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対戦考察
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勝手に対戦考察 本家wikiでは現状不釣合いな内容の対戦考察をする。 不釣合いだからって真面目にやらないわけではないので注意。 ここでがんばって価値を認められたい香具師集え! ↑しかしネタWiki見てる人間がどれだけ居るかは疑問… ↑俺は割と頻繁に見てるぞ ぶっちゃけ本家wikiとは違う柔軟な視点で考察してるからかなり参考になる ※HGSSで「じゅうりょく」「おいかぜ」が教え技化。 ↑発動要員が大幅に増えたね、よって重力パ・追風パも本家Wikiに行くべきでは?実用性は十分と思われる。 ↑どうだろう…その二つは習得者が少ないってのもあったけど、技自体の効果が微妙だからな… おいかぜはシングルじゃトリパ以上にネタだし、重力も実質4ターンしか効果が無い上 得られる効果も対したものではなく、場合によっちゃ相手も恩恵を受けることになるし あまりにも低命中技を詰め込むと重力切れてから役にたたなくなるから 雨乞いや葉緑素みたいな重力に効果のある特性もないし、効果ターンを伸ばすアイテムも無いし… ↑↑仮に実用性があって本家に移されたとしてもここを消す必要はないのでは? ある戦略そのものが実用的だってもそれを使える可能性のあるポケモン全てがネタにもならない実用レベルというわけではないし 本家にバトンを使用した方が掲載されてたり、ここの役に立たない技議論でバトンタッチがリストに載っていないからと言って 剣舞高速バトンのスピアー等も消すのかい? ネタの定義になかなか実現できそうにないロマンあふれる戦術もあるわけだしそれを発掘する意味でもここに残す価値はあると思う たとえ類似した、あるいは全く同じ内容を本家wikiに掲載したとしても 第5世代で仕様変更があった(例:ねこのてでへんしんが出なくなった等)から一応分けてみましたよ さらにさらにXYではマジックルームとワンダールームの優先度が0になったぜ 特にワンダールームは殴られるより先に発動できれば使い勝手がぐんとよくなる…かもしれない 情報が出揃ったら6世代用ページこさえた方がいいかもね ねこのても主にレパルダスでの戦術を受けてか、いくつかの技が選ばれなくなった。 1ターン隠れて攻撃するあなをほる・そらをとぶや、ほえる・ふきとばしを先制で使う昆布戦法が出来なくなっている。 ただし、ねこのてパに組み込める技が増えたともとれる。 フリーフォールは割と実用的で、ORASではきあいパンチが教え技として復活。ついでにどろぼうも威力上昇。 ある程度攻撃技を搭載しながら、リザードンから腹太鼓、ハンテールから殻を破るなどの技を取り出しやすくなっている。 勝手に対戦考察 個別ポケモン考察 パーティ考察バトンタッチパーティ じゅうりょくパーティ おいかぜパーティ 天候両立パーティ ねこのてパーティ マジックルームパーティ ワンダールームパーティ フィールドパーティ 要対策戦術 意見場 個別ポケモン考察 主に進化前の考察になると思う。 ↑変に進化前と言っちゃうと「襷カウンター(ORがむしゃら)もしくはトリパ」になりそうな勢い。 とりあえず「最終進化とは特性かタイプが違うポケモン」という感覚でいいのかな。虫ポケのサナギとかコイキングとかは別にして。 とりあえずリスト作ってみました。 ↑シングルWikiにいるのと、技マシン使用不可のポケモンを削除した上で独断でページ移行。 さすがに縦長すぎるだろこれ。 ↑ミツハニーとコロボーシは削除されないほど影薄いですかそうですか ↑ここ読まずにシングルwikiにいるやつのも加えてしまったんだが、不要なら消してくれ。すまない 勝手に対戦考察/リスト パーティ考察 とりあえず複数匹に影響する技を主軸とするパーティって事で。 タイプ統一パーティは普通のパーティと組み方あまり変わらないので自重。 ↑「コンボ始点」のポケモンを語り合うってことでいいのかな? バトンタッチパーティ バトンタッチで能力値アップをつないで、戦闘を有利に運ぶ。 バトンタッチの使い方は主に2つ、 1匹で積んだ後に強ポケに回して居座ってもらう方法と、 複数匹で能力変化を残しつつ有利なポケモンにバトンタッチで交代していく方法。 勝手に対戦考察/バトンタッチパーティ 勝手に対戦考察/バトンタッチパーティ(第5世代) 勝手に対戦考察/バトンタッチパーティ(第8世代) じゅうりょくパーティ じゅうりょくを使って戦うパーティ 勝手に対戦考察/じゅうりょくパーティ 勝手に対戦考察/じゅうりょくパーティ(第5世代) 勝手に対戦考察/じゅうりょくパーティ(第8世代) 勝手に対戦考察/じゅうりょくパーティ(第9世代) おいかぜパーティ おいかぜを使い、味方のすばやさを上げて戦う。 勝手に対戦考察/おいかぜパーティ 勝手に対戦考察/おいかぜパーティ(第5世代) 勝手に対戦考察/おいかぜパーティ(第8世代) 天候両立パーティ 雨パ、晴れパ、霰パ、砂パの中で、二つを両立させるパーティ。 読まれにくいのが一番の利点である。 勝手に対戦考察/天候両立パーティ 勝手に対戦考察/天候両立パーティ(第5世代) ねこのてパーティ ねこのてで出る技を固定して戦う 勝手に対戦考察/ねこのてパーティ 勝手に対戦考察/ねこのてパーティ(第5世代) マジックルームパーティ 道具の効果を無効にするマジックルームを利用したパーティ 勝手に対戦考察/マジックルームパーティ ワンダールームパーティ 防御と特防をいれかえるワンダールームを利用して戦う。 勝手に対戦考察/ワンダールームパーティ フィールドパーティ フィールドを操作し、それらを利用して戦う。 勝手に対戦考察/フィールドパーティ 要対策戦術 勝手に対戦考察/ふいうち 意見場 ↑正直言って、本家に置くような題名のページと思う。個人的には上のバトンパとか複数天候パとか追い風パを独立させるべきだと思う。 ↑ある程度書きあがったら転載する位の気構えでいいんじゃない?別にガチを載せてはいけないって決まりはないのだし。 後独立させるにしろどんな理由でさせたほうがよいくらいのことは最低限書いたほうがよいかと。 ↑作成者ですが、これ考察スレの方で出した案でして、実際に本家に追加してもいいという意見も貰いました。 ただ内容が見ての通り現状スカスカなのと、先の方針が曖昧というか見えてこないので、 色々勝手が効くネタwikiの方で下地を作って移動させて貰おう、という形にしました。 ここのページに入れてあるのは真面目に対戦考察をする場所であるという一応の区分けと言うか。 取りあえず形が出来ないと問題点も見えてこないと思うので、少しだけでも主観混じりでも良いので軽い気持ちで編集お願いします。 ↑まあこのまま持っていっても、必要ない、流行ってない、とかで削除しろとうるさいのが沸くからね。 向こうで不必要といわれたのもこちらに移動すれば良いんじゃないか
https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/402.html
※容量限界 勝手に対戦考察 本家wikiでは現状不釣合いな内容の対戦考察をする。 不釣合いだからって真面目にやらないわけではないので注意。 ここでがんばって価値を認められたい香具師集え! ↑しかしネタWiki見てる人間がどれだけ居るかは疑問… ↑俺は割と頻繁に見てるぞ ぶっちゃけ本家wikiとは違う柔軟な視点で考察してるからかなり参考になる ※HGSSで「じゅうりょく」「おいかぜ」が教え技化。 ↑発動要員が大幅に増えたね、よって重力パ・追風パも本家Wikiに行くべきでは?実用性は十分と思われる。 ↑どうだろう…その二つは習得者が少ないってのもあったけど、技自体の効果が微妙だからな… おいかぜはシングルじゃトリパ以上にネタだし、重力も実質4ターンしか効果が無い上 得られる効果も対したものではなく、場合によっちゃ相手も恩恵を受けることになるし あまりにも低命中技を詰め込むと重力切れてから役にたたなくなるから 雨乞いや葉緑素みたいな重力に効果のある特性もないし、効果ターンを伸ばすアイテムも無いし… ↑↑仮に実用性があって本家に移されたとしてもここを消す必要はないのでは? ある戦略そのものが実用的だってもそれを使える可能性のあるポケモン全てがネタにもならない実用レベルというわけではないし 本家にバトンを使用した方が掲載されてたり、ここの役に立たない技議論でバトンタッチがリストに載っていないからと言って 剣舞高速バトンのスピアー等も消すのかい? ネタの定義になかなか実現できそうにないロマンあふれる戦術もあるわけだしそれを発掘する意味でもここに残す価値はあると思う 例え類似した、あるいは全く同じ内容を本家wikiに掲載したとしても 第5世代で仕様変更があった(例:ねこのてでへんしんが出なくなった等)から一応分けてみましたよ XYではフィールド系の技(エレキフィールド・グラスフィールド・ミストフィールド)が新たに追加されたけど、これ使ってパーティ組めるのかな? エレキフィールド…電気技の威力が1.5倍、全員がねむりにならない グラスフィールド…草技の威力が1.5倍、全員のHPがターンごとに1/8回復 ミストフィールド…全員が状態異常にならない、ドラゴン技で受けるダメージが半減 ※これらはすべて浮いているポケモンには効果がない …というもの。 さらにさらにXYではマジックルームとワンダールームの優先度が0になったぜ 特にワンダールームは殴られるより先に発動できれば使い勝手がぐんとよくなる…かもしれない 情報が出揃ったら6世代用ページこさえた方がいいかもね 勝手に対戦考察 個別ポケモン考察 パーティ考察バトンタッチパーティ じゅうりょくパーティ おいかぜパーティ 天候両立パーティ ねこのてパーティ マジックルームパーティ ワンダールームパーティ 要対策戦術 意見場 個別ポケモン考察 主に進化前の考察になると思う。 ↑変に進化前と言っちゃうと「襷カウンター(ORがむしゃら)もしくはトリパ」になりそうな勢い。 とりあえず「最終進化とは特性かタイプが違うポケモン」という感覚でいいのかな。虫ポケのサナギとかコイキングとかは別にして。 とりあえずリスト作ってみました。 ↑シングルWikiにいるのと、技マシン使用不可のポケモンを削除した上で独断でページ移行。 さすがに縦長すぎるだろこれ。 ↑ミツハニーとコロボーシは削除されないほど影薄いですかそうですか ↑ここ読まずにシングルwikiにいるやつのも加えてしまったんだが、不要なら消してくれ。すまない 勝手に対戦考察/リスト パーティ考察 とりあえず複数匹に影響する技を主軸とするパーティって事で。 タイプ統一パーティは普通のパーティと組み方あまり変わらないので自重。 ↑「コンボ始点」のポケモンを語り合うってことでいいのかな? バトンタッチパーティ バトンタッチで能力値アップをつないで、戦闘を有利に運ぶ。 バトンタッチの使い方は主に2つ、 1匹で積んだ後に強ポケに回して居座ってもらう方法と、 複数匹で能力変化を残しつつ有利なポケモンにバトンタッチで交代していく方法。 勝手に対戦考察/バトンタッチパーティ 勝手に対戦考察/バトンタッチパーティ(第5世代) じゅうりょくパーティ じゅうりょくを使って戦うパーティ 勝手に対戦考察/じゅうりょくパーティ 勝手に対戦考察/じゅうりょくパーティ(第5世代) おいかぜパーティ おいかぜを使い、味方のすばやさを上げて戦う。 勝手に対戦考察/おいかぜパーティ 勝手に対戦考察/おいかぜパーティ(第5世代) 天候両立パーティ 雨パ、晴れパ、霰パ、砂パの中で、二つを両立させるパーティ。 読まれにくいのが一番の利点である。 勝手に対戦考察/天候両立パーティ 勝手に対戦考察/天候両立パーティ(第5世代) ねこのてパーティ ねこのてで出る技を固定して戦う 勝手に対戦考察/ねこのてパーティ 勝手に対戦考察/ねこのてパーティ(第5世代) マジックルームパーティ 道具の効果を無効にするマジックルームを利用したパーティ 勝手に対戦考察/マジックルームパーティ ワンダールームパーティ 防御と特防をいれかえるワンダールームを利用して戦う。 勝手に対戦考察/ワンダールームパーティ 要対策戦術 勝手に対戦考察/要対策戦術 勝手に対戦考察/ふいうち 意見場 ↑正直言って、本家に置くような題名のページと思う。個人的には上のバトンパとか複数天候パとか追い風パを独立させるべきだと思う。 ↑ある程度書きあがったら転載する位の気構えでいいんじゃない?別にガチを載せてはいけないって決まりはないのだし。 後独立させるにしろどんな理由でさせたほうがよいくらいのことは最低限書いたほうがよいかと。 ↑作成者ですが、これ考察スレの方で出した案でして、実際に本家に追加してもいいという意見も貰いました。 ただ内容が見ての通り現状スカスカなのと、先の方針が曖昧というか見えてこないので、 色々勝手が効くネタwikiの方で下地を作って移動させて貰おう、という形にしました。 ここのページに入れてあるのは真面目に対戦考察をする場所であるという一応の区分けと言うか。 取りあえず形が出来ないと問題点も見えてこないと思うので、少しだけでも主観混じりでも良いので軽い気持ちで編集お願いします。 ↑まあこのまま持っていっても、必要ない、流行ってない、とかで削除しろとうるさいのが沸くからね。 向こうで不必要といわれたのもこちらに移動すれば良いんじゃないか
https://w.atwiki.jp/crysis2/pages/20.html
対戦考察 このページではCrysis2のマルチプレイで気づいたこと、感じたことをまとめていくページです。 添削・編集大歓迎、少しずつ形にしていきましょう。 文章化が苦手な方は、ページ下部のコメント欄を活用してください。 ★初心者向けのTIPSはこちら→初心者指南 クローク状態からの攻撃 ホログラムの使い方 ハンドガン 熱探知モードについて スライディング タレットについて サイドステップ クローク音 ストンプ攻撃 高所から落下する際 クローク状態からの攻撃 クローク状態は自身を透明にするため隠密行動にとても優れていますが、クロークを解除せずに一度でも攻撃をするとエネルギーが0になります。 他にもクローク状態でスプリントするとエネルギーの消費がとても早いです。 ホログラムの使い方 インスタントアクションではあまり使用機会が少ないように思えます。 ただクラッシュサイトで拠点に隠れるクローク状態の相手をホログラムに発砲させ、あぶりだすにはとても良いです。 引っかかってしまった相手はエネルギーが0のため、こちらが有利な状態で戦闘を行えます。 ハンドガン ハンドガンを所持すると通常移動速度が上がるような気がします。クロークと相性がいい? 熱探知モードについて 方向キー下でできる熱探知モードですが、どうやらクローク中の敵をこれで確認できるようです。 ですがそのリスクとして視界が悪くなり、遠方の敵を視認しづらくなります。 デモにあるような狭いマップ(スカイライン)なら効果は大きい? スライディング スライディングで一気に距離をつめて格闘攻撃するのが案外使えたりする印象があります。 スラディング中照準を動かすことができるので、前に進みながら後ろへ振り返ることもできます。 しゃがみボタンを押し続けるとスライディング終わりにしゃがみ状態にそのまま移行します。 慣れれば先手を取られた時咄嗟に隠れられる? タレットについて スカイラインに設置されている銃座ですが、これを持った際近接格闘ボタンで取り外しができます。 非常に威力が高く優秀な武器ですが、移動速度は著しく低下し、弾数は少ないです。 サイドステップ 左右に移動する際移動速度の低下があるように思えます。 後退も前進に比べ移動速度が低下する? クローク音 敵が近くでクロークを起動させた際、意外と大きい特殊な効果音がします。(「ブィーン」みたいな) ステルスアビリティを装備したものが相手だと警戒させ、倒される確率がグンとあがるのでクロークをする際にはタイミングも重要です。 ストンプ攻撃 派手でモーション後の硬直の長いストンプ攻撃ですが、見た目よりも攻撃範囲が非常に狭く、相手を一撃で倒すにはコツが必要になります。 対象よりも高い位置からジャンプしてストンプする必要がある(同じ高さだと一撃にならない) ストンプの攻撃範囲は非常に狭い上に後ろにはほとんどなく、前方に攻撃範囲が集中している このことから、自分と相手の位置・落下地点・方向 この3つがストンプキルする上では重要になります 高所から落下する際 高所から落下すると通常ダメージを受けてしまいますが、アーマーを発動させてから落下するとそのダメージを無くすことが出来ます。落下中でもアーマーを発動させればダメージを無くすことができます。 コメント欄 あまりにも漠然としているので、初心者向けページを別に作成してみました。ここのページはある程度ゲーム慣れした人の情報として編集していきましょう - 名無しさん 2011-07-30 01 09 43 名前
https://w.atwiki.jp/eronuttei/pages/15.html
最終更新 2015/04/23 03 58 22 エロヌッティ No.??? タイプ:フェアリー/ドラゴン 通常特性:メロメロボディ(触れた相手をメロメロにすることがある) 隠れ特性:さめはだ(接触技を受けると相手に最大HPの8分の1のダメージを与える) 体重 :5.0kg(けたぐり・くさむすびの威力20) ・メガエロヌッティ タイプ:フェアリー/ドラゴン 特性 :ヌッティゾーン(フェアリータイプのポケモンのHPが全回復し、ドラゴンタイプのポケモンが出す技の急所に当たる確率が4倍になる) 体重 :95.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 エロヌッティ 158 180 145 130 135 152 メガエロヌッティ 158 190 165 150 155 172 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) どく/はがね//フェアリー いまひとつ(1/2) くさ/ほのお/みず/でんき/かくとう いまひとつ(1/4) --- こうかなし ドラゴン 初登場の第4世代から長らくシングル対戦環境の中心に君臨し続けているドラゴンポケモン。 攻撃をはじめ全ての種族値が高水準で、高速・高火力アタッカーでありながら耐久力も合わせ持ち、 フェアリー・ドラゴンという攻撃・防御面共に相性補完に優れたタイプを有している。特性も強力。 メガシンカについて HP全快効果がある以上、使うタイミングを見極めるのが重要になる。 メガシンカした際の敵ポケモンがフェアリータイプだった場合、 相手側のポケモンも回復してしまうので注意。 急所効果も同様。 エロヌッティ 特性考察 技考察 型考察基本型きあいのタスキ こだわりスカーフ こだわりハチマキ ラムのみ ゴツゴツメット いのちのたま メガシンカ型チート性能のため該当スレッドにて議論中。詳しくはヒマナッツのページを参照。 対エロヌッティ 覚える技レベルアップ 技マシン過去作技マシン タマゴ技 教え技 遺伝遺伝経路 特性考察 メロメロボディ 耐久型や、オスにしてメガガルーラを受けるなら一考の余地はある。 さめはだ 基本的にはこの特性。物理アタッカー相手にしっかりダメージを与えられたり襷を潰したりと色々メリットがある。 技考察 攻撃技 タイプ 威力 命中 追加効果 備考 げきりん 竜 120 100 行動固定 ややクセはあるが、命中安定の高火力技。エロヌッティの肝。遺伝技。 ドラゴンダイブ 竜 100 75 怯み20% 逆鱗より使いやすいが命中は不安定。ちいさくなる相手に必中+威力2倍。 ドラゴンクロー 竜 80 100 - 竜技の中では最もリスクが少ないが、決定力不足。 ダブルチョップ 竜 40*2 90 2回攻撃 拘束なしの物理竜技として及びみがわり対策として拘り持ちで採用。 じゃれつく 地 100 100 - 必須技。どの型でも安定して扱うことができる。 ほのおのキバ 炎 65 95 火傷/怯み10% 対ムドー・4倍鋼。剣舞搭載か鉢巻持ちでのみ候補。 ストーンエッジ 岩 100 80 急所率+1 威力の高い、地面との相性補完技。ただよく外す。 いわなだれ 岩 75 90 怯み30% 命中を重視する場合に。4倍弱点相手ではこちらでも十分。 がんせきふうじ 岩 60 95 素早↓100% 後続へのサポート及び命中を最優先する場合に採用。スカーフキッス対策にも。 アイアンヘッド 鋼 80 100 怯み30% フェアリー対策。だが地震で事足りることも多い。 アイアンテール 鋼 100 75 防御↓30% 命中が不安だが、抜群相手には等倍地震よりも威力は出る。 どくづき 毒 80 100 毒30% 同じくフェアリー対策。エルフーンへの最高打点。 だいもんじ 炎 110 85 火傷10% 特殊技だが、陽気無振りでも炎の牙より有用。受けに来たエアームドに刺さる。 かえんほうしゃ 炎 90 100 火傷10% 威力こそ大文字に劣るが、最大PP24でエアームドに競り負けることが無くなる。 りゅうせいぐん 竜 130 90 特攻↓↓ 攻撃の高さが目立つが、特攻の高さもエロヌッティの長所。敵に圧力をかけたいなら。 ムーンフォース 妖 95(142) 100 特攻↓30% 特殊エロヌッティを使う場合のフェアリー技メインウエポン 変化技 タイプ 命中 備考 つるぎのまい 無 - 流し際に積めれば突破力は大幅に上がる。 みがわり 無 - 鬼火などを防ぎ、積みの起点にできる。 どくどく 毒 90 耐久型への役割破壊。交代読みで当てたい。 ねごと 無 - 催眠対策に。 こらえる 無 - 隠れ特性との両立はPDW産限定。ゴツメ型で。ORASリーグでは使用不可。 型考察 基本型 特性:さめはだ 性格:ようき 努力値:攻撃252 素早さ252 速攻アタッカー型。一般的なエロヌッティ。 逆鱗の火力は相変わらずだが、相手に死に出しや後手蜻蛉からフェアリータイプを出されると 1ターンの猶予を与えてしまうので相対的に他の竜技の需要が増えた。 素早さ100族にはメガガルーラをはじめとした強力なポケモンが多く存在し、 エロヌッティがそれらを追い抜けることで倒せるポケモンも多数いることから、 よほどのことがない限り性格は素早さ補正をかけた陽気安定。 妖にはどくづき・アイアンヘッドで抜群を取れるが一致地震と威力が10しか変わらず、 確定数に差が出る場合やトゲキッスへの命中安定技が欲しい場合を除き採用はされない。 きあいのタスキ 確定技:げきりんorダブルチョップ/じゃれつく 攻撃技:がんせきふうじorストーンエッジ/アイアンヘッドorアイアンテール/どくづき/ほのおのキバorだいもんじ 変化技:つるぎのまい 安定重視。先制技には弱いが、つるぎのまいとも相性は良い。 不意の弱点技や、高威力の技を耐えて強引に行動ターンを作れる。 あきらかに見えてる攻撃に対してもこれらを行える点は他の耐久上昇アイテムにはない長所。 岩石封じは単に命中安定の岩技というだけでなく、追加効果のおかげで素早さ逆転が可能だったりと相性が良い。 陽気ガブのエッジ耐えボルトロスも岩石封じで高乱数2発であり、ラス1同士などの場面は安定行動にできる。 こだわりスカーフ 確定技:げきりん/じゃれつく 選択技:ストーンエッジ/アイアンヘッドorアイアンテール/どくづき/だいもんじ 主に相手のスカーフやガブリアス、ならびにエロヌッティミラーを制する目的で採用するアイテム。 終盤の全抜き性能も高いが、ドラゴン無効のフェアリータイプの存在により前作よりは使い勝手は落ちている。 素早さを補えているスカーフの場合は火力補強の為に性格いじっぱりも選択肢に入る。 こだわりハチマキ 確定技:げきりん/じしん/じゃれつく 選択技:ダブルチョップ/ストーンエッジ/アイアンヘッドorアイアンテール/どくづき/ほのおのキバ/からげんき/ねごと 後出しで受けづらい火力により相手に負荷をかけていく。 一般的な構成で鉢巻じゃれつくを2発耐えられるポケモンはほとんどいない。 基本フルアタになり、火力も上がるので他のドラゴン技、フェアリータイプに弱点を突ける命中安定技の採用の他、 攻撃力を削っての耐久調整をしやすい。 受けに来るクレセリアをげきりんで高乱数で倒すため陽気の汎用性を捨て意地っ張りが採用されることがある。 ラムのみ 確定技:げきりんorダブルチョップ/じしん/じゃれつく 攻撃技:がんせきふうじorストーンエッジ/アイアンヘッドorアイアンテール/どくづき/ほのおのキバorだいもんじ 変化技:つるぎのまい/みがわり 汎用アイテム。物理偏重な環境である第6世代では鬼火がさまざまな所から放たれるので、 それの対策と同時に剣の舞や身代わりの起点とする盾にすることができる。 他にもクレッフィとの対面でいばるを恐れず地震で攻撃できたり、 重力催眠構築対策として持たせることもある。 逆鱗終了時のこんらんも直すことができるので道具が腐りにくいメリットが存在する。 ゴツゴツメット 確定技:げきりん/じしん/じゃれつく 攻撃技:ストーンエッジ/アイアンヘッドorアイアンテール/どくづき/ほのおのキバorだいもんじ/りゅうせいぐん 変化技:つるぎのまい/こらえる 鮫肌とゴツメでメガガルーラを後出しから縛る目的で採用される。 接触技を受けるたびに、相手のHPを1/4以上削れる(1/8+1/6=7/24)。親子愛は2回攻撃なのでさらにその倍。 性格はメガガルーラに先手を取る必要性から陽気。 グロパン+不意打ち耐えなどの耐久調整を施すのもよい。 こらえるを追加した。襷とは違い連続技も耐えるので、特殊型以外のメガガルーラには滅法強くなれる。 いのちのたま 確定技:げきりんorダブルチョップ/じしん/じゃれつく 攻撃技:ストーンエッジ/アイアンヘッドorアイアンテール/どくづき/ほのおのキバorだいもんじ/りゅうせいぐん 変化技:つるぎのまい/みがわり 火力強化用。素早さを維持しつつメガエロヌッティ級の火力を繰り出せる。 道具無しの攻撃を耐える調整のほとんどは命の珠なら貫通させられる。 逆鱗とは別に性格を無邪気にしてりゅうせいぐんを採用する事で、 対面した威嚇ボーマンダや受けに来たクレベースのような高物理耐久のポケモンを突破する事もできる(※)。 メガシンカ型 チート性能のため該当スレッドにて議論中。詳しくはヒマナッツのページを参照。 対エロヌッティ 注意すべき点 相手のPTにエロヌッティがいた時点で降参を視野に入れて戦おう。 覚える技 レベルアップ 4th 5th/6th 技 威力 命中 タイプ 分類 PP ティ ヌッティ エロヌッティ ティ ヌッティ エロヌッティ - - 1 - - 1 ほのおのキバ 65 95 ほのお 物理 15 1 1 1 1 1 1 じゃれつく 90 90 フェアリー 物理 10 3 3 3 3 3 3 すなかけ - 100 じめん 変化 15 7 7 7 7 7 7 りゅうのいかり - 100 ドラゴン 特殊 10 13 13 13 13 13 13 すなあらし - - いわ 変化 10 15 15 15 15 15 15 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 19 19 19 19 19 19 すなじごく 35 85 じめん 物理 15 - - - - 24 24 ダブルチョップ 40 90 ドラゴン 物理 15 25 28 28 25 28 28 きりさく 70 100 ノーマル 物理 20 27 33 33 27 33 33 ドラゴンクロー 80 100 ドラゴン 物理 15 31 40 40 31 40 40 あなをほる 80 100 じめん 物理 10 - - 48 - - 48 かみくだく 80 100 あく 物理 15 37 49 55 37 49 55 ドラゴンダイブ 100 75 ドラゴン 物理 10 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 技01 つめとぎ - - あく 変化 15 技02 ドラゴンクロー 80 100 ドラゴン 物理 15 技05 ほえる - - ノーマル 変化 20 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技10 めざめるパワー 60 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技26 じしん 100 100 じめん 物理 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技28 あなをほる 80 100 じめん 物理 10 技31 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技35 かえんほうしゃ 90 100 ほのお 特殊 15 技37 すなあらし - - いわ 変化 10 技38 だいもんじ 110 85 ほのお 特殊 5 技39 がんせきふうじ 60 95 いわ 物理 15 技40 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技54 みねうち 40 100 ノーマル 物理 40 技56 なげつける - 100 あく 物理 10 技59 やきつくす 60 100 ほのお 特殊 15 技65 シャドークロー 70 100 ゴースト 物理 15 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技71 ストーンエッジ 100 80 いわ 物理 5 技75 つるぎのまい - - ノーマル 変化 20 技78 じならし 60 100 じめん 物理 20 技80 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技82 ドラゴンテール 60 90 ドラゴン 物理 10 技84 どくづき 80 100 どく 物理 20 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技88 ねごと - - ノーマル 変化 10 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技94 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 技100 ないしょばなし - - ノーマル 変化 20 秘01 いあいぎり 50 95 ノーマル 物理 30 秘03 なみのり 90 100 みず 特殊 15 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 秘06 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 過去作技マシン 第4世代まで 技23 アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 タマゴ/教え 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 PDW 技59 りゅうのはどう 85 100 ドラゴン 特殊 10 教え 技76 ステルスロック - - いわ 変化 20 教え 技78 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 秘05 うずしお 35 85 みず 特殊 15 タマゴ技 4th 5th 6th 技 威力 命中 タイプ 分類 PP ○ ○ ○ りゅうのいぶき 60 100 ドラゴン 特殊 20 ○ ○ ○ げきりん 120 100 ドラゴン 物理 10 教え ○ ○ ○ たつまき 40 100 ドラゴン 特殊 20 4th教え ○ ○ ○ こわいかお - 100 ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ ○ あばれる 120 100 ノーマル 物理 10 ○ ○ ○ メタルクロー 50 95 はがね 物理 35 ○ ○ ○ すなじごく 35 85 じめん 物理 15 Lv ○ ○ ○ のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ ○ アイアンヘッド 80 100 はがね 物理 15 教え HS ○ ○ マッドショット 55 95 じめん 特殊 15 ○ ○ ロッククライム 90 85 ノーマル 物理 20 ○ ○ アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 教え 教え技 4th 5th 6th 技 威 命 タイプ 分類 PP 備考 ○ ○ ○ いびき 50 100 ノーマル 特殊 15 ○ どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 技88 ○ スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 ○ ○ ○ アイアンヘッド 80 100 はがね 物理 15 タマゴ ○ ○ ○ アクアテール 90 90 みず 物理 10 ○ ○ ○ げきりん 120 100 ドラゴン 物理 15 タマゴ ○ ○ ○ だいちのちから 90 100 じめん 特殊 10 ○ たつまき 40 100 ドラゴン 特殊 20 タマゴ HS ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 タマゴ ○ ○ ステルスロック - - いわ 変化 20 ○ ○ ダブルチョップ 40 90 ドラゴン 物理 15 Lv ○ ○ りゅうのはどう 85 100 ドラゴン 特殊 10 ○ ○ ○ りゅうせいぐん 130 90 ドラゴン 特殊 5 遺伝 タマゴグループ 怪獣/ドラゴン 孵化歩数 10240歩 性別 ♂:♀=1:1 進化条件 ティ(Lv.10)→ヌッティ(Lv.30)→エロヌッティ 遺伝経路 りゅうのいぶき : タッツー(卵)/チルタリス(L35)/タツベイ(L31)/モノズ(L17)/ヌメラ(L18) げきりん : ヒトカゲ(卵)/ミニリュウ(L55)/ヨーギラス(卵)/キバゴ(L56)/クリムガン(L62)/モノズ(L62)/ヌメルゴン(L63) たつまき : タッツー(L26)ギャラドス(L29)/ミニリュウ(L11)/ミロカロス(L17)/ドラミドロ(L67) こわいかお : ヒトカゲ(L19)/サイホーン(L19)/ワニノコ(L15)/ヨーギラス(L23)/タツベイ(L40)/ズガイドス(L19)/ズルッグ(L34)/キバゴ(L16)/クリムガン(L13)/モノズ(L52) すてみタックル : フシギダネ(L27)/カラカラ(L43)/ココドラ(L50)/タツベイ(L55)/カチコール(L49) あばれる : ニドキング(L35)/カラカラ(L31)/ギャラドス(L1)/ワニノコ(L41)/ヨーギラス(L28)/チゴラス(L40) |メタルクロー|:|ココドラ(L15) すなじごく : フカマル(L19) のしかかり : ラプラス(L18)/カビゴン(L36)/チコリータ(L34)/トロピウス(L37)/モノズ(L48)/ヌメラ(L32) アイアンヘッド : ココドラ(L29)/タテトプス(L42) マッドショット : ヌマクロー(L16) ロッククライム : ズルッグ(L45)/クリムガン(L49) アイアンテール : ココドラ(L39)
https://w.atwiki.jp/oreca2012/pages/96.html
対戦考察 とりあえず、大会で使用されがちなモンスターを紹介してみた。 なにかあれば、下部にあるコメントで記入していただけると助かります。 大会ルール 公式サイトより引用 オレカバトルオフィシャルルールでおこないます。 ※ご自身のオレカをお持ちでない方は大会に参加できません。 ※使用するオレカはおうちであらかじめ決めてからご参加ください。 ※大会中に使用しているデッキを変更することはできません。 ※大会参加へは保護者の方(かた)の同意の上、ご参加ください。 ※大会には受付をされた本人のみが出場でき、大会中に出場者の変更をすることはできません。 チームの★クラス合計は6以内 ※召喚コマンドによる★合計の増加は無制限 自分のオレカのみ使用可能 ※かりモン(おともだちからかりたモンスター)の使用は不可 ※「さすらいの○○」という名前のカードの使用は可能 iPhone/iPod toutchの使用は可能 ※最低1枚はリアルカードが必要です。 3体全部アプリでの参加はできません。 ※アプリのモンスターをかりモンとしての使用はできません。 脚注 オフィシャルルールでは大会中にデッキの変更は不可能だが、店舗によっては変更可のハウスルールを設けている場合もある。 公式サイトのQ Aに「 Q:『オレカバトルトーナメント』に親や友人のカードを使用して参加できますか? A:オフィシャルルールでは全て自分のオレカネームのモンスターと決められております。 」と言う記載があるが、親子で同じオレカネームのカードで参加しても文句を言われる事は無い模様。 あくまでかりモンはNGと言うだけのルールかもしれない。 特に記載はされていないが、オレカンペキデバイスのモンスターも使用可能の模様。アプリと同じ扱いだと思われる。 対戦考察 大会ルール 脚注 ☆4 王子マルドク 破壊神マハデーヴァ 邪神サッカーラ 祟竜ヤマタノオロチ 堕天使ルシフェル 邪神ナナワライ スライム・マナ ロキ 邪帝トカイ 時空竜ビックバイパー 雷神竜ククルカン 斉天大聖ソンゴクウ、牛魔王 ☆3 スフク 踊り子ロレル ☆2 ロボ弐式 ロボ零弐式 ロレル カゲ ☆1 ツブレトマト・ツブレアオトマト・レッドジェリー ベージ イナリ ミミトシシ マゴラ アヌー キャミネコ カマイタチ カラス キジムナー カッパ 主なモンスターの素早さ表 過去の人気モンスター ☆4 ☆3 ☆2 ☆1 環境の遷り変わり コメント 公式ルール下による有力、または可能性のあるモンスターの一覧と解説 ☆4 王子マルドク MAX95というベージすら上回る驚異的な速さが魅力の超快速アタッカー。 【必殺の一撃】は☆2以下の補助モンスターは当然のこと、HPの低めな☆3モンスターも一撃で倒す事ができる。 特にロレル・カマイタチなど、対策の難しい相手に先攻を取って処理できるのは最大の魅力。 また風属性ボーナスでこちらのカマイタチやキャミネコの素早さを上昇させる事もできる。 その反面、HP・攻撃力は昨今のモンスターを見るとやや厳しく、☆4との殴り合いではスペックに不安が残る。 できればベージ アヌーで守る事が望ましいか。 攻めにおいても、味方からの補助においても、メタ読みが肝心となるモンスターだと言えるだろう。 破壊神マハデーヴァ 圧倒的な威力を持つ【ピナーカ】により、並大抵のモンスターを一撃で葬り去るパワーファイター。 【ピナーカ】のダメージは約300程度と、☆4モンスターですら一撃で沈めうる火力を誇る。 但し、ランダム攻撃なため、倒してほしいモンスターへの攻撃が後回しになりうるのは大きな不安要素。 補助モンスターが豊富に存在する現環境ではかなり厳しい。 またキャパシティの下方修正(詳細は破壊神マハデーヴァを参照)により、使用できる人間も限られている。 これから育てたのでは、対人戦で実用に足るコマンドになり得ないのは残念なところだ。 邪神サッカーラ 高い攻撃力を誇り、HPの高さと超EX技【古神兵の呪砦】で防御面も完璧という重戦車型モンスター。 多くの大会で結果を残している実力派。対人戦においてのコマンドは、3リール止めの【必殺の一撃】埋めが基本である。 サポート役はベージを筆頭とするが、3体目は時代と共に遷り変わり、過去の環境で見られたのは以下のような編成である。 ベージ ツブレトマトなどのEXゲージ上昇モンスター ベージ アヌーによる嵌めコンボ ベージ カマイタチの汎用サポート 雷神竜ククルカン、斉天大聖ソンゴクウ、牛魔王が台頭し出してからは活躍に陰りが見え始めたが、 近年ではロレルをサポート役として、再び活躍し始めているようである。 弱点は、斉天大聖ソンゴクウ、牛魔王に対しては、【古神兵の呪砦】が意味をなさない(*1)事が挙げられる。 麻痺率が下がっているとはいえ、雷神竜ククルカンもやはり相性的に苦手。 他には鈍足であるが故に、相手の先制を許しやすいという欠点もある。 ロレルで先に行動させたり、ベージやカマイタチ等のサポートが重要となる部分だろう。 なお、EX技を突破できる技を持つモンスターは、他にも多数登場しているが、対人戦において使用される事は稀なので心配しなくて良いだろう。 祟竜ヤマタノオロチ 比較的高い素早さからの石化狙いが基本となる、状態異常の鬼。 【終焉のいき】も有用だが対人戦においては、専ら【石化ブレス】が利用される。 超EX技【祟神の怒り】では暗闇も同時に狙う事ができるため、EXゲージ上昇系モンスターを御供とする事もある。 またブレスは全体攻撃であるため、相手の☆1モンスターを一層する事ができるのもポイント。 しかし、昨今の対人戦における☆1モンスターには素早さで劣り、最低一度は行動されてしまうのは難点か。 弱点は状態異常に特化しているため、対策を取られると途端に大人しくなってしまう事だ。 斉天大聖ソンゴクウ、牛魔王は、状態異常対策として【シャボン・バリア・グラン】を欠かさないため、勝ち目は無いに等しいだろう。 ブレス依存のため風邪状態に弱いという欠点もあるが、使用する相手は稀なため、まず無いものと思っていい。 堕天使ルシフェル 【地獄の使い】や超EX技【Paradise Lost】で、戦いを自分のペースに持ち込む事を得意とする凶悪無比なモンスター。 有用な技が揃っているが、基本戦術は【地獄の使い】で邪神サッカーラ・邪神ナナワライ・牛魔王等の召喚を目指す物となる。 相方はロボ弐式・ベージ EXゲージ上昇モンスターあたりが有力。 EXゲージが貯まった際には、すかさず【Paradise Lost】で相手の混乱を狙って行こう。 相手モンスターの相討ちや、数ターンの足止めが期待できる。 但し、個別ページにもあるように、EX技の混乱には性能の下方修正が掛かっている事は意識しておこう。 また、【七十二変化の術】相手では、【ガープの物理法則】などで混乱を逆手に取られてしまうことがあるので注意。 (この点については【ダーク!!!】である程度カバーできる) 弱点は不安定の一言に尽きる。 4リールに【地獄の使い】は4つまでしか入らないため、召喚できない事も多いのである。 そうなった場合、相手に1ターンのアドバンテージを与えてしまう事になり、現環境でそれはかなり痛い損失だ。 邪神ナナワライ 安定感のあるパワーファイター。 素早さでは王子マルドク、攻撃力では破壊神マハデーヴァなど上がいるが、 こちらは全体的に高く、安定感のあるステータスなのがポイントである。 素早さは☆4モンスターの中では高めの位置にあり、風属性ボーナスによる上乗せもできる。 【天狗のうちわ】による対火属性性能も注目されるが、対人戦では【必殺の一撃】埋めで戦うのが基本である。 スライム・マナ 超高速・超高火力を兼ね備えた一撃必殺のモンスター。 物凄い勢いでコマンドアップを繰り返して【炎と氷のいき!!!!!】を放つ事ができれば、開幕ワンキルも夢ではない。 王子マルドクと同じMAX95の素早さを持つ為、ベージに【かばう】を使われる前に勝負を決めにいける。 欠点は4リールに【炎と氷のいき!!!!!】が3つしか入らないため、ギャンブル要素が大きいと言う事だ。 開幕ワンキルを狙って行くならば、ロレルと組み合わせると良いだろう。 【炎と氷のいき!!!!】などにして数を調整するというのも腕の見せ所かもしれない。 また【EXゲージ+8】の利用も考えられなくはないが、今現在、対人戦でそのような利用の声は聞かれない。 ロキ 【いつわりの反射壁】で相手の攻撃を全て反射し、敵主力を軽く沈める事が可能なトリックスター。 現在の大会では【七十二変化の術】で使われる事が大半だが、以前は彼自身も大会で活躍を見せていた。 ロキの構成あるいは味方の編成次第では、相手の☆4を倒した後、相手の☆1と泥試合になりえるので注意が必要。 斉天大聖ソンゴクウ・牛魔王に軽く対策される現環境では、単品で使うのは厳しいが、相手次第では活躍が可能。 スフクなどで召喚する候補として検討しておくのも良いだろう。 邪帝トカイ 祟竜ヤマタノオロチに勝るとも劣らぬ状態異常のスペシャリスト。 アンデッド族の物理耐性に加えて高いHP、対人戦における有力な☆4と同等の高い素早さ、 そして何より専用技【甘いいき】の壊れ性能により、大会でも目にする性能となっている。 【甘いいき】は全体にブレス攻撃を行い、追加効果で様々な状態異常を引き起こす。 運の要素は大きいが、味方モンスターのサポートや、自身の高い高いステータスのおかげで、回数を重ねやすいため、心配はいらない。 ちなみに祟竜ヤマタノオロチと違って、石化にする事はできない。そこだけは大きく劣っていると言えるところである。 弱点に関しても祟竜ヤマタノオロチと同じだと言える。 状態異常に依存しているため、最大の弱点は斉天大聖ソンゴクウや牛魔王に【シャボン・バリア・グラン】を使用される事だ。 風邪状態に関しては、対人戦において使用される事はほぼ無いに等しいため、気にする事はない。 時空竜ビックバイパー 【フォースフィールド】により、一方的有利な戦いを演出するモンスター。 攻撃を4回も無効化する事ができ、解除前に再発動できれば、相手の攻撃を無効化し続けられる。 攻撃技はドラゴンでは珍しく単体攻撃が揃っている。 邪神サッカーラなどを強く意識して【対地キック】を取るか、対象を選べる事を優先して【レーザーブレス】を取るかは利用者次第だろう。 【オプション召喚】は仲間の数を補えるが、戦略の都合上、対人戦では不採用とするのが望ましい。 弱点は【フォースフィールド】が連発技に対してあまり意味をなさないこと。 ゆえに雷神竜ククルカン、斉天大聖ソンゴクウ、牛魔王の前には無力であり、相手が邪神サッカーラでも【ハンドレッドフィスト】型では苦しい事になる。 また【フォースフィールド】中も、攻撃ではない技は受けてしまうため、その点の対策は忘れないようにしよう。 雷神竜ククルカン 圧倒的な素早さと、強力な新技【轟く稲妻】により、登場直後から対人環境トップメタの一体となったモンスター。 【轟く稲妻】は麻痺が発生する約55ダメージの3〜5発ランダムヒット攻撃。 複数回攻撃は通常は敬遠されるが、この技は恐ろしい火力が出る上に麻痺まで付いているのが壊れと言われる所以。 邪神サッカーラの弱点となる事もまた環境と噛み合っている。 【輝く風】も優秀だが、対人戦における雷神竜ククルカンの主力技とされる事はまず無いだろう。 パートナーはカマイタチ キャミネコ、カマイタチ マゴラ、カマイタチ キジムナー、ベージ アヌー、ベージ カマイタチなどが候補となる。 素のスペックが非常に高いおかげで、どれを選んでも満足行く活躍が可能だった。 近年では【轟く稲妻】の麻痺付与確率を大幅に低下させられてしまった事が痛手となり、全盛期の猛威はなりを潜めている。 また、斉天大聖ソンゴクウ、牛魔王が【シャボン・バリア・グラン】や【いつわりの反射壁】を用いる事も非常に増えており、それらを使用されるとほぼ勝ち目がなくなる。 しかし、それでも並大抵のモンスターを軽く上回るスペックを保ち続けてはいるため、強弱関係がハッキリ出てしまう存在になったと言える。 なお、今ならば相手のロレル対策として、こちらもロレルと組んで【轟く稲妻】連打も作戦の候補に挙がるだろう。 斉天大聖ソンゴクウ、牛魔王 【七十二変化の術】(詳細はリンク先を参照)のおかげで、対戦環境トップメタの座に君臨するモンスター。 全てモンスターの技(EXを除く)を、好きな時に引き出す事が出来るため、相手に合わせた行動が可能。 しかし、本体だけでなく変化先となるモンスターの育成まで必要となり、求められる投資額は他と比べ物にならない。 必要となる代表的なモンスターとしては魔海の守護者ポワン、神竜クズリュウ、ロキ、カラステング、黒炎の戦士バーンなどが挙げられる。 カードプールが増加してからは、クドラク、海王バローロ、魔剣王パズズ、ロボ零式なども見られるようになった。 また、スフク、スフク・オアシス、堕天使ルシフェル等に化ける事で☆4モンスターを呼ぶ事もできる。 召喚でこの二体を揃える戦法もよく利用される。 その場合の先発は素早さの高い斉天大聖ソンゴクウが多いが、ロレルのお陰で実質的に鈍足を帳消しにできるが故に牛魔王を先発に持ってくる事も少ないわけではない。 ミラーマッチの為に魔王ベルゼブブ、堕天使ルシフェルなど沈黙状態を高確率で与えるモンスターも用意するのが望ましい。 弱点と呼べる弱点は存在しない。 沈黙状態で【七十二変化の術】を封じる事ができるが、それすら相手は対策してくるので攻略するには不十分である。 勝ちたいのであれば、こちらも斉天大聖ソンゴクウ、牛魔王を使用するしか無いのだろうか…。 2015年5月25日のアップデートにて【七十二変化の術】のコストが変更され、理想的なコマンドが作成不可能となった。 既に完成させているプレイヤーは従来通り使用できるため、後発組が対人戦に参加する難易度は更に高まったと言えよう。 アプリ版では現在もまだ作る事ができるので、これから参入しようと言う人は、アプリ版での作成が求められる。 ☆3 スフク ほぼ100%(厳密には周回制限により3%ほどの確率でミスになる)使える【召喚★★★★】が単純に強力。 牛魔王、斉天大聖ソンゴクウでの変化先として使う他、☆3モンスターであることを活かして踊り子ロレルと組む運用法もある。 踊り子ロレル MAX94という高い速さから繰り出される【フンキの踊り】が優秀で相方モンスターによってはゲームを一瞬で終わらせることができる。 また、【あやしい舞】も優秀で、敵全体を混乱させられれば、相手のペースを乱すことができる。 ☆4モンスターと組める進化前のほうが何かと注目されがちだが、こちらは王子マルドクかスライム・マナでないと先行できない点では秀でている。 ☆3の強力なモンスターが登場すれば活躍の機会も増えるであろう。 ☆2 ロボ弐式 【ベンケイ立ち】を発動させれば破壊神マハデーヴァの【ピナーカ】ですら1発耐えることが可能、 また、体力もかなり高いので、他の味方を万全な状態にすることもできるだろう。 ただし、鈍足なため、序盤の展開次第ではかなり厳しい立ち回りを要求されるこもある。 素早さの高いベージにお株を奪われがちだが、予め1枠を空けておき召喚をメインとするチームでは利用される事もしばしば。 ロボ零弐式 ロボ弐式より早く【ベンケイ立ち】を使う事ができる。 また、キャパシティがロボ弐式より大きく、【ベンケイ立ち】を多く習得できる。 但し、体力がロボ弐式より少ないので【ピナーカ】を耐える事が出来ない可能性がある。 今の対人戦で破壊神マハデーヴァを見る事は非常に稀であるため意識する必要性は薄いが、 オレ最強決定戦では破壊神マハデーヴァを入れたチームと戦うのは避けたほうがいい。 ロレル 【フンキの踊り】でのコンボが大いに期待されるモンスター 一番危険な組み合わせはスライム・マナや斉天大聖ソンゴクウ、牛魔王などの変身モンスターだろうか。 大会だけではなく、オレ最強決定戦でも猛威を振るっているモンスターの1人となっている。 素早さも高く、対策が非常にし辛いので、どう迎え撃つか慎重に考える必要があるだろう。 カゲ 【忍法影縫いの術】で、敵1体を高確率で麻痺状態にさせることができる。 クラス2のため、クラス1かつ同等の素早さを持つカマイタチと違い、頭数に悩まされるが、 【カマタオシ】と違い1リール目で埋めることができるので、安定性は大きく上回っているといえる。 ☆1 ツブレトマト・ツブレアオトマト・レッドジェリー EXゲージ上昇要因として活躍をしている。3匹とも速さがかなり高いのが特徴。 レッドジェリーを採用するときはEX技にも注目をしてみるといいかもしれない。 ベージ MAX94という土属性の☆1とは思えない驚異的素早さを持ち、【かばう】で味方を守るサポートモンスターの最高峰。 【かばう】で埋めたベージは、対人戦に足を踏み入れるにあたって作成必須と言っても過言ではない。 大会の使用率が半端なく、優勝を狙っている方はこのモンスターの対策もする必要が出てくるだろう。 HPも高く、☆4モンスター【こうげき!】程度では倒せない場面もしばしばあるため、アタッカーは慎重に選んでおきたい。 イナリ ☆1モンスター最速の混乱使い。 素の素早さの高さがキャミネコより上のため、そちらより優先される事がある。 【キツネ憑き】は現在は【かばう】を貫通する事が出来ない。 しかし、現在主流の斉天大聖ソンゴクウ、牛魔王には混乱の効果が薄いどころか、【灰色のカビ】等で逆に利用されてしまう事がある。 そのため、混乱の価値が大きく下がっているのが厳しいところである。 ミミトシシ ☆1の中では高いステータスを持つため、☆1枠のアタッカーとして採用される事もある。 マゴラ 【さけぶ】による麻痺付加で活躍するモンスター。 カマイタチより遅いが、【さけぶ】でコマンドを埋められるので麻痺にしやすい事が利点。 また、【さけぶ】は魔法攻撃のため、眠りを起こすことが無いのも高評価の1つだろうか。 アヌー 【蘇生】は倒れた仲間1体をHP1の状態で復活させる技であり、この技で埋める事ができる。 【蘇生】埋めアヌーは、【かばう】埋めベージと組み合わせる事でその真価を発揮する。 理想のパターンは、ベージの【かばう】→かばってベージが退場→アヌーの【蘇生】→ベージ復活→繰り返し…となる。 主力の安全を複数回確保できる可能性がある上、相手が残り1体でこのパターンに嵌められたなら最早勝ち確定である。 条件として、相手の素早さがベージ以下、アヌー以上となる必要がある。 その為、アヌーは遅い個体の採用が望ましく、低レベルで完成させられればそれに越した事はない。 (理論上、アーケード版ではレベル6が完成可能な最低レベルとなる。一方、アプリ版ではレベル1にできる。) とはいえ、現環境においてはアヌーのレベルや潜在能力で行動順の変わるモンスターは居ないので、拘らなくても特に問題は無い。 また、ベージと残りのモンスターが土属性である場合、土属性ボーナスでHPがアップするのもお忘れなく。 キャミネコ 高速で混乱させられる事から利用されるモンスター。 風属性である点は大きく、雷神竜ククルカンを始めとした風属性モンスターの補助に利用される。 現在では素早さが更に上のカマイタチ、キジムナー等が登場した事で、使用率は落ちてきている。 また魔法攻撃も使いこなすが、非力なため【あまえる】による混乱狙いと割り切ろう。 こちらもイナリ同様、混乱の価値減少により人気が落ち込んできている。 カマイタチ 相手1体を麻痺状態にする【カマタオシ】を持つ。 マゴラやキャミネコを上回る素早さを持ち、自身も風属性なので風属性ボーナスが狙える。 まさにトーナメントの為に作られたかのようなモンスター。 ベージ同様に、このモンスターに対する対策もしっかりと練っておきたいところだ。 カラス 単体では有力なモンスターではないが、斉天大聖ソンゴクウとカマイタチと組み合わせることで、 風属性+風族の二重のチームボーナスを発生させ、斉天大聖ソンゴクウのミラーマッチで、有利に立つために使用された。 キジムナーが登場した事により、現在ではその立場を失っている。 しかし、ボーナス込みでキャミネコの速さを上回り、【こうげき!】で倒せる可能性があるのはこちらにしかない利点。 今後の環境によっては復権もあるかもしれない。 キジムナー 非常に高い素早さを持ちながら、【魚の目つぶし】で暗闇状態を与える事のできるモンスター。 その上、風属性・風族であるため、斉天大聖ソンゴクウとカマイタチと組み合わせた場合には、チームボーナスを二重に発生させられる。 カッパ ☆1モンスターの状態異常が強力になり始めた事に、状態異常対策として使用されていた。 現在の使用率は不明。 主なモンスターの素早さ表 特筆が無い限り、レベル10かつ潜在能力最大の数値とする。 チームボーナス込みで使用率の高いモンスターについては表の右部に記載する。使用がほぼ確認されていない組み合わせは除外。(カラスの風属性ボーナスのみ、キャミネコの風属性+魔法使い族ボーナスなど) 素早さ ☆4モンスター ☆3・☆2モンスター ☆1モンスター ボーナスを含む 99 王子マルドク(風属性) 97 キジムナー(風属性+風族) 95 王子マルドクスライム・マナ ツブレトマト 94 踊り子ロレル ベージ ツブレアオトマト(風属性) 93 雷神竜ククルカン(風属性)キジムナー(風属性) 92 カマイタチ(風属性+風族) 90 ツブレアオトマト 89 雷神竜ククルカン ロレル イナリキジムナー 88 カゲ(風属性)カマイタチ(風属性) 86 斉天大聖ソンゴクウ(風属性+風族) 84 カゲ レッドジェリーカマイタチ 82 斉天大聖ソンゴクウ(風属性) 78 斉天大聖ソンゴクウ 74 破壊神マハデーヴァ 72 邪神ナナワライ(風属性)キャミネコ(風属性) 71 カラス(風属性+風族) 68 邪神ナナワライロキ キャミネコ 63 祟竜ヤマタノオロチ堕天使ルシフェル邪帝トカイ ミミトシシカラス 61 マゴラ(風属性) 57 マゴラ 50 アヌー(Lv10最遅) 42 スフク アヌー(Lv1最遅) 36 時空竜ビックバイパー カッパ 26 邪神サッカーラ ロボ零弐式 15 牛魔王 10 ロボ弐式 過去の人気モンスター + ... ☆4 岩竜ロックドラゴン【ロックブレス】による石化を得意とするドラゴン。ただし、ただ単に石化してくるわけではなく【竜の咆哮】やEX技の【粉塵爆発】など石化以外でも活躍が期待できそうだろう。ただし、鈍足なので、一方的にやられないような対策をする必要がある。 スカルボーンドラゴンこちらも【石化ブレス】を得意とするドラゴン。他の竜と違うところは、とにかく石化、石化でダメージによる勝利はノータッチ気味なところ。それだけで勝利できるのであれば、積極的に狙ってもいいが、それが失敗すると目も当てられない状態になるだろう。岩竜ロックドラゴンと比べて、耐久力に難があるのも厳しい材料だろうか。そこはうまく対策していこう。 ☆3 狂将タガメ、炎獣ヌエ、氷獣ヌエ、砂獣ヌエ、雷獣ヌエカウンター技埋めにすれば、物理モンスターを無力化することができる。ただし、ここ最近は魔法やブレスも高めなものが増えているので、決して安心できない状況ではある。相手の動向を見ながら採用をしていくのが望ましいといったところだろうか。 呪師ツクヨミ【敵EXゲージ-8】、【マインドクラッシュ】、【死の呪い】、【ふっかつの秘法】などの多くの優秀な技を持つ強力なサポート型のモンスター。対人戦で使用するなら【マインドクラッシュ】と【死の呪い】が重要な技となるだろう。王子マルドクの【必殺の一撃】の即死圏内なのが懸念される。 ルシフ【地獄の使い】を使って、強力な悪魔族を召喚していくのが基本的な立ち回りとなる。また、EX技は相手を混乱させることができる(天使だとより確立アップ!)ので、堕天使ルシフェルや大天使ミカエルに対するメタにもなっている。 ミカエ【天の使い】によって堕天使ルシフェルや大天使ミカエルを召喚→また召喚といった召喚戦法に繋げやすい。また、【シャイン】による暗闇付加は☆4の多くの有力モンスターを封じる可能性を秘めている。ただし、モンスターが多様化した昨今では、魔法やブレス系の有用なモンスターも多くいるので、過信は禁物だ。 ロボ参式QQ型【緊急治療】などの回復技や【蘇生】などの復活技。そして超EX技である【緊急集中治療】による味方全体のHP99回復+状態異常回復+復活が非常に便利。【かばう】も使用できる。基本的に☆3召喚系との組み合わせがいいだろうか。召喚系が倒されても復活できるのは強い。 ☆2 破戒僧キク呪師ツクヨミのために☆3消費したくない人用で使われるケースもあるだろう。立ち回りとしては呪師ツクヨミとほぼ同じとみていい。遅くはないが、速くもないので、登場するモンスターによってはなにもできずに離脱する恐れもある。 サリエル【必殺の一撃】やEX技によるダメージが☆2にしてはかなりの高水準。相方次第では活躍してもおかしくはない。ただし、鈍足なので行動前に倒されたり、混乱させられたりする事には注意。 サンダル・メタトロ☆2でありながら【デス】や【天罰】・【闇の裁き】など優秀な攻撃手段を持つ。【召喚★★】からの召喚の候補に上がるだろうか? ジンジャーエイル【邪光波】の攻撃力がなかなか高い。サンダルやメタトロ同様【召喚★★】からの召喚候補になるかもしれない。 ☆1 ドラコッコ・ケロゴン(緑)☆1の中では素早さが高く、麻痺の可能性が高い【はばたき】による敵の行動の抑制のために採用されることがあった。現在ではカマイタチなどのモンスターが優先される。 ケロゴン(黄)【ロックブレス】による石化を狙って投入されることがあった。現在ではコッコなどが優先される。(そのコッコですら使用される事は稀)同様の働きが可能なシロッチも登場したが、このモンスターが環境から退いた後では遅く、特殊ルールのオレ最強決定戦でしか姿を見せる事はなかった。 コッコ☆1クラスの中で、強力な石化を放つ可能性があるモンスター。大抵、ベージの【かばう】で保護されたあとに【石化つっつき】をかますことが多い。☆6つまでのルールのため、石化を治せるモンスターは非常に限られる。 ゴースト風属性かつ高速で、混乱効果のある【ポルターガイスト】も注目された事で、利用された事のあるモンスター。しかし、【ポルターガイスト】は相手をEXゲージを与えてしまう上、混乱の発生確率がかなり低い。その為、現在ではキャミネコなど他のモンスターが主流である。 環境の遷り変わり + ... 序章 何と言っても破壊神マハデーヴァの一強時代。キャパシティ調整なんてものが無かった時代背景もあり、当時の彼はオレカ界最強の座を欲しいままにしていた。 モンスターの体力の平均値も今より低く、☆4でさえも【ピナーカ】で一撃必殺がありえた時代なので当然と言えば当然だろう。 ☆1としてはミミトシシ・ツブレトマト等が登場している。しかし、環境的に活躍は難しいだろう。 カードプールの少ない当時の環境では、☆1よりも☆2の強力なモンスターが活躍する。 ロボ弐式・破戒僧キクに破壊神マハデーヴァの支援をさせるのが有効となるのは必然的と言える。 資料不足… 公式大会はこの頃にあったのかどうか。 第1章 炎獣ヌエ・氷獣ヌエが登場。物理技が中心だった当時の環境には影響を与えたであろう。 黒竜のタマゴも登場。蛇竜のタマゴ・太竜のタマゴと共に超絶パワーアップが可能となる。 クサレトマトも登場。トマボーナスの恩恵と育成のお手軽さによりトマトチームも人気を博す。 タマゴボーナスやトマボーナスは現在では考えられないほどの強化が受けられた。 一度目のキャパシティ調整が入り、破壊神マハデーヴァを始め、多くの序章モンスターが被害を受ける。 これにより最も理想的な破壊神マハデーヴァの作成は不可能に変わる。しかし、破壊神マハデーヴァのスペックを上回る者は現れず、破壊神マハデーヴァ一強状態は続いた。 王子マルドクの【必殺の一撃】埋めができなくなったのもこの時の模様。 第2章 ベージが登場。現在も【かばう】役の最高峰として活躍を見せ続ける。 編成バランスが☆4+☆1+☆1中心へと変わったのもベージの功績だと言えよう。 ケロゴン(黄)の登場によりボーナスを生かしたケロゴンチームも環境に顔を出すようになる。 ケロボーナスも当時は非常に強力な強化が受けられた。 魔王サッカーラの登場、章の終いには純粋な強化と言える邪神サッカーラが登場。高性能なEX技と凄まじい体力、安定性のある【必殺の一撃】を携え、長期に渡って環境の中心を治める事となる。 当時の編成としては、ベージとツブレトマト等のEX増加系の人気が高かった。 スカルボーンドラゴン・岩竜ロックドラゴンの登場で、石化を戦略に組み込む事も考えられるようになる。 ヌエと同様の働きが可能な狂将タガメも登場。 破壊神マハデーヴァ・邪神サッカーラ・トマトチームの対策として環境に一石を投じる事となる。 他方でタマゴチームや石化狙いに対しては無力であるため、じゃんけん環境だったと言える。 破壊神マハデーヴァはこの頃から次第に鳴りを潜めるようになっていった。 第3章 イナリが登場。ベージと双璧を担う☆1枠として活躍する。 当時の【キツネ憑き】は【かばう】を貫通する事ができたため、今よりも強力だった。 邪神ナナワライが登場。他の陰に隠れがちではあるが活躍を見せる事もあった。 イベント限定モンスターとして祟竜ヤマタノオロチが登場。 その強さは対戦環境にも大きな影響を与える事となる。 当時はWHF限定で入手困難、ましてや高ステータスの獲得など夢のまた夢だったため、このモンスターの実装には非難の声も上がった。 二度目となる大規模なキャパシティ調整が入る。 破壊神マハデーヴァの最終構成が現在の形に引き下げられたのはこの時の模様。 タマゴボーナス、トマボーナス、ケロボーナスの弱体化により、それらチームが壊滅。 これにより大会入賞には☆4の育成が肝へと変わる。 第4章 レッドジェリー・マゴラ・コッコが登場。 ☆1モンスターの選択肢が増え、大会環境にも影響を及ぼす事に。 堕天使ルシフェルが登場。凶悪なEX技と【地獄の使い】はどちらも環境に食い込むには十分の性能であった。 環境の中心としては、邪神サッカーラ・祟竜ヤマタノオロチ・堕天使ルシフェルの三強と言ったところか。 次点で邪神ナナワライが食い込み、スライム・マナ、他諸々が地雷的に活躍を見せるなど、言うなれば戦国時代の様相だったと言えるだろう。 このメンバーが中心の環境は第7章まで続く事となる。 第5章 時空竜ビックバイパーが登場。時々環境に食い込む程に活躍を見せる。 ☆1に目立った追加が無かった事もあり、環境に大きな変化を見せる事は無かった。 第6章 キャミネコが登場。イナリに変わる混乱役として活躍を見せる。 アヌーが登場。ベージとのコンボは対策し損じた相手を沈める強烈な地雷として活躍を見せる。 ロキが登場。物理技に限らずあらゆる攻撃を反射する独特の戦法で環境に加わる。 魔皇トカイ、そして後に邪帝トカイが登場。運の要素はやや強いが、環境に食い込む実力を発揮した。 第7章 雷神竜ククルカンの登場。解禁直後よりかつての環境トップを抑え込み、一気に環境トップにまで躍り出る。 斉天大聖ソンゴクウ・牛魔王が登場。【七十二変化の術】の性能は当時から注目を集める。 実は解禁直後は仕様の都合上【七十二変化の術】埋めができなかったために、雷神竜ククルカンと比べると同格か若干下位と言う位置付けだった。 そして、後述の仕様変更により本領発揮が始まる。 カマイタチが登場。優秀なサポーターとして、ベージに並ぶ☆1枠の常連となる。 章の終盤に、コマンド変化の仕様変更が行われる。 これにより完全な【かばう】埋めベージや【さけぶ】埋めマゴラが作成可能になる。 そして斉天大聖ソンゴクウ・牛魔王の【七十二変化の術】埋めも可能となる。この理想構成の変化は大きく、大会環境は更なる次元へと突入。従来のモンスターはほぼ追いやられ、環境トップの座はこの二体がせしめる事に。 新序章 ロレル・踊り子ロレルが登場。【フンキの踊り】により多くの主力モンスターのサポートをこなす。 新1章〜現在 【七十二変化の術】を中心とした環境が続く。 斉天大聖ソンゴクウ・牛魔王・ロレル・ベージ・カマイタチ・アヌーなど、基本的なモンスターはここまでに登場したモンスターで固定されてしまっている。【七十二変化の術】以外のモンスターであっても、雷神竜ククルカン・邪神サッカーラ・スライム・マナなど既存のモンスターばかりで、新章シリーズのモンスターが大会で活躍を見せる事は無かった。 ☆1の性能も大人しい者が多めで、環境に食い込む者はキジムナー程度しか登場していない。 ゲームが固定されてしまったわけではなく、【七十二変化の術】と相性の良いカードの発掘や、新規モンスターを【七十二変化の術】に組み込む戦術は、大会勢の間で日夜研究が進められている。 闇の章以降は更新が小規模になり、トーナメント環境の変化も起こりにくい物になった。 2015年5月25日アップデートで、斉天大聖ソンゴクウ・牛魔王の理想形が作成できなくなった。 しかし、既に完成させていたプレイヤーはそのまま使用し続けられるので根本的な解決にはなっていない。 他方で、オレ最強決定戦では従来の☆6制限ではなく、属性や種族で制限を掛ける事でマンネリを防いでいた。 コメント このモンスターを大会で実際に見たとか、 こんな立ち回りしてたとかありましたら、ご報告下さい。 現在の大会環境においては斉天大聖ソンゴクウや牛魔王に対抗可能な戦略が無ければお話になりません。 思いつきだけでコメントはせず、これらを攻略できる戦略か検証をしたり、大会で試してみた上でコメントされるのが望ましいです。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/dqm2-battle/pages/230.html
はじめに 管理人の主観で書いているものなので、鼻で笑って読んでくださると助かります。 今の現状 2月3日から2月9日期間のGP最終順位が210位でした。2月8日までの時点では50-100位の間をウロウロしており 最終日でリバパにアウェー戦で2連続敗退して、転落いたしました。 その1つ前のGPでは、すてみを主体とした白霧スラ・ブラスターとリバパを使い分ける事で120位でした。 2/3-2/9で使用したシャッフルスモボ フェアリードラゴン(AI3)、スライムブレス(AI3)、スピンスライム(いきなりシャッフル)、メタルスライム(いきなりシャッフル) 状態異常巻きパーティーと多く当たれた事で、先制して状態異常を巻かれる→スピンスライム経由のしっぺ返し メタルスライムがいてつくはどう こちらのフェアリードラゴンがハック経由の睡眠で相手がほぼ眠る(いてつくはどう、あまい息、マジックハック) スライムブレス無双の戦略が上手く動いていました。 最終日は、開始リバースで負けて、一方的にぼこられていました。 途中でぶちスライム(いきなりシャッフル)を入れてみましたが、安定しないので戻しました。 (補足)スライムブレス、スライムつむり、スライムカルゴ、ぶちスライムを真似して2日間だけリバスモボパを使っていました。 よく見たモンスター フェアリードラゴン、おにこんぼう、アクバー、ムドー、メタルキング、グレイトドラゴン、ギュメイ将軍、キラーマジンガ スモボ主体のシャッフルパ、リバパのアタッカーは、ブレイク持ちならなんでもいける為、あまり見ないモンスターを選んでポイント稼いでいる人が多いようです。 アンカーについて 3枠アンカーは、れんぞく持ちでバイキルトや暴走機関を積んでいるものなら、耐えられたら1撃でリバパやスモボパを倒せます。 ブレス、体技を連続で打込んでくるので、牧場で調整をしっかりする必要はあります。 キラーマジンガは、ハックを始めとした呪文が効かないので、白霧を巻いてしまえば有利に立ち回れるみたいです。 今流行のフェアリードラゴンは息特技に持ち替えているので、睡眠対策はしっかりしてください(スキルのつけやすさからラリホーマが多かった)。 まねまねについて みがわり+2〜3枠のまねまねで、リバパやシャッフルパのラッシュ攻撃をそのまま相手に返す構成です。 呪文、体技、息を主体とした構築相手に猛威を振るいます。 斬撃を見越して、物理モンスターにさせるタイプと、呪文を見越して、呪文モンスターにさせるタイプがあります。 すてみについて これは、1枠しか居ない環境では圧倒的なチカラを発揮します。 今の上位は1枠がほぼ占めているので、アンカーやすてみに切り替える事で1ターン・キルが可能になっています。 超こうどうはやい持ちにラウンドゼロをさせれば、2回連続ですてみを撃てます。 いきなりバイキルト、暴走機関持ちだと999ダメ×2で1枠は蒸発します。
https://w.atwiki.jp/orecaretsuden/pages/1054.html
対戦考察 とりあえず、大会で使用されがちなモンスターを紹介してみた。 なにかあれば、下部にあるコメントで記入していただけると助かります。 大会ルール 公式サイトより引用 オレカバトルオフィシャルルールでおこないます。 ※ご自身のオレカをお持ちでない方は大会に参加できません。 ※使用するオレカはおうちであらかじめ決めてからご参加ください。 ※大会中に使用しているデッキを変更することはできません。 ※大会参加へは保護者の方(かた)の同意の上、ご参加ください。 ※大会には受付をされた本人のみが出場でき、大会中に出場者の変更をすることはできません。 チームのクラス合計は6以内 ※召喚コマンドによるクラス合計の増加は無制限 自分のオレカのみ使用可能 ※かりモン(おともだちからかりたモンスター)の使用は不可 ※「さすらいの○○」という名前のカードの使用は可能 iPhone/iPod toutchの使用は可能 ※最低1枚はリアルカードが必要です。 3体全部アプリでの参加はできません。 ※アプリのモンスターをかりモンとしての使用はできません。 脚注 オフィシャルルールでは大会中にデッキの変更は不可能だが、店舗によっては変更可のハウスルールを設けている場合もある。 公式サイトのQ Aに「 Q:『オレカバトルトーナメント』に親や友人のカードを使用して参加できますか? A:オフィシャルルールでは全て自分のオレカネームのモンスターと決められております。 」と言う記載があるが、親子で同じオレカネームのカードで参加しても文句を言われる事は無い模様。 あくまでかりモンはNGと言うだけのルールかもしれない。 特に記載はされていないが、オレカンペキデバイスのモンスターも使用可能の模様。アプリと同じ扱いだと思われる。 対戦考察 大会ルール 脚注 ★4 王子マルドク 破壊神マハデーヴァ 邪神サッカーラ 祟竜ヤマタノオロチ 堕天使ルシフェル 邪神ナナワライ スライム・マナ ロキ 邪帝トカイ 時空竜ビックバイパー 雷神竜ククルカン 斉天大聖ソンゴクウ、牛魔王 ★3 スフク 忍者カゲロー 踊り子ロレル ★2 ロボ弐式 ロボ零弐式 ロレル カゲ ★1 ツブレトマト・ツブレアオトマト・レッドジェリー ベージ イナリ ミミトシシ マゴラ アヌー キャミネコ カマイタチ カラス キジムナー カッパ 主なモンスターの素早さ表 過去の人気モンスター ★4 ★3 ★2 ★1 環境の遷り変わり コメント 公式ルール下による有力、または可能性のあるモンスターの一覧と解説 ★4 王子マルドク MAX95というベージすら上回る驚異的な速さが魅力の超快速アタッカー。 【必殺の一撃】は★2以下の補助モンスターは当然のこと、HPの低めな★3モンスターも一撃で倒す事ができる。 特にロレル・カマイタチなど、対策の難しい相手に先攻を取って処理できるのは最大の魅力。 追加技の【疾風の一撃】も強力で、【必殺の一撃】とほぼ遜色ないダメージを出せる上(土属性にも【会心の一撃】程度のダメージは出る)、牛魔王を2発で倒せるようになった。 また風属性ボーナスでこちらのカマイタチやキャミネコの素早さを上昇させる事もできる。 その反面、HP・攻撃力は昨今のモンスターを見るとやや厳しく、★4との殴り合いではスペックに不安が残る。 できればベージ アヌーで守る事が望ましいか。 攻めにおいても、味方からの補助においても、メタ読みが肝心となるモンスターだと言えるだろう。 破壊神マハデーヴァ 圧倒的な威力を持つ【ピナーカ】により、並大抵のモンスターを一撃で葬り去るパワーファイター。 【ピナーカ】のダメージは約300程度と、★4モンスターですら一撃で沈めうる火力を誇る。 但し、ランダム攻撃なため、倒してほしいモンスターへの攻撃が後回しになりうるのは大きな不安要素。 補助モンスターが豊富に存在する現環境ではかなり厳しい。 またキャパシティの下方修正(詳細は破壊神マハデーヴァを参照)により、使用できる人間も限られている。 これから育てたのでは、対人戦で実用に足るコマンドになり得ないのは残念なところだ。 邪神サッカーラ 高い攻撃力を誇り、HPの高さと超EX技【古神兵の呪砦】で防御面も完璧という重戦車型モンスター。 多くの大会で結果を残している実力派。対人戦においてのコマンドは、3リール止めの【必殺の一撃】埋めが基本である。 サポート役はベージを筆頭とするが、3体目は時代と共に遷り変わり、過去の環境で見られたのは以下のような編成である。 ベージ ツブレトマトなどのEXゲージ上昇モンスター ベージ アヌーによる嵌めコンボ ベージ カマイタチの汎用サポート 雷神竜ククルカン、斉天大聖ソンゴクウ、牛魔王が台頭し出してからは活躍に陰りが見え始めたが、 近年ではロレルをサポート役として、再び活躍し始めているようである。 弱点は、斉天大聖ソンゴクウ、牛魔王に対しては、【古神兵の呪砦】が意味をなさない(*1)事が挙げられる。 麻痺率が下がっているとはいえ、雷神竜ククルカンもやはり相性的に苦手。 他には鈍足であるが故に、相手の先制を許しやすいという欠点もある。 ロレルで先に行動させたり、ベージやカマイタチ等のサポートが重要となる部分だろう。 なお、EX技を突破できる技を持つモンスターは、他にも多数登場しているが、対人戦において使用される事は稀なので心配しなくて良いだろう。 祟竜ヤマタノオロチ 比較的高い素早さからの石化狙いが基本となる、状態異常の鬼。 【終焉のいき】も有用だが対人戦においては、専ら【石化ブレス】が利用される。 超EX技【祟神の怒り】では暗闇も同時に狙う事ができるため、EXゲージ上昇系モンスターを御供とする事もある。 またブレスは全体攻撃であるため、相手の★1モンスターを一層する事ができるのもポイント。 しかし、昨今の対人戦における★1モンスターには素早さで劣り、最低一度は行動されてしまうのは難点か。 弱点は状態異常に特化しているため、対策を取られると途端に大人しくなってしまう事だ。 斉天大聖ソンゴクウ、牛魔王は、状態異常対策として【シャボン・バリア・グラン】を欠かさないため、勝ち目は無いに等しいだろう。 ブレス依存のため風邪状態に弱いという欠点もあるが、使用する相手は稀なため、まず無いものと思っていい。 堕天使ルシフェル 【地獄の使い】や超EX技【Paradise Lost】で、戦いを自分のペースに持ち込む事を得意とする凶悪無比なモンスター。 有用な技が揃っているが、基本戦術は【地獄の使い】で邪神サッカーラ・邪神ナナワライ・牛魔王等の召喚を目指す物となる。 相方はロボ弐式・ベージ EXゲージ上昇モンスターあたりが有力。 EXゲージが貯まった際には、すかさず【Paradise Lost】で相手の混乱を狙って行こう。 相手モンスターの相討ちや、数ターンの足止めが期待できる。 但し、個別ページにもあるように、EX技の混乱には性能の下方修正が掛かっている事は意識しておこう。 また、【七十二変化の術】相手では、【ガープの物理法則】などで混乱を逆手に取られてしまうことがあるので注意。 (この点については【ダーク!!!】である程度カバーできる) 弱点は不安定の一言に尽きる。 4リールに【地獄の使い】は4つまでしか入らないため、召喚できない事も多いのである。 そうなった場合、相手に1ターンのアドバンテージを与えてしまう事になり、現環境でそれはかなり痛い損失だ。 邪神ナナワライ 安定感のあるパワーファイター。 素早さでは王子マルドク、攻撃力では破壊神マハデーヴァなど上がいるが、 こちらは全体的に高く、安定感のあるステータスなのがポイントである。 素早さは★4モンスターの中では高めの位置にあり、風属性ボーナスによる上乗せもできる。 【天狗のうちわ】による対火属性性能も注目されるが、対人戦では【必殺の一撃】埋めで戦うのが基本である。 スライム・マナ 超高速・超高火力を兼ね備えた一撃必殺のモンスター。 物凄い勢いでコマンドアップを繰り返して【炎と氷のいき!!!!!】を放つ事ができれば、開幕ワンキルも夢ではない。 王子マルドクと同じMAX95の素早さを持つ為、ベージに【かばう】を使われる前に勝負を決めにいける。 欠点は4リールに【炎と氷のいき!!!!!】が3つしか入らないため、ギャンブル要素が大きいと言う事だ。 開幕ワンキルを狙って行くならば、ロレルと組み合わせると良いだろう。 【炎と氷のいき!!!!】などにして数を調整するというのも腕の見せ所かもしれない。 また【EXゲージ+8】の利用も考えられなくはないが、今現在、対人戦でそのような利用の声は聞かれない。 ロキ 【いつわりの反射壁】で相手の攻撃を全て反射し、敵主力を軽く沈める事が可能なトリックスター。 現在の大会では【七十二変化の術】で使われる事が大半だが、以前は彼自身も大会で活躍を見せていた。 ロキの構成あるいは味方の編成次第では、相手の★4を倒した後、相手の★1と泥試合になりうるので注意が必要。 斉天大聖ソンゴクウ・牛魔王に軽く対策される現環境では、単品で使うのは厳しいが、相手次第では活躍が可能。 スフクなどで召喚する候補として検討しておくのも良いだろう。 邪帝トカイ 祟竜ヤマタノオロチに勝るとも劣らぬ状態異常のスペシャリスト。 アンデッド族の物理耐性に加えて高いHP、対人戦における有力な★4と同等の高い素早さ、 そして何より専用技【甘いいき】の壊れ性能により、大会でも目にする性能となっている。 【甘いいき】は全体にブレス攻撃を行い、追加効果で様々な状態異常を引き起こす。 運の要素は大きいが、味方モンスターのサポートや、自身の高い高いステータスのおかげで、回数を重ねやすいため、心配はいらない。 ちなみに祟竜ヤマタノオロチと違って、石化にする事はできない。そこだけは大きく劣っていると言えるところである。 弱点に関しても祟竜ヤマタノオロチと同じだと言える。 状態異常に依存しているため、最大の弱点は斉天大聖ソンゴクウや牛魔王に【シャボン・バリア・グラン】を使用される事だ。 風邪状態に関しては、対人戦において使用される事はほぼ無いに等しいため、気にする事はない。 時空竜ビックバイパー 【フォースフィールド】により、一方的有利な戦いを演出するモンスター。 攻撃を4回も無効化する事ができ、解除前に再発動できれば、相手の攻撃を無効化し続けられる。 攻撃技はドラゴンでは珍しく単体攻撃が揃っている。 邪神サッカーラなどを強く意識して【対地キック】を取るか、対象を選べる事を優先して【レーザーブレス】を取るかは利用者次第だろう。 【オプション召喚】は仲間の数を補えるが、戦略の都合上、対人戦では不採用とするのが望ましい。 弱点は【フォースフィールド】が連発技に対してあまり意味をなさないこと。 ゆえに雷神竜ククルカン、斉天大聖ソンゴクウ、牛魔王の前には無力であり、相手が邪神サッカーラでも【ハンドレッドフィスト】型では苦しい事になる。 また【フォースフィールド】中も、攻撃ではない技は受けてしまうため、その点の対策は忘れないようにしよう。 雷神竜ククルカン 圧倒的な素早さと、強力な新技【轟く稲妻】により、登場直後から対人環境トップメタの一体となったモンスター。 【轟く稲妻】は麻痺が発生する約55ダメージの3〜5発ランダムヒット攻撃。 複数回攻撃は通常は敬遠されるが、この技は恐ろしい火力が出る上に麻痺まで付いているのが壊れと言われる所以。 邪神サッカーラの弱点となる事もまた環境と噛み合っている。 【輝く風】も優秀だが、対人戦における雷神竜ククルカンの主力技とされる事はまず無いだろう。 パートナーはカマイタチ キャミネコ、カマイタチ マゴラ、カマイタチ キジムナー、ベージ アヌー、ベージ カマイタチなどが候補となる。 素のスペックが非常に高いおかげで、どれを選んでも満足行く活躍が可能だった。 近年では【轟く稲妻】の麻痺付与確率を大幅に低下させられてしまった事が痛手となり、全盛期の猛威はなりを潜めている。 また、斉天大聖ソンゴクウ、牛魔王が【シャボン・バリア・グラン】や【いつわりの反射壁】を用いる事も非常に増えており、それらを使用されるとほぼ勝ち目がなくなる。 しかし、それでも並大抵のモンスターを軽く上回るスペックを保ち続けてはいるため、強弱関係がハッキリ出てしまう存在になったと言える。 なお、今ならば相手のロレル対策として、こちらもロレルと組んで【轟く稲妻】連打も作戦の候補に挙がるだろう。 斉天大聖ソンゴクウ、牛魔王 【七十二変化の術】(詳細はリンク先を参照)のおかげで、対戦環境トップメタの座に君臨するモンスター。 全てモンスターの技(EXを除く)を、好きな時に引き出す事が出来るため、相手に合わせた行動が可能。 しかし、本体だけでなく変化先となるモンスターの育成まで必要となり、求められる投資額は他と比べ物にならない。 必要となる代表的なモンスターとしては魔海の守護者ポワン、神竜クズリュウ、ロキ、カラステング、獄炎の騎士バーンなどが挙げられる。 カードプールが増加してからは、クドラク、海王バローロ、魔剣王パズズ、ロボ零式なども見られるようになった。 また、スフク、スフク・オアシス、堕天使ルシフェル等に化ける事で★4モンスターを呼ぶ事もできる。 召喚でこの二体を揃える戦法もよく利用される。 その場合の先発は素早さの高い斉天大聖ソンゴクウが多いが、ロレルのお陰で実質的に鈍足を帳消しにできるが故に牛魔王を先発に持ってくる事も少ないわけではない。 ミラーマッチの為に魔王ベルゼブブ、堕天使ルシフェルなど沈黙状態を高確率で与えるモンスターも用意するのが望ましい。 弱点と呼べる弱点は存在しない。 沈黙状態で【七十二変化の術】を封じる事ができるが、それすら相手は対策してくるので攻略するには不十分である。 勝ちたいのであれば、こちらも斉天大聖ソンゴクウ、牛魔王を使用するしか無いのだろうか…。 2015年5月25日のアップデートにて【七十二変化の術】のコストが変更され、理想的なコマンドが作成不可能となった。 既に完成させているプレイヤーは従来通り使用できるため、後発組が対人戦に参加する難易度は更に高まったと言えよう。 アプリ版では現在もまだ作る事ができるので、これから参入しようと言う人は、アプリ版での作成が求められる。 ★3 スフク ほぼ100%(厳密には周回制限により3%ほどの確率でミスになる)使える【召喚★★★★】が単純に強力。 牛魔王、斉天大聖ソンゴクウでの変化先として使う他、★3モンスターであることを活かして踊り子ロレルと組む運用法もある。 忍者カゲロー 【忍法 ガマ発破】は対人戦では最初から空き枠を作ることができる ものの、★4キャラのサブキャラで想定されるロレルやベージといったキャラを一撃で倒すことは出来ないため、実用性は低い。 アップデートにより召喚するジバクガエルに攻撃アップが付き、ロレルやベージを倒せる可能性が出てきた。追加技の【忍法大ガマ寄せ】ならこれらのモンスターを確実に倒すことができるため、新たな活路を見出だせるようになったと言える。 【忍法 ガマ寄せ】でアヴァドンを召喚する戦法も良いが、相手にイナリ等の混乱使いや洗脳使いがいる場合、アヴァドンの【ふっかつの秘法】を利用されてしまう点に注意したい。 一方、【忍法 影縫いの術】中心の型は、相方を選ばないのが利点だが、この技はカゲの時点で2リールで埋められるので、対人戦ではわざわざクラス合計の増えるこのモンスターでやることもないだろう。 彼でやるなら、【会心の一撃】や【十字手裏剣】を混ぜ、自身も攻めに入る姿勢を作りたい。 もちろん、【十字手裏剣】を使うならば「天狗手裏剣」も持たせ、安定しないヒット数を一発あたりの威力を高めて補いたい。 踊り子ロレル MAX94という高い速さから繰り出される【フンキの踊り】が優秀で相方モンスターによってはゲームを一瞬で終わらせることができる。 また、【あやしい舞】も優秀で、敵全体を混乱させられれば、相手のペースを乱すことができる。 ★4モンスターと組める進化前のほうが何かと注目されがちだが、こちらは王子マルドクかスライム・マナでないと先行できない点では秀でている。 ★3の強力なモンスターが登場すれば活躍の機会も増えるであろう。 ★2 ロボ弐式 【ベンケイ立ち】を発動させれば破壊神マハデーヴァの【ピナーカ】ですら1発耐えることが可能、 また、体力もかなり高いので、他の味方を万全な状態にすることもできるだろう。 ただし、鈍足なため、序盤の展開次第ではかなり厳しい立ち回りを要求されるこもある。 素早さの高いベージにお株を奪われがちだが、予め1枠を空けておき召喚をメインとするチームでは利用される事もしばしば。 ロボ零弐式 ロボ弐式より早く【ベンケイ立ち】を使う事ができる。 また、キャパシティがロボ弐式より大きく、【ベンケイ立ち】を多く習得できる。 但し、体力がロボ弐式より少ないので【ピナーカ】を耐える事が出来ない可能性がある。 今の対人戦で破壊神マハデーヴァを見る事は非常に稀であるため意識する必要性は薄いが、 オレ最強決定戦では破壊神マハデーヴァを入れたチームと戦うのは避けたほうがいい。 ロレル 【フンキの踊り】でのコンボが大いに期待されるモンスター 一番危険な組み合わせはスライム・マナや斉天大聖ソンゴクウ、牛魔王などの変身モンスターだろうか。 大会だけではなく、オレ最強決定戦でも猛威を振るっているモンスターの1人となっている。 素早さも高く、対策が非常にし辛いので、どう迎え撃つか慎重に考える必要があるだろう。 カゲ 【忍法影縫いの術】で、敵1体を高確率で麻痺状態にさせることができる。 ★2のため、★1かつ同等の素早さを持つカマイタチと違い、頭数に悩まされるが、 【カマタオシ】と違い1リール目で埋めることができるので、安定性は大きく上回っているといえる。 ★1 ツブレトマト・ツブレアオトマト・レッドジェリー EXゲージ上昇要因として活躍をしている。3匹とも速さがかなり高いのが特徴。 レッドジェリーを採用するときはEX技にも注目をしてみるといいかもしれない。 ベージ MAX94という土属性の★1とは思えない驚異的素早さを持ち、【かばう】で味方を守るサポートモンスターの最高峰。 【かばう】で埋めたベージは、対人戦に足を踏み入れるにあたって作成必須と言っても過言ではない。 大会の使用率が半端なく、優勝を狙っている方はこのモンスターの対策もする必要が出てくるだろう。 HPも高く、★4モンスター【こうげき!】程度では倒せない場面もしばしばあるため、アタッカーは慎重に選んでおきたい。 イナリ ★1モンスター最速の混乱使い。 素の素早さの高さがキャミネコより上のため、そちらより優先される事がある。 【キツネ憑き】は現在は【かばう】を貫通する事が出来ない。 しかし、現在主流の斉天大聖ソンゴクウ、牛魔王には混乱の効果が薄いどころか、【灰色のカビ】等で逆に利用されてしまう事がある。 そのため、混乱の価値が大きく下がっているのが厳しいところである。 ミミトシシ ★1の中では高いステータスを持つため、★1枠のアタッカーとして採用される事もある。 マゴラ 【さけぶ】による麻痺付加で活躍するモンスター。 カマイタチより遅いが、【さけぶ】でコマンドを埋められるので麻痺にしやすい事が利点。 また、【さけぶ】は魔法攻撃のため、眠りを起こすことが無いのも高評価の1つだろうか。 アヌー 【蘇生】は倒れた仲間1体をHP1の状態で復活させる技であり、この技で埋める事ができる。 【蘇生】埋めアヌーは、【かばう】埋めベージと組み合わせる事でその真価を発揮する。 理想のパターンは、ベージの【かばう】→かばってベージが退場→アヌーの【蘇生】→ベージ復活→繰り返し…となる。 主力の安全を複数回確保できる可能性がある上、相手が残り1体でこのパターンに嵌められたなら最早勝ち確定である。 条件として、相手の素早さがベージ以下、アヌー以上となる必要がある。 その為、アヌーは遅い個体の採用が望ましく、低レベルで完成させられればそれに越した事はない。 (理論上、アーケード版ではレベル6が完成可能な最低レベルとなる。一方、アプリ版ではレベル1にできる。) とはいえ、現環境においてはアヌーのレベルや潜在能力で行動順の変わるモンスターは居ないので、拘らなくても特に問題は無い。 また、ベージと残りのモンスターが土属性である場合、土属性ボーナスでHPがアップするのもお忘れなく。 キャミネコ 高速で混乱させられる事から利用されるモンスター。 風属性である点は大きく、雷神竜ククルカンを始めとした風属性モンスターの補助に利用される。 現在では素早さが更に上のカマイタチ、キジムナー等が登場した事で、使用率は落ちてきている。 また魔法攻撃も使いこなすが、非力なため【あまえる】による混乱狙いと割り切ろう。 こちらもイナリ同様、混乱の価値減少により人気が落ち込んできている。 カマイタチ 相手1体を麻痺状態にする【カマタオシ】を持つ。 マゴラやキャミネコを上回る素早さを持ち、自身も風属性なので風属性ボーナスが狙える。 まさにトーナメントの為に作られたかのようなモンスター。 ベージ同様に、このモンスターに対する対策もしっかりと練っておきたいところだ。 カラス 単体では有力なモンスターではないが、斉天大聖ソンゴクウとカマイタチと組み合わせることで、 風属性+風族の二重のチームボーナスを発生させ、斉天大聖ソンゴクウのミラーマッチで、有利に立つために使用された。 キジムナーが登場した事により、現在ではその立場を失っている。 しかし、ボーナス込みでキャミネコの速さを上回り、【こうげき!】で倒せる可能性があるのはこちらにしかない利点。 今後の環境によっては復権もあるかもしれない。 キジムナー 非常に高い素早さを持ちながら、【魚の目つぶし】で暗闇状態を与える事のできるモンスター。 その上、風属性・風族であるため、斉天大聖ソンゴクウとカマイタチと組み合わせた場合には、チームボーナスを二重に発生させられる。 カッパ ★1モンスターの状態異常が強力になり始めた頃に、状態異常対策として使用されていた。 現在の使用率は不明。 主なモンスターの素早さ表 特筆が無い限り、レベル10かつ潜在能力最大の数値とする。 チームボーナス込みで使用率の高いモンスターについては表の右部に記載する。使用がほぼ確認されていない組み合わせは除外。(カラスの風属性ボーナスのみ、キャミネコの風属性+魔法使い族ボーナスなど) 素早さ ★4モンスター ★3・★2モンスター ★1モンスター ボーナスを含む 99 王子マルドク(風属性) 97 キジムナー(風属性+風族) 95 王子マルドクスライム・マナ ツブレトマト 94 踊り子ロレル ベージ ツブレアオトマト(風属性) 93 雷神竜ククルカン(風属性)キジムナー(風属性) 92 カマイタチ(風属性+風族) 90 ツブレアオトマト 89 雷神竜ククルカン ロレル イナリキジムナー 88 カゲ(風属性)カマイタチ(風属性) 86 斉天大聖ソンゴクウ(風属性+風族) 84 カゲ レッドジェリーカマイタチ 82 斉天大聖ソンゴクウ(風属性) 78 斉天大聖ソンゴクウ 74 破壊神マハデーヴァ 72 邪神ナナワライ(風属性)キャミネコ(風属性) 71 カラス(風属性+風族) 68 邪神ナナワライロキ キャミネコ 63 祟竜ヤマタノオロチ堕天使ルシフェル邪帝トカイ ミミトシシカラス 61 マゴラ(風属性) 57 マゴラ 50 アヌー(Lv10最遅) 42 スフク アヌー(Lv1最遅) 36 時空竜ビックバイパー カッパ 26 邪神サッカーラ ロボ零弐式 15 牛魔王 10 ロボ弐式 過去の人気モンスター + ... ★4 岩竜ロックドラゴン【ロックブレス】による石化を得意とするドラゴン。ただし、ただ単に石化してくるわけではなく【竜の咆哮】やEX技の【粉塵爆発】など石化以外でも活躍が期待できそうだろう。ただし、鈍足なので、一方的にやられないような対策をする必要がある。 スカルボーンドラゴンこちらも【石化ブレス】を得意とするドラゴン。他の竜と違うところは、とにかく石化、石化でダメージによる勝利はノータッチ気味なところ。それだけで勝利できるのであれば、積極的に狙ってもいいが、それが失敗すると目も当てられない状態になるだろう。岩竜ロックドラゴンと比べて、耐久力に難があるのも厳しい材料だろうか。そこはうまく対策していこう。 ★3 狂将タガメ、炎獣ヌエ、氷獣ヌエ、砂獣ヌエ、雷獣ヌエカウンター技埋めにすれば、物理モンスターを無力化することができる。ただし、ここ最近は魔法やブレスも高めなものが増えているので、決して安心できない状況ではある。相手の動向を見ながら採用をしていくのが望ましいといったところだろうか。 呪師ツクヨミ【敵EXゲージ-8】、【マインドクラッシュ】、【死の呪い】、【ふっかつの秘法】などの多くの優秀な技を持つ強力なサポート型のモンスター。対人戦で使用するなら【マインドクラッシュ】と【死の呪い】が重要な技となるだろう。王子マルドクの【必殺の一撃】の即死圏内なのが懸念される。 ルシフ【地獄の使い】を使って、強力な悪魔族を召喚していくのが基本的な立ち回りとなる。また、EX技は相手を混乱させることができる(天使だとより確立アップ!)ので、堕天使ルシフェルや大天使ミカエルに対するメタにもなっている。 ミカエ【天の使い】によって堕天使ルシフェルや大天使ミカエルを召喚→また召喚といった召喚戦法に繋げやすい。また、【シャイン】による暗闇付加は★4の多くの有力モンスターを封じる可能性を秘めている。ただし、モンスターが多様化した昨今では、魔法やブレス系の有用なモンスターも多くいるので、過信は禁物だ。 ロボ参式 QQ型【緊急治療】などの回復技や【蘇生】などの復活技。そして超EX技である【緊急集中治療】による味方全体のHP99回復+状態異常回復+復活が非常に便利。【かばう】も使用できる。基本的に★3召喚系との組み合わせがいいだろうか。召喚系が倒されても復活できるのは強い。 ★2 破戒僧キク呪師ツクヨミのために★3消費したくない人用で使われるケースもあるだろう。立ち回りとしては呪師ツクヨミとほぼ同じとみていい。遅くはないが、速くもないので、登場するモンスターによってはなにもできずに離脱する恐れもある。 サリエル【必殺の一撃】やEX技によるダメージが★2にしてはかなりの高水準。相方次第では活躍してもおかしくはない。ただし、鈍足なので行動前に倒されたり、混乱させられたりする事には注意。 サンダル・メタトロ★2でありながら【デス】や【天罰】・【闇の裁き】など優秀な攻撃手段を持つ。【召喚★★】からの召喚の候補に上がるだろうか? ジンジャーエイル【邪光波】の攻撃力がなかなか高い。サンダルやメタトロ同様【召喚★★】からの召喚候補になるかもしれない。 ★1 ドラコッコ・ケロゴン(緑)★1の中では素早さが高く、麻痺の可能性が高い【はばたき】による敵の行動の抑制のために採用されることがあった。現在ではカマイタチなどのモンスターが優先される。 ケロゴン(黄)【ロックブレス】による石化を狙って投入されることがあった。現在ではコッコなどが優先される。(そのコッコですら使用される事は稀)同様の働きが可能なシロッチも登場したが、このモンスターが環境から退いた後では遅く、特殊ルールのオレ最強決定戦でしか姿を見せる事はなかった。 コッコ★1クラスの中で、強力な石化を放つ可能性があるモンスター。大抵、ベージの【かばう】で保護されたあとに【石化つっつき】をかますことが多い。★6までのルールのため、石化を治せるモンスターは非常に限られる。 ゴースト風属性かつ高速で、混乱効果のある【ポルターガイスト】も注目された事で、利用された事のあるモンスター。しかし、【ポルターガイスト】は相手をEXゲージを与えてしまう上、混乱の発生確率がかなり低い。その為、現在ではキャミネコなど他のモンスターが主流である。 環境の遷り変わり + ... 序章 何と言っても破壊神マハデーヴァの一強時代。キャパシティ調整なんてものが無かった時代背景もあり、当時の彼はオレカ界最強の座を欲しいままにしていた。 モンスターの体力の平均値も今より低く、★4でさえも【ピナーカ】で一撃必殺がありえた時代なので当然と言えば当然だろう。 ★1としてはミミトシシ・ツブレトマト等が登場している。しかし、環境的に活躍は難しいだろう。 カードプールの少ない当時の環境では、★1よりも★2の強力なモンスターが活躍する。 ロボ弐式・破戒僧キクに破壊神マハデーヴァの支援をさせるのが有効となるのは必然的と言える。 資料不足… 公式大会はこの頃にあったのかどうか。 第1章 炎獣ヌエ・氷獣ヌエが登場。物理技が中心だった当時の環境には影響を与えたであろう。 黒竜のタマゴも登場。蛇竜のタマゴ・太竜のタマゴと共に超絶パワーアップが可能となる。 クサレトマトも登場。トマボーナスの恩恵と育成のお手軽さによりトマトチームも人気を博す。 タマゴボーナスやトマボーナスは現在では考えられないほどの強化が受けられた。 一度目のキャパシティ調整が入り、破壊神マハデーヴァを始め、多くの序章モンスターが被害を受ける。 これにより最も理想的な破壊神マハデーヴァの作成は不可能に変わる。しかし、破壊神マハデーヴァのスペックを上回る者は現れず、破壊神マハデーヴァ一強状態は続いた。 王子マルドクの【必殺の一撃】埋めができなくなったのもこの時の模様。 第2章 ベージが登場。現在も【かばう】役の最高峰として活躍を見せ続ける。 編成バランスが★4+★1+★1中心へと変わったのもベージの功績だと言えよう。 ケロゴン(黄)の登場によりボーナスを生かしたケロゴンチームも環境に顔を出すようになる。 ケロボーナスも当時は非常に強力な強化が受けられた。 魔王サッカーラの登場、章の終いには純粋な強化と言える邪神サッカーラが登場。高性能なEX技と凄まじい体力、安定性のある【必殺の一撃】を携え、長期に渡って環境の中心を治める事となる。 当時の編成としては、ベージとツブレトマト等のEX増加系の人気が高かった。 スカルボーンドラゴン・岩竜ロックドラゴンの登場で、石化を戦略に組み込む事も考えられるようになる。 ヌエと同様の働きが可能な狂将タガメも登場。 破壊神マハデーヴァ・邪神サッカーラ・トマトチームの対策として環境に一石を投じる事となる。 他方でタマゴチームや石化狙いに対しては無力であるため、じゃんけん環境だったと言える。 破壊神マハデーヴァはこの頃から次第に鳴りを潜めるようになっていった。 第3章 イナリが登場。ベージと双璧を担う★1枠として活躍する。 当時の【キツネ憑き】は【かばう】を貫通する事ができたため、今よりも強力だった。 邪神ナナワライが登場。他の陰に隠れがちではあるが活躍を見せる事もあった。 イベント限定モンスターとして祟竜ヤマタノオロチが登場。 その強さは対戦環境にも大きな影響を与える事となる。 当時はWHF限定で入手困難、ましてや高ステータスの獲得など夢のまた夢だったため、このモンスターの実装には非難の声も上がった。 二度目となる大規模なキャパシティ調整が入る。 破壊神マハデーヴァの最終構成が現在の形に引き下げられたのはこの時の模様。 タマゴボーナス、トマボーナス、ケロボーナスの弱体化により、それらチームが壊滅。 これにより大会入賞には★4の育成が肝へと変わる。 第4章 レッドジェリー・マゴラ・コッコが登場。 ★1モンスターの選択肢が増え、大会環境にも影響を及ぼす事に。 堕天使ルシフェルが登場。凶悪なEX技と【地獄の使い】はどちらも環境に食い込むには十分の性能であった。 環境の中心としては、邪神サッカーラ・祟竜ヤマタノオロチ・堕天使ルシフェルの三強と言ったところか。 次点で邪神ナナワライが食い込み、スライム・マナ、他諸々が地雷的に活躍を見せるなど、言うなれば戦国時代の様相だったと言えるだろう。 このメンバーが中心の環境は第7章まで続く事となる。 第5章 時空竜ビックバイパーが登場。時々環境に食い込む程に活躍を見せる。 ★1に目立った追加が無かった事もあり、環境に大きな変化を見せる事は無かった。 第6章 キャミネコが登場。イナリに変わる混乱役として活躍を見せる。 アヌーが登場。ベージとのコンボは対策し損じた相手を沈める強烈な地雷として活躍を見せる。 ロキが登場。物理技に限らずあらゆる攻撃を反射する独特の戦法で環境に加わる。 魔皇トカイ、そして後に邪帝トカイが登場。運の要素はやや強いが、環境に食い込む実力を発揮した。 第7章 雷神竜ククルカンの登場。解禁直後よりかつての環境トップを抑え込み、一気に環境トップにまで躍り出る。 斉天大聖ソンゴクウ・牛魔王が登場。【七十二変化の術】の性能は当時から注目を集める。 実は解禁直後は仕様の都合上【七十二変化の術】埋めができなかったために、雷神竜ククルカンと比べると同格か若干下位と言う位置付けだった。 そして、後述の仕様変更により本領発揮が始まる。 カマイタチが登場。優秀なサポーターとして、ベージに並ぶ★1枠の常連となる。 章の終盤に、コマンド変化の仕様変更が行われる。 これにより完全な【かばう】埋めベージや【さけぶ】埋めマゴラが作成可能になる。 そして斉天大聖ソンゴクウ・牛魔王の【七十二変化の術】埋めも可能となる。この理想構成の変化は大きく、大会環境は更なる次元へと突入。従来のモンスターはほぼ追いやられ、環境トップの座はこの二体がせしめる事に。 新序章 ロレル・踊り子ロレルが登場。【フンキの踊り】により多くの主力モンスターのサポートをこなす。 新1章〜現在 【七十二変化の術】を中心とした環境が続く。 斉天大聖ソンゴクウ・牛魔王・ロレル・ベージ・カマイタチ・アヌーなど、基本的なモンスターはここまでに登場したモンスターで固定されてしまっている。【七十二変化の術】以外のモンスターであっても、雷神竜ククルカン・邪神サッカーラ・スライム・マナなど既存のモンスターばかりで、新章シリーズのモンスターが大会で活躍を見せる事は無かった。 ★1の性能も大人しい者が多めで、環境に食い込む者はキジムナー程度しか登場していない。 ゲームが固定されてしまったわけではなく、【七十二変化の術】と相性の良いカードの発掘や、新規モンスターを【七十二変化の術】に組み込む戦術は、大会勢の間で日夜研究が進められている。 闇の章以降は更新が小規模になり、トーナメント環境の変化も起こりにくい物になった。 2015年5月25日アップデートで、斉天大聖ソンゴクウ・牛魔王の理想形が作成できなくなった。 しかし、既に完成させていたプレイヤーはそのまま使用し続けられるので根本的な解決にはなっていない。 他方で、オレ最強決定戦では従来の★6制限ではなく、属性や種族で制限を掛ける事でマンネリを防いでいた。 コメント このモンスターを大会で実際に見たとか、 こんな立ち回りをしていたとかありましたら、ご報告下さい。 現在の大会環境においては斉天大聖ソンゴクウや牛魔王に対抗可能な戦略が無ければお話になりません。 思いつきだけでコメントはせず、これらを攻略できる戦略か検証をしたり、大会で試してみた上でコメントされるのが望ましいです。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/pokemonmazeland/pages/35.html
ポケモン対戦考察速報
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上条当麻 【サポート】 能力の強いキャラクターに幻想殺しを利用することができる。 これ以外に使い道はコンボの繋ぎには使えないことはないが余り期待できない。 【対戦考察】 至近距離で打ち合うのは上条の↓□がブロック不能かつ、低姿勢で攻撃を避ける為分が悪い 七閃・薙やサポートを使い中距離で主導権を握り、相手の回避硬直狩りやブロックをスカしてから攻撃すると良い。 御坂美琴 【サポート】 ゲージ回収用のコンボの繋ぎ、苦手な遠距離のサポートと、非常に相性がいい。 悩んだらとりあえずコイツにすれば問題ない。 【対戦考察】 リーチと範囲を併せ持ち、コンボ始動にも使える砂鉄が厄介。 無理に攻め込まずに様子を見て、相手が飛び道具を使って来たらガード 薙から反撃しよう。 ちぇいさーは後ろ回避で避けないと狩られる。 ステイル=マグヌス 【サポート】 【対戦考察】 ルーンを撒かれると厄介なので開幕からドンドン攻める。 撒かれたルーンは七閃・往や七閃・薙を通過させれば消せることも覚えておこう。 一方通行 【サポート】 【対戦考察】 突風(↑△)が七閃よりも出が早く、地震(↓△)は七閃よりもリーチに優れる為、中距離以遠は分が悪い。 さらにこちらの攻撃が先に到達する状況でも飛行(方向キー+□)で逃げられたり反射つきの各種行動で潰されがち。 相手にゲージが無い時(=反射が機能しない時)に近距離戦を挑もう。 それまではガードや回避で我慢。 御坂妹 【サポート】 【対戦考察】 アサルトライフルをブロック出来れば格段に戦いやすくなる。もしくは通常移動で射線を外すことを推奨。 離れるとアサルトライフル+各種ミサカスクランブルで手を付けられないので、ひたすら近距離戦を挑もう。 白井黒子 【サポート】 いわずと知れたコンボカッター。 近距離で先に手を出しても保険が効くので、相性は良好。 攻勢支援の性能も良い。 【対戦考察】 ドロップキックのプレッシャーぱない。うかつに七閃を撃ったりするとすかさず吹っ飛ばされる。 しかしスカさせれば背面アタックのチャンス。 各種鉄矢からの派生回避をかいくぐりつつ近づき、コンボチャンスを狙う。 相手にODゲージがある場合にうかつな火の術式、七閃、サポートでの攻撃は厳禁。見てから当身余裕でしたとなる。 土御門元春 【サポート】 【対戦考察】 近距離は相手の手数、ブロックからのリターンを考えるとやや分が悪い。 かと言って離れすぎても折紙(△)を設置する時間を与えてしまうのでこれもよろしくない。 七閃・薙の届く間合いを維持しつつ、相手の行動に対処していくと良い。 相手のODゲージが溜まっていて折紙も設置済みの時は要注意。 零距離赤ノ式(ダッキング中に△)と黒ノ式(←or→□中に△)、寝ていろ(ダッキング中に↑□)から5000~8000の高ダメージコンボが存在する。 サーシャ=クロイツェフ 【サポート】 【対戦考察】 波よ薙ぎ払え(↑△)を回避で避けてしまうと次の設置を許してしまうので極力ブロックで対処。 ブロック不能の滝よ叩き潰せ(↑△)には注意。 サーシャはLv3.ODが非常に強力な為、出来る限り起死回生発動前に倒してしまいたい。 オリアナ=トムソン 【サポート】 【対戦考察】 五和 【サポート】 コンボの繋ぎに非常に優秀。 だが近接攻撃しか無いため遠距離戦になるとやることがなくなったりすることも。 【対戦考察】 長いリーチと範囲のため、中距離で攻められると一気に終わってしまう事も。 遠距離で七閃、返しの手を使って削っていくといい。 相手が出来るのは術式付加して飛び道具を作る程度。 飛ばして来たら遠慮なくガードしてゲージを溜めさせてもらおう。 またコンボダメージの差が大きい(五和は術式やサポートを含めても神裂の通常コンボ程度のダメージしか出ない。ODをコンボに組み込んでもHit数補正で低ダメージ)ので、 近距離戦に持ち込んでしまえば意外とダメージ勝ちでなんとかなることも。 風斬氷華 【サポート】 【対戦考察】 狂乱の一打(□)派生や烙印の羽根(↓□)、遊撃の羽根(↑□)、絨毯(↓△)とコンボ始動となる技が多彩。 ダメージも確定補正切りの光の繭(△)やOD、攻勢支援を組み込まれると非常に痛い。 また離れすぎると烙印の羽根(↓□)を設置されてしまう。 幸い狂乱の一打(□)派生以外の攻撃は発生が遅めで、OD以外にブロック不能の攻撃も存在しないため、 中距離(七閃が届く間合い)を維持しつつ、相手の攻撃にブロックを狙っていこう。 高ダメージコンボをもらわなければ、相手体力の低さも相まって勝てるはず。 後方のアックア 【サポート】 【対戦考察】 中距離で七閃をばら撒いてばかりいると高速切り払い(↑+□)のアーマー特性で反撃を受けてしまう。 個々の技のモーションが大きいので、相手の動きを見つつブロックと回避を使い分けて七閃を読まれない程度にけん制に使い攻めていきたい。 麦野沈利 【サポート】 【対戦考察】 各種ビームをガード出来れば特に困る事はない。 復で引き寄せて近距離にもっていけばかなり楽になる。 インデックス 【サポート】 Lはコンボカットとして優秀。 Rはゲージ回収だが神裂自体のゲージ回収率が良好の為、必要な状況はあまり訪れないかもしれない。 打ち止め 【サポート】 コンボカット、繋ぎ共に優秀。 特にRサポは拘束時間が非常に長く、回り込んでコンボ後半を背面アタックで繋げる事も出来る。 また、拘束中壁に追い込むように回り込み、 回し蹴りで激突を起こせば容易に永久へ移行することができる。