約 3,949,373 件
https://w.atwiki.jp/ukeseme_kodawaru/pages/22.html
まずは表記から 受け攻め固定を布教するには 読み手もカミングアウト 同志を見付けやすく 男らしいイケメン攻 書き手はグループを作るといいかも? まずは固定者から 地雷持ち全般に ※嗜好を否定する意図や個人を攻撃する意図はありません。 ※あくまでいくつかの意見を集めたものであり、リバが苦手な人の総意ではありません。 ※元の書き込みが独特の口調であるため、このページでは分かりやすい標準語に変換してあります。 まずは表記から 440 :fusianasan:2012/09/02(日) 14 56 43.12 できれば上手い人、それが無理なら二人以上の人が 空気を読まずに逆リバ地雷って声を上げてくしかないと思うなあ 455 :fusianasan:2012/09/02(日) 15 51 56.30 440 自カプの空気を変えるのは結局それがてっとりばやいと思う 声を上げるというか普通に固定ですって表記するだけでいいと思うけど 固定の子が固定表記しないままなら空気変わらないよ まずはここに固定子がいますって言わないといけないんだよなあ でも固定表明さえ難しいこんな世の中だよ 受け攻め固定を布教するには 14 :fusianasan:2012/07/18(水) 02 24 47.94 逆に固定を布教して反撃できる手段がないのがつらいよ 一方的にやられるだけなんだよね 17 :fusianasan:2012/07/18(水) 02 26 48.86 14 布教してる人は見たことないなあ… リバは正義()布教ならあるけど 18 :fusianasan:2012/07/18(水) 02 30 23.74 17 固定って布教のしようがないんだよ ABってこんなにすばらしいよ!布教なら本やオンできるけど ひっくり返らないことのよさってどう伝えればいいかわからない ないものを布教しないといけないからなあ 19 :fusianasan:2012/07/18(水) 02 31 02.82 14 twitterでRTすればいいよ 20 :fusianasan:2012/07/18(水) 02 32 17.01 18 逆リバは地雷なんですってプロフに書く子が増えるだけで変わるんじゃない? 22 :fusianasan:2012/07/18(水) 02 34 13.67 20 今書いてる子で全てかと思うとつらい 23 :fusianasan:2012/07/18(水) 02 35 30.89 20 それだとなんかネガだしなー 固定ってこんなにいいんだよ!萌えるよ楽しいよ!みたいな布教が やっぱ効果的だと思うんだよね でもひっくり返らないことのよさって伝えるの難しいんだよ 攻め攻めな攻めのかっこよさとか追求してくしかないのかなあ 24 :fusianasan:2012/07/18(水) 02 36 59.24 布教も押し付けっぽくなると嫌だな 私はとにかく住み分けをしたい 25 :fusianasan:2012/07/18(水) 02 37 37.68 22 固定人口って把握できないんだよね みんなだいたい地雷カプは黙ってるし 嘘でもリバ好きって言う子もいるし リバの子と違って固定の子は孤立していることが多い これも問題だな 26 :fusianasan:2012/07/18(水) 02 38 26.82 24 布教といっても作品でだよ 萌え語りや作品でカプ内の空気を少しでも固定よりにできないかなあと 27 :fusianasan:2012/07/18(水) 02 38 55.64 23 それだと「攻めもいいけど受けもいいですよね><」って言われないかな… 28 :fusianasan:2012/07/18(水) 02 40 44.20 26 攻に「受は攻めたいと思わないのか」って尋ねさせて 受にノーって言わせるとか でもこれだと叩かれそうだな 29 :fusianasan:2012/07/18(水) 02 40 57.59 27 うん;-; だから固定の布教は難しいと思うんだよ… リバの布教はやりやすいんだよなあ;-;ずるいよ;-; 30 :fusianasan:2012/07/18(水) 02 42 25.51 25 ぶっちゃけ逆カプの固定子と連帯できるかって言ったらできないしな… 私はせめてもう少し自由に苦手が言える空気になってほしい 31 :fusianasan:2012/07/18(水) 02 44 44.11 だねえ 苦手カプは誰にでもあるし悪いことじゃないんだから お互いに配慮しようねって空気にもっとなってほしいよ 32 :fusianasan:2012/07/18(水) 02 46 32.07 嗜好じゃなくてリバこそ至上っていう空気をどうにかすればいいんだよね 読み手もカミングアウト 480 :fusianasan:2012/07/20(金) 00 13 10.13 空気を気遣う性格の人が固定なのを黙ってる傾向はあるとは思うけどね 上手い下手じゃなくておとなしい性格の人が そういう固定の人がどんどん固定カミングアウトしてくれたら 変わっていきそうなんだけどなあ 481 :fusianasan:2012/07/20(金) 00 16 26.62 読み手だからカミングアウトもなにもないなあ 482 :fusianasan:2012/07/20(金) 00 21 10.54 そうでもないよ 今はツイッターで読み手も自分の嗜好を主張できるよ 書き手ほどの影響力はないけどそれでも数が増えれば 少しは空気変わると思う 484 :fusianasan:2012/07/20(金) 00 27 11.01 482 うんうん 攻めはかっこいいから魅力があるんだよって伝えるのが一番いいなあって思った 485 :fusianasan:2012/07/20(金) 00 27 58.88 482 だよね! 書き手だって読み手に固定の子多いなあって思ったら意識しだすはず 同志を見付けやすく 517 :fusianasan:2012/07/20(金) 01 24 15.08 うん 固定の子達が同志を見つけやすくなる土壌を作る事だよね そのためにも読み手もツイッターやpixvで固定表明して 書き手の後押しするんだ 526 :fusianasan:2012/07/20(金) 01 38 10.92 522 プロフに嗜好をきちんと表明しませんかみたいな呼び掛けは駄目かな リバが好きな人も仲間が探せるよっていう前向きな方向で 534 :fusianasan:2012/07/20(金) 01 49 56.43 526 それはいいかも リバの子も固定の子も仲間見つけやすくなるよ!みたいなのなら 男らしいイケメン攻 422 :fusianasan:2012/07/19(木) 18 19 38.05 男くさいイケメン攻め単体絵量産するのはいいアイデアだね! 逆カプマジで原型留めてないから目が冷めてくれる人いるかも;-; 423 :fusianasan:2012/07/19(木) 18 30 33.76 422 漫画や小説でも攻めの攻め攻めしい男らしさ格好良さを アピールしていきたいよね でも原作以上にやりすぎると捏造笑えるって逆に馬鹿にされそうだし あくまで原作ベースでやっていきたい 426 :fusianasan:2012/07/19(木) 19 13 20.51 423 うちの攻は原作通りかっこよく描いた人が晒されて馬鹿にされる事が続いて ついにはかわいい受けっぽく描く人ばかりになった;-; 逆カプ子のやり口まじ狡猾;-; 427 :fusianasan:2012/07/19(木) 19 13 56.07 男らしいイケメン攻め大好物^-^* 自カプの攻めは美形設定だから小説で中性的な容姿だとか 女と見紛う美しさだとかそんな形容ばっかでつらい 美形=女性的とか思考停止もいいとこだよ 428 :fusianasan:2012/07/19(木) 19 18 11.02 426 あるある 二次設定が原作認識になって広まってるっての理不尽だよね 429 :fusianasan:2012/07/19(木) 19 27 41.71 427 攻めファンの私でもその描写つらすぎて萎える;-; 430 :fusianasan:2012/07/19(木) 19 44 33.64 426 書き手にはヘイトでもない作風ヲチなんて宣伝や嫉妬と開き直る 強い心臓持ってくれるといいんだけどなあ 読み手はとにかくそういう神にはひたすら作品萌え称賛感想送ろうよ 神とツイッターで交流してる子なら一緒に萌え話盛り上げよう 書き手はグループを作るといいかも? 304 :fusianasan:2012/07/18(水) 17 56 43.28 書き手の固定子は固定グループ作るのがいいと思う 固定のグループがいくつか点在するだけでも抑止力になると思うんだけど 305 :fusianasan:2012/07/18(水) 17 58 03.89 304 固定書き手が自分以外にいるかわからない状態ですので^-; マジで皆だんまりなんだよなあ;-; 私も黙ってたけど固定表明することに決めた;-; まずは固定者から 3 :fusianasan:2012/09/07(金) 15 59 26.73 まず固定のカムアウトからだなあ あと引き込みリバ子を見習って自カプ描いた人は称賛すればいいよ 嫌いなカプにはとにかく無反応で 4 :fusianasan:2012/09/07(金) 16 02 36.01 やっぱまずは固定の子からだよね リバの子は固定の子に反発あるだろうし意識改革させるの難易度高すぎる 固定子なら同じ悩みもってるし固定のために何かしたい思いもわかるはずだし 固定カムアウトの必要性 具体的なカムアウト方法 固定仲間を励ます方法(感想送るとか) そういうのをまとめたサイト?をまずは固定向けに発信してみたいよ 地雷持ち全般に 209 :fusianasan:2012/07/23(月) 21 21 37.11 私は「原作のA」と「二次の攻めA」「受けA」「リバA」は 全部別人って考え方が広まったらいいなと思う 今は全部同じだよ!Aを好きなら全部愛せよってプレッシャーあるよね 212 :fusianasan:2012/07/23(月) 21 23 28.28 固定ってだけで団結は難しいなあ 私は固定の子だけじゃなく苦手なものがある人全般… ノマ者や夢者や健全者や単一者にも適用される理屈で とにかくちゃんと表記しよう、住み分けしよう、苦手な人に配慮しよう って方向で行った方がいいと思うなあ 213 :fusianasan:2012/07/23(月) 21 24 58.48 209 そうね コミカライズやゲームのAですら 受け入れられないこともあるんだから二次創作はもっと無理だよね 214 :fusianasan:2012/07/23(月) 21 25 16.42 212 だね 前スレでも地雷持ち全員に理解できるような方向で いけばよくない?って案出てたよね 215 :fusianasan:2012/07/23(月) 21 26 37.65 213 うん こんな当然のことでさえわかってもらえない風潮はつらいよ ついったで呟いてRTしてもらう以外に広める方法ってなんかあるのかな
https://w.atwiki.jp/librariberia/pages/116.html
641:いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/06/18(金) 18 38 10 発信元 210.136.161.77 ( ´∀`)「たけのこ派だモナ」 从 ー 从「あたしも~」 ( ´_ゝ`)「俺はきのこだな、ほらそそりたつアレっぽk」 (´ _` )「黙れ短小、俺はたけのこだ」 ( ^ω^)「ドクオは?」 ( A`)「すっすぎのこ派…」 「知らない…」 川 ゚ -゚)「む、私は知っているぞ」 ( A`*)「え、ほんと?はっ初めてだな、知ってる人が身近にいたのは」 …きのこ、たけのこっていつも不毛な争いだよね 768 :lw´- _-ノv満足のようです( ФωФ):2010/06/20(日) 16 37 36 発信元 111.86.142.25 lw´- _-ノvねぇロマ ( ФωФ)なんであるか? lw´- _-ノv私の米、好き? (;ФωФ)……米? lw´- _-ノvやべ間違ったうへへ lw´- _-ノvコホン lw´- _-ノvでは改めて、私のこと好き? ( ФωФ)(どうやったら『米』と『こと』を間違ったんだろうか) ( ФωФ)ハッ (*ФωФ)大好きであるぞ! lw´- _-ノvコシヒカリくらい?それともササニシキくらい? (;ФωФ)いや、基準とか…意味とか… lw´- _-ノvやべまた間違った lw´- _-ノv私のこと、恋人として好きなの? (*ФωФ)当たり前である!シューは我が輩の恋人である! lw*´- _-ノv…満足 (*ФωФ)うむ lw´- _-ノvオチナシイミナシ(ФωФ ) 776:父の日記念1レスカキコ:2010/06/20(日) 18 41 36 発信元 124.146.174.48 (*´_ゝ`)「うましっ!弟者、これうましっ!」 (´ _` )「おいしいんだってのをアピりたいのかうましっ!というフレーズが言いたいだけなのかわからないんだが」 ∬´_ゝ`)「ったく、もっと上品に食べられないのかしらこの愚弟は…」 l从・∀・ノ!リ人「すっごいのじゃー!こんなの初めて食べるのじゃー!」 @@@ @#_、_@ ( ノ`)「さぁあんたたち!どんどんお食べ!今日は父の日、日頃仕事をがんばってる父親を祝ってあげんだよ!」 彡⌒ミ (;´_ゝ`)「ねぇ、おかしくない?父の日って普通は皆が俺に奢るんじゃないの?俺が支払いっておかしくない?」 l从・∀・ノ!リ人「ジュースおかわりー!」 ( ´_ゝ`)「うはwうましっ!うましっ!うまうましっ!」 ∬´_ゝ`)「あ、それちょーだい」 (´ _` )「ちょ、それ楽しみにしてたのに」 @@@ @#_、_@ ( ノ`)「生、ピッチャーまだかーい?」 彡⌒ミ ( ´_ゝ`)「……。ひぃふぅみぃ…足りるかな…。」 777:いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/06/20(日) 18 52 30 発信元 61.198.173.13 父者wwwww 778:いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/06/20(日) 19 27 48 発信元 124.146.174.165 母者にとってはピッチャーがジョッキ扱いか さすが母者だ 795:いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/06/21(月) 08 43 41 発信元 121.2.98.95 ,.*。 ,. ゚ ο o ,. ゚ ο (;;;;; ;; ;;;;) ,.。 ο 。 ο ,.。 ο (;;; ;; ;;;;;;;;) ο 。 ゚ οο ο .* 。 (;;;;; ) ,. -一; 、 ,,,,,,,,,,,,,, ,. -一; 、 [ ] __ ミ ;;,._,.;;; ゙ミ [,.,★,,,,,|,] ミ ;; ;,._,.;;; ゙ミ l l |.l0l| .(・ω・` ) (・ω・` ) .(・ω・` ) (ニニニl l|-l ̄ ̄ ̄l---l ̄ ̄ ̄l---l ̄ ̄ ̄l ytlo-O-◎ ◎---◎ ◎---◎ ◎---◎ ゚;; ゙''"' ゜ '゚';; ' "' ; ;'' '゙' ; '' '';; ' ''゚; ; ''"'';"'' "' '゚ ''゚; ; ' 796:いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/06/21(月) 09 45 30 発信元 124.146.175.143 _ ( ゚∀゚) 大学は楽しいぜ。 _ ( ゚∀゚) 講義中に構想練ったり、イラスト書いたり── _ ( ゚∀゚) 空き時間になったら現行を纏めで追いかける。 _ ( ゚∀゚) 1日が終わったら、早速帰って書き溜めタイムだ。 _ ( ゚∀゚) 季節ごとのイベントがあれば、その期間は全て執筆に費やせる。 _ ( ゚∀゚) まさに、heaven……天国さ。 _ ( ゚∀゚) 単位? 友達? _ ( ゚∀゚) ……お前らが居れば、それで良いよ。 _ ( ∀ ) あーあ。……もう月曜か。 おはようございます、皆さん。今日から新しい1週間ですね。 さぁ、今週も頑張っていきましょう! 797:いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/06/21(月) 10 01 58 発信元 124.146.174.50 なんか、オラ勇気が湧いてきたぞ 798:いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/06/21(月) 10 29 36 発信元 175.28.153.243 大学なんてバイトやってたらあっとういう間だったよ…… 799:いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/06/21(月) 13 17 12 発信元 210.153.84.109 大学なんて嫌なことから逃げてればニートの国へまっしぐらの中継地点でしかないよ 959 :実験その1:2010/06/22(火) 00 17 15 発信元 123.221.205.246 ξ゚⊿゚)ξ 「元気でね」 ( A`)「変なもん食って腹壊すなよ」 川 ゚ -゚) 「ま、死なない程度に頑張れ」 _ _ ( ゚∀゚)o彡「旅立ち!旅立ち!」 ( ^ω^)「みんな・・・・ありがとうだお!」 960 :実験その1:2010/06/22(火) 00 18 03 発信元 123.221.205.246 ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ブーンの船出、のようです ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●● ●● ● 961 :実験その2:2010/06/22(火) 00 19 25 発信元 123.221.205.246 ξ゚⊿゚)ξ 「元気でね」 ( A`)「変なもん食って腹壊すなよ」 川 ゚ -゚) 「ま、死なない程度に頑張れ」 _ _ ( ゚∀゚)o彡「旅立ち!旅立ち!」 ( ^ω^)「みんな・・・・ありがとうだお!」 962 :実験その2:2010/06/22(火) 00 20 19 発信元 123.221.205.246 ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●●●●● ●●●●● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●● ●● ● ● ● ● ● ● ●●●●● ● ● ブーンの旅立ち、のようです 963 :実験その3:2010/06/22(火) 00 21 42 発信元 123.221.205.246 ξ゚⊿゚)ξ 「元気でね」 ( A`)「変なもん食って腹壊すなよ」 川 ゚ -゚) 「ま、死なない程度に頑張れ」 _ _ ( ゚∀゚)o彡「旅立ち!旅立ち!」 ( ^ω^)「みんな・・・・ありがとうだお!」 965:実験その3:2010/06/22(火) 00 22 33 発信元 123.221.205.246 ●●●●●● ●● ●● ● ●●●●●● ● ● ● ● ● ● ● ●●●●●● ● ● ● ● ● ● ●●●●●● ● ●● ● ● ●● ● ● ● ● ● ● ● ●●●●●●●●● ● ● ● ●●●●●●●●● ● ● ● ●● ● ● ● ●● ●●●●●●● ● ● ● ●●●●●●● ブーンは風の中、のようです ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●● ●●●●●●●●●●● ● ●● 967:実験その4:2010/06/22(火) 00 25 10 発信元 123.221.205.246 ξ゚⊿゚)ξ 「元気でね」 ( A`)「変なもん食って腹壊すなよ」 川 ゚ -゚) 「ま、死なない程度に頑張れ」 _ _ ( ゚∀゚)o彡「旅立ち!旅立ち!」 ( ^ω^)「みんな・・・・ありがとうだお!」 970:実験その4:2010/06/22(火) 00 32 29 発信元 123.221.205.246 ●●●●●● ●● ●● ● ●●●●●● なによ 私とのことなんか何もなかったのようにしちゃって ● ● ● ● ● ● ● ●●●●●● ● ● ● ● ● ● ●●●●●● ● ●● ● ● ●● ● ● 死んじまえ、あんなヤツ ● ● ● ● ● ●●●●●●●●● ● ● ● ●●●●●●●●● ● ● ● ●● ● ● ● ●● ●●●●●●● ● ● ● ●●●●●●● ● ● ● ● ● 私が・・・いつまでも待っていると思ってるの? ● ● ● ● ● 冗談じゃないわ ● ● ● ● ● ●● ●●●●●●●●●●● ● ●● 待つぐらいなら、追いかけてやる。 984 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/06/22(火) 15 59 05 発信元 222.0.75.154 ( ^ω^) カタカタ・・・ 大体、一文がこれほどの長さであれば二行から三行ほど空白行無しに続いたとしても読みやすいだろうか。 読みやすくなくとも、何が起きているか、何を表現しているかなど、意味内容を把握できるくらいには読んで頂けるだろうか。 机上のノートパソコンに向かい、長年愛用しているクッションがぺったんこになってしまった椅子に座ってブーンは考えた。 文長の目安としてよく挙げられる『レス番号からIDかIPの終わりまで』という意見がある。 それはブーン小説住民の総意として解釈されている慣わしと云っても過言ではない。 たった今、キーを叩くブーンはその手法に僅かばかりの工夫を加えて文章を打ち込んでいた。 ( ^ω^) カタカタ・・・ 初めの三行は件の目安そのままに書いてみた。 次の三行は前の三行よりも少しだけ短めに書いた。 そして三度目の三行は先の二つよりもずっと短く書いた。 どれが一番読みやすいのか。 彼にはどれもが十分読めてしまう。 自分の書いた文章だから当然だ。 ( ^ω^) カタカタ・・・ なら人に訊いてみよう。 彼はマウスを手に取る。 そして、クリックした。 ( ^ω^) カキコミ! おわり 985 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/06/22(火) 16 43 53 発信元 222.0.75.154 从 ゚∀从「最近、出番が少ない気がする」 从 ゚∀从「トソンだとかの無個性系に人気を奪われた気がする」 从 ゚∀从「デレデレのかわいさも見直されてるきらいがあるし、強敵だらけだ」 从 ゚∀从「そこで、お前らはどう思う?」 ( ^Д^)「不人気ざまあwwwwプギャーwwwww」 从# ゚∀从「くそっ! 悪口キャラめっ!!」 (‘‘)*「ヘリカル、むつかしいことわかんない」 从 ゚∀从「子役はいいよなあ。 性格が売りじゃないから」 ▼・ェ・▼「ワンワン!」 (ワンワン!) 从; ゚∀从「動物もいいよなあ。 つーか台詞と思考が同じかよ!」 ( A`*)「動物のハインたんも見てみたいな・・・」 ハァハァ・・・ 从# ゚∀从「ブーンと使用率を二分する人気キャラはどっかいけ!!」 986:いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/06/22(火) 16 45 32 発信元 222.0.75.154 |゚ノ ^∀^)「私、学園都市が再開しないと出番がないんですの・・・」 从; ゚∀从「・・・なんかゴメンよ」 (十)「確かに昨今のブーン小説界隈においてハインさんの居場所は減っています。 由々しき事態ですが、ハインさんの持ち味を生かした作品が書かれれば直ぐに人気は復活するでしょう。 それだけのポテンシャルがあるからこそ、今までハインさんは選ばれ続けてきたのですからね」 从; ゚∀从「げ、原子王・・・ お前、そんなマジメな意見を言えるキャラだったのか」 ( ω゚)「しかし逆に考えるんだ。 別の自分を見せるのもいいだろう」 从; ゚∀从「お、お前は語尾に『お』を付けない暗黒面のブーン!」 ( ω゚)「それが切欠となり、新たな役を得られるかも知れんぞ」 从 ゚∀从「しかし、別の自分か・・・」 从* ∀从b キャピッ♪ ( ^Д^)*(‘‘)*|゚ノ ^∀^)「気持ち悪いです」▼・ェ・▼( A`)(十)(゚ω ) 从;゚∀从「う、うるせーっ!!」 从 ゚∀从は影が薄くなってきたようです おわり
https://w.atwiki.jp/aimehankoku/pages/60.html
・はてない国人 背景:味のれん (クロさん画) 風景・近所の空き地(ミリさん画) 風景・大火山(カルデラ)(ミリさん画) 風景・普通の一軒家(ミリさん画) 風景・大和丘商店街(ライムさん画) はてない国人説明文章 愛鳴藩国に住むはてない国人達は、他のはてない国人たちと同じように頭が悪そうに見える。 しかし、それは物事の一面でしかない。 一つの例は、この国でよく見かける光景である。 彼らは動物や子供に食べ物を上げるのがとても好きである。 自ら進んで行う。 そして普通の人から見てやり過ぎなくらいのことをする。 おなかをすかせた犬に自分の昼のお弁当をあげてしまい、自分の食べる分が残っていなかったりする。 一つの例はこの国の剣士達である。 彼らは子供達にかっこいい大人の姿を見せ、子供達の描く夢がかっこいい大人になるよう願う。 当然かっこいい所を見せる為に剣士団に入る。 そして普通の人から見てやり過ぎなくらいのことをする。 RBに乗った後ですらかっこよさのために剣を使い、子供達にその背中を見せる。 一つの例はこの国を立ち上げた藩王である。 彼の望みは戦災孤児などの子供達を救い、彼らに惜しみない愛を注ぐことであった。 当然彼は先頭に立って孤児院を立てた。 そして普通の人から見てやり過ぎなくらいのことをする。 彼は孤児院運営資金のため藩国を立ち上げ、国家レベルの資金で孤児院を運営している。 そして身柄を売り買いされている女の子を救う為、本気で7億わんわんのお金を使おうとしている。 彼らは頭が悪そうに見える。 普通の人から見たらそこまでやらなくて良いと思うだろう。 しかし彼らが大事にしているのは誇りである。 そして誇り高く生きることこそが彼らの生きる道なのである。 そこにやりすぎという言葉はあるだろうか? より誇り高く生きる為に、よりよい自分になる為に、より大きなことをしているに過ぎない。 愛鳴藩国に住むはてない国人達は、他のはてない国人たちと同じように頭が悪そうに見える。 しかし、それは物事の一面でしかない。 彼らの頭が悪そうに見えるのは、見る人の価値観が違うからだ。 普通に生きていたら彼らのことは頭が悪いように見えるだろう。 しかし誇りを大事にして生きている人の目で見るならば、彼らの姿は誇り高く輝いて見えるだろう。 そして彼ら自身もそれを誇って生きていることだろう。 (文章:くぎゃ~と鳴く犬)
https://w.atwiki.jp/83452/pages/11599.html
和「澪、ちょっといい?」 澪「」 和「澪?」 澪「(和と律がデート? えっ? なんで……? まさか和は律のこと……)」 何かもやもやしてるみたいだから先に律から調べましょうか……。 和「律、ちょっと携帯見せてくれない?」 律「携帯? 別にいいけど、はいよ」 和「ありがとう」 案外あっさり渡してくれたわね。さて、機種とか見て聞く間に「わ」の予測変換を調べ……。 待ち受け 和律 和「……えっ」 律「……ああああっとおおおおおおおおちょっとごめんあそばっせええっ!」ピピピピピピ 和「……」 律「……へいお待ちっ!!!」ハア…ハア… 待ち受けがベイブレードを持った荒くれ小学生なものに変わっている。 これはこれでどうかと思うけど……。 和「ねぇ律、さっきのって……」 律「えっ? あ~修学旅行で撮ったやつ! 忘れたのか~? ゛たまたま ゛それにしてたんだよ゛たまたま ゛」 和「そう……ならいいけど」スチャッ わ予測変換 和 こいつ……黒か。 律「で私の携帯がどうかした?」 和「ねぇ律……あなた私の名前携帯で打つ時どうしてる?」 律「ん? どうって?」 和「だから和に行き着くまでの過程の話よ。もしかして……わ→和にしてない?」 律「あれ? なんでわかったの? いや~のどかで打っても出ないからさ~」 和「……」 律「和……?」 和「わちゃんわちゃん言われてるこっちの身にもなりなさいよ!!!!」 律「とわっ! なんだよ急に……大声出すなよ」 和「あなたが私に送って来たメールは全て「わ」ちゃん宛てだったのね! 間違って「のどか」が返信してごめんなさいね!」 律「何いってんだよ……和に送ったに決まってるだろ?」 和「ならちゃんと「のどか」って打ってよ……漢字だからって誤魔化さないでよ……」 律「でもさ~のどかって打っても和って出な(ry」 和「」ピピピピピピ 和「はい、これで出るようになったわ!」 律「あ……うん」 和「次から気をつけてね」 律「あ……うん……」 澪「(でもそうだとしたらいつからだろう……そんな素振り見せなかったし……)」 和「澪」 澪「(やっぱり修学旅行とかからかな……修学旅行は急接近するって言うし……私も何かしとけば)」 和「みーお」 澪「あひゃいっ!」 和「携帯、見せて」 澪「えっ? えっ?」 和「これはね……私の尊厳を守る戦いなの。お願い、貸してちょうだい」 澪「何かよくわからないけど……はい」 和「」スチャッ わ 和「あら?」 和「予測変換してないの?」 澪「うん。歌詞をメモする時、余計なインスピレーションが入らないようにって」 和「へ……」 じゃあわからないわね……。 和「」 おもむろにアドレス帳の自分の登録されてる所を見る。 和「……がっ」 和「……澪……信じてたのに……信じてたのに……!」 澪「えっ……? 何が?」 和「これよ!!!」 和が見せつけたもの、それはアドレス帳の登録ふりがな欄。 真鍋和 マナベワ そう、これは打ち込んだ漢字に自動でふりがながつくシステム……故に発覚した。 澪のわ→和が。 裏切りの……「わ」 和「朝のメールも「わ」ちゃんだったのね!」 澪「その……ごめん。律と同じ理由で……出なかったから」 和「」ピピピピピピピピピ 和「これで出るわ……」 澪「あ、ありがとう…?」 和「……はあ」 澪「……」 和「」チラッチラッ 澪「……」 和「……はあ」 澪「ごめん……そんな気にしてるなんて思わなくて」 和「いいのよ……アドレス帳のワちゃんさえ直してくれたらそれで……」 澪「今すぐ直すから!」ピピピ…… 和「……」 結局誰も私のことをのどかなんて呼んでないのよ……心の中じゃ「わ」ちゃんなのよ……。 唯「えっへへ~「和」ちゃん」 和「唯……」 そうよ……唯ならきっと。 幼なじみで付き合いも長いんだしめんどくさいなんて理由で「わ」→和なんかにしてない筈……。 和「唯……信じてるから、私。携帯見せて?」 唯「いいよぉ~」 太陽みたいな眩しい笑顔で承諾する。 ああ……あなたが太陽なら私は月になってずっとあなたの光を受け続けるわ……唯。 唯「はいっ! 和「わ」ちゃん」 和「あんたはずっと「わ」ちゃんって言ってたのね今わかったわええわかったわええっ!」 唯「冗談だよ和ちゃ~ん」 和「もういいわよ……わちゃんでものどかちゃんでもまどかちゃんでもかずちゃんでも眼鏡っ子でもウルトラセブンでも好きに呼べばいいわ……」トボトボ 紬「あれ? 和ちゃん何かあったの?」 和「ムギ……(はアドレスさえ知らないか)何でもないわ」 11Rを戦った後のように席にくたりと座り込む。 終わった……戦いは終わったのだ。 「わ」ちゃんにのどかちゃんは完全敗北……次のラウンドには判定が下るだろう。 明日から私の名前はわちゃんだ……情報社会に置いてきぼりなのどかちゃんなんて名前はもう……。 和「」シクシク 律「和のやつどうしたんだ?」 澪「さあ……」 唯「どうしたんだろうね~わちゃん」 紬「私の出番もうおしまい?」 ──公園 夕焼け……私は何故かブランコを漕いでいた。 和「」キーコキーコ 茜色に染まる公園……それを演出しているのは太陽。 太陽……唯……。 太陽「わちゃん」 和「……」ブンブンッ 太陽までが私をわちゃんと呼ぶ幻聴まで聴こえ出した……。 もう長くはないだろう。もう少しすれば私はわちゃんになるのだ……可愛げも丸みもないただの一文字……「わ」 それが私の名前……。 嫌だ……! そんなのっ! 私はのどかよっ! のどかっ! 和なのっ! 「和ちゃん」 その時、声がした。 その声の主は優しく……それが当たり前かのように私の名前を呼んでくれた。 その声の主は…… 和「憂……」 憂「お姉ちゃん達心配してたよ?」 和「そう……」 心配してたのは……果たしてどっちかしらね。 憂「隣いい?」 和「ええ」 憂「」キーコキーコ 和「」キーコキーコ 憂「こうしてると昔を思い出すね~」 和「そうね……泥だらけになるまで遊んだっけ……」 憂「覚えてる? 昔ここでかくれんぼして……」 和「覚えてるわ……。唯が鬼で……ずっと見つけられなくて泣き出して」 憂「私が心配になって出ていって一緒に和ちゃんのこと探したんだよね」フフフ 和「そうそう。和ちゃ~んどこ~って一生懸命叫んで……」 和ちゃ~んどこ~? 唯「和ちゃ~んどこ~?」 って……あれ? 憂「今も昔も変わってないね、お姉ちゃんっ」 和「ほんとね……全くあの子ったら……」 あんな大声で呼ばれたら……恥ずかしいじゃないの。 唯「和(のどか)ちゃ~ん~どこ~?」 今も昔も……私の名前はのどかなのね…。 これからもずっと……。 和「帰りましょう、憂」 憂「うんっ! 和ちゃん」 打ちやすいから「わ」→和、それもいいわ。 本当は和(わ)でも、私の為に打ってくれれば別の意味が生まれるのも確かなんだもの。 のどかという意味が。 むしろ逆に和って言葉を見たらのどかってイメージするぐらいにしてやろうじゃない。 上等よ、覚悟しなさい……「わ」ちゃん。 憂「ね、これ見て」 和「ん?」 私に向けられた……憂の携帯? そこには「わ」の予測変換があった わ予測変換 わかった 忘れた 私の 渡して 和「あれ……ない?」 憂「えへ~」 のどか予測変換 和ちゃん大好き 和ちゃん 和さん 和ちゃ~ん 和お姉ちゃん のどかちゃん 和ちゃんと買い物行きたいな 和ちゃん今度遊びに来て 和ちゃん今日晩御飯食べに来て 和ちゃん今日泊まってって 和「憂……ありがとう」 本当に……この姉妹には勝てないわね。 唯「和ちゃ~ん」 和「また泣き出す前に出ていってあげないと」クス 憂「お姉ちゃんももうそんな子供じゃないよ~」フフフ 憂「……ねぇ和ちゃん」 和「ん? どうしたの憂」 憂「携帯……見せて?」 和「いいけど……どうかしたの?」 憂「うん……ちょっとだけ……ね」 憂「」ピピピ……ピピピ…… 和「? ……? ……!」 ま、まさか……! 和「う、憂っ! やっぱり携帯返し(ry」 憂「おかしいよ……? 和ちゃん。ういって打っても憂って出ないよ……? この携帯」 和「あのね……それは……」 まずい…… 憂「変だよね……最低でも「う」で出してると思ったのに……まさか「う」の予測変換で全く出ないなんて……さ?」 和「それはあのえっとその……」 憂「……!? もしかして!!!」ピピピ…… 和「憂?! ちょっと待って「ゆ」行はやめなさい「ゆ」行はっ!」 ゆの予測変換 憂鬱 夕焼け ゆっくり 故に 唯梓 油断 憂「和ちゃん……「ゆううつ」の鬱を消して憂……に?」 和「その……あの……ごめんなさい」 憂「う……ううっ……うああああああああん」ポイッ 和「ああアあっ! 私の携帯が噴水にいいいいいいっ!!!!」 憂「和ちゃんは純ちゃんや梓ちゃんとは違うと思ってたのにいいっ!!!」トッタトッタトッタ 和「ごめんね憂いいいいいいいい」トッタトッタトッタ 憂「私はゆうじゃないも~~~~~~んっ!!!!!」トッタトッタトッタ 和「ごめんねういいいいいいいいいい」 唯「あれ? 二人ともなにやってるの? 鬼ごっこ?」 こうして、唯の家まで三人で鬼ごっこ?をしましたとさ。 その日憂の機嫌を治す為に唯の家に泊まったのは言うまでもない。 和「こういうことになりかねないからみんな名前を打つ時はちゃんとその人の名前で打たないと駄目よ? 漢字だからって誤魔化さないこと」 和「私(和(のどか)との約束ね」ニコッ おしまい 戻る
https://w.atwiki.jp/ichirorpg51/pages/95.html
音楽:やらないか http //www.nicovideo.jp/watch/sm975673 曲データ 原曲:月島きらり starring 久住小春 (モーニング娘。)「バラライカ」 原作詞:BULGE 作曲・編曲:迫茂樹 歌:いさじ ゲームにおける「やらないか」 阿部さんのテーマといっても過言ではない曲。この曲が流れる時はだいたい誰かの尻の穴がピンチということである。 濃いキャラの洪水状態ともいえる最終部は他のギャグシーンBGM共々「シャングリラの少年」に統合されていった。 (一応)元ネタ 元モーニング娘。の久住小春(*1)が「月島きらり(*2)starring 久住小春 (モーニング娘。)」名義で発表したテレビアニメ『きらりん☆レボリューション』の主題歌。 この曲の「バラライカ」という歌詞を『くそみそテクニック』の「やらないか」と聞き違えた有志によって替え歌が作られ、2ちゃんねるのカラオケ板(アニソンスレ)出身の歌い手いさじが漢らしく歌唱。 その音源に阿部ダンサーズ超監督がidanceでCGダンス動画を付けたのが例のPVというわけである。 「やらないか」界隈の盛り上がりによって一部からは「元ネタよりも有名になった」だの「平成最大の風評被害曲」と言われてしまうことに。 現在は沈静化したがこの曲が与えた影響は大きく、本来は歌わないイントロの男声コーラスの「バ ラ ラ イ カ !」の部分をうっかり歌ってしまう人もちらほらいるとか。
https://w.atwiki.jp/83452/pages/7540.html
「唯先輩は憂のことただの妹だっていってたよ」 それを聞いた瞬間、体中がしめつけられるようだった…… もちろん私達は姉妹、だけどそんな風におねえちゃんに言われるのは何故だか辛い。 理由はわからないけど、涙が止まらない。 いや、理由はわかっている。私はおねえちゃんが好きなんだ なるべく意識しないようにしていたけど、おねえちゃんに感じるこの感情はやはり家族関係以上のものだろう ただの姉妹宣言、それをされただけなのにこうも辛いのは私がおねえちゃんに期待をしていたからだろうか 考えてみれば当然だ、姉妹愛なんて異常なのだ。 おねえちゃんは昔から中のいい姉妹くらいにしか思っていない。 「こんな時に言うのもあれだけどさ……憂、好きだよ」 「梓ちゃん……でも私……」 「憂、それ以上言わないで。私なら憂にこんな辛い思いをさせたりしないよ」 この苦しさを癒してくれるならこの子猫に甘えてしまうのもいいかもしれない _____ _____ そうして私と梓ちゃんの交際は始まった 私たちはけいおん部公認のカップル?らしく先輩たちもやさしく見守ってくれた おねえちゃんも今まで通りだった 今まで通り そう。つまり私はおねえちゃんにとって、誰と交際しようが構わない程度の存在だったってことだ 「憂、それおいしい?」 「……」 「憂、ねぇ憂!」 「あ、ご、ごめん梓ちゃん。なんだっけ?」 「……別にいーよ」 「ちょっとぼーっとしちゃって、ね?ごめんね」 「そんなに詰まらなそうだと誘ったこっちが申し訳なくなってくるよ……」 「そ、そんなことないよ!日曜日に梓ちゃんとデートに誘われた時は嬉しかったよ。それで昨日眠れなくてね」 「それならいいけど……」 「憂っていつも上の空だよね」 「………」 「また唯先輩の事考えてたんでしょ?」 「……違うよ」 「違わないよ」 「ごめんね」 「謝らないでよ。それに最初からわかってたし」 「だから私が忘れさせてあげる」 「じゃあ会計すませて私の家行こう?」 「いいけど……んっ」 急に首筋に口付けされて声が漏れてしまう 「ちょ、ちょっと梓ちゃん!こんなとこでやめてよ」 「ほんと憂って反応が可愛いよね。ほら早く帰って続きシよ?」 ____ ____ 「おねえちゃん……」 先に眠ってしまった梓ちゃんを抱くようにベッドに寝ているとまた姉の事を思い出してしまう 梓ちゃんとはデートのつど体を重ねるようになった 確かに梓ちゃんは可愛いし、行為だって夢中になるほどだ でも残るのは事後の後悔 ※ 梓「じゃあ、ほんとにいいんですか?」 唯「……うん」 そうとしか言えないよ、そんなの。 梓「あ、ありがとうございます」 お礼なんていらないんだ。 本音をここで出せるなら、やめてほしかった。 唯「……がんばってね」 梓「はい!」 ぼーっとしたまま、帰り道。 昨日は憂がいたけれど、今はいない。 あはは、憂、あずにゃんに告白されちゃうんだって。 唯「憂、かわいいもんね」 帰る足取りはなぜだか重く、憂のことを考えると胸が苦しかった。 この気持ちは、なんでもない。 焦りとかそういうのじゃなくて、ただ憂のことを心配する気持ち。それだけ。 家に帰ると、憂が迎えてくれた。 憂「おかえり」 やっぱり、胸が熱くて苦しくなる。 唯「ただいま」 でもわたしには、あずにゃんを邪魔することなんてできないから、頑張っていつも通りを振舞った。 憂「……じゃ、着替えてきてね」 憂の顔は、なんだか沈んでいた。 唯「……うん」 なんでかな、でも。 唯「……」 わたしには声をかけられない。 階段を登って、部屋の明かりをつけた。 着替えてリビングに降りると、憂はうつむいていた。 憂「あ、ご飯いま盛るからね」 どんなことがあったかなんて、わたしには尋ねられない。 だって、知りたくないから。 聞いてしまったら、聞きたくないことを言われてしまいそうで、怖かった。 憂「……あのね、お姉ちゃん」 でも、憂からわたしに声をかけた。 唯「なあに?」 憂「あ、梓ちゃんがね」 あずにゃん。 その言葉を聞いて心臓が飛び出しそうになるけれど、まだなにも言っていない。落ち着かなきゃ。 唯「うん」 憂「わたしに、大事な話があるんだって」 ひょっとしたら、憂はもうわかってるのかな。 わたしがそのことを知ってることも。……わたしの想いも。 唯「そっか」 憂がわたしに話すのはなんでだろう。 憂「……うん」 憂がわたしに聞いてほしいからでしょ。なにしてるのわたし。 唯「……じゃあ、ご飯にしよ」 聞いてあげなきゃ。 わかってるよ。わかってるけど…… 憂「……」 なにしてるんだ。わたし。 憂「お、お姉ちゃん」 唯「ん?」 知らんぷりなんて、たちが悪い。 こんな人間だから、いやになるんだ。 憂「……どう思うかな」 そうだよ、憂は分かってるんだ。あずにゃんに告白されること。 唯「……どうして?」 どうして? 憂「え?」 唯「わたしに聞くの?」 そんなこと言っちゃうの? 憂「……そうだよね」 お願い、そんな顔しないで。 唯「……」 憂「わたしのことだもんね……」 そうだよ、憂が自分のことを言ってくれたんでしょ。 憂「ごめんね、変なこと言って」 なんで? 唯「ううん」 なんで自分の気持ちを言わないの? ……ううん。言うことができなかったんだ。憂と離れるのに怯えて。 わかってるのにね、自分の気持ち。 憂「……」 憂はまたうつむいて、なにもしゃべらない。 ひょっとしたら、今しかないのかもしれない。 わたしのこの気持ち、伝えるには。 唯「……」 でも、口からはなにも出てこないんだ。 臆病者で、卑怯なわたしだから。 憂「……お姉ちゃん、あのね」 憂がまた口を開く。 憂「わたし……」 だめだよ、なにを言おうとしてるの。 憂「お姉ちゃんのこと……」 だめ、だめだよ!憂がそんなこと言ったら…… 唯「やめて!」 憂「!」 唯「だめだよ……」 今度は憂の気持ちまで無下にして、わたしはなにがしたいんだろう。せっかく言おうとしてくれたのに。 憂「……あはは、そうだね。なに言ってるんだろ」 唯「……」 憂がたぶんいっぱい勇気を出して言ってくれようとしたのにね。 わたしだって、言いたかったくせに。 憂「じゃあ、部屋戻るね」 自分からは言えないくせに、人が言うのは憚ることができるのかな、わたしは。 勝手すぎて、悲しいよ。 だったら、止めなきゃ。 唯「……」 憂がどっか遠くに行ってしまう気がしたけれど、またなにもしなかった。 もし憂の言葉を聞いていたら、どうなったかな。 やっぱりこんな自分とじゃ憂に失礼だって、断っただろうな。……はは、結局だめだ。 だから結局、全部自分のせい。 「ありがとね、お姉ちゃん」 最後に憂にそう言わせたのも、わたしのせい。 それを気のせいにしたのも、わたしのせいなんだ。 3
https://w.atwiki.jp/rironri/pages/33.html
※あくまで管理人の意見です。気分を害するかもと言う人はUターン推奨 「厨ポケ」その言葉を耳にする人も多いだろう 代表的なものとしてはガブリアスやボーマンダ、メタグロスをはじめとした600族、準伝説 ギャラドスやトゲキッス、カビゴンのような合計540を超える汎用性の高いポケモン 主に上記二つの分類に属するポケモンは大多数の人が厨ポケとして認めるところだろう そして500~540ほどのゴウカザルやゲンガー、ラグラージ、ハッサム等を厨ポケと言う人も存在する だが、500族以下のポケモンで厨ポケと呼ばれるポケモンはほぼ皆無である 少数ではあるがヌケニンやランターン等を厨ポケと呼ぶ人がいるぐらいだ さて、ここで一つの疑問が生じる、なぜこの「厨ポケ」が500族以下になると極端に少なくなるのか また、なぜ500族以上でも厨ポケに置ける認識に差異が発生しているのか そして厨ポケと言うものの定義は一体何なのか、そういう疑問が発生してくる まず私の意見では「厨ポケ」という単語は言い訳から生まれたという認識がある。これを示しておきます なぜそういうことになるのか、実に簡単な話です 「悔しくないなら厨ポケ呼ばわりしない」と言うことです 対戦では勝ちに行くのが普通であり、普通に対戦するうえに置いては「厨ポケが氾濫している」という環境が普通であるべきです ではなぜ現在の環境では厨ポケが嫌われるのか、それはポケモンと言うゲームが交換等のシステムを含めてコミュニティ規模でやるゲームだからです 同じ人と対戦するよりも、より別の人と対戦する方が楽しいです。そしてその楽しみを得るために多くの人とみなさん対戦します。 「勝ってうれしい」「負けて悔しい」それがポケモンと言うゲームです 「勝ってうれしい」勝利した側は嬉しいです、では負けた側は? そう、悔しいんです。無茶苦茶。使っているポケモンの性能は一緒、でも負けた。 自分の敗北と言うものは認めたくない、当然の話でしょう。そしてこの過程で厨ポケという存在が生まれます 例として挙げるならば最初は「相手が使っていたガブリアスは強かったから負けても仕方ない」と、その程度なんでしょうが 何度も何度も戦い、多くの人がガブリアスの強さを理解するうちに「ガブリアスうぜぇ」という認識が生まれます 勝てない以上、うざいというのは当たり前のことです。これが厨ポケの発生です。 コミュニティ規模で楽しんでいる以上「ガブリアスうぜぇ」という認識がある中でガブリアスを使い続けることは難しくなります そして今度は全員がガブリアスを使わない中で戦います、うざいポケモンがいなくなってめでたしめでたし…… なわけありませんよね、今度はガブリアスがいない環境ではその中で強いポケモンと言うのが生まれます そしてまたガブリアスと同じ過程を経て「ラグラージうぜぇ」という認識が生まれる ラグラージと同じ過程を経て「ハッサムうぜぇ」という認識…… このようにしてどんどんと厨ポケが増えていくのです。 さて、ここで話を元に戻しましょう。 言いたいことは既に分かっていると思いますがあえてgdgd書き続けます というか当然のことを書いているだけです、こっちでオナニーしてるだけです つまり厨ポケという定義は「多くの人が勝つことができずにうざいと思うポケモンの集合体」なんですよね これは多くの人が勝つことのできる低種族値のポケモンが厨ポケ扱いされていないということから見れば明らかでしょう あまりよろしくないことなのですがここまで読んでいる、と言うことから私がどういう考えを持っているか分かっていると理解して書きます 違うと思うならば即刻このページを読むことをやめるべきだと忠告します では、書きますある程度のラインまでいくと厨ポケ扱いすることができなくなり相手のポケモンを「強ポケ」であると格付けたり 自分のポケモンが「マイナー」であるから勝てなくて当然、負けても悔しくない、という風に考える人も出てきてしまいます このような人ははっきりと言って一度ポケモンの対戦基礎基本を学び直すべきです 「マイナー」だから勝てなくて当然、そんな風にもし考えている人がいるのであればそれは謝るべきです なぜならばマイナーを好きに使って十分強い人も相当数存在するからです 本当にマイナーだから勝てなくて当然と思っている人は、そうではなく自分の構成及び立ち回りが駄目だから勝てないのだと認識を改めるべきです。 そもそも好き好んで「マイナー」を使っている以上はよくつかわれるポケモンを使うよりも高い立ち回りが要求されるわけなのですから…… 話がそれ過ぎました、このような「マイナー」に関連する文は戯言程度に思ってください 某所で「自称マイナー使い」な人の発言に怒りを覚えて、それを抑えてしばらくたってこんな風に厨ポケについて書いてたら怒りが再燃しただけです それでは戻して続いて500族以下にはなぜ厨ポケが少ないのか 当然「自分が勝つことができる」からですね あとは500族以下まで厨ポケだと言ってしまうと自分の使うポケモンがいなくなるということもあります これは500-540族のなかに厨ポケとそれ以外が混在している理由にも言えることで この500-540族のなかには使い勝手の良い御三家等のポケモンも存在しています そいつらまで厨ポケと言いだしてしまった場合は本格的に自分が使えるポケモンが皆無となってしまいますからね さて、それでは一番厨ポケを語る部分に置いて重要な「認識の差異」というものについて管理人の偏った意見を述べていきたいと思います これについては「カイリュー」をすると説明しやすいかもしれない カイリューは厨認定だったり、強認定だったり、マイナーであるという認定までする人もいる これははっきりと言って環境の違いである、個人的な意見を言わせてもらうならばカイリューは数少ないどのようなポケモンで受けられることもない最強クラスのポケモンである あくまで個人的な意見ではあるのだがコミュニティが小さければ小さいほどカイリューはマイナーと呼ばれ コミュニティが大きくなるとどんどん評価が上がって言っているように思える なぜこのような認識の差がでるのか、それは使い手の絶対数だろう 本来600族と言うなにをやらせても仕事ができると言う恵まれた種族値がある以上弱いはずが無い だがガブリアスやボーマンダの影に隠れがちなのは否めない。 コミュニティが小規模であればボーマンダやガブリアスの影に隠れマイナーの扱いを受ける だがコミュニティが大規模になるとカイリューを使う人も多く、カイリューのポテンシャルを目の当たりにすることも多いので評価が上がる こういうことではないのだろうかと私は思っている 逆にゴウカザルやミロカロス、マニューラと言った厨ポケ扱いされている(いた)ポケモン達の評価はこれとは逆のパターンをたどる 小規模のコミュニティであればゴウカザル等の評価が上がり、大規模のコミュニティでは評価が下がると思う ではなぜこれが認識の差に繋がるのか それは個人個人の発言力に直結する 大規模コミュで5人が○○が厨ポケだと言う 小規模コミュで5人が○○が厨ポケだと言う 明らかに発言力としては後者の方が大きい、こうしてそのコミュニティにおける厨ポケの定義などが決まる そして、そのコミュニティから別のコミュへと移動する、遊びに行くものがやがて出てくる そうして生まれるのが厨ポケの定義における差異である、そう私は考えている 2chやニコニコ動画において厨ポケ議論が白熱するのもそのためだろう 性質上多くのコミュニティ出身者が集まるため(さらに2chやニコニコ内にも多数のコミュニティが存在する) 厨ポケに対する認識の差異が大きくなり、それを原因としてスレが荒れるのを防ぐために 2chやニコニコ全体が厨ポケに対して不快感を持っているのではないか、そう考えている 後 まぁこんな感じで俺が普段書けないようなことをここに書きなぐった 不快感を覚えたとしても俺は責任は取れない 最後に書いておくとこの文章は「全てのポケモン、構築、考察その他を否定するものではない」と言うことです あくまでこれは俺の個人的意見です 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/25438/pages/3388.html
純「さて、帰るか〜」 唯「やっほー、純ちゃん」 純「ぬ、唯先輩じゃないですか。ど、どうしたんですか急に」ビクビク 唯「え、なんでそんなに震えているの?」ビクビク 純「人から名前を間違えられずに呼ばれるだなんて、しかもその相手が唯先輩だなんて」 純「きっと天罰が下る……」 唯「純ちゃん……(不憫な子)」 純「それで、唯先輩、何のご用ですか?」 唯「あぁ、うんとね」 唯「いちごパフェ食べにいこ?」 純「」 純「は〜ん、なるほど。つまり、天罰で私に死ねと」 唯「そんなこと言ってないよ!?」 唯「とにかくほら、レッツラゴー!!」 --- 唯「てなわけで、やってきました、ファミレス!!」 純「ははは。ついてきちゃった。唯先輩、メニューどぞ」 唯「わーありがとー!!パフェいろいろあるよー!! 迷っちゃう!!」 純「いやいや、いちごパフェ食べに来たんでしょ、ほら頼みましょう」ピンポーン 唯「あ!、純ちゃん、私それ押したかったのに!!」 純「小学生ですかい」 「お決まりですかぁ??」 唯「あ、私、このチョコパフェで!」 純(って、いちご頼まないのかいっ!!) 純(……仕方ない。ここは憂の行動をモデルに動くか) 純「……私はこのいちごパフェで。以上でお願いします」 「しゃーす」 唯「純ちゃん、いちごパフェたべるんだー」 純「唯先輩のことだから途中でチョコパフェに飽きてイチゴにしとけばよかったとか言い出すかなって」 唯「やだぁ?、私そんなことしないよぉ?」 唯「食べても食べてもチョコーもうやだー飽きたぁー」 純「……ほらやっぱり」モグモグ 唯「純ちゃん、チェンジしない?」 純「……ほら、やっぱり」ハァ 純「まぁ、いいですけど」ドゾ 唯「わーい! ありがと純ちゃーん! イチゴー!!」パクッ 唯「うまし!!」 純「あはは。喜んでもらえてなによりです。……チョコ甘っ」モグッ 純「んで、用事、なんですか? ただパフェ食べにきただけじゃないんですよね?」モグモグ 唯「……」モグモグ 唯「……」モグモグ 唯「……なんだっけ」モグモグ 純「おいいいいいい!?」 ○○○ 憂「……」 憂「……」 憂「……」 タッタッタッタ 憂「あ……」 「ご、ごめん、遅くなった」ハァハァ 「待って、澪ちゃん早い」ゼハゼハ 憂「いえいえ、私もついさっききたところですから」ニコッ 澪紬(大人だなぁ〜)ホンワカ 憂「それで、今日は一体何の……?」 澪「あぁ、うん。まぁ、立ち話も何だからどっか喫茶店でも入ろうか」 紬「あ、私、いいお店知っているから、そこに行かない? すぐ近くだし」 澪「ん。なら、そうしようか。いいかな、憂ちゃん。時間はあんまりかからないと思うんだけど」 憂「はい、大丈夫です。お時間のことは気になさらないで」 紬「よかった。じゃあ、二人とも、こっちよ」 --- カランコロン 「こちらメニューになっております」 紬「ありがとう」 澪「」ガクガクブルブル 澪(やばい、ここ紅茶一杯1000円する)ガクガクブルブル 澪(私、憂ちゃんの分払えるかな)ガクガク 憂(澪さんが震えてる……なぜ?) 「ご注文お決まりでしょうか」 紬「今日のオススメを3つで!!」 澪(ピャー、値段書いてないの勝手に頼んじゃったーー!!むぎぃいいいいい) 「かしこまりました」 澪「」 憂(……澪さん震えが止まった? いや、止まったというより) 紬「澪ちゃん、澪ちゃん……? 大丈夫? いきなり遠い目をしているけど」 澪「あ、うん。だ、だいじょうぶ、、、いざとなったらお皿とか洗うから」 憂紬「?」 澪「さ、さてと。今日は来てくれてありがとうね、いきなり呼び出しちゃったのに」 憂「いえ、澪さんと紬さんからほぼ同時にメールが届いたときは驚きましたけど、こういうの初めてなのでちょっとワクワクしました」フフフ 紬「澪ちゃんと私が一緒にメールしたらどっちに先に憂ちゃんは返事返してくれるかな、って賭けてたのよ」 澪「こ、こら、ムギ!? そういうことは今言わなくても!!」 憂「え、それで私を呼び出したんですか?」 澪「あ、いや、かけてたっていうか、まぁ、そういうやり取りがあったのは確かなんだけど、憂ちゃんにちょっと話たいことがあったから今日来てもらったんだ」ワタワタ 憂「あ、そうなんですか。それでお話っていうのは」 紬「……実はね」 憂「はい」ゴクリ 紬「このお店、私の父の会社の系列なの」 澪「いや、なに言ってんだよ、ムギ。打ち合わせと違うじゃないか ってぇぇぇえええ!?」 澪「本当に?」 紬「本当に」エヘ 澪「」 紬「だから今日は私の……おごりだから」フンス 憂「あ、ありがとうございます……?」 澪「お皿洗いしなくていいのか……よかった」 憂紬「?」 澪「……はっ。感動してる場合じゃなかった」 憂「えと、それを私に知らせることがお話の内容ってことですか?」 澪「違う違う、憂ちゃんもマジメに返さなくていいから」 紬「澪ちゃんなんかひどい」ガーン 澪「こほん、話を戻すぞ……それで、憂ちゃんに頼みがあるんだけど」 憂「は、はい」 ○○○ 梓(……今日は憂も純もさっさと帰っちゃったなぁ) 梓(部活も先輩たちが用事あるみたいでないし) 梓(……さっさと家に今日は帰ろう)スタスタ 梓(……)テクテク 梓(……うん)テクテク 梓(……一人、久しぶりだから、なんか)テクテク 梓(……寂しい)テクテク ボスッ 梓「いたっ!?」 「カバンで軽くおしりフルスイングしただけなんだから痛いわけないだろ」 梓「……その声とこの理不尽な暴力は」 律「暇だろ? ぎゅーどん食べに行こうやぁ……梓」 梓「……牛丼」 律「おごるからさ、ほら、行くぞ。どうせ暇っしょ?」 梓「……暇、ですけど」 律「食べない?」 梓「……では、ごちになります」 --- 「しゃっせー」 律「」モグモグ 梓「」モグモグ 律「たまに食べるとおいしいよな、こういうの」 梓「はい」モグモグ 梓「あの、今日はみなさん用事があるんじゃないんですか?」モグモグ 律「うん、みんな用事があって今日は部活休みだな」モグモグ 梓「律先輩は用事なかったんですか?」モグモグ 律「いや、私は梓と牛丼食べる用事があったんだ」モグモグ 梓「……?」モグモグ 律「なぁ、梓は」 梓「はい?」 律「これからどうしたい?」 ○○○ 唯「じょーだんだよ、じょーだん!!」 唯「だからそんなに憐れんだ目で私をみないでぇ!?」 純「……」 純「……ちゃんと用事があるらしくて、よかったです」 唯「うん、まぁ、私はパフェも食べたかったんだけどね」モグモグ 純「うん? それでなんなんですか、私に用って」 唯「うん、あのね」 純「はい」モグモグ 唯「用事っていうのは他でもない」 唯「あずにゃんのことなんだよ」 純「……」ゴックン ○○○ 憂「梓ちゃんのこと……」 澪「ん。梓のこと」 紬「私たちのワガママみたいなお願いを今日は憂ちゃんに話にきたの」 憂「……そうですか」 澪「驚いてないな」 憂「うーん。なんとなく……。軽音部の、特に澪さんと紬さんが私に連絡をくれるってことは、お姉ちゃんのことか」 憂「梓ちゃんのことかなって」 紬「ズバリね、憂ちゃん。流石だわ」 憂 「あはは。それで、梓ちゃんのことっていうのは、具体的にはどういう」 澪「その話の内容も検討ついてるんだろ、憂ちゃんのことだから」 憂「……」 紬「そうなの? 憂ちゃん」 憂「……」 憂「……えへへ」 ○○○ 梓「どうしたいって、なにがですか。この牛丼律先輩の奢りじゃないんですか」モグモグ 律「ちょっとシリアスな感じで先輩に『どうしたい』って聞かれて奢るか奢られるかの話になるっておかしいだろ」モグモグ 梓「あぁ、よかった。奢りだと思ってたんで、普段は頼まないようなやつ頼んだんですよ」モグモグ 律「……ちゃっかりしてるな」 梓「どもです」 律「はぁ。『どうしたい』っていうのは部活だよ、部活。私ら、今度いなくなるじゃん」 梓「今度ってか、もう来月ですけどね」 律「ん。だから梓はどう考えてるのかって聞いておこうと思って」 梓「……」 梓「……」 梓「……どうって。まぁ、考えてはいますけど」モグモグ 律「へぇ、そうなのか。さすが梓だな」モグモグ 梓「……」 律「……?」 梓「……」 梓「……」 梓「あの、わがまま言ってもいいですか?」 ○○○ 純「…つまり、話を要約すると」 唯「……」グスグス 純「『3年生になったらけいおん部に入れ』と」 唯「……」ズピズピ 純「しかも『けいおん部にいるのは3年の1年間だけで、大学になったら梓は放課後ティータイムに返せ』と」 唯「……はい、そういうことです、はい」 唯「ごめんね、話の途中で泣いちゃって」ズズズ 純「や、別にいいですよ。梓の前でそんな情けなく泣かれても困りますし」 純「それきしても……また、ずいぶんと身勝手なことをしやがりますね、『けいおん部のみなさん』は」ハァ ○○○ 憂「まぁ、私はそれでもいいですよ」 澪「ほ、本当か!?」 紬「え、いいの!? 憂ちゃん、そんなアッサリと決断しなくてもいいのよ!?」 憂「いえ、3年生になったら軽音部には入ろうと思っていたので。梓ちゃん一人になっちゃうし、それに」 澪紬「それに?」 憂「お姉ちゃんが大学進学で家を出たら、受験勉強しか暇つぶしが無いのも、つまらなさそうなので」ニッコリ 澪(受験が暇つぶし……) 紬(……憂ちゃんってやっぱり唯ちゃんと生まれてくる順番間違えてるんじゃないのかしら) 憂「あぁ、でも」 澪「……でも?」 憂「純ちゃんは私みたいに一筋縄じゃ行かないかもしれないですねぇ」 憂「梓ちゃんのこととなると変に熱血なところあるんで、純ちゃん」 紬「……」 澪「……」 紬「……大丈夫かしら、唯ちゃん」 澪「わからない……」 ○○○ 律「……」 梓「なんですか、そんなに驚いた顔して」 律「いや、なんというか、そういうことを梓が言い出すとは正直思ってなくて」 梓「……キャラじゃないですよ、どうせ」 律「……」 梓「でもキャラじゃないことを言うくらい」 梓「それくらい、本気ってことですから」 律「……」 梓「……」 律「……おっけ。わかった」 梓「先輩たちは、軽蔑しますか? そんな身勝手なこと思ってる私のこと」 律「するわけないだろ」 梓「……」 梓「なら、よかったです」 律「話をするのは、梓の口からでいいかな」 梓「はい。それはちゃんと自分の口で伝えます」 律「迷惑かけるな、梓には」 梓「いいですよ。私だって、けいおん部員ですから」 律「そっか」 梓「はい」 ○○○ 純「梓は」 唯「へ?」 純「梓はどう思ってるんですか?」 唯「わからない……怖くてまだ聞けてないから」 純「ということは、先輩たちが勝手に話を進めてて、肝心の梓は蚊帳の外ってことですか」 唯「……う、うん」 純「……それ、めっちゃイライラする」 唯「じゅ、じゅんちゃ」 純「別にいいですよ、その話に乗っても。やりますよ、ベースぐらい。梓のためにいくらでも弾いてやりますよ」 純「でも、梓の気持ちはどうするんですか!! 梓が先輩たちと音楽続けたいって思ってないと意味ないじゃないですか」 唯「……」 純「……」 唯「そうなんだよねぇ〜」ハァ 純「そうなんだよね、ってそんな」 唯「怒ってる?」 純「イラついてますけど怒ってないです」 唯「それ怒ってるんじゃ……」 純「唯先輩は泣いたから、その涙に免じて、『怒ってません』としか言えないです」 唯「ごめんね、純ちゃん。私たちのわがままに付き合わせて」 純「……」 唯「でも、私たち、年齢っていうくだらないもののために、たかだか生まれた年が1年違うっていうバカみたいな区別のために」 唯「あずにゃんと離れたくないんだぁ……」 純「……」 純「……」 純「……じゃあ、とりあえず今日はもう失礼しますね、パフェも食べたし」 唯「うん、ありがとね。話聴いてくれて」 純「……じゃあ、また」デハ 唯「うん、また」バイバイ 2
https://w.atwiki.jp/kk0201kk0714/pages/2528.html
(歌詞は著作権に触れるため省略) アーティスト:嵐 予想レベル:4 作詞・作曲:QQ 想定歌唱範囲:1番Bメロ〜サビ(届かない星が〜) 地声最低音:mid1G(果てないそらが等) ※Bメロで頻出。 地声最高音:mid2G(果てない空が等) ※他2箇所。 メンバーの二宮和也が主演を務めたドラマ「フリーター、家を買う。」主題歌。 本作で30作目のオリコン週間チャート1位を獲得。男性アーティストでは史上最速の記録となった。 音域は標準的だが、サビで「果てない」のように高音へ駆け上がった直後に「空」で低音へと急降下する音程が4回訪れる。特に1回目と3回目は1オクターブも急降下する上、直後に高音へジャンプアップするため当てにくい。 Bメロやサビの他の箇所にも上記ほどではないが高低差があるため集中力が求められる楽曲。
https://w.atwiki.jp/dreamself/pages/1568.html
647 :名前が無い程度の能力:2007/07/09(月) 05 39 00 ID wjpORX.c0 起き立ての……ってこんな時間か。俺も年を食ったかな 神社の境内で霊夢が「最近春度が高いわね……低いよりはいいけど」とぼやくと 「呼ばれて飛び出て……」とゆかりんが逆さで出現。 巫女が突っ込む前に「お呼ばれしたぜ」と魔理沙以下いつもの面々が顔を出す。 これから宴会にでもなだれ込むつもりらしい 宴も酣なころに突然幽々子様が ニクコップンにやられたのかと言わんばかりにわざとらしく昏倒 すると妖夢も相当酒が入ってるのか 「何処のぼっけもんじゃ!その首級、この楼観剣で斬い捨つっ!」と 似非兵児二才調に暴れだす 絶対変なもん食っただけだから、とかそんな事を言う訳にもいかず 皆で必死に止める中、それを見つめる黒い影 「怖ー……」 物陰で膝をガタガタ言わせてる光の三妖精?でしたとさ。という三月精落ちだった ちなみに今回何もやってないけど、普段の悪戯っぷりを 密かに反省したようだった。絶対三日で忘れるけど で、この夢の後シームレスに見た夢が 「最新の実験戦闘機とそのパイロットを養成、 実用にたるモノを絞り込む計画」を描いた漫画か何かで 絵は大友克洋でなけりゃ皆川亮二って感じだった お決まりの戦闘機に詰まれたAIはK.I.T.T.かラジェンドラって感じで 俺の趣味の偏向振りに呆れんばかりだったが、中に使えるネタがあったのでよしとしよう ……一見関係無さそうなこの二つ、もしかして「ようせい」繋がりってか? すべってるすべってる 傍観 のんびり