約 1,720,263 件
https://w.atwiki.jp/dora-eroparo/pages/254.html
セワシが戻ってこない隙に、三人は野比家を目指した。 静香は自分がどんな報復をされたとしても、心優と朝比奈を守りたい一心だった。僅かでもセワシに対抗できる可能性。のび太とドラえもんに頼る他無かったのだ。 朝比奈の運転で野比家に辿り着くなり、朝比奈は胸を押さえた。心優もまた、蒼白な顔をして生欠伸を繰り返している。陵辱されながら楽しんでしまおうなどとは言ったものの、屈辱に慣れていない常人にとって、いきなりの三人プレイなどは振り返るだけでも目眩がすることだろう。 野比家のチャイムを鳴らすと、すぐにのび太が駆け下りてきた。そして、静香を抱き締めて涙を流した。 「どこに行ってたんだよぉ! しずかちゃんっ!」 セワシのデバイスによって、のび太の探索も及ばない空間に閉じこめられていたらしい。静香は背筋が凍る思いをしながらも、のび太をしっかりと抱き返した。 「二人を休ませてあげてほしいの。……それから、セワシ君から守って」 セワシの名が出た途端、のび太はガタガタと奥歯を鳴らして縮み上がった。 「あ、あいつと一緒だったの?」 のび太はキョロキョロと玄関の外を覗きこんだ。 「平気よ。未来から呼び出しがあって、戻ってこられないみたいだから」 「分かったもんじゃないよ。あいつはどの瞬間からも、ここに戻ってこられるんだ。ひょっとしたらあのペンで姿を消しているのかも……あわわわわわっ……どど、どうしようっ……ドラえも~ん!」 のび太は二階に駆け上がって行ってしまった。 のび太ママはまだパートから帰っていないようだったので、静香は客間に布団を敷いて、心優と朝比奈を休ませた。そのまま、二階に上がる。 静香が事情を話すと、のび太は静香にしがみついた。 「もう、どこにも行くなっ! 意地悪はやめるからっ! どこにも行かないでよぉ~~~っ!」 セワシが恐ろしくてならないのか、埒が明かないのび太。 「まったく、君はだらしのないヤツだなぁ。そんな事だから静香ちゃんの気持ちをつかめないんだぞ!」 ドラえもんが強い口調で言いながら、のび太の背中をポンポンと叩いた。 「ど、ドラちゃんっ!? あなた……」 「ウ~フ~フ~フ~フ~フ~。やっぱり静香ちゃんは分かってくれるんだね。そうさ、僕は壊れてなんかいないんだよ」 のび太は恐怖をも忘れたように、ポカーンと口を開けてドラえもんを眺めていた。 ドラえもんは得意気に事情を語った。 静香が転校してからのある時、ドラミが大量のどら焼きを差し入れに来たこと。そのドラミが挙動不審であったこと。ドラミのコンピューターをウィルススキャンして、セワシの企みを知ったことなどを。 「どうして黙ってたんだよっ! このポンコツっ! 心配したじゃないかぁっ!」 のび太はドラえもんを抱き締めて、また涙を流した。 「敵を欺くには、まず味方からっていうだろ? 静香ちゃんに気づかれるんじゃないかと、冷や冷やしっぱなしだったんだ。まったく、君達のいやらしいことと言ったら……ああ、嘆かわしい」 静香はカーッと顔を赤らめた。ドラえもんがいつかは健康体に戻ると信じながらも、どこかでポンコツ扱いしていた自分に気づいたのだった。異常なドラえもんの前だからこそ、変態行為を見せられたのである。 「さあ、感傷に浸っている暇は無いよ。いつ君達の馬鹿息子が戻ってくるかも分からない。話しはタイムマシーンに乗ってからにしよう」 言われるまま、静香とのび太はタイムマシーンに乗りこんだ。 「どこ行くんだよ、ドラえもん?」 ドラえもんは答えずにコントロールパネルを操作し、タイムマシーンを発進させた。 「…………いいかい、のび太君。君と静香ちゃんの子孫が、未来の人間をおごり高ぶらせて、二十二世紀以降の世界をメチャクチャにしてしまうんだ。セワシのような人間を大勢作ってしまうんだよ」 「ああ、……分かってるよ」 ドラえもんはのび太に背を向けて、ボソッと呟いた。 「君には消えてもらうよ。これから妊娠中のママに会って、タイム風呂敷で中絶させるんだ」 のび太は呆けた顔をして、静香の手を握り締めた。 「ぼ、ぼ、僕に死ねって……死ねって言うのか……?」 「正確には、存在の抹消ということになるんだけどね。似たようなものか」 のび太は半狂乱になって、コントロールパネルをいじくりまわした。 「無駄だよ、静香ちゃんを未来に行かせてしまった反省から、パスワードをかけるように設定したんだ」 のび太はとうとうコントロールパネルを拳で殴りつけ始めた。 「静香ちゃんを巻き込んで迷子になるつもりなのか! 男らしくしろよ、のび太君!」 「ドラえもん、どうしてそんな意地悪するんだよっ! 僕達親友じゃないかぁっ!」 ドラえもんは背を向けたまま、肩をプルプル震わせていた。 「親友が道を誤るときには、それを正してやるのが親友ってもんだろ。僕だって君を消してしまうことなんか望んでないんだっ!」 静香が突如として声を上げた。 「私が行くわ! のび太さんが消えなくても、私が消えれば同じことでしょう? ……のび太さん、ジャイ子ちゃんと幸せになってね」 「い、嫌だよ! ジャイ子なんか!」 「のび太さん、クリスチーネ剛田先生を知らないの? とっても素敵な女の子になったのよ? 天才中学生漫画家として有名なのに」 「のび太君は近頃エロ漫画しか読んでないからね」 ドラえもんがふて腐れたように言い放ったのは、涙を隠すためだったのだろう。 「……そんなのはどうでもいいんだ。やっぱり、僕は静香ちゃんが好きなんだよ。静香ちゃんがいない世界に生き残るぐらいなら、僕が消えちまったほうがいいに決まってるさ」 ドラえもんがのび太の肩を叩いた。 「偉いっ! 実に偉いっ! それでこそ僕が見込んだ親友だっ!」 静香の中にくすぶっていた思いが、一気に込み上げる。のび太のこの勇気こそ、静香が最も愛した少年の本質だったのだ。 「一人では逝かせないわ。一緒に消え去って、別の平和な時代に生まれ変わりましょう。きっと、あなたのお嫁さんになるから」 のび太は静香の手をきつく抱き締め、熱く唇を重ねた。 「さあ、着いたぞ。僕はこのまま引き返して、君達を忘れる瞬間までセワシを監視する。未来の野比家が無くなったら、耳をかじられたポンコツなんて、スクラップとして抹消されるんだろうな。僕も君達と一緒に逝くことになるよ」 「ドラえもん、今度は人間に生まれてこいよ。静香ちゃんをたまに貸してやるから」 「し、し、静香ちゃんを!? いやぁ~そんなこと静香ちゃんが嫌がるだろぉ~ウシシシシシ~」 股間を押さえてモジモジするドラえもんに、静香は微笑みかけた。 「今度生まれてくるときも、う~んといやらしい女の子になって、三人で遊べるぐらいにしておくわ」 静香はドラえもんの口にキスをして、手を取り、柔乳に触れさせた。 「しずかちゃんのおっぱい……しずかちゃんとチュー……」 ドラえもんの頭から心配になるほどの湯気が上がった。 「じゃあ、来世で……」 静香とドラえもんがうなずき合った瞬間、のび太が背後から秘密道具を使った。 「何をしたの? あ、脚が動かない……」 「相手ストッパ~」 狙った相手の脚を動けなくして、足止めする単純な道具だった。 「じゃあね、静香ちゃん、ドラえもん。やっぱり僕一人で行くよ。静香ちゃんが消えたら悲しむ女の子と、おじいさんがいるだろう? ……ドラえもん、後を頼んだぞ!」 「待って! のび太さん!」 のび太はポッカリ開いた空洞に飛び込んだ。母の玉子(たまこ)が妊娠中の時代に。 「のび太君……君ってヤツは……」 ドラえもんは非情を装って、引き返す時代を打ち込んだ。 「待って! 私も! 私も一緒に! ドラちゃん!」 のび太が野比家の庭先に着地すると、物音を聞きつけた祖母が振り返った。 「おやおや、どちら様でしたかねぇ?」 「お、お祖母ちゃんっ!」 「はて、私にこんな大きな孫がいたかしら? ……でも、きっとのびちゃんが大きくなったらあなたみたいな立派な子になるんだろうねぇ」 祖母はどこまでも穏やかな微笑を浮かべて、のび太を眺めていた。生まれる前からのび太の名前を決めて、待ちわびている様子だった。 「お祖母ちゃん、さようならっ!」 のび太は感傷を振り切るようにして、土足のまま野比家に飛び込んだ。 「おやおや、ワンパクな坊やだこと。あれぐらい元気な男の子が生まれるといいねぇ」 身重の玉子は茶の間で座布団に横座りして、テレビを見ていた。 「あなた、誰なの!?」 十七歳ののび太に押し入られて、祖母ほど冷静ではいられない玉子。 「ママ、ごめん。今度はのび太じゃない子を産んでね!」 のび太は腹の地肌に貼り付けたスペアポケットをモゾモゾとまさぐる。ドラえもんの手と、静香の手が四次元空間に感じられて、しっかりと握手をした。タイム風呂敷を取りだしたときには、のび太の顔が涙と鼻水でクシャクシャになっていた。 「ちょっと、……あなた何をしているの? 妊婦の私に変なことをするつもり……?」 すぐには立ち上がれない身重の母を組み敷いて、のび太は風呂敷をかぶせた。 母体の腹が萎んでゆくのを感じたのか、玉子は耳をつんざく悲鳴を上げた。 「どうしたんだい、玉子さんっ!」 祖母が茶の間に駆けてきた。 「ちょいとあんた、玉子さんに何を!」 祖母が風呂敷を取り上げようとつかみかかってくる。 「お祖母ちゃん、僕はのび太だよ……。僕がこのまま産まれたら、未来の僕は大好きな女の子を困らせる馬鹿野郎になってしまうんだ……。大馬鹿野郎だらけの世界を創り上げてしまうんだよ……」 のび太の存在が希薄になり、体が半透明に薄らいでゆく。 祖母はポカーンと半透明の少年を見て、手を緩めた。 「何を言ってるのか分からないけど、あんたはのびちゃんなんだね? お祖母ちゃんには分かるよ。のびちゃんが決めたことなら、私は何も言わないわ」 祖母は頬を濡らしながらも、失神しかけた玉子の頬をペタペタ叩いて起こした。 「玉子さん、この子はのびちゃんですよ。しっかりその目に焼き付けておあげ」 「お義母さん……何をおっしゃって……」 のび太は背筋が薄ら寒くなり、呼吸をする度に唇を震わせた。 「ママ……怖いよ……抱っこしててよ……」 玉子は訳が分からないまま、怯える少年を抱き締めた。 「あなた、本当にのびちゃんなのね……私の坊や……愛してるわ……」 のび太の存在が完全な無色透明になったとき、庭で閃光がはしった。 二十一世紀の野比家に帰り着いた静香は、のび太のコレクションからピンクのワンピースを取りだして着替えた。髪留めのゴム紐まで、小学生当時と同じ色形の物が揃っていた。静香はそれらを手に取り、二本のお下げ髪を結う。消えゆくのび太へのせめてもの餞のつもりだった。 「随分とお姉さんになったけど、しずかちゃんはしずかちゃんのままだね」 あれこれとモニターのような物を凝視していたドラえもんが目を上げ、感慨深げにため息をついた。 「……ねえ、ドラちゃん。のび太さんが上手く計画を成功させていたら、私達はとっくにのび太さんのことを忘れているんじゃないかしら……?」 ドラえもんは目を見開いて慌てた。 「まさか、セワシが!」 手を取り合ってオロオロする二人。 のび太の机が、焼き上がったトーストのように飛びだした。 ドラえもんはポケットから秘密道具をあれこれ放り出しながらも、静香を背後に押しやってかばう。 引き出しからヌーッと顔を出したのは、出来杉によく似た少年だった。 続いて、のび太が頭を掻きながら畳に着地した。 「ただいま~」 出来杉によく似た少年は、『出来杉管理官』と名乗る、出来杉の子孫であった。野比警視正をマークしてきた直属の部下だった。 未開人レイプは感心したことではないが、未来では軽犯罪の範疇である。しかし、その別件で逮捕しておいて、セワシの数々の悪行を追求する計画を秘密裏に進めていたのだという。 「…………と、いうわけで、僕は野比警視正の尋問がありますので、そろそろ」 「あの、……野比警視正はどうなるんですか?」 怖ず怖ずとした静香の問いに、管理官は爽やかな笑顔で答えた。 「心配はいりません。彼はきっちりと異次元追放まで追いこんでみせますから」 静香の中で、母性のような物が湧き上がり、セワシの行く末を心配してしまう。 「セワシ君を……ウチのセワシを、更正させることは……」 管理官は首を捻った。レイプ犯をかばう心境が理解できないとでも言うような面持ちだった。 「まあ、出来ないこともないでしょう。それは、あなた方二人の心掛け次第です。あなた達がしっかりと子育てをして、子孫を教育し直せば、未来は自ずと変わってくるはずですから」 管理官は、真っ白な歯をキラリ輝かせて、机の中に待機させたパトロールマシーンに飛び乗った。 「では、ご機嫌よう。健全な未来を期待しています。野比家のあなた達に未来は委ねられているんですよ。しっかり頼みます!」 片手を上げて去ってゆく管理官の颯爽とした姿に、静香は胸の前で手を組んで目を潤ませていた。 「ちぇっ、なんだい。未来の出来杉もキザったらしいヤツだったな」 「そういう嫉妬が、野比家の未来をおかしくするのよ? 私はもう、のび太さんだけのものだから、安心して? ダーリン」 静香がのび太に絡みつく。のび太は安堵の表情を浮かべて、股間にテントを張った。 ドラえもんがモジモジと股間を押さえている。 「……ねえ、ドラちゃんにもオチン×ンってあるの?」 ドラえもんは待ってましたとばかりに、ポケット下をつついた。すると、スライド式に下腹部が開き、人間のモノとそっくりな大きなペニスがせり出してきた。 「……素敵……ドラちゃんにもオチン×ンがあったのね……」 「ロボット用ハイパーチン×ン~」 ドラえもんは得意気に『秘密道具』を紹介したのだった。名称からして、セワシと同様の機能を持っているのは間違いないだろう。セワシへの嫌悪感を除けば、静香の大好物になりかけていた未来のペニス。大好きなドラえもんにも付いていたとあって、静香は目を爛々と輝かせた。 「……ねえ、のび太さん。ドラちゃんとエッチするのだけは許してもらえるかしら?」 「……まったく、静香ちゃんはエッチだな~。いいよ、親友だから許す」 「せっかくだから、三人でしましょうよ……」 静香はドラえもんを促して仰向けにさせ、パンティーをズリ下げて、ハイパーペニスに跨った。 「ああッ……奥まで届くわッ……子宮がおかしくなりそう……」 放尿のようなカウパー液と、音のしない激しい振動。人肌より少し熱めの柔らかく硬い感触。 静香がこらえきれずにドラえもんに覆いかぶさると、のび太は自身のペニスにローションを塗りたくり、静香のスカートをめくり上げた。『しずかちゃんスタイル』のピンクのワンピースを。 「お尻に入れるよ? 力を抜いて」 「……嬉しい……のび太さん……」 静香の美しい肌色菊が割り広げられ、ズヌヌとペニスが埋め込まれる。 男の友情でシンクロしたピストン運動が、前から後から静香を急速に昂ぶらせてゆく。 「アンッ……あはぁ……ン……とっても……気持ちいいわッ……大好きッ……大好きよッ!」 「どど、ドラえも~ん! しずかちゃんがお尻を締めて意地悪するんだよぉ~! うわっ、出ちゃう!」 「やれやれ、君達は実にせっかちだなぁ。どれ、快楽抑制を……おぉ! おぉおおぉおおお!」 静香のうねくる淫乱オマ×コに、ドラえもんまで秒殺の気配を見せた。 「イクわッ……飛んじゃうッ……墜ちるうぅううぅううッ!」 「静香ちゃんのエッチ~! 大好きだよ! あはははッ! あははッ!」 「オイルが漏れるぅううぅううう! 僕、壊れちゃいますぅうう……」 前後の洞穴に多量の精液を注がれて、静香は重力から完全に解放された心持ちだった。 三人が三人とも、体をガクガクと震わせ、白目を剥かんばかりに激しく達した。 静香はドラえもんの大きな口に唇を重ね、よだれを送り込んで飲みこませてゆく。 「美味しい……静香ちゃんのよだれ……どら焼きよりも甘~い……」 挿入したままの三人が余韻に漂っていると、トタトタと階段を登ってくる音がした。 「ここですかな?」 「ええ、さっきから天井が軋んでいましたわ」 ふすま戸が開いた瞬間、心優と朝比奈は目を見開いて立ち尽くした。 「……ああ、嘆かわしい。静香お嬢様は本当にセックス狂いでいらっしゃる」 「……お姉様……とっても綺麗……女性として、最高に満たされたお顔をなさっているわ……」 のび太は静香に耳打ちした。 「……え~! だめよ! 心優がきっと嫌がるわ!」 「じゃあ、ドラえもんのチン×ンもこれっきりだよ? いいの?」 「……そんな……ひどいわ……」 心優が興味津々の顔で二人を覗きこむ。 「私を大人の女性にしてくださる相談かしら?」 のび太は同意を得たものとして、心優に早速むしゃぶりついた。 「お兄様、優しくしてくださいな……」 心優に前戯をほどこすのび太を、ドラえもんと朝比奈は羨ましそうに見ていた。 「心優の初めてを、大勢でなんてだめよ。それに、朝比奈は奥さんがいるでしょう?」 「め、面目ない……」 おあずけを食らった犬のように、しょんぼりする朝比奈。 「仕方のないおじいちゃんね。……奥さんのお産が済むまでよ? いらっしゃい」 朝比奈に負担をかけぬよう、仰向けにさせ、ズルリと跨る静香。今度はドラえもんが背後から双臀を割り広げてくる。 「ほぉお! 静香お嬢様と、カラクリ人形との三人プレイとは! こりゃまた豪儀ですわい!」 「カラクリ人形ではありません。僕、ドラえもんです」 「ほほう、あなたがドラえもん様でしたか。お嬢様がいつもお世話になっております」 前後から腰を振り立てられ、静香が再び達しかけたとき、心優の悲鳴が上がった。 「痛いぃいぃいい! お兄様ッ! ちょっとお待ちになってッ!」 心優が女になった瞬間であった。 次話に進む 戻る 小説保管庫に戻る
https://w.atwiki.jp/moon-joker/pages/30.html
1 「マスター!マスター!昔「女心が分からない」とか「デリカシーがない」とか言われたことないっ?」 0爆目7329 2 「マスター!マスター!マスターってやっぱり天然さんなの!?」 0爆目7613 3 「マスター!マスター!昔「女難の相」があるって言われたことないっ?」 0爆目9595 4 「マスター!マスター!絶対にマスターって「女難の相」が出てるよ!」 0爆目9780 5 「マスター!マスター!何か精神的に余裕なくなってきてる気配がするけど大丈夫!?」 1爆目3197 6 「マスター!マスター!外堀が埋められてるどころか完全に包囲されてない!?」 1爆目3371 7 「マスター!マスター!殺気が駄々漏れだよ!?」 1爆目5579 8 「マスター!マスター!そこは経験者的に頑張るところじゃない!?」 1爆目7347 9 「マスター!マスター!今「監督役」の人から「いつ爆ぜるんだい君?」って念話が飛んできたけどどういう意味かな!?」 1爆目8478 10 「マスター!マスター!多分マスターが悩んでる事と問題の本質が微妙に乖離してる気がする!」 1爆目8541 11 「マスター!マスター!的外れな事考えてるぐらいなら早くお蕎麦食べようよ!」 2爆目1110 12 「マスター!マスター!マスターって昔「スケコマシ」とか「ジゴロ」とか呼ばれてたりしないっ?」 2爆目6684 13 「マスター!マスター!本気で言ってるならどうしようもないし冗談だったら笑えないよ!」 2爆目7954 14 「マスター!マスター!無理をすればするほど望んだのとは逆方向に凄みが増してってるよ!」 3爆目 459 15 「マスター!マスター!言ってて自分にブーメラン刺さってない?」 3爆目1245 16 「マスター!マスター!それは解ってなきゃ駄目なことだと思うんだ!」 3爆目2605 17 「マスター!マスター!なんだか妙に実感こもってるね?」 3爆目3415 18 「マスター!マスター!もしかしてわざとやってるの?無自覚ならもっと最悪だけど。」 3爆目3784 19 「マスター!マスター!何かもう軽く全否定されてるけど大丈夫!?」 3爆目3975 20 「マスター!マスター!流石にそのボケは全体的に.ドン引きな気配がするんだけど!」 3爆目9243 21 「マスター!マスター!ボクの方で否定する材料がないんだけど!」 4爆目2385 22 「マスター!マスター!監督役さんの通信回線が開いたと思ったらいきなり「ドンッ」て鈍い音したんだけど!」 4爆目6737 23 「ま、マスター!マスター!サーヴァントのボクでもまだ同衾してないのに、まだ出会って2日ぐらいしか経ってない人と一緒に寝るなんてそんな………!」 4爆目7860 24 「マスター!マスター!これ以上この話題続けると多分やぶ蛇だと思うから、ご飯にするべきだと思います!」 4爆目8169 25 「マスター!マスター!ボケるのは別に構わないんだけど冗談にならないことの区別はした方が良いと思うな?」 8爆目3088 26 「マスター!マスター!何だかボク肩の荷(ツッコミヤク)が下りた気がするんだけど!」 8爆目4065 27 「マスター!マスター!マスターってオチつけないと死んじゃう病気なの!?」 9爆目6288 28 「マスター!マスター!とうとう正気疑われちゃったよ!?」 9爆目8867 29 「マスター!マスター!ボクはちゃんと同席するから!あとジャパニーズ割腹されても困るから!」 12爆目496 30 「マスター!マスター!話が拗れるってレベルじゃないから絶対に口に出さないでね!フリじゃないからね!?」 12爆目6486 31 「マスター!マスター!事実しか言われてないけど大丈夫!?」 12爆目9964 32 「マスター!マスター!信頼度マックスでますます負けられないね!!」 13爆目3916 33 「マスター!マスター!マスターのこと不器用だし脳筋だとも思ってるけど流石にカルナほど酷くはないと思うよ!」 23爆目8931 34 「マスター!マスター!マスターってやっぱり何も考えてないよね!」 6夜目4487 番外 1 「どうしよう、マスターから凄いアカン気配がするんだけど、ボクの人生経験的に何が拙いのか問題が良く分からない………!」 1爆目8610 2 「むしろ今まで何人泣かせて来たって自覚があるの?」 2爆目8590 3 「ちょ、ちょっと個性的で好みが分かれるだけだよ!だから大丈夫!」 3爆目1789 4 「うん、マスター。マスター絶対に「女難の相」があるって。しかも面倒で重い人しか引っかからないオプション付きの。」 3爆目3506 5 「ねぇマスター!マスター含めて周りにまともな人が少なすぎると思うんだ!?」 3爆目9867 6 「マスター、マスターってやっぱりスケコマシじゃ………」 4爆目6939 7 「マスター、現実見よ?」 4爆目8092 8 「言われちゃってるよマスター?」 4爆目8292 9 「ナンデモナイヨー?」 5爆目2625 10 「マスター、こんなになるまで溜め込む前に適度に発散してね?」 5爆目8803 11 「ウチのお父さん超強いし超格好いいし!あ、でも不幸属性で女ったらしなところあるけど、でもそれってマスターにも当てはまるからきっと大した問題じゃないよね!」 6爆目3990 12 「………たらしの女難って何だか凄いマッチポンプ?」 12爆目3015 13 「マスターマスター! マスターって自分の二度目の命日がいつ来ると思う?」 12爆目9442 14 「……………マスターって、鈍感でどうしようもないだけの朴念仁さんじゃ無かったんだね?」 13爆目664 15 「良かったー!女の子泣かせておいて「わけがわからないよ()」とかしゃあしゃあと言っちゃうような駄目なマスターなんていなかったんだね!」 13爆目715 16 「マスター!マスター!?まだ致命傷ぐらいだよ!しっかりして!?」 17爆目8571 17 「マスターやっぱりもげちゃうの?」 20爆目8179 18 「ねぇマスター!ボクの記憶が正しければぶっちゃけボク達って財閥の邪魔しかしてないよね!?」 20爆目9739 19 「マスター!マスター!気づいたらボクがリンチされる流れっぽいけど どうしたらいいかな!?」 21爆目6958 20 「マスターがもげて爆ぜるって話?」 22爆目4542 21 「ボクもいるから大丈夫だよ!マスター!無自覚のスケコマシで煮え切らない脳筋無鉄砲なマスターでも幸せになっちゃいけないなんてことないんだから!大丈夫!ボクがんばる!」 22爆目4583 番外2 1 「スーさん、スーさん。私知ってるよ?こんなこと言っておいて特に意味を深く考えてないロクデナシだって。」 6爆目3500 2 「………………えっと。兄貴はそういうダメなお兄さんも別に嫌いじゃないってさ?」 13爆目751 3 「落ち着け!黒神ファントム(手加減)!」 17爆目8543 4 「安定の妖怪・蕎麦食え男だな。」 23爆目8973 5 「こんな状況でもナチュラルに言えちゃう辺り器が大きいのか病気なのか判断が付かないね。」 23爆目8973 6 「情熱的なのは勢い任せの今限定なんだろうなー。お兄さんマジヘタレだわー。」 24爆目71
https://w.atwiki.jp/pradosakuya/pages/37.html
とりあえずさくやちゃんが書きたいことをてきとーに書きたいと思います。 便利な武器:Perk外でも使いやすい、便利なものを紹介します。 HoEの資金繰り:HoEの資金関係についてちょっと書きます。 ZEDのHP:人数や難易度によって増えるZEDのHPを関数で表してみました。 味方に情報を伝える。:大型ZEDの出現を味方に伝えましょう。マクロを使えば簡単です。 AIM力の向上:AIM力の向上を図ります。 地雷について:地雷について語ります。 大型ZEDの無力化状態:大型ZEDの無力化状態について説明します。 HoEってまぢでむづかしい!:HoEに来ようとするそこの君ちょっと来たまえ。
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/4850.html
赤木しげるがマツコさんに襲われている、ちょうどそのころ。 「おいおい、勘違いしてるし。しかし、トラウマ再燃だよ……」 死者スレに常設してある、「現世ビジョン」を見ながら銀髪の男は日本酒をおちょこ一杯あおった。 「……あの、銀さん。マツコさんとなにかあったんですか?」 それに相伴する漫画家が問うた。 「おいこら、澤井!テラカオスバトルロワイアルwikiでググって、通算3627話をみやがれ!このヤロー!!」 「あぅ……なんか、その、ご愁傷様です!」 銀髪の男に急にキレられ、萎縮する漫画家であった。 「じゃあ、そろそろのびちゃんとドラちゃんに晩御飯を作ってくるわね」 「俺も最強のポケモンマスターになるために、旅に出るぜ!」 「ウオオー!ニャン美、ウオオー!!」 「おじいちゃんの様子を見てくるよ!あと、青だぬきの!」 「時報の仕事に戻らせてもらうよ……」 元祖症候群のみなさんが、現世への扉に向かって歩いていく。 「いってらっしゃーい!」 それを見送る女学生。 「復活しちゃ、いけんのか?」 「そう、私たちが……」 「「「「正義だ!!」」」」 新世代症候群のみなさんもまた同様だ。 「気をつけてー」 新世代のみなさんも見送る。 「絶望した、このおかしな状況に……そしていつまでも慣れない私に……」 古風な衣服をまとった眼鏡男は涙に暮れていた。 こうして、死者スレは今日も平和だった。
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/7993.html
こえだちゃん 第1期の主要キャラクター 第2期の主要キャラクター 第3期の主要キャラクター第3期のキャラクター 第4期の主要キャラクター第4期のファミリー 第4期のキャラクター にぎやかペット 第5期のキャラクター ゲスト コメント タカラトミーから発売されている玩具。 第1期の主要キャラクター ピカチュウ♀orヒメグマ♀orモンメン♀:こえだちゃん メリープ♂:みきちゃん ロコン♀orパラス♀:きのこちゃん ハネッコ♀orアマカジ♀orカジッチュ♀:アップルちゃん エルフーン♀:モコモコちゃん ジラーチ:キラキラちゃん ヒメグマ♀orプラスル♀:ルル ヒメグマ♀orマイナン♀:ナナ ドレディア♀:わかばせんせい 第2期の主要キャラクター ピィ♀:チカチカちゃん ダブラン:ふわりん ピンプク♀:こえだちゃん プリン♀:ラッピー ヒメグマ♀orプラスル♀:ルル ヒメグマ♀orマイナン♀:ナナ タブンネ♀:りんごちゃん 第3期の主要キャラクター ピカチュウ♀:こえだちゃん ハネッコ♀orドーブル♀:こりんごちゃん タマゲタケ♀:きのちゃん 第3期のキャラクター ミミロル♀:うさちゃん パチリス♀:りすちゃん キマワリ♀:ひまわりちゃん 第4期の主要キャラクター <こえだちゃん> タイプ:くさ・フェアリー チェリム:さくらんぼシンボル。 ナエトル:最初に入手するポケモンで総一するなら。 ピカチュウ:「ポケパーク2 ~Beyond the World~」+ピカチュウポジションで総一するなら。 デンチュラ:虫ポケモンで総一するなら。 カイリュー:ドラゴンタイプで総一するなら。 性別:♀ <アゲハちゃん> アゲハント:名前と羽ネタ。+虫ポケモンで総一するなら。 フォッコ:{最初に入手するポケモンで総一するなら。 プリン:見た目といじっぱり繋がり。+ももクロで総一するなら。タイプから。} エモンガ:ピカチュウポジションで総一するなら。 ボーマンダ:ドラゴンタイプで総一するなら。 性別:♀ <こりんごちゃん> ハネッコ:色と果実ネタ+飛行タイプで総一するなら。 ポカブ:最初に入手するポケモンで総一するなら。 ピチュー:ピカチュウポジションで総一するなら。 クルマユ:ドラゴンタイプで総一するなら。 フライゴン:ドラゴンタイプで総一するなら。 性別:♀ <きのちゃん> タマゲタケ: マリルリ:水玉つながり。 パチリス:ピカチュウポジションで総一するなら。 ミズゴロウ:最初に入手するポケモンで総一するなら。 ガブリアス:ドラゴンタイプで総一するなら。 性別:♀ <よつばくん> ヤナップ:見た目だけ。+歴代の男性ポジションのポケモンで男子キャラと一緒にするなら。 コイル:発明が得意。 プラスル:ピカチュウポジションで総一するなら。 フシギダネ:最初に入手するポケモンで総一するなら。 ヌメルゴン:ドラゴンタイプで総一するなら。 性別:♂ 第4期のファミリー ハーデリア♂:こえだパパ チルタリス♀:こえだママ ヒメグマ♀orマイナン♀:きのみくん ヒメグマ♀orプラスル♀:このみちゃん 第4期のキャラクター ルージュラ:いちごちゃん ゴニョニョorウソハチ:ぶどうちゃん アチャモ♀:ニンジーナちゃん キレイハナ♀orロゼリア♀:ミニバラちゃん ラフレシア♀:ハイビスカスちゃん 色違いスボミー♀orブースター:チューリーちゃん 色違いスボミー♀orシャワーズ:リッピーちゃん 色違いスボミー♀orサンダース:ププちゃん ココロモリ♀:コウモリーネちゃん ピッピ♀orジラーチ:ながれぼしちゃん ギャロップ♀:ユニコちゃん ヤドキング♀orドレディア♀orぺロリーム♀orマホイップ♀:ショートケーキちゃん レディバ♀:テントリアちゃん バタフリー♀:モンシロールちゃん ミツハニー♀:ハニービーナちゃん メロエッタ:ピアノちゃん ムウマージ♀:マジョリータちゃん ゴンベ♀:ドーナちゃん ルナトーン:ツッキーくん チラチーノ♀:ミカーナちゃん チラーミィ♀:ラフランちゃん トロピウス♂:バナナくん 色違いサーナイト♀:ピーチちゃん ピンプク♀:マカロちゃん カゲボウズorバケッチャ:バケッチョ ディアルガ:ダイヤモンドちゃん にぎやかペット ミミロル♀:さくらんぼうさぎ ヨーテリー♀:アップルわん エネコ♀:きのこねこ ニャルマー♀:ピーチにゃん あまえる必須 ヒメグマ♀:みかんくま ねむる必須 コラッタ♀:ぶどうマウス 第5期のキャラクター チェリンボ♀orムチュール♀:チェリーちゃん ニンフィア♀:リボンヌちゃん フォレトス♀:ハンバーガーちゃん サニーゴ♀:ポテトちゃん ムンナ♀:シェイクちゃん ディアンシー:ピンクダイヤちゃん グラードン:ルビーちゃん カイオーガ:サファイアちゃん ゲスト エネコ♀orプラスル♀orマナフィ:ハローキティ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る エレザード:よつばくん 使い手のシトロンと発明家繋がり -- (ルーシー) 2020-12-27 17 39 00 ネマシュ:きのこちゃん アマカジorカジッチュ:アップルちゃん -- (ルーシー) 2020-08-01 22 54 07 第4期のキャラに性格と個性追加おねがいします -- (名無しさん) 2017-11-29 16 46 38 草案 ゲスト エネコ♀orプラスル♀orマナフィ:ハローキティ -- (ユリス) 2017-03-12 14 22 03 ペロリーム:ショートケーキちゃん バケッチャ:バケッチョ -- (名無しさん) 2014-05-16 06 13 27 2011年は第4期に変更。 ピカチュウ♀orチェリム♀:こえだちゃん 後者はさくらんぼシンボル。 ハネッコ♀:こりんごちゃん 色と果実ネタ タマゲタケ♀orマリルリ♀:きのちゃん 後者は水玉つながり ヤナップ♂orコイル:よつばくん 前者見た目だけ。後者は発明が得意 -- (美こずえ) 2013-02-12 18 03 27
https://w.atwiki.jp/andymotobakirietyan/pages/12.html
干物妹!うまるちゃんの登場人物の一人であり、 当wiki作成者アンディが溺愛しているキャラクター。アンディの嫁 。 プロフィール 誕生日 3月15日 血液型 A型 身長 139cm 宝物 キーホルダー CV 白石晴香 好きな人 土間家の人たち。アンディ。 将来の夢 絵本作家 水泳部所属 荒矢田高校に在学中の高校生。主人公土間うまる達とクラスメイト。重度の人見知りで、普段から睨むような目つきをしているため、近寄りがたい印象を受ける。入学式での兄とのトラブルもあってか周囲から浮いてしまっている。 本編の主人公土間うまるを敬愛していて、クラスメイトの会話では『そういえば、よくうまるちゃんを見てるよね。』とのこと。 かなり運動神経がよく、水泳の都大会で3位入賞をするほどの実力がある。 『師匠』との出会い 経緯は不明だがうまるの生徒手帳を入手し、それを渡す機会を窺う際、一週間程うまるの帰り道を尾行するといった奇行にでたが、その甲斐もあってうまるの妹こまる(と名乗る家うまる)と接触することに成功する。こまるの可愛さに一目惚れし『師匠』と慕うようになり、その後は頻繁に遊びに行って一緒に遊ぶなど良好な関係を構築している。 絵本作家を目指す第一歩として編集に持ち込む際、持ち込んだ絵本の題名が『ししょーとフシギな魚』だったり、キャラクターPVでは7度も師匠と言ったり、編集の芥川が『好きすぎるのも伝わってきます』と言わせる、打ち合わせの際に師匠について語りだすとつい語りすぎるなど、師匠への愛は並ならぬものがある。 余談だが切絵ちゃんがこまるを師匠と呼ぶ理由は、幼少期に父『元次』の指導で、『尊敬する人物は師匠と呼ぶように』と教えられたため。ちなみに父は師匠と呼んでいない。 トラウマ 雨が降るとテンションが下がったり、暗闇に対して過剰な恐怖心を抱いている。これは幼少期のできごとが関係しているが、詳細は明かされていない。 絵本作家 切絵ちゃんの将来の夢で、画力に関しては編集部の芥川にも高く評価されるほどの技量を持つ。目指した理由は本編で詳しくは語られていないが、PSvitaソフト『干物妹育成計画』では兄が描いた絵本に励ましてもらったという過去がある。アニメ2期の干物妹!うまるちゃんRのキービジュアルでは絵本に乗って宇宙を飛んでいることから、この設定は2期から本格的に登場することだろう。また、切絵ちゃんのキャラソンの一つ「トトファンタジア」では絵本の世界をテーマにしているため、アニメ1期を企画する段階で絵本作家の設定を出す案はあった可能性も考えられる。 他キャラクターとの絡み 土間うまる 上述の通り深く敬愛しているが、その理由は明かされていないが、うまる自身が美人で、『誰に対しても隔たりなく接する』性格に惹かれたと考えるのが最も有力か。 切絵ちゃんが師匠と交流するようになってからは、外うまるとの交流も深まっていった。うまると一緒に下校する時にはこれでもかと笑顔を見せていた(にやけ過ぎて危ない人にも見えなくもない)。うまるを愛するあまり、うまるの友人海老名が来ると途端に真顔になり、果ては嫉妬心を剥き出しに威圧した挙句敵に認定してしまう程である。その後もショッピングや江ノ島に行ったり、初めて編集に持ち込む際に同行してもらったりと二人の関係は良好である。 土間タイヘイ 兄の影響か男性に対しては警戒心が非常に強く、初対面の時は思わず威圧するほど。しかし完全に毛嫌いしている訳ではなく、単に男性慣れしてないだけである。その証拠に、夏休み土間宅で切絵ちゃんが師匠を抱いたまま眠った時、海で師匠と一緒に遊ぶ夢を見た際にタイヘイの姿が確認できる。その後は一緒に人生ゲームしたり、手作りクッキーを渡すなどで次第に警戒心は無くなり、距離は縮まることに。ご馳走になることも多い。 海老名奈々 最初はうまるの恋敵だったが、後に切絵ちゃん自身が『周りとのコミュニティに馴染めず、周りの人間を恨んでただけだった』と反省したことを気に、タイヘイとの関係が良好になるよう協力することを決める。純粋な好意によるものではあるが、同時に海老名とタイヘイをくっつけることで、自分はうまるとくっつく算段を立てている(この目論見は原作8巻のスケート会で確認できる)。 橘・シルフィンフォード 特にこれと言ったイベントがあった訳では無いが、海老名と同じくうまるの友人として接している。シルフィンと交流を深め始める頃にはコミュ障も改善傾向にあるため、特に因縁やトラブルなどは無く良好な関係を構築できている。たまにドヤ顔する(原作6巻のひな祭り会参照)。 芥川栄子 ※別記事記載 本場猛 ※別記事記載 アレックス 土間宅で知り合ったが、怪しげな雰囲気から警戒心をむき出しに。その結果ツントゲガールと揶揄される。師匠のことを先生と呼んでいる。
https://w.atwiki.jp/akagai1/pages/11.html
赤ちゃんガイジ(中国語表記 婴儿狂人とは、本シリーズの主人公である。 絵文字は「🥺」 概要 人間ではない何かの卵生動物であり、マレーシアの熱帯雨林が起源と言われている。 人間からは犬猫以下の家畜として認識されており、よく虐待や調教されている。 雌雄の概念が無く、その為性交する事もない。 鶏と交配させたひよこガイジと、ジジイガイジが亜種として存在する。 性格 とにかく泣き虫。 また、自分が一番大切と自己中心的な所もある。 趣味は食べる事、寝る事、うんちする事と、まさに赤ちゃんである。 その他 食用、虐待ペット用、労働用の三種に分かれている。 身長は80cm、体重は25kgある。 山岳地帯では赤ちゃんガイジタクシーとして人を乗せる。 関連リンク 🥺赤ちゃんガイジの紹介🥺 – 参考にしたスレ コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/okaishonen/pages/78.html
リハーサルは順調に進み、あっという間に最後まで通しを終えていた。 リハーサルが終了すると、千聖は真っ先に舞美ちゃんに駆け寄っていき、ニヤニヤしながら声をかけた。 舞美ちゃんは千聖の頭を撫でてあげ、まるでお姉ちゃんが弟を甘やかすみたいに見える。 ℃-uteが出来た頃、この二人がこんなに仲良くなるなんて私には想像できなかった。 私には二人は大事な人であっても、二人がお互いを大事な人としてみるなんてありえない、はずだった。 そう思った私に、現実はこうしてありえない状況が目の前にある。 「今日みたいに遅刻はしちゃダメだからね。そうだ、コンサート中に罰ゲームやろうよ。罰ゲームさ」 悪戯っ子な千聖が、とびっきりの悪戯を思いついた時にする得意げな顔で罰ゲームを提案する。 舞美ちゃんは「無理だよぉ~」とか言って、甘えた声で罰ゲームを拒否している。 本人がとくに意識したわけでもないんだろうけど、舞美ちゃんは困ったときは甘えた声を出すことが多い。 いつも家ではお兄ちゃん二人に囲まれているから、ああやって助けてもらっているのかもしれない。 愛しの舞美ちゃんが甘えた声を出すからか、千聖のやつニヤニヤして「どうしようかな」とか焦らして意地悪をしている。 「ちょっと~罰ゲームはなし。いきなりやれって言われても、無理だよ」 「平気だって。そんなに難しいことはスタッフさんもやらせないからさ。じゃあ、スタッフさんに言ってこよう」 「こら~待ちなさい!! 千聖、こらぁ~」 舌を出し、楽しそうに追いかけられながら逃げる千聖と、追う舞美ちゃん。 二人がどこかへ消え去ったのを見送り、残された私は楽屋へとトボトボと帰る。 帰る途中、またしても私は嫉妬だけじゃなくて、悔しい思いが混じっているのはどうしてなんだろうか考えていた。 悔しい思いでいるのは舞美ちゃんに千聖を取られたからなのか、千聖に舞美ちゃんを取られたからなのか。 どちらなのか、私にはわからない。 考えれば考えるだけ、惨めな思いを自分がするだけなのだから、もうこれを考えるのはやめにしたい。 大事な人を憎むなんて、自分がとっても悪い人間に思えるから・・・ 「舞ちゃん、さっきはごめんね。やっぱり遅刻が許せなかった?」 「舞美ちゃん・・・」 一人、楽屋の隅で黙って座っていたら、いきなり舞美ちゃんから声をかけられた。 「リーダーなのに遅刻はダメだよね。リーダー失格かな、とか言って」 無理をしているのがみえみえだ。 自分でも言いたくないくせにリーダー失格なんて口にするから、自然と顔が引きつっている。 馬鹿だな、舞美ちゃんは。 私はここで仕方ないな、と思って、つい笑ってしまった。 乗せられたくなんてなかったのに、舞美ちゃんのペースになっている。 「もう千聖ったらね、罰ゲーム面白いからしようってスタッフさんに声かけにいったんだよ。信じられないでしょ」 ダメだな、私も。 私に怒ってないよと言ってほしくて、しゃべりっぱなしの舞美ちゃんをみていたら、さっきまでの怒りとかがなくなっている。 嫉妬や悔しさで苦しかったはずの胸も、舞美ちゃんの笑顔をみていたら、許してあげる気になってきたのだから。 お姉ちゃんはお姉ちゃんなんだ。 好きな人を奪っていこうとも、舞美ちゃんは私のお姉ちゃん。 どんなにえりかちゃんがファッションセンスがあってアドバイスをくれても、舞美ちゃんにはなれない。 「馬鹿」 「え、えっ? い、いきなりどうしたの? もたれかかってきて」 「気にしないの。これで許してあげるんだから安いもんでしょ」 「う、うん」 舞美ちゃんの肩に寄りかかると、不思議と温かい気持ちになる。 舞美ちゃんの人柄が目にみえない何かになって、怒っていた私の気持ちをリラックスさせてくれるのかもしれない。 これからも、千聖とのことで悩みは続くとは思う。 でも、私にはこの人がずっとお姉ちゃんなんだ。 お姉ちゃん、今日はこれで私の怒りは抑えてあげるね。 「舞ちゃん、甘えん坊だな~お姉ちゃん、そろそろ着替えないとコンサート始まっちゃうのに」 「あとちょっとだけ。そうしたら、許すから。あとちょっとだけ」 あとちょっとだけ、こうさせて、舞美お姉ちゃん。 ←前のページ トップページ
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/1689.html
巨大宇宙船が宇宙をさまよっていた。 「新銀河に接近。乙女座銀河団に属する1つです」「知的生命体はいそうか? いればその知的レベルは?」「タキオンは画像サーチ開始!」 映像に何かが映っていた。 「銀河の周辺に高速移動中の物体発見。画像拡大!」 画像を拡大するとSLらしきものが走っていた。 「なんだこれは? こんな宇宙船見たことないぞ」「おそらく古臭い交通手段でしょう…… 文明のレベルは低そうだ」「よし! 次の獲物はあの銀河だ。まず目立たない無人星に着陸し、様子を見よう……」「ではワープに入ります。ワープ!」 地球・空き地。 スネ夫「ねぇ、ミステリートレインって知ってる? 行き先が九州か四国か北海道か秘密なんだ。どこへつくのかお楽しみ。とにかくそこには素晴らしいイベントが君を待っている! 乗りたがる人が多くてね、切符を買うのが大変なんだけど、ジャーン! 3枚ある」 ジャイアン、しずか「わあっ!」 スネ夫「あと2人、誰にしようかな?」 ジャイアン「俺、俺!」 しずか「私も行きたいわ!」 スネ夫「だろ? そこで……」 しずか「きっとのび太さんも行きたがるわね……」 スネ夫「どっ。しずかちゃん! あんなのはほっとこうぜ!! あっ」 そこへのび太が走って空き地に現れる。 スネ夫「ほーら、噂したから現れちゃったんだ」 のび太「ねぇみんな!」 スネ夫「ミステリートレインの切符、悪いけどもうない」 のび太「そんなのどうだっていいよ!」 スネ夫「えっ?」 のび太「ドラえもん見なかった? もう3日も帰らないんだよ。今まで黙って留守にすることなんかなかったのに……」 ジャイアン「ああっ。交通事故かなんかじゃなーい?」 スネ夫「悪者に連れ去られたんじゃないの?」 のび太「そんな無責任なこと言わないでよ!! 僕は心配で心配で。ドラえもんにもしものことがあったら、僕は……」 しずか「のび太さん。大丈夫よ、ドラちゃんに限ってそんなことあるはずないわ……」 スネ夫「そうだよ。うちのエカテリーナも1週間後に帰ってきたよ」 ジャイアン「どっかに飼われてるかもよ……」 スネ夫「そうだ! 懸賞付きのポスターなんか貼ってみたらどう?」 ジャイアン「それよりさ、保健所に聞いて見たほうが早いかもよ」 のび太「猫じゃあるまいし。ん? ドラえも〜ん!!」 ドラえもんのび太と銀河超特急
https://w.atwiki.jp/anagonea/pages/31.html
50音順 アァナァゴォさん!!!!! ドラえもんとって都合が悪いことをアナゴさんにされたときに叫ぶ この時、ドラちゃんは声が素に戻ることが多い あのね僕ね、セックスだよ…セックスな男でしかない 人格崩壊気力0の松田さんが発した あれは!干しぶどう! 松田さん覚醒状態人格「ももこ」が発した お母さんおかえりー マンコナンのセリフ 選択肢Eに氾濫した ケチャップじゃない!タバスコだ! ( ^ω^♯) 個人的には好きですけど 漫画王国の店員が発した汁物に対するコメント いい店員さんでした タイガースクリューだよ! 松田さん覚醒状態人格「ももこ」が発した 藤岡この野郎! 藤岡に怒りをぶつけるドラえもんの叫び ボクはVIPPERだぞ!! ドラえもんが、クオリティ証明時に言う決まり文句 超かっこいいんですけどー マン汁がすごい ご存知ドラえもんのセリフ 元ネタは、うpしたエロフォルダ内のファイル P2Pで増えちゃいました 目からもマン汁がすごい メガマンコください ドラがマックで買う物を安価で指定 安価がmankoになりメガマンコを注文 ポテト(コーラだったかも?)を買う時にSを下さいと言い、その後に「僕Mなんで」 もしもーし 魚輪さんが漫画王国に電話しようとしていた時に女店員の話をしていたらどこからともなく聞こえてきた 女性の声。あきらかにハッキリと聞き取れた 正体は混線によって拾ってしまった女性の声でした BOON... 「アナゴさん!VIPPERがいるぞ!ブーン自重!」