約 2,975,915 件
https://w.atwiki.jp/robocraft/pages/459.html
目次 エリミネーション(旧チームデスマッチ)とは上ゲージの見方 バトルアリーナとの違い 戦闘の傾向について Comments 更新時バージョン 0.13.1943 エリミネーション(旧チームデスマッチ)とは バトルアリーナやボスファイトより昔からあった、旧式の戦闘形態です。 2016/12/14アップデートで[[BRAWL]](及び今後実装予定のカスタムルールモード)で適用されるルールとしてのみの存在となりエリミネーションモードは無くなりました。 おそらく2019/5/18に再実装されました 勝利条件は至ってシンプルで、 敵を全員撃破する 敵ベースの上に乗って一定時間過ごすことで占領する の2種類です。 バトルアリーナにあるようなリスポーンや装甲自動回復システムなどのシステムは一切ありません。 撃破された時点でそのプレイヤーの戦闘は終了し、報酬が得られます。 10分の時間制限があり、10分経過した場合、その時点で生き残っている機体が多いチームが勝ちとなります。もし10分経過後生き残っている機体数も同じであれば、引き分けということで試合は強制終了されます。滅多に10分使い切ることはありませんが。(このルールに変更があった可能性があります。10分超えた場合検証お願いします) 戦闘画面の見方などは出撃しましょうを参照してください。 上ゲージの見方 グラフィックが現在と違う可能性があります バトルアリーナとの違い フュージョンタワーやリスポーン等のシステムは一切ありません。 撃破された時点で戦闘が終了します。 10分の時間制限があり、10分経過した時点で生き残っている機体が多いチームが勝ちとなります。 チームサイズが10人VS10人です。 過去にあった大きなマップが使われることがあります。 自動回復がありません。 戦闘の傾向について サービス開始時からある戦闘モードであるため、ある程度行動のセオリーが存在します。 戦闘についてやマップのページを参考にすると見えてくるものが有るかもしれません。 とはいえ自由なプレイングを制限するものではなく、無謀な突撃をしない・視野を広く持つといった基本的なことに終始するため、深く考えすぎる必要はありません。 Comments 注意 コメント欄を利用する場合、必ずコミュニティのページを参照してください。 + コミュニティを読んで理解した方のみ展開してください エリミネーションだけ待ち時間長いのなんでなん - 名無しさん 2016-09-15 16 24 21 ブローはここではなく開催中のイベントに書くべきでは? - 名無しさん 2016-12-16 14 11 38 BRAWLってここに書く内容なのか・・・? - 名無しさん 2016-12-16 18 08 42 これ公式を機械翻訳で読み直したけど、定期的にルールが変わるモードと思われる。公式実装された場合コロコロルールが変わるようなら別ページを作ったほうがいいと思う。 - 名無しさん 2016-12-16 18 36 07 TDMとは言うけど要するにサドンデスだよな・・・確かに懐かしいけど完全に芋砂ゲーだから遊び心有る奴が来ると負ける、回復も無いから専用レール機で只管遠距離から槍衾してると勝てる、でも報酬は通常垢初回勝利でも4個とかいうクソショボ・・・orz - 名無しさん 2016-12-18 07 21 53 「喧嘩戦」って名付ける位なら常時毎秒耐久10%回復射撃レート3倍エネルギー回復速度5倍とかで壮絶な殴り合いを演出して欲しいなぁ・・・w - 名無しさん 2016-12-18 07 27 02 アカン、それ絶対終わらん奴や - 名無しさん 2016-12-18 09 15 49 普通のエリミネーションがやりたい - 名無しさん 2016-12-31 11 16 59 旧エリミネーション復活して欲しい。復活を望む人もかなり多い - さんさんさん 2017-03-23 13 20 12 なんでこれ消したんや,,,Robocraftの存在価値みたいなもんなのに - 名無しさん 2017-05-13 00 13 09 死んだらおしまいよりリスポーンありの方が受けるし生存第一芋も無価値なので減る、これが世の真理也 - 名無しさん 2017-09-29 06 56 31 寧ろ無かった方がよかった - 名無しさん (2020-05-10 18 12 51) 喧嘩戦が結構これになってない? - 名無しさん 2017-05-27 23 55 12 名前
https://w.atwiki.jp/gtav/pages/2705.html
ドミネーターGTT(Dominator GTT) ドミネーターGTT(Dominator GTT)詳細データ 解説 モデル コメント 詳細 データ 種類 メーカー 日本語名 名称由来 モデル マッスルカー ヴァピッド ドミネーターGTT 支配者 フォード・マスタング(1969年式) ドア 乗車定員 駆動 ギア クラクション 2ドア 2人 FR 4速 武装 耐性・防御力 特殊アクション なし なし なし プラットフォーム カスタム 改造可能カラー 改造費用テーブル オンライン専用 PS4 / Xbox One / PC限定 可 メイン・サブ・トリム 最高 プラットフォーム 価格(割引時) 売却額 ガレージ保管 オンライン専用 PS4 / Xbox One / PC限定 1,220,000($915,000) $ 解説 『ロスサントス・チューナー』アップデートにて追加されたマッスルカー。ドミネーターの旧型モデルにあたる。 モデルは1969年型フォード・マスタング。旧世代のマスタングがモデルの車種はエリー(1967年型)以来の追加で、ファンにはたまらない一台と言えよう。 元のドミネーターはマッスルカーらしいじゃじゃ馬な挙動だったが、GTTはホイールスピンも少なく滑りにくい。また大柄な見た目に反してコーナリング性能も良好。 チューナーカテゴリ全体で見ればコーナーにかなり強いマシンと言っても差し支えなく、フルチューンすれば加速も申し分ない。 一方で最高速はやや劣っており、コーナーで差をつけてもその後のストレートで一気に詰められる……なんて事も多い。カーブの多いコースでは有利に働くので、臨機応変に対応しよう。 ヴァピッド ドミネーターの次は、そのルーツと対面しましょう。 50年ものであるこのマシンは今なお最高にホットなマッスルカーです。 信じられない?それなら中に入って体で振動を感じてください。 わずか4.76秒で「パパ!もっと飛ばして!」と叫びたくなるはず... (Southern San Andreas Super Autosサイト内の解説より) モデル フォード・マスタング・BOSS302 コメント 映画「ジョン・ウィック」に登場するマスタングが再現できて非常に満足してます。キャラもちょっと似せたつもりなんですが、たまに野良で声かけてもらって嬉しいです。 -- 名無しさん (2021-08-21 07 12 10) 見た目の割にチューナー随一のコーナリングマシンなのほんと草生える 電柱折りながら走るアホ相手だったらノンターボで余裕で勝てる -- 名無しさん (2021-08-21 14 08 30) カスタムによってはワイルドスピード6作目のユーロミッションに登場したローマンが乗車して運転した仕様も再現出来ます!! -- 名無しさん (2021-08-24 10 14 16) また、スティーブ・マックイーン主演の映画「ブリット」に登場した仕様も完全にでは勿論無いですが、雰囲気を味わえる感じでパーツ次第ではそれっぽく再現出来ます。 -- 名無しさん (2021-08-24 10 17 35) ホイールをマンバ系にしてシルバーとかのボディペイントにするとエレノアのオマージュっぽいのができてかっこよき -- 名無しさん (2021-09-09 13 31 17) Gone in 60 Seconds(バニシング in 60")からJohn Wick(ジョン・ウィック)まで再現できるの、時代を超えて愛されてるんやなぁって思うわ (2024-07-30 03 22 30) コメント
https://w.atwiki.jp/neopetsguide/pages/59.html
クーグラ 名前 クーグラ(Kougra) 発音 KOO-gra 発見日 2000年8月10日 ペットの日 4月22日 原生地 ミステリーアイランド 平均身長 65cm 参考・公式リンク 情報ページ 説明 カラー 描き方 特性 クーグラはミステリーアイランドの深い森で発見され、そこに生息するエキゾチックな果物を食べていました。クーグラのお気に入りの遊びはココナッツ・ボーリングで、お互いに飛びかかる練習が大好きです。その巨大な前足は、他に何の役に立つのでしょうか? 一般的にクーグラはミステリーアイランドに生息していますが、ネオピアの至る所でクーグラを見つけることができます。前足がとても大きく、物に飛びつくのが好きです。 ネオピアで有名なクーグラ 準備中 関連する読み物 ネオピア百科事典:ルーファス 「ガドガドボーゲンパズル」関連人物 ネオピア百科事典:ティラニアの武器屋のオーナー ティラニア・バトルグッズの店員 ネオピア百科事典:Brynn 「The Faeries Ruin」関連人物 ネオピア百科事典:妖精の国のおやすみ前のお話 レイトーンというクーグラと闇の精の古い伝説 ペット個別ページ・クイックリンク →ペット一覧へ戻る ※アルファベット順 アカラ イアリー カウ モーホグ スキート アイシャ フロットサム キコ ムンシー テコ ブルマルー ゲラート コウイ ニンモ トヌー ボーリ ノルブ コルバット オグリン タスカニニー ブルース グラール クーグラ ペオフィン ユニー バズ グランド クローク プーグル ウスル チア ヒッシー キリー テリー Vandagyre チョンビー イクシー レニー クイグル ウォッキー サイバニー ジェットサム ループ ルキ ズィートック ドレイク ジャブジャブ ルターリ スコーチオ ヤーブル エレファンテ カチーク ミールカ ショイル ザファラ
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/6007.html
ダーク・リゾネーター(OCG) チューナー(効果モンスター) 星3/闇属性/悪魔族/攻1300/守 300 このカードは1ターンに1度だけ、戦闘では破壊されない。 チューナー リゾネーター 下級モンスター 悪魔族 破壊耐性 闇属性
https://w.atwiki.jp/animalcardgame/pages/23.html
イルカミネーション imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像ファイル名または画像URL) イルカミネーション コスト3 水 特技 イルカ 【固】[対戦相手のターンにこれをプレイする時。]これのコストをⓍ軽減する。Xはこのターンに対戦相手がプレイしたカードの数に等しい。 【プ】[コスト2以下のプレイ1つを対象に発動する。]それを妨害する。ターン終了時まで、あなたの「イルカミネーション」カードのコストは3増加する。 フレテキ カード概要 冬デッキ収録の妨害系特技カード。 イラストレーターは眞白しろ助 カードナンバー ACG-043 能力自体はコスト2以下のプレイを妨害するというシンプルなもの。特徴的なのは、次にプレイする「イルカミネーション」カードのコストを3増加すること。そして、対戦相手のターンにプレイする時は、対戦相手がそのターンにプレイしたカードの数だけコストが軽くなること。 カード運用 対戦相手がターン内に多くのカードをプレイしているほどコストが軽くなる妨害。単純に妨害の撃ちあいになった場合にも強いが、「《ライオンの嵐》」のようなカードを連続でプレイする必要があるコンボカードに対しても隙を作らず妨害できる。特に、相手の脅威に対して「《猿知恵》」のようなカードでこれを探してきてプレイする場合、探すためにコストを使いやすいため便利である。 反面、妨害できるのはコスト2以下のプレイだけなので、コストが高い強力なカードは妨害できない。また、2枚目の「《イルカミネーション》」はコストが重くなるので、手札に複数枚来ると2枚目以降はプレイしにくくなる。そして、自分のターンはコストが軽減されないので、自分のカードを通すための補助としては使いにくい。 総評 癖は強いがハマると強い妨害カード。特に「《ライオンの嵐》」に対してはほぼ0コストで撃てる妨害となる。とはいえ相手のデッキ次第ではあまり有効にならないので、どのデッキのどのカードを想定して使うのかをしっかり考えた上で採用したい。 収録セット ユキデッキ(冬眠コントロール) その他 選択肢 投票 壊れ (0) 強 (0) 良 (0) 弱 (0)
https://w.atwiki.jp/gtav/pages/2800.html
アメリカンな見た目とパワフルなエンジンサウンドが特徴的。 速度も速く、改造費用が安いのも長所だが、扱いがピーキー。 アリーナウォーズアップデート以降、特殊車両や戦闘車両を含めマッスルカーとして扱われている車両はサイドブレーキを引いた状態で回転を上げ発進するとウィリーするようになり、ウィリー状態でバンパーを擦るか擦らないかくらいの状態を保てば非常に速い加速をすることが出来るようになった。なお、このクラスでない自動車では絶対に発進時にウィリーできないようにハードコードされている(*1)。 Arbiter GT(アービターGT) Blade(ブレイド) Brigham(ブリガム) Broadway(ブロードウェイ) Buccaneer(バッカニア) Buccaneer Custom(バッカニア・カスタム) Buffalo EVX(バッファローEVX) Buffalo STX(バッファローSTX) Chino(チノ) Chino Custom(チノ・カスタム) Clique(クリーク) Clique Wagon(クリーク・ワゴン) Coquette BlackFin(コケットブラックフィン) Deviant(ディーヴィアント) Dominator(ドミネーター) Pisswasser Dominator(ピスワッサードミネーター) Dominator ASP(ドミネーターASP) Dominator FX(ドミネーターFX) Dominator GT(ドミネーターGT) Dominator GTT(ドミネーターGTT) Dominator GTX(ドミネーターGTX) Dukes(デュークス) Duke O Death(デュークオデス) Beater Dukes(ビーター・デュークス) Ellie(エリー) Eudora(ユードラ) Faction(ファクション) Faction Custom(ファクション・カスタム) Faction Custom Donk(ファクション・カスタム・ドンク) Gauntlet(ガントレット) Redwood Gauntlet(レッドウッドガントレット) Gauntlet Classic(ガントレットレトロ) Gauntlet Classic Custom(ガントレットレトロ・カスタム) Gauntlet Hellfire(ガントレットヘルファイア) Greenwood(グリーンウッド) Hermes(ヘルメス) Hotknife(ホットナイフ) Hustler(ハスラー) Impaler(インペイラー) Impaler LX(インペイラーLX) Impaler SZ(インペイラーSZ) Lurcher(ラーチャー) Manana Custom(マニャーナ・カスタム) Moonbeam(ムーンビーム) Moonbeam Custom(ムーンビーム・カスタム) Nightshade(ナイトシェード) Peyote Gasser(ペヨーテガッサー) Phoenix(フェニックス) Picador(ピカドール) Rat-Loader(ラットローダー) Rat-Truck(ラットトラック) Ruiner(ルイナー) Ruiner ZZ-8(ルイナーZZ-8) Sabre Turbo(セイバーターボ) Sabre Turbo Custom(セイバーターボ・カスタム) Slamvan(スラムバン) Lost Slamvan(ロストのスラムバン) Slamvan Custom(スラムバン・カスタム) Stallion(スタリオン) Burger Shot Stallion(バーガーショットスタリオン) Tahoma Coupe(タホマクーペ) Tampa(タンパ) Weaponized Tampa(戦闘用タンパ) Tulip(チューリップ) Tulip M-100(チューリップM-100) Vamos(ヴァモス) Vigero(ヴィゲーロ) Vigero ZX(ヴィゲーロZX) Vigero ZX Convertible(ヴィゲーロZX オープンカー) Virgo(ヴァーゴ) Virgo Classic(ヴァーゴクラシック) Virgo Classic Custom(ヴァーゴクラシック・カスタム) Voodoo(ブードゥー) Voodoo Custom(ブードゥー・カスタム) Weevil Custom(ウィーヴィル・カスタム) Yosemite(ヨセミテ) Drift Yosemite(ドリフトヨセミテ) 上へ
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/17469.html
コマンド・リゾネーター(OCG) 速攻魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1):手札から「リゾネーター」モンスター1体を捨てて発動できる。 [[デッキ]]からレベル4以下の悪魔族モンスター1体を手札に加える。 デッキサーチ リゾネーター補助 魔法
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/7468.html
超神龍ドミネクス・パラディカ R 光文明 (6) 進化クリーチャー:アポロニア・ドラゴン/ヴァリアント 8500 ■ヴァリアブル進化―自分のヴァリアント2体または光のクリーチャー1体の上に置く。 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、下に自分のヴァリアント2体があれば、バトルゾーンにあるクリーチャーをすべて破壊してもよい。 ■W・ブレイカー 作者:赤烏 名前に《ドミネクス》とある進化クリーチャーの中では唯一例外的に、種族がヴァリアント。 フレーバーテキスト DMW-24 「テンプレア編II 開闢戦のドミネクス」最終的には、すべて滅べ。これまでも何だかそうなってた気がする。 収録 DMW-24 「テンプレア編II 開闢戦のドミネクス」7/55 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tbc_wiki/pages/124.html
アッテネータ 入力信号の信号レベルが強すぎるとき、信号を減衰させる抵抗器。 果たす役割 もともと音声信号を機材に入力させるには、ダイナミックレンジというどれくらいの音量で入力させるのかという決まりを守って入力しなければならない。 あまりにも弱いときにはゲインつまみ(機材によってはトリムつまみといいます)を使って音量を強めて(増幅)入力します。 逆にあまりにも大きすぎる場合はアッテネータを使い、音量を弱めて(減衰)入力して、信号を入力させます。 アッテネータは主に音声信号、通信で使われる事が多い。 ここでは音声信号のやりとりについて考える。 音声信号の受け渡しにおいて、信号の電気的な強度、つまり信号レベルがいくつか存在する。 音源デッキから出力される音声信号はラインレベル、マイクロフォンから出力される音声信号はマイクレベルなどがある。 このラインレベル、マイクレベルの二つが有名な信号レベルである。 この二つのレベルの高低を比べるとラインレベルの方が高い。 ミキサーにおいて、音声信号を処理する際には全てのレベルをミキサー卓に付いているゲインつまみ(トリムつまみ)等を使ってラインレベルに統一してミキシングを行う。ただこの時、ラインレベルで出力された信号をマイク入力に接続して入力したい場合はどうすればいいか? 前述のミキサーでの信号レベルが弱い(=音の小さい)マイクレベルの信号をラインレベルに強める(増幅といいます)為に、ゲイン(トリム)を使ったが、逆に信号レベルが強い(=音の大きい)信号を弱く(=音の小さい)ものにしたい。 もちろんフェーダーを下げれば信号レベルを落とす事も可能であるが、実際にやってみると音がかなりひずんでしまう。 そこで、音をひずませることなく信号レベルを落とす(減衰といいます)のにアッテネーターが必要になる。 このように出力レベルと入力レベルに差があるとき、アッテネータを使って信号を減衰させ、適切な信号レベルに調整し、入力させる事が出来る。 構造 アッテネータの構造は非常に簡単で、内部に抵抗が入っている。 どれくらい落としたいのかによって抵抗の値がかわってくる。 よって簡単に自作する事も可能である。 放送研究部での使われ方 大ミキサー(通常使っているGF24/12という灰色のミキサー)のステレオアウト(ラインレベル、キャノンコネクターによる出力)から新ミキサー(YAMAHAの青色ミキサー)へ音声信号を接続(キャノンコネクターによる平衡接続)する場合、新ミキサーのキャノンコネクターがマイクレベルでの入力である。 そこでアッテネータを使い、大ミキサーからの出力信号を30dB~40dBのアッテネータを使い、ラインレベルからマイクレベルに落とし、入力させることを建学祭でのFM放送で行ってきた。この時、アッテネータは放送研究部では所有していないので、技術管理課から40dBのものを借用してきて、接続を行った。
https://w.atwiki.jp/letsrebirth/pages/50.html
……私は夢を見ていた。 そこで私は蝶になっていた。 夢の中で私はひらひらと翅を羽ばたかせていた。 その感覚はとても楽しくて、心ゆくまで蝶であり続けた。 けれど、目を覚ますと私は私であって、蝶ではなかった。 私に翅はなく、羽ばたくことはできない。 それでも夢を見ている間、私は紛れもなく蝶だった筈なのだ。 同時に、思った。 もしかしたら私が蝶の夢を見ていたのではなく、 蝶が私になった夢を見ているのかもしれない。 蝶になった夢を私が見ていたのか。 私になった夢を蝶が見ているのか。 きっと私と蝶との間には区別があっても絶対的な違いと呼べるものではなく そこに因果の関係は成立しないのだろう。 ◇ 意識に靄がかかっていた。 焦点が合わないレンズを通して世界を見ているかのよう。 ぼんやりと輪郭が歪み、カタチが溶けていく。 ここはどこなのだろうか。 答えは知っているのに、問いたくなった。 それはきっと不安に似た浮遊感が心を席巻していたから。 おかしな話だとは思う。 やるべきことも、これからやることも、どうしてここにいるかも、全部分かっている筈なのに何故だかヴィジョンが浮かばないのだ。 かといって閉塞感がある訳ではない。展望自体はあるのだ。ただ思い描くこと全てにリアリティが欠けている。 これまでのこと、これからのこと、どちらからも私のイマは切り離されている。 それぞれの事柄ははっきりしているはずなのに、繋がりが感じられない。 過去とも未来とも断絶されたイマを生きている。どうしてだろう。そんな筈ないのに。 私は頭を抑えながら、コップに注がれた水を飲み干した。 冷たい感触が喉を通り抜けていく。冷たい水が私という存在に溶け合い、そして消えていく…… 飲み干すと「ん」と声が漏れた。 喉が渇いている訳ではなかった。けれどその、輪郭を撫でられるかのような感触はありがたいのだ。 こうして冷たい感じている自分は確かにいる。 それは現実のものなのだ。ここにいるのは確かに自分で、自分は確かにここにいる。 そんな当たり前のことが、今日は何故かありがたい。 普通に歩くだけでも雲の上を歩くかのような(無論そんな経験などない)ふわふわとした、奇妙な浮遊感がこびりついて離れない。 今立っている場所はハリボテで、私はそのことに気が付いていない。そんな感覚があった。 それでいて漠然とした不安だけは抱えていて……、 ともすれば次の瞬間には「現実」なんてものは消え去ってしまうかもしれない。 足場を踏み外した私はどこか別の場所に放り投げられ、私という存在自体がなかったことになる。 そんな馬鹿馬鹿しい妄想がどうしても振り払えない。 いやそれを妄想だといえるくらいには、私は私である筈なのだ。 けれど、その私に対して現実味を持てない。 ここにいるという感覚自体が、本当のようでもあり、嘘のようでもあり……判然としない。 私という存在がひどく遠いもののように感じられた。 矛盾した表現だ。だって、それを遠いものと感じるものこそが私であり、私はここにいるものだからだ。 でもじゃあ私はどこにいるのだろう。 こことはどこなのだろう。 形而上の問いかけ。思弁的で意味のない疑問。それは分かっている。 でも分からない。分かっているはずなのに、でも答えることはできない類の問い。 あるいはこれは夢? でも、だとしても、私は夢から醒める方法が分からない。 なら現実と同じこと――そう思おうとしても、そもそもこの現実が不透明で、曖昧な…… 「イマジネーター」 私は頭を押さえながら呼びかけた。 声ははっきりとしていて、そのことに安堵を覚えると同時に、違和感が拭えなかった。 これは私の声? その筈だ。その筈なのに。 記憶が曖昧な訳ではないのだ。 聖杯戦争という場だって理解している。 だから己に与えられたサーヴァントを呼んだのだ。 「ほむらちゃん」 彼女は私より少しだけ齢が上で、近くに立たれると見下ろされる形になる。 快活な笑みを浮かべる少女だった。彼女こそが私に与えられた従者であり、力だった。 それを持ってして、願いを叶えろと言う。 願いなんて……そんなもの、もう私には。 何もない筈だった。 魔法少女たちは既に救われた。まどかに――円環の理に導かれ、魔女と化すことはなくなった。 それを私は受け入れた筈だった。 理に則って再構成された世界で、魔獣との戦いをただ漫然と繰り返す日々を送っていた。 その筈だった。 その記憶ははっきりとしている。 だからこんな場所からはとっとと抜け出すつもりだった。 でも、どうしてだろう。 その確かな筈の意志が、どこか遠い、まぼろしのようなものに感じられるのは。 それが私である筈だ。 暁美ほむらという名が意味する、私。 それ以外の私なんて、ある訳がない。 でも、私って…… 「どうかしたの?」 イマジジネーターが心配そうに問いかけてくる。その瞳はこちらを気遣う色があった。 その瞳を見上げながら、私はふと問いかけた。 「ここは――現実?」 それとも夢? そんなことを聞いた。 馬鹿みたいな質問だ。私らしくもない。 だが、同時に思いもする。 きっとこの質問に答えられる人は、どこにもいないと。 けれど…… 「うん、そうだよ。ここは現実だよ」 けれど彼女は迷うことなくそう言ったのだ。 イマジネーターは、園村麻希である筈の彼女は微笑みを浮かべている。 どこまでも綺麗で、完成された、理想の微笑みを…… ◇ ある日、私は興味深い話を読んだ。 神様から贈られ、人類に災厄を齎した女の人の話だった。 パンドラ、と彼女は呼ばれていた。 その女の人が持ってきた匣にはありとあらゆる災厄が詰まっていた。 それを開けてしまったがために、人類は苦しみを味わうことになったという。 でもただ一つだけ、匣の中に残ったものがあった。 最後に残った災厄はぎりぎりのところで外に出ることを免れた。 最後に残されたものが何であるか、それは一言ではいえない。 曖昧な言葉で、色々な風に考えることができるからだそうだ。 最後の災厄を、ある人はこう解釈していた。 それは“予兆”である、と これから何が起こるかが分かってしまうこと、それが最も大きな苦しみであると。 それが分からないから人は生きていけるのだ、と。 またある人はこう解釈していた。 それは“希望”であると。 そんなものが、“希望”が残ってしまったから、人はこれからのことに絶望できなくなった。 これから先には苦しみしかというのに、でも希望が残されてしまった。 だから永遠に人は苦しむことになる。諦めることができず、ずっと…… どちらが正しいのか、私には分からなかった。 でも、もしかしたらこれは同じことを言っているのかもしれない。 そうも思った。 “希望”も“予兆”も、つまるところそれは“未来”を意味することで、 “未来”は誰にも手の届かないところにある。 “未来”に手を伸ばすには“想像力”を羽ばたかせるしかない。 だから私は“想像力”こそがパンドラの匣に残された、あるいは残ってしまったものなのだと思う。 そんなものがあるから、私は蝶になることを夢見てしまうのだろう…… 【クラス】 イマジネーター 【真名】 園村麻希(あるいはその理想にして魔王パンドラ) 【ステータス】 (理想) 筋力D 耐久D 敏捷C 魔力B- 幸運C 宝具D (魔王パンドラ) 筋力A 耐久A 敏捷D 魔力A 幸運A 宝具B (そのむらまき) 筋力E- 耐久E- 敏捷E- 魔力E- 幸運E- 宝具A+ 【属性】 中立・中庸 【クラススキル】 イマジネーション A 空想具現化(マーブルファンタズム)を為し遂げる力。 この世には決まりごとなど本当は何もない。すべては 不確定で、どんな事だって『不自然』なことはない。 鳥が空から落ちることもあるし、四月に雪が降る事だってある…… 【保有スキル】 魔術 D ペルソナ使いとして魔術を操る。 使用魔術はペルソナに依るが、どれもさして威力はない。 自己暗示 B 自身にかける暗示。精神攻撃に対する耐性を上げる。 また彼女はこのスキルにより下記のスキルの存在を忘却している。 夢を見る人 - 全ては私が見た、ただの夢…… ステータス表示を宝具『マキ』発動時のものに固定する。 このスキルは真名が発覚するまで表示されない。 【宝具】 『私の夢(マキ)』 ランク:D 種別:対私宝具 レンジ:- 最大捕捉:- ……本来の園村麻希は病室で寝たきりの少女に過ぎない。 元気に友達と遊び青春を謳歌する……全ては少女が抱いた夢。 ペルソナを行使しサーヴァントとして戦う少女は本当のイマジネーターが抱いた「理想の自分」である。 彼女は園村麻希のシャドウに過ぎず、イマジネーターはただ夢を見る。 『胡蝶の夢(パンドラ)』 ランク:B 種別:対私宝具 レンジ:- 最大捕捉:- 園村麻希が持つ最悪の人格。 それはグロテスクな外見をした醜悪な化け物である。 しかし。それもまた彼女なのである。彼女の顔の、一側面。 それは醜悪な化け物であると同時に――彼女が夢見た蝶、あるいは彼女を夢見る蝶でもあった。 何よりも美しく、綺麗な…… 己の真実を知り、絶望し、全てを葬り去ろうとした時にそれは姿を表す。 それはかつて禁断の匣を開け、世界に災厄をばらまいた女の名を付けられた。 パンドラ、と。 『楽園の扉(デヴァ・システム)』 ランク:A+ 種別:対界宝具 レンジ:- 最大捕捉:- ディメンジョン・ヴァリアブル・アクセラレーター・システム。 元々はセベクが開発した空間転移装置。それが園村麻希の想像力と同調することでもう一つの世界を創り上げた。 イマジネーターの空層具現化はこの宝具に依るものである。 そのコアは『パンドラ』と同化し、守っている。 【weapon】 ペルソナ もう一人の自分。神や悪魔の姿を取って現れる。 「ペルソナ様」と呼ばれる儀式(イニシエーション)を行い、フィレモンの前で自分の名前を答えることができた者だけが行使できる特殊能力である。 マキは「マソ」「ヴェルザンディ」といったペルソナを行使する。 回復魔法に優れているが、反面攻撃力に欠ける。 銃、弓 マキが扱う武器。 ハンドガンなどを好む。 ※どちらも理想のマキしか扱うことができない。 パンドラは武器など必要としないし、本当の園村麻希は寝たきりで起き上ることもできない。 【人物背景】 「女神異聞録ペルソナ」のヒロイン……にしてある意味で物語の元凶。 体が弱く、1年前から御影総合病院に入院している。美術部所属。 が、街の異変後、別人の様に明るく元気な姿で主人公たちの前に現れる。 主人公たちはある者の手によってパラレルワールドに飛ばされ、その麻希は異世界の彼女だったのだ。 出会って以降はペルソナを使いこなし、主人公らと共に戦う。 そして街の異変の黒幕を追い詰めるが…… 主人公たちが訪れた世界とは本物の園村麻希が描いた「理想の世界」であった。 全てが彼女にとって都合のいい、心地よい世界。単なる想像の産物が、如何な運命が具現化されてしまった。 彼女は将来への不安と入院で自分だけが取り残されているという孤独感から、大きな心の闇を抱えていた。 結果として「理想の世界」と「理想の自分」を生み、そうして生まれた自分の一つが「最悪の自分」となって世界を滅ぼそうとした。 最後は自分と向き合い、己の影を認め、少女は少しだけ前向きになった。 【サーヴァントとしての願い】 (理想)特にない。元より彼女そのものが「願い」である。 (パンドラ)楽園を、何も存在しない楽園を創り上げる。 (園村麻希)??? 【マスター】 暁美ほむら 【マスターとしての願い】 この世界からの帰還(と本人は思っている) 【能力・技能】 魔法少女としての力。 【人物背景】 「魔法少女まどか☆マギカ」の登場人物。 時間を操る能力と銃火器を駆使して戦う。 時期としてはTV版ED~叛逆のどこか。 【方針】 この舞台を調査し、そして……