約 1,094,648 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/32167.html
双流電融 ドッペルゲキリン VR 水/火/自然文明 (7) クリーチャー:ディスペクター/フェニックス 12000 ■EXライフ(このクリーチャーを出す時、自分の山札の上から1枚目をシールド化する。このクリーチャーが離れる時、かわりにそのシールドを墓地に置く) ■自分の他の進化ではないクリーチャーを召喚した時、このクリーチャーの「EXライフ」シールドを1つ墓地に置いてもよい。そうしたら、自分の山札を見る。その中から、召喚したクリーチャーと同じ名前のクリーチャーを1体選び、バトルゾーンに出してもよい。その後、山札をシャッフルする。 ■T・ブレイカー 作者:wha + 関連カード/2 《双流星キリン・レガシー》 《メテヲシャワァ・ヲヲロラシアタァ》(非進化フェニックス) カードリスト:wha 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hackgu2/pages/47.html
構成データ系 名前 説明 入手方法 データシードH AIDAから抽出された特殊なデータ結晶体 O-van01 ゲートキーパーから手に入れたデータの結晶 クエスト系 忘らるる影 青銀色の小石、ドッペルゲンガーを倒した証 ドッペル倒す 月下の誠 深緋色の小石、ドッペルゲンガーを倒した証 ドッペル倒す バイクパーツ系 バイクを参照
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/5304.html
図鑑No.094 分類:シャドーポケモン タイプ:ゴースト・どく 高さ:1.4m 重さ:40.5kg 特性:ふゆう(じめんタイプの攻撃技が当たらない) →のろわれボディ(自身が対象となった技を30%の確率でかなしばり状態にする(第7世代から)) いのちを うばおうと きめた えものの かげに もぐりこみじっと チャンスを ねらってる。 + ポケモン図鑑による説明 赤/緑/ファイアレッド/シールド やまで そうなんしたとき いのちをうばいに くらやみから あらわれることが あるという。 青/リーフグリーン/ソード まんげつのよる かげが かってに うごきだして わらうのは ゲンガーの しわざに ちがいない。 ピカチュウ/ピカブイ とつぜん さむけを かんじるとき ゲンガーが ちかくにいる。もしかして のろいを かけるかも しれない。 金/ハートゴールド まわりの ねつを うばっている。とつぜん さむけが するのは ゲンガーが あらわれたからだ。 銀/ソウルシルバー いのちを うばおうと きめた えものの かげに もぐりこみ じっと チャンスを ねらっている。 クリスタル/Y よなか ひとの かげに もぐりこみ すこしずつ たいおんを うばう。ねらわれると さむけが とまらない。 ルビー/サファイア/エメラルド まよなか がいとうの あかりで できた かげが じぶんを おいこして いくのは ゲンガーが かげに なりすまして はしって いくからだ。 ダイヤモンド/X ものかげに すがたを かくす。 ゲンガーの ひそんでいる へやは おんどが 5ど さがると いわれる。 パール へやの すみに できた くらがりで いのちを うばう タイミングを ひっそりと うかがっている。 プラチナ/ブラック/ホワイト くらやみに うかぶ えがおの しょうたいは ひとに のろいを かけて よろこぶ ゲンガーだ。 サン 突然 寒気に 襲われたら ゲンガーに 狙われた 証拠。 逃げる術は ないので 諦めろ。 ムーン 人間の 命を 狙うのは ゲンガーは 人の 成れの果てで 道連れを つくるためらしい。 ウルトラサン 悪い子の ところには ゲンガーが やってくる という 言い伝えは 世界中で 聞くことが できる。 ウルトラムーン 自宅に いても 危険。 部屋の 隅に できた わずかな 暗がりに 潜み 獲物を 狙っている。 + メガゲンガー サン ゲンガーの 絆は いびつ。 ゲンガーが 獲物として 狙う 相手としか 芽生えないとも。 ムーン メガシンカの エネルギーで 覚醒。 異次元に 潜って 攻撃の チャンスを じっと 伺っている。 ウルトラサン すべての ものの 命を 狙う。 主で ある トレーナーにさえ 呪いを かけようと 狙っているぞ。 ウルトラムーン メガシンカに よって 異次元への アクセスが 可能に。 全身が あやしい パワーに 満ち満ちている。 ピカブイ 異次元を 通って どこにでも 現れる。 壁から 足だけ 飛び出した ときは 騒ぎになった。 + キョダイマックス ソード 呪いの エネルギーに 満ちている。 巨大な 口の 向こう側は あの世へと 続いているという。 シールド 命を 狙い 罠を 張る。 口の 前に 立つと 大切な 人が 呼ぶ 声が 聞こえる。 + 担当声優 鈴木清信 1997年アニメ版 小西克幸 1997年アニメ版(マツバの手持ち) 坂口候一 『ピカチュウのおばけカーニバル』 水野まりえ 『ベストウイッシュ シーズン2』 三宅貴大 『ベストウイッシュ シーズン2』 赤﨑千夏 『ベストウイッシュ シーズン2 デコロラアドベンチャー』 間宮康弘 『新無印編』(サトシの手持ち) 古島清孝 『薄明の翼』 武隈史子 『ゲンガーになっちゃった!?』 任天堂の育成RPG『ポケットモンスター』に登場するポケモンの一匹。 相手を呪ったり命を狙う事から、名前の由来は「ドッペルゲンガー」からだと思われる。 ゴーストの進化形で、進化条件はゴーストを通信交換*1に出す事。深い紫色の体に寸胴な人の形をしている。 なお、ゲーム中のグラフィックでは初代のみ背中がのっぺりしており(手持ちで出せば確認出来る)、 図鑑でも『赤』『緑』では背中の棘が確認出来なかったりする(『青』から確認可能)。 ゴーストから足が生えてより生物的な姿となり、体重はゴーストのおよそ400倍にもなる。ガスより影の方が重いかは置いといて シリーズを通してポケモン図鑑の説明がやたら物騒であり、 「街灯の下を歩く時、影が自分を追い越すのはゲンガーの仕業」 「満月の夜影が動き出して笑うのはゲンガーの仕業」 「急に寒気がするのは、ゲンガーが室温を奪っているから」 などの、ゲンガーにまつわる都市伝説がいくつかある。 ゴース、ゴーストと違い図鑑の説明からはどくタイプっぽさは全く感じない。どう見てもゴースト/氷タイプです、本当にありが(ry 山で遭難した人の命を奪いに現れるとされ、一部の山にはゲンガーを祀った神社がある。 そんなホラー映画に出てくる悪霊さながらの設定を持つモンスターではあるが、 高い特殊攻撃力と素早さを併せ持ち、相手を行動不能にする技「さいみんじゅつ」を自力で覚える事から、 アタッカーから捕獲、主力の回復のための時間稼ぎまで幅広く活躍出来るため、初代の頃からパーティへの採用率が高く、 主力だった技が弱体化したり、同じ事が出来てもっと強力なポケモンが登場し、対戦での立ち位置が厳しくなった時期においても、 根強いファンによってガチ対戦でも使用され続けたポケモンであり、 第6世代で環境の変遷により使用率上位の強豪に返り咲くなど、長きに渡って現役で活躍している。 初代のオープニングにも出演*2し、ニドリーノを相手に引っ掻く動作をしていたが、当時はそれらしきわざは存在していなかった。 後に「シャドークロー」というわざが実装され、ようやく再現が可能になった (…まあ、『青』だと相手がノーマルタイプのプリンに変更されてるので、そちらの場合だと当たらないはずだが)。 進化条件的にソロプレイでは入手出来ないポケモンだったが、『ダイヤモンド』『パール』『プラチナ』では条件付で野生のゲンガーが出現する。 そして、作品内通信交換で進化前のゴーストが貰えるのだが、 進化出来なくなるアイテムを持たされているため、こちらに送られてもゲンガーにはならないという罠の様な展開が待っている。 + 一方で 『青』ではゴーリキーとの交換でゴーストが手に入る。当然当時は進化しないアイテムが無いため強制的にゲンガーに進化する。 同じくユンゲラーとの交換でゴローンが手に入ったり(当然ゴローニャに進化)、 『青』では通信進化するポケモンはゲーム内の交換で手に入るようになっている。交換相手がいないプレイヤーへの配慮か。 また、『ピカチュウ』ではカラカラとの交換でゴーリキーを入手出来る(強制的にカイリキーに進化)。 ただ、フーディンは他の人との通信交換をしないと手に入らないけどな! ちなみに、ポケモンのデザインやイラストを担当している杉森健氏は最も好きなポケモンとしてゲンガーを挙げている。 理由は「線が少なくて描きやすいから」。 アニメでの活躍もあってか人気は高く、2020年2月に行われた「ポケモン・オブ・ザ・イヤー」人気投票ではベスト10入り。 どくタイプのポケモンの中では最高位である。 事実、ピカチュウを差し置いてゲンガーモデルのビーズソファや後記するキョダイマックスの姿の枕といったキャラクターグッズも作られている。 + その他作品におけるゲンガー 『ポケモン不思議のダンジョン 赤・青の救助隊』では悪の救助隊「イジワルズ」のリーダーとして登場。 仲間のアーボ、チャーレムと共に世界征服を企み、主人公の救助隊に度重なる妨害行為を行う。 ストーリー中盤ではゲンガーのある行動によって主人公は思いもよらぬ窮地に立たされることに…。 嫌がらせ好きで自分勝手などうしようもない悪役。 が、ストーリー終盤、そして本編クリア後に用意されたエピソードでは彼の心境にある変化が…。 + アニメにおけるゲンガー 無印第1話にてテレビ内のポケモンバトルで登場。 原作の『赤・緑』のオープニング画面からの再現か、「さいみんじゅつ」でニドリーノを眠らせている。 その他、カントー編ではポケモンタワーに登場。この回に登場したゲンガーはお笑いを好んでいたらしく、 仲間のゴースやゴーストと漫才をしていた。 別の話では古代遺跡にて巨大化したゲンガーが登場し、同じく巨大化したフーディンと戦うが、 その後、現れた巨大プリンの歌により眠らされ落書きを受けたのち、再び眠りに就いた。 このゲンガーはフーディンと共に身体に変わった模様がある。 更には、なんと人間や普通のポケモンを体の中に取り込むという謎の能力を持っていた。 劇場版に登場したメタ・グラードンも同様の能力を持っているが関係性は不明。 古代ポケマニア文明はこの2体のポケモンの戦闘によって滅んだらしい。 オレンジ諸島編ではオレンジリーグサザンクロスヘッドリーダー・ユウジの手持ちポケモンとして登場する。 ジョウト編ではエンジュシティジムリーダーのマツバの手持ちとして登場。ロケット団をシャドーボールなどで撃退した。 サトシが戦った際には不可視の状態からの攻撃でヨルノズクを撹乱したが、 サトシの奇策によって「みやぶる」を使われ、その後の「たいあたり」で敗北した。 『アドバンスジェネレーション』ではトキワシティの臨時ジムリーダー・キクコの手持ちポケモンとして登場している。 『新無印編』ではなんとサトシの手持ちの1匹として登場。 元々はある男性の所持していたポケモンであったが、 その男性に不幸続きを全てゲンガーのせいにされ、厄介払いの為にその場で待ち続けるよう嘘をつかれる形で捨てられ、 しばらく経って自分が捨て置かれたと理解し、後にサクラギ研究所となるその建物で、 憂さ晴らしと言わんばかりにポルターガイストを繰り返していた。 この一件で人間不信に陥っており、サトシに取り憑く形で街に出た際に元のトレーナーに出くわし、 反省の色なく罵倒して逃げていく元トレーナーを見て人間不信が最高潮に達するも、 そこに現れたロケット団がゲンガーを無理矢理捕獲しようとし、助太刀に入ったサトシと成り行きで共闘になる。 当初こそ躊躇していたが、 「前のトレーナーが何と言おうと、俺は今、お前が必要なんだ!」「今すぐに信じてくれなくてもいい。でも俺はお前を信じる!」 という言葉に心打たれたらしく、サトシの指示に従いロケット団を撃破。 その後、自ら渡したモンスターボールでゲットされる事を選んだ。 それにしても質の悪いトレーナーに冷遇されたポケモンに縁のあるサトシである (もっともこれはサトシ自体に限らず「『体力を削って捕獲』という原作のスタイルが動物虐待の誹りを受けかねず、 「人柄を気に入った」「実力を認めた」等、『ポケモンが自分の意思で仲間に加わる理由』が必要」というポケモンのメディアミックス作品全般が抱える事情もあるが。 それでも『戦って捕獲』以外の解決方法がない場合でも「ポケモンの方から襲ってきた」「公害の原因」等の理由付けがなされている)。 原作中の性能 HP:60 攻撃:65 防御:60 特攻:130 特防:75 素早さ:110 第1世代においてはこの系統が唯一のゴーストタイプ。ノーマルタイプとかくとうタイプを無効化する事が出来る。 当時最強と目されていたエスパータイプに対して効果抜群…のはずだったが、 この世代で使えるゴースト技が無きに等しかった上に、そもそも手違いでばつぐんどころか無効になっていたため、 どくタイプの弱点だった事も相まって、まともに戦えばカモられる有様だった。 しかし、当時のねむり状態は目覚めたターンに反撃出来ない仕様だったため、 当時最速の「さいみんじゅつ」使いだったゲンガーは、自身より遅い相手を封殺可能という強みがあった。 また、「さいみんじゅつ」以外にも「ゆめくい」、「10まんボルト」、「サイコキネシス」といった優秀な攻撃技を覚える点や、 当時猛威を振るっていたノーマル技「きりさく」や「はかいこうせん」を無効化出来る点が評価されていた。 因みに初代ではどくタイプを併せ持つこの系統しかゴーストタイプがいなかった事もあり、 ゴーストタイプはエスパータイプに弱いという勘違いをする人が結構いた。 対戦の面では非常に強いポケモンであったのは確かなのだが、やはりライバルのフーディンの存在があまりにも大きく、 最強のケンタロスとは素早さの種族値が同じなので個体値 努力値勝負か、同数値のランダムに勝たないといけない上に、 負けようものなら自身で確殺が見える上にこちらはさいみんじゅつの命中を祈る必要があった。 その為トップメタならぬトップメタられという不名誉な立ち位置に置かれる事となったのだが、 やはり優秀な技やステータスという面は捨て難く、ケンタロス・フーディンには不利ではあるものの、 初手に他と対面した時の交代や素早さを上回った時の先制で荒らすという役割を見出され、全国大会でもその雄姿を見せ付けた。 第2世代ではタイプ一致で攻撃力が上がる「シャドーボール」と「ヘドロばくだん」という新技を得たが、 当時のゴーストとどく技は攻撃力依存のため、攻撃力の高くないゲンガーには有効でなかった上に、 ねむり状態の弱体化とあくタイプの追加による弱点増加という向かい風もあり、強化されたとは言い難い状況だった。 その後、第3世代で全ポケモンに特性が追加された事で、ゲンガーは特性「ふゆう」を手に入れ、 弱点のじめんタイプを無効化出来る強力な特性を獲得。 そして、第4世代で物理と特殊の分類がタイプ別から技ごとに分類される仕様になったため、 「シャドーボール」と「ヘドロばくだん」が強力なメインウェポンとなった上に、 「さいみんじゅつ」の命中率が60から70に上昇したため、各地で猛威を振るう事となった。 第4世代後半で「さいみんじゅつ」の命中率が低下したために一部弱体化こそあったものの、 現在では、上記の技に加えて弱点のあくタイプとゴースト技無効のノーマルタイプに対して有効な「きあいだま」、 自分が瀕死になった場合相手も瀕死にする事が出来る「みちづれ」などを覚える事ができ、 速攻アタッカーや、豊富な変化技を駆使した耐久型として活躍している。 特攻と素早さは高いがHPと防御と特防が低いという、所謂紙装甲のため、 アタッカータイプのポケモンの攻撃をまともに受けると、弱点を突かれずとも倒されてしまう事も。 しかし、その紙っぷりがむしろ見切りをつけ易く、「きあいのタスキ」を持たせて1発を耐え、「みちづれ」で相打ちになるという、 所謂道連れ型が主流になっている。特攻と素早さが高いため「みちづれ」にする前に1体倒せる可能性が高い点も優秀。 しかし、これらの強みは相手に先制を取れる素早さが前提となっているため、自分より早かったり先制技を持つ相手や、 「でんじは」などでまひ状態にしてくる相手には非常に弱い。 上級者になると、豊富な技を活かして「だいばくはつ」による味方の間接役割破壊や、 「カウンター」などで役割関係が無い相手を無理突破してサイクルを崩したりなども可能。 第6世代『X・Y』ではタイプ間の相性が見直され、ゴーストタイプの技ははがねタイプ相手に通常のダメージを与えられるようになった。 さらに、どくタイプの技は新規に追加されたフェアリータイプの弱点となり、「ヘドロばくだん」の需要も高まった。 また、メガシンカするポケモンの一匹であり、メガシンカ後は特性が「ふゆう」から「かげふみ」に変わる。 地面タイプを受けてしまうのは痛いが、相手の交換を封じるも同然であり、確実に相手を仕留める事に特化したと言える。 新タイプであるフェアリータイプの技「マジカルシャイン」を習得した事によって苦手なあくタイプへの対抗手段も獲得。 環境に蔓延しているメガガルーラへのメタ性能も高く、上記の様に6世代で受けるべき恩恵を全て受けた事も相まって、 現在はシングル戦ではガブリアス、ガルーラと並ぶトップメタとなっている。 そして、第7世代『サン・ムーン』では明確に浮いてない事から、特性が「ふゆう」から「のろわれボディ」へと変更され、 通常時でもじめんタイプの技を受けるようになってしまった。一応フィールド効果の恩恵を受けられるようにはなったが。 「のろわれボディ」を活かした新たな戦術も可能になったとはいえ、これまで無効化出来ていたじめんタイプが一転して弱点となった影響はやはり大きく、 大幅に弱体化したと見なされる事が多い。それでも十分に第一線で活躍出来るだけの実力は備えている所は流石と言うべきか。 第8世代でも、キョダイマックスが可能なポケモンの1匹として選ばれている。 このゲンガーが繰り出すゴーストタイプの技は「キョダイゲンエイ」へと変化し、 敵全体に大ダメージを与えるだけでなく、対戦中の相手ポケモンを逃げられなくする効果を持つ。 メガシンカの没収が痛いが、それ以上に辛いのが600族のドラパルトの台頭。 ゲンガーをはるかに凌駕するすばやさに並程度の耐久力という「高速ゴーストアタッカー」というゲンガーのお株を奪うようなステータスに加え、 物理・特殊・補助あらゆる技を自在に使いこなす全く型が読めないカスタマイズ性能から、 今までメガシンカなしのゲンガーが占めていたニッチを完全に奪ってしまっており、使用率はかなり低下している。 『ポッ拳』におけるゲンガー 初の公式ポケモン格ゲー『ポッ拳』に登場。 他の登場ポケモンの例に漏れず、ゲンガーもデブ恰幅の良い外見繋がりか『鉄拳』シリーズのボブから流用したと思しきモーションが一部存在する。 性能はまさかの逆択特化。不快感の凄まじい4文字である。 ポッ拳のフレームデータは4F刻みであり、不利な技を整理すると微不利(マイナス4)、大幅不利(マイナス8)、 反撃確定(マイナス12以降)と分ける事が出来る。 その中でゲンガーは振る技にマイナス4の微不利を背負う物が多く、そして4Fから無敵な技や行動がみっちり揃っているというとんでもない不快キャラ。 なにしろただのステップ(他に同じゴーストタイプのシャンデラも持つ)やコマ投げにまで無敵があり、 更に各種技は発生前にRで「キャンセル影隠れ」という完全無敵技に派生して隙を隠す事が出来…など。 更になぜか4F完全無敵な打撃技、所謂昇竜やガードしたら確反が無い無敵技まで余す所なく持っているため、 被起き攻め状況にまで起き攻め側がケアする必要が高く、 かなり特殊な行動…例えば起き攻め当身や起き攻めバックジャンプといった行動を「通す」必要がある。 その分ステータス自体は貧弱であり、HPはワースト2位の510 (平均600ぐらい、最大はカイリキーの660。コンボ1回で大体200前後くらうゲーム性である)。 更に共鳴バースト(パワーアップ)のために必要なゲージを溜める速度が非常に遅いため、 技を食らってもある程度ゲージが溜まるシステムと全く噛み合っていない。 そのバーストの遅さは1試合3ラウンド中2回バーストを行えれば多い方、通常は1回しかバースト出来ないといった有様。 このため、ともすれば4回共鳴バースト出来るマニューラやピカチュウに対して、 「1回は共鳴バーストを使わずに共鳴バーストを使った相手を倒さなくてはならない」という事態が発生してしまう。 しかし、共鳴バーストでのメガゲンガーは、大変なゲージ溜めの労力に見合った無法なまでの攻撃性能を持ち、発動ラウンドはほぼ勝利が見込めるレベル。 逆択クソゲーを通して来た対戦相手に最後のクソゲーを仕掛ける切り札となっており、対戦相手に強いる負担が大きいクソキャラである。 フィールドフェイズ 追尾性能の高いシュートや溜めジャンプシュートが回避困難、動いていれば横から発生する後ろA「シャドーパンチ」が引っかかりやすい。 ホーミング格闘はホーミングダッシュ中頭無敵という謎性能を持っておりかなりの弾をスカし、 一見ただの飛び道具であるA「シャドーボール」も、実は弾強度が最強クラスにある曲者である。 ブロック攻撃キャンセルステップや、各種行動キャンセル影隠れで大振りなものが多いフィールドフェイズの技にスカ確が非常に取りやすく、 ローリスクに立ち回りやすい。 ゲージが溜まりにくい事もあって、フィールドを取ってのゲージ回収や、相手にゲージを渡さない事が他キャラ以上に重要である。 デュエルフェイズ 無敵のまま移動出来たりステップの無敵も長いので、間合い調整はかなり簡単。 とは言っても遠距離でも「シャドーボール」や「シャドーパンチ」があるので戦えないわけではない。 しかしやはり接近戦での爆発力が魅力。全キャラ中最強性能のJYは、登りで出せば最速技と同等の9F発生な上に、 ゲンガーの特殊なキャンセルルートもあって、登りJYからフルコンへご招待。中下段の概念があったら許されないレベルである。 ガードさせて有利なのもクるポイント。 また、ジャンプ中はRで影隠れキャンセル出来る(「影隠れ」の名の通り下から出てくる)JA「おどろかす」が強い。 ジャンプ中なのに足元から出てくる技で、ゼロの雷光よろしく当たり判定だけ出してキャンセルする事が可能。 運指が難しいが、溜めA「ヘドロばくだん」もぶっ壊れ技で、空中で出し切れるブロック攻撃かつ攻撃ダウン効果のある設置技までまき散らす。 ブロック攻撃は当然投げでしか返せないのに飛ばれたらどう反撃すればいいのか。 そして、端でダウンを奪った場合、設置の溜めA重ね、ブロック貫通の溜めX重ねから凶悪な2択を迫る事が出来る。 打撃始動は当然フルコンに持っていかれるが、かといって縮こまっていると飛んでくる投げ択の「さいみんじゅつ」は無敵ありのコマ投げで、 相手を膝崩れの様にして無防備な状態にするため、フルコンを貰ったりゲージ吸収技を使われたりする。 総じて小憎らしいほどにキャンセルが効くため、対戦する側は技をぶつけ合うのではなく、技の後硬直を狙っていく必要があり、 差し合いや択一攻撃で対抗しようとすると痛い目を見る。 共鳴バーストはメガゲンガーにメガシンカする。 技性能のほとんどが専用のものに変化してほぼ別キャラと化す上に、 主要技のほとんどが「ブロック貫通」もしくは「無敵」のいずれかの特性を持ち、隙が減少、更に火力もデタラメに向上する。 反撃するにはガードではなくスカしを狙って差し込みを行うぐらいしか対処方法がなく、攻撃範囲を恐れてガードしてもあっという間にガークラしてしまう。 本作最強キャラはメガゲンガーというのは疑いのない所。 更にゲンガーのバーストアタック「奈落落とし」は数少ない投げであり、広範囲の地上に判定があるため、 ガードで縮こまっていると最大を食らう上に、対空も超性能……という無理ゲー具合である。 ただし、奈落落としはこのゲームの特殊投げにしては珍しく空中非対応であり、このタイミングで飛ぶのがほぼ唯一の差し込みチャンスとなる。 対応側は死中に活を見出す覚悟で挑みたい。 裏ワザ的ではあるが、バースト中に死ぬと相手のゲージが最低値に戻るため、 相手する側としては「バースト中にさっさと死ぬ」事で次ラウンドのゲージ持越しを防ぐのも立派な対策の一つ。 下手に耐えきってしまってゲージ持越しで負けると、次のメガゲンガーが近付いてしまうのだ。 それほどまでにメガゲンガーは凶悪な性能を誇るのである。 MUGENにおけるゲンガー 同人格闘ゲーム『タイプ ワイルド』のスプライトを用いたものが2種類確認されている。 + mugenpoopmaster氏製作 mugenpoopmaster氏製作 海外製作者のmugenpoopmaster氏によるゲンガー。 WinMUGEN用と新MUGEN用の2種類が公開されている。 流石に原作通り「じごくぐるま」や「あてみなげ」等の格闘技を無効にする事は無いのでご安心を。 アニメ版のポケモンタワーに登場した固体が元ネタらしく、 ハリセンではたいたり巨大な木槌で叩き潰したり、ピッピ人形でガードしたりとギャグ要素を含んだキャラとなっている。 タメ技の「シャドーボール」から高性能な対空技の「ふいうち」で撃ち落とすどこかで聞いた様な戦い方が得意だが、 「さいみんじゅつ」で眠らせたり、眠った相手を「ゆめくい」で攻撃したりと原作風のコンボ戦法も可能。 ちなみにXボタンが目押しで繋がり永久になっている。どうしても勝てない相手がいたらこれで頑張ってみよう。 外部AIは扇風機氏及びホルン氏によるものが存在。 扇風機氏のAIは簡易的なものなのか、昨今の強いAIと渡り合うには少々厳しいレベル。 また、サイト削除により現在は入手不可となっている。 ホルン氏のAIは恒例のコンボ・立ち回り・反応・ガードレベルに加え、無敵移動技の頻度を設定可能。 なお、コンボレベルを最大にすると永久を繰り出してくるので注意。想定ランクは強~凶上位との事。 DLは下記の動画から + カオス同盟氏製作 Gengar_type_Ghost カオス同盟氏製作 Gengar_type_Ghost 上記のゲンガーを改変したもの。2014年2月4日公開。 通称「ゲンガーTypeG」(「ゲンガータイプG」とも)。 こちらは原作のゴーストタイプよろしく打撃と投げに対して常時無敵。 だがステートを奪う攻撃は有効なので、投げ技は実質通用する様だ。 AIはデフォルトで搭載されており、製作者曰く狂中位で戦えるとの事。 出場大会 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント ポイント大強奪サバイバル! ムゲンモンスター ムゲンモンスターGS ルガvsゲニ 仲間を集めて狂中位~狂上位大会 強ランク前後!!MUGEN大合戦!!!~秩序と混沌の戦い~ 凍結 ユミナ11P前後チームトーナメント 出演ストーリー MUGEN STORIES INFINITY *1 初代においてポケモンの進化条件は「レベルアップ」「対応アイテムの使用」「他人との通信交換」の3つが存在した。 後のシリーズでは「(懐き度や時間帯等)特定の条件を満たした上でのレベルアップ」「特定の道具を持たせて通信交換」などの派生が追加されていったが、 基本形は変わらずこの3種類となっている。 これらのどれにも当てはまらない特殊な進化条件は、初代から23年後発売の第8世代になるまで登場しなかった。 進化する事で各パラメータが上昇し、強くなるというのが基本だが、 一方で前者二つの進化は技の覚えが遅くなる、もしくは全く覚えなくなるといったデメリットも併せ持つ。 そんな中でゴースト等(対応アイテムを持たせる以外の)通信交換で進化するポケモン達は、 各パラメータが上昇する上に技関連のデメリットが無いという非常にお得な進化となっており、 さらに通信環境さえあれば進化出来る段階なら即進化可能なため、 収集や交換といったポケモンの構成要素の体現者と言える存在となっている。 逆を言えば、『赤』・『緑』ではROMが2つ以上なければ進化出来ないという事なので、 「レベルを上げてもゴーストが進化しない」といった友達がいない自虐ネタとして使われる事も。 *2 前述のように背中の茨が無く、顔も確認出来ないので黒くて尖り耳のカビゴンの初期デザイン説もあったが、 リメイクの『ファイアレッド・リーフグリーン』では明確にゲンガーとして描かれている。
https://w.atwiki.jp/sanagimf2/pages/48.html
名前 ドッペル00(レイレイ) 種族 ゴースト(ゴースト×ゴースト) ランク 殿堂入り 寿命 7歳2ヵ月 ライフ 579 ちから 100 かしこさ 959 命中 929 回避 780(975) 丈夫さ 52(39) マジシャンガール
https://w.atwiki.jp/yodamate/pages/12.html
夜鷹市の元ネタである、ゆきど尚都の1次創作「黄昏マスカレィド」の主人公。 ドッペルゲンガーClass3「ジェスター」を使役する、影が薄いが思いやりのある嘘つき。 フルネーム 守屋 馨(もりや・かおる) 性別/年齢/身長 男性/16歳/165cm カラーリング くすんだ茶髪と同系色の双眸。服装は青~蒼紫系が多い。実は姉のお古を着ていることが多いため、ちょっとサイズが合ってない時がある。(漫画表現で緑色で塗ってますが、設定上では茶髪扱いでお願いします) 職業(所属) 高校生(私立 鷺見谷学院高等部1年)九十九組 家庭環境 夜鷹市内(野咲区)に姉と2人暮らし 1人称/2人称 僕/きみ・あなた年上は~さん、年下は~君/ちゃん(親しくなると苗字から名前に変化) ドッペルゲンガー ジェスター(Class3) モチーフ ヤギの頭骨、歯車、人形劇、取引を持ち掛ける悪魔 能力 嘘を操る 代償 本当のことが言えなくなる 自分のドッペルゲンガーに殺されかけていたところを九十九に助けられ、結果として彼のパシリ事務所の一員になる。一応扱いは外回り担当アルバイト。 「浮かないように、沈まないように」をモットーに、まるでエアーを調節して深海にいるような生き方を好んでしている(つもり) 幼少期のトラウマから、防衛機能として嘘をついて他人と距離を保つ癖がある。 ……あるのだが、基本的に善人の思考のため、結局他人の見捨てられず自分から助けに行く。全然モットー守れていない。 家族構成と日常 姉(警察官)と 野咲区の安いアパートにふたり暮らし。 朝は早く、自分と姉の二人分の弁当と朝食を作り、夜は姉の夜食を作って帰りを待つ鍵っ子何だか主婦なんだかな暮らしを送っている。姉の過保護は恥ずかしいしやめて欲しいけれど、理由がわかるので嫌悪感などは特にない。 好きなもの 家族、寒い夜に姉を待ちながら淹れるココア 好きな鍋は豆乳鍋。 嫌いなもの (全身図など画像資料添付スペース) + 出来れば交流を経てから知ってほしい設定 ①九十九との契約 自分のドッペルゲンガーに殺されかけ逃げ回っていた所で九十九と出会い、契約。その際に自覚した自分の分岐点は「あの日、もし嘘を吐いていたら」。過去とある殺人事件に巻き込まれかけた際に警察に話した言葉(両親を殺した犯人は叔父だったが、叔父はその時自分と一緒に居た)のせいで結果的に自分と姉が傷ついた事をずっと後悔している。しかし同時に、あの日何が在ったのか。自分達は何に遭ったのかを知りたく思いドッペルテイカーとなる事を選んだ。 ②一般人の生活脅かす奴絶対許さないマン 当初は九十九組に強制加入させられるもすぐに抜けよう。テイカーも仮面をしまい込んで知らんふりを通そうと思っていたのだが、作中同年5月に友人がドッペルゲンガーに襲われてしまう。その時は助けられたものも、事件は進み、結果的に友人はドッペルテイカーによるあまりにも自己中心的な理由で害されたと知り馨は激怒。以降、ドッペルゲンガーやテイカーの起こす諸々に対して「自分からひとでなしになったんだから、人に迷惑かけんなよ」という考え方になり戦いに対しての引け目が無くなっている。(そのためそれまではかなり嫌がっていた対人戦も、初夏以降は普通にこなす※命はとらないよ!当たり前だけど!)
https://w.atwiki.jp/index-index/pages/3544.html
【種別】 人名 【初出】 とある科学の超電磁砲 第八十五話 ビジュアルは第七十九話 【CV】 種﨑 敦美 【概要】 【作中での行動】 【備考】 【概要】 新色見中学に在学する14歳の少女で、インディアンポーカーの開発者。 髪色は白と黒が交互になっており、後述の実験の影響で顔と肌の一部が浅黒い色をしている。 本業はサイボーグの研究者であり、 薬品反応で収縮する人工筋肉、肉体との接合面の拒絶反応を抑える抑制素材など、 医療用サイボーグに携わる技術を多数開発した天才少女。 冷静で合理的ながら責任感も強く、年齢の割にかなり大人びた性格。 学園都市の研究者らしく「必要とあれば犠牲が伴う事を容認する」思考回路を持っており、 必要ならば自らを犠牲にすることも躊躇わない。 かつては『才人工房』にも出入りしていたらしく、 インディアンポーカーは当時そこで使われていた精神的ドーピングや洗脳などを目的としたカードを改変したものである。 幼い頃に崩落事故に巻き込まれて内蔵を損傷したが、母からの臓器移植により一命を取り留めた過去を持つ。 しかし操歯の母は元より虚弱気味だったため、移植以降からは病院から離れられない状態が続いていた。 学園都市に来てサイボーグ技術を学んだのも母を快復させるためであり、自身の努力と、元来持っていた才能のおかげで大きな成果を手にしていった。 しかし、そんな中で母の病状は悪化。肺水腫や併発した感染症により、余命数年と宣告される。 絶望的状況から脱するため、残されたわずかな時間で内蔵置換用のサイボーグの基礎理論を構築する事を決意。 そこで涼子は所属している研究所が行おうとしていたある実験の被験者に立候補する。 その内容は自分の身体をバラバラにし、欠けた部分を機械で補うことで、一つの肉体から二人のサイボーグを生み出すというもの。 実験は成功し『二人の操歯涼子』はその後別々に生活、一年を経て、元の肉体に繋ぎ合わせられた。 精神分裂や拒絶反応といった問題は無く、二人に分かれていた時の記憶なども両方持っており、実験は無事終了・・・したはずだった。 周囲の研究者は副産物としての目的だったのか、そちらが本命だったのかは不明だが、これらの裏で『魂の生成』を試みており、 その結果、二人の操歯を補っていた機械を組み合わせた『もう一人の操歯涼子』が生み出されてしまう。 前人未踏である『魂の生成』に成功したと大喜びする研究者達は、操歯がドッペルゲンガーの危険性を呼びかけても相手にしない。 かといって自力では解決策を考え付けないので、夢で他人の知識や技術を身に付ける『インディアンポーカー』を開発し、いずれ解決策を思いつく誰かが現れることを望む。 しかし、ついに研究所を逃亡したドッペルゲンガーが操歯の前に現れ、その命を狙いだし……。 【作中での行動】 御坂美琴と絹旗最愛が購入したカードの中にあった、誰にもなり変わらない夢で登場。 内容は 「放置できない脅威。しかしその脅威を排除する事はさらなる脅威を生み出すかもしれない。そんな時、君なら...どうする?」 という問いかけのみ。恐らくドッペルゲンガーの事を示唆しているのだろう。 その後カイツから調査報告を受けた食蜂操祈と御坂美琴から接触を受けて、自身が行った実験の内容とドッペルゲンガーの誕生、そしてその危険性を語った。 ドッペルゲンガーが脱走した際には暴走を食い止めるために交渉を行い、その条件として航空機の上から飛び降りたが「屍食部隊」の尽力で救助された。 ドッペルゲンガーが美琴に撃破された後は美琴と合流しようとするが、 所長に人質にとられドッペルゲンガーを復元するように要求される。 結局はドッペルゲンガーの意志を尊重して復元を拒絶するが、錯乱した研究所所長に誤射されて左腹部を損傷する致命傷を受ける。 その後残ったドッペルゲンガーのパーツを移植して一命を取りとめるが、それ以来夢の中にドッペルゲンガーが現れるようになった。 【備考】 アニメ『超電磁砲T』にて写されたプロフィールの全文をここに転記。 幼少期より動物工学分野における在野の研究者として知られる。 動物の身体構造の変化と、それが知性に与える影響の研究を主要なテーマとしており、フクロウオウムおよびジェンツーペンギンの研究において小学生ながら突出した業績を残す。 その後類人猿の知性を爆発的に発達させる契機となった刺激について『四足歩行から二足歩行に移行する過程』に鍵があるという仮説を立て、二足歩行移行期に生じる手指の使用法の変化および手指の形態そのものの変化を追うことで、脳に最も強い刺激を与える手指の運用法を解明した。 これは本来類人猿研究の副産物であったが、彼女が発明した『操歯式手指運動』はその強い刺激から情緒障害や脳性麻痺等の改善に有効であることが証明され、全国での病院や介護施設での採用が増加している。操歯はこの功績により中学生にして学園都市に正式に招聘された。 学園都市ではサイボーグ技術の研究を希望したため、身体のサイボーグ置換および通常の人体では生じ得ない刺激を能力開発に活用するプロジェクトの立ち上げとその指揮を任されていた。 このように各分野で将来を嘱望された人物であったが、研究中に母親が危篤となり、彼女を救うため急遽別プロジェクトの被験体として志願。現在は新色見中学を休学し、人体のサイボーグ全置換プロジェクトの研究者兼志願者として、とある研究施設と専属契約を結んでいる。
https://w.atwiki.jp/jojoxixipage/pages/142.html
本体名…秀丸 幼い頃から周りに様々なモノが見えていた。 座敷童子、稲荷などの日本的妖怪から、お岩などの怨霊まで。しかしそれは全て彼の並はずれた想像力の中の住人で実在などするはずもなかった。ある日転んだ時に何かの破片で自分を傷つけた事により(矢かそれに準ずるモノの破片)その想像力がスタンドとして発現。想像力は脳に負担をかける為、常に糖分の補給は欠かせなく、チョコレートを大量に常備している。 性格は皮肉屋だが、一度仲間と認めた奴の困ってる所はほっとけないと言うツンデレ。 キレた時の想像力は常軌を逸している。 口癖と言うか初対面の人間に必ず聞く事は「君、霊感は強いほうかい?」 スタンド名…suite Yoshitsune(組曲義経) この世で怪奇現象とされている現象を起こすことが出来る。 例をあげると、ポルターガイスト、ラップ現象、ドッペルゲンガー、鬼火、神隠し。 のっぺらぼうや、化かしなども可能。 幻なども創り出す事が出来る。 また、ドッペルゲンガーに関しては本体の翔がピンチになると、自スタンドのドッペルゲンガーも出現する。ドッペルゲンガーの能力値は-1段階である。 このスタンドには、まだまだ未知なる部分が多く、翔自身も全てを知らない。 スタンドビジョンは、甲冑を着た武者。直接攻撃は居合い抜きのみである為、威力と、抜刀のスピードは凄まじいモノがあるが、連発が利かない。 パワー A スピード B 精密動作 D 持続力 A 射程距離 C 成長性 A 第3部に登場
https://w.atwiki.jp/efzinvip/pages/12.html
ドッペル七瀬 このドッペルは男バージョンなのかな。 郁未ドッペルはエロバージョンだがw 立ち回り 小攻撃…性能自体はいい。主に判定と攻撃位置が優秀。硬直差は五分だけどね…。接近できればネチネチとゆるく固めたい。 遠中…正拳突き。判定は凄くて回転もいい。けどリーチがない。攻めてくる相手に対して置いて迎撃に使ったり、ゲージタメにぶんぶんしたり。牽制潰しで攻めにも使えなくもない。 (D)しゃがみ中…リーチは凄いんだけどもっさりしてて判定自体は並。牽制に使うより、相手の技の空振りに差し込む使い方が主。 状況確認でもヒット確認でもいいからICしてD2大へ。ゲージがなくても状況確認から6大Pに繋げれば起き攻め可能。 D中…発生も判定もリーチも並。ガードされて有利が取れる唯一の技なので攻めの基点に…したいけど如何せん性能がよくない。よく止められる。 D2大…ガードされてもJC可能なので、触ればローリスク。判定や横へのリーチはイマイチだけど、発生と縦のリーチはあるし、リターンもでかい。ジャンプに引っ掛けたらおいしい。 J大…判定がすこぶる強く、持続もある。だがチェーンやキャンセルで出せる技がないので、RGされると具合が悪い。 小キムチファイアー…飛び道具判定なので相手の打撃には一方的に勝てる。相手の間合いの少し外から火を噴いて相手の牽制を潰す使い方が主かな? 誘いは、ダッシュを見せて釣ったり、端でゆるい固めして距離離れたところで釣ったり。 ICしないと硬直大きいけど、中央先端当てならノックバックもあって反撃はほとんど貰わない。まぁ普通はリターンを求めてFICとセットで。 中サイクロン…上半身無敵の突進技。無敵が長くて結構スピードも速くて攻撃範囲も広く、RF赤ゲージさえあればIC出来るので回転率がとてもいい。 まごうことなきD七瀬の主力。中距離の牽制をこれで徹底的に刈り取ることで相手の自由を奪い、局所的に強い通常技を生かすのがD七瀬の立ち回り。 小サイクロン…足元無敵なので、中サイクロンを潰せてかつ刺し込み難いような、足癖の悪い中足であったりフォローの効くスライディングであったりを潰すために運用。 と言う事で、D七瀬の立ち回りは「中サイクロンぶっぱIC」が主です。RFゲージがないときは正拳突きでもしてヴォルカのゲージを自家発電しましょう。 相手の視点に立ち、「上半身無敵・上下広範囲でガードしたら隙がなくて当たると痛い突進技」をどう捌くかを考えたら、自ずとこいつの立ち回りは見えてくると思います。 あとスラ系の技にD七瀬は大変弱いです。それは運命なので受け入れましょう。 起き攻め 画面中央は 基本J強の左右二択。 裏に落ちたら即屈弱 相手の振り向く前に攻撃ができる。 画面端で 屈弱*2→屈中→立強→乙女ストレート→中乙女キャプチャー(乙キャプは画面端のみ) のコンボを入れた後は飛び越えて裏に回れるよ! 少し押して飛び越えて、J強で表裏二択をかけよう。 コンボ 中央 適当チェーン>6大 基本その1。起き上がりの速いキャラ以外には低空ダッシュから表裏起き攻めに移行可能。 適当チェーン>IC>D2大>Lv1ヴォルカ>D2大>エリアル 基本その2。青ゲージ持ってもタイフーンぶっぱを封印しては立ち回りがマゾになるのだから、さっさとゲージは回転させよう。 中タイフーン>IC>2大(2ヒット)>Lv1ヴォルカ>D2大>エリアル おぶっぱ始動。強いです。 中央青IC 明らかに発展的な内容になるので、詳しいことは適当な攻略サイトでも見てね^^ 運び性能はUNKなので、非常に伸び悩む。難しいことするくらいならD2大>Lv1ヴォルカでループして補正を消化すればいいと思うよ^^ 端 適当チェーン>6大>中キャプチャー 壁との隙間を作れるので、表裏を択れる。自分で表裏どっちかハッキリする程度の押し込みじゃ相手にはバレるので、自分でも分からないくらいギリギリまでダッシュで押すべき。 適当チェーン>6大>IC>D大>D2小(スカ)>近中>ちょっと歩いて近中>立大>中キャプチャー ヴォルカを組み込むことも出来るけど、補正的に最速キャンセル・最速目押しが要求されるのでヤバい(始動部分にも寄るが)。 妥協と安定のラインを各々で適当に設定してください。究極の妥協はD大>ヴォルカ>適当キャプチャーですが、壁との隙間が作れないためこの妥協は廃案なのです。 (壁を背負って)適当チェーン>中サイクロン(2ヒット)>IC>近中>D大>適当 端で固められてるときに暴れで割り込み始動。勿論中サイクロンぶっぱで割り込んでの始動にも使える。 適当チェーン>6大>青IC{>D大>D2小(スカ)>近中}*n>適当>キャプチャー 補正が70切るくらいまで頭突きでループしまくりんぐ。D大はダメージ効率がかなり良いため、もりもり伸びる。 勿論壁を背負って暴れ始動からも同じこと出来る。 ネタ 初心者には投げからの派生で安定7000弱GETwwww 総 - 、今 - 、昨 - 最終更新日時 2007年11月05日03時16分43秒
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/11779.html
【検索用 doppelganger 登録タグ 2010年 D VOCALOID shindy ぼーかりおどP 初音ミク 曲 曲英 竹中】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ぼーかりおどP 作曲:ぼーかりおどP 編曲:ぼーかりおどP MIX・マスタリング:shindy イラスト:竹中(Twitter) 唄:初音ミク 曲紹介 テーマは「愛するべき異姓異名」です。 大切な人は遠くて近いのです。 曲名:『doppelganger』(ドッペルゲンガー) ドッペルゲンガーとは、自己像幻視。つまり、「生きている人間の霊的な生き写し」を意味する。この曲でのドッペルゲンガーは波長の合う「友達」と言う意味。(作者ブログより) イラストは竹中氏の描き下ろし。 コトブキヤから12月発売のチャリティプロジェクトCD『ECHO~チャリティ・デイズ~』収録曲。上記CDの売上に基づく利益すべては、日本赤十字社 東京都支部に寄付されます。特設サイトはこちらから。 歌詞 「世の中に3人の自分がいる」って 聞いてから 街中をきょろきょろしてきたけど 案外そばに「僕」は居た 帰り道 電車の中で 同じコト思い出して 笑ったんだ 君は僕のドッペルゲンガー 似て似なる赤の知人 「灯台下暗し」とはよくいったモンだ 全然気づかなかったよ 同じ目線 同じ歩幅で 違う道を歩いてきた 交差点で信号待ちしてたら たまたまそこに「僕」は居た カンタンさ 全ての道は やがて一つになっていくんだよ 僕は君のドッペルゲンガー 似て似なる近くの他人 過ごした時間の長さが何だって言うんだ 全然関係ないよ 「イタイ言葉」なんて言わないで 独りよがりなのはわかっているよ でもそう思ってるんだから仕方ない 他の言葉なんか見つからない 嘘だ 顔も 姿形も 全然似ても似つかない だけど君はもう一人の僕 似て似なる異姓異名 旅の途中でやっと逢えた さあ、同じ夢を見よう コメント この曲好きだ -- 名無しさん (2010-09-13 03 09 21) かっこいいロックな曲です。 -- mizuki (2010-11-19 00 03 54) なぜ伸びない -- 名無しさん (2011-08-22 00 31 26) イントロでもう虜。 -- mizuki (2011-08-22 01 29 21) おどPの曲で一番好きなんだけどなぁ -- 名無しさん (2012-09-05 13 06 22) ほんとになぜ伸びないんだ -- li3 (2013-01-30 20 40 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/blade_idle/pages/26.html
画面右側の決闘場に関するページです。 PvPとドッペルゲンガーがあります。 PvPとはランク達成報酬/ティアについて ドッペルゲンガーについてドッペルゲンガーの強さ 赤星(☆6以上)の出現について※現在なし赤星出現度の要素 PvPとは プレイヤーvsプレイヤーの略。対人戦。 チケットを消費して挑戦が可能。 マッチングの相手は挑戦時、ログインしているユーザー。 試合は4人でのバトルロワイヤル。全オート。 ダンジョンと同じく、専用にスキル設定可能。 順位ごとに報酬ポイントが設定されている。 1位 2位 3位 4位 0~1100点 10 8 5 3 1100点~5000点 8 5 3 2 5000点~MAX 8 5 3 2 6/16のアップデートで「自動マッチング」が追加された。正確には「連続マッチング」で、チェックを入れると試合終了後連続でマッチングを行うことが出来る。 2024/03のアップデートで、チケット消化方法が改善された。1,3,5枚と選ぶことができ、1戦での戦績×枚数分のポイントが加算される。 例:)3枚設定、1位の場合→8×3(枚)=24P 3or5枚を選んだ上で戦闘→枚数不足の場合、消化可能な枚数で計算される。 例:)残り4枚で5枚消化を選択→3枚分消化される。 ランク達成報酬/ティアについて 勝利ポイントが一定数たまると昇格。ティア5,000以上になると降格ありになる。 昇格するとランクアイコン&ダイヤが貰える。 昇格ごとに能力値『闘志攻撃力強化○%』が上昇。 闘志攻撃力強化はPvPだけでなく、ステージやダンジョンでも常に反映される。 闘志攻撃力強化は累積ではなく、ランク毎の%+100%。 ※ランク達成報酬はPvPのティアページで確認可能。 ドッペルゲンガーについて 解放条件:8-50クリア 自分のコピーとの1対1。 ※挑戦時のステータスが基準。装備の強さで結果が変わることはない。 到達ランクによって毎週エゴ強化専用アイテム「エゴの餌」が入手出来る。 1日3回まで挑戦可能。2勝で昇級。 勝利時、昇級時、ランク確定時で報酬あり。 ※勝利数は翌日に持ち越されない。 ※2勝で昇級=その日の挑戦残り回数は消化できない。 ドッペルゲンガーの強さ ①プレイヤーのステータス。 ②同コンテンツのティア。 ③通常ステージ進行度。 基本的には以上3つがドッペルの強さに影響する。 また、ドッペルゲンガーの強さ段階は☆で表記され1〜5で確認。 赤星(☆6以上)の出現について※現在なし 「赤星なんてなかった」と言わんばかりに調整で出なくなった以下は名残 複数の要素によって出現度が変わる。 プレイヤーより強い。報酬が増える訳では無い=出会いたくない。 基本的にブロンズ→シルバー、いわゆる下位ランク(ティア)は出づらい(確実に出ないかは不明のためこう表記)。 赤星出現度の要素 ①ステージ進行度の順位 →ステージ進行度※2023/6/8のアップデート以降 ②同コンテンツのティア ③PvPの順位※情報寄稿ありなものの非公式の為不確定 ───── 画像差し替え、チケット消費枚数の追記、赤星出現の一部削除 -- メンバー (2024-03-28 21 00 41) 編集者 編集履歴