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https://w.atwiki.jp/dhuema_fan/pages/28.html
デッキページ作り方 wikiは手軽に編集できますので、以下を参考にぜひ当wikiにご参加ください。 間違えてもOKです。ご意見・ご要望に投稿頂ければ手直しもしますので気にせず気軽にどうぞ。 ページ保存をするのをお忘れなく。 この作成説明もわかりにくいので、なんなら手直ししてもらっても全く気にしません(笑) ページの作成練習は練習場でどうぞ。 デッキページ作成方法【1】 1.まず新規ページを作成 上部@メニューから新規ページ作成を選択。 2.新規ページをテンプレートからコピー まず、新規ページ作成画面にて、1.2.はデフォルトのまま、「すでにあるページをコピーして作成」から、入力欄に「テンプレート」と入力し、【コピー元ページを検索】をクリック。 次に、「作成済みのページをコピーして新しいページを作成」画面にて、コピー元ページの選択欄に「テンプレート【デッキ】」となっているのを確認し、新規ページ名欄に 作成するデッキ名を入力し、【新規ページ作成】をクリック。 3.新デッキページの作成と保存 テンプレートを参考に新デッキページを作成後、ページ保存をクリックで完了。 デッキページ作成方法【2】 例:デッキ集のデッキ置き場に新しいデッキを追加したい場合 1.デッキ置き場へ新デッキを置くための準備 左メニューからデッキ置き場を選択。 上部メニューから編集→ページ編集をクリック。 選択カーソルをデッキを追加したい位置まで移動して左から7番目の「リスト」をクリック。 続けて、左から10番目の「リンク」をクリック。 【-[リンク名 URL]】の、リンク名の部分に追加したいデッキ名を入力。 ページ保存をクリック。 2.新デッキ名リンク先の新デッキページの作成 左メニューからデッキ置き場を選択します。 先ほど作成したデッキ名が追加されています。 さっそくデッキ名を選択してクリック。 しかし、デッキページのリンク先がまだないので、「「URL」は見つかりません」画面がでます。 既存のページのコピーから作成を選び、作成方法【1】の要領でデッキページを作成。 ページ保存。 3.新デッキページへのリンクを作成 左メニューからデッキ置き場を選択。 上部メニューから編集→ページ編集をクリック。 【-[新デッキ名 URL]】のURLの部分に、先ほど作成したページ名を入力。 ページ保存をクリック。 ※URL部分にURLで登録してしまうとリンク修正が困難になりますので、かならずページ名でお願いします。 以上で完了です。ぜひ練習場で試してみてください。
https://w.atwiki.jp/1548908-card/pages/1631.html
レインボー・ネオス:Rainbow Neos 融合・効果モンスター 星10/光属性/戦士族/攻4500/守3000 「E・HERO ネオス」+「究極宝玉神」と名のついたモンスター1体 このモンスターの融合召喚は、上記のカードでしか行えず、 融合召喚でしか特殊召喚できない。 1ターンに1度だけ以下の効果から1つを発動できる。 ●自分フィールド上のモンスター1体を墓地に送る事で、 相手フィールド上モンスターを全てデッキに戻す。 ●自分フィールド上の魔法または罠カード1枚を墓地に送る事で、 相手フィールド上の魔法・罠カードを全てデッキに戻す。 ●自分のデッキの一番上のカード1枚を墓地に送る事で、 相手の墓地のカードを全てデッキに戻す。 解説 アニメGX終盤において遊城十代が使用したカード。ヨハンとの絆のカード。 融合素材限定ということもあり召喚をするのは容易ではないが、 1度召喚してしまえば低コストで強力な効果を使用する事ができる。 「究極宝玉神」という指定のため、究極宝玉神 レインボー・ダーク・ドラゴンにも対応。 関連カード E・HERO ネオス ネオス 究極宝玉神 ゲーム別収録パック No.86346643 DS2011パック:パック:PHANTOM DARKNESS(P)11 PSPTF6パック:パック:-(P)TF6 WiiDT1パック:パック:-(P)DT1 XBOXLiveパック:パック:-(P)XBL1 DS2010パック:パック:PHANTOM DARKNESS(P)10 PSPTF5パック:パック:-(P)TF5 DS2009パック:パック:PHANTOM DARKNESS(P)09 PSPTF4パック:パック:-(P)TF4 DS2008パック:パック:未確認 PSPTF3パック:パック:走りつづける少年(P)TF3:ラスト・ヒーロー(P)TF3 DS2007パック:パック:未確認 DS SSパック:パック:未確認 DS NTパック:パック:無し PSPTF2パック:パック:無し PSPTF1パック:パック:無し PS2TFEパック:パック:無し YOパック:パック:パック47(P)YO OCGパック:パック:PHANTOM DARKNESS(OCG) ご購入はこちら クリック! 遊戯王&トレカ販売 カード&ホビー「KeyGrip」
https://w.atwiki.jp/dmdekkikaihatsubu/pages/20.html
DMデッキ開発部、3つ目のシリーズであり、ここからDMデッキ開発部メンバーが中心となったデッキ紹介となっていった。連載時期は覚醒編であり、当たり前ではあるが、この回から超次元入りのデッキを紹介するようになっている。 新メンバーとしてケンジ、ユウヤが登場。一方でシュウ、ハル、トモはDMデッキ開発部NEX最終回にてルール解説部に移ってしまったため、ほとんど登場しない。 このとき始まったデュエマのシリーズが覚醒編とだけあって、条件を満たすことによってDMデッキ開発部のメンバーも覚醒する。覚醒の際には体が金色に輝き、なにかしらの能力が強化されたり、テンションが上がったり、ツッコミがすごくなったりする。 DMデッキ開発部XXvol.37~39はデッキ開発部最強決定トーナメントとなっており、開発部のメンバー同士が自分で作ったデッキでデュエマをする。ちなみに八重子が覚醒して大変なことになった。 このときのユウヤくんは《ファイナル・ドッペル》で連続攻撃するデッキでも満足していた。 全40回 新章デュエルマスターズにおける公式サイトのリニューアルの際に開発部のリンクが削除された後、旧ページのアーカイブからもリンクが削除された。
https://w.atwiki.jp/yuugioudekkisyoukai/pages/16.html
ソリティアデッキとは基本的に相手が何もできないまたは一方的に回して2人でやってるのに一人で遊んでいるようになるデッキの総称である
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ラス・オブ・ネオス! 通常魔法 「E・HERO ネオス」が自分フィールド上に表側表示で存在している時のみ発動する事ができる。 自分のデッキまたは墓地から「N」と名のつくモンスターを3体まで特殊召喚する。 このカードが発動されたターン、「E・HERO ネオス」を融合素材とする融合モンスターは、 エンドフェイズ時にデッキに戻る効果を発動しなくても良い。 このカードを発動したターン「E・HERO ネオス」は攻撃する事ができない。 Part13-715 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/43570.html
ミネオス ミネウスの別名。
https://w.atwiki.jp/tale2380/pages/343.html
《ネオス・コール》 通常罠 自分フィールド上の「N(ネオスペーシアン)」と名のついたモンスターが 攻撃対象に選択された時発動する事ができる。 その攻撃を無効にし、自分はデッキから「ネオス」と名のついたモンスター1体を手札に加える。 自分のターンのドローフェイズに、このカードが墓地に存在する場合、 自分の手札から「N(ネオスペーシアン)」と名のついたモンスター1体を捨てることで このカードを手札に戻す事ができる。
https://w.atwiki.jp/yugioh123wiki/pages/8.html
戦士ワンキルデッキ
https://w.atwiki.jp/parker-kyonk/pages/41.html
あいつを使いたい! あのキャラクターのデッキで来たけどどうよなどなどを
https://w.atwiki.jp/1548908-card/pages/1636.html
ラス・オブ・ネオス 通常魔法 自分フィールド上に表側表示で存在する「E・HERO ネオス」1体を選択して発動する。 選択した「E・HERO ネオス」をデッキに戻し、フィールド上のカードを全て破壊する。 解説 アニメGXにおいて遊城十代が使用したカードの1枚。通称ネオスチョップ。 黒炎弾などと同じ必殺技系カードである。 自分の場も空いてしまうので対処方法を用意しておいたほうがいい。 関連カード E・HERO ネオス E・HERO アナザー・ネオス(再召喚後) ゲーム別収録パック NO. DS2009パック:パック:-(P)09:-(P)09 DS2008パック:パック:未確認 PSPTF3パック:パック:走りつづける少年(P)TF3:受け継がれるもの(P)TF3:タッグフォース・フォーエヴァー(P)TF3? DS2007パック:パック:未確認 DS SSパック:パック:未確認 DS NTパック:パック:無し PSPTF2パック:パック:無し PSPTF1パック:パック:無し PS2TFEパック:パック:無し