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43 :名無しさん(ザコ):2014/01/30(木) 15 28 09 ID 15y2NL3Q0 実際これくらいでもいいと思うけど、好きな作品とかだと長くなるのよね 敵味方両方の想定があるけど、片方だけなら5行くらいか ドンキーコング(ドンキーコング) 鈍くて硬いスーパー系。前期・無印・後期でHPと装甲が伸び、武装が若干変化する。 武装は無消費がないものの弾数射撃が豊富なので欠点とはなりにくく、 必殺技は格闘160威力1800EN20気力不要と優秀。マップ攻撃も保有。 命中は低いが底力と不屈があるため、敵の場合は瀕死状態になり思わぬ反撃を受けることも。 射程1以外は低射撃からの低威力武装しかないため、距離をとって殴るほうが安全。 味方の場合、鉄壁がないため中盤以降の切り込みは復活に頼るしかない。 移動は必殺技運用に欠かせないので、あとは耐久か命中を運用にあわせて補うといい。 真面目に一行で書くならこんなくらいで ドンキーコング(ドンキーコング) 純スーパー系。必殺技は1Pの優良武装だが他は全て低火力射撃。移動命中も低いのでそこに気をつけて戦おう。
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【スーパードンキーコング】○○を××してクリアに挑戦!! Act.01 - Act.02 まじでへたくそだけど、ドンキーコングをしてみた。 ー未完ー Part01 - Part02 - Part03 - Part04 ドンキーコングを愚兄弟が101%を目指す(雑音入り) ー未完ー その01 - その02 - その03 - その04 スーパードンキーコングを久々にプレイ 01 - 02 - 03 - 04 - 05 06 - 07 - 08 - 09 - 10 11 - 12 スーパードンキーコングを改造してみました 試作 - 試作の続き part02前半戦 - part02後半戦 part03前半戦 - part03後半戦と4 ドンキーコングを愚兄弟が101%を目指す。 その01 - その02 - その03 - その04 - その05 その06 - その07 - その08 - その09 - その10 その11 - その12 - その13 総集編 スーパードンキーコング hito レベル1 - 2 レベル3 レベル4 レベル5 レベル6 スーパードンキーコングで無限1UP スーパードンキーコング 水中レベル アレンジバージョン スーパードンキーコング ノーティのいせき! ~逆再生~ ドンキーコング タイムアタック その1 改造ドンキーコング 【スーパードンキーコング】マインカートコースターを改造してみた スーパードンキーコングを少しだけ難しくしてみた その2 スーパードンキーコングを少しだけ難しくしてみた ストップ&ゴーステーションを3通りの方法でクリアに挑戦 俺もスーパードンキーコングを改造してみた 「とりっぴぃと・・・・」 スーパードンキーコングを改造してみた ~更にカオスジャングル~ スーパードンキーコングを改造してみた ~カオスジャングル~ 改造スーパードンキーコング SFC スーパードンキーコング ネッキーを踏んで連続1up スイッチ押さず往復! ドンキーコング ストップ&ゴーステーション SFCスーパードンキーコング TAS 00 24 24 【久しぶりにチャレンジ】ドンキーコング バナナジャングル スーパードンキーコング バグ ナゾのワープ技 ドンキーコング にげるアイツとレース勝負!! バグ技でR-18のSFCドンキーコング ドンキーコングでありがちなこと&いろいろ ドンキーコング ノーティの遺跡以外の無限1UP ドンキーコングのダチョウとタンク使ったバグ スーパードンキーコング ランビでヘドロの湖へ スイッチ使わず やみのスイッチトンネル スーパードンキーコング スイッチ使わず ストップ&ゴーステーション スーパードンキーコング スーパードンキーコング バグ ランビがドンキーに Donkey Kong Country in 24:24
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ドンキーコングJr. / Donkey Kong Junior 任天堂 1982年 AC マリオによって幽閉されたドンキーコングを息子のJr.が助けに向かうACT 固定1画面の4面ループのステージ構成は前作同様 移植 AC版はFC.FCDやレトロPCに移植 Wii"VC"で配信 ゲーム ウオッチ版 『ドンキーコングJr.』と『ドンキーコング2』があり ドンキーコングJr. AC版のステージ1.2を纏めた感じのジャンプACT ニューワイドスクリーン版、テーブルトップ、パノラマスクリーンのバージョンもある ゲームボーイギャラリー3 GAME&WATCH GALLERY 4収録されている ゲーム&ウオッチ ドンキーコングJR. 2009.08.19よりDSiウェアで200ポイントで配信された ドンキーコング2 / DONKEY KONG Ⅱ ドンキーコングJr.の電気ステージと鍵を上にあげるステージを上下のマルチスクリーンで再現したバージョン imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (DONKEY KONG II.jpg) ゲームボーイギャラリー3 に収録されている 関連 ドンキーコングJrの算数遊び ドンキーコング3
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改造ドンキーコング 改造ドンキーコング
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【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 ドンキーコング 2001 タイトル ドンキーコング 2001 機種 ゲームボーイカラー専用 型番 CGB-BDDJ ジャンル アクション 発売元 任天堂 発売日 2001-1-21 価格 3800円(税別) ドンキーコング 関連 Console Game FC ドンキーコング ドンキーコング JR. ドンキーコング JR.の算数遊び ドンキーコング 3 FDS ドンキーコング ドンキーコングJR. SFC SUPER DONKEY KONG SUPER DONKEY KONG 2 SUPER DONKEY KONG 3 N64 DONKEY KONG 64 GC DONKEY KONGA DONKEY KONGA 2 ドンキーコンガ 1+2 パック DONKEY KONG JUNGLE BEAT DONKEY KONGA 3 Wii ドンキーコング たるジェットレース Wiiであそぶ DONKEY KONG JUNGLE BEAT DONKEY KONG RETURNS WiiU DONKY KONG TROPICAL FREEZE マリオ vs.ドンキーコング みんなでミニランド Handheld Game GB DONKY KONG SUPER DONKEY KONG GB DONKY KONG LAND ドンキーコング GB ドンキーコング 2001 GBA SUPER DONKEY KONG FAMICOM MINI 02 ドンキーコング マリオ vs.ドンキーコング SUPER DONKEY KONG 2 ぶらぶらドンキー SUPER DONKEY KONG 3 駿河屋で購入 ゲームボーイ
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今日 - 合計 - ドンキーコングの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時50分34秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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ドンキホーテを略してドンキと呼んでいたら、ドンキーコング?と聞いてきた
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【作品名】ドンキーコング(GB版) 【ジャンル】ゲーム 【名前】初代ドンキーコング 【属性】ゴリラ 【大きさ】3mぐらいのゴリラ 【攻撃力】とび跳ねるとビルの鉄骨が大きく歪む 2mぐらいある岩の化け物を次々と投げられる 【防御力】8mぐらいの高さから落ちて頭を打ってもすぐに立てる 100mぐらいある塔のてっぺんから落ちても死ななかった 【素早さ】成人女性を担いだまま6mぐらいジャンプできる 他はゴリラ並み 参戦:vol.1 57 63 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/18(日) 10 07 14 ID 7LJYE1vJ 初代ドンキーコング ○○○レタンデビル~ダイキリ 踏み潰し勝ち ×スパークのアヒル 眠らされて神の拳で負け
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ドンキーコング3 【どんきーこんぐすりー】 ジャンル シューティング 対応機種 アーケード 発売・開発元 任天堂 稼動開始日 1983年10月 プレイ人数 1~2人(交互プレイ) レーティング CERO A(全年齢対象)(*1) 配信 アーケードアーカイブス【Switch】2019年4月5日/823円 判定 なし ポイント 任天堂異色のシューティングマリオ不在 ドンキーコングシリーズ・関連作品リンク ドンキーコング3 概要 特徴・システム 主なルール 敵の種類 評価点 問題点 総評 移植版 余談 任天堂2DSTGの系譜と本作 概要 『ドンキーコング』『ドンキーコングJR.』に次ぐ、ドンキーコングシリーズ三作目。 過去ニ作とは打って変わり、ゲーム&ウオッチの『グリーンハウス』をベースとした固定画面型シューティングゲームとなっている。 『1』ではプレイヤーキャラ、『JR.』では敵役だったマリオは一切登場せず、プレイヤーは「スタンリー」という本作オリジナル主人公を操る。 前作では囚われ役だったドンキーはお供(?)の虫軍団を引き連れてボスに返り咲いている。 フラワーパークを襲ってきたドンキーコングや昆虫たちを撃退するため、スタンリーがスプレー片手に立ち向かう、というバックストーリー。 1人~2人交互プレイが可能。全3ステージ構成のエンドレス制。 特徴・システム 主なルール スタンリーをレバーで操作し、ショットボタンで殺虫剤にて上方向に攻撃。下に段差がある場合はレバー下で降りる。レバー上でジャンプする。ジャンプは、上に床があれば上の段に昇り、ない場合は元の場所に着地する。 4方向レバーなので、斜め方向にジャンプすることはできない。 画面上中央にいるロープにぶら下がったドンキーをショットで画面上まで追い込むか、ドンキー以外の一定の虫をショットで全滅させるかのどちらかでクリア。 スプレーの射程は短く、また失速するため遠くの敵には当たらない。そのため、ドンキーを最上段まで追い込むためにはジャンプ撃ちが必須だが、ジャンプ中は操作が効かないため状況をよく見ないと非常に危険。 3ステージ目のロープが短く、天井にキャップがあるステージでは虫が無限湧きするため、クリアするにはドンキーを上にある蜂の巣へ追い込む必要がある。 1周目に限り、通常よりも低い位置に蜂の巣があり、ドンキーを押し出してのクリアがしやすくなっている。 画面下部に5つの植木鉢があり、放置していると虫がそれを持っていってしまう。 画面外に敵が消える前に倒すと植木鉢は元の場所に戻るが、消えてしまうとステージ内では二度とその植木鉢は戻ってこない。ステージをクリアすると残された植木鉢の数により、特定のボーナススコアを得られるが、全部の植木鉢を奪われてもミスにはならない(クリア時に苗の植えられた新品の植木鉢が補充される)。なお、植木鉢を奪った敵は花を食べてパワーアップしてしまう(アーケードアーカイブス以外の移植版ではカットされている)。 アーケード版では苗の状態から始まり、ステージをクリアする毎につぼみ→花と成長していく。(*2)5つの植木鉢を全て守りきってステージをクリアするとパーフェクトボーナスとして2000点のスコアが得られるが、5つ全てで花が咲いている状態で達成すると5000点に上昇する。 本作に唯一存在するアイテムが「パワースプレー」である。 ステージ開始時に画面上部に設置されていて、ドンキーを撃って上の方に押し上げると、ドンキーの手に当たって落ちてくる。それを取ると、一定時間の間、ショットの攻撃性能が上がる(この状態でないと倒せない敵もいる)。 残機1に付き1回しか使用できないが、効果が切れる前にクリアできればステージをまたいで有効。開幕で取得して脇目もふらずにドンキーを撃ち、速攻クリアすることでタイムボーナスとパーフェクトボーナスで残機エクステンドまで速攻で稼ぐのがセオリー(*3)。 2周目から(*4)は、ステージ1を普通にプレイして残り蜂1匹にして残機を潰し、パワースプレーを落下させてからクリア。一番難しいステージ2の開幕でパワースプレーを取得して一気にドンキーを最上段まで押し上げて速攻クリアし、あわよくばステージ3も速攻クリアかクリア直前まで進める、この間にエクステンドするのでまたステージ1で残機を潰す、の繰り返しである。 残機潰しとエクステンドを繰り返して回していくタイプのゲームの常ではあるのだが、エブリエクステンド設定は店舗により変更可能なので、10万エブリとかノーエブリ設定・FC版での1回限りだとかなり厳しくなる(*5)。 ミス条件 ドンキーを画面下まで落下させてしまう ドンキーは常に徐々に下降しており、危険域まで降りるとBGMが変化する。さらに放置していると片手ぶら下がりになり、それも放置すると次の下降でミスとなってしまう。 『初代』や『Jr.』とは異なり、タイムボーナスのカウントが0になっても即ミスにならないが、代わりにドンキーのぶら下がるロープに虫が現れ、それを食べ続けてしまう(ドンキーが落ちるまでの猶予がなくなっていく)というペナルティがある。 虫に触れる アーケード版は虫に殺られると、倒れた主人公に羽虫が群がり、主人公の肉体が武器のスプレーだけを遺して跡形もなく消滅してしまうという、微妙にグロいもの(アーケードアーカイブス以外の移植版ではカットされている)。 ドンキーや虫が放つ弾を食らう 高次周になると、ドンキーが弾(ヤシの実)を投げる頻度が上がる。また、直接スタンリーを狙う場合と蜂の巣を狙う場合があり、蜂の巣に投げつけられたヤシの実は真下に落ち、更に新たに虫が湧いてくる(残数があるときのみ)。 敵の種類 ドンキー 画面上部の2本のロープにつかまりながら徐々に下がってくる。ロープの端に達すると地面に飛び降りてきて1ミスになる。位置が下側によって来ると、時折ヤシの実を投げて妨害してくる。スプレーで画面上部まで押しやればステージクリア。 子蜂バズビー 画面奥から編隊を組んで飛来し、植木鉢を持ち去ろうとする。触れると1ミス。8面以降は見た目が変化する。 植木鉢の持ち去りに成功してパワーアップしてしまった場合、ドンキーの周辺をぐるぐる回った後、こちらへ高速で体当たりをしてくるようになる。 親蜂ベスピー サイズの大きい蜂。スプレーを2発当てる必要があり、倒すと4方向へ残骸を飛散する。飛散した残骸に接触しても1ミス。植木鉢は持ち去らない。 アタッカー 蚊の姿をした敵。小さく円を描くように飛来し、スタンリーと縦軸が合うと横から高速で体当たりを仕掛けてくる。植木鉢は持ち去らない。体当たりは見てから避けるのが難しいので仕掛けてくる前に何かしらの対策が必要。12面以降は色が青から茶色に変化する。 蛾 15面以降で登場。性質は子蜂バズビーと同じで植木鉢を持ち去る。 おじゃま虫クリーピー 芋虫の姿をした敵。ステージに応じて、左右から張られた一定のコースの上をゆっくりと這っていく。スプレーでは当てても倒せないが、一定時間、気絶状態になり動きを止めさせられる。気絶中は触れてもミスにならない。「パワースプレー」でのみ倒す事ができる。 動きが全体的に緩慢。中途半端なところで動きを止めてしまうとドンキーにスプレーが届かなくなってしまうため、地味に厄介な敵。 「パワースプレー」を当てて倒したり、出現途中に撃って追い返したりしても無限湧きする。 評価点 STG単体として評価した場合、重力や失速の概念があるなど、当時の主流だった安易な宇宙戦争モチーフのものに比べて個性と説得力を持っている。 また必要な要素を1画面内に過不足なく詰め込んでおり、それでいてごちゃごちゃしていない。 問題点 前2作と比べてステージの代わり映えに乏しい。 前2作までは、全4ステージとはいえ各ステージ毎に個性的なものが用意されていたが、今作のステージは多少画面の構成が変わる程度の違いしかないあまり代わり映えのないものになってしまっている。 その代わりか、周回毎に敵の蜂が成長して姿を変えていく。ステージは代わり映えしないが、こちらの方は視覚的にわかりやすい。 残機一つにつき1回限りのパワースプレーが強すぎて、これに全面的に依存した残機潰し系の攻略法が大味過ぎる。 ただ、元々の難易度は高いので、初心者用の救済処置としては妥当ともいえる。 総評 過去ニ作に比べるとジャンルが異色で、設定上も繋がりが薄く、シリーズとして見ると知名度が低い一作。 だからといって出来が悪いということはなく、さくっと遊びやすいゲーム性を持った作品である。 移植版 ファミリーコンピュータ版(1984年7月4日発売、4,500円、任天堂) エクステンドが1回限りとなっているためAC版のセオリーが使えず、難易度は上がっている。 ミス時の怖い演出はカットされ、主人公が倒れるのみで終わっている。 Wii、3DS、WiiUのバーチャルコンソールにて配信されている他、ゲームキューブ用ソフト『どうぶつの森+』にも収録されている。 PC-8801 / PC-6601 / X1版(1984年10月発売、5,800円、ハドソン) タイトルは『ドンキーコング3 大逆襲』とサブタイトルが銘打たれている。 基本アクションこそ共通だが、下記のようにゲームシステム自体は原作と大きく異なっており、全くの別物と化している。 上下移動はなく左右移動のみ、虫が編隊を組んで飛んでくる、植木鉢関連の要素が一切存在しないなど、一般的な固定画面シューティングに変更。 ゲームの舞台も植物園ではなくなり、宇宙や洞窟、火山など様々な場所を巡るようになっているため、ステージの構成が原作よりかなり豹変している。 ゲーム ウオッチ(マイクロVSシステム)版(1984年8月20日) ゲーブルで横長の本体に繋がった2つのコントローラーを用いた2人プレイ専用機種「マイクロVSシステム」向けの移植。 発売機種の関係でゲーム自体のルールも「スタンリーとコングとスプレーで相手側に蜂を追いやる」という物に変更されている。 G W版は後に海外GBA『ゲームボーイギャラリー4』(日本では未発売だったが、後にWiiUでVC配信)にも移植されている。 現代風アレンジ版「いまモード」も同時収録されており、そちらのプレイヤーキャラはスタンリーからマリオに変更され、蜂も炎とテレサに差し替えられている。スタンリーは犠牲になったのだ Nintendo Switch版(2019年4月5日) ハムスター社が展開する「アーケードアーカイブス」シリーズの1作品として配信。アーケード版の忠実移植は今回が初。 『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』にも収録されている。 余談 本作の主人公であるスタンリーの初出作品は、前年にゲーム ウオッチで発売された『グリーンハウス』となっている。 日本国内でのゲーム発売当初は名無しの「花屋」であったが、アメリカ向けの同作の宣伝媒体にて「Stanley the Bugman」と名付けられていた。 冒頭で記した通り、『グリーンハウス』のゲーム内容も「植物園で虫たちを殺虫剤を使って撃退する」といった設定が本作と共通しており、本作の前身とも言える作品になっている。 こちらは後にゲームボーイ版『ゲームボーイギャラリー3』の収録ゲームの1つとして移植されている。 こちらも現代アレンジ版「いまモード」ではキャラクターが変更されており、スタンリーがスイカの種を吐くヨッシーに、敵の虫がプロペラヘイホーに置き換えられている。 本作発売後、1984年11月にゲーム ウオッチで『ドンキーコングホッケー』がリリースされたのを最後に、ドンキーコングシリーズは10年もの沈黙期に入ることになる。 1のリメイクであるゲームボーイ版『ドンキーコング』を除けば、初代ドンキーとしてのシリーズはリリースされていない。 そちらではドンキーを追いかけたマリオがそのままドンキーの故郷付近でキノコ王国に辿り着いて『スーパーマリオブラザーズ』に続くという展開となっているため、原作における『Jr.』→『3』の流れとも異なっている。 任天堂2DSTGの系譜と本作 実は非常に珍しい存在である任天堂の2DSTGである本作だが、外見こそ大きく違うものの、アーケードに存在した『スペースファイアバード』『レーダースコープ』の流れを汲んでいる。 倒すと撃ち返し弾として散弾をばら撒く敵は『スペースファイアバード』から、プレイヤーではなく花を狙う敵は『レーダースコープ』からの継承である(基地の耐久が0になるとミスになる『レーダースコープ』と違い、花を守りきれなくてもミスにはならないが)。 それ以外にも、骨組みのみで表現された背景のビニールハウスは、『レーダースコープ』のワイヤーフレーム背景に雰囲気が近く、蜂の編隊の動きは『スペースファイアバード』に近い。1回限りのパワーアップというのも『スペースファイアバード』からの継承である。 なお、当たり判定が大きいこともあって、弾数自体は『スペースファイアバード』よりもかなり少なくなっている。その代わり、サイズが大きく弾速の速い「椰子の実」が追加されている。 慣性の影響を受ける『スペースファイアバード』、重力の影響を受ける本作という違いはあるが、自機の操作に癖があるという共通点もある。 大爆死した『レーダースコープ』の任天堂によるリベンジが本作なら、池上通信機によるリベンジが『ザクソン』ということになるか。 とはいえ残念ながら、このジャンルの系譜自体が本作をもって途切れているようだ。 任天堂が長らくアーケードから撤退していたこともあり、2DSTGの系譜が引き継がれることはおそらく無いであろう。もちろん、池上通信機も現在はゲーム事業から撤退している(*6)ので、こちらによる継承もありえない。
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ドンキーコング対策■ドンキーコングの特徴 ■対ドンキー立ち回り ■浮かせてから ■ドンキーの撃墜技 ■対ドンキーの復帰阻止 コメント ドンキーコング対策 ■ドンキーコングの特徴 体が大きく、攻撃が当てやすい。また、浮かされてからできる行動も限られるため比較的ダメージをとりやすい。 しかしその分バースト力の高い技を複数所持しており、なおかつガードを大幅に削る技もあるためガードブレイクからの溜めスマッシュで早期バーストの危険も常にある。 ■対ドンキー立ち回り 隙あらばNBを溜めてこようとするのですぐに近付きできるだけ溜めさせないようにする。 中距離で意識する技は横強、下強、横スマ置き、下B、上B、DA 近距離では弱、上強、下スマ暴れ、横B、掴み、最大NB(、ガーキャン上Bでの暴れ) こちらの近~中距離での様子見sjはDAで潰されやすいので常に意識に入れておく。かといって地上でガードを張っていると下Bですぐに割られてしまうため注意。 下強からの下Bは物凄くガードを削ってくるため、下Bのモーションが見えたらすぐに後ろ回避、最悪下Bを食らう気持ちで。 低%時に上強でお手玉されないためにも、25%くらいまでは常に近距離は警戒する。 ガードが削られた時は相手がNBを溜め始めたらすぐに動けるくらいの位置まで距離を置き、回復を待つ。 また、こちらの攻撃を迎撃する形で最大NB(アーマー)を置いてくるので注意。空中ダッシュに惑わされないように。 ■浮かせてから 前述の通り浮くとドンキー側のできる行動が非常に限られ、どれも狩りやすいためよく相手を見て落ち着いてダメージをとっていく。基本的に浮かせてからの読み合いは他のキャラ同様回避を釣るか即空上で追撃となる。 ここでドンキー側が取る行動は以下である。 +回避 大ジャンプからの追撃が回避された場合はその時点でこちらのターンが終わる状況になりやすい。 低%時はsj空上、sj様子見で回避を釣って着地を横Bや掴みで狩る。 +空中攻撃での暴れ 回避との読み合いとなる。上空では基本的に斜め下から攻めるとリスクが低い。 振ってくる候補としては急降下空NA、空後、空下、地上でガーキャン掴みを狙ってガードを張っていると横B。 基本的にドンキーは前方向に対して暴れられる技が少ないため、浮かせたらドンキーの前へ移動。 前側で意識するのはほぼ横Bのみとなる。たまに空前で暴れてこようとするが発生が遅いので見てからガード可能。また、地上ガードばかりしていると相手が地面ギリギリで横Bをしてガードを割ろうとしてくるが、それくらいの位置になったらガーキャンsj横Bで発生前に潰す。二段目までだすともし回避されていたとしても回避隙に刺さるため、また浮かすことができる。 もしドンキーの前へ移動できなかった場合は空後、ガード削りの横B、何もせずに着地後にすぐ回避といった行動をしてくる。 空後も空下も当たらない斜め下は安全地帯。空後の着地隙にはジャスガから横Bが刺せるため、当たりそうな位置であれば読んで近付いてガードを張る。この時相手が何もせずにすぐ着地し、回避で逃げるとこちらのターンは終わりとなる。ダッシュで追って横Bや掴みが刺せたらラッキー。 空後をその場回避で避けようとすると横Bで埋められるので注意。 真下付近は急降下空NAに注意。 +最大溜めNB 最大溜めNBにはアーマーが付いており、こちらの着地狩りを強引に阻止しようとしてくることもある。 バースト%の時は注意。 +崖に逃げる 崖斜め下、崖横あたりまで逃げてから上Bで崖を掴むように戻ってくる。 しかし空中上Bはドンキーの上側に対する判定が薄いため上から被せるように空下を当てるとメテオになりやすく、距離によっては空前で復帰阻止も可能。これはあまりやりたがらないはず。 ■ドンキーの撃墜技 各種スマッシュ技(着地狩り上スマ、暴れ下スマ、置き横スマ) NB 上B(ガーキャンから狙ってくることが多いので注意) 浮かしてからの空後、空上 後ろ投げ 崖外での空下メテオ(比較的発生が早いため注意) 少しでも甘えた復帰をすると空中下Bによりメテオで落とされる(?) DA 比較的中距離でしっかり動きを見ていれば拒否しやすい。上強や上Bといった近距離での暴れに注意。 ■対ドンキーの復帰阻止 崖から飛び出して相手の上B見てから下Bカウンターをしていれば一生復帰阻止ができる。吹っ飛びを上にベク変され上から帰ってこられる時は落ち着いて狩るように。急降下がまぁまぁ早いので注意。 DKの崖上がりにはsjNAをモーション見てから置いておくとその場あがり、ジャンプあがり、攻撃あがりを狩れる(?)要検証 コメント 名前 コメント