約 2,337,280 件
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ドラゴンボール 「DRAGON BALL GT」が、初めて単巻DVDシリーズで2008年2月発売! ハード ソフト名 発売日 累計 FC ドラゴンボール 神カミ龍リュウの謎ナゾ 1986/11/27 1,250,000 FC ドラゴンボール 大魔王復活 1988/08/12 FC ドラゴンボール3 悟空伝 1989/10/27 FC ドラゴンボールZ 強襲!サイヤ人 1990/10/27 FC ドラゴンボールZII 激神フリーザ!! 1991/8/10 SFC ドラゴンボールZ超サイヤ人伝説 1992/1/25 FC ドラゴンボールZIII 烈戦人造人間 1992/8/7 FC ドラゴンボールZ 激闘天下一武道会(データック) 1992/12/29 SFC ドラゴンボールZ 超武闘伝 1993/03/20 1,450,000 FC ドラゴンボールZ外伝 サイヤ人絶滅計画 1993/8/06 SFC ドラゴンボールZ 超武闘伝2 1993/12/17 1,200,000 メガドライブ ドラゴンボールZ武勇列伝 MD 1994/04/01 プレイディア ドラゴンボールZ 真サイヤ人絶滅計画 -地球編- 1994/9/23 SFC ドラゴンボールZ 超武闘伝3 1994/9/29 PCエンジン ドラゴンボールZ偉大なる孫悟空伝説 1995/3/24 SFC ドラゴンボールZ 超悟空伝 -突激編- 1995/3/24 PS ドラゴンボールZ アルティメットバトル22 1995/7/28 SFC ドラゴンボールZ超悟空覚醒編 1995/9/22 SEGA SATURN ドラゴンボールZ 真武闘伝 1995/11/17 SFC ドラゴンボールZ HYPER DIMENSION 1996/3/29 PS ドラゴンボールZ 偉大なるドラゴンボール伝説 1996/5/31 SEGA SATURN ドラゴンボールZ偉大なるドラゴンボール伝説 1996/5/31 PS ドラゴンボールZ アルティメイトバトル22(PlayStation the Best) 1996/12/6 SEGA SATURN ドラゴンボールZ偉大なるドラゴンボール伝説(サタコレ版) 1997/6/20 PS ドラゴンボールZ 偉大なるドラゴンボール伝説(PlayStation the Best) 1997/6/27 PS ドラゴンボール FINAL BOUT 1997/8/21 PS2 ドラゴンボールZ 2003/2/13 GC ドラゴンボールZ 2003/11/28 PS2 ドラゴンボールZ2 2004/02/07 507,245 PS2 ドラゴンボールZ PlayStation 2 the Best 2004/9/16 PS2 ドラゴンボールZ3 2005/2/10 553,494* PS2 ドラゴンボール Z Sparking 2005/10/6 532,690 PS2 超ドラゴンボールZ 2006/6/29 194,644* ハード ソフト名 発売日 累計 初日 初週 2週 3週 PS2 ドラゴンボールZ Sparking!NEO 2006/10/5 Wii ドラゴンボールZ Sparking! NEO 2007/01/01 157,784 42,501 PS2 ドラゴンボールZ Sparking! METEOR 2007/10/04 261000 110000 162000 53000 26000 Wii ドラゴンボールZ Sparking! METEOR 2007/10/04 56000 30000 35000 14000 7300 PS3 ドラゴンボールZ BURST LIMIT 2008年未定 Xbox360 ドラゴンボールZ BURST LIMIT 2008年未定
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属性:力 レア度:SSR 大戦で味方を裏切ったことにより暗黒に堕ちたドラゴン。ただひたすらに戦いを求め、強い者を探し続けている。 特徴 イラスト:秋咲りお ダークドラゴン 卵保持数:3 Lv 1 MAX HP 358(232) 3459 (2998) SP 73(67) 233 (233) 力 92(35) 588 (556) 知恵 21(19) 369 (296) 精神 31(29) 445 (334) 素早さ 40(8) 182 (182) 耐久力 42(42) 482 (482) 幸運 27(10) 340 (340) ※()内は2013/5/21改訂前の数値 ダークドラゴン+ 卵保持数:4 Lv 1 MAX HP 394 SP 80 力 101 知恵 23 精神 34 素早さ 44 耐久力 46 幸運 30 ダークドラゴン++卵保持数:4 Lv 1 MAX HP 433 4185(3628) SP 88 282 力 111 711 知恵 25 446 精神 38 538 素早さ 48 220 耐久力 51 583 幸運 33 411 スキル パワーエッジ(単) フレイムソード(単) パワーエッジ(列) 攻撃速度倍増(単) シャインソード(列) ダブルソード(単)
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大型・けもの系、秩序にして悪 AC:14(外皮) hp:101(14d10+24) 移動速度:30フィート、飛行50フィート 【筋】17(+3)【敏】16(+3)【耐】17(+3) 【知】15(+2)【判】14(+2)【魅】16(+3) 技能:なし 感覚:受動〈知覚〉11、暗視60フィート 言語:共通語 脅威度8(3900XP) アクション 複数回攻撃:3回の攻撃(噛み付き1回、爪2回)を行なう。 噛み付き:近接武器攻撃+6、間合い5フィート、目標1つ。ヒット:(2d8+3)[刺突]ダメージ。 爪:近接武器攻撃+6、間合い5フィート、目標1つ。ヒット:(2d6+3)[斬撃]ダメージ。 ヒャダイン(呪文・再チャージ4~6):【耐久力】セーヴ難易度14、60フィートの円錐。セーヴ失敗:(8d8)[冷気]ダメージ。セーヴ成功:半減ダメージ。 ベホマ(呪文・大休憩で再チャージ):ラゴンヌのベホマは1回のアクションとして、接触したクリーチャーのヒット・ポイントをすべて回復する。
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チビドラゴン パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 チビドラゴン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 コマンドサンプル(【アイスブレス】型・コマンド潜在) チビドラゴン パラメータ 出現章 新序章 性別 無 属性 水 HP 64-68 クラス ★ 攻撃 21-22 種族 ドラゴン 素早さ 17-18 EX(ボタン連打) アイスブレス→ブリザードブレス 入手方法 水竜のタマゴ(Lv1~10)がクラスチェンジ 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 64 65 66 68 69 70 71 73 74 75 E 65 66 67 68 70 71 72 73 75 76 D 65 67 68 69 70 72 73 74 75 77 C 66 67 69 70 71 72 74 75 76 78 B 67 68 69 71 72 73 74 76 77 78 A 68 69 70 71 73 74 75 76 78 79 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 21 21 22 22 23 23 23 24 24 25 E 21 22 22 22 23 23 24 24 25 25 D 21 22 22 23 23 24 24 24 25 25 C 22 22 23 23 23 24 24 25 25 26 B 22 22 23 23 24 24 24 25 25 26 A 22 23 23 23 24 24 25 25 26 26 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 17 17 17 18 18 18 19 19 19 20 E 17 17 18 18 18 19 19 19 20 20 D 17 17 18 18 18 19 19 19 20 20 C 17 18 18 18 19 19 19 20 20 20 B 17 18 18 18 19 19 19 20 20 21 A 18 18 18 19 19 19 20 20 20 21 初期コマンド # ★ 1 こうげき 2 こうげき 3 こうげき 4 こうげき 5 たいあたり 6 アイスブレス 覚える技 単体選択攻撃 こうげき ランダム攻撃 全体攻撃 アイスブレス たいあたり 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 技変化 無効 ミス チビドラゴン 出現条件 クラス合計 3~6 クラスチェンジ派生 チビドラゴン(Lv10)で無条件クラスチェンジ→ブルゴン チビドラゴン+ケロゴン(青)or海竜のしずく→レヴィ 解説 生まれたてのブルードラゴンの赤ちゃん。 このままでは心許ないので、スライムを利用した合体などでレベルを上げて、早い段階でブルゴンにクラスチェンジしてしまおう。 ただし、この形態でも竜騎兵レオン系統の【小竜を呼ぶ笛】で呼び出せるモンスターなのでLv10のカードを作っておく価値はある。 その場合は、能力が低いので【たいあたり】を中心にして、相手を麻痺させにかかると良い。 【召喚★】で何もカードをスキャンしなかった場合のヘルプモンスターの1体としてこのモンスターが出てくることがある。 コマンドサンプル(【アイスブレス】型・コマンド潜在) # ★ 1 ミス 2 ミス 3 アイスブレス 4 アイスブレス 5 アイスブレス 6 アイスブレス アプリ版にて確認。
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フリーズドラゴンストームドラゴンアースドラゴンブルードラゴンレッドドラゴンイエロードラゴンスカルドラゴンホーリードラゴン 進む ブルードラゴン 4200000/4200000 竜 BOSS 雷-100水200 ドロップ レアドロップ 水の魔石×1 レア盗み 800000 12 AP EP2 あおいきば 物理 水属性停止状態追加 - エルニーニョ 魔法 水300ダメージ - アクアブレス 魔法 水ダメージ - だいかいしょう 魔法 水ダメージ - フラッシュレイン 魔法 聖100+水ダメージ - はもん 特殊 ステータスこうかん 全ての状態を入れ替える ※戦闘開始時に必ず1度だけ発動 ブルードラゴンは みずからパワーダウンした! ブルードラゴンは毒をくらった! ブルードラゴンは暗闇状態になった! ブルードラゴンは呪いをうけた! ブルードラゴンはスロウをうけた! ブルードラゴン撃破ボーナス! オートアビリティ「魅力限界突破Lv+1」を得た! ブルードラゴン撃破時ステ1 ブルードラゴン撃破時ステ2←限界まで能力と装備を下げてクリア出来た状態を載せる用で未記入です 備考はもんのスロウはいつでもヘイストで回避可能 それだけ -- (miku) 2009-11-16 14 41 37 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ドラゴン系 No 名前 スキル 特性 ガード ランク スカウト 一般 特殊 出現場所 配合組み合わせ
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リーグ優勝74回日本一43回 ※選手名が黒文字はドラフト選手、赤文字は転生選手、青文字は新規登録選手、緑文字は移籍選手となっております。 ※長めの短評を書ける方は、積極的な更新をお願いします(できれば継続的に)。 593年度支配下登録有人選手 投手 位置 背番号 選手名 初年度 制作者 出身地 短評 先発 80 バチバチマン 584 バチバチマン 京都府 剛速球をコーナーに制球する本格派右腕。 先発 12 ハク 586 みやさん 福岡県 抜群の制球力で勝ち星を積み重ねる先発ローテの要。 先発 1 会心の一撃 568 はぐれ 福井県 ザトペック投法から独自の変化球を繰り出す大ベテラン。 先発 16 卍大天使あかり卍 580 卍漆黒あかり卍 兵庫県 2種類の変化球と多彩な投球術で打者を翻弄する。 先発 63 寺本至 593 名無し 愛知県 荒れ球が特徴の名無し。 中継ぎ 14 ほうでん 592 焼鳥 岡山県 本格派候補の若手。投手では珍しく新人王に輝いた。 中継ぎ 15 消火器 592 消火器 埼玉県 最速157キロ右腕。打者としての才も注目されている。 中継ぎ 13 生駒里奈 587 そら 福岡県 ドラフトで復帰。伝家の宝刀オチルヤツがセリーグでも唸る。 抑え 10 秦こころ 589 桃髪 北海道 チーム最速の速球を武器とする若手クローザー。 野手 位置 背番号 選手名 初年度 制作者 出身地 短評 捕手 27 メンチ 588 暗黒エース 滋賀県 扇の要として攻守共にチームの中心を担う。 内野手 21 南雲瑠璃花 579 ウマゴン 岡山県 GGを複数回獲得した鉄壁守備の内野手。 内野手 12 やすめーかーHD 577 まじろ 静岡県 内外野問わず高い守備力を誇り、センターラインの軸となる。 内野手 8 室伏広治Jr. 576 さばみそ 滋賀県 持ち前のミート力が開眼し、複数タイトルを獲得。 内野手 8 兎田 584 由伸 宮城県 高いミート力で上位打線に繋ぐ打撃を心がける。 外野手 00 あ 580 あ 東京都 高い攻撃力を持つが、その素性は謎多き選手。 外野手 6 うぃんぶるどん 579 うい 群馬県 天性の走力と強肩で、11度ものGGを獲得した名外野手。 外野手 11 高レスポ藍子 592 おすし 三重県 591年度に広島から加入した父と同様、野手転向で外野を守る。 指名打者 54 掛布健太郎 592 名無し 東京都 名門早実卒の名無し。 移籍選手 選手名 初年度 制作者 出身地 短評 さき 522 てるてる 北海道 ヤクルトに移籍。 カタン 536 Neu 東京都 西武に移籍。 中日ドラゴンズ順位推移 赤文字は優勝 青文字は優勝以外のAクラスを表記しています。 +... 年度 順位 備考 520年度 2位 521年度 2位 522年度 3位 523年度 3位 524年度 1位 525年度 1位 日本一 2連覇 526年度 1位 日本一 3連覇 527年度 1位 4連覇 528年度 1位 宮川総輔(シロシシャク)、沢村賞・投手四冠王獲得 5連覇 529年度 4位 10年ぶりのBクラス 530年度 3位 カルチェラタン(ルピシア)完全試合達成(中日史上初?) 531年度 4位 532年度 5位 533年度 4位 534年度 5位 エース箱入り娘(囲い)電撃引退 この年16-11 1.27 535年度 6位 16年ぶりの最下位(前回は519年度) 536年度 6位 537年度 4位 538年度 6位 539年度 5位 540年度 4位 541年度 6位 542年度 5位 543年度 4位 544年度 5位 545年度 3位 14年続いたBクラスを脱出 546年度 3位 547年度 3位 548年度 4位 549年度 3位 550年度 4位 551年度 5位 ザッパー引退 552年度 5位 553年度 6位 554年度 6位 555年度 6位 556年度 6位 557年度 6位 ちなD引退 558年度 6位 559年度 5位 560年度 5位 561年度 5位 562年度 5位 563年度 5位 564年度 6位 565年度 6位 566年度 4位 567年度 6位 568年度 4位 569年度 2位 20年ぶりのAクラス 570年度 2位 郭英志(うい)ノーノー達成 571年度 1位 日本一43年振りのリーグ制覇 572年度 2位 573年度 1位 574年度 1位 日本一 575年度 1位 576年度 5位 アーレックス引退 577年度 5位 578年度 5位 579年度 6位 580年度 6位 581年度 5位 582年度 5位 583年度 5位 584年度 5位 585年度 5位 586年度 5位 587年度 5位 588年度 6位 589年度 5位 590年度 4位 591年度 5位 592年度 5位 593年度 ???位
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テクノスジャパンが1987年にAC向けにリリースした『双截龍(ダブルドラゴン)』を初代とするゲームシリーズ。 通称は「双截龍シリーズ」または「ダブルドラゴンシリーズ」。 同社の代表作であり、アーケードアクションゲーム全盛時代の大ヒット作である。ゲーム音楽の評価も高い。 1995年3月には『ダブルドラゴン』のタイトルで対戦格闘ゲームにもなっている。 同作は海外でも人気があり、1994年には実写映画が作られた。また北米のみのアニメ版も存在する。 また、同会社の人気シリーズ『くにおくん』シリーズの中でも2.5等身のディフォルメキャラがメインの「ダウンタウン」系列では、 このシリーズの主人公二人をモチーフとしたダブルドラゴン兄弟「りゅういち」「りゅうじ」が彼らの技を引っ提げて登場しており、 初登場作『ダウンタウン熱血物語』では登場時にダブルドラゴンシリーズのメインテーマが掛かったりする。 余談だが『レイジ・オブ・ザ・ドラゴンズ』は当初『ダブルドラゴン』の続編として製作されていたが、 版権の獲得に失敗したため別のゲームとしてリリースされたという経緯がある。 本項目では、シリーズについては紹介のみとし、 主に NEOGEO用の対戦格闘ゲーム『ダブルドラゴン』について扱う 。 ダブルドラゴンシリーズ双截龍(ダブルドラゴン) ダブルドラゴンII ザ・リベンジ ダブルドラゴン3 ザ・ロゼッタストーン DOUBLE DRAGON IV (NES(FC)) リターン・オブ・ダブルドラゴン(SFC) Battletoads Double Dragon The Ultimate Team(FC、MD、SFC、GB) DOUBLE DRAGON Ⅴ THE SHADOW FALLS(SFC) ダブルドラゴン アドバンス(GBA) ダブルドラゴン(Zeebo) ダブルドラゴン(モバイル) ダブルドラゴン ネオン(PS3、XBOX360) ダブルドラゴン4(PS4) ダブルドラゴン外伝 ライズ・オブ・ザ・ドラゴン(PC / PS5 / PS4 / Xbox Series X|S / Xbox One / Nintendo Switch) ダブルドラゴン(NEOGEO版)概要 キャラクター システム MUGENにおけるダブルドラゴン ダブルドラゴンシリーズ 双截龍(ダブルドラゴン) 1987年にテクノスジャパンからリリースされたAC向けアクションゲーム。同シリーズの初作に当たる。 前年にヒットした同社の『熱血硬派くにおくん』のシステムを踏襲した格闘アクションゲームで、 ベルトスクロールアクションというジャンルを確立した作品でもある。 ストーリーは、双截拳の使い手であるビリー・リーとジミー・リー(2P用キャラ)の拳法家兄弟が、 暴力組織「ブラック・ウォリアーズ」に誘拐されたビリーの恋人マリアンを救出するために戦うというもの。 空中で回転する全方位攻撃「龍尾嵐風脚」は、のちの格闘アクションゲームに影響を与えた。 プレイヤーからは「肘ゲー」と呼ばれるほどエルボーアタックの性能が良く、ほぼ全ての敵をハメてしまえる。 そのため同ジャンルのゲームの中では非常に難易度が低い(逆に肘打ちを封印すると難ゲーと化す)。 完全な移植とは言いがたいが、ファミコンやゲームボーイ、セガマークIIIにも移植された。 海外のみゲームギアにも移植されたが、出来は悪かった。 ダブルドラゴンII ザ・リベンジ 1989年にテクノスジャパンからリリースされたAC向けアクションゲーム。前作の続編。 前作で救出したマリアンが冒頭でいきなり射殺され、復讐のために戦うという内容になっている。 前作で猛威を振るったエルボーが、使い道が無くなるほど弱体化されたため難易度は上昇した。 ファミコン移植版は適度にアレンジされ、そつなく遊べる無難なアクションゲームとなり、ミドルヒット商品になった。 なお、「熱血シリーズ」でお馴染みの「爆魔龍神脚」と「天殺龍神拳」は本作ファミコン版が初出。 後にXbox360で『ダブルドラゴンII ワンダー・オブ・ザ・ドラゴン』としてリメイクされたのだが、やたら出来が悪かったらしい……。 ダブルドラゴン3 ザ・ロゼッタストーン 1990年にテクノスジャパンからリリースされたAC向けアクションゲーム。 主人公のリー兄弟がロゼッタストーンの謎を追いながら世界(次元の狭間まで)を旅するという内容。 前作までの犯罪組織との戦いと違い、ゴーレムやクレオパトラなどが登場する何でもありな設定になっている。 またリー兄弟の他に、チン兄弟、ユキーデ兄弟、大山兄弟の三組の兄弟を選択する事ができる。どうだ兄弟。 三人で遊べる筐体ではリー兄弟の三番目の弟「ソニー・リー」が登場。これじゃ「トリプルドラゴン」じゃねえか いきなりどうしてこうなったという無茶な展開やゲーム性の劣化のために評価は低く、 「名シリーズの展開を潰した駄目な三作目」みたいに言われる事が多いが、 これは製作が外注で、それもゲーム製作が初めての会社が担当したためらしい。 海外版では、ショップでアイテムや新たな技を購入したり、 リー兄弟以外のプレイヤーを選択するために追加コイン投入という課金制度を取り入れたが、 これも当時はプレイヤーに馴染まず、日本版では撤廃されている。 ファミコン版は2面ボスのチン・セイメイ、3面ボスの柳生乱蔵をそれぞれ倒すと仲間にする事ができる。 こちらもラスボスのクレオパトラが異常に強く、謎の処理落ちも手伝いシリーズ最狂の難易度を誇る。 この後ダブドラシリーズのナンバリングタイトルは2017年の『ダブドラ4』まで長い間止まってしまうものの、折に触れてリメイク作品が作られていく。 ……が、それらのリメイク作品はどれも「『1』のリメイク」や「『1』と『II』の要素を合わせた作品」などであり、 日本製から海外製まであらゆるダブドラ後継作で徹底的に『3』の話は避けて通られた。 『ダブドラ4』など、時系列を「実は『1』→『3』→『II』の順だった」と組み替えてまで「『ダブドラII』の続編」である事にこだわりを見せている。 一応「『ダブドラ3』は存在しなかった」まで行ってないのが救いと言うべきなのだろうか……。 DOUBLE DRAGON IV (NES(FC)) 北米のみで発売されたダブルドラゴンのファミコンオリジナルタイトル。 ……しかし、ダブルドラゴンとは名ばかりの出来で、3以上に不条理、超が付いても足りない程の高難易度という、 もはやバランス崩壊そのものな酷い出来となってしまっている。 とにかく敵の出現数が異常に多く、自然と長期戦に持ち込まれてしまう。 しかもタイム設定が異常なまでに短い為、タイムアップでゲームオーバーという地獄の責め苦の様なバランスになっている。 ……というのもこのゲーム、開発はテクノスではなく北米のゲーム会社で、単純にダブルドラゴンの版権を借りて作ったという代物なのである。 その為、別の国で発売された際には、ゲームの著作権だけをタイトーが買い取って、『ターゲット:レネゲード』という別ゲームとして発売したりと、 色々と曰くが付き纏うタイトルとなってしまった。 せめてもの救いは、『ソルスティス』等で、本格的なプログレをファミコンなどで演奏・披露してきた奇才・ Tim Follin氏が楽曲提供している点だろう。 リターン・オブ・ダブルドラゴン(SFC) 1992年10月16日にテクノスジャパンから発売されたSFC用アクションゲーム。 初代のリメイク的な内容。海外版タイトルは『Super Double Dragon』。 フレーム数が低いため動きがもっさりしており、爽快感が薄くヒットには至らなかった。 「つかみ」という当て身投げのようなアクションがあり、上手く使いこなさなければクリアは難しい。 Battletoads Double Dragon The Ultimate Team(FC、MD、SFC、GB) 1993年にRare社から北米のみで発売されたコンシューマ用アクションゲーム。 Rare社の『Battletoads』とのクロスオーバー作品らしい。 DOUBLE DRAGON Ⅴ THE SHADOW FALLS(SFC) 1994年7月にLeland Interactive社から北米のみで発売されたSFC用対戦格闘ゲーム。 正規の版権を得たゲームだが、見た目は似ても似つかない。さらに剣などの刃物も振り回す。 北米で放送されたアニメを原作にしており、キャラクターはアニメ準拠の濃いものになっている。 ダブルドラゴン アドバンス(GBA) 2004年3月5日にアトラスから発売されたGBA用アクションゲーム。初代にアレンジを加えた移植作。 操作感が良く、コンボの種類が豊富で内容のレベルが非常に高い。それでいて作風は別物にせず、初代のエッセンスを意図的に残したリメイクとなっている。 開発者が初代ダブルドラゴンの大ファンであり、リメイクに並々ならぬ情熱が注がれたようだ。 下記サイト(外部リンク)で開発者のインタビューを読む事ができる。 GAME COMMANDER ダブルドラゴン アドバンスへの道 ダブルドラゴン(Zeebo) 2009年に、Zeeboというブラジルのゲーム機で発売された (このゲーム機は既に取り扱いは終了しているようで、現在遊ぶ事はできないらしい)。 基本は1のリメイクでブルノフも登場。ビリー達のアクションは『アドバンス』のものを継承しているようだ。 1面と2面は原作を踏襲、途中にオリジナルのステージが挟まり、最終面はまた原作と同様。 取り敢えず1面で壁を壊して出てくるのがアボボ以外の雑魚というのはどうかと思う。 ダブドラファンなら「そこはアボボじゃねえのか!」と叫ぶ事は間違いない。 アボボはステージボスに昇格しており、道中の中ボスクラスではなくなったようだ。 追加されたオリジナルステージには和風の場面もあり、忍者の歩行方法がやたらおかしい。 全体に地形の起伏が少なく、落下死する場所も「ここに敵を叩き落として遊ぼう」というものにはなっていない。 ただひたすら平坦な道を進んで、出てきた雑魚を倒して先に進むだけになってしまっている。 ダブルドラゴン(モバイル) 2011年にiPhoneのアプリになって登場。 Zeebo版と同じところが作ったようで、上記の特徴はほぼ受け継がれている。 オリジナルステージは新規に作られている。 特筆すべき点としては、ラスボスのウィリーが双截拳の奥義書を奪ってパワーアップし、一度倒すと紫色のオーラを纏って素手で挑んでくる。 これは『アドバンス』で果たせなかった幻の展開である (『アドバンス』では、双截拳には元々奥義書など存在せず、リー兄弟が身に着けた武術そのものが奥義書であるという展開だった)。 あとブルノフが謎の消滅を遂げない(普通の敵と同様に点滅して消える)史上初の作品。 ダブルドラゴン ネオン(PS3、XBOX360) 『魂斗羅 Dual Spirits』を開発したアメリカのWayforwardが開発。日本ではアークシステムワークスが2013年に販売している。 上記海外製作品があまりにもアレだったので「メリケン製ダブドラ」という時点で嫌な予感がする人も多いだろうが、 この作品は洋ゲーらしくノリノリのバカゲー要素満載、かつ原作ダブドラへの愛とリスペクトも満載した仕上がりで、 わけのわからん超展開の中に「そう言えば、これってあの場面のオマージュじゃないか」と思い出せる場面も数多く見られる。 でもやっぱりラストは超展開なので、どうしても受け入れられないという人がいても仕方なさそう……。 過去作アレンジのBGMも良好。 ダブルドラゴン4(PS4) 2017年配信。上記の海外製とは別物で、日本のスタッフが製作した27年ぶりの正伝タイトル。 ファミコン版2を強く意識した作品で、グラフィックや音楽など当時を懐かしみながら楽しめる。 やり込み要素のタワーモードも搭載。攻略していけば敵キャラを使う事もできるようになっていき、 さらには『II』のラスボス「謎の格闘家」や『3』の仲間達まで使用可能に。 リー兄弟が日本上陸と言う新展開を見せてくれるが、これまで歴代タイトルに登場してきた日本人キャラクターの再登場は無く、 くにおやさぶ等のゲスト出演やクロスオーバーも無かった。 くにおくんの方ではたまにジミーが出たりしていたので少し残念。日本のダブルドラゴン兄弟vs本家双截拳なんて盛り上がっただろうに。 尤も、ダブドラの世界は核戦争で世界が大きな被害を受けているとの事なので、そちらのくにお達もただでは済まなかったのかも知れない……。 ダブルドラゴン外伝 ライズ・オブ・ザ・ドラゴン(PC / PS5 / PS4 / Xbox Series X|S / Xbox One / Nintendo Switch) 2023年配信。海外製の一作で、キャラのグラフィックはカートゥーン調になっている。 設定上は初代の前にあたるが、登場する敵組織は歴代のオールスター状態。 ローグライト要素を導入し、キャラを育てながら戦っていく。 ダブルドラゴン(NEOGEO版) 1995年3月にNEOGEO用の対戦格闘ゲームとしてリリースされた。 特にサブタイトルなどは付けず『ダブルドラゴン』のタイトルで、海外版も『Double Dragon』である。 ROM容量は178Mbit。 ちなみに1996年にはプレイステーションに移植されている。 ただしテクノスジャパンは1995年末に倒産しており、このPS版はアーバンプラントという会社による移植である。 同社は後に同じテクノスジャパンの『超人学園ゴウカイザー』のPS移植版も発売した。 概要 旧作と同じくビリーとジミーのリー兄弟を主人公とした内容だが、ストーリーはほぼ単独のもの。 設定面では米国産実写映画版の影響が強く反映され、最終ボスも映画に登場したコガ・シューコーになっている。 アボボなど旧作の印象的な敵キャラが使用キャラクターに加わっているなど、シリーズファンならニヤリとする要素もある。 また、過去作品では捕らわれの身のヒロインというポジションであったビリーの恋人マリアンが、 格闘技を習得したまるで別人のようなキャラクターになって登場し、昔からのファンを驚愕させた。 その実写版だが、日本では未上映のため知らない方も多い。 世紀末な世界を舞台に、二人の兄弟が古代の遺産「メダリオン」を巡る騒動に巻き込まれ、 闘いの果てに悪の野望を打ち砕く内容である。 肝心の内容…?あ~、聞こえんなあ。 当時の他のNEOGEOのゲームと比較するとグラフィックは微妙だが、 長くアクションゲームを作ってきたテクノスの開発だけあって操作性は良好。 対戦前イントロでの各キャラクターの登場シーンもかなり凝っている。 ただ、操作感はともかく技全体で気絶値が高く設定されているためすぐ気絶する点や、 カウンター時のダメージ増加が極端に大きすぎる点など、バランス面はあまり良くない。 CPU戦ではCPUの行動が超反応気味のため難易度は高いが、 超反応すぎて『龍虎の拳2』のようにパターンにハメる事ができる。 余談だが声優陣がやけに豪華である。 キャラクター 使用可能なキャラクター ビリー・リー、ジミー・リー、マリアン、アボボ、ブルノフ、 レベッカ、アモン、チェンフー、ダルトン、エディ CPU専用キャラクター(家庭用のみ隠しコマンドで使用可能) デューク(中ボス)、コガ・シューコー(最終ボス) システム 操作系はネオジオなのでレバー+4ボタンだが、パンチとキックに分かれておらず、 威力ごとに弱・中・強・特強の4段階になっているのが特徴。 空中では2段ジャンプ、空中ガードが可能。空中ガードは地上技でもガードできる万能ガード。 ジャンプ 全キャラクターで2段ジャンプが可能。また、1段目のジャンプで攻撃をした後でもジャンプできる。 ダッシュ レバー→→で前ダッシュ、←←で後ダッシュ。一足飛びのステップ形式。 ダッシュ中はジャンプ扱いになっており、ジャンプ攻撃、2段ジャンプ、空中ガードができる。 パワーゲージ パワーゲージと体力ゲージが一体化されており、体力は黄色、パワーは青色で表示される。 パワーゲージはヒット・ガード問わず攻撃を当てると溜まり、体力ゲージの残量と同じだけ溜めれば超必殺技が使用できる。 そのため、体力がほとんど残っていない状態では事実上連発できる仕様になっている。 カウンターダメージ 攻撃モーションに入った相手に攻撃を当てる事で威力が大幅に増加する。 カウンターの威力は他の攻撃と比較にならないほど高く カウンターD攻撃(特強攻撃)なら必殺技を上回り、3発で終わる事もある。 気絶 攻撃全般で気絶値が高く設定されており、威力の高い攻撃では数発で気絶してしまう。 立ち気絶とダウン気絶の2種類あり、気絶させた際に当てていた攻撃のダウン属性の有無で決定される。 ダウン気絶は一部を除き、↓+ボタンで出る専用の追い討ち攻撃でしか追撃できない。 MUGENにおけるダブルドラゴン 全キャラが移植されている。 AIが搭載されているキャラで比較的見かけるのは、 主役のビリーとその兄ジミー、女性キャラのマリアンとレベッカ、脅威の火力を見せる男ダルトン。 さらにですからー氏によってアボボ、ブルノフ、チェンフー、デュークが製作され、今後活躍の場が広がる事が期待される。 MUGENならではの夢の対戦レイジ・オブ・ザ・ドラゴンズとの直接対決では大いにファンを盛り上げた。 詳細は殊勲者ダルトンのページにて。 ベルトアクション版からは、『1』のビリー・リー、アボボ、『II』のアボレ、『3』のチン・セイメイ、 『アドバンス』のビリー・リー、ブルノフ、チン・タイメイ、レイモンド、キクチヨ、ウィリーが製作されている。 『1』の雑魚キャラのガードマンも制作されていたようだが、公開先の4sharedが消えていて入手不可能。 また海外版の格ゲー『V』のビリー・リーと、ラスボスのシャドーマスターも製作されている。
https://w.atwiki.jp/estpolis/pages/36.html
豊穣の街エルシド(一番最初の街)の広場中央にある井戸に入ると、エッグドラゴンがいる。 「ドラゴンエッグ」(貴重品・1~8まである模様)を見せると、所持数に応じてアイテムなどがもらえる。 なお、ドラゴンエッグは周回を通して持ち越し出来る。 所持数 もらえるもの 1 10,000ゴールド 4 たまごの剣(青字:Lv×5のAtk・Mag) 8 エッグドラゴンと戦える。勝利するとエッグリング入手 エッグドラゴンとは一度勝った後でも何度でも戦えるが、10,000ゴールドやアイテムが貰えるのはそれぞれ一度だけ。 「ドラゴンエッグ」は各地の特定のボスを1分以内に撃破、もしくはノーダメージで撃破すると手に入る。 (メニュー画面を開いている間の時間はカウントされないので、メニュー操作を急ぐ必要はない) ただしエリーヌのみノーダメージでイベントバトルを終了させることが条件。 なお、2周目以降は裏ボスを1分以内に撃破でも「ドラゴンエッグ7」は入手可能。(2週目エリーヌ戦でも取得可能) エッグ番号 相手 出現場所 ドラゴンエッグ1 イドゥラ タンベル廃鉱 ドラゴンエッグ2 ウォームアイ ロギスモス神殿 ドラゴンエッグ3 ガデス ソーマ神殿(二回目・セレナ抜きの4人パーティー時) ドラゴンエッグ4 アモン ロギスモス神殿地下 ドラゴンエッグ5 ガデス 虚空島 ドラゴンエッグ6 アモン 虚空島 ドラゴンエッグ7 エリーヌ裏ボス(2周目以降) 虚空島虚空島 ドラゴンエッグ8 ディオス 虚空島 エリーヌノーダメージ方法誰でもいいので「落下ダメージ無効」を付けておく。 バトルが始まったら落下ダメージ無効キャラに変え、すぐに右方向にダッシュ。穴に落ちる。 穴に落ちて復帰するとしばらく無敵時間(点滅状態)になるので、それが切れる前にまたすぐ穴に落ちる。 これを会話が終わるまで延々繰り返せばノーダメージでイベントバトルが終了し、ドラゴンエッグ7が手に入る。 歩きでは穴に落ちれないので、必ずジャンプして飛び降りること。また、レーザーが増えると処理落ちするので、落ち着いて操作しよう。
https://w.atwiki.jp/wiki6_byakumu/pages/491.html
銀色ドラゴン ドラゴンの亜種。名前の通り鱗が銀色の光沢を持つのが由来である。 只の派手なドラゴンではなく、鱗は魔法を跳ね返し冷気を吐く。 魔術師泣かせと言えばそうである。 そのため、鱗はたった1枚でも高値が付き、鎧になると1年遊んでも余る位の 大金を得るとか。 果敢に挑む輩は多いが、生半可な腕では氷の彫刻にされるだけである。 最近は200年前に乱獲されたため、今となっては余り数を見ない。 それが故に、銀色ドラゴンの鱗を得た者は幸運が訪れるという迷信が広まっている。 データ 銀色ドラゴン 銀色ドラゴン, ぎんいろどらごん, (モンスター), 1, 2 空陸, 5, LL, 24000, 120 特殊能力 反射=銀色の鱗 魔!万 100 弱点=竜 格闘武器=尻尾 パイロット愛称=ドラゴン パイロット画像=M_Dragon(White).bmp パイロット能力付加="メッセージ=竜" パイロット能力付加="切り払いLv2" メッセージクラス=竜 有効=非表示 万 高位ユニット=非表示 10000, 200, 1600, 50 AACA, M_Dragon(White)U.bmp 羽ばたき, 1100, 1, 3, +30, -, 30, -, AA-A, +0, 風M全吹L3AL2 ブリザードブレス,1300, 1, 3, +20, -, 30, -, AACA, +5, 氷M扇L3凍 尻尾, 1500, 1, 2, +0, -, -, -, AAAA, -10, 突P格 爪, 1700, 1, 1, +30, -, -, -, AAAA, +0, 突 牙, 1900, 1, 1, +0, -, -, -, AAAA, +10, 突 # 貴重種なので資金は2倍。魔術師の天敵 # 魔法に耐性を持った分鈍くなってしまった 制作 龍崎