約 2,647,246 件
https://w.atwiki.jp/mncorelay/pages/14.html
「償ってもらおうか 人様の思い出を冒涜した罪をな…」 ADVENTURERより出演。 ムラサメブレードで変身できる。 フルネームはアヒャック=アルベルティ。 クールだが根はおそらく熱い男。 アヒャ種だが全くアヒャらしくないキャラである。 クロスオーバーリレー屈指の燃えイベントで手に入る欠片。 さりげなく初期レベルが18と最も高い欠片でもある。 能力は高いのだが、HPが低いためとても落ちやすい。 HPの重要性を認識させられるキャラである。 全角で喋るアヒャにあっても動じない。 (HPの強化が)認められぬ男 ……と思ったら、アヒャルガーと組むことによって最大HPが70上がるようになった。 パーティのバランスは少々悪いが、これによってアヒャックはどの能力もなかなかの高さのキャラとなったのである。 流石は主人公。ただしソウとは組めない。 そんなわけで弱くはないのだが単体で使うとどうも微妙なキャラ。 だがこいつの真の実力はデフラグさんの最適化により発揮される。 上記の通り、アヒャルガーと組んでHPがを+70させるもよし。 無限剣豪のお供キャラと組ませるもよし。 さらにさらにセネルドの書(?)を使用するとかなり燃費のいい回復技、セネルドを。 ブースターパックvol2を使用すると防御無視のx1.5斬属性の疾剣斬を習得する。 さらにさらにさらに第一回チキチキ天下一武闘会決勝戦でヒックァに変身したハルタートを倒すと手に入る勇者の心を使用すると全ての能力が+15される。 この最適化次第で非常に使いやすくなる。 だが100消費技は正直弱い。残念。 と思ったらあるアイテムを使うことで消費が下がった。 デフラグさんの強化パターンが最も多いキャラクターである。 これからもまだまだ増えていくのだろうか。 さり気なく闇属性と暗闇に耐性を持っていたりする。 「自分が作った不毛の地で一人で延々と 自分のしでかした事を後悔しながら果てろ」 認められぬ男より出演。 欠片とゲストで作品が違うキャラ。 クロスオーバーリレー屈指の燃えイベントの中心人物。 ネームレスに騙されてやさぐれていた。 クリムゾンソードにより欠片より火力が高く、特性によりMPが一定以上ある限り自動復活することができる。 そのため欠片よりもかなり強い。というかゲスト最強クラス。 構えて通常攻撃連発するだけで強い。 特技も欠片と比べると強い。自力で回復はできないが。 ちなみに後ろ姿はディガルツそっくりである。 lj -- (名無しさん) 2009-12-29 23 51 05 ハードボイルドに見えて案外ガラスのハートの持ち主だったようです -- (名無しさん) 2009-12-31 01 15 41 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mncorelay/pages/323.html
1:タロットの使う剣技。 通常攻撃+30の威力。ボルケイノまでの繋ぎ。 2:ディガルツの使う準固定ダメージ技。 ぶっちゃけ通常攻撃の方が強い。死にスキル。 3:ギコエルさまの剣技。 斬属性通常攻撃。 これもクロスオーバーのサガか……。 しかしどれも微妙だ。何だこれ。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mncorelay/pages/451.html
梅雨前線に登場したザコモンスター。 クロスオーバーリレーではレアシティア大陸で遭遇。 パワーはかなりあるがミスが多くギャンブル性の高い敵。 3人で登場することもあるので油断禁物。 非売品のロングソードを落とすので大陸にいるうちに大量虐殺しておいたほうがいいような気がしないでもない。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mncorelay/pages/640.html
タコ部屋島にある施設。 入会金が100万ペリカであるため、金の上限が999999ペリカの主人公達は絶対利用できない施設。 傭兵や冒険者キャラを仲間にできそうな夢のある施設だったというのに。 特に理由なくキャラを増やしてクロスオーバーが手軽にできそうな施設だったというのに。 惜しい。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mncorelay/pages/592.html
「イイ! イイ!」 AA黙示録に登場。 名無しが所持する各種カードのひとつであり、割とすばしっこいらしくよく使われた。 クロスオーバーリレーではアソパソマソから欠片を奪ったり、公衆便所で見張りをさせたり、カビルソルソをひきつけたり、港で一緒に釣りをしたりした。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mncorelay/pages/771.html
クロスオーバーリレー本部スレッドで「走ります宣言」をしてお話を作る作者≒原作レイプ魔。 たいていの場合、走者は何かの原作者であるが、自分の作品から出展するケースはさほど多くない(のがよいとされている)が、面白ければそれを禁止する理由はない。 ただせっかく他者の作品をこねくりまわせるんだから勿体無いなと言うだけの話。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mncorelay/pages/637.html
これにチェックがついていれば敵側のダメージ軽減がなくなるよ! 748やモナニールの天敵。 依存度0ならばこれがついていても意味はないんだが気分的なものだろう。 x[N]攻撃と組み合わさると効果は抜群。 クロスオーバーリレーでは魔法属性の物理攻撃と組み合わさってもなかなか強力。 だから旋風拳は強いのだ。 敵に連発させると前述のキャラ達が泣くので注意。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mncorelay/pages/334.html
山崎が大嫌いな村。とにかく山崎が嫌いである。 原作でも村を訪れたワタールを問答無用で血祭りにあげるほど。 クロスオーバーリレーでは、天使になっていたシゲエルを閉じ込めて見物料を徴収していた。 ちなみに、ネームレスが変身したワタールには嫌悪感を抱かないらしい。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mncorelay/pages/605.html
GRシリーズの初期量産モデル。 はっきりいって旧式で低性能な上に粗悪なつくりの個体が多いので信頼性が悪く任せられるのは宝箱の番くらいである。 クロスオーバーリレーではアーリットにより申し訳程度の改良が加えられている。 多くの状態異常を無効化するが即死に陥りやすい。 HPが10%以下になると自爆することがあるので注意。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mncorelay/pages/421.html
ギコエル様直属の子分四匹。 黒き風、ディズル、ヒャリクト、モラツィル?が構成員。 クロスオーバーリレーでは本物は誰一人登場してない。 主のギコエル様すら本物は未登場。 しかもモラツィル?は別の任務で留守という細かい設定でシゲエルと強化型改造AA(=残りの3人に擬態してた奴ら)によるおままごとがおこなわれていた。 名前 コメント すべてのコメントを見る