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このページでは【スーパードンキーコング】から登場した、二代目の方の ドンキーコング を解説する。 【ドンキーコング(ゲーム)】から登場した初代は【ドンキーコング(初代)】を参照。 【ゲームボーイ】の同名ゲームは【ドンキーコング(GB)】を参照。 プロフィール 作品別 ドンキーコングシリーズ マリオカートシリーズ マリオパーティシリーズ その他のマリオシリーズ 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ その他の作品 ゲーム以外 能力・武器 技 武器・道具 元ネタ推測 関連キャラクター 関連商品 コメント プロフィール ドンキーコング 他言語 Donkey Kong (英語) 別名義 ドンキー 種族 【ゴリラ】 所属 DKアイランドコングファミリー 声優 アニメなど 山寺宏一『ジャングルビート』以降のドンキーコングシリーズ 長嶝高士 初登場 【スーパードンキーコング】 初代ドンキーコングの孫のゴリラ。 カールした頭の毛と、赤くて大きなネクタイが特徴的。 バナナが大好物で、祖父譲りの怪力、ジャングル暮らしで発達した運動性を併せ持つ。 「ドンキー」と略される事が多い。 作品別 主人公ということもあってマリオシリーズに脇役として出た際は、同じパワータイプでも【クッパ】や【ワリオ】に比べてお人好しで気が優しい面が強調される事が多い。 しかし、『ドンキーコング』がタイトルを冠する作品では見た目通り乱暴者だったり怠け者だったり真っ当に悪役をやっていたりと、任天堂主人公の中でも一際扱いが安定しない。 基本的には脳筋キャラのように振舞うことが多いが、作品によってはメカに精通していたり、知恵を働かせて敵を出し抜いたりすることもあったり、頭脳面もやっぱり不安定。 ドンキーコングシリーズ 『スーパードンキーコング2 ディクシー ディディー』からしばらくは非常に扱いが悪かったが、『ドンキーコング64』から再び主役として扱われている。 【スーパードンキーコング】 初登場。相棒の【ディディーコング】と共に、【キングクルール】に奪われたバナナの奪還に向かう。 タイトル名を関する主人公だが、アクションゲーム面での性能がイマイチよろしくない。 如何にも重量系なビジュアルの割には意外と身軽で、まっすぐ走っている分の速さでディディーに大きく劣るわけではないのだが、ローリングで敵を倒した時の加速力やジャンプ力といった、要するに横スクロール2Dアクションで一番大事な機動力で劣る為、あちらの方が有利に進行できることが多い。 タルを持ちあげて上に構えてしまうのもネック。一応対【クイーンB】戦のように有利になる場面もあるにはあるのだが、基本的には前にタルを持って盾のように扱えるディディーの方が扱いやすい。 ディディーにない長所としては【クラッシャ】や【クランプ】のような重量級(クランプに関してはディディーでもローリングで倒せるが)や、転がって突進している最中の【アーミー】を踏みつけて一発で倒せる点。 終盤のステージには重量級の敵が連続して登場するエリアもあるので、なんだかんだで結構頼りになる。 また、ディディーにはない固有アクションとしてハンドスラップを持つ。 浅く埋まっているアイテムを掘り起こしたり、これで倒した敵はバナナを落としてくれるのだが、一々立ち止まらないと使えないため攻撃としての使い勝手は微妙。 【ロッククロック】を倒せる唯一の攻撃……だがステージの仕様上、わざわざドンキーに切り替えて一々倒していく必要がある敵かというと微妙なところ。 操作しないで放置するとドラミングを始めて大声で怒鳴り叫ぶ。うるさいが、ゴリラなので大目に見てあげよう。 説明書のストーリーによると彼がディディーにバナナ倉庫の見張りを押し付けたせいで今回の事件が発生したらしく、OPではレコーダーで音楽を聴いていただけのクランキーをいきなり叩きのめしたり、EDでは(先に手を出したのがあちらだったとはいえ)ディディーと殴る蹴るの喧嘩をしたりと、本作の時点ではやや乱暴な面が目立つ主人公であった。 【スーパードンキーコングGB】 ハンドスラップが削除される。 携帯機のノウハウがなかった頃の作品故か、画面の幅が狭いせいで、ダイナミックな移動ができなくなっているため、ディディーと機動力が変わらず殆ど同性能。 クラッシャを踏みつけで倒せるというディディーにはないメリットはあり、SFC版に比べると不憫な印象は薄いのだが、そもそものクラッシャの数がSFC版に比べてそう多くもないため、メリットと感じづらい。 【スーパードンキーコング2 ディクシー ディディー】 据え置き2作品目にしていきなりさらわれてしまう。初代を踏襲したのだろうか……。 最終戦では上から吊るされて見世物にされた……と思いきや、最終的には自力で縄から脱出して【キャプテンクルール】を飛行船の外に一撃で殴り飛ばす活躍を見せる。 最初からそうしろ。 【ドンキーコングランド】 移植作故に色々な演出がカットされている本作だが、キャプテンクルールへのトドメはきっちり再現されている。スタッフ的にも元々の主役である彼の面目を保ってあげたいという意識があったのかもしれない。 【スーパードンキーコング3 謎のクレミス島】 ディディーコングと共にクレミス島に向かったが行方不明になる。 結局、【バロンクルール】に捕まっていた。 ラスボスへの止めという美味しい役どころがあった前作と違い、今作は本当に何もしていない。 【ドンキーコングGB ディンキーコング ディクシーコング】 完全に出番なし。 説明書によると彼らの周りで湧き上がるロストワールド探しのブームに乗って冒険に出かけてしまったらしいのだが、SFC版と違いクルールを倒しても登場することはないし、当然ロストワールドにもいない。 【ドンキーコング64】 ようやく主役に戻った。 ただし、固有アクションがタル大砲コースに向かう「バレルブラスト」、レバーを引くだけの「ゴリラハンド」、無敵バレルの代替的な「ストロングDK」と、はっきり言って誰でもいいような技しか覚えない。 というか プレイアブルコングの中で唯一自発的に使える固有アクションがない 。 パワーキャラ的な見せ場の殆どを【チャンキーコング】が担当しており、クルールへのとどめという大取もあちらに奪われているので、主役としては『スーパードンキーコング』以上に一層不遇感がある。 特権として【ランビ】に変身できる能力を持つ……と説明書に書いてあるのだが、実はジャングルガーデンのアニマルコンテナ部屋の壁を壊すのにドンキーコングが必要なだけで、コンテナ自体は誰でも触れて変身できるため実は固有能力ではない。【エンガード】のコンテナは【ランキーコング】以外はすり抜けるように設定されているのに……。 【ドンキーコング2001】 原作とほぼ同様。メニュー画面が『ドンキーコング64』風に変更されているため、メニューではリングアイコンで項目を選んでタルを投げる。 本作の独自要素である「シール」は新アイテムの「緑のバナナ」のすぐ近くに埋まっており、ドンキーのハンドスラップでのみ掘り起こすことが可能。 そのため探索面では彼のお世話になることが多く、出番が増えた。 【スーパードンキーコング(GBA)】 原作とほぼ同様。 本作には『2001』の「シール」に似た「カメラ」というイラスト鑑賞可能な収集アイテムがあるのだがこちらはディディーだけでも入手可能。 便利と言えば便利なのだがまたしても彼の出番が減ることに…… 【スーパードンキーコング2(GBA)】 原作とほぼ同様。 OPではクルール一味にさらわれるまでが描かれており、のんびりバカンスを楽しんでいる間に複数のカットラスに袋叩きにされた様子。 『さいかい!ドンキーコング』はステージ名はそのままなのにSFC版と違い【ボス・ケロゾーン】と戦うステージになっており、名前とは裏腹にドンキー自身は一切登場しないという妙なことになっている。 【スーパードンキーコング3(GBA)】 原作とほぼ同様。 ファンキーのボート小屋のミニゲーム「ごえい」に彼と思わしきコングがディディーコングと共に登場。探検はどうしたんだ……。 【ドンキーコング リターンズ】 今回はディディーコングが完全なサポートキャラに変わったため、スーパードンキーコングの系譜作品でようやく主役らしい主役の活躍ができるようになった。 【ドンキーコング リターンズ 3D】 CMでは山寺宏一がアニメ以来久々に声を担当している。 【ドンキーコング トロピカルフリーズ】? パートナーキャラが増えた。 ただしSwitch版では【ファンキーコング】任せになってしまう事も。 【ドンキーコンガ】 主人公。OPでは道端で見つけたタルコンガを壊しかけていた。ディディーコングに止められたが、そのまま壊してしまったらゲーム終了する所だった。 【クランキーコング】からこれが楽器である事を聞き、2人で遊んでいると手拍子に反応した事に驚く。しかし2人ともヘタクソなのでうまく演奏はできず、クランキーから練習するように勧められる。 それを聞いた時は練習を嫌がっていたが、カッコよく叩いてミュージシャンになればお金がたくさん手に入ってバナナ食べ放題になると連想し、タルコンガの練習に明け暮れる事となった。 【ドンキーコンガ2 ヒットソングパレード】 主人公。OPでは演奏が上手く行かずにディディーとケンカしていた。 しかし、割って入ったディクシーが初見で非常に上手く演奏し、クランキーに修行に行くように促され、2人でタルコンガを持って修行に行く事になる。本作の動機も修行して有名になれぱバナナ食べ放題になると安直なものだった。 【ドンキーコンガ3 食べ放題!春もぎたて50曲】 主人公。今回はリズムバナナの木を成長させてバナナを食べるために演奏を行う。 【ドンキーコングジャングルビート】 他のコングファミリーが出てこないため主役らしい主役として活躍している。 非常にパワフルなアクションが売りの作品で、自身と同格かそれ以上の巨躯を持つコング達を相手に、圧倒的なパワーとスピードで正面から打ち勝つ姿はまさしくジャングルの王者の名に恥じないカッコよさである。 【ぶらぶらドンキー】 主人公。クランキーと共にジャングルピックの開催を務め、ウィナーメダルを盗まれないよう倉庫に隠しておこうとしたが、キングクルールに奪われてしまった。 ゲーム設計の関係で自慢のアクションは使えない。 アドベンチャーは基本的に彼だけだが、タイムアタックやジャングルピックでは他のキャラも使える。 【ドンキーコング ジャングルクライマー】 主人公。【バナナ星人】を助ける事となる。今回は久々にディディーコングと一緒に冒険するが、ディディーはあくまでも補助要員なのでドンキーのお株を奪ってはいない。 マルチバトルのみドンキー以外も操作できる。 【ドンキーコング たるジェットレース】 基本キャラクターの1人。性能はALL3。 対になるキャラクターは【クリッター】……作品タイトル名にもなっている主人公が下っ端雑魚キャラと互角の性能でいいのか。 ちなみにライバルのキングクルールはALL4なのでこちらの完全上位互換である。 隠しキャラクターとして【ドンキーコング・ネオジェット】が登場。 マリオカートシリーズ 【マリオカート64】 【ドンキーコングJR.】の代替的な立ち位置で登場。以降は定着する。 重量級。最高速度は並。 【マリオカートアドバンス】 重量級。最高速度が速い。 【マリオカート ダブルダッシュ!!】 パートナーはディディーコング。スペシャルアイテムは「ジャンボバナナ」。 【マリオカートDS】 初期ドライバーで重量級。 【マリオカートWii】 初期ドライバーで重量級。 【マリオカート7】 初期ドライバーで重量級。 【マリオカート8】 重量級。今までと異なり白い歯をむき出しにしている。 ステータスはロイ/【ワルイージ】/【ロゼッタ】/【リンク】と共有されている。 【マリオカート8 デラックス】 ステータスはロイ/ワルイージ/【ハナチャン】と共有されている。 【マリオカート ツアー】 初期ドライバーの1人。レアリティはレアで、スペシャルスキルは「ジャンボバナナ」。 レギュラーキャラクターの一人だが、サービス開始から2023/06/28まで衣装違いが無い状態だった。 ドンキーコング(戦士) 「ナイトツアー」から登場。レアリティはウルトラレアで、スペシャルスキルは「ブーメランフラワー」。 【マリオカート アーケードグランプリ】? 高速安定型。専用アイテムは「スター印のバナナ」、「たる」、「ジャンボバナナ」、「10tハンマー」、「コンガ」、「おいしいバナナ」。 【マリオカート アーケードグランプリ2】? 高速安定タイプ。 【マリオカート アーケードグランプリDX】? 重量級。 マリオパーティシリーズ 5からはクッパと対の扱いとなり、暫く操作キャラではなくなっていた。 【マリオパーティ】 操作キャラの一人。 + 解析情報 没データには「?」と描かれた彼のシルエットが存在する。当時は隠しキャラクターの予定だったのだろうか? 【マリオパーティ2】 操作キャラの1人。「クッパばくだん」を好む。 【マリオパーティ3】 操作キャラの1人。「さかさまキノコ」を好む。 デュエルマップの初期おたすけキャラは【バッタン】。 ストーリーモードでの担当スタンプは、ドンキーコングらしく「ちから」。 【マリオパーティ4】 【マリオパーティ5】 本作からは「ドンキーミニゲーム」を担当する。 スーパーデュエルモードのみ使用可能。トーナメントでも出てくるが、かなりの強敵。 【マリオパーティ6】 【マリオパーティ7】 一人用ドンキーミニゲームが登場したため、久しぶりにマリオ達とミニゲームで対決するようになった。 【マリオパーティDS】 ストーリーモードに度々登場する他、ステージ「ドンキーコングのせきぞう」として登場。カロンの眠りを妨げた為に石にされてしまう。ストーリーでは終始食べ物のことしか頭になく、終盤でミニミニの杖を壊し図らずもマリオ達を助ける。 【マリオパーティ8】 【マリオパーティ9】 【マリオパーティ10】? 久々にプレイヤーキャラとして登場した。 【スーパー マリオパーティ】 操作キャラの1人。 【マリオパーティ100 ミニゲームコレクション】? 操作はできない。『マリオパーティ7』出典のドンキーミニゲームの対戦相手として登場。 【マリオパーティ スーパースターズ】 操作キャラの1人。 ホラーランドの夜のパーティでは ハンドスラップでダンスをする(他のキャラのほとんどはタップダンス)。 その他のマリオシリーズ 【スーパーマリオメーカー】? キャラマリオとして登場。効果音等は初代基準。 【マリオvs.ドンキーコング】 役目は初代と同様だが、そのまま悪役にする訳にも行かないためかだいぶコミカルに変わっている。 ミニマリオが欲しかったがどこも売り切れで買えず、その欲しさあまりに製造会社を襲ってしまうことに。 表ラスボス戦前ではミニマリオを落としたことを気付いていなかったことをマリオやキノピオ達に笑われる場面があり、これに腹を立てたのかキノピオ達をさらう。戦闘後には鉄骨に掴まっているところをキノピオに踏まれて転落するハメに。 最後は【ドンキーコング(GB)】版の祖父同様巨大化……ではなく自身を模した巨大ロボットに乗ってマリオに勝負を挑む。 戦い方は巨大化した初代ドンキーとほぼ同じで、落下してきたタルを複数回ぶつければ勝利。 最終的にはマリオと和解し、ミニマリオを貰えて満足していた。 【マリオvs.ドンキーコング(Switch)】 ボイスが長嶝高士のものになった。演出面ではマリオやキノピオ達に笑われることがなくなり、最終決戦後の態度が泣くものから拗ねるものになった。 【マリオvs.ドンキーコング2 ミニミニ大行進!】 いつの間にかマリオトイカンパニーの社員になっていた。スーパーマリオミニワールドのオープニングセレモニーを見学に行き、司会進行していた【ポリーン】に一目ぼれ。 自分を模した人形の【ミニDK】をプレゼントして気を引こうとするも、ポリーンがイベントの進行を優先したのを「フラれた」と勘違いしてその腹いせに彼女をさらってしまう。 しかし誘拐後の対応はかなり紳士的で、プレゼントが沢山ある部屋に椅子に座らせて監禁している。 【マリオvs.ドンキーコング ミニミニ再行進!】? スーパーミニマリオランドのイベントチケットを買うために行列に並んでいた所、ちょうど自分の目の前でチケットが売り切れてしまったため、腹いせにイベントに参加していたポリーンをさらってしまう。 【マリオvs.ドンキーコング 突撃!ミニランド】? 新商品の【ミニポリーン】を買えなかったためその腹いせに本物のポリーンをさらってしまう。 シリーズが進むごとに彼女をさらう理由がどんどん雑になっていくのは気のせいだろうか。 【マリオ AND ドンキーコング ミニミニカーニバル】? VSではなくANDとあるように今回は腹いせでさらったりせず、マリオやポリーンたちと仲良く過ごしている。 【マリオvs.ドンキーコング みんなでミニランド】? いきなりポリーンをさらいながらマリオに追いかけられる一枚絵から本編開始という雑極まりないスタートを切る。 最後まで進めていくと実はポリーンと協力し、マリオをパーティに招待するためにあえて彼女をさらったフリをしたことが判明する。 普通に誘え 【マリオゴルフ64】 隠しキャラ。弾道はフェード、飛距離は275Y。リングショットでスターを30個以上集めると使用可能。 【マリオゴルフ ファミリーツアー】 弾道は低めの強いフェードで飛距離は215Y(ノーマル)、285Y(スター)。 【マリオゴルフ ワールドツアー】? 今回はドローに変更されている。 飛距離は217Y(ノーマル)、283Y(スター)。今作の飛距離はロゼッタに次いで3番目に高い。 【マリオテニス64】 ダブルスの相手は【キノピオ】。 【スーパーマリオスタジアム ミラクルベースボール】 パンチグローブで球を打っている。それでいいのか。 デッドボールを喰らうと審判につけ寄ろうとする。 【スーパーマリオスタジアム ファミリーベースボール】 メインキャラクター。右投 6、左打 9、守 2、走 1。 スペシャル技は「バレルボール」と「バレルショット」、特殊アクションは「よじのぼり」。 【マリオ ソニック AT バンクーバーオリンピック】? DS版のアドベンチャーツアーズではモーグルでの勝負に勝てば仲間になる。 「ウッホ」の後に()内で訳が出るという形で話す。 【ゲームボーイギャラリー4】? タイトル画面にいるが出番はない。 【ペーパーマリオ オリガミキング】 OEDOランドに彼の被り物、サルの被り物がある。 マリオが被るとオリビアが「ドンドン叩いてキーキー叫んでる」と言う。 【ドクターマリオ ワールド】 ドクターの「ドクタードンキーコング」として登場。白衣は着ておらず、カプセルマークの腕章を左腕に巻き、木製の聴診器を首から下げている。 スカウトで排出される。ワールド25のスペシャルステージではクリア報酬として入手可能。 ステージモード 照準の位置にタルを投げてオブジェクトを消します VSモード レベル スキル効果 1 対戦相手にウイルスを1段送ります 2 スキルゲージのたまる速度が中アップ! 3 2段に強化スキルゲージの速度アップは消滅 4 スキルゲージのたまる速度が中アップ! 5 速度が大アップに上昇 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ 【ニンテンドウオールスター! 大乱闘スマッシュブラザーズ】 初期キャラクター。唯一の重量級。重量は「138.095」(ちなみに『SPECIAL』のクッパは「135」)。 動きが鈍くて喰らい判定が大きいという重量級の欠点は仕方ないにしても、見た目通り攻撃の隙も非常に大きいのに、単発のダメージ量も吹っ飛ばし力も他のキャラと大して変わらずコンボも出来ない、そして判定も何故か微妙に弱い……という厳しい性能。本作の最弱候補。 一応つかみの間合いは全キャラトップであり、一部キャラにはそこから投げ連を決められるなど独自の強みもある。 パワーキャラ=投げキャラという対戦ゲームのお約束からか、対戦相手やタル等の大型アイテムを掴むと頭の上に持ち上げて自由に移動できるリフティング状態になれる。 アクションゲーム出身ではあるが原作を再現したモーションは少なく、明確にそれとわかるのが下Bのハンドスラップ程度。 ダッシュ攻撃として使いやすそうな「ローリングアタック」は採用されず、実際にダッシュ攻撃として採用されているのは滑るように移動しながら短足で蹴りつける「アイアンキック」。 判定もリーチも弱く、ヒットさせてもコンボに繋げ辛いどころか反撃を貰いやすいハイリスクローリターンな技なので封印推奨である。 アピールは 「左右に手を広げながらあきれたような表情をしつつ顔を左右に揺らす」 という妙に挑発的で煽り性能が高いものだった為 「ゴリアピ」 の異名を持ち、本シリーズにおけるドンキーを象徴する行為となる。 ジャイアントドンキーコング CPU専用キャラ。「1人用ゲーム(1P Mode)」のステージ6で戦う事になる。蓄積ダメージが低い間はスーパーアーマーが働いており、攻撃を受けても怯まない。 【大乱闘スマッシュブラザーズDX】 初期キャラクター。最重量級のクッパ等が参戦したためか、動きが素早くなって差別化。重量は「114」に減少した。 横強攻撃が「コングアックス」、横スマッシュ攻撃が「ダイナクラップ」、下スマッシュ攻撃が「ツインビート」、上空中攻撃が「エアヘッドバット」、前投げが「リフティング」に変更された。 それ以外にモーションの変化はないが前作と同年に発売していた『ドンキーコング64』のジャンプ攻撃が空中前攻撃の「ハンマーナックル」とほぼ同じモーションの攻撃だったため、偶然の一致ながら原作再現要素が増えた。 前作でイマイチだった火力も補われて立派なパワーファイターとなったため、高い火力とそれなりのスピードを併せ持つ重量級という独自の立ち位置を得た。 重量級故の食らい判定やコンボ耐性の無さと言った弱点は据え置きだが、キャラランク的には中堅下位程度と、前作に比べると大分マシになった。 以後のシリーズでも本作の性能と立ち位置が彼のスタンダードとなっている。 本作からどのキャラクターも重量アイテムを持ったまま移動できるようになったが、リフティング状態で掴んで自在に移動できるのは相変わらずドンキーだけである。 【大乱闘スマッシュブラザーズX】 初期キャラクターの一人。グラフィックの向上によりふさふさとした毛並みが表現されるようになった。重量は「116」と僅かに増加した。 最後の切りふだは「タルコンガビート」。下強攻撃が「ロースラップ」に変更された。 前作と比べて大きな性能の変化はないが、デデデのお手軽下投げ連永パに引っ掛かるうちの1人だったため、大会で使用するユーザーは皆無であった。 基本的にこの投げ連永パ対象のキャラは誰であっても対デデデはキツいのだが、その中でもドンキーは崖まで持って行かずともその場で「下投げ→掴み→下投げ→掴み…×n」が通用してしまうキャラの一人であり、その中で最も喰らい判定が大きいため、当該キャラの中でも最もデデデに対して詰んでいるとされる。 「亜空の使者」ではクッパ軍団にバナナを盗まれてしまい、ディディーコングと共に奪還に向かう。が、クッパが撃ったダークキャノンの光線に当たって速攻でフィギュア化されて捕まる……という、『スーパードンキーコング』~『スーパードンキーコング2 ディクシー ディディー』の流れを踏襲した扱いとなっている。 エインシャント島で復活した際には、手足の鎖を引きちぎるなどパワフルさが際立っていた。その後は【キャプテン・ファルコン】やサムスたちと合流する。 「亜空間突入口」の最後で【タブー】のOFF波動を受けてフィギュア化してしまった。その後は「亜空間(上)」にて任意で救出可能。 【大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U】 初期ファイターの一人。重量は「122」に増加した。 ダッシュ攻撃がようやく「ローリングアタック」に変更された。横強攻撃が「コンゴアックス」に変更された。 今まで地上でしか使えなかったハンドスラップが空中でも発動可能になり、二連続のメテオ判定攻撃となった。 これにより発生が速い空下、広範囲の空前、滞空しながら繰り出せる横必殺、二連攻撃で空中回避を狩れる下必殺の合計4つの性質のメテオを繰り出すことが可能となった。 ゴリアピが寄り目になってアヒル口を強調するような如何にも人をおちょくった表情になって更に強烈な煽り性能を得た。 特設リングでの通り名は「ジャングルの王者」。公式ホームページなどでドンキーの肩書きとして使われているのを引用したもの。 【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】 初期ファイターの一人。向きによってモーションが左右反転するようになった。重量は「127」に増加した。 横強攻撃が「コンゴバックハンド」、後投げが「反転投げ」、上投げが「ココナッツトス」、下投げが「ボトムシュート」、最後の切りふだが「ジャングルラッシュ」に変更された。 参戦ムービーではキングクルールや【バンジョー】 【カズーイ】の参戦に驚く事も。 全体的に表情が豊かになり「ジャイアントパンチ」でチャージが完了すると常に険しい表情になる。 「勝ちあがり乱闘」のプリンルートの最終ラウンドでは、ジャイアントドンキーコングがボスになっている。 「灯火の星」では、「光の世界」の「ジャングル」エリアで解放可能。 ファイタースピリットのアートワークは『ドンキーコング トロピカルフリーズ』のもの。 その他の作品 【PUNCH-OUT!!】 チャンピオン防衛戦の最後のラストスタンド戦でランダム出現する裏ボス。 ゲーム中最強の敵であり、勝つどころかそもそも会うことすら困難。 身長・体重不明とされているが、『ドンキーコング64』のラスボス戦の実況解説の「引き締まった800ポンドのボディ」をもとにするとおよそ363kg。 作中最重量級ボクサーの【ボールド・ブル】(135kg)の2倍以上、【リトル・マック】(48kg)と比べれば7倍以上という規格外サイズである。 【おすそわける メイド イン ワリオ】 『リターンズ』を模したプチゲームのレベル1・3でクリア時に登場。 いただきストリートDS、いただきストリートWii ランクはD。株のシステムを理解していないのか、儲けは少ない。ただし、ゲームが進むと豪快に5倍買いしてくる。 『ドラゴンクエストⅥ 幻の大地』のハッサンをライバル視しており、「ハッサンの筋肉は見せかけ」との事。 ゲーム以外 【ドンキーコング(アニメ)】? 主人公。楽天的でのんびりとした性格のお人好しだが、腕っぷしは強く、正面から戦えばクルール一味はまるで歯が立たない。 ディディーとは同居生活をしている。 クリスタルココナッツによってえらばれた未来のコンゴ・ボンゴ島の王者である(現王者が登場したことはないが)。 基本的には自他ともに認めるマヌケキャラであり、そのせいで度々クルールの策略にはまってしまう。 酷いときには「王者になるためには広い心が大事」という思い込みからクランプにクリスタルココナッツを自分から渡してしまったことすらあった(当然ドンキー自身はクランキーから大目玉を食らって取り返しに行くことになったが、受け取ったクルール側からすると流石に怪しすぎたため、意気揚々と持ち帰ったクランプに「今まであれだけ守って来たクリスタルココナッツを無条件で渡してくるなんてなんかの罠に決まってるだろ」と一喝し、逆にクランプに返させようとした)。 しかしながら度々孤立する度に、機転を利かせて乗り切ることも多いため一概に馬鹿というわけではない。 【ウホウホドンキーくん】? お気楽でお馬鹿な能天気なボケ担当というコロコロ連載作主人公らしいキャラクター性。 ギャグ漫画ではあるが、戦ってみるとやはり主人公らしく中々強く、仲間が傷つけられたときは怒りを燃やす。 ……なのだがよりによって『スーパードンキーコングシリーズ』の三部作のコミカライズ作品なのでかなり特殊な扱い。 連載序盤の頃はあくまでもコングファミリーやクレムリン軍団といった原作キャラクター達が織りなす日常ギャグ漫画だったため真っ当に主人公をやっていたのだが、『2』編からはゲームと同じくキャプテンクルールに攫われてしまう。 流石に作品タイトルに名を関した主人公がロクに出番もないというのは 原作通りとはいえ まずいと判断されたのか、ディディー達の冒険と同時進行で囚われの身になった彼の軟禁生活も描写されている。 キャプテンクルールにいたぶられていた本編とは打って変わって大切な人質として丁重に扱われており、我儘ばかり言って見張り役の【クロンプ】を困らせていた。 ただ単に軟禁されているだけではなく、しょっちゅうディディーたちの冒険に顔出しをし、時には図らずもボスキャラクターの撃破に繋がるような活躍をするなど、ほぼ毎話何らかの出番があるおかげで一応、主人公としての体を保ってはいる。 しかしながら、『3』編になるとそういった配慮もなくディディー諸共完全に出番がなくなってディクシーとディンキーの冒険活劇へと移行し、 原作通りではあるが 作品タイトル主人公とは思えない扱いとなる。 5巻の巻末ではディディー共々いくら何でも出番がなさすぎることを嘆いている所を、キャンディーやマンキーと言ったすっかり出番がなくなったキャラクター達だけが住む「脇役の国」なる所に招待されるという酷すぎる描き下ろし漫画が掲載されている。 なお、本作はコロコロ連載版の最終回までの数話が収録ページ不足で単行本化されていないため、この脇役の国に招待される場面が単行本における最終回である。 【ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー】 今作ではクランキーコングの「息子」となっている。 久々にデザインが若干変更されており、やんちゃな顔付きに変わっている。 初登場時に『64』でおなじみの「モンキーラップ」が流れるという演出でシリーズファンを驚かせた。 ピーチ達がクッパ軍団に対抗する為にコング王国に同盟を要請した際、国王のクランキーコングが「息子(ドンキーコング)とコロシアムで戦って勝つこと。」という条件を出し、満を持してコロシアムで登場。 コング王国内での人気は高いらしく、自分の肉体を魅せつけるパフォーマンスで観客を沸かせ期待に応えている。 ただしやりすぎて調子に乗りがちなところにクランキーコングは手を焼いている模様(一方ドンキー自身もクランキーからよく思われていないという自覚はある)。 人気に違わず自慢のパワーでマリオを追い詰めるも、パワーアップしたマリオに惜しくも敗北。 負け惜しみをぶつけたり、ピーチとマリオの会話にちょっかいをかけるなどのやり取りはあったものの、 ウツボに飲み込まれた際に「このまま父親に認めてもらえないまま死ぬのは嫌だ」という点でマリオと意気投合。 無事ウツボの体内から脱出した後は良き相棒・良きライバルとして認め合い、二人でクッパ軍団との戦いに臨む。 キノコ王国戦では父であるクランキーコングを始めとしたコング軍団の窮地を救うことで認められた。 ブルックリンにおける最終決戦ではピーチと共にクッパに挑むも、自慢のパワーでさえクッパには及ばず共闘していたピーチ共々一方的に叩きのめされてしまうが、無事スターの力を駆使してクッパを撃破したマリオブラザーズと熱い抱擁を交わした。 道中ではファイアフラワーを入手してファイアドンキーコングとでも言うような本作オリジナルのパワーアップ形態を披露している。 能力・武器 技 ジャンプアクションゲームのキャラの大半が行える動作。ドンキーコングのジャンプは耐久力の高い敵を踏める特徴がある。 ローリングアタック前転して体当りする。踏めない敵も倒せる。『大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ』では『for』でようやく採用。 ハンドスラップ地面を叩く。叩い敵をバナナに変えたり、地面に埋まっているものを掘り出せる。 パンチ腕っぷしには自信があるようで、『スーパードンキーコング2』ではキャプテンクルールを一撃でぶっ飛ばした。 バレルブラスト『ドンキーコング64』に登場。タル大砲コースに行くだけのコングパッド用アクション ゴリラハンド『ドンキーコング64』に登場。レバーを引くだけ。 ストロングDK『ドンキーコング64』に登場。クリスタル・ココナッツを消費して無敵になるコングバレル用アクション。あくまでもダメージを受けなくなるだけで、『SDK2』の無敵バレル等とは違い、触れただけで敵を倒せたりせず、もっぱらダメージ床突破用である。空を飛んだり高速移動したり縮小化したり巨大化したりする他のメンバーに比べると正直地味。 地面たたき『ドンキーコング リターンズ』に登場。地面を叩きまくる。ハンドスラップと似ているが、こちらはかなり派手。 吹く『ドンキーコング リターンズ』に登場。息を思いっきり吹きかける。様々な仕掛けを動作できる。 コングロール『ドンキーコング リターンズ』に登場。ディディーコングがドンキーコングで玉乗りして攻撃する協力技。 必殺技『ドンキーコング トロピカルフリーズ』に登場。相棒とハイタッチして発動し、画面全体の敵を相棒に応じたアイテム(バルーン・ハート・バナナコイン)に変化させる。北米版では「Kong POW」という名称がある。「kung pao」にかけた名称とされている。 武器・道具 タル先代から引き継ぐ武器。そのへんのタルを持ち上げて投げつける。 ココナッツ・キャノン『ドンキーコング64』に登場。巨大なバズーカ砲。ココナッツを放つ。開発初期にはリアルなショットガンを持っており、宮本茂を困惑させた。(参照) タルコンガ『ドンキーコンガ』に登場。現物のものあるが、ドンキーコング世界では古くから伝わる楽器という設定。手拍子に反応する。 ジャンボバナナ『マリオカート ダブルダッシュ!!』などに登場するスペシャルアイテム。めちゃくちゃ大きいバナナを置く。最強のスペシャルアイテムとされている。 元ネタ推測 Donkey+キングコング 関連キャラクター 【ドンキーコング(初代)】 【ディディーコング】 【クランキーコング】 【ベビィDK】 【ドンキーコング・ネオジェット】 【ドソキーユング】 関連商品 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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【作品名】ドンキーコング(GB版) 【ジャンル】ゲーム 【名前】初代ドンキーコング 【属性】ゴリラ 【大きさ】3mぐらいのゴリラ 【攻撃力】とび跳ねるとビルの鉄骨が大きく歪む 2mぐらいある岩の化け物を次々と投げられる 【防御力】8mぐらいの高さから落ちて頭を打ってもすぐに立てる 100mぐらいある塔のてっぺんから落ちても死ななかった 【素早さ】成人女性を担いだまま6mぐらいジャンプできる 他はゴリラ並み 参戦:vol.1 57 63 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/18(日) 10 07 14 ID 7LJYE1vJ 初代ドンキーコング ○○○レタンデビル~ダイキリ 踏み潰し勝ち ×スパークのアヒル 眠らされて神の拳で負け
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打開 ゲーム名 打開日 打開した人 打開! ドンキーコング3 打開条件
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▽タグ一覧 ゴリラ スーパーファミコン マリオシリーズ 任天堂 音MAD素材 ニコニコで【スーパードンキーコング】タグを検索する 概要 イギリスのレア社により開発され、任天堂から発売されたゲームシリーズ。 1994年発売の『スーパードンキーコング』、95年発売の『スーパードンキーコング2 ディクシー ディディー』、96年発売の『スーパードンキーコング3 謎のクレミス島』の三部作がひとまとまりで扱われることが多く、『ドンキーコング64』やゲームボーイ作品は扱いからはずれがち。 2002年にレア社がマイクロソフトに売却されて以降は本シリーズの権利を任天堂が単独で持つようになり、ディディーコングやキングクルールらオリジナルキャラクターが他の任天堂作品に出張することも増えた。 スーファミの3作品の効果音をふんだんに利用したタイプの動画が多い。1作品に絞った動画はあまりないが、『スーパードンキーコング2』のテレビCMだけを取り扱ったものは存在。
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【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 SUPER DONKEY KONG タイトル SUPER DONKEY KONG スーパードンキーコング 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-8X ジャンル アクション 発売元 任天堂 発売日 1994-11-26 価格 9800円(税別) 【TOP】【←prev】【GAMEBOY ADVANCE】【next→】 SUPER DONKEY KONG タイトル SUPER DONKEY KONG スーパードンキーコング 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 AGB-P-A5NJ ジャンル アクション 発売元 任天堂 発売日 2003-12-12 価格 4800円(税別) ドンキーコング 関連 Console Game FC ドンキーコング ドンキーコング JR. ドンキーコング JR.の算数遊び ドンキーコング 3 FDS ドンキーコング ドンキーコングJR. SFC SUPER DONKEY KONG SUPER DONKEY KONG 2 SUPER DONKEY KONG 3 N64 DONKEY KONG 64 GC DONKEY KONGA DONKEY KONGA 2 ドンキーコンガ 1+2 パック DONKEY KONG JUNGLE BEAT DONKEY KONGA 3 Wii ドンキーコング たるジェットレース Wiiであそぶ DONKEY KONG JUNGLE BEAT DONKEY KONG RETURNS WiiU DONKY KONG TROPICAL FREEZE マリオ vs.ドンキーコング みんなでミニランド Handheld Game GB DONKY KONG SUPER DONKEY KONG GB DONKY KONG LAND ドンキーコング GB ドンキーコング 2001 GBA SUPER DONKEY KONG FAMICOM MINI 02 ドンキーコング マリオ vs.ドンキーコング SUPER DONKEY KONG 2 ぶらぶらドンキー SUPER DONKEY KONG 3 駿河屋で購入 スーパーファミコン ゲームボーイアドバンス
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スーパードンキーコング3 謎のクレミス島 スーパードンキーコング3 謎のクレミス島データ 概要 CM 他作品との関連 データ 任天堂:2008年10月21日配信2012年12月07日13時59分配信終了 任天堂:2014年11月26日配信再開(WiiU版も同日配信) 任天堂:1996年11月23日(開発:レア社) ジャンル:ACT プレイ人数 1人~2人 コントローラ:GC・クラコン 使用ブロック数:47 攻略ページnJOY 紹介ページVC公式 WiiU VC公式 SFC公式 GBA:スーパードンキーコング3(SFCの移植版) このソフトが遊ばれた時間・回数(ニンテンドーチャンネル2011年4月27日更新分)全国の合計:126,175時間 107,333回 1人あたりの平均:11時間6分 9.44回 概要 CM 他作品との関連 初期3作品の後しばらくの間シリーズ展開が途絶えていたが、SFC末期に本作が発売。 その後はスーパードンキーコングシリーズとして定期的に作品が発売されている。 VCで配信されているソフトドンキーコング(FC) ドンキーコングJr.(FC) ドンキーコング3(FC) ドンキーコングJr. 算数遊び(FC) スーパードンキーコング(SFC) 1994年11月26日 スーパードンキーコング2 ディクシー&ディディー(SFC) 1995年11月21日 ニンテンドウオールスター! 大乱闘スマッシュブラザーズ(N64)プレイヤーキャラとしてドンキーコング(3代目)が登場する。 VCでの配信が期待されるソフトドンキーコングJR. JR.算数レッスン?(FC)シャープのファミコン内臓型TV「C-1」に同梱されたバージョン。まあ望み薄でしょうが一応… ドンキーコング64?(N64) 1999年12月10日 ディディーコングレーシング?(N64) 現在入手できる中でお勧めソフトドンキーコンガ(GC) ドンキーコンガ2 ヒットソングパレード(GC) ドンキーコンガ3 食べ放題!春のもぎたて50曲♪(GC) ドンキーコング ジャングルビート(GC) ドンキーコング たるジェットレース(wii) マリオvs.ドンキーコング2 ミニミニ大行進!(DS) ドンキーコング ジャングルクライマー(DS) 大乱闘スマッシュブラザーズX(wii)プレイヤーキャラとして「ドンキーコング」と「ディディーコング」が登場する。 ドンキーコングリターンズ(wii)
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情報 発売日 1984年8月20日 機種 マイクロVSシステム 機種番号 AK-302 機種番号の由来 Attack Kong アラームキャラクター アラームベル(つりがね型) 同名アーケード/ファミコンソフトの移植です。 飛んでいるはえを、スプレーで初代ドンキーコング(現クランキーコング)に押しやりましょう。 移植作品 タイトル 製作ジャンル ハードウェア 時計機能 アラーム機能 GAME AとGAME Bの区別 ポーズ機能/スリープモード 効果音 Game Watch Gallery 4 商用ソフト ゲームボーイアドバンス - - ○ ○ ○ 備考 『Game Watch Gallery 4』でGAME Bを遊ぶにはゲームボーイアドバンス二台を通信ケーブルで繋ぐ必要があります。
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ドンキーコングJR. 【どんきーこんぐじゅにあ】 ジャンル アクション 対応機種 アーケードファミリーコンピュータファミリーコンピュータ ディスクシステム 発売元 任天堂 開発元 任天堂岩崎技研工業 稼動開始日【AC】 1982年 発売日 【FC】1983年7月15日【FCD】1988年7月19日 プレイ人数 1人 配信 バーチャルコンソール【Wii】2006年12月2日/500Wiiポイント【3DS】2012年4月18日/524円【WiiU】2013年7月15日/524円アーケードアーカイブス【Switch】2018年12月21日/823円 備考 FCD版は書き換え専用 判定 良作 ポイント 今回はドンキーの息子が主役最初で最後の悪役マリオ ドンキーコングシリーズ 概要 特徴 評価点 問題点 総評 その後の展開 FC以外の移植等 余談 概要 前年に登場した『ドンキーコング』の続編。今回はドンキーコングの息子「ジュニア」が主人公になり、マリオに幽閉された親ドンキーを救出するのが目的である。 今では任天堂最大のヒーローとして活躍するマリオが、なんと悪役を担当。現在では信じられないキャスティングとなっている。 なお、本作は「マリオ」という名前が付けられた初めての作品でもある(その後のファミコン版初代などでは最初から反映されている)。 特徴 ステージは全部で4種類あり、4面にてマリオと対決し親ドンキーを救出、以後ステージは1面に戻って4面ごとにループするという前作同様の形式。 なお、前作と違いファミコン版もちゃんと4ステージが存在する。 主な操作は前作同様、移動とジャンプの二つ。 ツルに掴まった状態で上下移動ができる。ツル一本状態はもちろん、左右二本のツルを両手で掴むことも可能。 ツル一本だと下降スピードが、左右二本だと上昇スピードが早くなる。また、ツルが左右連続で設置されている場面では、掴んでいる状態から隣のツルにそのまま移動が可能となっている。 ところどころに置かれているフルーツに触れるとボーナスを得られると同時に、フルーツが下に落下する。これを利用することで敵を倒すことができ、更にボーナス点が得られる。 ステージ紹介 いずれのステージも画面上部に到達して親ドンキーの檻の近くの足場に乗ればクリアとなる。 1面 ツタを利用してワニ(*1)を避けていく。 2面 前半は動くロープを使って進み、後半は鳥を避けつつツタを渡ってゆく。ジャンプ台が登場するステージ。 3面 足場を流れる電流やマリオが流す電流を避けつつ一番上の足場まで登ってゆく。電流はフルーツで破壊可能。 4面 鎖に付いている6個の鍵を上の鍵穴に差し込み、親ドンキーを閉じ込めていた檻を解放してクリアとなる。 この際、落下したマリオが起き上がってドンキーを追いかけていった末に、ドンキーに蹴り飛ばされ逃げていくというデモが入る(*2)。 ミス条件 マリオの攻撃や敵に触れる。 ジャンプのタイミングを外したりツタから落っこちたりして身長より高いところから転落する。 制限時間が0になってしまう。 評価点 新しいアクションを導入した。 ジャンプ要素の踏襲だけにとどまらず、ゴリラが主役という設定ならではの新しいアクションをうまく盛り込み、前作とはまた一味違った面白さを生んだ。 ゲーム性もより多彩に。 ツルの登り降りの際のスピードの変化で伝ってくる敵を避けるタイミングを図ったり、フルーツ落しで敵を攻撃したりと、より多彩なアクションが可能になった。 問題点 落下死の判定が分かりにくい 上述の通り身長よりも高い位置から落下することが条件となっているが、ジャンプした際にやや高いところから落ちただけでミスとなる箇所がある。ステージ1が顕著。 総評 ツルをつかむことによる移動速度の変化などのゴリラらしさのあるアクションと、ステージごとに変化のある仕掛けでシンプルながらも飽きさせない作りになっている。 前作と一味違った個性のあるゲーム性により前作に続いてヒットを記録し、後のファミコン版も売り上げに貢献するソフトの一つとしてプレイヤーに親しまれることとなった。 その後の展開 ゲーム ウオッチなど多機種にわたって収録され、他シリーズとともに長らく愛される存在となっている。 ドンキーが人質でマリオが悪という異色のキャスティングで構成された本作だが、マリオは次の『ドンキーコング3』では登場せず、その後もあまり出演していない。 本作の要素は後のゲームボーイ版『ドンキーコング』で取り入れられたが、そちらでは本作とは逆にジュニアが父親とともに敵としてマリオを妨害するという立場となっている。 本作から10年後の『スーパーマリオカート』でマリオとドンキーJr.は再び競演したが、『マリオカート64』以降は2代目ドンキーコングに出番を奪われ、他のマリオシリーズにおいても2代目が目立っており、あまり登場しなくなった。 なお、初代ドンキーコング(クランキー)の息子がジュニア、孫が『スーパードンキーコング』に登場する2代目ドンキーという設定とされているものの、ジュニアと2代目が親子関係にあるのかどうかは明確にされていない。一応『マリオテニス64』の攻略本では2代目ドンキーコングと親子だとされているが、同作ではそれぞれデビュー時の姿で登場するため外見上の年齢が逆転している(*3)。 さらに、2023年公開の映画『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』では「ドンキーコングがクランキーコングの息子」として登場。こちらのドンキーコングは従来の2代目がベースなのだが、よく見ると目や鼻の形などが従来の2代目と異なり、むしろジュニアに寄せられたデザインとなっている。 加えて、上記の「息子がジュニア・孫が2代目」と解説していたニンテンドーオンラインマガジンの公式サイトが、映画の日本公開直前の2023年4月26日をもって閉鎖・ページ削除されてしまった。これにより上記の設定のソースそのものが消滅してしまい、今後は「かつてのドンキーコングJr.と2代目ドンキーコングが同一人物」という設定に統合される可能性も考えられるようになってしまった。 とは言え、映画版は他にも原作ゲームとは異なる設定・描写が多く、現状においてはひとまずパラレルワールドと見たほうがいいだろう。任天堂の公式見解が待たれるところである。 FC以外の移植等 ゲーム ウオッチ版 1982年10月26日発売。それ以降もスクリーンの変更版として、再度発売されている。 『ドンキーコングJR.』を題材にした作品は他にも同タイトルのカラースクリーン版や『ドンキーコング2』(マルチスクリーン)があるが、それぞれ内容は全く異なる。 1999年4月8日発売の、ゲームボーイソフト『ゲームボーイギャラリー3』に収録されている。 2009年8月19日にニンテンドーDSiにて配信された『ゲーム ウオッチ ドンキーコングJR.』にてプレイできる、要200DSポイント。 『ドンキーコングJR.の算数遊び』 『ドンキーコングJR.』を元にした教育ソフト。遊びながら算数を学べる形式になっている。詳細は個別項目を参照。 ファミコンテレビC1同梱版(非売品) 『ドンキーコングJR. JR.算数レッスン』のタイトルで、2本の簡易版を収録したカップリング作品。内容的には体験版に近い。 『JR.』は1面と4面のみ収録、『算数レッスン』は「+-×÷EXERCISE」のみ収録。 余談 アーケード版のOPデモでは2人のマリオが檻に入ったドンキーコングを搬送しているが、このうちの片方が後のルイージなのかは不明。 公式に「ルイージの初登場作品」とされているのは本作の翌年に登場した『マリオブラザーズ』(*4)である。 2面に出てくる鳥は地面の空いてる間を落下した後、左直線で移動しジュニア目がけて襲い掛かってくるのだが、アーケード版は実はよく見ると鳥の移動パターンがランダムに動いている。それだけならまだしも、実は鳥が卵を落とすパターンも毎回ランダムな為、見た目以上に難しいステージとなっている。なので、ファミコン版で操作に慣れた気持ちで挑むと思い通りに行かず思わぬ所でミスする事も……。特に4周目以降はもはや地獄絵図である。 余りにも難しかった為か、ファミコン版で移植された際は鳥のパターンが固定されている。
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DONKEY KONG Jr. さんすうあそび 機種:AC, G W, FC, FCD, CLV, INT, DSi, GBC, GBA, NS 作曲者:兼岡行男 効果音:田中宏和 サウンド基盤設計 (AC):兼岡行男、田中宏和 (*1) 発売元:任天堂 発売日:1982年6月30日 (AC)、1983年7月15日 (FC)、1983年12月12日 (FC 算数) :2015年4月16日 (WiiU 算数)、2018年12月21日 (NS AC)、2019年5月15日 (NS FC) 概要 マリオによって幽閉されたドンキーコングを救うべくドンキーコングJr.が奮起するアクションゲーム。 アーケードゲーム『ドンキーコング』の続編として開発された作品で、同じようなコンセプトのゲーム ウォッチ版がいくつか発売された。 ファミコン版はアーケード版に忠実な移植で、その後の作品も全てそれに倣っている。(*2) 『ゲームボーイギャラリー3』と国内未発売の『ゲームボーイギャラリー4(原題:GAME WATCH GALLERY 4)』にもG W版がアレンジ移植されている。 また、ファミコン内蔵テレビC1に、このゲームと『Jr.の算数レッスン』の抱き合わせソフトが同梱されていた。 コレコビジョン、インテレビジョンにも移植されている。任天堂製のゲームが非任天堂ハードに移植されるのは稀である。 FC版と同年、「楽しみながら勉強できる」ゲームの第2弾として『ドンキーコングJR.の算数遊び』が発売。 『~Jr.』のデータを流用した算数アクションとなっており、サウンドも共通するほか、タイトルBGMが新規で書き下ろされている。 (前作:ドンキーコング 次作:ドンキーコング3) 収録曲 曲名 補足 順位 ゲームスタート 作:バッハ原曲:「トッカータとフーガ ニ短調」FC版では原曲の2小節目後半相当のみ収録(算数) ゲームモード決定 1面BGM (算数) EXERCISEセレクト~EXERCISE 1面クリア 2面BGM 2面クリア 中間デモ KEEP GOING作:オッフェンバック原曲:『天国と地獄』序曲よりギャロップFC版には未収録 3面BGM 3面クリア 4面BGM (算数) CALCULATE 4面クリア(オールクリア!) (算数) CALCULATE 決着 / EXERCISE 10問終了 ハリーアップ ミス 効果音 FC版追加曲 タイトルBGM 「4面クリア」のアレンジ 『ドンキーコングJR.の算数遊び』追加曲 (仮曲名) タイトルBGM サウンドトラック ファミコン 20TH アニバーサリー オリジナルサウンドトラックス VOL.1 FC版を収録 Nintendo FAMICOM MUSIC FC版を収録 関連動画 ドンキーコングJR. プレイ映像 FC版(Wii Uバーチャルコンソールで配信されていたバージョン)のプレイ映像 ドンキーコングJR.の算数遊び プレイ映像 FC版『~算数遊び』(Wii Uバーチャルコンソールで配信されていたバージョン)のプレイ映像
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スーパードンキーコングシリーズにおけるRTA用語集 ※五十音順に並んでいます 飛鳥文化アタック 壁抜け 犠牲フライ 口寄せ(1.旧) 口寄せ(1.新) 口寄せ(2) サルクライマー 真バントホームラン スクイズ セレクトゴール ダブルスティール 代打犠牲フライ とりっぴー残し チームアップ大ジャンプ 茶番 デッドボール バスターエンドラン ハニーエンドラン(仮) バントホームラン 無を取得 GM TUFSTモード