約 492,775 件
https://w.atwiki.jp/satopokedia/pages/31.html
ゼニガメ団 サングラス 消防団
https://w.atwiki.jp/kkjs/pages/67.html
「まだ飲み足りないの?私は宿屋に戻って休んでるから。どうぞごゆっくり!」 「そりゃないぜハニー」 そう言うククールの周りには、いつものようにバニーガール。 エイトはやや困った風情で、ヤンガスは「ま、仕方ないでげすね」という表情でこちらを見ている。 ゼシカはそんな仲間たちを見ながら酒場を後にした。 ここはドニの町。宿屋は道を挟んですぐ向かい側…のはずだったが。 「あれ?私酔ってる?」 外は真っ暗だった。町の灯りがあって然るべきなのに。 振り向くと、たった今出て来た酒場の扉すら見えない。 手を伸ばしても何にも触れられない。 「あれ?なにこれ?やだ…ねぇ、みんな…みんな、どこに行っちゃったの!!?」 「!!…夢、だった…のね」 ふぅ、と息をつくことで、ゼシカはようやく今の出来事が夢だったと実感できた。 「随分とうなされてたでげすな」 心配そうに語りかけてくるヤンガスの声を聞き、ゼシカは記憶の整理をする。 「スープか何か貰ってきやす。ちょっとでも食った方がいいでがすよ」 そう言って派手な足音を響かせ受付カウンターへ向かうヤンガスを見送りながら、ゼシカは天井を仰いだ。 (そうだった。私はあの杖に操られてとんでもないことをしちゃって、みんなが助けてくれたんだっけ…) 七賢者によって杖に封じられた暗黒神の魂から放たれる邪気は、想像以上にゼシカの身体を蝕んでいた。 一行は彼女の体力が回復するまでリブルアーチ逗留を余儀なくされてしまっていた。 ゼシカは数日間眠り続け、一度は目を覚ましたものの、仲間の顔を見て安心して再び眠りに落ち、そして今の悪夢に襲われたのだ。 横になっていたら悪夢の続きを見てしまうかもしれない…。 そう思ってゼシカはゆっくりと起き上がった。意図してゆっくりではない。身体が鉛のように重く、思うように動いてくれないのだ。 眠り続けていたゼシカは知らないが、宿屋の従業員はゼシカを恐れて客室に近付こうとはしなかった。 無理もない。ゼシカは町の中であれだけの事をしてしまったのだから。 町で平和な日々を送る人々は、呪いや魔法のなどといった日常からかけ離れた事柄についての知識は無いに等しい。 何かあったところでハワードのようなその道に心得のある者を頼れば良いのだから、なおさらである。 そんな彼らには、ゼシカの見た目以外の違いが分からないのだ。 「良かった。寝てなかったでげすな」 ヤンガスがスープを持って戻って来た。 「ありがとうヤンガス」 ゼシカはスープを受け取り、立ち上る香りを嗅ぎ、口に運ぶ。 スープを味わう。 ただそれだけの事に、ゼシカは幸せを感じずにはいられなかった。 暗黒神に操られていた時は、何を食べても味も香りも感じられなかったのだ。 意識だけを残しておいて他の感覚を全て奪い、操る。 そのことでもたらされる不安と恐怖を糧として、その呪縛は更に強固なものとなる仕組みだったようだ。 暗黒神の呪縛の恐ろしさを、解放されてみて改めて思い知らされる。 スープの熱さと塩味が少し滲みた。口の中と、唇と。 痛かったが、しかしその事がゼシカには心地よくもあった。 「…おいしい」 「そりゃ良かったでがす。ゆっくり食ってくだせえ」 「ねぇ、みんなは何してる?」 時間をかけてスープを半分程に減らしたところでゼシカが切り出した。 「兄貴は馬姫様とおっさんの所に行ってるでがす。ククールは…」 一瞬考え込むポーズをした後、ヤンガスは続けた。 「アッシと交代した時、ちょっとドニの町まで行ってくるって言ってやしたね」 「ドニの町?」 ちくっ、と胸に刺さる地名だった。 ドニの町にはククールの知り合いが何人もいる。 面倒見の良さそうなおばさん。説教をしてくれるおじいさん。気さくな酒場のマスター。 そして、酒場に入ると喜んで駆け寄ってくるバニーガールたち…。 馴染みの顔に逢って嬉しいのは分かる。けど、バニーガールたちにもみくちゃにされているククールの姿を見るのは、何となく嫌だった。 「私が動けないから…暇つぶしに行ったのかな?」 ゼシカの絞り出すような声を耳にして、ヤンガスの頬には一筋の冷や汗が流れる。 「そっ、そんな事は無いと思うんでがすが!酒ならこの町でも飲め…」 しまった!!とヤンガスは思ったが、時既に遅し。 「ふーん。用があって行ったんだ。ドニの町に」 一行の足を止めているのは、他ならぬゼシカ自身だ。 自分の回復を待ってくれているだけでありがたいと思わなければならないのに。 仲間の自由時間の使い方に目くじらを立てるなんて立場ではないのに。 なのに、胸が痛む。 突然、宿屋のドアが乱暴に開けられた。 「あ、すいません、大きな音たてちゃって」 「まぁ大変!転んだりなさったの?!」 「いてて…。ったく、階段多すぎだぜ、この町は」 二人の男の声と宿屋のおかみさんの声が交互に聞こえてくる。 エイトとククールだった。 「お!兄貴たちが来やしたね」 ゼシカにどう声をかけたものかと思案に暮れていたヤンガスが、助かった、とばかりに受付カウンターの方へ向かう。 「ほんとに二人して転んだみてぇでがすなぁ」 笑いながら言うヤンガスの口調で二人が大した事態ではないと、姿を見る前にゼシカには解釈できた。 ほどなく部屋に入って来た二人は、なるほど土ぼこりにまみれている。 ククールがエイトの肩を借りている状態だった。 「馬車の前で陛下と話をしていたら、ククールがルーラで飛んで来たんだ。「そこどけ~!!」って言われたんだけど、避けられなくて…」 「直撃を喰らったでげすか」 うん、とエイトが頷く。 「トロデ王やミーティア姫に当たらなくて良かったじゃない」 「うん。陛下もそう仰ってた」 エイトの言葉で一同は笑い出した。 笑いながらゼシカは思う。 (うん、夢じゃない。私、みんなの所に戻ってこられたんだ…) 「ああ、わりぃ。二人ともちょっと席外してくれねえ?」 ククールのその言葉に、ぴくっとゼシカの肩が一瞬震えた。 ドニの町から帰って来たククールに、一体どう接すればいいのだろう? そんな考えをゼシカが脳裏に巡らせている間に、エイトとヤンガスは宿屋を出て行ってしまった。 先ほどまでヤンガスが座っていた椅子にククールが腰掛ける。 「お酒くさっ!」 ゼシカの一言目は自然に出た。いや、出てしまった。 「参ったな。そんなに匂うか?」 ククールは悪びれもせずに言うと、自分の袖口や肩などの匂いを嗅いでいる。 「ばっかじゃないの?飲んだ本人には分からないわよ」 「スープ」 え?とゼシカは手元を見る。 「スープ、冷めてるぜ。さげとくか?」 酔っているくせに細かい奴、と思いながら、ゼシカはスープ皿をククールに手渡す。 カウンター越しにククールがスープ皿をおかみさんに渡す様子が、ベッドからも伺えた。 「ドニの町に行ってきたんだ」 思いもかけず、直球が飛んできた。 カウンターから戻ってきたククールは、今度は椅子ではなく奥のベッドに腰掛ける。 「知ってる。ヤンガスが教えてくれたわ。バニーさんたちは元気だった?」 咄嗟に返した言葉を反芻してゼシカは、何で私はイヤミ言ってるのよ、これじゃ誰かさんと同じじゃない!と思い、胸の内で頭を抱えてしまった。 「ああ、元気だったぜ。その元気を分けてもらいに行ってきたんだ」 「はぁ?」 「おかげでこんなに飲まされちまった。まったく、酒酔いルーラなんてやるもんじゃないな」 呆れて言葉が出てこない。 ゼシカは、はぁ、と深くため息をついた。 自分が臥せっている間に、馴染みの店で楽しい時間を過ごしてきたと言うのだ。 この男は。臆面も無く。 何故そんな話を聞かせられなければならない?酔った勢いにしても酷すぎではないか。 「ふーん、良かったじゃない。元気を分けてもらえて」 ククールから視線を逸らし、そう言うことしかゼシカにはできなかった。 「あのさ。目、つぶっててくれないか」 まったく、この酔っ払いは唐突に何を言いはじめるのだろう? そう思いながらククールを見やると、その表情はいつもの軽口をたたく時とは明らかに違うものになっていた。 「なっ…なんでよ?」 「秘密。すぐ分かるけどな」 仕方がないのでゼシカは言われた通りにする。 まさかこんな状態の時に変な事しないわよね?と思いつつも、ゼシカの胸の内には様々な感情が交錯する。 わざわざ人払いをしたのだ。何か目的はあるはず…。 手袋を外す音がした。両手分。 それはほんの数秒であるはずなのに、目を閉じているせいかゼシカには長く感じられた。 身体の内から耳の奥に胸の鼓動が直接聞こえる。気付かれたくはなかった。 ほどなくして。 ゼシカの顎にそっとククールの指が触れてきた。 そのままほんの少しだけ上に、ややククールの側に向かせられる。 「なっ…なにす…」 「動かないで、そのまま」 ククールの声は普段とは全く違っていた。深く、重い。 目をつぶったままなので見えはしないが、おそらくは人さし指であろうそれが、ゼシカの唇に触れてきた。 いわゆる「静かに」という、あの動作。 身体が硬直する。頬が熱くなり、胸の鼓動は更に高まる。 (…ずるい。こんなの反則よ…まるで魔法だわ…) その永遠とも思える一瞬の後。 つっ、と、軽く指の腹で唇を撫で付けられた。 (甘い…?) 「もういいぜ」 ククールの声にハッとしてゼシカが目を開けると、いつもの悪戯っぽい表情が飛び込んできた。 ぼーっとするゼシカの手を取り、ククールは持っていたものを手渡す。 それは装飾が施された小さな瓶だった。 「これは?」 「さっき言ったろ?元気を分けてもらいに行ってきたって」 瓶を開けると、中は琥珀色の液体で満たされていた。 「バニーの仕事ってさ、夜遅くまでやってるだろ?」 「う…うん。それが?」 目をぱちくりさせるゼシカを見てククールはにやりと笑い、話し続けた。 「そんな彼女たちの元気のもとが、このハチミツなんだってよ。商売柄、彼女たちはこういうものに金かけててさ。そこらの店で売ってるのとは全然ものが違うんだ」 ククールは手袋をはめ直し、ベッドに腰掛け脚を組む。 完全にいつものスタイルに戻っていた。 「体調が優れない時にお茶に入れて飲んだり、今みたいに唇に塗ったりすると、バッチリ効くんだと。昔そんな話を聞いたのをふと思い出して、な」 と言いながらククールはウィンクをした。 「お酒たくさん飲まされたって、もしかしてこれをもらったから?」 「そ。今度はこっちの頼みを聞きなさいよ、だとさ」 ぷぷっ、と、思わずゼシカは吹き出した。 「なぁんだ」 「ん?なぁんだ、って?」 「あ…えっと………」 ゼシカは視線を逸らし、所在無さげに瓶を玩ぶ。 「もしかして妬いてくれちゃってたりしたのかい?」 「!!!…もう!ご想像にお任せしとくわ!!」 「光栄に存じます、ハニー」 ククールは立ち上がって言うと、旅に合流する時に修道院の入り口で見せたあのポーズをとる。 それを見たゼシカはたまらず膝を立て、そこに顔を埋めてしまった。 膝に顔を埋めたまま、ハチミツが塗られた唇にこっそりと触れる。 ささくれだった唇をハチミツが潤してくれているのが、指先に感じられた。 優しい甘さが残っている。 今度飲むスープは、きっともう滲みないだろう…。 そうだ。 エイトとヤンガスを呼んできてもらって、みんなでお茶を飲もう。 このハチミツを入れて。 トロデ王とミーティア姫には、エイトに届けてきてもらおう。 無くなったら、またドニの町のバニーさんから分けてもらえばいいものね。うん。 「ねえ、ククール。みんなを…」 膝から顔を上げたゼシカの目に映ったのは、隣のベッドで寝息を立てているククールだった。 一瞬あっけに取られたゼシカは、こつん、と、右のこめかみを膝に置き、ククールの寝顔を見ながらひとしきりクスクスと笑った。 「…ありがとう、ね。ククール」 ~ 終 ~
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/1542.html
Ⅷの没モンスター。ステータスがパプリカンに酷似している。 苦苦ーといった感じから、【くしざしツインズ】の最上級種で間違いないだろう。 差別用語にあたるという理由で没になったと思われる。 急所突きを使えるようだ。
https://w.atwiki.jp/gvsz/pages/272.html
【ガン○○】 ガン○○とは、特定の行動ばかりを集中的に行う時に使われる言葉である。 ○○の中には、例えば回避や防御行動を行わず、集中的に攻撃を仕掛けて来る場合はガン「攻め」 逆に攻撃を行わず、相手の攻撃を見て回避や防御を行う事をガン「待ち」というような言葉が入る。 対戦型アクション、及び対戦型格闘ゲームでよく使われる。 本作でも度々使われる言葉である。 ガン○○の「ガン」は慣用表現「眼(ガン)を飛ばす」の眼(ガン)、 あるいは若者言葉(元々はギャル語)の「ガン見する」の「ガンガン見る」のガンであると思われるが、イマイチはっきりしない。 従ってガン○○は、「見てから○○する」、「ガンガン○○する」といった意味あいで使われる。 個人的には、日本語としてあまり美しい表現ではないと思うが・・・。 ガン攻め 主に回避や防御をある程度犠牲にし、攻撃重視で立ち回ってる状態。 先手を取って有利に事を運びたい時や、相手にプレッシャーを掛けたい時に行われる。 戦術面では、310+275コンビにて自軍275の被片追い対策として、体力調整も兼ねた310のガン攻め等がある。 「攻撃は最大の防御」と言うように、ハマれば一気に勝負を決める事も出来るが、回避や防御を犠牲にしがちなため ひょんなことから迎撃されて立場が逆転してしまう場合がある。 ことにタイマン状況においては相手の出方をみて反撃する「待ち」は強力だが、2on2では話が違ってくる。 こちらから攻める=自由に動ける以上、L字などの位置取りや片追いに関してのイニシアチブを握りやすく、 本作ではギャプラン・アッシマーなど、追われるより追うほうが強い可変機の使用率が高いため それを活かすという意味でも、お互いが片追いを視野にいれつつ攻めるというスピーディーな展開が主流となっている。 だが、ガン攻めは一つ間違えるとただの特攻にも成りかねないため、体力調整は節度を持って行おう。 先落ち特攻も定義から言えば一応ガン攻めに含まれるが、このゲームでやってはいけない行動の代表格である。 ガン待ち 主に攻撃を控えめにし(あるいは全くしない)、相手が攻撃をしてくるまで待つこと。 相手の攻撃を見て回避や防御で受け流し、攻撃の祭に生じた隙を突いて反撃をする。 自分から攻撃を仕掛けることなくほぼ安全にダメージを与える事ができ、ローリスクハイリターンで立ち回る事も可能。 初心者が相手の場合、下手にこちらから攻撃して事故って死亡するケースもたまにあるため、わざわざ攻めないで誘うプレイヤーもいる。 ただし受動的な戦術であるため、対策を分かっている相手にはL字や片追いを喰らいやすく、回避すらままならなくなる事もある。 しかし使い方次第では本作でも待ちは武器になる。 射撃や格闘攻撃による硬直、ステップや着地した時に発生する硬直などを拾うのがこのゲームの基本になるため、相手の行動を見てから攻撃(反撃)するのが非常に強力。 本作での待ちは数種類存在し、前に出ないで相手から来るのを文字通り待つ「待ち」から、歩いて相手の攻撃を回避しながら様子を見る「歩き待ち」、ステップを連発して様子を見る「ステップ待ち」がある。 本作は2VS2のチーム戦である以上、片方が囮のために攻撃をしないで回避に専念したり、2体から集中攻撃を受けてる場合は回避に専念しなければならないため 状況によってはそれらの行動を取るのもやむを得ないこともある。 性能上、歩きやステップ性能に依存せざるを得ない機体も存在し、必然的に待ち気味になってしまうこともある。 ガン逃げ 主に攻撃を行わず、回避(あるいは防御)に専念することであり、ガン待ちと似ている。 ガン逃げは体力が残り僅かなときなどに行われる行動で、これだけだと特に問題のない行動である。 しかし、制限時間が設けられてるゲームでは、自分の体力と相手との差が僅かかつ、もう少しでタイムアップになる状況ではわざと回避に専念し 自分から勝負に出ないでタイムアップで勝利するケースもあり、問題になることもたまにある。 最初から完全に逃げに徹し、やる気が無いのか、はてまた相手をおちょくりたい為に乱入してきたのか分からん事をするプレイヤーも稀にいる。 水中から安全に垂れ流し出来る大西洋ゾックや、ブースト量を活かしてホンコンシティでビルの上を逃げ回るキュベレイなどが代表格。 ただし先落ち厳禁である275機体の被片追い時や、Z0落ちで195が2落ちといった状況ではガン逃げも辞さないこともある。 基本的には変形や高飛びで逃げることになるが、機体によってはサーチダッシュ格闘(SDK)や着地キャンセル(着キャン)も有効。 まとめ どこからが攻めで、どこからが待ちかは各プレイヤーの主観により、定義することは難しい。 ただ、待ち、逃げに関しては使用に気をつけたい。 対処出来ない方が悪いと言うのももっともだが、そう思わない人も多くいる。 しかし待ちなどをされる側も指をくわえてるだけじゃなく、待ち崩す戦い方を研究し、腕を磨いていこう。 それも対戦ゲームの醍醐味の1つではないだろうか。 ちなみに待ちや逃げは単調な戦いになりやすく、つまらない戦いになるという事で、対処出来ようが出来ないだろうが嫌う人もいるので覚えておこう。 なお、ガン攻め、ガン待ち、ガン逃げなどはその作品のゲームシステムによって使い勝手が大きく変わることもある。 ガン待ちよりガン攻めする方が有効な事も多々あるので、その作品のゲームシステムを理解した上で戦術を考えよう。
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/7113.html
ミツハニー とは、ポケットモンスターシリーズのキャラクター。 プロフィール 能力値 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 外伝 メディアミックス 元ネタ推測 関連ポケモン コメント プロフィール ミツハニー 他言語 Combee(英語) 全国図鑑 0415 シンオウ図鑑 053 分類 はちのこポケモン 高さ 0.3m 重さ 5.5kg 初登場 【ポケットモンスター ダイヤモンド・パール】 前のポケモン 【ガーメイル】 次のポケモン 【ビークイン】 いつも一緒の3匹だけどそれぞれの花の蜜の好みは微妙に違う。 ♀のみ【ビークイン】に進化する。 能力値 ステータス タイプ むしひこう タマゴ むし とくせい みつあつめ 隠れ特性 はりきり HP 30 とくこう 30 こうげき 30 とくぼう 42 ぼうぎょ 42 すばやさ 70 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 【ポケットモンスター ダイヤモンド・パール】 あまいかおりのするきに「あまいミツ」を塗ると現れる事がある。これ以外の方法では出現しないので、新ポケモンでありながら影が薄い。 出現率はハズレの木・当たりの木を問わず、そこそこの高さなので出会い辛いわけではない。 「かぜおこし」と「あまいかおり」しか覚えないので、このままでは戦力としては期待できない。 ただ、♀しかビークインに進化出来ないというのに肝心の性別比率が7 1と♀の方が圧倒的に低いので、メロメロボディを利用して♀の確率を少しでも上げると進化用の個体捜索が楽になる。 【キャタピー】や【ビードル】【ケムッソ】のような幼虫枠として扱われているためか、タマゴわざは全く無い。 タマゴわざが無いのは同じく本作が初登場のむしポケモン【コロボーシ】と【ミノムッチ】にも共通している。 ビークインのために厳選する際には性別の判定が厄介なため、タマゴのポケモンの性格・性別・特性は「タマゴが見つかった時」、個体値は「タマゴを受け取った時」に決まるという抜け道を利用し、タマゴを受け取る前にセーブして孵化し、性格と性別が理想個体ならリセットをしてタマゴを受け取り直すテクニックの「爺前セーブ」(爺前固定)の代表的なポケモンとして呼ばれていた事があった。 【ポケットモンスター プラチナ】 LV13で「むしくい」を取得し、様々なおしえわざも覚えられるようになった。 【ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー】 5番道路やタマムシシティの木に「ずつき」をする事で現れる。出現率は20%。 シンオウ地方のようなランダム要素が薄れ、時間を気にすることなく手に入れられるようになった。 【ポケットモンスター ブラック・ホワイト】 12番道路に登場。 【ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2】 12番道路の他、迷いの森にも登場。 LV29で「むしのさざめき」を覚えられるようになった。 【ポケットモンスター X・Y】 4番道路、きのみ畑(黄色のきのみ)、フレンドサファリのむし枠で登場。 【ポケットモンスター ソード・シールド】 うららか草原、ハニカーム島に出現。ハニカム状=蜂の巣の連想からなのか、ハニカーム島にはかなりの数が生息している。マックスレイドバトルにも出てくる。 一般のおしえわざが無くなった影響で、「いびき」はわざマシン限定取得となっている。 外伝 【ポケモン不思議のダンジョン 時の探検隊・闇の探検隊】 『時の探検隊』限定でリンゴの森に出現。敵としてはただのザコ。 味方としては「みつあつめ」を持つ唯一のポケモンのため、ドーピングしてでも使う価値はある。適当なダンジョンで無双して大量の「おいしいミツ」を持ち帰ろう。 かしこさAグループのため「コレクター」を覚えるのも良い。 【ポケモン不思議のダンジョン 空の探検隊】 『プラチナ』準拠になったため「むしくい」を覚えるようになった。幸いにもリンゴの森にしか出ないので、敵のミツハニーから「むしくい」の被害を受けるエリアはリンゴの森10-12Fのごく僅か。 「むしくい」のおかげで味方としての戦闘力が上がり、専用どうぐ「ハニーリボン」で更にドロップ率も上げられる。 これより効率を上げるならバグ技で部屋全体攻撃のわざをコピーさせる手もあるが自己責任で。 【Pokémon GO】 2019/02/01の「シンオウ地方のポケモン追加」で実装。 実装当初はどうでもいいポケモンだったが、2020/12/02の「セレブレーションシーズン」からは入手できるほしのすなが100→750に増加。 以降は【ヒトデマン】と同価値のボーナスポケモンとなった。ただし被捕獲度が15とやたら低く設定されているため、下手にケチらずに「ズリのみ」や「ハイパーボール」を使った方が良い。 メディアミックス 【ポケットモンスター ダイヤモンド パール(アニメ)】 元ネタ推測 ミツバチ+ハニー(ハチミツ) 関連ポケモン 【ビークイン】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/reiyonrakisutazuki/pages/122.html
使うと周囲、特に前方に居る敵を固まらせ、動けなくする。隠れた効果として敵の防御力が下がるがボスはUPしてしまう。 それでも動けないという効果は大きいのでゲキカラスプレーと組み合わせて敵を一気に倒そう。 ピクミンが食べられた時に使って一気に倒すのも有効。 バクダン岩も固められる。攻撃を続けると敵と同じく砕けるが何も出ない。爆発寸前に固めても爆発してしまうので早めに。 紫ピキノツユクサの実を10個集めるかオナラシ?、タマゴ?から出る紫のエキスをオリマーが吸う(本当は採取している?)ことによって入手できる。 ゲキニガスプレーで固めて敵を倒す(砕く)と、大地のエキス(たまに赤や紫のエキス)が出るが運べなくなる。 しかし復活する敵も復活しなくなる。 コガネモチ?系を固めると攻撃が効くようになる。しかしコガネモチ?系はひっくり返すだけで生物図鑑に載る。 サンショクシジミ?を固めるとそれだけで倒せる。アメボウズ?を固めると紫ピクミンでも攻撃ができなくなるが、 ローラーを壊した後固めるとつぶしだけは効く。ヘラクレスオオヨロヒグモを砕くと10個の赤や紫のエキスになる。 固めると特定の場所にしか攻撃できない敵を適当に攻撃できることが多いが、ボスではそうしてもほとんどダメージを与えられない。 砕いても何も出ない敵はコガネモチ?系、パンモドキ?。 効かない敵はオオパンモドキ?、タマゴムシ?、ピキマキ、ペレット草。 ピクミン2に登場
https://w.atwiki.jp/pikumin_kouryaku/pages/134.html
使うと周囲、特に前方に居る敵を固まらせ、動けなくする。隠れた効果として敵の防御力が下がるがボスはUPしてしまう。 それでも動けないという効果は大きいのでゲキカラスプレーと組み合わせて敵を一気に倒そう。 ピクミンが食べられた時に使って一気に倒すのも有効。 バクダン岩も固められる。攻撃を続けると敵と同じく砕けるが何も出ない。爆発寸前に固めても爆発してしまうので早めに。 紫ピキノツユクサの実を10個集めるかオナラシ、タマゴから出る紫のエキスをオリマーが吸う(本当は採取している?)ことによって入手できる。 ゲキニガスプレーで固めて敵を倒す(砕く)と、大地のエキス(たまに赤や紫のエキス)が出るが運べなくなる。 倒しても復活する敵も復活しなくなる。 コガネモチ系を固めると攻撃が効くようになる。しかしコガネモチ系はひっくり返すだけで生物図鑑に載る。 サンショクシジミを固めるとそれだけで倒せる。アメボウズを固めると紫ピクミンでも攻撃ができなくなるが、 ローラーを壊した後固めるとつぶしだけは効く。ヘラクレスオオヨロヒグモを砕くと10個の赤や紫のエキスになる。 固めると特定の場所にしか攻撃できない敵を適当に攻撃できることが多いが、ボスではそうしてもほとんどダメージを与えられない。 砕いても何も出ない敵はコガネモチ系、パンモドキ。 効かない敵はオオパンモドキ、タマゴムシ、ピキマキ、ペレット草。 ピクミン2に登場
https://w.atwiki.jp/lufas/pages/930.html
美希(覚醒)メール「ハニ→(ハート)」 取得条件:ランクBの営業「ランクアップ」でパーフェクトを取る お疲れ様なの!ミキだよ☆ ```あ、ちがったの。ハニ→のミキだよっ(ハート×3) ね、『ハニ→』って、ハニ→にピッタリの呼び方だよね? これからミキ、ハニ→のこと『ハニ→』って呼べるって思うと、 うれしくて、ドキドキしてきちゃうな(笑顔) だってミキ、ハニ→のこと、大(ハート)大(ハート)大(ハート)大、 だ→いスキ(星)なんだもんっ。あはっ!告っちゃった→♪恥ずかしいかも。 でもなんか、うれし→の(ハート) ハニ→、これからも、ず→っと、ミキの側にいてね? ず→っと一緒に、お仕事、しよ?他の女の子とか、見ちゃダメだからね? じゃ、おやすみなさ~い(キス) 美希(覚醒)メール一覧に戻る トップページに戻る
https://w.atwiki.jp/hanyuhanyu/
ようこそ。ハニュゲー@wikiへ。 ここはハニュゲーを人一倍愛していたり ハニュゲーの最新情報が無いと発作が出たり 羽生について詳しく知らないと殺人予告をしちゃったり そんな変態向けのwikiです。 自由に編集できません。 随時更新予定。 完成率 2%弱
https://w.atwiki.jp/gllenn/pages/38.html
ハニュタケの仮ページ。 ハニュタケはタケイラの遺伝子を持ったニューマン体で、オリジナルの特殊能力を引き継いだ稀有な半クローン体(こんな言い方でいいのかわからないが)でもある。 その特殊能力は、彼らの一族に引き継がれているもので二系統ある。 「スターチャイルド」という未来視と「ムーンチャイルド」という過去視。 未来視は100%ではなくごく限られた未来。なぜならば固定された未来はないから。そのためよくても80%ほどの確率? 過去視はすでに決定したものであるから読み取りが正しくいけば、ほぼ100%。 未来視はまさに天啓ではないけど、頭にひらめくといったカンジ。 過去視は主に無機物が記録している状態を読み取って見たり感じたりできる。 有機物だとその物体の構成の入れ替わり、たとえば皮膚に触れてもその皮膚からでは限られた過去しか読み取れない。それなり間隔での生まれ変わっていくから。ナマモノ自体の年齢もありますが。 無機物であれば風化はするものの、その芯に近いところを読み取ればかなりの過去を? タケイラの過去視の能力は1分前といったごく最近のものから何億年といったかなり昔のものまで読み取ることができる。(その物質の状態もあるけど) 映像、におい、音など、かなり細かい描写を感じることができ、またそのデータを脳内から外部記憶装置に転写できることが可能。 そのため過去の物事の研究などに適しており、能力者は大抵どこかの政府機関所属として拘束されている。 その過去視の副作用、というか、能力者にとってはその行為はまさに己が見て、感じてるような、身体までも過去にいるような錯覚を起こし、精神だけではなく身体までもその過去のものと同一化することで精神安定を保とうとする。 過去視の能力を制御できない者は、その過去の姿となってしまう。中には胎児の姿になりその存在を自ら消した者もいる。 タケイラであっても、「過去」に引き込まれないように制御するのは難しくよく若返っていた。 その過去視を利用して、精神だけでも過去に送り込むことはできないかと研究されるようになった。 実際はその「過去」を読み取っているだけで過去には行ってない能力なのだが、その「過去」の時空軸、固有の座標をおさえることにより、「過去へ向かう」別口の研究システムを利用した。一方向とはいえタイムトラベルのシステム自体は確立しており、過去の時空座標の割り出しが正確に出せなかったため、まだ危険な行為とされていた。物質の転送は「リョーカー」や「テレパイプ」などのアイテムで実証されている? 身体ごと行くのは安全ではないということから、身体はそのまま現在に置いたままで精神のみ跳ばして、詳しい時空座標を割り出し、そこを起点にして現在とやりとりしながら過去へいけるようになった。(ここまでがPSO世代の限界?) 精神が戻ってくるタイミングは各能力者によって修行、やり方があるらしい。 PSUの世界では「ナノトランス」を応用し歪曲空間収納だけではなく時間軸も加え、その固定に成功した。(固定することにより指定された時間軸でないと取り出せないようになってる) 過去に「精神」を送り込み、その精神から発せられる「電波」を時空座標にし、物質はナノトランスさせて持ち込めるようにようになった。 過去へ身体を跳ばすのはやはり一定の機材が必要? 能力者ではなくても、精神を跳ばすやり方さえこなせば一緒についていけるらしい。衣類や持ち物といった物はおおよそのイメージができればあとはナノトランサーが正確に物質化してくれる。(もしくはその時間になれば取り出せるようになっている) タイムトラベル者が複数いる時、戻ってくるタイミングは能力者を通じ、連絡を取り合って決めている。 リューカー・テレパイプ等は転送行為でありドラえもんのどこでもドア、ナノトランスは歪曲空間に収納するという行為なのでドラえもんの4次元ポケットにあたる? 紅蓮の子供たちはハニュタケに依頼して、未来の紅蓮を助けるためにやってきたらしい。 未来の紅蓮は「炎の精霊」の力がうまく引き出せなくなり衰弱してしまう。そのために紅蓮に適した「バンスフィア」が必要となった。 父親のためだけではなく、将来の自分にも降りかかる事かもしれないという恐れもあっただろう。 ここでいうフォトンスフィアは精霊たちにとって手っ取り早い動力源でもある。(相性さえ合えば) 主にレリクスで発見されるので、子供たちはガーディアンズとなり、主にその方面の仕事を請け負いながら今も探している。 彼らの未来ではもう壊されてしまったレリクスを中心に。