約 2,852,321 件
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/6842.html
ノワール〔のわーる〕 作品名:神次元ゲイム ネプテューヌV 作者名:スパロボあき 投稿日:2013年4月3日 画像情報:640×480px サイズ:106,200 byte ジャンル:今井麻美 キャラ情報 神次元ver このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2013年4月3日 スパロボあき 今井麻美 個別の 超次元ゲイム ネプテューヌ
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/1906.html
スパイダーマン・ノワール(Spider-Man Noir) / ピーター・パーカー(Peter Parker) (キャラクター、マーベル) Earth-90214のスパイダーマン 初登場:Spider-Man Noir #1(2008年12月)、邦訳版『スパイダーマン・ノワール』2023年5月 属性:後天的変異者、アメリカ人 概要 Earth-90214、世界が大恐慌に見舞われた1930年代のアメリカを舞台にしたシリーズのスパイダーマン。 漆黒のコスチュームに身を包む。 なお、*スパイダーマン・ノワールはあくまでコミックのタイトルであり、作中での彼の呼び名は「スパイダーマン」もしくは「ザ・スパイダーマン」である。 オリジンと経歴 1932年アメリカ、ニューヨーク。 世界的な大恐慌の影響で失業者が街に溢れ、資本家と労働者階級の対立は激化していた。 ピーター・パーカーはそんな時代に叔母のメイと叔父のベンに育てられた青年。 メイ・パーカーは貧困層のための福祉施設を運営する一方、労働者の権利のために戦う運動家であった。 叔父のベンは既に死亡。生前はある資本家の工場を3つ閉鎖に追い込むほどの運動家であり、ピーターはベンを殺したのはゴブリンと呼ばれる男ノーマン・オズボーンであると見抜いていた。 オズボーンは腐敗した資本家や権力者に雇われ反乱分子を抹殺するなどの仕事を請け負う一方、麻薬や売春や保険金詐欺の片棒を担ぎ多額の報酬を得ていたのだ。 新聞社デイリー・ビューグルの記者兼カメラマンのベン・ユーリックと出会ったピーターは酒場に連れられ、そこでオズボーンに出会うと怒りから顔面に酒をぶっかけてしまう。第四の権力としてオズボーンもマスコミには迂闊に手をだせないことを知っていたユーリックは、ピーターを守るためデイリー・ビューグルで働くことを提案。ピーターはユーリックの助手として働き始めた。 ある日、ユーリックへの情報屋からの電話をとったピーターは、ユーリックが裏社会では「スパイダー」のコードネームで呼ばれていることとオズボーンの手下が深夜に埠頭で古美術の積荷を運び出す予定であることを知る。 深夜1時、オズボーンの手下たちが積荷を運搬していると、その1つを落としてしまい箱が破損。中には大量の蜘蛛と蜘蛛の神の偶像があり、蜘蛛に噛まれた手下は即死してしまう。 現場に潜入していたピーターの手元にも蜘蛛が這い寄ると蜘蛛の神の幻影が現れ、彼に告げる。 「我が噛みは悪しき意思を持つ者どもにのみ死をもたらす...お前にはより大きな苦しみを授けよう...力という呪いを...」 かくしてピーターは蜘蛛の力を授けられたのだった。 一方、実はオズボーンの悪事に加担していたユーリックだったが、取材を通してピーターの社会への怒りや情熱に触れ、徐々に感化されていた。 オズボーンのオフィスに訪れ、犯罪の証拠となる写真を使って取引しようとしたところを覆面をしたピーターが襲撃、ユーリックは逃亡。 追いすがったピーターはユーリックに怒りを吐き出した。 ユーリックはオズボーンに今後一切手を切ると宣言。しかしその夜、ユーリックは自宅で暗殺される。 ピーターはユーリックのコードネーム「スパイダー」を受け継ぎ、エースパイロットだった叔父の第一次世界大戦中の漆黒のユニフォームを纏って「スパイダーマン」を名乗るのだった。 能力 超人的な腕力、身体能力、耐久力、回復力など。 手足で壁に貼り付く能力 ウェブは生体ウェブで、手首から噴出する。ウェブの色は黒い スパイダーセンス 叔父の銃などで武装 その他 「大いなる力には大いなる責任が伴う」という言葉を受けずにスパイダーマンになった。 彼に影響を与えたのは"if those in power can't be trusted, it's the responsibility of the people to remove them." 「力を持つ者たちが信用できないのならば、それを取り上げるするのは人々の責任だ」で、資本家や権力者と労働者階級の対立が強くなった時代背景に即したものになっている。 のちに"Spider-Verse"で「大いなる力には大いなる責任が伴う」の教訓を受け入れることとなる。 アメコミ@wiki
https://w.atwiki.jp/1548908-08/pages/443.html
ノーブル・ド・ノワール パック:電脳クラッシュ・ウェーブ(P) 19153634 効果モンスター 星5/闇属性/アンデット族/攻2000/守1400 このカードが表側表示でフィールド上に存在する限り、 相手モンスターの攻撃対象はこのカードのコントローラーが選択する。 相手の攻撃対象をコントロールできると言う効果を持つ、アンデット族の上級モンスター。 地獄の門番イル・ブラッド、ピラミッド・タートル、生者の書-禁断の呪術-の全てに対応している。 CPUのアホさを利用すると、ホイホイ返り討ちにすることができる。 その上でデス・ラクーダ等を守ると多大なアドバンテージが舞い込む。 対人戦では余り役に立たない。
https://w.atwiki.jp/singing/pages/503.html
ニコニコ動画 YouTube
https://w.atwiki.jp/mncorelay/pages/717.html
「それは紛れもなく、 「わがはい」の存在証明であるぞ!」 黄金のリンゴより出演。 魔法のおなべミニで変身できる。 引きこもりでおっちょこちょいでガチニートで自称マリス研究の第一人者で最低なやつ。 そしてリッチ以外に友達がいない。まあおもにリッチの談なのだが。 一応知識もある魔術師で「デミ=マリス」と「純なるマリス」の区分をひきこもりながら行ったりはできるようだ。 最近はマリスに興味津々だが、以前は鍋に色々なものを入れて混ぜるのが趣味だった。 また、主人公達との冒険の後はブラウザ開発に興味を持つようになった。 無属性を得意としている魔法使いで、威力が高く燃費もいい攻撃魔法を得意とする。 また、炎氷雷地風の耐性を上昇させるというパイリングや、自身の精神を上昇させるタイをなおすといった強力な補助術も覚えている。 回復術も燃費は悪いが完全復活できるスーパーキュア、全体蘇生のキュアオールと強力。 全体的に燃費はあまりよくないが強いキャラと言えるだろう。 ぶっちゃけパイリングがほかにない強烈な個性すぎて強い。属性が偏ってるボス、多彩なボスともに活躍できるだろう。 無属性なので弱点を突きにくいのが強いて言えば問題か。無耐性なんてあれば目も当てられない。 と、技は強力だがHPは280と低く防御や敏捷も高くなく精神も320と術師の中ではパッとしない。 パラメータ面を補って余りある技があるので弱くはないだろうが、油断は禁物である。 油断するとHPが低いのですぐ落ちる。 使う際はHPの高いキャラと組むのがいいだろう。ただし技の都合上モナニールは除く。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/toyosu_world/pages/14.html
Noir 所属フランスっぽい軍(過去) ドイツっぽい軍(現在) 身長 152cm 年齢 16歳 誕生日 3月?日 血液型 AB型 呼称一人称「私(わたし)」 二人称「あなた」「○○さん」 愛称 なし 口調 のほほんとしたですます口調 種族 黒猫 固有能力 治癒能力対象の受けた様々なダメージを回復する能力。万能に回復できるが魔力消費が激しく、後述の理由により場合によっては自らの命を危険に晒すリスクを孕んでいる。 その他魔法能力魔力が非常に強大で、現在では武器や戦術の進化によって不必要とされている「味方の援護の為に魔法を主として扱う魔法援護兵」として戦場へ繰り出ることを許されている。しかし、その魔力の強大さ故に本人ですらコントロールが難しい。援護魔法 主として使っている魔法で効果範囲内の味方の全ステータスをアップさせる、一種の魔力付与(エンチャント)に分類される。制御が上手ければ一点特化等もできるようだが、難しいらしい。 使用武器 なし変わりに魔法補助/制御の為のヴァイオリンを使用。 戦闘スタイル援護魔法と治癒/治療による戦闘補助。 武器を使わない為基本戦闘はできない。 趣味 読書、ヴァイオリン 人間関係カフェオレとバディを組んでいる。 フランスっぽい軍に姉がいる。 その他真面目ではあるがのんきで天然、人見知りで押しに弱い。真面目故に勉学の心得はあるが、もともと頭は良くない。しかし、常に何があっても冷静。バディを組んでいるカフェオレに常にくっついており、一種の恋愛感情のようなものを向けている。 作者曰く「クソレズではない...はず...」らしいがどうなることやら 姉との仲はどうなんやろなぁ 体が弱く、激しい運動が苦手。体の弱さ故に強大な魔力をコントロールできず、魔法を使うことによる体力消耗をもろに受ける。 特に治癒魔法は体力の消耗が大きい。 肌を見せるのも苦手で、顔や首周り以外は徹底的に衣類で隠している。カフェオレさんなら肌を見せてもいいですよとは本人談。 右利き バストは貧相。作者曰く「おっぱいはない」。体重も軽く痩せ気味で、健康そのものなカフェオレとは正反対。 お菓子、甘いものが好きだが料理は苦手。
https://w.atwiki.jp/fireemblemtrpg/pages/148.html
<ファイアーエムブレムTRPG キャラクターシート> 名前:エール・ノワール 年齢:13 性別:少女 外見:青みがかった長い銀髪 瑠璃色の瞳 黒いロングコート LV:2 経験130 装備ランク:槍E 鎧E 回避E クラス:ドラゴンナイト 兵種:歩兵(騎乗時:飛竜) 所持金:6000 購入上限値:6000 スキルポイント13/3(最大/残り) 【一般能力値】 S(感覚):70 M(精神):70 N(交渉):40 【能力値】 HP:48 力:02 魔力:00 技:06 速さ:04 幸運:03 防御:02 魔防:01 体格:05 移動:05 【騎乗時能力値】 HP:48 力:05 魔力:00 技:06 速さ:08 幸運:03 防御:05 魔防:01 体格:05 移動:07 【成長率】 HP:70 力:40 魔力:10 技:50 速さ:50 幸運:50 防御:50 魔防:50 体格:30 移動:00 【戦闘能力値(未装備)】 命中率(基本値) 27 必殺率:6 攻撃力(物理/魔法):05/00 防御力(物理/魔法):05/01 攻撃速度 :7 回避率:50 必殺回避率:03 【防具修正】 剣士の服 - 1000 0 0 0 [回避値]+5 バックラー - 1000 0 0 0 [回避値]+5 防御力(物理/魔法):+●●/+●● 合計重量:●● 【戦闘能力値(最終)】 名称 :命中率 :必殺: 威力 :重量:攻速:回避:必避:防御:魔防:備考 鉄の槍 :107%:06:2D6+8:06:07:51:03:05:01: 【所持スキル】 <戦闘系> 名称:発動率:解説 <常動系> 名称:解説 <エリート>:成長判定を二回行い、好きな方を選ぶ事ができる。 <汎用系> 名称:解説 <装備:武器>槍ランク:E <装備:防具>ランク:E <技能:回避>ランク:E <クラス専用> 名称:解説 <騎乗:飛竜>:飛竜に乗って戦闘を行える。騎乗時、【力】+3 【速さ】+4 【防御】+3 【移動】+2 [兵種:飛竜] 【装備品】 所持金/維持費合計:●●●●●/●●●●● <武器> 名称 :ランク:維持費 :重量: 命中 :攻撃力: 射程 :備考 鉄の槍 : E :1000: 6 :80%:2d6+3 :1~1:なし <防具> 名称 :ランク:維持費 :重量:防御:魔防:備考 剣士の服 - 1000 0 0 0 [回避値]+5 バックラー - 1000 0 0 0 [回避値]+5 <消耗品> 名称 :個数 :維持費 :備考 ※維持コスト早見表 ランク:維持コスト - :1000 E :1000 D :2000 C :3000 B :4000 A :5000 S :6000 ☆ :0~6000 【特殊アイテム】 名称 :解説 ●●●●:●●●●●●●● おまもり 維持費2000 使用回数1 HPが0以下になった直後に自動的に効果を発揮する。HPが1になり【戦闘不能】になるのを回避する。 【設定】 魔物を呼び寄せる何かがある少女。住んでいた村のそばに魔物の群れが住み着いたので生贄として差し出される。 魔物の群れに食べられそうになった時、黒竜がやってきて魔物の群れを食べてしまった。 とりあえず元の生活には戻れないので、黒竜に「ダークファング」と名前を付けあてのない旅に出る。 ダークファングはエールのことを食料である魔物を釣る餌位にしか思っていない 欲しいもの 流星の槍・魔戦士の鎧・アイオテの盾・ナイトリング・シーフの腕輪・サークレット・パピスの護り・天空の鞭 ・デルフィの護り gd70 HP gd40 力 gd10 魔力 gd50 技 gd50 速さ gd50 幸運 gd50 防御 gd50 魔防 gd30 体格
https://w.atwiki.jp/sdora/pages/2354.html
属性 火属性 最大Lv 99 初期HP - 最大HP - レアリティ ★6 タイプ 妖精 初期攻撃力 - 最大攻撃力 - 初期防御力 - 最大防御力 - 初期スピード - 最大スピード - +HP上限 - 最大HP上限 - +攻撃力上限 - 最大攻撃力上限 - +防御力上限 - 最大防御力上限 - +スピード上限 - 最大スピード上限 - リーダースキル スキル名 スキル効果 フォーススキル1 スキル名 スキル効果 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ディレイターン - 効果持続ターン - フォーススキル2 スキル名 スキル効果 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 進化前 [黒雪姫]ノワール ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? 通常進化 [怪しい林檎]ノワール ディレイターン - 効果持続ターン - 幻獣契約1 [可憐な毒姫]ノワール 特殊能力 - 契約素材 ? 契約使用先 - 入手方法 幻獣契約2 備考 CV:佐藤 美由希・2018/08/30アップデートにて追加。_http //crw.lionsfilm.co.jp/gesoten/news/detail.php?id=967 k=3 資料 *公式の最大ステータス。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 ([浜辺の林檎]ノワールico.jpg) コメント 名前
https://w.atwiki.jp/fireemblem3ds/pages/1136.html
支援会話集 ヴェイク×ノワール 親子支援C 支援B 支援A 親子 支援C 【ノワール】 ぐすっ…ぐすっ…うぅ。 【ヴェイク】 ノワール!? どうしたんだお前… 泣いてるのか? 【ノワール】 ぐすっ…父さん…違うの。 これは母さんに、三日間鼻水が 止まらなくなる呪いをかけられて… 【ヴェイク】 えぇっ!? 何なんだよ、その すっごい微妙な呪いは…! 【ノワール】 はぁ…母さんは珍しい呪いを試すのが 大好きだから、仕方ないわ… 新しいものを見つけては、 私を使って試すんだから…ぐすっ。 【ヴェイク】 大丈夫か? 鼻水があふれてるぞ。 …ほら、ちり紙。 【ノワール】 あ…ありがとう。ちーーーん!! 【ヴェイク】 あぁ…こんな可愛い子が三日間も 鼻水を垂らしてるなんて不憫すぎるぜ… よし、ノワール。俺様がサーリャに その呪いをやめるよう言ってくる! 【ノワール】 えっ…ほんとに? でも父さん…未来では 母さんに口答えするたび、 返り討ちされて泣き寝入りしてたんだけど 大丈夫なの…? 【ヴェイク】 えっ…俺様、そんな かっこ悪い感じだったの? 【ノワール】 えぇ… 【ヴェイク】 くっ…! でも今の俺様が そうなるとは限らないぜ! 見てろよノワール、父さんが 頼りがいのあるところを見せてやるよ! 【ノワール】 ひいぃ…! 父さんが何だか いつもと違うように見える…! これはもしかして、 ちょっと期待できるのかも…ぐすっ。 支援B 【ヴェイク】 ごめんな、ノワール…ぐすっ。 かっこ悪い父さんで… 【ノワール】 泣かないで、父さん… まぁこうなるだろうとは思ってたから… 大人が泣くなんて、みっともないわよ… 【ヴェイク】 泣いてない! これは五日間鼻水が 止まらなくなる呪いだ! 【ノワール】 まんまと返り討ちにあう父さん… 未来とおんなじね… 【ヴェイク】 そういえばこの前 そんなこと言ってたよな。 で、でも代わりにノワールの呪いは 解いてもらってきたから! な! 【ノワール】 それも未来とおんなじ… いつも父さん、自分が呪われる代わりに 私のことを助けてくれたわね… 【ヴェイク】 これも同じなのか!? 俺様はことごとく 未来と同じ運命を辿ってんだなぁ… 【ノワール】 そう…そうね。私たち、こうやって 同じ運命を辿るしかないのかしら… 【ヴェイク】 ノワール? 【ノワール】 私が来ても、父さんは変わらなかった。 …どうせ何をしたって同じなのよ。 父さんも母さんもいなくなって 私はまた一人になるの… もう一度あの未来を辿るのなら… やっぱりここに来た意味なんて…っ。 【ヴェイク】 お…おいノワール! 泣くな…! 【ノワール】 泣いてなどおらぬ!! 【ヴェイク】 ひいぃっ!? 【ノワール】 ふははは! 我がこのような些細なことで 涙を流すわけがなかろう!! 冗談はその鼻水を拭いてから言え! この鼻垂れ親父が!! 【ヴェイク】 えぇ~…!? 【ノワール】 …なんてね… ごめん父さん、ちょっと散歩してくるわ… 【ヴェイク】 おい、ノワール…! ……同じ運命、か。 …ぐすっ。 支援A 【ヴェイク】 ノワール、ちょっといいか? 【ノワール】 あ…父さん…どうしたの? 【ヴェイク】 これを見てくれ。 【ノワール】 ひ…ひいぃっ!! こ、これって… 母さんの呪い道具…!? しかも、こんなにいっぱい…! ななな何!? 私に何をする気…!? 【ヴェイク】 何もしねぇよ。というか、 お前に呪いをかけられないように、 呪い道具を全部没収してきたんだ。 サーリャから。 【ノワール】 えっ…! 母さんの呪い道具を没収だなんて… そんなこと、父さんができたことなんて、 一度もなかったのに…!! 【ヴェイク】 この前ノワール、俺様があまりにも 未来の俺様と同じ道を辿るから どうせ運命なんて 変わらないって言ってたろ? だから俺様が…未来の俺様にも できなかったことをしたら、 その心配が消せるんじゃねぇかと思ってな。 【ノワール】 父さん… そうね…私の知る父さんは… 母さんの呪い道具に触ったことすら 無かったわ…ましてや没収なんて… そっか…未来なんていくらでも 変わるのよね。変えられるのよね… 【ヴェイク】 お前が来たから、俺様も変われた。 一緒なら、もっと変えていけるはずだ。 【ノワール】 …父さん…ありがとう… ……今度こそ、死なないでね…… 【ヴェイク】 ったりめーだろ! 殺したって死なないでいてやるよ! 【ノワール】 ……良かった。 【ヴェイク】 …って、あの殺気立った人影は何だ!? 屍兵…いいや、サーリャか!! 【ノワール】 呪い道具を没収されたこと… 相当怒ってるのね… 【ヴェイク】 あー、あの顔はやばい! やばいぞ…! 言ってるそばから命の危機だ…! 悪い、ノワール! またな! 【ノワール】 あっ…父さん…! …ふふ、 結構逃げ足が速いのね。 …あんなに本気で父さんを 追いかけまわす母さんも、初めて見たわ… そうよね… もうあんな未来にはならない。 私も… ちょっとだけ信じてみようかしら…
https://w.atwiki.jp/fireemblem3ds/pages/849.html
支援会話集 サーリャ×ノワール 親子支援C 支援B 支援A 親子 支援C 【サーリャ】 ちょっと…貴方… 【ノワール】 ひ、ひぃっ!? 母さん…! わ、私に何か用…? 【サーリャ】 さっきの戦い…あれはなに? どうして私の邪魔をするの…? 【ノワール】 え…邪魔をしたつもりは… ないんだけど… 【サーリャ】 だったらなぜ…私の動きと ぴったり同じ動きをするの…? なにかの呪い…? 邪魔で仕方がなかったわ。 【ノワール】 あ、そ、それは…その… えっと…じつは…。 【サーリャ】 …もういいわ。 付き合っていられない…。 【ノワール】 あ…待って…! あの、それは…癖、なの…。 【サーリャ】 癖…? どういうこと? 【ノワール】 未来の母さんは…研究に没頭して 私になにも教えてくれなくて… あ、でもそれは仕方なかったって わかってるのよ…? 母さんは…父さんの仇を 討つことに必死で… 私にかまってる暇なんて なかったから… だから私…少しでも母さんの 役に立ちたくて… 魔法や呪術を覚えるために ずっと母さんの真似をしてたら… 【サーリャ】 私と同じ動きをする 癖がついてしまった…? 【ノワール】 うん… 【サーリャ】 ふぅん… 【ノワール】 あ…! で、でも気に障ったのなら もうしないから…! だから変な呪いをかけるのは やめて欲しいなーなんて… 【サーリャ】 それ…なにかおもしろいことに 使えそうね…ふふ、うふふふふ… 【ノワール】 か、母さん…? 支援B 【サーリャ】 なぜ…? どうして うまくいかないの…? ふたり同時に…まったく同じ動きで まったく同じ呪いをかけたのに…。 【ノワール】 やっぱり…無理だったのね…。 【サーリャ】 やっぱり…? 【ノワール】 あの、私…これまで一度も 呪いが成功したことがないの…。 戦闘用の闇魔法なんかは もちろん使えるんだけど… 母さんが普段使うような呪いは… 私にはどうしてもできなくて…。 【サーリャ】 …なぜ? 私を完璧に真似られるのでしょう? 【ノワール】 その…真似られると言っても 形だけだから… 【サーリャ】 形だけ… どうもわからないわ。 前に貴方の話を聞いてから ずっと疑問に思っていたんだけど… なぜ…未来の私は貴方に なにも教えなかったのかしら? 研究に没頭していたのなら… なおのこと使える人間が そばにいてくれるほうが 助かったでしょうに。 【ノワール】 た、たぶん…私がまだ 小さかったから… 【サーリャ】 そんなもの…理由にならない。 私なんて生まれた直後から 呪術の修行をさせられてきたわ… へその緒を切るのにも 呪術を施されてね… 【ノワール】 ひいぃっ!? そ、そんなに小さい頃から…!? 【サーリャ】 …まぁ、いいわ。 これからは私の手足になれるように… 私のすべてを教えてあげる。 否とは…言わせないわよ。 うふふ… 【ノワール】 うぅ…嫌な予感がするけど… 母さんの役に立てるのなら… 【サーリャ】 そう…いい心がけね。 支援A 【ノワール】 母さん…呪術に必要な材料を すべて揃えてきたわ。 これで…いよいよ私も、 呪いが使えるようになるのね… そうなれば…今よりもっと 母さんの役に立てる… 【サーリャ】 ………… 【ノワール】 母さん? 【サーリャ】 …やっぱり、やめるわ。 【ノワール】 え…? 【サーリャ】 呪術を教えるのはやめよ。 材料は…片づけておきなさい。 【ノワール】 ど、どうして? 私に才能がないから? それとも、やっぱり面倒くさくなっちゃった…? 【サーリャ】 ノワール…貴方には、才能があるわ。 潜在的な魔力は大したものよ。 お守りひとつで別人になり切れたのも… 呪術師としてすばらしい資質よ。 それに…面倒だとも思っていない。 【ノワール】 じゃ、じゃあどうして… 【サーリャ】 …未来の…私の気持ちが、 …わかってしまったからよ。 【ノワール】 未来の…母さんの気持ち? 【サーリャ】 …母親のことを信じて疑わない 無垢な我が子に… 呪術なんて覚えさせたくない… 呪いは…とても危険なものだから。 きっと未来の私も… 同じだったんだと思うわ。 【ノワール】 私…愛されてたの…? 母さんに…ちゃんと… 【サーリャ】 …そうなんじゃない? 今の私が…そうであるように。 【ノワール】 うぅ…母さん… 【サーリャ】 つ、つまらないことを言ったわ。 それより…呪術は教えないけど ほかに仕込むことがたくさんあるわ。 しっかりと…ついてきなさい。 【ノワール】 は、はい! 母さん!