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ナルガブ(ナル・ガブ) 善なる悪魔。 妖術の知識を授ける。 ある魔法書で召喚可能と紹介される。
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∧ ト l ヽ ノ i , ニ二`ヽ、 lヽ ゛゛゛゛゛ /l '´ ヽ ヽ l ヽ / / l i ミ 、 ヽ / 人 / / ヽ ヽ,0ト‐ヽ0_ノ 彡 / / ヽ ヽ ヽ/ ノ ノ <、 / / lヽ l `  ̄ ノ)ヽ / トヽヽ /`フ イ ‐ / ヽヽi l‐/ ,'/// l ヽコ l/ ′ニ ´ ノ ( r r / r r lニ)フ,,_ ノ  ̄  ̄ ´  ̄´ ──────────────────────────────────────────────── 名前:ナルガ タイプ:あく/ドラゴン とくせい:いかく 【技:おいうち、ふいうち、ドラゴンテール、げきりん、じゃれつく、ほえたける、とんぼがえり、りゅうのまい】 8/8 ほえたける・・・無/特/威40/命-- 優先度-3 相手を強制的に交代させる 【ステータス】 こうげき:B- ぼうぎょ:C+ とくこう:D- とくぼう:C+ すばやさ:A+ 【スキル】 『スタートダッシュ』・・・場に出た時、低確率で「素早さ」が上がる 『漆黒の跳蹴』・・・「素早さ」が上がった時、低確率で「回避」が上がる 『漆黒の鋭刃』・・・交代によって場を離れるとき、相手に1/8の「あく」ダメージを与える 『漆黒の棘尾』・・・相手の攻撃を回避した時、相手に1/8のダメージを与える 『尾椎鉄針』・・・場を離れるとき、稀に相手の場に「まきびし」を設置する 『空間殺法』・・・接触攻撃時、相手の回避系スキルを無視する ┌『先手必勝』・・・相手の先制攻撃に対し、稀に先んじて行動する └>『躍道』・・・連鎖しているスキルが発動したターン、回避が倍になる
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登録日:2009/10/21(水) 15 14 55 更新日:2024/03/07 Thu 08 43 19NEW! 所要時間:約 14 分で読めます ▽タグ一覧 3Gにて希少種登場 EXAM起動 MHP2G MHP3 MHRise MHW I MHX MHX再雇用組 もふもふ アイルー村 オトモン クーガー ドスメラルー ナズチ涙目 ナルガ ナルガクルガ ナルガ武器の安定感 ヒックとドラゴン メインモンスター モンスターハンター モンハン 二つ名持ちモンスター 俊敏 密林の暗殺者 忍び 忍者 疾風の迅竜 白疾風 看板モンスター 絶影 良モンスター 萌えキャラ 迅竜 遷悠種 面接官 飛竜種 黒猫 経も仏も そっちのけ 墨染めの彼奴が 伸し歩く 縄張りまたぐ 曲者に 双眸赫然 黒疾風(はやて) ___________ ▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽ 漆黒の影 △△△△△△△△△△△  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 『モンスターハンター』シリーズに登場するモンスターの一種。 初登場は『モンスターハンターポータブル2nd G』(MHP2G)。 別名-迅竜 亜種-緑迅竜 希少種-月迅竜 二つ名-白疾風 戦闘曲「闇に走る赤い残光」 【目次】 【目次】 【概要】 【主な攻撃】 【対策】 【装備】 【亜種】 【希少種】 【白疾風】 【メインシリーズ以外】MHF ぽかぽかアイルー村 MHST MHST2 【余談】 【概要】 獣のような黒い毛とブレード状の翼、棘が収納された強靭で長い尻尾が特徴の飛竜種。 MHP2Gにおいて、パッケージを飾ったりOPのラストに登場したり等、タイトルの顔とも言える存在。 MHP2Gの上位の緊急クエストで初登場。 MHP3は下位だったり上位だったり登場時期がまちまち。 最近ギルドにその存在が確認された新種の飛竜らしく、その生態には謎な部分が多い。(現地では以前から確認されていたらしいが) 性格は非常に好戦的であり、軽い身のこなしでブレードや尻尾を使って執拗に攻撃を仕掛けてくる。 暗闇を好むためか目はそれほど良くない代わりに聴覚がかなり発達している。 その黒い体毛も暗がりでは保護色となる。 生息地は砂原、火山、凍土以外のほぼ全域。 ちなみに主食はケルビ。 骨格がティガレックスに酷似しており、彼の素材から作られる武器も何故か轟竜素材の武器からお互いに派生するが関係性は不明。一部では亜種だと言う噂も。 推測だが恐らく彼も原始的な構造を持つ飛竜で飛行よりも滑空が得意だと思われる。(エリア移動が羽ばたきでなくティガ同様の大ジャンプからの滑空のため) フィールド内を縦横無尽に跳ね回りカメラが非常に忙しい為初見のハンターは戸惑うこと必死。 しかし慣れればそれなりに楽しく、武器による有利不利もあまり無いため多くのハンターに自身の腕の上達を実感出来る良モンスターと呼ばれている。 ほとんどの攻撃は攻撃判定が一瞬しか存在しない為「回避性能」のスキルがあれば有利に立ち回れる。慣れた名人は回避性能のスキル無しでもヒョイヒョイ避ける事も可能。 隙が全然無さそうで意外と隙が多かったりするので落ち着いて戦おう。 名前の由来はインド神話の半蛇半人の神「ナーガ」、ネコ科の生物・ピューマの別名である「クーガー」から。 【主な攻撃】 ●接近 ティガレックスのように突進してくるがスピードもホーミング性能も圧倒的に低く、方向転換もしないためほとんど怖くない。というかダメージはごく僅かで吹っ飛びもしない。 この後に噛みつきか尻尾凪ぎ払いに派生する。 ●噛みつき 前方に噛みつく。範囲は狭い。 ●尻尾薙ぎ払い 尻尾を高く振り上げ横に振る。 尻尾が伸びているのか見た目以上に範囲が広く初見では非常に避け辛い。 しかし攻撃判定が一瞬しかなく慣れれば回避性能無しの回転回避でもすり抜けるように回避出来る。 また懐に潜り込むように回避してもかわしやすい 尻尾を切断すれば範囲が狭くなる。 ●ステップ強襲 横に飛び、直後にハンターに飛び掛かってくる。 この攻撃も初見では避け辛い。カメラを振り切るようにして飛ぶため、正面に捉えていても油断ならない。 腕の反対方向に回避すると避けやすい。範囲内だと他の攻撃よりわずかに持続時間があり、回避性能がないと避けづらい。 ●飛びかかり 片前足を引いて身構えた後に1〜4回飛びかかり攻撃する。 通常時は身構えた時間により飛びかかる回数が変わる。一回の場合即座に、長ければ二回以上。 突き出した足の反対側に移動するとかわしやすい。 二回以上飛びかかった後は確実に吠えるような動作をして隙を見せるので攻撃のチャンス。(MHP3では二回の場合後隙がない場合も) また構え中に音爆弾を当てるとダウン状態に出来る。 怒り状態では3回飛んだ後にジャンプしてから大きくプレスすることも。 飛び付き同様腕をすり抜けるようにコロリンすると避けやすい。 ●トゲ飛ばし 尻尾を振り回し、尻尾に収納されている棘を飛ばす遠距離攻撃。 直前にシュルシュルとトゲを展開する音を出すため聞こえたら注意。 だいたい接近すれば当たらないが、顔の正面に叩き込む場合も。 MHW Iでは当たると裂傷状態になってしまう場合もある。 ●尻尾叩きつけ 尻尾の棘を展開した後に前方に向かって尻尾を縦に叩きつける。通称ビターン。 ナルガクルガの攻撃で最も威力が高く、他の攻撃と違って攻撃判定の持続時間も長いというナルガクルガの必殺技的存在。尻尾が非常に伸びる上攻撃範囲もかなり広い。衝撃波の方ならまだしも、直撃すると怒り時には即死級。 棘飛ばし同様、直前に尻尾の棘を展開する音が聞こえるので聞こえたら急いで逃げよう。 尻尾を叩きつけた後は律儀に地面から抜き取るため、回避できていれば隙になる。 ただし、MH3GのG級では下記の大回転尻尾に派生して隙をキャンセルしてくることがある。 怒り時はナルガクルガから見て右側が攻撃範囲が広いのでかわす時は反時計回りに。 ●バインドボイス 怒り時やハンター発見時等に使用しバインドボイス【小】を発生させる。怒り状態移行時はバックステップするのでいきなり当てられることはない。 ティガのような攻撃判定は無く、見た目より範囲は狭いので離れれば当たらない。フレーム回避も比較的楽な部類。 ●大回転尻尾 MHP3で追加。通常の尻尾薙ぎ払いより広範囲を攻撃する。攻撃後は向きが反転し、吠えるような動作をする。 懐に近づくにつれ判定が薄くなる。 ●振り向き 厳密には攻撃では無いがティガレックス同様振り向き時にの足や尻尾に少量のダメージ判定が発生する。 というか足先に常に判定が発生してる。 これで逃げるのが遅れたりいつの間にかダメージが蓄積したりと地味に厄介。 【対策】 弱点は通常種・亜種は頭 弱点属性はMHP2G時は火≧雷だったがMHP3からは火≦雷となった。亜種も同じ。 部位破壊は頭、腕のブレード、尻尾。頭は目に傷が出来る。ブレードは片方を壊すだけで報酬。だが堅い。 尻尾の切断は特殊で、切断蓄積とダメージ蓄積が別。根本は切断蓄積が低く、先端程ダメージ蓄積が低く硬いが切断蓄積が高く切断しやすい。 意外だが尻尾の先は気絶値をためることができるため、やろうと思えばスタンも狙える(まぁ、頭殴ったほうが早いが)。 怒り移行時はバックジャンプ後に咆哮する。目が赤く光り残像を残すようになり、かっこいい 瀕死になると足を引きずる。また休息は樹海では木の上で行うため一度寝てしまうと剣士では起こす事が出来ない。ただ下で走り回っていればそのうち起きる。 暗がりに潜むため聴覚に優れるので音爆弾等の大きな音を聴かせると興奮して怒り状態になる。なので爆弾オトモは使わないようにしたい。 閃光玉も有効だがその場で暴れる。 ただし、閃光中は連続飛びかかりの身構える時間が確実に最大になるため音爆弾によるダウンが奪いやすい。 落とし穴は怒り中でないと効かない。 しかし効果時間は長いので怒り状態になったら積極的に活用しよう。ただ弱点の頭を激しく振るせいで思ったより与ダメがしょっぱいことが多い。 【装備】 防具は男女問わず忍者っぽい見た目で、「回避性能」「回避距離」「体術」等のスキルが付く為、回避性能中毒者御用達。 因みに軽装かつフルフェイスではない男性用防具はかなり珍しい。 MH4では胴パーツのスキルポイントが優秀だったのでクッソきたない名前のテンプレ装備が生まれた。 公式では初心者救済装備とまで言われているが、防御力が平均よりやや下で炎耐性と雷耐性が低いのが玉に瑕。 「当たらなければどうということはない」を地で行く性能である。 また、上記の通りナルガには回避性能が有効なのでナルガを狩れば狩るほど楽になる。ナルガェ… 女装備は露出が多い為非常にエロく、一式装備ではキリン装備と双璧をなすエロ装備として非常に人気が高い。 ポイントは網タイツ 武器はティガレックスのものとは一部性能傾向が逆で、攻撃力は少し低めながらも斬れ味が最高ランクに達しており、会心率にも優れた無属性武器となっている。 そのため、攻撃力の低さに対して単純なダメージ期待値はどの作品でも上位に位置しており、匠スキルが不要というスキル自由度の高さも相まってシナリオ攻略段階ではとても使い易い。 実は初登場のMHP2Gでは微妙に不遇な立ち位置にあった。 大剣、ハンマー、双剣、片手剣の4種でガルルガ武器が尽く立ち塞がり、ランスではディアブロス亜種の零点ことレイジングテンペスト、太刀では黒刀【終ノ型】や砂猿薙【ゴゴゴ】などの劣化気味。 大剣に関してはこの作品からメジャーになった抜刀会心溜め斬り戦法と非常に相性が悪いため見向きもされなかった。 この内、片手剣とランスについては、負けているとはいえ期待値の差があまり無いため、こちらが担がれることも十分にあったのだが、大剣、ハンマー、太刀、双剣についてはぶっちゃけボロ負けであり、採用率がすこぶる悪い。 繋ぎで使おうにも、ガルルガの登場はナルガと同じG★2、黒刀【終ノ型】に至ってはG★1で素材が揃ってしまう。 …一応上位の時点ではどの武器種もブッちぎった性能を持つため、G級へ昇格するまでは非常に優秀という立ち位置にはいた。 MHP3以降は、太刀やハンマーは最強格に位置することもあるが、やはり基本戦法が根本的に合わない大剣、 属性攻撃が重要視される片手剣や双剣、装着ビンが毒ビン(希少種、白疾風武器除く)であるスラッシュアックスは最終的にお役後免になりやすい。 ただし大剣はMHXで登場したスタイルで、片手剣・双剣は『覚醒』スキルで改善の余地がある。 ガンナー武器はライトボウガン、ヘビィボウガン、弓全て貫通弾・矢に特化した性能となっている。 ヘビィボウガンはダメージ効率の良い貫通弾をしゃがみ撃ちできるという長所から、大体の作品で強武器扱いされる。 ライトボウガンは貫通弾を速射できるが、MHP3~MH4Gまで速射の反動が中で固定されていたため使い勝手が悪かった。しかしXでようやく反動が抑えられ最強格にまで出世した。 MHW Iでナルガクルガの新大陸デビューに伴い久々にナルガ武器が復活したものの、会心率が高いほど斬れ味消費が軽くなる達人芸スキルの存在を考慮してか、低攻撃力はそのままに会心率を大幅に下げられるという痛すぎる弱体化を受けてしまった。 しかしMHRiseにおいては従来の高会心に戻り、さらに匠が重いのと物理有利のバランスが全て噛み合った結果、まさかのとりあえずナルガ武器を作っていればOKという事態に。 しかもクシャルダオラの素材が必要になるガンランスと狩猟笛以外は最終強化に至るまでの素材も比較的難易度が低いという始末。 発売当初からクシャルがいなかったので最終強化に至れなかったガンランスと狩猟笛以外はそのスペックが注目され、Ver2.0で古龍武器等の追加で一旦評価は落ち着いた一方で相性のいい達人芸と組み合わせが楽になり、 Ver3.0にて元々無属性なので赫耀装備との相性が良い事を再度注目されるなど、若干の浮き沈みはあれど当初から強武器の評価を貫いており、よくよく見るとアップデートの度にナルガ武器にとって有利な追加要素が来る始末である。 MHRise Sでも変わらず匠不要の高会心無属性武器として続投。 しかし属性武器が大きく勢いを取り戻していることと全体的に会心を盛りやすくなったことで低攻撃力無属性という弱点がモロに出てしまった上に、紫ゲージの物理補正がそこまで大きくないことから匠不要というメリットも若干薄れているとかなり厳しい立場。 Rise時代から見れば没落も良いところだが、希少種の実装を控えているためこちらも含めれば盛り返す可能性は十分にある。 【亜種】 MHP3で亜種が追加。 棘飛ばしに当たると気絶する、横ステップや尻尾ビターンを2連続で行うことがあるといった違いがある。 しかし何故か通常種よりも肉質が柔らかいため、通常種の方が強いなんて意見も。 【希少種】 MH3Gではナルガクルガ希少種が登場。伝承上の存在だったが遂にその姿を現す。消えるけど 詳細は項目で。 【白疾風】 MHXでは新システムの二つ名持ちモンスターとして新たに白疾風(しろはやて)ナルガクルガが登場した。 通常種と異なり全体的に白っぽい体毛になっている。 最大の特徴は尻尾を使った攻撃に刃のような衝撃波(公式名称は"真空波")が飛んでくること。 見た目からソニックブームと呼ばれることも。 回転尻尾振り回しから水平に放たれるパターンとビターンから縦に放たれるパターンとが存在し、被弾すると前者は確率で、後者は確定で裂傷状態を引き起こす。 特にビターンから放たれる巨大な真空波の威力は非常に高く、追い討ちの裂傷も相俟って凄まじい速度でハンターの体力を奪って行く。ナルガクルガが低く唸りながらシュルシュルと音を立てて尻尾を振り始めたらビターンが来る前兆。 幸い真空波自体の弾速は遅く、(ナルガクルガとの位置関係にもよるが)歩いて避けられるレベル。ビターンからの真空波も横方向への判定が狭いため横方向に緊急回避すれば避けるのはそこまで難しくはない。。 また尻尾を切断すると真空波の威力が大幅に低下し被弾による裂傷が確定ではなくなるため、相対する際は可及的速やかに尻尾を切断しておきたい。 また尻尾から棘を上空に向かって射出し、ハンターに降り注ぐという新モーションも会得。 影が見えるので避けやすい…と思いきやこの棘、ホーミング性能持ちである。 前後左右関係なく飛んでくる棘の動きは物理法則を超えたナニカと化している(流石にナルガクルガの背後まで行けば届かないが) 火力こそビターンを除けば低いが矢継ぎ早に繰り出される攻撃が厄介。通常種と同様頻繁に跳躍してカメラの死角に回り込み、白疾風はそれに加えて予備動作が見えないのを良いことにそのままビターンに繋げてくることもある。 俊敏な動きとカメラの死角を突いた搦め手で攻めてくる紛れもない強敵だが、予備動作が比較的大振りで分かりやすく、タイミングさえ掴めばフレーム回避も容易な点は通常種と変わっていない。その性質上フレーム回避が前提のブシドースタイルなら逆にカモに出来てしまう。 白疾風自体真空波以外は通常種とそこまでかけ離れた挙動をするわけでもないため、適度な緊張感と戦う楽しさを両立した良モンスターぶりはここでも健在である。 【メインシリーズ以外】 MHF 初期から樹海が登場していたこと、ティガレックスが登場していたことから、長らく「ナルガクルガがMHFに登場するのでは」が関心を集めていたが、2016年4月に遷悠種として通常種が満を持してデビュー。 ただし、扱いとしてはMH3G当時のナルガクルガといった感じで、当時既に登場していた遷悠種同様、遭遇時やクエストクリアのBGMがMH3G仕様になっていた。 ぽかぽかアイルー村 GとDXで通常種が登場。 ナルガクルガと遭遇する探検クエストでは、小型モンスターが一切登場せず、道中でナルガクルガのビターンを交わしながら、ゴール手前にお約束かのようにある落とし穴に誘い込んで撃退するという形になっている。 MHST 公式サイトのモンスター人気投票、ペットにしたいモンスターの2位という人気の高さからか、当然のようにMHSTでも登場を果たす。 地味にMHXとは異なるデザインの新アイコンを獲得していたりする。 リアル世界では暴走族が大音量で家の前を通り過ぎた直後に暴走族を血祭りにしそうだが、オトモンはそんなことにはならないので安心(?)。 ストーリー中での扱いとしては、通常種が「黒の凶気」の脅威として起用されており、オープニングで主人公が住む「ハクム村」の襲撃、そして「レウス」が隻眼になった理由にも関わってくる。 スマホ版の体験版である「旅立ちの章」がこの凶気のナルガクルガを討伐するまでの範囲になっているのだが、襲撃時や対決時とは別に実はもう1回登場する箇所がある。 その登場シーンとは、「絆技」のチュートリアル戦闘であり、このときのナルガクルガは、なんとドスランポスにライドオンしたライダーの攻撃に対して常に負ける手を出す忖度をする。 スキル面では、通常種は固有遺伝子で攻撃力と会心率を上げる「刃研ぎ」、レベルアップで「トゲ弾」やビターンこと「テイルクラッシュ」を習得する。 一方、亜種は「トゲ弾」以外の攻撃スキルを習得せず(なんとビターンすら無い)、「伝承の儀」頼りというピーキーなオトモンになっている。 MHST2 MHST2では白疾風も登場した。希少種は未だに呼ばれる様子が無い。 通常種の登場タイミングがかなり早くなり、順当に行くとドスランポスの次に来るスピードタイプのオトモンとなっている。 (ただし「キングモンスター」枠のティガレックスで頑張って帰巣させればティガレックスが代わりに起用できる場合もあるが) スキル面では、通常種は「刃研ぎ」「トゲ弾」はそのまま続投、ビターンは「キラーテイル」に名を改めている。 亜種は相変わらずピーキーで、トゲ弾が通常のものとスタンが出る「気絶トゲ弾」の2つ、残り1つは回避率と会心率を上げる「隠密」が続投であり、またもやビターンが無い。 ただ、MHST2ではアクティブスキルがすべて「伝承の儀」で遺伝可能になっているため、通常種のビターンを貰ってくることで解決できるようになった。 白疾風はMHX/MHXXでも特徴的だったホーミングするトゲ弾が単体対象の必中攻撃「追尾トゲ弾」、そしてビターンの「真空波」を習得する。 そしてもう1つは回避スキル「白影残」で、遺伝子強化を+2にすると、2ターンの間に2回まで回避行動が有効になり、複数回行動対策にもなる。 ナルガクルガ特有のライドアクション「隠密移動」は更に活用しやすくなり、時間の掛かる戦闘を最小限に抑えられることから共闘クエストで重宝されている。 その結果を反映してオトモン人気投票上位に白疾風と通常種が食い込んでいる。 亜種だけやけに低いのはどう考えても露骨なスキル冷遇のせいなのだろう。 【余談】 スタッフにも人気が高く装備や見た目、戦闘の楽しさからプレイヤー側からも非常に人気が高いモンスターである。グッズも優遇されている。 クエストではモンハンフェスタ01の対象となり、さらにMHP2Gの村最終や武神闘宴、MHP3では終焉を喰らう者にも出ている。 しかしMH3Gだけ何故かリオレウスと一緒に危険度を一つ下げられたり(ボルボロスやラングロトラと同等)、 近年の作品でシナリオ段階で早めに戦えることが災いして、MHXでは防具や武器のランクがやや低かったりと、設定面で妙に扱いが悪い。 MHP3では炭鉱夫の仕事場である上位の火山が解放される集会所☆7の緊急クエに登場するため、「面接官」と呼ばれることもある。 追記、修正はビターン!されてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] (つД`)リストラされるなんて…。 -- 名無しさん (2013-10-22 11 07 34) ↑4は防具だけ出てたから(震え声) -- 名無しさん (2013-10-22 11 12 39) 倍々ナルガは女ハンターなら許せる見た目なんだけどね、クロオビヘッドがちと面倒だが -- 名無しさん (2013-11-30 15 52 15) 頭を部位破壊した後は完全にパラガスでございます -- 名無しさん (2014-07-14 16 14 34) ↑ラージャン「何処へ、行くんだ?」 -- 名無しさん (2014-10-08 19 25 25) ↑ナルガス「お前と一緒に…MH4からリストラされる準備だぁ!(焦)」 -- 名無しさん (2014-10-14 13 51 09) テオが爆破を持って復活した様にトゲ飛ばしに裂傷つけて復活しそう。 -- 名無しさん (2014-10-25 02 05 05) ↑×2 一人用の、ネコ式火竜車でか? -- 名無しさん (2014-11-16 16 40 45) 5でルナルガとキティ版の月と太陽をやりたい。 -- 名無しさん (2014-12-23 12 49 15) 某貧乳でわふーな女性声優さんは、こいつみたいな顔って言われてたなww -- 名無しさん (2014-12-23 12 56 26) 確か4では傾きがあるフィールドで動かすとどうやっても地面に埋まってしまうっていう大人の事情で見送りになった、て聞いた -- 名無しさん (2015-06-03 17 42 11) MHXで復活おめでとう。 刺に裂傷がないことを祈るよ -- 名無しさん (2015-07-20 23 18 05) オフラインだと看板モンスターの中だと一番早く戦えるな、なんかレイアやギザミといった中堅どころと同列になってる -- 名無しさん (2015-12-07 15 45 55) 二つ名モンスターも追加されたな。あの攻撃方法はどこのACかと思ったわ。 -- 名無しさん (2015-12-07 15 52 51) ブシドースタイルでこいつと戦うと爽快感がヤバい。 -- 名無しさん (2015-12-20 10 26 35) 遂にMHF-Gに輸入か。前情報見た限り希少種・二つ名双方の特徴を備えた最終決戦仕様っぽいが -- 名無しさん (2016-04-15 13 03 42) 初登場フィールドの初出作品に満を持して登場。7年かかったとはいえ逆輸入としては最高の形だね。 -- 名無しさん (2016-04-18 16 11 10) おかえりー・・・ってなにこれ強ッ!?(´0ω0`) -- 名無しさん (2016-04-30 00 54 59) こいつに世界樹の中飛び回ってほしい -- 名無しさん (2018-03-27 12 45 32)20 19 52) 違反コメントを削除しました。 -- 名無しさん (2021-04-01 09 53 53) ライズにも登場したナルガスでございます\エエエエエエエエエエ/ -- 名無しさん (2021-04-04 20 58 52) ライズだと超会心を生かす為にかなり高い武器採用率になってるらしい -- 名無しさん (2021-05-01 11 40 39) ライズに出て当然のモンスター筆頭の一人 -- 名無しさん (2021-06-01 19 25 02) 最初は熱帯地方の生き物みたいなイメージだったんだけど3rdと雰囲気が合いすぎて忍者イメージが定着した感じだったな -- 名無しさん (2021-07-11 13 01 19) 名前を知らない人は一瞬、「仮面ライダーBLACKRXの怪魔異生獣?」とこぼしそうな気がする。 -- 名無しさん (2021-07-27 15 04 09) 同人誌のエース(防具な) -- 名無しさん (2022-07-06 18 36 41) 亜種がめっちゃ不遇 -- 名無しさん (2022-08-16 10 04 10)
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ナルガクルガ 別名:迅竜 MHP2ndGで追加された新飛竜。 樹海に生息し、そこでの生活に特化した特異な進化を遂げている。 黒豹のような外見をしており、ブレード状になった翼と長い尻尾を持つ。 しなる凶器 ナルガクルガの攻撃の中でも一番苦戦させられるのが その長い尻尾を生かした攻撃だろう。 この尻尾、見た目通りかなりリーチが長く攻撃範囲も広いため、避けるのにかなり苦労する。 そして、ナルガクルガの攻撃の中でも一番強力なのは一旦棘を出してから跳び上がり 反動をつけて繰り出される尻尾叩きつけ攻撃である。 威力が高いのは言うまでもなく、その尻尾が叩きつけられた時に発生する 衝撃波にも当たり判定があるので、その攻撃範囲はシャレにならないぐらい広い。 防御力が低ければ体力満タンでも一撃で逝かされてしまうので注意するべし。 隙無き追撃者 生態 全身真っ黒の最も黒い毛色で覆われている。 季節により毛先が褐色を帯び青鹿毛に近くなる事がある。 個体数は少なく、サラブレッドでの出現頻度は1%以下で、白毛、月毛等を除けば最も小数派である。 怒り時は顔の皮膚、耳が充血し、恐ろしく凶暴になる。 捕食の際は消速飛行でケルビなどの獲物に飛びかかり捕食する。 名前の由来 サンスクリット語でヘビを表す「ナーガ」+猫科の猛獣「クーガー」を現地っぽい読み方をしたものらしい
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肉質 部位 通常時 怒り時 怯み値 斬撃 火 水 雷 氷 龍 斬撃 火 水 雷 氷 龍 頭 50 20 10 25 15 15 55 20 10 30 15 15 200 首 36 15 5 15 5 10 36 15 5 15 5 10 240 胴体 25 5 0 5 0 5 25 5 0 5 0 5 刃翼 20 25 5 35 10 15 20 25 5 35 10 15 80 前足 30 5 5 10 5 10 30 5 5 10 5 10 200 後足 30 10 0 15 0 5 30 10 0 15 0 5 180 尻尾 36 5 0 10 0 10 36 5 0 15 0 10 150 尾先 25 25 5 30 10 10 25 25 5 30 10 10 攻略 皆の人気者にゃんこナルガクルガ 基本は攻撃を回避して突く撃つ。ナルガクルガは死ぬ。 変な特殊攻撃もなく一見戸惑う高速で繰り出される攻撃も、 全て予備動作がある上に当たり判定が一瞬なので殆ど回避性能スキル無しで避けれる親切設計。 今作からガード状態から回避できるようになったので、せっかくだからビビらずに回避を練習してみよう。 ガード中攻撃が当たる瞬間より少し遅目に回避するよう練習すれば遅ければガードが発動するため安全に練習できる。 サイドジャンプ→飛びつきは使用頻度が高め。 避ければ攻撃チャンスなので立ち位置に応じて踏み込み突きや水平突きを叩き込んでやろう。 尻尾ビターンだけは性能なしでは回避不可能?(困難なだけかも)なので、 これは素直にガード推奨。 90度直角にガードすれば即座に反撃できるのでそのまましっぽをつついて切断でも狙ってやるといいだろう。 また、こいつは怒り状態の時に頭の肉質が柔らかくなるという変わった特徴がある。 予備動作も縮まり連続攻撃の頻度も増えるが、判定時間が短くなりフレーム回避も更にしやすくなるため、 ある程度慣れたら怒り状態は攻撃チャンスと考えて積極的にせめてやりたい。 ついでに書くと、普段はかからない落とし穴に怒り状態の時のみかかる。 音爆弾でも怒らせることができるので捕獲したい時などは覚えておこう。 それ以外の時もよくみるとかなり棒立ちして隙だらけなことが多い。 積極的に大バックステップなどで近づいて頭を突っつき倒してやろう。 部位破壊狙いでは一番めんどくさいのがクソ硬い翼。 しかしそこは肉質無視の砲撃を持つガンランス、翼は砲撃主体で攻撃してやれば結構あっさり壊すことが可能。 翼を壊すのなら威力の高い拡散or放射のガンランスを持って行けばいいだろう。 都合がいいことに火属性も翼にはとても良く通る。 尚、攻略とは全く関係ないがついでに書くと、こいつから作れる武器はガンスに限らず入門&つなぎ用としてとても高性能でハズレ無しぞろい。 新しい武器を始めるときは取り敢えずナルガ武器作っておけば大体間違いがない。 竜撃砲・FB・溜め砲撃ポイント ジャンプしたときに上手く轢かれない位置ならば上方溜め砲撃や斜め溜め砲撃をくれてやろう。 次で怯むと分かっている状態ならば、大ジャンプのラストに竜撃砲をお見舞いしてやろう。上手く当てれば空から落っこちてくる。 お勧め武器 火と雷がよく通る。火雷 , 雷鳥 , 金冠 , マグマがお勧め。 浪漫ポイント 怒り時振りむき後の3連とびかかり。サイドジャンプをしてから構え>ブレード攻撃をしてきた場合は2,3回目のブレード攻撃、飛びかかりへは派生しない。 また、振りむき後でも長く構えた場合は若干タイミングが異なる。プレイヤーの上空を通過しない? ガード性能を発動した状況で怒り時のナルガの最初の飛びかかりを真正面でガード。 そのままナルガの2回目の飛びかかりと同時に竜撃砲をチャージ。すると3回目の飛びかかりでナルガが自分の上空を通過するときに竜撃砲が当たる。 ガード性能がないとノックバックして間に合わない。 コメント 肉質のテーブルを編集。どっちがいいだろうか。 -- (名無しさん) 2011-04-21 17 14 12 名前 コメント すべてのコメントを見る
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LGオリジンバレットの追う、知恵を得て■■を喰らう災厄の魔物。 作者:貴重なタンパク源 等級 ギガント級(言及のみ)→アルトラ級 特性 高い知能、分派ヒュージに分け与えた力、潜伏場所の隠匿(?) 主な生物の特徴 狼、その他 基本情報 「アサルトリリィ・オリジンバレット」で存在を示唆されている特型ヒュージ。LGオリジンバレット最大の討伐目標。 本編中では2話から存在が示唆されており、名前が初めて言及されたのは10話。その全貌は未だ詳しく解っていない。 現在事故によってヴァナルガンドを捕縛していた研究施設が壊滅、隔離されていたヴァナルガンドは行方知れずとなっている。その足取りはLGソルハーミットをはじめとした調査部隊が追っておいる。 能力 主な特色として「人間に匹敵する高い知能」を持つ。その細胞を元に作られた分派と呼ばれるヒュージにも高い知性が宿り、同時に固有の能力にも目覚めている。 その細胞を元に研究され、高い知能の一端を持つ多くの特型ヒュージが複数の研究施設に移されている。それらは解放されることで刺客として送られていたり、研究施設の番人を任せていた。後に脱走個体は研究者の手を離れ、親元の「ヴァナルガンド」の指示のもと動き出している。 本体の潜伏場所が特定できず、この個体とその配下とされるヒュージ達は活動を開始するまで未だに発見へと至らない。その理由としてケイブに纏わる異空間とは異なる「ある場所」へと潜む能力を持ち、その場所から無際限にマギを取り込み続けているからだとされる。 等級は確認当初ギガント級とされているが、最悪の場合はアルトラ級にまで生育する可能性を持つ。 主な分派ヒュージ 現時点では何れもラージ級が指揮を取り、その他の配下ヒュージ群を従えて行動している。 ワームテイル 横浜G.E.H.E.N.A.ラボに隔離されていたトカゲ型ヒュージ。 エディフィス 旧地下研究施設で隔離されていた毒蛾型ヒュージ。 トリカノン? ケイブ頻出区域に3体同時に出現したカエル型ヒュージ。エレンスゲもこのヒュージに目を付けていたとされる。 グリザイユ 輸送トレーラーを襲撃したライノセラス型ヒュージ。 フォルネウス 護送船を襲撃した2体1組の鮫型ヒュージ。 ダークフルード 研究施設跡地に潜伏していたハリガネムシ型ヒュージ。 アルコイリス STL特務専門学校近隣に出現したクジャク型ヒュージ。 ジュデッカ 20話で言及された地下を移動するヒュージ。 ヨルムンガンド オオムカデ型ヒュージ。赤の傷痕にて出現し、その波形パターンから分派と目されている。現在逃走し行方不明。 キングクロモスパ 2体のラージ級ヒュージをダークフルードの能力で合成させられた、ヴァナルガンド分派亜種と呼べるキメラヒュージ。 作品紹介・関連リンク 本編オリジンバレット https //pixiv.net/novel/series/8099285 言及は2話以降、名前の提示は10話にて。 LGオリジンバレット 討伐の特命を受けたレギオン。
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ラージャンと同じアイテム訓練 どうしても倒せない場合は、エリチェンでしばらくしてから再突入。キョロキョロや威嚇してる間に攻撃、再度エリチェンの繰り返しで勝てる。 採取ルート エリア6 ②でペイント ④で地図 エリア7 ②で支給専用閃光玉 ④で千里眼の薬 エリア8 ②で回復薬グレート ③で虫あみ チャチャブー処理で鬼人薬 (エリア7に出たらとりあえずナルガクルガにペイント) エリア5 ①でピッケル ②で強走薬 イーオス処理で毒投げナイフ エリア4 ③で支給専用秘薬 エリア2 ②で携帯シビレ罠 ③で携帯食料 ④で音爆弾 イーオス処理で毒投げナイフ エリア2であらかた採取するとナルガクルガが来るので戦闘開始 ある程度戦闘するとエリア7に逃げる エリア3 ②で支給専用落とし穴(必要な人のみ) 全武器共通 エリア1(回復、ボロ虫網、閃光)→2(毒ナイフ、音爆)→4(トラップ、秘薬、ピッケル)→5(毒ナイフ、ネット、回復G、強走) これで秘薬のんだりしてから4に戻るとちょうど飛んで来る 音爆落とし穴→毒ナイフ→音爆落とし穴やったら3(支給落とし穴)→1で砥石とかやってから2へ ナルガが来てると思うからダッシュで痺れ罠採取して音爆落とし穴 これで足引きずると思うからあとは痺れ使うなり、7に先回りするなりお好きに 注意点は足引きずって7に行くと降りてすぐ5に行っちゃうってことかな あと罠支給されてないガンスは調合ミスがいたい(ボウガンは閃光時も攻撃できるから問題なし) 双剣攻略 その1 平常時後ろ足狙いで怒ったら穴、抜けたら採取 強走3回分の配分が難しい位かな、毒ダメもあるし穴3セット分もやれば終わる 慣れてないうちは無理に音爆狙わず怒ったら閃光穴セットのが安定する その2 開幕はひたすら採集。 ↑で使ったものが集まったら、ナルガを探す。 見つけたら強走飲んでナルガに見つかる。その時に痺れ罠設置。 罠にかかったら、頭に乱舞×2。罠がとけたら投げナイフで毒にする。 あとは尻尾の方に回りこむようにし、飛び掛りや尻尾振りの跡に尻尾の付け根を切る。 怒ったらその隙に落とし穴設置。爆弾を使用。 爆弾使い切って少し切ると弱るから、追いかけて尻尾とか付け根あたりを切って終了。 採集に時間はかかったけど戦闘自体は10分強ってところでした。 太刀攻略 太刀は回避2ついてるから尻尾ビターン以外食らわずいける 接近して戦っているとスパアマ付いてるから知らんうちに体力減りまくってる事あるから注意 前に陣取ったら突き切り上げは極力使わない事 リーチ長すぎてうまく頭に当たらん 縦切り→切り下がりか気刃1,2→切り下がりを顔面に当てる事 その後で尻尾振りが来たらタイミング合わせて横回避 ビターンが来たら一瞬左に移動してすぐに回避連発で右に逃げる 隙の無い飛びかかりが来たら1回飛んだのを確認して2回目の飛びかかる音が聞こえた瞬間回避 溜め飛びかかりが来たらナルガに飛び込むように回避 これで食らう要素無い ガンランス攻略 その1 抜刀突き→砲撃→横にステップをチマチマ当てて 怒ったら落とし穴で支給大樽、大樽で爆破。 イーオスからはぎ取った毒ナイフで毒にしてシビレ罠使ってロマン砲。 どうしても無理ならアイテムフル活用して適当なエリアで エリアチェンジ→攻撃を繰り返してればそのうち終わる その2 音爆弾と落とし穴(素材も含めて)を採取 回復Gもできるだけ この状態で構えたら音爆弾→突き*3砲撃を2回 武器をしまって怒って吼えてる内に穴設置 穴にかかったら取りあえず突きまくる 穴からでて浮いてるときに着地点に向かって砲撃構える着地に命中 ほかのエリア行って怒り終わるの待ち これ繰り返すだけで余裕でした ライトボウガン攻略 その1 秘薬支給落とし穴 シビレ罠 ネット2 トラップツール2 鬼人薬 音爆弾 支給閃光玉 モドリ玉 支給大タル 子タル 毒投げナイフ 毒にしたり音爆弾で動き止めて頭に火炎弾 怒ったら閃光投げて速射 閃光時に後ろから貫通1落とし穴にはめたら頭に火炎弾 締めはシビレ罠+支給大タルで討伐 その2 開幕の気づかれてないときにしっぽの先当てる感じで支給大タル*2起爆 いきなり怒るから閃光球 暴れに注意して落とし穴設置 閃光効いてるうちは後ろに攻撃が来ないからしっぽから頭に抜ける感じで貫通1連射 閃光が切れたら落とし穴の方向に誘導 落ちたら頭に火炎弾連射 ボウガンだと落とし穴と閃光球が3セット使えるからかなり楽 コメント ナルガクルガちんちんちん。 -- ナルガ (2009-02-16 20 09 35) 簡単にできた。 -- ハイドラ (2009-05-08 20 58 45) たおせないのぉ~ -- おっぱい様 (2009-08-25 11 18 33) すこし強いけどがんばればたおせる -- ミラ (2009-12-06 18 50 25) いける・・・・・・・・・ -- たろー (2010-03-26 08 37 45) めちゃめちゃ楽勝ヒプノックより簡単だ~ -- セックス大好きマン (2010-04-02 19 49 14) ちょっと難くね? -- モンハン大好きマン (2010-05-10 15 18 10) 太刀だと相当速いらしいですよ -- BEAR (2010-06-19 19 44 33) ガンランスsjsjsdjdjdmfdjf -- mcmcmcmcm (2010-07-19 18 44 56) 負けたーー。・゚゚・o(iДi)o・゚゚・。うぇぇん -- まんこのうえ (2010-07-25 15 37 48) 今度はライトボウでやるぞヾ(*`Д ´*)ノ彡☆ -- まんこのうえ (2010-07-25 15 40 40) ぎゃあああああああヾ(*`Д ´*)ノ彡☆ゥゎ━。死んでまうーーーーーー -- まんこのうえ (2010-07-25 15 43 38) いまどき2Gやってんの?ふつうフロンティアでしょ -- かし (2010-07-25 15 46 13) 倒せないよー -- おっぱまん (2010-07-29 14 30 44) さあ、ショータイムの時間よ -- ハンター (2010-07-31 15 07 12) さあ、ソーサイス・・ちかんよ -- ミジンコ (2010-08-09 13 29 46) 倒せました -- ペドロ (2010-08-16 11 30 23) となりのペドロ -- ドスギア (2010-08-16 14 06 15) 実はトトロは死神なんだよ。 -- インコ (2010-08-16 14 39 32) さつきとめいは死んでるんだよ -- ドスギア (2010-08-19 21 30 43) となりのトトロはお父さんの書いている物語の中の話だよ 理由1ネコバスの看板が墓場になったこと 理由2死んでいなければ黒い化け物(まっくろくろすけ)が見えるはずがない -- ドスギア (2010-08-19 21 34 31) ぴきゃらぽぽぽぴーーーーーーーーー!!!! -- インコ (2010-09-19 12 56 01) ドスギア死ね。 -- ななあななななあななn (2010-09-19 13 04 36) ななあななななあななn死ね -- ドスギア (2010-09-27 22 15 29) ドスギア死ね -- ダーマン (2010-09-30 18 47 15) ダーマン死ね -- ドスギア (2010-10-01 18 03 18) omaerasi -- toto (2010-11-01 09 41 26) omaemohukumetesine -- dosugia (2010-11-13 20 33 59) 名前 コメント
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6番目の遷悠種となる飛竜種でMHP2Gのパッケージモンスター。 初登場作であるMHP2Gは同じ本家MH2からの派生作品なので、 これまでの遷悠種よりはティガレックスやアカムトルムに近い形となる。 MHP2Gにはヒプノックとヴォルガノスが出張しており、 ナルガクルガのメイン狩猟フィールドはそれに伴ってMHFからP2Gに導入された樹海である。 ミ・ルのスピードモードに多くのモーションが使われているため、MHFのみのプレイヤーでも動きに見覚えはあるだろう。 狩猟解禁はG10アップデート翌週の4/27から。 余談であるが同じ樹海を棲み家とするエスピナスとナルガクルガは共存している設定がある。 登場フィールドはおなじみの樹海(*1)と密林と沼地。 沼地は遷悠元では登場しないが、旧沼地には登場している。 なお、密林のナルガは遷悠元でも1つしかなく他のモンスターと異なり初期エリアが9である。 専用BGMの「闇に走る赤い残光」は続投、 発覚BGMとクエストクリアBGMなどは3Gのものになっている。 アイコンについては3rd以降のアイコンを使用している。 MHF-Zでは極み個体以外赤い残光は走ってはくれないが 遷悠種のナルガクルガは怒り状態で他の遷悠種とは明確に異なる外観上の変化がある。 耳や刃翼、尻尾の先など全体的に蒼白い姿となり、眼及びその残光も蒼白色。更には多くの攻撃で残像を伴うようになる。 これは非G級の個体でも発生する変化なので初見では面食らうこと請け合い。 ちなみにプレビューサイトではこれらの外観上の変化は記載されておらず、 「メゼポルタ付近で発見された個体には蒼白い姿や、蜃気楼のような姿も目撃されている」とだけ記されていた。 その為特殊個体実装フラグかとも見られていたが、G10体験会でこれが標準仕様であることが判明した。 2015年よりMHFチームに入った今村Dが元々MHP2Gで開発していたのがナルガクルガだったらしく、 携帯機で出来なかった表現を取り入れること、ナンバリングからの変化を強調するためこのような変化になったのだそうな。 ちなみに残像の元ネタは有名な格ゲーらしいのだが、MHFでのコラボ元(厳密にはそのナンバーの初版より)以降オミットされている。 武器は穿龍棍、スラッシュアックスFを含めた全13武器種が登場。 高会心率と毒属性が特徴的。 会心率は25~50%。変撃・閃転スキルと相性が良いだろう。 スラッシュアックスFは「強異常ビン」タイプ。 防具はナルガシリーズ。大方の予想通り「回避性能+2」が自動発動する。 防具スキルは剣士が閃転・剛撃・変撃、ガンナーが閃転・剛撃・射手を中心に組まれている。 頭部位以外は回避と相性の良い巧撃があり、頭は剛撃+4&一閃+4&達人+10という強力なもの。 ただし1部位ごとに雷-10なので構成には注意。 MHF-Zではこれをモロについてくるモンスターの存在もあって弱点ばかりが強調される状態があったが、 上手く組み込めば現在でも非常に強力なことに変わりはない。 通常個体 HR5(旧HR100~) 上述したようにこの段階からMHF独自の怒り状態になる。 またこの時点でも怒り状態では専用の攻撃行動を多数備えているため、CSシリーズと同じ感覚で行くと痛い目にあう。 レア素材は「延髄」。 GR100~ 各種尻尾を用いた攻撃で角度固定の毒棘が射出されるようになる。 何かしら毒対策をしていないとそれでトドメを刺されることもありえるので注意。 その他はG級遷悠種お馴染みの絶対防御殺し・根性殺し技を複数備えているが、 一方でフレーム回避の有効性も向上しているので予備動作を見て確実に避けつつ反撃することが重要となる。 絶対防御態勢のアーマーを無力化して被ダメージ増ペナルティを突く(MHF-Z以降は火力を削ぐ)攻撃が多く、慣れない内は却って危険かもしれない。 GR800↑の排出素材は「遷悠殻」。 ナルガは本来堅い外殻を持たないが剛種オオナズチと似たような事情と思われる例の怒り状態と関係があるのかもしれない。 レア素材は「迅竜の天鱗」。 いわゆる天鱗アイコンはMHF-G8で導入されたが、「天鱗」と名の付く素材自体がMHFに登場するのはこれが初になる。 攻略 仕様はともかく、他の遷悠種と違って基本的な動きは(CSシリーズでも)MHP2Gから変化が無いため、 軸合わせや間合いの取り方はMHFで言えばデュラガウアやミ・ルが近いという珍しい存在。 一部その後のシリーズの技も使ってくるが、やはり主に脅威となるのは多くの追加技である。 全体的にバックジャンプ・サイドジャンプから危険な派生技を用いる傾向にある。ジャンプしたら要注意。 G級怒り時はただジャンプするだけという行動はしない。 元々ナルガクルガ自体が「死角からの強襲」をコンセプトにしているため、カメラを上手く調整して対応するとよい。 ターゲットカメラも必要に応じて使えれば尚良し。 ただし、追加行動の中にはターゲットカメラが一時的に機能しなくなるものもあるため注意。 遷悠元同様、アイテムを使い分けることで有利に立ち回れるようだ。 落とし穴は怒り時のみ有効で、連続飛び掛り前の溜め動作中に音爆弾を投げると転倒して隙を晒す。 閃光やられ中は連続飛びかかりの頻度はかなり下げられており、結果的にあまり暴れないことが多い。 暴れないわけではないのでPT時に無断で使うなどしないよう注意。 部位破壊は頭、刃翼、尻尾破壊、尻尾切断。ただし尻尾切断は怒り時にしかできない。 本体剥ぎ取りで出ない素材は尻尾破壊 切断に集中しているが、 捕獲でも入手できるためブラキディオス、ウラガンキン同様捕獲が重要なモンスターといえる。 ちなみに捕獲可能ラインはHR5が23%、G級が18%。 肉質弱点は遷悠元(MHP3以降)と概ね同じ。 怒り状態で頭部位が軟化する仕様もあるようだが、特定条件下で肉質が硬化する?模様。 よろめき耐性が遷悠種の中では低めであり脚ダウンは起こしやすいが、 例によって漠然と狙っていくと時間がかかる仕様となっているようだ。 弱点は雷>火。火は頭・刃翼・尻尾の末端部以外はあまり通らない。 雷も全身に通じはするがやはり有効部位は上記3部位。 MHP2Gでは火 雷だったが、 P3以降はベリオロスの存在からか雷 火になっており、MHFでもそれに準拠している模様。 ちなみに全ての行動がガード可能であり、スラッシュアックスFの嵐ノ型と相性が良い。 MHF-Zでガード時のスタミナ消費量が大きく軽減され、多くの攻撃で通常ガードによる対処が可能になった。 一部の攻撃を受けると大ノックバックするため、G級での一部行動をランスやガンランスで対処する場合は、 ガード→回避突きor砲撃ブースト(或いはその逆)と工夫したほうがよい。 スキル・アイテム等 閃光玉・・・遷悠元より暴れないので単体でも十分機能する。ただし、ナルガクルガの動作は一瞬で視界から消えるようなものが多いので、外した際にこちらの視界が遮られるリスクは他のモンスターよりも非常に高い。 音爆弾・・・連続飛び掛りの予備動作は基本的にいずれも長い。非怒りで使うと連続飛び掛りでなくても確定で怒り状態になる。 落とし穴・・・怒り時のみ有効。ただし有効時間は特段長いわけでもない。 極み駆けるナルガクルガ 2017/3/12(日)より襲撃。無双襲撃戦第5弾「迅瞬覚醒編」に登場。 祖龍さながらの真っ白な毛並みと真っ赤な爪・残光が特徴。CSの月色・白色ナルガともまた違った印象を受ける。 体力・行動ともに、難易度は極み吼えるジンオウガ、極み喰らうイビルジョー2頭と同格の難易度設定になっている。 討伐すると、称号「疾迅を極めし者」を入手できる。 素材体系は通常個体と変わらないのも前例と同様。 報酬から作れる防具は「鬼穿・童穿シリーズ」。今回は強力な装飾品を精錬できる。 極み個体攻略 常に怒り状態故に怒り補正が常時適用されている。 その内、行動速度が通常個体の1.2倍から1.3倍に上昇している。 よって通常個体より更にスピードアップしている上、モーションもオミットされているものはなく多彩。 また、行動に付随するかまいたちは即座に発生するようになっており、初弾から引っかかれば確殺される。 高難度側は体力30000の全体防御率0.05。 上述の怒り補正については、こちらの補正は1.0倍であるため変動せず。なんと極み吼えるジンオウガを抜かしてしまった。 そして攻撃倍率は12.0と大きく上昇しているが、上述の怒り補正によって常時14.4となる。 これによって守りが高いだけでなく、繰り出される一撃一撃も重たいのも特徴である。 また、無属性であるため極み吼えるジンオウガと違い、耐性によるダメージ抑止が出来ない点にも注意。 一方で肉質はG級個体と同じのようで、痛撃・属撃が素で有効な部位もあるほど。 ちなみに痛撃の反応する部位は共通で「頭」。属撃は「頭・刃翼・尾先」である。 姿勢による殴りやすさの違いもあるが、整った装備と、何よりしっかり手数を出せるならば、 (極みオウガに比べれば)どの武器種・戦法でも挑みやすくなっている。 ただし、毒+変撃については毒時間が45秒に短縮された事によって使いづらくなっている。毒ダメージ自体は効果がある。 方向性の違いとしては、攻撃後の隙が多く、振り向き軸合わせの頻度が高いために攻撃機会が多い代わりに、 死角からの高速移動攻撃を多用するため巻き込み事故が激しい点。 加えて、しっかり避けれれば追いつく時間が出来るようになっているが、 頻繁に被弾して回復を挟むようなら、この行動が追いかけっ子の要因になってしまう。 既存の技が対処できるのはもちろんの上で、高難度側の10分内討伐を狙うなら、 「どれだけ瞬間移動攻撃の対処時間を減らし、攻撃回数を増やせるか」が鍵となるだろう。 覚醒(行動変化)や肉質変化はなく、極み吼えるジンオウガと違ってHP50%以下で範囲強化される攻撃も無い。 言い換えれば最初から全力なので、結局は極み吼えるジンオウガがそうであったように、 常に一定配分のペースで攻め続けなければ討伐は困難である。 ちなみに低難易度の方と思わしきステータスは「30000、防御率0.2、攻撃倍率8.0」と、 順当にナルガを強化しただけの数値に留まっている。 なお、閃光玉は効かない。 スキル・アイテム等 体力を削れるだけの火力スキルはもちろん、その他有効なもの。 女神関連 プーギー…かまいたちへの対処に。そうでなくとも連続攻撃が多いため、他のモンスターよりも有効度は高い 激励…確定気絶の行動があるので誰かしらあると便利。 巧撃…攻撃が激しいので維持が簡単。極ナルガ討伐に特化した装備を組む場合、これを主体にすると良い。可能であれば、巧撃強化(辿異スキル)があると尚良い。 纏雷…同上。先代極み個体で強力に機能するのは極ナルガでも同じ。こちらも、可能であれば纏雷強化(辿異スキル)で発動時間を伸ばすと追いかけっこへの対処もやりやすくなる。 氷界創生…言うまでもなく、攻撃できない時間でもダメージを与えられるという点で有効。ガンナーでも、攻撃の際接近されることが多いので活かしやすい。 既存技(CSシリーズからある技) 既存技は前述の通りミ・ルのスピードモードで使われているが、異なる部分もある。 連続飛びかかり、大ジャンプ ナルガの十八番その1。 溜めの予備動作をしたあと2~3度飛びかかる。 飛びかかりが3度の場合は大ジャンプ後に威嚇が確定している。 溜めの予備動作中に音爆弾を投げると転倒し、落し物を出すが確定で怒り状態になる。 二回飛んでストップした場合振り向き斬撃に派生。 溜めの予備動作は全て一定(長い)のようだ。 なお怒り時にはバックジャンプから溜め動作をオミットしてぶっ放してくる。 この場合は3連飛び掛りからの大ジャンプで確定している。 回り込み飛び掛かり サイドステップをしてから鋭く切り込む……のだが、 MHFのナルガはあまり左右に回り込もうとせず(戦闘フィールドの関係か?)、 どちらかと言えばバックステップからの派生が主になっている。 このため動き自体は読みやすいが、他のバックジャンプ派生と間違えないように。 尻尾叩き付け ナルガの十八番その2。兄貴の技とは趣が異なるがビターンとも言う。 判定は一瞬だが範囲が遷悠元やミ・ルのものよりやや広くなっている。 怒り時には2連発したり、回転なぎ払いに派生させてきたりする。 回転なぎ払い派生は遷悠元のG級行動である。 エフェクトで見づらいが2連続するときは最初のビターンでは尻尾が逆立ってない。 G級では更にビターン時に毒棘が全方位に飛ぶ。 単発で終わった場合振り向き斬撃を回避する準備を。 なおビターンは通常ガードでは性能+2 辿異スキルでも大ノックバックが発生する。 尻尾振り ナルガの十八番その3。片側に尻尾を振る。 斜め後ろ~正面辺りまでが攻撃範囲。 またリーチもそれなりにあるので中距離で大丈夫と鷹をくくって被弾しやすい。 G級では毒棘が飛んでくるので攻撃範囲が格段に上がっている。 弾速はそこそこなので中距離なら尻尾とほぼ同じタイミングでフレーム回避できる。 棘飛ばし ナルガの十八番その4。 変更点としては毒属性となっている所と精度が上がってる所である。 G級では遷悠元より飛ばすまでがかなり高速化されている。 また、左右含めてハンターを正確に狙ってくる。 突進 遷悠元同様、被弾しても尻餅を付くだけ。 回転なぎ払い 片腕を引いた後一回転しつつ尻尾を薙ぎ払う。 G級では前方広範囲に毒棘が飛ぶ。 軸合わせなしでこれを使ってくることがあるので注意。 遷悠元と軌道がやや違い、懐に潜るように避けると引っかかる。外側へ避けよう。 追加技(通常個体) 毒棘降らし 何度か尻尾を振ってからヒュジキキのように上空に毒棘を飛ばし、自身の周りに雨のように降らせる。 多段ヒット+毒なので注意。 さらに威嚇(閃光回復のモーション)を挟んだ後、ビターンを使ってくる。 ダメージ量は小さいが、G級+絶対防御アーマー無し状態+毒対策なしでこれを喰らうと致命的なことに。 たくさん降ってくるが実はコロリン二回程度で抜けられるほど狭い。 スラッシュアックスFの嵐ノ型であればガード吸収でゲージを溜める大チャンス。 ビターンもガード吸収して光剣の構えに派生できれば尚良い。 反射スキルがあれば連続ガードで大量の反射エフェクトを返すことも可能。 振り向き翼撃 特定の行動の後、軸合わせをせず頭だけこちらに向けた後刃翼で薙ぎ払う。 使用タイミングは尻尾叩きつけが単発だった場合や、飛びかかりが二回でストップした後など。 かなり高速で振ってくるが当たってもこかしで済む。 どう考えても届かないガンナーのクリティカル距離当たりまで平然と切り払ってくるので油断せず回避しよう。 土煙 予備動作ののちその場で3度回転して土煙を巻き上げ身を隠し、 凄まじい勢いで飛び掛ってくる。 この飛び掛りの威力は驚異的で、G級だと適正防御でも真根性が余裕で発動する。 ミドガロンの瞬間移動攻撃のようにタイミングを掴めば回避は容易。 G級では使用頻度が上がっている。 突進の威力もさることながら、近距離で絶対防御展開中は煙巻き上げの三回転で アーマーをぶち抜かれるので挙動を見てはなれるべし。 極み個体では貴重な確定で威嚇へと派生する技なので絶対に回避したい。 なおガードは通常ガードでは大ノックバックとなる。予備動作が長いので強ガードなどへの切り替えを。 連続尻尾振りコンボ(G級) 即死コンボその1 威嚇するように軽く吼えた後反転し、 ハンターに向けて尻尾を4回振ってくる。 ここまではゲリョス特異個体の尻尾振りに近いが、 1~3回目は怯みで4回目と同時に一回転し飛びかかりにつなげてくる。 回転は打ち上げ判定であり飛びかかりによる根性貫通コンボになっている。 最初の尻尾振りを喰らってしまっても4回目のフレーム回避・ガードや離脱は可能。落ち着いて対処を。 全段通常ガード可能なのでガード可能武器はそれで対処してもいい。 飛びかかり回転攻撃コンボ(G級) 即死コンボその2 両腕を少し引いた構えから大ジャンプでハンターに飛びかかり着地と同時に回転攻撃をしてくる。 これに当たると打ち上げられ、尻尾ビターンの追撃を喰らってしまい根性貫通コンボとなる。 回転攻撃はフレーム回避可能だがヒットしたかどうかに関係なく尻尾の追撃が来るので油断は禁物。 また、ゆっくりとバックステップした場合は確定派生ですぐに飛びかかってくるようなので気を付けよう。 もちろん派生だけでなく普通に使ってくるときもある。 ちなみにこの尻尾ビターンは単発で隙が大きい。 ランスやガンランスでガードする場合、最初の回転攻撃は通常ガード可能だが次のビターンはノックバックする。 先に書いたとおり、最初から強ガードするか、 回転攻撃を通常ガードで受けて次のビターンを回避突き・砲撃ブーストで避けるとよいだろう。 高速移動かまいたち(G級) 即死コンボその3 軸合わせの後、サイドジャンプを2度続けて行うのが合図。 その後瞬間移動を2回繰り出し、軌道上で被弾すると膝崩れやられとなる。 更に軌道上に風の渦ができ、動作終了後の咆哮と同時にそれがかまいたちに変化。 多段ヒット+ふっとばし判定で、防御力が十分にあればそこまで極端なダメージではないが、 とどめのかまいたちが複数当り判定が出ているので絶対防御態勢は例によって意味がない。 一回目の瞬間移動は軸合わせのために行うもので本命は二回目の瞬間移動。 大剣や太刀など一回しかコロリンできない武器は一回目の瞬間移動に回避を合わせると もれなく後隙に二回目の攻撃が刺さる。 自分がタゲられていると思ったら一回目はわざと外してくるので二回目をフレーム回避して かまいたち範囲から逃れよう。 自分がタゲられてない時は軌道から離れる。サイドステップの時点で判断するのはなかなか難しいのでとにかく巻き込みに注意。 ちなみにかまいたち、本体判定含め全てガードは可能。ガード方向には注意。 変化・追加技(極み個体) 上にもあるが、とにかく高速移動によるかまいたちが失敗要因。 壁際だったり他人狙いだったりで引っかかりやすい。壁際に追い込まれないように気を配りたい。 モーションはおおよそG級通常個体+αなので、まずは通常個体の動きをしっかり覚えて挑もう。 毒棘降らし(変化) 極み個体ではハンターがいる場所+ランダムパターンの毒棘を、近距離→遠距離に分けて降らせてくる。 ナルガクルガの周囲へ降ってくるのは最初だけなので、 内側の層の棘が降り終わった後にすぐ接近すれば外側の棘には狙われない。 棘に1回でも当たると気絶してしまう。尻尾ビターンへは派生しない。 影は白くなっているので良心的。 少ないヒット数を、高い密度で補っている点にだけ注意したい。 バックジャンプ派生(変化) 「飛びかかり回転攻撃(打ち上げ&ビターン)コンボ」か、 「対象の斜め後方へ高速移動からの翼撃」かの2択。 高速移動はかまいたちが発生するので事故要因。 通常個体に慣れていると引っかかりやすいが、バックを見ても絶対に横に逃げず、必ずナルガの直線上で対処すること。 ちなみにどちらも単発で使用することもある。 毒棘の層→突進(追加) 中距離へ壁のように毒棘をばらまきながら後退したのち、対象に向かってへまっすぐ突進。 距離を詰めていれば毒棘は当たらないが、非常に発生が早いため距離を離した状態から避けるのは難しい。 棘を避ける場合はステップか、突進の範囲外に行くように後ろに前転するのが望ましい。 毒棘チャージ→毒棘射出×2→尻尾ビターン(追加) 長めに尻尾を持ち上げて毒棘を溜めたらこれ。 2回後方へ下がりながら前方へ毒棘の層を撒き、最後にゆっくり尻尾ビターンを行う。 棘は対象の距離へホーミングしているので注意。これも張り付いていれば当たらない。 片腕地面かき→高速突進 翼撃(追加) 片腕で地面を激しく打ったのち、大回りで高速直進移動を繰り返し対象の斜め後方へ接近。死角から翼撃をかます。 必ず地面を打った腕とは反対側からスタートし、くの字・あるいは々の字のように回り込む。 例えば正対した状態で動かないと、3回突進を経て自身の斜め後方から攻撃をしかける。 また、地面を叩いた腕のすぐ手前(斜め45度手前)の場所で、同じく叩いた腕側(斜め45度)の方向を向くことで、 2回突進に抑えれるように誘導できるし翼撃も当たらない。こちらはすぐ反撃できないが。 ダイソンかまいたち生成(追加) 最大技。対象へ高速突進で接近し、 右刃翼の一閃で長時間判定が発生し続ける吸引効果付きのかまいたちを生成。最後に左刃翼で一閃する。 開幕に確定使用(キャンセル可能なムービー付き。)し、戦闘中でも低頻度で使用する。 予備動作は同じで、両手を休め首を振る猫っぽい動作。開幕使用の際に覚えてしまおう。 接近の際の突進はふっ飛ばしだが、右刃翼での切り裂きに当たると打ち上げられる。 加えて、攻撃判定を受ける垂直打ち上げなので、実質そのまま、かまいたちの発生地点へ投げ込まれてしまう。 また、予備動作の際に軸をずらすと複数回の高速突進(かまいたち)で合わせてくるので事故を増やしかねない。 予備動作を見たら素直に真正面に陣取り、回避の準備を行ったほうが良い。 見た目に反してナルガ側に回避すると簡単に対処できる。 上手く回避すればナルガに引っかかって吸引されないので、回避する方向とタイミングを掴もう。 更に、この攻撃はピンポイントで狙ってくるとは言え最低移動距離が存在するため、 真正面至近距離で回避しようものなら、かなり離れた位置に攻撃を繰り出し、 自分から当たりに行かないと当たらない状態になるという盲点も存在する。 ただし、この攻略法が通用するのは自分、及びPTの有人メンバーが狙われた時の話であり、 そんなこと知ったこっちゃないNPCが狙われるとほぼ確実に高速突進が追加されるため、一気に難易度が上昇する。 ソロPTではこれが原因の事故死も有り得ない話ではない。 なお、吸引は納刀ダッシュで十分振り切れる程度なので、回避できたらナルガの後ろへ向かうように走って全力で抗おう。 ランス、ガンランスは強ガードで対処すると良い。
https://w.atwiki.jp/mhp2gbeginner/pages/35.html
村上位★9緊急のナルガクルガで詰まりました、速さにうまく立ち回れず、3乙します 村上位★9緊急のナルガクルガで詰まりました、速さにうまく立ち回れず、3乙します 使用武器は鬼斬破、防具はパピメル一式です 大剣、ハンマー、ランス、ガンランス、笛以外ならそこそこ使えます おすすめの武器や防具、アドバイス等いただけないでしょうか 当方ガンサーだが、 とりあえず慌てず動きを見る様にすれば何とかなるのでは。 大剣、ランス、ガンスならガード性能+を付け、 真っ正面でなく、向かって少し右にずれて向かい合い、 ティガレックスの要領で隙を見て頭、前足をガード突き、踏み込み突き、 尻尾振り回しの方向に合わせてガードを落ち着いてやっていけば何とかなったけど。 ハイガノスパイク+ボマー(装飾)で睡眠爆殺はどうでしょう? パピメルなら状態異常が標準でつくので相性は良いですよ。 大タルG*2を4セットで終了できるかと。 ヒプノック乱獲で観察眼作ればさらに楽になります。 怒ったらエリチェンして時間稼ぎ ちょっと消極的ですが、おいおい勝てるようになれば良いかと。
https://w.atwiki.jp/tatupedia/pages/55.html
ナルガ5倍とは、モンスターハンター4にて猛威をふるったテンプレ装備である。 ナルガメイルは、回避性能3、回避距離2、匠2、スタミナ-2のスキルポイントがついていて、スロットが1空いている。 これを、他の部位を胴系統倍加の装備にすることにより、 回避性能15で回避性能+2が発動、 回避距離10で回避距離UPが発動、 匠10で斬れ味レベル+1が発動、 スタミナ-10で鈍足が発動する。 胴に装飾品をつめることで5スロスキルが発動し、さらに武器スロや護石で鈍足を消したり、ほかのスキルを追加できる。 なおMH4の新スキルとして、回避性能20で回避性能+3が追加された。 このテンプレ装備の胴に回避珠【1】をつめるか護石で発動できるが、その効果が恐ろしい。 転がってる間は無敵といってもいいレベルで回避時の無敵時間が長い。 しかしそうした場合、火力面が斬れ味レベル+1しかなく微妙なので、高レベルギルドクエストでは煙たがられる。 なお、モンスターハンター4Gでは、ナルガメイルの匠のスキルポイントが1になったため崩壊した。 G級クエストも回避性能+3で無双できるという状況になるのを避けたかったのだろうか。