約 2,975,809 件
https://w.atwiki.jp/olgn/pages/27.html
《ブレード・リゾネーター》 チューナー・効果モンスター 1/闇/悪/1750/1500 このカードは通常召喚できない。自分のフィールド上に表側で存在するチューナーが1体のときにのみ手札から特殊召喚できる。 フィールドに存在するチューナーを参照する特殊召喚効果を持つリゾネーター。 チューナー以外のカードは意に介さず、他のカードは何枚あってもその中のチューナーが1枚なら特殊召喚できる。そのため汎用性は高くないが、適した場面で手札に加えられることから、他のリゾネーターと比べて圧倒的に《コール・リゾネーター》との相性が良いのが特徴。 多くのレベル1サポートを受け付けず、チューナーとしても恩恵を受けられそうなものは《イージーチューニング》くらい。 かるめる
https://w.atwiki.jp/ygocheapdeck/pages/96.html
【上級】6枚 サイバー・ドラゴン(100)*3 ダーク・ブレイズ・ドラゴン(30)*1 異次元竜トワイライトゾーンドラゴン(10)*2 【下級】18枚 クロック・リゾネーター(10)*2 ダーク・リゾネーター(50)*1 クリエイト・リゾネーター(30)*2 バリア・リゾネーター(10)*3 仮面竜(10)*3 UFOタートル(100)*1 洞窟に潜む竜(20)*2 深海のディーヴァ(180)*3 シー・アーチャー(20)*1 【魔法】8枚 コール・リゾネーター(30)*3 クリムゾン・ヘルセキュア(10)*1 非常食(100)*2 サイクロン(200)*1 ハリケーン*1(50) 【罠】8枚 スカーレッド・カーペット(20)*3 ゴブリンのやりくり上手(30)*3 リバイバル・ギフト(30)*1 リビングデッドの呼び声*1(50) 【EX】 レッド・デーモンズ・ドラゴン(500)*2 スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン(400)*1 エクスプロード・ウイング・ドラゴン(200)*1 A・O・Jカタストル(100)*1 グレンザウルス(50) +α 計・3770円+α 値段はカード検索の最安値から(1の位繰り上げ) 自分は完全に手持ちのカードだけで作ったので、実際の値段は多分前後すると思う。 仮面竜からダークブレイズ、またはトワイライトゾーンドラゴンをリクルートして、リゾネーターとシンクロして、レモン、スカノヴァを出すデッキ。 上級ドラゴンやシー・アーチャーは手札に来ると物凄く困るので、やりくり上手を採用。 ドラゴニック・ガードは仮面竜とUFOタートル両方に対応している星4非チューナーということでいれている。 レモンを出すことが前提なので、リバイバル・ギフトも無理なく使える。 ダークブレイズドラゴンと相性のいいプライドの咆哮を入れたりすれば、よりジャックっぽくなっていいかも。 また、星8シンクロをすることが前提のデッキなので、他の汎用星8シンクロも出来れば欲しい
https://w.atwiki.jp/gtav/pages/2708.html
ドミネーターASP(Dominator ASP) ドミネーターASP(Dominator ASP)詳細データ 解説 モデル コメント 詳細 編集中 データ 種類 メーカー 日本語 日本語訳 ドア 乗車定員 駆動 ギア マッスルカー ヴァピッド ドミネーター ※解説参照 2ドア 2人 FR 5速 モデル ラジオ 主な選局 洗車 フォード・マスタング SVT コブラR 有り - プラットフォーム カスタム カラー デフォルトホイールタイプ オンライン専用 PS4 / Xbox One / PC限定 可 メイン/サブ/ダッシュボード スポーツ プラットフォーム 価格 割引時 オンライン専用 PS4 / Xbox One / PC $1,775,000 $1,331,250 プラットフォーム ガレージ保管 オンライン専用 自宅物件ガレージ PS4 / Xbox One / PC限定 可 解説 『ロスサントス・チューナー』アップデートにて追加され、2021年8月5日に実装されたマッスルカー。 モデルは5代目フォード・マスタングに設定されていた高性能モデルの「マスタングコブラ(*1)」。 派手なフロントスプリッターやリアウィングは、2000年に限定販売された競技ベース仕様「コブラR」がモチーフとなっている。 また、カスタムすることでサリーン・S281にも似せる事が可能。 車名の「ASP」は「アスプコブラ」のアスプから。シェルビー・コブラを元ネタにしているマンバ同様、元ネタのコブラを強く意識したネーミングである。 ドミネーターの名を冠するモデルとしては5台目の登場となった。 現時点でドミネーターの系譜は、6代目のドミネーター、7代目(現行)のドミネーターGTX、初代のファストバックかつシェルビー・マスタングをモデルにしたエリー、同アップデートで追加された2代目のドミネーターGTT、そして5代目の本車と豊富。 ここまで各代が充実している車両は他にコケットくらいのものだろう。ドミネーターだけのガレージを作るのも一興。 オールアメリカンの代表ともいえるドミネーターから、ミドルジェネレーションのASPが登場。 クラシックというにはモダンで、最先端というにはどこかレトロなこの車両には、 忘れた頃になってから思わずノックアウトされるような魅力が詰まっています。もう迷う必要はありません。 (Southern San Andreas Super Autosサイト内の解説より) モデル フォード・マスタング SVT コブラR コメント リアスポイラーをディーヴィアント先輩みたくグリッチで除去できれば最高やったのに -- 名無しさん (2022-07-24 21 44 40) なんとなくもう少し丸くなったらリアバンパーと似合うのになぁ (2024-07-16 15 03 24) コメント
https://w.atwiki.jp/imasss/pages/1111.html
P「ミキネーター?」 執筆開始日時 2012/10/19 元スレURL http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1350647646/ 概要 P「なんだこれ?」カタカタ 美希『あはっ。一人のアイドルのことを思い浮かべながら質問に答えてね』 P「そうだな…この前誕生日だった響にしようかな。はい、っと」カタカタ 美希『それは当然ミキである』 P「いいえ」カタカタ 美希『むー』 P「残念でした」 美希『じゃあねぇ…高校生である』 P「はい」カタカタ 美希『転ぶ。ワザと』 P「悔しいからって『ワザと』とか言うなよ…いいえ」カタカタ タグ ^星井美希 まとめサイト SSだもんげ! SS保存場所 SS森きのこ! エレファント速報 ひとよにちゃんねる プロデューサーさんっ!SSですよ、SS!
https://w.atwiki.jp/streamergta5/pages/183.html
名前 猿山 ボロサリーノ(さるやま ぼろさりーの) 出身地 誕生日 転入日 職業 市役所職員・タクシードライバー プレイヤー シノ 告知等 Twitter 配信場所 Twitch 別キャラ 篠崎 ケイ女鹿守 たべ男九頭峰 誠士郎篠崎 ユキ 基本情報 エピソード + 10/11 閉じる ボロサリーノに会うと、みんなボロサリーノ喋りになってしまう。 市役所勤めをしていたせいか、場所を言えば迷うことなく巧みなドライブテクニックで目的地まで素早く到着する。 配信外目撃情報 情報提供お願いします! 3/2 須藤 冬馬視点 21 25頃~ ヘラシギ視点 21 45頃~ ヤマンバ 花子視点 21 50頃~ 寝手持 ねむい視点 21 55頃~ 須藤視点 22 30頃~ アイアンメイデン 三郎太視点 23 35頃~ 後藤 れむ視点 23 45頃~ 須藤視点 23 50頃~ アーカイブ 配信日 day 配信タイトル 10/11 1日目 ストリーマーグラセフ 困ったねェ~【夜配信】#36 ※視聴不可 10/12 2日目 【ストリーマーグラセフ】 びよーん #37 ※視聴不可 10/13 3日目 【ストリーマーグラセフ】 びよーん #37 (前半01 15 00頃まで)※視聴不可 10/15 4日目 ストリーマーグラセフ どどーん!どかーん! #38 ※視聴不可
https://w.atwiki.jp/gta0enjoyjp/
グラセフエンジョイ鯖 - GTA Enjoy JP Offical @wiki - トップページ 【注意】現在制作中です。 サーバー概要 2020年11月14日、マルテンテイオー氏により設立された、「グランド・セフト・オートV」及び「グランド・セフト・オート・オンライン」専門のディスコード鯖です。 PC版を基軸にPS4版、PS5版ににも対応しており、週5~7枠のイベントを開催するなど、連日VCは盛り上がりを見せています。 2023年09月09日以降、運営の新体制移行に伴って現在本鯖は、マイル・ハイ・クラブくらいなっがぁぁぁぁぁぁぁいリニューアル工事を行っています。 現在の鯖缶は中性の暇神/Tomo__tsukungame1768が務めています。 目次 参加方法 運営紹介 サーバーイベント サーバーの歴史 EJ鯖語録 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、お問合せフォームからご連絡ください。
https://w.atwiki.jp/yyyigame/pages/556.html
コーディネーター 白鳥歌野 進化前 進化後 CV 諏訪 彩花 ステータス ※ステータスの数値は初期値になります。 型 属性 レア度 HP ATK 踏ん張り 速度 CRT コスト SP 範囲型 緑 SSR 2660 6380 A+ D+ C+ 25 33 リーダースキル 妥協なきチョイス 緑属性の勇者のATK+20%、攻撃ペース+30% 必殺技 ロータスルートストライク 種別 効果 ゲージ 技再使用時間 連撃 攻撃ペース昇 ノックバック 赤15+緑15+黄15倍ダメージを大円範囲の敵に与え、15秒間自ペアの攻撃ペース+15% 3 25秒 アビリティ みーちゃん、任せて! 発動条件 効果 撃破 敵撃破時、自ペアを除く仲間のHPを3%回復、5秒間自ペアのATK+3% 神花/覚醒時 獲得精霊 初回神花 二回目回神花 三回目神花 四回目神花 SR覚(緑) 一定覚醒値報酬 必要覚醒値 5 SSR覚(緑) 全開突破報酬 SR覚(緑) 最高級技うどん玉x15 神花解放 段階 必要コイン 必要属性結晶 上限Lv30 - - 上限Lv50 - - 上限Lv70 - - 上限Lv99 - - 上限Lv150 2,048,000 勇気の結び目・魂x1 勇気の結び目・絆x1 勇気の結び目・花x1 勇者絵変更神花解放数 2回 ボイス 1 - 2 - 入手方法 曙光が導く迎春ガチャ 名前
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/22615.html
登録日:2012/01/29(日) 05 15 23 更新日:2024/08/25 Sun 09 29 47 所要時間:約 19 分で読めます ▽タグ一覧 6属性 STORM OF RAGNAROK かわいい キング シンクロ召喚 ジャックの嫁 ジャック・アトラス チューナー リゾネーター 偽ジャック 元キング 悪魔族 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王ARC-V 遊戯王OCG 遊戯王OCGデッキテーマ項目 遊星「なあ、ジャック…なんでお前はリゾネーターを使っているんだ?」 ジャック「なぜそんな事を聞くんだ、遊星?」 遊星「いや、なんでドラゴン族モンスター主軸のデッキにしないのかと思ったんだ。」 ジャック「決まっている!リゾネーター達は俺の嫁だからだ!!」 遊星「なん…だと……?」 ●目次 【概要】 【主なリゾネーター】ダーク・リゾネーター フレア・リゾネーター クリエイト・リゾネーター バリア・リゾネーター フォース・リゾネーター クロック・リゾネーター 【9期以降】シンクローン・リゾネーター チェーン・リゾネーター ミラー・リゾネーター レッド・リゾネーター ダブル・リゾネーター クリムゾン・リゾネーター ソウル・リゾネーター ヴィジョン・リゾネーター ネット・リゾネーター 【サポートカード】◆モンスターカード ◆魔法カード ◆罠カード 【総評】 【概要】 「リゾネーター」とは遊戯王5D s及び遊戯王OCGに登場するモンスター群である。 全てのモンスターがレベル3以下の悪魔族チューナーで統一されている。 リゾネーター(Resonator)は共鳴器、共振器のことを指し、フォース以外全てのリゾネーターは音叉(調律に使われる道具)を持っており アニメでチューニングする際に音叉を叩いて音波を発生させる演出が見られることも多く チューナー(調律師)というカテゴリにふさわしいデザインと言える。 また遊星の《ジャンク・シンクロン》のごとくマスコット然とした姿をしており、悪魔族でありながらなかなかかわいらしい。 初登場は第6期の「THE DUELIST GENESIS」で、バイスリゾネーターコンボにより知名度があったダーク・リゾネーターが登場。 しかしその頃はまだカテゴリー化はされていなかった。 本格的登場はストームオブ六武衆こと第7期の「STORM OF RAGNAROK」。 キングを辞めてもなおエンターティィ↑メントな元キングがリゾネーターを使い続けているうちに、 見かねたOCG側もリゾネーターのサポートカードを刷ることにしたのだった。 5D s期にOCG化された六種類のリゾネーターはそれぞれ神属性以外の六属性となっている。 もう一度書くが、 元キングの使用する他のカードはカッコ良さを重視したデザインに対し、リゾネーター達はかわいい。 かわいい。 大事な事なので(ry それ以外に、 毎回と言っていいほどリゾネーターを召喚するジャック リゾネーターを出す時に妙にイキイキしてるジャック ダーク・リゾネーターの圧倒的登場回数 から、 視聴者の間ではジャックデッキにおけるアイドルカード達として認識されている。 様々なデュエルでジャックに召喚され、レモンになったり、スカノヴァになったり、時にはチューニングしなかったり色々と忙しいモンスター達である。 ただし、チューナーしか居ない関係上、実際にデッキを組むには汎用性の高い非チューナーや他のテーマとの混合が前提となっており、 そのうえ個性豊かなリゾネーターらにはシナジーを見出しづらく、良く言えば構築幅の広い、悪く言えばまとまりのないファンデッキにすぎなかった。 その後、第9期で新規のリゾネーターやサポートカードが数多く登場し、晴れてリゾネーターは【レッド・デーモン】をサポートするためのテーマになることができた。 個々のカードは特定のデッキに出張される事はあるが、リゾネーターを多種類採用するデッキは相性や縛りの関係上闇ドラゴンシンクロを切り札とするので このページでは基本的に【レッド・デーモン】に採用される事を前提とした記述をする。 【主なリゾネーター】 ダーク・リゾネーター チューナー・効果モンスター 星3/闇属性/悪魔族/攻1300/守 300 (1):このカードは1ターンに1度だけ戦闘では破壊されない。 1ターンに1度だけ戦闘破壊されないレベル3チューナー。 5D sに出てきたリゾネーターと言えばこいつであり、一番登場回数が多い。《バイス・ドラゴン》の相方でもある。 遊星におけるジャンク・シンクロン、クロウにおける疾風のゲイルのようなモンスター。攻守も同じ。 効果は戦闘に耐えることで次のターン以降のS召喚に繋げてくれということだろう。 だが、そもそもチューナーは出してすぐにシンクロ召喚に使う方がよっぽど合理的であり、自力で展開させるジャンクシンクロンや、自己特殊召喚と戦闘補助を併せ持つゲイルとの力の差は歴然。 彼らのようなカードパワーをこのカードが持っていたら【リゾネーター】ひいては【レッド・デーモン】の発展の歴史も違っていたかもしれない。 当時ですらこのくらいの評価だったのでゲームスピードが大幅インフレした現代ではなおさら通用しようはずもない。 長所としては闇属性・悪魔族という良くも悪くも超メジャーな構成で、サポートカードを共有できるデッキがやや多い。 他のカードのイラストに度々登場しており《トラスト・マインド》でハ・デスを背後にドヤ顔で登場したり、《完全防音壁》で音叉を折ってしまったりしている。 最近では《シンクロコール》で墓地から蘇ったビッグ・ピース・ゴーレムとシンクロしようとしていたり、コマンド・リゾネーターでマッドデーモン・血涙のオーガ・バイスバーサーカーに指示を送っている。 実はアニメでは効果を1度しか利用していない。 フレア・リゾネーター チューナー(効果モンスター) 星3/炎属性/悪魔族/攻 300/守1300 このカードをシンクロ素材とした シンクロモンスターの攻撃力は300ポイントアップする。 背中で炎が燃えているリゾネーター。ダーク・リゾネーターとは攻守が逆になっている。 ダーク・リゾネーターより合理的と言えば合理的だが、とはいえいかんせん地味。 当時のバランスだと300の差でひっくり返る戦いがないかと言えば結構あるのだが、にしたってケチな量である。 当然現代の【レッド・デーモン】での採用率は絶望的だが、 レッド・ライジング・ドラゴンから直接レモンアビスに繋ぐ場合、微弱ながらこの強化は他の星3リゾネにはない利点なので可能性は見出せなくもない。 偽ジャックが使用したモンスターである為、ジャック本人は使用していない。 クリエイト・リゾネーター チューナー(効果モンスター) 星3/風属性/悪魔族/攻 800/守 600 (1):自分フィールドにレベル8以上のSモンスターが存在する場合、 このカードは手札から特殊召喚できる。 扇風機を背負ったリゾネーター。 特殊召喚して戦闘に参加させてもしょうがないので、出したターンに即シンクロに使用したい。 しかし戦闘の中心となるはずのレベル8以上のSモンスターがいるわけで、明らかにダブルチューニングを目的としたモンスター。 取り回しの悪い条件だが、この時代のリゾネーターとしては貴重な特殊召喚系効果。 現在ではレベルが異なるがもっと条件が緩いうえにサルベージ効果を持つシンクローン・リゾネーターに見劣りするのでうまく差別化したい。 風属性で手札から特殊召喚可能なモンスターなので、《A・ジェネクス・バードマン》とも相性は良い。 スピードロイドと混ぜる場合、あちらと合わせやすい風属性星3リゾネという理由だけで採用できていた。 レベルは合わないが効果にリリースを要求する琰魔竜レッド・デーモン・ベリアルとは結構相性が良い。 また、ベリアルで呼び出す「同じレベルのチューナー2体」を《幽鬼うさぎ》(表側カード破壊)》や《ナチュル・ローズウィップ(相手は魔法罠を1ターンに1度しか使用できない)》にする場合、リゾネーターでレベル3を嵩増しできる存在としても重宝される。 中核を成す新規リゾネーターがレベル2なのでどうしてもレベルが合いづらいのがネックだったが、スカーレッド・ファミリアの(2)の効果(墓地除外で闇ドラゴンシンクロのレベルを1~8に変更)の登場で扱いやすくなった。 出した後にレベル調整することもできるし、レッド・ライジング・ドラゴンなどのレベルを上げて条件を満たしたりもできる。 スカーレッド・スーパーノヴァ・ドラゴンと琰魔竜レッド・デーモン・アビスを並べるコンボでも活躍。 アニメでは自分フィールドにシンクロモンスターが存在する時に特殊召喚できるという効果だった。 バリア・リゾネーター チューナー(効果モンスター) 星1/光属性/悪魔族/攻 300/守 800 このカードを手札から墓地へ送り、 自分フィールド上に表側表示で存在するチューナー1体を選択して発動する。 選択したモンスターはこのターン戦闘では破壊されず、 選択したモンスターの戦闘によって発生する自分への戦闘ダメージは0になる。 この効果は相手ターンでも発動する事ができる。 発電機のような物を背負ったリゾネーター。手札から墓地に送る事で表側表示のチューナー1体に《和睦の使者》と同じ効果を与える。 そもそもチューナーで相手の攻撃を耐えようとするなというダーク・リゾネーター同様のマジレスからは逃れ難い。 とはいえ待望のレベル1のリゾネーターであり、当時のリゾネーターでスカノヴァを出すなら基本的にこのカードを絡めることになった。 似たもの揃いで組まれる【チューナービート】なら、最悪自分がサポートを受けるチューナーとしても働けることもあって採用の目はある。 【チューナービート】向きなダーク・リゾネーター他とサポートカードを共有でき、サーチで使い分けたりできるのも利点。 フォース・リゾネーター チューナー(効果モンスター) 星2/水属性/悪魔族/攻 500/守 500 自分フィールド上に表側表示で存在するこのカードを墓地へ送り、 自分フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択して発動する。 このターン、選択したモンスターが攻撃する場合、 相手はダメージステップ終了時まで モンスターを対象にする魔法・罠・効果モンスターの効果を発動する事ができない。 某蛇鋼球のような鉄球(?)が背中にあるリゾネーター。 自身をリリースする事で、自分のモンスター1体に古代の機械のような効果を与える。 二回攻撃のモンスターや高攻撃力のモンスターに使用するのが理想。 ただし、そのモンスターを対象とした効果だけなので、ミラーフォースやオネストには無力であり抜け道が多く不安が残るし、何より場に呼び出す手間が面倒。その手間で除去とか展開補強とかした方が明らかに汎用性は高い。 アニメではスカノヴァに効果を使ったが、そのせいで唯一シンクロに使われなかった。 手に音叉を持っておらず、スターウォーズにおけるフォースのようなものを放っているのはその為か。 クロック・リゾネーター チューナー(効果モンスター) 星3/地属性/悪魔族/攻1200/守 600 このカードがフィールド上に表側守備表示で存在する限り、 このカードは1ターンに1度だけ戦闘またはカードの効果では破壊されない。 時計を背負ったリゾネーター。 破壊耐性そのものはダーク・リゾネーターの上位互換だが、こちらは攻撃表示の時に破壊耐性が付かない所など、差別化がされている。しなくてもいいのに だが、「表側守備表示で召喚」という行為が許されていたアニメと違ってOCGではこの耐性を活用しづらいという欠陥がある。 セットした状態だと普通に効果破壊されてしまうので、もっぱら相手に攻撃されて耐性で受けつつリバースしてからが本番だろう。 しかしこの耐性は戦闘・効果あわせて1ターンに1度なので、そのターンはもう耐性が切れている。無事だったとして次のターンになってもまだ守備表示で置きっぱなしにするのかという話で…… なので、わざわざ守備表示で特殊召喚したうえでシンクロ召喚には繋げず壁にするというジリ貧な場面でないと真価を発揮し難い。 実のところ「召喚して攻撃表示で突っついて様子見」という運用のできるダーク・リゾネーターの方が便利な場面が多い。 アニメでは機械族だった。 どういう事なの…… 機動要塞フォルテシモのバーンを防ぐための御都合措置なのは密に 【9期以降】 時が流れアニメはARC-Vへと移行したものの、リゾネーターの新規は長らく登場せず、 彼らも投げ捨てられたカテゴリかと思われていた。 しかしシンクロ次元編にてジャックの再登場に伴い、リゾネーターも大幅強化される。 5D sの放映中にOCG化されず、タッグフォースでしか使用できなかった シンクローン・チェーン・ミラー・の3種に加え、ARC-Vに登場した新規もまとめてOCG化。 シンクローン・リゾネーター チューナー・効果モンスター 星1/闇属性/悪魔族/攻 100/守 100 このカード名の(1)の方法による特殊召喚は1ターンに1度しかできない。 (1):フィールドにSモンスターが存在する場合、このカードは手札から特殊召喚できる。 (2):このカードがフィールドから墓地へ送られた場合、 「シンクローン・リゾネーター」以外の自分の墓地の「リゾネーター」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを手札に加える。 黄色と緑の金属を背負ったリゾネーター。 簡単に特殊召喚できるレベル1チューナーなため、「レモン」からアビス、アビスからベリアルを手軽に出すことができる。 リゾネーターの回収効果により手札消費を抑えられるのも嬉しい。 1ターンに何度でも使用できてタイミングも逃さないので繰り返し使用しアドを取っていきたい。 墓地に落ちたらレッド・ライジング・ドラゴンで他のレベル1リゾネーターと蘇生してダブル・チューニングに繋げよう。 チェーン・リゾネーター チューナー・効果モンスター 星1/光属性/悪魔族/攻 100/守 100 (1):フィールドにSモンスターが存在し、このカードが召喚に成功した時に発動できる。 デッキから「チェーン・リゾネーター」以外の「リゾネーター」モンスター1体を特殊召喚する。 鎖を背負ったリゾネーター。鎖と言っても鼻毛デッキの方ではない。 能動的に効果を使うには召喚権を残したままシンクロを出さなければならないため、召喚権を増やすか使わずにシンクロを展開するかでサポートしたい所。 レモン系列がいるときに召喚し下のレッド・リゾネーターを呼び出せば、3000回復してベリアルにつなぎ、場に残った自分をベリアル効果でのレモンの蘇生コストに使える。 効果そのものは後発のクリムゾン・リゾネーターに劣るがこちらは優勢時にも効果を使える点・レッドライジングの蘇生に対応する星1・発動後の縛りが無い辺りで勝る、両方採用するのもアリだろう。 《使神官-アスカトル》や《サイキック・リフレクター》&《緊急テレポート》と組み合わせたい。 ミラー・リゾネーター チューナー・効果モンスター 星1/光属性/悪魔族/攻 0/守 0 「ミラー・リゾネーター」の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが手札・墓地に存在し、 エクストラデッキから特殊召喚されたモンスターが相手フィールドにのみ存在する場合に発動できる。 このカードを特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。 (2):1ターンに1度、相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。 このカードはこのターンにS素材とする場合、対象のモンスターの元々のレベルと同じレベルとして扱う。 巨大な鏡を背負ったリゾネーター。 先攻1ターン目では出せないがそれ以降なら除外デメリットはキツイが緩い条件と墓地からも出せるのは魅力的。 チェーンの効果などで引っ張って早めに墓地に待機させておきたい所。 レベル変動は相手依存かつ不確定なので使えたらラッキー程度の効果か。 レッド・リゾネーター チューナー・効果モンスター 星2/炎属性/悪魔族/攻 600/守 200 このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが召喚に成功した時に発動できる。 手札からレベル4以下のモンスター1体を特殊召喚する。 (2):このカードが特殊召喚に成功した時、 フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターの攻撃力分だけ自分はLPを回復する。 ARC-Vより新規参戦した、体が燃えているリゾネーター。 カードアドは取れないとはいえ展開をわかりやすく加速できる、リゾネーター新時代の幕開けを告げたカード。 適当なレベル4モンスターを出せば、レッド・ライジング・ドラゴンを経由して簡単にレベル8のレッド・デーモンをシンクロ可能。 回復効果は攻撃力馬鹿の多いレッド・デーモンとシナジーの強い指定。重要な効果とは言えないが、デストルドーなどライフを食うカードを気兼ねなく使いやすくなるし、ワンキルラインから逃れるチャンスも期待できる。 初ターンは基本的にライジングの2100回復することとなるが、それでもライフは10000を超える。 燃えている事や炎属性である点がフレア・リゾネーターに似ているが、こっちはちゃんとジャックが使用。 ダブル・リゾネーター チューナー・効果モンスター 星1/炎属性/悪魔族/攻 0/守 0 「ダブル・リゾネーター」の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合、 フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。 このターン、その表側表示モンスターをチューナーとして扱う。 (2):墓地のこのカードを除外し、 自分フィールドの悪魔族モンスター1体を対象として発動できる。 このターン、その悪魔族モンスターをチューナーとして扱う。 ARC-Vより新規参戦した、双頭のリゾネーター。 他のモンスターをチューナー化できるが、周知の通りリゾネーターはチューナーしかおらず自前でトークンを生み出す効果もないので、無闇に使ったらチューナー過多でシンクロ出来ない事態に陥ってしまう。 必然的にこいつの効果を有効に使えるのはチューナーの比率少なめの悪魔族デッキになりリゾネ内での居場所が…。 せめて永続ならレモンをチューナー化させ上述のバリアリゾネで強引に戦闘耐性を与える、なんて事も出来たのだが。 場に出たときのチューナー化は自分・相手問わずターン制限もないので『場のチューナーを参照にする超強い効果』のカードでも出れば リゾネーターの特殊召喚手段の豊富さを活かせて今後注目を浴びるかもしれない。 クリムゾン・リゾネーター チューナー・効果モンスター 星2/闇属性/悪魔族/攻 800/守 300 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できず、 このカードの効果を発動するターン、 自分はドラゴン族・闇属性SモンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。 (1):自分フィールドにモンスターが存在しない場合に発動できる。 このカードを手札から特殊召喚する。 (2):このカード以外の自分フィールドのモンスターが ドラゴン族・闇属性Sモンスター1体のみの場合に発動できる。 手札・デッキから「クリムゾン・リゾネーター」以外の「リゾネーター」モンスターを2体まで特殊召喚する。 第10期最後となるパック「ETERNITY CODE」において登場したリゾネーター。 レモンと同形の角と螺旋を描く二筋の炎を背負った姿が特徴の初OCGオリジナルリゾネーターにして救世主。 (1)は自身を特殊召喚できる起動効果。バイス・ドラゴンより更に緩い条件で特殊召喚でき、そのまま星4非チューナーを召喚してレッドライジングをシンクロしこのカードを蘇生するとよい。 (2)はデッキからリゾネーターを2体までリクルートする起動効果。(クリムゾン以外なら同名2体でもいい)これによりベリアル&レモンかダブルチューニング以上が簡単にできる。もっといえば、こいつと適当なレベル4モンスターの手札2枚でアビスベリアルかスーパーノヴァが降臨する。 また初の星2闇リゾネーターである為、ライジングとシンクロすることで《魔王龍 ベエルゼ》や《煉獄龍 オーガ・ドラグーン》、レモンとで《冥界濁龍 ドラゴキュートス》など闇チューナー縛りの強力シンクロへのアクセスも容易になった事も見逃せない。 同様の条件で自己特殊召喚できるチューナーは《BF-朧影のゴウフウ》《ダイナレスラー・コエロフィシラット》に次ぐ三枚目。 数少ない難点は効果はいずれも初動・劣勢向きであるという点、 また効果を使いすぎてデッキのリゾネーターが枯渇する危険性もありチェーンも併用する場合は特に注意。 ソウル・リゾネーター チューナー・効果モンスター 星3/炎属性/悪魔族/攻 500/守 200 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが召喚・特殊召喚した場合に発動できる。「ソウル・リゾネーター」を除く、レベル4以下の悪魔族モンスター1体をデッキから手札に加える。この効果の発動後、ターン終了時まで自分は闇属性SモンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。 (2):自分フィールドに「レッド・デーモンズ・ドラゴン」またはそのカード名が記されたSモンスターが存在し、自分フィールドのカードが効果で破壊される場合、代わりに墓地のこのカードを除外できる。 12期に発売したジャック・アトラスをイメージした「ストラクチャーデッキ-王者の鼓動-」にて収録。背景にシグナーの紋章を模した炎が映り込んでいる新規のリゾネーター。 (1)は召喚・特殊召喚した場合にサーチできる誘発効果。自力でレベル4以下で悪魔族の非チューナーをサーチできるため、事故率を大幅に緩和してくれる。手札にモンスターがリゾネーターしか存在せず、さらに《コール・リゾネーター》でサーチしても非チューナーを用意できない問題が解消された。 例えば《ボーン・デーモン》をサーチして手札を1枚切って《クリムゾン・リゾネーター》を墓地に送りレベルを下げる事で今までのレッドライジング&クリムゾンルートが可能。また、レベルを上げる事でレベル8のレッドデーモンなどのSモンスターなど選択肢がある。 ただしサーチ後EXデッキから闇属性モンスターSモンスターしか出せなくなる縛りが発生する点は注意。このカード自体はレベル3なのでレッドデーモンデッキで使用する場合ボーンデーモンによるレベル変動と併せて使う事が前提となる。《灰流うらら》や《エフェクト・ヴェーラー》でサーチ効果を無効にされると、闇属性レベル7Sモンスターがなければ展開が止まってしまう。 (2)は「レッド・デーモンズ・ドラゴン」かそのカード名の書かれたモンスターが存在する場合の身代わり効果。条件をみたしているなら破壊されるカードの種類は問わないので、小回りがきく。 これまで使いづらかった《レッド・デーモンズ・ドラゴン/バスター》を使う際には自分のモンスターを守るのに役に立つだろう。 ヴィジョン・リゾネーター チューナー・効果モンスター 星2/闇属性/悪魔族/攻 400/守 400 このカード名の、(1)の方法による特殊召喚は1ターンに1度しかできず、(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):フィールドにレベル5以上の闇属性モンスターが存在する場合、このカードは手札から特殊召喚できる。 (2):このカードが墓地へ送られた場合に発動できる。デッキから「レッド・デーモンズ・ドラゴン」のカード名が記された魔法・罠カード1枚を手札に加える。 ソウル・リゾネーター同様ストラクで登場した新規のリゾネーター。こちらはジャックと縁の深い(ダークシグナーとなった)カーリーの使用するフォーチュンレディの意匠が入っている。 (1)はフィールドにレベル5以上の闇属性モンスターが存在する場合に特殊召喚出来る効果。どちらかの指定はないので相手フィールドに存在している場合でも特殊召喚出来る。 メインとなるのは(2)の墓地に送られた場合に「レッド・デーモンズ・ドラゴン」関連の魔法・罠カードをサーチする効果。どこから墓地に送られた場合でも発動出来、このカードと同じ範囲+同条件のモンスターもサーチ出来るクリムゾンヘルガイアがサーチの最有力候補。 未OCG ネット・リゾネーター チューナー・効果モンスター 星3/炎属性/悪魔族/攻 800/守 800 (1):自分フィールドにこのカードをS素材としたSモンスターが存在する限り、自分は効果ダメージを受けない。 ARC-Vで最後に登場した背景に蜘蛛の巣のようなネットが貼ってあるリゾネーター。 シンプルに効果ダメージメタだがOCGでは流石にこれだけじゃ物足りないので効果ダメージメタなんて気にせず魔改造の期待がされている1品。 余談だがこいつの登場でARC-Vジャックは星1~3までのリゾネーターを使用した事になった。 【サポートカード】 本項では、リゾネーターの名指しサポートに加え、各媒体でジャックが使用した・関連商品で登場した悪魔族チューナー関連のサポートカードも記載する。 ◆モンスターカード レッド・スプリンター 効果モンスター 星4/炎属性/悪魔族/攻1700/守1200 このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが召喚・特殊召喚した時、 自分フィールドに他のモンスターが存在しなければ発動できる。 自分の手札・墓地からレベル3以下の悪魔族チューナー1体を特殊召喚する。 ARC-Vにおけるジャックの遊矢との初デュエルで使用された非チューナー。 手札か墓地から悪魔族チューナーを展開でき、一気にシンクロへ繋ぐ事ができる。 しかし、出せるチューナーがレベル3までで、自身のレベルが4なため当初はコイツ単体ではレッド・デーモンへシンクロできない欠陥があった(そもそもリゾネーターがレベル3までしかいない)。 また、何故か他にモンスターがいない状況でしか効果が発動できない制約を持つ。 つまりほぼ初手や更地からの立て直しでしか使えず、小回りが利かず腐ってしまう場面も少なくない。 ついでに出た当初は【レッド・デーモン】の展開の要だったレッド・リゾネーターとも効果が被って相性が良くないのも難点。 【レッド・デーモン】がライジングもいないファンデッキレベルの時代ですら、非チューナーはコイツではなく《太陽風帆船》や《調星師ライズベルト》と言った特殊な上級モンスターの方が使われていたり…。 後にライジングの登場によりコイツ一枚からレベル8シンクロが可能になったが、その頃には後述のワイルド・ワインドや《黒き森のウィッチ》の方が非チューナーとして人気があった…と悉くライバルに恵まれないカード。 レッド・ウルフ 効果モンスター 星6/炎属性/悪魔族/攻1400/守2200 (1):自分が「リゾネーター」モンスターを召喚した時に発動できる。 このカードを手札から特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したこのカードの攻撃力は半分になる。 リゾネーターの召喚成功時に攻守を半分にして特殊召喚できるレベル6。 リゾネーターと合わせて7〜9のシンクロに繋げられるが、リゾネーターに通常召喚権を使わなければならないし下記のレッドライジングはレベル6なのでハッキリ言って使いづらい。 レッド・ライジング・ドラゴン シンクロ召喚時に墓地のリゾネーター1体を蘇生できるレベル6シンクロモンスター。 また、墓地から自身を除外してレベル1のリゾネーター2体を(効果を無効にせず)蘇生させることもできる。 レッドやクリムゾンなどのレベル2チューナーで出せばレモン等に直行でき、さらにダブルチューニングもサポートできる。 リゾネーター軸の【レッド・デーモン】における絶対的中核と言っても過言ではない。 詳細はこちらで。 風来王 ワイルド・ワインド 効果モンスター 星4/闇属性/悪魔族/攻1700/守1300 (1):自分フィールドに攻撃力1500以下の悪魔族チューナーが存在する場合、 このカードは手札から特殊召喚できる。 この方法で特殊召喚したターン、自分はSモンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。 (2):このターンに墓地へ送られていないこのカードを墓地から除外して発動できる。 デッキから攻撃力1500以下の悪魔族チューナー1体を手札に加える。 事実上リゾネーターがいる時に手札から特殊召喚できるレベル4。漫画版ジャックが使用した○○王と付く非チューナー悪魔族の一枚 また、自身が墓地に送られたターン以外で墓地から除外することで、攻撃力1500以下の悪魔族チューナーもといリゾネーターをサーチできる。 発動後にSモンスターしか呼べなくなるものの、リゾネーターと手軽にS召喚することができる。ついでにターン1の制約も無い。 レッドやクリムゾンは手札のレベル4や自身を特殊召喚できるので初動に必須なわけではないが、安定性を向上できる。 また、後半の効果でリゾネーターをサーチできるので、手札の消費を抑えられるのもありがたい。 黒き森のウィッチでサーチしたターンに自己SS可能なのでスカーレッド・スーパーノヴァ・ドラゴンと琰魔竜レッド・デーモン・アビスを並べるコンボでも活躍。 紅蓮王 フレイム・クライム 効果モンスター 星3/炎属性/悪魔族/攻1700/守 300 このカード名の(1)(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分フィールドに悪魔族チューナーが存在する場合、 または相手フィールドに特殊召喚されたモンスターが存在する場合、 自分・相手のメインフェイズに発動できる。 このカードを手札から特殊召喚する。 (2):このカードが特殊召喚した場合に発動できる。 自分フィールドの炎属性モンスターの種類×400ダメージを相手に与える。 (3):このカードがS素材として墓地へ送られた場合に発動できる。 デッキから通常罠カード1枚を墓地へ送る。 特殊召喚、バーン、墓地肥やしが内蔵された漫画版ジャックのカード。 ソウルでサーチしつつ特殊召喚し、800バーンを飛ばしつつレッド・ライジングに繋げて後述の大いなる魂やスカーレッド・レインを墓地に落とせるため非常に便利。 特にこれまでの【レッド・デーモン】では大いなる魂やスカーレッド・レインを落とす手段がおろかな副葬と言った汎用カードや混沌魔龍 カオス・ルーラーと言ったランダム墓地肥やし頼みであったため、サーチが容易で確実に落とせるこのカードの存在はありがたい。 ボーン・デーモン 効果モンスター 星4/闇属性/悪魔族/攻1800/守 0 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが手札・墓地に存在する場合、 このカード以外の自分の手札・フィールドのカード1枚を墓地へ送って発動できる。 このカードを特殊召喚する。 この効果の発動後、ターン終了時まで自分はドラゴン族・闇属性SモンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。 (2):自分フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。 手札・デッキから悪魔族チューナー1体を墓地へ送り、対象のモンスターのレベルを1つ上げるか下げる。 ストラクチャーデッキ-王者の鼓動-で登場した《マッド・デーモン》のリメイクモンスター。 手札・場のカードをコストにする必要はあるものの、手札・墓地から特殊召喚可能な非チューナー悪魔族と言う念願の【レッド・デーモン】に足りなかった要素を持ち合わせた1枚。 手札・デッキから悪魔族チューナーを落とす事で場のモンスターのレベルを1つ上げ下げ出来るのでレベル3チューナーと並べる事でライジングとレベル8シンクロの使い分けも可能。このカードをサーチできるソウル・リゾネーターはレベル3なので相性は抜群。 ただしレベル変動効果を無効にされると動きが止まりかねないので、万が一に備えてレッド・デーモンには存在しないそれどころか片手に収まる数しかいないレベル7闇属性ドラゴン族シンクロを用意しておく必要があり構築の際は要注意。 ◆魔法カード リゾネーター・エンジン 通常魔法 (1):自分の墓地の「リゾネーター」モンスター2体を対象として発動できる。 デッキからレベル4モンスター1体を手札に加え、対象のモンスターをデッキに戻す。 墓地のリゾネーター2体をコストにデッキからレベル4モンスターをサーチできる。 レベル4ならどんなモンスターもサーチできるというやたら可能性に満ち溢れた効果。 効果は強いが初動で使いにくく、【リゾネーター】でそこまでしてレベル4サーチせんでも……感があるのが難点。 コール・リゾネーター 通常魔法 (1):デッキから「リゾネーター」モンスター1体を手札に加える。 リゾネーターモンスター専用のこの時代ならではの一切の制限がないサーチカード。 戦況を見て適切なリゾネーターを呼ぶ事ができる非常に便利なカード。 往年の【E・HERO】における《E-エマージェンシー・コール》の如く、とりあえず積んどけというポジション。 共鳴破 永続魔法 このカードがフィールド上に存在する限り、 「リゾネーター」と名のついたモンスターがシンクロ素材として墓地へ送られる度に、 相手フィールド上に存在するカード1枚を選択して破壊する。 このカードは発動後2回目の自分のエンドフェイズ時に破壊される。 発動後2回目のエンドフェイズに自壊するが、リゾネーターがシンクロに使用される度に相手のカードを破壊する永続魔法。 永続魔法の効果による破壊なので、我が身を盾に等に無効化されないという利点がある。 当時は1ターンあたりの回数制限が無い点を活かせる展開力がリゾネーターに無かったが、現在では展開力が当時より跳ね上がりポンポン除去を放つことができる。 反面、先攻では意味がないし後攻では「展開したら除去できる」という性質ゆえに初動を通すのには役立ちづらい。現代ではこういう事故要因は嫌われるが、通れば間違いなく強いのでパワーを求める貴方に。 コマンド・リゾネーター 速攻魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1):手札から「リゾネーター」モンスター1体を捨てて発動できる。 デッキからレベル4以下の悪魔族モンスター1体を手札に加える。 ARC-Vも放送を終了して暫く経ってから登場した、10期のOCGオリジナルカード。 手札のリゾネを捨てデッキか星4以下悪魔族何でもサーチの速攻魔法。 『リゾネーターは救えたけどジャックの非チューナーはカテゴリに出来ないから永遠に弱い』という問題をたった1枚で解決しアニメと漫画の王とARC-Vのレッドを繋げつつ悪用を避ける希望。 バイスドラゴン・ピースゴーレム連中他「裏切ったのか!俺を!売ったのか!?」 レッドスプリンターやワイルドワインド等シンクロ素材の調達はもちろん相手バトルフェイズ突入時にバトルフェーダーをサーチしてエンターティィ↑メントなキングのデュエルを再現するのも良い。 難点は手札からしか送れない(アビスベリアルで呼び出したのとかをサクリファイスエスケープ出来ない)のと墓地に送って得だったり墓地から動けるリゾネーターはミラー程度しかないので、基本的にアド損前提の効果となる点。 墓地送り後はレッドスプリンターやアビスベリアルでの蘇生、シンクローンでの回収程度しか使い道がない所か。 というかこのカードがあってもまだまだ手札事故は起きる。 ◆罠カード スカーレッド・カーペット 通常罠 (1):フィールドにドラゴン族Sモンスターが存在する場合、 自分の墓地の「リゾネーター」モンスターを2体まで対象として発動できる。 そのモンスターを特殊召喚する。 ドラゴン族のシンクロモンスターが存在する時に墓地からリゾネーターを2体特殊召喚できる。 明らかに「スカノヴァを出せ」と言わんばかりのカードで、理論上2ターンでスカノヴァが出せる。 他にも、呼び出したリゾネーターと通常召喚したモンスターをシンクロする等、使い道がある。 ちなみに相手の場のシンクロドラゴンでも構わないため、相手がシンクロドラゴン使いならこのカードの発動条件を勝手に相手が満たしてくれる。 【レッド・デーモン】が超強化される前の頃は、リゾネーターを絡める唯一の利点とも言えるカードだった。 しかし現在はシンクロ素材用のリゾネは自ターンで調達が容易となり、罠のこのカードを使わずともダブルチューニングまで到達出来るので採用は極稀。 そもそも後述の大いなる魂によってほぼほぼ下位互換になってしまったのが悲しい所。 大いなる魂 通常罠 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):フィールドにドラゴン族Sモンスターが存在する場合に発動できる。 デッキから「リゾネーター」モンスターかドラゴン族・レベル1モンスターを合計2体まで特殊召喚する。 (2):自分フィールドにレベル10以上のドラゴン族・闇属性Sモンスターが存在し、 モンスターの効果が発動した時、墓地のこのカードを除外して発動できる。 その効果を無効にし、自分フィールドのSモンスター1体の攻撃力を次のターンの終了時まで2000アップする。 HISTORY ARCHIVE COLLECTIONで登場した通常罠。 こちらも敵味方問わずドラゴン族のシンクロモンスターが居ればリゾネーターを特殊召喚する。 墓地からではなくデッキから、リゾネーターだけでなくドラゴン族レベル1モンスターもリクルート可能、1体だけのリクルートも可能とスカーレッド・カーペットのほぼ上位互換。 リゾネーター2体でダブルチューニングだけでなくセイヴァー・ドラゴン 適当なドラゴン族レベル1非チューナーでセイヴァー・デモンも呼べ、クリムゾン・リゾネーターでリゾネーターを追加すればトリプルチューニングも可能。 更に自分の場にレベル10以上のドラゴン族闇属性シンクロモンスターが居れば相手のモンスター効果にカウンターしつつ自分のシンクロモンスターの攻撃力を2000アップする墓地効果もあり妨害も出来る万能選手。 罠故の遅さと相手ターンに展開したモンスターを処理する手段がない点は改善されてないので注意。 【総評】 5D s放映中では、アニメ効果から強化された粒揃いの新規を貰ってかろうじてシンクロテーマっぽくはなっていったものの 個々の効果のシナジーが薄く、デッキのエンジンとなるような能力は未だにないという状況だった。 当時はやすやすと手札1枚でレベル8シンクロまで行くことを許してもらえなかったのか消費が激しく、一度盤面を崩されると厳しかったり 「孤高の王」と言うレッテルに囚われてたのかレモン系統に効果や耐性を付与するものばかりだったりと、展開やサーチを行えるようなカードもなかった。 そのため、ジャックの使用したカード群にも関わらず、レッド・デーモンとのシナジーが薄く、 極端な話 【レッド・デーモン】でリゾネーターを採用する意義は無い とまでいわれていた。 ARC-Vで再登場した際に使っていたのは【レッド】というどう考えてもカテゴリー化にするには無理がある炎属性主体のデッキ。 しかしSPHRにてARC-V、漫画版5D sに登場したリゾネーターが多数追加。 そのどれもが展開を補助する効果を持っており、チューナーとしての使いやすさは格段に上がった。 また、レモンの上位体であるアビスとベリアルも登場したことにより、ある程度は「【レッド・デーモン】でリゾネーターを採用する意義」を見出せるようになった。 ところが肝心のレベル8へのアクセス手段は確立されず、この頃から【レッド・デーモン】で長年の課題となる「チューナーには恵まれても非チューナーが弱い」問題に苦しめられることに。 同時に追加されたレッド・スプリンターも後にアニメで登場したレッド・ウルフもお世辞にも無条件で採用できる性能とは言えず、カテゴリ外から上級モンスターを持ってきて無理矢理レベル8シンクロを出したりとデュエリスト達は頭を悩ませた。 そのため…ではないとは思うが、アニメ版ARC-Vではこいつとレッド・リゾネーターで《レッド・ワイバーン》を出した後に、《リジェクト・リボーン》でワイバーンとリゾネーターを蘇生させてスカーライトをS召喚する…とOCG視点だとかなり回りくどい出し方をされていたり。 しかし、そこは応援してくれる子供達を裏切らないエンターテイィンメントなキング。 期待の大型新人(☆6だけど)レッド・ライジング・ドラゴンの登場により【レッド・デーモン】の歴史が動いた。晴れてリゾネーターとレッド・デーモンの間にシナジーが生まれた瞬間である。 念願のレベル8シンクロへのアクセス手段を手に入れ、この頃から【レッド・デーモン】はしばらく「4・2のシンクロを狙う」動きが基本となる事に。 非チューナーモンスターもレベル4に統一できるようになったからか、PP19で登場したワイルド・ワインドやエラッタされ返ってきた《黒き森のウィッチ》等粒揃いなものが着々と増えていった。 その後長い冷遇期間を経て、10期最後のパック・ETCOと年末箱にて他のARC-Vゲスト組同様OCGオリジナルカードが追加。 強力な展開ができるクリムゾン・リゾネーターと更なる切り札のスーパーノヴァが登場し、デッキとしてのパワーは大幅に向上した。 更に新マスタールールを経た後、2020年4月からのルール変更により【レッド・デーモン】はまだマシなレベルだったがメインゾーンにも融合シンクロエクシーズを出せるように戻るので展開の窮屈さも解消。 そして12期に、満を持してストラクチャーデッキ-王者の鼓動-が登場。歴代のライバルキャラたちに遅れながらも念願のストラク化。 リゾネーターのみに絞っても非チューナーを持ってこれるソウル・リゾネーター、展開補助とリソース回復ができるヴィジョン・リゾネーターと非常に優秀な2体が登場。 特にソウルは現代遊戯王らしくこいつ1枚で強力な盤面を産み出せる「1枚初動」としてデッキのエンジンとなる存在に。 永き冬の時代を経てキングの貫禄を見せライバルキャラとしての面目躍如となるか、今後の活躍が楽しみである。 追記・修正はエンターテイィィ↑メントにトリプルチューニングを行ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] リゾネーターはチューナービートだと攻撃力もある程度高くて破壊耐性があるから使いやすくていいね -- 名無しさん (2014-05-16 23 16 02) ↑のとおりチューナービートでは便利だけど、ぶっちゃけ安定してレモン出せないからジャックのデッキとはそんなに相性良くないという。 -- 名無しさん (2014-09-18 14 08 07) チェーンリゾネーターOCG化しろよ。 TFならこの子使えば1ターンでスカノヴァ出せるのに… -- 名無しさん (2014-10-03 22 38 17) ダーク・リゾネーターの効果は一応本編でも説明されている。直後に効果破壊されたけど。 -- 名無しさん (2015-01-09 14 29 49) レッドリゾネーターだとぉ -- 名無しさん (2015-07-12 20 39 31) フレアリゾネかと思ったら別者やったのね。 -- 名無しさん (2015-07-12 20 45 28) チェーンktkr -- 名無しさん (2015-07-14 17 52 07) シンクローン「おれもいるぞ!」 -- 名無しさん (2015-07-14 19 24 48) チェーンOCG化おめ!つい嬉しすぎて7箱予約しちまったわい -- 名無しさん (2015-07-16 07 35 19) ミラー「俺は?」 -- 名無しさん (2015-09-06 07 29 20) 手札1枚でレベル8シンクロは許さないのに手札1枚で1キルは許したりするコンマイ -- 名無しさん (2016-05-05 23 14 21) クリムゾンリゾネーター強いな〜 -- 名無しさん (2020-01-11 11 27 12) 違反コメントを削除しました。 -- 名無しさん (2022-05-28 15 59 09) カードの情報は発売後一週間を過ぎてから記載可能です -- 名無しさん (2023-04-21 23 47 42) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1548908-card/pages/2076.html
ダーク・リゾネーター:Dark Resonator チューナー(効果モンスター) 星3/闇属性/悪魔族/攻1300/守 300 このカードは1ターンに1度だけ、戦闘では破壊されない。 解説 関連カード 混沌球体 ジャイロイド スターダスト・シャオロン デュアル・サモナー デュアル・ソルジャー マッシブ・ウォリアー クレボンス ゲーム別収録パック No.97021916 DS2009パック:パック:THE DUELIST GENESIS(P)09:全カードランダムパック(P)09 未チェック PSPTF4パック:パック:-(P)TF4:チェッカーフラッグ(P)TF4(仮) 未チェック DS2008パック:パック:無し PSPTF3パック:パック:受け継がれるもの(P)TF3:悪魔のフルコース(P)TF3:タッグフォース・フォーエヴァー(P)TF3 未チェック DS2007パック:パック:無し DS SSパック:パック:無し DS NTパック:パック:無し PSPTF2パック:パック:無し PSPTF1パック:パック:無し PS2TFEパック:パック:無し
https://w.atwiki.jp/10051019/pages/326.html
《トライブ・リゾネーター/Tribe Resonator》 効果モンスター ★★ 悪魔族/地属性・チューナー ATK500/DEF500 効果:種族を1つ宣言する、このカードはこのターンのエンドフェイズまで宣言した種族になる。 この効果は1ターンに1度しか使用できない。