約 268,156 件
https://w.atwiki.jp/hokkoku/pages/18.html
給与・手当 「マスコミ板スレpart1」から: 547 名前:文責:名無しさん :2001/07/20(金) 00 07 給料そんなによくないよ。自腹以前に、新聞協会にもウソの昇給賞与してたからなぁ。あれは2年前くらいの話だね 548 名前:文責:名無しさん :2001/07/20(金) 01 49 »547 そんな嘘ついて何の得があるんだろう? 完全に腐りきってるな。 549 名前:無人くん :2001/07/20(金) 11 14 給料はかなりよいって聞いた。石川県の水準をはるか超えとるやろ。 30代で年収1000万は常識やろ。大手マスコミ(除く毎日、参詣)なみじゃないけ? 550 名前:文責:名無しさん :2001/07/20(金) 11 24 »549 実質(税はともかく、自腹買取分差し引き)の年収きぼ~ん 551 名前:文責:名無しさん :2001/07/20(金) 14 11 住宅手当カット♪ 555 名前:文責:名無しさん :2001/07/21(土) 00 28 住宅手当カットして、役職手当アップ。次は家族手当に手をつけ始めるとか・・・実質は自腹差し引きで、石川県の水準程度。ただ、やくざのように押し売りしてる輩は、多いでしょう。でも1000万円超えるのは、管理職からじゃないかな?30代ってスパンが広いからね 556 名前:文責:名無しさん :2001/07/21(土) 01 13 »555 下に逝くほどしのぎがキツイ。これって893ですな。 「マスコミ板スレpart2」から: 426 :文責:名無しさん:01/12/17 01 40 ID HFP/RGDa ID キタグニの労組は新聞労連に加盟してない。だからあってないようなもの。でも社員の給料はいいらしいよ(ノルマはきついが)。 正確なことは知らないけど、10年以上前に権力闘争があって、報復人事がいっぱいあったみたい。 キタグニの富山版の富山新聞には過去、現在において、金沢で部長だったのに富山でヒラの記者やっている人が何人かいるという話を聞いたことがあるよ。 427 :文責:名無しさん:01/12/17 23 18 ID CmG/74mN ID 名目上は有休あるけど、誰もとらない(とれない)みたいね。 だから、給料よくってあたりまえ? ついでに、給料いいっていっても、両隣県の北日本、福井よりちょっとだけいい程度じゃない? さらに自腹切る拡張、チケットノルマあるから、実質は北日本、福井のほうがいいと思うぞ。 428 :文責:名無しさん:01/12/18 00 05 ID E2SPlaAm ID 427 bingo! 友人も有給取れないってぼやいてたし。 しっかしわけわからんノルマは大変そうですね・・・・あほらし。 誰が決めてるんだ?! 429 :文責:名無しさん:01/12/18 02 21 ID DPtXgPkF ID 427 「誕生日休暇」なる制度が割と最近できたそうですが とても上司に申告できない空気が流れているという話。 上司側も部下の誕生日なんていちいち把握してないし、 何より上司本人がこの制度使ってないから、ヒラはとても使えないそうで。 福利厚生 「マスコミ板スレpart4」から 788 :文責・名無しさん:04/02/26 20 36 ID TloU2rJO どうでもいいが社員食堂の値段・・・ 789 :ランチ900円:04/02/27 02 27 ID OB4EE3i/ 788 あれは福利厚生じゃないからね。給料回収策の一つ。 昔、絶対に利用するようにとお達しがありましたね。 外に食べに行くと怒られるの。 そもそもキタに福利厚生なんてある? 790 :文責・名無しさん:04/02/27 10 56 ID APdlCVET 食堂の場所が高い(ショバ代、標高)から飯も高いんだYO! 792 :文責・名無しさん:04/02/27 14 56 ID Vc/GKqoS 米がまずい… 794 :文責・名無しさん:04/02/28 21 52 ID XTh6GX50 本社の最上階にBARを開いて欲しい。 金沢百万石の夜景を彼女と楽しみたい。 795 :文責・名無しさん:04/02/29 13 21 ID 5Ow/FT58 なんか買わないと帰れないかもよ ノルマ達成の催促電話 「マスコミ板スレpart1」から: 848 名前:文責:名無しさん :2001/08/24(金) 13 08 ID 2y.imTGY かかってくる電話がいつも番号非通知になってる。 非通知の電話、とるのイヤだ。 851 名前:文責:名無しさん :2001/08/25(土) 01 53 ID KOSUSoIg 848 あなたもですか。奴らは直通ナンバーを知られるのを嫌うのか、必ず非通知だ。 しかも携帯にめがけて時間なんかお構いなしに。遅くまで仕事をしているのは おまえらだけなんだよ!! プライベートな時間というものを配慮しろ馬鹿! 何様のつもりだ。 あ~だんだん腹が立ってきた。しかも土日も関係なしだしな。 854 名前:文責:名無しさん :2001/08/25(土) 02 30 ID MtNnt2/A 851-852 キタグニの内部告発? 855 名前:文責:名無しさん :2001/08/25(土) 20 54 ID iG6z5aO2 >854 キタグニのノルマ達成の催促電話は強烈。 ノルマが達成されるまでエンドレスの電話攻撃が・・・ 857 名前:848 :01/08/26 09 52 ID mFsIDmRU 851 ムカツクから、非通知の電話はあまりでないようにしてます。 個人の携帯で電話かけてきたときは、番号通知してくるので しゃーなく出てあげてますw 営業職の派遣 「マスコミ板スレpart8」から: 625 :文責・名無しさん:2007/04/16(月) 16 16 00 ID SIbpJK3RO 漏れの知人がここに営業職で派遣されてた。でもこの半年間受注はほとんど上司が自分のものとしており、結果、不振を理由に契約打ち切りを宣告された。飛び込み営業のみでは、その上司より受注金額は多かったはずなのに。 その後、真実が明らかになり契約打ち切りは撤回されたけど、その上司には何の咎めもない。バカらしくなった知人は今度は自分から辞めた。こういう事がまかり通る会社なの?ちなみにその恥ずかしいヤツはリ○ングの川○課長。
https://w.atwiki.jp/bc5656/pages/584.html
『ノルマ=ハルシュタット』 種族:亜人(妖精+人間) 性別:♀ 年齢:18歳 身長:悩み中cm 外見:緑黒髪サラッサラストレートロング サイド三つ編み 尖り耳 ~~色の瞳 伏し目がちまつげばさばさ、透けるような白い肌 浮世離れした雰囲気を持つ美少女 服装:制服(ジャンスカ+カーディガン) 森っぽい民族衣装 の2パターン 武装: 職業:キアシス街立雲ケ丘魔術師養成高等女学院3年生 色合:R-30 G-70 B-30? 交友:東城流奈、セド=セイロン、アン=ルイ、フェルア=ルイ、エルキス=スィトナム etc… 備考:ミストグローブ出身の少女。 祖先にエルフの血筋が混じっているとかいう伝説の残るドルイド一族の一人娘。 現在はキアシス街立雲ケ丘魔術師養成高等学院の3年生。 -魔法- 妖精の血を色濃く受け継ぐ為、体内に膨大な魔力を有する。 大規模な陣を描き、威力の大きな~~。 あと弓使い! 成功すれば驚異の威力を誇る大規模な~~~だが、 事前準備がめっちゃ多い所謂砲台型。 -性格- 私優秀ですからの言葉の通り、己への優等意識が非常に高い。 ごく自然な認識として自分の血筋以外の人間を見下してる。 ものすごく世間知らずでいつもどこかズレている。 厳格な家庭で厳しく育てられ、才能に自惚れない努力家。 優秀な私が優秀である為には一層の研鑽を積む必要があるのです。 好きな物:落ち着いた人、幻獣、昆虫、自然 嫌いな物:うるさい人、純血種、かえる、都会の喧騒 -相関- 東城流奈ちゃんの後輩です。 出身地はミストグローブで、彼女の父親は森で研究家の指導を行っています。 よってアン、エルキス、フェルア、セドの4人とは顔見知りです。 -ドルイド- なんか森の奥のお高くとまった魔術師一族。 が、時代は移り変わり、今は人里に馴染んでいる者も多いらしい。 ハルシュタット家は丁度その移行期にあたる時期で、いろいろ複雑らしい。 -略歴- 森に生まれ、森に育つ。 社会勉強の為にキアシス街立雲ケ丘魔術師養成高等女学院に入学。 3年の就学を終え、卒業を控えている。 父親との約束で「戻ってきたら然るべき相手と結婚する」事になっているが、 本人はそこから抜け出したく、大学へ進学するつもり。 森に帰りたいのに帰りたくない。 プレイヤーはティオ。 ケルト神話的なアレ。 いきなり作った。喫茶れるキャラとして。 「ミストグローブの努力家の女の子」を作ろうと思った! ミストグローブって何がいる?→あ、エルフ的な!ケルト系のなんか!→つまり魔法! よしきたドルイドだな!→自分の血統に誇りを持った高貴かつ健気な努力家ドルイド!よし来た! 完成!これでいける!→→→私優秀ですから。 ……あれ?
https://w.atwiki.jp/kanakocafe/pages/19.html
かな子喫茶ではプロダクションの弛みなき発展と、所属Pがアクティブである ことの確認を兼ねて【PRA集計期間中に1000人以上】つまり1週間で1000人以上 のファン獲得をノルマとして全社員に義務付けさせてもらっています。 以下に、ノルマを達成するための簡単な方法を掲載します。 通称【単騎凸(とつ)】と呼ばれるこの方法は少ない攻コスト消費でLIVEバトルの回数を 上げることで効率的にファン数を獲得することが可能になっています。 ノルマ達成のためのみならず、自身のランク向上やマニー稼ぎ、アイドルの親愛度 上げなど色々な面で活用できますので頭の隅に入れておくと便利です。 --------------------------------------------------------------------- 【単騎凸準備】 ①LvMAXの低コストかつ攻撃力の高いアイドルを1枚用意する。キュートなら『高槻やよい+』、パッションなら『萩原雪歩+』クールなら『如月千早+』が手頃。 全てコスト5、攻撃力約4000程度であり、流通量も多く入手が容易です。 ② ①で決めたアイドル以外の手持ちのアイドルをリーダー以外全て女子寮に預ける。編成でリーダー以外を外しても、手持ちに入っているとLIVEバトル時に自動的にメンバーに 組み込まれてしまうので、必ず女子寮に預けることが肝要です。 女子寮が無い、女子寮が満員で手持ちから外せない場合は『トレキャン』をご利用ください。 ③マイスタジオのステータス欄にあるアイドルの人数が1になっていれば準備完了。アイドル人数が2名以上の場合は女子寮に預け忘れているか、ユニットに組み込まれ ているアイドルがいることになります。要確認。 【単騎凸実践編】 ①道場リストを開き、利用させてもらう道場へ赴きます。リストには【発揮値】という数値が記載されていますが、ユニットの攻撃力がこの発揮値を 下回っているとバトルに敗北する可能性があるということですので、準備段階で選んだ アイドルの攻撃力を確認してバトルを挑みます。※道場を開いているPの都合により、イベント中などは休業する道場も多数存在します。 凸する時はリストのコメントやバトル時の相手リーダーを確認しておきましょう。 ②無事バトルが終了し、勝利していればファン数とマニーが増加します。1人につき3回までバトルを挑むことが出来るので、道場に3回バトルを挑んだら次の道場 へ移動し、また3回バトルを挑む、という行為を攻コストが尽きるまで繰り返します。 コストが尽きたら自然回復を待つか、エナドリを使用して攻コストが回復したら再び道場巡りを 再開します。 攻コストへの振り方にもよりますが、1日2~3回道場めぐりをしていればノルマは達成可能です。--------------------------------------------------------------------単騎凸ライフをエンジョイしましょう! うちの店長も単騎勢です!不明な点や詳細を知りたい方は是非ニコ生へご参加あれ!
https://w.atwiki.jp/bc5656/pages/816.html
ノルマさんが入室しました ノルマ- (某大会から一週間後。 ノルマ- (キアシス、雲ヶ丘魔法学院付属の大図書館内 ノルマ- ………。(何冊もの古びた分厚い本を机に広げ、黙々と勉学に励んでいる ノルマ- ………。(パラ、)………。 ノルマ- ………(パラ、(一度めくったページをめくり直し、前に戻る ノルマ- …………、 ノルマ- ………(小さく頭を抱える ノルマ- (駄目です……、全く…頭に入って来ません。 ノルマ- (もう、あんな失敗をする訳には行かないのに……… 流奈さんが入室しました 流奈- (こっそーりノルマの前の席に座る ノルマ- ………(流奈の到来に気付かず、本に目を落としたまま ノルマ- ……… ノルマ- ………(ふぅ、と小さく溜息 流奈- お悩み中ってとこねー…(ノルマに話しかける ノルマ- っっ!(ビクゥッ ノルマ- こ、これは。東城先輩ではありませんか。何時の間にいらしたのでしょうか。優秀な私が気付かぬとは不覚です。(図書館内なので小声で。 流奈- いーのいーの。今来たとこだから。(両肘ついて顎乗せてニコっと返す ノルマ- …そう、ですか。私に何か用事でしょうか。 流奈- ううん、そういうつもりじゃなかったけどー…(ノルマの広げた本を見て 流奈- 随分と勉強熱心じゃない? それだいぶ古い魔術書よね? ノルマ- はい。より優秀な術式を、忘れぬよう完璧に記憶したいと思いまして。 ノルマ- 簡略化された文脈の無い、最も古い魔導書を借りて暗記をしていました。 流奈- うーんっ感心しちゃうぐらい勉強熱心ねえ。 ノルマ- はい。優秀な私ですが、その為に慢心する事はありません。 流奈- うん、そうそう。 流奈- 慢心は敵だからねー。優秀なノルマちゃんらしいわよ。全く。 流奈- んーそれで、 流奈- 何かお悩み中よね? ノルマ- 、………な、何故そう思うのでしょう。 流奈- 見てればわかるわよ。(ニコっと返して ノルマ- そ、そうですか。不思議な技をお持ちですね。東城先輩は。 ノルマ- ………。 ノルマ- …いえ、大したことではありません。優秀な私ですが、己の未熟さを痛感しただけのこと。 流奈- あー、それで猛勉強してるんだ? ノルマ- はい。実践に耐え得る力をもっと身につけなくてはなりません。 流奈- そうなんだ…うん… 流奈- なんだか…もう、ノルマちゃんらしいなぁ… ノルマ- はい。もう足を引っ張る訳には行きませんから。 ノルマ- 、(言った後で無表情で固まる 流奈- はーもう。(固まったノルマちゃんを見て 流奈- もう可愛いなぁ、(席を立ってノルマの頭ぎゅっと抱き ノルマ- っ、 、、、(ぎゅっされて 流奈- 「たぶん彼はそんなに気にしてないわよ。」 流奈- 「あの状況じゃあ仕方ないもんね。」 流奈- 「ほら、彼はそんな貴女も許してくれるわ。」 流奈- でも、だからこそ、よね?(ぎゅっとノルマを抱いて 流奈- 彼に優秀で素晴らしい女だって認めてもらいたいもんね。 流奈- 「気にしてほしい」もんね? 「どんな状況だって」「許してほしくない」もんね? ノルマ- っ、 、、……せ、先輩、…… 流奈- 超優秀な貴女を、彼に認めてもらわなきゃなんないんだもんねー。 流奈- (ノルマの頭なでなでしながら呟く ノルマ- …………、、 ノルマ- はい…、そうです。失敗をいつまでも悔いているようでは駄目なのです。より優秀になる為には… 流奈- うん。 前を向いてかなくちゃね。(頭なでなでし 流奈- (っもー…強い子じゃないの… はーあ、危うく私まで月並みの慰めするとこだったわ。 ノルマ- ……はい。 流奈- (こっちのが厳しい道だってのはわかってるけど、そんな事しなくても許してもらえてるのはわかってるけど、 流奈- ……(ノルマの頭解放して 流奈- 頑張りましょっ!(親指立てて笑顔 ノルマ- …… はい。(流奈の笑顔を見上げて、小さく微笑む 流奈- っふぃー、んじゃ。 流奈- これ以上後輩の邪魔をするのも忍びないし。 私は退散と致しますかー。 ノルマ- ?邪魔と言う事はありませんが。むしろ先輩と話をして、思考が整頓された気がします。 流奈- っもー、ノルマちゃんったら人が良いんだから。 流奈- んじゃ、お勉強。頑張ってね~(手を振りながら 流奈- (その場を後にする ノルマ- はい。(ぺこりと流奈に一礼 流奈さんが退室しました ノルマ- ………。(書物に視線を戻す ノルマ- ………(が、急に詰め込もうとしても、なかなかうまくは行かぬ様子 ノルマ- ………、 ノルマ- ………(この程度の暗記、こなせなければとても優秀とはいえません……、 セドさんが入室しました ノルマ- (黙々と膨大な魔導書の中身をノートに書き写している セド- …(複数の本を重ねて持って大図書館を歩く ノルマ- ………(カリカリカリカリ セド- …(きょろきょろと空き席を探して歩き セド- …(ノルマの向かいの席へと歩み寄り セド- 前、借りるっすよ…(向かいの席に本を置き、一言 ノルマ- っ、 !(声にバッと顔を上げる ノルマ- ……、……セイロン、さん……(眉を下げて向かいを見上げる セド- ノルマさんっすね…(前に座って セド- 邪魔して悪いっすね…前の席借りるっすよ… セド- (そう言って積み上げた本の背表紙を確認していく ノルマ- ……いえ、っ、邪魔などという事は………(言いながら視線をノートに ノルマ- ………、、 セド- … セド- …(手持ちのノートに背表紙のタイトルをメモしていく ノルマ- ………(カリ、 カリ、 (シャーペンの勢いが明らかに遅くなる セド- …(本を並べ替えて背表紙一ページ目の版数をメモしていく ノルマ- ………(パラ、とページを捲る セド- … セド- …(黙々と多数の本をメモしていく ノルマ- ………(カリ、 カリ、 ノルマ- ……………。 ノルマ- ……… ぁ、 の。(蚊の鳴くような声で セド- … セド- 呼んだっすか… ノルマ- ……私、 ノルマ- ……頑張りますから…。(ぽつぽつと、小さな声で呟く ノルマ- ……次は失敗、しないように。……次はもっと、優秀な働きができるように。 ノルマ- ……もっと、頑張りますから……。 セド- … セド- 気にしないでいいっすよ… ノルマ- ……いいえ。 ノルマ- …気にします。このままでは、私が私を認められませんから…。 セド- … セド- いいっすよ。気にしないで… セド- 無茶な状況だったすから… ノルマ- ……いいえ。(繰り返す ノルマ- …気に、します。 ノルマ- ……私は、優秀ですから。 セド- … セド- そうっすね… セド- 次また… セド- いや、多分無いっすけど… セド- 次また何か組む時も… セド- お願いするっすよ… ノルマ- ………っ(俯いたままでも、気持ちの高揚が明らかに伝わる ノルマ- ……… はい。 ノルマ- ……次の機会には、迷惑を掛ける事はしません。 セド- … セド- 気にし…(言いかけて止め セド- … セド- それでは…機会があったらお願いするっすよ… ノルマ- ……きちんと、役に立ってご覧に入れます。 ……、セイロンさん、の。 セド- … セド- …(返事は返せず立ち上がり セド- …(本を重ねて束ねる セド- 邪魔したっすね… ノルマ- …、いえ。(少しだけ顔を上げて セド- …(本を持ち セド- 自分は帰るっすね… ノルマ- ………、(セドを見上げるが、上手く言葉が出てこない ノルマ- ……、は、 はい。 セド- では… セド- (その席へ背を向けて セド- (図書館の外へと歩き去っていく セドさんが退室しました ノルマ- ……、(背を見つめるのみ ノルマ- ……… ノルマ- ………(ノートに視線を移し ノルマ- ………(カリ、(書き写しを再開する ノルマさんが退室しました
https://w.atwiki.jp/yakiu_memorial/pages/42.html
【備忘録】11年目 2年3回組で灯のみ1回なので来年忘れないように ○コミュ ○31~ 1年1回(練習含む)がノルマ 三峰真白(43)12 アナキン・スカイウォーカー(34)12 ジュライ(33)1 ニャル子(32)123 ベネット(32)1 足利茶々丸(31)1234567 星噛絶奈(31)1 湊斗景明(31)12 ○25~30歳 2年3回(練習含む)がノルマ 桂ヒナギク(30)12 シン・アスカ(30)123 金剛(30)12 ネギ(30)123 緋室灯(29)1 蒼星石(28)12 黒神めだか(27)12 八坂真尋(27)12 ルサルカ(26)123456 恋するドラゴン(25)1234567 アンデルセン(25)123 なのは(25)123 ○~24歳 1年2回(練習含む)がノルマ 美樹さやか(23)1234 キラ・ヤマト(23)123 できる夫(23)123456789 音無小鳥【22】12345678 フレンダ(22)12 モッピー(20)123 2月 1回目:ニャル子球速、さやかパワー 2回目:フレンダ制球、ドモンドラフト調査 3回目:さやかパワー、自チームのFA調査 4回目:アンデルセン守備、絶奈制球 5回目:めだか制球、ニャル子球速 3月 1回目:できる夫、さやか捕球 2回目:小鳥、キラ制球 3回目:シンムード○、恋ドラ 4回目:めだか制球、ネギパワー 5回目:景明(運用方針マキで頼む)、蒼星石捕球 4月 1回目:できる、ルサルカHスラ 2回目:ピヨ、茶々丸 3回目:ヒナギク、キラ 4回目:ニャル子、茶々丸球速練習 5回目:ジュライ、ネギ 5月 1回目:ピヨ、茶々丸変化球(模索はコミュ) 2回目:フレンダ、灯 3回目:アウチ相談(やらない、毛がか1つを選ぶのです)、茶々丸キレ 4回目:ダイソン、恋ドラ 5回目:シュウちゃんに相談、ルサルカHスラ 6月 1回目:恋ドラ、できる 2回目:ルンバムード、ピヨ 3回目:キラ、ピヨ速球 4回目:ルサルカ、茶々丸 フォーク、アンデルセン すまんね 5回目:アヘアヘ様子見マシーン、茶々丸フォーク 7月 1回目:恋ドラ、できる夫 2回目:ルサルカ、バーン相談 3回目:なのは、ピヨ 4回目:真白、金剛 5回目:できる夫、真尋常識案件 8月 1回目:できる、恋ドラ 2回目:ベネット、ベイダー 3回目:アンデルセン、ルサルカ 4回目:オーダー、ドムっぴー 5回目:なのは、ドム 9月 1回目:バーン相談、ネギ 2回目:ルサルカ、景明 3回目:できる、ピヨ 4回目:ヒナギク、なのは 5回目:恋ドラ、できる夫 10月 1回目:真白、茶々丸 2回目:金剛、さやか 3回目:選球モノアイ 4回目:真尋、ピヨ 5回目:恋ドラ、できる夫
https://w.atwiki.jp/bc5656/pages/585.html
千秋さんが入室しました 千秋- (キアシス某学園付近の公園 千秋- だから、わぁーったってのッ(ベンチに腰掛ける女性らしき影 千秋- (赤紫と紺、黒のチェック柄のスカートにリボン。――某学園の制服 千秋- っはァ?! それはそっちの管轄だろ!? 何でこっちに(小型の通信機で会話中 千秋- っだ、あ、オイ!(ツー ツー 千秋- ~~~、っだぁー もぉー(気だるくベンチに体重を預ける 千秋- …はぁー…… 千秋- (懐から携帯を取り出し、弄り始める 千秋- 大体潜入捜査なんて向いてないんだよ……(ピンクのブレスレットをカチャカチャと揺らし 千秋- 兵装も外して、いざって時に何ができるんだよ……(ブツブツ言いながら携帯ポチポチ 千秋- ……(シドリーで謎の爆発事故か…… 千秋- (そりゃ日常茶飯事だけど……新型開発中の移動筺体が云々で、暫く立ち入り封鎖って 千秋- (何か匂うよなぁ……結局警備があって入れなかったけど、まずそれが怪しい 千秋- 考え過ぎかな・・・・・・(だるそうに冬の空を見上げる 千秋- ……ふぅ 千秋- (気晴らしに喫茶でも行ってみようかな…… 千秋- (何かこう、塩気のものとか辛いの食べたいな。最近付き合いで甘いのばっかだ 流奈さんが入室しました ノルマさんが入室しました 流奈- (公園を歩くセーラー服・・・の女子大生 ノルマ- (その隣を歩くジャンスカブレザーの女子高生 千秋- (ベンチで足組み、背凭れに肘乗っけてる女子高生……にしか見えない人 流奈- でさぁ、やっぱりスイーツは甘い物で良いと思うのよね、(話しながら歩いている 千秋- (視界の隅で流菜を確認 ノルマ- そうですね。スイーツの語源はSweet。すなわち甘味です。 千秋- (あの子は、確か……Ev襲撃の後に出くわした…… 千秋- (隣の子は、知らないな 千秋- (バッグから本を取り出し、顔を隠すように俯く ノルマ- 最近は「塩スイーツ」なる物も存在するそうですが。 流奈- そうよねー、あとクレープ屋さんでホットドッグみたいなの頼む子もいるじゃない? 千秋- (……だって腹減ってんだから仕方ねぇだろ 千秋- (塩キャラメル、隣の子食べてたな……あれはどうなんだろう 千秋- (携帯ポチポチしながらクチコミ調べてる辺りすっかり馴染んでる ノルマ- あれは邪道であるとしか言い様がありません。メニューが存在する事自体が不可思議です。 流奈- ホットドッグINクレープとかツナサラダINクレープとか? でも邪道は言い過ぎじゃない?(笑いながら 千秋- (ランチでパスタしか食わねぇような奴に言われたかない……! ノルマ- 甘味でない物を食べたいのなら素直に他の店に行くべきなのです。(澄ました顔で 流奈- んーでも、彼氏連れでクレープ屋さんに行く子も多いじゃない? 流奈- そういう時に男の子が注文するんじゃないかしら? 千秋- (ですよねー……(両手覆ってる ノルマ- 伴侶の方、ですか…… 流奈- そうそう。 ぁー…あと私もトマトサラダINクレープぐらいなら頼むし、(砂奈と行った時の事を思い出し 流奈- メニューが多いのは良い事かな。 千秋- ……ツナサラダ選ぶのは消去法で仕方ないのに(聞こえないぐらいのトーンで愚痴る ノルマ- まあ、バリエーションが多いに越したことがないと言う事は私も否定できません。 流奈- 、君もサラダ系クレープ派の人?(ベンチの子に問う 千秋- ぇっ(ビクッ 千秋- ぇ、ぁ、あー そ、そうかな サラダかナー(しどろもどろ 流奈- そうねー。やっぱり甘い甘いクレープだけじゃあお店もやってけないわよねー 流奈- (返事を聞いて満足げに、同時に店や人気の事も色々考え笑顔 千秋- (まぁ品目多いのは良いことだと、思う…… ノルマ- ふむ、サラダ派の方もいらっしゃるという事なのですね。(2人見て 流奈- ハンバーグINクレープとかフランクピザチーズINクレープとかは試したことないけどね、 流奈- 君はそういうの食べた事ある? 千秋- (そんなゲテモンあんのか!) ぇ、えと、いや、ないかなー ハハ 流奈- やっぱ流石に躊躇しちゃうよねー、なんでも乗っけるの?みたいな、 千秋- な、何かもうそれだとハンバーガーとかで良いよね、、 ノルマ- 思えばクレープという食物は随分曖昧ですね。中に何かを入れて巻けば良いとでも言うようなラインナップです。 流奈- そのうちトカゲ焼きINクレープとか、カエル蒸しINクレープとかも出てくるんだろうねー ノルマ- カ、、、、カエルですか。それは非常に恐ろしい事態です 千秋- それは流石にどうかな…… 千秋- カエルはカエルで、食べれるものだけど……(サバイバー ノルマ- いえ。あのように恐ろしく気味の悪い生物を食用にするなど気がしれません。あれを食べるなど人間のやることとは思えません。(抑揚無く無表情で全力否定 ノルマ- トカゲや昆虫ならいざ知らず。カエルだけは絶対にありえません。 千秋- トカゲや昆虫は食べるのに、カエルは拒否なの!? ノルマ- はい。カエルが食用可という事は優秀ですので勿論存じていますが、あれは私の精神と肉体両方が断固拒否する生体です。 ノルマ- 私の出身地ではどれも食材として用いられますが……ダメです。あの緑は。 千秋- …… 千秋- ペットとかでも人気だよ?(携帯の画面見せると、ガマ君とデコされた写メが ノルマ- ッ (彼女の運動能力は決して高く無いが ノルマ- (一瞬で噴水の近くまで離れている 千秋- ぅゎっ、 ははっ、そんなにダメだった? 流奈- っわ、すっごい反応ねー(ノルマを見て笑いながら 流奈- どれどれ…あら、可愛いじゃない?(千秋の携帯覗き込み ノルマ- ………………優秀な私の数少ない弱点でもあります。 千秋- ね、知人のペットらしいんだけど(携帯仕舞う 千秋- はは、ごめんね。もう悪ふざけしないから(ノルマの微笑みかけ ノルマ- ………、……、…、・・・(恐る恐る忍び足で戻ってくる 千秋- (やっぱり女の子なんだなぁ ノルマ- (流奈の背にサッと隠れる 千秋- 、ごめんね(困ったように 流奈- いーのいーの。 この子ちょっと過剰なトコあるから。(千秋に笑顔で ノルマ- 危険対象には万全の注意を払うべきです。……(隠れたまま 千秋- ぁ、後ろにカエ――(ノルマ後ろを指差し ノルマ- ッ! ! !(姿が消える ノルマさんが退室しました 千秋- 彼女の気配が……消えた……っ?! 流奈- あれっれ? そんなに苦手だったの?(あたりをきょろきょろ見ながら ノルマさんが入室しました 千秋- (わっ、悪いことしたなぁ、流石に ノルマ- (真冬の噴水からざばりと音がする 千秋- っ?! ノルマ- ………(長い緑黒髪が濡れ、水を滴らせながらゆらゆらと這い上がる 千秋- っわ、ちょっと、!(ノルマの方に走る 千秋- ごっ、ごめんねっ!? さ、寒いよ!(あわあわと ノルマ- ゆ、優秀な私としたことが………不覚です………(髪が乱れ貞子状態に 流奈- ちょっとちょっといくらなんでもじゃない?(駆け寄り 千秋- か、風邪ひくよ! ノルマ- いえ。私は優秀ですので心配には及びません……(ざばざば 千秋- 優秀と頑丈は違うだろ?!(バッグからタオル取り出して 千秋- (乱暴気味に緑黒の髪を拭く ノルマ- 、 、、(タオル被せられてあぷあぷ 千秋- そ、そんなにダメだったんだな、ごめんな、、(ガシガシ ノルマ- …いいえ。私が行動を誤りました。貴女が謝罪する事ではありません(絹糸のような滑らかな髪を肌に引っ付けつつ 千秋- いやいやそんな…(ガシガシガシガシ) はっ 千秋- (そ、そうか、女の子だもんな、乱暴にし過ぎだ俺 千秋- ぁ、ぁー、ホントごめんな(タオルを肩にかけさせて 千秋- ぇ、えーと(ハンカチ取り出して 千秋- (こういう時どうしたら良いんだ・・・!?) 顔、拭く?(差し出すように ノルマ- 心配には及びません、(言うなり、 ノルマ- 父なる精霊の皆に依って、(何やら呪文を唱えると ノルマ- (周囲に炎がぶわりと(※千秋にも 千秋- っな! 千秋- (咄嗟にバックステップ、体制立て直しつつ炎を振り払う ノルマ- (炎に照らされ、温められ、周囲が乾く 流奈- っちょ、急になにやってるのよっ!(目の前に風の印章 千秋の炎を吹き消す 千秋- ッッ!!(スカート抑えて風をガード ノルマ- 優秀な私の魔術を用いればこのような事態への対処など容易です。(淡々と 千秋- っぶな! 危ないなぁー!(もー! ノルマ- ……ああ、そういえば近くに貴女も居るのでした。これは失敬を。(ぺこり 千秋- 、、(怒るに怒れない。元凶俺だし 流奈- 見境無いなぁまったく。(困ったように笑い 千秋- 、でも乾いてるみたいだし、もう大丈夫そうだね ノルマ- はい。応急処置は終えました。後は清潔な水を浴びれば仔細ありません。 千秋- 、そっか。 千秋- それじゃあ、ここでおいとまするよ(バッグを拾い上げ 千秋- 今度、償いってわけでもないけど、クレープ奢るからさ 千秋- またばったり会ったら、そん時はよろしく(微笑 流奈- はーい。 その時はイロモノクレープ食べ比べしましょ?(笑顔で ノルマ- ……カエルは駄目です。 千秋- ガマ君散歩に連れてきて良いか訊いておくよ(ははっと 千秋- それじゃ(手を振り、人ごみの方へと 千秋さんが退室しました ノルマ- 、 ………(かろうじて消えない 流奈- おーよしよしちゃんと我慢したねぇ(頭なでなでし ノルマ- ……、、わ、私は優秀ですから、苦手克服の為の努力は怠りません。 ノルマ- ……では、参りましょう東城先輩。 流奈- えぇ、料理修行の調味料探しだっけ? ノルマ- はい。私は料理の腕も優秀になる必要があります。 ノルマ- あくまで純粋に私が私の優秀さを高めるために技術向上を志しているのです。決して誰かの為などではありません。 流奈- はいはい。もう何度も聞いたって(笑いながら 流奈- そんな時期だもんねー。 じゃ、行こっか。 ショッピング。 ノルマ- ……はい。行きましょう。 ノルマ- (よく見れば、白魚のような指先には大量の絆創膏 流奈さんが退室しました ノルマさんが退室しました
https://w.atwiki.jp/luminousspice/pages/24.html
計画が捗らなくて当たり前 自分の学習計画が計画通りに進まないからといって、落ち込む必要はありません。予想もしないオトナの事情にプライベートを振り回されるのは、よくあることです。状況が変わったのなら計画を実情に合わせて修正してもかまわないのです。 中断を繰り返しても、最終的に目的に近づけば良いのです。 たとえば、忙しくて課題図書を30ページ読み進める今日のノルマがこなせなくても、そのことを苦にすることはありません。いま、その本を開いて3行読みましょう。どんなに忙しくても、本を3行読めないほど忙しい人はほとんどいないです。 そして、ほんの少しではありますが昨日より前進したことを満足しましょう。そのためには、自分の学習素材を常に肌身離さず持っている必要があります。 学習は手段 目標を見失ってはいけません。きれいに勉強することが目的ではなく、あなたの本当の人生の目的を実現するために知識を利用するのです。 勉強癖が付いている人は、現実逃避のためにあたかも儀式のように勉強しますが、このような状態では本当の目的から遠ざかるばかりです。 途中で目標を達成したら、すぐ新しい課題に移る 課題をこなしている途中で、必要な知識を全て悟った場合には、無理して続ける必要はないです。知識の蓄積が高まってくれば、過去に習得した知識と新たに学んでいる知識の関係が見いだすことはよくあります。最期まで読み通すことをだけを目的として続けるのではなく、意義のある課題に時間を使いましょう。 ノルマは目的達成を円滑に進める優れた手段です。でもあなたが目指す学習の目的にくらべると、ノルマは非常に些細なことです。細かいことにこだわって、貴重な時間を消費してはいけません。今やっている勉強は、自分の目的を実現するのに本当に役立っていますか。 [2009-03-20 23 40 47 (Fri)] 時間管理 本編 継続 このページを家族友人に勧めたいと思う
https://w.atwiki.jp/yakiu_memorial/pages/39.html
去年1回しかコミュ取ってない選手 (年齢は去年の年齢です) ベネット(30) 3月2週コミュ 足利茶々丸(29)6月1週コミュ 桂ヒナギク(28)5月1週コミュ 緋室灯(27)5月1週コミュ 八坂真尋(25)5月2週コミュ ○31~ 1年1回(練習含む)がノルマ ☆三峰真白(42)2月3週パワー 5月3週コミュ 7月1週コミュ ☆麻呂(40)6月1週コミュ ☆アナキン・スカイウォーカー(33)6月3週コミュ 8月5週コミュ ☆ジュライ(32)7月2週コミュ ☆ニャル子(31)2月5週コミュ 5月5週コミュ 8月1週コミュ ☆ベネット(31)3月4週制球 3月5週コミュ 6月3週コミュ ○25~30歳 2年3回(練習含む)がノルマ ☆足利茶々丸(30)2月1週キレ 3月2週Hスラ 星噛絶奈(30)6月1週コミュ 9月3週制球 ☆湊斗景明(30)2月5週ノビ 3月2週コミュ 9月2週制球 9月5週コミュ 桂ヒナギク(29)6月2週コミュ 9月3週コミュ シン・アスカ(29)2月4週チャンス 金剛(29) 8月3週お茶会 ☆緋室灯(28)4月2週コミュ 6月4週コミュ 蒼星石(27)2月2週ファースト特訓 ☆黒神めだか(26)2月4週中継ぎ 3月1週コミュ 6月5週コミュ 7月5週(フレンダに牽制指導) 8月1周 八坂真尋(26)3月5週対左 8月2週 ネギ・スプリングフィールド(29) 2月2週送球 8月3週お茶会 ☆ルサルカ(25)5月2週コミュ 7月5週コミュ(めだかとコンボ練習) 8月5週コミュ ○~24歳 1年2回(練習含む)がノルマ ☆高町なのは(24)2月1週球速 4月1週コミュ 4月2週球速 5月1週制球 5月4週スタミナ 5月5週制球 6月5週コミュ 9月2週コミュ 恋するドラゴン(24)7月4週コミュ アンデルセン(24)4月4週コミュ 8月4週コミュ 美樹さやか(22)5月4週コミュ 9月1週さやかコミュ キラ・ヤマト(22)3月3週球速 4月5週コミュ ☆音無小鳥【21】3月3週コミュ 4月3週球速 5月1週球速 9月4週球速練習 ☆フレンダ(21) 3月4週フレンダ 4月5週コミュ 5月1週コミュ(タイミング悪過ぎヤン案件) 6月2週コミュ 7月1週コミュ 7月4週コミュ 8月4週コミュ 9月1週コミュ ☆篠ノ之箒() 3月1週コミュ 4月1週コミュ 5月3週コミュ 8月2週チャンス特訓 9月4週送球練習 2月 1回目:茶々丸キレ、なのは球速 2回目:蒼特訓(一塁)、ネギ送球 3回目:絶奈キレ、真白パワー 4回目:シンチャンス、めだか中継ぎ 5回目:景明ノビ、ニャル子 3月 1回目:めだか、モッピー 2回目:茶々丸Hスラ、景明 3回目:キラ球速、ピヨ 4回目:フレンダ、ベネット制球 5回目:真尋対左、ベネット 4月 1回目:もっぴー、なのは球速 2回目:灯、キャス狐相談 3回目:なのは、ピヨ速球 4回目:アンデルセン、自チームFA 5回目:キラ、フレンダ 5月 1回目:フレンダ(タイミング悪過ぎヤン案件)、ピヨ速球 2回目:なのは制球、ルサルカ 3回目:もっぴー、真白 4回目:なのはスタミナ、さやか 5回目:なのは制球、ニャル子 6月 1回目:マロ、絶奈 2回目:フレンダ、ヒナギク 3回目:ベイダー、ベネット 4回目:灯、牛乳に相談だ(1回につき1個やで) 5回目:めだか、なのは 7月 1回目:フレンダ、真白 2回目:ジュライ、牛乳(さやか説得内容) 3回目:牛乳(練習したいの)、オーダー 4回目:フレンダ、恋ドラ 5回目:ルサルカ、めだか コンボ練習 8月 1回目:めだか、ニャル子 2回目:真尋、箒チャンス特訓 3回目:お茶会 4回目:フレンダ、アンデルセン 5回目:ルサルカ、ベイダー 9月 1回目:フレンダ、さやか 2回目:景明制球、なのは 3回目:絶奈制球、ヒナギク 4回目:もっぴー送球、ピヨ球速 5回目:オーダー、景明
https://w.atwiki.jp/amuamato234/pages/12.html
1日最低1つはハートを送ること。 リアルを優先したい方も歓迎です。 加入時の挨拶のみ必須。 簡単で構いません。 雑談なし。(雑談したい方は別グループを作成して行ってください) ツムツムに関する相談、質問は可。 学生さん(高校生以上)、勤務者さん、主婦の方問わずです。 ノルマにあまりとらわれずに気軽にやりたい方、是非一緒にやりましょう。 参加希望の方はQRコードの貼りつけをお願いします。 不安な方はグループ参加後にQRコードの変更をオススメします。 QRコードが送れない方はコメント頂ければ対応致しますが、出来ればご自身でのコード貼りつけをお願いします。 詳しくはグループ加入後にもう一度ご説明しますね!
https://w.atwiki.jp/bc5656/pages/910.html
トロワさんが入室しました トロワ- (ミストグローブ入り口付近 トロワ- ここまでは、難なくこれたな。 トロワ- 問題はここから…魔と霧の森……ミストグローブ… トロワ- ボクの習得する技に探索系は無い……果たして無事進めるのか…… トロワ- いやっ! トロワ- 恐れるな! 恐れるなトロワ! トロワ- ボクは熱く強い魔法剣士になるんだ…! トロワ- このような場所に恐れをなすような者では、、 トロワ- 無いっっっ!!(剣を水平にかまえて森へ突っ込んでゆく トロワさんが退室しました トロワさんが入室しました トロワ- 炎よ灯れ! トロワ- 雷が導く! トロワ- (対面する二足大熊を見上げて剣を構える トロワ- 雷光の星! トロワ- はぁ!(飛び上がり両手剣を上に掲げる トロワ- (空から光線が降り注ぎ剣に三属性の炎が灯る トロワ- 星流剣技! スターフレイムスラスト!(立ちはだかる二足大熊に斬りかかる トロワ- (大熊が倒れる トロワ- フッ…だいぶ出てくる魔獣の強さも上がったが… トロワ- 依然支障はないッ! トロワ- …が、 トロワ- ココは何処なんだ…? ノルマさんが入室しました ノルマ- ……あの姿は……?(森の木々の間、エルフらしいワンピースに身を包む少女 トロワ- (三属性の炎を灯した剣を掲げる仮面剣士 トロワ- 案ずることはないトロワ…! 勇気と運命が…きっと道を切り開く…! トロワ- (格好良い事言ってるけど用は道に迷った ノルマ- (木々を抜け、トロワの方に歩いていく ノルマ- トロワさん…ですか?(トロワの後方から トロワ- む!? 何奴!!(ノルマに剣を構えながら振り向く ノルマ- 、っ! トロワ- む。 トロワ- ノルマさんか。(ノルマに気づいて剣を下ろす ノルマ- …あぁ、やはり、トロワさんでしたね。 ノルマ- (ほっと胸をなでおろし ノルマ- 驚きました。この様な奥地まで人が来るのはとても珍しい事ですから。 トロワ- む。そうなのか。 トロワ- フッ………険しい道程だったが… トロワ- ボクの腕前をもってすれば…決して超えられない道ではなかったよ… ノルマ- そうでしたか…。ここまで一人で来るのは非常に困難な道程ですよ。 ノルマ- ……(歩み、トロワに近付く ノルマ- ……修行の最中でしたでしょうか。 トロワ- あぁ、そうだな。 トロワ- ボクには今以上の力が必要だ。 トロワ- 勝手に利用させてもらっているぞ。 この森を。 ノルマ- そうでしたか。…そうですね、この一帯は修行には適した場所といえるでしょう。 トロワ- うむ。 トロワ- 全くだ。 ノルマ- では…、 ノルマ- 余りお邪魔をしない方が良いでしょうね。 ノルマ- 修行、頑張ってください。お気を付けて。(ぺこりと頭を下げ立ち去ろうと トロワ- あぁ、 トロワ- ボクは強く熱い魔法剣士になる。 トロワ- ここの魔獣にやられるわけには行かない! ノルマ- はい。 ノルマ- (トロワに背を向け、歩き去る ノルマさんが退室しました トロワ- さて、 トロワ- 待たせたな野獣共! トロワ- この剣で叩き伏せてやる! トロワ- (三属性の炎を灯した剣を掲げ森を駆ける トロワさんが退室しました トロワ- っっっ!!(樹木に背中を叩きつけられる トロワ- 、、っく…! トロワ- (剣を支えに立ち上がる トロワ- (眼前には体長20メートルは越えよう巨大なコブラ トロワ- (トロワの四肢にはいくつかの噛み傷があり、満身創痍の状態のままコブラを見上げている トロワ- 炎熱に対する耐性を持った皮膚…いや、そればかりか… トロワ- 血液を沸騰させ体温をコントロールすることにより、、ッ!(コブラの噛み付きを横に飛んで避ける トロワ- (噛み付かれた樹木が焼け爛れるように崩れる トロワ- 体液に仕込まれた毒の活発化を促す…!(着地し、剣を構える トロワ- ポイズンバーン・コブラ…フッ…ココへ来てこの魔獣に出会えるとは、、 トロワ- (コブラがトロワに再び突進噛み付きを仕掛ける トロワ- はああ!!(空高く飛び上がり トロワ- 大空に瞬く光の欠片!(上空より叫ぶその声 トロワ- 数多の光を大地に放ち! トロワ- 裁きの光の今此処に!(叫びながら下降する トロワ- 具現・発現・今此処に現れよ!(カッと空に雷が走り トロワ- (両手で振り上げた剣に落雷が落ちる トロワ- 星流大魔法-ライトニングスタージャッジメントッ!!!(コブラの後頭部に剣を振り下ろす トロワ- (剣先がコブラに振り降ろされるその刹那、 トロワ- ――なっ!!(コブラの尾がとぐろを巻き空中のトロワを捉える トロワ- (蛇の尾に捉えられたトロワに強烈な電流が奔る トロワ- っっが! 馬鹿なっ、、! トロワ- (コブラの後頭部に直撃したはずの魔力電が、コブラの背を伝い尾を伝いトロワの元へと放電される トロワ- こ、これは―"避雷膚"ッッッ!! トロワ- (皮膚に受けた雷を地中に逃がす生体術…本来であればそれだけの生存行動だが、 トロワ- (戦慣れしたコブラは攻撃へと転用。 トロワの必殺を打ち返した。 トロワ- っっぐ、、、ぁ… トロワ- (尾に捕まったまま剣を握る力が弱まる ルフさんが入室しました ルフ- (霧深く薄暗い森の中 ルフ- (霞を払うように、一条の光が差し込む トロワ- …、、な………、、あれ…は……… ルフ- 『―――クラウ』(コブラの頭上に ルフ- 『ソラスッ!!』(天啓の如き一撃が振り降ろされる トロワ- (コブラの巨大な頭が貫かれ、 トロワ- っ、、ぅわ!(身を締めていた尾が離れ空に放り出される ルフ- タ、(コブラの頭をトンッと踏み、トロワの元へ ルフ- (放り出されたトロワの身体をお姫様抱っこで抱き留める トロワ- っっ!? (空中でルフに抱きかかえられ ルフ- (着地すると同時に、コブラの身体が地に沈む トロワ- お、、 トロワ- おまえは…!(抱きかかえられ、その者の顔を見上げる ルフ- …。(トロワの顔を見下ろす トロワ- 、、……、、、(ルフの顔を見上げ ルフ- 無事か? ヴェルデュール。(幾度も手合せをしたその姿 トロワ- 、、、 ルフ- 珍しいな。おまえが不覚を取るとは。 トロワ- (夜霧を背景に自分を抱きかかえ名を呼ぶその姿を トロワ- 、、、(腕の中で見上げながら ルフ- 、ヴェルデュール? トロワ- お、……… トロワ- 無事に決まってる、だろう……… トロワ- (それだけ言って、コブラの炎毒が体を巡り、腕の中で意識を失う ルフ- 、(意識を失い、力の抜けた身体を抱え ルフ- おい、ヴェルデュール。 ヴェルデュール? ルフ- …。(返事は無い トロワ- (だらりと両手を下ろし、静かに目を閉じる ルフ- (後方を振り返り ルフ- 拙いな。あの毒を受けたか。 ルフ- …。 ルフ- 里に、 ルフ- 連れて行こう。 ルフ- (返事の無いトロワに告げると、タンッと一足で大樹の一枝に跳び ルフ- (枝を順に跳びながら、森の奥へと消えていく トロワさんが退室しました ルフさんが退室しました トロワさんが入室しました トロワ- んっ・・・、 トロワ- 、、、・・・ トロワ- っ、(ゆっくりと目を開けると トロワ- 、ここは・・・(見慣れない一室に寝かされている ノルマさんが入室しました ノルマ- (こじんまりとした木製の部屋 床に敷かれた布団の上で目を覚ますトロワ ノルマ- 、(その動きに気付き、振り返る緑黒髪のエルフの少女 トロワ- 、っ? (振り返るエルフの少女と目が合う ノルマ- 目を覚まされましたか?(見慣れない形のポットと茶器が乗った盆を手に トロワ- なっ・・・ トロワ- こ、ここは・・・ トロワ- ここは一体・・・それに君は・・・、、、 ノルマ- …此処はオークの里。私達ドルイドの住まう地です。(トロワの枕元に腰を下ろしながら トロワ- ドルイドの住まう地…? いや、ボクは………(記憶を思い出そうと トロワ- ―っ! いや! ポイズンバーン・コブラはどうなった!? トロワ- ボクはそうだ! ミストグローブで戦闘をしていたハズでは…!? ノルマ- 森で傷を負った貴方を、ヘルウェティイさんが此処まで運んできたのです。(真面目に答え トロワ- ルフが…!? ノルマ- 確かに貴方の身体にはエラピダ――森の外で言う所のポイズンバーン・コブラによる傷が見られました。 トロワ- そうか………そうか彼がボクを助けて………(胸をなでおろし、 ノルマ- (コポポ、とポットの液体を茶器に注ぎ トロワ- ――なっ!(胸にアーマープレートがなく、質素な衣服に着替えさせられてるのに気づき トロワ- か、、か、、、、、彼が、その、治療も、、、、してくれたのか…? ノルマ- この煎じ薬は……ヴェルデュールさん? ノルマ- ……? いえ。(キョトンと ノルマ- 治癒魔術や薬草での治療術に関しては私の方が優秀―もとい得意としていますから。私が治療を行いました。 トロワ- む。 そ、そうか…。 トロワ- 有難う…ノルマさん。 ノルマ- いえ、当然です。優秀ですから。 ノルマ- それで、この煎じ茶がエラピダの毒への特効薬です。(トロワに差し出し トロワ- あ、あぁ、ありがとう。(煎じ茶を受け取り トロワ- 頂かせてもらう…(煎じ茶を飲む ノルマ- (すんっげぇ苦い トロワ- っっ!! トロワ- っっん、、、んぶっ、ごほっ、(一気に飲み干した後、むせる ノルマ- ……! 大丈夫ですか…? トロワ- いや、ああ、うん、、、 トロワ- あぁ、、、大丈夫だ。 トロワ- っっん、薬ありがとう。 よく、効きそうだ。(茶器を返し ノルマ- いえ。どういたしまして。(茶器をお盆に引き取る トロワ- ……… トロワ- この村に、 トロワ- ノルマさんは住んでいるのか? ノルマ- はい。 トロワ- その…ルフもか? ノルマ- はい。(真面目に答える トロワ- そ、そうか……… ノルマ- ……。 トロワ- ……… トロワ- その……、 トロワ- ルフとは……、、 トロワ- 、・・・、、、 トロワ- 昔から知り合い…なんだ、ろう? ノルマ- そうですね。私が生まれた時からの… ノルマ- ……幼馴染です。 トロワ- …う。。。生まれた時からの………、、、 トロワ- そ、そうか。 トロワ- ……… ノルマ- ………ヴェルデュールさん? トロワ- ルフは………格好良い、よな…(呟くように ノルマ- …、(は、と不思議な顔をして ノルマ- ……ヴェルデュールさん?(再び繰り返す トロワ- あんな格好良い人が婚約者だなんて… トロワ- ・・・少し、羨ましいな。(ノルマに自然な笑顔で笑って見せて ノルマ- …な、……(口元を手で押さえて、驚いてトロワを見る ノルマ- ………(やがて、複雑な表情に トロワ- …ぇ? トロワ- ど、どうした……… トロワ- (口を抑えて ノルマ- ……ぁ、い、いえ。 トロワ- その、何か何か言ってはならない事を…ボクが…? ノルマ- ……、 その、 ノルマ- つかぬ事をお聞きしますが……、 トロワ- む。 トロワ- なんだ? 具合ならおかげで良くなったが……… ノルマ- ヴェルデュールさん、あなたは……、(―ふと、 ノルマ- (小屋の外がにわかに騒がしくなる 数人の―人の声? ノルマ- 、(扉の方に目を向ける トロワ- む、誰か来るのか…? ノルマ- ……、(扉の方に険しい視線を向け ノルマ- ……来ない方が望ましいのですが… ノルマ- (樹の壁越しに聞こえる外の声は穏やかなものではない。口論、だろうか トロワ- 何か……不味いのか…? ノルマ- ……。 ノルマ- はい。…ここで待機するのが最良と考えます。 トロワ- そうか…。 トロワ- それなら…そう、しようか… ノルマ- (言い争いはこの小屋の扉のすぐ前で起こっているらしい ノルマ- (その中に、一際透る、トロワにとって良く聞き覚えのある声が混ざっているのが聞こえる トロワ- 、 トロワ- …ルフが来ているのか? トロワ- (外の声を聞き、ノルマに尋ねる ノルマ- …えぇ。恐らくは。 ノルマ- …この状況…、説得できなかったという事でしょうか…?(扉を見つめながら トロワ- 説得…何の話だ…? トロワ- (居てもたっても居られず立ち上がり ノルマ- 、ヴェルデュールさん? トロワ- 少し…様子を見てくる。 トロワ- (布の服のまま、小屋の外へと向かう ノルマ- 、いえ、それは危険です…(焦った様子で立ち上がり ノルマ- (トロワを追い、肩に手を置いて止める トロワ- 、 トロワ- ノルマさん…?(静止に振り返り ノルマ- ……拙い事、というのは、 ノルマ- …貴女が今、この里に居る事です。 トロワ- む、、 トロワ- どういう事だ………? ノルマ- …このオークの里は、外部の人間……即ちエルフ族以外の人間の浸入を許していません。 トロワ- なっ・・・!!? ノルマ- …ですから、貴女は本来、この場所に立ち入ってはいけない存在なのです。 ノルマ- ですが、ヘルウェティイさんは…… ノルマ- …傷を負った貴女の治療を行う為、掟を破ってこの里に連れてきました。 トロワ- ボクの………為に………? ノルマ- はい。 トロワ- ボクの治療の為に掟を破って里に入れたって言うのか!? トロワ- (ノルマに向かって大きな声を出す ノルマ- っ、! ノルマ- ……はい。……そうです。 トロワ- ッッ! なんでそんな事を…! トロワ- (ぎゅっと両の拳を握り締める ノルマ- …ヴェルデュールさんの治療の為。それ以外に無いでしょう。 トロワ- くっ………! ノルマ- …私も驚きました。もうずっと破られる事の無かった掟でしたから…。 トロワ- ボクに……… トロワ- ボクに力が無いせいで………! ノルマ- …そもそも、この一帯に人間が近付く事自体、滅多に無い事です。 ノルマ- ……。(トロワを見る トロワ- どちらにせよボクのせいじゃないか! トロワ- (胸に手を当てノルマへと叫ぶ トロワ- ボクがあの時、気を失うほどの怪我を負わなければ! トロワ- ボクにあの時、1人で倒しきる力があれば! トロワ- ボクがこんな体で、無謀にもこの森へ挑まなければ! トロワ- ルフが掟を破る事も無かったのに! ノルマ- ……、ヴェルデュールさん…… トロワ- ルフは……… トロワ- 今、 トロワ- 誰と話しているんだ…? ノルマ- ……解りません。恐らくは村の民でしょうけれど… ノルマ- 、(ふと ノルマ- ――!(バキィ ッ ノルマ- (2人の見つめる扉が外側から割られ―― ノルマ- (人が吹っ飛んでくる トロワ- んなっ!? ルフさんが入室しました トロワ- (吹っ飛んできた人を咄嗟に受け止める ルフ- ッ、 、、、!(トロワに背から衝突 トロワ- 、、っ! トロワ- ルフ…っ! 大丈夫か!? ルフ- ッ、、 ヴェルデュール?(右頬を押さえながらハッと後ろを見て トロワ- 、、、、(布の服姿でルフの両肩を抱く ルフ- ふ、(笑い、目の前に視線を戻し ルフ- 拳骨一つで俺を言いなりにしようとは、(ぶん殴られたであろう頬を押さえ ルフ- 俺を育ててきた奴だとは思えんな?(視線の先に笑ってみせる ノルマ- っ、……な、……(ルフを見て、吹っ飛んできた先に視線を遣る トロワ- 、………(ルフの視線の先を見る ヘルウェティイ族現族長さんが入室しました ヘルウェティイ族現族長- (オークの里、霞の掛かる森に立つその姿 ヘルウェティイ族現族長- (銀髪褐色肌、露出の多い服装と、明らかに対面する青年との濃い血の繋がりを感じさせる風貌 ヘルウェティイ族現族長- (最も―こちらは幾分か年齢を重ねているが。 ノルマ- ……、族長様…… トロワ- ………(真剣な眼差しでその男を眺める ヘルウェティイ族現族長- ふ、(笑う 息子とそっくりに ヘルウェティイ族現族長- 青さに任せ、勝手を重ねる言い訳がそれか? ルフ- ふっ、なんだと? ルフ- 森に閉じ籠り、黴の生えた形式の中での「勝手」など知った事か。 ルフ- 俺は俺のやりたいようにやる。 ルフ- その為には―父上、あなたとて邪魔は許さん。 ヘルウェティイ族現族長- ふ、随分生意気に育ったものだ。 ヘルウェティイ族現族長- 誰に似たのだろうな。 ルフ- それは洒落のつもりか?(言い、トロワの手から離れ一歩前へ トロワ- ルフ、…(その名を呟き心配そうに背を見守る ルフ- 何度でも言うが、 ルフ- 俺は俺のやりたいようにやる。 ルフ- 掟を破った罰なら受けよう。幾らでも俺を殴るがいい。 ルフ- だが、 ルフ- ヴェルデュールに手出しはさせん。 ヘルウェティイ族現族長- ふ、 ヘルウェティイ族現族長- 一丁前に男気取りか。何時の間にそこまで立派になった? ルフ- 何の話だ? ヘルウェティイ族現族長- 婚礼の約束も取り止める。次期族長の身分で故郷を空ける。里に異質を齎す。 ヘルウェティイ族現族長- 今のおまえは、父の目からは迷走しているようにしか見えんぞ。 ルフ- 何だと? ヘルウェティイ族現族長- ふっ、自覚も無いか。 ヘルウェティイ族現族長- …まあ、いい。 ヘルウェティイ族現族長- 人間とはいえ、おまえの稚気の尻拭いをさせるのも悪かろう。(トロワを見て トロワ- 、、(族長を見て ヘルウェティイ族現族長- おまえへの罰は、クラウが落ちるまで待ってやる。(ルフを見て笑み ヘルウェティイ族現族長- それまでに人間との始末を付けるがいい。(くるりと踵を返し、 ヘルウェティイ族現族長- (三人に背を向けて去ってゆく ヘルウェティイ族現族長さんが退室しました トロワ- なっ・・・! ルフ- …、 ルフ- 言いたい放題言いおって。(本当に珍しく、悔しそうな顔をする ノルマ- ………。 ルフ- …、(トロワを見て ルフ- すまんな。 つまらん所を見せた。 トロワ- い、いや……… トロワ- (ルフと対面する布の服を来た長身の女性 トロワ- (いつものアーマーも仮面も剣もない ルフ- …。(ふと黙ってトロワを見る ルフ- 珍しい格好をしてるな。(そして普通に口に出す トロワ- え・・・? トロワ- ・・・はっ!(自分の格好に気づき トロワ- こ、、、、、、こ、これは!! ち、、いや・・・! ルフ- どうした。何を慌てている。 トロワ- (たじろぎながら両手で胸を隠すそぶりをしたり、 トロワ- (やっぱり堂々としてみたり ノルマ- ……、、(困った様子で二人を見ている トロワ- 別に慌ててなどいない! トロワ- ただ、 トロワ- その、、 トロワ- あまり、見るな・・・、、、、、(ルフから視線を外しながら ルフ- 何故だ? トロワ- いや・・・、、、 トロワ- 今はその・・・。。。 トロワ- 本調子じゃない。(視線を外しながら小さく呟く ルフ- ? ルフ- そうか。 ノルマ- ……(困った様子で二人を見ている トロワ- っそ、それより! トロワ- 手を煩わせた、すまない。 トロワ- それに、大丈夫か…? ルフは、(ルフの方を見て ルフ- (明らかに一発ぶん殴られて腫れてる右頬 ルフ- 問題無い。 トロワ- っ無いわけないだろう! トロワ- (ルフを見て声を張り上げる トロワ- どうしてボクを連れて来た…いや…怪我を負ったボクが悪いんだ…わかってる…わかってるが… トロワ- でも、 トロワ- それで君は……… ルフ- 問題無いと言っている。 ルフ- 俺の意志で連れてきたんだ。気に病むな。 トロワ- しかしっ… ルフ- 次の族長は俺だ。やりたいようにやるさ。 トロワ- 、、婚礼の約束も取り止め、次期族長の身分を空ける。とも……… トロワ- ボクのせいで…、、そんな事まで………… ルフ- ん? ルフ- いや、そこまではされてない筈だ。(冷静にツッコむ ルフ- 婚約は元々解消している。 トロワ- ―な? トロワ- ―え、なんで…? ノルマ- ……、 ノルマ- ……私が、 ノルマ- 解消を申し出ました。ヘルウェティイさんはそれに応じてくださったのです。 トロワ- わ、私のせいか!?(胸に手を当てノルマに言い寄る ノルマ- 、? ぇ? トロワ- だから、ボクが…ボクの… トロワ- いや… トロワ- 違う…、のか? ルフ- 何でも、他に好きな男がいるそうでな。(すごいあっさりと トロワ- そ、、そそそ、そ、そそうなのか!? ノルマ- 、、、ヘルウェティイさんそれはそのあまり堂々と口にして頂く必要のある事では無かったのではないかと思わなくもないのではと判断致します優秀優秀な私が トロワ- そうなのか。 トロワ- そう、だったのか。 ルフ- あぁ。 トロワ- ・・・・・・・・・ ルフ- どうした? ヴェルデュール トロワ- な、なんでもない! ルフ- そうか。(不思議そうに トロワ- あ、、、あ、あん、、、あんな可愛い子に逃げられるなんて、おおおまえも可哀想な奴だな!(なれない事を棒読みでルフに伝える ルフ- どうした、ヴェルデュール。 ルフ- 不自然だ。 トロワ- い、いや・・・ トロワ- そ、そうだな・・・ トロワ- そうだな・・・ トロワ- ・・・ ルフ- …。 ルフ- おまえも、 ルフ- 充分美しいが。 トロワ- なっ――! ノルマ- …!(両手口元に当てて2人を見る トロワ- (みるみる紅くなり仮面が無く直ぐにそれが表に現れる ルフ- 今の方がいいぞ。(笑って トロワ- ゃ、やめ、、、(たじろぎ視線逸らして ルフ- ん。どうした? トロワ- こ、この格好は落ち着かん! トロワ- ノルマさん! その、わた―違う、ボクの服はないか!? ノルマ- 、は、はい。小屋の中に置かせていただいています。 ノルマ- ご案内しましょう。(ぶっ壊れた扉の中に入って行く トロワ- あ、ああぁ・・・ トロワ- で、では、 ルフ- 何だ。もうあの、 トロワ- 私はこれから着替える。(ルフに伝える ルフ- 白いあれ、を付けるのか。(手で目元辺りをジェスチャーして トロワ- そうする! ルフ- つまらんな。 トロワ- っ、、、、、 トロワ- な、何故だ…? ルフ- ふっ、先程言っただろう? ルフ- 二度は言わんぞ。(笑って トロワ- っ、、 トロワ- 着替えてくる! ルフ- ああ。 トロワ- (ノルマの後を追い トロワ- おまえには助けられた恩も、迷惑をかけた礼もあるっ、、、 トロワ- は、外したければその後勝手に外せ…! トロワ- (ルフに言い残し トロワ- (ぶっ壊れた扉の中に入って行く ルフ- ふっ、忘れるなよ(トロワの背に言い ルフ- (扉がぶっ壊れてるので一応背を向ける ルフ- …(腕組み、何やら考える ルフ- …、 ルフ- (じんじんと痛む右頬を押さえ ルフ- ちっ… ルフさんが退室しました トロワさんが退室しました ノルマさんが退室しました