約 2,280,906 件
https://w.atwiki.jp/orekakojinnyou/pages/28.html
ドラゴン ドラゴン 殆どがドラゴン型モンスターで構成されている種族。~ 人型のモンスターとしては、新序章にてドラン系統が初めて登場し、次に魔竜ジンジャーエイル、そして新7章で大幅に追加された。 基本的にタマゴに始まり、最終形態まで4段階あるいは3段階の進化を経る事が殆どなため、全種族の中で所属モンスターが最も多い。~ また、章の看板になる事も多い種族である。~ 最終形態はHPが他の種族に比べて高く設定される事が殆ど。~ コマンドはブレスによる全体攻撃や、拡散攻撃が多い傾向にある。~ 第3章まではその傾向が顕著で、更に技の威力も低いと共に敵の妨害や味方のサポートもこなせない傾向があった(怒る蛇ムシュフシュや仙竜ゲンブ、龍神ククルカンなどのごく一部の例外を除く)ため、「ドラゴンは相手のEXゲージを貯めるだけ」と指摘されていた。~ しかし、第4章で転機が訪れ、強力な単体攻撃を持つ炎竜サラマンダー、全体攻撃でも高火力のスカーレッド・ドラゴンが登場。~ (尤も、強力な単体攻撃を持つ者は第2章の時点で岩竜ロックドラゴンが登場していたのだが、当時のこちらはブレスにだけ注目されていた。)~ その後も、攻撃面では時空竜ビックバイパーや猛毒竜ベヒモス、妨害 補助面ではホワイトドラゴンや大樹竜ルートドラゴンなど優秀な者が続々と登場し、活躍を見せるようになった。~ また、ブレス技は沈黙・暗闇状態でも発揮できるのが当初のウリであったが、~ 転機となった第4章では、風邪状態が追加されると言う逆風も同時に吹いた。~ しかし、風邪状態を使うモンスターは今なお極少数である事から、妨害される心配は少ない物と言って良い。~ 新序章か鬼岩島にて、この種族に属するLv10のモンスターのみでチームを組むと、(BOSS)シルバードラゴンが出現する。~ また、新3章か新7章にて、この種族に属する☆4かつLv10のモンスターをリーダースキャンすると、新3章の場合は(BOSS)漆黒の竜騎士レオンが、新7章の場合は(BOSS)伝説の竜騎士レオンが出現する(迷いの森では両方とも出現)。 カードNo. 属性 クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB00-005 火 ☆ ドラゴン タマゴン 対 OB00-006 火 ☆ ドラゴン ケロゴン ア OB00-017 火 ☆ ドラゴン 火竜のタマゴ B OB00-018 火 ☆ ドラゴン プチドラゴン C OB00-019 火 ☆☆ ドラゴン レッドゴン C OB00-020 火 ☆☆☆ ドラゴン レッドラゴ C OB00-021 火 ☆☆☆☆ ドラゴン レッドドラゴン C OB00-022 土 ☆ ドラゴン 太竜のタマゴ 対/B OB00-023 土 ☆ ドラゴン ベヒ C OB00-024 土 ☆☆ ドラゴン ベヒモ C OB00-025 土 ☆☆☆ ドラゴン ベヒモス C OB00-026 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 重竜ベヒモス C OB00-027 水 ☆ ドラゴン 水竜のタマゴ B OB00-028 水 ☆ ドラゴン チビドラゴン C OB00-029 水 ☆☆ ドラゴン ブルゴン C OB00-030 水 ☆☆☆ ドラゴン ブルドゴン C OB00-031 風 ☆ ドラゴン 鳥竜のタマゴ 対 OB00-032 風 ☆ ドラゴン ドラコッコ C OB00-033 風 ☆☆ ドラゴン ケツアル C OB00-075 土 ☆ ドラゴン 蛇竜のタマゴ 対/B OB00-076 土 ☆ ドラゴン バイパー C OB00-077 土 ☆☆ ドラゴン ムシュ C OB00-078 土 ☆☆☆ ドラゴン ムシュフ C OB00-079 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 怒る蛇ムシュフシュ ア OB00-083 風 ☆ ドラゴン 銀竜のタマゴ B OB00-084 風 ☆ ドラゴン ギン C OB00-085 風 ☆☆ ドラゴン シブイチ C OB00-086 風 ☆☆☆ ドラゴン シロガネ C OB00-087 風 ☆☆☆☆ ドラゴン シルバードラゴン ア OB01-002 水 ☆ ドラゴン ケロゴン ア OB01-005 土 ☆ ドラゴン 黒竜のタマゴ 対/B OB01-006 土 ☆ ドラゴン クロドラゴン C OB01-007 土 ☆☆ ドラゴン ファヴ C OB01-019 水 ☆ ドラゴン カメのタマゴ 対/B OB01-020 水 ☆ ドラゴン ヤドカメ C OB01-021 水 ☆☆ ドラゴン カブトガメ C OB01-022 水 ☆☆☆ ドラゴン グソクガメ C OB01-023 水 ☆☆☆☆ ドラゴン 仙竜ゲンブ C OB01-045 風 ☆☆☆ ドラゴン ケツアルカトル ア OB01-048 水 ☆☆☆☆ ドラゴン ブルードラゴン ア OB01-051 水 ☆ ドラゴン 氷結精 B OB01-052 水 ☆ ドラゴン ブリザー C OB01-053 水 ☆☆ ドラゴン ブリゴン C OB01-054 水 ☆☆☆ ドラゴン ブリザゴン C OB01-055 水 ☆☆☆☆ ドラゴン ブリザードドラゴン ア OB02-002 土 ☆ ドラゴン ケロゴン ア OB02-008 土 ☆ ドラゴン 岩竜のタマゴ B OB02-009 土 ☆ ドラゴン ロック C OB02-010 土 ☆☆ ドラゴン ロックドン C OB02-011 土 ☆☆☆ ドラゴン ロックドラン C OB02-012 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 岩竜ロックドラゴン C OB02-036 土 ☆☆☆ ドラゴン ファヴニ ア OB02-037 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 暗黒竜ファヴニール C OB02-041 土 ☆ ドラゴン 竜のズコツ 対 / B OB02-042 土 ☆ ドラゴン ボーン C OB02-043 土 ☆☆ ドラゴン ボーンド C OB02-044 土 ☆☆☆ ドラゴン ボーンドラゴ C OB02-045 土 ☆☆☆☆ ドラゴン スカルボーンドラゴン ア OB03-001 風 ☆ ドラゴン ケロゴン ア OB03-011 土 ☆ ドラゴン ヤマタマゴ 対 OB03-012 土 ☆ ドラゴン ツチ C OB03-013 土 ☆☆ ドラゴン オロツチ C OB03-014 風 ☆☆☆ ドラゴン オオオロチ C OB03-015 風 ☆☆☆☆ ドラゴン ヤマタノオロチ ア OB03-037 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 龍神ククルカン ア OB03-045 土 ☆ ドラゴン 金竜のタマゴ B OB03-046 土 ☆ ドラゴン ファン C OB03-047 土 ☆☆ ドラゴン ファファン C OB03-048 土 ☆☆☆ ドラゴン ファンロー C OB03-049 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 竜帝ファンロン ア OB04-010 火 ☆ ドラゴン 炎竜のタマゴ 対/B OB04-011 火 ☆ ドラゴン マンダー C OB04-012 火 ☆☆ ドラゴン ラマンダー C OB04-013 火 ☆☆☆ ドラゴン サラマンダー C OB04-014 火 ☆☆☆☆ ドラゴン 炎竜サラマンダー ア OB04-039 火 ☆☆☆☆ ドラゴン スカーレッド・ドラゴン 合+ア OB04-042 火 ☆☆☆ ドラゴン ダークサラマンダー 合+ア OB04-043 火 ☆☆☆☆ ドラゴン 黒炎竜サラマンダー ア OB05-014 水 ☆ ドラゴン 凍竜のタマゴ 対/B OB05-015 水 ☆ ドラゴン フロス C OB05-016 水 ☆☆ ドラゴン フロドラ C OB05-017 水 ☆☆☆ ドラゴン フロスドラゴ C OB05-018 水 ☆☆☆☆ ドラゴン 凍竜フロストドラゴン ア OB05-039 水 ☆☆☆☆ ドラゴン グランブルー・ドラゴン ア+合 OB05-045 水 ☆☆☆☆ ドラゴン 時空竜ビックバイパー ア OB06-011 水 ☆ ドラゴン 白竜のタマゴ B / 館 OB06-012 水 ☆ ドラゴン パール C OB06-013 水 ☆☆ ドラゴン パドラ C OB06-014 水 ☆☆☆ ドラゴン ホワイドラゴ ア OB06-015 水 ☆☆☆☆ ドラゴン ホワイトドラゴン ア OB06-038 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 猛毒竜ベヒモス ア OB06-039 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 漆黒竜ファヴニール ア+合 OB06-044 火 ☆☆☆ ドラゴン ダークドラゴ ア OB06-045 火 ☆☆☆☆ ドラゴン ダークボーンドラゴン C OB07-000 火 ☆☆ ドラゴン 陽龍の大タマゴ 対 OB07-009 風 ☆ ドラゴン 汚れたタマゴ 対 OB07-010 風 ☆ ドラゴン クズ C OB07-011 風 ☆☆ ドラゴン グズリ C OB07-012 風 ☆☆☆ ドラゴン グズリュー C OB07-013 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 神竜クズリュウ ア OB07-039 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 雷神竜ククルカン ア OB07-044 火 ☆☆☆ ドラゴン ヤンロン ア OB07-045 火 ☆☆☆☆ ドラゴン 陽龍ヤンシェンロン ア OB00-099 火 ☆ ドラゴン 火山弾 B OB00-100 火 ☆☆ ドラゴン ヴォルド C OB00-101 火 ☆☆☆ ドラゴン ヴォルドン C OB00-102 火 ☆☆☆☆ ドラゴン ヴォルケイノドラゴン ア OB00-107 火 ☆☆ ドラゴン ドラン 合 OB00-108 火 ☆☆☆ ドラゴン 竜人ドラン ア OB00-112 火 ☆☆☆☆ ドラゴン ラヴァ・レッドドラゴン 合 OB00-120 土 ☆☆☆☆ ドラゴン ゴールドドラゴン 合 OB01-083 水 ☆☆☆☆ ドラゴン クリア・ブルードラゴン 合 OB01-090 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 棘竜ゲンブ 合 OB02-055 土 ☆ ドラゴン 竜灰 対/B OB02-056 土 ☆☆ ドラゴン アッシュ C OB02-057 土 ☆☆☆ ドラゴン アッシュドラン C OB02-058 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 灰竜アッシュドラゴン ア OB02-072 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 冥王竜ファヴニール 合 OB02-083 火 ☆ ドラゴン 吸血竜のタマゴ B OB02-084 火 ☆☆ ドラゴン ヴァン C OB02-085 火 ☆☆☆ ドラゴン ヴァンプドラゴ C OB02-086 火 ☆☆☆☆ ドラゴン 吸血竜ヴァンプスドラゴン ア OB03-053 風 ☆ ドラゴン 大樹竜の球根 対/B OB03-054 風 ☆☆ ドラゴン ルートン C OB03-055 風 ☆☆☆ ドラゴン ルートドラン C OB03-056 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 大樹竜ルートドラゴン ア OB03-072 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 神樹竜ククルカン 合 OB03-083 火 ☆ ドラゴン シロッチ 対 OB04-053 火 ☆ ドラゴン 鉄のタマゴ 対/B OB04-054 火 ☆☆ ドラゴン アイドン C OB04-055 火 ☆☆☆ ドラゴン アインドラン C OB04-056 火 ☆☆☆☆ ドラゴン 黒鉄竜アイアンドラゴン ア OB04-082 火 ☆☆☆☆ ドラゴン 灼鉄竜スティールドラゴン 合/合+ア/ア OB05-055 水 ☆ ドラゴン 竜氷山 対/B OB05-056 水 ☆☆ ドラゴン グレド C OB05-057 水 ☆☆☆ ドラゴン グレイドン C OB05-058 水 ☆☆☆☆ ドラゴン グレイシアドラゴン ア OB05-059 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 竜皇フェイロン ア OB06-075 土 ☆ ドラゴン 聖なるタマゴ 対/B OB06-076 土 ☆☆ ドラゴン アーク C OB06-077 土 ☆☆☆ ドラゴン アークドラン C OB06-078 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 聖竜アークドラゴン ア OB07-053 風 ☆ ドラゴン 白黒タマゴ 対/B OB07-054 火 ☆☆ ドラゴン ヤンシャオロン C OB07-055 水 ☆☆ ドラゴン インシャオロン C OB07-056 火 ☆☆☆ ドラゴン ヤン C OB07-057 水 ☆☆☆ ドラゴン イン C OB07-060 風 ☆☆ ドラゴン 竜戦士リント 対 OB07-061 風 ☆☆☆ ドラゴン 竜剣士リント C OB07-062 風 ☆☆ ドラゴン ククル 対 OB07-063 風 ☆☆☆ ドラゴン 龍人ククル ア OB07-064 土 ☆☆ ドラゴン ベーマス 合 OB07-065 土 ☆☆☆ ドラゴン 竜人ベーマス C OB07-066 水 ☆ ドラゴン リザー 対 OB07-067 水 ☆☆ ドラゴン リザド C OB07-068 水 ☆☆☆ ドラゴン 蛇闘士リザド ア OB07-076 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 渾沌龍タイチーロン 合 OB07-079 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 迅竜剣士リント ア OB07-080 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 龍神主ククル C OB07-081 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 竜太人ベーマス ア OB07-083 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 覇星神ライシーヤ B OBSP-001 水 ☆☆☆☆ ドラゴン クリスタルドラゴン B OBSP-010 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 絢蘭竜ククルカン B OBSE-001 風 ☆☆☆☆ ドラゴン エメラルドドラゴン B PC12-001 火 ☆☆☆☆ ドラゴン ダンテズ・レッドドラゴン B PC13-001 火 ☆☆☆☆ ドラゴン 祟竜ヤマタノオロチ B PC14-001 水 ☆☆☆☆ ドラゴン 陰龍インシェンロン B PC14-002 火 ☆☆☆☆ ドラゴン ブラック・レッドドラゴン 配布 PC14-003 水 ☆☆☆☆ ドラゴン ホワイト・ブルードラゴン 配布 PC15-001 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 天界竜バハムート B PC15-002 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 冥界竜ダークバハムート B OBMB-005 火 ☆☆☆ ドラゴン 魔竜ジンジャーエイル ア OBDM-001 闇 ☆☆☆☆☆ ドラゴン 崩星竜ブラックドラゴン B OBSP-014 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 永劫竜ウロボロス B OBCR-004 火 ☆☆ ドラゴン ケロゴン(虹) C OBLM-001 光 ☆☆☆☆☆ ドラゴン 創世竜プロトスタードラゴン B
https://w.atwiki.jp/oreca2012/pages/33.html
ドラゴン 殆どがドラゴン型モンスターで構成されている種族。 人型のモンスターとしては、新序章にてドラン系統が初めて登場し、次に魔竜ジンジャーエイル、そして新7章で大幅に追加された。 基本的にタマゴに始まり、最終形態まで4段階あるいは3段階の進化を経る事が殆どなため、全種族の中で所属モンスターが最も多い。 また、章の看板になる事も多い種族である。 最終形態はHPが他の種族に比べて高く設定される事が殆ど。 コマンドはブレスによる全体攻撃や、拡散攻撃が多い傾向にある。 第3章まではその傾向が顕著で、更に技の威力も低いと共に敵の妨害や味方のサポートもこなせない傾向があった(怒る蛇ムシュフシュや仙竜ゲンブ、龍神ククルカンなどのごく一部の例外を除く)ため、「ドラゴンは相手のEXゲージを貯めるだけ」と指摘されていた。 しかし、第4章で転機が訪れ、強力な単体攻撃を持つ炎竜サラマンダー、全体攻撃でも高火力のスカーレッド・ドラゴンが登場。 (尤も、強力な単体攻撃を持つ者は第2章の時点で岩竜ロックドラゴンが登場していたのだが、当時のこちらはブレスにだけ注目されていた。) その後も、攻撃面では時空竜ビックバイパーや猛毒竜ベヒモス、妨害 補助面ではホワイトドラゴンや大樹竜ルートドラゴンなど優秀な者が続々と登場し、活躍を見せるようになった。 また、ブレス技は沈黙・暗闇状態でも発揮できるのが当初のウリであったが、 転機となった第4章では、風邪状態が追加されると言う逆風も同時に吹いた。 しかし、風邪状態を使うモンスターは今なお極少数である事から、妨害される心配は少ない物と言って良い。 新序章か鬼岩島にて、この種族に属するLv10のモンスターのみでチームを組むと、(BOSS)シルバードラゴンが出現する。 また、新3章か新7章にて、この種族に属する☆4かつLv10のモンスターをリーダースキャンすると、新3章の場合は(BOSS)漆黒の竜騎士レオンが、新7章の場合は(BOSS)伝説の竜騎士レオンが出現する(迷いの森では両方とも出現)。 カードNo. 属性 クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB00-005 火 ☆ ドラゴン タマゴン 対 OB00-006 火 ☆ ドラゴン ケロゴン ア OB00-017 火 ☆ ドラゴン 火竜のタマゴ B OB00-018 火 ☆ ドラゴン プチドラゴン C OB00-019 火 ☆☆ ドラゴン レッドゴン C OB00-020 火 ☆☆☆ ドラゴン レッドラゴ C OB00-021 火 ☆☆☆☆ ドラゴン レッドドラゴン C OB00-022 土 ☆ ドラゴン 太竜のタマゴ 対/B OB00-023 土 ☆ ドラゴン ベヒ C OB00-024 土 ☆☆ ドラゴン ベヒモ C OB00-025 土 ☆☆☆ ドラゴン ベヒモス C OB00-026 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 重竜ベヒモス C OB00-027 水 ☆ ドラゴン 水竜のタマゴ B OB00-028 水 ☆ ドラゴン チビドラゴン C OB00-029 水 ☆☆ ドラゴン ブルゴン C OB00-030 水 ☆☆☆ ドラゴン ブルドゴン C OB00-031 風 ☆ ドラゴン 鳥竜のタマゴ 対 OB00-032 風 ☆ ドラゴン ドラコッコ C OB00-033 風 ☆☆ ドラゴン ケツアル C OB00-075 土 ☆ ドラゴン 蛇竜のタマゴ 対/B OB00-076 土 ☆ ドラゴン バイパー C OB00-077 土 ☆☆ ドラゴン ムシュ C OB00-078 土 ☆☆☆ ドラゴン ムシュフ C OB00-079 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 怒る蛇ムシュフシュ ア OB00-083 風 ☆ ドラゴン 銀竜のタマゴ B OB00-084 風 ☆ ドラゴン ギン C OB00-085 風 ☆☆ ドラゴン シブイチ C OB00-086 風 ☆☆☆ ドラゴン シロガネ C OB00-087 風 ☆☆☆☆ ドラゴン シルバードラゴン ア OB01-002 水 ☆ ドラゴン ケロゴン ア OB01-005 土 ☆ ドラゴン 黒竜のタマゴ 対/B OB01-006 土 ☆ ドラゴン クロドラゴン C OB01-007 土 ☆☆ ドラゴン ファヴ C OB01-019 水 ☆ ドラゴン カメのタマゴ 対/B OB01-020 水 ☆ ドラゴン ヤドカメ C OB01-021 水 ☆☆ ドラゴン カブトガメ C OB01-022 水 ☆☆☆ ドラゴン グソクガメ C OB01-023 水 ☆☆☆☆ ドラゴン 仙竜ゲンブ C OB01-045 風 ☆☆☆ ドラゴン ケツアルカトル ア OB01-048 水 ☆☆☆☆ ドラゴン ブルードラゴン ア OB01-051 水 ☆ ドラゴン 氷結精 B OB01-052 水 ☆ ドラゴン ブリザー C OB01-053 水 ☆☆ ドラゴン ブリゴン C OB01-054 水 ☆☆☆ ドラゴン ブリザゴン C OB01-055 水 ☆☆☆☆ ドラゴン ブリザードドラゴン ア OB02-002 土 ☆ ドラゴン ケロゴン ア OB02-008 土 ☆ ドラゴン 岩竜のタマゴ B OB02-009 土 ☆ ドラゴン ロック C OB02-010 土 ☆☆ ドラゴン ロックドン C OB02-011 土 ☆☆☆ ドラゴン ロックドラン C OB02-012 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 岩竜ロックドラゴン C OB02-036 土 ☆☆☆ ドラゴン ファヴニ ア OB02-037 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 暗黒竜ファヴニール C OB02-041 土 ☆ ドラゴン 竜のズコツ 対 / B OB02-042 土 ☆ ドラゴン ボーン C OB02-043 土 ☆☆ ドラゴン ボーンド C OB02-044 土 ☆☆☆ ドラゴン ボーンドラゴ C OB02-045 土 ☆☆☆☆ ドラゴン スカルボーンドラゴン ア OB03-001 風 ☆ ドラゴン ケロゴン ア OB03-011 土 ☆ ドラゴン ヤマタマゴ 対 OB03-012 土 ☆ ドラゴン ツチ C OB03-013 土 ☆☆ ドラゴン オロツチ C OB03-014 風 ☆☆☆ ドラゴン オオオロチ C OB03-015 風 ☆☆☆☆ ドラゴン ヤマタノオロチ ア OB03-037 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 龍神ククルカン ア OB03-045 土 ☆ ドラゴン 金竜のタマゴ B OB03-046 土 ☆ ドラゴン ファン C OB03-047 土 ☆☆ ドラゴン ファファン C OB03-048 土 ☆☆☆ ドラゴン ファンロー C OB03-049 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 竜帝ファンロン ア OB04-010 火 ☆ ドラゴン 炎竜のタマゴ 対/B OB04-011 火 ☆ ドラゴン マンダー C OB04-012 火 ☆☆ ドラゴン ラマンダー C OB04-013 火 ☆☆☆ ドラゴン サラマンダー C OB04-014 火 ☆☆☆☆ ドラゴン 炎竜サラマンダー ア OB04-039 火 ☆☆☆☆ ドラゴン スカーレッド・ドラゴン 合+ア OB04-042 火 ☆☆☆ ドラゴン ダークサラマンダー 合+ア OB04-043 火 ☆☆☆☆ ドラゴン 黒炎竜サラマンダー ア OB05-014 水 ☆ ドラゴン 凍竜のタマゴ 対/B OB05-015 水 ☆ ドラゴン フロス C OB05-016 水 ☆☆ ドラゴン フロドラ C OB05-017 水 ☆☆☆ ドラゴン フロスドラゴ C OB05-018 水 ☆☆☆☆ ドラゴン 凍竜フロストドラゴン ア OB05-039 水 ☆☆☆☆ ドラゴン グランブルー・ドラゴン ア+合 OB05-045 水 ☆☆☆☆ ドラゴン 時空竜ビックバイパー ア OB06-011 水 ☆ ドラゴン 白竜のタマゴ B / 館 OB06-012 水 ☆ ドラゴン パール C OB06-013 水 ☆☆ ドラゴン パドラ C OB06-014 水 ☆☆☆ ドラゴン ホワイドラゴ ア OB06-015 水 ☆☆☆☆ ドラゴン ホワイトドラゴン ア OB06-038 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 猛毒竜ベヒモス ア OB06-039 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 漆黒竜ファヴニール ア+合 OB06-044 火 ☆☆☆ ドラゴン ダークドラゴ ア OB06-045 火 ☆☆☆☆ ドラゴン ダークボーンドラゴン C OB07-000 火 ☆☆ ドラゴン 陽龍の大タマゴ 対 OB07-009 風 ☆ ドラゴン 汚れたタマゴ 対 OB07-010 風 ☆ ドラゴン クズ C OB07-011 風 ☆☆ ドラゴン グズリ C OB07-012 風 ☆☆☆ ドラゴン グズリュー C OB07-013 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 神竜クズリュウ ア OB07-039 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 雷神竜ククルカン ア OB07-044 火 ☆☆☆ ドラゴン ヤンロン ア OB07-045 火 ☆☆☆☆ ドラゴン 陽龍ヤンシェンロン ア OB00-099 火 ☆ ドラゴン 火山弾 B OB00-100 火 ☆☆ ドラゴン ヴォルド C OB00-101 火 ☆☆☆ ドラゴン ヴォルドン C OB00-102 火 ☆☆☆☆ ドラゴン ヴォルケイノドラゴン ア OB00-107 火 ☆☆ ドラゴン ドラン 合 OB00-108 火 ☆☆☆ ドラゴン 竜人ドラン ア OB00-112 火 ☆☆☆☆ ドラゴン ラヴァ・レッドドラゴン 合 OB00-120 土 ☆☆☆☆ ドラゴン ゴールドドラゴン 合 OB01-083 水 ☆☆☆☆ ドラゴン クリア・ブルードラゴン 合 OB01-090 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 棘竜ゲンブ 合 OB02-055 土 ☆ ドラゴン 竜灰 対/B OB02-056 土 ☆☆ ドラゴン アッシュ C OB02-057 土 ☆☆☆ ドラゴン アッシュドラン C OB02-058 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 灰竜アッシュドラゴン ア OB02-072 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 冥王竜ファヴニール 合 OB02-083 火 ☆ ドラゴン 吸血竜のタマゴ B OB02-084 火 ☆☆ ドラゴン ヴァン C OB02-085 火 ☆☆☆ ドラゴン ヴァンプドラゴ C OB02-086 火 ☆☆☆☆ ドラゴン 吸血竜ヴァンプスドラゴン ア OB03-053 風 ☆ ドラゴン 大樹竜の球根 対/B OB03-054 風 ☆☆ ドラゴン ルートン C OB03-055 風 ☆☆☆ ドラゴン ルートドラン C OB03-056 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 大樹竜ルートドラゴン ア OB03-072 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 神樹竜ククルカン 合 OB03-083 火 ☆ ドラゴン シロッチ 対 OB04-053 火 ☆ ドラゴン 鉄のタマゴ 対/B OB04-054 火 ☆☆ ドラゴン アイドン C OB04-055 火 ☆☆☆ ドラゴン アインドラン C OB04-056 火 ☆☆☆☆ ドラゴン 黒鉄竜アイアンドラゴン ア OB04-082 火 ☆☆☆☆ ドラゴン 灼鉄竜スティールドラゴン 合/合+ア/ア OB05-055 水 ☆ ドラゴン 竜氷山 対/B OB05-056 水 ☆☆ ドラゴン グレド C OB05-057 水 ☆☆☆ ドラゴン グレイドン C OB05-058 水 ☆☆☆☆ ドラゴン グレイシアドラゴン ア OB05-059 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 竜皇フェイロン ア OB06-075 土 ☆ ドラゴン 聖なるタマゴ 対/B OB06-076 土 ☆☆ ドラゴン アーク C OB06-077 土 ☆☆☆ ドラゴン アークドラン C OB06-078 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 聖竜アークドラゴン ア OB07-053 風 ☆ ドラゴン 白黒タマゴ 対/B OB07-054 火 ☆☆ ドラゴン ヤンシャオロン C OB07-055 水 ☆☆ ドラゴン インシャオロン C OB07-056 火 ☆☆☆ ドラゴン ヤン C OB07-057 水 ☆☆☆ ドラゴン イン C OB07-060 風 ☆☆ ドラゴン 竜戦士リント 対 OB07-061 風 ☆☆☆ ドラゴン 竜剣士リント C OB07-062 風 ☆☆ ドラゴン ククル 対 OB07-063 風 ☆☆☆ ドラゴン 龍人ククル ア OB07-064 土 ☆☆ ドラゴン ベーマス 合 OB07-065 土 ☆☆☆ ドラゴン 竜人ベーマス C OB07-066 水 ☆ ドラゴン リザー 対 OB07-067 水 ☆☆ ドラゴン リザド C OB07-068 水 ☆☆☆ ドラゴン 蛇闘士リザド ア OB07-076 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 渾沌龍タイチーロン 合 OB07-079 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 迅竜剣士リント ア OB07-080 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 龍神主ククル C OB07-081 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 竜太人ベーマス ア OB07-083 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 覇星神ライシーヤ B OBSP-001 水 ☆☆☆☆ ドラゴン クリスタルドラゴン B OBSP-010 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 絢蘭竜ククルカン B OBSE-001 風 ☆☆☆☆ ドラゴン エメラルドドラゴン B PC12-001 火 ☆☆☆☆ ドラゴン ダンテズ・レッドドラゴン B PC13-001 火 ☆☆☆☆ ドラゴン 祟竜ヤマタノオロチ B PC14-001 水 ☆☆☆☆ ドラゴン 陰龍インシェンロン B PC14-002 火 ☆☆☆☆ ドラゴン ブラック・レッドドラゴン 配布 PC14-003 水 ☆☆☆☆ ドラゴン ホワイト・ブルードラゴン 配布 PC15-001 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 天界竜バハムート B PC15-002 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 冥界竜ダークバハムート B OBMB-005 火 ☆☆☆ ドラゴン 魔竜ジンジャーエイル ア OBDM-001 闇 ☆☆☆☆☆ ドラゴン 崩星竜ブラックドラゴン B OBSP-014 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 永劫竜ウロボロス B OBCR-004 火 ☆☆ ドラゴン ケロゴン(虹) C OBLM-001 光 ☆☆☆☆☆ ドラゴン 創世竜プロトスタードラゴン B
https://w.atwiki.jp/dqmw/pages/62.html
ドラゴン系 43/44 成長限界Lv 45 名前 レア度 出現クエスト 配合例 特技 ドロップアイテム おおイグアナ ★ ドラゴン系×ミステリドール メダパニやけつくいき ドラゴンキッズ ★ 寂れた鉱山 ドラゴン系×スライム系 ひのいきうけながし フェアリードラゴン ★ ドラゴン系×虫系 マヌーサあまいいき リザードフライ ★ フェアリードラゴン×キリキリバッタ ギラルカニ とさかへび ★★ ミイラの眠る地 ドラゴン×おおにわとり マホトーンねむりこうげき へびこうもり ★★ リザードフライ×獣系 がんせきおとしなめまわし キングコブラ ★★ ドラゴン系×バブルスライム どくのこうげきのろいのことば コドラ ★★ 魔力の大地 ドラゴン系×スラッピー なかまをよぶすなけむり ポイズンリザード ★★ ドラゴン系×ゾンビ系 どくのこうげきどくのいき ガメゴン ★★★ ドラゴン系×獣系 マホターンいなずま ソードドラゴン ★★★ ドラゴン系×物質系 だいせつだんやいばのぼうぎょ ドライゴン ★★★ 輝く岩場 ドラゴン系×水系 ルカニおたけび フーセンドラゴン ★★★ 魔力の岩場 ドラゴン系×植物系 メガザルすてみ プテラノドン ★★★ ドラゴン系×鳥系 かまいたちおいかぜ いばらドラゴン ★★★★ へびこうもり×きりかぶおばけ ひのいきマヒこうげき アルゴリザード ★★★★ コドラ×おどるほうせき どくこうげきやけつくいき ウィングスネーク ★★★★ とさかへび×とさかへび デンデンりゅう ★★★★ コドラ×フーセンドラゴン ハッスルダンスすなけむり バピラス ★★★★ へびこうもり×鳥系 バギなかまをよぶ ライバーン ★★★★ コドラ×鳥系 しんくうぎりこうらがえし リザードマン ★★★★ ドラゴン系×悪魔系 すいりゅうぎりギガスラッシュ コアトル ★★★★★ ウィングスネーク×ウィングスネーク イオいなずまぎり ドラゴン ★★★★★ ドラゴンキッズ×ドラゴンキッズ ひのいきすげてをすいこむ ドラゴンマッド ★★★★★ バピラス×ゾンビ系 まじんぎりみなごろし かいりゅう ★★★★★★ スカイドラゴン×アックスシャーク ルカニまぶしいひかり アルゴングレート ★★★★★★ アルゴリザード×アルゴリザード さみだれぎりたかくとびあがる アンドレアル ★★★★★★ ドラゴンマッド×パオーム バキマヌーサ グレイトドラゴン ★★★★★★ ドラゴン系×キングスライム つめたいいきすべてをすいこむ スカイドラゴン ★★★★★★ ドラゴン系×ホークブリザード グランドクロスいきをすいこむ タツノコナイト ★★★★★★ ドラゴン系×シーホース もろはぎりめいそう デンタザウルス ★★★★★★ おおイグアナ×物質系 がんせきおとしとっこう ドラゴンライダー ★★★★★★ コアトル×スカルライダー かえんぎりあまいいき じゃりゅうせんし ★★★★★★★ コアトル×コアトル あくまぎりさみだれぎり やまたのおろち ★★★★★★★ ドラゴン系×???系 ひのいきれんぞくこうげき ギガントヒルズ ★★★★★★★ デンデンりゅう×アンドレアル イオけっものぎり ギャオース ★★★★★★★ かいりゅう×トライワンダー ひのいきつめたいいき ダースドラゴン ★★★★★★★ ドラゴン×獣系 マホトーンくちをふさぐ ぎょうじゃのほうい バトルレックス ★★★★★★★ ドラゴン系×デビルアーマー ひのいきまじんぎり ギガントドラゴン ★★★★★★★★ バトルレックス×ずしおうまる ひのいきがんせきおとし ブラックドラゴン ★★★★★★★★ グレイトドラゴン×あんこくのまじん ひのいきギガスラッシュ しんりゅう ★★★★★★★★★ スカイドラゴン×バトルレックス ビックバンめいそう カオスドレイク ★★★★★★★★★ アルゴングレート×ブラックドラゴン やけつくいきだいぼうぎょ オリハルゴン ★★★★★★★★★★ しんりゅう×ギガントドラゴン バイキルトだいぼうぎょ ]]|★★★★★&br()||[[×[[]]
https://w.atwiki.jp/akitoskysea/pages/113.html
ドラゴンウォリアー作品において、現在最強の力を持つ融合戦士の総称。 作品名をそのまま冠する存在ではあるが、未だ謎が多い事は確かである。 〝混沌〟を関する必殺技と、比べようのないムキムキパワーを保有する。 略歴 ドラゴン=ダイナガイとの闘いにおいて、アキトとポリスメンが初めて融合。 圧倒的な実力を誇るガイの一族に対して、一撃で屠るという前代未聞の力を発揮した。 それからも定期的に作品に登場し、数々の強敵に対し勝利を収めている。 ドラゴンチョコォリアー2からは別の形態も登場し、複数の形態がある事が認められている。 各形態 ドラゴンウォリアー 最もオーソドックスな形態。最初はこの形態で顕現し、最も多くの敵を嬲り殺した姿でもある。 赤髪にフードと、普段のアキトやポリスメンとは完全に異なる形態だが、意識の共有などは不鮮明であるとの事。 よく行われる詠唱は「伝説の勇者と幻龍の魔王、二つの力交わる時、伝承より蘇りし力が現れる!!」。 必殺技……『混沌消滅ポリスカイシー』 融合者……アキト=スカイシー+ドラゴン=ポリスメン 初登場……ドラゴンウォリアーⅡ ドラゴンウォリアー CODE Eynher Knight(エインヘリアル・ナイト) ドラゴン=ペルソナムとの闘いの最中、シンクレットファンタズムの発動と共に顕現した、白銀の騎士の形態。 手に持つ神槍は圧倒的な攻撃力を誇り、ペルソナムに大ダメージを与えた。 因みに「エインヘリヤル」とは北欧神話に伝わる死んだ戦士達の事で、最高神オーディンが集めた戦士達である。 必殺技の由来と思われる名前「ヴァルファズル」はそのオーディンの別名であり、関連性を思わせる。 必殺技……『混交万槍ヴァルファニル』 融合者……ドラゴンウォリアー+ドラゴン=イケメン 初登場……ドラゴンチョコォリアー2 ドラゴンウォリアー CODE Amazonic Fighter(アマゾニック・ファイター) ドラゴン=ペルソナムとの闘いの最中、シンクレットファンタズムの発動と共に顕現した、格闘戦士の形態。 闘気によって結界を張ったり、直接ぶつける事で必殺の一撃となる。 『アマゾン』はギリシャ神話に伝わる女性部族の事で、彼女もちゃんと女性である。 また、ギリシャ神話中何度か登場するが、その度に長を亡くしている。 必殺技の由来はそれぞれアキレウス(アキレス)、アレスであると思われる。 前者はイーリアスに登場する英雄であり、後者はその背景にあるギリシャ神話の戦神である。 必殺技……『混交結界アキレスカイシールド』『混沌絶掌アレスミス』 融合者……ドラゴンウォリアー+ドラゴン=レディ 初登場……ドラゴンチョコォリアー2 ドラゴンウォリアー CODE Maixmum Brave(マキシマム・ブレイブ) ドラウォリ史上初めて登場した、アキトとポリスメン以外が融合したドラゴンウォリアー。 ある人物を思わせる風貌をしており、使用する能力も相当酷似している。 大気中を爆破させる能力を備えており、広範囲に渡る破壊に特化している。 直訳すると『極限の勇気』となり、融合者及び関連性があると思われる人物をよく言い表している。 必殺技の技名の由来は「カナタ」+「アクロ」+「クロニクル」だろうか。 クロニクルとは年代記を意味し、その由来は時間・年代に関する……を意味するギリシャ語である。 未来に新生した事と何か関連性があるのかもしれない。 必殺技……パ☆ン☆チ、身体で受け流す有機、阿摩羅爆殺撃、『渾神滅殺カナタクロニクル』 融合者……カナタ=スカイシー+ドラゴン=アクロ 初登場……ドラゴンウォリアーⅣ ディセンダント ドラゴンウォリアー CODE Connect Maker(コネクト・メイカー) 作品終盤、パラレルファンタズムにより時間軸を跨って顕現した、女性型のドラゴンウォリアー。 和風を思わせる装束を身に纏っており、『嬲り結ぶ』という独特の表現を行う。 『コネクト』は直結、繋ぐという意味であり、『結び目を創る者』と訳されていた。 必殺技……『混結閃光ブレイブストライカー』 融合者……ドラゴンウォリアー+ドラゴンウォリアー CODE Maixmum Brave 初登場……ドラゴンウォリアーⅣ ディセンダント 関係人物 シーゲル=ジャベリン これまでの融合全てに関与していると目される人物。立場だけに出番も多い彼だが、未だ真相を明かす素振りは見られない。 ドラゴン=ダイナガイ ドラゴンウォリアーに敗れてから、研究に携わっているという。 ドラゴン=ラスト ドラゴン=メモリアルより。その存在自体が、根幹に関わると言うが……。
https://w.atwiki.jp/openfantasy/pages/98.html
ドラゴン 竜人と共に竜の国と呼ばれる広大な大地を住処にしている。 寿命は平均五百年程度、だが中には千年を超える個体が居るとの噂があり、ドラゴンは生きている間はずっと身体が成長し続ける為、千年も生きているドラゴンはどれほどの巨体になっているのかが世界中で興味を持たれている。 竜の国に生息するドラゴンの数は五百頭程だが、世界中に密かに住処を作っているドラゴンも合わせればもっと多くのドラゴンが居るだろう。 高い知能を有しており、人の言葉を理解しているのでコミュニケーションを取る事が出来るが、人の言語を発する声帯域を持たない為に言葉を発する事は出来ない。 しかし、竜人とだけは思念による念話で会話が出来る。 ドラゴンと心を通わせる事で竜人でなくとも念話での会話が可能ではないかという噂はあるが、それが出来た者が居ない為に真偽は不明。 成熟したドラゴンの体長は小さい個体でも5m、大きい個体では10mを超す。 全身が鱗や甲殻に覆われており、その硬度は普通の剣などで斬りつけても傷を付けるのがやっとという程である為、倒すには聖剣や魔剣クラスの強力な物が必要。 なお、竜の種類によってその体長や鱗と甲殻の硬度等が違い、現在確認されているドラゴンで一番大きい個体になるのは剛竜と呼ばれる種類である。 竜族は喉の辺りに火炎袋と呼ばれる器官を持っており、この袋には勢いよく噴射する事で発火する特性がある体液が溜められている。 この火炎袋の大きさや体液の濃度が竜種毎に違っている為、特に大きい袋を持ち、濃度が高い体液を分泌する炎竜のブレスは岩をも溶かす程の威力を持つ。 強大な魔力を持つ種族で魔法を使う事も出来るが、ドラゴンや竜人にとっての魔力は生命力に直結する物である為に魔力の消費を嫌う。 大昔には鱗や甲殻を加工する事で強力な防具を作れる事と、ドラゴンスレイヤーという称号を欲してドラゴン狩りが行われたが、ドラゴン狩りに出た者はその殆どが返り討ちに合って死亡している。 温厚な性格ではあるが敵に対しては容赦がない為、現在ではドラゴンと戦おうとする者は余程の酔狂か、名声に目の眩んだ愚か者くらいである。 実は竜の鱗や甲殻は数年に1回生え変わり自然と剥がれ落ちる為、竜の国へ赴いて竜人と交渉するだけで簡単に手に入る。 巨大な身体をしているが、空気中に漂う魔力を吸収するだけである程度生きていけるので食事は殆ど必要としない。 なお、リスリー博士の手記に「竜の国には五百年や千年生きただけでは届かないぐらいの巨大な角が存在する為、三千年~五千年程生きていた個体が居たのではないか」という記述がある。 関連 竜の国 リスリー博士 レッサードラゴン 下等種
https://w.atwiki.jp/oldscoolessential/pages/176.html
ドラゴン 巨大な肉食の翼を持つ爬虫類であり、誇り高き古代種族である。ドラゴンには多くの亜種が存在し、その多くは鱗の色で区別される。すべてのドラゴンは卵を産み、人間の文明圏から遠く離れた隠れ家に財宝を蓄える。 行動:カオティック・ドラゴンは基本的に人間を食べようとするが、時には捕えることもある。ニュートラル・ドラゴンは人間を攻撃したり無視したりすることがある。ローフル・ドラゴンは名誉に値する相手を助けることがある。 プライド:ドラゴンは非常にプライドの高い生き物であり、お世辞には常に耳を傾ける。 攻撃パターン:基本、ドラゴンは最初にブレス攻撃で攻撃し、その後再びブレスするか近接攻撃を行なう(どちらの攻撃も同じ確率)。 ブレス攻撃:1日に3回まで使用可能。その範囲内にいる者はすべて、ドラゴンの現在のヒット・ポイントに等しいダメージを受ける(対ブレス攻撃セーヴで半減)。 ブレス攻撃の形状 雲: 長さ50フィート、幅40フィート、高さ20フィート。 円錐:口の幅2フィート、端の幅30フィート。 線:全長5フィート幅。 エナジー耐性: 自分のブレス攻撃や格下のブレス攻撃では無傷。似たような攻撃形態に対しては自動的にセーヴする。(例えば、レッド・ドラゴンは炎の油に免疫があり、ファイアーボールの呪文によるダメージは半分になる)。 言語と呪文:一部のドラゴンは話すことができる(彼ら自身の言語と共通語)。その確率は亜種によって異なる。会話が可能なドラゴンはランダムに選ばれたマジック・ユーザー呪文を唱えることができる(呪文の数とレベルは記載されている)。 睡眠:地上で遭遇したドラゴンが眠っている確率は亜種ごとに記載されている。眠っているドラゴンは1ラウンドの間、命中に+2のボーナスで攻撃することができる。ドラゴンは眠っているふりをすることがある! 鎮圧: 非致死的攻撃によってHPが0になると降伏し("制圧 "を参照)、敗北を認める。(服従のダメージはブレス攻撃によるダメージを軽減しない) 制圧されたドラゴンは機会があれば、あるいは自殺の命令が下されれば、逃走を試みたり、捕獲者を攻撃したりする。また、1HPにつき最大1,000gpで売ることができる。 年齢:以下のステータスは平均的な大きさのドラゴンを表している。若いドラゴンはHDが最大3少なく、財宝の量は1/4か1/2である。年老いたドラゴンはHDが最大3高く、財宝の量が2倍になることがある。 隠れ家 ドラゴンの財宝は隠れ家に保管され、無防備になることはめったにない。 内容 ブラック・ドラゴン ブルー・ドラゴン ゴールド・ドラゴン グリーン・ドラゴン レッド・ドラゴン シードラゴン ホワイトドラゴン ブラック・ドラゴン 沼地や湿地に生息する。 アーマークラス 2 [17] ヒット・ダイス 7** (31hp) 攻撃 [2×爪(1d4+1)、1×噛みつき(2d10)]またはブレス THAC0 13 [+6] 移動 90フィート (30フィート) / 240フィート (80フィート) 飛行 セーヴィング・スロー D8 W9 P10 B10 S12 (7) 士気 8 属性 混沌 XP 1,250 出現数 1d4 (1d4) トレジャータイプ H ブレス・ウェポン:60フィートの長さの酸の線。 言語と呪文 20%; 4×1レベルマジック・ユーザー呪文。 睡眠: 40%. ブルー・ドラゴン 開けた平原や砂漠を好む。 アーマークラス 0 [19] ヒット・ダイス 9** (40hp) 攻撃 [2×爪(1d6 + 1)、1×噛みつき(3d10)]またはブレス THAC0 12 [+7] 移動 90フィート (30フィート) / 240フィート (80') 飛行 セーヴィング・スロー D8 W9 P10 B10 S12 (9) 士気 9 属性 中立 XP 2,300 出現数 1d4 (1d4) トレジャータイプ H ブレス・ウェポン:100'の長さの稲妻の線。 言語と呪文 40%、1レベルマジック・ユーザー呪文×4、2レベルマジック・ユーザー呪文×4。 睡眠:20%。 ゴールド・ドラゴン どのような地形でも遭遇する可能性があり、しばしば人や動物の姿をしている。 アーマークラス -2 [21] ヒット・ダイス 11** (49hp) 攻撃 [2×爪(2d4)、1×噛みつき(6d6)]またはブレス THAC0 11 [+8] 移動 90フィート (30フィート) / 240フィート(80フィート) 飛行 セーヴィング・スロー D6 W7 P8 B8 S10 (11) 士気 10 属性 秩序 XP 2,700 出現数 1d4 (1d4) トレジャータイプ H ブレス・ウェポン:長さ90フィートの炎の円錐、または塩素ガスの雲。 言語と呪文:100%;第1レベルマジック・ユーザー呪文4つ、第2レベルマジック・ユーザー呪文4つ、第3レベルマジック・ユーザー呪文4つ。 睡眠: 5%. 変身: 人や動物の姿になることができる。 グリーン・ドラゴン ジャングルや森に潜む。 アーマークラス 1 [18] ヒット・ダイス 8** (36hp) 攻撃 [2×爪(1d6)、1×噛みつき(3d8)]またはブレス THAC0 12 [+7] 移動 90フィート (30フィート) / 240フィート (80フィート) 飛行 セーヴィング・スロー D8 W9 P10 B10 S12 (8) 士気 9 属性 混沌 XP 1,750 出現数 1d4 (1d4) トレジャータイプ H ブレス攻撃:塩素ガスの雲。 言語と呪文:30%;1レベルマジック・ユーザー呪文×3、2レベルマジック・ユーザー呪文×3。 睡眠: 30%. レッド・ドラゴン 丘や山に棲む。 アーマークラス -1 [20] ヒット・ダイス 10** (45hp) 攻撃 [2×爪(1d8)、1×噛みつき(4d8)]またはブレス THAC0 11 [+8] 移動 90フィート (30フィート) / 240フィート (80フィート) 飛行 セーヴィング・スロー D6 W7 P8 B8 S10 (10) 士気 10 属性 混沌 XP 2,300 出現数 1d4 (1d4) トレジャータイプ H ブレス・ウェポン:長さ90フィートの炎の円錐。 言語と呪文:50%;1レベルマジック・ユーザー呪文×3、2レベルマジック・ユーザー呪文×3、3レベルマジック・ユーザー呪文×3。 睡眠: 10%. シー・ドラゴン 緑色の鱗、ヒレのような翼、黄色がかった紋章を持つ、知性の高い水棲ドラゴン。深海の洞窟や難破船に生息する。時には船を襲って財宝を盗み、乗組員を食べることもある。 アーマークラス 1 [18] ヒット・ダイス 8** (36hp) 攻撃 1×噛みつき(3d8)またはブレス THAC0 12 [+](ザック 移動 180フィート (60フィート) 水泳 / 180フィート (60フィート) 滑空 セービング・スロー D8 W9 P10 B10 S12 (8) 士気 9 属性 中立 XP 1,750 出現数 0(1d4) トレジャータイプ H ブレス・ウェポン:毒の唾液、射程100フィート、直径20フィート。対ブレスでセーヴしないと死ぬ。(毒は1ラウンドで無害になる)。 言語と呪文:20%;1レベルマジック・ユーザー呪文×3、2レベルマジック・ユーザー呪文×3。 睡眠: 30%. 滑空: 水から飛び上がり、最大6ラウンド滑空する。 ホワイト・ドラゴン 寒い地域に生息する。 アーマークラス 3 [16] ヒット・ダイス 6** (27hp) 攻撃 [爪×2(1d4)、噛みつき×1(2d8)]またはブレス THAC0 14 [+5] 移動 90フィート (30フィート) / 240フィート (80') 飛行 セーヴィング・スロー D10 W11 P12 B13 S14 (6) 士気 8 属性 中立 XP 725 出現数 1d4 (1d4) トレジャータイプ H ブレス・ウェポン:長さ80フィートの円錐状の冷気。 言語と呪文:10%、1レベルマジック・ユーザー呪文×3。 睡眠: 50%.
https://w.atwiki.jp/opfan/pages/233.html
『真竜』または『アークドラゴン』とも呼ばれる、この世界における数多の生命の頂点に君臨する存在。 竜の国と呼ばれる広大な地に数百体が棲息しているが、人類未踏地等に潜むモノを数に入れればもっと多くのドラゴンが居ると思われる。 なおレッサードラゴンはあくまで『類似』した姿を持つ別種なので注意。 諸説あるが世界創生と同時に生まれた種族とされ、通常の生物や魔物とは体の構成そのものが全く異なると云う。 上位に位置するドラゴンは物質化した魔力を肉体としており、その性質はもはや『精霊』に近しいとも。 身体精神共に総じて高い能力を有しており、保有する魔力も凄まじいの一言。 だがドラゴンやその系譜である竜人族にとって魔力は生命力に直結する物である為、魔力消費を嫌う傾向がある。 人の言語を発する声帯域を持たない為に言葉を発する事は出来ないが、竜人族とは念話による意思疎通が出来るとの事。 大昔にはその鱗や甲殻が強力無比な武具の素材になる事に加え、『ドラゴンスレイヤー』の称号を欲した者達によりドラゴンを狩ろうとした歴史もある。 大半のドラゴンは基本的に温厚(歯牙にもかけないだけ?)ではあるが、敵対者に対しては一切の容赦はない。 結果、ドラゴンスレイヤーになろうと挑んだ者の末路は語らずとも分かるだろう。 ましてや竜の鱗や甲殻は命を賭けて狩らずとも、実は数年に一度の割合で自然と剥がれ落ちる物である。 なので竜の国へと赴き、現地の竜人と交渉するだけで手に入る可能性はあるとだけ記載しておく。 しかし現在においても未だ名声の為に彼等に挑む愚か者は一定数存在するとの事…。 具体的な寿命は定かではないが五百年以上を生きる個体も少なくない。 裏付けになるかどうかは不明だが、リスリー博士の手記には『かの国には五百年や千年生きただけでは到底届かない程の巨大な角や骨が存在する。この事から数千年以上も生きた個体が居たのではないだろうか』等の記述も。 ちなみにではあるが…。 彼等は大気中の魔力を直接取り込み存在維持のエネルギーとする為、基本的に食事と言うモノを必要としない。 だが味を楽しむという感覚は備わっているので、嗜好品と言う意味で飲食を行う事もあるらしい。 関連 竜の国 竜人族 リスリー博士 レッサードラゴン ドラゴンスレイヤー 称号 ドラゴンキラー ドラゴンを倒せる武器・倒した実績のある武器 ドラゴンの生き血 竜力 目次に戻る
https://w.atwiki.jp/dqsymphonicsuite/pages/21.html
交響組曲「ドラゴンクエストIV」導かれし者たち すぎやまこういち指揮 東京都交響楽団 発売日:2009年8月5日 ¥3,000(税込) 品番:KICC-6303 1.序曲 - ループの必要なし 2.王宮のメヌエット - 再現度 100% 02 - 王宮のメヌエット.ogg.sli 3.勇者の仲間たち(間奏曲~戦士はひとり征く~おてんば姫の行進~武器商人トルネコ~ジプシー・ダンス~ジプシーの旅~間奏曲) 1.間奏曲 - 再現度 100% 03 - 1.間奏曲.ogg.sli 2.戦士はひとり征く - 再現度 40% 03 - 2.戦士はひとり征く.ogg.sli 3.おてんば姫の行進 - 再現度 100% 03 - 3.おてんば姫の行進.ogg.sli 4.武器商人トルネコ - 再現度 10% 03 - 4.武器商人トルネコ.ogg.sli 5.ジプシー・ダンス - 再現度 100% 03 - 5.ジプシー・ダンス.ogg.sli 6.ジプシーの旅 - 再現度 100% 03 - 6.ジプシーの旅.ogg.sli 4.街でのひととき(街~楽しいカジノ~コロシアム~街) 1.街 - ループ困難 2.楽しいカジノ - 再現度 70% 04 - 2.楽しいカジノ.ogg.sli 3.コロシアム - 再現度 50% 04 - 3.コロシアム.ogg.sli 5.勇者の故郷~馬車のマーチ 1.勇者の故郷 - ループ困難 2.馬車のマーチ - 再現度 80% 05 - 2.馬車のマーチ.ogg.sli 6.立ちはだかる難敵 - 再現度 90% 06 - 立ちはだかる難敵.ogg.sli 7.恐怖の洞窟~呪われし塔 1.恐怖の洞窟 - 再現度 100% 07 - 1.恐怖の洞窟.ogg.sli 2.呪われし塔 - 再現度 100% 07 - 2.呪われし塔.ogg.sli 8.エレジー~不思議のほこら 1.エレジー - 再現度 100% 08 - 1.エレジー.ogg.sli 2.不思議のほこら - 再現度 100% 08 - 2.不思議のほこら.ogg.sli 9.のどかな熱気球のたび - 再現度 100% 09 - のどかな熱気球のたび.ogg.sli 10.海図を広げて - 再現度 100% 10 - 海図を広げて.ogg.sli 11.ピサロ~ピサロは征く 1.ピサロ - 再現度 100% 11 - 1.ピサロ.ogg.sli 2.ピサロは征く - 再現度 100% 11 - 2.ピサロは征く.ogg.sli 12.謎の城 - 再現度 60% 12 - 謎の城.ogg.sli 13.栄光への戦い(戦闘~邪悪なるもの~悪の化身) 1.戦闘 - 再現度 100% 13 - 1.戦闘.ogg.sli 2.邪悪なるもの - 再現度 80% 13 - 2.邪悪なるもの.ogg.sli 3.悪の化身 - 再現度 60% 13 - 3.悪の化身.ogg.sli 14.導かれし者たち - ループの必要なし
https://w.atwiki.jp/ddostory/pages/85.html
0221_02_2.jpg 世界が生まれる前より世界を統べしはドラゴンなり。 エベロンの創世神話のほとんどすべてが、ドラゴンの物語で幕を開ける。そのうち最もよく知られているものには、シベイ、エベロン、カイバーという3匹のドラゴンの闘争が描かれる。また、それ以外の創世神話にもドラゴンは登場する。トラベラーがドラゴンのはらわたから世界を引き出したとするもの。オナターがドラゴンの鱗に槌をふるって世界をつくりだしたとするもの。また、ウレオンが「世界よ、在れ」と言ったのは竜語だったとするもの等々。いずれにせよ、ドラゴンは太古の力を有するクリーチャーであり、その起源は創世の昔にまでさかのぼるようだ。 世界が形作られると、ドラゴンはその支配権を手にするために戦った。文字で書かれた記録こそ残されていないものの、伝説に語られるこの時代の様子は、たんなる神話ではない。たとえば、シャドウ・マーチ、クバーラ、ゼンドリック、そしておそらくアルゴネッセンにも、“デーモンの時代”の遺跡が今なお存在するが、こうした地には原初のドラゴン族とカイバーのフィーンドたちが百万年の長きにわたって繰り広げたという戦いの物的証拠が残されている。この争いはけっきょく、コアトルの自己犠牲のおかげでドラゴン側の勝利に終わった。しかし、ドラゴンたちはフィーンドになりかわって世界に君臨するかと思いきや、アルゴネッセンにしりぞいて“予言書”について思索をめぐらす道を選ぶ。こうしてフィーンドとドラゴンが姿を消したあるじ不在の世界に満ちていったのが、いわゆる“下級種族”──最初はゼンドリックの巨人族、続いて多種多様な人型生物である。 事実からは程遠いが、人型生物はドラゴンを結束の固い一大勢力のように見ている。ドラゴンをひとくくりにして、彼らが遠いアルゴネッセンの地で統一された社会を形成していると考えるのはたやすいことだ。なにしろ、ドラゴンの本拠におもむいて、かの地に深く分け入り、無事帰還して見聞を語った人型生物などほとんどいないのだから。コーヴェアまで伝わった数少ない情報(そのうちのいくつかは、はぐれドラゴンによってもたらされたものだ)によれば、ドラゴンの営む社会──“社会”という言葉が適切であるかどうかはこの際おくとして──は、一般に信じられているよりはるかに統制が緩いもののようだ。 アルゴネッセンは“ドラゴンの国”と記述されることもあるが、じっさい、ある意味では国家に似ている。たとえばエアレナルがアルゴネッセンと戦端をひらいたとき、エルフたちが戦ったのは統率されたドラゴンの軍団であり、それは人型生物の国が戦場に展開する軍隊と非常によく似たものだった。どうやら指揮命令系統が存在するようであり、士官と兵卒の違いがあるようにも見え、あまつさえ徴兵制すら敷かれているように見受けられたという。また、チャンバーのエージェントがひそかに国境を越えるとき、あるいはドラゴンが流浪の身となってコーヴェアに身をひそめるとき、彼らは警察に類似した組織──詳細な知識と恐るべき連携で武装したドラゴンの一団──による懲罰を覚悟しなければならない。ただ、そうした軍制や組織がアルゴネッセンのなかだけで適用されるものなのか、それとも外界から脅威がせまったときのみ動員されるものなのかという点は、まだ完全には解明されていない。
https://w.atwiki.jp/rakuenwo/pages/146.html
■Aリーグ 第1試合 第2試合 第3試合 第4試合 第5試合 第6試合 ■Bリーグ Bリーグ第1試合 Bリーグ第2試合 Bリーグ第3試合 ■Cリーグ Cリーグ第2試合 Cリーグ第3試合 ■Dリーグ Dリーグ第3試合 ■決勝 自由に使ってください。 ■Aリーグ 第1試合 日向VSシュテル ギャロップVSバクフーン いきなりバクフーンの頭突きで2連続ひるみするも直後のギャロップのとびはねるでバクフーン麻痺、その後から飛び跳ねまくってバクフーンダウン、しかし倒した時点でHP1。 ギャロップVSジュゴン 開幕フレアドライブでギャロップダウン、反撃の冷凍ビームは失敗に終わる。 エンペルト→ガブリアスVSジュゴン→デンリュウ→ジュゴン 開幕でデンリュウに交代、メタルクローの効果はいまひとつ。次のターンでエンペルトとガブリアスを交代、10万ボルト無効。 返しのターンでさらにジュゴンに交換、噛み砕くでHP半分を切る。 次のターン、ガブリアスのドラゴンダイブでジュゴンダウン。 ガブリアスVSデンリュウ 開幕穴を掘るでシグナルビームを避けて、次のターンで穴を掘るが決まりデンリュウダウン。 結果日向(残りポケモン2体) 第2試合 ジョージVS日向 1ターン目 ケンタロスVSエンペルト ケンタロスのじしんでHP半分以下に エンペルトのふぶきが外れる 2ターン目 ケンタロスVSエンペルト● エンペルトのアクアジェットがきゅうしょに ケンタロスのいかりのつぼ発動 ケンタロスのじしんで力尽きる 3ターン目 ケンタロスVSガブリアス● いかりのつぼの効果でこうげき最大のケンタロス 先手のおんがえしでガブリアス力尽きる 4ターン目 ケンタロスVSギャロップ● ケンタロスの先手のじしんでギャロップ力尽きる ステキなジョージの勝利 残りポケモンは3匹 第3試合 ジョージVSショテル 1ターン目 ランターンVSバグフーン ブラストバーンでHP半分ちょっと ランターンのでんじはでバグフーンまひ 2ターン目 ランターンVSバグフーン バグフーンはんどうで動けず ランターンはたくわえる 3ターン目 ランターンVSバグフーン デンリュウに入れ替え ランターンはたくわえる 4ターン目 ランターンVSデンリュウ デンリュウの10まんボルトもちくでんで回復 ランターンはたくわえる 5ターン目 ランターンVSデンリュウ デンリュウのシグナルビームで混乱 ランターンはわけもわからずこうげき 6ターン目 ランターンVSデンリュウ デンリュウのでんじはもちくでん回復 ランターンはわけもわからずこうげき 7ターン目 ランターンVSデンリュウ デンリュウのかいりき HP8分の1程度 ランターンのなみのりで半分以下 8ターン目 ランターンVSデンリュウ● デンリュウのシグナルビーム HP8分の1程度 ランターンのなみのりでデンリュウ力尽きる 9ターン目 ランターンVSバグフーン● 先手ランターンのなみのりでバグフーン力尽きる 10ターン目 ランターンVSジュゴン● 先手ランターンの10まんボルトで力尽きる ステキなジョージの勝利 残りポケモンは3匹 第4試合 日向VSミルフィーユ エンペルト●VSシャワーズ 開幕でアクアリング、互いに効果がいまひとつの技を連打するが、回復のないエンペルトがじわじわと追い詰められエンペルトダウン。 ガブリアスVSシャワーズ● エンペルト戦でHPの減ったシャワーズを、ガブリアスの先手ドラゴンクローで撃破。 ガブリアスVSストライク● 開幕ドラゴンダイブからストライクがひるみ、ドラゴンクローでストライクダウン。 ガブリアスVSカイリキー● こちらも開幕ドラゴンダイブ、今度はひるまないも反撃のクロスチョップがはずれ。 次のターンドラゴンクローでカイリキーダウン。 第5試合 シュテルVSミルフィーユ 1ターン目 ストライクVSジュゴン ジュゴンのれいとうビームでギリギリまで削る バンジの実で回復 ストライクのきりさくで5分の1ほど削れる 2ターン目 ストライクVSジュゴン○ ジュゴンのたきのぼりでストライクひんし かいがらのすずで少し回復 3ターン目 カイリキーVSジュゴン● ジュゴンのたきのぼりで4分の1ほど削る カイリキーのクロスチョップでジュゴンひんし 4ターン目 カイリキーVSバクフーン バクフーンのかえんほうしゃで残り5分の1ほど カイリキーのクロスチョップで半分と少し削れる 5ターン目 カイリキーVSバクフーン○ バクフーンのかえんほうしゃでカイリキーひんし 6ターン目 シャワーズVSバクフーン バクフーンのかえんほうしゃで少し削れる シャワーズのアクアリング 7ターン目 シャワーズVSバクフーン バクフーンのかえんほうしゃで少し削れる シャワーズのオーロラビームで残りの半分ほどが削れる 8ターン目 シャワーズVSバクフーン バクフーンのかえんほうしゃで残り半分ほどに シャワーズのかみつくで体力が赤ゾーンに 6ターン目 シャワーズVSバクフーン● バクフーンのかえんほうしゃで残り4分の1ほど シャワーズのとっておきでバクフーンひんし 6ターン目 シャワーズVSデンリュウ○ デンリュウの10万ボルトでシャワーズひんし 第6試合 ジョージVSミルフィーユ 1ターン目 ランターンVSカイリキー 先手のランターンのでんじは カイリキーはまひもきのみで回復 カイリキーのクロスチョップでランターンのHPは黄色 2ターン目 ランターンVSカイリキー● 先手ランターンの10まんボルトがきゅうしょに カイリキー力尽きる 3ターン目 ランターンVSストライク● 先手ストライクのつじぎりも赤までゲージ残る ランターンの10まんボルトで力尽きる 食べ残しでランターンの体力は黄色ゲージに 4ターン目 ランターンVSシャワーズ 先手ランターンの10まんボルトでシャワーズは黄色ゲージまで食らう シャワーズのかみつくでランターン赤ゲージ 5ターン目 ランターンVSシャワーズ● 先手ランターンの10まんボルトで力尽きる ステキなジョージの勝利 残ったポケモンは3匹 ■Bリーグ Bリーグ第1試合 小藍猫vsインデックス 1ターン目 キノガッサvsバタフリー キノガッサが退いてラプラスにバタフリー追い風 2ターン目 ラプラスVSバタフリー バタフリー入れ替えデンリュウ ラプラスれいとうビーム 3ターン目 ラプラスVSデンリュウ ラプラス入れ替えキノガッサ デンリュウ10万ボルト 4ターン目 キノガッサVSデンリュウ デンリュウ入れ替えバタフリー キノガッサからげんき バタフリー沈む 続いてキュウコン 5ターン目 キノガッサVSキュウコン キノガッサ入れ替えラプラス キュウコンかえんほうしゃ 6ターン目 ラプラスVSキュウコン キュウコン入れ替えデンリュウ ラプラスなみのり 7ターン目 ラプラスVSデンリュウ ラプラス入れ替えデンリュウ インデックスのデンリュウめざめるパワー 8ターン目 デンリュウVSデンリュウ 猫のデンリュウパワージェム インデックスのデンリュウきあいだま 9ターン目 デンリュウVSデンリュウ 出し合いの結果インデックスのデンリュウ沈む 続いてキュウコン 10ターン目 デンリュウVSキュウコン キュウコンのかえんほうしゃ デンリュウ沈む 続いてラプラス 11ターン目 ラプラスVSキュウコン ラプラスのなみのり キュウコンのあくのはどう 12ターン目 ラプラスVSキュウコン キュウコンのあくのはどう ラプラスのなみのり キュウコン沈む 小藍猫勝利 残りポケモン2体 Bリーグ第2試合 インデックスvs黄色 1ターン目 サンダース(黄色) ひかりのかべ キュウコン(イン) 火炎放射 (サンダース 残りHP3/4) 2ターン目 サンダース (黄色) 10万ボルト キュウコンHP (2/3) キュウコン(イン) 火炎放射急所 サンダース死亡 3ターン目 キュウコン(イン) エナジーボール (ラグラージ 残り1/2) ラグラージ(黄色) たきのぼり (キュウコン撃破) 4ターン目 ラグラージ(黄色) せんせいのつめ発動+冷凍ビーム(モルフォン残り1/4) モルフォン(イン) エナジーボール (ラグラージ撃破) つか何匹エナボ覚えてんだよ!? 5ターン目 モルフォン→デンリュウ (イン) ヘラクロス(黄色) メガホーン (デンリュウ残り1/5) このあたりでひかりのかべ切れる 6ターン目 ヘラクロス(黄色) かわらわり (デンリュウ撃破) せいでんきで麻痺 7ターン目 モルフォン(イン) サイケ光線 (ヘラクロス残り1/2) ヘラクロス(黄色) メガホーン (モルフォン撃破) 黄色残ポケ1で終 Bリーグ第3試合 小藍猫vs黄色 1ターン目 キノガッサ → デンリュウ(小藍猫) ヘラクロス メガホーン (デンリュウ残り1/5) 2ターン目 ヘラクロス(黄色) かわらわり デンリュウ撃破 せいでんきでまひ 3ターン目 ラプラス(小藍猫)なみのり (ヘラクロス残り半分) ヘラクロス(黄色)かわらわり (ラプラス撃破) 4ターン目 キノガッサ(小藍猫)からげんき (ヘラクロス瀕死 カムラの実発動) ヘラクロス(黄色) しびれて動けない キノガッサどくどくだま+ポイズンヒール発動 5ターン目 キノガッサ(小藍猫)からげんき (ヘラクロス撃破) 6ターン目 ラグラージ(黄色) せんせいのつめ冷凍ビーム (キノガッサ残1/3) キノガッサ(小藍猫) たねばくだん ラグラージ撃破 キノガッサポイズンヒール発動 7ターン目 サンダース(黄色)シャドウボール(キノガッサ残り1/4) キノガッサ(小藍猫) からげんき急所 (サンダースタスキ) 8ターン目 キノガッサ(小藍猫) マッハパンチ (サンダース撃破) 小藍猫残1で勝利 終 ■Cリーグ Cリーグ第2試合 少佐VS葉っぱ 1ターン目 ピジョット(少佐) おんがえし (ランターン半分ちょっと) ランターン(葉っぱ) 冷凍ビーム (ピジョットオボン発動) 2ターン目 ピジョット(少佐) おんがえし (ランターン体力赤) ランターン(葉っぱ) ほうでん (ピジョットギリギリ残る) 3ターン目 ピジョット(少佐) おんがえし (ランターン撃破) 4ターン目 ピジョット(少佐) つばさでうつ (ワタッコ3分の1ほど) ワタッコ(葉っぱ) にほんばれ 5ターン目 ワタッコ(葉っぱ) とんぼがえり (ピジョット撃破、バクフーンに入れ替え)) 6ターン目 ガブリアス(少佐) じしん (ワタッコに入れ替えたため無効) 7ターン目 ワタッコ(葉っぱ) ねむりごな (ガブリアス眠る) ガブリアス(少佐) 眠ったまま 8ターン目 ワタッコ(葉っぱ) やどりぎのタネ(入れ替えたサーナイトにヒット) サーナイト ようりょくそをトレース にほんばれ終了 9ターン目 ワタッコ(葉っぱ) とんぼがえり(サーナイト3分の2ぐらい、バクフーンに入れ替え) サーナイト(少佐) サイコキネシス(バクフーン半分ぐらい、やどりぎで回復) 10ターン目 バクフーン(葉っぱ) ふんか(サーナイト撃破) 11ターン目 ガブリアス(少佐) じしん(目を覚まして攻撃するが、ワタッコに入れ替えたため無効) 12ターン目 ワタッコ(葉っぱ) ねむりごな(ガブリアス眠る) ガブリアス眠ったまま 13ターン目 ワタッコ(葉っぱ) にほんばれ ガブリアス眠ったまま 14ターン目 ワタッコ(葉っぱ) やどりぎのタネ(ヒット) ガブリアス眠ったまま この後しばらく眠ったガブリアスにワタッコが宿り木やにほんばれでターンを消費。 ガブリアス2回ほど起きるがワタッコを倒しきれずに再び眠らされる。 ?ターン目 ワタッコ(葉っぱ) とんぼがえり(ガブリアス撃破) 葉っぱ残2で勝利 Cリーグ第3試合 星屑VS葉っぱ 星屑VS葉っぱ 1ターン目(メガニウムVSランターン→ワタッコ) メガニウム(星屑) ひかりのかべ 2ターン目(メガニウム→ピジョットVSワタッコ) ワタッコ(葉っぱ)ねむりごな ピジョット眠る 3ターン目(ピジョットVSワタッコ→ランターン) ワタッコ(葉っぱ) とんぼがえり(ランターンに交換) ピジョットは眠っている 4ターン目(ピジョット→デンリュウVSランターン) ランターン(葉っぱ) 蓄える 5ターン目(デンリュウVSランターン) ランターン(葉っぱ) せんせいのつめ発動 蓄える デンリュウ(星屑) きあいだま (ランターン6分の1ぐらい削れて特防ダウン) ひかりのかべ切れる 6ターン目(デンリュウ→メガニウムVSランターン) ランターン(葉っぱ) 冷凍ビーム (メガニウム約2分の1、食べ残しで回復) 7ターン目(メガニウムVSランターン) メガニウム(星屑) ひかりのかべ ランターン(葉っぱ) 冷凍ビーム (メガニウムHP3分の1ほど。食べ残しで回復) 8ターン目(メガニウムVSランターン) メガニウム(星屑) こうごうせい ランターン(葉っぱ) 冷凍ビーム (メガニウムHP4分の3ほど。食べ残しで回復) 9ターン目(メガニウムVSランターン→ワタッコ) メガニウム(星屑) マジカルリーフ (ワタッコ6分の1ほど削れる) メガニウム食べ残しで回復 10ターン目(メガニウムVSワタッコ) ワタッコ(葉っぱ) にほんばれ メガニウム(星屑) のしかかり (ワタッコHP3分の2ほど。麻痺) メガニウム食べ残しで回復、全快 11ターン目(メガニウムVSワタッコ→バクフーン) メガニウム(星屑) のしかかり (ワタッコHP3分の1ほど) ワタッコ(葉っぱ) とんぼがえり (メガニウムHP4分の3ほど、バクフーンに交換) メガニウム食べ残しで回復、光の壁切れる 12ターン目(メガニウム→デンリュウVSバクフーン) バクフーン(葉っぱ) ふんか (デンリュウ撃破) 13ターン目(ピジョットVSバクフーン) バクフーン(葉っぱ) ふんか (ピジョット撃破) 14ターン目(メガニウムVSバクフーン) バクフーン(葉っぱ) ふんか (メガニウム撃破) 葉っぱ残3で勝利 ■Dリーグ Dリーグ第3試合 ■決勝