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ヒーロー ライバル FFI WoL ガーランド FFII フリオニール 皇帝 FFIII オニオンナイト 暗闇の雲 FFIV セシルカイン ゴルベーザ FFV バッツ エクスデス FFVI ティナ ケフカ FFVII クラウド セフィロス FFVIII スコール アルティミシア FFXI ジタン クジャ FFX ティーダ ジェクト FFXI シャントット FFXII ヴァン FFXIII ライトニング FFXIV ヤシュトラ FFXV ノクティス FFT ラムザ FF零式 エース
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黒音子 探索者 1 高橋日向・光 女鹿渉 2 片桐奏 乃木坂稔 3 Ella・G・Cameron 東條涼 4 内宮渚 雛形茉莉 6 七瀬律 狼谷潮 7 片平彩 間宮彰 8 Regina・Carlotta 桜宮憂衣 9 天童雫 落合茅 10 香坂碧 ニール・ホールデン 探索者 1 花風夏生 2 3 4 5 6 7 8 9 10
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強撃兵ファフニール UC 火 4 クリーチャー:レギオン・アーミー 8000 ■このクリーチャーは相手プレイヤーを攻撃できない。 ■このクリーチャーがバトルに勝った時、このクリーチャーよりコストが低い、進化ではないレギオン・アーミーを一体、手札からバトルゾーンにタップして出しても良い。 ■このクリーチャーがバトルに勝ったターンの終わりに、このクリーチャーを手札に戻す。 作者:リュート 評価 名前 コメント
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FLDBAG 特徴 RTBシステム 神 創造の神 火の神 水の神 土の神 風の神 闇の神 光の神 種族 人間 リザード マーマン ドワーフ エルフ キャラクター ヴァンタダール2世 エスト・ドマ タマル=カーン カナン サブキャラクター オルガス バルサザール2世 エスタ・ドマ ニール グラフト ゼファー ルナ アレス 国 ホープダム システム イベント 戦闘 会話
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北欧 アイノ(Aino) フィンランドの叙事詩『カレワラ』に登場する海に身投げして魚となった女性。 参考文献 朝里樹/えいとえふ『世界怪異伝説事典』270頁 ニール・フィリップ/松村一男『ビジュアル博物館 神話 時空を超えた神々の世界をビジュアルで訪ねる』19頁
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第03回トーナメント:決勝② No.2643 【スタンド名】 メテオ・クラッチ 【本体】 豊念寺 惑火(ホウネンジ マドカ) 【能力】 殴ったものに熱を込め、弾丸として飛ばす オリスタ図鑑 No.2643 No.4377 【スタンド名】 ニール・コドリング 【本体】 加賀 御守道(カガ ミモチ) 【能力】 インクを膨張させて造形して操作する オリスタ図鑑 No.4377 メテオ・クラッチ vs ニール・コドリング 【STAGE:塔】◆aqlrDxpX0s 豊念寺惑火は塔の入り口の前で、その高くそびえる塔を見上げていた。 雪が降り積もる森の中に建つ塔はどこか厳かで、神秘的な雰囲気を感じさせた。 灰色の四角い石を何万個も積み重ねて造られただけのように見えるのだが、 歴史を感じさせる塔の風貌が、何百年とそこに立ち続けてきた塔の頑丈さを物語っていた。 開始時間はとうに過ぎていた。 対戦相手はすでに塔の中にいるのかもしれないし、もしかしたら不意打ちを食らうかもしれない。 しかし、惑火にはそれを補って余りあるといえる『秘策』があった。 シンプルだからこそ無限の戦略がある……。惑火は自分のスタンド能力を誇りに思っていた。 惑火が塔の中に入ると、薄暗い室内の奥に一人の女性が壁にもたれかかっていた。 加賀「あら、女性が相手なんて初めてじゃない?」 N・C「一回戦ノヤツッテ一応女ジャナカッタッケ。」 加賀「……そうだったかしら。」 N・C「ヒデエ。」 惑火「あなたが対戦者?」 加賀「あなたがこの塔の住人じゃない限り、そのようね。」 N・C「ドウミテモ『ラプンツェル』ジャネエダロ、オッパイハデカイケドヨ。」 惑火「……よくしゃべるスタンドですね。」 N・C「『ニール・コドリング』トイウ。ヨロシクナ。」 惑火「……豊念寺惑火です。スタンドは『メテオ・クラッチ』。」 加賀「名乗らせていただこう、加賀みm」 惑火「それじゃあ、そろそろはじめましょうか。」 N・C「オ手柔ラカニ頼ムゼ……ドウシタ?」 加賀「……別に。」 惑火は自らのスタンド『メテオ・クラッチ』を発現させた。 炎のような姿のスタンドが、薄暗い塔の中でぼんやりと光を放つ。 加賀「まあ、暖かそうなスタンドね。」 惑火「アツい……スタンドだよ、『メテオ・クラッチ』ッ!!」 惑火はポケットから取り出した小さな『巾着袋』を放り投げ、それをスタンドで殴りぬいた。 バオウッ!! 袋が燃えて、中に入っていた無数の『石コロ』がメテオ・クラッチに殴られた衝撃で加賀のほうへはじけ飛んだ!! 加賀「『ニール・コドリング』、ガードしなさい!」 バシバシバシバシッ! N・C「!!?」 加賀「ッ!?」 ジュウウウウウウウウ!! 向かってくる石コロをはじいたが、弾いた石コロはとても『熱く』、加賀は火傷を負った。 加賀「袋が燃え、石は高熱を持っている……ただの攻撃ではないわね。」 N・C「飛ンデキタ石ノスピードモ相当ダ。ヤツノ『スタンド』、パワーダケナラオレヨリ上ダゼ。」 加賀「『熱』を持たせる能力と、強大なパワー……ショートレンジでは不利ね。」 ダダダッ! 加賀は自分の近くにあった階段を駆け上った。 塔内部の壁をぐるりと回るようにつけられた階段をのぼって上の階へ行き、惑火からは加賀の姿が見えなくなった。 惑火「『熱を持たせる能力』……ね。」 惑火も加賀を追って階段を駆け上った。 惑火「ッ!!」 階段を上った惑火が見たものは……暗闇。何も見えなかったと言っていいだろう。 壁にあいていたはずの窓も何かで塞がれたのか光すら漏れてこない。 周囲が『真っ黒』だった。ついさっき上ったはずの加賀の姿もない。 惑火「どこへ………」 加賀「『ニール・コドリング』ッ!!」 ドゴォオッ!! 惑火「ぐふっ……!」 暗闇で何も見えない中から急に惑火の腹部に衝撃が襲う。 痛みのもとを見下ろした惑火がおぼろげに見たのは、『拳の形の黒色』。 暗闇の中から加賀の声が聞こえる。 加賀「あなたが遅れてきたおかげで、いろいろと仕込むことが出来たわ。」 惑火「……ッ!?」 加賀「窓を塞ぎ、光が少しも入り込まないようにする。塔の中に入って闇に目を慣れさせながらあなたを待った。 上の階へ行ってすぐ私のスタンドで部屋すべてを『黒く染めて』、潜む。」 惑火はメテオ・クラッチの炎の明かりでパンチを食らった腹部を見ると、その部分は黒くなっていた。 惑火「これは……インク!?」 加賀「そう、私の能力は『インクを操る』こと。私の万年筆からインクはいくらでも噴き出させられるわ。」 惑火「め、『メテオ・クラッチ』!周囲を見張れッ!!」 加賀「無駄無駄ァ、すでに上の階に行ってるからね。」 惑火「くっ……!」 加賀「ちなみに上の階も同様に闇に染めているわ。…………『闇に染めている』って『クる』セリフね……。」 惑火(……上のほうからペンを走らせる音が聞こえる。ほんとに上にのぼったようね。) 加賀「来るか来ないかはあなた次第……距離をおいても私はいっこうにかまわないけどね。」 惑火「…………」 惑火は階段に足をかけ、歩みを進めていった。 惑火(『熱を持たせる能力』……それは間違いじゃない。でも、見落としがあるよお姉さん。) ひとつの、致命的な見落としがね……。 そして、塔を上にのぼったあなたの選択は……自分で自分の首を絞めることになった!) 階段を歩き進んでいた惑火。……ただし彼女は階段を上っていたのではなく、『おりて』いた。 そして、塔の外へ出て、塔の灰色の壁の前に立った。 惑火「『メテオ・クラッチ』の能力は殴ったものに熱を込め………… さらに、『フッ飛ばす』ことだッ、弾丸のように!!」 ドグォ――――――――――――――ン!!! メテオ・クラッチが、塔の壁を構成する積み重ねられた『大きな石のひとつ』を殴りぬいた。 惑火「石が固められていようが、私のメテオ・クラッチは容赦なく弾き飛ばす。」 塔の壁に大きな穴が開き、塔がパキパキと音を立てて、あちこちから塵がこぼれだした。 惑火「いけない、離れなくちゃ。……『塔が崩れてしまう前に』。」 惑火が塔から距離を置いた直後…… ドドドドドドドドド!!ガラガラガラガラガラガラガラ!! 高くそびえ建っていた塔が、大きな音と土ぼこりを上げて崩れた!! 惑火「………………」 塔は完全に崩れ、音はしなくなったが、土ぼこりはまだ舞っていた。 惑火「………やりすぎちゃったかな?生きてるといいけど。 大会の運営の人が、助けてくれるよね。」 惑火は拳を高く振り上げた。 惑火「でもこれで…………私の勝ちだッ!!」 バァ――――――――――z______________ン!! ゴリッ その瞬間。 惑火は自分の後頭部に何か『硬いもの』があてられているのを感じた。 加賀「……『FREEZE』。」 惑火「え…………?」 加賀「ツメが甘かったわね、あなた。」 惑火「け、拳銃……!?」 加賀「相手の姿を確認するまでは油断しちゃダメよ。私は刑事をやっててね……かつて今のあなたと同じように犯罪者を取り逃がしたことがあったわ。 あのときはルパンを逃した銭形のとっつぁんの気分だったわね。」 惑火「どうやって抜け出したというの……?さっきの状況から……。」 加賀「正確に言うとね、塔が崩れる前に屋上から地面に降りていたのよ。『ニール・コドリング』を鉤つきロープに変えてね。」 惑火「『インクを操る』って、そこまで出来るの……?」 加賀「そこまで考えが回らなかったでしょう?あなたの前では人型でしか見せていなかったからね。……まあ、そう思いこむように私が仕向けたんだけど。」 惑火「見落とし……いいえ、思い込みをしていたのは私も同じだった……。」 加賀「『熱を込める』以外に何かがあると、あなたの表情が言っていたわよ。……ホントに塔を崩れさせるとは思わなかったけどね。」 森の中を風が強く吹き、あたりに舞っていた土ぼこりも消えていった。 加賀「……どうする?まだ続けてもいいけど。」 惑火「…………いいえ、拳銃をあてられて負けと認めないわけにはいかないでしょ。」 惑火は思った。 きっと、加賀は拳銃を撃つつもりなどないだろう。弾も入っていないに違いない。 だが、これ以上続けることに意味はない。私は自分の策に過信し、ツメを怠った。 経験の差……完全なる敗北だった。 しかし、惑火は悔しくも悲しくもなかった。 少しヘンな人だけれど、加賀がカッコいいと思えたのだ。 目標とする人に会えた……。それだけで惑火にとっては十分な成果だった。 学校を卒業したら、警察官になるのもいいかもしれない……そう惑火は思った。 惑火「ねえ、お姉s」 加賀「あ、鹿だ。」 パァン!パァン!! 加賀は拳銃を惑火の頭から森の中の鹿に向けて、発砲した。 N・C「オ、命中シタゼ。」 加賀「オーケー、今夜は鹿鍋ね。」 惑火「実弾……入ってたんだ。」 もしあのとき「続ける」と言ったら……。 惑火は恐ろしくなったが、決してそのまま頭を撃ち抜いたりはしないだろうと信じたかった。 ★★★ 勝者 ★★★ No.4377 【スタンド名】 ニール・コドリング 【本体】 加賀 御守道(カガ ミモチ) 【能力】 インクを膨張させて造形して操作する オリスタ図鑑 No.4377 < 第03回:決勝③ > 当wiki内に掲載されているすべての文章、画像等の無断転載、転用を禁止します。 [ トップページ ] [ トーナメントとは? ] [ オリスタwiki ]
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名前>イライザ・シェラハザード 種族>人間 性別>女 出身>リュドミーラ共和国 ニール 身長>160cm 髪色>栗色 肌色>白 瞳色>緑 設定>無表情で不器用過ぎて、冷徹な女性だとみられがち。 出演作品>冒険者になりたい!【出逢い編】(2~3)、Yes,Master...
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飾り彫りのオルゴール(かざりぼりのおるごーる) はーとくらふとにて販売中。 飾り彫りのオルゴールの材料セットを使用することで製作できる。 就寝前に聴くと心地よく眠りにつける。 聴くと贈り主のことを思い出すことがある。この効果は5分続く。 L:飾り彫りのオルゴール = { t:名称 = 飾り彫りのオルゴール(アイテム) t:評価 = なし t:要点 = 優しい音色,手彫りされた,ぜんまい t:周辺環境 = 聴いている人 t:特殊 = { *飾り彫りのオルゴールのアイテムカテゴリ = ,,,設置型アイテム。 *飾り彫りのオルゴールの位置づけ = ,,,{手芸品,ショップアイテム}。 *飾り彫りのオルゴールの取り扱い = ,,,はーとくらふと。 *飾り彫りのオルゴールの特殊能力1 = ,,,就寝前に聴くと心地よく眠りにつける。 *飾り彫りのオルゴールの特殊能力2 = ,,,聴くと贈り主のことを思い出すことがある。この効果は5分続く。 } t:→次のアイドレス = ひざ枕でお昼寝(イベント) } 保有国一覧 藩国名 入手履歴 保有者 使用履歴 現在所持数 よんた藩国 10/12/20:入手 よんた 10/12/24:森精華へ譲渡 0 フィーブル藩国 10/12/21:入手 戯言屋 1 キノウツン藩国 09/12/25:入手 比野青狸 09/12/25:花嫁の火焔へ譲渡 0 神聖巫連盟 09/02/13:入手 藻女 09/02/14:今日子に譲渡 0 満天星国 10/02/07:入手 タルク 10/02/23:キンスキン・キンニールへ譲渡 0 ACE 09/12/25:比野青狸より譲渡 比野火焔 1 09/02/14:藻女より譲渡 今日子 1 10/12/24:よんたより譲渡 森精華 1 10/02/23:タルクより譲渡 キンスキン・キンニール 1 参考資料 はーとくらふと アイドレスWiki:飾り彫りのオルゴール 上へ 戻る 編集履歴:矢上麗華@天領 (2010/12/29) イラスト アポロ・M・シバムラ@玄霧藩国 (2009/01/07)
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GK シュウォーザー 76 SB トニーヴィドマー 40 CB ニール 56 CB ポポビッチ 17 SH エマートン 78 SH チッパーフィールド 66 DH グレッラ 35 SH クリーナ 52 WG キューウェル 92 CF アーチートンプソン 20 CF ビドゥカ 80 GK カラッツ 35 CB ムーア 38 SB マッケイン 25 DH コロシモ 20 DH ミリセビッチ 24 CH カーヒル 62 SH ウィルクシャー 42 SH ラザリディス 78 SH ブレッシアーノ 39 SH エルリッジ 22 OH スココ 30 CF アロイージ 52
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ハイネット・ニールセン 「俺は騎士団でいつか隊長になってやる。んで、認められたい」 「ちっせー言うんじゃねーよ!俺の他にも同じぐらいの身長いるだろ!」 「もう18歳だし俺の成長期って最初からなかったんじゃねーかなって…」 「なんだよ…アイツばっか認められて…。確かにすごいけど…。」 「俺…シルエラが……うあーーーーなんで俺こうなっちまったんだーーー!!(布団の中でもぞもぞ)」 「ぐぬぬあああああ!!俺だってなぁ…いつまでもガキ扱いされちゃ困るんだよ!」 「ブリキには触るなよ!壊れやすいんだから!」 【名前】ハイネット・ニールセン 【性別】男 【所属】ホリホック隊 【髪の色】若干緑が入った茶色 【瞳の色】暗い黄緑色 【年齢】18歳 【誕生日】?月?日 【血液型】??型 【身長】155cm 【一人称】俺 【二人称】お前 【所属期間】3年 体 力:★★★☆☆ 精神力:★★★★☆ 攻撃力:★★★☆☆ 防御力:★★★☆☆ 素早さ:★★★☆☆ 賢 さ:★★★☆☆ 協調性:★★★★☆ 【容姿】 まめつぶドちび 短髪 肩幅がなく、手足がでかい 【性格・その他】 鈍感でツンデレな青年。 身体機能は平均的で特にここがすごい!というところがない。 努力はしているがこれといって成果があがらない。 低身長がコンプレックス。 ドワーフの父と人間の母親の間に生まれた。 その為低身長。ドワーフの怪力も持っていてかなりの馬鹿力が出せる。 だがコントロールできておらず、本当に危険なときなどしか出せない。仲間の危機など。 完全なドワーフの体ではないのであまり無理をすると筋肉痛が酷い。 身長の割にちょっと手足が大きい。が、伸びない。 運の無さがピカイチ。結果的に空回りしてしまう。 泣きっ面に蜂は日常茶飯事。 子供の頃はそれでよく泣いていたが、今は泣かない。 シルエラちゃん(ぽてこ宅)に好意を抱くも、どうすればいいのか分からずぎくしゃくとした態度しかできない。 好意に自覚はしているがあいつに知られたらあんたみたいなモグラが~と馬鹿にされるんじゃとも思っている。 はっきりとこの気持ちを認めたわけではないが、好きなものは好きなのでどうしようもない。 現在は勇気を出して告白をし、付き合っている。 昔は泣き虫でいじめられていて、いつも幼馴染みのシルエラちゃんやスワロフに助けられていた。 父親や自分の小ささ、泣き虫をよくからかわれいじめられていた。 そんな自分が悔しくて、変わりたくて、騎士団に憧れを抱く。 この頃は馬鹿力に目覚めていなかった。 現在は泣き虫を克服。ツンデレのような性格になっている。 幼いころはブリキの兵隊が宝物。今でも大事に持っている。 背中にねじまきがあり、それを回すとオルゴールが流れる。 一度いじめっこ達にバラバラにされたが、シルエラちゃんが直してくれた。 このブリキ兵は俺の始まりだからと騎士団の自室に飾ってある。 今もねじまきを回せばオルゴールが流れるが、古いのでちょっとリズムがおかしいところも。 【能力】 土操作 【武器】 【好き嫌い】 好き⇒ 嫌い⇒ 【関係】 ~恋人であり幼馴染み~ シルエラちゃん (ぽてこ宅) ~幼馴染み~ スワロフ・アルジェント