約 2,078,128 件
https://w.atwiki.jp/doragonnkuesuto/pages/13.html
ここはコメントホームで攻略をかいていただきたいと思います ぼくもここに攻略を書いていきます ドラクエのシリーズならなんでもおkです 全員しね! -- ゆうは (2023-12-01 20 52 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwikigalaxystar/pages/915.html
『シドー』 ドラゴンクエスト2のラスボス。 タイトルにある通りに「悪霊の神々」の一柱であり、世界を破滅へと導く破壊神。 己を信じる者の命を一番の好物としており、食らえば食らうほど強さを増す。 二つ名は「破壊神」 戦闘BGMは「死を賭して」 体色はファミコンが「緑」 リメイク版からは「青」に変更されている。 DQの画集によれば、彼の姿は竜(ドラゴン)であるようだ。この事からドラゴンクエスト2と呼ばれているのではないかとも言われている。 シドーはラスボスだけど魔王ではないとの意見がよく見られるが、公式(スクエニ)の見解ではシドーは「大魔王」に分類されてます。 「ドラクエ9、バトルロード」にて『大魔王』との位置付けがされていた。 ちなみにハーゴンも「魔王」に分類されている。 ドラゴンクエスト2 ハーゴン率いる邪教団が崇拝する破壊神。 3人のロトの子孫によって倒されたハーゴンは自らを生け贄として破壊神召喚の儀式を敢行した。 そして、ハーゴンの神殿を炎に包みながら降臨した破壊神はロトの子孫たちの前に立ちはだかる。 シドーの強さ 「ファミコン版」 HP「250」 MP「無限」 攻撃力「255」 防御力「255」 素早さ「110」 攻撃パターンは「激しい炎、2回攻撃、スクルト、ルカナン、ベホマ」 ちなみに、「HPを256以上にできない」という制約は、ハードがファミコンから抜け出るまでスタッフを悩ませされシドーにはベホマで全回復という措置がとられた。 しかしシドーはAI設定が低く運が良ければベホマを使われる前に倒すことも可能。 次作である3のラスボス、ゾーマはHPを4回数えることで1023という数値にし、更に『自動回復』により高い耐久力を実現させた。 ドラクエ4ではデスピサロは数回変身させることによって別モンスター化させるという措置がとられている。 「リメイク版」 HP「1750」 MP「255」 攻撃力「235」 防御力「240」 素早さ「110」 攻撃パターンは「激しい炎、2回攻撃、スクルト、ルカナン」 体色が緑から青に変更された。 リメイク版ではベホマは使わなくなった代わりににHPが1750と大幅に増大された。 FC版ではベホマさえ使わなければアッサリ倒せることもあったが、リメイク版では激しい炎の威力が更にアップし、90〜110のダメージを与えてくる。 防具はリメイク前より全体的に強化されたものの、耐性面はほとんど強化されなかったため、サマル王子かムーン王女のどちらかは相変わらず炎耐性がなく、かなり厳しく確実に強くなっているという説もある。 今作のサマル王子は扱える武器が増え「ベギラマ、スクルト、ザオリク」の性能強化により十分な戦力となったので回復を怠らないこと。 今回もルカナンを唱えないと硬い防御を突破できなくルカナンも強化されており、ルカナン耐性がなくなり100%効くようになっているので2回唱えれば守備力を0にできる。 また攻撃呪文の耐性がなくなったため、イオナズンやベギラマも100%効果がある。 ラスボスだから状態異常は効かないと思われるが実はマヌーサが相変わらず低確率で効く。 このため、SFC版では『マヌーサザラキ』であっさり倒してしまうことも可能。 捕捉として2でのマヌーサは「攻撃が100%命中」するというプログラムミスによりザラキが確実に効くという裏技である。 ちなみに同作のザラキは「確実に254のダメージ」を与えるという効果でありハーゴン以外の敵には効果的である。 これ以降「最初からラスボスっぽく現れたりされるヤツはラスボスの部下」というパターンが確立され、ドラクエ作品でこのパターンが踏襲されている。 3のバラモスとゾーマ。 8のドルマゲスとラプソーン。 9の暗黒皇帝ガナサイダイとエルギオス。 といったのが代表的。 戦闘になる瞬間まで完全にその存在を伏せられているが、FC版ではパッケージにシドーが大きく描かれている。 ちなみにラスボスの存在を主張した作品は「デスタムーア」まで出てこない。 ドラゴンクエスト9 ドラクエ歴代の大魔王と戦える地図の一つ「シドーの地図」によって現れる宝の地図の洞窟で待ち構えている。 戦闘テーマは「死を賭して」 変身後早々に戦闘に突入したのでセリフはなく、本作オリジナルの「グギャアアアアァァァァッッ!!!」と雄叫びをあげながら戦闘に突入する。 バトル背景は2の最終決戦場であるハーゴンの神殿である。 ちなみに体色はFC版と同じく緑色。 他の大魔王と同じく倒すごとに経験値を与えるか否かを選択し、経験値を与えるとレベルが1ずつ上がっていきパラメーターや新しい呪文や特技を習得していき、行動回数が最高3回にまで増える(レベル上限は99) 竜王のモンスター図鑑説明文(みやぶる使用後の項目) 『おのれを 信じる者の命を いちばんの 好物とし 食らえば 食らうほどに 強くなる いけにえの邪神。』 ちなみにLV.99になると「HP.15066」「攻撃力1306」「防御力720」「素早さ416」と凄まじい強さになり、閃光系で幻惑じょうたいにしてきたり、FC原作でも使っていたベホマも使うが、最大回復量は999なのでそれほど警戒する必要はないが、他の大魔王たちと同じく凄まじく強い。 この高い能力値について開発者曰く「高レベルの大魔王たちは開発陣が倒せなくても構わないと思ったうえで強さの設定をしている」とのことである。 外的作品でのシドー ドラゴンクエストモンスターズシリーズ モンスターズ1.2 モンスターズシリーズでは魔王系としと登場し、作るのにやや手間がかかる????系。 産み出すのに苦労させれるが、能力や耐性は優秀。 「ジャミラス×ローズバトラー」の配合で生まれる。 りゅうおう(変身形態でも可)を血統にして配合すると『ゾーマ』を生み出せる。 またクリア後に行ける植物系オンリーの「はかいのとびら」のボスとして最初に現れるハーゴンを倒して再び最下層に行くとシドーが現れる。 モンスターズ2では「タイタニス」との配合で誕生する『ジェノシドー』という究極形態が登場している。 ちなみにジェノシドーは????系でも会心の一撃の発動率がトップクラスで能力、耐性もとても高い。 余談だが、これまでシドーは言葉を発することはなかったがテリー編でのみセリフがある↓ 戦闘前に「ワガ 名ハ シドー。 スベテヲ ハカイスル モノ……。 ワガ ノゾミハ タダ 1ツ… スベテノ ハカイ!!」 ちなみに倒すと「……。」と無言のまま消える。 ジョーカーシリーズ ジョーカーでは「あくま系」として登場。 スキルは「HPかいふく」 配合で生み出すのは「まおうのつかい×うごくせきぞう(バッファロン)」の配合で仲間にできる。 配合用途は「しにがみきぞくorワイトキングorデュラハーン」のいずれかと配合すると『ゾーマ』を生み出せる。 他にも「ギガントドラゴンorオセアーノン」のどちらかと配合すると『ミルドラース』を生み出せる。 ジョーカー2以降からは枠システムにより2枠モンスターになった。 ちなみにハーゴンとパーティーを組ませることもできる。 少年ヤンガス 配合限定で仲間になり『ベリアル×アトラス+シドーの魔石』により誕生する。 シドー魔石の入手は困難ではないが、配合に必要な2匹は全モンスター中でも屈指の配合難度を誇り、ベリアル配合にはアトラスが必要という凄く苦労させれる。 能力値はそこまで高くは無いが、貴重なしんそく持ちでにより成長が早い。 バトルロードシリーズ 「モンスターズバトルロード」 第5、6章で魔王の後に戦う大魔王として登場。 第7、8章でも一定の確率で現れ、チャレンジモードでも現れ肩書きは「破壊神」 特技は「じゃしんのごうけん、はかいのうたげ、じごくのごうか、はかいしんのさけび、ジゴスパーク、いてつくはどう」をしてくる。 バトルロードII 第4章のシドー再臨でも登場する。 また30回倒すと赤い目をした『真シドー』が登場しHPが上昇し特技も「ドルモーア、邪神の怒り、猛毒の瘴気」などがある。 とどめの一撃は、ハーゴンがシドーを復活させ神殿を壊しながら現れた破壊神シドーが、巨大な雷で敵を破壊し尽くす『ジゴデイン』 余談 漫画「ドラゴンクエストモンスターズ+」では『ドラクエII』の世界のその後が登場していたが、そこではローレシアの王子、アレンが「破壊神を破壊した男」として民衆から忌み嫌われていた。 これはバズズの残留思念が民衆に「ロトの末裔の中で唯一魔法力を持たず、魔法の助けなしにシドーを倒したローレシアの王子は、破壊神をも超える化け物なのではないか」と吹き込んで負の感情を煽り立てたためである。 他にはアニメ「ドラゴンクエスト〜勇者アベル伝説〜」では、ハーゴンの真の姿がシドーと酷似した魔物として描かれていた。 ちなみにハーゴンはナンバリング作品や外伝作品では当然だがハーゴンとシドーはそれぞれ別の存在である。
https://w.atwiki.jp/honobonita_library/pages/91.html
9月25日にこのドラクエⅠⅡⅢを購入して、本日やっと3本ともクリアすることができました。 卒研の疲れもあり、なかなか思うようにゲームに取り掛かれませんでしたが、なんとか1か月以内に終えることができました。 ちょっとプレイしてみた感想を述べたいと思います。 ドラクエⅠ 言わずと知れた元祖ドラクエ。このころは敵が1体ずつしかでてこない時代。当然仲間とかもいなかった。 だから、ラリホーさえ決まってしまえばすごく優位になる。だが、ラリホーを受けてしまったら一転ピンチに変わってしまう。だいたいゲームオーバーになるときはラリホーのせいの場合がほとんど。 シナリオは初代というのもあってか短い。20レベルあれば竜王を倒せる。現在のドラクエと比べて不親切な要素もいくつかあったが、この作品である程度のドラクエとしての基盤が作れていた。 ドラクエⅡ Ⅰからかなり改善されていた。モンスターも複数出てくるようになったし、仲間も3人に増えた。 そして船も使えるようになり、行くところもかなり多くなった。 残念なのは、Ⅰもそうだったが、ルーラの仕様が現在のようにどこでも行けるわけでなく、最後に王様でセーブしたところにしか行けない仕様だったことかな。そのおかげで半強制的にレベル上げが出来たともいえるんだけど。 あとⅡはシナリオが難しいですね。基本的に攻略サイトに頼らない方針でいこうと思っていましたが、Ⅱの紋章のところは頼ってしまいましたね。あれは攻略サイトを見ても納得するくらいの難易度ではないでしょうか。攻略サイト見ない縛りでプレーしてたら、今頃Ⅲに取り掛かれていたかすら怪しい。 Ⅱのラスボスに向かう道中の敵にも苦戦した。あそこでボコボコにされてルビスのほこらを何往復したことか。 しかし、その苦労もあってか、ハーゴンやシドーはあっさりと倒せた。 ちなみに、主人公が呪文を覚えないのはこのⅡだけ。 ドラクエⅢ ここから現行のシステムになっていく。ルーラの仕様もこれまで通りどこでもいける。仲間も4人連れていける。職業システムや転職もⅢから適用されている。 そしてドラクエ定番ともいえる陸・海だけでなく空も行動手段として可能になったのもこのⅢから。 とにかくⅢである程度のドラクエの形は完成されていた。Ⅲが評判いいのも納得。 とりあえずラスボスを倒すところまでやってからブログ更新したいなと思っていましたが、シルバーオーブのところで積んで攻略サイトにお世話になったところ、どうやら裏ボスもいるという情報を手に入れてしまい、これは裏ボスまでやる必要があるなと思いました。 バラモスやゾーマはそれほど苦労はしなかった。何事もなく一応クリアはしたが、裏ボスのしんりゅうがとにかく強い。 一応倒せたけど、撃破したのが52ターンで、すごろくが出来るには35ターン以内で倒さなければいけないとのこと。これについてはまた時間や体力に余裕があるときにでもやっておきたいと思う。 以上こんな感じです。ⅠⅡⅢをやったことがなかったので、あまりドラクエファンと公言するのはなんか違うよなと思っていたが、これで堂々とドラクエファンといえるのではないだろうか。 あと特典映像としてドラクエⅩの映像も付いていました。オンラインでやるという試みが吉とでるか凶とでるか見ものだ。 とにかくこのソフト1本で何倍にも楽しめることができた。今回やったのはⅠⅡⅢともSFC版だったけど、余裕があればFC版のもやってみたいなと思う。どうやら難易度的に厳しいらしいので本当に余裕があるときでないと難しいだろうが。 最後におまけです。 初回特典で付いてきた原寸大ちいさなメダル(だいたい500円程度の大きさだと思ってください)。これを主人公はタンスの中やつぼの中から手に入れてるわけだな。
https://w.atwiki.jp/katasyuku/pages/19.html
配信可能地図(クリア済み) ミルドラースの地図 Lv2 うす暗き獣の地図 Lv1 呪われし獣の地図 Lv8 うす暗き空の地図 Lv8 ゆらめく花の地図 Lv9 ねむれる夢の地図 Lv9 ちいさな風の地図 Lv10 はかなき風の地図 Lv10 怒れる獣の地図 Lv19 怒れる夢の地図 Lv20 怒れる運命の地図 Lv22 ざわめく獣の地図 Lv24 ねむれる獣の地図 Lv24 呪われし運命の地図 Lv28 けだかき風の地図 Lv31 ざわめく空の地図 Lv36 怒れる獣の地図 Lv37 呪われし獣の地図 Lv39 ゆらめく大地の地図 Lv43 呪われし空の地図 Lv43 怒れる影の地図 Lv47 残された運命の地図 Lv50 放たれし運命の地図 Lv59 怒れる運命の地図 Lv65 呪われし空の地図 Lv71 あらぶる光の地図 Lv86 配信不可能地図(未クリア) デスピサロの地図 Lv1 シドーの地図 Lv3 ゾーマの地図 Lv50 (Lv50以上の地図) ゆらめく大地の地図 Lv70
https://w.atwiki.jp/yuta_ishiduchi/pages/166.html
魔王Lv1系 №38 地図名 竜王 Lv1 の間 場所 22 コスプレ装備用 Lv1~3 ラダトームブーツ(15%) レッドオーブ(5%) Lv4~8 ラダトームかぶと(15%) Lv9~15 ラダトームよろい(15%) レッドオーブ(6%) Lv16~25 デスピサロの地図(10%) №39 地図名 シドー Lv1 の間 場所 22 レッドオーブ コスプレ装備用 Lv1~3 ローレシアブーツ(15%) レッドオーブ(10%) Lv4~8 ローレシアのズボン(15%) Lv9~15 ローレシアグローブ(15%) レッドオーブ(11%) Lv16~25 ローレシアの服(15%) Lv26~40 ローレシアメット(15%) レッドオーブ(12%) №40 地図名 バラモス Lv1 の間 場所 22 コスプレ装備用ゆうしゃの服はゾーマよりも入手が楽 Lv1~3 ゆうしゃのブーツ(20%) シルバーオーブ(5%) Lv9~15 ゆうしゃの服(20%) シルバーオーブ(6%) Lv16~25 ムドーの地図(10%) №41 地図名 ゾーマ Lv1 の間 場所 22 シルバーオーブ コスプレ装備用 Lv1~3 ゆうしゃのグローブ(15%) シルバーオーブ(10%) Lv16~25 ゆうしゃのズボン(15%) シルバーオーブ(11%) Lv57~68 ゆうしゃの服(25%) シルバーオーブ(13%) Lv69~80 ゆうしゃのかんむり(15%) №42 地図名 デスピサロ Lv1 の間 場所 22 コスプレ装備用コスプレ装備だけなら天空のブーツだけでよい Lv1~3 天空のブーツ(15%) グリーンオーブ(5%) Lv16~25 ミルドラースの地図(10%) グリーンオーブ(6%) №43 地図名 エスターク Lv1 の間 場所 22 グリーンオーブ コスプレ装備用 Lv1~3 天空のグローブ(15%) グリーンオーブ(10%) Lv16~25 天空のレオタード下(15%) グリーンオーブ(11%) Lv57~68 天空のかぶと(25%) グリーンオーブ(13%) Lv69~80 天空のレオタード上(15%) №44 地図名 ミルドラース Lv1 の間 場所 22 コスプレ装備用 Lv1~3 グランバニアリスト(15%) ブルーオーブ(5%) Lv16~25 グランターバン(20%) ブルーオーブ(6%) Lv41~56 グランバニアのくつ(20%) ブルーオーブ(7%) Lv69~80 グランバニアローブ(15%) ブルーオーブ(8%) №45 地図名 ムドー Lv1 の間 場所 22 コスプレ装備用レイドックの服はデスタムーアより入手が楽 Lv1~3 レイドックブーツ(20%) イエローオーブ(5%) Lv9~15 レイドックの服(15%) イエローオーブ(6%) Lv16~25 ドルマゲスの地図(10%) №46 地図名 デスタムーア Lv1 の間 場所 22 コスプレ装備用 Lv1~3 レイドックグローブ(20%) イエローオーブ(10%) Lv9~15 レイドックの服(20%) イエローオーブ(11%) Lv26~40 レイドックのズボン(15%) イエローオーブ(12%) Lv69~80 レイドックヘア(15%) イエローオーブ(13%) №47 地図名 ダークドレアム Lv1 の間 場所 22 コスプレ装備用 Lv1~3 ラダトームズボン(15%) レッドオーブ(10%) Lv16~25 ラダトームブーツ(20%) グリーンオーブ(10%) Lv41~56 天空のかぶと(20%) シルバーオーブ(10%) Lv57~68 ラダトームよろい(20%) ブルーオーブ(15%) Lv81~90 ラダトームかぶと(20%) グリーンオーブ(15%) №48 地図名 オルゴ・デミーラ Lv1 の間 場所 22 ブルーオーブ コスプレ装備用 Lv1~3 エスタードのくつ(15%) ブルーオーブ(10%) Lv16~25 エスタードのズボン(15%) ブルーオーブ(11%) Lv57~68 エスタードずきん(20%) ブルーオーブ(13%) Lv81~90 エスタードの服(20%) ブルーオーブ(14%) №49 地図名 ドルマゲス Lv1 の間 場所 22 コスプレ装備用 Lv1~3 トロデーンブーツ(20%) パープルオーブ(5%) Lv9~15 トロデーンバンダナ(15%) パープルオーブ(6%) Lv16~25 天空のズボン(15%) Lv57~68 天空のかぶと(15%) パープルオーブ(8%) Lv69~80 天空の服(15%) №50 地図名 ラプソーン Lv1 の間 場所 22 パープルオーブ コスプレ装備用 Lv1~3 ラダトームグローブ(20%) パープルオーブ(10%) Lv9~15 トロデーンズボン(15%) パープルオーブ(11%) Lv41~56 トロデーンバンダナ(20%) パープルオーブ(12%) Lv69~80 トロデーンの服(15%) パープルオーブ(13%) №51 地図名 ダークドレアム Lv9 の間 場所 22 イエローオーブ用デスタムーアより倒し易い Lv9~15 ラダトームズボン(25%) イエローオーブ(10%) Lv69~80 ラダトームよろい(25%) イエローオーブ(15%) №08 地図名 あらぶる 大地の 地底湖 Lv70 場所 8A 地形 水 階数 13 敵R 9-12 ボス Sキラーマシン S 0 A 2 B 4 C 4 D 5 E 2 F 0 G 0 H 0 I 1 B11F ドラゴン・ウーオンリー アローRANK違い , 同構造+B2F水MAP , 敵Rank 最高 最浅B1F~ クラウンヘッド B5F~ ゴールドタヌ , デンガーB9F~ ドラゴン・ウー B13Fシーバーン出現 №09 地図名 残された 夢の 氷穴 Lv60 場所 94 地形 氷 階数 13 敵R 9-12 ボス ハヌマーン S 0 A 6 B 3 C 4 D 2 E 1 F 2 G 2 H 0 I 2 B13F あんこくまじん ヴァルハラー 氷MAP , 敵Rank 最高 最浅B13Fは敵減だが氷R12にしか出現しないのはヴァルハラーだけB1F~ スライムマデュラ , ヘルヴィーナスB13Fヴァルハラー出現 №10 地図名 あらぶる 岩の 世界 Lv56 場所 39 地形 火山 階数 13 敵R 9-12 ボス 黒竜丸 S 0 A 4 B 2 C 5 D 5 E 4 F 1 G 1 H 0 I 2 B10F アンドレアル れんごくまちょう 火山MAP , 敵Rank 最高 最浅れんごくまちょうオンリーだと敵Rankが低いのでB1F~ メタルキング , れんごく天馬B5F~ れんごくまちょう B13Fデスカイザー出現
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/6170.html
DQⅢ 小説版Ⅲに登場する設定。 魔王【バラモス】が率いる魔物軍団の幹部格として、4匹のモンスターが設定されている。 似たような肩書きの幹部の総称としては【竜王六魔将】があるが、これも高屋敷英夫氏が考案した設定。 こういった、悪の親玉に仕える○○四天王みたいな幹部の存在は、非常にベタな設定と言えよう。 だが、実はその悪の親玉を手駒として操る、真の黒幕が居るのである……。 バラモス四天王の面子は以下のとおり。 【ボストロール】 【やまたのおろち】 【サラマンダー】 【エビルマージ】 うち2匹は中ボスとして勇者に立ち塞がり、多くのプレイヤー諸君の記憶に残った強敵であろう。 エビルマージはボスではないが、【バラモスの城】で4体で出てきた時の強さは同マップ内でも別格の強さなので記憶にあるプレイヤーは多いだろう。 しかし、サラマンダーだけは地味どころか、上の世界には出現すらしない。なんなのだろう。
https://w.atwiki.jp/dq_oheya/pages/21.html
宝の地図も現時点で上限199個までしかもてないので、他の人に連れて行かれているとあっと言う間に上限に達してしまう。錬金そざいなどとは違い、宝の地図自体の上限が199個までなので、自分のLvは高いのにLvの低い地図ばかり、あるいはその逆に自分のLvは低いのにLvが高い地図ばかりなってしまうこともあります。それ以降は自分の旅でひろう地図も含め、全てそのまま捨てることになるので注意。しかも宝の地図の総数を確認する方法が、数えていくことしかないという時間のかかるありえない仕様。地図の所持枚数がわかるようになりました。(12/06/14) 地図を捨てましたのメッセージが表示されてから他の地図の「すてる」をクリックするとメッセージをカットできる。(連続でクリックしていると全て表示されるまで待たなければならない) 旅に出た地図とレベル+0~1の基本地図が1枚拾えることがある。逆に言うと、手持ちのレベル+0~1以外の地図が自分だけではかなり入手しづらくなるので注意。 地図の種類によって錬金そざいの拾える確率にかなりの違いがある。また、種類によって同じ錬金そざいでも入手時の並びが異なり、拾いやすさと関係がある。例として、あめの地図Lv4では「大工のトンカチ」>「木のぼう」の順で拾いやすく、「きんぞくのいた」「じょうしつなぬの」はなかなか拾いにくい。左に表示されるものがその地図で拾いやすい錬金そざいで、上記の例だと「大工のトンカチ」「木のぼう」どちらかが左に表示されて必ず手に入る。一番拾いやすい錬金そざいが左に表示されて必ず手に入るようになったようです。 旅に出た地図と同属性の地図を拾いやすい?自分と仲間の属性に関係があるかも? スラ友と一緒に旅に出ると手に入る素材の数が2倍になる、基本的に誰かを連れ出した方が得? 地図の種類別 出やすい錬金素材リスト Lv かみなり かぜ あめ しゃくねつ 1 鉄のクギ 木のぼう じょうろ きゅうこん 2 鉄のクギ 木のぼう やわらかねんど ざっそう 3 きんぞくのいた おはなのたね じょうろ じょうしつなぬの 4 きんぞくのいた 木のぼう 大工のトンカチ じょうしつなぬの 5 木のえだ ざっそう やわらかねんど がんせき 6 つけものいし こむぎこ いちご がんせき 7 つけものいし いしころ かわいい花 じょうしつなぬの 8 木のえだ 木のぼう かわいい花 じょうしつなぬの 9 木のえだ 木のぼう キノコ 大工のトンカチ 10 きんぞくのいた 木のぼう ふつうのざいもく きれいな金具 Lv かみなり かぜ あめ しゃくねつ 11 つけものいし 大工のトンカチ やわらかねんど 欠けたおさら 12 きれいな金具 やわらかねんど 泉のわきみず おしゃれな花 13 やわらかねんど ふわふわしたはね きんぞくのかたまり ふつうのざいもく 14 きんぞくのブロック ふわふわしたはね やわらかねんど ざっそう 15 ガラスだま 木のぼう つけものいし ござ 16 きんぞくのブロック ふわふわしたはね おしゃれな花 ガラスだま 17 ふつうのざいもく ふわふわしたはね 木のぼう がんせき 18 きんぞくのブロック ふわふわしたはね おしゃれな花 名もなき花 19 きんぞくのいた ござ ローソク がんせき 20 おしゃれな花 ふわふわしたはね 名もなき花 ざっそう Lv かみなり かぜ あめ しゃくねつ 21 きんぞくのいた ししゅう糸 ふつうのざいもく じょうしつなぬの 22 職人のクギ ふつうのざいもく 泉のわきみず 若木のなえ 23 職人のクギ おおきなきりかぶ ざっそう きんぞくのブロック 24 名工のトンカチ 木のぼう こわれたかんばん つけものいし 25 がんせき おしゃれな花 かれんな花 つけものいし 26 きんぞくプレート おおきなきりかぶ 泉のわきみず ロープ 27 おおきなきりかぶ ガラスだま 泉のわきみず ふつうのざいもく 28 きんぞくのブロック 大理石のかたまり 泉のわきみず きんぞくのいた 29 やわらかねんど いしころ 泉のわきみず ようがんせき 30 かれんな花 かわいい花 泉のわきみず じょうしつなぬの Lv かみなり かぜ あめ しゃくねつ 31 名工のトンカチ こわれたかんばん ししゅう糸 じょうしつなぬの 32 職人のクギりゅうぼく ふるびた本たいまつ りゅうぼく職人のクギ たいまつふるびた本 33 職人のクギりゅうぼく ロープローソク りゅうぼく職人のクギ ローソクロープ 34 レアメタル極上のぬの ミルクビンカビ カビミルクビン 極上のぬのレアメタル 35 レアメタル極上のぬの ぶどうカビ カビぶどう 極上のぬのレアメタル 36 名工のトンカチ大理石のかたまり ふるびた本名工のトンカチ 大理石のかたまり名工のトンカチ 名工のトンカチふるびた本 37 名工のトンカチ大理石のかたまり けもの肉ひうちいし 大理石のかたまり名工のトンカチ ひうちいしけもの肉 38 ぶどうロープ ロープぶどう たかねの花さくらんぼ さくらんぼたかねの花 39 さくらんぼたかねの花 こむぎこひうちいし たかねの花さくらんぼ ひうちいしこむぎこ 40 職人のクギりゅうぼく ふるびた本鉄のじょうまえ りゅうぼく職人のクギ 鉄のじょうまえふるびた本 Lv かみなり かぜ あめ しゃくねつ 41 レアメタル極上のぬの 鉄のじょうまえレアメタル レアメタル鉄のじょうまえ 極上のぬのレアメタル Lv32以降の素材の出現について Lv32以降の地図ではメイン素材、サブ素材でほとんど差のない量を拾うことができる また、拾うパターンがメインのみ、サブのみといった、イベント地図のような挙動を取ることも多いため、サブを灰色で併記してある 現状では地図の価値は「青=黄」「赤=緑」であるので、所持数節約を考えるなら参考にして欲しい +高Lv素材予想のメモ Lv39青・黄:たかねの花 or さくらんぼ 地図のレベル別 獲得経験値リスト Lv 消費HP 使用回数 獲得経験値 平均EXP 1~4 -1 3回 1~2 1.5 5 -2 2~4 6~8 5回 9~13 -3 3~6 14~15 -4 5~8 1.625 16~20 5~9 1.75 21~25 -5 7~12 1.9 26~30 -6 9~15 2 31~35 -7 11~18 2.0714 36~40 -8 13~21 2.125 41~? -9 ?~? ? ※平均EXPはHP1当りで獲得出来る経験値の平均値、高レベルの地図であるほど効率が良くなる チュートリアルの地図Lv1 ★ 1 10 はじめての地図Lv1 ★ 3 道具屋の地図Lv1 ★ 2 (家具を売る際に低確率で入手?) ワルぼうの地図Lv1 ★★ わたぼうの地図Lv1 ★★ 星降り地図(提灯)Lv1 ★★ 星降り地図(街灯)Lv1 ★★ 星降り地図(タイジュの旗)Lv1 ★★ クプリポの地図Lv1 ★★ ウエディの地図Lv1 ★★ オーガの地図Lv1 ★★ ドワーフの地図Lv1 ★★ エルフの地図Lv1 ★★ どんちゃんの地図Lv1 ★★ かっちゃんの地図Lv1 ★★ ドラキーの地図Lv1 ★★ あやしい窓の地図Lv1 ★★ かぼちゃの地図Lv1 ★★ ぶきみな墓の地図Lv1 ★★ ゴーストの地図Lv1 ★★ 大きなかごの地図Lv1 ★★ きのこ山の地図Lv1 ★★ 紅葉林の地図Lv1 ★★ いが栗の里の地図Lv1 ★★ 甘柿の森の地図Lv1 ★★ モミの林の地図Lv1 ★★ だんろの地図Lv1 ★★ ふすまの地図Lv1 ★★ かがみもちの地図Lv1 ★★ こたつの地図Lv1 ★★ 漁師の息子の地図Lv1 ★★ 狼少年の地図Lv1 ★★ 網元の娘の地図Lv1 ★★ ユバール族の地図Lv1 ★★ 腕白王子の地図Lv1 ★★ 伝説の英雄の地図Lv1 ★★ 観覧車の地図Lv1 ★★ 回転カップの地図Lv1 ★★ 落下傘の地図Lv1 ★★ 海賊船の地図Lv1 ★★ 跳躍台の地図Lv1 ★★ ホイミの地図Lv1 ★★ バブルの地図Lv1 ★★ ナイトの地図Lv1 ★★ しゃくねつの地図 あめの地図 かみなりの地図 かぜの地図
https://w.atwiki.jp/outerzone/pages/94.html
ゴメイレイヲ…… 【CLASS】 バーサーカー 【真名】 バラモスゾンビ 【出典】 ドラゴンクエストシリーズ 【性別】 男 【ステータス】 筋力 A 耐久 B- 敏捷 C 魔力 E 幸運 E 宝具C 【属性】 混沌・悪 【クラス別能力】 ゾーマの呪い:A++ 魔王の力で、死後もゾーマの敵を狩り続けることが出来るようにされた術 これによってあらゆる知恵を失い、魔法も使えず、言葉も紡げなくなったが、痛みも疲れも空腹も感じず、再び死が訪れるその時まで戦い続けることが出来る。 忠誠心こそはザキラの呪いによって書き換えられたが、それでもこの呪いが解けることは無い。 魔法の迷宮の呪い:C 勇者に再度倒された後、別世界の魔法の迷宮を彷徨い続け、そこでも冒険者によって討伐され、死を繰り返した。 だが、ここで後述のブレス攻撃を覚えた 【保有スキル】 輝く息:B++ 絶対零度の息を吐きつけ、氷漬けにさせる。並の相手ならばそれだけで凍死させられるし、敵によっては更なる威力を発揮する。 猛毒の息:B 紫色の濃霧を吐きつけ、敵を猛毒状態に侵す。毒は格別威力があり、並の相手ならば吸えばすぐに大ダメージを受ける。 しかし、相手によっては通用しないこともある。 ブレイクブレス:C 酸性の息を吐きつけ、敵の属性体制を弱める。前述の輝く息は、これを当てることによってさらに威力を発揮する。 【宝具】 『不必要な頭(ユーズレス・ヘッド)』 ランク:C 種別:対人 宝具 レンジ:1人 最大捕捉: 1人 バラモスゾンビの頭蓋骨 見た目通り脳を失っているため思考力は無く、これを失っても死ぬことは無いので、必要はない。 だが、必要ないゆえに投擢武器として使うことが出来る。 バラモスゾンビの腕力によって、確かな威力を持つ。 【weapon】 なし あるとするなら、いくらでも酷使できる全身が武器か。 【人物背景】 大魔王ゾーマの幹部の一人として、上の世界の侵略を任された魔物。 ネクロゴンド王国を壊滅させ、そこから侵略を開始した勇者アレルに滅ぼされるも、ゾーマの呪いによって死骸と化して復活。 その姿でゾーマ城にてアレルに挑むも、またも敗北。その後は別世界の魔法の迷宮で復活と敗北を繰り返し、ある日聖杯戦争のサーヴァントになった。 【サーヴァントとしての願い】 なし。敢えて言うなら元の姿に戻ることか? 【方針】 優勝狙い。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/1609.html
概要 リメイク版Ⅲに登場するモンスター。 名前の通り【バラモス】の色違いの魔物。 長らく公式ガイドブック上で設定等の記述が無かったため、その正体は謎に包まれていたが、 最新のWii版Ⅰ・Ⅱ・Ⅲの公式ガイドブックにてようやく「バラモスに似た姿のモンスター」とだけ説明された。 同じ魔王の色違いの魔物であるⅥの【ブースカ】が「魔王を元に創造された魔物」ということなので、 おそらくコイツも魔王バラモスを元に創られた魔物とも考えられるが、実際のところは不明である。 DQⅢ(リメイク版) 隠しダンジョンの【謎の洞窟】、及び【謎の塔】に出現する。 また、隠しダンジョンの格闘場エリアでは場内にいる魔物と話しかけるとコイツと戦闘になる。 「エビル(evil=邪悪)」と名前についてはいるが、仕様上出現場所は【天界】にあるダンジョン限定となっている。 1~2回行動で、通常攻撃の他にメラゾーマやイオナズン、凍える吹雪を使う。 2体セットで現れることが多く、攻撃手段も同じエリアに出てくる元ボスの【キングヒドラ】よりも遥かに危険。 HPも900と異常に高くて長期戦になりがちで、度々2匹でボス並の怒涛の攻撃をしかけてくるので、素で全滅の危険がある。 その上モンスターレベルは63なので、裏ダンに突入したときのレベルだと逃げられないことも多い。 無理に逃げようとすると傷が広がる危険が高いので、出会ってしまったら腹を括って戦った方が良いかもしれない。 マホトーンやマヌーサなどの補助呪文の耐性もほぼ完璧なのだが、実は【バシルーラ】は確実に効くという弱点がある。そしてその飛んで行く姿はとてもシュールである。 普通に戦うならピオリムとフバーハが欲しい。 攻撃呪文ではメラ、ギラ、イオ、ヒャド系の呪文が良く効くため、こちらもメラゾーマやイオナズンで応戦するのもいい。 【判断力】は高くないので、マホカンタでそれらの呪文を跳ね返すのも有効。 バギ系とデイン系は全く効かない他、ザキ系やニフラム、メガンテも無効なので、倒すには地道にダメージを蓄積するしかない。 経験値は7300とかなり高い方ではあるのだが、【メタルキメラ】はより経験値が高い上に出現数も多く倒しやすかったり、 他の倒しやすいモンスターを複数体狩っていた方が楽ということもあり、むしろ割に合わない印象が強い。 落とすアイテムは【ふしぎなきのみ】だが、確率は1/256とやはり低め。 ただし、SFC版だとこれを落とすモンスターはコイツだけなので、数が欲しければコイツを狩るしかない。 GBC版では【ダースギズモ】も落とすようになったため、そちらを狙ったほうが楽だろう。 余談だが、冒頭に書いた通りコイツはバラモスの量産型ではあるが、上司である【ゾーマ】の支配が進んでいない場所に登場していることからプレイヤーからたまにその点を突っ込まれったりする。
https://w.atwiki.jp/dq10_dictionary/pages/1439.html
概要 Ⅲに登場した表の世界の魔王。どこぞの四コマの影響でカバと呼ばれているが、実際は大トカゲの魔物である。 Ver1.5中期から登場する。 Ⅲでは魔王らしくメラゾーマやイオナズン、激しい炎といった強力な技を連発してくる強敵だったが、 今作は何故か舞い系の技を多用するダンサーへ転向してしまった。 また、戦闘BGMが通常の迷宮ボスと同じで、Ⅲの「戦いのとき」ではなかったことにニコ生でかなり不満が上がったが、 BGMの追加は本当に厳しいのでVer2.0までは我慢して欲しいとのこと。 ver1.5 2013/9/21の東京ゲームショウ2013 バトルトライアルの勝利チームNPCによるエキシビジョンバトルで本邦初公開。 【コインボス】として実装されるのだが、Ver1.5中期ではカードでしか戦えない。後期からコインが実装された。 ver2.0 ようやくBGMが変更されたが、FC版Ⅲと同じく通常戦闘の【戦闘のテーマ】で やはりリメイク版の「戦いのとき」ではなかった…ちょっと残念… 攻略 魅了の踊りや特技封印の踊り、暗黒のきりなどの多彩な状態異常技を多用。 更に約1400~1500程度のダメージを与える強力な技ネクロゴンドの波動を連発。 更に通常攻撃の1.2倍×2の即死クラス攻撃、はらわたをえぐる、しゃくねつやイオグランデもしてくる。 状態異常の対策は必要となるだろう。全耐性を下げてくる踊りも使うので【キラキラポーン】を使っておきたいが、 いてつくはどうで消される事もあるため、完全な対策は難しいと言える。(特に魅了) また、ネクロゴンドの波動はVジャンプ同様、ジャンプでかわせるので、Vロンで練習しておくと良いかもしれない。 特技封印されると前衛はほぼ無力で、更に30500ものHPを削りきるのは前衛のMPでは厳しいので、魔法使いが主火力となる。 倒すと【竜頭魔王バスター】?の称号が貰える。…が、竜頭…? 大トカゲの魔物のはずなのにカバだとか竜頭だとか、バラモスの扱いが… 討伐報酬は【魔王のネックレス】。攻撃魔力が25上がる。 前衛にとっては全く意味を成さない代物で、肝心の魔法使い勢からも評価はあまり良くなく、 コインが実装されても値が安くなりそうな事が懸念されていたが、 結局実装後はドラゴンガイアコインと同じぐらいの値段で落ち着いている。 使用呪文・特技 【ネクロゴンドの波動】 【魅了の舞い】 【暗黒のきり】 【暗黒の舞い】 【奈落の舞い】 【煉獄火炎】 【しゃくねつ】 【イオグランデ】 【いてつくはどう】 【はらわたをえぐる】 討伐報酬 【魔王のネックレス】 【魔王のネックレスの破片】 1~3個