約 2,173,051 件
https://w.atwiki.jp/konocardgame/pages/324.html
ハイランダー 色 画像 レベル 攻撃力 HP 速度 能力 青 4 4 4 普通 ■対戦開始時に自分のデッキのカードが全て異なる場合、通常より1枚多い手札で対戦を始める(このカードが手札にある場合は2枚)デッキ構築時に全ての手札が異なる場合、このカードは2色制限に含めない 寄せ集めのデッキをまとめる頼れる戦士。 各カード1枚ずつ投入したデッキをTCG用語で「ハイランダー」と言う。 このカードはその名の通り、ハイランダーデッキをサポートしてくれる。 初期手札が増加する強さは、使ってみればよく分かることだろう。 初期手札が増えるというのは多少初手候補が少なくても構わないということ。 その分デッキ枠を補助カードに回せるわけで、ただでさえ広い「ハイランダー」の選択肢が更に広がるのだ。 そもそもカードコマンダーにおいて、「ハイランダー」は決して弱くない。 汎用補助が強い傾向にあるこのゲームでは、コンボに頼らなくても十分戦えるからだ。 そこにこのカードによる補助が付くわけで、適当に強そうなカードを入れていくだけでもそれなりに戦えるようになるだろう。 手札増加の恩恵を直接的に生かそうとすると、これはなかなか難しい。 水使いやサラマンダーといった手札枚数を参照するカードの多くは、ある程度の「色」や「レベル」の統一を必要とする。 しかしハイランダーデッキでカードの種類を統一するのは厳しい。 また、わざわざ統一しても肝心の手札参照カードも1枚しか入れられないわけで……。 ゾンビやスキュラを優先的に入れる、くらいに留めておいたほうが良いかもしれない。 3色デッキにして更に選択肢を広げる手もある。 シャーマンや首長竜といった三色サポートは手札増加とも相性がいいし、初期手札が増えるのはヤタガラスにも嬉しい。 とにかく、入れられるカード種類と初期手札の多さによる多彩な選択肢がハイランダーデッキの魅力である。 しかしコンボデッキと比べるとデッキパワーに劣るのも事実。 相手の動きを先読みし、択を生かして上手に立ち回っていきたい。 関連項目 手札増加関連 手札参照関連 歴史 + ハイランダーの歴史 ハイランダーの歴史 0.46 初登場。自身を色制限に含めない効果はなかったが、初期手札の増加枚数が2枚だった。 当時突出して強力なデッキタイプがなかったこともあり、ハイランダーデッキは環境のかなり上位に属していたようだ。 特に何の準備なしにスキュラが発動するのが凶悪だった。 0.49 ハイランダー自身は色制限に含めなくなった。これで赤緑や赤黒、黒緑にも投入できるように。 しかし代わりに初期手札増加が1枚減少してしまう。 単純に選択肢が減るというだけのことではなく、スキュラが不安定になってしまったのが辛い。 とはいえ、元々ハイランダーがなくとも戦えるのがカードコマンダーのハイランダーデッキ。まだそれなりに戦えるデッキではあるだろう。 0.52 ハイランダー自身が初めの手札に入った場合、追加でもう1枚手札が増えるように。 名前 コメント 実際のハイランダーはスカート着用なんだぜ 男だけど -- 名無しさん (2017-06-07 00 29 08) サイズ、HP、攻撃力、全てにおいて青鬼に負けるステータスなのは、薄い本へのオマージュなのだろうか? -- 名無しさん (2016-01-07 10 30 47) ver0.52の変更内容をハイランダーの歴史のところに書き加えました。追加された効果の考察はお任せします。 -- 名無しさん (2016-01-05 14 38 23) デッキにデーモンがいると効果発揮しないんですね・・・当たり前か? -- 名無しさん (2015-04-27 11 57 42)
https://w.atwiki.jp/rdstn/pages/88.html
死せず、風のように放浪するハイランダー部族 部族の中にもジアニ派、ロバ派、ペンド派、ガリムト派などがあるらしい 悪い種族ではなく、静香に暮らしたくて険しいハイランドまで移住してきたが、ハイランダー達の力をねたむ悪魔達から誘惑され多くの同族たちが力を乱用するようになった。 ハイランダー達は死が近づくとハイドランド洞窟にある個人の涙といわれる小さな池に入る。 そうするとハイランダー達の身体はゆっくりと気化され、その後には一つの玉となる。 ハイランダー達は力の種と呼んでいるようだ。 力の種は強力な力の源のようなものではなく、単に死者の神聖なる形見に過ぎない。 ハイランダーソード 死せず、風のように放浪するハイランダーたちの大剣。この武器は彼らの強力な体力を一層増加させてくれるそうだ 知識の拘束 剣術だけでなく学識にも関心が高かったハイランダー部族の特産品。 けばけばしい知識 多くの分野で博識さを現わしたハイランダー部族ジアニ派の象徴 手早い言い訳 不利な時は臨機応変で気の利いた言い訳を述べたというハイランダー部族ロバ派の象徴。 古語引用 古書に難攻不落の要塞と知られたハイランダー部族ペンド派の象徴。 ノウハウ 幾多の試行錯誤を通しながら蓄積した知恵で部族の代表的な存在だったガリムト派の象徴。 巨人の力 ハイランダー部族ならば誰もが持った力の象徴。言葉の通じない相手はこれで相対したと言われている。
https://w.atwiki.jp/kotechan/pages/557.html
ハイランダー(HIGHLANDER):血の盟約に従う究極の戦士 <説明> ハイランドと呼ばれる高地に古の時代より伝わる幻の秘儀と卓越した戦闘技術を修めた戦士、それがハイランダーである。 戦場においてハイランダーは、味方にとって頼もしい存在であり、敵からも敬意を払われる存在である。 それはハイランダーは「盟約」を重んじるからである。 ハイランダーの誇りにかけて交わされた約束は、決して破ることは許されず、自らの命よりも優先されるのである。 サムライの道が主君に仕えることであるならば、ハイランダーは自ら交わした約束に対して、その身を捧げるのである。 「善」でもなく「悪」でもなく、「契約」を重んじる。 高地という過酷な生活環境において、生活の糧を求めて他の土地で傭兵として出稼ぎに赴く者は多い。 そういった文化背景の元で、いわば最高の傭兵ブランドである「ハイランダー」が「契約」を遵守することは、 高地で暮らす民全ての生活問題に関わる極めて重要なことなのである。 生命の流れを制御するハイランダーの秘儀は、伝授の際に肉体を極めて酷使する。それは常人ならば間違いなく死に至るほどである。 そのため、ハイランダーを志す者は、完全なる肉体を持つことが必要となる。 また、「盟約」を重んじるハイランダーの名を汚す恐れのある者も伝授を許されない。 ハイランダーを名乗ることを許された者は、究極の戦士として誇りある戦い方をしなければならないのである。 もし、「ハイランダーの掟」を破る者が現れた場合は、他のハイランダー達によって粛清がなされるであろう。 <必要条件> 【体力】、【生命力】、【敏捷度】が種族の最大値 <成長修正> 【体力】+3、【生命力】+2、【敏捷度】+1 <最大HP> 1d12+6(+1d12) <成長ランク> Iランク 2レベルになるのに必要な経験値1300点 <戦闘能力> 白兵戦HL:(Lv÷2+2) 白兵戦MA:(Lv+1) 射撃戦HL:(Lv÷2+2) 射撃戦MA:(Lv+1) 体術:<B> <初期スキル> 戦闘系2p、剛力系3p、敏捷系1p、巧手系1p、防御系1p、兵法系2p、技術系1p、冒険系1p、学術系1p 《共通語(読み書き)》2Lv <Lv上昇時に得られる専門スキルポイント> 戦闘系+1p、剛力系+1.5p、敏捷系+0.5p、巧手系+0.5p、防御系+0.5p、兵法系+1p、技術系+0.5p、冒険系+0.5p、学術系+0.5p <転職時初期スキル> 《共通語(読み書き)》2Lv(修得していない場合) <転職後、過去の最大レベルを超えるまでにLv上昇時に得られる専門スキルポイント> 戦闘系+0.5p、剛力系+1p、兵法系+0.5p <装備制限> 基本的に全ての武器・防具が使用可能。 <特殊能力> ・《ブラッドパクト》と《デスペラートコンバート》は1Lvから使用可能。 ・《スピリットシールド》と《ハーベスト》は4Lvから使用可能。 ・《ソウルパクト》は8Lvから使用可能。 ①《ブラッドパクト》(血の盟約):己の生命力を激しく燃やすことで、瞬間的に爆発的な力を得る。 ・行動判定の直前に《ブラッドパクト》を用いることで、以下のボーナスを獲得する。 ・戦闘に関わる1d20判定に「(キャラクターLv÷5)+2」のボーナス。 ・物理攻撃のダメージに「+キャラクターLv」のボーナス。 ・ただし、即座に現在HPの10%のダメージを自動的に受ける。 このダメージはいかなる手段を用いても軽減することはできない。 ②《デスペラートコンバート》(窮余の変換):生命力を活力へと変換することで、疲労を誤魔化す。 ・【疲労】Lvの上昇が発生する状況において、〔割り込み〕で《デスペラートコンバート》を宣言することで、 最大で「キャラクターLv」に等しい値まで、【疲労】Lvの上昇を軽減することができる。 ・ただし、即座に軽減した【疲労】Lvの2倍のHPダメージを自動的に受ける。 このダメージはいかなる手段を用いても軽減することはできない。 ③《スピリットシールド》(霊気の盾):生命力を霊気の盾として身体に纏い、防御力を高める。 ・〔行動宣言フェイズ〕に《スピリットシールド》を宣言することで、 このラウンド中に受けた攻撃によるダメージを「キャラクターLv」に等しい値だけ軽減することができる。 ・ただし、〔終了フェイズ〕にその効果は失われて、同時に現在HPの20%のダメージを自動的に受ける。 このダメージはいかなる手段を用いても軽減することはできない。 ④《ハーベスト》(収穫者):倒した相手の活力を自らのものとする。 ・倒した相手のLvに等しいHPを即座に回復することができる。 「倒した」とみなされるのは、以下の場合である。 ・敵のHPの4分の1以上をハイランダーが削った上で、とどめの一撃を決めた場合。 ・敵のHPの半分以上をハイランダーが削った場合。 ※相手を殺して吸血鬼的に生命を吸収している訳ではないことに注意。 互いに命を賭けて刃を交えることで、ぶつかり合う生命の力。 それを戦いに勝利することで活力として取り込んでいるのである。 ⑤《ソウルパクト》(魂の盟約):生命力の流れを支配することで、人間の限界を超えた動きを可能とする。 ・〔行動宣言フェイズ〕に《ソウルパクト》を宣言することで、このラウンド中、以下のボーナスを獲得する。 ・戦闘に関わる1d20判定に「(キャラクターLv÷10)+1」のボーナス。 ・物理攻撃のダメージに「+(キャラクターLv÷2)」のボーナス。 ・ただし、〔終了フェイズ〕にその効果は失われて、同時に現在HPの20%のダメージを自動的に受ける。 このダメージはいかなる手段を用いても軽減することはできない。 <めもめも> ・旧版ハイランダーは、特殊能力もこれといってない単純な上位戦士的な存在だったのですが、大幅アレンジしました。 新世界樹のハイランダーが、あんこくw入ってるのをみて、それを参考に(*'-')b スキル名がそのせいで厨二ぽくw コンセプトとしては、バーサーカーとは異なり、リスクを計算して戦うリスクアタッカーです。 HP消費することで攻撃力を大幅に強化できるので、発動のタイミングや仲間の回復呪文のリソースと相談しつつ。 現在HPの割合消費スキルが多いため、現在HPが減れば減るほど、消費コストは低下していきます。 当然、その分だけ死亡するリスクが増大するので、使うタイミングが重要になるはずです。 現在のデータは、とりあえずのアイデア的なものなので、これから本格的に練り上げていきます。 ・旧版ハイランダーのように戦場で味方の士気を高める、戦争の花形的なクラスは、ウォーロード、ジェネラルみたいな別クラスに!
https://w.atwiki.jp/socmyth/pages/81.html
ハイランダー(英語:Highlander)は、スコットランド北部ハイランド地方の民族。 参考Webリンク ハイランダー - Wikipedia highlander - Wiktionary 作品 パズル ドラゴンズ ハイランダー タグ 英語
https://w.atwiki.jp/battletech/pages/180.html
概要 概要 ハイランダーはほぼ2世紀にわたってSLDFに貢献し、輝かしい戦闘記録で歴史にその名を刻んだ。しかしこのメックが戦場で高く評価されているのは、その猛烈な火力でも優れた装甲防御でもない。それよりも、悪名高い"ハイランダー葬"が有名であり、広く恐れられている。 他の最新ユニットに比べてややローテクな設計の新型ハイランダーは、メックの火力と堅牢性を高めることに集中している。HGN-740は、ロイヤル・バリアントと旧型PPCリフィットの両方に敬意を表し、コンデンサで強化されたER PPCを長距離射撃に使用し、アルテミスで強化されたLRM20でバックアップしている。ツインERミディアムレーザーとストリークSRM6が武装の最後を飾り、CASEⅡが弾薬庫を可能な限り保護する。"ハイランダー葬"に失敗した場合は、4つの脚部マウントMポッドが油断した者に厄介な驚きを与える。
https://w.atwiki.jp/muuyan/pages/103.html
ハイランダー (はいらんだー) 至高人。種の持てる能力を極端に超えた者の事。神と動物の間に居る者。または半神。 宗教における聖人や天使もハイランダーである。 巨塔世界?では次元跳躍できる能力者の事を言う。 次元跳躍できるものは非常に少なく、確認されているハイランダーは総部隊長クラスに匹敵する能力を持っている。 戻る→用語集 は行 用語集/は行/は
https://w.atwiki.jp/dactiltoeb/pages/318.html
ハイランダー #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Highlander.jpg) 補正…攻撃+6 防御-2 回避-3 命中+3 HP+16000 ALI…L(下Lのみ) HP…50000以上 MP…2500以上 STR…NT 熟練度…NT+500以上 ハイランドの軍司令官でもあるヒカシュー大将軍 最高位の騎士位でハイランド髄一の騎士に与えられる このクラスになる最大のメリットは、全クラス中最大の攻+6が付くと言うこと。 ただそれだけ。 戦士系でワンキル狙うのはコイツでないと厳しい。 注意したいのは、ハイランダーの特性を生かせる武器は最終攻撃NTに攻撃回数1ということ。 ハイランダー+コッレクティオ派生にWリンでワンキル特攻は有名。 デメリットとしては防-2と避-3。 これは攻+6を持ってしてもどうしようもない。 華麗に先制を取られ手痛い反撃。 召還魔法全弾命中はザラにあるんだぜ? だがCC条件は比較的軽いので(アイテム不要)興味が沸いた君、是非試してみて欲しい。 (Kanan) やはり防、避のマイナスが難点。 ニンマスやストーカーにごっそり持っていかれて動けなくなることがしばしば。 CC条件のHP50000のままだと場合によっては紙同然に散れます。 なのでカンストしてからのCCをお勧めします。 NT武器でが理想でしょうね。 (名無しさん) 今日お勧めするのはこのハイランダー。 技や鬼剣を持っているなら一度はワンキル量産機を試してみると面白い。 圧倒的不利な戦況でもぐらになっていると2キル職は本当に誰も倒せずに苦悩するが ワンキルランダーなら話は別。自分から攻撃できた瞬間、ワンキル可能性大幅アップ! 有利な状況下でゴチしまくって沢山狩る量産ウォリとは別ベクトルに位置している強さ。 人数で勝ってるなら有利なのは当たり前だろ?人数で負けてても蜂の一刺しをくれてやるんだ! だが相手にWリン禁呪野郎が居る場合、狙われれば被先制必死なので気をつけてほしい。 (名無しさん) 仕様変更前は割りとよくみかけた(特にハイラン+ホリラン)が、仕様変更後からはほとんど姿を消してしまった職。 その攻撃の高さには目を見張るものはあるが、いかんせんその防、避補正から被先制→大ダメージとなることが多い上、高回避職から弱ったところをしとめられることが多い。また禁呪もちから積極的に狙われる職でもあるためすぐ沈む。多分盾持ってもすぐ死ぬ。 だが逆に考えるんだ。たよれる高回避職に囲まれ、相手にプレッシャーをはなつレア固めユニットと共に戦場を駆け巡ると死亡率るからその高い攻撃力いかして戦果が一気に上がるぜ?さらに要塞凸まで生き延びればMVPをとる確率は他より高い!と。 その姿たるやまさに大将軍。やっぱり持つべきものは優秀な仲間だね。 (名無しさん)
https://w.atwiki.jp/gatimuticard/pages/230.html
ハイランダー カードゲーム全般においては、同名カードを1枚までしか入れずに構築されたデッキ、またはそのようなデッキのみを使用するルールを指す。 他のカードゲームでは目当てのカードを引きにくいために、特定のカードを軸にしたコンボが組みづらい。 そのため、より緩いシナジーをメインにするか、グッドスタッフに近い構築が求められる。 このゲームではそもそも1枚ずつしか入らないがために、全てにデッキがハイランダーとなる。 しかし、ドローも多いこのゲームでは他のドローが少ないゲームよりはコンボ寄りにしてもなんとかなることもある。 この制約の中で、どれだけ自分の「色」を持ったデッキを作れるかがプレイヤーの腕の見せ所である。
https://w.atwiki.jp/pazdradraz/pages/476.html
図鑑 No.139 ハイランダー図鑑説明文 入手方法 コメント欄 図鑑 No.139 ハイランダー No.139 編集 タイプ レベル 1 最大 主な生息地 スキル レア度 HP 進化前 Lスキル 属性 攻撃 進化後1 必要チップ1 経験値 防御 進化後2 必要チップ2 図鑑説明文 入手方法 コメント欄 名前
https://w.atwiki.jp/lavato_heros/pages/632.html
はいらんだー Highlander 用語集 解説 TCG用語。 ファイルに入る同じカードを1枚に限定したデッキのこと。 また、そういう対戦制限を指す場合も。(ハイランダー戦) 欲しいときに欲しいカードがなかなか来ないと言う都合上、 構築・プレイングは非常に難しい。 グッドスタッフやオールカラーカードを大量につぎ込んで回すもよし、 【メタビート】っぽくして頭を使うもよし。 女性カード・男性カードオンリーにして俺の嫁・私の婿状態にするのも乙だろう。 バイバック・リユースカードを使えば少しは楽できる。 特に、ドロー能力の弱いこのデッキに真相は僥倖だろう。 少しずるく感じるのも事実だが… 語源 元々はマジック:ザ・ギャザリング界の用語で、言葉の由来は1986年公開の同名の英米合作映画『Highlander(邦題:ハイランダー 悪魔の戦士)』。 不老不死の男たちが生存を賭けて戦う物語で、副題が「There can be only one(生きていられるのは一人だけ)」となっている。 「一人だけ→一枚だけ」と言う発想から、MTGではこのタイプのデッキフォーマットを指してハイランダーと呼ぶようになった。 「基本土地カード以外の同名カードは1枚しか入れてはいけない」というデッキ構築ルールの遊び方にもなっている。 (参考:遊戯王wiki) 関連カード 関連用語 ピン刺し