約 3,710,646 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/496.html
ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔 【どらごんくえすとそーど かめんのじょおうとかがみのとう】 ジャンル アクションRPG 対応機種 Wii 発売元 スクウェア・エニックス 開発元 ジニアス・ソノリティ(企画のみ)エイティング 発売日 2007年7月12日 定価 6,800円 判定 なし ポイント Wiiリモコンを剣に見立てるプレイヤー自身が勇者になれる没入感ハード初期ながら高品質なグラフィックゲームとしてはやや単調 ドラゴンクエストシリーズ 概要 特徴・システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 概要 『ドラゴンクエスト』の世界観を元に、Wiiリモコンを剣に見立てて画面に向かって斬りつけモンスターを倒していく体感アクションRPG。 2003年に発売され、剣型のモーションセンサコントローラによるリアルな戦闘の臨場感で話題となったテレビ接続型玩具『剣神ドラゴンクエスト』の内容を、wiiのリモコンセンサーを利用して再現・発展させた内容になっている。 初代ドラクエの世界観とストーリーをベースとした『剣神』に対し、本作は世界観とストーリーはオリジナルのモノになっている。 特徴・システム 基本的にはWiiリモコンを剣に見立てて振り、スライムを始めとする『ドラクエ』お馴染みのモンスターたちを倒していくゲーム。 リモコンの振り方によって、縦斬り、横切り、斜め切り、突きなどが可能。モンスターたちの配置や種類によって最適な斬り方を選ぶ必要がある。 Bボタンを押すと盾によるガードが可能な他、必殺技やアイテムを使用することで有利に戦闘を進められる。 ゲームは戦闘画面の他、街や城の移動も基本的に主人公の一人称視点で進行する。 『剣神』から順当に進化した点。 ステージ開始時に仲間を1人だけ連れて行くことが出来る。 仲間は呪文・特技で主人公をサポートしてくれ、ナンバリング作品同様に作戦で大まかな指示を出すことも出来る。任意のタイミングで呪文・特技を使わせることも可能。 仲間にもレベルがあり、レベルが上がると新しい呪文・特技を覚える。主人公と協力して放つ合体技も用意されている。 (バリエーションが少ないという問題はあるものの)装備を変更できるようになり、武器と盾はゲーム中の表示に反映される。 武器・盾はオーソドックスな物以外にも、「攻撃・防御時のSEが変わる」というネタ的なものや、「敵ごとに設定された弱点を突くことで一撃で倒せる毒針」「防御できる範囲が狭いが絶対に壊れない(*1)オリハルコンの匙」といった超上級者向けのものも用意されている。 装備の組み合わせによってはステージクリア時にボーナス点が入る。 『剣神』では回復アイテムを入手するとその場で自動的に使ってしまったが、本作では回復アイテムをストックして好きな時に使用できる(但しストック出来る数には制限がある)。 回復アイテムは町の道具屋で買うことも可能。ナンバリング作品でお馴染みの福引きもあり、福引きを回す時の演出は無駄に派手なので一見の価値あり。 日本において初のボイス入りのドラクエである(海外版では『8』が初)。 声優も山寺宏一や藤原啓治といったベテランが多い。 戦闘に参加する3人の仲間キャラには小西遼生、松田賢二、木下あゆ美という本職声優ではない俳優が起用されているが、彼らの共通点は「特撮ヒーロー番組でヒーロー役を経験していること」。「戦う声」をアフレコするのに慣れているというのが起用の理由であり、実際彼らの演技は他の声優陣に全く見劣りしない。 評価点 『ドラクエ』の勇者になった気分を味わえる。 Wiiリモコンを振って戦うという文字通りの「アクション」RPGである他、一人称視点ということもあり、自分がモンスターたちに剣を振るって戦う勇者になったのような没入感を味わうことができる。 効果音などは原作を元にしているため、『ドラクエ』の雰囲気はしっかり出ている。 グラフィックが良い。 Wii用ソフトとしては比較的初期の作品だが、グラフィックのクオリティは現在の観点からみても十分鑑賞に耐えうるレベル。 スライムをはじめとしたモンスターはいずれも質感が描きこまれており、コミカルさを残しながらもリアリティがある。 背景も綺麗で、遠くはピントが合わずボケて見えるというような細かい演出も没入感を高めてくれる。 「敵を斬る楽しさ」はしっかり継続・進化している。 縦横斜めの4箇所しか斬れなかった『剣神』と比べると斬り方の自由度が増している。 音楽はすぎやまこういち氏ではなく、『ロックマン』や『エリア88(AC版)』、『マジックソード』などの楽曲を手掛けた松前真奈美氏が担当している。 すぎやま氏はゲームの世界観を掴むためにテストプレイをしてから作曲に入ることを心がけているため、wiiリモコンを振り回すという操作システム上、高齢のため体力的な面でテストプレイができないという理由で辞退したためである。氏曰く、「メロディーの書ける作曲家を探した」とのことだが、直々の指名だけあってドラクエの音楽のテイストを壊さない曲がそろっており、評価が高い。 すぎやま氏が手掛けた既存曲は全く使われていないわけではなく、数曲ほど流用されている。 賛否両論点 簡単に剣を振れるようになった反面、剣を振る感覚のリアリティが低下した。 専用剣型コントローラーで遊ぶ体感ゲームである『剣神』は、腰を使って素早く振らないとうまく認識されないほど判定がシビアだったが、本作は座ったままでのプレイが可能なほど認識され易くなった代わりに、後述のポインターをロックしないといけない仕様や突き・斜め斬りの出しにくさなどにより「実際に剣を振っている臨場感」がダウンした。 『剣神』は本作以上に相当量の体力を消耗させられるので、体力面でのハードルの高さは緩和されたと言える。しかし、その調整の副作用として直感的な操作がしにくくなり、後述するミニゲームの難易度の上昇を招いてしまっているなど、部分的に『剣神』よりシビアになってしまった。 問題点 ゲーム自体のボリュームが少ない。 ストーリーが短く、大体20時間程度で終わる。 ストーリー自体もこれといって目立つような代物ではなく、良くも悪くも殆ど話題に上がらない。 町はひとつだけ。 施設は整っているが、町の構造がかなり複雑で分かりづらい。 ステージ数も8つと少ない(これは『剣神』のステージ数と同じ)。 ただし隠しボスはちゃんと存在している。種類も多い。 文字通り一本道のダンジョン。 敵が登場するダンジョンは文字通り一本道で、まっすぐ進んでいくと決まった地点でエンカウント、バトルが終わるとまた一本道……を繰り返すだけでかなり単調。進路分岐の少なさも相まってやる気がそがれる。グラフィック自体はかなりの水準な為惜しいところ。 尤もスコアによる評価がある為、エンカウントをランダムにすると「ボスの所に辿り着くまでのエンカウント内容次第でスコアがかなり変動してしまい、ハイスコアを狙う上で運要素が大きくなる」という別の問題が発生する可能性があるが…。 他にも全体的に自由度が低く、武器強化などの選択肢も少ない。 操作性の悪さ 突きが出しにくい。 説明書やチュートリアルなどでは、突きの出し方は「Wiiリモコンを素早く突き出す」と説明されているが、実際にはゆっくり突き出すようにしないと縦斬りと誤認されてしまう。 他には斜め斬りも出しにくく、Wiiリモコンを水平に保った状態で斜めに動かさないと横斬りや縦斬りと誤認されてしまいやすい。これは説明書にも明記されている。 画面の中央以外の場所を斬りたい場合はポインターで斬りたい場所を指してAボタンでロックする必要がある。それを行わないとどこを斬っても「画面の中央を斬った」と認識されてしまう。このせいでミニゲーム「スライム100(*2)」の難易度が『剣神』の時よりも高くなっている。 必殺剣が強力になればなる程リモコンを振る必要があるのでプレイヤー自身の体力をかなり消費する。 ロードが頻繁に入る。 だいたい一回5秒程度。それほど問題ではないレベルだが、頻繁にロードが入る上に一々「Now Loading...」と表示される為次第にストレスになる。 総評 Wiiリモコンを剣に見立てて剣戟……という誰もが思いつくであろう題材を、『ドラクエ』の世界観に載せた一作。 操作にはややクセがあるものの、ポインターをロックする機能や、リモコンの振り方をマスターすれば、純粋に剣戟アクションとして楽しめる。 他にも評価システムなどのやりこみ要素が意外と充実しているなど、単体で見れば悪くない出来であり、サードパーティとしては売上も良かった。 しかしゲームとしては、基本的に戦闘を繰り返すだけなため、単調さも否めない。『ドラクエ』本編のような壮大なボリュームややりこみ性は期待しすぎず、あくまでWiiリモコンを使った体験アクションと割り切ってプレイするべきだろう。 その後の展開 2017年3月17日から同年の9月3日まで開催されたユニバーサルスタジオ・ジャパンの期間限定イベント「ドラゴンクエスト・ザ・リアル」では、剣神及び本作のシステムをベースに戦士に僧侶や魔法使いといった様々な職業になりきれるアトラクションとして昇華させている。 2018年4月27日よりVR ZONE SHINJUKUにてシリーズ初のVR対応作品「ドラゴンクエストVR」が稼働開始。システムの関係で本作及び『剣神ドラゴンクエスト』の流れを継ぎ更に発展させた内容になる可能性が高い。
https://w.atwiki.jp/dq_mbr/pages/665.html
・レジェンドクエストⅣ攻略 第一章 10p/王宮の戦士たち。 SPを使えば満点。 アストロンを使われる前に攻撃しよう。 第二章 25p/おてんば姫の冒険。 キラーピアスの効果を2回以上発動させ、とどめで満点。 ベロリンマンのカウンターのダメージで倒されないように。 第三章 20p/武器屋トルネコ。 正義のそろばんで2体以上の目をくらませると満点。 第四章 25p/モンバーバラの姉妹。 銀のタロットでなにもおこらなかった、時がとまったはNG。他も効果あればOK。とどめは何でも。 第五章 20p/ロザリーの思い出。 マホステの効果2回以上発動で満点。 天空の剣があると楽。 第六章 25p/ギガソードで、とどめで満点。 光と呪文で攻めろ。 第七章 25p/進化の秘宝で、とどめは何でも。 第八章 50pギガソードで、とどめミナデイン。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/223.html
ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド ドラゴンクエストモンスターズ1・2 星降りの勇者と牧場の仲間たち ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランドMOBILE ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド3D ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランドSP ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランドRETRO 機種:GB/GBC, PS(1・2), Mob(MOBILE), 3DS(3D), iOS/And(SP), NS(RETRO) 作曲者:すぎやまこういち 開発元:トーセ 発売元:エニックス (GB/GBC,PS), スクウェア・エニックス (Mob以降) 発売年:1998(GB/GBC), 2002(PS), 2006(Mob), 2012(3DS), 2018(iOS/And), 2019(NS) 概要 ドラゴンクエストシリーズの『ドラゴンクエストVI 幻の大地』に登場したテリーを主人公にしたスピンオフ作品。 モンスターの育成要素などがあり、「ポケモン」フォロワーの一つであったが、配合システムなどこのゲーム独自の要素もあり、販売本数は200万本超えを達成するほどの大ヒットとなった。 その後、「ドラゴンクエストモンスターズ」はシリーズとして独立し、現在でも続編やリメイクが出ている。 移植作は『ドラゴンクエストモンスターズ2』をカップリングしたPS版「星降りの勇者と牧場の仲間たち」と、ジョーカーシリーズのシステムを踏襲した3DS版が「テリーのワンダーランド3D」(後にスマホ版としてテリーのワンダーランドSPが配信)として発売。 初代GB版も「テリーのワンダーランドRETRO」として配信された。 3DS版はかなり豪華な音源が使われており、アレンジされたBGMの評価は高い。 ちなみにゲームボーイカラー初の対応ソフト…なのだが発売はカラー本体よりも先。 収録曲 曲名 補足 順位 序曲 オープニング セレクト・モード ドラクエ190位 テリーの世界 タイジュの国 ゲームボーイ218位町曲105位ドラクエ178位 競技の館 闘技場 果てしなき旅 異世界の通常フロア 第3回379位第6回833位第7回680位第9回912位第2回スクエニ190位ゲームボーイ12位フィールド87位ダンジョン346位ドラクエ28位1990年代66位 変な世界 安らぎの扉・喜びの扉の最下層フロア ドラクエ156位 モンスターの戦い 通常戦闘 ゲームボーイ112位RPGバトル345位ドラクエ117位通常戦闘曲66位 楽しい出逢い 配合、転身所 ゲームボーイ139位町曲197位2012年202位(3DS)ドラクエ103位 広野を行く 各異世界の最下層フロア 遥かなる旅路 冒険の旅 勇者の故郷 ゲームボーイ69位 地平の彼方へ ゲームボーイ127位 さすらいのテーマ ミレーユとの戦い ラスボス戦 ゲームボーイ178位2012年355位(3DS)ドラクエ91位第2回ラストバトル203位1990年代255位 星降りの夜 エンディング 第2回エンディング350位 サウンドトラック シンセサイザー組曲「ドラゴンクエストモンスターズ」 PV(SP)
https://w.atwiki.jp/dqhtalk/pages/35.html
関連画像 関連動画 対策 頭 尻尾 ダウン時は全身が弱点になる コメント
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/5414.html
・DQ本編シリーズ Ⅰ―Ⅱ―Ⅲ―Ⅳ―Ⅴ―Ⅵ―Ⅶ―Ⅷ―Ⅸ―Ⅹ 概要 従来作からの変更点/全般/キャラクター・呪文・特技関連/移動中/戦闘/アイテム関連/おまけ要素/通信要素 舞台 ストーリー/プロローグ/シナリオ 開発中時代のDQⅨ DQⅨの今後 概要 2009年7月11日にニンテンドーDSで発売。 Ⅷに引き続いて【レベルファイブ】が開発を担当した。 当初は2007年発売予定だったが、シリーズお約束の発売延期を何度も重ねた末、前作から4年8ヶ月後の発売となった(このブランクの長さはⅥ→Ⅶと同じ)。 DSによって通信機能の敷居が低くなり、それを使った面白い遊びをDQに取り入れようという発想から、ナンバリング新作としては初の携帯ゲーム機用ソフトとなった。 PS2の前作と比べるとマシン性能面で劣化するが、これはDQがビジュアルよりも、幅広い層に遊んでもらえるゲームとしての面白さを追求していることの表れといえよう。 DSの特性を活かしたマルチプレイやすれちがいといった通信要素、キャラの外見を自分の好みどおりにカスタマイズできるシステムを売りとしている。 Wi-Fiを使用した追加クエストやゲストキャラの配信、季節に合わせたショッピングメニュー更新や、アーケードのモンスターバトルロードとの連動など、今までにないサービスも提供された。 また、初めてエンディング後のストーリーが明確に存在する(ラスボスを倒した冒険の書を選択しても時間は戻っていない)。 ファンサービスとして、Ⅰ~Ⅷの歴代ボス、歴代キャラとそのコスプレ武具も登場した。 携帯ゲーム機であるDSでの発売、および発表当時はアクションRPGのようにも見えた戦闘方式(後述)などに、当初反発も多かった。 しかし通信要素などにより絶大な人気を勝ち取り、2010年3月現在、426万本超を出荷。 Ⅶの持っていた歴代最高出荷記録を更新している。 また、累計117,577,073人がすれちがい通信をするという記録を叩き出し、ギネス・ワールド・レコーズに登録された。 ただ一方で現在でも「DQは大きな画面でやりたい」「携帯機のDQは認めない」という意見は根強く存在する。 海外では "DRAGON QUEST IX Sentinels of the Starry Skies" のタイトルで発売された。 今回は前作のような大きな仕様変更は無く、日本版と海外版とのすれちがい通信も可能。 従来作からの変更点 前作から登場した要素の多くが今作にも引き継がれた。 それに加えて今作では前述の通信要素の追加のほか、エンカウント方式から呪文の体系・仕様、ステータス、装備品やアイテムの管理方法に至るまで多くの点で変更が行われた。 全般 【序曲】のイントロが一新。壮大な宇宙のイメージとのこと。 冒険の書は1つだけ。 本体上のボタンの他、タッチペンによる操作にも対応。これを使うことで柔軟なキャラ操作も可能。 キャラクター・呪文・特技関連 【名前】が5文字まで入力可能になった。 【キャラクターメイキング】の復活。性別に加えて、キャラの容姿も決められる。 パーティは最大4人で、主人公以外は【ルイーダの酒場】で自由にキャラ作成や入れ替えが可能。 新ステータスが登場。【きようさ】:逃げやすさ、盗みやすさなどに影響。 【みりょく】:これと装備品に基づいて【おしゃれさ】が算出される。Ⅵなどの「かっこよさ」に相当。 【こうげき魔力】【かいふく魔力】:呪文の威力に関係する。Ⅷの「かしこさ」相当。 前作から引き継いだ【スキル】と新要素【転生】を取り入れた新【転職】システム。転職するとルーラ以外の呪文は忘れ、特技は主にスキルアップで覚える。 持たせるだけで特技や能力を発揮できる【秘伝書】が登場。 呪文はギラ系が削除され、代わって【ドルマ系】が追加。また【イオグランデ】など各攻撃呪文系統の第4段階が追加された。(DQMJに準拠) 移動中 視点はⅦなどのようなトップビューに戻ったが、360度回転はできない。主人公たちと主要キャラはポリゴン、町の人などはドット絵で表示。物を持ち上げるアクションは廃止。 人物や扉・宝箱などに近づいたとき、顔マークや「!」マークといったフキダシアイコンが表示されるようになった。 上画面にはフィールド・町・ダンジョンに関わらず常に地図が表示され、自分と仲間の居場所がわかる。前作のようにダンジョンの地図を入手する必要はなくなった。 仲間との会話システムが廃止。代わってキャラが様々なポーズをとる【しぐさ】が初登場。 何度でも取れ、開けるまで中身の分からない【青宝箱】が登場。【中断技】というウラ技も誕生した。 ストーリーの進捗度を確認できる【あらすじ確認機能】が登場。 戦闘 DQMJから引き継いだ【シンボルエンカウント】を採用。 【隊列】の概念はキャラごとに前衛か後衛かを指定するという、FFシリーズと類似の方式になった。 全体コマンドに敵の様子をチェックする【しらべる】が追加(「おどかす」削除)。 作戦に【いろいろやろうぜ】が復活(「テンションためろ」削除)。「じゅもんつかうな」が「MPつかうな」に変更。 【ひっさつチャージ】により放つ【必殺技】、さらに全員で放つ「超必殺技」が登場。 この他戦闘の新要素として【コンボ】【怒り狂う】【魔力暴走】【盾ガード】の概念が登場。 呪文・特技の【属性】が整理された。また【属性ダメージ倍率】制となり、相手の弱点属性をつくとダメージが増大するようになった。 コマンドとしての【ためる】が廃止され、【テンション】を上げるには特定の特技が必要。 【経験値分配システム】が再登場。 アイテム関連 道具用の袋と装備品袋が分けられ、道具も重要アイテム(だいじなもの)が一般アイテム(つかうもの)と別管理になった。 防具が細かく分類された(頭、上半身、腕、盾、下半身、足、アクセサリー) 。装備ごとにキャラの外見も変わるようになった。 各アイテムに【レア度】が設定された。 【錬金釜】は持ち運び不可となったが、待ち時間がなくなり、作りたいアイテムと数量の指定で自動的に材料を選んでくれるなど利便性が向上。さらに【錬金大成功】のシステムも登場。 おまけ要素 依頼をこなして報酬を貰える【クエスト】が初登場。Wi-Fi機能で配信されたクエストもあり、新たな物語が展開される【ストーリークエスト】も登場。 自動生成ダンジョンで様々なアイテムを入手できる【宝の地図】が登場。歴代ボスと戦える【大魔王の地図】も。 【称号】システムが一新。一定条件を満たしたときに称号獲得となる。得た称号はリストに保存され、すれちがい通信などで用いるプロフィールにも設定できる。 【ちいさなメダル】の「交換方式」が復活。80枚到達までは前作のような累計方式で、その後は交換方式となる。 カジノや福引きなどのミニゲームは無し(コインのデータはあるらしい)。 通信要素 【マルチプレイ】の導入。ワイヤレス通信で自分の主人公を他者の冒険世界に入れ、4人まで同時にプレイ可能。 【すれちがい通信】。相手の主人公を【リッカの宿屋】に呼び込んで発展させられる他、宝の地図の配布もでき、【まさゆきの地図】【川崎ロッカーの地図】などの有名地図が流通。 ※以下は2014年5月20日でサービス終了。 【Wi-Fiショッピング】。ネットに接続してリストを更新することで、レアアイテムやWi-Fi限定アイテムを買える。 Wi-Fiで冒険の書をサーバに送ると、専用サイトで自分のキャラを公開可能(会員限定)。【ドラゴンクエストⅨ 国勢調査】も行われた。 舞台 ロト、天空、Ⅶ、Ⅷのどれとも世界観を共有しないまったく別の世界が舞台。 なお次回作のⅩの発売後、公式でⅩと繋がっている世界であることが明かされた。 今回は地上の他にはるか上空の【天使界】と【神の国】が存在するが、フィールドマップは地上世界の1つのみで、異世界のフィールドは登場しない。 地上マップは地区ごとに分かれており、橋を渡るなどにより隣接する地区へ移ると画面が切り替わる。 中には町やダンジョンがひとつもないような地区もあるが、それらの地区のいくつかはクリア後のストーリークエストで訪れることになる。 またフィールド上には錬金素材などのアイテムが特定の場所にまとまって出現することがある。 乗り物は【船】と【天の箱舟】。 乗り物の使用中は専用のマップが使われ、このマップは地上の地形の一部が簡略化されている。 天の箱舟はメインシナリオ中は地上の青い木と天使界・神の国との行き来にのみ使用でき、自在に使えるようになるのはゲームクリア後に特定のクエストをクリアしてからとなる。 ストーリー プロローグ 『人間の感謝の気持ち【星のオーラ】を天使界の世界樹にささげると、 いつか【女神の果実】が実り、【天使】たちは神の国に帰る』 そんな伝説を持つ天使界の新人守護天使が今回の【主人公】。 【ウォルロ村】での初めての任務を終えた主人公が「星のオーラ」をささげると女神の果実が実る。 しかしそのとき、天使界は何者かの攻撃を受け、主人公は天使としての力の大半 (残ったのは幽霊、天使などとの視認/会話能力くらい)を失って地上に落ちてしまう。 同じころ、地上では謎の大地震により多くの異変が起きる。 シナリオ 主人公はウォルロでひょんなことから出会った【サンディ】の助言により、地上に落下した天の箱舟を動かして天使界に戻るため、行く先々で人助けをして星のオーラを集めることになる。 箱舟で一度天使界に戻った主人公は謎の声に従って再び地上に降り、今度は世界各地に散らばった女神の果実の影響で起きた事件を解決し、果実を7つ回収していく。 そして終盤は【ガナン帝国】との戦いに巻き込まれていき、【アギロ】や【女神セレシア】の助けを得て帝国を滅ぼし、最後に黒幕である【堕天使エルギオス】と戦う。 中盤まではⅥやⅦと同様に「町→ダンジョン→ボス→町」というお使い形式のシナリオが今回も多いのが特徴である。 自由度についてはロト三部作以下、天空三部作以上といったところ。 序盤ではある程度縛られるものの、女神の果実集めになると自由度が高くなり(一部のダンジョンは攻略を後回しにできる)、果実を入手する順番は決められていない。 エンディング後は宝の地図に潜む魔物を退治していくことが新たな使命となる。 ストーリークエストによって攻略中お世話になった町やキャラクターの秘密が判明したりもする。 実質的に物語はエンドレスであり、何をゲームの最終目標にするかという点も各プレイヤーに委ねられる(クエスト全クリア、最強装備コンプ、全魔王Lv99まで打倒、etc...)。 開発中時代のDQⅨ Ⅸが発表されたのは2006年末のことであり、このとき既に正式タイトルとロゴも決定していたが、当初のゲームシステムは実際の製品とは異なる部分があり、特に戦闘関連が大きく違っていた。 当初発表されたPVやデモプレイでは、移動マップ画面から戦闘画面への切り替えが無く、マップ上をうろつく敵に各キャラクターがリアルタイムに攻撃を仕掛けるという、見た目アクションRPGのようなシステムであった。 画面には戦闘のメッセージは無く、ダメージの数値のみが表示。右上隅には「どうぐ」「じゅもん」に相当すると思われるカバンと杖のアイコンがあった。 装備によってキャラの外観が変わるというシステムは当初から存在したが、装備画面のデザインも実際の製品とはかなり違い、画面下部に「つうしん」「つよさ」「じゅもん」「かいわ」などのコマンドアイコンが並んでいるというものだった(海外版Ⅷのようにサブ画面方式のメニューにする予定だったのか?)。 このような従来からのDQのシステムを大きく覆すような変更には当初、否定的な意見が圧倒的に多かった。 これを受けてか、後に2007年に発表された情報では、戦闘がシンボルエンカウントで従来どおりのコマンド入力・ターン制という方式に変更され、製品版に至っている。 なお、この開発段階のⅨで登場したリアルタイム戦闘システムは、オンラインゲームとなった次回作Ⅹにて若干形を変えて採用されている。 DQⅨの今後 スクエニは2013年末にⅠ~Ⅷの8作品のスマホでのリメイクを発表し、順次配信を開始している。 しかしⅨについてはまだオリジナル版発売から日が浅いからなのか、DS独自の通信機能を使っているからなのか、今のところリメイクは発表されていない。 したがってⅨをプレイできるマシンは当面、DSか3DSのみとなる。 (ちなみにⅩについてはドコモのdゲーム対応となることが発表されている) しかし2014年5月20日をもって任天堂はDS向けのWi-fiコネクションサービスを打ち切ることとなり、 これによって本作の目玉の一つであるWi-fiショッピングも、発売から5年足らずの同日を持って終了となってしまう。 これ以降は追加クエストやゲストキャラのダウンロードなどができなくなるため、DSや3DSでDQⅨの全コンテンツを存分に楽しむことはできなくなる。 こればかりは任天堂が決めたことであり、配信サービスの宿命でもあるので仕方がないが、 いずれはⅨもスマホ(もしくは3DS)でリメイクし、再び配信要素も含めて楽しめるようにはならないのだろうか?
https://w.atwiki.jp/dqb2database/pages/13.html
第1章
https://w.atwiki.jp/danddq/
ダンジョンズ&ドラゴンクエスト@wikiへようこそ アクセス数 Today - Total - 現在β版テストプレイヤー向けデータベースとして整備中。 テストプレイの結果を受けて予告なくデータが変更されることもあります。予めご了承ください。 ダンジョンズ&ドラゴンズ第5版でドラゴンクエストを遊ぼうという同人企画です。 この企画は本家ダンジョンズ&ドラゴンズ及びドラゴンクエストとは一切関係ありませんので、ご意見ご質問は以下かコメントへお願いします。 https //twitter.com/DungeonsDQ はじめに メニュー テスト書き込み。ここを提案広場にしよう。 -- 管理人 (2017-11-30 21 59 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/drgqst/
ドラゴンクエストのリンク集 ニコニコ動画
https://w.atwiki.jp/bankna/pages/18.html
私の生主ライフはここから始まった。はずなのに最近は全くやっていない SFC版DQ3RTA 自己ベスト…4 18 16(2011/12/3) 放送ベスト…4 28 54(2011/12/31) ラップタイム 自己ベ 放送ベ アリアハン………0 05 57 0 06 28 盗賊のカギ………0 10 40 0 10 59 魔法のカギ………0 29 10 0 23 22 (ピラ道中1乙) カンダタ1………0 50 30 0 49 51 (ドルイド補講1乙) カンダタ2………1 09 23 1 08 29 (バハラタロード1乙) ガルナin………1 24 48 1 22 12 賢者転職…………1 46 02 1 44 00 魔戦転職…………2 01 16 2 00 00 (Lv21) (Lv21/調整) ボストロール……2 19 31 2 18 43 おろち2…………2 40 03 2 43 27 バラモス…………3 18 55 3 02 00 (1乙) ゾーマ城in……3 45 11 3 29 27 ゾーマ……………4 11 03 4 21 51 (1乙) エンディング……4 18 16 4 28 54 各種記録 2011年 日付 タイム 単/並 乙箇所 備考 12/3 4 18 16 単走 ピラ道中1乙 バラモス1乙 現状自己ベスト 12/31 4 28 54 並走(4位/4人 ポルトガ道中1乙 バハラタ道中1乙 ゾーマ1乙 現状放送ベスト
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/9956.html
【TOP】【←prev】【Wii】【next→】 DRAGON QUEST X ALL IN ONE PACKGE タイトル DRAGON QUEST X ALL IN ONE PACKGE ドラゴンクエスト10 オールインワンパッケージ 機種 Wii 型番 RVL-P-S6TJ ジャンル オンラインRPG 発売元 スクウェア・エニックス 発売日 2014-8-7 価格 4800円(税別) 【TOP】【←prev】【Wii U】【next→】 DRAGON QUEST X ALL IN ONE PACKGE タイトル DRAGON QUEST X ALL IN ONE PACKGE ドラゴンクエスト10 オールインワンパッケージ 機種 Wii U 型番 WUP-P-BTPJ ジャンル 追加パッケージ 発売元 スクウェア・エニックス 発売日 2014-8-7 価格 4800円(税別) タイトル DRAGON QUEST X ALL IN ONE PACKGE 機種 Wii U 型番 WUP-P-BDQJ ジャンル 追加パッケージ 発売元 スクウェア・エニックス 発売日 2015-12-3 価格 4800円(税別) タイトル DRAGON QUEST X ALL IN ONE PACKGE version1-version4 機種 Wii U 型番 WUP-P-WDQJ ジャンル 追加パッケージ 発売元 スクウェア・エニックス 発売日 2018-7-26 価格 4800円(税別) ドラゴンクエスト 関連 Console Game FC DRAGON QUEST DRAGON QUEST II 悪霊の神々 DRAGON QUEST III そして伝説へ… DRAGON QUEST IV 導かれし者たち SFC DRAGON QUEST V 天空の花嫁 DRAGON QUEST I・II DRAGON QUEST VI 幻の大地 DRAGON QUEST III そして伝説へ… PS DRAGON QUEST VII エデンの戦士たち DRAGON QUEST IV 導かれし者たち Wii ドラゴンクエスト25周年記念 ドラゴンクエスト I・II・III DRAGON QUEST X 目覚めし五つの種族 オンライン DRAGON QUEST X 眠れる勇者と導きの盟友 オンライン DRAGON QUEST X ALL IN ONE PACKGE DRAGON QUEST X いにしえの竜の伝承 オンライン WiiU DRAGON QUEST X 目覚めし五つの種族 オンライン DRAGON QUEST X 眠れる勇者と導きの盟友 オンライン DRAGON QUEST X ALL IN ONE PACKGE DRAGON QUEST X いにしえの竜の伝承 オンライン DRAGON QUEST X 5000年の旅路 遥かなる故郷へ オンライン Handheld Game GB ゲームボーイ ドラゴンクエスト I・II ゲームボーイ ドラゴンクエスト III そして伝説へ… 駿河屋で購入 Wii Wii U