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アルネロ(ボス) 概要 名前 アルネロ 卵の入手先 カダル 召喚可能エリア 緑林の階 秘層 未強化でのLv Lv70 卵強化初期費用 11600M 卵複製費用(1個) 58000M 装備売価 5S レジスタ売価 3S,3C クリスタ売価 10C ドロップ品 アルネロの糸 素材 スパストセイバー 武器 ラグノテスタ【頭】 防具 ラグノピエティー【足】 防具 精錬石(Lv5~7) 材料品 卵「アルネロ」 卵 △「アルネロ」 レジスタ ◇「アルネロ」 クリスタ レジスタ △「アルネロ」 強化レジスタ リメルマ 効果 攻撃MP回復-1 カウンターダメージ+8 スニークダメージ*8 連撃ダメージ+8 セットボーナス x4 スニークダメージ+8 x8 カウンターダメージ+8 x16 連撃ダメージ+8 x24 スニークダメージ+8% x32 カウンターダメージ+8% x64 連撃ダメージ+8% クリスタ ◇「アルネロ」 効果 ?? ?? ?? ?? 装着部位 ?? ボス説明 攻撃速度を必要としているボス。 攻撃速度が足りないとavoidされて攻撃が通らなくなる。 ジャンプ後の攻撃は広範囲にデバフを付与し、攻撃速度を下げられてしまうのでタイミングを見てavoidするか、近づいてガードしよう。 アルネロの攻撃パターンにアルネロソルジャーを召喚するときがあり、倒すとMPを回復してくれる。
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「お金抜きでもちょっとは好きだったわよ」 【囚人ナンバー】 なし 【名前】 リラ 【読み方】 りら 【俳優】 久瑠あさ美 【登場作品】 未来戦隊タイムレンジャー 【分類】 幹部 【圧縮冷凍年数】 なし 【名前の由来】 リラ(トルコないし放送当時のイタリアの貨幣単位) 【詳細】 ロンダーズファミリーの一員で、ドルネロの情婦である女性犯罪者。 贅沢が大好きで自己中心的な性格。 金、グルメ、美容、ファッション、美術品など、あらゆる物に関心を持ち、手に入れようとする強欲さを持つ。 人間に変装するのが得意で普段の買い物はピンク色の髪を持つ人間に変身して行っている。 しかし、派手な買い物を好むことからシティーガーディアンズに発見されることも多かった。ドルネロ達が現代に逃走する際もリラの変装が役に立っている。 意外と戦闘能力も高く、ビームガンやバリアマントを駆使して戦う。 ドルネロとは金で繋がっている仲だったが、内心ではそれなりに好意も抱いていたようである。 ドルネロが残した言葉によると、彼を捨てた母に似ているらしい。 第47話にてギエンの手によってドルネロが殺されたことを知るやいなや即座にアジトに残っていた金品を持って逃亡し、その後の消息は不明となっている。 【余談】 「敵組織の幹部クラスが倒されることなく消息不明で終わる」のは非常に珍しい。 消息不明とまでは行かないが、後の作品には同じように物語が終わっても悪事を続けてヒーローと小競り合いをする風のシズカなどもいる。 デザイン画の時点では両頬に黒色の模様があったが、実際にはオミットされた(『百化繚乱[下之巻]』より)。
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登録日:2015/02/13 Fri 22 06 34 更新日:2024/05/17 Fri 08 04 23NEW! 所要時間:約5分で読めます ▽タグ一覧 λ2000 とべこーじ アルジャーノンに花束を ギエン サイボーグ スーパー戦隊シリーズ マッドサイエンティスト ラスボス ロンダーズファミリー 下剋上 今井靖彦 作られた天才 元いじめられっ子 元人間 加害者にして被害者 哀しき悪役 大消滅 戦隊ラスボス項目 戦隊悪役 戸部公爾 未来人 未来戦隊タイムレンジャー 演者の怪演 犯罪者 狂気 精神崩壊 私はお前たちのように、金に楽しみを感じられんのでね。破壊と殺戮ほど、高級な趣味はない! ギエンとは、『未来戦隊タイムレンジャー』に登場するキャラクターである。 CVは戸部公爾(旧:とべこーじ)、スーツアクターはタイムファイヤーの中にも入っている今井靖彦。 概要 敵組織『ロンダーズファミリー』の幹部で、ドン・ドルネロの腹心的な存在。名前の由来は、通貨単位の一つ「円」と三国時代蜀の奸臣・魏延から。 金属でできた黄金の龍が二足歩行してマントを羽織っているかのような容貌をしており、ギョロリと光る真ん丸な目が印象的。 左手は3本指のマジックハンドになっている。 戦闘の際は主に左手を変形させたマシンガンと、口からの光線を使用する。 外見こそ完全なロボットだが、人間と同様に自分の意思で思考し行動しており、喜怒哀楽の表現も非常に豊か。 話し方も、低くて押し出すような物言いのドルネロとは対照的に、甲高い声で饒舌によく喋る。ちなみに一人称は「私」。 激しく感情が昂ぶった際には目と口のギミックが大きく「クワッ」と展開する(そのときの顔は結構コワい)など、やたら人間臭い表現も多い。 活躍 西暦3000年、ドルネロ&リラと共に時間保護局のロンダーズ刑務所を乗っ取り、20世紀にやって来る。 配下のいない状況での労働力として、廃ネジの山を改造したジャンクドロイド「ゼニット」を作製。 20世紀に着いて数時間で、ゼニットの大軍を作り上げた。 ドルネロやリラのように金儲けに関心を示さず、破壊や殺戮に喜びを覚えるという危険な嗜好の持ち主。 解凍する囚人も暗殺者やテロリストなど、ただただ危険な連中ばかり。 Case File.16で解き放った囚人も罪状だけ見れば「食い逃げ犯」と一見小物だが、実態は犯行現場の店に放火して回るという相当な凶悪犯である。 ドルネロも当初からそれには気づいていたものの、何故かきつく咎めることはせず口頭注意だけに留めていた。 前述のように、ドルネロとリラとは目的が異なっているが、仲間意識がないわけではなく、一緒に食事を楽しむ光景も見られる。 序盤では普段の振る舞いはまだ落ち着いており、囚人に対しても散発的に破壊や殺人をけしかけるだけだった。 しかしCase File.18では、一見大した使い道の無いエネルギー結晶・「λ(ラムダ)-2000」を第三総合研究所より強奪(*1)。 続くCase File.19では、λ-2000を30世紀の技術で精製した「Ζ(ゼータ)-3」を使用し、ロンダーズとしては初の巨大破壊ロボット・ノヴァを製作。 今まで例のない大規模破壊を行うなど、ギエンの行動は次第に不可解さを増していく……。 以下、本編に関するネタバレ 過去 実はギエンは、元々はごく普通の人間だった。 30世紀の世界で荒れ果てたスラムの一角に一人ぼっちで暮らす、子供のように無邪気で優しい青年だったが、何らかの理由で学校に行くことができず、まともな教育を受けられなかった為に、3から上の数すら数えられなかった(本編での描写を見るに、発達障がいがあったのではないか?と推察した視聴者も少なくない)。 勉強ができないと馬鹿にされ殴られる為に友達もおらず、シャボン玉を見るのが一番の楽しみだった彼が、西暦2990年、敵対組織との抗争で大怪我を負ったドルネロと偶然出会ったのが全ての始まりとなった。 彼を自分のねぐらに連れて帰り、懸命に介抱するギエン。 ドルネロもそんな彼にお金の数え方を教えてあげたりしながら、しばらく秘密の共同生活が続いていたが、ある日ギエンは血まみれのボロボロになった状態で帰ってきた。追手にドルネロをかくまっているのではと目をつけられたのだ。 しかし、それでもギエンはドルネロを守るために、半殺しにされても秘密をばらそうとはしなかったのである。 その行為に心を動かされたドルネロは、恩義に報いるため、闇医者に頼んで瀕死のギエンをサイボーグ化して蘇らせた。それが現在の彼の姿である。 以前とは比べ物にならない知能と力を身につけて復活したギエンだったが、この時増設された電子頭脳の影響で人格が変貌、ドルネロと共にファミリーとして犯罪を繰り返すにつれて、やがて異常なまでの殺人・破壊嗜好を膨らませていく。 ギエンを手術した闇医者もそれは予測しており、あらかじめブレーキを掛ける為の封印キーを渡してはいたものの、ドルネロはできるだけそれを使いたくなかったようで、ギエンが勝手に破壊を繰り返していてもきつく咎めはせず好きにさせていた。 暴走 …が、その為にギエンはますます増長し、破壊活動もエスカレートしていく。 Case File.20「新たなる絆」では、その危険さゆえにドルネロが絶対に解凍しようとしなかった「へルズゲート囚」(*2)の一人ブラスター・マドウを解凍、市街地で暴れさせ凄まじい数の死傷者を出す。 流石にドルネロもこの時には激怒してギエンを殴りつけ、平謝りする彼からへルズゲート囚解凍用の鍵を取り上げるが、やはりこの時も謝罪は口先だけで、ちゃっかりスペアキーを隠し持っていたギエンはCase File.28にて同じくヘルズゲート囚のジャグルを解凍。 発足したばかりのシティーガーディアンズも巻き込んで暴れた挙句、時空が歪んだその向こうからブイレックスを20世紀に引っ張り込んでしまう。 そして、ついにCase File.39では、新種のレダーウィルスをバラ撒いて多数の人々を死亡させたヘルズゲート囚・エンボスを解き放ち、20世紀に大量の感染者を出すというという大惨事を引き起こした。 ここに至ってついに堪忍袋の緒が切れたドルネロは、封印キーを使って強制的にギエンを昔のような幼い人格に戻して幽閉する一方、免疫のある自分の血液をタイムレンジャーに高値で売りつけてワクチンを作らせ、何とかことを収めた。 凶行 だが、幽閉中のギエンは時間保護局のリュウヤ隊長の暗躍によって解き放たれ、ドルネロが密かにタイムレンジャーに情報を流して再度作らせた封印キーも、やはりリュウヤに妨害され逮捕は失敗に終わる。 この時、ドルネロしか作り方を知らないキーをタイムレンジャーが持っていた事で、ドルネロがとうとう自分を見限ったことを悟り、密かに開発していた破壊ロボット・クライシスを出撃させて暴れるが、その前に、ついに彼を消す決心をしたドルネロが現れた。 一度は追い詰められたものの、弱々しく命乞いをするギエンを見てトドメを刺せないドルネロを返り討ちにし、遂に殺害する。 そして最後の仕上げとして、クライシスを更に強化して作り上げたロボ・ネオクライシスを操って街で破壊の限りを尽くし、迎撃に出たブイレックスとの激突で、空間さえも歪ませて周囲を崩壊させていく。 実はギエンとブイレックスには同じく「超高密度のλ2000(*3)」が動力として使われており、両者の激突が一気に時空を刺激した結果起こったのが、大消滅(*4)であった。 ブイレックスを至近距離からの放電で沈黙させ、止める者の無くなったギエンとネオクライシス。 そしてゼニットを使い、タイムファイヤー/滝沢直人を殺害、その事で竜也を本格的に激怒させた。 機体冷却の為の休養を挟んで訪れた2001年2月4日、地上を完全に廃墟とする為に再び起動する。 破壊、破壊!ヒャハハハハ!!……ドルネロ、僕を見てよ!何処にいるの!? 何なんだ!?お前たち誰だ!!僕の邪魔をするなぁ!! 半狂乱になり、すでに自らの手でドルネロを殺してしまったことも、今まで何度も戦ってきたはずのタイムレンジャーのことさえ分からなくなってしまうほどに錯乱したギエン。 街を闊歩し、目の前の全てのものを叩き潰そうと、再度立ち塞がったブイレックスやタイムロボを相手に大立ち回りを演じる。 最期 再び5人揃ったタイムレンジャーは、ブイレックスのλ2000をゼータ3に変換し、そのエネルギーによる必殺技でギエンのλ2000を無力化する作戦を決行。 ネオクライシスは破壊され、同時にギエンのλ2000も無害な微粒子にまで分解。 2つの特大λ2000は失われ、大消滅は防がれた。 すべてが終わり、一面に散らばる残骸の中、そこには瀕死の状態で横たわるギエンがいた。 ドルネロ……どこいっちゃったの?ぼく……お金数えられるようになったよ……イチ……ニィ…… 昔の頃のように無邪気な心を取り戻したギエンは、ぽつりぽつりと呟くと、そこで事切れ、全身が崩壊。ひっそりと消滅した。 竜也との共通点・相違点 実は竜也との共通点が結構多いキャラで、子供の頃は何もできずに友人達にいじめられる日々を送っていた。 そして金儲けに精を出す目上の男性(竜也は渡、ギエンはドルネロ)とは不仲ではなかった。 しかし徐々に互いに我を通すようになり、不仲になっていった。 だが、相違点も結構あり、竜也はタイムレンジャーの他メンバーやホナミ、そしてタックなどの仲間に恵まれ信頼関係を深めるが、ギエンは破壊活動に精を出し、リラを筆頭とする仲間と信頼し合う仲ではなかった。 終盤両者の差を分けた結果が、「自分に最も近い目上の男性との相互理解の有無」である。 竜也はCase 42で渡が負傷した際、奈津江に渡の過去を聞かされたことをきっかけに渡への理解を示すようになった。 しかしギエンの場合は同Caseにてドルネロに見限られたと思い込み、彼を憎悪しCase 47で殺害した。 このことからギエンはもし竜也が渡と最後まで互いにエゴを通し合い、そして分かり合うことがなく、仲間とも信頼関係を深めなかったら悲劇的な最期を辿っていたのかもしれないというIFを体現するキャラクターなのかもしれない…。 製造兵器 破壊兵器ノヴァ Case File 19に登場。 ギエンが開発製造した破壊兵器1号機。 全身を強力な武器で武装し、頑強な装甲で身を守っている。 動力源はテロリスト・サンドーラが研究所から強奪したλ2000から作られた鉱石「ゼータ3」。 ギエンにわざと圧縮冷凍された後解凍。 リバウンドの性質を悪用され、巨大化抑制シールを剥がされて巨大化すると強大なパワーを発揮して街で暴れ回った。 メカ・クライシス Case File 47に登場。 ギエンが開発製造した破壊兵器2号機。 耐圧縮冷凍装甲によって全身を覆い、圧縮冷凍しようとすると逆に巨大化する厄介な能力を持つ。 両肩にビーム砲、左腕に斧、右腕に銃を装備。 劇中では「クライシス」と呼ばれており、街中で暴れる様子を制作者であるギエンは楽しそうに眺めていた。 ネオ・クライシス Case File 48〜50に登場。 ギエンが開発製造した破壊兵器3号機にしてギエンの最高傑作であり、本作のラスボス。 ギエンの目論む世界滅亡を実現させるための大量殺戮兵器だが、これまでの2機とは異なりギエンが直接操縦する。 まるで製作者本人を意識したような頭部が特徴で、その頭周りと胸部に小型の機関砲を多数装備しており、両腕は鎌状のブレードとなっている。 動力源はλ-2000だが、λ-2000を大量に注ぎ込むことで莫大なエネルギーを獲得。凄まじいパワーと全身の砲身で敵を蹂躙していく。 そしてネオ・クライシスに対抗して出撃したブイレックスもギエン同様λ2000をエネルギー源にしているため「ブイレックスとネオ・クライシス(を操るギエン)が戦えば戦うほど両者が共鳴して時空間の歪みが加速し大消滅が進んでいく」というこの上ない難敵となった。 歴史に定められた追記・修正だ!今日、私は神になる! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] まさか、コイツが最後の敵になるとは思わなかった。 -- 名無しさん (2015-02-13 22 09 34) ドルネロの次はやっぱギエンだよな・・・。 カッコよさげなヤツ→怖いヤツ→可哀そうなヤツって印象だったなあ -- 名無しさん (2015-02-13 22 12 22) 待ってました!!次は是非リュウヤかリラの項目を! -- 名無しさん (2015-02-13 22 35 17) ギエンの最期のシーンは泣きそうになった -- 名無しさん (2015-02-13 22 48 26) リアルタイムで見てて、暴走しすぎて最後どうなるのか想像もつかなかった -- 名無しさん (2015-02-13 22 49 06) 人格が崩壊したのは高性能電子頭脳をつぎ込んで急に頭良くし過ぎたのが原因なのかね…この時点でドルネロの優しさが裏目に出てしまってたということか -- 名無しさん (2015-02-13 23 12 27) ↑アルジャーノンに花束を -- 名無しさん (2015-02-13 23 26 16) 後のガメルに通じるところがあると思った。小林女史はこういう悪役 -- 名無しさん (2015-02-13 23 43 05) ↑続き 書くの上手いわ -- 名無しさん (2015-02-13 23 44 30) 知恵と力の代わりに大事なものを落っことした。 -- 名無しさん (2015-02-13 23 56 02) まともな教育を受けられなかったせいで~って書いてあるけど、劇中の描写はどちらかというと知恵遅れのそれだよね?まあ実際まともな教育受けれそうな環境にはいなかったけど。 -- 名無しさん (2015-02-14 01 34 52) 破壊戦隊ギエンジャー -- 名無しさん (2015-02-14 01 42 19) 最初はどうあれ救えない狂人ではあったけど、最後の姿は哀れとしか言えなかったわ…。 -- 名無しさん (2015-02-14 11 02 30) リュウヤが余計な事しなきゃある程度丸く収まっていた様に思える。 -- 名無しさん (2015-02-14 11 36 12) 最後の文おかしい!ギエンのλ2000は破壊されたんだよ!! -- 名無しさん (2015-02-14 13 15 32) ↑そうでしたね。修正しました。 -- 名無しさん (2015-02-14 13 31 54) 食い逃げ犯ってあの放火魔だろ?危険な奴じゃねえか -- 名無しさん (2015-02-14 15 04 08) 放火も立派な破壊です(多少規模が小さいけどwww) -- 名無しさん (2015-02-14 18 16 28) 戦隊屈指の悲劇の悪役だよなぁ -- 名無しさん (2015-02-14 18 35 33) 担当声優の戸部さんはギンガマンではサンバッシュ魔人軍団のバクターを演じていた -- 名無しさん (2015-02-15 00 30 53) あのクワってなるのがちょっと怖かった -- 名無しさん (2015-02-15 11 26 41) つーかコイツのあの顔龍だったのかよ -- 名無しさん (2015-02-15 12 56 26) ↑俺も思った -- 名無しさん (2015-02-15 13 02 23) もともとはまともな教育ができない環境で育った人間だったが、悪の組織に加入後は天才的頭脳を持ったという設定という点では、毒島嵐に共通しているが、嵐の場合ビアスの目的である千点頭脳を手に入れるためのケンプたちの都合のいい競争相手としてビアスに利用されていたという点では、ギエンとは異なる。 -- 名無しさん (2015-02-17 10 06 55) 敵幹部の死にガチで泣いたの、こいつが唯一だわ -- 名無しさん (2015-02-21 18 49 51) ↑音ズレだけどニコニコ保存動画で見れる -- 名無しさん (2015-02-21 22 14 43) ↑久々に見てみようかな♪ -- 名無しさん (2015-03-25 22 09 37) ぶっちゃけ一番悪いのはリュウヤであり、ギエンは寧ろ被害者 -- 名無しさん (2015-03-26 12 33 26) ギエンター「ムッシュ・ドルネロ♪」 -- 名無しさん (2015-03-27 19 25 16) ギエンドルフ「頭が痛ぇ。」 -- 名無しさん (2015-03-28 12 31 32) 悪の組織に加入する前は普通の人間だったが、悪の組織に入ってからは優れた頭脳を持ったサイボーグとなった点ではドクター・ マゼンダと共通しているが、彼女は改造前は優れた頭脳の持ち主でギエンは3より上の数字がまともに答えられなかった人間という点では大きく異なる。しかし両者ともに最終的には人間としての心を取り戻したものの戦いの中で受けた傷が原因で死ぬという悲劇的な最後をとげている。 -- 名無しさん (2015-04-29 13 07 43) 堕天使 -- 名無しさん (2015-04-29 19 41 32) 未門牙王「ギエンキョウヤ!!」 -- 名無しさん (2015-04-30 12 51 45) 竜也の「オマエ危ないヤツだな!」にはツボったwww -- 名無しさん (2015-05-01 11 48 47) ↑その上もしロンダーズの内情を知ったらゴーバスのヒロムやドライブの進之助よろしく「人々のみならず仲間を傷つけるお前は神になんかなれない、お前は悪魔だ!」と最終決戦で言いそうだ。 -- 名無しさん (2015-05-08 18 24 21) ドモン「逮捕だ逮捕!!」 -- 名無しさん (2015-05-09 13 22 25) 無邪気にシャボン玉で遊んでるシーンが可愛く見えてしまうのはオレだけか? -- 名無しさん (2015-06-27 21 18 32) 組織の目的は金儲けなのだが一人だけ目的が異なり、終盤では組織を離脱、自分を始末しようとしたものを返り討ちにした点では闇のヤイバと共通しているが、闇の力で世界を支配するという目的があった闇のヤイバと異なり、ギエンは改造手術によって殺戮マシンになってしまった悲劇の悪役である。 -- 名無しさん (2015-12-11 22 51 44) アーノルドKの傍若無人な態度に腹を立て、珍しく気が合ったリラといっしょにアーノルドKの暗殺を企てたギエンって、意外と剥きになりやすいタイプ? -- 名無しさん (2015-12-12 18 57 34) まあ精神年齢幼いからな 多分ジェットマンの子供(後半で急成長した奴)の方が多少マシなレベル -- 名無しさん (2015-12-12 19 26 49) ギエンの造った三体のロボット(特にネオクライシス)の詳しい詳細は載せなくてもいいのでしょうか? -- 名無しさん (2016-02-22 12 59 14) ジュウオウジャーのギフトの設定見て、如何にもギエンが造りそうなメカだと思ったwww -- 名無しさん (2016-05-17 19 41 27) ↑むしろギエンはジニスに気に入られるんじゃない?破壊と殺戮を楽しむチンピラを率いてるんだし -- 名無しさん (2016-06-25 18 59 30) それこそドルネロが全力で止めるんでないかい......(止められるとは言ってない。悪しからず) -- 名無しさん (2016-11-17 21 45 06) ギエンの鍵穴ってどこについてましたっけ? -- 名無しさん (2016-11-17 23 09 15) ↑左肩のあたりだと思うな。 -- 名無しさん (2016-11-23 17 07 58) ↑そ、それ抜いちゃうとドルネロに怒られちゃうよ? アッー!! -- 名無しさん (2016-12-03 19 38 41) 金色の破壊神 -- 名無しさん (2016-12-28 01 10 18) 龍モチーフと聞くとギエンの顔面デザインが2年後の龍騎のデザインに発展したのではと思えてくる -- 名無しさん (2016-12-28 14 51 09) デカレンのケバキーヤも、中の人がいっしょ故に結構ヤバイヤツだったな -- 名無しさん (2017-01-09 21 49 56) ↑2龍騎で言ったら浅倉と東條の元ネタになったな。 -- 名無しさん (2017-01-25 16 44 59) ↑脚本家も同じだし -- 名無しさん (2017-01-25 19 54 08) ドルネロやリラと違って、金より破壊だったが、2人と仲良くしている光景も何度かあったので、仲間意識を抱いていたのは間違いないな。 -- 名無しさん (2017-01-25 19 57 14) マックスバーニングを受けたときに、ネオクライシスがなぜか名古屋市内にいたのかが今でも疑問。 -- 名無しさん (2017-01-28 20 12 57) ドルネロと彼はある意味浅見親子の鏡映しだったよね。竜也ママが間に割って入らなければ浅見親子はドルネロ&ギエンのような結末をたどっていた… -- 名無しさん (2017-07-09 16 23 24) 思ったんだが、タイムvsゴーゴーで災魔の事を知ってた事が意外だった -- 名無しさん (2017-07-25 20 40 54) ドンに会わない方が幸せだったかもな ↑サイマが歴史に残ってても何もおかしくないと思うが(多分戦隊全てに言えることだけど) -- 名無しさん (2019-06-14 23 45 36) 三国志の魏延(不忠者で有名)も名前の由来なんだっけ -- 名無しさん (2019-08-12 17 52 19) 最期はアレだが、ギエンはドルネロに会わなければ理解者もなく、トモダチにただただ殴られるだけのみじめな一生で終わったであろう。しいて言えばサイボーグ化して治療せずあのまま死なせてやっていれば、ギエン本来の心のままで最後に友達を守って満足に死ねただろう。だから会ったこと自体は不幸だとは思わないが、悪党に人助けはできないという大原則があるのだ……。 -- 名無しさん (2019-09-03 17 31 03) ギエンがドルネロを慕い、ドルネロがギエンを助けた事については何の利害も裏表も無かったからこそ、かつてアーノルドに言った「欲得で繋がった仲のほうが強い」が跳ね返ってきてるのが物凄い皮肉だよね -- 名無しさん (2020-03-03 23 23 36) 10年前が高校生くらいの年齢だとしたら、今は27歳前後くらい? -- 名無しさん (2020-03-23 21 56 33) 上司が同じギャングのボスのドグラニオだったらどうなったんだろえ -- 名無しさん (2020-04-22 01 39 10) ドルネロとドグラニオならドルネロのがまだ...。 ドルネロは身内には優しいし金で交渉できる分が、ドグラニオはいくら普段は寛容でも終盤みたいにぶり返してきたらもう縁を切られるし、身内?といえど容赦がないしで...。 -- 名無しさん (2020-05-28 23 36 02) ↑5 小さすぎる理由で暴力を振るう奴はトモダチでも何でもない。金で繋がってるという表向きの理由があるドルネロですら仲間意識がある分遥かにマシ。 -- 名無しさん (2020-08-15 00 03 26) ゼンカイジャーのイジルデを見ると、ギエンを思い出す -- 名無しさん (2021-05-11 00 01 59) ギエンを治療した闇医者もあそこまで極端な改造しなくても。ドルネロから治療費ふんだくるにしても頭脳だけ強化してわざと寝たきりにして末永く入院費請求し続るOR定期的に高額な薬投与しないといけない用にした方が儲かったんじゃ -- 名無しさん (2021-06-17 18 44 21) タグに竜也のIFってあるが、どの辺が? -- 名無しさん (2022-10-19 19 59 17) FIle18のラムダ2000の影響受けて狂気が加速したのかもしれない -- 名無しさん (2023-06-13 21 47 03) 今You Tubeで配信してるけど、何気に1話から破壊衝動の伏線あったんだな… -- 名無しさん (2023-06-24 11 02 58) よく考えると時間移動が可能になるほどの文明が進歩しても、ああいうスラムはあるんだな。治安とかも今よりずっと良くなってそうなのに。 そして竜也との共通点という発想は無かった。 -- 名無しさん (2023-11-04 20 25 44) ↑そもそもギエンがいたあの場所が地球かどうかも分からんから当然じゃね 宇宙規模になったらそりゃ30世紀だろうがスラム貧しい地域はあるだろ -- 名無しさん (2024-02-06 20 45 44) クウガが五代自身が絶対悪に対して涙を持って世界のみんなを選ぶ拳を振るったのと対して、タイムでは視聴者が複雑な気持ちで最後の敵に対して見るということに、ここから戦隊は次作以降勧善懲悪ラスボスを徹底させることに -- 名無しさん (2024-05-17 08 04 23) 名前 コメント
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囚人「圧縮冷凍されるぐらいなら」 【名前】 ロンダー囚人 【読み方】 ろんだーしゅうじん 【登場作品】 未来戦隊タイムレンジャー 【所属】 ロンダーズファミリー 【詳細】 ロンダー刑務所で圧縮冷凍の刑を受けていた犯罪者の総称。 地球に何らかの理由で移住してきた宇宙人達で占められる。 30世紀で様々な種類の罪(軽い罪では窃盗、重い罪では大量殺人)を犯している。 本来はロンダー刑務所の上層部に収容されているが、「ドン・ドルネロ」達が20世紀に逃亡する際に上層部ごと持ち出された。 後にドルネロ達が20世紀で金儲けに圧縮冷凍から解凍、それぞれ能力を駆使して犯罪を行う。 更に純粋な破壊活動やタイムレンジャー抹殺に、解凍される場合もある。 圧縮冷凍の反動でリバウンド(巨大化)しないように巨大化抑制シールが身体に貼られている。 シールを剥がすと細胞組織が20倍に膨張する事で巨大化し、戦闘中のアクシデントでシールが剥がれるか、圧縮冷凍される直前に最後の手段として自らシールを剥がして巨大化する事が多い(その際に上記の台詞、或いは囚人によっては特徴的な台詞を発言。)。 Case File 3の「現金強奪犯キース」の会話によれば、「圧縮冷凍中は身体が動けなくとも脳は半分だけ動いているためにとても苦しい」らしい。 ドルネロ達とは金や何らかの縁で繋がっているだけに過ぎず、ドルネロの部下という意識はほとんどない(犯罪者同士の繋がりで一部の囚人はファミリーのメンバーと面識がある場合もある。)。 タイムレンジャーには解凍された囚人に判決以上の刑を与える権限はなく、基本的に圧縮冷凍した後に回収するという形を取っている。 Case File 5のグリーンの会話によれば、「タイムレンジャーであっても囚人を殺害した時点で犯罪者になってしまう」らしい。 最後は解凍された後、タイムレンジャーに圧縮冷凍されずに活動していた囚人も21世紀の大消滅が近い事を知ったドルネロに圧縮冷凍される。 「ギエン」の銃撃で致命傷を負ったドルネロの遺言によりタイムレンジャーは囚人達を31世紀へ戻した。 囚人の中でも特に強力で凶悪な性格を有し、人格に問題がある者達を「ヘルズゲート囚人」と呼ぶ。 【ヘルズゲート囚人】 悪党揃いの「ロンダー囚人」の中でも特に凶暴で危険な犯罪者の総称。 事実上の終身刑を受けた者を指し、「ロンダー刑務所」の奥にある半永久独房に収容され、鍵で厳重に管理された状態で圧縮冷凍されている。 それぞれ能力は非常に強いが、ロンダー囚人以上に危険で精神破綻レベルの残虐な性格の持ち主ばかりとなる。 性格と犯罪歴から金儲けにも使えずに制御できないらしく、ほとんど大規模な殺戮かテロ紛いの事を引き起こした者達で、「ドン・ドルネロ」も解凍する気はなかった。 破壊と殺戮を求める「ギエン」が独断で「ヘルズゲート囚 ブラスター・マドウ」、「ヘルズゲート囚 ジャグル」、「ヘルズゲート囚 エンボス」、「ヘルズゲート囚 ハーバル」を解凍、いずれも20世紀に甚大な被害を及ぼしている。
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「時間保護法違反により逮捕する!」 【番組名】 未来戦隊タイムレンジャー 【読み方】 みらいせんたいたいむれんじゃー 【放送開始】 2000年2月13日 【放送終了】 2001年2月11日 【話数】 全51話+OV1話 【前作】 救急戦隊ゴーゴーファイブ 【次作】 百獣戦隊ガオレンジャー 【あらすじ】 「西暦3000年の未来人達と、1人の男が出会った。新しい時を刻むために」 時は西暦3000年、既に宇宙航行と異星への交流は日常化し、タイムワープ技術が確定したのはわずか10年程の平和な「今」を守るべく設立された不法な歴史修正などを監視する公的機関「時間保護局」。 ここに一つの警報が鳴り響く。それは大物マフィア、ドン・ドルネロが、自身の配下ごと日本へ逃亡したというものだった。 時間保護局の特殊部隊「タイムレンジャー」隊長のリュウヤはユウリら4人の新人隊員とともに逮捕に向かうが、ドルネロ一味の策略で、隊長もドルネロの仲間のリラが変装した偽者。 彼らはドルネロが収容されたロンダー刑務所ごと時間保護局の船と一緒に西暦2000年の日本へと飛ばされてしまう。 船から放り出され西暦2000年の日本に到着し気を失ったユウリ達を助けたのは、何故かリュウヤ隊長に瓜二つの容姿を持つ20世紀人・浅見竜也(あさみ たつや)。 ユウリ達は圧縮冷凍を解除されて暴れる刑務所の服役囚達を鎮圧すべく、緊急時用の強化服システムを着用=変身しようとする。 だが、着装システム「クロノチェンジャー」は時間保護局の1チーム規定人数の5名がいなければ初起動ができないというプロテクトがかけられていた。 本来ならばリュウヤを含めての構成であったため、困った彼らは自分達を介抱してくれた竜也を半ば強引にメンバーとして変身を遂げ、1人目の囚人の収容に成功。 成り行きでタイムレッドになった竜也であったが、「自分の運命は自分で決める」という固い意志の元、己の意志でタイムレンジャーに志願する。 一方、ユウリ達4人は何とか時間保護局本部と連絡することに成功するが、本部からはドルネロの逃走によって生じた歴史の歪みを拡大しないために、ドルネロと、ドルネロによって「ロンダーズファミリー」と名付けられた服役囚達を全員逮捕するまで20世紀に留まるよう厳命されてしまう。 こうして4人は竜也と共に2000年の現代で暮らしながら、ロンダーズ構成員達の犯罪行為の阻止および逮捕に取り組む事となる。 スーパー戦隊シリーズ第24作目。 20世紀と21世紀の節目を跨ぐ事となった作品、「時間」などのテーマが取り入れられている。 また『ゴレンジャー』からのスーパー戦隊シリーズ25周年となり、OPの冒頭に「スーパー戦隊シリーズ」のロゴが初めて使用、以後定例となっている。 しばしば、「子供が歌えない」などと言われる英語交じりの主題歌や目的の現実味が強い敵組織など、高年齢層も対象に取り込んだ作風が特徴。 キャスト表記も初期は「俳優名」のみと思われがちだが、実は「画面左右からヒーロー名と配役がスライドしてきた後、俳優名が表示される」という演出がなされていた。 だが、わかりにくいと不評だったため、中盤からは両方が共に表示される演出になっている。 最終回はCase File 50でCase File 51は次作が25作の節目である事から特別編が放送された。 メインライターは後に『仮面ライダー電王』を担当する小林靖子氏である。 メンバーの内4人が未来人という構成で、メインカラーが赤の戦士が2人登場する。 また、『電磁戦隊メガレンジャー』以来のレッドがリーダーではない戦隊でもある。 VSシリーズでは次作のガオレンジャーとの絡みはない(『轟轟戦隊ボウケンジャーVSマジレンジャー』も存在しないが、代わりの作品にはマジイエローとマジシャインが参戦している。『海賊戦隊ゴーカイジャーVSゴセイジャー』も存在しないが別タイトルで2大戦隊が絡んでいる。)。
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「また圧縮なんて冗談じゃねえ!」 【囚人ナンバー】 30170 【名前】 殺し屋マッドブラスト 【読み方】 ころしやまっどぶらすと 【声】 田中一成 【登場作品】 未来戦隊タイムレンジャー 【登場話】 Case File 5「第3の合体」 【所属】 ロンダーズファミリー 【分類】 ロンダー囚人 【圧縮冷凍年数】 15年 【モチーフ】 ナマズ 【詳細】 30世紀において喧嘩による傷害罪を犯し、圧縮冷凍の刑を受けていた囚人。 腕利きの殺し屋であり、実際の罪状は殺人だが、巧妙に行った為に発覚しなかった。 右腕のガトリング砲を武器とし、殺戮を趣味としている他、殺害した人間の装身具をコレクションにする癖がある。 ドン・ドルネロからの依頼でユウリの家族を殺害した張本人であり、ギエンによって密かに解凍された。 無差別殺人の為に街中で暴れ回り、その最中に現れたタイムレンジャーを不意打ちで攻撃する。 しかし、足音と身に付けた腕輪によって「自分の家族を殺害した張本人」と悟ったピンクに圧倒され、他の4人が彼女を制止している隙に引き上げた。 その後、遊園地で人々に襲い掛かるが、駆け付けたピンクの誘導尋問で「ユウリの家族の殺害はドルネロに頼まれた」と自白し、ピンクのダブルベクターの斬撃を受ける(その際にユウリの父親の形見である腕輪も取り返された)。 その直後、シールを剥がして巨大化する(上記の台詞はその際のもの)。 タイムロボβをガトリング砲で攻撃するが、タイムジェットγのガンマレイザーに怯み、タイムロボαのプレスブリザードを受け圧縮冷凍された。 【余談】 Case File 20で似た名前の囚人が登場するが、関係性は一切ないと思われる。 解凍された際はギエンにガトリング砲を突き付け、「ドルネロに自分の始末を頼まれた」と警戒していたが、当のドルネロは彼の事をすっかり忘れているらしい。 声を演じる田中氏はスーパー戦隊シリーズでの出演は今作が初となる。
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時間保護法違反により逮捕する! 【番組名】 未来戦隊タイムレンジャー 【読み方】 みらいせんたいたいむれんじゃー 【放送開始】 2000年2月13日 【放送終了】 2001年2月11日 【話数】 全51話+OV1話 【前作】 救急戦隊ゴーゴーファイブ 【次回作】 百獣戦隊ガオレンジャー 【あらすじ】 「西暦3000年の未来人達と、1人の男が出会った。新しい時を刻むために…」 時は西暦3000年、既に宇宙航行と異星への交流は日常化し、タイムワープ技術が確定したのはわずか10年程の平和な「今」を守るべく設立された、不法な歴史修正などを監視する公的機関「時間保護局」。 ここに一つの警報が鳴り響く。それは大物マフィア、ドン・ドルネロが、自身の配下ごと日本へ逃亡したというものだった。 時間保護局の特殊部隊「タイムレンジャー」隊長のリュウヤはユウリら4人の新人隊員とともに逮捕に向かうが、これはドルネロ一味の策略で、隊長もドルネロの情婦・リラが変装した偽者。 彼らはドルネロが収容されたロンダー刑務所ごと時間保護局の船と一緒に西暦2000年の日本へと飛ばされてしまう。 船から放り出され西暦2000年の日本に到着し気を失ったユウリ達を助けたのは、何故かリュウヤ隊長に瓜二つの容姿を持つ20世紀人nの浅見竜也(あさみ たつや)。 ユウリ達は圧縮冷凍を解除されて暴れる刑務所の服役囚達を鎮圧すべく、緊急時用の強化服システムを着用=変身しようとする。 だが、着装システム「クロノチェンジャー」は時間保護局の1チーム規定人数である5名がいなければ初起動ができないというプロテクトがかけられていた。 本来ならばリュウヤを含めての構成であったため、困った彼らは自分達を介抱してくれた竜也を半ば強引にメンバーとして変身を遂げ、1人目の囚人の収容に成功する。 成り行きでタイムレッドになった竜也であったが、「自分の運命は自分で決める」という固い意志の元、己の意志でタイムレンジャーに志願する。 一方、ユウリ達4人は何とか時間保護局本部と連絡することに成功するが、本部からはドルネロの逃走によって生じた歴史の歪みを拡大しないために、ドルネロと、ドルネロによって「ロンダーズファミリー」と名付けられた服役囚達を全員逮捕するまで20世紀に留まるよう厳命されてしまう。 こうして4人は、竜也と共に2000年の現代で暮らしながら、ロンダーズ構成員達の犯罪行為の阻止および逮捕に取り組むこととなる。 スーパー戦隊シリーズ第24作目にして、20世紀と21世紀の節目を跨ぐこととなった作品であり、「時間」などのテーマが取り入れられている。 また『ゴレンジャー』からのスーパー戦隊シリーズ25周年となったため、OPの冒頭に「スーパー戦隊シリーズ」のロゴが初めて使用され、これ以後定例となっている。 しばしば、「子供が歌えない」などと言われる英語交じりの主題歌や目的の現実味が強い敵組織など、高年齢層も対象に取り込んだ作風が特徴。 キャスト表記も初期は「俳優名」にのみと思われがちだが、実は「画面左右からヒーロー名と配役がスライドしてきた後俳優名が表示される」という演出がなされていた。 だが、わかりにくいと不評だったため、中盤からは両方が共に表示される演出になっている。 最終回はCase File 50でCase File 51は次作が25作の節目である事から特別編が放送された。 メインライターは後に『仮面ライダー電王』を担当する小林靖子氏であり、スーパー戦隊作品では星獣戦隊ギンガマンで初参加して以後、幾度かメインライターとして携わっている。 メンバーの内4人が未来人という構成で、メインカラーが赤の戦士が2人登場する。 また、『電磁戦隊メガレンジャー』以来のレッドがリーダーではない戦隊でもある。 VSシリーズでは次作のガオレンジャーとの絡みはない(『轟轟戦隊ボウケンジャーVSマジレンジャー』も存在しないが、その代わりの作品にはマジイエローとマジシャインが参戦している)。
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型一覧 技のデータ 型一覧 トルネロス/議論中 トルネロス/実用性の低い型 技のデータ 基礎データ編集用個別リンク トルネロス/技以外のデータ トルネロス/技のデータ
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【名前】 ロンダーズファミリー 【読み方】 ろんだーずふぁみりー 【登場作品】 未来戦隊タイムレンジャー 【名前の由来】 資金洗浄(英:money laundering) 【詳細】 『タイムレンジャー』に登場する敵組織。 「ドン・ドルネロ」がボスとして率い、30世紀から20世紀の地球に逃亡してきた犯罪者達の集団。 他のシリーズに登場する敵組織とは異なり、世界征服ではなく、金目当ての犯罪活動が特徴となっている。 それぞれのバックボーンは異なり、様々な惑星出身の宇宙人だが、犯罪を犯して圧縮冷凍される。 状態でまとめて持ち出したドルネロ達に適時解凍され、圧縮冷凍形は体は小さい人形状になり、動けないものの意識だけはあり、本人の苦痛はかなりのものらしく、巨大化抑制シールを剥がす事で圧縮解凍のリバウンドによって細胞組織が20倍にまで巨大化する。 金稼ぎを邪魔するタイムレンジャー抹殺を目的として囚人を解凍する場合もあるが、基本的に金儲けに囚人を街に送り込む。 更に金を稼ぐのにあらゆる事を行い、犯罪の他にも時間保護法違反ではあるもののまともな商売活動(30世紀製のドリンクを販売する。)も行っている。 逃走に用いて森の中に不時着したロンダー刑務所を本拠とし、刑務所内の圧縮冷凍されたロンダー囚人などを解凍。 劇中で描かれた行動はタイムレンジャーに妨害されてばかりだが、実際はそれ以上に成功を収めている。 タイムレンジャーが作戦を阻止したおかげで金儲けをできた事もあり、ドルネロは日本の財界と裏社会でかなりの地位を築き、「長い特撮の歴史の中で唯一その目的を達成していた組織」と言える。 組織名も刑務所あやかって「ギエン」や「リラ」が名づけた。 ドルネロは死の間際、解凍されないままアジトに持っていた圧縮冷凍状態の囚人を未来へ持ち帰ってくれるようにピンクに頼み、願いは叶えられた。 【余談】 現実的過ぎる活動内容から漫画家・長谷川裕一氏が執筆したスーパー戦隊シリーズ(+α)のアンオフィシャルSF考証本『さらにすごい科学で守ります』に「戦隊史上最もリアルな敵」と明記された。
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んんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwトルネェwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww トルネロスとは通称「コピペロス」の1匹で、風神をイメージしたポケモン。 特性「いたずらごころ」によって先制で繰り出される「おいかぜ」や、タイプ一致の「アクロバット」が強力。 素早さ種族値は「111」と高い数値であり、110族のラティオスを抜くことができる。 技も豊富で物理か特殊か見分けにくい。どちらかといえば物理型が多いか。 北米産トルネロスを使用している。 「140人規模の大会でベスト4になったドイソル氏」が賞品として受け取ったトルネロスをシラクサに譲渡したらしい。 ニックネームは「Supertorne」 わざわざスーパーボールで捕獲してもらった。 現在微妙に努力値振りをミスっている疑惑がある。 イラストはサイヤ人