダムも搬入されているが、プロトタイプはザクの攻撃で大破した結果スーパー・ナパームで焼却処分され、G-3は損傷していたためルナツーで降ろしてその後はマグネット・コーティングの試験機として活用された。 【搭乗者】 アムロ・レイ CV:古谷 徹 サイド7に住む機械いじりが趣味の少年。 ハロは彼の手製ペットロボットである。 ちなみにコロニーに住んでいるが、れっきとした地球出身者であり、地球のどこで生まれたかは不明(*3)。 ジオン軍の強襲でサイド7が攻撃されて逃亡中、偶然とはいえガンダムを操縦し、ザクを2機退けるなど初期からニュータイプの片鱗を見せていた。 しかし、家族は母とは早期に別居の実質父子家庭状態かつ父は軍関係技術者としてほとんど帰らずほぼ不在で1人で暮らしていたせいか内向的で自己中心的と問題のある性格で、ホワイトベースの艦長ブライトには平手打ちされ、一時期では「アムロをガンダムから降ろす」と聞いた事によりガンダムでホワイトベースから脱走してしまうこともあった。 初恋の人マチルダ・アジャン、初めて越えたいと感じた大人ランバ・ラル、心を通わせたニュータイプ少女ララァ・スンなどとの出会いと別れは彼を人間的に大きく成長させた。 終生のライバルに当たるシャアとはモビルスーツ戦では何度か行うが、対面自体は一年戦争も佳境に迫ろうとしている時だった。 最終決戦では相打ちになりながらもジオングを撃破し、シャアとの生身の戦闘を経て、仲間の下に帰還した。 その戦果と実力はNTの存在を連邦軍上層部に知らしめ、「ガンダムの反応が遅い」と不満を出し、彼専用のガンダムを専用機の生産に難色を示している連邦上層部に作らせる程だった。 戦後はニュータイプを危険視する地球連邦政府によって軟禁状態に置かれ、アムロ自身もララァを殺してしまった後悔を引きずっていたが、7年後に再びMSを駆る事となる。 【原作名台詞】 「こいつ!動くぞ!」TV版第1話および劇場版序盤から、ガンダムを始めて操縦する際の台詞。 「アムロ、行きまーす!!」出撃の際の毎度のセリフだが、本編では一度しか言っていない。 「殴ったね…?」「二度もぶった。親父にもぶたれたことないのに!」TV版第9話から。度重なる戦闘で疲弊したアムロがブライトの出撃命令を拒否し、言い訳をした後2度も殴られてしまう。 「なめるなよ、ガンダムが単なる白兵戦用MSでないことを、みせてやる!!」TV版第9話から。ガルマ率いるドップ隊との戦闘にて。MSで空中戦をやってのけた。 「僕が一番ガンダムをうまく使えるんだ」「僕がいなければ戦えない、話をすれば分かるんだ!」TV版第19話から。ラルのグフを撃破した後、ガンダムのパイロットを降ろされることを恐れてガンダムと共に無断で出て行った事もあって、独房で軟禁されるアムロ。 「僕はあの人に勝ちたい」TV版第20話から。敵でありながら人間的な懐の深いランバ・ラルに対してアムロが拳を握り締めて口にした。アムロがはじめて、戦士としてきちんと勝利を意識した瞬間でもある。 「ラ…ラァ…取り返しのつかない事を…取り返しのつかないことをしてしまったぁ…!うぅぅ…!」「僕は…取り返しのつかない事をしてしまった…。僕はララァを殺してしまった…」上はTV版第41話から、下は劇場版めぐりあい宇宙編から。心を通わせたララァ・スンを図らずも自分の手で殺めてしまったアムロ。この出来事はアムロとシャアに一生消えないトラウマとして残っていくことになる。 「まだだ、たかがメインカメラをやられただけだ」TV版第43話から、シャアのジオング戦で頭部を破壊された時。 アムロ「今、ララァが言った。ニュータイプは。殺し合う道具ではないって」シャア「戦場では強力な武器になる、止むを得ん事だ」アムロ「貴様だって…ニュータイプだろうに…!」TV版第43話から。ア・バオア・クー内部でシャアとフェンシングで対決している時、ララァの声を聴いたアムロは「ニュータイプは殺しあう道具ではない」とシャアに告げる。しかし、ニュータイプでありながらララァの声が聞こえなかったシャアは、「ニュータイプは強力な武器になるから仕方ない」と返答。ララァの呼びかけを以てしても、アムロとシャアは和解出来なかった。 「ごめんよララァ。まだ僕には帰れるところがある。こんなに嬉しいことはない…」 TV版第43話および劇場版から。めぐりあい宇宙編終盤カツ、レツ、キッカの3人に導かれてア・バオア・クーから脱出し、ホワイトベースのクルーがいるランチへ帰還する際に言った台詞。 【ゲーム名台詞】 「ああ…僕たちニュータイプが戦っていてはニュータイプはただの人殺しの道具になってしまうからな」「そうだね…。ララァの言うとおりだ。人は分かり合える。僕たちと同じようにね」ゲーム「ギレンの野望」でネオ・ジオンへ離反した際、キャスバル、ララァとの会話。過去のお互いの確執やわだかまりを捨てて「NTがNTとして生まれ出ることのできる世を作る」目標へ協力している。ジオンのNTも全員ネオ・ジオンにいることもありこの3人の組み合わせはもはや誰にも止められないほどの力を発揮する。TVどころか小説版でもなかった展開 【迷台詞】 以下はいずれもアニメ本編と並行連載していた、冒険王というコミック版でのアムロの有名な迷言。 コミカライズにあたっての情報共有が色々不足していたのかキャラがおかしくなっている。 終盤は原作のアムロに性格が僅かながら寄っていくが、寄せすぎてもアニメ未視聴の読者には不自然すぎるためか基本的にこんなテンションである。 「くそっ、しょうがねえな」ブライトに「避難民もいるんだから突破口を開け!」とのことで単独での大気圏突入を指示された時の発言。この直前に「にげろというのか!?」と返している。 「負けんぞ………….絶対にキサマらなどに負けるものか…!!」ガルマ国葬の演説を見た際にキレてモニターを素手で破壊して。この後ろではブライトが何故かまるでよくやったと言わんばかりの表情。アムロの身長でモニターまでパンチが届くのか、とかただでさえ安定した補給を望めない状況で備品の破壊していいのか、とか色々つっこみどころが多い。第2次スーパーロボット大戦αでもネタにされてアムロが困惑するシーンを見ることができる。作者も思うところがあったのか、残念ながら復刻コミック版ではモニターを破壊するコマはカットされ、ギレンが声高らかに演説する姿がデカデカと映る描写に変更された。 『スーパーロボット大戦』シリーズではこの台詞はないが、逆シャア時代のアムロに聞く形でネタにされることも。 『SDガンダムバトルアライアンス』にてまさかの古谷氏による音声が収録された。 アムロ「………重いんだよな。ガンダムに乗ってると…責任感ってのが……………」フラウ「男でしょ」アムロ「…まあな」アニメ本編ではかの有名なブライトに殴られるシーンのあたり。アニメでは戦闘疲弊症で出撃拒否をしていたが、こちらでは文句を言いながらも普通にガンダムに乗っているので殴られなかった。 【VS.シリーズの活躍】 連邦VS.ジオン 最高コストである375機体で参戦。 メイン武器は万能なビーム・ライフル、BRより射角が狭いが高威力のハイパー・バズーカ、漢の浪漫兵器ガンダム・ハンマー(ハイパー・ハンマー)の3種。 連邦VS.ジオンDX 前作では格闘性能(特に空中ダッシュ格闘)に難があったが、本作では改善され最高コストにふさわしいバランスの良い性能となっている。 同コストのシャア専用ゲルググと比べると防御力、BRのリロード速度、高誘導の空中格闘に優れている。 エゥーゴVS.ティターンズ 連邦VS.ジオンDXをベースに中の上コストである310で参戦。 機動力は低いが運動性は良好で、他の性能も全体的に高性能且つ扱い易いものとなっている(310では最も扱い易い)。 特に格闘は突進速度こそ遅いものの、唯でさえ凶悪だったZガンダムを超える程の異常な伸びと誘導を誇る。 またコストの関係上定番となる相方(コスト275)のギャプランとアッシマーが非常に強力な機体(特に後者)である事もあって使用率は高かった。 ただこのシリーズは変形ゲーであった為、変形と360度射角+メインに繋がるという凶悪射撃を持つガブスレイや、変形機並の機動力・圧倒的な運動性・超性能のBRを持つシャア専用ゲルググには一歩及ばなかった。 ちなみに310にはもう1機いるのだが、機動力こそ高いものの癖があまりにも強過ぎた為使用率は低かった。 余談だが、盾込みで310トップという高耐久が仇となり、なかなか適切なタイミングで落ちることができなかったことが(上位層としては)比較的放置に弱いことに拍車をかけていた。 そのため、某ゲームの拳王に先んじて硬すぎるのが弱点などということを真面目に言われていた機体だったりする。 ガンダムVS.ガンダム イメージイラスト等でメインを張る、全ガンダム・全モビルスーツを代表する機体。 アムロのセリフから、一応ソロモン海戦以前のもの(マグネット・コーティングを施す以前)と推測できる。 本作ではコスト2000の万能機として登場。スタンダードな攻撃手段を一通り備えており、対応力と扱いやすさに長ける機体。 万能機タイプの中ではBD性能がやや低いものの、その分判定の優れた格闘を持ち、火力面でも引けを取らない。 また、緑ロックから狙い撃てるほどの弾速と超威力を誇るCSはDQN砲と呼ばれ猛威を振るった。 ガンダムVS.ガンダムNEXT 攻撃後の硬直をキャンセルできるゲームシステムも後押しし、その強さに一層の磨きがかかった。 ライフル、バズーカ、使いやすく強力な格闘。必要なものはすべて揃っている。 このゲームでスランプなどに陥ったらまたこの機体を使ってみよう。何か見えるかもしれない。 ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS 新参戦の刹那とリボンズが本機を0ガンダムと誤認する場面がある。 さらに追加機体としてジオングが登場し復活でジオングヘッドになるのだが、常時空中にいる判定なのでN格闘が空中N格闘となりラストシューティングによる原作再現はできない。味方か敵のロックしていない方を巻き込むしかない。 EXVS. 姿がTV版からリメイクに変更。 NEXTで猛威を振るった射CSがTV版第2話で使用されたスーパー・ナパームに変更された。 やはりと言うべきかなんと言うべきか必要なものはそろっていて機動力は平均より下。 ただし今回は少々扱いが難しい飛び道具が多く、横格を筆頭に格闘性能が同コスト平均より優秀と言う、変にバランスが取れた機体になっている。 また、ラスト・シューティングは格闘派生ではなく覚醒技となった。 動作時間が短くコンボに組み込めるため、そこそこ実用的な部類ではある。 「低い」と評価されがちな初代の機動力についてだが、家庭用での検証の結果、地走を除けば初代ガンダムと同じBD性能(ブースト回数、ブースト速度、旋回性能など)を持つ機体が最も多いことが判明した。 恐らくブースト周りの各種パラメータを決める際の基準となっていると思われる。 ただし、同等の機体が多いというだけで、初代未満の数値を持つ機体は非常に少ない(FA-ZZなど)ため、相対的に見て初代のBD性能は平均以下である。 またキャンセル落下や着地技などBD性能を補完する要素も皆無なので、「機動力が低い」という評価自体は妥当である。 EXVS.FB 新要素としてN特格のコア・ファイター呼び出しを得て、ガンタンクは横特格に割り当てられた。 相手に突撃して爆散するため多分乗っているのはリュウだろうが、。NEXTのガンタンクといい彼が何をしたのだろうか? またBD格は4話のビーム・サーベル二刀流となり、踏みつけは各格闘からの特格派生に変更した。 強化点としては他のコスト2000機以上の耐久力上昇(580→620)、特射の発生高速化 サブからのキャンセル追加、特格派生によるコンボ火力の上昇、 弱体化点としては、ガンタンクの弾数・発射数・発射間隔の悪化、後格の発生・持続悪化、横格の上下誘導低下がある。 また、同コストに高機動機が大幅に増えたことも、並~低機動の初代にとっては気になるところ。 これは初代の採用理由が狭まれるという意味でも、2000コスト絡みとの戦い(特に射撃戦)が辛くなるという意味でも、地味に頭の痛い問題である。 強化された武装を駆使して、うまく得意の格闘戦に持ち込みたい。 大まかに言うと前作の強みが抑えられた代わりに、新たな強みを獲得したといえる。 特に耐久力と格闘コンボ火力向上から、格闘寄り万能機としての色がより濃くなった。 本作では「アムロ搭乗機」の追加はないが新録がされてカミーユとの掛け合い台詞が追加された。 EXVS.MB 前作からの全体的なNEXT回帰?の流れを受け、CSにDQN砲が復活。今回は威力は標準並になったが、相変わらずの高弾速。 これで遠近中隙の無い万能機となった…かとおもいきや、今作では封印安定とはいわないまでもイマイチ使いにくい。 というのも、DQN砲自体は発生が遅い・滑らない・チャージが長いなどの理由から、初代の短いロック距離内で撃つにはリスクが大きく、リターンに吊り合わないからである。 そもそもNEXTでのDQN砲の強みは”緑ロックでも銃口補生がかかる”仕様に依る所が大きく、上記の弱点が目立ちにくかったという事情もある。 この微妙な新武装の代償に(毎度のことだが)既存武装のBZやジャベリンが弱体化し、多くのアムロが辛酸を舐めることとなる。 その後、恒例のアップデートでDQN砲・BZ・特射の発生が少し早くなり、ある程度これまでに近い形で扱っていけるようになった。 前作からガンタンクが3連射するようになったり、後格のモーションが高速化したりと強化点もいくつかあるので、これで漸く前作の互換といえる性能になったか。 また、今までの通常のガンダムの他にGファイターとコンビを組んだガンダム(Gメカ)が追加された。 VSシリーズにおいて連ザIIまで存在した、『同一機体の武装違いバージョン』に相当する。 正確に言うと、今までの初代が「映画版」、こちらが「アニメ版」といった所。 コスト・パイロット・耐久ともに通常のガンダムと同じだが、ハンマーやジャベリンは持っていない。 代わりにGブル、ガンダム・スカイモード、Gアーマーへの変形攻撃を行う射撃重視型となっている。 通常のガンダムはシールドは左腕に保持、Gメカ版はシールドは背中にマウントしているので違いは明確である。 Gアーマー時のミサイルとビームの連射は強力で、射撃の連射が出来るSドライブ時の猛攻は脅威。 EXVS.MB.ON ノーマルはBD格闘が再び変更され、バルカンを交えた格闘となった。また、アシストにガンキャノンが追加され、ホワイトベース隊の再現ができた。 Gメカは特に変わらないが、ドライブと覚醒が統合されたため自分のタイミングで攻められるようになった。 GVS. コスト400(EXVSにおけるコスト2500相当)の機体として継続参戦。 ストライカー実装に伴い、特格にガンダム・ハンマーが割り当てられた。 射撃CSからスーパー・ナパームが消え、後格闘のカウンターに射撃派生でシールド投擲、さらに格闘入力でジャンプ突きが追加された。 なおGメカは参戦していない。 EXVS.2 今作ではGVS.とMBONとの折衷した仕様となった。 アシストは格CSに移行し、コアファイターは廃止。 GVS.から輸入された要素として、ガンタンクはストライカー連続射撃の誘導弱体化版となったり、 空いた特格はガンダム・ハンマーが割り当てられ、後格闘射撃派生のシールド投げ→格闘派生のジャンプ突き刺しが追加されたりした。 既存の武装は射CSがGVS.仕様の高弾速となり、ガンキャノンは空中の相手に食いつくように強化。一方でジャベリンの銃口補正が悪化した。 やれることは増えたができなくなったこともあるため、純粋強化ともいえない調整となっている。 ただし、慢性的かつ根本的な弱点である「降りテクや当てやすい武装が無い」ことはそのまま。 今作は前作に増して機体性能のインフレが進んでいるため、中コスト内の立場として見れば悪くはないものの、 相変わらず環境に食いつくには厳し目の性能と言わざるを得ない。 …と思われたが、5/30のアップデートにて、新規武装やアクションが追加、コマンドの変更などの調整が行われた。 バズーカの移動撃ち、アシストにガンキャノンの岩投げが追加されて弾数性になり特射に移動、あたらしい横格追加…など。 Gメカは格闘が一部変更され、火力が少し上がっているが、本作の一律キャンセル補正によって火力が落ちる難点も。 EXVS.2 XB EXVS.2と概ね同性能だが、レバー横特射にMBON以来の復活武装である、ガンタンク曲射が増えた。 これがMBONより明らかに誘導が強化されており、中距離以遠で非常に強力。 前作の魔改造アプデもあり、「スタンダードな外見とは裏腹に、やや低めの足回りを中近距離で輝くユニークな武装で補う」非常にテクニカルな機体となり、全MSの顔でありながら初心者が使うには少し厳しい…というより ハッキリ言ってしまえば、解禁時のアイデンティティだった近接性能もインフレで誇れるものでなくなり、中距離でも降りテクなし、レバ横特射以外に警戒すべき武装なしと、 どの距離で何をやらせてもイマイチ足りない性能が浮き彫りになっていた。 しかし、アップデートで大幅強化が入り状況は一変。特にレバーN射撃CSの誘導と弾速が超絶強化された。 その弾速たるやストフリやνガンダムなどの射撃CSを凌駕し狙撃武装に迫る勢いであり、かつ相手に向かって鋭く曲がり、弾の大きさも十分、威力も脅威の140と、発生の遅さもフェイントや着地取りに向いた性能となり間違いなくゲーム最強の単発射撃に大躍進した。 レバー後CSの発生大幅向上など脇を固める強化も悪くなく、元々あったレバー横特射とNCSのシナジーも抜群であることも相まって、 中距離の期待値だけなら2000コスト随一の性能に変貌している。 これと弱点であった自衛力の低さ、先落ちした際の弱さ、覚醒の弱さと良いバランスをとっており、現状はガチ戦には十分出せるが、強みと弱みがハッキリした立ち位置になっている。 使い込まれた本機の驚異は3000にも迫るものがあり、「熟達した2000は並みの3000と張り合える」とも言われる最近の環境をよく表す1機であるとも言えよう。 EXVS.2 OB NCSの弾速がわずかに落ちたが、本作ではズサキャンや振り向きアメキャンによるお手軽落下テクが消えたため相変わらず強力な性能。 さらにナパームも後からレバー入れとなり暴発の危険性も上がったが、レバー入れ方向に投げる方向、距離をずらせるため強力な武装に仕上がった。 おまけにアシストもガンタンクとガンキャノンの2機同時に呼び出しとなり圧が上がった。 共通修正込みで得た耐久660も、コスオバ含めて十分なものとなっており、従来からの近接足掻きの強さもあって降りテク無しを補って余りあるラインナップとなっている。 本作2000の中では非常に高い評価を得ている。 23/10/12より、機体スキンキャンペーンの第1弾に抜擢。 プレイ回数等でポイントが貯まる(*4)と、G-3ガンダムの機体カラーに変更できるようになった。パイロットおよび性能はそのまま。 【勝利・敗北ポーズ】(ガンダムVS.ガンダム、NEXT) 勝利ポーズ ビーム・ライフルを真上に構え、ラスト・シューティングのポーズをとる。当然ながら頭部も左腕も健在である。 残念ながらラスト・シューティングで止めを刺しても頭部と腕は健在のままである。 敗北ポーズ 戦闘態勢を解除し、その場に立ち尽くす。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.、FB、ガンダム(MB)) 勝利ポーズ 納刀時 前作とほぼ同様振り上げのないラスト・シューティング。ビーム・ライフルを真上に構え三発撃つ。(FB以降では覚醒時限定) FB以降納刀時 ビーム・ライフルを構える。 抜刀時 サーベルを振り下ろす。アイキャッチでも有名なポーズ。 アシスト呼び出し時(ONより追加) ガンキャノン、ガンタンクと共に並び立つ。 敗北ポーズ 頭と両腕が無くなった状態で倒れている。 1st最終話でラスト・シューティングを放った後、アムロがア・バオア・クーに潜入し機体は放棄。シャアとの決闘を終えてコア・ファイターで帰還するまでこの状態で放置されていた。 【勝利・敗北ポーズ】(ガンダム(Gメカ)) 勝利ポーズ 通常時 ガンダム・スカイモードでビームライフルを両手で構える。 Gブル時 Gブル形態でドリフト停車して祝砲。 覚醒技時 Gファイターに乗ってサーベルを振るう。 敗北ポーズ ガンダム・スカイモードで空中に漂っている。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 第1話の第2回ガンプラバトル選手権の回想でイオリ・タケシが使用するガンプラとして登場。 リ・ガズィとアッシマーを2枚抜きするなどの活躍を見せた。 なお、タケシは暴走アリスタ戦においてパーフェクトガンダムを使用していたが、HGサイズであるスタービルドストライクガンダムと比べて明らかにデカいため、第2回大会とは別のガンプラであると思われる。 ガンダムビルドファイターズトライ 第1話のミヤガのホシノ・フミナへの勧誘時に止め絵で登場。ヴァイエイトのビームキャノンで撃墜された。 ガンダムビルドダイバーズ 本機のSDサイズのガンプラである「SGガンダム」が登場。 スーパーショックガンダムの右腕になる。 スーパーロボット大戦 アムロがいる場合は時代設定に関わらず、必ず機体だけでも逆襲のシャアが参戦する=νガンダムが存在するため旧式扱いされており、性能も低めに設定されている。 そもそも1stガンダム自体があまり参戦しないのもあってか、ガンダムタイプの祖でありながら不遇な扱いとなっている。 ただし、作品によっては改造を施せばνガンダムを凌駕する強力なユニットになる可能性を秘めていることも。 アムロとしては1stのアムロが登場する機会は少なく、基本Zか逆シャアのアムロが乗り込むことが多い。 宇宙世紀以外のガンダムと共演している場合はウイングガンダムゼロやガンダムAGE-1、歴代のモビルファイターが本機より前に完成していることもある。 久しぶりに参戦した『30』ではアクシズ・ショックの後に軟禁状態に置かれていたアムロの手慰みの為に用意されたレプリカ機として登場、性能は愛があれば最後まで使えるくらい。 ビーム・ライフルの演出ではCCA版アムロが射撃用のスコープを使用するカットインが用意されている。 GUNDAM 0079 THE WAR FOR EARTH 知る人ぞ知るガンダムゲーム屈指のクソゲーにしてバカゲー。 各々の場面で適切な選択を続けて物語を進めるQTEゲームの性質上、コマンド入手失敗=爆発してゲームオーバーな関係で、おそらく歴代史上最弱のガンダムと思われる。 本来ならザクマシンガンに耐えるはずの装甲も機銃にすら撃墜されるほど脆く、アルミニウム合金と揶揄されているほど。 酷いとザクに力負けし、シャア専用ザクのパンチ一発でノックアウトしてしまう。 やられ方も滑稽なものが多く、中にはザクマシンガンを受けている時にわざわざシールド防御を解いてバンザイしながら爆発するという、もはや笑わせに来ているようなものも。 その割には片足がない状態で大気圏突入を成功させているが… ゲームオーバー画面はガンダムの首が転がっているところを見下ろしているザクの影の一コマ。妙に生々しいが、何故かガンダムが無事な場面でもこの画面になる。 途中で下半身をガンタンクの物に換装した通称「ガンダムタンク」を操作し、キャタピラにとって相性最悪な地雷原を突破する事になるが、当然「せめてガンキャノンにしてくれ…」というツッコミが相次いだ。 しかも地雷原を抜けた直後に本来の下半身の修理が終わって輸送機で運ばれて換装し直される始末。これも「修理が終わるまで待って運べばよかっただろ」と突っ込まれた。 一応クローバー社製の玩具のギミックで劇中設定でも存在する換装機能を再現したものだが、両機の長所を見事に殺してしまっているのは言うまでもない。 なお、本来のパイロットとして「ドーティ少尉」なる人物が存在したが、彼はジオンの襲撃の際に瓦礫に押し潰されて死亡している。 その際のポーズが、発売から20年後に見ることになる「止まるんじゃねえぞ…」に似ているのが一部でネタにされている。 銀魂 「週刊少年ジャンプ」で連載されていた空知英秋氏原作の漫画作品。 アニメ版がテレビ東京系で放送され、アニメーション制作はガンダムシリーズを手掛けているサンライズ(現在はサンライズ内のアニメ製作所の一つバンダイナムコピクチャーズが担当)。 長編エピソードのひとつである「蓮蓬篇」において頭部にモザイクがかかった「頑侍(ガンサム)」が登場。 原作の時点で「版権元に訴えられたらひとたまりもない」「アニメ制作元が同じサンライズなだけに訴えられてもうやむやにできる」という会話があったが、アニメでは本家の続編とバーニア処理が同じ、本家の主題歌を原曲で流す、本家の主人公とライバルを演じた声優をゲストに起用する、などやりたい放題やっていた。 レディ・プレイヤー1 アーネスト・クラインが2011年に発表したVRオンラインゲームを題材とした小説『ゲームウォーズ』をスティーブン・スピルバーグ監督が2018年4月20日に公開した、アメリカの実写映画。 クライマックスでパイロットのダイトウが発した「俺はガンダムで行く」の台詞と共にZZガンダムの合体ポーズで登場、敵の親玉とバトルを繰り広げた。 ちなみに「俺はガンダムで行く」という台詞は作中唯一の日本語台詞で(*5)、その際に「I choose the form of Gundam」と対訳テロップが出ている。 ダイトウ役の森崎ウィンは後に『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』のグリフィン・アルバレスト役で出演する事になる。 【余談】 アムロが搭乗したガンダムは連邦軍が製作した8機のRX-78の内の2号機であり、コア・ブロック・システムを内蔵型したファーストロットと呼ばれる仕様である。 それ以外でこの仕様で開発されたのは1号機(プロタイプガンダム)と3号機(G-3ガンダム)であり、4号機から7号機まではコア・ブロック・システムを排除したセカンドロットと呼ばれる機体群である。 セカンドロットの内訳は以下の通り。 4号機/5号機 地上での運用を排除し、宇宙での運用に特化した機体。 6号機 ビーム・ライフルを撃ち尽くした後のチャージ時間中の戦闘能力低下を抑えるために火力を強化 7号機 当初からフルアーマーでの運用を前提とした設計で開発。 8号機に関しては存在こそ言及されているものの(2023年の時点で)設定・デザイン等は一切明かされていない。 今後明かされる事はあるのだろうか…。 このRX-78-2は宇宙世紀のみならず他の世界に存在する数多あるガンダムタイプの基となる。 ”リアルロボット”系の立役者として知られるが、その出で立ちや活躍ぶりなど、対比して語られる存在であるところの”スーパーロボット”としての特徴も多分に持ち合わせている(もちろんこのガンダムに限った話ではないが)。 当時はまだリアルロボットものというジャンルが確立していなかったため、このようなフォルムに落ち着いたという経緯がある。 ”リアルロボットもの”と呼ばれる最初の作品が「機動戦士ガンダム」である。 ヒーローロボらしく人っぽい造形、派手なトリコロールカラー、ライフル・サーベル・シールドの3点セットなどなど、後のガンダムに受け継がれた部分は数知れない。 それだけにガンプラを始めとした立体化が幾度となく行われ、新たな立体物シリーズの一番手として選ばれる事も多く、その度に技術の進化を実感出来るものとなっている。 機動戦士ガンダム30周年となる2009年に等身大立像が設立され、2020年には横浜市中区に等身大で手足が動くガンダムが作られた。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/57525.html
【検索用 しにかみれこーと 登録タグ IA VOCALOID し アートトラック ニコニコ外公開曲 初音ミク 曲 曲さ 自然の敵P】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:じん 作曲:じん 編曲:じん 唄:初音ミク・IA 曲紹介 目をかける話「貴方に出会えた世界からどうしても貴方を奪われたくなくてだからこのセカイを作ったんだ」 曲名:『シニガミレコード』 アルバム『メカクシティデイズ』収録曲。 歌詞 存在の意味を考えた一人ぼっちの化け物は 「人なんてすぐに死んじゃう」と呆れ顔 続けてた 一人ぼっちの化け物に恋に落ちてく少年兵 「このまま生涯を暮らそう」と手を繋ぎ 温めた 始まった日々を噛み締めて 子供も出来た化け物は 「君だけ一人老いていく」気づいてもう 耐えられない 蛇の力を集めてさ 無くなったってもう構わない 終わらないセカイを作ったんだ 家族だけで行こう 君を待つ ドアの前 いつまでも 現れない 流れる雲数えてた 空はどこか寂しそうで 君が来ないなんてそんなこと どこかで気付いてた 「それならもう興味もない」 セカイに一人消えようか 許したくもない君のこと 今もまだ、愛してる コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/303.html
ハニーフォース メダロット一覧 ⇒ は行 - 3 - OCG - 4 テントウムシ型メダロット(LDB) 登場作品 3 OCG 4 ハニーフォース 機体説明 関連機体 使用メダロッターメダロット3(カブトver.) メダロット4(カブトver.) 機体性能メダロット3・メダロット4 メダロット オフィシャルカードゲーム 機体説明 メダロット3初出のテントウムシ型メダロット。 赤いカラーリングに、頭部に1つ、胸部に1つ、両肩に1つづつ、脚部に3つある黒いパッドから、ナナホシテントウがモチーフであろう。 テントウムシの英名はLadybugなので女性型。 そして右腕パーツの行動はテントウムシなので転倒。 メダロット3・4で序盤からイベントなどでおんなのこが使用し、反射を使用してくる。 うっかりメタビー・サイカチスやロクショウ・ドークスの攻撃を当ててしまい、返り討ちにされたメダロッターは少なくないだろう。 しかし入手して売ると高値で売れるので(逆に購入価格は高い)、慣れてくると執拗にパーツ集めをすることも。 メダ3(カブト版)では公園のレアエンカウントの2脚メダロット、花園学園のレアエンカウントの女教師が使ってくる。 ちなみにクワガタ版ではプリミロータス。 ▲ページ上部へ▲ 関連機体 大地に輝く七つ星、LDB型 ハニーフォース 反射、ドレイン、転倒!初代テントウムシ トレミー マスター共々性別は秘密のスナイパー トレミック クリティカル量産可変スナイパー レディバガー 路線変更、症状格闘使いテントウムシ ▲ページ上部へ▲ 使用メダロッター メダロット3(カブトver.) おんなのこ ▲ページ上部へ▲ メダロット4(カブトver.) おんなのこ ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロット3・メダロット4 「ハニーフォース」(女) てんとうむし型メダロット 7つの ほしを あやつる おとめよ 頭部 ネビュラスリング LDB-01 装甲 成功 威力 回数 属性 行動 効果 30 20 0 4 解除 とくしゅ 反射 右腕 サンスタラー LDB-02 装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 30 4 0 12 12 変化 おうえん 転倒 左腕 サンスタリー LDB-03 装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 30 4 13 12 16 変化 おうえん チャージドレイン 脚部 スリースター LDB-04 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ 40 29 33 32 9 9 解除 二脚 ▲ページ上部へ▲ メダロット オフィシャルカードゲーム 「ハニーフォース」 登場 レア コスト 装甲(色) 威力(色) 速度(色) タイプ 効果 第1弾 3 2 20(緑) -(無) 42(無) 特殊 反射バリア設置 移動可能方向 【反射バリア設置】 フィールドに反射バリアを設置する。(相手の弱攻撃を1回だけ相手に跳ね返す) ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ は行 - 3 - OCG - 4