約 3,446,869 件
https://w.atwiki.jp/xj1ephkhetn7uaj/pages/40.html
【クラス】バーサーカー 【真名】ノルマントン号 【容姿】銀色の髪に、白色の衣類を来た少女。 口調はロボットのように大人しいが、戦闘時は性格こそそのままだが、戦い方は荒々しい。 【英雄点】40点(ステ20点・スキル20点):令呪2画消費 【HP】35/35 【筋力】A :5 【耐久】A++:7(8) 【敏捷】E :1 【魔力】C :3 【幸運】C :3 【スキル1】狂化(低) 本当の意味での狂戦士でないため、狂化の威力は低い。 10点:物理攻撃時、補正値5を得る。物理防御と魔術防御時、補正値3を得る。 【スキル2】無辜の怪物 多くの日本人を道ずれに沈んだ船として風評被害を当時に受けた。それらが狂気の行いと咎められた。 5点:先手判定と奇襲攻撃時、ダイスの面数を1増やす。 【スキル3】自己改造 自身を元の姿へと変貌し、その強固な装甲で耐え抜く。 5点:物理防御と魔術防御時、ダイスの面数を1増やす。 【宝具】海に呑まれし人々、絶望の初航海《ディスパイアヒューマニット・ジ・ノルマントン》 1/1 【ランク・種別】A+:対界宝具 荒波に飲まれ消え去りなさい、暗き海の奥底へと―― 海に呑まれし人々、絶望の初航海《ディスパイアヒューマニット・ジ・ノルマントン》! 【効果】使用時に令呪1画消費する。 物理攻撃時、相手前衛全てに攻撃でき、補正値10を得る。 攻撃後、自分のHPを(耐久値D6)回復する 【その他】無理に動きはしないが、やはり狂戦士クラス故なのか、身体は戦いを欲している(中立・狂)
https://w.atwiki.jp/ranobemagic/pages/81.html
教団司教ヴェイルマン(コールド・ゲヘナあんぷらぐど) 教団司教ヴェイルマン (コールド・ゲヘナあんぷらぐど) (2)(赤)(赤) [[クリーチャー]] ―人間・[[ドラゴン]] 速攻 教団司教ヴェイルマンは2体以上のクリーチャーによってしかブロックされない。 (赤):教団司教ヴェイルマンは、ターン終了時まで+1/+0の修正を受ける。 2/2 ft 「彼らは失敗作だよ。原因は、ほぼ特定できた。遺伝子操作の媒体として使ったレトロウィルスの 増殖力が強すぎたせいだ。本来なら、感染してはならない細胞まで変質させてしまった」 ――ヴェイルマン
https://w.atwiki.jp/wd2_dialogue/pages/21.html
セカンドウィンドハッカー・スペースでレイと会え通信1 ムービー1 アルファベット・スープ衣料品店でホレイショに会え会話1 ホレイショとヌードルのバスに乗れ会話2(車中) ナビのルートの通りにヌードルキャンパスに向かえムービー2 ムービー3 会話2(バス) 通信2 ムービー4 会話3(バス) ムービー5(降車) ホレイショについて行け会話4 ムービー6(キッチン) ヌードルへのバックドアをインストールしろ通信3 通信4 通信5(滑り台) 通信6(建物に入る) 通信7(2階に上がる) 通信8(エレベーター到着) 通信9(キーが必要な扉に到着) ブロディの注意をそらせカメラ(ホレイショ尋問) ヌードルへのバックドアをインストールしろ2 通信10 通信11(中央サーバーを見つける) 通信12(中央サーバーにバックドアを仕込む) ムービー7 建物の外でホレイショに会え通信13 通信14 通信15 ムービー8 ムービー9(レニとドゥシャン) 通信1 セカンドウィンド ハッカー・スペースでレイと会え 概要 レイモンド・ケニーの協力を得て、ブルームに反撃する準備は整った。レイとシターラは第一歩となる計画を立てたようだ 通信1 レイ 「よう、坊主。世界を変える準備はいいか?プレゼントがあるぞ」 (レイに話しかけてミッション開始) ムービー1 マーカス 「よう、Tボーン。準備はばっちりだ。マジでな。ハクティビストモード起動 なあ、どうやってブルームを倒す?」 レイ (フッフッフッフ)「まあそう焦るなって。ブルームにたどり着くには時間がかかる。俺がいてもな」 シターラ 「わたし抜きでブリーフィングを?約束が違う」 レイ 「面倒をかけないようにと――」 シターラ 「面倒?全然。さあマーカス、始めましょ」 (ソファに移動) 「オーケー。それじゃあ――」 (後ろでデスクに脚をあげてホレイショが座っている) レイ 「最大のデータ収集者を見てみよう――ヌードルだ 安売りの冷蔵庫からマニアックなポルノまで、検索するたび個人情報をかすめ取ってる」 マーカス 「プロファイリングの基本だ」 シターラ 「そう。知られてないのは、そのデータにブルームの臭い息がかかってることよ」 マーカス 「くそ。これはいい、シターラ。ヌードルのデータはブルームが ベルウェザーを強化し、操るのに必要だ。この攻撃材料が手に入れば たくさんの標的を倒せる」 ホレイショ 「俺の出番か ヌードルをハッキングするには権限を入手して、サーバーファームに 入らなきゃならない。けど従業員じゃなけりゃ敷地に入ることすら不可能だ このヒゲが誰から知識を得たと思ってる?」 (Who the hell you think Rob Zombie over here got his intel from?) マーカス 「権限を得られるんだろ」 ホレイショ 「駄目だ。今は目立つ行動は避けたい。面倒な奴に目を付けられてるんだ」 シターラ 「マーカスが従業員のふりをするのは?」 レイ 「「ふり」以上のことができるぞ、シターラ。ホレイショ、例の話を」 ホレイショ 「ヌードルバス… 認証の抜け道を見つけといた。バスの場所へ案内する そいつを運転するだけで、運転手だと思ってもらえるぞ」 マーカス 「そうか、やろうぜ!」 ホレイショ 「そうだな!」 レイ 「ヘイ!」 ホレイショ 「やるとするか」 マーカス 「ヘーイ」 (ここの動きは何か慣習的な元ネタがあるのか?) アルファベット・スープ 衣料品店でホレイショに会え 概要 ヌードルとブルームはユーザーデータを渡し合っているようだ。ヌードルのサーバー施設のバグを利用して、ブルームを倒すための最初の一撃を加えられるかもしれない (ホレイショに話しかける) 会話1 ホレイショ 「よし、準備はいいか?やるぞ」 ホレイショとヌードルのバスに乗れ (車に乗る) 会話2(車中) ホレイショ 「駐車場で記録した。運転手は毎日そこにバスを置いてコーヒーを買う」 マーカス 「いいね」 ホレイショ 「いいか、最初に言っておくが、これからお前が目にする 全てのものについて謝っておく」 マーカス 「なんで?企業のコード職人、ホレイショ・カーリンの 違った一面を見られるってのに!」 ホレイショ 「ひどいアイデアな気がするのはなぜだ?」 マーカス 「大丈夫、手加減するよ」 (バスに乗る) ナビのルートの通りにヌードルキャンパスに向かえ ムービー2 マーカス (掠れた声で)「オーケー…」 「了解。さあて、GPSはどこだ?おい、吸われ。大丈夫だ。大丈夫だ」 (どこだ?でホレイショが前に出てこようとする) ホレイショ 「はい、はい、えーと」 マーカス 「GPS、GPSはどこだ」 ホレイショ 「上、上」 マーカス 「よし、オーケーだ」 ムービー3 ホレイショ 「やあ、調子はどう?」 女性1 「おはよう」 女性2 「おはよう」 ホレイショ? 「おはよう。おはよう」 男性1 「やあ、元気?」 ホレイショ? 「やあゲイリー」 男性2 「やあ」 会話2(バス) 男性 「1番に乗ってるなんて珍しいな」 ホレイショ 「そう?僕は真面目なんだ」 男性 「ジュース作りで人生観が変わったよ。気分が軽く、心が自由になった」 男性(ゲイリー?) 「話の腰を折って悪いが、ジュース作りに意味はない」 男性 「俺のジュースを試してみろ」 男性(ゲイリー) 「本当さ。摂るべきは果肉だ。それが健康に良い。ジュースにすると失われて 糖分しか摂取できない スムージーこそ万能だ。果物、野菜、スーパーフードたっぷりの」 男性 「スーパーフード?」 男性 「ああ、ゴジベリー、マカパウダー、そういう良い食品だ。勉強しろよ」 女性2 「スーパーフードの科学的根拠は怪しいものよ」 男性 「少なくとも健康食品だ。そうだろ」 女性2 「ええ、でもゴジベリーもブドウも変わらない。消費者を誘い込むための マーケティング用語なのよ。悪気はないけど」 男性 「気まずい…」 通信2 レンチ 「なあ、マーカス。オレもお前みたいに外で遊びたい時がある。で、今こうしてる」 マーカス 「助かるよ。この気取った雰囲気にむせ返りそうだ」 レイ 「ブルームの奴らも相当だったがな」 ムービー4 マーカス 「やあ」 男性 (やあ) 会話3(バス) 男性 「機能は残業か?」 男性 「ああ、ケータリングに吐きそうになったよ。いっそ飢え死にしたほうがマシだ」 男性 「あの新しい寿司レストランは平均以下だ。醤油に味気がない」 女性 「スパイシー・ツナロールは美味しかったけど」 男性 「おいおい、何言ってんだ。まさにそれが最悪だった!」 ムービー5(降車) マーカス 「ホレイショ、怖くなってきた」(きた~↑) ホレイショ 「どうした?」 マーカス 「白人ばっかだ」(声高め) ホレイショ 「シリコンバレーへようこそ。なあ、千人の白人に囲まれた黒人を何て呼ぶ?」 マーカス 「何だ?」 ホレイショ 「大統領」 マーカス 「一緒にいたら何か企んでると思われる」 ホレイショ 「企んでるだろ」 ホレイショについて行け 会話4 マーカス 「何ていうか… さらし者だな」 ホレイショ 「俺の世界へようこそ。ここで働く黒人は他に3人だけ。男2人と女1人 独自のメーリングリストもある」 マーカス 「辛すぎ でも、戦ってるじゃないか。バレーの企業を変えるために」 ホレイショ 「フン。会議中にたった1人で全黒人を代表してみないと 企業生活を経験したなんてことは言えないな」 マーカス 「大変だな」 ホレイショ 「一体今までどれだけ皮肉を言われて来たと思う?「話し方が上品」だってな」 マーカス 「でサーバーファームは?」 ホレイショ 「残念ながら、ここじゃない。ヌードルマップの地下にある 入るにはもっと別の権限が必要だ 上の階のマネージャーが何とかしてくれる。1人をバスの時みたいに ハックすれば、上手くいくはずだ キッチンへ行こう。重労働の前に燃料補給だ」 ムービー6(キッチン) ホレイショ 「なあ、コーヒーは?」 マーカス 「いや、結構です」 ホレイショ 「ザクロリンゴを試してみたら 結構美味いよ」 マーカス 「お気遣いどうも。ありがとうございます」 ホレイショ 「いいよ、気にしないで」 (ホレイショがコーヒーを入れようとする) (ブロディが前を遮るようにカップに手を出す) ブロディ 「カーリン」 ホレイショ 「ブロディ」 ブロディ 「大事な日だな?興奮する。君は? 自分が何を企んでいるか言えばいいんだよ。いったい何が狙いで」 ホレイショ 「コーヒーを飲もうと、その… クソ――」 ブロディ 「誰と話したかを どうした?」 ホレイショ 「コーヒーを飲もうかと」 ブロディ 「ああ、そうか。人事部には素直に話すようだな」 (ホレイショの肩に手を置く) 「コーヒー飲めよ」 (去るブロディにマーカスがぶつかる) ブロディ 「気を付けろ!新人か?」 マーカス 「ああ!」 ブロディ (フン) マーカス 「クソ野郎」 ホレイショ 「あのクソ野郎、マジで我慢ならねえ。やあ、ベッキー!」 ベッキー 「こんにちは」 ホレイショ 「ヤツは来た初日から目を付けてきた。さっきは人事部に話せとか ほざきやがってよ」 マーカス 「弱みを握られたのか?」 ホレイショ 「ったく。どんくらいの懲役を食らうか分かってんのか?」 マーカス 「俺がサーバーファームに入れれば、全て消去できる 刑務所送りにはさせない。 後で連絡する」 (拳を横同士で合わせる) 「いいな?」 ホレイショ 「ああ」 「ザクロリンゴか…」 ヌードルへのバックドアをインストールしろ 通信3 マーカス 「ホレイショ、サーバーファーム侵入の計画は?」 ホレイショ 「最適なのがヌードルマップ2階のエレベーターメンテナンスエリアだが 気を付けろ。警備が厳しくて、俺ですら入れないんだからな」 マーカス 「楽勝だ」 (アクセスキー入手) 通信4 マーカス 「さあ、これで俺はローラ・キムだ。どうやって入る?」 ホレイショ 「IDがあれば、何食わぬ顔して… 歩いて通れる」 通信5(滑り台) マーカス 「聞いてくれ。ハッカー・スペースには滑り台が必要だ」 シターラ 「1フロアしかないから難しいね」 レンチ 「やってみようぜ。縦ってことで」 通信6(建物に入る) ホレイショ 「そこの警備は油を売ってるわけじゃない、注意しろ」 マーカス 「お前が今話してるのはローラ・キムだ」 通信7(2階に上がる) ホレイショ 「急かしたくないが、いつまでかかるんだ」 マーカス 「落ち着けよ、ホレイショ。もうすぐエレベーター・シャフトだ」 通信8(エレベーター到着) マーカス 「さあ、エレベーターに着いたぞ ホレイショ?」 シターラ 「いなくなった。待って、見つけるから」 通信9(キーが必要な扉に到着) マーカス 「シターラ、手詰まりだ。中に入るにはホレイショのコードが要る。見つかったか?」 シターラ 「GPSは分かるけど返答がない。今入れるようにする」 ブロディの注意をそらせ カメラ(ホレイショ尋問) ブロディ 「キーストロークだけでも十分な証拠だ。ただ、お前から聞きたい。お前の口から」 (電話が鳴る) 「ああっ」 「はぁ…」 (マスコットON) 「何だ??」 「ああいうのは嫌いだ」 (スピーカーON) 「もういい。まるでサーカス小屋だ。ITは何をやってる…」 (ブロディが部屋から出ていく) 「ああ、ヤスミンのオフィスの前だ。聞こえてるか?」 「…この建物の中にある何でもかんでも、ネットワークに繋げやがって ほんとにバカじゃないのか… ああ、一つアドバイスをやろう 決して謝るな。最初の段階から、ちゃんとやれ ふむ… そうか? ああ… 本当か? やあ、ヤスミン、待ってた――」 ヤスミン 「分かってるわ、あなたの今回の告発はかなり深刻なものよ 安全な部屋を用意したわ」 ブロディ 「まあ、証拠を見れば分かるだろう」 (ホレイショがカメラに近づいてシーッとジェスチャー) (ホワイトボードを手に取って何かを書き出す) (WHAT FLOOR ARE YOU ON ??と書いたボードを見せる) (ライトスイッチで階数を知らせる) (43778 )) (消して元の席に戻る) ヤスミン 「ミスター・カーリン、一緒に来て話を聞かせてもらえる?」 (ホレイショがサムズアップしながら部屋を出る) ヌードルへのバックドアをインストールしろ2 (ドアを開ける) 通信10 マーカス 「最高だよ、ホレイショ。待ってろ」 通信11(中央サーバーを見つける) マーカス 「これだ!」 通信12(中央サーバーにバックドアを仕込む) マーカス 「やった!ヌードルのデータを手に入れたぞ。俺はいいけど ホレイショがまずい。助けてやれるか?」 シターラ 「ヌードルの全ワークステーションにアクセスできる! ホレイショと、ブロディって奴のにも。これでだいたい済んだ」 レイ 「やるな、じゃあ見てみるか」 シターラ 「よし、完了。ホレイショの様子を見よう」 ムービー7 ヤスミン 「協力が得られなくて本当に残念よ。あなたには弁護士を雇うことをお勧めするわ」 (電話が鳴る) ヤスミン 「ええ?キーストロークを調べたの?ええ。ありがとう」 (電話を切る) 「ミスター・カーリン… 何て、謝ればいいのか。どうやら 大きな間違いがあったようで…」 ホレイショ (え、ああ…)「驚いたな」 (椅子で一回転する) ヤスミン 「ええ、本当にごめんなさい… もう大丈夫よ」 ホレイショ 「いや、いいんだ… 誤解が解けてよかった」 ブロディ 「おい。何かの間違いだろ。だって…」 ヤスミン 「ミスター・グッデール、座って」 ブロディ 「違う、こんなはずは――」 ヤスミン 「ここに、座って」 建物の外でホレイショに会え 通信13 マーカス 「ホレイショ、凄かったな。大丈夫か?」 ホレイショ 「絶好調だ。どこにいる?」 マーカス 「ヌードルバスの前で会おう」 通信14 マーカス 「巨大な冷却室の中にいる。どうやって出たらいい?」 レイ 「ああ、俺に任せておけ。そこの裏に下水管がある。それを使って 外に出られるはずだ」 マーカス 「ナイス、助かる」 通信15 マーカス 「グッデールとキーストロークを入れ替えたのか?」 シターラ 「あたしたちのホレイショを困らせたら、ただじゃおかない」 レイ 「悪知恵が働くな」 シターラ 「誉め言葉として受け取っとく」 ムービー8 (マーカスがパソコンを触っている) マーカス 「よう、転送の具合は?」 レンチ 「すげえ、マーカス!すげえよ!」 シターラ 「ブルームはヌードルのラインに入り込んでる。どうやら 制限付きアクセスまで与えたようね」 レイ 「仲が良いのは結構だが、この件はドゥシャンの仕業だろうな」 シターラ 「ブルームとヌードルにここまでの協力関係が?恐ろしい話ね」 (ホレイショが歩いて来る) ホレイショ 「ヌードルはそこまでひどくないぞ」 マーカス 「よう、相棒!調子はどうだ?」 レンチ 「元気か、ホレイショ」 シターラ 「ヘイ、ホレイショ」 ホレイショ 「ダンプは楽しめ。だがビールは取っておけよ。レンチ 今からプログラムにかかる、やるぞ」 マーカス 「よう、ありがとな。お前にはホント感謝してる」 (ホレイショとマーカスがいつもの挨拶) ホレイショ 「ああ でも、今は出てくれないか?皆を不安にさせてる。ザクロリンゴは試したか?」 「美味かったろ」 マーカス (不安にさせてる の後)「何?」 ムービー9(レニとドゥシャン) ドゥシャン 「君は、貴重な情報を持っているようだ」 (レニがトランクを開ける) ドゥシャン 「さあ、デッドセックについて話そうか」 レニ 「フン!!」 シターラ 「マーカス、近くに「解放」が必要なctOSボックスがある」 マーカス 「敵はいるか?」 シターラ 「ブルームの警備がいる。武装しているけど… 問題ないよね ブルームがデータを確保するってメッセージを傍受したよ 5分くらいは大丈夫だと思う」 サイドオペレーション ロデンシア・アカデミー 開始可能 通信1 レンチ 「よう、新しいフォロワーから妙な報告が入った… MOMAの前でネズミのマスクの連中が集まってるって」 シターラ 「オーディネイト・アカデミー、自称「アート・アナーキスト」集団でしょ」 ジョッシュ 「ロデンシア・アカデミー。アナグラムだ」 マーカス 「よく気づいたな。主張は?」 シターラ 「完全な透明性。もちろんプライバシーはなし」 マーカス 「どうしてマスクを?」 レイ 「ネズミのマスク… 見た目は?」 シターラ 「スタイリッシュ。ローポリ」 レイ 「くそ。そいつはデフォルトだ」 レンチ 「デフォルト…ミュージシャンの?」 シターラ 「奴は元デッドセックのハッカーよ」 レイ 「イカれた場所で俺をガスで始末しようとしやがったクソ野郎だ」 マーカス 「オーケイ。ならしっかり調べなきゃな 新しいフォロワーにも会えそうだ」 シターラ 「マーカス… 最近フォロワー数を確認した?」 マーカス 「大騒ぎだったな」 シターラ 「人々にブルームの正体を見せなきゃ 時間がかかるほど皆、ctOSを頼りにするようになる… 現状に慣れてしまう そうしたらデッドセックは陰謀説を唱える、ただの過激派集団よ 真実を話しても、人々がそれを信じなければ意味は無い」 マーカス 「でもこれは始まりに過ぎない。ブルームの企みを暴けば、皆次々と加わるさ」 ハッカー戦争 マーカス 「ああ。クソ。どうした? おい、もしもし?シターラ?ジョッシュ? 頼むから俺が思ってることじゃないと言ってくれ」 ジョッシュ 「マーカス?聞こえる?」 マーカス 「ああ。荒らしにやられた。アプリサーバーがハッキングされたのか?」 ジョッシュ 「時間がある時に戻ってきて」 オートマタ開始可能
https://w.atwiki.jp/jugem-pq/pages/22.html
「じゅげむ♪♪」歴代ギルマス ギルドをここまで築いてこられた歴代ギルドマスターの方々です。 「じゅげむ♪♪」の一員なら、全員覚えましょうね♪ ※期間が不明なので、分かる人教えてください。 No. ギルマス サブマス 期間 現在の所属 初代 ほげ - 2013/08~2013/? 引退 2代目 としぼう - 2013/?~2014/? じゅげむ♪♪ 3代目 すえもん もなたん 2014/?~2015/? 引退 4代目 もなたん ゆー 2015/?~2016/8 5代目 しんどー♪♪ ゆー 2016/8~
https://w.atwiki.jp/phantoms/pages/47.html
エドワード・ペレルマン 生い立ち 能力 人物像 劇中での活躍
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/39815.html
登録日:2018/06/24 Sun 00 27 49 更新日:2024/09/04 Wed 01 39 37NEW! 所要時間:約 25 分で読めます ▽タグ一覧 スカルマン ダークヒーロー ピカレスクヒーロー メディアファクトリー 仮面の系譜 仮面ライダー 冥界より甦りし骸骨男 反逆の仮面 島本和彦 石ノ森ヒーローの系譜 石ノ森章太郎 講談社 重い十字架 骸骨男 冥界より甦りし骸骨男―― スカルマン…! 『スカルマン(THE SKULL MAN)』は、1970年に講談社の『週刊少年マガジン』に発表された石ノ森章太郎による100ページの読み切り漫画作品。 及び、その正式な続編として、1998年よりメディアファクトリーの『コミックアルファ』→『コミックフフラッパー』に2001年まで掲載された島本和彦による連載漫画作品である。 正式なタイトルは原作の石ノ森版が『怪奇ロマネスク 劇画 スカルマン THE SKULL MAN』となっており、 島本版が『スカルマン』のみになっている。 また、本作を原案としたアニメ版も存在するが、此方はキャラクターの名前と一部設定のみを借りたオリジナル要素の強い別作品である為、アニメ版の詳細は別項目の方を参照されたし。 このアニメ版にもMEIMUによるコミカライズが存在するが、此方はアニメの内容を一部短縮した別設定の作品なので本項目では割愛する。 【概要】 以下はネタバレ含む。 両親と自らの敵の為に、素顔を髑髏を思わせる仮面に隠し、黒幕を探すためならば無辜の民をも犠牲にすることを厭わない、ピカレスクヒーロー“スカルマン”の活躍を描いた1970年発表の漫画作品。 石ノ森による読み切り企画の第二弾として書き下ろされた。 インパクトの強い作風ながら、本来は石ノ森章太郎作品の中でもマイナーな異色作……として忘れられてしまったであろう本作だが、漫画作品としてはともかく“スカルマン”の名は、意外な形で後世まで語り継がれることになる……そう、かの『仮面ライダー』の誕生に関わるエピソードに於てである。 当時から『サイボーグ009』の成功等によりヒーローを描くことに定評のあった石ノ森に東映が新番組の為に、新たなる70年代を象徴するスピード感のあるヒーロー像として提唱されたバイクに乗ったヒーローのコンセプトデザインを依頼したのが1971年。 この依頼について石ノ森は当初、オーソドックスなスタイルのヒーローの“クロスファイヤー”や、ライオンをモチーフとした“レッドファイヤー”といった陽性のヒーローをデザインするが、余りにオーソドックス過ぎてデザインも古臭く、インパクトが無いことを自覚していた石ノ森が自らダメ出しして、東映も応じた。 そこで、石ノ森は前年に描いた『スカルマン』を思い出し、これまでにないインパクトのあるデザインのヒーロー像として“仮面ライダースカルマン”をデザインした。 これにはプロデューサーの平山亨も賛同したものの、髑髏のモチーフは不吉でお茶の間に相応しくないとして方々で難色を示されてしまった。(*1) しかし、デザインのインパクトの方向性から、このアイディアを捨て難く思っていた石ノ森が気付いたのが、子供の好きな昆虫……特にバッタの顔が髑髏に似ているということであり、こうして誕生したのが従来のヒーロー像を覆す怪物的な意匠を含む飛蝗男=“仮面ライダー”だったのである。 尚、バッタモチーフであることから“仮面ライダーホッパーキング”と名付けようとしたら長すぎて却下されて、仮面ライダーのみになったらしい。(*2) ともかくも、こうして誕生した『仮面ライダー』は、当初は如何にも石ノ森的な怪奇風味を打ち出した設定でスタートした、ホラー描写満載の怪奇特撮ドラマであった。 当初のコンセプトはマニアックな視線を持ったひねくれた子供には受けたものの、矢張り全般には視聴率が低かったことや、スタントもこなしていた主演の藤岡弘の大怪我による離脱もあってか、1クールをこなした時点で番組は体勢の見直しを余儀なくされることになる。 こうして、代役として佐々木剛が立てられて再スタートを切った2クール目以降では当初の怪奇路線は形を潜め、以前よりも明るく子供にも解りやすい番組作りがされるようになった。 この路線変更により、低予算でスタートした『仮面ライダー』は国民的怪物番組へと成長し、数あるヒーロー番組の中でも別格的な知名度とブランドを誇る作品として現在まで続くシリーズ化がされるまでになったのは周知の事実。 そして、その『仮面ライダー』シリーズの継続と共に上記の誕生に纏わるエピソードが繰り返して語られ、漫画自体の内容は知られないまでも髑髏の仮面は反逆の仮面の元祖であるとして認識されていったのである。 実際には『スカルマン』と『仮面ライダー』は石ノ森によるコミカライズですら共通した要素は少ない物語だったのだが、後には前述の理由を経て、石ノ森ヒーローをモチーフにしたS.I.C.の『キカイダー00』のストーリー内の仮面ライダーが『スカルマン』として描かれたり、後には『スカルマン』自体も『仮面ライダー』に近い物語として公式にアレンジされることになった。 ……これが、石ノ森が直々に原案を練り直し、島本を指定して描かせた約30年ぶりの続編だったのである。 島本版では『スカルマン』の“その後”の物語が他の石ノ森作品のテイストを織り混ぜつつ紡がれており、結局は中途半端な所で終了してしまったものの“仮面の系譜”を想像させる物語となっている。 島本版は、元々は『コミックアルファ』で連載予定だった『サイボーグ009 天使編』の企画のついでとして石ノ森から直接に島本に声を掛けて実現した企画であったが、石ノ森の体調不良により『天使編』は連載が実現せずに、島本版のみが掲載されることになった。 ストーリーは一応は完結しているものの謎が残る部分も多く、連載形態も当初の隔週連載(『コミックアルファ』)が月刊連載(『コミックフラッパー』)に変わってしまい、モチベーションを維持出来なくなったこと等も影響しているらしい。 尚、原案は石ノ森自身だが、当初はメモ三枚のみ渡されただけで、島本もかなり焦ったらしいが、後には石ノ森自身と電話でやり取り出来るようになり、後書きから想像するにかなりの部分のイメージは石ノ森自身が出したアイディアを元に設定が生み出されたようである。 島本版は絵柄も石ノ森に近付けてあり、特撮や石ノ森作品好きの島本によるデザインワークも光る秀作となっている。 2022年に島本和彦デビュー40周年記念として愛蔵版全3巻で復刻された。 【物語】 ■石ノ森版 昭和元禄(*3)に浮かれる日本……その虚飾の世界を嘲笑うかのように怪事件が続発する。 人気女優の怪死、落石による貨物列車の転覆、代議士秘書の乗る車の不自然な転落……それらの事件に見えるオオカミやコウモリ、ワニといった“怪物”の姿。 そして、数々の最先端技術を研究する「電子工業研究所」がスカルマン(骸骨男)を名乗る怪人物の襲撃を受けて破壊される。 一方、それらの怪事件の全てが一本の線に繋がっていると見抜いている男が居た。 彼の名は立木……立木興信所の代表である彼は、十五年もの間“やつ”……即ち、これらの事件を引き起こしているであろう“スカルマン”が、標的の今は18歳になる“少年”であるとして、その行方を追っていたのだ。 そんな中、立木興信所に新たな所員が入った。 その少年の名は神楽達男。 変死していた興信所の所員の死体を発見して運び込んだ縁で雇われることになった彼は、浅草界隈を仕切る神楽組の若親分でもあるスリルを求める18歳の危険な匂いのする少年であった。 そんな中で、再びスカルマンにより銀行の跡取りの不良息子が惨殺される事件や旅客機の爆破事件が発生。 立木は、その事件の合間に達男が居なかったことから神楽組への調査を進め、達男が拾われた子供であることを知ると、神楽達男こそがスカルマンであることを確信し、アジトに部隊を差し向ける。 しかし、立木の動きを呼んでいた達男は配下のガロに部隊を襲わせ、その隙に立木の身柄を確保する。 そして、立木に対してスカルマンとしての正体を現して尋問し、十五年前に本当の父母を殺し、十五年もの間、自分の命をも狙っていた黒幕の存在を遂に聞き出し、立木を射殺するのだった。 そして、黒幕……日本社会の多くの部分に於いて影響力を持つ実力者である千里虎月の屋敷にまで到達したスカルマンだったが、そこに居た自分と同じ種類の人間である麻耶から、驚愕の事実が知らされる。 実は達男は竜生(たつお)……千里虎月の孫である千里竜生であり、十五年前、異常な能力の持ち主であり、幾度も人類を滅ぼせる研究をしていた息子夫婦=竜生と麻耶の両親を殺した現場から、息子夫婦が生み出した人造生命体=ガロに連れられて姿を消していたのだった。 息子夫婦の異常な力と、その子供である孫達までもが超能力や異常な頭脳を持つ怪物であることを畏れ、抹殺しようとした虎月であったが、十五年前には生まれたばかりの赤子だった麻耶を殺さずに育てていたことからも解るように、竜生を探していたのも抹殺のみではなく保護も目的であった。 しかし、保護が間に合わずに畏れていた怪物=スカルマンになってしまった孫に背を向け、麻耶と共に屋敷の奥に逃げ出す虎月……。 ショックを受けながらも後を追った竜生だったが、突然に屋敷に仕掛けられていた罠が発動し、再会した三人とガロは金属製の壁に囲まれる。 そして、そこに放たれる炎……。 ……虎月は、いつか孫が自分を殺しに来たときの為に自らも死ぬための罠を用意していたのだ。 「ワシらは生まれてくる時代を間違えたのじゃ!!」 怪物を生んでしまった怪物が、怪物となった孫と共に炎に巻かれていく。 ……炎の中から、慟哭が響いていた。 ■島本版 スカルマンの引き起こした事件から数年後(*4)、ある政治家を自らの超能力で殺した闇に属する女=マリアは、仕事の途中と後に奇妙な男と出会う。 その男を殺したマリアであったが、殺されたにもかかわらず、男はマリアを追ってくるのだった。 そして、三度目の邂逅でオオカミに変身した男に喉笛を噛みきられるマリア。 ……薄れる意識の中で、マリアが見たのは自ら地獄から甦ったと語るスカルマン(骸骨男)の姿であった。 瀕死の重症を追いながらもマンションに逃げ帰ったマリアは、自らの超能力で喉を再生させて生き延びる。 しかし、失敗したマリアを抹殺するために蜘蛛男が出現。 マリアを殺そうとした蜘蛛男だが、そこにスカルマンとガロが現れ、交戦の末に蜘蛛男はスカルマンの炎に焼かれて重症を追う。 自分達が戦うべき相手を見つけ、アジトに戻って歓喜に震えていたスカルマン=竜生だったが、そこに復活したマリアと蜘蛛男が襲撃を掛けてくる。 自ら二人を誘い込んだスカルマン。 ガロが蜘蛛男と戦っている間に、マリアの精神に潜り込み、マリアや蜘蛛男を生んだ存在=ラスプーチンの名を聞き出すことに成功するが、戦いを脱してきた蜘蛛男に思わぬ重症を負わされてしまう。 追い付いてきたガロにより致命傷を与えられたが尚もスカルマンだけは殺そうとした蜘蛛男だったが、その瞬間に以前よりも遥かに強力なスカルマンの炎が炸裂し、蜘蛛男ばかりかアジトまでもが灰塵と化していく。 ……そして、これがスカルマンと闇に生きる者達との戦いの序曲となったのである。 【登場人物】 ■神楽達男(かぐらたつお)/千里(ちさと)竜生(りゅうせい) 本作の主人公でスカルマンの正体。 古くから浅草界隈を取り仕切るヤクザ一家“神楽組”の親分の一人息子だが、実は十五年前に側に倒れていた若い男に連れられてきて屋敷の庭で泣いていたと思われる、その時に拾われた子供であり、子供の居なかった親分夫婦に引き取られて息子として育てられた。 達男の名は、子供自らが言っていた「たつお」から名づけられたが、実際の漢字は竜生であり、本当の名前は千里竜生(ちさとたつお)であった。 何をきっかけにしてか、或いは超天才なだけに幼くても断片的な記憶があったのか、自分の本当の両親を殺した相手を探しており、更には、その相手が自分を殺そうとしていることをも知っていた。 異常な頭脳と体力、更には超能力の持ち主であり、これは実の両親から引き継がれた力である。 数年前より、生まれたときから自分に付き従う不気味な若い男=変身能力を持つ人造生命体のガロを手下にして、自らも髑髏を模した仮面を被り、スカルマンとなって、自らの命を狙う黒幕に“僅か”でも関係のある人間を見せしめの為に殺害していた。 その果てに辿り着いた黒幕の千里虎月から“真相”を知った後は、虎月と麻耶と共に炎に巻かれるが、死を覚悟するなかで更なる覚醒がもたらされ、その力によって密かに生き延びてしまっていた。 復活後は生還を経て魂が結び付いた麻耶の助け等も借りつつ、この世界で自分達を生んだのと同じ力で生み出された闇の住人との戦いを決意する。 一度“死んだ”ことによる能力の強化は凄まじく、新人類である竜生にすら能力の把握とコントロールが出来ていない程。 テレパシーは相手の魂の領域の奥底までに届き、ターゲットにしていない周囲に居るだけの相手にすら影響が及ぶ程に強化されており、このことは物語でも重要な意味を持つことになった。 テレパシーの応用か、霊体のみを別の人間に宿してコントロールすることも可能で、憑依の際のみは直接の接触が必要だったが、ラスプーチンの基地で覚醒したマリアに憑依した際には、互いに魂の繋がりがあったことと超能力の高まりからか、霊体その物を飛ばして合体した。 また、復活以降は一度流星の様に散って死んだ人間として、名前の呼びを千里(ちさと)竜生(りゅうせい)と音読みにしている。 復活後のスカルマンの最大の武器となったのが発火能力と電撃で、特に発火能力は通常時でも対象を瞬時に火だるまにする程の威力を持つが、中でも生命の危険に晒された時や死を覚悟した瞬間に放たれる「超気」と呼ばれる炎の威力は桁違いで、対象どころか広範囲を一瞬で火の海にする程の威力を誇る。 以前は見せていなかった、この炎を放つ超能力は前回のラストで炎に巻かれる中で得られた模様。 この、無意識下で放たれる強大な炎は、自分を中心に十字に放たれることからクロスファイヤー(十字砲火)の名前が付けられている。 これは、前述の様に『仮面ライダー』の没タイトルの一つである。 また、新編では毒の胞子等に対してマスクの開口部が閉じるギミックがあり、これはアニメ版でも採用されている。 また、復活以前は高い身体能力を持っていても拳銃を使っていたのに対し、復活後は更に肉体が強化されたこともあってかスカル反転キックといった、強力な格闘攻撃も見せるようになっている。 このように、復活後は全てに於いて強化されているが、その弊害としてテレパシーを使用した相手と精神がリンクするようになっていたが、終盤に明かされた事実によれば、復活以来は余りに感受性が高くなったことで自分と顔を合わせただけの対象とも精神の繋がりが出来てしまい、中でも強い印象を残す存在である敵対した“怪人”達との繋がりが強く、特に強い感情である死の瞬間の苦しみや痛みが「感覚的現実」として流れ込み、その共感力により己が苦しめられるようになってしまっているとのこと。 この為、復活後は麻耶に注意されていることもあるが、他者を積極的に殺すことが出来なくなっており、怒りから相手を殺そうとした時にも、麻耶から「他の生命を消すことは自分の一部を消すことになる」として止められている。 終盤に掛けての物語は、ラスプーチンとの戦いもそうだが、竜生がレゾンデートルを求める物語となっている。 最後には、ラスプーチンの主でもある死んだと思われていた実の父母と再会するが……? 物語のラストでは、己が力を与えた飛岡の背中を見送り、一方では志の半ばで命を落とした忍の者を救い、戦うための力を授けている。 こうして、新たに忍の者が加わったスカルマン=竜生が力を与えたと思われる者達のシルエットは他にもあり、この重い十字架を背負わされた者達の戦いを読者に想像させるところで物語は終わっている。 ■ガロ 竜生に仕える人造生命体で、オオカミ、コウモリ、ワニ、と三つの姿に変身することが出来る。 新編(島本版)では竜生の影武者も務めていた。 創造したのは竜生の父母である真悟とランで、十五年前の惨劇の場から竜生を救い出した後、いつからか成長した竜生の僕として復讐にも従っていた。 以前の戦いでは感情を表さず言葉も喋ることはなかったが、新たなる戦いでは竜生に優しく語りかける場面も。 その時は片言だったのだが、終盤には流暢に喋るようになっているが……? また、終盤では翼竜型の新たなる変身形態が登場している他、最後の戦いではワニと蠍が合体したような巨大な怪物に変身する等、強化されたと思われる描写があるが詳細は不明。 新編ではラスプーチンの放つ改造人間達と同じ存在とされている。 ■千里麻耶 マヤと表記されている場合もある。 竜生の妹で、前回のラストから生き延びた後、兄との魂の繋がりが強まったことで密かに兄の戦いを支えていた。 本人はタイガー・ムーンと名づけられた本拠地に引っ込んでいたが、コントロール不能になるまで超能力が高まった竜生をテレパシーで呼び掛けて止めたり、窮地の際に呼び掛けられる等、竜生からも頼りにされている。 ■千里虎月(こげつ) 竜生と麻耶の祖父で、日本の政治と経済の大きな部分に於いて影響力を持つ黒幕と呼べる人物。 全ての悲劇の元凶ではあるが、その目的はあくまでも多くの人類の平和と幸福の為であり、その為にならば自分の息子夫婦を殺してでも世界を救おうとする等、慈悲深くも厳格な人物である。 実際、消えた竜生を探していたのも殺害より保護の意味が大きかったり、殺せずに育てていた麻耶も全ての事情を知っていながら虎月に賛同していたりと、現代の価値観で言えば“正義”の側にいる人物であり、憎しみは愛の言葉を残している。 この言葉は、新たなる戦いを開始した竜生のテーゼともなっている。 火事から竜生に救い出されながらも生還できなかったようだったが……? ■立木 立木興信所の所長で、虎月に命じられて長年に渡り竜生の行方を探していた。 しかし、互いに正体を見破られた末に逆に竜生=スカルマンに殺害された筈……だったが。 ■マリア 新編のヒロインの一人で、ラスプーチンの配下ながら改造人間ではなく、超能力を強化された妖艶な美女。 その力を使って要人暗殺等を請け負っていたがスカルマンの介入を受けて失敗し、蜘蛛男に抹殺されそうになるが、当の失敗の原因であるスカルマンに助けられる。 そして、同じく失敗した者同士として蜘蛛男と組んで報復に向かうが、そこでスカルマン=竜生の返り討ちに遭い、遥かに強大な能力者である竜生に魂の奥底まで丸裸にされてしまう。 そこでもスカルマンに救われ、新しい生活を与えられ組織から離れるが、竜生と魂の繋がりが出来たことによる後遺症は大きく悪夢に苦しめられていた。 そして、コブラ男=蛇塚に発見され、下僕達を差し向けられた時にスカルマンと同じ発火能力を発現する。 その戦いを感知して姿を現したスカルマン=竜生の苦しみに共鳴して口づけを交わした。 その後、正気に戻り竜生に攻撃するも直接に攻撃を仕掛けてきた蛇塚に囚われ、蛇塚がスカルマンと戦っている間にラスプーチンの本拠地へと拉致される。 本拠地ではスカルマンと繋がりが出来たことを探ろうとするラスプーチンの超能力により介入されそうになるが、これがきっかけで更なる力を覚醒させ女スカルマンに変身して、本拠地に甚大な被害を与える。 総攻撃を受ける中で、遠方から霊体を飛ばしてきたスカルマン=竜生と精神世界で邂逅、ここでも攻撃をするが竜生の語りかけた通りに互いに愛し合っていることを認めて、竜生を受け入れて合体を果たす。 改造された飛岡の活躍もあり総攻撃をはね除けるが、ラスプーチンが本拠地を捨てる決断をしたことで脱出不能に陥り、愛する竜生とリンクしたままで基地の自爆に巻き込まれて消滅。 その死は、竜生にラスプーチンへの深い憎悪を生むことになった。 ■桂川五月 「週刊ピープル」の女性記者で、立木(・・)編集長に上手く乗せられてスカルマン事件を追う。 スクープの為なら変装しての潜入も厭わず、腕っぷしも強い女傑だが、パラサイトグリーンの胞子の感染者に襲われた所をスカルマンに助けられ、彼が悪人では無いと感じるように。 事件を追う中で知り合った飛岡と大滝と知り合い、危険を犯しながらもスカルマンと、スカルマンの追う組織に迫るが、蜂女の本拠地に於けるスカルマンと蠍男との戦いの中で飛岡を失い、物語から退場する。 ■飛岡剛 相棒の大滝と共に、上層部からの命令に逆らってでもスカルマン事件(実際にはラスプーチンの組織による犯罪)を追う刑事。眉毛太い。 モデルとモチーフは勿論本郷猛である。 絶対の正義を求める、鋼鉄の精神と優れた肉体の持ち主であり、事件の影に見え隠れする怪物達を“薄汚いバケモノ”と呼んで嫌悪しているが、大滝と五月をスカルマンに救われることに。 蜂女の本拠地での戦いで蠍男の放った毒蠍に四肢を刺されラスプーチンから死刑宣告を受けるが、スカルマンとの繋がりがあることから本拠地へと拐われ、スカルマン監視用の飛蝗男へと改造されてしまう。 そして、女スカルマンとなって暴れるマリアに本拠地内の改造人間達が起こされて立ち向かう中で、洗脳が不完全なままで覚醒させられ、悪夢を見ているという認識のままで憎悪する改造人間達に挑み、これを殺害していく。 ラスプーチンの思惑ではあくまでも監視用の能力の低い改造人間の筈だったのだが、飛岡が素で強過ぎた為に異常な戦闘能力を発揮した模様。 その力は、マリアと合体して戦いを見ていた竜生を感嘆させる程で、ラスプーチンも歓迎されざる事態ながら、この時の飛岡の戦いをヒントに、腹心のアリサ達を戦闘型の飛蝗の改造人間に変身させている。 力尽きた後に本拠地の自爆に巻き込まれた筈だったが、改造された肉体によりここでも生き残り、竜生と麻耶に回収された後に、兄妹の手で正義を貫く究極の改造人間へと生まれ変わる。 その力は凄まじく、徒手空拳と専用バイクしか攻撃手段が無いにもかかわらず、竜生が騙し討ちをされた戦場に乱入して、あっという間に量産型の飛蝗男達を蹴散らし、ラスプーチン(のクローンの一人)をも瞬時に殺害してしまった程。 このページの構図とコマ割りは完全に漫画版一文字。本郷なのに。 傷ついた竜生を回収し、タイガー・ムーンが宇宙に飛び去った後は組織の残党たる改造人間達が暗躍する世界に舞い戻り、これを倒し続けている。 (正義の為に)お前達を倒し続けてゆくことが俺の最大の欲望なのだと、ある意味凄いメタなことを言わされている。 その、敵対する改造人間達のシルエットはどこかで見たようなデザインの奴等である。 ■大滝 飛岡の相棒で、モチーフは漫画の方の滝二郎。 蜂女に襲われ瀕死の重症を負うなど、苦しみながらも怪事件を追うが、五月と同様に蜂女の本拠地での戦いの後でフェードアウトする。 飛岡もまた十字架を背負った仮面の反逆者……闇の住人となってしまったので再会は難しいと思われる。 ■蜘蛛男 ラスプーチン配下の改造人間で、粘着性の体液から強力な糸を作り出すことが出来る。 人間体は意外にカッコいい。 モデルは蜘蛛男。 ■パラサイトグリーン ラスプーチン配下の胞子を放つ植物の改造人間。 研究所を兼ねた製薬会社を本拠地としており、胞子を着床させた職員が知らず知らずに自分の胞子を含んだ新薬を市場に流し、その影響で暴走した着床体を始末する中でスカルマンと出会い本拠地を突き止められる。 更には勝手な動きをしていたことから蠍男には抹殺に来られ……と散々な目に逢っている苦労人。 モデルは人喰いサラセニアン。 また、この時の戦いで竜生が憑依した実験体は蟷螂男であった。 ■蠍男/綾瀬五郎 ラスプーチン配下の改造人間で、神楽組の幹部。 達男(竜生)とは同級生であり、組長の息子ながら竜生をライバル視して、いつかは全てを奪って勝利するという願望を持っていた。 パラサイトの本拠地でスカルマンと戦うが、本来の目的はパラサイトの始末であったことから、この時は戦いを収める。 しかし、蜂女の本拠地での戦いではスカルマンを危険視するラスプーチンの命を受けて配下を引き連れて挑むも、最大出力の電撃に灼かれて敗北する。 かつての親友の最期には止めを刺したとはいえ、竜生も複雑な顔を見せていた。 モデルはさそり男こと、早瀬五郎。 ■女王蜂/黒貴優香 筑波大学医学部の美貌の女教授で、研究用のドナー登録問題に於ける識者としてメディアでも知られた存在。 その正体は蜂女達の頂点に君臨する女王蜂で、暗殺専門のカメレオン男とは協力関係にあったが、配下が警察に捕らえられたカメレオン男を逃がした一件で毒針に刺された大滝の解毒剤を求める飛岡とスカルマンに追われることになる。 スカルマンとの戦いの中で解毒剤となるローヤルゼリーを探す為に精神の奥底まで侵入され、丸裸にされたことで竜生の虜となってしまい、組織を裏切り配下を含めてスカルマンの側に付いて、コブラ男との戦いで傷ついた竜生を救い出した。 それを由としないカメレオン男達に本拠地を襲撃され、最後は瀕死となった自らに報われぬ愛情を抱いていたカメレオン男のボス=五色透と相討ちになって死亡。 モデルは蜂女 島本先生の同人誌『40年一筆』では「致命傷を受けるもカメレオン男を毒針で溶かし、スカルマンへ愛の言葉を残して素顔を見せた竜生に見届けられながら溶けていく」というifシーンが書かれている。えっ泣いてる…⁉キャーうれしい~竜生~ ■蜂女/黄嶋冴矢香 働き蜂の筆頭で、女王蜂亡き後は彼女が竜生が止めるのも聞かずにスカルマンの手助けをした。 スカルマンを守る為に、多数の蜂女がコンドル男や女ライダーの犠牲となった。 島本和彦お気に入りのキャラクターらしい。 ■カメレオン男/五色透 ラスプーチン配下の改造人間で、姿を消す能力を利用した暗殺が専門。 蜂女達とは協力関係にあったが、思いを寄せる優香がスカルマン=竜生の虜になったことに我慢が出来ず暴走。 配下達と共に蜂女の本拠地に乗り込むが、完全にフラれた上に毒針を注入されて死亡が確定する。 最後は混乱の中で意地を見せて女王蜂=優香を捕獲して食らい付き、共に溶解液により一緒になってドロドロに溶けることで歪んだ想いを遂げる。 モデルは死神カメレオンなのだろうが、全くキャラクターが違う。 ■コブラ男/蛇塚 環境破壊を引き起こす科学工場の護衛に当たっている不気味な男で、ラスプーチン配下の改造人間。 本作の怪人の配下はボスと同族の量産型怪人なのが普通なのだが、コブラ男の配下のみは蛇の鱗を思わせるデザインのコスチュームを纏った部隊となっている。 ただし、後に女ライダーとの戦いではボスを守る為に地中から出現したりしているので改造人間ではあるのかも知れないが。 普段は人間に近い形態をしているが、完全に変身すると巨大なコブラの姿となる模様。 マリアを襲撃してスカルマンと戦った時には、マリアを囮に使い、隙を突いて噛むことに成功してスカルマンを追い詰めるが、極限状態で放たれる「超気」の炎に焼かれて痛み分けに終わる。 全身に重度の火傷を負いながらも生き延び、復讐を誓っていたが、組織の意向から外れた為に女ライダーに抹殺対象とされ、最終的にはライダーダブルキックを浴びて壮絶な爆死を遂げた。 モデルはコブラ男。 ■コンドル男 ラスプーチン配下の改造人間の中でも、最強格の戦闘能力を誇る。 拐われたマリアに無意識に力が流れ込み弱体化していたとはいえ、竜生を圧倒して、助けに入った蜂女達が束になっても止められなかったが、復活すると共に翼竜型へと変身したガロの突撃を受けて一時的に撃退される。 モデルは旧1号編最後の敵となった合成怪人ゲバコンドルで、再生の際にコンドルの改造人間であるにもかかわらずに、爬虫類を思わせる皮膚が出来ていたことから、モデルと同じく、複数の生物の特徴を持っているのかも知れない。 圧倒的な戦闘能力を誇っている筈だったが、エピローグでは飛岡のライダーブレイクを受けて瞬殺されている。 ■女ライダー 飛岡の変身した飛蝗男の戦闘能力を見たラスプーチンが、自らの腹心の女達(マリアもその一人か?)の内の二人を飛蝗の改造人間にした者。 常に二人で行動し、抜群のコンビネーションにより、高い戦闘能力を更に高めている。 ラスプーチンと寝ることで未来のビジョンを得ようとしたが、怒られた上に無駄に終わっている。 モデルは1号と2号だが、敵のライダーということからショッカーライダーでもあるか。 ■ラスプーチン 本作の敵で、配下の改造人間や超能力者を使い、更に影響力を持つ企業やメディアの力を使って世界をコントロールしようとしている。 しかし、実際には更に強大な存在に仕える身であり、中間管理職的な悲哀も付きまとう小物臭の抜けない部分も。 ロシアの怪僧と呼ばれた人物と名前が一緒であるが、本人の設定である可能性が台詞だけだが示唆されている。正体は竜生の父母=千里真悟とランの助手だった男で、組織の基礎も真悟とランの研究を元にしたものとなっている。 現在でも真悟とランに支えてはいるが、真悟とランは敵対している筈の竜生=スカルマンもラスプーチンとの競合相手と見なしている節もあるため、完全な支援を受けている訳では無いなど、何とも微妙な立ち位置にいる。 彫像を通して指示を受けていたのは『ブラックゴースト(黒い幽霊団)』のオマージュか? あとがきによると、モデルは『鉄面探偵ゲン』のポルター・ガイストから。「カッコいい悪役が思いつかなかったな島本くん!」 ■千里真悟 ■千里ラン 虎月の息子夫婦であり、竜生と麻耶の両親。 異常な頭脳と超人的な肉体に加えて、超能力をも持っている異能の人間であり、人造生命体を生み出す等、人類を滅ぼしかねない危険な幾つもの研究を夫婦で重ねていた。 その倫理観を欠いた危険な研究を危険視した虎月から新人類や化物と畏れられて抹殺されるが、密かに生き延びた後はラスプーチンを利用して世界を裏側からコントロールしてきた。 戦いの果てにラスプーチンを自らの生み出した力によって倒した竜生、更には麻耶と虎月とも再会するが、そこで語られたこととは……。 ■謎の青年 ある夜に竜生と出会い意気投合し、スカルマンとして戦ってた竜生の前にも現れて彼を助ける。 目にも止まらぬスピードで動くことが出来る。 竜生を自らと同じ重い十字架を背負う者として激励する。 追記・修正は地獄から蘇ってからお願い致します。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 書籍『ウルトラマン対仮面ライダー』によれば、スポンサーからの「既存キャラではなく全く新しいヒーローが欲しい」という声が決め手だったらしい。『仮面ライダーを作った男たち』はこのやり取りを聞かされていない平山Pの視点から描かれているためか「上層部にお迎えが近くて髑髏を嫌がった」と書かれているが。 >『黄金バット』の様な先駆者も居るのだが -- 名無しさん (2018-06-24 08 45 33) てっきりメタルマンの親戚のダメ映画かと… -- 名無しさん (2018-06-24 08 48 13) ↑×2 作った男たちでも黄金バットには言及されてるよ 「ドクロがダメって‥‥‥‥でも黄金バットだっているじゃないですか」的な -- 名無しさん (2018-06-24 11 57 06) 今続きが出るとしたら、ディフェンダーズ的な作品になりそう -- 名無しさん (2018-06-24 11 57 28) でもアニメ版ですらあんまり髑髏に見えなかったのに、原作の方はもっと見えないんだよなあ。別に不吉でも無いだろ、と。 -- 名無しさん (2018-06-24 12 02 19) これ仮に島本版続いていたとしたら、スカルマン中心に十字架を背負う者たちのチームとか見れたのかな? -- 名無しさん (2018-06-24 13 41 32) ↑2 漫画とも違う髑髏らしいデザインを提出してたらしい https //middle-edge.jp/articles/HOzT5 -- 名無しさん (2018-06-24 14 17 10) ↑おお!ありがとうございます!……これはアカンねw微妙だしwww -- 名無しさん (2018-06-24 14 39 46) 仮面ライダースカルの原型とも言えるな! -- 名無しさん (2018-06-24 16 48 14) 続編あったら石ノ森ヒーロー版アベンジャーズな感じだったのかな 飛岡ライダーの続きとか見たい -- 名無しさん (2018-06-27 19 23 54) ちゃんと連載進めていれば、他のヒーローたちとチーム結成とかしてたのかな? -- 名無しさん (2018-07-22 21 39 31) 飛岡さん、元祖「この男、刑事で仮面ライダー!」なのか -- 名無しさん (2019-07-03 12 30 00) 元祖のスカルマンは自分の抱えた鬱屈を社会のせいにして関係ない人を平然と犯罪に巻き込む甘ったれたテロリストでしかないんだよな。むしろ歴代の仮面ライダーたちがもっとも許せないタイプの悪徳の持ち主といえる -- 名無しさん (2020-07-23 12 21 09) ↑最初はヒーローとして描かれた訳じゃなかったからね。その証拠に島本版は同一人物でも目的が違うからちゃんとヒーローになってる訳だし。 -- 名無しさん (2020-07-23 12 57 28) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kensakukinshi_kamina/pages/30.html
クッサイ サルマン シーア派民兵に殺されたスンニ派の男、クッサイ・イヒヤ・サルマン氏の死体写真が出てきます。
https://w.atwiki.jp/newmgo/pages/40.html
【HEAD】ダンボールマン 使用可能カラー 値段(rwd) 非売品 SCENE EX事前決済購入者特典 2009年3月10日~2009年3月17日にSCENE EXPANSIONを事前決済したGAME IDが所持する全PCに対して2009年3月24日に配布された。 HSがより爽快に! -- 名無しさん (2009-04-05 01 00 29) HSされたら段ボール吹っ飛ぶよw -- 名無しさん (2009-04-05 01 52 32) くだけちりますねw -- 名無しさん (2009-04-05 17 55 07) さいこに気持ち~ -- 名無しさん (2009-04-16 22 53 19) 色で言えば何色になるんだろう・・・カーキ?コヨーテブラウン? -- 名無しさん (2009-06-15 01 37 33) ニコ動の無線コント思い出す -- 名無しさん (2009-07-09 21 22 06) EX-Hは何の略なんだ -- 名無しさん (2009-08-08 21 12 38) エクストラハードだと思ってる。直訳で「超硬い」 -- 名無しさん (2009-08-08 21 55 16) なるほどエクストラ箱だと思ってた -- 名無しさん (2009-08-08 21 56 58) しかしこれすっかり見なくなったな… -- 名無しさん (2009-08-09 00 30 35) 今更つけてるのは変態か物好き -- 名無しさん (2009-08-09 13 04 11) ダンボールTシャツと合わせて着ると完璧なダンボールマンになれるよ -- 名無しさん (2009-08-09 15 07 14) ダンボールがやべぇぞ! -- 名無しさん (2009-08-18 10 24 30) ダンボールに騙されんなよォ? -- HS範囲的な意味で (2009-08-18 13 50 38) ダンボールに警戒 -- 名無しさん (2009-08-18 20 12 42) ダンボールに警戒して! -- 名無しさん (2009-08-18 20 30 18) 《ダンボール見とけェ!》 -- 名無しさん (2009-08-18 21 35 27) これでダンボール被って双眼鏡で見ると・・・ -- 名無しさん (2009-09-25 18 38 09) 全員ダンボール装備のクランに公式戦であたったけどマナー悪かったなぁ -- 名無しさん (2009-09-26 11 22 48) でっちゅう -- 名無しさん (2009-09-26 17 02 01) SIRENの頭脳屍人みたいww -- 名無しさん (2010-04-18 09 06 51) 見えねぇw -- 名無しさん (2010-08-28 18 58 06) w -- 名無しさん (2011-05-01 20 24 22) 頭の体積デカくて見づらいと思う。 -- 見知らぬ誰かさん (2011-05-01 22 17 21) 箱だなぁww -- 名無しさん (2011-07-18 22 08 35) 俺の教官がつけてた -- 名無しさん (2011-09-02 00 22 58) ダンボールもう手に入らないんだよなぁ -- 名無しさん (2011-09-06 04 03 49) ほしい -- うんこ (2011-10-09 14 48 48) ダンボール ホシシイ -- 名無しさん (2011-10-16 08 08 45) ダンボールがやべえぞっ!! -- ダンボ (2012-01-26 22 25 55) 今日これも解放されたぞ。 -- ダンボールマン (2012-04-24 19 32 14) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/2388.html
「本官の許可無く勝手に戦うんじゃない!」 【名前】 シグナルマン 【読み方】 しぐなるまん 【声】 大塚芳忠 【スーツアクター】 O-BITOH(岡本美登) 【登場作品】 激走戦隊カーレンジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【出身星】 ポリス星 【モチーフ】 信号機・宇宙刑事 【詳細】 宇宙交通戦争を引き起こしている宇宙暴走族ボーゾックを検挙するためにポリス星からチーキュにやってきた宇宙警察官。本名は「シグナルマン・ポリス・コバーン」。 妻はシグエ、子はシグタロウで、この2人を残したまま単身赴任してきた。 母星に身内がいる設定やコミカルなキャラなどは宇宙刑事シリーズへのオマージュであろう。 一応、彼は6人目の戦士的ポジションと同時に、人間体を持たない珍しい戦士でもある(しかし、人間ではない戦士ではデカマスターを除けば、シリーズで唯一、巨大化せずロボに搭乗する)。 武器は、通信機や電磁警棒や銃に変形する万能ツール「シグナイザー」。 愛車はバイク「ポリスピーダー」で、ポリス星の宇宙警察官共通として専用ロボ「サイレンダー」を所持している。 声優が元々洋画の吹き替え経験が多い大塚氏のためやや軽妙な物言いをする。 幼少の頃からかなりの頑固者かつ融通が利かない性格(夏休みには塾に通い勉強漬けであった)。その点では宇宙でもかなり有名(1度だけ恭介にその事を皮肉たっぷりにいじられた)。 さらに交通ルールに異様にうるさい交通安全体質で(ただし、空は管轄外らしい)、宇宙でもルール(特にスピード違反)を守らない者に対してはたとえカーレンジャーであっても容赦しないため、ボーゾックの追跡が遅れてしまう事やそのまま見失ってしまう事すらあった。 このように融通が利かない面が目立つが、『宇宙お笑い君こそスター誕生』に出て4週間勝ち抜いたというくだけた一面もある。 地球の紅しょうがを気に入るが、名前がわからず「赤いの」と呼んでいた。 歌も上手で、『激走戦隊カーレンジャーVSオーレンジャー』ではそれを生かして事件を解決した事もある。 非常に目立ちたがりでもあり、彼抜きで巨大戦が始まると、大抵上記のセリフなどを言ってサイレンダーで割り込んでくるという傍迷惑なことをしでかす為、カーレンジャーやダップ、挙句にはボーゾックなどからもしばしばお邪魔虫扱いされる(ダップからに至っては「(シグナルマンなんか)あてにできない」と散々な評価をされている)。 また、ボーゾックではなく味方だが「地球」を「チーキュ」と発音し、そのことをレッドレーサーに突っ込まれたが最後まで変わらなかった。 移動式の交番「コバーンベース」で活動しているが、裏通りの橋の上や資材置き場脇の歩道など、人通りのない辺鄙な場所にばかり設置する上、本人はそのような場所に人があまり通らない事を自覚してないので、「誰も通らない…」と人が通らないことをよく嘆いている。さらには以前取調べをしたリッチハイカー教授の顔を覚えていなかったというやや記憶力に乏しい面もあり、かなりの天然。 また、職務には忠実なのだが、警察官としてはお世辞にも優秀とはいえない。故に結構な歳ながら出世できず、実質的に左遷状態の交通巡査でもある。 しかし、シグエやシグタロウを誰よりも大事にし愛する家庭的な心優しい父親でもある。そのため息子と同じくらいの年頃の市太郎に息子の面影を見ており、市太郎とはとても仲が良い。 ……とはいえ既婚者ながら美人に弱く、一度洗脳されてボーゾックの味方になった時には、美女ゾンネットに対して「女房とは別れるから付き合ってくれない?」とアプローチするなど薄情かつスケベな一面も見せた。 中盤でシグタロウと二人三脚するために故郷の星に戻るが、そこで苦しむシグタロウや子供達の現状を知る。 しかし、自身も彼らを蝕んでいる黒い煙を吸ってしまい、それをカーレンジャーがまき散らした排気ガスだと思い込んでしまう。 そのまま敵としてカーレンジャーの前に立ち塞がる。そのときは目と胸の信号機が黒一色に染まっていた。 実際には黒い煙は何者かにばら撒かれた自己催眠により人を操る事のできる兵器であったが、カーレンジャーがサイダーを飲ませゲップを行わせる。 それを行った事で煙を追い出され洗脳は解け、故郷の人々もサイダーにより解放されている。 その後は地球に再び駐留し最後までボーゾックと戦ったが、ダップの存在やカーレンジャーの正体は終盤まで知らないままだった。 「本官の許可なく~」が口癖(ややアドリブあり?)。 『スーパー戦隊199ヒーロー大決戦』にも登場。また、『ゴーカイジャー』本編でもバスコ・タ・ジョロキアが彼のレンジャーキーを所持していた。最終回ではドギー・クルーガーと共に、宇宙へ旅立つゴーカイジャーを見送っている。 ゴーカイジャーによってレンジャーキーが返却されるまで、変身ヒーローではない彼がどういった状態にあったのかはわかっていない。
https://w.atwiki.jp/dinametamo/pages/2703.html
クリスタルマント(くりすたるまんと) 入手法/作り方 コウモリスカート黒、分ける、GREAT 作成アイテム 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 猶予 クリスタルマント - わける 時間 SUCCESS 腐ったクリスタルマント GREAT AP8 腐り復活 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 猶予 腐ったクリスタルマント - わける ちょっと 木綿の布 腐ったFAIL GREAT 名前 コメント