約 252,676 件
https://w.atwiki.jp/gakumon_tatou/pages/32.html
科学の法則に名を残すドイツ人 ○ ケプラー オーム × パスカル (フランス) フレミング (イギリス) ボイル (イギリス) ゲイリュサック(フランス)
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/519.html
アドバンスド大戦略 -ドイツ電撃作戦- 機種:MD, PS2 作・編曲者:T.M、 Macky(牧野幸文)、 Galapagos、 Jimila(久保田浩)、 Bluetz Lee(青木実) 発売元:セガ 発売日:1991年6月17日(MD), 2006年2月23日(PS2) 概要 1991年6月17日にメガドライブ版として発売。当時としては高難易度で知られ、ハード的な制約によるCPU側の思考時間の長さとあわせて今も語り草(自軍のターンを終えて、買い物や風呂に行って帰ってきたらまだCPUが思考中であった、等)となっている。 メガドライブ版にもドイツ軍による第二次世界大戦勝利というエンディングが用意されているのだが、最初のプレイで普通にゲームを進めていったのではまず不可能なため、「ナチスドイツ軍の勝利を仮想体験するゲームではなく、ナチスドイツ軍の興亡を追体験するゲーム」ともいわれるほどである。 レオポルド、カール列車(戦車)、マウス、V2ロケットなど、他の第二次世界大戦を扱ったゲームには登場しない数々の珍兵器が使用できることなどが当時としては画期的な部分が多かった。 (Wikipediaより引用) 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 Title T.M タイトル Pax Germana Galapagos ドイツ軍 Highland Laddie 牧野幸文 イギリス軍 Pax Russiana Galapagos ソ連軍 Us Artillery March 久保田浩 アメリカ軍 La Marseillaise 久保田浩 フランス軍 Pax Italiana Galapagos イタリア軍 Glorious Day 青木実 その他の軍 Extra Lili Marleen 牧野幸文 エンディング サウンドトラック セガ・シミュレーションBEST ~アドバンスド大戦略 オリジナルサウンドトラック~ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
https://w.atwiki.jp/bzspirit/pages/82.html
リリース 2001年12月14日 品番 HACD-0001 収録時間 19分4秒 概要 桑名正博の呼びかけによって制作されたチャリティーCD。松本孝弘をはじめ、著名なミュージシャン達が参加している。収益はドイツ国際平和村を通じて世界の恵まれない子供たちのために使われた。 PV中で、松本孝弘は以下のコメントを残している。 Please hang in there The future will be Brighter for All of You!! 収録曲 旅の途中~ドイツより愛をこめて~(6 04)作詞・作曲:桑名正博、編曲:芳野藤丸・河内淳貴 平和のハーモニー(3 39)作詞・作曲:桑名正博、編曲:河内淳貴 旅の途中~ドイツより愛をこめて~(カラオケ)(6 04) 平和のハーモニー(カラオケ)(3 39) 参加アーティスト 桑名正博(Vo) 西城秀樹(Vo) 河村隆一(Vo) 桑名晴子(Vo) 松本孝弘(G) 河内淳貴(G) 芳野藤丸(G) 坂本洋(Key) 成瀬秀之(Key) 天野SHO(B) 美勇士(Cho) 岡本郭男(Ds) 田辺モット(B)クレジット名は「MOTTO」 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sekaishikaeuta/pages/65.html
チャンネル登録者8100人目指す氏によって作られた強風オールバックを原曲としたドイツ帝国の替え歌 動画
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/1546.html
登録日:2009/06/04(木) 08 05 18 更新日:2024/08/30 Fri 11 49 44NEW! 所要時間:約 14 分で読めます ▽タグ一覧 アンサイクロも嘘をつけなかった←嘘などつける余地がない人生 アンサイクロペディアが匙を投げた項目 イヴァンキルオン エース エースパイロット チート ドイツ ハンス・ウルリッヒ・ルーデル ハンナ・ウルリーケ・ルーデル リアルエースコンバット リアルチート リアルニュータイプ リアル超人 リィンカーネーションの花弁 不死身 人型戦略決戦兵器 人類最強 大佐 死亡フラグ ←敵(主に赤軍)の 死亡フラグをも爆撃 牛乳 独国無双 生還飛行 破壊神 絢爛舞踏 英雄 蒼空の魔王ルーデル 軍事 軍人 魔王 黄金柏葉剣付きダイヤモンド鉄十字騎士勲章授与者 もしかして:ハンス・ウルリッヒ・ルッツ 第二次大戦中、独空軍に所属した対地攻撃のエース。…ってのが一応の肩書きだが、そもそも人間なのかどうかも疑わしいスーパーハイクオリティな御人。 ホラ吹き揃いのかのアンサイクロペディアンにすら「こんな嘘くさい事実に対して、これ以上嘘を加えることなんて不可能」と言わしめ、クソ真面目にウィキペディアの真似事をさせたリアルチートである。(のでアンクロの記事も大体が実際の記録やら逸話をより元ネタにしている) 仮想戦記においても事情は同じ。余りに嘘くさい戦果過ぎて作品に取り込めないのだ。説得力何それ美味しいの? 最近になってノビーこと横山信義が火星人相手にようやく暴れ回らせた。この展開に涙したファンは多いとか。 生涯撃破スコア(公式) 出撃回数 2380回 戦車 500以上 車両 800以上 火砲(100mm口径以上) 150門 装甲列車 4 戦艦 1 巡洋艦(大型駆逐艦) 1 駆逐艦 1 航空機9機 内 戦闘機 2 爆撃機 5 その他 2 (撃墜数9の内、2機が「IL-2」という資料有り) 戦闘による負傷 5回 ソ連により掛けられた賞金 10万ルーブル (大戦当時のソ連の労働者の平均年収は約600ルーブル。現在の金額だと約5億円) 加えた損害…約10個師団相当 あのヨシフおじさんに「ソ連人民最大の敵」とまで言わしめた、ドイツ空軍無双の男。 アンクロ曰く、 「朝起きて牛乳飲んで出撃して、朝飯食って牛乳飲んで出撃して、昼飯食って牛乳飲んで出撃して、夕飯食って牛乳飲んで出撃して、シャワー浴びて牛乳飲んで寝る」 という生活をしてたらいつの間にか戦車撃破スコアトップになったとか。 しれっと「5機以上の戦闘機の撃墜」もクリアしているため世界的に見れば対戦闘機でもエースパイロット。 その中に平然とIL-2(当時最新鋭のソ連戦闘機)が複 数 機含まれるのがアカアンチの閣下クオリティ。 あまりにも信じられないスコアなので嘘や誇張だらけと思うだろう? 無理もない。それが普通の感覚だ。 しかしルーデルが活躍したのは東部戦線、どこまでも平原が広がる大地。 ここでのスコアは敵も味方も残骸を直接確認できるため、極めて精度が高い。 もちろんある程度の漏れが出るのはやむを得ないが、それでも2倍、3倍なんてことにはならないし、敵の目から隠すことも難しい。 なのでこのスコアは概ね正確と言って良い(実際には・・・後述)。 無論自身も万事無事とはいかず、通算で三十回撃墜され13回程捕虜になりかけるが終戦まで生き延びた逆撃墜王でもあり、 負傷もそれなりの回数しているが、病院を脱走してまで出撃を繰り返した不死身の魔王でもある。 ちなみに脱走がバレた原因は本人曰く「誰が撃破したか分からない戦車が多すぎたから」だそうな。 しかもある時は機体がバラバラになるくらいこっぴどく撃墜されても自力でドイツ軍陣地まで帰還し、先に救出され治療を受けていた後席機銃手であるガーデルマンを 「休んでいる暇はないぞガーデルマン、すぐに出撃だ!」と言って引きずり出撃していった。 ちなみにその時、ガーデルマンは肋骨を三本骨折していた またその後日は被弾した際に足を失ったのだが、その事を女房役のガーデルマンに告げたところ、 「足が無かったらまともに操縦出来るわけがないでしょう。さっさと基地に帰りましょう」と言われ、 「それもそうか」と返すものの、片足の痛みが次第に恍惚感に変わっていき「これはまずいか?」と思いながら帰還。基地に帰ったら本当に足が無かった。 即入院し、さすがのルーデル閣下も涙した。 その姿を見た同僚が「片足が無くても戦闘機には乗れるさ」と慰めたところ、 「違う、足はまだ一本ある。ソ連の戦車を『しばらく』ぶっ潰せないのが悔しいんだ」と返した。 なにかがおかしいが、以前にも黄疸にかかった際に医師の「無理をすると命の保証はない」との忠告を振り切って出撃したり、やはり撃墜されたときに六週間の入院を告げられるも、敵軍の襲撃を聞いて八日目で病院から戦場へと脱走したりしていたので、彼にとっては平常運転である。 上記の怪我の際も、『しばらく』の言葉通り、一月半ほど(本来なら半年安静)で医師の制止を振り切り無理やり退院、出撃した。 ちなみに、彼が片脚を失った後に報告された撃破スコアだが、一時期上層部は「ルーデルの教え子(チーム)の合同スコアだろwww」と思ったらしい。 ルーデル単騎のスコアと知った時の驚きはいかばかりであろうか… 彼は第二次大戦中のドイツ軍の最上級の勲章である黄金柏葉剣付ダイアモンド鉄十字騎士勲章なるものを授与されている。 実はこの勲章はあらかた勲章を取り尽くしてしまったルーデルに贈る為に作られたもの。 彼のような英雄がまた現れることを願い円卓の騎士に準えて十二個作られたが結局ルーデル以外に受賞した人間は当たり前だがいなかった。こんなバケモノが12人もいてたまるか。いたら絶対ナチスが勝っていた。 352機撃墜のスコアを誇るエーリヒ・ハルトマンですら授与されていないのだから、ルーデルの功績がいかに図抜けたものであったかがうかがい知れよう。 事実、総統閣下はモルヒネデブでおべっかを使うヘルマン・ゲーリング国家元帥よりも、自分を心から尊敬しているルーデル閣下の方を信用していて、死の前に「ルーデルを呼べ!!ルーデルの飛行機で脱出するんだ!」と喚き散らし、部下を困惑させたという。 これもまた総統閣下がルーデルに一縷の望みを託していたのが分かる逸話だろう。 「総統閣下は個人として尊敬している」とはルーデル本人の弁であるが、彼はドイツ軍に所属していても最期までナチ党員じゃなかった…それでいいのか。 総統閣下の命令で転属になった際、ルーデルの直属の上官で北方軍集団司令官→中央軍集団司令官を務めたフェルディナント・シェルナー陸軍元帥をして 「ルーデルの援護なしで前線なんか維持出来るか!!」 とキレさせたという逸話も残している。ルーデルを「1人で一個師団の価値がある」と評したのもこのシェルナーである。 終戦後28歳年下のドイツ人女性ウルスラ(Ursula. 1944年生誕、当時21歳)と再婚。 連合軍の捕虜になった際、乗機のJu87Gにどんな改造がしてあったのかしつこく尋ねられた。 と言うのも彼は高射砲に墜とされたことはあっても、戦闘機に撃墜されたことは一度もなかったからだ。 彼の乗機は当時の戦闘機の半分程度の速力や機動力しかない爆撃機Ju87Gスツーカだったので余程凄まじい改造がされていたのだろう、と連合軍は考えていたのだが 実際は「戦車をぶち抜けるようにJu87Dに37mm対戦車機銃を外付けしてもらった」と答えるだけだっただった。 ただでさえ足の遅い機体に重い機銃を強引にくっつけるという、更にバランスが悪くなるような魔改造をして戦闘機から逃げられるはずがないと言う連合軍士官に、 「そんなに不思議な事なのかね?私にはこれといった秘訣はなかったのだが…」と言ったそうな。 ただし「おっそろしく操縦の難しい機体」とも言っている。 ちなみに、何故かソ連には引き渡されなかった。 ハルトマンは引き渡された挙げ句、抑留されたのに! 恐らく爆撃機ではなく戦闘機のパイロットをやっていてもエースパイロットだったであろう。 (実際に航空機撃墜数9なのでエースの基準には入っているし、Ju87系が致命的に陳腐化した戦争後半ではFw190の戦闘爆撃機型を駆っていて、撃墜記録の殆どはこの頃出した物である) なお、彼は訓練生時代「戦闘機のパイロットは非常に狭き門」と聞かされたために爆撃機を志望したのだが、 それはハッタリであり、彼の同期で戦闘機を志望した者はほとんどが希望通り戦闘機パイロットになった。 この事実を知った彼は非常に悔しがったとか。 戦争終結後はアルゼンチンやパラグアイの独裁者と親友になって両者の仲を取り持ったり、ピエール・クロステルマンとお互いに行き来して遊び合う親友になったりした…なんなんだアンタ。 そして片足義足なくせに冬山登山(プロレベル)をして、500ヤードも滑落して、やっぱりわずかな負傷だけで生還したり、 友人が滑落死したときはわざわざ死体を探し当てた後、その亡骸を担いで山頂に埋葬しに行ったり、 心臓発作起こしたのに平然とスポーツに復帰したり…やっぱりなんなんだアンタ その後、アメリカに渡りフェアチャイルド社の傑作攻撃機A-10 サンダーボルトⅡの開発に助言をしたりもしている。 A-10開発者の必読書は閣下の著作である『急降下爆撃』 ちな上に書いてある公式スコアだが、実は・・・・? 嘘でーす!w つか、そもそもエースの公式戦果はスコアの過剰報告や戦意高揚の為に誇張されたりで怪しいのが多いだろうがw気づけよw 特にルーデルは休暇中にも書類偽造して出撃したり(ん?)、味方が休暇を取れるように&自分が前線に留まるためにスコアを他人に譲ったり自分の分を過小報告したり(え!?)と粉飾を繰り返している。 つまり、実際には公式スコアより多くなる。 あ…?あ…?(*1) ルーデルの著書『急降下爆撃』 ピエール・クロステルマンの著書『撃墜王/空戦』 の2書は世界中の戦闘機、爆撃機乗り達の聖書であり教科書であり英雄伝であるらしい。 坂井三郎の著書『大空のサムライ』 をここに加えるという意見もあるものの、大空のサムライに関しては近年明らかな内容の捏造や誇張が指摘されており、ノンフィクション風小説としてはともかく史料としての評価は著しく低下していることには留意すべきだろう。 ちなみに、『撃墜王/空戦』の著者のピエール・クロステルマンとルーデルは戦後に出会い大親友になっている。 他にも、イギリス空軍のダグラス・バーダー大佐と面会して意気投合して腕のいい義足を調達してもらった。実はバーダー大佐も義足で空中戦を駆け抜けたエースパイロットであった。 類は友を呼ぶ。義足のエースたちの前に国籍の違いなど関係ないのだ! そんなルーデルもやはり人の子だったらしく、1982年12月18日死去。 葬儀の当日には警察にみつかれば捕まるにもかかわらず、ネオナチの方々が駆けつけ平然と第三帝国国歌が流されたり、近くを飛んでいた西ドイツ軍の小隊も追悼飛行を行った。この事に対して問い詰められた西ドイツの小隊長は、 『訓練の為に行った。たまたま追悼飛行のような飛び方をしただけだ。下で英雄の葬式があったことは知らなかった。』 と発言した。おい確信犯め(*2)… 超越種智たる魔王閣下と苦楽を共にした後部銃撃手は5人。 シャルノヴィンスキー、ヘンシェル、ロースマン、ガーデルマン、ニールマンである。 一番長くルーデルとつき合ったのは、4人目、ガーデルマン。 (なお、ガーデルマンは「シュトゥーカ・ドクトル(爆撃医者)」の異名を持つ、後部銃撃手で有りながら鉄十字勲章を戴いた「後ろの撃墜王」でもある) 本業は医者であり、循環器官の専門である。戦後は、ミュンヘン五輪のスポーツドクターをしてたりする。 ~ルーデル語録~ 「全てが静かで、まるで死んだように思える」(戦車28両を撃破し、その後の偵察飛行において) 「自分に価値が無いと思っている人間が、真に価値無き人間なのだ!」(怯える部下に対して) 「休んでなどいられない。すぐ出撃だ!」(特別休暇中――またの名を負傷療養中ともいうが――ソ連軍接近の知らせを受けて) 「今、このまま帰国する気持ちにはなれないな」(満身創痍の状態にて帰還した際に) 「総統、もし私が飛行大隊と行動を共にするのが許されないのでしたら、私は受賞と昇進とを辞退申し上げたいと存じます」 (黄金柏葉剣付ダイヤモンド騎士鉄十字章受賞式にてヒトラー総帥に対して) 「ちょっと試験飛行をしただけです」(無断出撃について問い詰めてくる上官に対して) 「私を墜としたくばハルトマンでも呼んでこい」 「ここはドイツだ。たとえ英語が話せたとしてもドイツ語以外話そうとも思わないし、どんな敬礼をしようと君らの知ったことではあるまい。我々はドイツ軍人としての敬礼法を教わり、それをそのままやっているだけの話だ。 シュトゥーカ隊は空の戦いで敗れはせぬ。我々は囚人ではない。ドイツ兵は全ての戦闘に負けたものではなく、ただ物量の重圧に屈したに過ぎない。我々がここに来たのも、ソ連地域にとどまるのを欲しなかったからだ。 ま、そんなことはどうでもいい。身体を洗わせてもらいたい。それから何か食べ物が欲しい。」 1976年には、本当に自重しない閣下のお蔭で「ルーデル・スキャンダル事件」が起きた。 簡単に言えば閣下に関わった有能な空軍幹部二人と無能な大臣が退陣に追い込まれた。 が、閣下はお咎めなしだった。 いかに政治的に問題のある人物であろうと、実績が図抜けていれば手を出せないという証左であろう。 + 特に面白みのない政治の話 1976年春、南米から帰国したルーデル大佐(ここからは大佐と記述)はドイツ連邦軍の高級幹部からドイツ空軍第51偵察航空団「インメルマン」(名前の元となったマックス・インメルマンもまたエースパイロットである)の慣例行事に招待された。 連邦軍はナチズムとの決別する立場を表明していたため、大佐はブラックリスト入りしていたのだが色々あって招待される事となった。 大佐は例によってここでも先の大戦について威風堂々と発言し色んな人の肝を冷やしたが、二人の将官(どちらも大戦期からの軍人)は公式の場にもかかわらず、ドイツ社会民主党(SPD)の重鎮政治家のドイツ共産党員の過去と比較し大絶賛した。 もちろん大問題になり、国防大臣によって将官らに1976年11月1日付けで早期退役を命じられてしまう。この人事に野党CDUは大反発し、このスキャンダルで後に大臣辞任の一因にもなった。 上記にあるようにNSDAP(ナチ党)に入党していないとはいえ、戦後親ナチ的なドイツ帝国党(NPD)に関与政治活動にもかかわっていた。ヒトラーと親密であり続けたことやナチス党員の逃亡を手助けしたこと(ヒトラーの妹への面会も行ったという噂もある)など行動に対し、批判的なドイツ人も居る。1978年アルゼンチンで開催されたFIFAワールドカップではドイツのサッカーチームを訪問し、その経歴からマスコミ(ドイツのマスコミは左派的な面が強い)から批判を受けたとされる。 とはいえ、親友のグロスマンの言うように彼個人は人種差別主義者ではなく、反ユダヤ主義者ではなかった。 日本で絶賛するなら必要以上に委縮する必要はないが、外国人相手に大佐のことを話す時には注意することが望ましいだろう(大佐を知っている人は大体はミリオタや歴史好きの人であろうが)。 参考文献 G.フィッシャー、U.リントナー共著の『ナチス第三帝国とサッカー』 グイド・クノップ著、高木玲訳『ヒトラーの親衛隊』 ヴォルフガング シュトラール著『アドルフ・ヒトラーの一族―独裁者の隠された血筋』 ヴェルナー・ヘルト「アドルフ・ガラント」 ルーデル閣下「休んでいる暇は無いぞ。ガーデルマン。すぐに追記だ」 ガーデルマン「それには先ず編集をする必要がありますね、大佐」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2016-12-28 15 13 39) やっぱり彼にとって、爆撃機または攻撃機とは急降下爆撃ができなきゃいけないものなのだろうかw -- 名無しさん (2017-01-29 09 32 51) A-10をテストした云々って他のwikiなどには一切記述無いんだが、ガセじゃないのか? -- 名無しさん (2017-02-12 04 06 13) ↑A-10開発時に開発元の会社がルーデルを顧問に迎えたのは間違いなく事実。開発に際しても様々な助言を行ったとされる。 -- 名無しさん (2017-02-17 11 42 58) 「助言」で済んだのかねぇ… -- 名無しさん (2017-02-24 21 49 46) 今日、なんともなしに書店に行ったら・・・閣下のお名前の漫画があって・・・今風なリメイクとネタはいれられているが、間違いなく閣下の漫画でした -- 名無しさん (2017-03-17 20 48 47) 縺医▲竅会ク守?謦?ゥ溘〒繧ィ繝シ繧ケ繝代う繝ュ繝?ヨ縺ォ? -- 名無しさん (2017-03-17 22 25 49) 確かこの人が撃墜した中に“エースパイロット”がいたよね?>私を墜としたくばハルトマンでも呼んでこい -- 名無しさん (2018-07-27 11 04 05) この人をゲームキャラにしたら火力と幸運は確実に高いだろう。ただ欠点がこれといって存在しないからバランスとるの大変 -- 名無しさん (2018-08-05 09 56 17) ↑ 多分運用コストが重くなるかもね。撃墜自体は結構されているし -- 名無しさん (2018-08-27 21 12 34) まさか火星人の話題があるとは思わなかった。ただあれ攻撃機じゃなくて戦闘機だったけどルーデルといっていいの? -- 名無しさん (2018-09-25 17 23 06) 何がおかしいって、この人対空砲火でしか撃墜されてない・・・戦闘機に落とされたことがないんだよ・・・ -- 名無しさん (2018-10-31 15 57 02) もはや笑うしかない。不謹慎かもしれないけど、笑うしかない。 -- 名無しさん (2018-12-13 16 02 31) 「墜としたきゃハルトマンでも呼んでこい」。なお墜ちても捕まってもなんか空に戻ってくる模様。まあ足とばされたら空にいるしかないもんねぇ? -- 名無しさん (2018-12-13 22 49 00) この人がエースコンバットに出てきたらどうなるんだろうか・・・爆撃専門のパイロットかな? -- 名無し (2018-12-19 15 58 00) 空対地が本業の機体パイロットで戦闘機撃墜スコア『だけ』でエース・パイロットの条件満たしているなんてのが他にいるのか? いたとしても…その上で空対空のエース・パイロットを撃墜…なんて規格外と同列では無いとか該当した人が言いそうだが -- 名無しさん (2018-12-28 18 09 09) ↑2 ある意味歴代主人公達が似たようなもんだけどね。まあオメガの方が彼らしいが -- 名無しさん (2019-04-16 22 05 31) 最近の「急降下爆撃」の原著との照らし合わせで「休んでいる暇はないぞガーデルマン、出撃だ!」が原著には存在しない日本語訳者が捏造した台詞だったとか原著の多くの興味深い記述が邦訳されず消されていたとかが判明してビックリ。改めてしっかり邦訳すると本人のイメージが色々変わるかも?…いや邦訳し直しても魔王なのはそんな変わらないな… -- 名無しさん (2019-05-11 00 04 37) 幼女戦記のターニャのモデルかな? -- 名無しさん (2019-06-05 19 19 25) 嘘を書くことは出来てもユーモアには出来ないんだよな……。 -- 名無しさん (2019-08-18 15 29 11) アンサイクロペディアに嘘をつかせなかった男として名を馳せるが、嘘未満の脚色は多少ある。まああちらは面白くてナンボだし。 -- 名無しさん (2019-11-22 19 46 05) 終戦後、ルーデルの世話係に任命された老将兵がルーデルの勲章を見て「この勲章のために何人の同胞が犠牲になったのか。」と嫌味をこぼしたところ、ルーデルは満面の笑みで「ソ連で稼いだものだよ。」と耳打ちし、老将兵とはかなり仲良くなったという。 -- 名無しさん (2020-07-14 21 23 04) これってナチスが担ぎ上げたプロパガンダじゃないの…?勲章の話も我らがドイツにはこんなに凄い奴がいるんだぞ!って国内外にアピールするためだろうし -- 名無しさん (2020-08-12 05 41 04) ↑対戦国側にも記録が残ってるんだよね。 -- 名無しさん (2020-08-12 17 23 04) 戦場の霧ってわけで、撃墜スコアの半分がウソかもしれない。でもその半分でも並のエースよりも↑(エース自体が超人だけども)なのが恐ろしい 戦後の行動や同僚の裏付け、殆ど自分用の勲章とかの話考えてもバケモンだわ 西部戦線だとヤーボに何度も撃墜されてスコア稼げずに、ついてないカタヤイネンのドイツVerになったのかもしれない のかなあ -- 名無しさん (2020-11-04 15 20 40) 「自分に価値が無いと思っている人間が、真に価値無き人間なのだ!」って普通にいい言葉だなあ -- 名無しさん (2020-12-09 21 57 39) 天空の魔王だ -- 名無しさん (2020-12-09 22 51 14) もし現代に蘇ったらドローンの事をどう思うだろうか? -- 名無しさん (2021-01-12 14 09 46) 旧型機でドローンと模擬戦はじめて、それで勝利しちゃうかも -- 名無しさん (2021-01-26 16 05 43) 初期のアンサイクロ記事を知ってるが、撃墜スコアにモビルスーツとかハチャメチャなトンデモ描写が結構あった。けどそんなことして無理に盛らなくても素のままで普通に面白いというか真実をありのままに書いても普通は誰も信じないヨネ、てことで彼の記事には真実だけを載せることになった。おお、リアルチート・・・ -- 名無しさん (2021-02-14 17 01 28) 聖杯戦争でライダーで召喚されたルーデルとアーチャーで召喚されたシモ・ヘイヘが対戦したらどっちが勝つだろう -- 名無しさん (2021-02-19 05 26 22) ↑お互いのマスターが巻き込まれで先に死ぬんじゃない? -- 名無しさん (2021-03-01 21 24 12) 大空のサムライは脚色と捏造が多くて軍事に携わる人間からは不評なんだがバイブルにしてる国ってどこなんだ? -- 名無しさん (2021-03-06 15 05 55) ラノベでどんなチート主人公が出てきてもルーデルを知ってれば、みみっちい発想としか思えなくなるほどの現実のチート -- 名無しさん (2021-03-15 09 20 08) MND! -- 名無しさん (2021-03-15 09 53 47) ↑×5 他クラスサーヴァント「悪魔特攻や妖精特攻が有効じゃないってどういう事なの…」 「本拠地更地にされた際にマスター死んで活躍できませんでした」 「マスターが狙撃されて死にました」 になるのか…同格にも納得のばっかりになって聖杯が持たない可能性もあるか? -- 名無しさん (2021-04-25 14 04 46) ↑でも近代の人間だから対魔力とかは無さそう。魔術が閣下に当てられるかどうかは別として -- 名無しさん (2021-04-25 15 56 40) そういえばルーデルがソ連殺すマンになったのは故郷をソ連に焼かれた恨みがどうとか…といった話を聞いたことがあるが。 -- 名無しさん (2021-06-09 15 47 19) ルーデルの記述は、変に盛らないで素のままの方が一番笑える。 -- 名無しさん (2021-08-18 18 21 09) みみっちい発想とかでなく、地に足ついたリアル感あるチートキャラだった。ってなるだけでは -- 名無しさん (2021-09-10 20 22 04) 『英雄』って言葉は好きじゃないけどこの人みたいなリアルチートキャラを見てると『英雄』っているものだなぁ…と思わされてしまう。 -- 名無しさん (2021-10-12 12 16 31) ルーデル関連の資料を見たときに、故郷がソ連絡みの戦災に遭った所為でソ連殺すマンになったと書かれた資料を見たことがある。 -- 名無しさん (2021-11-09 11 09 48) リアルガープ -- 名無しさん (2022-01-24 11 00 28) この人、今のウクライナを見たら「ヴァルハラで寝てる場合ではないぞ、出撃だ!」とか言い出しそう。 -- 名無しさん (2022-03-01 18 24 46) こんなのがいたのに負けたのかと言うより、そもそも負けそうな環境じゃないとこんなのが産まれない(単騎無双する必要がない)と言うべきなのか… -- 名無しさん (2022-12-16 10 35 47) あと200年くらいしたらfog -- 名無しさん (2023-02-06 15 37 34) ミス。あと200年くらい時代が流れればfgo に -- 名無しさん (2023-02-06 15 38 36) ネタとしておいしいラインを飛び越しすぎてWW2が元ネタの創作に出しづらいレベルの御方 -- 名無しさん (2023-02-15 09 25 20) ハンニバルが作戦立てても倒せそうにない数少ない人かもしんない -- 名無しさん (2023-02-16 23 15 23) 軍事系の書籍以外に「世界の奇人伝」系の常連でもある。残当。 -- 名無しさん (2023-02-17 20 28 32) 史実が最大手 -- 名無しさん (2023-02-23 14 20 33) IL-2(当時最新鋭のソ連戦闘機) -- 名無しさん (2023-04-29 07 09 50) ↑誤投稿 IL-2(当時最新鋭のソ連戦闘機)ってIl-2は襲撃機では・・・? -- 名無しさん (2023-04-29 07 10 50) 一番長く後部機銃席に座っていたのってガーデルマンでしたっけ?別記事ではヘンシェルって書かれてた記憶があるんですが。 -- 名無しさん (2023-08-21 02 03 54) まあ実際この人はかなり誇張されてるらしいが -- 名無しさん (2023-08-25 17 39 50) 戦後に困窮したドイツ兵士のために移民たちから集めた基金をナチスの政治活動に使ったりしたらしいですね -- 名無しさん (2023-12-02 16 49 22) 誇張というか自伝(誤訳多数)で語ってる話しか日本はしない。まあそれはそれでネタと自覚して話してればいいんだけど実際はアンサイクロに嘘をつかせなかった男って自体がネタ嘘文自体をガチと思ってるのが多い -- 名無しさん (2024-02-17 22 18 39) シンプルにあの戦争で開戦から終戦まで一貫して前線にい続けて生還したってだけでもすごい -- 名無しさん (2024-03-28 22 37 24) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/1922.html
470 :フォレストン:2013/09/18(水) 20 29 10 チャンスの神は前髪しかない 提督たちの憂鬱 支援SS 憂鬱英国要撃機事情 戦後英国の空軍上層部を悩ました問題の一つとして、『富嶽』の迎撃手段がある。 もちろん英国としては、日本と戦争することなど欠片も考えていないのであるが、そこに脅威が在るならば、備えるのも軍の勤めなのである。 富嶽の存在と性能について英国はかなり早い段階でその情報を掴んでいた。 全長:50m前後 全高:20m弱 全幅:70m弱 自重:100t前後 最高速度:800km/h以上 航続距離:12000km以上 実用上昇限度:1万1千m以上 爆弾15トン搭載可能 精度はやや甘いがほぼ的中させているのは、さすがは世界有数の情報網を持つ英国情報部であると言えよう。 同時に空軍上層部は頭を抱えることとなる。 『こんな化け物どうやって撃墜しろと!?』 『戦闘機よりも速く、高く飛ぶ超重爆を迎撃するなんて魔女でも呼ばないと無理だ!』 頬の筋肉を引き攣らせつつも、要撃機に必要な性能を算出した結果、以下のようになった。 最大速度 830km/h以上 上昇力 10000mまで7分以内 実用上昇限度 13000m以上 武装 爆撃機を確実に撃墜出来る武装であること。 要求性能は上昇力と到達高度、武装を重視(というか残りは無視)している。 護衛戦闘機を随伴してくるのでは無いかという危惧もあったが、そちらは新型のスピットファイアが相手をするので問題無いとされた。 471 :フォレストン:2013/09/18(水) 20 30 00 かくして仕様書がメーカーに配布され、要撃機開発となったのだが、ここで問題が発生した。 主要な航空メーカーは新型スピットや、爆撃機の設計・生産に追われており、新規で要撃機を開発する余裕が無かったのである。 そこで白羽の矢が立ったのが、多数の民間軽飛行機と奇抜な軍用機の試作機を設計していたマイルズ・エアクラフトである。 この時期のマイルズの経営は鳴かず飛ばずであり、主要メーカーの下請けをして食いつないでいる状況であった。新型要撃機の開発は、まさに渡りに船だったのである。 それに何よりも大きかったのは、いつか本格的に戦闘機を作りたいという若手技術者の情熱であった。軍用機でまともに生産したのは、試作機か練習機しか無かった彼らにとって、要撃機だろうがなんだろうが関係無かったのである。 まったく未知の分野であるため、マイルズの技術者は要撃機について空軍関係者に熱心に聞いてまわった。 その結果… 爆撃機との距離を詰めるために、速度が重要、運動性は二の次である。 ある程度まではレーダーで誘導されるが、戦闘距離になると目視が物を言うので、視界が重要。 との意見からまずは視界を確保出来る双発戦闘機として開発が始まったのである。 幸いにして、過去に双発串型のリベルラ(M.39 Libellula)を試作したことがあり、技術的には問題無かった。 迎撃のチャンスは一瞬しかない。一度チャンスを逃すと再攻撃は難しい。 豆鉄砲はいくら撃ち込んでも無駄。可能な限り大口径が望ましい。 との意見から、一撃必殺の大口径砲が望ましいと判断。ちょうど試作された空対空114mm無反動砲があったので、これを搭載することにした。双発機なので、燃料タンクを翼内に移せば搭載スペースに問題は無かった。 照準には砲身に併設してある弾道を調整したスポットライフルを使用した。スポットライフルの弾丸は全て曳光弾となっており、弾頭はデ・ヴィルデ弾頭となっていた。 命中すると派手に火花を散らすので、照準に都合が良かったのである。 472 :フォレストン:2013/09/18(水) 20 31 19 若手技術者達の暴走気味な熱意によって、機体設計は瞬く間に進んでいった。 機体のシルエットはベースとなったM39リベルラに酷似しているが、それをより大型化し、空力的に洗練したものとなった。 最後に問題となったのが、エンジンである。 例によって例のごとく、高性能なエンジンは新型スピットや爆撃機に優先して振り分けられているので、使用することが出来なかった。軍部としても富嶽の要撃機の重要性は分かってはいるものの、目下の脅威であるドイツ空軍への対処を優先せざるを得なかったのである。 途方にくれた技術者達であったが、ここで悪魔のささやき、もといセールスがあった。 どこで聞きつけたのか、英国有数のエンジンメーカーであるネイピア&サンが、自社の航空用ディーゼルエンジンを売りこんできたのである。 セールスマン曰く、 航空用ディーゼルは燃費が良い。 航空用ディーゼルは高高度性能に優れる。 今ならお安くしておきますよっ! とのことであった。 この手の経験が少なかったマイルズ・エアクラフトは、海千山千な巧みなセールストークにのせられてしまい、購入契約を結ぶことになったのである。 当たり前のことであるが、セールストークというのは良いことを重点におき、欠点は隠すものである。言っていることに嘘は無いが、全てを話すわけでは無いのである。問題化しなければ、それで良し、問題化したら、聞かれなかったと白を切れば良いのである。 しかし不幸なことに欠点は問題化してしまった。 実機が完成し、テストしてみたものの、高高度性能、速度は一応満足すべきものだった。 ただ、上昇性能だけが満たせなかった。ディーゼルゆえのレスポンスの鈍さに起因するものなので、エンジンの改良でどうにかなるものでは無かった。 再び途方にくれた技術者達であったが、彼らは諦めなかった。 上昇力が足りないなら、別の何かで補えばよいのである。 ちょうど、ドイツでロケット機を研究しているとの情報が入ってきたので、補助推進にロケットを使用することで上昇力を確保することにしたのである。 主翼の設計を一部変更し、外部兵装搭載架を増設、ここに対地ロケットを流用したロケットブースターを搭載したのである。ここでの技術蓄積が後のRATO(rocket assisted take offの)に繋がったので、世の中何が幸いするか分からないものである。 マイルズ リベルラMK-Ⅲ 乗員:1名 全長:13.4m 翼巾:前翼15.2m 後翼 21m 全高:5.6m 空虚重量:8864kg 全備重量:11160kg 動力: ネイピア ノーマッド2型改 水平対向型12シリンダー液冷ディーゼルエンジン(2ストローク、排気エネルギー回生機構付き)×2 離床出力 軸出力換算3200馬力(2100rpm、ブースト圧 620kPa) 水噴射時 軸出力換算4195馬力 最大速度 830km/h 航続距離 2100km 上昇力 10000mまで7分以内(加速用ロケットブースター使用時) 実用上昇限度 13000m 武装 空対空114mm無反動砲(30発) 本機は制式採用されたものの、富嶽対策という特殊用途なため、生産は後回しにされ、要撃機型は少数が生産されるにとどまった。しかし、空力に優れた機体設計であったことと、エンジン換装が容易な双発機であったため、ターボプロップや果てはターボファンにまで換装されて生産が継続され、様々な用途に使用されることになる。生産機数はこちらのほうがはるかに多いという奇特な機体となった。 473 :フォレストン:2013/09/18(水) 20 52 21 あとがき 今回は富嶽用要撃機について書いてみました。 何かないかな~?と英国航空機メーカーの機体を探してみたら、超かっこいいマイルズリベルラを発見して即ネタにしましたw 大型機キラーには双発大口径砲、仮想戦記ネタでは鉄板ですし。 空力的に洗練された機体に大出力エンジンと大口径砲を積んで、爆撃機に肉薄するのはロマンです(力説 史実のマイルズリベルラはM35とM39の2種類の試験機が作られたのですが、今回の機体はM39をスケールアップして空力的にさらに洗練したものという設定です。M35、M39に続く3代目なのでMK-Ⅲというわけです。 エンジンはおいらの支援SSではお馴染み?のネイピア ノーマッドですが、高高度用にチューンされているという設定です。正直この大出力を以ってしても830出せるかは微妙、というかレシプロ機で実用域で800キロ以上出せる機体というのは寡聞にして知りません(汗 ノーマッドはターボプロップもどきで、排気出力もそれなりにあるので、高高度でそれが作用したらなんとかなるかも? ディーゼルでレスポンスの鈍さと加速のトロさはロケットブースターで補うことに。 上昇時と緊急加速時に使用して、不要になったら投棄します。 武装は一撃必殺の空対空114mm無反動砲です。 恐ろしいことに実際に英軍は作っていたようです(汗 こんなものを実際に当てるとしたら、スポットライフルが必要不可欠なわけで、スポットライフルを銃身に併設してあります。曳光弾+デ・ヴィルデ弾頭という組み合わせなので、視認性は抜群ですw バリエーション展開として、対地攻撃機型、艦載型も考えましたが、さすがに冗長になるのでカットしました。いずれ設定スレで出すかもしれませんw
https://w.atwiki.jp/champions_field/pages/64.html
おすすめ選手一覧 能力 長所 能力が非常に高い 短所 特に無し 総合評価 10.0 点 / 10点 解説 どの能力が作用してキーパーとしての能力を発揮しているのかがわからない(おそらくブロックは発揮してる)ので印象論でしかないが、収録選手の中では一番優秀なGKだと思う。 ドイツ2013と試合をすると良いシュートを放ってもキーパーの手に吸い込まれるように良く止められたりするので、能力が高い分の働きはしてくれるということだろう。 キーパーに必要そうな能力はこの選手が一番高く、欠点も特にない(と思う)ので、総合評価も最高としておく。
https://w.atwiki.jp/foods/pages/320.html
https://w.atwiki.jp/roudokuvip/pages/68.html
2006年ドイツW杯 朗読スレ代表 2006年ドイツW杯朗読スレ代表(2006ねんどいつわーるどかっぷろうどくすれだいひょう)は実在しない架空のサッカーチームである。現在は活動を控えている選手もいるが、当時としてはほぼベストメンバーが選出されている。 メンバーと布陣 □□□●□□□□□ FW 団子 □□□□□●□□□ FW ちま □□□□●□□□□ MF すきま □●□□□□□●□ MF おっぱい 勇者 □□□●□●□□□ MF にに 狐 □□□□□□□□□ DF □●□□●□□●□ DF TEL eve お嬢 □□□□●□□□□ GK ☆ ポジション別解説 かつて日本代表が愛した3-5-2システム。 しかし実際は1-5-4とも1-3-6とも言われる超攻撃的サッカーである。 ポイントは両翼の積極的なオーバーラップ。 フォワード FWにはチームリーダー団子とちまの両名を置く。 抜群の得点力を誇る人気選手で、不動の2トップの地位を確立した。 天性のストライカーとの呼び声高い団子だが、時折うっかりシュートを空振りする事も。 実は天然のストライカーではないか、という議論に結論は出ていない。 運動量豊富のちまは、攻撃に守備に献身的なプレーを見せる。 常にフィールドを駆け回り、どこにでも現れる姿はもはや神出鬼没。 「いいぞおばちゃーん」なんて言ったサポーターが次の日から姿を見せなくなったという噂も。 ミッドフィルダー トップ下にはすきまが司令塔として布陣する。 豊富な軍事知識が生きるのかは判らないが、指揮官としての適性が期待される。 彼の明日はチハたんか、それともT-72か。オブイェークト。 両サイドハーフはおっぱいと勇者が担う。 攻撃参加が積極的で、2トップが苦労している時には彼らのサイド攻撃が非常に有効となる。 更にはサイドバックの暴走戦車TELやカオスメイカーお嬢までもが攻撃に参加してくるため、一度スイッチの入った攻撃は脅威。 とはいえ、もちろんその時は守備なんてまったく考慮されていないわけで、カウンターを喰うと死ぬほどピンチ。 中盤の底には、ににと狐がダブルボランチとして登場。 ゲームの組み立てを……と考えていると、大体その構想は崩される。もちろん両翼の4名によって。 守備に奔走する事が仕事であり、このチームではナンバー2の苦労人コンビ。 チーム全体にスイッチが入ると彼らも攻撃に走ってしまうため、もう手が付けられない。 特に、ににの場合は笑いが止まらなくなると攻撃の手も止まらなくなる事で有名。 ディフェンダー 以上の理由から、苦労人ナンバー1の座はセンターバックのeveが獲得した。 ディフェンスラインの統制などするだけ無駄で、ボランチの二人と共に懸命な守備を見せる。 頼みの綱であるボランチにスイッチが入ってしまうと、実にどうしようもない状況になる。 頑張れeve、チームの守備は君の双肩に掛かっている。過労死するなよ。 サイドバックはTELとお嬢だが、先ほどミッドフィルダーの項で説明してしまったので割愛する。 ゴールキーパー 最後にゴールに立ちはだかる守護神は☆である。 W杯出場を掛けた最終戦、勝てば予選突破負けか引き分けで予選敗退という大勝負。 2-1(というこのチームにしては珍しいロースコア)で迎えた後半ロスタイム、絶望的なPKを相手チームに与えてしまう。 しかしこの致命的な場面で見事にセーブし切ったのがこの☆であった。 その時に叫んだとされる「それでも、守りたいゴールがあるんだーっ!」はその年の流行語大賞を受賞した。 成績 2006年ドイツW杯に出場。グループリーグではグループFに入った。 初戦となるオーストラリア戦、終盤立て続けに失点して1-3で逆転負けを喫すると、次戦のクロアチア戦では決定力不足を露呈して0-0の引き分けに終わる。朗読スレ代表にとってドイツ大会最後の試合となったブラジル戦では、ちまが先制点を挙げるもののその後4失点で逆転負け。 結果、グループリーグ2敗1分で予選敗退となった。 これを書いた暇人 羽生
https://w.atwiki.jp/wiki2_pochi/pages/72.html