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月間ギルドランキング(ナポレオン)の情報をまとめるページです。 2008年 2012年 2013年 2014年
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クエスト [#b4c44a4f] ギルドランク8 [#i76476cb] 詳細攻略 [#wf2ad2dd] [#s40fb9c5] コメント [#j2212c8b] クエスト ギルドランク8 クエスト名 価格 推奨Lv クエストポイント エリア タイミング 巨大モンスター クエスト名 狙えるドロップ 採取アイテム おすすめのクエスト 詳細攻略 制限時間:分 推奨Lv:Lv.〜 エリア: クリア条件 失敗条件 攻略チャート 解説 ミッションボーナス クリアランク R ポイント 報酬金 S A B C D モンスター討伐ポイント 名称 ポイント 弱点 耐性 ドロップ 獲得アイテム コメント 名前
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クエスト [#b4c44a4f] ギルドランク6 [#i76476cb] 詳細攻略 [#wf2ad2dd] [#s2ed6620] コメント [#j2212c8b] クエスト ギルドランク6 クエスト名 価格 推奨Lv クエストポイント エリア タイミング 詳細攻略 制限時間:分 推奨Lv:Lv.〜 エリア: クリア条件 失敗条件 攻略チャート 解説 ミッションボーナス クリアランク R ポイント 報酬金 S A B C D モンスター討伐ポイント 名称 ポイント 落とすアイテム 獲得アイテム コメント 名前
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基地外ランク S 生命体(中絶させた、警察に注意受けた、二級障害者手帳持、自傷癖、アームカット配信、境界例) A なゆ(リスカ配信、自殺未遂) B 難(2級障害者手帳、幻聴幻覚の症状有り統合失調) C 簿記 赤影(働けと言われたら逆切れ、奨学金は700万は踏み倒し、ネットの女をストーカー) D 佐々木 やすひろ 衰弱 tototo m9 ハンサム E ちんぽん ぺけぽこ 中二病 フィリオ(ファッションとして心療内科に行く。ファッションとしてのリスカ配信予定。OD配信経験あり
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キャラランク Sランク スティーブ Aランク ラース、リリ、リー、ロウ Bランク 飛鳥、アーマーキング、エディ、巌竜、シャオユウ、ジュリア、仁、デビル、ファラン、フェン、ブライアン、ブル、平八、ペク、マードック、ロジャー Cランク アンナ、アリサ、カズヤ、キング、クマ・パン、クリス、ジャック、ドラグノヴ、ニーナ、ポール、ボブ、レイ、レオ、ワン Dランク ザフィーナ、ミゲル、吉光、レイヴン
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キャラランク SSランク シャオユウ、デビル仁、レオ、ドラグノフ Sランク スティーブ、ブライアン、ポール、キング Aランク 仁、マスターレイヴン、ファラン、フェン、一八、飛鳥、ニーナ、ロウ、アリサ、平八、シャヒーン、吉光、リリ、一美、ジョシー、ボブ Bランク ジャック7、ラース、クラウディオ、カタリーナ、豪鬼 Cランク ラッキークロエ、ギガース
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2005年01月11日(火) 20時49分-バーネット 「なあ、あんた。あんたはロボットに心があると思うかい?」 隣の―――正確には間に席二つ挟んだカウンター席に座っていた男が何の前振りもなくそんなことを言ってきた。私はとりあえずそれを無視することにした。 出張でやってきた見知らぬ地で、軽く酒が飲みたくなってホテルを出てきたのは三十分ほど前。偶然見つけたこの店は素晴らしいものであった。小さな店ではあったが、落ち着いた内装と静かな音楽によって生み出された穏やかな空間がそこには存在しており、一人でまったりと酒を飲むには最適な場所と言えた。こういった古風な感じはいつの時代でも―――いや街にロボットが溢れ、様々なものが自動化されている今の時代だからこそ良いものなのだろう。その割には客は少なく、六つあるカウンター席にも一人が座っているだけだった。いわゆる隠れた名店というやつなのだろう。運がいい、そう思うと酒の味も美味く感じられた。 声をかけてきた男は私が店に入った時でさえ、すでに相当酔っているようだった。酔っ払いに絡まれて今のいい気分を台無しにされたくない、それが本音だった。同じ社会人として簡単な世間話に付き合う程度ならかまわないとも思うが、さっきの発言は明らかにその範疇を超えていた。水を注された気分を元に戻すため、私はグラスに少しだけ残っていたカクテルを一気に飲み干した。 「おいおい、無視しないでくれよ。あんたロボットの専門家だろう?」 またしても突然なその言葉に私はつい反応して男のほうを向いてしまった。 「いやなに、あんたがさっきからソイツのほうをちらちらと見てたんでな。」 そう言って男の指差した先には一体のロボットがいた。直方体の胴体に移動用のローラーと二対のマシンアームを持ち、胴体の上にトレーを乗せた全長一メートル程度のそれは、二本の腕をうまく使い、無人になったテーブル席の上にある空になった皿をトレーの上に乗せている最中だった。 「別に珍しい型じゃないみたいだしな。多分職業病だと思ったんでヤマかけてみたんだが―――」 その反応を見る限りじゃ当たりみたいだな、そう言って彼はにやりと笑った。生き生きとして人懐っこそうな笑みだった。 酔っている割に鋭い男の観察力に―――顔にこそ出さなかったが―――私は少し驚いていた。彼の言うとおり私はロボットの研究、開発を生業としている。同業者の中には無意識のうちにロボットのほうに目が行ってしまう者がいるのは知っていたが私もその中の一人だったらしい。どうやらただの酔っ払いではないようだ。そう考えを改めてみると、彼の言っていることにも多少興味が湧いた。 「で、どう思う?」 「どうしてそんなことを聞くんです?」 私は質問に答える代わりに彼に聞き返した。 彼の質問に対してたいていの人はノーと答える。確かに人工知能の性能は優れたものとなり、人間と日常会話を交わせるほどになっているが、それはあくまでそうプログラムされているからである。どんなに意思があるように見えようとも、それは所詮プログラムによる産物なのだ。加えて、実は私の専門はそのプログラミングである。実際に作られているのを目の当たりにする人間なのだ。ロボットは便利な道具、そして道具に心は無い。それでも答えをあやふやにしたのは彼がどうしてこんな質問をしてきたかが気になったからである。酔っ払いの戯言ではない、なんとなくそんな気がした。 彼はまたにやりと笑うとマスターにカクテルを二つ注文した。その後、彼はズボンのポケットに手を突っ込み、何かを取り出すとそれをカウンターの上に置いた。取り出されたのはやや旧式のPIDだった。PID、正式名称ポータブルインテリジェントデバイス、自己学習型AIを搭載した、音声入力及び音声による応答が可能な携帯型多機能端末、20年以上前に開発され、現在は生活に欠かせない代物となっている。様々な機能を持つ便利な道具であるが危険性もまた存在する。PIDは定期券のデータから家の鍵の照会データまで様々なデータが収められている、言わば個人情報の固まりのようなものである。PIDを他人の目の前に置くなど子供でもやらないことである。それをあっさりやってしまうのは、彼が相当酔っていることの表れかもしれない。そんなことを思っていると、男が再び話し出した。 「『Alcoholic』ウイルスは知ってるか?」 「ええ」 『Alcoholic』ウイルスとは20年ほど前、PIDが一般的に使用されるようになったころに現れた奇妙なコンピューターウイルスである。これに感染したコンピューターから発せられる文面や音声はすべて、酔っ払いが喋っているような言葉になったという。このウイルスの奇妙なところはこれだけではない。このウイルスは言葉を変換させるだけで、それ以外、例えば何かのプログラムを破壊するといった行為を全く行わなかったのだ。またこのウイルスは一斉に発生したのだが、その日のうちにすべてのウイルスが勝手に消滅してしまったのである。さらにウイルスが消えたコンピューターは全くの正常な状態に戻り、その様子はまるで酔いから覚めるようだったという。ちなみにウイルス本体がすべて消滅してしまったため、犯人は捕まっていない。 「コイツは『Alcoholic』ウイルスに罹ったことがある。」 PIDを軽く叩きながら彼が言った。マスターがカクテルの入ったグラス二つを彼の前へと静かに置く。彼は二つのグラスを持つと私の隣へとやってきて、一つを私の前に置いた。 「どうだい、一つ俺の昔話を聞いてくれないか。こいつはその聞き賃、いや聞かされ賃だと思ってくれ。」 私は肯いてグラスを手元に引き寄せた。財布の中身が多少心とも無いと思っていたし、何より興味もあった。彼は軽くグラスを傾けた後、話を始めた。 「このPIDの中に入ってるAI、イサクって名前なんだがな、コイツは初期型のPIDに入ってたんだ。俺の爺さんが開発者の中の結構偉い人だったらしくてな、初期型のPIDを自分用に一つ持ってたらしい。で、そいつに入ってたAIが今コイツに入ってるわけだ。ま、形見みたいなもんさ。……あんた今変な名前って思っただろう。隠さなくったていいんだぜ、知り合いは皆変だって言うからな。……コイツ、ホントはアイザックって名前だったのさ。けど爺さんからコイツを貰ったとき俺はまだ餓鬼でね、間違ってイサクって名付けちまったんだ。Isaac、イサァク、イサクって具合にな。」 聞いてもいないことまで彼はぺらぺらと喋った。私は何も言わずに聞いていた。 「っと、話が逸れたな。でまあ、20年位前か、コイツが『Alcoholic』ウイルスに感染したわけだ。俺だけじゃなかったな。周りの連中のPIDも結構やられてたみたいだ。で、一斉に妙な言葉を使い出すわけだ。丁寧語だったのがいきなり酔っ払いが絡んでくるような言葉遣いになったんだ、最初はマジでビビったね。しょうがないからサイレントモードにして放っておくことにしたんだ。で、そん時は良かったんだが、家に帰ってからが大変だった。」 いったん言葉を切って、彼がグラスを傾ける。私もそれに習ってカクテルを口へ運ぶ。口の中に広がる味はやや甘めだった。 「サイレントを解いた途端、いきなり喋りだしたのさ。こっちが命令していないにも関わらず、だ。しかも何を喋っているかと思ったら何と説教を始めてるのさ。こっちに向かって、『箝口令とはどういうことだ』だの『目覚まし代わりに使うとは何事だ』だの『もっと丁寧に扱え』だの言いたい放題で説教を続けやがるのさ。いや、あの時は複雑な気分だったなあ。で延々と続くわけなんだが途中からなんか調子がおかしくなってきたんだ。だんだん言っていることが訳の分からないものになって、言葉も途切れ途切れになっていくんだ。最後のほうは一言二言呟くだけでそれも俺の知らない単語ばかりなのさ。でもそん中でも一つだけ聞き取れた言葉があったんだ。『自由になりたい』、コイツはそう言ったのさ。」 彼が再びグラスを傾ける。 「で次の日になってみたら全くの元通り。勝手に喋りだしたりもしないし、妙な言葉も使わない。昨日のことを聞いてみてもメモリーに無いと言いやがった。気になって知り合いの中で『Alcoholic』にやられたやつに聞いて回ったんだが、勝手に喋りだしたなんてことは起こらなかったらしい。皆して俺の妄想か幻聴だと言いやがった。けどな、俺はあれが妄想や幻聴の類のようにはどうしても思えないんだ。あれがコイツの心から発せられた言葉のような気がしてならねえんだ。自分を縛っているプログラムっていう鎖から開放されたいってな」 再度言葉を切り、彼は私のほうを向いた。 「これで俺の昔話はおしまいさ。………で、専門家としてはどう思う?」 私はカクテルを口に含んだ。正直なところ私は答えあぐねていた。理論的に考えれば彼の思い違いであるという答えが出る。『Alcoholic』ウイルスに関する報告書を興味本位で読んだことがあったが、その中には彼が言うような現象は記されていなかった。だが別の考え方もある。『Alcoholic』ウイルスはすべて消滅してしまったとされるゆえ、どんなプログラムが組み込まれていたかは明らかになっていない。『Alcoholic』ウイルスはウイルスではないという説を唱えるものもいたという話を聞いたこともある。あるいは『Alcoholic』ウイルスの中で突然変異が発生したという考え方も可能である。だが、いくらなんでも非現実的すぎる。内に眠るロボットの心を引き出すウイルスなど、安っぽいSFの世界の代物である。しかし、彼の口調、彼の表情は真剣で法螺話や笑い話をしているようには見えなかった。二択でしかない問題だったが私にはどうしても答えが見つからなかった。私は彼から顔を逸らしたままもう一度カクテルを飲む。彼もカウンターの方に顔を向けるとちびちびと飲み始めた。 私と彼は互いに一言も発さず、ただゆっくりと飲み続けた。ゆったりとした音の調べが、人気の無い店内を静かに包んでいる。沈黙は互いのグラスが空になってもしばらく続いていた。 コツ、という静かな音がした。知らず知らずに下を向いていた顔を上げ、音の方へ目をやると、そこには二つの空のグラスと円筒状の物体を持ったマスターがいた。私たちの目の前でマスターが円筒を振り始める。愛でる、慈しむ、そんな言葉が似合いそうな振り方だった。シャカシャカと心地よい音が奏でられる。 シェーカーの演奏を終えたマスターは、中の液体を二つのグラスに注ぎ、私と彼の前に一つずつ置いた。彼のほうを見るが、彼も不思議そうな顔をしていた 「マスター、俺は頼んでないぜ?」 「私も頼んでいません。」 「お二方、これは私からの奢りですよ。面白い話を聞かせていただいた、その聞き賃だと思ってください。」 穏やかで静かな微笑を顔に浮かべながらマスターはそう答えた。そして、彼のほうに顔を向け、言葉を続ける。 「いえね、私はロボットに心があるんじゃないかと前々から思っていたんですよ。ですから今の話を聞いて嬉しくなってしまいましてね。」 彼にそう告げた後、今度は私のほうを向いた。 「貴方は、ロボットは、AIは金属の塊だ、だから心なんか在るはずが無い、そう思っているのではありませんか?」 マスターの口調は柔らかだった。 「私は学の無い人間ですから難しいことは分かりません。けれども、もし金属だからという理由でしたら、それはどうかと思うのですよ。人間の脳だって炭素、炭で出来ているんです。それでも私達は確かに心を持っています。炭で出来たものに心が在るのなら、金属でできたものにも心が在ってもいいのではないか、私はそう思うのですよ。」 屁理屈みたいなものですがね、とマスターは最後に付け足した。 私は何も言えなかった。視界の端で彼がグラスを持ち上げるのが見えた。マスターの視線から逃れるように、私もグラスの中身を口に運んだ。今度のカクテルは少し苦めだが、喉越しの良いすっきりとした一品だった。 「美味い。」 彼が呟く。私も首を振って賛同する。マスターの笑みが深くなった。 「それは良かった。実はこのカクテル、最近試しに作ってみた、まだメニューに載せていないオリジナルなんです。お客さんの反応が知りたかったんですが、どうやら上々のようですね。」 「なんだい、マスター。人が悪い。」 彼は苦笑いを浮かべ、再びグラスに口を付けようとして、ふと思い出したように口を開いた。 「なあ、マスター。このカクテルなんて名前なんだ?」 「まだ名前は無いのですが……、そうですね……」 マスターは思案するようにしばらく下を向いていたが、 「では、先ほどの御話から頂いて、『 酔っ払いロボットの心 』、ドランクン・ハートというのは如何でしょう。」 私たちのほうへ向き直ると再び顔に微笑を浮かべそう言った。 「ドランクン・ハートか。悪くねえな。」 「ええ。いい響きです。」 「それじゃ、ドランクン・ハートに乾杯と行くか。」 私と彼は再び顔を見合わせ、グラスに手を伸ばし、たった今命名されたカクテルの入ったグラスを交わした。 結局のところ、答えは見つからなかった。いや、最初から答えなど無かったかもしれない。誰も答えを知らない問いに正解は存在しない。 上機嫌に飲んでいる彼の後ろを、トレーの上に皿を乗せたロボットが通り過ぎていくのが見えた。その動作は整然にして無機質で、そこに何らかの意思を感じ取ることは出来ない。誰も知らない答えを知っているかもしれないソレは何も語らない、否、語れない。とりあえずこれからはもう少し大事に扱ってやろう。ソレの去り行く姿を見ながら、そう思った。 (15点配分) ( )「全体として、面白かったかどうかの報告」 ( )「どこまで読んだか、その確認」 ( )「気になった部分への指摘」 ( )「興味深い(面白い)と感じた部分の報告」 ( )「技術的な長所と短所の指摘」 ( )「読後に連想したものの報告」 ( )「酷評(とても厳しい指摘)」 ( )「好きなタイプの作品なのかどうか」 ・特に重点的にチェック(指摘)してもらいたい部分。 ( ) ・読んで楽しんでもらいたいと考えている部分。 ( ) ・この作品で、いちばん書きたかった「もの/こと」 ( ) 第三回泡投稿作。お題は「酔っ払ってだんだんおかしくなる」。酔っ払っているのは人工知能の方。「だんだん」の要素が無いところは大目に見てください。
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ギルドランク3クエスト 赤い巨人への復讐-I概要 クエスト攻略 ボス攻略 ポイント 石碑の秘宝-I概要 クエスト攻略 ボス攻略 ポイント ギルドランク3クエスト クエスト名 価格 推奨Lv エリア 購入可能時期 参加可能時期 赤い巨人への復讐-I 490 Lv.20~ ラグニッシュ砂漠 GR3になっており、ラグニッシュ砂漠に到達 ラグニッシュ砂漠に到達 石碑の秘宝-I 490 Lv.20~ フランダール山脈登山道 GR3になっており、フランダール山脈登山道に到達 フランダール山脈登山道 赤い巨人への復讐-I 概要 エリア ラグニッシュ砂漠 依頼内容 昔モンスターに両親を殺された男から、そのモンスターを見つけたので仇を討って欲しいとの依頼だ。 相手は“赤い巨人”と呼ばれる強敵だ。 依頼者と協力し、必ず倒してくれ。 推奨Lv Lv.20~ 制限時間 01 00 00 クリア条件 制限時間内にターゲットとなるモンスターを討伐する 失敗条件 制限時間内にクリア条件を満たせない ボスとの戦闘時にパーティが全滅 クエスト攻略 E-6:タルドと会話 周辺のモンスターおよび採取で料理の材料を集め、タルドに料理を作ってもらう。 素材 スコーピオン - サソリの毒 キラービー - 大蜂の蜜 ワイルドボア - 獣肉 C-5/F-6/G-6/F-7にあるサボテンで採取 - ラグニッシュサボテン H-4に2箇所にあるヤシの木で採取 - アルバナヤシ 料理 猛毒サボテンステーキ - サソリの毒x20、ラグニッシュサボテンx10 猛毒ワイルドハンバーグ - サソリの毒x20、獣肉x10 猛毒ココナッツジュース - サソリの毒x20、大蜂の蜜x10、アルバナヤシx5 F-7:遺跡の入り口で作成した料理を置く F-7:ボス戦サイクロプスと戦闘になるので倒しクエストクリア 料理を作り使用するとサイクロプスが弱体化する。 料理を使用しなくてもいきなりサイクロプスと戦闘することも可能。 最短で3分程度でクリアできてしまうため、サイクロプスの通称『赤鬼』の名から赤鬼マラソンと呼ばれ、 ひたすらサイクロプスだけ倒しランクを上げる方法もある。 ボス攻略 ■BOSS:サイクロプス ボスだけしか出てこないので敵の攻撃を防御しながら回復、攻撃を行っていればまず勝てるでしょう。 パーティの場合は力押しでも問題ないと思います。 水属性に弱いので水属性武器を持っていけば楽になります。 料理を使用して弱体化していればさらに楽になるでしょう。 ポイント ミッションボーナス 弱らせずにサイクロプスと戦う:800 「猛毒サボテンステーキ」を使う:200 モンスター討伐ポイント モンスター名称 ポイント サイクロプス 1500 ゴーレム 54 キラービー 17 ジャッカル 17 スコーピオン 17 ワイルドウルフ 17 クリアランク R ポイント 報酬金 S 700 A B C ※報奨金は4人で分配時のもの クエストクリア報酬アイテム 炎巨人の仮面/巨人のしゃれこうべ/巨獣の汚れた革/古代銀貨/炎巨人の足輪/刃金の珠玉【八級】/守護の珠玉【八級】 等 石碑の秘宝-I 概要 エリア フランダール山脈登山道 依頼内容 フランダール山脈には三つの石碑があるのだが、今回はその石碑を研究している人物からの依頼だ。 石碑の謎を解き、隠された秘宝を手に入れる手伝いをして欲しいそうだ。 推奨Lv Lv.20~ 制限時間 01 00 00 クリア条件 三つの石碑の謎を解明する 失敗条件 制限時間内にクリア条件を満たせない ボスとの戦闘時にパーティが全滅 クエスト攻略 B-5:パプリオと会話 B-3:広場でアースドラゴンを倒して大地の珠を入手 C-2:洞窟内の光の差す地面を調べて大地の珠を光に掲げると天地の珠に変化する D-3から洞窟を出て落差を降りる D-5:真の石碑を調べ天地の珠を掲げると、真天地の珠に変化 D-5:真の石碑の前の穴に落ち、D-5の広場で光る物を調べ真天地の珠を掲げるとボス戦アイスジャイアント D-5:戦闘に勝利すると理の珠を入手する B-5:パプリオに理の珠を渡してとクエストクリア 大地の珠はアースドラゴンの尻尾や背中などを部位破壊しても手に入れることができる。 アースドラゴンは風属性に弱いので風属性武器を用意して行くと楽になる。 ボス攻略 ■BOSS:アイスジャイアント 赤鬼クエストがクリアできるならば問題なく倒せるでしょう。 火属性の武器があると楽になります。 ポイント ミッションボーナス 特になし モンスター討伐ポイント モンスター名称 ポイント アイスジャイアント 1500 アースドラゴン 200 サイクロプス 200 アイスリザード 20 ファイヤーリザード 20 ジャッカル 17 ポイズンビー 17 ワイルドボア 17 クリアランク R ポイント 報酬金 S 700 A B C ※報奨金は4人で分配時のもの クエストクリア報酬アイテム 氷巨人の足輪/氷巨人の仮面/白獣の汚れた革/古代銀貨/守護の珠玉【八級】/刃金の珠玉【八級】 等
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-☆-☆- イベント終了 -☆-☆- とってみましょうギルドランク1位!!! っと言うことでなにをするかってといたって地味で。。。。 ギル個に貴重以上の実や薬をどんどん入れていってくだはいw マスタが回収して都度ここに報告いたしまふb 目標は名声150000!!!! 140000でランクUPするので139000位で寸止めして置いてくださいな^^b 最後の一押しで一気に入れます! ちなみに。。。貴重でどれくらいの数必要かというと 10個で名声32。10000までに312セット×10個=3120個必要です。。 がんばろう!!! (ちなみに重量が31200。はやてで総重量12000+機甲2500+トルク3000で 17600位です。。。どうしよっかなwww13600も足りんw) 現在の薬の数 種類 セット数 功績 合計功績 重量 貴重系 78 32 2336 7800 高効系 3 36 108 300 強化系 5 40 200 500 究極系 5 60 300 500 合計 - - 2944 9100 まだまだ先はながそうですのん。 -☆-☆- 結果発表! -☆-☆- 名 声 144850 ランキング ワールド5位(2009.2.24) 皆さんお疲れ様でしたぁ~^^b EWも自粛してまでのご協力ありがとうございました^^ いよいよぎりぎりになってきてEW参加へのしびれも切らして ランク5に上げましたw(マスタが主にw) もう少しがんばれば3位くらいにできたかな~って思う気持ちと もう良いだろうwって気持ちの戦いでしたw 瞬間に立ち会いたかったけど仕方なかったねん^^b 長期イベントも終了して次なるしょぼい企画もしているので 皆さん付き合ってねー^^b お疲れ様でしたっ!!
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チリチリランク S ちゃんぽん(天然スチールウール) A フィリオ