約 3,078,219 件
https://w.atwiki.jp/bsxx/pages/40.html
BSドラゴンクエストI 概要 放送時期 (本放送) 第1話 1996年02月04日 ~ 1996年02月09日 第2話 1996年02月11日 ~ 1996年02月16日 第3話 1996年02月18日 ~ 1996年02月23日 第4話 1996年02月25日 ~ 1996年03月01日 (再放送) 声の出演 京田 尚子 井上 真樹夫 柴田 秀勝 佐藤 正治 塩沢 兼人 菅谷 勇 戸谷 公次 山田 真一 中井 和哉 特別出演 細川 ふみえ 三重野 瞳 松本 梨香 ※敬称略 関連動画 編集途中
https://w.atwiki.jp/niconico_rta/pages/46.html
ドラゴンクエスト2/Doragon Quest2 FC/NES/MSX/MSX2/Wii(FC)/Wii(ドラゴンクエスト25周年記念 ファミコン スーパーファミコン ドラゴンクエストI・II・III)/SFC(ドラゴンクエストI・II)/GB(ドラゴンクエストI・II)/GBC(ドラゴンクエストI・II) ○FC版 プレイヤー 動画 タイム 投稿日 備考 本気M(ガチエム) sm21755952 4 34'07" 2013年09月05日 dragonsnake sm17454078 4 53'26" 2012年04月04日 Wii めし太郎 sm9981069 6 58'29" 2010年03月10日 ゆうき sm15401108 10 16'30" 2011年08月24日 ○SFC版(ドラゴンクエストI・II) 「The End」と表示されるまで プレイヤー 動画 タイム 投稿日 備考 swallow sm14137672 2 36'16" 2011年04月12日 状況再現利用 しゅん sm23074113 2 58'00" 2014年03月12日 ヌル sm23568781 3 04'58" 2014年05月18日 ヌル sm22503472 3 10'01" 2013年12月22日 アスキーパッド使用 O.G sm19316083 3 16'09" 2012年11月09日 ノスリ sm17080300 5 09'56" 2012年02月26日 めし太郎 sm10995229 5 48'02" 2010年06月08日 ○FC版ふっかつのじゅもん使用 プレイヤー 動画 タイム 投稿日 備考 クリムゾン sm19522148 1 10'30" 2012年12月07日 ニューファミコン 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/switchsoft/pages/1717.html
ドラゴンクエスト ストーリーRPG スマホ版 ランダムエンカウント、コマンド式 648円(税込) シリーズの原点『ドラゴンクエスト』がついにニンテンドーSwitchで登場! 2013年に『ドラゴンクエスト ポータルアプリ』内で配信されたスマートフォン版をもとに、 操作方法などをニンテンドーSwitch向けに最適化。 当時プレイした方には懐かしさが、また新たにプレイする方には新鮮な感動が体験できるでしょう。 ストーリー- 平和だったアレフガルドの世界に闇の覇者・竜王が現れ、 世に平和をもたらしていた「光の玉」を奪い去ってしまった! ふたたび闇に閉ざされた世界を救うため、 伝説の勇者・ロトの血を引く主人公、つまりあなたは、 竜王討伐の旅に出る――。 メーカー スクウェア・エニックス 配信日 2019年9月27日 対応ハード Nintendo Switch セーブデータお預かり対応 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー プレイモード TVモード, テーブルモード, 携帯モード プレイ人数× 1 対応言語 日本語 レーティング CERO A ドラクエ1~3のグラフィック違和感半端ないんだがコレがスマホ版とかいうやつか そう、スマホ版の移植 3は辛うじてベースがSFCではあるけど、モンスターのアニメーションも無いからやっぱりダメ移植なんだよなぁ…… 1と2は全体的になんかダメ -- 名無しさん (2019-09-14 13 17 22) 厳密に言えばスマホ版はガラケー版の移植で、それをCSに移植したものだからなぁ ガラケー版になった時点でスゴロクとモンスターのアニメーションが削除 新規要素としては3にさくせんが導入ってところ 主人公までさくせんで自動行動になったドラクエはガラケー版の3が初めてだな -- 名無しさん (2019-09-14 13 17 41) 1も2も難易度下がってるし、ガラケー以降の2にいたってはローレのみならずサマルもムーンもLV上限が50に引き上げられてる ザオリクは2人共覚えるし戦闘中も使える、ギラもベギラマも3以降に合わせてグループ魔法になってる -- 名無しさん (2019-09-14 13 17 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6322.html
ドラゴンクエスト ウォーズ 【どらごんくえすとうぉーず】 ジャンル かんたんバトル 対応機種 ニンテンドーDS(DSiウェア) 発売元 スクウェア・エニックス 開発元 インテリジェントシステムズ 発売日 2009年6月24日 価格 500DSiポイント(税5%込) 判定 良作 ドラゴンクエストシリーズ 概要 登場モンスター 特徴 評価点 問題点 総評 概要 ドラクエシリーズおなじみのモンスターで行う陣取りゲーム。 SRPGの要素も取り入れられている。 登場モンスター 全6種。それぞれ技を3つもっている。体力はドラキーが1、ゴーレムが3、その他は2。 + クリックで表示 スライム バランスタイプ。技は「こうげき」、「メラ」、「ぼうぎょ」 ゴーレム 体力タイプ。技は「たいあたり」、「みがわり」、「ぼうぎょ」 おおきづち アタックタイプ。技は「なぎはらい」、「カウンター」、「めいそう」 ホイミスライム 回復タイプ。技は「ホイミ」、「スクルト」、「マホトーン」 キメラ マジックタイプ。技は「ギラ」、「みかわし」、「マホカンタ」 ドラキー スピードタイプ。技は「つきとばし」、「ヒャド」、「バイキルト」 特徴 4匹でチームを組み、フィールド上で各モンスターを動かしながらゴールを目指すというのが大まかなルール。 フィールドは正方形で、縦横最大9×9マス。スタートとゴールは向かい合わせになっている。 ゴールに到達する以外にも、相手チームを全滅させることでも勝利となる。 ゴールまでの距離や撃破した敵の数などでスコアが表示される。決められたターン数を終えるとスコアが高い方が勝ちとなる。 ゲームの流れは、ターンの開始にモンスターの行動を指示した後にあらかじめ決めていた行動順で技を使う。 ただし補助呪文は、「効果対象になる行動が行われた瞬間」に使う。(例えばキメラに「マホカンタ」を指示してもメラやヒャドを使われるまでマホカンタを唱えない。) ゲームモードは1vs1の「タイマン」と4チーム対戦の「サバイバル」のほか、チュートリアルも用意されている。 評価点 かなり高い戦略性 ルールはシンプルながらも戦略のバリエーションは豊富。 勝利条件だけでも「ゴールに到達」「敵の全滅」「判定勝ち」と3パターンもある。 自由度の高いチーム編成 全員同じモンスターといった編成も可能。どのモンスターも癖が強いため、どのような役割を持たせて運用するかはプレイヤー次第。 ボードゲームらしい駆け引き とくに補助技関係では駆け引きが熱い。キメラやホイミスライムは打撃技と魔法技両方を無効化可能なため「打撃と魔法どちらで攻めるか(あるいは守るか)」の読みあいになる ゲームとして簡単 誰でも遊べる簡単な内容で遊びやすい。チュートリアルステージも備わっているためルールなども覚えやすい。 対人戦もやりやすい ワイヤレス通信の他、Wi-Fi対戦にも対応していた。また本作では1台1ソフトでの回しプレイが可能。 問題点 若干ボリューム不足。 対戦モードは2つのみと500円にしてはやや高い。 チュートリアルステージの後半にある「特殊な条件で勝て」というもののバリエーションを増やしても良かったかもしれない。 チーム名の自由度は低い。 決められた単語を3つ組み合わせるだけである。 総評 シンプルだが奥深いゲーム性が意外にハマる1作。 「かんたんバトル」の名に恥じない誰でも簡単に遊べる良作である。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/133.html
・DQ本編シリーズ Ⅰ―Ⅱ―Ⅲ―Ⅳ―Ⅴ―Ⅵ―Ⅶ―Ⅷ―Ⅸ―Ⅹ 概要 ゲームシステム(FC版)/全般/キャラクター関連/移動中/戦闘/アイテム関連/施設/その他 舞台 ストーリー/プロローグ/シナリオ 移植・リメイク/MSX版・MSX2版/NES版/SFC版/GB版/ガラケー版/スマホ版 概要 1986年5月27日にエニックスからファミリーコンピュータ向けに発売された、記念すべきシリーズ1作目。 全てのドラクエの始まり。 開発は【チュンソフト】。ROM容量は512キロビット。 海外産PCゲーム「ウルティマ」「ウィザードリィ」からヒントを得て作成されたもので、マルチウィンドウ方式でのメニューやメッセージ表示、対話方式の戦闘システムを採用。 FC版発売当時、テレビゲームと言えばマリオシリーズに始まるアクションゲーム全盛であり、こんな低容量でRPGを作ることは不可能と言われていたが、堀井雄二が使用する文字の節約など、容量削減のための工夫を凝らしてシナリオを書き上げた。 また、当時の一般ユーザーにはRPG自体がほとんど知られていなかったので、RPGをわかりやすく理解させるためのゲームデザインが盛り込まれている。 ゲームシステムは至ってシンプルで仲間キャラは無く、戦闘は1対1。 ゲーム進行も、近年のRPGに多く見られるような会話が勝手に進むイベントシーンはエンディング以外には無く、 主人公を成長させ、必要なアイテムを数点入手するのみでラスボスにたどり着けるようになる。 1986年11月21日にはホビーPCであるMSX2(発売元はソニー)、12月18日にMSXでも発売された。 オリジナルから約7年半後の1993年12月18日にはスーパーファミコンで、1999年9月23日にはゲームボーイで、それぞれⅡとセットの「ドラゴンクエストⅠ・Ⅱ」としてリメイクされた。 携帯アプリ版リメイクもあり、ガラケー版はiアプリ版が2004年3月1日、EZアプリ版が2004年8月19日、S!アプリ版が2006年7月3日に発売。 2013年11月28日にはスマホ・タブレット(iOS、Android)版が配信開始された。 また、1996年2月にはSFCの衛星放送システム「サテラビュー」のコンテンツとして「BSドラゴンクエストⅠ」が放送された。 2011年9月15日にWiiで発売された【ドラゴンクエスト25周年記念 ファミコン&スーパーファミコン ドラゴンクエストⅠ・Ⅱ・Ⅲ】には、FC版とSFC版がほぼそのまま収録されている。 海外ではFC(NES)版が "DRAGON WARRIOR"、 GB版が "DRAGON WARRIOR I II" として発売されている。 ゲームシステム(FC版) RPGの基本を作ったDQⅠだが、DQⅡ以降や他のRPGには採用されず、結果的に独自のシステムとなったものも多い。 特に容量削減のための様々な知恵は、現在では全く必要の無いものばかりである。 以下ではⅠから導入されている基本的なシステムとともに、Ⅰのみに見られる独特の要素に重点を置いて解説する。 全般 ゲームの中断・再開には【復活の呪文】と呼ばれる20文字のパスワードを使用する。20文字でも削った方であり、HPとMPは再開時には全快で固定である。基本的に中断・再開場所はラダトーム城のみ。 キャラクター関連 プレイヤーキャラクターは主人公1人のみ。【名前】はひらがな4文字まで自由に付けられる(゛゜も1文字としてカウント)。 敵を倒して得られる【経験値】が一定値に達すると【レベル】が上昇し、各ステータスが上がる(=強くなる)システムを採用。最高レベルは30。ステータスは【HP】【MP】【ちから】【すばやさ】がある。ちから・すばやさと装備品に基づいて【こうげき力】【しゅび力】が算出される。 主人公の名前によって初期能力値と成長パターンが異なり、同じレベルでもステータスに違いが現れてくる。 【呪文】は10種類あり、これもレベル上昇によって習得する。 移動中 移動画面はトップビュー方式で、主人公を上下左右に移動できる。Aボタンでコマンドウィンドウを開き、コマンドを選択することで様々なことができる。 主人公をはじめとするキャラクターに横やうしろを向いたパターンがなく、横方向に歩くときも前を向いたまま。このため【はなす】コマンド実行時は方角を指定する必要がある。その代わり、主人公が武器や盾を装備していると、それがフィールド上の主人公のグラフィックにも反映される。 階段は自動昇降せず、上に乗って【かいだん】コマンドの使用が必要。 宝箱を開けるときは【とる】、それ以外の地面からアイテムを取るときは【しらべる】を用いる。 ダンジョンの中は真っ暗で、何もしないと何も見えない。視界を広げるには道具【たいまつ】か呪文【レミーラ】を使う。 重要アイテムがダブることは無いものの、【宝箱】は一度そこを出て入り直すと復活するため何度でも取ることができる。 フィールド上の山地を移動するときはスクロールが若干遅くなる。 戦闘 フィールドやダンジョンを歩いているとランダムで戦闘が発生する【ランダムエンカウント】方式。 モンスターはウィンドウ内に表示され、フィールド上のみ背景画像が表示される。 戦闘はタイマン。コマンド(たたかう・じゅもん・どうぐ・にげる)を入力し、主人公と敵モンスターが交互に行動する対話型のシステムである。 戦闘に関係の無いアイテムは戦闘中に使用できない。 主人公の攻撃のみ一定確率で【会心の一撃】になることがあるが、今作では会心が出たと思ったら避けられてミスになるという場合もある。 アイテム関連 装備品は武器・鎧・盾があり、道具とは別に管理される。装備品を入手するとそれを自動的に装備し、それまで装備していたものは自動的に売却されるか捨ててしまう。(【りゅうのうろこ】など装飾品は道具扱いで、使うと装備できる) 【呪い】の装飾品を装備するとラダトーム城に入れなくなる。呪いの解除はラダトーム城下町の老人にしてもらうしかない。 【やくそう】と【かぎ】は一度に6個までまとめ持ちができる。「かぎ」は使い捨てで、鍵屋で購入する。 施設 登場する施設は【宿屋】【武器と防具の店】【道具屋】のほか、特定のアイテムだけを専門に扱う【鍵屋】【聖水屋】がある。 その他 ローラ姫を助け、城に連れ帰る前に宿屋に泊まると【ゆうべはおたのしみでしたね】という特別なセリフを聞く事が出来る。 低容量にもかかわらずこんなセリフを入れる堀井氏の拘りは続編でもちょくちょく見かける。 舞台 【アレフガルド】と呼ばれる国が本作の舞台。 王のいる【ラダトーム】城を中心として6つの町村(1つは廃墟)、5つのダンジョン、2つのほこらが存在する。 地形はラダトームから東の【マイラ】、西の【ガライの町】、南の【メルキド】までが陸続きとなっている。 南東部の【リムルダール】は離れ島だが、本作には船はなく、海の下に掘られた洞窟経由で行き来する。 そして中央の小さな島には【竜王の城】がある。 スタート直後から見えるが、乗り込むにはリムルダール側からアイテムで橋を架けなければならない。 ストーリー プロローグ かつて、アレフガルドは大魔王の手によって闇に閉ざされていたが、大魔王は伝説の勇者ロトによって倒され、魔物たちも【光の玉】によって封印された。 それ以来アレフガルドは平和が続いていた。 月日は流れ…。ラルス16世の治める時代に、アレフガルドに再び邪悪なる者【竜王】が現れた。 竜王はラダトームから光の玉と【ローラ姫】を奪い、アレフガルドは再び魔物の徘徊する世界となった。 竜王に戦いを挑んでいった者はいたが、生きて帰ってきた者は一人もいなかった。 そんな中、予言者【ムツヘタ】が、勇者ロトの血を引く者が竜王を滅ぼすであろうと予言した。 そして予言どおり、その勇者―すなわちこの物語の【主人公】―が現れた。 シナリオ シナリオとはいっても、本作ではスタートからエンディングまでのストーリーが明確に組み立てられている訳ではなく、ただ「竜王を倒す」という当初からの目的を達成すれば良い。 それには竜王の島に渡るのに必要な【たいようのいし】【あまぐものつえ】【ロトのしるし】の3品を集める必要がある。 自由度は後の作品に比べると非常に高い。 なにしろ、一定条件を満たさないと越えられない関所のような場所が無いため、理論上は竜王の城を除く全ての場所にスタート直後から行けてしまう。 ただし、出現モンスターはラダトームから離れるにつれて強くなっていくため、 敵を倒してレベルを上げ、稼いだお金で装備を強化していきながら徐々に足を延ばしていく、といったことを繰り返す必要がある。 また、各種キーアイテムは【かぎ】が必要な場合が多いため、まずは鍵屋のあるリムルダールを目指すことが最初の大きな目標となる。 なお、主人公には「竜王を倒す」という最終目標以外に「ローラ姫を助ける」という使命もある。 彼女を助ければロトのしるしの入手も幾分楽になるが、助けなくてもロトのしるしは入手でき、ゲームクリアも可能である。 これほどにまで第1作は自由度が高いのだ。 移植・リメイク MSX版・MSX2版 FC版から約半年後に移植された。 ゲーム内容はFC版と同じだが、マシン性能の都合上、サウンドやグラフィックに違いが見られる。 NES版 FC版の海外移植版。タイトルは "DRAGON WARRIOR"。 メッセージが英語に変更されただけにとどまらず、以下の点が変更されている。 主人公の名前はアルファベット8文字まで。 復活の呪文に代わってバッテリーバックアップによる【冒険の書】を採用。 キャラのグラフィックが変更され、横・後ろを向いたパターンが追加された。これによって「はなす(TALK)」の方角指定が削除。 フィールドに海岸線が追加された。 SFC版 「ドラゴンクエストⅠ・Ⅱ」として、1本のソフトにⅠとⅡの2作を収録して発売された。 容量はⅤと同じ12メガビット。 当時の最新作であるⅤをベースにリメイクされており、システムやグラフィックが洗練されたが、キャラのサイズはFC版と変わっていない。 BGMもオーケストラ版に基づいてリニューアルされ、またソフトがⅡとセットであることから、一部ⅡのBGMも使用されている。 ゲームバランスにも介入がなされており、難易度が下げられているほか、町の人の配置やセリフも一部変更され、わかりやすくなっている。 以下に主な変更点を挙げる。 全般キャラの名前がⅤと同じ仕様になり、カタカナが使えるようになった。 NES版と同じく冒険の書を採用。 キャラクター関連【みのまもり】のステータスが追加され、守備力の計算方法が変更。 移動中【便利ボタン】の追加。 宝箱はⅢ以降と同様に一度しか中身を取れなくなった。これに伴い一部の宝箱の中身が変更。 戦闘敵側に対する攻撃・呪文のアニメーションの追加。フィールド以外でも背景が表示される。 Ⅱ以後と同様、すばやさが行動順位に影響するようになった(必ず交互とはならない)。 敵のステータス・行動パターンなどが変更。敵から得られる経験値・ゴールドが全体的に増加。 敵側にもMPの概念が登場。 アイテム関連ステータスを上昇させる種・木の実の追加。 武器・防具はⅡ以降と同様に通常アイテムと同じ扱いとなり、【そうび】コマンドで装備する。 「せいすい」「たいまつ」を戦闘中に使用可能になった。また【ほのおのつるぎ】を戦闘中に使うとギラが発動するようになった。 マップ・シナリオ関連竜王の城の周辺が変更され、城が高台の上に築かれた。 ダンジョンのマップがⅡ以降にあわせて大型化。また岩山の洞窟、竜王の城の構造が変更された。 竜王の質問で誤った選択肢を選んだ場合、リムルダールの宿屋に戻されるようになった。 【ゆうてい】など実在人物のゲスト出演がすべて削除。 【毒の沼地】の色が深緑色から紫色に変更(以降発売の作品にも反映)。 施設【預かり所】が追加。 リムルダールでは従来無かった道具屋が追加。 GB版 SFC版と同じくⅠ・Ⅱのセットで発売された。 基本的にはSFC版を踏襲している。 グラフィック面ではSFC版よりも劣っているが、携帯機で遊びやすいような工夫がされている他、同じGBであるDQMから一部音楽等を流用している。 その他の変更点は下記程度のわずかなものとなっている。 ラダトームが竜王たちに襲われるオープニングシーンが追加(静止画像)。これは後述のガラケー版・スマホ版には無い。 どこでもクイックセーブができる【中断】機能を初搭載。ただし、ダンジョン内で中断の書でセーブした場合、再開時には入り口まで戻されてしまう。 ガラケー版 合併後のスクウェア・エニックスによりFFⅠと同時に配信が開始された。 ほぼSFC版のベタ移植。グラフィックはSFC版Ⅲに似たものとなり、キャラの等身が大きくなった。 サウンドはGB版準拠。 最大レベルが50に変更され、それに伴って呪文習得レベルも変更されている。 また簡単なヘルプ機能が追加された。 スマホ版 「ドラゴンクエスト ポータルアプリ」とともに配信開始され、同アプリの起動ボタンからゲームを起動する方式。 当初は期間限定で無料配信され、iOS版・Android版を合わせて最初の1日で100万DL、無料期間内に合計300万DLを記録した。 内容はやはりSFC版がベースで、グラフィックはガラケー版準拠、BGMはリニューアルされた。 縦持ちで片手でも操作できることを念頭に置いて作られており、主人公を移動させるタッチパッドの位置をカスタマイズ可能な仕様となっている。 配信当初はSFCと同様に半キャラ単位の移動であったが、 コントローラのような「ボタンを押し込む」感覚のないツルツルのスマホディスプレイのタップでは小回りが利きにくく、 この点で操作性の悪さを指摘する声が多く挙がった。 後のバージョンアップにより1キャラ単位の移動に変更されている。 従来機種との相違点は以下の通り。 オートセーブ機能を搭載。 最大レベルは30に戻った。 初期所持品に【たけざお】が追加。 世界地図の表示機能を搭載。最初から利用できる。 地面にアイテムが落ちている場所などが、何もしなくても光るようになった。 物や人に接近したときに「!」マークが表示され、その方向を向かなくても会話などが可能になった(バージョンアップ後)。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/38570.html
登録日:2017/12/21 Thu 02 57 07 更新日:2024/03/18 Mon 17 33 45 所要時間:約 25 分で読めます ▽タグ一覧 3DS DQ DQ10 Nintendo Switch PS4 Switch Wii Wii U Windows dゲーム オンライン オンラインゲーム ゲーム スクウェア・エニックス スクエニ ドラクエ ドラゴンクエスト ドラゴンクエストX ニンテンドー3DS ネット ファンタジー 何故かなかなか立たなかった項目 剣と魔法の世界 目覚めし五つの種族 種族 種族神 転生 皆を繋いで世界が繋がる。 ■概要 ■あらすじ ■登場人物 ■種族 ■職業基本職 追加職 ■その他 ■概要 『ドラゴンクエストX』とはスクウェア・エニックスより発売されたゲーム。ドラゴンクエストシリーズ10作目。 一応本作にも『目覚めし五つの種族』という副題があるが、追加ディスク発売でバージョンアップするたびに副題が変わるため、最近は縮めて『ドラゴンクエストX オンライン』と呼称される。 本作がオンゲであることを含めてぴったりな呼称だが、3DS版では当初から副題が付かないことと、2021年のDQの日にVer.1当時の副題を冠するオフライン版が関連作品として発表されているため、ここでは副題なしを項目名にする。 シリーズ初のオンラインゲームであり、同時にシリーズ初のスクウェア・エニックスが自社で製作したドラクエである。 現在、Wii U、Windows、3DS、PS4、Switch、ブラウザの6機種でプレイ可能。Wii版とdゲーム版も存在していたが現在はサービス終了している。 サーバーは各機種版で共有されているので、どの機種でもどのプレイヤーとも遊べる。 3DS、dゲーム、ブラウザの3種は本体側での内部処理を行わないクラウドゲームとなっている。 ▷ 発売履歴 2012年8月2日、Wii版『目覚めし五つの種族 オンライン』(ver.1)発売およびサービスイン。 その後Wii U版が2013年3月、Windows版が同年9月26日に発売。 2013年12月には追加ディスク『眠れる勇者と導きの盟友 オンライン』(Ver.2)が発売。 なお追加ディスクは単体ではプレイできず、それが発売する以前のソフトとプレイ権利がないと出来ない。 2014年9月に3DS版『ドラゴンクエストX オンライン』が発売。 2015年4月末に『いにしえの竜の伝承 オンライン』(ver.3)が発売。 2017年8月にPS4版が、2017年9月21日にSwitch版が発売となる。 2017年11月に『5000年の旅路 遥かなる故郷へ オンライン』(ver.4)が発売。 同日、Wii版がサービスを終了した。 2019年10月24日に『いばらの巫女と滅びの神 オンライン』(ver.5)が発売。 2020年2月25日からはブラウザ版のサービス開始。 2020年5月16日にVer1から5までがまとめられたオールインパッケージが発売されている。 2021年11月11日に『天星の英雄たち オンライン』(ver.6)が発売。 基本料金はパッケージ代+毎月の利用料金。既存作品で言えばFF11やFF14に近い。 30日ごとに利用券を購入するシステムで、コースによって異なるが最低1000円からになっている。なおパッケージ版には20日間の無料プレイ期間がついている。 前述したクラウド3機種はシステムの関係でパッケージ代が不要な代わりに料金が高め。 またPS4版は大人の事情から料金形態が特殊。 子供に配慮して『キッズタイム』が導入されている。(クラウド版以外) これは利用券を購入していなくても、月~金(祝日込み)は子供が帰宅する16時~18時までは無料で遊べると言うもの。 土日の場合は13時~15時までとなっており、これを活用すればパッケージ代のみで毎月無料でDQ10をプレイ可能。 …ただしPS4版はPSN障害にご用心。 初のオンラインという事もあり、初心者に向けてだいぶ優しい作りになっている。 仲間キャラを実際に他のプレイヤーが操作をするというのがオンラインの楽しさでもあるが、 そういうのが面倒という人のために、ログアウトしたプレイヤーのキャラを雇う事ができるようになっている。 今から始めるのであればオールインワンパッケージを買った方がいいだろう。 Windows、PS4、Switchでは無料体験版も存在している。無料部分のストーリーだけでも中々のボリューム。 開発はDQ9と並行して行われており、そのためか世界観は9の世界の遥か未来をうかがわせるものとなっている。 漫画作品としては『ドラゴンクエスト 蒼天のソウラ』が連載中。 ■あらすじ 『時渡りの術』を行使する事が出来たという民が住むエテーネの村。 そこで主人公は平和に暮らしていたのだが、その『時渡りの術』を恐れた冥王ネルゲルはエテーネの村を襲撃した。 死んでしまった主人公の魂は謎の空間に転移し、主人公はエルフ・プクリポ・オーガ・ウェディ・ドワーフのいずれかに転生した。 見知らぬ場所、見知らぬ種族になった主人公は、数々の災難に巻き込まれていく―― ■登場人物 主人公 本作の主人公。デフォ名は『エックス』。テンではなかった。 時渡りの力を有しているが、自由に使うことは出来ない。 今回も勇者ではないのだが、その勇者をサポートする『盟友』という存在。 主人公のきょうだい 主人公のきょうだい。性別・名前・外見・兄弟姉妹のどれなのかはメイキングで決まる。 錬金術師としての才能を期待されているが、いまはまだ失敗ばかり。 ネルゲル襲来の際に主人公の力で過去に飛ばされてしまう。 勇者姫アンルシア Ver.2から登場した本作のヒロイン。 グランゼドーラ王家の王女であり、本作の勇者。 冥王ネルゲル Ver.1のラスボス。 主人公が住んでいる村をプロローグで滅ぼした。 勇気の神グランゼニス 人間を創りだした人間の種族神。 人間を守るためにグランゼドーラ王家に『勇者』の力を、そして勇者を守る『盟友』というシステムを作り出した。 現在は深手を負ったため眠りについている。 女神ルティアナ アストルティアを創造した光の女神。女神の子とされるグランゼニスをはじめとする7柱の種族神を生み出した。 襲来した闇の根源に対し自ら共々強固な封印を掛け肉体と魂を分離させており、肉体は各地にかかる光の河になっている。 大いなる闇の根源 神話の時代にどこからともなく襲来した闇の力を持つ魔神。 アストルティアに「魔瘴」を溢れさせ、ある大陸を魔界に変え、多くの生き物たちを魔族や魔物へと変質させた。 魔界の住人に先天的にアストルティアへの憎悪を植え付けており、時には自らの手の者に力を与えることもある。 その真の名は「異界滅神ジャゴヌバ」といい、肉体は魔界の奥深くに封じられている。 ■種族 今回のドラクエも主人公はおなじみ人間であるのだが、本作では、最初に「エテーネの村のおはなし」を進めることになり、その後ある所でとある理由により自身の種族を決めることとなる。 選ぶことになる種族は、 オーガ ウェディ エルフ ドワーフ プクリポ この五つの種族である。 すべての種族に男女が存在しているほか、かつては性能差はあったものの、アップデートにより現在は種族ごとのステータス差は廃止されている。 炎の民 オーガ 厳しい荒野に チカラ強く生きる 大きな身体に ツノと尻尾を持った者たち。 好戦的で 強き者を尊んだ彼らは 抜きんでた 強いチカラを体力で 弱き者や仲間のために 命をかけて戦った。 主にオーグリード大陸で生活している種族。 赤みのかかった肌に肩には棘が生え、体の至る所にラインのようなものが見えるのが特徴。 男性は筋肉質で屈強そうな肉体が、女性は何かとは言わないが大きく、グラマラスな身体を持つ。 戦闘民族なことだけあり、歴史的にも戦争と何かと隣り合わせな種族である。 かつてはHP、ちから、みのまもり、おもさが高く炎属性に強かった。 個別記事も参照。 水の民 ウェディ 海に浮かぶ美しい島々で 自由に生きる 青き水面のような色の 身体を持つ者たち。 束縛を嫌い 歌と恋を大切にする彼らは 速さと 強さという特性を生かして 愛する者を守る時にだけ 本気で戦った。 主にウェナ諸島で生活している種族。 水色の肌に魚のような背びれやヒレのようになっている耳が特徴的。 男性はやや筋肉がついている細マッチョ、女性は細くスレンダーな体系。 歌と恋を大切にする種族であってか、メインストーリーに関わるキャラには真面目なキャラクターも多い中、サブクエストを中心にチャラかったりするキャラも多い。 かつてはすばやさが高く、氷属性に対して耐性があった。 風の民 エルフ 自然を愛し 森と共に生きる 背に小さな羽を持った かれんな姿の者たち。 伝統と格式を重んじる彼らは 世界の理を 深く学び 多くの優れた呪文の使い手を 世に送り出した。 主にエルトナ大陸で生活している種族。 背中に生えた小さな羽ととがった耳が特徴。 男性、女性ともにやや小柄な体格で肌の色はキャラメイクにもよるが白系統から紫系統まである。 ドラクエシリーズにも何度か登場しているエルフであるが、本作では全体的に和風のイメージである。 かつてはかいふく魔力が高く、風耐性を持っていた。 地の民 ドワーフ 雄大な山々に恩恵を受け 大地と共に生きる 小さな身体に 大きな耳を持った者たち。 高い技術力と 強い欲望を持つ彼らは 持ち前の 器用さと素早さで いくつもの高度な文明を 築き上げた。 主にドワチャッカ大陸で生活している種族。 緑系の肌に小柄で大きな耳が特徴的。 男性は全体的にずんぐりむっくりな感じで、女性は可愛らしい見た目ながらややむっつりした体形である。 説明通り高い技術力を持っているが、それと同時に戦争も起こってきている。 こちらもドラクエに限らずファンタジー作品にはよく登場する種族で本作独自の部分も多い。 かつてはきようさが高めで闇耐性を持っていた。 花の民 プクリポ 絵本のような色彩の町で 楽しさを求めて生きる ふわふわと愛らしい 小さな身体の者たち。 強い魔力と 器用さを生まれながら持つ彼らは 戦いより ものを作りだすことより 楽しさ生み出すことに 情熱をかたむけた。 主にプクランド大陸で生活している種族。 ほかの種族と比べかなり小さく、耳や丸いしっぽがありまるで子動物のような2頭身なのが特徴。 小ささに合わせ、モーションなどの差も少なく男女の区別がつけにくい。一応使用プレイヤーならわかるぐらいの差はしっかりと存在している。 ほかの種族が神話などが基であるのに対し、唯一DQ10オリジナルである。 強い魔力を持っていることもあってなのか、結構技術的な面でもキャラが多かったりする。ドワーフが工学系なのに対し、こちらはSFっぽい部分がある。 かつてはこうげき魔力とMPが高く、光耐性を持つものの、重さが低かった。 勇の民 人間 どんな地でも 生きていける 大きくもなく 小さくもない身体の者たち。 秀でたところがないと思われていた彼らだが 危機に直面した時 決して くじけずに 立ち向かう 勇ましさを秘めていた。 主にレンダーシア大陸で生活している種族。 今までずっと主人公であり、そしてそれは本作でも同じであるが、とある事情で体を失い、そしてこの人間の体を取り戻すことが当面の旅の目標となる。 唯一大人と子供の2種類の体形があったりする。 かつては属性耐性を持っていないものの、平均的なステータスを持っていた。またそれより前は子供大人でも性能差があり、子供は重さが低い(プクリポよりも軽かった)代わりにすばやさが高かった。 その他にも様々な種族が存在し、特に竜族は3rdストーリーのメインで上記の六種族と同じ扱いであるものの、プレイヤーキャラとして使用することは現状できない。 Ver.5の舞台となった「魔界」で暮らす「魔族」には最初はなることが出来ないが……? ■職業 Ver6.0現在、本作には合計21種類の職業があり、最初から使える「基本職」クエストなどをこなすと増える「追加職」がある。 職業によって特色が違うため、状況によって使い分けるといいだろう。 基本職 戦士 ドラクエでもお馴染み近接物理職。片手剣、両手剣、斧を装備可能(片手剣ならば盾も可)。 高い攻撃力に加え盾になれるだけの守備力、そして相手を弱体させる能力にも優れるが、素早さや器用さ、支援能力を欠く。 Ver.3時代は火力役兼盾役として不動の地位を保っていた。しかし、それ以後の度重なるバランス調整の末、火力はバトルマスターや武闘家に劣るようになり、「真・やいばくだき」を軸とするデバフ型タンクとしての立ち回りを意識しないとポテンシャルを発揮出来なくなった。 Ver.5.3でオノスキルが改修され、欠点の1つであった技硬直の長さがある程度改善された。一方、エンドコンテンツでは先述の真・やいばくだきなどの弱体技を無効化する敵も依然として多く、相対的に物足りない火力も相まって現状の扱いはあまり芳しくない。 僧侶 これまたメジャーなドラクエにおけるヒーラー。スティック、棍、槍を装備可能。 後衛らしく守備力はやや低く、スティック持ちだと火力貢献が全く出来ないが、前職一のヒール力や守備支援スキルを伏せ持つ。 減ったHPを直接回復する能力に関しては他職を寄せ付けない。 故にベホマラー1回で大きく立て直せる僧侶が重宝される場面は非常に多く、DQ10において不遇だった時代はほぼ無い。 一方、欠点として多段攻撃に弱いことが挙げられる。僧侶の支援スキルの代名詞である「聖女の守り」は「HPが半分以上の時に即死攻撃を受けたとき、1度だけHP1で耐える」効果だが、多段攻撃を受けるとこの効果が発動することなく死ぬことも多い。そのため、Ver.5.5現在は賢者やデスマスターとヒーラー枠を取り合っている。 魔法使い その名の通り魔法を主力に戦う職業。両手杖、短剣、ムチを装備可能で、メラ系とヒャド系呪文を最上位まで習得でき、イオ系も習得できる。 実は火力は武闘家やまもの使いなどの前衛アタッカーに1歩及ばず、更に火力維持に必要なバフもこれらの職より多い。また良くも悪くも敵の属性(特に火属性)耐性に強く影響されてしまう。 魔法使い独自の強みは「10m以上離れた敵に与えられる継続火力が全職中トップ」ということにある。つまり、範囲攻撃が厄介で離れないとなかなか攻撃が出来ない敵(常闇の竜レグナードなど)に対して真価を発揮する。また、DQ10の魔法共通の特性として敵の守備力を一切無視するというものがあるため、超高守備力、かつ属性耐性があまり強力でない敵に対しても有効。 ver5.5からは、短剣装備時に限り敵を猛毒状態にさせる新呪文「ヴェレ系」が使用可能になり、戦略の幅が広がった。 武闘家 テンションという攻撃を強化するシステムを主体に戦うアタッカー。ツメ、棍、(ver5.0より槍)を装備可能。 テンションを乗せた一撃の火力がとても高い上にすばやさが全職中最高なため手数でダメージを稼ぐことができる。 また自己HP/MP回復や構え系など単独も対処可能なスキルを数多く持つ。 Ver.1時代にタイガークローという良くも悪くも強すぎた技の立役者としてその名を轟かせたが、それ以降、特にVer.3時代以降は火力役というアイデンティティを戦士に完全に奪われ、冷遇された時代が4年以上も続いた。 槍が装備できるようになってからは息を吹き返し、スキル管理が煩雑で操作が難しいものの高機動力・高火力なアタッカーとして評価されている。一方で、少なくとも単体の敵に対しては槍以外の武器の選択肢がないという新たな問題も生んだ。 盗賊 物を盗んだり敵の正体を見破ったり死んだふりをしたりと寄り道要素が強い職業。ツメ、短剣、ムチ、(ver5.1よりハンマー)を装備可能。トラップ型魔法ジバリア系呪文も使える。 ゴールドの価値が高いドラクエ10においてはぬすむを用いた金策の重要性が高く、サービス初期から一定の地位を保っている。 バトルにおいては相手を足止めする能力に長ける、所謂妨害型アタッカーに属する。特にスタン技が非常に多く、足止めという観点から金策のしやすさを補強している。また全職最高の器用さを誇り体感出来るレベルで会心率が高いものの、火力役としては自己強化技や高倍率技を持たずイマイチ。普段使いにおいて小遣い稼ぎも同時にしたい場合に使うといいだろう。かつては範囲攻撃力がワーストクラスだったが、ハンマーの装備可化によって改善した。 旅芸人 攻撃から回復までなんでもこなすムードメーカー。短剣・棍・扇・(ver5.0よりブーメラン)を装備可能。バギ系の呪文も使える。 「万能」である勇者に比べると能力値が中途半端であり、この手の職業の常か、器用貧乏という印象が強かった。Ver.2.4の頃にDQ10初の範囲バイキルト(たたかいのビート)が実装され一時は使用率が増えたものの、新職や新スキル等の実装で他の範囲バイキルト技が増えてしまい再び不遇に転落。ところが、ブーメランの実装でステータスが大きく強化された他、「超ハッスルダンス」「いやしのメロディ」等の回復技が実装され、器用貧乏からややヒーラー寄りな性能に調整された。特に、タイムアタックや周回などの軽いバトルであれば回復役を旅芸人だけで賄うことすら可能になった。 近年はエンドコンテンツでの採用実績もあり、器用貧乏だった頃の面影はない。武器がブーメラン1択になってしまっているという、武闘家と同じ問題はあるが…。 追加職 パラディン(Ver1.1) 高い守備力で皆を守る正真正銘の盾ジョブ。ハンマー、槍、スティック(ver5.0より片手剣)を装備可能。 とにかく防御力が同じ盾職である戦士に比べて飛びぬけて高く守備力、重さはぶっちぎりの1位。現在は守備力1000を突破するのもさほど難しくはない。 敵の攻撃を移動干渉でシャットアウトできる場面や威力の高い全体攻撃を引き受けたり出来る場面などでは大活躍。その関係で魔法使いとの相性がとても良く、「パラ魔」という構成が流行ったこともある。ただし操作難易度が尋常ではなく、防御やバフ管理を少し間違えただけでPT壊滅…なんてこともザラ。 また、攻撃力はあまり高くなく素早さも最低レベルであるため火力に貢献することが難しい。片手剣が実装されたためスティック僧侶よりかは殴れるようになったものの、依然として魔法戦士などの中衛職には届かない水準である。 システムの都合でヘイト管理が難しいドラクエ10においては最近のエンドコンテンツでの扱いが悪い。魔法使い以上に敵の特性に左右される哀しき盾役である。 レンジャー(Ver1.1) 魔物とさえ心を交わし器用さを主軸にした独特の操作感を持つ職。ブーメラン・オノ・弓・(ver5.1よりツメ)を装備可能。ジバリア系呪文を最上位まで習得可能。 ステータスを見れば旅芸人とあまり変わらず平凡といったところだが、敵の守備力を貫通する「フェンリルアタック」を筆頭に、弱体化系スキルや設置型爆弾など変わったスキルを数多く持ち、対人戦での盾役対策の急先鋒。 また、Ver.5に入ってから急激に評価が上がった新興職でもある。それ以前も攻撃系のデバフを扱えることから弱くはなかったが、魔法戦士が大暴れしていたため日の目を見ることはなかった(所謂、不遇というより空気)。Ver.5.1でまずツメとバイキルトが扱えるようになり、バッファー枠として起用しやすくなった。更にVer.5.2で範囲バイキルトが実装され、旅芸人から回復力を引いて火力を足したようなポジションに落ち着いた。 まもりのきりによるブレス無効化も強力で、エンドコンテンツでも雑魚戦でも快適に使える優秀な中衛職。 魔法戦士(Ver1.2) 味方を強化する呪文とスキルを使いこなす支援アタッカー。片手剣・弓・両手杖を装備可能。 攻撃力が最も高い武器でも弓…更に範囲攻撃力が全職中ぶっちぎりの最下位と、本体はあまり殴りに向いていない。しかし、攻撃に属性を上乗せしたり、敵の属性耐性を下げるスキルを活用したりなどで味方の火力を大きく引き上げることが出来る火力サポーターとして地位を保っている。そのためタイムアタックではほぼ確実に採用される。また、味方のMPを補給する能力も高い。これについてはVer.3.5でMPを分け与える能力が「消費MP10で味方のMP100回復」という等価交換の原則ガン無視な性能に変更されたのが大きい。 更に、Ver.5.2で鎧が装備できるようになった。エンドコンテンツでも盾役として採用されたこともあり、戦略の幅も広がりつつある。 なんと今作のマダンテ使いは魔法使いでも賢者でもなくこれ。 スーパースター(Ver1.2) ネタ職から昇級して一躍支援型にのし上がった職。扇・ムチ・スティック・(ver5.1より鎌)を装備可能。バギ系の呪文を最上位まで習得可能。 おしゃれさを除いたステータスが軒並み低くレベル上げを除くコンテンツではあまり役に立たないが、経験値を上昇させるスキルを全職中唯一持っていたり、装備武器による様々な特技に加え「ボディガード呼び」による圧倒的耐久力によりゴリ押し要員として採用されたこともある。ただ、有用なスキルが多くの武器種にバラけてしまっているため、戦闘中の武器の持ち替えがせわしない。 一応デスマスターに次いで鎌が装備できるようになったが、お世辞にも地位が向上したとは言い難い。鎌はバギの呪文と物理攻撃が両方可能な設計になっているが、元々のスーパースターの火力が物理・魔法の両方で微妙な上に、それを劇的に底上げするまでには至っていない。 デバフ役としても踊り子や占い師といった強力な対抗職に押され気味で、現在は遊び人と共にバランス調整待ち。 ちなみにMPではなくゴールドを勝利する特技を持つ。 バトルマスター(Ver1.3) 守りを捨てて攻撃に専念するアタッカーのプロ。片手剣・両手剣・ハンマーを装備可能。 前衛物理職でも数少ない自己強化が出来ることや相手を選ばず物理職でも高い継続火力を出せるため人気が高い。 殊に、この職の最も強力な点は「汎用性」である。Ver.5.5現在はまもの使いや武闘家に火力で僅かに及ばず、技の硬直がとにかく長いものが多く、高難易度なコンテンツになればなるほど使用率が低下する。しかし、範囲攻撃と単体攻撃を1つの武器で高い水準で両立することが出来、武闘家のような複雑なスキル回しも、まもの使いのような必要に応じた武器の持ち替えもほぼ必要ないのは唯一無二の特性である。それ故に操作難易度も低く、武器の切り替えが出来ないサポートなかまとしての需要が高い。アストルティア国勢調査を見ても、その使用率の高さがうかがえる。 賢者(Ver1.3) 攻撃と回復を両方使いこなす神聖な魔法職。両手杖・弓・ブーメラン・(ver5より扇)を装備可能。ちなみに攻撃呪文の系統は光のイオ系と闇のドルマ系で、両方とも最上位まで習得可能な唯一のクラス。 全職平等が謳われたドラクエ10では火力は魔法使いに負け回復力は僧侶に負け……と言われやすいのが実情だが、実際は使用属性が魔法使いと異なり、回復のアプローチの仕方が僧侶と全く違う(多段攻撃に強い)ため、攻撃役として呼ばれることも回復役として呼ばれることもある。 立ち位置がFF14の白魔導士に近い。何故かというと両方とも役割が回復・攻撃に振り切れており、バフが比較的不得手だからである。「いやしの雨」や扇の武器スキル等である程度の支援は出来るが僧侶には及ばず、そのバフも範囲バイキルトや幻惑のデバフなど、いやしの雨を除けば回復や味方の生存率を補強するものではない。 立ち位置的には旅芸人を更にヒーラー寄りにした職…と考えるのが無難である。 まもの使い(Ver2.0) 仲間モンスターを使役して戦うペット職。ムチ・ツメ・両手剣・オノを装備可能。 一般的なペットジョブとは違い仲間モンスターはパーティ枠を一つ食うので本体の能力値は他職に引けを取らない。 エモノ呼びによる狩場のお供として使ったり、アタッカーとして出向いたりと使いどころは多数。 特筆すべきはなんといってもバースト火力が全職中最高であることだろう。短時間火力を上げるバフが多く、ツメの瞬間火力型という相性の良さもあって一瞬のピークで恐ろしいまでのダメージを叩き出す。 また、Ver.5.3のムチの強化で継続火力もトップクラスになっている。ツメに比べて機動力はかなり落ちるが若干のリーチがあり、魔法戦士などの補助なしに安定した超高火力を出し続けられる。あまりに強すぎてバトルマスターが怯む原因にもなってしまったが。 弱点としては武器種の使い分けの多さ。継続火力・瞬間火力・範囲火力を担う武器が全てばらけており、1回の戦闘でどれか2つ以上を求められると持ち替えを余儀なくされる。 どうぐ使い(Ver2.1) まもの使いと双璧を為し、機械系、エレメント系のペットを使役する職。ブーメラン・ヤリ・弓を装備可能。 攻撃補助の魔法戦士に対しこちらは守備補助を得意とする他、道具の効果を倍増/範囲化したり味方全員の状態異常を即時回復したり、更にいつでも使えるわけではないが乗ると与えるダメージが2倍になる陣を敷いたりと至れり尽くせりな職。エンドコンテンツだとよく呼ばれる玄人向けの立ち位置だが、特技の性能が特殊なため普段使いには向かない。 弱点は開幕の立ち上がりがとても遅いこと。範囲バイキルトを持たず、バフも呪文主体で数が多く、本体火力はCT(リキャスト)技への依存度が大きく瞬発力がない。 更に範囲火力が魔法戦士ほどではないが低く、対多数の戦闘も苦手。普段使いに向かない所以である。 踊り子(Ver3.0) うたや踊りで味方を援護する支援アタッカー。短剣・扇・スティックを装備可能。ちなみにギラ系呪文を使用可能な最初の職業(メラ系も使える)。 攻撃によるHP/MP回復のバフを味方全体にかけることが出来たり、発動は遅いが気軽な範囲蘇生が出来たりと支援職として力を発揮する一方、短剣二刀流を筆頭としたアタッカーにもなれる。特に毒が効く単体相手なら継続火力はバトルマスターに迫るほど。 一方守備力は前衛としては非常に低く敵によって得意不得意がハッキリ出るためかなりピーキー。カタログスペック的には相当優遇されているが、活躍を阻害する要素がいくつかある。 まず、アタッカーとしての特徴はムチ装備のまもの使いに近い。主力武器である短剣はCT技が全体的に弱く、ストイックにダメージを積み上げる必要がある。しかし独自バフの数が多いせいでそちらにターンを割かざるを得ず、結果的に前衛ほどの火力が出せないことも多い。一方肝心のバフはCT技が殆どで、蘇生してからのフォローが効きにくく安定感がない。そのため、デバッファーとして起用される以外はレンジャーの影に隠れがち。 占い師(Ver3.3) モンスタータロットを駆使して戦う一風変わった職。片手剣・棍・ムチ・弓を装備可能。自分で予め容易したタロットデッキを回しながら戦う。 ある程度カードのサーチは出来るが常に運が絡んでいるため早急な対応がしにくい問題がある一方、タロットそのものの威力は高くデッキ次第で様々な運用が出来る。範囲バイキはもちろん、範囲蘇生やテンションリンク、継続回復などなんでもござれ。またタロットへの依存度が高すぎるため武器スキル、特に攻撃技は使われない傾向にある。 Ver3時代は他の支援職を怯ませる程のぶっ壊れ性能を誇っていたものの、Ver.4.0で敢え無く弱体化。それ以降もポテンシャル自体は高い水準を維持していたが、UI等の問題もあってデッキ構築の労力が尋常ではなく、全職中唯一サポートなかまへの登録が出来ないこともあり使用率が低迷。他人のデッキを確認できないため、エンドコンテンツにおいては野良PTでの信用問題にもなる。 Ver.5.5になって漸くUI周りが改善されたと共に若干の強化が入り、今後の活躍に期待がかかる。 天地雷鳴士(Ver4.0) Wiiのメモリ制約から解放された後に実装された事実上初の本格ペット職。扇・スティック・両手杖を装備可能。 呼び出せるペット「幻魔」は4種類あり、状況に応じて使い分けることが出来る。 特に回復に長ける「カカロン」は行動こそ不安定だが倒されることがないのでサブヒーラーとしては中々に強力。 本体の性能は他ジョブに比べるとやや抑え目だが、最悪の燃費を引き換えに範囲火力に特化しており、 大量の敵を相手取ることの多い最近のコンテンツでは呼ばれることの多い職業。 幻魔は「げんま開放」を除けば完全に自立して動く(本体との距離制限も無い)。更に本体の職業スキルがほぼ全て攻撃技なので、操作難易度もおそらく全職業で一番低い、初心者向けな職業。 ただし、敵が単体の場合は支援職ということを差し引いても火力が物足りなく、使用属性がばらけすぎている問題もあって活躍しにくい。 遊び人(Ver4.3) 旅芸人とは別枠でこれまたネタ職から昇格した弱体特化職。片手剣・短剣・ハンマー・ブーメランを装備可能。 ステータスが低い点は変わらないが、過去作においてコマンドを無視して行う「あそび」はコマンド行動を起こしてからのランダム行動になった上任意で起こすことも可能。 何よりも顕著な変化が遊びそのものが強いという調整になり、占い師と同様に早急な対策に弱いが総合支援能力が高い職として設計されている。 ただ、遊び以外の行動をとったときの気まぐれの行動がとにかく致命的。基本的に範囲攻撃は自力で避けれることも多いDQ10において、行動硬直が長いことは大きな弱点になりやすい(バトルマスターが代表例)。特に片手剣や短剣は硬直の短さが長所なので尚更である。 ひゃくれつなめなど、特殊な技が多いため一部の状況下では起用されることもあるが、現状使い勝手は悪い部類になる。 デスマスター (ver5.0) 天地雷鳴士に続くペット職(デスマスターの場合は死霊)。鎌・オノ・棍・弓が装備可能でヒャド・ギラ系使い。ただし天地雷鳴士のげんまとは違い死霊の行動をある程度制御する必要があるので、操作難易度は天地と打って変わって後衛最高レベルに。 その他のスキル構成は賢者に近いが、デスマスターの強みは蘇生能力が全職業中最強である点にある。 今までありそうでなかった範囲蘇生技と単体蘇生技を両方持つ初めての職業であると同時に、蘇生時にバイキルトや魔力かくせいなどを(ビルドによっては確実に)付与出来る。これにより他職に無理矢理ゾンビゲーへの適正を持たせられるので、「死んでもいいからとにかくクリアすればOK」という攻略法にはもってこい。死霊の1つである「よろいのきし」を呼べばベホマラーなどの回復をしてくれるため、使い方次第で非常に強力なヒーラーとして活躍する。 死霊の制御が難しい原因は手動制御が必要なことに加え、幻魔と違って敵の範囲攻撃の巻き添えになって勝手に死ぬことである。死霊を自爆させるスキルが存在する一方で死霊を回復させるスキルが限定的なため、命令やポジション管理なども考えるとその管理タスクの数は計り知れない…。 魔剣士 (ver5.4) まもの使い以来久々の前衛職。片手剣、両手剣、短剣、鎌を装備可能。 闇属性に特化した物理攻撃とドルマ系を駆使して高い火力を出すことが出来る上に、最低限の自己強化も可能。固有能力の「魔の波動」はダメージを与えるごとに一定値が上昇し、最大値になると一定時間の間自身の攻撃面と防御面を強化する「闇のヴェール」が使用可能。 物理職なのに属性がほぼ闇に限定されるという欠点をもって余りある火力と防御力を誇る。特に火力に関しては闇のヴェールにおけるバーストは凄まじく、まもの使いや武闘家にも引けを取らないレベル。更に単体・範囲火力の両立が同一武器種で可能で、属性と若干スキル回しが煩雑なことを除けば致命的な弱点がない強職。 その他の難点としては素早さが低く武闘家に手数で劣ることと、鎧職なのに攻撃魔力依存のスキルがそれなりにあるために育成がしにくいといったことが挙げられる。 海賊 (ver6.0) 遠距離物理攻撃に特化した職。短剣、弓、ブーメラン、オノを装備可能。バギ系の呪文を最上位まで習得可能かつDQ7の海賊限定攻撃呪文も取得出来る。 装備ではなくスキル扱いとはいえ、ドラクエシリーズ史上初となる銃や大砲を用いた攻撃が可能。 ただし、固有のダメージブースト技や自己バフを持たない上、大砲は自発的に動かないため、パーティ内での立ち回りサポートが必要となる欠点がある。 ■その他 サポート仲間 酒場で雇う事が出来る仲間。 酒場に登録してログアウトすると、リストにキャラ名が表示されるようになり、それを見て気に入った人が雇う事になる。 雇った人はNPCとなった他のプレイヤーキャラと共に行動でき、人間関係に悩む事はなくなる。 ログインすると、ログアウト中に誰かが雇っていた場合はその行動次第で経験値・ゴールド・名声値が手に入る。 ただし、占い師のみ酒場に預けることができない。 元気玉 いわゆるミナデイン……ではなく、アイテム。 30分間だけだが取得経験値・ゴールドを2倍にしてくれる奇跡の玉。 元気玉を一度に何個も使っても重複はしてくれないが、他の装備とかとなら重複する。 家 各大陸の住宅街で買う土地に家を建てる事が出来る。 詳しくは項目で。 追記・修正はアストルティアに降り立ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] あれ?クライアント、無料公開されてないんだ?(´・ω・`) -- 名無しさん (2017-12-21 17 56 08) これ今日まで作られなかったのか・・・ -- 名無しさん (2017-12-21 21 21 43) このゲームの開発スタッフの中に甲竜伝説ヴィルガストの隠れファンがいるとみた、プレイすればわかる あとアークデーモンはかなり優遇されてるな -- 名無しさん (2018-10-17 22 22 55) 現Pの技術書によると、サービス全盛期からほとんど人が減らずアクティブ数十万以上を維持しているとのこと、長期運営の月額ゲーでこれはすごい -- 名無しさん (2019-07-02 11 56 15) キッズタイムが2時間というのは、やはり「ゲームは1日2時間」からなのかな? それと、やっぱり、大人がキッズタイムに入り浸ってると変な目で見られちゃうのかなあ汗 -- 名無しさん (2019-07-23 19 08 02) ↑まあ大人なら月1000円くらい払おうよw -- 名無しさん (2020-10-15 18 36 29) なろうにドラクエXのRMTしていた人を綴った話があってな... -- 名無しさん (2020-10-15 19 04 04) 課金、WebMoneyに対応してないのか、、、OTL -- 名無しさん (2021-04-02 19 20 42) オフライン版発表されたが、どんな出来になるものだろうか… -- 名無しさん (2021-06-02 04 34 58) 魔戦士サポード -- 名無しさん (2021-09-13 17 28 39) ↑はミスです魔戦士はバイキルトやいてつく波動も使えるたりする -- 名無しさん (2021-09-13 17 30 40) オフライン版、2022/2/26発売予定! -- 名無しさん (2021-10-06 11 16 36) オフライン版発売されること考えるとこの記事名だと混同も起こると思うので、文中でも挙げられているように「ドラゴンクエストX オンライン」に項目名変更したほうがいいと思うのですがどうでしょうか -- 名無しさん (2021-10-06 18 11 38) バージョン6.0 リリース! -- 名無しさん (2021-11-11 13 35 37) オフライン版延期したか -- 名無しさん (2022-03-01 13 08 27) オフラインで初めて触れた。ドワーフ娘の装備無し姿エロすぎない? -- 名無しさん (2022-09-19 21 31 16) 課金revolutとかの擬似クレカがあれば支払いできたはず。 -- 名無しさん (2022-09-19 22 32 15) オフラインも売り上げ好調。Ver2までは発売が決まっているが、それだと主人公の出生とかぜんぜんわかんないままという。 -- 名無しさん (2023-03-04 21 32 36) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/s126759/pages/12.html
『ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち』は、2000年8月26日にエニックスより発売されたプレイステーション用ゲームソフト。ジャンルはロールプレイングゲーム。 現在はNintendo 3DS版でリメイクされている。 ストーリー概要 たった一つの島だけしか陸地が存在しないという世界が舞台となり、その島に住む主人公たちが、とあるきっかけから遺跡に潜り込んで不思議な石版のかけらを発見し、この石版のかけらを集めることによって見知らぬ土地に移動し冒険をしていくという物語である。 対象ハードがプレイステーションになったのに伴い、グラフィックにはナンバリングタイトルで初の3Dポリゴンが採用された。また、ストーリー中の何か所かにはムービーが挿入されている。モンスター図鑑、モンスターパークといったコレクションシステムや、多数のモンスター職が登場したことなどにより、やり込み要素も多くなっている。 本作のキャラクターデザインの特徴として、頭身が小さくなり、彩色がアナログ調からCG塗りに変更されるなど、従来の『ドラゴンクエストIV』『V』『VI』とは趣の異なったものとなっている。 乗り物 船 - 主にDISC1時に使用する。廃船になったアミット漁の漁船を主人公とキーファが修理したもの。乗り込むことで現代世界の海上を移動する。海賊船が使えるようになると登場しない。本作はゲームの流れ上、『ドラゴンクエストIX』までの作品中最も早いタイミングで船が手に入る。 魔法のじゅうたん - アイテム「魔法のじゅうたん」を使うことにより、平坦な地形の上を低空飛行する。現代世界でのみ使用可能で、石版の中の過去の世界では使えない。 飛空石(ひくうせき) - 内部が空洞になっている、空を飛ぶ不思議な石。乗り込むことで現代世界の上空を地形に左右されることなく飛行する。持ち運びはできない。 海賊船 - キャプテン・シャークアイ率いる海賊団の巨大な双胴船。海賊のグループ名とこの船の船名を「マール・デ・ドラゴーン」という。武器屋・防具屋などの多数の施設を備えている。当初は大陸間を自動的に移動するだけだが、最終盤になると、現代世界の海上を自由に移動できるようになる。この船に乗っているときの戦闘では海賊たちが戦闘に参加して援護砲撃などを行う。 イカダ - 主に町やダンジョン内で使われる水上移動の乗り物であるが、あるイベント中ではフィールド上の移動手段として用いられる。 パーティー 本作では、前作で存在した、戦闘に参加するメンバーを入れ替えるための馬車は登場せず、モンスターをパーティーに加えるシステムも廃止された(ただし、新要素の「モンスター職」により登場人物たちがモンスターの力を得ることは可能)。登場するメインキャラクターは主人公を含めて6人だが、シナリオの流れでパーティーメンバーが4人を上回らないように自動的に加入・離脱をするようになっているため、パーティーメンバーは基本的に3〜4人で固定。ただし、終盤ではメンバーが5人になるため、特定の場所で主人公以外のメンバー1人を任意に待機させられる。 シナリオの進行に応じて、メインキャラクター以外のキャラクターが主人公たちに同行することがある。これらのキャラクターには戦闘に参加するものとしないものとがある。戦闘に参加する場合、HPやMPは表示されず、命令もできないが、基本的に死亡することはない。しかし、メインキャラクターが全員死亡すると、サブキャラクターが生き残っていても全滅扱いになる。戦闘ではメインキャラクターたちとサブキャラクターは別のグループになっており、モンスターのグループ攻撃をメインキャラクターたちが受けた場合、サブキャラクターは攻撃を受けない(その逆も同様)。特技「しょうかん」「げんま召喚」で呼び出された精霊・幻魔も同様の扱いとなる(前述した戦闘に参加するタイプのサブキャラクターがいる場合は召喚できない。また、こちらはHPが限られており、死亡または戦闘終了によっていなくなる)。 なお、プレイヤーは支援系の呪文や特技を使用する際にこれらのサブキャラクターを対象指定することはできないが、AIに行動を任せるとサブキャラクターに対しても回復や支援を行ってくれるようになる。 職業・転職 職歴 本作では職歴という要素が追加され、ステータス画面で職歴を見ることができるようになった。また、前職と現在の職業の両方の長所を生かした呪文や特技を習得できるシステムが新たに搭載された。転職後に現在の職業のレベルが★5つまで上がる(「いたについてきた」と表示される)か、前に一度やめた職業に再転職してかつ再転職後に一定回数戦闘する(「カンがもどってきた」と表示される)かのいずれか条件を満たすことにより、新たな呪文・特技を習得できることがある。いずれのケースも前職・現職両方の職業レベルが★5つ以上であることが条件である。この際の転職の順序は順不同で、覚える呪文・特技は職業の組み合わせごとに定められているが、覚える呪文・特技のない組み合わせもある。 3DS版では職歴システムは廃止され、このシステムでのみ覚えられた呪文・特技は職業レベルを上げて覚える技となり、各職業に振り分けられた。また、人間の上級職で覚えた呪文・特技(他の人間の基本職で覚えられるものは除く)は他の職業に持ち越すことはできくなった。なお、モンスター職で習得できる呪文・特技はこの制約の対象にはならない。こうした制約の関係上、習得する呪文・特技も大幅に変更されている。 モンスター職 本作では人間職20種(基本職10種、上級職10種)のほか、モンスターの心(「スライムの心」「キメラの心」など)を手に入れることによって転職が可能となるモンスター職が34種登場している。モンスター職の中には人間職では覚えられない特技を習得できる職業もあり、モンスター職をマスターすると、フィールド上でのキャラクターの外見がそのモンスターの姿になる。3DS版では、モンスター職に転職した時点で、フィールド上でのキャラクターの外見がそのモンスターの姿になる。 モンスターの心はモンスターを倒して入手するほか、宝箱から入手する、カジノの「ラッキーパネル」で入手するなどの方法がある。モンスターの心を持っているキャラクターのみが該当するモンスター職へ転職することができ、転職後はモンスターの心は消滅する。また、モンスター職でも人間職と同様、複数のモンスター職をマスターすることによって転職が可能となる中級職や上級職が存在する。 職業一覧 基本職 戦士 - さまざまな剣技を身につける。ドラゴン斬り、まじん斬りなど。 武闘家 - 格闘特技を覚える。とびひざげり、まわしげり、かまいたちなど。 魔法使い - 初級から中級の攻撃系呪文を中心に覚える。メラミ、ベギラマ、ヒャダルコなど。 僧侶 - 回復・蘇生系呪文やバギ系を中心に覚える。ベホマ、ザオラル、バギマなど。 踊り子 - さまざまな踊りの特技を覚える。メダパニダンス、死のおどりなど。 盗賊 - 戦闘後に宝物を盗めるようになる。移動中に便利な特技を覚える。とうぞくのはな、しのびあし、レミラーマなど。 吟遊詩人 - 歌系特技を中心に覚える。めざめの歌、天使のうたごえなど。 船乗り - 海に関係ある特技を覚える。つなみ、あみなわなど。 羊飼い - 羊に関連する特技などを覚える。どとうのひつじ、ウールガードなど。 笑わせ師 - 遊び系特技を中心に覚える。ぼけ、つっこみ、くすぐりの刑、へんてこ斬りなど。 上級職-上級職に関しての呪文・特技は自分で見つけてもらいたい。 バトルマスター - 戦士と武闘家をマスターすると転職できる。打撃系特技を覚える。熟練すると会心の一撃が出やすくなる。 魔法戦士 - 戦士と魔法使いをマスターすると転職可。属性付き剣技等を覚える。 賢者 - 魔法使いと僧侶をマスターすると転職可。上級の攻撃呪文や役立つ補助呪文等を覚え、熟練すると呪文の消費MPが少なくなる。 パラディン - 武闘家と僧侶をマスターすると転職可。熟練すると打撃一撃で相手の息の根を止めることがある。 魔物ハンター - 盗賊と羊飼いをマスターすると転職可。熟練するとモンスターをなつかせやすくなる。また、パーティー内にこの職業がいなければモンスターパークへ送れないモンスターもいる。なお、従来のシリーズの魔物使いとは異なり、モンスターを仲間にすることはできない。 海賊 - 船乗りと盗賊をマスターすると転職可。戦闘後に宝物を盗めるようになる。 スーパースター - 踊り子と吟遊詩人と笑わせ師をマスターすると転職可。踊り系の特技などを覚える。敵が時々見とれるようになる。 ゴッドハンド - バトルマスターとパラディンをマスターすると転職可。熟練すると最強の攻撃特技も覚える。 天地雷鳴士 - 賢者とスーパースターをマスターすると転職可。強力特技を覚える他、呪文の消費MPが少なくなる。 勇者 - 極限の職業。ほかの上級職3つをマスターすることにより転職できるほか、「ゆうしゃの心」があればそれだけでも勇者になれる。雷系強力呪文や特技を覚える。職業レベルが上がると戦闘中1ターンごとにHPが回復するようになる。 モンスター職[14] - 各初級モンスター職は、心の入手によってのみなることができる。詳細に関しては割愛する。 初級モンスター職 - スライム、くさった死体、エビルタートル、おどる宝石、はなカワセミ、キメラ、ホイミスライム、リザードマン、ばくだん岩、リップス、サンダーラット、ミミック、バーサーカー、ダンビラムーチョ 中級モンスター職 - アンドレアル、のろいのランプ、ギャオース、ヘルバトラー、コスモファントム、ドラゴスライム、フライングデビル、ゲリュオン、死神きぞく、プロトキラー、ゴーレム、いどまじん 上級モンスター職 - ダークビショップ、まじんブドゥ、ローズバトラー、ギガミュータント、プラチナキング、エビルエスターク、にじくじゃく、デスマシーン やりこみ要素・ミニゲーム 移民の町 世界各地に現れる移住希望者を老人「シム」(3DS版では後述の「ティア」に変更、移民希望者も元モンスターだった人間に変更された)のもとに集めて、新たな町を発展させることができる。町が徐々に発展するイベントは『ドラゴンクエストIII』でも登場しているが、『III』では住人が自動的に増加していくのに対し、本作では主人公たちが住人を集めることによって町を発展させていく。主に町の宿屋や教会などに出現する移住希望者に話しかけると、そのキャラクターを移民の町に送ることができる。移住希望者にはさまざまな種類のキャラクターが存在し、人間以外に動物の移住希望者もいる。 人口が5人増えるごとに1段階発展し、8段階目で通常の町の最終形態となる。さらに特定の種類のキャラクターを一定人数以上集めると特別な町(全4パターン)を作ることができ、ほかの場所では手に入らないようなアイテムを入手できる。3DS版では、特別な町(全4パターン)は全て削除され、最終形態は1つのみ、となった。 町がレベル2以上となると町に命名でき、移民の町のそばに「シムじいさんの家」が出現する。シムじいさんの家では、住民の入れ替えが必要なときに不要な住民を町から出したり、他のメモリーカードの冒険の書とキャラクターの交換を行ったりすることもできる。 3DS版ではシム自体が登場しないため、「シムじいさんの家」もないが『すれ違い通信』ですれちがい石版と一緒に新しい住人がやってくる事がある(届いた石版の発見者自身でなければいけないという条件がある)。 モンスターパーク 「まもののエサ」を入手していると、戦闘後にモンスターが起き上がる(なつく)ことがあり、そのモンスターを「モンスターパーク」へと導くことができる。モンスターを起き上がらせるにはただ戦うだけでなく、「まものならし」の特技や「ほねつきにく」などの肉を使うといったテクニックが必要となる。 モンスターパークは10のエリアがあり、各モンスターごとに暮らすエリアが決まっているが、最初から用意されている「草原」以外のエリアは対応する「まものせいそく図」を入手することによって作成される。モンスターパークに全てのモンスター(280匹)を集めると、褒美のアイテムが貰える。また、小屋(最大5軒)には、プレイヤーが指定したモンスターを1軒につき24匹まで集めることができる[18]。3DS版では、3DS版で追加された『トクベツなモンスター』を除いた、通常モンスターを全てなつかせるだけで、褒美のアイテムが手に入る。 3DS版では移民の町が解禁された時点で旅の扉を使って行くことが可能になったが、この時点では世界地図に示された点滅箇所に船で行っても何も存在せず、世界から切り離された別次元に存在している(管理する人間もまだ存在していない扱いになっている)。また、後述する『すれ違い石版』をパークに送ったモンスター3体でチームを組んで探索させる事も可能(同種族3体でも可能)。チーム編成のときにはモンスター毎に名前がつけられているが、この名前は『V』や『VI』で仲間モンスターとして登場経験のある種族は元の作品での名前が流用されている。 モンスター図鑑 今までに戦ったモンスターのデータを閲覧できる初登場のシステム。一度でも新しいモンスターと出会えば、その時点でそのモンスターが図鑑に記録される(一部掲載されないモンスターも存在する)。掲載されるデータは各モンスターのグラフィックと倒した回数、取得したゴールド(貨幣)・経験値・アイテムなど。ボタンを押すことでモンスターのアニメーションを見ることもできる。一部のボス敵もこの図鑑に掲載される。完成させると褒美のアイテムが手に入る。 3DS版ではなつきやすさ、心を落とすかどうかなどのデータが追加されており、オリジナル版で掲載されなかったモンスターのほとんどが掲載されるようになった。 3DS版では、『トクベツなモンスター』を除いた、通常モンスターを全てコンプするだけで、褒美のアイテムが手に入る。 世界ランキング協会 「ちから」「かしこさ」「かっこよさ」の3部門でステータスの高さを競う。「ランキング協会本部」でキャラクターを登録すると、その時点でのステータスがランキングに反映され、30位以内に入ればボードに名前が掲載される。いずれかの部門で第1位を取ると賞品が貰える。 カジノ 専用のコインを購入してミニゲームに挑戦し、獲得したコインを景品に交換できる。前作に登場したスロットマシン、ポーカーに加え、神経衰弱方式の「ラッキーパネル」が登場。「ラッキーパネル」はコインを増やすゲームではなくアイテムを獲得することが目的のゲームであり、一定回数以内で全パネルを当てればパネルに隠されていたアイテム3点が手に入る。 3DS版ではラッキーパネルのPS版で採用されていた延命パネルが廃止され、変わりに各武器・防具・道具またはゴールドなどのアイテムパネルとシャッフルパネルとチャンスパネルのみに仕様が変更された。また、移民の町のカジノではダークパレス出現後ではアイテムが変わるように変更された。 小さなメダル 世界のどこかにある「メダル王の城」に住むメダル王の元に「小さなメダル」を持っていけば、累計枚数ごとに褒美としてアイテムがもらえる。基本的には『VI』などと同様のシステム。 本作からセーブデータ選択ウィンドウとステータスウィンドウに、ゲームスタートからの通算プレイ時間が時・分単位で表示されるようになった。また、アイテムを店に売る時の売値が、買値の75%から同50%に変更された。以降の作品でも、リメイク版『IV』と『VI』、売価が随時調整される『X』以外は同様の仕様となる。 本作では、一部のアイテム、モンスター、特技の文字表記が漢字表記になった(「おどる宝石」「どくけし草」など)。
https://w.atwiki.jp/kagumoko/pages/198.html
ドラゴンクエストシリーズ第2作。 光太郎がプロフィールで好きなゲームのひとつとして挙げている。 ストーリー ローレシアの王子もょもとは、サマルトリアの王子、ムーンブルクの王女とともに邪教の神官はハーゴンと邪神シドーを倒す。
https://w.atwiki.jp/dq_shibari/pages/19.html
配信情報 名前 ユーザ1 性別 男 配信URL 配信コミュ名 主な配信シリーズ ドラゴンクエスト3SFC 大体の配信時間帯 日曜~月曜 AM0 00~AM12 00 縛り情報一覧 進行中の縛り ドラクエ3SFC2回目 ドラクエ3SFC 300縛りポイント クリア済み縛り一覧 ドラクエ3SFC1回目 ドラクエ3SFC 400縛りポイント ユーザ1 ニコ生放送主 ドラクエ3が好きな社会人。
https://w.atwiki.jp/dragonkiller/pages/199.html
ドラゴンクエスト ソフビモンスター 公開日:2010年05月03日 更新日:2017年02月15日 概要 ドラゴンクエストに登場するモンスターをソフトビニール製フィギアで再現した。 ドラゴンクエストの歴史については★関連記事ドラゴンクエストシリーズを参照。 目次 ドラゴンクエスト ソフビモンスター/概要/目次/ページの登録タグ一覧 検索/キーワード/ニュース ページの登録タグ りゅうおう シドー スライム ソフビモンスター ゾーマ デスピサロ ドラクエ ドラゴン ドラゴンクエスト ハーゴン バラモス フィギア ラスボス 竜王 免責事項 商品の仕様・内容・デザイン・付属品・品番・価格等は予告なく変更になる場合があります。 掲載されている内容が最新とは限りません。 掲載されている内容に不備がある場合があります。 掲載されている内容を保証するものではありません。 一覧 無印=ソフビモンスター 限定=限定メタリックカラーバージョン ビック=ビッグソフビモンスター 記念=ドラゴンクエスト25周年記念 品番 タイトル 発売日 原作/初登場 001 スライム 発売日 ドラゴンクエストI 002 ゴーレム 発売日 ドラゴンクエストI(ボス) 003 りゅうおう・変身後 発売日 ドラゴンクエストI(ラスボス) 004 デスピサロ 発売日 ドラゴンクエストIV(ラスボス) 005 ラプソーン 発売日 ドラゴンクエストVIII(ラスボス) 006 スライムナイト 発売日 ドラゴンクエストIV 007 キングスライム 発売日 ドラゴンクエストIV 008 バラモス 発売日 ドラゴンクエストIII(ボス) 009 デスタムーア 発売日 ドラゴンクエストVI(ラスボス) 010 ミルドラース 発売日 ドラゴンクエストV(ラスボス) 011 ギガンテス 発売日 ドラゴンクエストII 012 ゾーマ 発売日 ドラゴンクエストIII(ラスボス) 013 エスターク 発売日 ドラゴンクエストIV(ボス) 014 キラーマシン 発売日 ドラゴンクエストII 015 メタルスライム 発売日 ドラゴンクエストI 016 ゴールドマン 発売日 ドラゴンクエストI 017 ミミック 発売日 ドラゴンクエストIII 018 シドー 発売日 ドラゴンクエストII(ラスボス) 019 メタルキング 発売日 ドラゴンクエストIV 020 ドラゴン 発売日 ドラゴンクエストI 021 さまようよろい 発売日 ドラゴンクエストIII 022 スライムタワー 発売日 ドラゴンクエストIX 023 くさったしたい 発売日 ドラゴンクエストII 024 バルザック 発売日 ドラゴンクエストIV(ボス) 025 グレイトドラゴン 発売日 ドラゴンクエストV 026 ハーゴン 発売日 ドラゴンクエストII(ラスボス) 027 オルゴ・デミーラ 発売日 ドラゴンクエストVII(ラスボス) 028 ゴールデンスライム 発売日 テリーのワンダーランド 029 デスタムーア 発売日 ドラゴンクエストVI 030 はぐれメタル 発売日 ドラゴンクエストII 031 アトラス 発売日 ドラゴンクエストII(ボス) 032 デュラン 発売日 ドラゴンクエストVI(ボス) 033 ボストロール 発売日 ドラゴンクエストIII 034 スライムつむり 発売日 ドラゴンクエストIII 035 モーモン 発売日 ドラゴンクエストIX 036 りゅうおう 変身前 発売日 ドラゴンクエストI(ラスボス) 037 やまたのおろち 発売日 ドラゴンクエストIII(ボス) 038 リカント 2011/7/29 ドラゴンクエストI 039 ドラキー 2011/7/29 ドラゴンクエストI 040 ムドー 2011/7/29 ドラゴンクエストVI(ボス) 041 アークデーモン 2011/9/16 ドラゴンクエストII 042 カンダタ 2011/9/16 ドラゴンクエストIII(ボス) 043 カンダタこぶん 2011/9/16 ドラゴンクエストIII 044 わたぼう 2012/8/3 テリーのワンダーランド 045 おおきづち 2012/8/3 ドラゴンクエストV 046 ソルジャーブル 2012/8/3 ドラゴンクエストV 047 キラ―パンサー 2013/2/15 ドラゴンクエストV 品番 画像 タイトル 発売日 原作 限定 1 りゅうおう 発売日 原作 限定 2 シドー 発売日 原作 限定 3 ゾーマ 発売日 原作 限定 4 デスピサロ 発売日 原作 限定 5 ミルドラース 発売日 原作 限定 6 デスタムーア 発売日 原作 品番 画像 タイトル 発売日 原作 ビッグ ドラゴン 発売日 原作 ビッグ スライム 発売日 原作 ビッグ メタルスライム 発売日 原作 ビッグ キラーマシン 発売日 原作 ビッグ メタルハンター 発売日 原作 品番 画像 タイトル 発売日 原作 記念 ドラゴンクエスト25周年記念バージョン(スライム) 2011/9/17 原作 検索 キーワード ドラゴンクエスト ソフビモンスター ニュース ■ニュース1「堀井雄二」 一人旅、転職制限・禁止、低レベルクリア…『ドラゴンクエスト3』過酷さがたまらない「縛りプレイ」の思い出 - ふたまん+ 歴代『ドラクエ』忘れられない「悲しすぎる廃墟」 “ムーンブルクの城”に“テドンの村”、“グレイス城”も… | 概要 | ゲーム | 最新コラム - ふたまん+ 堀井雄二絶賛の『誰が勇者を殺したか』最新刊2巻『預言の章』。勇者を求める預言者は金の亡者と噂される冒険者に興味を抱き… - 電撃オンライン 堀井雄二氏と鳥嶋和彦氏がゲストを招くラジオ番組「ゆう坊&マシリトのKosoKoso放送局」7月27日25時より放送 - 電ファミニコゲーマー 堀井雄二氏と鳥嶋和彦氏がゲストを招くラジオ番組「ゆう坊&マシリトのKosoKoso放送局」7月27日25時より放送。「ファイナルファンタジーの記録」をテーマに、坂口博信氏をはじめとした『FF』の開発陣を迎えて対談する(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース 『メタファー:リファンタジオ アトラスブランド35thアニバーサリーエディション』堀井雄二氏と橋野桂氏の対談記事の先行版を大公開 - 電ファミニコゲーマー 堀井雄二氏と橋野桂氏の対談記事の先行版を大公開。『メタファー:リファンタジオ アトラスブランド35thアニバーサリーエディション』付属冊子の特別対談を先行してお見せします (電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース “ドラゴンクエストカーニバル”にて『ドラクエ3』特別展示を実施。堀井雄二コメント入り開発資料、鳥山明のイラスト原画、すぎやまこういち直筆の楽譜が並ぶ - ファミ通.com 「ドラゴンクエスト」シリーズ堀井雄二氏絶賛!『誰が勇者を殺したか』大型プロジェクトが始動! (2024年7月5日) - Excite Bit コネタ 「ドラゴンクエスト」シリーズ堀井雄二氏絶賛!『誰が勇者を殺したか』大型プロジェクトが始動! - PR TIMES 「ドラゴンクエスト」シリーズ堀井雄二氏絶賛!『誰が勇者を殺したか』大型プロジェクトが始動! - 時事通信ニュース 『ドラクエ』堀井雄二氏絶賛の『誰が勇者を殺したか』大型プロジェクトが始動。石田あきら氏によるコミカライズやオリジナル楽曲の制作が決定 - 電撃オンライン 鳥嶋和彦氏と堀井雄二氏のコンビが坂口博信氏、北瀬佳範氏、渋谷員子氏、成田賢氏と『FF』のレジェンド開発陣を迎えて対談するラジオ番組「ゆう坊&マシリトのKosoKoso放送局」6月22日深夜1時より放送(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース 『ドラクエ12』物語はロト関連?考察話題 1~3リメイク発売で堀井雄二「あっ!と驚く展開が待っています」 - ORICON NEWS 「オホーツクに消ゆ」,Switch向けパッケージ版の特典内容が判明。堀井雄二氏ら開発陣によるコメントを掲載した冊子やサントラをセット - 4Gamer.net ドラクエ3に続き1&2もリメイク決定 堀井雄二が「どこまで話してよかったっけ?」と匂わせ発言 - おたくま経済新聞 堀井雄二氏「どこまで話してよかったっけ?」発売日決定「ドラクエ3」後のサプライズ示唆 - ニッカンスポーツ ファミコン40周年を祝う雑誌『ファミコン四十年生』が7/1発売。宮本茂、堀井雄二、シブサワ・コウ、高橋名人インタビューをはじめ、本体の1/1ペーパー模型など付録も豪華! - 電撃オンライン 『ファミコン四十年生』(てれびくん8月号増刊)が7月1日発売。1/1サイズで作る超リアル紙製“ファミコン”が付録に。宮本茂氏や堀井雄二氏らインタビューなど盛りだくさん - ファミ通.com ファミコン40周年記念雑誌「ファミコン四十年生」7月1日ごろ発売。宮本 茂氏,堀井雄二氏らのインタビューを掲載 - 4Gamer.net 『メタファー:リファンタジオ』豪華版“アニバーサリーエディション”詳細公開。ヒストリーブックに『ドラクエ』堀井雄二氏との対談が掲載、オールタイムベストサントラの収録曲が超豪華 - ファミ通.com 『ドラクエ3』リメイク版はなぜ難航している? 堀井雄二氏の“3年前の言葉”にヒントが… ビッグサプライズの予感 (オタク総研) - Yahoo!ニュース 『ドラクエ3』リメイク版はなぜ難航している? 堀井雄二氏の“3年前の言葉”にヒントが… ビッグサプライズの予感(オタク総研) - Yahoo!ニュース 「ドラゴンクエストの日」関連記事まとめ。堀井雄二氏からのメッセージや新作の動き,企画記事などを漏らさずチェックしよう - 4Gamer.net 堀井雄二「お二人の遺作に相応しいものを」 『ドラゴンクエスト』シリーズ最新作の進捗を明かす(日テレNEWS NNN) - Yahoo!ニュース 「ドラクエ12」開発継続か 堀井雄二さん「さっきまで打ち合わせをしていた」 - ITmedia NEWS - ITmedia NEWS 「ドラクエ」生みの親・堀井雄二氏が新作に言及「亡くなったおふたりの遺作に相応しいものを」 - ニッカンスポーツ 「亡くなったお二人の遺作に相応しいものを」堀井雄二、ドラクエ12の「打ち合わせ」報告 国内外のファンから期待の声 - J-CASTニュース 『ドラクエ12』について堀井雄二氏がコメント「ふたりの遺作にふさわしいものを」。ドラクエの日に盟友・鳥山明氏、すぎやまこういち氏を偲ぶ - ファミ通.com 『ドラクエ12』制作中もまだ詳細言えず 堀井雄二が進捗説明「さっきまで、その打ち合わせをしていました」 - ORICON NEWS 『ドラクエ12』制作中もまだ詳細言えず 堀井雄二が進捗説明「さっきまで、その打ち合わせをしていました」 - ORICON NEWS 『ドラゴンクエスト12』について堀井雄二さんがコメント。鳥山明さん、すぎやまこういちさんの遺作に相応しいものを【ドラクエの日】 - 電撃オンライン 『ドラゴンクエスト12』に関して堀井雄二氏がコメントを投稿、「亡くなったお二人の遺作に相応しいものを」と決意を表明。引き続き開発が進行中(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース 『ドラゴンクエスト12』開発中止の噂を払拭 堀井雄二氏「亡くなったお二人の遺作に相応しいものを」と決意あらたに(1/3 ページ) - ねとらぼ - ねとらぼ 〝ドラクエの日〟にゲームデザイナー・堀井雄二氏が感謝 ドラクエ12は「亡くなったお二人の遺作に相応しいものをと」 - サンスポ ドラクエ「開発中止」の不安払しょく 謎の予告動画&堀井雄二さん「お二人の遺作に相応しいものを」 - iza(イザ!) 堀井雄二氏 〝ドラクエの日〟に鳥山明さん、すぎやまこういちさんを偲ぶ「お二人の遺作に相応しいものを」 - 東スポWEB 堀井雄二氏が「ドラクエの日」にコメント―『ドラクエ12』にも触れ、「鳥山明氏、すぎやまこういち氏の遺作に相応しいものを」と意気込みを語る - インサイド 堀井雄二氏が「ドラクエの日」にコメント―『ドラクエ12』にも触れ、「鳥山明氏、すぎやまこういち氏の遺作に相応しいものを」と意気込みを語る 1枚目の写真・画像 - Game*Spark 堀井雄二氏が「ドラゴンクエストXII」は開発進行中と明言 “亡くなったお二人の遺作に相応しいものをと思っています” - GAME Watch 堀井雄二氏,シリーズ最新作「ドラクエXII」について言及。「亡くなったお二人の遺作に相応しいものを」 - 4Gamer.net Switch『北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ』予約開始。堀井雄二監修の新シナリオも楽しめるリメイク版、今ならファミコン版などの豪華特典も付いてくる! - 電撃オンライン リメイク版『オホーツクに消ゆ』全編フルボイスでリニューアル。新PVでは堀井雄二氏監修の新ストーリーの情報も - ファミ通.com リメイク版「オホーツクに消ゆ」,主題歌「流氷に消ゆキラリ」を歌うのは中川翔子さん。作詞を堀井雄二氏が,作曲をヒャダイン氏が担当 - 4Gamer.net 中川翔子、作詞・堀井雄二&作曲・ヒャダインによる新作ゲーム「北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ」主題歌を歌唱 - CDJournal.com 中川翔子、作詞・堀井雄二&作曲・ヒャダインによる新作ゲーム「北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ」主題歌を歌唱(CDJournal) - Yahoo!ニュース 中川翔子「オホーツクに消ゆ」主題歌を歌唱、堀井雄二×ヒャダインの「流氷に消ゆキラリ」 - 音楽ナタリー 中川翔子「オホーツクに消ゆ」主題歌を歌唱、堀井雄二×ヒャダインの「流氷に消ゆキラリ」の記事へのコメント - 音楽ナタリー 『オホーツクに消ゆ』リメイク版で堀井雄二氏が魅力や反響などを語るメッセージ動画が公開。パッケージ版には「おまけ」が付くなど気になる情報も。さらにアケミ役に宮村優子さん、ルナ役に氷上恭子さんが出演することが明らかに。2024年夏発売予定(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース リメイク版「オホーツクに消ゆ」堀井雄二氏のスペシャルメッセージ動画を公開。新たなキャストは宮村優子さんと氷上恭子さん - 4Gamer.net リメイク版「オホーツクに消ゆ」堀井雄二氏のスペシャルメッセージ動画を公開。新たなキャストは宮村優子さんと氷上恭子さん - 4Gamer.net リメイク版『オホーツクに消ゆ』堀井雄二スペシャルメッセージ動画公開。アケミ役が宮村優子、ルナ役は氷上恭子に決定 - ファミ通.com Gモード、堀井雄二さんによる『オホーツクに消ゆ』ファンに向けたスペシャルメッセージ動画を公開…第2弾キャラクター声優の情報も - SocialGameInfo ドラクエ堀井雄二氏&鳥嶋和彦氏ラジオ 急きょ「鳥山明さん追悼番組」放送「語る。それが彼への献花」 - スポニチアネックス Sponichi Annex 『ドラクエ』生みの親・堀井雄二氏に“禁断の質問”「『FF』のことをどう思ってましたか?」 - TVerプラス 『ドラクエ』生みの親・堀井雄二氏に“禁断の質問”「『FF』のことをどう思ってましたか?」 - テレ朝POST (5ページ目)堀井雄二『オホーツクに消ゆ』の“殺人現場”を走る人気観光列車「流氷物語号」とは? 伝説の“涙彫二ポポ”も登場 - 文春オンライン [写真]堀井雄二『オホーツクに消ゆ』の“殺人現場”を走る人気観光列車「流氷物語号」とは? 伝説の“涙彫二ポポ”も登場 - 文春オンライン 堀井雄二『オホーツクに消ゆ』の“殺人現場”を走る人気観光列車「流氷物語号」とは? 伝説の“涙彫二ポポ”も登場 - 文春オンライン 「ドラクエ」生みの親の堀井雄二氏 好きなタイトル、発売2年延期した作品…秘話明かす - スポニチアネックス Sponichi Annex 『ドラクエ』生みの親・堀井雄二氏、『FF』は「いいライバルだと思っていた」 好きなシリーズもガチ回答 - ORICON NEWS 『ドラクエ』生みの親・堀井雄二氏、漫画家・鳥山明さんを“スライム”で追悼「素敵なイラストをありがとうございました」 - ORICON NEWS 『ドラクエ』生みの親・堀井雄二氏、漫画家・鳥山明さんを“スライム”で追悼「素敵なイラストをありがとうございました」 - ORICON NEWS テレ朝「イワクラと吉住の番組」 堀井雄二氏企画で鳥山明さん追悼 ドラクエ紫スライムのイラストで - スポニチアネックス Sponichi Annex ドラクエ生みの親の堀井雄二氏 ファイナルファンタジーへの本音告白 中川翔子「公式の発言としてスゴイ」 - スポニチアネックス Sponichi Annex 堀井雄二さん明かす「ドラクエ」制作秘話にしょこたん大興奮「Wikipediaが書き換えられるよ!」 - スポーツ報知 「ドラゴンクエスト」の生みの親・堀井雄二は「ファイナルファンタジー」をどう思っていた?禁断の質問にガチ回答も『イワクラと吉住の番組』 - TV LIFE web 『ドラクエ』生みの親・堀井雄二氏、「『FF』をどう思っていた?」禁断の質問にガチ回答 - ORICON NEWS 『ドラクエ』生みの親・堀井雄二氏が明かす衝撃の製作秘話!「永久保存版回すぎてヤバい」 - テレ朝POST ドラクエの生みの親・堀井雄二氏に禁断の質問「『ファイナルファンタジー』をどう思っていましたか?」 - マイナビニュース ドラゴンクエスト:生みの親・堀井雄二氏が明かす開発秘話 「FFどう思っていた?」禁断質問に回答 今夜「イワクラと吉住の番組」 - MANTANWEB 『クロノ・トリガー』が発売された日。鳥山明氏、堀井雄二氏、坂口博信氏による“ドリームプロジェクト”として話題に。光田康典氏の美しいサウンドが忘れられない【今日は何の日?】 - ファミ通.com 堀井雄二氏 鳥山明さん急逝に「信じられない気持ちでいっぱい」 「ドラクエ」「スライム」も永遠に - デイリースポーツ “ドラクエ”キャラクターを手がけた鳥山明さん スライム誕生秘話 堀井雄二が描いた絵も公開(日テレNEWS NNN) - Yahoo!ニュース 「ドラクエの歴史は鳥山さんのキャラデザインとともに」 鳥山明先生の訃報に堀井雄二さん - ITmedia NEWS - ITmedia NEWS 『ドラクエ』生みの親・堀井雄二、漫画家・鳥山明さんの死去に絶句「まだ信じられない」 - エンタメ - ニュース - クランクイン! 『ドラゴンクエスト』堀井雄二さん、「残念」『ONE PIECE』尾田栄一郎さん「その存在は、大樹」 鳥山明さん追悼 - 中日新聞 ドラクエの堀井雄二氏、鳥山明さんを追悼「ドラゴンクエストの歴史は、鳥山さんのキャラデザインとともにありました」 - サンスポ ドラクエデザイナー・堀井雄二氏 鳥山明さん死去に「なんて言えばいいのか言葉になりません」 - 東スポWEB 漫画家・鳥山明さん死去、ドラクエゲームデザイナーの堀井雄二氏が追悼「魅力的なキャラを描いていただきました」 - ORICON NEWS 鳥山明さんの訃報「まだ信じられない」 ドラクエの堀井雄二さんが談話 - 産経ニュース 鳥山明さん死去 「ドラクエ」堀井雄二さんが追悼「本当に、本当に、残念です」【コメント全文】 - iza(イザ!) 鳥山明さん死去 「ドラゴンクエスト」ゲームデザイナー堀井雄二氏が追悼「信じられない…なんて言えばいいのか」 - スポーツ報知 鳥山明さん死去 あのスライム誕生秘話…「ゼリー状のドロドロした」堀井雄二さん描いたラフ画から雨粒をイメージしデザイン - FNNプライムオンライン 鳥山明さん死去 ドラクエデザイナー・堀井雄二氏が追悼 「まだ信じられない気持ちでいっぱい」 - スポニチアネックス Sponichi Annex 『週刊少年ジャンプ』編集部、鳥山明さん訃報に「集英社一同大きな悲しみ」 ゆかりある堀井雄二&尾田栄一郎も追悼 - ORICON NEWS 漫画家・鳥山明さん死去 堀井雄二が追悼 「ドラゴンクエストの歴史は、鳥山さんのキャラデザインとともにありました」 - 日テレNEWS 「めっちゃ上手いです」中川翔子『ドラゴンクエスト』生みの親・堀井雄二の70歳お祝いに女性キャラ集合ハーレムイラストをプレゼント | 概要 | ゲーム | 最新ニュース - ふたまん+ 堀井雄二氏、鳥嶋和彦氏、坂口博信氏、松野泰己氏が集まる超豪華座談会が実現! 『ドラクエ』『FF』『タクティクスオウガ』を手がけたクリエイターと、伝説のマンガ編集者・Dr.マシリトが一堂に集う - 電ファミニコゲーマー 堀井雄二氏、鳥嶋和彦氏、坂口博信氏、松野泰己氏が集まる超豪華座談会が実現! 『ドラクエ』『FF』『タクティクスオウガ』を手がけたクリエイターと、伝説のマンガ編集者・Dr.マシリトが一堂に集う (電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース 「オホーツクに消ゆ」がSwitchで今夏リリース。堀井雄二氏監修の新作ストーリーも収録 - 4Gamer.net マーベラス[7844]:ジー・モード、堀井雄二氏の手掛ける名作ゲーム『北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ』リメイク版発売決定のお知らせ 2024年2月22日(適時開示) :日経会社情報DIGITAL - 日本経済新聞 リメイク版『オホーツクに消ゆ』2024年夏発売決定。堀井雄二氏監修の新作ストーリーも収録【Nintendo Direct】 - ファミ通.com 『アイシールド21』稲垣理一郎、ドラクエの父・堀井雄二の誕生会で祝われる 相思相愛の関係とは? - リアルサウンド 『ドラクエ』堀井雄二×『倉庫番』今林宏行×『かまいたちの夜』我孫子武丸:鼎談<未来展望編>人工知能時代へ向けて「NLPアドベンチャー」の可能性を探索する - IGN Japan 『ドラクエ』堀井雄二×『倉庫番』今林宏行×『かまいたちの夜』我孫子武丸:鼎談<過去探求編>人工知能時代へ向けて往年の「コマンド入力式ADV」を振り返る - IGN Japan 『ドラゴンクエスト』生みの親・堀井雄二、『ファイナルファンタジー』生みの親・坂口博信、『クロノトリガー』仕掛け人・鳥嶋和彦による、メディア史上初となる豪華クリスマス鼎談がJ-WAVEで実現! - PR TIMES 『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』三条陸(原作)、稲田浩司(漫画)が、キャラクター誕生やヒットの秘密を地上波初トーク!『ドラゴンクエスト』生みの親・堀井雄二と漫画編集者・鳥嶋和彦によるコーナーに登場! - PR TIMES ドラクエ生みの親・堀井雄二が『イタズラジャーニー』特別監修「すごっ!」「本物!?」 - マイナビニュース 『ドラクエ』堀井雄二がコスプレを語る。「つぎに作ってみたいのは“お墓”」!?『DQ』制作最新状況も聞いたインタビュー - ファミ通.com ■ニュース2「ドラゴンクエスト」 【完売御礼】ドラゴンクエストコンサート in 熊本 | コンサート情報 | Osaka Shion Wind Orchestra - Osaka Shion Wind Orchestra 開催延期のお知らせドラゴンクエストコンサート in 福岡 | 新着情報 | Osaka Shion Wind Orchestra - Osaka Shion Wind Orchestra 『ドラクエ』はぐれメタルをむぎゅっと握るいやし系グッズが登場。もっちり低反発素材で気持ちいい~ - ファミ通.com 「ドラゴンクエスト」シリーズより癒しのグッズ「スマイルスライム ぎゅっとにぎろう!」が登場!フィギュア入りバスボールには竜王、シドー、ゾーマが参戦 - Gamer 「ドラゴンクエスト文具屋」より「ただのしかばねのようだ」メッセージステッカーやメッセージが書けるロールテープが登場!新商品のラインナップが公開 - Gamer 『ドラクエ』重要アイテム「ロトのしるし」を1/1スケールで完全再現!重厚感たっぷりな“勇者の証” - Game*Spark 「ドラクエ」の新グッズが発売決定。手のひらで握れるはぐれメタルやバブルスライム,入浴剤から出てくるゾーマやシドーが登場 - 4Gamer.net 『ドラクエウォーク』前夜祭イベントが始まるも外に出られず……心珠がピックアップ中なので生成しまくろうかな?【プレイ日記第717回】 - ファミ通App 【ドラクエウォーク攻略】イベント“前夜祭 24”の遊びかたや入手できるものまとめ - ファミ通App 【AppStore(8/30)】「前夜祭 24記念復刻ふくびき 前半」登場の『DQウォーク』が3位 「エヴァ」コラボ開催中の『NIKKE』は綾波レイ(CV. 林原めぐみ)のPickUp募集でトップ10圏内に - SocialGameInfo 【完売御礼】ドラゴンクエストコンサート in 福岡 | コンサート情報 | Osaka Shion Wind Orchestra - Osaka Shion Wind Orchestra バルトスとの約束のため、ヒュンケルを捜すアバンだが…。一方、魔王ハドラーの末路は!?(ネタバレあり)【ドラゴンクエスト ダイの大冒険 勇者アバンと獄炎の魔王 11巻】 - 電撃オンライン ドラクエウォーク攻略:ルイーダウィップは引くべき? さらなる絶大ダメージを呼ぶ新状態変化・不運に注目。ルイーダになれるセクシー衣装も欲しすぎる【日記#1892】 - 電撃オンライン 【ドラクエウォーク】覚醒千里行ランプのまじん編の攻略と弱点|周回おすすめ武器【DQウォーク】 - GameWith ドラクエウォーク攻略:ジドーセーセーカンダタのこころの性能は? 実装直後のルイーダウィップにぴったりの性能で、低レベルでも装備できる低コストも魅力【日記#1891】 - 電撃オンライン 歴代『ドラクエ』で“一番ガッカリ”キャラは「サマルトリアの王子」? 往年のファンの声、キビシイ!(マグミクス) - Yahoo!ニュース 「ドラゴンクエストウォーク」でイベント「前夜祭 24 5th ANNIVERSARY」が開催!「酒場のルイーダ装備ふくびき」などが実施中 - Gamer スクエニ、『ドラゴンクエストウォーク』5周年の前祝いとして前夜祭 24イベントを開催!記念の復刻ふくびきが登場 - SocialGameInfo 『ドラクエウォーク』まおうのつかい覚醒やルイーダの新武器など盛りだくさん! 前夜祭 24イベント開催中 - ファミ通App ルイーダからのおくりものリポストキャンペーン - ドラクエ・パラダイス 一人旅、転職制限・禁止、低レベルクリア…『ドラゴンクエスト3』過酷さがたまらない「縛りプレイ」の思い出 - ふたまん+ 一人旅、転職制限・禁止、低レベルクリア…『ドラゴンクエスト3』過酷さがたまらない「縛りプレイ」の思い出 - ふたまん+ HD-2D版『ドラクエ3』新要素・キャラメイクに「最高です!」 往年のファン「買いたくなってきた」の声 - マグミクス Steam®版・スマートフォン版『ドラゴンクエストモンスターズ3 魔族の王子とエルフの旅』 - ドラクエ・パラダイス HD-2D版『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』最新プロモーション映像を公開&ニンテンドーeショップにて予約受付開始︕ - スクウェア・エニックス 『ドラクエウォーク』5周年記念前夜祭’24情報が解禁。まおうのつかいのこころ覚醒や欲望の魔人や大魔王デスタムーアなどの復刻も。新武器ルイーダウィップは新状態異常・不運【斬・体】を付与可能!【スマートウォークまとめ】 - 電撃オンライン 『ドラクエウォーク』イベント“前夜祭 24 5th ANNIVERSARY”開催決定! 新武器はルイーダウィップ - ファミ通App 『ドラゴンクエストモンスターズ3』有料DLC同梱&グラフィックが最適化されたSteam/iOS/Android版が9月12日に発売 - 電撃オンライン スマホでも『ドラクエモンスターズ3』が遊べる!Steam/iOS/Android版が9月12日発売(インサイド) - Yahoo!ニュース HD-2D版『ドラクエ3』最新映像公開、新職業「まもの使い」や仲間をカスタマイズする機能も - マイナビニュース 「ドラゴンクエストモンスターズ3 魔族の王子とエルフの旅」,PC(Steam)/iOS/Android版を9月12日に発売 - 4Gamer.net HD-2D版「ドラゴンクエストIII そして伝説へ…」の最新映像が「Nintendo Direct ソフトメーカーラインナップ」で公開! - Gamer リメイク版『ドラクエ3』、新職業「まもの使い」などが続々発表 パーティ編成の多様化に期待の声「中衛ポジ?」(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース 『ドラゴンクエストモンスターズ3 魔族の王子とエルフの旅』が新たにSteam®・スマートフォン向けに登場! - ドラクエ・パラダイス 「ドラゴンクエストモンスターズ3 魔族の王子とエルフの旅」スマートフォン/PC版が9月12日に発売決定! - GAME Watch 「ドラゴンクエストモンスターズ3 魔族の王子とエルフの旅」スマートフォン/PC版が9月12日に発売決定!(GAME Watch) - Yahoo!ニュース 『ドラゴンクエストモンスターズ3 魔族の王子とエルフの旅』Steam版、iOS/Android版発売決定! - スクウェア・エニックス 『ドラゴンクエストモンスターズ3 魔族の王子とエルフの旅』がSteamとスマホに向けて9月12日に配信決定!『ドラクエIV』のピサロの幼少期を描くモンスターバトルRPGがコンソール版DLC同梱で遊びやすくなって登場、予約も受付中 (電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース 『ドラゴンクエストモンスターズ3 魔族の王子とエルフの旅』がSteamとスマホに向けて9月12日に配信決定!『ドラクエIV』のピサロの幼少期を描くモンスターバトルRPGがコンソール版DLC同梱で遊びやすくなって登場、予約も受付中(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース 『ドラゴンクエストモンスターズ3 魔族の王子とエルフの旅』がSteamにて9月12日配信決定! - 電ファミニコゲーマー HD-2D版『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』の旅を共にする仲間の新要素をご紹介。さらに本日よりダウンロード版の予約受付を開始。 - Nintendo 『ドラクエモンスターズ3』Steam版&スマホ版、9月12日に発売決定。ピサロが主人公のシリーズ最新作がDLC入りで登場 - ファミ通.com Steam版『ドラゴンクエストモンスターズ3 魔族の王子とエルフの旅』CS版の有料DLCも収録し9月12日に4,980円で発売決定 - Yahoo!ニュース Steam版『ドラゴンクエストモンスターズ3 魔族の王子とエルフの旅』CS版の有料DLCも収録し9月12日に4,980円で発売決定 - Game*Spark リメイク版『ドラゴンクエストIII そして伝説へ… 』の新職業を含む仲間たちの新要素が発表! - GameWith 『ドラゴンクエストモンスターズ3 魔族の王子とエルフの旅』Steam版発表、9月12日配信へ。「ピサロ」が主人公の人気作が、Steamでも遊べるように - AUTOMATON HD-2D版「ドラゴンクエストIII」にまもの使いが登場することが正式発表(IGN JAPAN) - Yahoo!ニュース HD-2D版『ドラクエIII』新職業の「まもの使い」正式発表!“モンスターが活躍できる新新しい場所”も(インサイド) - Yahoo!ニュース HD-2D版「ドラゴンクエストIII そして伝説へ…」の新職業として「まもの使い」が登場。ルイーダの酒場では細かいカスタマイズが可能に - 4Gamer.net 『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』の最新映像が公開。11月14日発売へ。新職業「まもの使い」に加え「キャラクリエイト」要素が追加へ(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース 『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』の最新映像が公開。11月14日発売へ - 電ファミニコゲーマー 『ドラクエ3』職業「まもの使い」登場 11月14日発売で予約受付スタート - ORICON NEWS 『ドラクエ3』職業「まもの使い」登場 11月14日発売で予約受付スタート - ORICON NEWS 【ドラクエタクト攻略】“亡者の執念”の特性による耐久性が強力! 妖剣士オーレン ピックアップSPスカウトは引くべきか【性能と評価】 - ファミ通App 東京シティ・フィルのドラゴンクエスト - ドラクエ・パラダイス Nintendo Directが8月27日深夜に配信 任天堂以外のタイトルを取り扱う番組でHD-2D版「ドラゴンクエストIII」などの続報に期待 - Yahoo!ニュース ニジゲンノモリ「ドラゴンクエスト アイランド」の世界で、お宝を探し出せ! 小学生限定クエスト「スライム宝さがし!」9月14日(土)より開催 - valuepress(バリュープレス) Switchソフト売れ筋・予約ランキング 1位は「ドラゴンクエストIII そして伝説へ…」【2024年8月27日】(1/5 ページ) - Fav-Log by ITmedia - ITmedia 東京シティ・フィルのドラゴンクエスト - ドラクエ・パラダイス 『ドラクエ3』「マップ」ないほうが楽しめる? 「HD-2D版」に高まる期待と不安(マグミクス) - Yahoo!ニュース 『ドラクエ7』24周年。神をも凌駕する究極の力。どとうの羊の思い出【メモリの無駄づかい ドラゴンクエストVII】 - 電撃オンライン 『ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち』が発売された日。石版を巡る、シリーズ随一の長編【今日は何の日?】 - ファミ通.com 『ドラゴンクエスト7』24周年。ドラクエで昼ドラ!? 突然始まったドロドロの愛憎劇に困惑し、最後は咽び泣いた思い出【メモリの無駄づかい】 - 電撃オンライン 超ドラゴンクエストXTV 番外編「新人さん いらっしゃい!」#2 - スクウェア・エニックス 東京シティ・フィルのドラゴンクエスト - ドラクエ・パラダイス 東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団による『ドラゴンクエストI~XI』のコンサートが2024年11月16日(土)に埼玉県川越市で開催されます。 - ドラクエ・パラダイス ▽▼今年の夏は横浜を大冒険!「ドラゴンクエストカーニバル in 横浜・みなとみらい」▼▽ - yokohama.lg.jp 【ドラクエ3リメイク】HD-2D版『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』最新情報。追加エピソードでオルテガの旅路が明らかに! より美しくなった世界の姿も公開 - ファミ通.com 現在開催中の「ドラゴンクエストカーニバル in 横浜みなとみらい」にて、イベントエリアを拡大してキャンペーンを実施! - ドラクエ・パラダイス 「ドラゴンクエストカーニバル in 横浜・みなとみらい」 - yokohama.lg.jp 2024年11月2日(土)に「ドラゴンクエストX 秋祭り 2024」開催決定! 現在参加希望者を募集中です! - ドラクエ・パラダイス 『ドラゴンクエストウォーク』第三回リアルウォーキングイベント「ドラゴンクエスト ウォーキング<九州>」開催決定! - ドラクエ・パラダイス 第三回「ドラゴンクエストウォーク」リアルウォーキングイベント ドラゴンクエスト ウォーキング<九州> | SQUARE ENIX - ドラクエ・パラダイス 『ドラゴンクエストII 悪霊の神々』が40%OFF。パーティ制初導入で戦闘不能の仲間を棺桶で引きずって移動したときの衝撃【電撃衝動GUY】 - 電撃オンライン 「ドラゴンクエストウォーク×ロフト グッズキャラバン 2024」が開催決定! - ドラクエ・パラダイス ダウンロード版「ドラゴンクエスト」関連タイトルの期間限定セールを実施中! - ドラクエ・パラダイス ドラゴンクエストカーニバル in 横浜・みなとみらい - ドラクエ・パラダイス 横浜・みなとみらいエリアでドラゴンクエストの世界を大冒険!ドラゴンクエストカーニバル in 横浜・みなとみらい - PR TIMES 7月20日(土)から開催「ドラゴンクエストカーニバル in 横浜・みなとみらい」の特設サイトを公開! - ドラクエ・パラダイス 『ドラクエタクト』4周年!「勇者イレブン」登場記念キャンペーン | ドラゴンクエストタクト 公式プロモーションサイト | SQUARE ENIX - ドラクエ・パラダイス 『ドラゴンクエストタクト』がリリース4周年を記念したキャンペーンを実施! - ドラクエ・パラダイス 今年の夏は横浜を大冒険!ドラゴンクエストカーニバル in 横浜・みなとみらい - PR TIMES 横浜みなとみらいで「ドラゴンクエストカーニバル in 横浜・みなとみらい」を 7月20日(土)より開催決定! - ドラクエ・パラダイス 6/25(火)21時から『超ドラゴンクエストXTV』をニコニコ生放送とYouTube Liveで生配信! - ドラクエ・パラダイス ドラゴンクエストコンサート in 高知 | コンサート情報 | Osaka Shion Wind Orchestra - Osaka Shion Wind Orchestra HD-2D版『ドラゴンクエストIII そして伝説へ...』 2024年11月14日(木)発売決定 - スクウェア・エニックス HD-2D版『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』11月14日(木)発売決定&予約開始! - ドラクエ・パラダイス HD-2D版『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』11月14日発売決定&予約開始︕ HD-2D版『ドラゴンクエストI&II』2025年発売予定! - スクウェア・エニックス 『ドラゴンクエスト トレジャーズ アナザーアドベンチャー ファドラの宝島』第3巻が6月4日(火)発売! - ドラクエ・パラダイス 東京シティ・フィルのドラゴンクエスト 交響組曲「ドラゴンクエストⅢ」そして伝説へ… - サントリー あなたの一票で次回作が決定! 「ドラゴンクエスト」シルバーアクセサリー投票企画! - スクウェア・エニックス ドラクエニュース - ドラクエ・パラダイス 「ドラゴンクエスト」と「グラニフ」のコラボ第5弾が発売中! - ドラクエ・パラダイス ドラゴンクエストコンサート 各地の開催予定 | 新着情報 | Osaka Shion Wind Orchestra - Osaka Shion Wind Orchestra 初代「ドラゴンクエスト」の取扱説明書を読み返してみる。“日本のRPG夜明け前”に,どんなゲームで,どう進めたらいいかを丁寧に説明 - 4Gamer.net 「ドラゴンクエストの日」を記念した、ダウンロード版「ドラゴンクエスト」関連タイトルの期間限定セールを実施中! - ドラクエ・パラダイス 東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団による『ドラゴンクエストⅤII エデンの戦士たち』のコンサートが2024年8月10日(土)に埼玉県で開催されます! - ドラクエ・パラダイス 東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団による『ドラゴンクエストⅤ 天空の花嫁』のコンサートが2024年6月22日(土)に神奈川県相模原市で開催されます! - ドラクエ・パラダイス モナンにチカラを!育成素材を山分けキャンペーン | ドラゴンクエストタクト 公式プロモーションサイト | SQUARE ENIX - ドラクエ・パラダイス 「ドラゴンクエスト アイランド」にて3周年記念イベントを開催! - ドラクエ・パラダイス 京都市交響楽団による『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』のコンサートが、2024年5月18日(土)に京都コンサートホールで開催されます! - ドラクエ・パラダイス 【完売御礼】ドラゴンクエストコンサート in 長岡京 | コンサート情報 | Osaka Shion Wind Orchestra - Osaka Shion Wind Orchestra