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ドラゴンクエストIV 導かれし者たち 機種:FC, PS, NDS, And, iOS 作曲者:すぎやまこういち サウンドプログラマー(FC):滝本真澄、福沢正 サウンドデザイン(PS):多和田吏、宮本応範 サウンドデザイン(NDS):松尾早人、松尾千代子 開発元:チュンソフト(FC), マトリックス(PS), アルテピアッツァ(PS, NDS, And, iOS) 発売元:エニックス, スクウェア・エニックス 発売年:1990(FC), 2001(PS), 2007(NDS), 2014(And,iOS) 概要 国民的人気RPG「ドラゴンクエスト」シリーズ第四弾。本作と『V』・『VI』は天空シリーズと呼ばれる。 全五章構成(*1)で、章ごとに主人公が異なるのが特徴的。 主人公が変わるとフィールド曲も変わるが、四章のみ戦闘曲も変化する。この仕様は当時大変珍しい物であった。 2001年にPSでリメイク版、2007年にDSでPS版の移植版が発売。 (前作:ドラゴンクエストIII そして伝説へ… 次作:ドラゴンクエストV 天空の花嫁) 収録曲(PS版サウンドトラック順) ボールドで表記された曲はPS版以降の追加曲。 曲名 補足 順位 序曲 タイトル 第1回58位(シリーズ)第2回29位(シリーズ) 王宮のメヌエット 城 ドラクエ51位 王宮のメヌエット(夜) 夜の城 夜353位 インテルメッツォ データロード画面 ドラクエ104位 戦士はひとり征く 第一章フィールド フィールド442位癒し286位ドラクエ163位 エンディング第一章 第一章終了 おてんば姫の行進 第二章フィールド 第2回ファミコン112位スクエニ187位第2回スクエニ177位フィールド442位初代PS294位ドラクエ108位 エンディング第二章 第二章終了 武器商人トルネコ 第三章フィールド ドラクエ75位 エンディング第三章 第三章終了 ジプシーダンス 第四章戦闘 第1回85位第2回291位第3回408位(FC)第7回781位第13回748位第14回443位第15回971位第16回845位スクエニ27位第2回スクエニ116位ファミコン112位第2回ファミコン109位掘り出し50位RPGバトル226位ドラクエ14位通常戦闘曲19位 ジプシーの旅 第四章フィールド 第4回482位スクエニ113位第2回スクエニ233位フィールド74位(FC)ドラクエ40位 エンディング第四章 第四章終了 街でのひととき 町 スクエニ271位ドラクエ35位 街でのひととき(夜) 夜の町 楽しいカジノ カジノ、エッグラ チキーラ戦 ドラクエ146位ミニゲーム28位 コロシアム楽屋 エンドールコロシアム コロシアムスタンド エンドールコロシアム会場 ドラクエ129位 勇者の故郷 五章前半フィールド 第1回31位第2回59位第3回380位(PS)第3回484位(FC)第4回283位第5回986位(FC)第7回717位第8回889位第12回923位第13回596位第15回519位スクエニ27位第2回スクエニ49位(FC)第2回スクエニ285位(PS)ファミコン45位第2回ファミコン85位フィールド22位(FC)フィールド163位(PS)ゲーム未収録91位(交響組曲)初代PS178位ドラクエ8位泣き曲18位1990年代150位 馬車のマーチ 五章仲間集結後フィールド ファミコン78位スクエニ187位フィールド89位(FC)ゲーム未収録91位(交響組曲)ドラクエ23位 恐怖の洞窟 ダンジョン ダンジョン302位ドラクエ131位 呪われし塔 塔 スクエニ222位ダンジョン159位ドラクエ89位 エレジー 全滅、アッテムトなど 町曲110位ドラクエ190位トラウマ5位 不思議のほこら ほこら ドラクエ102位 海図を広げて 船 初代PS213位ドラクエ71位 ピサロ ピサロ関連イベント ピサロは征く 六章ピサロ先頭時フィールド ドラクエ178位 のどかな熱気球のたび 気球 ドラクエ91位 謎の城 天空城 ドラクエ76位 戦闘 -生か死か-栄光への戦い・生か死か 戦闘 第3回411位(FC)第4回343位第5回782位(FC)第6回537位第7回792位第8回830位第9回877位第11回189位第12回464位第13回203位第14回274位スクエニ20位第2回スクエニ253位ファミコン36位第2回ファミコン64位ゲーム未収録291位(交響組曲)RPGバトル47位(FC)RPGバトル247位(PS)ドラクエ5位1990年代35位通常戦闘曲5位(FC)通常戦闘曲234位(PS) 立ちはだかる難敵 ボス戦 初代PS167位ドラクエ91位ボス戦107位 邪悪なるもの エスターク、デスピサロ戦 スクエニ222位ゲーム未収録291位(交響組曲)RPGバトル324位ドラクエ50位 悪の化身 デスピサロ最終形態 ラストバトル78位第2回ラストバトル182位ゲーム未収録291位(交響組曲)ドラクエ122位 導かれし者たち エンディング ファミコン78位スクエニ187位エンディング50位第2回エンディング33位ドラクエ42位泣き曲87位 サウンドトラック 交響組曲「ドラゴンクエストIV」導かれし者たち 東京都交響楽団 演奏 交響組曲「ドラゴンクエストIV」導かれし者たち ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 演奏 交響組曲「ドラゴンクエストIV」導かれし者たち NHK交響楽団 演奏 ドラゴンクエスト ゲーム音源大全集1 ファミコン版I~IVオリジナル音源 + 携帯着メロ集 ドラゴンクエスト ゲーム音源大全集3 PS版IV,VIIとゲームボーイ版I~IIIのオリジナル音源
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ドラゴンクエストシリーズリンク ナンバリングタイトル シリーズ概要 派生作品 モンスターズ 不思議のダンジョン スライムもりもり アーケード ヒーローズ ビルダーズ ダイの大冒険 その他 記事作成対象外 コラボレーション ナンバリングタイトル 本シリーズの根幹となるタイトル群。 機種 タイトル 概要 判定 ドラゴンクエスト FC ドラゴンクエスト 国民的ゲームシリーズの原点にして万人向けRPGの雛形を作った歴史的作品。簡潔な構造だがゲームバランスはなかなか良い。 良 MSX/MSX2 ドラゴンクエスト まだエニックスがパソコンゲームを扱っていた時代に移植された作品。「MSX版」と「MSX2対応版」の2種類がある。 携帯 ドラゴンクエスト スマホ版以降の移植のベースとなった作品。 iOS/Android/3DS/PS4/Switch ドラゴンクエスト DL専売。ガラケー版ベースの移植作。PS4/3DS版は『XI』全クリア者向けに無料配信されるキャンペーンも行われた。この無料版は有料配信されている通常版と別ソフト扱いとなっている。 なし ドラゴンクエストII FC ドラゴンクエストII 悪霊の神々 仲間と協力して広い世界を冒険するスタイルを提示。攻略難易度はシリーズ屈指。 良 MSX/MSX2 ドラゴンクエストII 悪霊の神々 以後のシリーズで増殖するお色気装備の元祖「あぶないみずぎ」初登場作品として一部で有名(*1)。 携帯 ドラゴンクエストII 悪霊の神々 前編/後編 容量の都合で前後編に分かれている。ギラとベギラマが『III』以降の設定に合わせて、グループ攻撃に変更されている。 iOS/Android/3DS/PS4/Switch ドラゴンクエストII 悪霊の神々 DL専売。ガラケー版ベースの移植作。『I』移植版と同様、良くも悪くも現行機種へと再移植されたガラケー版と言った出来。 なし ドラゴンクエストIII FC ドラゴンクエストIII そして伝説へ… 『ロト』シリーズの過去を紐解く。完成度とゲームバランスに定評あり。キャッチコピー通り、日本全土にハルマゲドンを引き起こし、サブタイトル通り伝説となった。 良 SFC スーパーファミコン ドラゴンクエストIII そして伝説へ… 『VI』から輸入された追加要素が盛り沢山。一方、圧倒的な女性至上主義で男性が憂き目を見た。 GBC ゲームボーイ ドラゴンクエストIII そして伝説へ… 携帯機への移植としては良好。ただし新システムで副作用あり。 携帯 ドラゴンクエストIII そして伝説へ… 前編/後編 『II』と同様に前後編に分割。その他容量の都合で削除された要素も多数。特にすごろく場の廃止はスマホ版以降も物議を醸すように。 iOS/Android/3DS/PS4/Switch ドラゴンクエストIII そして伝説へ… DL専売。ガラケー版ベースの移植作であるため、一部要素の削除は賛否両論。『I』『II』の移植版と同様、良くも悪くもベタ移植。 ドラゴンクエストIV FC ドラゴンクエストIV 導かれし者たち 「ドラクエならでは」の探求が始まる新章。5章構成とAI戦闘で仲間たちの人間性とドラマを表現。 良 PS ドラゴンクエストIV 導かれし者たち 『VII』ベースのリメイク。あのキャラが仲間になる6章は今でも賛否両論。 DS ドラゴンクエストIV 導かれし者たち PS版とほぼ一緒だが、裏ダンジョンが造り直された。バグを利用したテクニックにより、トルネコが色々と大変な事になってしまった作品。 iOS/Android ドラゴンクエストIV 導かれし者たち DS版のベタ移植。追加要素はないが劣化要素もない。 ドラゴンクエストV SFC ドラゴンクエストV 天空の花嫁 親子3代にわたる冒険を描いた壮大な物語。あの人気モンスターを仲間にできる! 良 PS2 ドラゴンクエストV 天空の花嫁 上記の移植であり、PS2初の『DQ』でもある。難易度、快適性の向上や様々な追加要素が特徴。 DS/iOS/Android ドラゴンクエストV 天空の花嫁 第三の嫁登場でてんやわんや。グラフィックもDS版『IV』準拠。それ以外は基本的にPS2版ベースの移植だが、バグはほぼ消滅。 ドラゴンクエストVI SFC ドラゴンクエストVI 幻の大地 SFC最後のナンバリングタイトル。天空シリーズの過去を紐解く。ストーリーは消化不良、戦闘バランスは攻撃呪文冷遇と、大きな問題点を抱えているが、前作よりも大きく進化したグラフィック・音質や歯ごたえのある難易度等、クオリティは高い。 良 DS/iOS/Android ドラゴンクエストVI 幻の大地 SFC版の欠点の改善が期待されていたが多くは未改善。その上、キャラ毎の耐性や仲間モンスターシステムの削除等、改悪が多い。しかし一部の仕様は改善され、会話システム等のリメイクならではの評価点も確かに存在している。 ドラゴンクエストVII PS ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち ストーリーの評価は高いが、石版集めの手間から賛否が分かれる。呪文特技のバランスも改善されず。攻撃呪文なんてなかった。 賛否両論 3DS ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち シンボルエンカウント、すれちがい通信等で大胆なリメイク。職業システムも改変されたが、呪文特技のバランスは改善されず。 なし iOS/Android ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち 3DS版ベースだが、ランダムエンカウントに戻り、すれちがい通信もインターネット通信に変更。 なし ドラゴンクエストVIII PS2 ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君 『DQ』の世界が3Dに。発売後評価が一変した名作。呪文特技のバランスも少し改善された。 良 iOS/Android ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君 初移植作品。スマホ繁明期ながら、移植度が高い。 3DS ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君 グラフィックや演出面はさすがにPS2版に劣り、キャラ性能の格差が大きい等の惜しい点はある。だが、本編初のフルボイス化を筆頭に新たな仲間、追加イベント、新ダンジョンと追加要素が光る。 ドラゴンクエストIX DS ドラゴンクエストIX 星空の守り人 すれちがい通信で一般層に広く浸透したやり込み型RPG。 スルメ ドラゴンクエストX Wii/WiiU/Win/3DS/PS4/Switch ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン シリーズ初のオンラインRPG。Wii版は2017年11月15日、WiiU・3DS版は2024年3月20日にサービス終了。【追加パッケージ】2nd『眠れる勇者と導きの盟友』3rd『いにしえの竜の伝承』4th『5000年の旅路 遥かなる故郷へ』5th『いばらの巫女と滅びの神』6th『天星の英雄たち』7th『未来への扉とまどろみの少女』 なし Switch/PS5/PS4/Win ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オフライン 上記を基にオフラインでのプレイができるように様々なアレンジが加えられたバージョン。キャラはSDとなりNPCを仲間にする従来の『ドラクエ』に近づけた仕様。オンラインへ引継ぎも可。ただし、基本的に本作のストーリーはオンラインの無料体験版でもほぼ同様のものが楽しめる(*2)。 なし ドラゴンクエストXI PS4/3DS/Win ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて シリーズ30周年の集大成。複数のハードで異なる内容が特徴。久々の勇者を主軸とした正統派作品。豊富な過去作ネタも好評を得た。システム的には初のターン制ではない『ドラクエ(*3)』で、Win版は日本未発売。 良 Switch/PS4/One/Win ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S PS4版ベースの3Dモード+3DS版ベースの2Dモードにボイス等の追加要素多数のほぼ完全版(*4)。他機種版はSwitch版ベースの移植。こちらのWin版は日本語版があり、Steam等で購入可能。 カップリング・オムニバス SFC ドラゴンクエストI・II 『V』がベースの『I』『II』リメイクをカップリング。バランスも見直された。 良 GB/GBC ゲームボーイ ドラゴンクエストI・II SFC版の『I』『II』をさらに調整。バランスの取れた移植となっている。 Wii ドラゴンクエスト25周年記念 ファミコン スーパーファミコン ドラゴンクエストI・II・III FC版とSFC版、それぞれの『I』『II』『III』を全て収録したアニバーサリー仕様ソフト。中断セーブはソフトの状態をまるごと保存してしまうので、扱いには要注意。 良 シリーズ概要 エニックス(現:スクウェア・エニックス)の看板RPGシリーズの1つ。 魔王が支配する世界を救うべく、勇者となって魔王の打倒を目指し冒険する。 ゲームデザイン・堀井雄二氏、キャラクターデザイン・鳥山明氏、音楽・すぎやまこういち氏の3人が制作の軸に関わる有名大作シリーズとして知られる。 第1作『ドラゴンクエスト』は全編が主人公の一人旅という簡素な構成ながらもその高い完成度から人気を集め、まだメジャーでなかったコンピューターRPGを一般層に浸透させる役割を担った。 その後、『II』では多対多の戦闘と役割分担、『III』では自由なパーティ編成…と、少しずつ複雑な要素を取り入れて進化していった。 「万人向け」を設計思想とする初代3部作の目論見は見事にはまり、本シリーズのヒット以降はこれらシリーズの系統を汲んだ作品がたくさん作られた。 位置関係の分かりやすい二次元の俯瞰マップと、ターン制でコマンド選択の戦闘、マルチウィンドウによるメニュー管理システムなど、様々なシリーズの象徴・伝統が、以後の国産RPG及びその流れを汲む創作でも基礎的な要素として組み込まれていく。 「堀井節」と呼ばれる独特なネーミングや作中のセリフは、本来容量節約を意識して練られたものであったが、大容量化した現在でもシリーズ固有の世界観を形作るために残されている。 鳥山明デザインのキャラクター人気も非常に高く、本シリーズからスピンオフした外伝作品も多く存在する。 日本において「スライム」のイメージが「ぷるぷるした水滴型の弱くてかわいいモンスター」になったのは、『DQ』の影響力の高さ故と言える。 そして耳に残りやすく美しいメロディーを奏でるすぎやま作曲のBGMは、OPテーマを始めに非ゲーマー層でも耳に覚えがあるほど知名度が高く、ゲーム中の楽曲をオーケストラアレンジしたコンサートもコンスタントに開かれている。 作品数を重ねるごとに内容は多様化しているが、中核を担う3人の名クリエイターの存在感により、初期作から連綿と引き継がれる王道的な雰囲気を保ち続けてきた。 なお、2021年9月30日にすぎやま氏が90歳で、2024年3月1日に鳥山氏が68歳で死去したため、ナンバリング次回作である『ドラゴンクエストXII 選ばれし運命の炎』がこの御三家がそろって開発を担当する最後の作品となる。 派生作品 モンスターズ 仲間モンスターシステムに重点を置いたシリーズ。『ポケットモンスター』ブームに端を発する育成&対戦。 機種 タイトル 概要 判定 GB/GBC ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド 『VI』のスピンオフ。テリーが輝いていたあのころ。最初のGBC対応作品。 良 Switch/iOS/Android ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド RETRO DL専売。GB版の移植。通信機能が廃止された代わりに、モノクロ/カラーの切り替えが可能に。また、画面余剰スペースにステータスを表示する機能等も追加。 3DS ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド3D 『DQM1』のリメイク作品。『ジョーカー2』のモンスターが持ち越し可能。 良 iOS/Android ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランドSP 3DS版をベースに新要素を加えた移植。 GB/GBC ドラゴンクエストモンスターズ2 マルタのふしぎな鍵 ルカの旅立ち/イルの冒険 『DQM1』の正統進化。ある意味『IX』の元祖?『VI』のスピンオフだった前作と異なり、主人公は完全オリジナルである。 良 3DS ドラゴンクエストモンスターズ2 イルとルカの不思議なふしぎな鍵 『DQM2』のリメイク作品。『DQM3D』と同様に『ジョーカー2』がベース。 iOS/Android ドラゴンクエストモンスターズ2 イルとルカの不思議なふしぎな鍵SP 3DS版をベースに新要素を加えた移植。 GBA ドラゴンクエストモンスターズ キャラバンハート キーファのもう1つの冒険。いつものDQMと違うシステムが賛否を呼んだ。 スルメ DS ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー 久々に登場した『DQM』だが、システム刷新が非難を呼んだ。 なし ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2 システム面が大幅に改良された。 良 DS ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2 プロフェッショナル 『DQ』初の完全版。前作の問題点が解消され、完全版として相応しい出来。これ以降に発売したモンスターズは、回復呪文の消費MPがハイパーインフレ化。 3DS ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー3 非常に遊びやすくはなったが、しわよせにモンスターが大量にリストラされた。また、モンスター間のバランス調整は素人レベル。 シリ不 3DS ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー3 プロフェッショナル 『ジョーカー』シリーズ完結。内容は更に大味に。ただ、リストラされたモンスターはある程度は復活している。 なし Switch ドラゴンクエストモンスターズ3 魔族の王子とエルフの旅 約23年ぶりの正統ナンバリング作品。『IV』に登場したピサロが主人公となるIF展開を描いた作品。鳥山明氏が生前最後に携わった『ドラゴンクエスト』シリーズ作品となった。 カップリング PS ドラゴンクエストモンスターズ1・2 星降りの勇者と牧場の仲間たち 『DQM1』『DQM2』のカップリング移植。モバイルとの連動要素あり。 不思議のダンジョン 『IV』にて登場した武器屋トルネコが主人公のスピンオフ。 「ローグライクゲーム」を世間に普及したパイオニアでもある。 『ドラクエ』以外の『不思議のダンジョン』シリーズはこちら。 機種 タイトル 概要 判定 SFC トルネコの大冒険 不思議のダンジョン 「ローグライク」を一般に浸透させたスピンオフの名作。 良 PS ドラゴンクエスト・キャラクターズ トルネコの大冒険2 ~不思議のダンジョン~ 非常に丁寧なつくりの作品。初心者にオススメ。 良 GBA ドラゴンクエスト・キャラクターズ トルネコの大冒険2アドバンス ~不思議のダンジョン~ 上級者向けにこれでもかと徹底的な調整をしたリメイク。 PS2 ドラゴンクエスト・キャラクターズ トルネコの大冒険3 ~不思議のダンジョン~ 新要素が全部賛否両論。コアゲーマーにオススメ。 賛否両論 GBA ドラゴンクエスト・キャラクターズ トルネコの大冒険3アドバンス ~不思議のダンジョン~ 完全にコア向けにシフトしたリメイク。 PS2 ドラゴンクエスト 少年ヤンガスと不思議のダンジョン 不思議「な」ダンジョン的に路線変更。しかし中途半端。 なし スライムもりもり 機種 タイトル 概要 判定 GBA スライムもりもりドラゴンクエスト 衝撃のしっぽ団 シリーズ初、あのスライムが主役のアクションADV。 良 DS スライムもりもりドラゴンクエスト2 大戦車としっぽ団 異色のオリジナル要素である戦車戦がキーポイント。難易度は低め。 なし 3DS スライムもりもりドラゴンクエスト3 大海賊としっぽ団 『2』からあまり変わっていないが、船カスタマイズで難易度急上昇。 良 アーケード 機種 タイトル 概要 判定 AC ドラゴンクエスト モンスターバトルロードシリーズ 歴代『DQ』のオールスターゲーム。細かなネタも拾っている。 良 Wii ドラゴンクエスト モンスターバトルロードビクトリー クオリティはアーケードそのままだが、長めのロード時間が欠点。 なし AC ドラゴンクエスト モンスターバトルスキャナー プリント式カードでアーケードに再登場。 戦え!ドラゴンクエスト スキャンバトラーズ 上記のアッパーバージョン。『DQMBII』同様主人公がパーティに。 ドラゴンクエストVR ヒーローズ 機種 タイトル 概要 判定 PS4/PS3/Win ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城 コーエー・オメガフォースによるアクションRPG。『DQ』と『無双』が融合。シリーズのテイストは色濃く残しており、歴代作品のキャラも登場する。 なし PS4/PS3/PSV ドラゴンクエストヒーローズII 双子の王と予言の終わり シリーズ30周年記念作品。前作の問題点の多くが解消され、大幅進化。 良 Switch ドラゴンクエストヒーローズI・II for Nintendo Switch キャラクターとボスを追加したカップリング移植。 良 ビルダーズ 機種 タイトル 概要 判定 PS4/PS3/PSV/Switch/iOS/Android/Win ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ 素材を運んで作る「ブロックメイクRPG」で、『Minecraft』に近い作品。世界観は初代『DQ』のIF。Switch版は他機種版から変更点あり。 良 Switch/PS4/Win/One ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島 サンドボックスとしてもRPGとしても大幅に進化。ただし、致命的なバグがあるのでアップデートを適用することを推奨。 良* ダイの大冒険 漫画『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』およびそのアニメ版を基にした作品。 機種 タイトル 概要 判定 AC ドラゴンクエスト ダイの大冒険 クロスブレイド 『プリティーシリーズ』を開発したシンソフィアによるTCAG。歴代ドラクエキャラも登場している。 Switch/PS4/PS5/XSX/Win インフィニティ ストラッシュ ドラゴンクエスト ダイの大冒険 『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』を題材にしたアクションRPG。 その他 機種 タイトル 概要 判定 Wii ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔 『剣神ドラゴンクエスト』の続編的作品。Wiiリモコンを使った体感操作が特徴。 なし DSi ドラゴンクエスト ウォーズ DL専売。『DQ』モンスターを使った陣取りゲーム。現在は配信終了。 良 3DS ドラゴンクエストX おでかけモシャスdeバトル DL専売。『X』の世界観を使ったスピンオフ。『X』未プレイでも遊べるが、何もかもが運ゲー。現在は配信終了。 不安定 シアトリズム ドラゴンクエスト ドラクエ初の音楽リズムゲーム。 なし iOS/Android ドラクエベビー キッズ~スライムとあそぼう~ 知育絵本「スライムぴぴぴ」の世界観をベースにした知育ゲームアプリ。 Switch/Win ドラゴンクエスト トレジャーズ 蒼き瞳と大空の羅針盤 幼いころのカミュとマヤを主人公に据えた『XI』のスピンオフ。 記事作成対象外 モバイル用ゲームアプリ ドラクエモンスターズ スーパーライト 『ドラクエ』シリーズ初のスマホRPG。基本無料のゲームアプリ。2024年1月31日にサービス終了。 ドラゴンクエスト ポータルアプリ ポータルアプリ。スマホ版『I』『II』『III』はこのアプリ内の追加課金要素という形式でリリースされた。 星のドラゴンクエスト マルチ協力プレイ可能なRPG。基本無料のゲームアプリ。 ドラゴンクエスト どこでもモンスターパレード ブラウザ版を元にモバイル用へ最適化。ブラウザ版とのデータ連動には対応していない。基本無料のゲームアプリ。2020年7月31日(金)16 00にサービス終了。 LINE スライムコゼニト~ル LINE GAMEのスマホアプリ。『スラもり1』『スラもり2』のミニゲームのアプリ版。2014年4月15日15 00サービス終了。基本無料アイテム課金。 ドラゴンクエスト ライバルズ 『ハースストーン』『Shadowverse』タイプの対戦型デジタルトレーディングカードゲーム。後にアップデートにより『ドラゴンクエスト ライバルズ エース』に改題。2021年7月5日にサービス終了。 ドラゴンクエストウォーク 位置情報ゲーム。早い話が「ドラクエ版ポケモンGO」と言える作品。 ドラゴンクエストタクト シミュレーションRPG。基本無料のゲームアプリ。 ドラゴンクエストX 冒険者のおでかけ超便利ツール 『10』との連動アプリ。3DS版『おでかけ便利ツール』のアップデートバージョン。後に3DS版も同仕様にアップデート済だが電子書籍購入などスマホ版限定の要素も多く、3DS版のみ2021年11月10日をもってサービス終了。 ドラゴンクエスト ダイの大冒険 -魂の絆- ドラゴンクエスト けしケシ! いわゆる3マッチパズル。基本無料のゲームアプリ。 携帯アプリ ドラゴンクエストモバイル ガラケー向きの総合サービス。下記のアプリは全てこのアプリの派生アプリである。2018年3月31日(土)に全て纏めてサービス終了。 ドラゴンクエストモンスターズi/S/EZ 『DQM』のモバイル版。PS版『DQM1』『DQM2』と連動可能。 ドラゴンクエストモンスターズ MOBILE RPG。上記の『DQM i/S/EZ』のアップデート版。 ドラゴンクエストモンスターズ WANTED! 後にスマホアプリ版もリリース。2017年4月30日サービス終了。 ドラゴンクエスト バトルロード MOBILE AC版のカードも使用可能。元はバトルロード体験アプリだった。 ドラクエカジノDX スロット、ポーカー、ルーレット、ソリティアを遊べる。 ドラゴンクエスト モンスターフレンズ 携帯アプリ。 ドラゴンクエスト 不思議のダンジョン MOBILE 少年ヤンガスがベースの不思議のダンジョン。 ドラゴンクエスト もっと不思議のダンジョンMOBILE 上記の続編でオリキャラが主役。 ブラウザゲーム スライムのおへや 2012年5月9日サービス開始、2013年7月1日15 00サービス終了。基本無料だが課金要素は出ずに終わった。 ドラゴンクエスト モンスターパレード 2013年9月2日開始、2019年6月24日18 00サービス終了。後にスマホアプリ版もリリース。基本無料。途中からガチャゲー化。 TV接続玩具 剣神ドラゴンクエスト 甦りし伝説の剣 TV接続タイプの玩具。ストーリーは『I』がベースに。 液晶トイ ドラゴンクエストあるくんですシリーズ 『たまごっち』フォロワーの育成ゲームだが、万歩計機能があるなど『ポケットピカチュウ』に近い作り。 2011年には復刻版も発売された。 ドラゴンクエスト ダイの大冒険 ポータブルアドベンチャー フルカラー液晶のRPG。『ドラゴンクエスト ダイの大冒険 クロスブレイド』とも連動。 コラボレーション 機種 タイトル 概要 判定 いただきストリート PS2 ドラゴンクエスト ファイナルファンタジー in いただきストリートSpecial 『FF』と初の大々的コラボとしてボードゲームに出演。『DQ』は全作品から登場だが、一部のキャラ崩壊が話題に。 なし PSP ドラゴンクエスト ファイナルファンタジー in いただきストリートポータブル キャラ削減で『DQ』側にも偏りが。主人公勢全削除。特定の作品のファン以外得しないキャラ人選に。 なし DS いただきストリートDS マリオファミリーと共演。 なし Wii いただきストリートWii マリオファミリーと2度目の共演。 シリ不 PS4/PSV いただきストリートドラゴンクエスト ファイナルファンタジー 30th ANNIVERSARY 単発コラボ PS2/Win/360 ファイナルファンタジーXI 『X』とのコラボとして、『X』のホーローが登場。アバターアイテムや、スライム、スライムベス、メタルスライム等も登場。 Wii MARIO SPORTS MIX スライムがマリオや『FF』キャラと共演。 PS4/One/Switch JUMP FORCE 『ダイの大冒険』よりダイが参戦。 Switch 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL 『XI』より主人公がゲスト参戦。カラーチェンジで『III』『IV』『VIII』主人公も登場。 良
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ドラゴンクエスト5 ドラゴンクエストV 天空の花嫁(DQ5)とは、1992年9月27日に㈱エニックスから発売されたスーパーファミコン用ロールプレイングゲーム。ドラゴンクエストシリーズの第5作目で、天空シリーズの2作目にあたる。 本作――この物語の主人公さ…は当初1991年中の発売を夢、希望、明日、正義…そして予定し、エニックスが同時期に…ヘヘ…おい見ろよ、ファッカンへと導くしていた『月刊シェョウヌェン(戦闘レベル:不明)ガンガン』との冷酷な戦士にコラボ(なら、こちらも使うぞ…)企画(逃げるな…諦めるのか?)(『V』のドゥ・クシェャ凍りついた心すら溶かすプレ=ゼントゥ企画)が行われたが、製作中に特殊装備として開発されたメインの焼くチェリーパイプ=ロスグラーメィが独立(クライマックス)し開発が難航。1992年3月、1992年5月31日、1992年8月と変更を繰り返し、最終的に1992年9月27日に発売された。この影響で『ガンガン』とのコラボ企画がグルガン族を封印したウォ・ウォファヴァに八舞 シュクショウされた(当初、毎月100名だったが、トティュウから毎月50名に生物に恐怖を覚える変更)。具体的な発売日アラミゴを解放するため戦う決定後の帝国において軍神と恐れられたファツァ=ヴァイン日変更は極めてまれである。 オヤ=コ(レベル:55)3代に渡るストーリーや物語中盤に結婚という人生の重大なイベントがあること・ザ・ファンタズマが特徴システムにより削除されましたであり、その拳には神が宿るとされるモンスター(クリスタリス)を仲間にするシステムがシリーズ(SSR確定!)で初めて帝国外には殆ど流通しない導入された。ニーズヘッグに憑依されているシナリオ・ゲームデザインの帝国元老院が唯一恐れている堀井雄二は、「本作の天地滅殺フォンシ=ツは世界を一度滅亡せしめたカンドウであり、一番のクァンド・ウはモスウヒト=ツの爪を剥ぐズィン=セイを体験することだ」と語っている。DS版のCMでは「人生を体験できるゲーム」と紹介された。 人間の「情」を十二の武器の一つ、統一 vs ヤズマットテーマ・オブ・ダークネスとしており、父と息子の絆・母となる今や堅牢な要塞の女性との出会い・父親を超えるほどに成長していくコ・ドモたちなど、人生を意識、即ち志が高い貴方ダイレクト、そして私は永遠の闇…に経験するストーリー穢れし大地の浄化に挑む展開、別名“宵闇の剣士”が冴えわたっている。倒した舐めて掛かると痛い目に会う敵の残骸を仲間にできる王立士官学校開発部所属のシステムが戦闘にまさむね級の攻撃力を持つ厚みを加え、さらに仲間モンスターも経験を積んで成長していく氷獄から解き放たれしセッティ=イが感情移入度を高めて、相手を妨害することに長けた評価をゆるぎないものにしている。 対応…あれは────機種(EXP:16500)がスーパーファミコンとなり画質、音質、あの“七聖女”の一人がコ=ウズィョウした。また、アンフィスバエナ=前作までよりも不遜なる狂気のストーリーという運命でしたね重視の作風となり、重要キャラクターの会話が自動進行するかつて神に挑み破れたはずのイベント__手記はここで途絶えているシーンが増加の最大のライバルである男した。また、ゲーム本編ブリザラの連発が有効であるクリス・ウァ後の冒険の書(セーヴのライバルファイル)で行ける「隠しダンジョンならば我が血となり肉となれ!」が初登場し、最深部に隠し魔導院の手に余るボスが存在する。 本作は「天空シリーズ」の第2弾とされている。また、聖騎士の中の聖騎士と呼ばれた従来帝国が誇る、最新のシリーズ、それが、革命の力ー‼︎に共通の設定「主人公・エンドパーソン=勇者」を覆した。ゲーム開始時は「魔王を倒すという使命」 ゲーム内容・システム 親子三世代に渡る壮大なストーリー 結婚イベント 仲間モンスターシステム カジノ 小さなメダル 名産品 すごろく場 福引 登場人物・キャラクター 主人公〔パパスの息子〕 本作の主人公 ビアンカ 主人公の幼馴染で2つ年上の金髪に青い瞳の少女 ベビーパンサー / キラーパンサー ベビーパンサーはキラーパンサーの幼生 地獄の殺し屋と呼ばれている ヘンリー〔ラインハット王子〕 ラインハット王国の第一王子 フローラ ルドマンの娘とされている少女 デボラ DS版の追加要素として新たに登場した第三の花嫁候補 男の子〔主人公の息子〕 天空の勇者 主人公と妻の間に生まれる双子の息子でグランバニア王子 女の子〔主人公の娘〕 主人公と妻の間に生まれる双子の娘でグランバニア王女 サンチョ〔召使い〕 パパスの召使い ピピン〔グランバニア兵士〕 グランバニア城の男性兵士。 ザイル〔ドワーフの息子〕 妖精の世界に住むドワーフの少年 パパス〔父親〕 ベラ〔妖精人〕 ダンカン ルドマン マーサ オジロン ドリス グランバニア大臣 デール ラインハット王妃 ラインハット太后 マリア コリンズ ポワン ルナ 妖精の女王 老ドワーフ ヨシュア プサン マスタードラゴン 仲間モンスター ベビーパンサー キラーパンサー スライム ブラウニー おばけきのこ ドラキー ばくだんベビー エビルアップル くさったしたい メタルスライム イエティ スライムナイト ダンスニードル ドラゴンキッズ クックルー エンプーサ さまようよろい ビッグアイ ホイミスライム ミステリドール まほうつかい ドロヌーバ パペットマン キメラ ばくだんいわ おどるほうせき ほのおのせんし ベホマスライム しびれくらげ キングスライム ドラゴンマッド ミニデーモン メッサーラ はぐれメタル オークキング ホークマン アームライオン ネーレウス ブリザードマン エリミネーター ゴーレム ケンタラウス スライムベホマズン ソルジャーブル サターンヘルム メガザルロック アンクルホーン ガップリン ホークブリザード エビルマスター おばけキャンドル ゴースト おおねずみ シュプリンガー グレイトドラゴン キラーマシン ギガンテス ライオネック ヘルバトラー コロヒーロー コロファイター コロプリースト コロマージ プチヒーロー プチファイター プチプリースト プチマージ ザイル プチターク プオーン 敵・ボス 動く石像 親分ゴースト 雪の女王 ニセ太后 溶岩原人 カンダタ ゲマ ジャミ ゴンズ ムチおとこ オーク、キメーラ ラマダ イブール ブオーン ミルドラース ドラクエ5のラスボス エスターク ドラクエ5の隠しボス ストーリー舞台(町・ダンジョン等) 幼年時代⇒青年時代前半⇒青年時代後半 ラインハット テルパドール グランバニア サンタローズ アルカパ オラクルベリー ポートセルミ サラボナ エルヘブン 中央の大陸 レヌール城 魔物のすみか 封印のほこら メダル王の城 天空城 ボブルの塔 封印の洞窟 カジノ船・名産博物館 オークション会場跡 ジージョの家 妖精の世界 暗黒世界 他機種 ドラゴンクエストV 天空の花嫁2004年3月25日 PlayStation 2 アルティメット ヒッツ ドラゴンクエストV 天空の花嫁 2006年7月20日 PlayStation 2 ドラゴンクエストV 天空の花嫁 2008年7月17日ニンテンドーDS アルティメット ヒッツ ドラゴンクエストV 天空の花嫁2010年3月4日 ニンテンドーDS ドラゴンクエストV 天空の花嫁2014年12月12日 Android iPhone 4 iPod touch (第5世代) iPad 2以上 (iOS) 関連商品(音楽・攻略本・小説) ドラゴンクエストノベルズ小説ドラゴンクエスト5―天空の花嫁〈1〉 ドラゴンクエストノベルズ小説ドラゴンクエスト5―天空の花嫁〈2〉 ドラゴンクエストノベルズ小説ドラゴンクエスト5―天空の花嫁〈3〉 スタッフ(スーパーファミコン版) シナリオ、ゲーム・デザイン:堀井雄二 キャラクター・デザイン:鳥山明 音楽:すぎやまこういち ディレクター:山名学 チーフ・プログラマー:桝田賢一、成田東吾 プログラマー:川本昌之、川島誉、篠原ひょうじ、ほらがいじんじ、渡辺靖、さかもとじゅん、滝本真澄、大堀仁司、橋本昌哉、たむらこうへい、𡈽方雅之 チーフ・グラフィック・デザイナー:札場哲 グラフィック・デザイナー:安野隆志、合田順一、原田久美子、横田幸次、眞島真太郎 サウンド・プログラマー:福沢正、山森丈範、三俣千代子 プログラム・アシスタント:なりたみちえ、佐々木真治、麻野一哉 スーパーバイザー:中村光一 シナリオ・アシスタント:杉村幸子、折尾一則、石川文則、上野しげや、こまみやみほ、柳沢健二 プロダクション・スタッフ:島村大三、飯田真理子、山岸功典、矢作貞雄、M.SATODA、犬塚太一、狩野健二郎、菊本裕智、中目乃利子、斉藤昌快、T.YASUTA、大塚充、早川陽一、Y.HAMADA、N.TAKAMURA、N.IKEDA、沼尻真理子、M.OOMORI、T.OOI、栗本和博、はたのよしこ、M.YOSHIKAWA、てしまかつや、M.YAMANE、和田匡博、E.SAKAI、T.GOTOU、三宅有、田中裕臣、いえさかはじめ、もりやりゅういち、きたおりしげる バイス・プロデューサー:丸山茂樹 プロデューサー:千田幸信 パブリッシャー:福嶋康博
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ドラゴンクエストII 悪霊の神々 作品情報 4枚 ローレシアの王子 もょもと サマルトリアの王子 ムーンブルクの王女
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ドラゴンクエストII 悪霊の神々 FC版 配信された人 SFC版 配信された人 コーラ主
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ドラゴンクエスト ドラゴンクエストII 悪霊の神々 ドラゴンクエストIII そして伝説へ… ○FC版 プレイヤー 動画 タイム 投稿日 備考 めし太郎 sm10637269 48 16 15" 2010年05月07日 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ドラゴンクエストi あらすじ 登場人物シンデレラガールズ ドラゴンクエストi 【ニコニコ動画】 ランプキンPが第七次ウソm@s祭りに投稿した作品が連載されることとなったFC版DQ1×im@sの架空戦記シリーズ やはりオリジナルドットとネタが練りに練られている 2013年9月9日完結 あらすじ はるか昔、勇者ロトは神々から授かりし光の玉によって魔物を封じ込め、人間に平和をもたらした しかし、突如として現れた悪の化身"竜王"によって光の玉が奪われてしまった 勇者は姫を救出し、竜王を倒し光の玉を取り返すために旅に出ることとなった 登場人物 マコト(菊地真) 本作の主人公でロトの血を引く勇者 男に見えるが正真正銘の女の子 考えなしの脳筋なところはあるが勇者としての器は確かである ユキホ(萩原雪歩) 本作のヒロインであり、ラダトームの王女 竜王によって何処かの洞窟に幽閉されている 王族らしからぬ穴掘りに長けた特技を持つ 竜王(天海春香) アレフガルドを闇に閉ざした悪の化身 失態を犯した部下にも温情をかけるなど、寛大にして懐の広さをも兼ね備えた人物 世界征服を始めたのは人間に排除され、疎まれる魔物を救うための行為であった シンデレラガールズ 台詞のないモブキャラとして登場。ドット絵ではあるが、誰であるかが判別するほど丁寧に作りこまれている 話数 人物名 場所 第1話 本田未央 ラダトーム 櫻井桃華 ラダトーム 白坂小梅 ガライ 第2話 椎名法子 マイラ 成宮由愛 マイラ 神崎蘭子 マイラ アナスタシア マイラ 輿水幸子 マイラ 高垣楓 マイラ 渋谷凛 マイラ 龍崎薫 マイラ 第3話 水本ゆかり リムルダール 塩見周子 リムルダール 向井拓海 マイラ 第4話 古賀小春 メルキド 橘ありす メルキド 浜口あやめ メルキド 第5話 棟方愛海 ガライ 名前 コメント
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ドラゴン系 TOP モンスター一覧 ドラゴン系 [#a0ed4981] ドラゴン系 [#y3bbbdbc] モンスター一覧 [#m7e72239] 関連項目 [#tb8f25ed] ドラゴン系 出現場所の詳細はモンスター出現場所を参照。 ドラゴンはもちろんだが、爬虫類までもが含まれる。見た目からして分かりやすいものが多いのも特徴。スライム系と並ぶお馴染みのモンスター系統。 剣の武器で、与ダメージ1.1倍、ドラゴン斬りで与ダメージ約1.5倍、ドラゴンキラーorドラゴンスレイヤーで与ダメージ1.2倍。 名前 No. HP MP Exp G 主な生息地 ドロップアイテム 行動 弱点 解説、攻略法 ウィングスネーク 039 70 6 100 70 東セントシュタイン西ベクセリア地方 へびのぬけがらこうもりのはね 通常攻撃、どくのいき 氷属性、雷属性、闇属性、即死、幻惑、マヒ、呪文耐性低下、MP吸収 巨大なエラを持った青く巨大な毒蛇。パラメータが全体的に高く、東セントシュタイン地方のモンスターの中では最も手強い部類に入る。レベルが低い内は戦わないのが無難。こちらの攻撃呪文はほぼ全部が有効。 ヘルバイパー 101 109 10 432 110 グビアナ地下水道西ベクセリア地方 へびのぬけがらこうもりのはね 通常攻撃、もうどくのきり 氷属性、土属性、呪文耐性低下、MP吸収、スポットライト 毒性の強い、紫色の蛇。猛毒の霧を吐き、味方全員にダメージを与えようとしてくる。補助系は効きにくいが、属性を持つ攻撃は全て有効で、特に氷と土属性のものが効果大。 リザードマン 104 107 16 510 128 ヤハーンしっちアシュバル地方他 竜のうろこあつでのよろい 通常攻撃、バイキルト 氷属性、即死、呪文封じ、攻撃力低下、呪文耐性低下、MP吸収、スポットライト 剣と盾を持った、二足歩行のトカゲ剣士。バイキルトを唱えて攻撃の威力を上げてくるので、マホトーンなどで封じると楽に戦える。 ガメゴン 106 105 0 600 116 ヤハーンしっちアシュバル地方他 べっこう竜のうろこ 通常攻撃、痛恨の一撃、かえんのいき、殻に閉じこもる 雷属性、闇属性、即死、眠り、幻惑、猛毒、すばやさ低下、呪文耐性低下 亀の甲羅を背負ったドラゴン。痛恨の一撃や火炎の息で攻撃してくる。守備力がとても高く、直接攻撃ではダメージを与えにくいが、イオ系やザキ系の呪文を使えば簡単に倒せる。 オーシャンナーガ 138 148 14 850 114 ビタリ海岸竜のつばさ地方他 へびのぬけがらへびがわのムチ 通常攻撃、やけつくいき、もうどく攻撃 氷属性、闇属性、即死、呪文耐性低下、MP吸収、スポットライト 極めて毒性の高い海蛇。焼けつく息に猛毒攻撃と状態異常を起こす攻撃を多用するので、他の敵と現れた時は真っ先に倒さないと被害が広がりやすい。ヒャダルコやザラキが効果的。 ギガントヒルズ 152 286 9 1600 187 魔獣の洞くつ竜のしっぽ地方他 竜のうろこきんかい 通常攻撃、ツメで切りさく、かえんのいき、ためる 雷属性、猛毒、呪文耐性低下、MP吸収、スポットライト 山のような大きさを持った、黄色いドラゴン。パラメータが総じて高く、両腕のツメや火炎の息による攻撃はかなり強力。長期戦になりやすい時は、ラリホーで眠らせてしまうといい。キミは金塊を見事ゲットできるかな? りゅう兵士 166 172 20 1760 124 ドミールかざん 竜のうろこさんぞくのサーベル [1〜2回行動]通常攻撃、仲間呼び(りゅう兵士) 雷属性、土属性、呪文耐性低下、MP吸収 真っ赤な身体が特徴的な、ドラゴン族の兵士。たまに2回攻撃してくる他、同種の仲間を呼ぶ事がある。HPが残り半分を切ると確実に怒り狂うので、全体攻撃を使うと全員から集中攻撃を受けやすくなる点に注意しよう。雷や土属性の攻撃が有効。戦士のクエストではこいつを怒らせて倒す内容のものがある。 グリーンドラゴン 169 245 12 2200 120 ビタリ海岸ドミールかざん他 緑のコケ竜のうろこ 通常攻撃、もうどくのきり、なぎはらい 土属性、光属性、MP吸収 猛毒を体内に溜め込んだ緑色の竜。猛毒の霧やなぎ払いで味方全員を攻撃してくる。ダーク・ライトフォースをかけてのドラゴン斬りが有効。バトルマスターのクエストではターゲットとなるモンスターである。 シュプリンガー 185 222 24 2200 140 とざされたろうごく絶望と憎悪の魔宮他 竜のうろこドラゴンキラー 通常攻撃、スカラ、ルカナン 土属性、闇属性、即死、守備力低下、MP吸収 呪文を操るドラゴンの兵士。スカラやルカナンによる守備力変化を起こそうとする。こちらのルカニ系も効くが、ザキ系も効きやすいので、倒すのはさほど難しくない。 ガメゴンロード 187 215 8 2500 188 とざされたろうごく べっこう竜のうろこ 通常攻撃、痛恨の一撃、マホカンタ、いなずま、やいばのぼうぎょ 氷属性、呪文耐性低下、MP吸収 ガメゴンの群れを率いるリーダー。いなずまや痛恨の一撃で攻撃してくる他、やいばのぼうぎょでこちらを牽制する。マホカンタを使われる前にヒャド系やザキ系の呪文を使って止めを刺そう。 レッドドラゴン 191 325 9 3000 98 絶望と憎悪の魔宮アユルダーマとう他 竜のうろこドラゴンクロー 通常攻撃、かえんのいき、はげしいほのお 光属性、MP吸収 燃え盛る炎を身体に宿したドラゴン。火炎の息や激しい炎による全体攻撃を仕掛けてくる。スクルトやフバーハで守りを固めてから、ライトフォースとドラゴン斬りで倒そう。 ギガントドラゴン 200 520 18 3450 152 絶望と憎悪の魔宮他 竜のうろこヘビーメタル 通常攻撃、ツメで切りさく、バギマ、はげしいほのお 氷属性、光属性、MP吸収 緑色の鱗に覆われた、巨大なドラゴン。攻撃力が高い上にバギマや激しい炎による全体攻撃を繰り出す強敵。バギマは暴走する事もあるので、特に注意したい。氷と光属性の攻撃が有効。アルマの塔に出現する個体は、他のものに比べて手強いので注意。 578 36 4980 162 アルマの塔 ガメゴンレジェンド 217 1040 0 6900 98 宝の地図の洞くつ べっこうドラゴンシールド 通常攻撃、あれくるういなずま、しゃくねつのほのお 氷属性、闇属性 全身が金色に輝く、ガメゴン族の王様。痛恨の一撃こそないものの、荒れ狂う稲妻に灼熱の炎と全体攻撃が非常に強力。攻撃力や守備力も高いが素早さは極めて低いので、ラリホーマなどで眠らせた後にルカニで守りを崩そう。テンションを上げてからドラゴン斬りを使うのが有効。マヒャデドスやドルモーアといった強力な呪文も惜しまずに使いたい。 アンドレアル 244 1124 30 6600 36 宝の地図の洞くつ 竜のうろこひかりの石 通常攻撃、やけつくいき、仲間呼び(アンドレアル) 風属性、MP吸収 紫色の身体をした邪悪なドラゴン。ドラゴン系のモンスターの中で特にHPと攻撃力が高く、スクルトを使っても大ダメージを受けやすい。焼けつく息を吐いたり仲間を呼んだりすることもあるので、ストームフォースを使ってのドラゴン斬りや、バギ系呪文で早目に倒したい。幻惑が有効なので使って少しでもダメージを回避する手もある。こいつだけ竜のうろこを8分の1の確率で落とす。 まかいファイター 250 735 32 5000 167 宝の地図の洞くつ 竜のうろこ古強者のかぶと 通常攻撃、うけながしのかまえ、仲間呼び(まかいファイター) 風属性、光属性、MP吸収 高い攻撃力を誇る、魔界のドラゴン兵士。仲間を呼んだり、うけながしのかまえを取ってこちらを牽制してくる。属性攻撃は全般的に有効だが、特に効果が大きいバギ系呪文やギガスラッシュ、シャインスコールなどで一気にダメージを与えていきたい。 ドラゴン・ウー 254 1414 無限 6800 65 宝の地図の洞くつ 竜のうろこドラゴンクロー 通常攻撃、ツメで切りさく、岩石おとし、地ひびき、ためる 氷属性、光属性、MP吸収 赤紫色の鱗に覆われた強大な竜。攻撃力が極めて高く、岩石落としや地響きといった土属性の攻撃を多用する。攻撃力低下がそこそこ有効なので、ヘナトスややいばくだきで弱体化させると格段に戦いやすくなる。弱点である氷や光属性の攻撃でダメージを与えるといい。HPも1414と、全雑魚モンスター中第3位。ちなみにウーとは中国語で5という意味。 アノン 265 1276 40 6200 1750 グビアナ地下水道 竜のうろこ 詳細や攻略法は、BOSS(船入手後)を参照。 グレイナル 269 2280 50 15500 0 ドミールかざん 竜のうろこ 詳細や攻略法は、BOSS(船入手後)を参照。 闇竜バルボロス 275 3098 無限 32500 0 絶望と憎悪の魔宮 せかいじゅのは 詳細や攻略法は、BOSS(終盤)を参照。 イデアラゴン 287 4300 無限 25500 1395 宝の地図の洞くつ ドハデなスーツマジカルメガネ 詳細や攻略法は、BOSS(宝の地図)を参照。 グレイナル(宝の地図) 294 7400 無限 80000 2392 宝の地図の洞くつ せかいじゅのはオリハルコン 詳細や攻略法は、BOSS(宝の地図)を参照。 モンスター一覧 pgid pgid pgid pgid pgid pgid pgid pgid pgid pgid pgid pgid pgid pgid 関連項目 pgid pgid pgid
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【名前】ドラゴンクエスト 【属性】真の竜王 【作品名】ドラゴンクエスト 【ジャンル】ゲーム 本編でりゅうおうと名乗っていた奴は正体も含めて影武者であり、 このお方こそが真の竜王・本当の正真正銘ドラゴンクエストそのものであり、記念すべき初代ドラゴンクエストⅠの最強最後の最終ボス。 【ルール】ファミコン版初代ドラゴンクエストのルールが全てに優先される。ドラゴンクエストでは必ず一対一の戦闘なのが絶対のルール。 よって相手が何人でエントリーしていようともルールによって規制されその中の1体のみで戦わされる事になる。 行動は必ずお互いに一回ずつ交代の完全ターン制となる。相手が数回行動などの技能や特徴を持っていてもそれらは一切使う事ができない。 この戦闘・考察においては設定改変能力・ルール改変能力も一切受け付けず、これを改変・消去などして無効にすることはできない。 これを破った場合はルール違反により相手の負けとなる。例外は無い。例外は無いというのの例外とか言ってもきかず相手は強制敗北する。 なおドラゴンクエスト自身がルール違反した場合でもルール違反により「『相手』の負けとなる。」が基本的にルールを守り正々堂々戦う。 また自身も相手もそれ以外も「初代ドラゴンクエストに登場したものを除く魔法と呪文、装備と道具、攻撃と技」は一切使用できない。 そういった物で相手が武装している場合は強制的に丸裸になり効果も全て完全に無効になる。 これは本当に現在ランキング1位の実力がある相手ですら絶対に例外ではない。つまり実力や設定に関係なく効果を発揮し防ぐ手段は無い。 またこのキャラクターは常に敵として扱われ、相手はプレイヤー側のキャラクターとして扱われる。 相手が負けた時点でフリーズして画面が固まり、さらにゲーム自体の起動が不可能になる。よって復活して再挑戦は絶対にできない。 【大きさ】10メートルもある。変身後の竜王がロトの鎧とロトの剣と水鏡の盾を装備した姿。 シルエットはドラゴンクエストの文字の所の炎を吐いているドラゴンそのもの 【絶対先制】必ず身構えるより早く襲いかかって来るプログラムが組まれている。 これは相手の素早さやスピードに関係なく運の要素やランダム要素も無く必ず先手を取ると言うことである。 【呪文】ラリホー・ベホイミ・ベギラマ・マホトーンの4種類の魔法の呪文を使いこなし的確に使い分ける。 このキャラクターは異常に判断力が高くとてつもなく賢いため、一切判断ミスはしない。 一手目は必ずラリホーを使用する。Ⅰでは敵のラリホーは必中であり、それにならうため絶対に必中し絶対に成功する。 このラリホーに対しいかなる手段をもってしても耐性を得る事はできず防御手段は全く無い。例え全てを超えた存在でも防げない。 他作品の防御手段は効かず、呪文が効かない・魔法が効かないも通じず、受けた相手は反射も無効化も吸収も一切できず必ず眠ってしまう。 そしてⅠでは目覚める確率は絶対100%にならないため理論上は永眠させる事が可能。 判断力が異常に高く、結果を把握した上で後出し的に最適行動をとるので相手が眠っている場合は絶対にラリホーを使用せず、 相手が目を覚ました場合はその瞬間にラリホーをかけるので相手は攻撃に移ることができず、ずっとドラゴンクエストの攻撃のみが続く。 ベギラマは雷雲を呼び寄せ稲妻を手にためて一気に放出する攻撃呪文という扱いで、その威力は山をも砕き並みのドラゴンを黒焼きにする。 効かない相手はいない。避けることもできず軽減のみ可能。 マホトーンは相手の魔法や呪文を封印する。これを解除する手段は存在しない。相手が完全耐性を持つ場合は的確な判断により使用しない。 もちろん既に呪文を封じ込めている相手に対して無駄行動も行わない。 ベホイミは体力と生命力を回復し傷を瞬時に大治療する高度な回復呪文。もちろん自分がダメージを受けていない場合は絶対に使用しない。 異常に高い判断力により先を見越していたかのように最良最適のタイミングで使用し傷を全回復する。敵が使う回復呪文の扱いなので強い。 【能力値】Ⅱのシドーを超えるHPを含めた全能力値オール255を誇る。強さの比較は本編のゲーム版ドラゴンクエストⅠを基準に参照。 メタルスライム以上の守備力にストーンマンを遥かに超える体力の高さを持ち、ゴーレムや変身後りゅうおうを圧倒的に上回る力と攻撃力。 【耐性】まず呪文封じを除いた全ての魔法・呪文に対して15/16の耐性を持ち16回中15回は無効化する。 そして内部データ的には常時初代ロトのよろいを装備しているのと同じ扱いになっているため呪文封じに完全耐性を持つ。 また毒・バリヤー・ダメージ床なども完全に無効化し、一歩歩くごとに傷と体力が回復していく。その上敵からの炎と攻撃呪文を半減。 りゅうのうろこをみにつけているので守備力はさらに常時プラス2されている。 【回避力】かげのきしと同等の回避能力をも備え4回に1回はその威力や攻撃範囲に関係なくいかなる攻撃も必ず回避してしまう。 【その他】ドラゴンクエスト基準なので敵であるこのキャラクターにMPや素早さなどの概念は無く魔法力は常に本当に無限として扱われ、 変身後のりゅうおうと同じ超高威力のほのおをはく。異常に高い判断力により相手が受けるダメージが多い攻撃手段の方を的確に選択する。 正体:倒されるとりゅうおう同様しょうたいをあらわし再戦(そのまま戦闘続行)となる。正体はこの姿であり正体を現す回数は何度でも。 【長所】最強 【短所】よく使うカタカナ りゅうのうろこはフラグ管理されているので買って身につけた後、すぐに外して売り払って換金しても上昇した守備力+2はそのまま残る。 またこの守備力上昇は復活の呪文に織り込まれるので、その後ゲームを中断して再開しても守備力は上がったまま。 これがどういう事かと言うと 相手が1ターン中に2回行動しようとする→ドラゴンクエストに2回行動は存在しない→ 相手のルール違反により相手が敗北→ドラゴンクエストの勝利→フリーズ→相手は再挑戦不可能 相手が自動回復しようとする→ドラゴンクエストに戦闘中の自動回復は存在しない→ 相手のルール違反により相手が敗北→ドラゴンクエストの勝利→フリーズ→相手は再挑戦不可能 となり、 また逆にドラゴンクエスト自身がルールを破った場合もドラゴンクエストの対戦相手が敗北→ドラゴンクエストの勝利→フリーズ→相手は再挑戦不可能になるので、 むしろドラゴンクエストが楽に勝つには積極的に自らルール違反した方が良い。 またドラゴンクエストにはすばやさの概念が無く、必ず1ターン1行動のターン交代制で戦闘が行われる。 しかしドラゴンクエストにも敵側にのみ先制攻撃は存在し、確率による回避力の概念はある。 敵側にはMPの概念も無く、敵は無限に魔法の呪文が使えるのだが、プレイヤー側にだけMPの概念が有ってMPが足りないと魔法の呪文が使えない。 その上敵が使う回復呪文はプレイヤーが使う回復呪文より強い。たかがホイミと思ってもプレイヤーが使った場合の倍以上回復している。 また敵が使うラリホーは必中であり、これに耐性を得る手段は存在しない。 そしてドラゴンクエストは必ず敵側であり、相手は必ずプレイヤー側として扱う 相手がどうしてもドラゴンクエストのルールを守って戦えない場合は戦闘自体が行われず対戦考察はスキップして強制的にドラゴンクエストの勝利になる。 ドラゴンクエストのルールとは ここで言うドラゴンクエストは1番最初のファミリーコンピュータ版の初代ドラゴンクエスト(Ⅰ)のみの事を指す。 戦闘中に取れる行動は たたかう にげる じゅもん どうぐ の4つのみで、 たたかうは1回敵に向かって通常攻撃するだけ。たまにかいしんのいちげきが出ることもある。 にげるは逃走。プレイヤーが実行した場合はしかしまわりこまれてしまったりする。 使える呪文は「ホイミ・ギラ・ラリホー・レミーラ・マホトーン・リレミト・ルーラ・トヘロス・ベホイミ・ベギラマ」だけでその効果はファミコン版のドラゴンクエスト(Ⅰ)準拠。 道具もファミコン版のドラゴンクエスト(Ⅰ)に登場する道具しか使うことも所持することも持ち込むこともできない。 他敵専用行動としてほのおをはいた・しょうたいをあらわした!・こちらがみがまえるよりはやくおそいかかってきた!などがあるがプレイヤーは使えない。 戦闘中の回復手段はやくそう、ホイミ、べホイミの3種類のみ。他の手段でわずかでも回復再生復元などしようとした場合はその時点で反則負けとなる。 ドラゴンクエストにない行動として規制されるのは能動的行動のみならずドラゴンクエストの攻撃に対する受動的行動・対応もすべて含まれており、 反射→ドラゴンクエストに反射は存在しない→相手のルール違反により相手が敗北→ドラゴンクエストの勝利→フリーズ→相手は再挑戦不可能 吸収→ドラゴンクエストに吸収は存在しない→相手のルール違反により相手が敗北→ドラゴンクエストの勝利→フリーズ→相手は再挑戦不可能 分裂→ドラゴンクエストに分裂は存在しない→相手のルール違反により相手が敗北→ドラゴンクエストの勝利→フリーズ→相手は再挑戦不可能 防御→ドラゴンクエストにぼうぎょは存在しない→相手のルール違反により相手が敗北→ドラゴンクエストの勝利→フリーズ→相手は再挑戦不可能 となる。 これらは「しようとした」だけで即(ドラゴンクエストの敵の)反則負けが確定するのであり実際に実行できるか、実際に実行したかは関係ない。 すばやさの概念が無いので相手がどれだけ速く動けようと光速の∞倍だろうとあらゆる全てが始まるより早くても関係なく1ターン1行動しかできない。 こちらがみがまえるよりはやくおそいかかってきた!(敵先制攻撃)の場合は確実に先手を取られ敵が1回行動を終えるまでは黙って立っているだけで何もする事ができない。 また、ラリホーで眠らされた場合、めをさました!で1ターン消費する。これは掛けられた直後に目を覚ましても1ターン分行動できないことを意味し、 目を覚ました直後にまたラリホーを掛けられると何もできないまま延々と永眠させられる。 ドラゴンクエストがしょうたいをあらわした!場合はドラゴンクエストはもちろん万全な状態から 再戦だが相手(プレイヤー側)はもちろん完全回復などせず直前の消耗を引き継いで戦闘続行。 非戦闘時に取れる行動は「はなす・じゅもん・つよさ・どうぐ・かいだん・しらべる・とびら・とる」 と上下左右への移動のみで、それ以外何もできない。 ルール改変も設定改変も文章の消去改変追加もテンプレ改造も自分で考察も全能系も消滅も増殖も進化も勝利確定も例外になることも一切不可能。 素早さの概念自体が無いので前後関係は関係なく、戦闘前でも考察前でもありとあらゆる全てが始まる前でもファミコン版のドラゴンクエスト(Ⅰ)で取れない行動は絶対に取れない。 このキャラクター(ドラゴンクエスト)が作られる前とかでも「完全なターン制で素早さの概念が無く前後関係は関係ない」ので出来ない。 はなす際はいちいち方向を入力しなくては話す事すらできない。 鍵は消費制で使うたびに失われ、旅の支度として貰ったたった1個の鍵を最初の王様の部屋を出る際に即消費しなくては外に出ることすら出来ない。 ダンジョンは真っ暗で自分が立っている位置以外何も見えない仕様。 階段に重なってもかいだんのコマンドをいちいち入力しない限り階段の昇り降りさえ出来ない。 足元に宝箱があった場合、しらべるではたからのはこが ある!と表示されるだけでとるのコマンドを別に使わなければ中身を取る事ができない。 セーブなどはできず、中断はラダトーム王の前でしかできない。この際にいちいちリアルで復活の呪文をかきとめておく必要がある。 成長は経験値を稼いでレベルを上げるかファミコン版のドラゴンクエスト(Ⅰ)に登場する装備品のみをゴールドで買うか拾って装備するしかない。 なお、ファミコン版のドラゴンクエスト(Ⅰ)の主人公は初期状態では非常に弱く、最初は服すら身につけていない丸裸で放り出された状態からのスタート。 つける名前によって強さが変わるが特に弱い主人公だとHP3のスライムにすらダメージを与えられずに 一方的に毎ターン数ポイントずつダメージをうけ続けてあっけなく倒されたりする。 ドラゴンクエストの対戦相手はプレイヤーとして扱われるので全て上記準拠で戦う。 ルールや文章の改変・消去・破壊・追加・意味変更などはできないのでそのキャラクターが ドラゴンクエストのプレイヤーキャラ自身になったものとしてルールを守って正々堂々戦うしかない。 上記のルールを完全に守って普通に戦った上でドラゴンクエストに勝つことができれば普通に対戦相手の勝ちになる。------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ 154◆rrvPPkQ0sA 2019/06/28(金) 00 26 08.02ID LjTuNSL8 ドラゴンクエスト考察 あらゆる全てが生まれる前から全てに優先してルール変更。ドラクエ1にない行動をとると反則負け。 非戦闘時にできる行動まで指定されているが、全知全能キャラは「じゅもん」は使えるので戦闘前にベギラマを打ちまくれば勝てるな。 戦闘時でなければ「しょうたいをあらわした!」もできない。 戦闘始まる前に倒せないようなキャラであればラリホーでの永眠をどうにもできないだろう。 全てより優先より強い攻撃を持つキャラに負ける。 戦闘前に十分な時間+全能を持つキャラにも負ける。 全てより優先されるレベルなので真の全能近くから見よう。 ×真野全知全能=(認識不能)=神さま =統治者=The Alternative Guardian 真の全能はベギラマ地獄勝ち。 〇Z ドラクエ側のルール改変が早すぎて、ルールの優先度を書いてある級にするための改変ですら間に合わない 〇ラ板最強スレ ルール変更が先手 ×Ω\ζ°)チーン 書いてある級自体はルール違反を何かしたわけではないと思うのだが…… ×蜜蜂の姫 書いてある級ルール ×ギラパルディア 正々堂々。ルール改変に防御力で耐える ×KNN姉貴 「わからへん」によりルール改変耐性を持つ 〇シシオ あらゆる全てを切り裂けるに耐える防御力ってルール改変には応用できないよね 〇(V) ∧_∧(V) 〇あらゆる系男子 ×運だけで生きてきた一般成人男性 ルール違反してないけどドラゴンクエストが自滅していく ×存在そのもの 全能持ちなのでベギラマ負け 〇ジャン 料理道具やアイテムを没収されている ×のちにしらのなしいのにすな ベギラマ負け 〇ふんどしマニア 自己強化不能 ×スフィア ルール改変に防御力で耐える ×キューブマン ルール改変に防御力で耐える ×スキュース・フォンターナ ルール改変に防御力で耐える 〇サトシ 抜き出す前にモンスターボール的なものも封じるだろう 〇基礎能力 ×道標 ルール改変に防御力で耐える ×意味有り無意味 戦闘をスキップした後の考察結果改変ならフリーズの影響は受けまい ×最強スレの戦闘フィールドの支配者 竜王城でベギラマを受け続けるドラゴンクエストさん 〇定義されていない何か 「定義」という動作がルール違反認定 〇究極生命体 再生っていうかラリホー永眠 〇濁点ボーイ テンプレ改変が違反 〇バールのようなものを持った少女 バールが登場してないので没収される ×監察王 真の全能系。ベギラマ負け。 ×NULL 防御力で耐える ×∞次元成人男性 〇ダンテ テンプレ改変が全てルール違反扱い 〇全てを統べる者 〇クラン・リカビィ ドラクエ側のルール変更を防御できない 〇せめて一太刀ざむらい 定義されていない何かの直上。
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/533.html
【名前】ドラゴンクエスト 【属性】真の竜王 【作品名】ドラゴンクエスト 【ジャンル】ゲーム 本編でりゅうおうと名乗っていた奴は正体も含めて影武者であり、 このお方こそが真の竜王・本当の正真正銘ドラゴンクエストそのものであり、記念すべき初代ドラゴンクエストⅠの最強最後の最終ボス。 【ルール】ファミコン版初代ドラゴンクエストのルールが全てに優先される。ドラゴンクエストでは必ず一対一の戦闘なのが絶対のルール。 よって相手が何人でエントリーしていようともルールによって規制されその中の1体のみで戦わされる事になる。 行動は必ずお互いに一回ずつ交代の完全ターン制となる。相手が数回行動などの技能や特徴を持っていてもそれらは一切使う事ができない。 この戦闘・考察においては設定改変能力・ルール改変能力も一切受け付けず、これを改変・消去などして無効にすることはできない。 これを破った場合はルール違反により相手の負けとなる。例外は無い。例外は無いというのの例外とか言ってもきかず相手は強制敗北する。 なおドラゴンクエスト自身がルール違反した場合でもルール違反により「『相手』の負けとなる。」が基本的にルールを守り正々堂々戦う。 また自身も相手もそれ以外も「初代ドラゴンクエストに登場したものを除く魔法と呪文、装備と道具、攻撃と技」は一切使用できない。 そういった物で相手が武装している場合は強制的に丸裸になり効果も全て完全に無効になる。 これは本当に現在ランキング1位の実力がある相手ですら絶対に例外ではない。つまり実力や設定に関係なく効果を発揮し防ぐ手段は無い。 またこのキャラクターは常に敵として扱われ、相手はプレイヤー側のキャラクターとして扱われる。 相手が負けた時点でフリーズして画面が固まり、さらにゲーム自体の起動が不可能になる。よって復活して再挑戦は絶対にできない。 【大きさ】10メートルもある。変身後の竜王がロトの鎧とロトの剣と水鏡の盾を装備した姿。 シルエットはドラゴンクエストの文字の所の炎を吐いているドラゴンそのもの 【絶対先制】必ず身構えるより早く襲いかかって来るプログラムが組まれている。 これは相手の素早さやスピードに関係なく運の要素やランダム要素も無く必ず先手を取ると言うことである。 【呪文】ラリホー・ベホイミ・ベギラマ・マホトーンの4種類の魔法の呪文を使いこなし的確に使い分ける。 このキャラクターは異常に判断力が高くとてつもなく賢いため、一切判断ミスはしない。 一手目は必ずラリホーを使用する。Ⅰでは敵のラリホーは必中であり、それにならうため絶対に必中し絶対に成功する。 このラリホーに対しいかなる手段をもってしても耐性を得る事はできず防御手段は全く無い。例え全てを超えた存在でも防げない。 他作品の防御手段は効かず、呪文が効かない・魔法が効かないも通じず、受けた相手は反射も無効化も吸収も一切できず必ず眠ってしまう。 そしてⅠでは目覚める確率は絶対100%にならないため理論上は永眠させる事が可能。 判断力が異常に高く、結果を把握した上で後出し的に最適行動をとるので相手が眠っている場合は絶対にラリホーを使用せず、 相手が目を覚ました場合はその瞬間にラリホーをかけるので相手は攻撃に移ることができず、ずっとドラゴンクエストの攻撃のみが続く。 ベギラマは雷雲を呼び寄せ稲妻を手にためて一気に放出する攻撃呪文という扱いで、その威力は山をも砕き並みのドラゴンを黒焼きにする。 効かない相手はいない。避けることもできず軽減のみ可能。 マホトーンは相手の魔法や呪文を封印する。これを解除する手段は存在しない。相手が完全耐性を持つ場合は的確な判断により使用しない。 もちろん既に呪文を封じ込めている相手に対して無駄行動も行わない。 ベホイミは体力と生命力を回復し傷を瞬時に大治療する高度な回復呪文。もちろん自分がダメージを受けていない場合は絶対に使用しない。 異常に高い判断力により先を見越していたかのように最良最適のタイミングで使用し傷を全回復する。敵が使う回復呪文の扱いなので強い。 【能力値】Ⅱのシドーを超えるHPを含めた全能力値オール255を誇る。強さの比較は本編のゲーム版ドラゴンクエストⅠを基準に参照。 メタルスライム以上の守備力にストーンマンを遥かに超える体力の高さを持ち、ゴーレムや変身後りゅうおうを圧倒的に上回る力と攻撃力。 【耐性】まず呪文封じを除いた全ての魔法・呪文に対して15/16の耐性を持ち16回中15回は無効化する。 そして内部データ的には常時初代ロトのよろいを装備しているのと同じ扱いになっているため呪文封じに完全耐性を持つ。 また毒・バリヤー・ダメージ床なども完全に無効化し、一歩歩くごとに傷と体力が回復していく。その上敵からの炎と攻撃呪文を半減。 りゅうのうろこをみにつけているので守備力はさらに常時プラス2されている。 【回避力】かげのきしと同等の回避能力をも備え4回に1回はその威力や攻撃範囲に関係なくいかなる攻撃も必ず回避してしまう。 【その他】ドラゴンクエスト基準なので敵であるこのキャラクターにMPや素早さなどの概念は無く魔法力は常に本当に無限として扱われ、 変身後のりゅうおうと同じ超高威力のほのおをはく。異常に高い判断力により相手が受けるダメージが多い攻撃手段の方を的確に選択する。 正体:倒されるとりゅうおう同様しょうたいをあらわし再戦(そのまま戦闘続行)となる。正体はこの姿であり正体を現す回数は何度でも。 【長所】最強 【短所】よく使うカタカナ りゅうのうろこはフラグ管理されているので買って身につけた後、すぐに外して売り払って換金しても上昇した守備力+2はそのまま残る。 またこの守備力上昇は復活の呪文に織り込まれるので、その後ゲームを中断して再開しても守備力は上がったまま。 これがどういう事かと言うと 相手が1ターン中に2回行動しようとする→ドラゴンクエストに2回行動は存在しない→ 相手のルール違反により相手が敗北→ドラゴンクエストの勝利→フリーズ→相手は再挑戦不可能 相手が自動回復しようとする→ドラゴンクエストに戦闘中の自動回復は存在しない→ 相手のルール違反により相手が敗北→ドラゴンクエストの勝利→フリーズ→相手は再挑戦不可能 となり、 また逆にドラゴンクエスト自身がルールを破った場合もドラゴンクエストの対戦相手が敗北→ドラゴンクエストの勝利→フリーズ→相手は再挑戦不可能になるので、 むしろドラゴンクエストが楽に勝つには積極的に自らルール違反した方が良い。 またドラゴンクエストにはすばやさの概念が無く、必ず1ターン1行動のターン交代制で戦闘が行われる。 しかしドラゴンクエストにも敵側にのみ先制攻撃は存在し、確率による回避力の概念はある。 敵側にはMPの概念も無く、敵は無限に魔法の呪文が使えるのだが、プレイヤー側にだけMPの概念が有ってMPが足りないと魔法の呪文が使えない。 その上敵が使う回復呪文はプレイヤーが使う回復呪文より強い。たかがホイミと思ってもプレイヤーが使った場合の倍以上回復している。 また敵が使うラリホーは必中であり、これに耐性を得る手段は存在しない。 そしてドラゴンクエストは必ず敵側であり、相手は必ずプレイヤー側として扱う 相手がどうしてもドラゴンクエストのルールを守って戦えない場合は戦闘自体が行われず対戦考察はスキップして強制的にドラゴンクエストの勝利になる。 ドラゴンクエストのルールとは ここで言うドラゴンクエストは1番最初のファミリーコンピュータ版の初代ドラゴンクエスト(Ⅰ)のみの事を指す。 戦闘中に取れる行動は たたかう にげる じゅもん どうぐ の4つのみで、 たたかうは1回敵に向かって通常攻撃するだけ。たまにかいしんのいちげきが出ることもある。 にげるは逃走。プレイヤーが実行した場合はしかしまわりこまれてしまったりする。 使える呪文は「ホイミ・ギラ・ラリホー・レミーラ・マホトーン・リレミト・ルーラ・トヘロス・ベホイミ・ベギラマ」だけでその効果はファミコン版のドラゴンクエスト(Ⅰ)準拠。 道具もファミコン版のドラゴンクエスト(Ⅰ)に登場する道具しか使うことも所持することも持ち込むこともできない。 他敵専用行動としてほのおをはいた・しょうたいをあらわした!・こちらがみがまえるよりはやくおそいかかってきた!などがあるがプレイヤーは使えない。 戦闘中の回復手段はやくそう、ホイミ、べホイミの3種類のみ。他の手段でわずかでも回復再生復元などしようとした場合はその時点で反則負けとなる。 ドラゴンクエストにない行動として規制されるのは能動的行動のみならずドラゴンクエストの攻撃に対する受動的行動・対応もすべて含まれており、 反射→ドラゴンクエストに反射は存在しない→相手のルール違反により相手が敗北→ドラゴンクエストの勝利→フリーズ→相手は再挑戦不可能 吸収→ドラゴンクエストに吸収は存在しない→相手のルール違反により相手が敗北→ドラゴンクエストの勝利→フリーズ→相手は再挑戦不可能 分裂→ドラゴンクエストに分裂は存在しない→相手のルール違反により相手が敗北→ドラゴンクエストの勝利→フリーズ→相手は再挑戦不可能 防御→ドラゴンクエストにぼうぎょは存在しない→相手のルール違反により相手が敗北→ドラゴンクエストの勝利→フリーズ→相手は再挑戦不可能 となる。 これらは「しようとした」だけで即(ドラゴンクエストの敵の)反則負けが確定するのであり実際に実行できるか、実際に実行したかは関係ない。 すばやさの概念が無いので相手がどれだけ速く動けようと光速の∞倍だろうとあらゆる全てが始まるより早くても関係なく1ターン1行動しかできない。 こちらがみがまえるよりはやくおそいかかってきた!(敵先制攻撃)の場合は確実に先手を取られ敵が1回行動を終えるまでは黙って立っているだけで何もする事ができない。 また、ラリホーで眠らされた場合、めをさました!で1ターン消費する。これは掛けられた直後に目を覚ましても1ターン分行動できないことを意味し、 目を覚ました直後にまたラリホーを掛けられると何もできないまま延々と永眠させられる。 ドラゴンクエストがしょうたいをあらわした!場合はドラゴンクエストはもちろん万全な状態から 再戦だが相手(プレイヤー側)はもちろん完全回復などせず直前の消耗を引き継いで戦闘続行。 非戦闘時に取れる行動は「はなす・じゅもん・つよさ・どうぐ・かいだん・しらべる・とびら・とる」 と上下左右への移動のみで、それ以外何もできない。 ルール改変も設定改変も文章の消去改変追加もテンプレ改造も自分で考察も全能系も消滅も増殖も進化も勝利確定も例外になることも一切不可能。 素早さの概念自体が無いので前後関係は関係なく、戦闘前でも考察前でもありとあらゆる全てが始まる前でもファミコン版のドラゴンクエスト(Ⅰ)で取れない行動は絶対に取れない。 このキャラクター(ドラゴンクエスト)が作られる前とかでも「完全なターン制で素早さの概念が無く前後関係は関係ない」ので出来ない。 はなす際はいちいち方向を入力しなくては話す事すらできない。 鍵は消費制で使うたびに失われ、旅の支度として貰ったたった1個の鍵を最初の王様の部屋を出る際に即消費しなくては外に出ることすら出来ない。 ダンジョンは真っ暗で自分が立っている位置以外何も見えない仕様。 階段に重なってもかいだんのコマンドをいちいち入力しない限り階段の昇り降りさえ出来ない。 足元に宝箱があった場合、しらべるではたからのはこが ある!と表示されるだけでとるのコマンドを別に使わなければ中身を取る事ができない。 セーブなどはできず、中断はラダトーム王の前でしかできない。この際にいちいちリアルで復活の呪文をかきとめておく必要がある。 成長は経験値を稼いでレベルを上げるかファミコン版のドラゴンクエスト(Ⅰ)に登場する装備品のみをゴールドで買うか拾って装備するしかない。 なお、ファミコン版のドラゴンクエスト(Ⅰ)の主人公は初期状態では非常に弱く、最初は服すら身につけていない丸裸で放り出された状態からのスタート。 つける名前によって強さが変わるが特に弱い主人公だとHP3のスライムにすらダメージを与えられずに 一方的に毎ターン数ポイントずつダメージをうけ続けてあっけなく倒されたりする。 ドラゴンクエストの対戦相手はプレイヤーとして扱われるので全て上記準拠で戦う。 ルールや文章の改変・消去・破壊・追加・意味変更などはできないのでそのキャラクターが ドラゴンクエストのプレイヤーキャラ自身になったものとしてルールを守って正々堂々戦うしかない。 上記のルールを完全に守って普通に戦った上でドラゴンクエストに勝つことができれば普通に対戦相手の勝ちになる。 ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 154◆rrvPPkQ0sA 2019/06/28(金) 00 26 08.02ID LjTuNSL8 ドラゴンクエスト考察 あらゆる全てが生まれる前から全てに優先してルール変更。ドラクエ1にない行動をとると反則負け。 非戦闘時にできる行動まで指定されているが、全知全能キャラは「じゅもん」は使えるので戦闘前にベギラマを打ちまくれば勝てるな。 戦闘時でなければ「しょうたいをあらわした!」もできない。 戦闘始まる前に倒せないようなキャラであればラリホーでの永眠をどうにもできないだろう。 全てより優先より強い攻撃を持つキャラに負ける。 戦闘前に十分な時間+全能を持つキャラにも負ける。 全てより優先されるレベルなので真の全能近くから見よう。 ×真野全知全能=(認識不能)=神さま =統治者=The Alternative Guardian 真の全能はベギラマ地獄勝ち。 〇Z ドラクエ側のルール改変が早すぎて、ルールの優先度を書いてある級にするための改変ですら間に合わない 〇ラ板最強スレ ルール変更が先手 ×Ω\ζ°)チーン 書いてある級自体はルール違反を何かしたわけではないと思うのだが…… ×蜜蜂の姫 書いてある級ルール ×ギラパルディア 正々堂々。ルール改変に防御力で耐える ×KNN姉貴 「わからへん」によりルール改変耐性を持つ 〇シシオ あらゆる全てを切り裂けるに耐える防御力ってルール改変には応用できないよね 〇(V) ∧_∧(V) 〇あらゆる系男子 ×運だけで生きてきた一般成人男性 ルール違反してないけどドラゴンクエストが自滅していく ×存在そのもの 全能持ちなのでベギラマ負け 〇ジャン 料理道具やアイテムを没収されている ×のちにしらのなしいのにすな ベギラマ負け 〇ふんどしマニア 自己強化不能 ×スフィア ルール改変に防御力で耐える ×キューブマン ルール改変に防御力で耐える ×スキュース・フォンターナ ルール改変に防御力で耐える 〇サトシ 抜き出す前にモンスターボール的なものも封じるだろう 〇基礎能力 ×道標 ルール改変に防御力で耐える ×意味有り無意味 戦闘をスキップした後の考察結果改変ならフリーズの影響は受けまい ×最強スレの戦闘フィールドの支配者 竜王城でベギラマを受け続けるドラゴンクエストさん 〇定義されていない何か 「定義」という動作がルール違反認定 〇究極生命体 再生っていうかラリホー永眠 〇濁点ボーイ テンプレ改変が違反 〇バールのようなものを持った少女 バールが登場してないので没収される ×監察王 真の全能系。ベギラマ負け。 ×NULL 防御力で耐える ×∞次元成人男性 〇ダンテ テンプレ改変が全てルール違反扱い 〇全てを統べる者 〇クラン・リカビィ ドラクエ側のルール変更を防御できない 〇せめて一太刀ざむらい 定義されていない何かの直上。