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ミス ドーベルマン 【猫】ミス ドーベルマン 【企】ミス ドーベルマン 【狗】ミス ドーベルマン 【唱】ミス ドーベルマン 【図鑑56】 【図鑑96】 【図鑑121】 【図鑑154】 【図鑑177】 【唱】ミス ドーベルマン(みす どーべるまん) KR KR-Max SKR[覚醒] 「クックック…動き出したな、ニャンダーマン!」 「」 「人目を気にして悪が成せるか、バカ者め」 …いくのだ、マッシュ!ポテト!今日こそはやつらを出し抜き、この街を混沌で満たしてやるのだ! …いいか?打算的な悪など本当の悪ではない。アタシたちが歩くのは、決して平坦な道ではなく、とびっきり楽しくて果ての見えない坂道なのだ! コスト30成長型晩成 Lv1⇒120攻撃13760⇒57792防御9030⇒37926特攻13760⇒57792特防9030⇒37926 前衛[火]黒犬団のテーマ消費手札P 40単体使用回数 2回[減少][敵全員][増加][自身][身代わり使用毎に効果増加][火の構え サポスキ発動率増加][敵チーム火の構え・【諸刃】火の構え準備中 火の構え・【諸刃】火の構え効果減少][2回] 後衛[火]ハチャメチャトラップ消費手札P 30単体使用回数 2回[減少][敵全員][増加][自身][ダウン効果軽減][身代わり ダウン効果][ダウン効果吸収][発動時 後衛スキル使用回数消費][焔帝の構え 回数消費なし][2回] サポート[火]悪の矜持単体使用回数 制限なし[確率発動][応援効果増加][自身の身代わり破壊 確率で身代わりスキル使用回数増加] ・気絶者含む敵全員の全パラメータが超極大ダウンし、自身の全パラメータが超極大アップする。・自身が身代わり効果スキルの使用回数を重ねるごとに効果がアップする。・火の構え発動時、サポートスキルの発動率が増加する。・敵チームが火の構えか【諸刃】火の構え準備中に使用すると、敵チームの火の構えか【諸刃】火の構えの威力と効果を弱化する。・レベルが上がると効果が増加する。 ・気絶者含む敵全員の全パラメータが超極大ダウンし、自身の全パラメータが超極大アップする。・更に次に味方後衛が受けるパラメータダウン効果を大きく軽減し自身が代わりに受け、受けたダウン効果を自身に吸収する。・この身代わり効果が実際に発動された時、ランダムで対象の後衛スキルの使用回数を1回分消費させる。・身代わり効果が実際に発動するまで、次の回数分は使用できない。・焔帝の構え発動時、効果は得るが残り有効回数を消費しない。・レベルが上がると効果が増加する。 ・一定確率でダウン系応援効果が特大アップする。・また、前衛・後衛スキルの効果で自身の身代わり効果が破壊された時、自身の既に使用した身代わりスキルの使用回数が30%の確率で1回増える。・単体使用回数を超える回数増加はできない。・レベルが上がると発動確率と効果が増加する。 前衛[火]【役強化】世界征服ライブ消費手札P 40単体使用回数 2回[減少][敵全員][増加][自身][身代わり使用毎に効果増加][特定スキル使用数増加][火の構え サポスキ発動率増加・全サポスキ無効化][敵チーム火の構え・【諸刃】火の構え準備中 火の構え・【諸刃】火の構え効果減少][役強化 スリーカード効果2倍][2回] 後衛[火]【役完成】ハチャメチャトラップ消費手札P 30単体使用回数 3回[減少][敵全員][増加][自身][ダウン効果軽減][身代わり ダウン効果][ダウン効果吸収][発動時 後衛スキル使用回数消費][焔帝の構え 回数消費なし][役完成 スリーカード][3回] サポート[火]正義のヴィラン単体使用回数 制限なし[確率発動][応援効果増加][自身の身代わり破壊 確率で身代わりスキル使用回数増加・身代わり破壊] 【スリーカード効果2倍】・気絶者含む敵全員の全パラメータが絶大ダウンし、自身の全パラメータが絶大アップする。・自身が身代わり効果スキルの使用回数を重ねるごとに効果がアップする。・更に、自身が既に使用した[【役完成】ハチャメチャトラップ]の使用回数が1回増える。・単体使用回数を超える回数増加はできない。・火の構え発動時、サポートスキルの発動率が増加し、相手の発動したサポートスキルをすべて無効化する。・敵チームが火の構えか【諸刃】火の構え準備中に使用すると、敵チームの火の構えか【諸刃】火の構えの威力と効果を弱化する。・レベルが上がると効果が増加する。 【使用後スリーカード完成】・気絶者含む敵全員の全パラメータが絶大ダウンし、自身の全パラメータが絶大アップする。・更に次に味方後衛が受けるパラメータダウン効果を大きく軽減し自身が代わりに受け、受けたダウン効果を自身に吸収する。・この身代わり効果が実際に発動された時、ランダムで対象の後衛スキルの使用回数を1回分消費させる。・身代わり効果が実際に発動するまで、次の回数分は使用できない。・焔帝の構え発動時、効果は得るが残り有効回数を消費しない。・レベルが上がると効果が増加する。 ・一定確率でダウン系応援効果が特大アップする。・また、前衛・後衛スキルの効果で自身の身代わり効果が破壊された時、自身の既に使用した身代わりスキルの使用回数が30%の確率で1回増え、相手チームの身代わり効果を1回分破壊する。・単体使用回数を超える回数増加はできない。・レベルが上がると発動確率と効果が増加する。 出現日20__/__/__取得方法
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ウォードルー キリスト教の守護聖女。 4/9の聖人。
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【名前】 スカルマンモン 【読み方】 すかるまんもん 【世代】 究極体 【種族】 アンデッド型 【タイプ】 ワクチン 【必殺技】 スパイラルボーン 【所属】 ナイトメアソルジャーズ 【詳細】 究極体のアンデッド型のデジモン。 マンモスの骨格のような姿を持つ。 太古より蘇ったマンモンがウイルス種のデジモンと戦い続け、全身がウイルスによって蝕まれた結果、全身が「骨」だけになってしまった。 死後もワクチン種としての生存本能が強く、ウイルスを殲滅しようと戦い続けているため、それ意外の感情や知性を失っている。 胸部に輝くデジコアが無傷な限りは、全身が骨だけになっても、生命活動を維できるが、剥き出しのデジコアを攻撃された時は自身の最期になってしまう。 X抗体バージョンも存在する。 必殺技 スパイラルボーン 背鰭の骨を回転して飛ばす。
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【元ネタ】史実 【CLASS】ランサー 【マスター】 【真名】ジャヤヴァルマン1世 【性別】男性 【身長・体重】185m・108kg 【属性】秩序・中庸 【ステータス】筋力A 耐久B 敏捷D 魔力B 幸運C 宝具A 【クラス別スキル】 対魔力:B 魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。 大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。 【固有スキル】 カリスマ:C 軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。 カリスマは稀有な才能で、小国の王としてはCランクで十分と言える。 大地の祝福:A 両足が大地に着いている限り魔力が供給され、負傷も回復していく。 更にあらかじめ地脈を確保することで、その土地の地霊より加護を得る。 碑文にて「大地の王たちの王」と記されたことによって、このスキルを保有している。 【宝具】 『燃え栄えよ国土の聖根(ルドラ・マハーラヤ)』 ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:1~40 最大捕捉:300人 槍型に改造した聖標柱(リンガ)からの魔力炎の放射。 大地より得た魔力をリンガを通じて燃え盛る生命エネルギーに変換するのである。 古代カンボジアにおいて信仰されたシヴァ神は、破壊の神というよりも 豊穣を司る生命力の神としての側面が大きく占められている。 ―――カンボジアの王たちは、自らの分身たるリンガを宝具とする者も複数いるが、 リンガは王の分身であるが故に、破壊されたら王自身も致命傷を負うという弱点がある。 【解説】 古代カンボジア・真臘の大地王。在位657-681年。 イーシャナヴァルマンと共に前アンコールを代表する英雄である。 バヴァヴァルマン2世の子として生まれ、王となると南部から活動を開始し、 精力的に動き回り、現在のカンボジアとメコンデルタ地帯を合わせた範囲を勢力にした。 彼は真臘王の中で特に強大な権力を手にした王で、碑文には 敵の集団を打ち倒した者、勝利の化身、転輪聖王、大地を支え土地を大きくした者、 大地を託された者、大地の王たちの王などと賛嘆されている。 ジャヤヴァルマン1世はカンボジア国内を初めて統一した王であり、ここに統一帝国が誕生―― する前に、死没してしまい、真臘は瓦解して再び群雄割拠の時代へ逆戻りしてしまった。 彼の都はプラダラプラという名前で、リンガの名はルドラマハーラヤである。 【コメント】 適正クラスは特にないが、リンガを無理矢理に槍っぽいと解釈してランサーにした。 まあカンボジアの武勇の王って大体が船乗りだから、ライダーにもなれるんじゃないかな。
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MHP:10,000 種族:Devil サイズ:小 属性:闇2 アクティブ DEF:35 MDEF:20 出現場所: 取得中です。 Dropアイテム: ヘルプードルカード* ※
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登録タグ グロ 人物 危険度5 悲劇 残酷 殿堂入り 犯罪 非常識 黙読注意 クッサイ・イヒヤ・サルマンという人の死体。 民兵に拉致され酸で拷問され殺された画像とその記録。 殺された原因は彼がスンニだからであるという(殺害したのはシーア派)。 スンニ、シーアとは、イスラム教の二大宗派のこと。 画像検索すると無関係なグロ画像やヨコハマタイヤ 看板などの画像もヒットするので注意。 分類:グロ、非常識、殿堂入り 危険度:5 コメント 視て視ぬの炭化した男性に少し似ていました、、、、 -- (グロ無汐) 2021-12-28 13 42 03 痛々しいな…本当に怒りが込み上がるな -- (優兎) 2021-12-29 12 41 19 これは忘れられないワード名だな -- (名無しさん) 2022-01-09 12 54 57 海外の報道から引用したのかと思ったが、元記事がなかなか出てこん 自分の調査力の問題? -- (名無しさん) 2022-02-09 18 14 05 可哀想としか言いようがない... -- (ゲーム太郎) 2022-03-04 23 02 17 ニューハナのやつか -- (名無しさん) 2022-03-30 11 42 18 確かにグロいが、それ以上に悲しみと怒りがこみあげてくる。。。 -- (名無しさん) 2022-07-04 15 55 02 あ -- (ただえや) 2022-08-10 19 11 47 出てこないンゴ -- (zstzz) 2023-06-20 17 48 31 なんでヨコハマタイヤが出て来る…… -- (名無しさん) 2023-10-28 19 50 51 名前 コメント すべてのコメントを見る 荒らしに対しての過剰な反応はご遠慮ください、また耐性自慢(「こんなのヨユーw」「俺小6だけど見れたw」など)のコメントはご遠慮下さい (過去そういったことが相次ぎコメント欄停止にまで至ったことがあります)
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登録日:2011/06/24(金) 00 47 18 更新日:2024/05/20 Mon 12 10 12NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 D.gray-man DD新聞社副社長 せっかち伯爵と時間どろぼう エリクシール オカルト サイボーグ009 サンジェルマン伯爵 サンドマン様 チート バッカーノ! フリーメイソン ミステリー ロマン 不思議 不老不死 伯爵 千年伯爵 悪魔城ドラキュラ 正体不明 武装錬金 聖サンジェルマン病院 超人 都市伝説 錬金術師 サンジェルマン伯爵は18世紀始めから20世紀にかけての約200年間の間、ヨーロッパ各地に出没した謎の人物。 残されている書物やデータに曖昧かつハッキリしないモノが多く、実在した人物ではあるがその正体は謎に包まれている。 【経歴】 1691年~1784年までが伯爵の生きていた時期だが、先に書いたように、この後の時代でも生きている事を記す文献や記録が残されている。 スペイン王女マリー=アンヌ・ド・ヌブールと貴族メルガル伯爵の私生児といわれている。 1746年までロンドンで過ごし、その後12年間については活動が確認されていないが、化学と錬金術の研究のためにドイツで隠棲していたとする説、 インド、チベットまで旅に出て、見識を深めていたいう説、様々なモノがあるが、最も有力なのが以下の説である。 1748年、当時のフランス国王であるルイ15世の前に現れた伯爵は、錬金術で作り上げたダイヤモンドを貢ぎ、ルイ15世と親しくなると政界と社交界に進出した。 この時に彼の口から語られた事は信じられないモノばかりで、 「私は不老不死で既に数千年生きている」 「エリクシールという不老不死の秘薬を作った」 「私は永遠に時をさ迷う宿命にある」 と、ニノさんも真っ青な電波発言ばかりだった。 また、当時の人々が見たことも聞いたこともない機械や技術の話(未来)、 11世紀の英国で国王リチャードとともに十字軍に参加した1189年~1192年のこと(過去)を懐かしそうに語ったという。 またあるときは、ルイ15世が傷の入ったダイヤモンドを伯爵に預けると、一ヵ月後には傷を消して再びルイ15世のもとへ持って来た。 さらに、ルイ15世に仕える役人の前で錬金術を披露し、銅貨を金貨に変えたりもした。 ルイ15世はサン・ジェルマン伯爵を気に入り、自身が所有するシャンボール城の一室を与え、自分の部屋に出入りする権限まで与えた。 これは当時、かなりの赤字だったフランス王家の財政を、彼の持っている技術を使ってなんとかしようという目論見もあった。 その後も社交界で著名な存在となっていった伯爵は、18世紀には存在しないはずの技術や、汽車や飛行機についても詳しく語ったという。 さらにキリストやシバの女王と親しくつきあっていたこと、アレクサンダー大王とバビロンの都に入場する時、自分もその場にいたことなどを詳しく話す。 社交界で伯爵が話すこの奇妙なエピソードはとても人気で、伯爵の社交界での地位を大きくする要因の一つと言われてる。 【基本スペック】 ここでサンジェルマン伯爵の能力について書くと 錬金術師 化学者 音楽家 画家 さらにフランス語、英語、ドイツ語、スペイン語、ロシア語、ポルトガル語、ヘブライ語、中国語、ペルシア語、アラビア語、 サンスクリット語を自由に話すことが出来る。 さらに、両利きである。 それだけならまだ普通かもしれないが、左手と右手で文字を書いた紙を重ねると、字がぴったり重なるという。 ……ホント何者なんだろうねこの人。 【その後】 だが、サンジェルマン伯爵に嫉妬した政治家達の陰謀で、伯爵はフランスを追放される。 時が流れて再びフランスに帰ってきた時にはフランスの王政は、ルイ16世とマリー・アントワネットの時代になっていた。 前代の王との繋がりで、謁見を許された伯爵だったが、ルイ16世は趣味の錠前作りに熱中する無能な国王、 またマリー・アントワネットは贅沢三昧の生活を送る浪費家で、伯爵は二人に糸色望するも、 二人に「民衆のために政治を行い、正しく働かなければ、そのうち大変なことになりますよ」と警告を発して再びフランスを去って行った。 ちなみに、サンジェルマン伯爵は、後に1784年2月27日に死亡したと墓碑に刻まれている。 だがそれから5年後、フランス革命の直前にマリー・アントワネットはサンジェルマン伯爵が差出人となっている手紙を受け取る。 その手紙には、これから起こるフランス革命のこと、貴族達を沈静化させ、退位しなければならないという忠告がしるされていた。 何年も前に死んでいる人間からの手紙を読んだアントワネットは気味悪がってこの手紙を捨てるのだが、後に手紙に書かれている通り、フランス革命が起きる。 そして民兵に捕らえられたルイ16世とアントワネットの元に「サンジェルマン伯爵の使いの者」と名乗る者が訪ねて来る。 捕らえられた夫婦の変わりにルイ16世の侍女が案内されるがままについていくと、郊外の教会にてサンジェルマン伯爵と会う。 その時に伯爵は 「私は不死身で歳をとりません。エリクシールの力によって、時間の中をさまよっているのです。 国王夫妻は、とうとう私の警告を聞き入れなかった。彼らはもうお終いですが、それは私には関係ないことです。」 そう言って姿を消した。 また、彼が死んだとされている年にフリーメイソンの会合に出席していたり、ナポレオンが彼に助言を受けたり、 第二次世界大戦でイギリスのチャーチル首相が彼に助言を受けたとも言われる。 【備考】 彼の正体に関しては様々な説がある。 ホントに不老不死の秘薬を飲んでいるとか、メトセラだとか、実はサンジェルマンと名乗る人間が何人もいるとか…… まぁ、真実は闇の中というヤツだ。 サンジェルマンはペテン師で貴族を騙して過ごし、死後サンジェルマンを騙るペテン師が登場したというのが一番有力な説である。 【サンジェルマン伯爵・もしくは彼をモチーフとしたキャラの出るメディア作品】 サイボーグ009 D.Gray-man(千年伯爵) バッカーノ! 超重神グラヴィオンシリーズ せっかち伯爵と時間どろぼう 7つの秘石(マーブル) 新訳 とある魔術の禁書目録 シュヴァリエ 〜Le Chevalier D Eon〜(漫画版) ドリフターズ(漫画) etc… 追記、修正はエリクシールを飲んでからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 最近は異世界に出没して、そこで会った侍に手を焼いてた -- 名無しさん (2013-06-17 16 12 34) 実際はフランスを影から支える肩書きか何かかしら -- 名無しさん (2014-01-20 17 33 55) ドリフターズも忘れないで・・・。まぁオカマになっちゃったけど。 -- 名無しさん (2014-01-20 17 41 53) 宇宙一ウザいストーカーやってた -- 名無しさん (2014-01-20 17 47 16) セントジェルミ、サンジェルミは表記揺れってだけで元は同じ? -- 名無しさん (2014-02-17 15 49 45) サイボーグ009での扱いは「作者モチーフとして好きなんだろうな」と思った -- 名無しさん (2014-02-17 16 34 39) 時間転移者という設定のSF漫画もありましたね。 生まれた時代から革命前のフランスまでの時間は幾千年経っていても、本人の実際に生きた時間は大したものではないという。 -- 閲覧者 (2014-02-25 02 53 03) 「葛葉ライドウ対超力兵団」のアカラナ回廊で時間旅行者の一例みたいな扱いだったな -- 名無しさん (2014-09-17 10 35 46) トリニティ・ブラッドにも敵キャラが呼ばれていた名前の一つとして出てた -- 名無しさん (2015-02-14 14 35 44) ダ・ヴィンチとこの人は何らかの方法で未来を知っていたんじゃないかと思う -- 名無しさん (2015-03-18 20 00 50) 新訳禁書にも出てきたな。上条さんに倒されたが -- 名無しさん (2015-07-01 11 45 59) ↑正確には上条さんに論破されて弱ってたところに加納くんが倒したってところかな -- 名無しさん (2015-07-14 18 49 27) 個人的にサーヴァントとして出てきて欲しい -- 名無しさん (2015-09-03 20 40 05) マイナーだが昔のジャンプ漫画「7つの秘石」にも敵として出てきた -- 名無しさん (2015-09-03 21 14 36) 「五年霊組こわいもの係」にもゲスト出演 -- 名無しさん (2016-08-12 21 27 32) アサシンクリードというゲームでは実にピッタリな設定で、舞台もフランス革命という派手な世界観だったのに、いまいち影の薄いラスボス扱いに…もったいない -- 名無しさん (2016-11-12 19 47 45) 荒木飛呂彦 -- 名無しさん (2016-11-12 20 44 12) 型月でもヤバイ奴らしいな -- 名無しさん (2016-12-16 23 38 53) ↑1、↑6、 フランチェスカの言っていた「享楽主義者のサンジェルマン」って彼のことなんだろうか? -- 名無しさん (2016-12-17 01 21 06) ↑2ゼルレッチのジイ様やアオアオみたいに型月では魔法使いの一人なのかもな。項目読んだ印象だとなんかタイムトラベル系の魔法が使えそうな気がする -- 名無しさん (2016-12-17 08 12 29) 今何やってんだろう。案外ツイッターとかで電波扱いされてたりしてな -- 名無しさん (2017-01-13 14 14 11) fake4巻で登場。まぁ夢の中やセイバーの話の中のみだが。 -- 名無しさん (2017-06-08 13 46 52) テンプル騎士団支部長にして賢者 そして"エデンの剣"所有者 歴代でも最強の敵だな -- 名無しさん (2019-07-23 16 56 41) 仮想の騎士でも出演してたけど、マジで狂ってた。男の娘から生まれた子供なら自分を殺せるって思って実行しようとしてたし -- 名無しさん (2019-07-23 17 30 26) ルイ16世夫妻の評価が低すぎませんかね…。専門じゃないから軽々しく書けないけど、いくら寓話的な項目とはいえ、悪評の大半は後付けなので少し直してほしい。 -- 名無しさん (2019-07-23 18 34 16) 写真も存在しない時代だしこんな詐欺が成立しても全然おかしくない罠 -- 名無しさん (2022-01-25 05 13 21) 真実は闇の中だが、ロマンがあるというかワクワクするのもわかる -- 名無しさん (2022-01-25 08 11 37) まあ理性的に考えればただの詐欺師でその名を騙る人間が複数いただけなんだろうけど本当だったら面白いって気持ちはわかるw -- 名無しさん (2022-04-19 07 10 54) 千年伯爵はモチーフにしただけだが社交界で貴族として振る舞って伯爵と呼ばれたり長い時を生きてたりと(ノアは不死なので当たり前だが)やってる事はまんま元ネタのサンジェルマン -- 名無しさん (2023-09-18 01 38 08) 写真もなければ手品ができれば魔術になる時代だし、物凄く頭と舌が回って器用な詐欺師だったというだけの話だと思うが、機嫌を損ねれば殺される時代の立ち回りとしては度胸がありすぎる、並みの詐欺師じゃないのは間違いないだろう -- 名無しさん (2023-09-18 01 45 26) fateにも登場してたがここの登場作品欄の記述には載ってないのか、dグレは最近判明したあの作品世界の成り立ちを考えると千年伯爵はモチーフにしただけじゃなくある意味名前を変えたサンジェルマン本人と言えるかもしれない -- 名無しさん (2024-02-08 17 45 31) タグに悪魔城ドラキュラがあるのに、登場作品には無い -- 名無しさん (2024-03-10 22 37 42) 名前 コメント
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登録日:2011/10/17 Mon 23 44 13 更新日:2024/01/09 Tue 19 58 55NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 カイム ケンタウロス サイ シレーヌ シレーヌの婿 デビルマン デーモン デーモン一族 合体 四足獣 小山力也 悪役 悪魔 漢 牛 石塚運昇 自己犠牲 角 谷昌樹 漫画『デビルマン』に登場するデーモンの1人。幅の広い肩に巨大な2本の角を持つ。 CV:石塚運昇(OVA版)、谷昌樹(スーパーロボット大戦DD)、小山力也(DEVILMAN crybaby) 漫画版 デビルマンとの戦いで死にかけているシレーヌを助けにきた。 「シレーヌ おれのからだをつかえ! 合体だ!」 彼はシレーヌに勝利の感激をあじわわせたいと合体を持ちかける。 しかし死ぬか生きるか五分五分の賭にシレーヌは戸惑う。 今にも死にそうな彼女と合体し、彼女の意識が2人を乗っ取った場合、デビルマンに勝ったところですぐに死んでしまうのである。 それでもなお彼は合体を望む。シレーヌのために。 「な……なぜ……」 「シレーヌ 血まみれでもきみはうつくしい」 そしてカイムは自分の尻尾で自ら首をはね、シレーヌと合体するのであった。 合体により、カイムの下半身にシレーヌの上半身というケンタウロス状態となった2人は、圧倒的な力でデビルマンを追い詰める。 「デビルマン! シレーヌの執念が、カイムの命が! きさまを殺す!」 「きさまの命をカイムにささげる!!」 凄まじい雷撃を見舞い、肩の角で遂にデビルマンを串刺しにする。 直前のシレーヌとの戦いで既に重傷を負っていた事もあり、デビルマンは死を覚悟した… 親友の飛鳥了に介抱され目を覚ました明(デビルマン)。 デビルマンは助かったのだ。 不思議に思う明に了は言う。 「シレーヌならあそこにいる。 あってきたまえ きみの素晴らしい敵だ」 了の指差した先にいたのは、立ち往生していたシレーヌとカイムだった。 2人は既に死んでいたが、そのシレーヌは満足しきった顔で笑っていたのだった… 途中からシレーヌの説明のようになってしまった気がしないこともない。 が、つまり何が言いたいのかと言うと、間違いなくこのカイムは作中屈指の漢であろう。 自分の思いに正直に生き、自分の愛する人の願いを叶えるべく自分を捨てて体を捧げる。 終盤人間達の心が悪魔に変わっていくこの作品では、彼は人間よりもよっぽど人間らしさを持っていたのではないのだろうか。 また終盤、デビルマンを取り囲むデーモンの中に「カイムの仇を討ってやる」と凄むデーモンもおり、同族同士でも人望(悪魔望?)が高かった事がうかがえる。 永井豪の自伝、激マンではこの回思わず涙を原稿に零すほどデーモンに感情移入していた事を激白している。 作者が作者なので鵜呑みにはできないが、短い出番の中でこれ程濃密なドラマを描かれた読者としては鵜呑みにしたくなるものである。 CBキャラ 永井豪ワールド シリーズ 詳細はカイム(CBキャラ永井豪ワールド)にて。 ほとんどのキャラがキャラ崩壊しているなか、あまりめちゃくちゃな壊れ方はしていない。 シレーヌ愛が原作より増しているような気もするがその正体は、明に乗っ取られた、シレーヌの恋人・アモンの魂が転生したもの。 デビルマンレディー(漫画版) 死後カイムシレーヌの状態のまま地獄に落ち、火炎地獄でデビルマンと再戦する。 変わらぬ強さでデビルマンを圧倒するが、シレーヌはカイムを分離してデビルマンもろともマグマの火口に突き落とす。 「感謝するぞカイムの身体よ!」 酷い。 脱出していたデビルマンにも「カイムが哀れだ! おれも男だからわかるぞ」と言われてしまった。 それでも復活したカイムはシレーヌに勝利を捧げるべく突撃、デビルマンを角で刺すが…… 「アモン!!」 思わず発した叫びに自分がアモン(不動明と合体したデーモン)への愛のために戦っていたことに気づいたシレーヌは 醜い自分に絶望し戦いを放棄。メデューサに頼んで自らを石化させてしまった。 「なぜだ おれには勝利を喜ぶ顔さえ見せられぬというのか!?」 「ウオオオオ……(号泣)」 ……うん、お前は泣いていい。 その後魔王の復活によりデーモン軍団が地上に出現。 カイムは早見刑事と合体、黒崎あおい(デビルマンノワール)に合体し黒い翼となったシレーヌと共に現世に復活している。 愛する人のために、命を捧げられる人は追記・修正をお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] デビルマンレディーじゃ頭を胴体に格納して合体できるようにパワーアップしてたよね -- 名無しさん (2014-08-09 19 48 44) デビルマンGではデビルマンカイムになり、シレーヌを殺害した後に合体。 -- 名無しさん (2014-08-09 19 54 07) 確か、デーモンの総攻撃の時、倒れたデビルマンを取り囲んだデーモンの一人が「カイムの仇だ」とか言っていた気がする。悪魔にも友情はあるんだね。 -- 名無しさん (2014-08-09 20 37 04) ここまで尽くしてもシレーヌはガン無視かい!!!!! -- 名無しさん (2014-08-09 21 06 57) ま、いくら美しいといっても悪魔だからね -- 名無しさん (2014-08-09 21 09 44) CBキャラのOVAでサイコジェニーとかいう奴が「アモンの魂をカイムに転生させてしまった」とか飛鳥了に言ってたけど本当なんだろうか…。 -- 名無しさん (2014-09-30 08 27 11) 因みに名前の元ネタと思われる方のカイムとの共通点は文字通り皆無であちらは鶇の姿かその着ぐるみを着たおっさんの姿をしており、動物の言葉や水の音の意味がわかる口の立つ30の軍団を従える地獄の大総帥。・・・なんでそんな正反対な奴の名前つけたの豪ちゃん!? -- 名無しさん (2014-10-04 17 55 15) とにかく見たいシーン「シレーヌが土下座してカイムに詫びる」 -- 名無しさん (2014-10-04 19 10 05) そんな姿を見たらカイムは後悔のあまり自分で自分を殺す。カイムにとってシレーヌの想いや視線が何処を向いていようがかまわない、ただその気高く強く美しい存在に尽くしたいってのが全てだから。 -- 名無しさん (2014-10-04 19 14 56) シレーヌが自身を石化させたのは、「自分の醜い戦いでカイムを苦しめた後悔」もあってのことだから、彼への悪意はなかったと思う。ただ、石化する前にカイムへ「すまなかった」「ありがとう」ぐらい言うべきだった。 -- 名無しさん (2014-10-11 01 28 08) るろ剣の志々雄と由美のように、相手を理解するがゆえに糧とすることを厭わない関係というのもあるだろう -- 名無しさん (2014-10-11 01 55 14) レディーでの扱いは酷すぎて笑える。 現世に復活するくだりもいい加減だしw -- 名無しさん (2014-10-11 05 31 14) 作中屈指の(デーモンの価値観においては)漢 -- 名無しさん (2016-05-04 23 25 01) 人間含めても作中屈指のマトモな感性の持ち主 そして可哀想な人(デーモン) -- 名無しさん (2017-05-02 13 09 50) ぶっちゃけ実力も相当あるよな 合体した途端、シレーヌはアモンを圧倒できたし アモンが油断したところを襲えば十分勝機もあるレベルだろ -- 名無しさん (2017-05-02 16 51 36) デビルマンレディー読んだけど、永らくシレーヌの胴体役やってたのに砕かれてすぐに自力で復活(地獄で“死んだ”デーモンは強い切っ掛けと精神力が無いと不完全な再生しかできない)、火山弾で焼かれても蘇生してシレーヌの所へ行ってるとか色々破格だった -- 名無しさん (2017-09-23 13 37 46) Cry Babyでも勿論登場。あくまでもアモンに執着するシレーヌ、それを知っていながらシレーヌを愛するという関係性がちょっと掘り下げられた感じ -- 名無しさん (2018-04-22 23 20 48) 頭はねて体だけが合体するってカイムの死は確定よね -- 名無しさん (2022-05-14 01 51 03) 名前 コメント
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キールマンゼクは(宇宙暦?年 - 宇宙歴803年)は銀河帝国の貴族。原作登場人物である。男性。 略歴 1 前世 宇宙歴796年時点で内閣書記官長を務めていた。ラインハルトの元帥杖授与式に列席している。 2 逆行後 宇宙暦802年4月末の政変後、リヒテンラーデ公爵引退後の銀河帝国第二副首相として登場した。爵位は伯爵。リヒテンラーデ公クラウスの側近中の側近であった。(98話)彼の引退後のリヒテンラーデ派の中心人物とみられる。 名実ともに銀河帝国のナンバーツーとなった帝国軍副最高司令官ジークフリード・フォン・キルヒアイスを副首相ラングとともに説得し、穏健改革派へ転向させる。(100話) 宇宙歴803年9月、前リヒテンラーデ公クラウスの没後は、故ブラウンシュヴァイク公爵ですらためらうであろう強硬策を次々と打ち出した。(116話) 同年10月、ローエングラム大元帥のクーデター(救国軍事会議のクーデター)で失脚し、処刑された。(117話)
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「トゥイードルダムとトゥイードルディー」(Tweedledum and Tweedledee)は、マザーグースの一つとしても知られているイギリスの童謡である。この歌は遅くとも19世紀のはじめには存在していたことが確認されているが、ルイス・キャロルが『鏡の国のアリス』(1871年)の中で使用したことによって広く知られるようになった。兄弟らしき二人の人物ががらがらをめぐって争うという滑稽な内容の短い歌で、今日でも「トゥイードルダムとトゥイードルディー」は互いに相争いながらも実際にはよく似ている二人の人物を指す言葉として用いられている。 歌詞 今日よく知られているものは以下の形である。 Tweedledum and Tweedledee Agreed to have a battle; For Tweedledum said Tweedledee Had spoiled his nice new rattle. Just then flew down a monstrous crow, As big as a tar-barrel; Which frightened both the heroes so, They quite forgot their quarrel. 訳 トゥイードルダムとトゥイードルディー 決闘をすることになった トゥイードルダムが言うことには、トゥイードルディーが 彼の素敵な新品のがらがらを壊した ちょうどそのとき、巨大な鴉が飛んできた その大きさときたら まるでタールの樽のようだった 二人の英雄はおそれをなして 決闘のことはまったく忘れてしまった 後述する『鏡の国の国のアリス』では、「その大きさときたら」(As big as ...)の部分は「その黒さときたら」(As black as ...)となっている。しかし鴉が黒いのは当たり前なので、巨大さを強調する言葉を含む形のほうが広く流布するようになったものと思われる。 来歴 童謡編纂者のオーピー夫妻によれば、この歌の文献初出は1805年であるが、「トゥイードルダムとトゥイードルディー」という言葉自体は1720年代の文献にすでに現われている。当時ドイツ出身の作曲家ジョージ・フレデリック・ヘンデルと、イタリア人作曲家ジョヴァンニ・バッティスタ・ボノンチーニの間に苛烈な争いがあり、讃美歌作者ジョン・バイラム(1692年-1763年)はこれをあてこすって以下のようなエピグラムを書いた。 Some say, compar d to Bononcini That Mynheer Handel s but a Ninny Others aver, that he to Handel Is scarcely fit to hold a Candle Strange all this Difference should be Twixt Tweedle-dum and Tweedle-dee! 訳 ある者は言う、ボノンチーニに比べれば ヘンデルなどはただの間抜けだと 他の人は断ずる、ヘンデルに比べれば 奴などは燭台持ちがせいぜいだと おかしなことだ、こんな言い争いはすべて トゥイードルダムとトゥイードルディーの争いだろうに! しかし、このバイラムの詩から童謡が派生したのか、それともすでに知られていた童謡をもとにバイラムが詩に使用したのかは不明である。なお音楽用語では「トゥイードル」はヴァイオリン、「ダム」は低音、「ディー」は高音を意味する。 『鏡の国のアリス』 ルイス・キャロルの『鏡の国のアリス』では、第4章「トゥイードルダムとトゥイードルディー」にて、森の中に住んでいる互いにそっくりな二人の小男として登場する(彼らは外見も服装もよく似ているが、襟の部分に「ダム」「ディー」と別々の刺繍がしてあることで区別ができる)。森に迷い込んだアリスは森から出る道を聞くために二人を訪ねるが、アリスは彼らの古い歌をちゃんと知っており、彼らに会うとすぐにその歌詞を思い浮かべる。アリスは道を聞く目的をなかなか果たせず、なんとなく3人で踊りだしてしまったり、トゥイードルディーから「セイウチと牡蠣」という長たらしい滑稽詩を聞かされたりする。そのあと轟音のいびきを立てて眠っている「赤の王」のところに案内されたアリスは、二人から自分が赤の王の夢の中の人物にすぎないのだという話を聞かされる。しかしやがてトゥイードルダムは、ドゥイードルディーが自分のあたらしいがらがらを壊してしまったことに気づき、それからは歌の内容の通りに決闘の準備をはじめ、そして歌の通りに巨大な鴉が飛来してきて決闘はうやむやになってしまう。 この場面を描いたジョン・テニエルによる挿絵では、二人は当時スケルトン・スーツと呼ばれていた男子小学生用の服を着せられている。マイケル・ハンチャー『アリスとテニエル』によれば、二人のこの姿はテニエルがそれ以前に『パンチ』誌に描いたジョン・ブルの姿とよく似ている。またテニエルは、トゥイードルディーが壊してしまうがらがらを、よく知られている円筒形のものではなく、土佐の鳴子に似た、柄に木片がついた形で描いている。キャロルはのちに、ヘンリー・サヴィル・クラークに宛てた1886年の書簡において、これは「番人用のがらがら」であり、テニエルはトゥイードルダムとトゥイードルディーのいさかいに誤った解釈を持ち込んでしまったと不平を述べている。 アリス映画での扱い ディズニーのアニメ映画『ふしぎの国のアリス』(1951年)は、話の大枠は『不思議の国のアリス』に依りながらも、作中にトゥイードルダムとトゥイードルディーを登場させている。このアニメーションでは、二人は白ウサギを見失ったアリスの前に物陰から不意に現われて、一緒にゲームをやろうとせがむ。アリスが断ると二人は涙に咽びながら「セイウチと牡蠣」の物語を語り、その後互いに遊び始めたところでアリスは彼らを置いて去っていく。二人は大きな蝶ネクタイをつけて互いにそっくりな姿で描かれており、始終悪巧みをしているような顔つきをし、異常な高さに跳ね上がったり、足をぐにゃぐにゃ動かしたりと絶えず奇怪な動きを見せる。 ティム・バートン監督による2010年の映画『アリス・イン・ワンダーランド』では、トゥイードルダムとトゥイードルディーは「赤の女王」の道化となっている。しかし実際には白の女王側のレジスタンスの一員であり、物語の冒頭ではアリスを誘い出すために白ウサギを助け、のちには女王の兵からアリスを逃すために協力するが、そのためにジャブジャブ鳥に捕まえられてしまう。この映画では二人はマット・ルーカスによって演じられており、デジタル技術によってルーカスの顔が二人の胴体に埋め込まれるような形に合成されている。