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【検索用 まにえーるのわーる 登録タグ 2012年 GUMI VOCALOID おおたに ま 曲 曲ま】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:おおたに 作曲:おおたに 編曲:おおたに 唄:GUMI wisper 曲紹介 曲名:『マニエール・ノワール』 おおたに氏のボカロオリジナル曲、五作目。 とてもせつない。 歌詞 (動画より転載) ねえ もしかして 私の恋は終わってしまったのかな ねえ もしかして あなたの明日に 私はいないの 四月の風は 今年も誰かを 奪ってしまったのかな 六月の雨はまた 悲しい気持ちも 流してしまうのかな うつむきながら 坂を下って 濡れた桜を 踏んで歩いた 戸惑いながら躓きながら ずっとこうして生きていくんだ どうか どうか 愛される日々を 流れる星に 願いをこめて 朝が来れば 夢は醒めるの 私は今も 恋をしてるの ねえ もしかして 時計の針は止まってしまったのかな 私一人で 箱庭の中のあなたを探すの やめて とめて あの日の歌を 冷たくなった 優しさなんて 寄り添うほどに 傷を増やして 今更 誰も救ってくれない 落ちてきたんだ 降りてゆくんだ 二度とあなたに 会いたくないな 巡る季節は 私をおいて どんどん先に進んじゃうけど せめてあなたと その隣の 私じゃない 誰かにだけは 愛を互いに 分け合いながら 幸せでいて欲しいな どうか どうか 愛される日々を 夜のしじまに 声を殺して あなたの思いが 実りますように 私の恋が 終わりますように 夜が終われば 愛される日々が 私にだって 訪れるのかな だけど今は あなた一人の 幸せだけを 星に願うの (どうか...) コメント 名前 コメント
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支援会話集 カラム×ノワール 親子支援C 支援B 支援A 親子 支援C 【ノワール】 ぐすっ…ぐすっ…うぅ。 【カラム】 ノワール…どうしたの… 泣いてるの…? 【ノワール】 ぐすっ…父さん…違うの。 これは母さんに、三日間鼻水が 止まらなくなる呪いをかけられて… 【カラム】 えっ…何なの… その、すごく微妙な呪いは… 【ノワール】 はぁ…母さんは珍しい呪いを試すのが 大好きだから、仕方ないわ… 新しいものを見つけては、 私を使って試すんだから…ぐすっ。 【カラム】 大丈夫? 鼻水があふれてるよ… …ほら、ちり紙。 【ノワール】 あ…ありがとう。ちーーーん!! 【カラム】 あぁ…うら若い娘が三日間も 鼻水を垂らしてるなんて可哀想だよ… よし、ノワール。僕がサーリャに その呪いをやめるよう言ってくるよ… 【ノワール】 えっ…ほんとに? でも父さん…未来では 母さんに口答えするたび、 返り討ちされて泣き寝入りしてたんだけど 大丈夫なの…? 【カラム】 えっ…僕、そんな かっこ悪い感じだったの…? 【ノワール】 えぇ… 【カラム】 ……でも今の僕が そうなるとは限らない… 見ててよノワール。父さんが 頼りがいのあるところを見せてやる…! 【ノワール】 ひいぃ…! 父さんが何だか いつもと違うように見える…! これはもしかして、 ちょっと期待できるのかも…ぐすっ。 支援B 【カラム】 ごめんね、ノワール…ぐすっ。 かっこ悪い父さんで… 【ノワール】 泣かないで、父さん… まぁこうなるだろうとは思ってたから… 大人が泣くなんて、みっともないわよ… 【カラム】 泣いてないよ…これは五日間鼻水が 止まらなくなる呪いだから… 【ノワール】 まんまと返り討ちにあう父さん… 未来とおんなじね… 【カラム】 うっ…そういえば この前そう言ってたね… でも…代わりにノワールの呪いは 解いてもらってきたから… 【ノワール】 それも未来とおんなじ… いつも父さん、自分が呪われる代わりに 私のことを助けてくれたわね… 【カラム】 これも同じなの…? 僕ってことごとく 未来と同じ運命を辿ってるんだなぁ… 【ノワール】 そう…そうね。私たち、こうやって 同じ運命を辿るしかないのかしら… 【カラム】 ノワール…? 【ノワール】 私が来ても、父さんは変わらなかった。 …どうせ何をしたって同じなのよ。 父さんも母さんもいなくなって 私はまた一人になるの… もう一度あの未来を辿るのなら… やっぱりここに来た意味なんて…っ。 【カラム】 ノワール…泣かないで… 【ノワール】 泣いてなどおらぬ!! 【カラム】 えっ… 【ノワール】 ふははは! 我がこのような些細なことで 涙を流すわけがなかろう!! 冗談はその鼻水を拭いてから言え! この鼻垂れ親父が!! 【カラム】 えぇー… 【ノワール】 …なんてね… ごめん父さん、ちょっと散歩してくるわ… 【カラム】 あっ、ノワール…! ……同じ運命、か。 …ぐすっ。 支援A 【カラム】 ノワール、ちょっといい…? 【ノワール】 あ…父さん…どうしたの? 【カラム】 これを見て… 【ノワール】 ひ…ひいぃっ!! こ、これって… 母さんの呪い道具…!? しかも、こんなにいっぱい…! ななな何!? 私に何をする気…!? 【カラム】 何もしないよ…というか、 君に呪いをかけられないように、 呪い道具を没収してきたんだ… …サーリャから。 【ノワール】 えっ…! 母さんの呪い道具を没収だなんて… そんなこと、父さんができたことなんて、 一度もなかったのに…!! 【カラム】 この前ノワール…僕があまりにも 未来の僕と同じ道を辿るから どうせ運命なんて 変わらないって言ってたでしょ…? だから僕が…未来の僕にも できなかったことをしたら…、 その心配が消せるんじゃないかと思って… 【ノワール】 父さん… そうね…私の知る父さんは… 母さんの呪い道具に触ったことすら 無かったわ…ましてや没収なんて… そっか…未来なんていくらでも 変わるのよね。変えられるのよね… 【カラム】 君が来たから、僕も変われた。 一緒なら、もっと変えていけるはずだよ… 【ノワール】 …父さん…ありがとう… ……今度こそ、死なないでね…… 【カラム】 …当り前だよ… 殺したって…死なないでいるからさ。 【ノワール】 ……良かった。 【カラム】 …って、あの殺気立った人影はなに…? 屍兵…いや、サーリャか…! 【ノワール】 呪い道具を没収されたこと… 相当怒ってるのね… 【カラム】 あー…あの顔はやばい… 言ってるそばから命の危機だ… ごめん、ノワール…またね。 【ノワール】 あっ…父さん…! …ふふ、 結構逃げ足が速いのね。 …あんなに本気で父さんを 追いかけまわす母さんも、初めて見たわ… そうよね… もうあんな未来にはならない。 私も… ちょっとだけ信じてみようかしら…
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支援会話集 ウード×ノワール 支援C 支援B 支援A 支援S 支援C 【ノワール】 よいしょ… 【ウード】 ノワール! なんだ、その大量の荷物は? なにしてるんだ!? 【ノワール】 ひっ! う、ウード… ちょ、ちょうど今、食材を運んでいて… 【ウード】 重そうだな…。俺が持つの手伝ってやるよ。 【ノワール】 ええっ…? な、なんで? 【ウード】 ノワール、あんまり力がないし大変だろ? 俺にまかせとけって。 【ノワール】 ご、ごめんなさい…ありがとう。 【ウード】 ふっ…孤高に生きると決めたつもりだったが、 俺もまだ人の情に揺さぶられるという事か… …って! 意外に重いなぁ~。 これ今日の夕食の材料とかか? 【ノワール】 ううん… ケーキを作ろうかと思っているのよ。 【ウード】 ケーキ? ケーキってなんだ? 【ノワール】 焼き菓子の一種みたいなものよ。 材料は…小麦粉にミルク、卵にフルーツ。 【ウード】 すげぇな、ノワールッ! そんなの作れるのかよ? 【ノワール】 ち、違うの… これから練習してみようとしているだけ。 もしうまく作れたら… ぜひウードにも食べて欲しいわ… 【ウード】 おうっ! 喜んで行くぜ! 【ノワール】 あ、ありがとう…! そう言って もらえてうれしいわ…楽しみにしててね。 支援B 【ウード】 ノワール! 約束通りケーキ食べに来たぜ! 【ノワール】 ひっ! う、ウード! あっ…。い、いらっしゃい。 【ウード】 おっ! すげぇ甘い香りがするっ!! よだれが出てきた~! 【ノワール】 お口に合うといいけど… 【ウード】 これは絶対にうまいに決まってる! いただきまーす! もぐもぐ…うまい! なんだこれ! こんなうまいもの食べたことねぇよ! 【ノワール】 ほ、本当…? う、嬉しい…! 【ウード】 ノワールすげぇなっ! こんな魔法みたいな料理を作れるなんて! …ふっ。貴様はまるで 天使の如き繊細さで、 悪魔の如き魅惑的な存在を 創造するのだな。 【ノワール】 本当は…未来でも作ってみたかったの。 でもあの時は材料が全然手に入らなくて… 【ウード】 …ああ。そりゃあ、そうだよな。 前の世界だと、俺たち食いつなぐだけで 精一杯だったもんな… ちなみにこのケーキは なんて名前なんだ? 【ノワール】 名前まではちょっとわからないわ… ケーキの一種ということしか… 【ウード】 じゃあ俺が名付けてやるぜ! 【ノワール】 えっ…ウードが? 【ウード】 ああ! どうせ誰も知らないだろうし、 俺が付けちゃっても問題ないって! 【ノワール】 そ、それはそうかもしれないけど… 【ウード】 フッ…その黒き夜の闇を思わせる その混沌とした大地に、 ほのかな甘さと 同時に漂う苦味…! 重厚なる二層の地平を 持った漆黒の草原…! それはつまり…!! ダブルブラックビター・グラスランドだ!! 【ノワール】 …す、すごいわウード。 貴方まるで詩人みたい! 【ウード】 …そ、そうか? 【ノワール】 本当は色々なケーキに挑戦してウードに 食べてもらいたいんだけど、 今はやっぱり戦時中だし、 頻繁には作れそうにないわ…ごめんなさい。 【ウード】 いいって、そんなの! また今度余裕がある時に作ってくれよ! 【ノワール】 ええ…。もしまた作れたら… 食べたあとの感想は…その、 詩人ウードに…お願いできるかしら? 【ウード】 えっ、ええっ? …し、詩人ウード!? …お、おう。わかったぜ。 支援A 【ウード】 おい、ノワール! 【ノワール】 ひっ! …う、ウード、何かしら? 【ウード】 前に作ってもらったケーキ、 また食べさせてくれないか? 【ノワール】 ご、ごめんなさい…。やっぱり材料と 調理場がないと…なかなか難しくて。 【ウード】 だ、だよなぁ…。さすがにいつでも 作れるってわけにはいかないよなぁ… 【ノワール】 ほ、本当にごめんなさい… 【ウード】 謝ることじゃねぇよ。 平和になった時にノワールが作ってくれる ケーキを楽しみにするってのも、 色々とやる気が出てくるしな! 【ノワール】 わ、私も本当は詩人ウードの言葉を 聞きたいんだけど… 【ウード】 ど、どんだけ期待してんだよ? 【ノワール】 ひっ! …ご、ごめんなさい。 【ウード】 いや、ビビらなくてもいいけどさ… …そういえば、この間のケーキは ちょっとカカオ風味だったけど… 他にはどんなケーキがあるんだ? 【ノワール】 そうね…パン生地風のものにバターを 乗せるものだったり、 ミルクを分離させてクリームを作って、 スポンジに乗せるものだったり… 実は色々あるわ… 【ウード】 うへぇ…! な、なんか聞いてるだけで よだれが垂れてきそうだぜ… 【ノワール】 うふふっ… ね…ねぇ、ウード? 【ウード】 なんだ? 【ノワール】 今のケーキを想像するだけでは、 詩人ウードにはなれないのかしら…? 【ウード】 …いやぁ、さすがに、 食べて『うまい』と思わないと、 なかなか言葉が出てこないと思うぜ。 感動すると降りてくるのさ! 俺の魂を揺さぶる…天からの言葉がさっ! 【ノワール】 そ、そうよね…今度がんばって 別のケーキを作ってみようかしら… 【ウード】 えっ? 無理するなよ? 食材集めるだけで大変なんだろうし… 【ノワール】 う、うん… でもちょっとだけ頑張ってみるわ…! 【ウード】 そうか! じゃあ楽しみにしてるぜ! 支援S 【ノワール】 ……ウード! 別のケーキを作ったわ…! 【ウード】 ノ、ノワール! ほんとか!? 俺、また食べていいのか? 【ノワール】 え、ええ…! ウードに食べて欲しかったから。 【ウード】 そ、そうか…! おー、うまそう! じゃあ早速いただくぜっ! もぐもぐ…う、うまいっ! これはいい名前が浮かびそうだぞ…! 【ノワール】 ドキドキ…ワクワク。 【ウード】 フッ…この神殿の壁面を思わせる、 固くしっとりとした黒光りする表面…! そして中に隠されたふんわりと穏やかで、 かつ濃厚なる甘みと、果物の香り! これぞ、 暗黒の闇から放たれた一筋の光! ああっ! これは神託の丘に建つ、 …荘厳なる黒き巨城だ! 【ノワール】 う…うふふふっ! お城なのね? このケーキは黒いお城なのね!? 【ウード】 ああ! そして城の中で交わされるのは、 王子と姫の婚礼の約束だ…! 【ノワール】 こ、婚礼…!? 【ウード】 だからさ…ノワール、 俺と付き合ってくれないか? 【ノワール】 ………… ……ふ、ふっ、ふははははは! 貴様、ふざけるでないぞ!! 【ウード】 …ひっ! な、なんで怒るんだよ! 断るにしても 言い方ってものがあるだろ!? 【ノワール】 本当は我から 告白するつもりだったのだ! 【ウード】 えっ!? 【ノワール】 貴様のために焼き菓子を作り、 我への好意を極限まで高めてから まんまと告白するという 壮大な計画があったというのに! なぜ貴様が先に言うかぁぁぁぁっ!! 【ウード】 けっ、結果的に両思いなんだから、 別にいいじゃねぇかっ! 【ノワール】 ……… …そ、それもそうね。ご、ごめんなさい。 恥ずかしさを紛らわせるためとはいえ、 突然キレちゃった… 【ウード】 まぁいいよ。好きな子のすることだし。 そういう面も含めて、 俺はお前のことが好きなんだからさ。 【ノワール】 ウード…ありがとう… 私も…好き。 ケーキをおいしそうに食べるウードも、 詩人ウードも、 一生懸命に戦うウードも、 …みんな好き。 【ウード】 へへっ、なんかあらたまって言われると 照れちまうな…! 【ノワール】 うふふ…
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プロフィール CV 佐藤 利奈/追加ボイス126 年齢 22歳 身長 167cm 性別 女性 種族 キャスト 愛用武器 ブラック・ダークネス 「女だからって油断してると、痛い目見るわよ!」 概要 ノワール家という貴族家系育ちの令嬢。 長い黒髪が靡く優雅な見た目とは逆に、活発的な行動や言動が多い性格で、困っている人に対して放ってはおけない程に人助けに熱心。 子供の時に、当時ガードマンを務めていたエリック・ライアットに触発され銃器に興味を持ち、アークスになってからは豊富な知識と技術で双機銃を扱っている。 ジョニー・プライムと結婚を果たすが、家事全般に対して知識がほぼ無かった為、結婚をしてからも花嫁修業を行っている。 未だに料理を作るのが苦手。 色んな洋服を着るオシャレ好きで、コスプレが趣味というかなり意外な一面もある。
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漆黒駒の王 ノワール 13580030500234.jpg Level 攻撃力 防御力 1 150 7505 3464 http //lord-of-the-dragons.wikia.com/wiki/Lord_of_the_Dragons_Wiki -- 名無しさん (2013-02-11 15 58 44) 名前 コメント
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支援会話集 グレゴ×ノワール 親子支援C 支援B 支援A 親子 支援C 【ノワール】 ぐすっ…ぐすっ…うぅ。 【グレゴ】 ノワール!? どうしたんだお前… 泣いてるのか? 【ノワール】 ぐすっ…父さん…違うの。 これは母さんに、三日間鼻水が 止まらなくなる呪いをかけられて… 【グレゴ】 おいおい…何なんだよ。 その、すごく微妙な呪いは… 【ノワール】 はぁ…母さんは珍しい呪いを試すのが 大好きだから、仕方ないわ… 新しいものを見つけては、 私を使って試すんだから…ぐすっ。 【グレゴ】 大丈夫か? 鼻水があふれてるぞ。 …ほら、ちり紙。 【ノワール】 あ…ありがとう。ちーーーん!! 【グレゴ】 いやー、うら若い娘が三日間も 鼻水を垂らしてるなんて不憫だねぇ。 よし、ノワール。俺がサーリャに その呪いをやめるよう言ってきてやる。 【ノワール】 えっ…ほんとに? でも父さん…未来では 母さんに口答えするたび、 返り討ちされて泣き寝入りしてたんだけど 大丈夫なの…? 【グレゴ】 えっ…おれ、そーんな かっこ悪い感じだったのかぁ? 【ノワール】 えぇ… 【グレゴ】 いやいや、でも今の俺が そうなるとは限らない! 見てろよノワール、父さんが 頼りがいのあるところを見せてやるよ! 【ノワール】 ひいぃ…! 父さんが何だか いつもと違うように見える…! これはもしかして、 ちょっと期待できるのかも…ぐすっ。 支援B 【グレゴ】 ごめんな、ノワール…ぐすっ。 かっこ悪い父さんで… 【ノワール】 泣かないで、父さん… まぁこうなるだろうとは思ってたから… 大人が泣くなんて、みっともないわよ… 【グレゴ】 泣いてないぞー。これは五日間鼻水が 止まらなくなる呪いだー。 【ノワール】 まんまと返り討ちにあう父さん… 未来とおんなじね… 【グレゴ】 そーいやこの前 そんなこと言ってたな… でも代わりにノワールの呪いは 解いてもらってきたから! な? 【ノワール】 それも未来とおんなじ… いつも父さん、自分が呪われる代わりに 私のことを助けてくれたわね… 【グレゴ】 こーれも同じなのか!? 俺ってことごとく 未来と同じ運命を辿ってるんだねぇ… 【ノワール】 そう…そうね。私たち、こうやって 同じ運命を辿るしかないのかしら… 【グレゴ】 ノワール? 【ノワール】 私が来ても、父さんは変わらなかった。 …どうせ何をしたって同じなのよ。 父さんも母さんもいなくなって 私はまた一人になるの… もう一度あの未来を辿るのなら… やっぱりここに来た意味なんて…っ。 【グレゴ】 お…おいノワール! 泣くな…! 【ノワール】 泣いてなどおらぬ!! 【グレゴ】 ひいぃっ!? 【ノワール】 ふははは! 我がこのような些細なことで 涙を流すわけがなかろう!! 冗談はその鼻水を拭いてから言え! この鼻垂れ親父が!! 【グレゴ】 す、すまん…! 【ノワール】 …なんてね… ごめん父さん、ちょっと散歩してくるわ… 【グレゴ】 おい、ノワール…! ……同じ運命、か。 …ぐすっ。 支援A 【グレゴ】 ノワール、ちょーっといいか? 【ノワール】 あ…父さん…どうしたの? 【グレゴ】 これを見てくれ。 【ノワール】 ひ…ひいぃっ!! こ、これって… 母さんの呪い道具…!? しかも、こんなにいっぱい…! ななな何!? 私に何をする気…!? 【グレゴ】 何もしねぇよ。というか、 お前に呪いをかけられないように、 呪い道具を全部没収してきたんだ。 サーリャから。 【ノワール】 えっ…! 母さんの呪い道具を没収だなんて… そんなこと、父さんができたことなんて、 一度もなかったのに…!! 【グレゴ】 この前ノワール、俺があまりにも 未来の俺と同じ道を辿るから どうせ運命なんて 変わらないって言っただろ? だから俺が…未来の俺にも できなかったことをしたら、 その心配が消せるんじゃねぇかと思ってな。 【ノワール】 父さん… そうね…私の知る父さんは… 母さんの呪い道具に触ったことすら 無かったわ…ましてや没収なんて… そっか…未来なんていくらでも 変わるのよね。変えられるのよね… 【グレゴ】 お前が来たから、俺も変われた。 一緒なら、もっと変えていけるはずだ。 【ノワール】 …父さん…ありがとう… ……今度こそ、死なないでね…… 【グレゴ】 あーたり前だろうが。 殺したって死なないでいてやる。 【ノワール】 ……良かった。 【グレゴ】 …って、あの殺気立った人影は何だ!? 屍兵…いや、サーリャか!! 【ノワール】 呪い道具を没収されたこと… 相当怒ってるのね… 【グレゴ】 あー、あの顔はやばい! やばいぞ…! 言ってるそばから命の危機だ…! 悪い、ノワール! またな! 【ノワール】 あっ…父さん…! …ふふ、 結構逃げ足が速いのね。 …あんなに本気で父さんを 追いかけまわす母さんも、初めて見たわ… そうよね… もうあんな未来にはならない。 私も… ちょっとだけ信じてみようかしら…
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451 名前:夏実ボインボイン ◆5NATUMI/GI [sage] 投稿日:2005/09/28(水) 15 45 37 ID XVuDzsAH ?## ミレイユ・ブーケ(ノワール) __ _ , . . . . . . . . .` - ´. . .ヽ /. /. . . . . . . . . . . . . . . . ヽ /. /. /. . . . . . . . i. . . . . . . . ヽ /. . /. . /. . . ./. . . . . |w . . . . . . . ヽ /. ../. . /. . . /. . . . /./ ヾ. . . . . . . l /. . /. ./. . . /. . . ./. ./ ゝヽ. . . . . l l. . . l. . l. . . ./. . /./. / ゝヽ. ..i. . l |. . ..|. . |. . ../イ. . // ノ ゝ. l. .|. . | |. . ..|. .//」_l_.|.// -‐r´-、、 ゝrl. .|. . | . l. . .| 〃. | r7j ;ヽ` ´lj ;; l ヽ ´ |. | . l l. . |、. l. ..l l ;; l ヽ- o 彳/ . | l. .|ヽ..l. . l o` ´ /´|./ . l |. |.| ヽ.l . ゝ イ .〃 . ..l l. .∥ .ヾ . ヽ ― / . . . . ヽ /. . . . . . . > _ イ | . . . . . ヽ /. r  ̄ \__,,,,ノ ト 、. . . __ .ヽ /. / `ー ´ `ヽ.ヽ /. ..l `ヽ-、 r - ー ´ l. ヽ /. . . | i r 、 | . ヽ l. . . ..| l __/ `´ヽ、 i l . .l |. . . ..| l //| ヽ\ l | . .| |. . . . | l / / | / . . \ l l . / ヽ. . . .| レ´ . . / . . / ノ . .r-- ⌒ヽl l . / l. . . .| | . . / . ./ / . . .i .l / ヽ l . | |. . . .| | . / . / / . . . . . l l__ , ヽ l . | //l. . | | ..// / l . . . . . .l .ゝ_rk l l /| | |/ \| |/ / . .l . . . . . .l . . . l l |/イ | / / . . . .l . . . l . . . | ヽ | | / / . . . . . .l . . . l . | ヽ| | / / . . .. . . . ..l . . l | .| 70 名前:霧香(ノワール)[阿卿遊具@sage] 投稿日:01/11/09(金) 14 57 霧香 __,.、_ _ _,.-‐ " `^ー、 / ヽ / \ / ヽ l./ | llヽ ∧ .l / ヽ | l l /ナ‐ヽト、 ,l / ヽト、 ノ l ノ ヽ | y ,;;;l l N l ,;;ヾ.| ト、 ト、 ノ l ゝ;;;;l ヽ l t;;;;;ノ l |ノ ヽ、 . (l、 l  ̄ .l `  ̄ l l rヘ^ / | ト、 `_ / / ノ ` l/ ヽ lヽ ` /)/ヽ,- ヽ,i `iヽ__ , / /_- ´ l l
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支援会話集 アズール×ノワール 支援C 支援B 支援A 支援S 支援C 【アズール】 …うわ~! 誰か助けて~! の、ノワールが僕に矢を~! 【ノワール】 ………… 【アズール】 はぁ、はぁ…の、ノワール! なんで矢を放って来るの!? 危ないじゃないか…って、うわぁ! と、とにかく射るのは止めてよ! 【ノワール】 だ、大丈夫…扱ってきた武器の中では… ゆ、弓が一番得意だから… 貴方には決して当てないから… 【アズール】 そっかぁ、なら安心… って、違う! 矢を放ってくること自体がダメなの! …も、もう! まったく! 今日は珍しく女の子を、 うまくお茶に誘えそうだったのに…! 【ノワール】 大丈夫よ…私、母さんの血を引いてるから。 【アズール】 えっ…? サーリャさん? ど、どういう事? 【ノワール】 四六時中、相手を逃さず 付きまとうことにかけては、 天才的な血を引いてるってこと… だから決して アズールを見逃さないわっ…! 【アズール】 えぇ~!!! それ! 不要な遺伝だから! 【ノワール】 そ…そんなことより、アズール。 どうしてそんなに逃げるの? 私、当てないって言ってるのに… 【アズール】 そ、そんな涙目で迫られても 説得力ないよ! 【ノワール】 わ、私の腕が信用できないの…? 【アズール】 い、いや、腕前自体は信用してるけど… って…そういう話でもないし! 【ノワール】 なら…構わないよね? 悪い虫は 払わないといけないって頼まれたし。 【アズール】 悪い虫…? 頼まれたって…誰に? 【ノワール】 ううん…こっちの話よ。 さぁ動かないでね? 【アズール】 うわぁあー! やめて~! せっかくの僕の憩いのひとときが~! 支援B 【アズール】 …さてさて~。 今日はどこで女の子に声をかけようかなぁ。 【ノワール】 ア、アズール…何をしているの? 【アズール】 げっ…ノワール! 【ノワール】 …ひょっとして…またナンパ? 【アズール】 あ、いや? ま、まだしてないよ。 これからしようかなー、って… 【ノワール】 そ、そうなの… じゃあ、私も準備しないと… 【アズール】 あれ…? ノワール… なんで弓矢を構えてるのかな…? 【ノワール】 い、いいじゃない、別に… 気にしないで…ね? 【アズール】 き、気になるよ! だって、矢の先が僕の方に向いてるし! 【ノワール】 大丈夫よ…? アズールには当てないわ。 悪い虫が付かない様に するだけだから… そう頼まれたのよ… 【アズール】 だ、だから誰に!? 【ノワール】 …それは言えないわ。 でも…母さんの血を引いている 私に頼むだなんて、 まさに適材適所というところね… うふふ。 【アズール】 いやいや、だからそれ 別に自慢することじゃないから! それに、悪い虫って一体なんなの? 【ノワール】 わ、悪い虫は…悪い虫… それ以上でもそれ以下でもないわ。 アズールが気にすることじゃないわ… 【アズール】 いやいやいや! 絶対それ、関係あるでしょ! ノワール、ちゃんと訳を話してよ! 【ノワール】 ……… 【アズール】 虫なんて僕の周りには、蛾も ハエもハチ一匹たりとも飛んでないよ? 【ノワール】 も…問答無用…えいっ! 【アズール】 うわぁっ! 急に矢を放たないでよ! 【ノワール】 アズール…逃げちゃ…ダメ! これが牽制になるんだからっ…! 【アズール】 そ、それは無理な相談だよっ! ひ、ひええええっ~!!! 【ノワール】 あ…待ちなさい、アズール…! 支援A 【ノワール】 …アズール…ここにもいない。 どこに行ったのかしら…? も、もう、いつもナンパばかりして…! 悪い女に騙されてなければいいんだけど。 【アズール】 騙されるって… 僕が? 女の子に? 【ノワール】 きゃ! あ、アズール… い、いつの間に…!? 【アズール】 最近出かけるたびに君が追ってきて 矢を放たれていたからね。 僕だって、先回りして 待ち伏せすることくらい覚えるよ。 【ノワール】 も、むぅ…酷い。 【アズール】 酷いのはどっちだよ… そもそもノワールの言う悪い虫って、 僕が声をかけようとしてた 女の子たちの事だったんだね。 君が矢を放っていたことも、女の子を 怖がらせるためのものだったんだろ? 【ノワール】 ……… 貴方が騙されるんじゃないかって、 その…クロムさんに頼まれたのよ… 【アズール】 …えっ? そうだったの? 【ノワール】 …ええ、そうよ。だって貴方、 以前騙されたことがあったでしょう? 【アズール】 えっ…? えっと… あ! あれか… 【ノワール】 貴方が 賊の一味の女の人に騙されて やられそうになったという話を聞いた クロムさんが、 友達である私に代表して、 貴方を守るようにと頼んだのよ… 【アズール】 …な、なるほど。 【ノワール】 …アズールって、 人が良すぎるところがあるでしょう? クロムさんも…逆にそれが 心配になったんじゃないかしら? 【アズール】 そ、そうだったの…? でも、僕はそんな 簡単に騙されたりは… って、いや…思い当たる節は 少なくない…かも。 でも、だからって矢で射ることはないよ。 ちょっとやりすぎじゃないか! 【ノワール】 でも…私だって心配だったのよ? 貴方…あの時ボコボコに されちゃってたじゃない? たとえ貴方の自業自得とはいえ、また… そうなってしまったら、と考えると さ、さすがに私たちだって 心配になるわ? 【アズール】 そ、そうか…、ごめん。みんなに 心配をかけてしまったのは謝るよ… 【ノワール】 …アズール!! 【アズール】 ひえっ!! は、はいっ!! 【ノワール】 貴様、 本当にわかっておるのか!? 司令官のクロム殿に心配をかけ、 仲間の我らを煩わせ、 どれだけ迷惑をかけていたか 本当に認識しておるのか訊いている!! 【アズール】 ご、ごめん! まさかみんなが そんなに気にしてくれてるだなんて 思わなかったから…! 【ノワール】 言い訳など訊いておらぬ!! 【アズール】 は、はいっ! ごめんなさい…! その…以後、気をつけます。 【ノワール】 …ふぅ。じゃあ私…もう行くわ。 みんなの心配してるって気持ち… 無駄にしないでよね… 【アズール】 はぁ…死ぬかと思った… 心配してくれたのは 嬉しかったけど… 怒ってる時に弓を構えてなくて、 ほんとに良かったよ… 支援S 【アズール】 ノワール、やっと見つけたよ。 【ノワール】 あっ…アズール。な、何の用…? 【アズール】 君をお茶に誘いに来たんだよ。 【ノワール】 えっ? な、なんでかしら…? 【アズール】 ノワール、君さぁ。 この間、嘘をついたんじゃない? 【ノワール】 えっ…なんのことかしら? 【アズール】 僕に悪い虫が付かないようにって、 頼まれてた時のこと。 【ノワール】 た、頼まれたのは…本当よ? 【アズール】 でもさ、僕が予想するに…本当は君も お茶に誘って欲しかったんだよね? 【ノワール】 …! そ、そうよ… よくわかったわね、アズール。 【アズール】 やっぱり! 僕は女性の気持ちを 見抜くことにかけては天才的だからねー。 【ノワール】 わ、私… 仲間外れにされてるみたいで…! …わ、私だけ誘われないのが… 腹立たしくて…ごにょごにょ… 【アズール】 えっ…なになに? 聞こえないよ? 【ノワール】 我にだけ声をかけてくれなかったのが 悔しかったのだと言っておる!! 一度で聞け! このうつけ者めが!!! 【アズール】 あー…またキレちゃった… 【ノワール】 うぅ…何が女の子の気持ちを 見抜くのが天才的よ。 天才的に理解できないから… ナンパにも失敗するんでしょ…? それに、なんで今まで私だけ声をかけて くれなかったの… 【アズール】 え、えっと…ノワールって。 …怒ったら怖いからさ。 だからもしも気に障るような事をしたら、 とんでもない目に遭わされそうな気がして。 【ノワール】 …そ、それが理由だったの? そ、そう…そ、そうだったのね… 好きでキレちゃうわけじゃないのに… 酷い…ううっ…ううっ… 【アズール】 あ、ああ~っ! 泣かないでよ、ノワール! でも酷いならお互い様でしょ? 君だってあんだけ弓で 攻撃してきたんだからさ! 【ノワール】 ひっく…ひっく…だってあれは… あなたに悪い虫がつかないようにと…! 【アズール】 わかったよ、それは感謝してるよ。 それに…君は特別だったんだ… 君はとても儚げだから… 手を触れてはダメな気がして、 これまで足踏みをしてたんだ… …だから今こそ意を決して、 勇気を出して…君を誘うよ。 ノワール… 一緒にお茶でもどう? そしてそのまま僕たち、 恋人になろうよ? 【ノワール】 えっ…ええっ!? そんないきなり? 【アズール】 これまでの分を 挽回する意味も込めてだよ。 【ノワール】 え…あの…! その…! う、嬉しいけど、 その突然過ぎて…! 【アズール】 はははっ! そうやって照れて混乱する ノワールを見てるのも、僕には幸せだな。 【ノワール】 で、でも…アズール。お願いがあるの。 も、もう…ナンパは…止めて欲しいわ。 【アズール】 …そ、それは…そ、それは… 【ノワール】 な、なんで…二回言うの? 【アズール】 そ、そっちこそなんでまた 弓矢を構えるの!? 【ノワール】 アズール…あなたには、もう少し お灸をすえておく必要があるわね… 【アズール】 わーっ! 止めて!! 止めて下さい!!! っていうか今『もう少し』って 言ってなかった!? 悪い虫を追っ払うじゃなくて、最初から その気で弓を引いてたんじゃないの!? 【ノワール】 う、うるさいわよ? 悪い虫は退治しなくちゃ…えいっ! 【アズール】 そんな急所を狙わないでっ!! わ、わ、悪い虫って…僕のこと!? 【ノワール】 ふふふっ…。なかなか面白いたとえね? そうそう。悪い子にはお仕置きが必要だわ? 【アズール】 わーっ! わーっ! ノワール様~~! 勘弁して下さい~!!
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ノワール〔のわーる〕 作品名:神次元ゲイム ネプテューヌV 作者名:スパロボあき 投稿日:2013年4月3日 画像情報:640×480px サイズ:106,200 byte ジャンル:今井麻美 キャラ情報 神次元ver このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2013年4月3日 スパロボあき 今井麻美 個別の 超次元ゲイム ネプテューヌ