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《ドリーム・ピッチ》 フィールド魔法 このカードがフィールド上に存在する限り、 フィールド上の裏側守備表示モンスターを表側守備表示に変更する。 この時、リバース効果は発動しない。 第一期Dr.フェイカー編で登場したフィールド魔法カード。 裏側守備表示のモンスターをリバースさせる効果を持つ。 フィールド魔法としてはかなり使い道に乏しい効果だが、《聖なる輝き》と異なりセット自体は出来る。このため、《アロマポット》など「リバースした時の効果を持つがリバースモンスターではない」一部のカード効果を能動的に発動させる手段としては有用。 その他《キャプテン・ウィング》、《ディフェンダー・リベロ》、《ストライカー・トップ》を使用するに当たってはこのカードの存在が前提となり、また《ファンタジスタ・ディエチ》の効果を生かすことも出来るため、これらのカードを使うなら採用するべきだろう。 原作・アニメにおいて― 「遊馬vsカケル」戦においてカケルが使用。遊馬がセットしていた《ゴゴゴゴーレム》をリバースさせた。 発動時、周囲がサッカースタジアムに書き換わると同時に遊馬は選手、観戦していた小鳥はチアガール、キャッシーと等々力は解説者の服装に変化するという妙に気合の入った演出がなされた。
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ドリームワンダーチャンス ステップをリンゴの色に7つ貯めると挑戦できる ルーレットで出現する 8×4のお城へ向かうルートマップが配られる 基本的にほとんどの数字がいずれかの配置に割り当てられるが、そもそも存在しない数字もある FREEマスは最初から進むことが可能 3ゲームの間にGOALのお城へ到達すればドリーム JACKPOT CHANCE獲得 ルートマップ種類 □:数字■:進めないマス☆:FREEマス[GORL]□□■□■□□□□□□■□■□□□☆□■■□□□□□■□□□□□[START] 配当(ノーマルモード基準) 基本的に(※例外あり、下記)はJACKPOT枚数を元にWCで奥にすすんだマスの数で配当が決まる。 8マス(GOAL):JACKPOT CHANCE獲得 7マス:JACKPOT枚数の20% 6マス:JACKPOT枚数の10% 5マス:JACKPOT枚数の7% 4マス:JACKPOT枚数の4% 3マス:JACKPOT枚数の3% 2マス:JACKPOT枚数の2% 1マス:JACKPOT枚数の1% 0マス:JACKPOT枚数の20% ※WCのライン配当は上の値が基本だが、JP値の前後の設定値(500刻み)が配分計算の基準値になる場合がある このため、JP500枚、7マス進みや1マスも進めてない状態が200枚になる場合が存在し、 この状態で7マス進みや1マスも進めてない状態からJPCに発展すると、損する場合が多い。 (7マス進みが200枚で、JPC発展して光らせた数が少ない状態になってしまうと損することも...また、運よくリンゴが取れていた場合はリンゴもついてくる。) リンゴは指しているところの横列3、4つ全てHITすると獲得。突破した場合は、リンゴは獲得できない。 色はJACKPOT枚数におおよそ関係するものと思われる。
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■ゲームシステム:ガープス リング★ドリーム ■GM:まう ■開催頻度:人が集まったときに ■突発セッションの有無:有 ■キャンペーン方針:熱血女子プロレス系(?) ■エロ方針:エロいPLがきっとなんとかしてくれる! ■舞台:日本国内。 海外巡業はたぶんない。 ■レギュレーション:豆本の技使用可 使用ハウスルール レフェリー裁定 追加技一覧1 追加技一覧2 団体/非選手NPC設定 軍団表 ベルト一覧 試合予定&ログ 4月興行
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349 名前: なまえをいれてください [sage] 投稿日: 2005/04/12(火) 19 27 18 ID 59ADxXck 【ドルフィンズドリーム】 3DACT+ADV+お宝探索ゲーム アドヴェンチャー要素よりもサルベージに重点が置かれている。 泳いでる感覚が気持ち良く、 最初は素潜りのためにあまり長く探検できないが、 入手したお宝を売ってお金を稼げるようになると 装備が充実してくるんでかなり長く潜れるようになってきます。 序盤は結構つらいけどだんだん面白くなってくる。 ADV部分はアイテム回収、船内の探索、サメの退治…など 350 名前: なまえをいれてください [sage] 投稿日: 2005/04/12(火) 19 38 03 ID 59ADxXck (良かった点) 操作感は泳いでる感じが良く出てて大変気持ち良い。 グラフィックは海の雰囲気や船内の雰囲気も上手く表現されてて良好。 BGMも雰囲気に合っていてとても好き。 アイテム探しだけならマターリプレイができる。癒し効果絶大です。 セーブは1ブロック。 (悪かった点) ADV部分がボリューム不足な点、装備アイテムの種類が少なめな点。 ゲーム自体が単調に感じられる点。 最初のステージが一番難しい点。 (アイテム探しですが、何度やっても見つからず何回かゲームを投げた経緯あり) (ヒントも殆どなかった。思い付きでふとイルカを追ってみようとしてたらアイテムが見つかった) 351 名前: なまえをいれてください [sage] 投稿日: 2005/04/12(火) 19 39 32 ID 59ADxXck あと… 独特の浮遊感とヴィジュアル、BGMのせいかゲーム中は妙に眠たくなってくる。 不眠症の方にはかなりお勧め。リラクゼーションにも最適。 また、「ミスタープロスペクターほりあてくん」が好きな人にも一応オススメです。 店によって値段のバラツキが結構ある気がしますが、 安いところだと300円程度で売ってると思う。
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<ドリームクラブ> P 「……うーむ」 シン「プロデューサー、何を見てるんですか?」 P 「ああ、ちょっとこれをね」 シン「これ?……って何ホストクラブの広告なんて見てるんですか。春香に刺されますよ」 P 「はっはっはっ、雑誌ならちゃんと腹のところに仕込んであるから大丈夫だよ」 シン(手慣れてる……けど刀は防げるのか雑誌アーマーは) P 「いや別に自分のためってわけじゃないんだ。この娘なんだけど」 シン「プロデューサーの好みなんて別に知りたくないで……あれ? この人って確か」 P 「双葉理保。ウチの娘たちよりもずっと前から活動し続けてるアイドルだね」 シン「そんな人がなんでまたホストクラブに?」 P 「さぁ? だけど、これが新たな活動の一環なのだとしたら、俺たちも黙って見ていることはできないな」 シン「じゃあなんです? 千早や春香たちに対抗させるんですか? メイド喫茶とかで」 P 「……メイド喫茶はよそう」 シン「え?」 P 「いやこう、なんていうか、トラウマ的な何かを呼び起こすからさ……」 シン(俺が来る前に何があったんだ765プロ) P 「と、とにかく! これからの戦略を踏まえた研究をするべきだと思うんだよ!」 シン「具体的には何を? っていうか、研究対象がまだ開店もしてないのに何を研究しろと」 P 「……とりあえず行ってみよっか」 シン「結局そうなるんですか!?」 P 「ほらほら、シン君は気になる娘とかいる?」 シン「だからやめてくださいって! チラシ押し付けるのはやめ……あれ?」 P 「ん? どうした?」 シン「この子……真に似てません?」 P 「どの子?……確かに似てるな」 シン「本人、ってわけじゃないですよね?」 P 「まさか。だいたい真がこんな店で働けると思うかい?」 シン「そりゃそうですけど」 P 「でもそう言われてみれば……この娘なんか真美に似てないか?」 シン「この子ですか? いやさすがにこんな可愛げないですよ。髪留めの位置が一緒だからそう思うだけじゃないですか?」 P 「そう言われてみれば確かに……ならこの娘はどうかな?」 シン「そうですね、千早に似てなくもないですけど……(胸を見る)」 P 「(同じく胸を見る)」 シン「……まぁ顔だけなら似てるかもしれないですね」 P 「顔だけならね。それで、シン君はどの娘が気になるのかな?」 シン「いやだからそういう話は……」 小鳥「あの~、二人ともちょっといいですか?」 二人「「はい?」」 小鳥「彼女たちからちょっと、『お話』があるみたいですよ」 ――そして二人が振り返った先には、憤怒の顔を宿した三人の姿が…… 小鳥「よくよく考えれば、プロデューサーさんは入店条件の『ピュアな心』の時点でアウトだと思いますよ」 P 「ですよねー……春香さん、未練とか一切ないんで刀を首に押し付けないでくれませんでしょうか? ベッドの上で身動き取れないから辛いんです」 シン「だから嫌だって言ったんですよ。あれ? なんで千早はそんな顔で俺のこと見てるんだ? いや違うから! たしかに胸は見たけど別に千早と比べてなんかいなぎゃあああああデスおせちはいやああああああああ!?」
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登録日: 2011/08/20(土) 00 16 16 更新日:2022/10/08 Sat 22 21 37NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 そこにアイロンがあるから アイロン エクストリームアイロン掛け エクストリームスポーツ シュール スポーツ ドヤ顔禁止 フィル・ショウ 氷室の天地 皮肉なアイロンがけ 『エクストリームアイロン掛け』とは、どれだけ意外性のある場所でアイロン掛けができるかを競うスポーツである。 アイロン(iron)+皮肉(irony)がかかっている。 その場所は様々で、山の頂上であったり、スカイダイビングの最中であったり、果てはスキューバダイビングの最中であったりする。 ちなみにこの競技中はどうしても周囲の環境に左右されてしまうためか、衣服のシワを伸ばすという本来の目的が果たせない場合もある。 だからといって節子、それアイロン掛けやないなどと言ってはいけない。 あくまでアイロンをかけるのが目的であって、シワをとるのは二の次三の次。ただ最近はシワとりもやってのける人もいるらしい。 ちなみにこの競技に臨む競技者をアイロニストと呼ぶ。 ■歴史■ イギリス人のフィル・ショウが自宅の裏庭でアイロン掛けをしたことが起源とされる。 1999年、この競技をいたく気に入ったフィルは、世界中に広めるため放浪の旅に出る。 その旅の最中、なんと競技会を発足させるに いたった。 しかしこの男、ノリノリである。 そして2002年、ドイツのミュンヘン郊外にて第一回世界大会を開催。 大成功を収める。 ■ルール■ この競技に臨むに当たって、最重要なルールが一つ。 涼しい顔でアイロン掛けをしなければならない。 どんなに高い山の上であろうと、つり橋の上であろうと、火口付近であろうと、空中や水中、無重力空間であろうと、 涼しい顔でアイロン掛けをしなければならない。 なんでもない顔をしつつ地上のあらゆる場所でアイロンをかける…実にシュールな光景ではないか。 ■問題点■ ここまで読んでくれた貴方には、この競技がいかに高尚な競技かがお分かりいただけたことだろう。 しかし問題点もある。 コンセントがないのである。 そういった場合、競技の成立初期は小型発電機も担いでいく必要があった。 だがこの問題を解決するため、近年ではコードレスのアイロンを用いるなどの工夫がなされている。 ちなみに、世界エクストリームアイロン掛け競技会は、この競技をオリンピックの正式種目にするために今現在交渉中であるとか。 ■分派■ 現在「アーバン・ハウスワーク」という自称分派が活動中。 彼らはアイロン掛けの代わりに掃除機を用いるが、エクストリームアイロン掛けの選手達からは邪道とされている。 ■世界記録■ ○世界一標高の高いアイロン掛け アルゼンチン・アコンカグアの頂上(6959m)。 ○世界一水深の深いアイロン掛け エジプト沖、水深100m。 ○世界一多人数の深海同時アイロン掛け 43人。 ○世界一長距離を走ったアイロン掛け ベルリンマラソンを走りながらのフルマラソンアイロン掛け。(4時間8分で完走) ○世界一苛酷な状況での最長アイロン掛け 買物客が困惑している所の20メートル上空で、巨大で透明な箱の中に入りアイロン掛け(記録保持者はフィル・ショウ)。 ○世界唯一の「地球体感的アイロン台」 25kgの発電機と愛用アイロンセットを背 負った富士山単独登頂(世界初富士山頂アイロン掛け)。 下山すると相模湾にて波乗りしながらアイロン掛けをする「サーフクルージングアイロン掛け」を達成。 さらに相模湾海底でのスキューバダイビングアイロン掛け。 世界唯一の「居間と山頂と海上・海底を味 わった、地球体感的アイロン台」として認定。 ■競技風景■ 時には山岳で。 時には海底で。 如何に非情な戦場といえど、アイロン掛けは必要なのだ。 エクストリームアイロン掛けと他スポーツとの融合。 可能性は無限大である。 追記・修正は人里離れた地でアイロン掛けしながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 本気でやってるんだったら恐れ入るわ… -- 名無しさん (2013-12-09 19 02 35) 水中で乾かすといった矛盾!本物の馬鹿のみがそれを可能にするっ! -- 名無しさん (2014-07-05 18 28 55) え、これ三次元でやってるのw -- 名無しさん (2022-10-08 22 21 37) 名前 コメント
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サンデー×マガジン 熱闘!ドリームナイン メーカー コナミデジタルエンタテインメント 発売日 2009/2/26 対応機種 DS 「週刊少年サンデー」と「週刊少年マガジン」の新旧歴代キャラクター達が戦う野球ゲーム 関連 サンデーVSマガジン 集結!頂上大決戦 少年サンデー&少年マガジン WHITE COMIC
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キン肉マン ザ☆ドリームマッチ 【きんにくまん ざ どりーむまっち】 ジャンル 格闘アクション 対応機種 ゲームボーイ 発売元 ユタカ 開発元 ノバ 発売日 1992年9月12日 定価 3,500円 プレイ人数 1~2人 判定 クソゲー シリーズファンから不評 ポイント シリーズ1のもっさり感満載の格闘技は6つだけの単調な戦い確かにテレビでは見られない(視聴率が取れない) キン肉マンゲームリンク 概要 内容 プレイヤーキャラ 問題点 評価点 総評 その後の展開 余談 概要 1992年9月にゲームボーイで発売された対戦格闘アクションゲーム。 1ヶ月前に発売された『キン肉マン DIRTY CHALLENGER』と同じく国民的超人格闘技マンガ「キン肉マン」のタイアップ作品。 上記作品共々当時放送されていた『キン肉マン キン肉星王位争奪戦編』(*1)に伴う商品展開で発売された。 しかし本作では上記アニメの内容に反して旧世代からのアイドル超人同士で戦うゲームになっている。 内容 ストーリー 舞台は王位争奪戦から数年後、キン肉マン、テリーマンら正義超人はそれぞれの故郷に帰り黙々とトレーニングを励んでいたが、ある日、その中の1人がドリームチャンピオンとなるため仲間たちに戦いを挑んできた。 皆「何故俺たちが戦わなければならないのか?」と疑問に駆られたが、そこにチャンピオンベルトがあるから、そして誰が一番強いのかを考えると超人レスラーとしての血が騒ぐのだ。 6人の超人レスラーたちは、そのチャンピオンベルトを目指して戦うことになった。 今まさにテレビでも原作でも見られないドリームマッチのゴングが鳴ろうとしている。 システム 『DIRTY CHALLENGER』を簡略化したようなルール。 技はパンチ(A)、キック(B)、エルボードロップ(ダウンしている相手のそばでA)、ニードロップ(ダウンしている相手のそばでB)、投げ技(組んで下とB)、必殺技(組んで下とスタート)の計6種類。 必殺技は画面下の必殺技ゲージが満タン時のみ使用できる。必殺技を仕掛けると空っぽに戻る。 後ろを押しながらAで防御ができる。必殺技をかけられた方は十字ボタンを連打して回避する。 必殺技ゲージは時間経過でジワジワ増えていくが、敵の攻撃を喰らっても増える。 体力も必殺技ゲージほどではないが時間経過で回復していく。 体力をゼロにしただけでは勝ちにはならず、勝つには体力をゼロにしたうえで必殺技を決めること。 KOされなくても必殺技を喰らうと、しばらくキックができなくなり動きも鈍くなる。 1Pモードでは6人の中からプレイヤーキャラを1人選び、残りの5人を倒せばチャンピオンとなりエンディング。 1試合あたり1本勝負のみ。 2Pでは、それぞれがキャラを選び1戦のみを行う。 このモードでは「1本勝負」「3本勝負」「5本勝負」「7本勝負」から選ぶことができる。 また、それぞれのキャラに関係なく背景を6つのステージから好きに選べる。 プレイヤーキャラ キン肉マン(キン肉スグル) パンチ フック キック ドロップキック 投げ 巴投げ 必殺技 キン肉ドライバー テリーマン パンチ ジャブ キック ローキック 投げ ボディスラム 必殺技 カーフブランディング ロビンマスク パンチ ジャブ キック ソバット 投げ ブレンバスター 必殺技 ロビンスペシャル ラーメンマン パンチ ストレート キック ハイキック 投げ バックドロップ 必殺技 九龍城落地(ガウロンセンドロップ) ブロッケンJr パンチ 水平チョップ キック ドロップキック 投げ ブレンバスター 必殺技 ベルリンの赤い雨 ウォーズマン パンチ 水平チョップ キック ソバット 投げ バックドロップ 必殺技 パロスペシャル 問題点 キャラの動きが、とにかくもっさりしすぎていてアクション系ゲームとしては致命的。 『DIRTY CHALLENGER』でも少々鈍く感じられる点は否めなかったが、本作はそれに更に輪をかけて鈍い。投げ技のモーションも1段階のみでアクションのスムーズさに関してはないに等しい。 それに伴って、ボタンでのレスポンスもやや鈍く、まるでスローモーションのような試合になる。 ゲーム中のキャラグラフィックにしても、やや高頭身だがモノクロハードの性能上そこまでリアルさはなく後述の欠点のほうが大きい。 ゲームボーイのため、ハード性能で劣るのは仕方がないにせよ、どのみちこのような中途半端な再現しかできないのであれば、いっそ『マッスルタッグマッチ』(1985年11月・バンダイ)のようにリアル路線は思い切って捨ててしまっても良かったかもしれない。 技のバリエーションが非常に貧弱。 1人あたり6つしかない技構成では多彩なオリジナル技が持ち味のキン肉マンの魅力は引き出せない。 一応、キャラ毎に技は宛がわれているが、必殺技以外はオリジナルの技がゼロ。 『DIRTY CHALLENGER』も必殺技以外プロレス技の流用ばかりだったが技の多彩さでは充分に豊富だった。ボタン数の多いスーパーファミコンと比べることはナンセンスかも知れないが、同じボタン仕様で組んでからコマンド入力スタイルのファミコンソフト『激闘プロレス!! 闘魂伝説』(1989年9月・テクモ)でも、十字ボタンとの組み合わせで多彩な技ができていた。 『マッスルタッグマッチ』も技数は貧弱だったが、もっさり感は全くなく操作のスムーズさでは文句なしだった。 使用可能キャラ6人というのもキャラゲーとしてはかなり寂しいところ。 ゲームボーイの容量を考えれば仕方ないところはあるし、選定そのものは原作のキャラ人気を考えれば概ね順当なところだろうが、悪役がおらず正義超人同士の内輪揉めのような構成になっているのも疑問を拭えない。 上記のようなストーリーがあるとはいえ、いかにもゲーム都合に合わせて取って付けただけにしか思えず不自然さしか感じない。 ただの連打ゲーに大幅劣化。 『DIRTY CHALLENGER』は腰を落とす前に、コマンドを入れるとしばらく無効(CPU相手ならまず、そのスキに技をかけてくる)ものになったが、本作は本当に連打だけ。 「あとは必殺技でとどめを刺すだけ」の状態になると、ヘタに攻撃をかけても相手の必殺技ゲージを増やしてしまうだけなので、お互いに攻撃を加えず(必殺技をかける直前に微回復した分を削る一撃を入れる)ダラダラとゲージが回復するのを待つだけの展開になりがちになる。 一応、必殺技でとどめを刺すという展開は『DIRTY CHALLENGER』を思えば原作らしいが、ゲームとしてはそれを待つだけになっていては完全に時間のムダでしかない。 何故かスグルの技がマッスルスパークではなくキン肉ドライバー。 王位争奪戦を制した後のエピソードなら普通にマッスルスパークを体得しているはず。 ストーリー観点でも、まるで手を抜いた舐めプのように見えてしまう。 評価点 グラフィックはゲームボーイにしてはそれなりに良いところもある。 必殺技のデモは一枚絵が垂直、または並行に動いているにすぎないが、ゲーム中のキャラグラと違ってそれ自体は非常に細かい所まで描けている。 ラーメンマンステージの万里の長城など、背景グラフィックはムダに凝っている。 相対的にはなるが『DIRTY CHALLENGER』が、ピンフォールまたは絞め技によるギブアップというキン肉マンのゲームにしては疑問の多いプロレス方式だったのに対して、ちゃんと必殺技でKOするスタイルになった。 一応、この部分は原作に近づいている。 ブロッケンJrが本来の必殺技ベルリンの赤い雨を使う。 キャラ自身が原作屈指の人気を誇っていただけに、そのファンとしては嬉しい部分。 『マッスルタッグマッチ』では強さは文句なしながら必殺技は原作で一度も使っていないナチスガス(原作で使ったのは親父のブロッケンマン)だったのでキャラ的再現観点で不満も少なくはなかった。 ただそのグラフィックは首元に食い込むような描写で本来の鋭く切り裂くイメージがわかないのはいささか残念ではあるが。 総評 『DIRTY CHALLENGER』の時点で各キャラの必殺技以外はすべてプロレス技に加えてピンフォールや3本勝負などプロレスルールというキン肉マンの持ち味を生かし切れない構成だったのが、必殺技のKO式になったとはいえキャラゲー観点で褒められるのはそれだけ。 疑問視された技構成の特徴は持ち越され、その種類もたった6つと劣化している。ハードの性能上、上記作品ほどのバリエーションができないのは仕方ないとはいえ7年も前の『マッスルタッグマッチ』と同等クラスではさすがに弁護のしようがない。 当時は完全にバトルストーリー漫画として定着したこともあってキャラを高頭身にしたにしても、その代償に動きそのものが非常にもっさりしたものになり、対戦ゲームとしての盛り上がりはマッスルタッグマッチの足元にも及ばず格闘アクションゲームの観点では完全に落第点。 登場キャラも上記作品と被っている上にキャラバリエーションでも2人少ない。このような体たらくではキン肉マンが好きでも対戦ゲームとして本作を選ぶ理由はないだろう。 その後の展開 同月末にアニメの放送終了もあって、本作を最後に『キン肉マン』関連の商品展開は一旦終了となる。 次は1997年から集英社の青年誌『週刊プレイボーイ』で『キン肉マンII世』の連載が始まり(この時点では隔週、1998年4月から毎週に)、2002年1月からアニメが放送開始に伴い、同年3月にワンダースワンカラーソフト『キン肉マンII世 ドリームタッグマッチ』(バンダイ)が発売。 「II世」のない『キン肉マン』としてはプレイステーション2ソフト『キン肉マン ジェネレーションズ』が2004年4月に発売された。 余談 プレイヤーキャラがすべて旧作時代の面々ばかりのためか、説明書の挿絵は旧シリーズのアニメから流用されている。 しかしゲーム画面でのグラフィックは『王位争奪戦』ベースで描かれている。 パッケージはスグルがウォーズマンにかけているのがキン肉ドライバーではなく普通のパイルドライバーという中途半端な描写になっている。 まあスグルがウォーズマンと戦った第21回超人オリンピックではキン肉ドライバーを体得していなかったし、ゲーム内でのスグルの技キン肉ドライバーはアニメ(新旧とも)の中でゲーム中のプレイヤーキャラ相手にかけた描写がないため、彼ら相手に技をかけた描写がある中でとりあえず一番キン肉ドライバーに近い形のが選ばれたと思われる。 ちなみにマッスルスパークなら練習とはいえテリーマンにかけたことがある。 プロフィールは当時放送されていたアニメに準じたものになっている。 ロビンマスクの超人強度は本来は96万パワーのはずだったが、当時放送中だったアニメのCM移行へのアイキャッチとして流されていた超人図鑑では95万パワーと表記(*2)されていたこともあってか、それに準じて本作のプロフィールでも95万パワーになっている。 片やアニメのアイキャッチでラーメンマンの超人強度は「?」と表記されていたが、ゲームでは97万パワーと表記されている。上記のロビンとは違いこれは関連書籍でもすべてで合致している。 他に同アニメに並行して展開された連打式ゲーム『火事場連打 フィニッシュホールドリング』(*3)(1991年12月発売 バンダイ)でも上記の通りラーメンマンが97万、ロビンマスクが95万になっている。 本作の設定が逆輸入されたか否かはさだかではないが、後の2010年から始まったキン肉マンの新シリーズ(37巻)でそっくりな展開がある。 王位争奪戦が終わってからのエピソードで、スグルとテリーが数分間だけの非公式な戦いを行い(*4)その後、スグルがビビンバとの結婚式の前に地球にやってきて、アイドル超人の仲間たちと戦いたいと現れ、仲間たちは餞別代りにと手荒なスパーリングでスグルの門出を祝った(スグルはボロボロの姿で結婚式に出た)。
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マイ♪ドリームステージ BASIC MEDIUM HARD Level 3 6 9 Objects - - - BPM 170 TIME - Artist NU-KO Version plus(オトカドール PACK) 動画 攻略 名前 コメント ※攻略の際は、文頭に[BASIC] [MEDIUM] [HARD] [SPECIAL] のいずれかを置くと、どの譜面に関する情報かが分かりやすいです。 コメント(感想など) 名前 コメント ↑攻略と無関係の曲に対するコメントはこちらでお願いします。あまりにもかけ離れた内容は削除される場合があります。
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リドリー ランク:C E(メトロイド) 属性 ・男・犯罪者・宇宙海賊最高指揮官・狡猾の死神・エイリアン 固有の敗北条件 なし 能力値 ESP能力レベル 5 ESPパワー 25 耐久力 6 精神力 4 特殊能力 ・艦船支援[戦闘][支援][攻撃][M] スペースパイレーツマザーシップによる支援攻撃。 艦船支援チャート参照。指令室が破壊されると使用不可。 ・ブラックホール発生器[戦闘][対抗(防御][EM] 自身が行った攻撃に対する防御にのみ使用可能。 [LV:1D6-2」のESPジャマーを行う。 ・デストロイビーム[戦闘][主要][攻撃][E] ビームキャノンを利用し発動。 [LV:5、火力:25]で対象1つに攻撃。 この攻撃でダメージを受けた対象は、2ラウンドの間艦船支援 チャートの出目が+1される。 ・エネルギー照射兵器ドゥームアイ[戦闘][主要][攻撃][EM] 2D6を振り、5以下を出すと [LV:4、火力:ビームキャノン]で対象1つに攻撃。 ・ゼーベス星人派遣[特殊] 基地カードの効果で警官隊が発生したとき、 実はそこにいたチェックを振る代わりに発動。 警官隊の人数を2倍にし、耐久力を+2する。 備考 [常動] * ** パワーが低いので能力をメインウェポンにすること。 Q&A Q. A. このキャラクターへの意見 名前 コメント