約 252,796 件
https://w.atwiki.jp/best300/pages/173.html
[部分編集] ドイツ・レクイエム 名盤ランキング ジュリーニ指揮〈87〉 カラヤン指揮〈76〉 カラヤン指揮〈64〉 クレンペラー指揮〈61〉 カラヤン指揮〈47〉 ドイツ・レクイエム 名盤掲示板 name comment すべてのコメントを見る log/ブラームス/ドイツ・レクイエムあなたのオススメ盤は何ですか?記入例)カラヤン上等記入例)カラス命 ドイツ・レクイエムのリンク #blogsearch2 ドイツ・レクイエムのアナリーゼ ドイツ・レクイエムの59%は波動で出来ています。ドイツ・レクイエムの38%は怨念で出来ています。ドイツ・レクイエムの3%は濃硫酸で出来ています。 powered by 成分解析 ページ先頭へブラームス ドイツ・レクイエム
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/3397.html
92 :ham ◆sneo5SWWRw:2016/03/18(金) 00 30 00 この作品には、 オリキャラが出てきます。 最強要素があります。 オリジナル設定があります。 個人的解釈が入っています。 個人的趣味が入っています(オイ)。 それでも良い、という方のお読みください。 以前の投稿で物凄く長くなったので、今回では1940年6月までとしています。 1940年6月~1940年12月については別に投稿いたしますので、ご了承ください。 今回、カールスラント空軍の部隊編成単位を出しますので、分かり易い様に元ネタのドイツ空軍の編成表を載せておきます。 ドイツ空軍戦闘航空団編成(戦争初期) 戦闘航空団 第1飛行隊 司令部小隊 第1飛行中隊 第1小隊 第1分隊 第2分隊 第2小隊 第3小隊 第2飛行中隊 第3飛行中隊 第2飛行隊 司令部小隊 第4飛行中隊 第5飛行中隊 第6飛行中隊 第3飛行隊 司令部小隊 第7飛行中隊 第8飛行中隊 第9飛行中隊 戦闘航空団:120機 飛行隊:40機 飛行中隊:12機 司令部小隊・小隊:4機 分隊:2機 ♯戦争後半に1個飛行隊(夜間戦闘機部隊)を追加し160機体制となる。 93 :ham ◆sneo5SWWRw:2016/03/18(金) 00 30 31 九曜ストパン年表 1939年9月~1940年5月まで 1939年9月 第二次ネウロイ大戦開戦 ヘル、中尉昇進の後、第27戦闘航空団(JG27)内の飛行中隊長として東欧戦線に派遣される。 ライトニングフォックスメンバー現状 ♯年齢は1939年末時 ティナ(11歳)、まだ在学中。 ヘル(15歳)、中尉となり第27戦闘航空団(JG27)内の飛行中隊長として東欧防衛線に配属。 ルチアナ(13歳)、原隊は国内に留まったままなので、前線に参加せず。 ドミニカ(13歳)、ファラウェイランドが英連邦の一員であることから、ブリタニアに部隊ごと渡る。 ウィルマ(16歳)、相変わらず教官任務。 マイルズ(19歳)、北アフリカ・エジプト王国への派遣軍に配属。 管野(10歳)、海軍予科学校在学中。 佐藤(15歳)、陸軍予科学校在学中。 リリィ(13歳)、本国配置変わらず。 イリス(14歳)、ヒスパニア空軍所属変わらず、部隊移動なし。 サラ(16歳)、リベリオン軍の軍属になる。 アイネ(14歳)、ジブラルタル所属変わらず。 1939年9月上旬 ヘル、第27戦闘航空団(JG27)内の飛行中隊長として初陣を飾る。 実戦よりも戦闘指揮や書類仕事を重点的に行い、その能力を如何なく発揮し、同航空団副官、エディタ・ノイマンからも高く評価される。 中隊全体も含め、目覚ましい戦果を挙げる。 94 :ham ◆sneo5SWWRw:2016/03/18(金) 00 31 05 1939年9月下旬 ダキア、モエシア陥落、ネウロイが鉄門を突破し、オストマルクを強襲。 1939年10月 オストマルク陥落。 欧州派遣軍、欧州リバウ(現実世界:ラトビア共和国リエパーヤ、史実のバルチック艦隊の出撃地)に到着。 ♯扶桑軍リバウ駐留ウィッチ隊 ウィッチ総隊長:北郷章香 陸軍隊長:加藤武子 海軍隊長:板谷茂子 装備:零式艦上戦闘脚「烈風」先行量産型、キ60(史実飛燕の開発ベースとなった試作機。この世界では飛燕の先行試作型として開発)、九六式戦闘脚 ♯倉崎製の新作、零式艦上戦闘脚「烈風」と飛燕の先行試作型のキ60の戦地での試験運用も兼ねている。メインストライカーは「烈風」及び「キ60」だが、予備機材として九六式戦闘脚も用意されている。 この少し後、リバウに少数の飛行型ネウロイがペテルブルク方面から度々襲来し、扶桑軍は周辺の他国軍と協力して、これの迎撃を行う。 オラーシャの戦況などから、各国でスオムスの地理的重要性が高まる。 各国が備えのために、スオムスへの義勇兵派遣を開始。 上層部の命令で、穴吹智子、迫水ハルカの両名が同様に派遣される。 1939年11月上旬 ティナ、エーリカ、養成学校卒業し少尉任官。 第52戦闘航空団(JG52)第4中隊に配属される。 同時期、後の503JFW副指令となるフーベルタ・フォン・ボニンがJG52第4中隊の中隊長に転属。 ※当時JG52配属の主要エース 第4中隊所属 フーベルタ・フォン・ボニン(中隊長) ゲルトルート・バルクホルン(副官) ヨハンナ・ウィーゼ エディータ・ロスマン(ハルトマンのペア兼教育係) ハンネ・ダンマース(マルセイユのペア兼教育係) 第7中隊所属 ヴァルトルート・クルピンスキー 第8中隊所属 グンドュラ・ラル ティナとバルクホルンがボニンのチェス仲間となる。 また、同時にティナが扶桑のボードゲームとして将棋(普通の将棋は勿論、軍人将棋等も含む)やオセロを2人に教え、これが航空団全体に広まり、ちょっとしたブームになる。 エーリカ、ライバル心から、これに加わる。 ティナ、初陣で10機撃墜という驚異的な成績を飾る。 当時、基地には従軍記者がおり、瞬く間にライトニング・フォックスの知名度が上がる。 95 :ham ◆sneo5SWWRw:2016/03/18(金) 00 31 36 1939年11月10日 スオムス空軍義勇独立飛行中隊、通称、いらん子中隊結成。 1939年11月中旬 ティナ、独断で他部隊と共闘。 ボニンからは信頼されていたため不問に伏したが、第2飛行隊司令から叱責される。 以後、飛行隊司令との間に確執が生じる。 1939年11月30日 ネウロイ、スオムスに侵攻。 リリィ、前線任務に出る。 リリィ、初陣。 1939年12月上旬 原作よりネウロイが強化されており、スオムス苦戦。 扶桑軍、スオムス救援のため、追加派遣を決定。 リバウ駐留の扶桑軍遣欧部隊より一部ウィッチや部隊を分派。 ボニン、戦績により第54戦闘航空団(JG54)に転属。 バルクホルンが後任の中隊長になる。 ティナが独断で他部隊との共闘を行う事には頭を悩ませたが、信頼できる部下として認める。 1939年12月27日 いらん子中隊、大型爆撃ネウロイ「ディオミディア」を撃墜 記録に残る公式な戦果としては、世界初の大型ネウロイ撃墜例。 なお、未確認では、ルーデルや初陣を迎えたライトニングフォックス(マルセイユ、ヘル、リリィ)がそれ以前に撃墜したとする情報がある。 しかし、戦場の混乱などから、いずれも確認が取れず、公式には認められていない。 1940年1月 スオムス・スラッセン攻防戦、開始 リリィが救護兵としてこれに参加。 以降、1ヶ月近い市街地戦が続く。 1940年2月5日 スラッセン攻防戦、人類軍側辛勝。 いらんこ中隊、装備全損、あるいは完全に喪失。 現地派遣の扶桑軍夢幻会派高官の伝手で、後日、倉崎より新たに烈風他の最新装備を受給される。 現地隊員の倉崎に対する知名度・人気度が高まる。 96 :ham ◆sneo5SWWRw:2016/03/18(金) 00 32 13 1940年3月 管野、海軍予科学校を卒業し、軍曹拝命。 佐藤、陸軍予科学校を卒業し、軍曹拝命。 リバウ攻防戦、激化。 遣欧軍の戦力強化のため、増派が決定される。 管野と佐藤がこれに参加し、派遣される。 後の505JFW部隊、「最も長い撤退戦」開始。 1940年4月 人類軍大苦戦。 東欧戦線でネウロイの突破、人類側の阻止・奪還を巡り泥沼の地上戦が繰り広げられる。 扶桑軍遣欧軍、万が一のため、バルト海からの脱出計画が立案される。 ただし、バルト海を挟んで周辺にスオムスとバルトランドの首都があることから、一部を殿部隊として残し、扶桑やカールスラント等の各国海軍を含む艦船のみの脱出が計画される。 管野、佐藤、リバウ到着。 リバウ周辺の防衛戦に参加する。 この時、管野は西沢義子とペアを組む。 模擬空戦などで義子を圧倒し、「義子」「姉御(またはナオ)」と呼び合う仲になる。 ♯当時、西沢は15歳、管野は11歳で、西沢のほうが年上なのだが、管野の方が西沢より身長が10cm上(西沢は164cm)だったため、周囲からも違和感を感じられなかった。 加えて、管野本人も口では嫌々言っていたが、満更でもなかった模様である。 また、西沢は胃腸の繊細さで、鮮度を重視する(味はどうでもいい)ことから、九曜の修業で料理の腕も抜群な管野が義子に料理を振る舞う。 連戦の疲労もあり、義子、そして扶桑軍ウィッチ全員が完全に餌付けされ、楽しみの一つと化す。 ロマーニャ軍、アルプス方面でネウロイとの戦闘を開始。 ルチアナが属する第236飛行隊、大型重装甲の地上ネウロイへ山越えの爆撃任務にあたる。 ルチアナ、初陣。 ルーデル率いる第2急降下爆撃航空団第10飛行中隊(通称ルーデル隊)、シュミット戦車隊、オーデル川(現実世界ドイツ・ポーランド国境の川)沿岸部に転進。 1940年5月上旬 小ビフレスト作戦実施。 ベルリン近郊より民衆の避難を開始。 ヘル、負傷した第1飛行隊隊長の後任となり、大尉に特進。 航空団副官、エディタ・ノイマンと共に地上部隊を含む遅滞防衛戦と撤退を指揮。 ゼーロウ高地の戦い。 ベルリンの東90km、オーデル川に西岸に広がるゼーロウ高地を巡り、カールスラント軍とネウロイ軍の大規模地上戦が展開される。 ルーデル隊、奮戦。 特にルーデルは1日8回以上、時には文字通り数日間不眠不休で出撃していたと言われている。 97 :ham ◆sneo5SWWRw:2016/03/18(金) 00 32 48 1940年5月中旬 人類連合軍内で、アルプスにある人類未踏の山、アイガーの北壁に登山によってマーカーを設置する任務が始められていたが、相次いで失敗する。 カールスラントの逼迫した状況から、航空ウィッチによる設置作業も提案されるが、却下される。 最後の頼みの綱として、ジョージ・マロニーとエドワード・ヒラリーによるアイガー登頂が開始される。 サラがこれに参加する。 JG52、リバウ近郊のカイザーベルク周辺に移動命令降る。 この際、JG52第2飛行隊司令が避難民を見捨てる決断を下す。 ティナ、これを不服とし、異議を唱え、最終的にJG52第2飛行隊司令を殴打し、出撃。 避難民の救助に当たる。 軍法会議にかけられそうになるが、バルクホルン、エーリカら他の隊員全員による署名とヘルの根回し、さらには、この話を伝え聞いたカールスラント皇帝が擁護したこともあり、これを回避する。 飛行隊司令も普段の言動に問題ありとされていたため、喧嘩両成敗で両者を左遷することで決着した。 JG52第2飛行隊司令の後任にバルクホルンがなる。 同日、ヨハンナ・ウィーゼ、JG52第1飛行隊司令となる。 1940年5月下旬 カールスラント皇帝家、ベルリンより撤退。 ゼーロウ高地のカールスラント軍約10万、及び東部カールスラント各所のカールスラント軍を主力とする人類軍部隊が敵中に孤立。 ゼーロウ高地部隊を中心に、オーデル川を北上し、河口都市シュテッティンからバルト海経由での脱出を立案。 同じく脱出を計画していたバルト脱出艦隊と共に合同で脱出することが決定する。 また、各隊の中には独自の判断でオラーシャ方面ないしガリア・ロマーニャ方面への脱出を図る隊もあった。 JG27、アルプス方面への部隊退却を成功させる。 JG27の損失は約1割5分ほどに抑えられ、特にヘルの指揮する第1飛行隊の損害は人員・機材の喪失が全くと言って良いほど無く、ノイマン共々その指揮能力を高く評価される。 ヘル、この功績により、第26戦闘航空団(JG26)司令、ガランドの達ての要望で副官に抜擢される(最も、ガランドが自由に飛びたいために書類仕事を全て押し付けるためのものであったが)。 ノイマン、ヘルの後任でJG27第1飛行隊司令となる。 このとき、ヘルがノイマンに掛け合い、再編中のJG27第1飛行隊でティナを引き取ることを求める。 ノイマンがこれを了承し、ティナを第1飛行隊第3中隊に配属させる。 ちなみに、中隊長はゲアトルーデ・ホムート中尉。 JG27、部隊再編成の後、北アフリカのキュレナイカへ派遣される。 マルセイユ転属後のJG52第1,第2飛行隊、シュテッティンに移動。 同時期ルーデル隊他ウィッチ隊及び航空隊の一部が先行してシュテッティンに移動。 同地を起点に脱出部隊の援護が行われる。 このとき、バルクホルン、エーリカらJG52第2飛行隊が一時ルーデル隊の護衛につくが、1週間後に外される。 この護衛任務中、ルーデルは自己記録更新となる14回の出撃を行う。 98 :ham ◆sneo5SWWRw:2016/03/18(金) 00 33 35 あとがき 改訂終了。 リバウの扶桑軍ウィッチメンバーについては零編のオリキャラもいるので、把握が大変なので隊長人のみとし、細かく設定するのを止めました。 管野と佐藤は、軍予科学校卒業後に増派として派遣させました。 撤退戦が近いのに送るのはどうかと思われますが、東欧戦線が頑張る可能性もありますし、なにより当事者たちにとっては、最終的に撤退となることは知りませんので。 言わば、後世からの視点というやつです。 あと、管野と義子のコンビはそのままとしました。 そして、餌付けも(笑) 日本人、もとい、扶桑人は食にうるさいですから(笑) 今回はここまで。 次回以降は、コンプエースの外伝を様子見するため、しばらくは延期します。 まぁ、他にも色々やることがあるから、そっちに労力を回そうと思います。 バーニングとか、何かSSとか、GATEネタや設定スレの投稿とか(違う)。 それでは、また。 ♯現時点でのライトニング・フォックスメンバーの状況 ティナ、第27戦闘航空団第1飛行隊第3中隊所属、北アフリカ・トブルク防衛任務。現在は任地に移動中。 ヘル、第26戦闘航空団副官、ガラントの抑え役。 ルチアナ、第236飛行隊、北アフリカで爆撃任務。 ドミニカ、ファラウェイランド空軍133航空隊所属、現在はブリタニア配備。 ウィルマ、ブリタニア空軍航空ウィッチの教官任務。 マイルズ、ブリタニア陸軍第4戦車旅団C中隊長、北アフリカ防衛任務。 管野、リバウ防空任務。 佐藤、リバウ周辺地上戦、遊撃支援任務。 リリィ、スオムス防衛任務。 イリス、ヒスパニア空軍所属変わらず、部隊移動なし。 サラ、リベリオン軍の軍属になる。 アイネ、ジブラルタル所属変わらず。 開戦時のヘルの所属はティナのアフリカ行きのことも踏まえて、ティナの上司であるノイマンと接点を持たせるためにJG27にしました。 そして、ノイマンから問題児の愚痴を聞かされて、第二次スフィンクス作戦前の御説教に繋がる・・・ でも、所属部隊にも、もう一人困った問題児(ガランド)がいますから、普段から胃のダメージが大きいかも(笑) リバウの派遣部隊は、烈風の先行量産型を優先配備して実地試験を兼ねるようにしました。 加えて、ウィッチの主なメンバーについても書いてみました。 管野と西沢は原作では「管野」「姉御」と呼び合う仲だったので、九曜ストパン世界では逆にしてみました。 年下なのに姉御と呼ばれる管野さんじゅっさい(笑) そして、安定の胃袋を握る。 緋村やる夫でもだけど、やっぱり現代日本の食文化広めたらそうなりますよね。 あと、いらん子中隊も加えました。 JG52についても主要メンバーを書いておきました。 ヨハンナ・ウィーゼは第1飛行隊司令ということ以外分かっておりませんが、バルクホルンの相談相手なので、同じ中隊としました。 ナハトさんのティナ誕生日記念SSより従軍記者について加筆しました。 ティナとマイルズがチェスや将棋で賭けをしているので、チェス好きのボニンさんとチェス仲間の設定を入れました。 エーリカも勝負だ、と混ざってさりげなく、ボードゲームブーム広めています。 伯爵もティナと賭け勝負して、お酒をふんだくっていたかもしれない(笑) そして、大型爆撃ネウロイ「ディオミディア」を撃墜の未確認撃墜報告(笑)。 でも、納得の成果かもしれない。 未確認ですが。 倉崎翁はライトニングフォックスからも慕われているので、ついでにいらん子中隊からも慕われるようにしてみました。 世界から愛される倉崎、なんて(笑)。 シュミットはポルシェさんの連れです。 この当時はまだ戦車の車長として参加しています。 それと、ゼーロウ高地の戦いも加えてみました。 ティナと対立した上司は、 原作設定でバルクホルンが、ガリア経由でブリタニアへ撤退作戦中に第2飛行隊司令になっていて、 同じく原作設定でバルクホルンもティナの上司だったので、 上述の第2飛行隊司令になった時期を考えると、それまでは中隊長だった可能性が高いことから、 バルクホルンの前任の第2飛行隊司令と設定しました。 また、ナハトさんの誕生日記念SSから、ティナの左遷理由を詳細にしてみました。 あと、ティナは最初から中隊長ではなかったので、その辺りを修正しました。 アイガーは、カールスラントの危機的状況の具合から、カールスラント撤退作戦の大小ビフレフト作戦中の出来事とし、5月中旬としました。
https://w.atwiki.jp/cucc/pages/409.html
どでーん 日程 7月17日 参加者 OB 田中さん 4年 須田さん 佃さん 中本さん 3年 安藤さん 2年 イシタク 黒田 佐藤 竹内 津田 寺尾 平田 1年 上原 笠井 木下 小池 高林 友浦 野々下 松永 大学から東京ドイツ村まで走りました。 形式的には個人企画ですが、2年の先頭力UPと1年生に長距離に慣れてもらうために夏合宿担当が主催した半オフィシャルランです。 たくさんの1年生が参加してくれました! そして監督役としてわざわざ来ていただいた上級生の皆さん、本当にありがとうございました。 写真などありましたらお願いします。
https://w.atwiki.jp/digimoncollared/pages/91.html
世界の人々の幸せ願い、強い信念を持っていますが とても攻撃的なテロ組織です。 キャラクター名をクリックすると個人ページに飛びます(ご自由に編集してください) 詳細の★はピクシブのキャラシページに、☆は補足ページに飛びます。 ■ドイツ支部・ボス■ 名前 詳細 性別 年齢 身長 パートナー 武器 ジークフリード・ブルートシュタイン ★ 男 40歳 184 ゴブリモン→フーガモン→未定(オリデジ)→オレーグモン 刀 ■その他部隊■ 名前 詳細 性別 年齢 身長 所属 パートナー 武器 レイヴン・クレッセント ★ 不明 不明 情報班 クローチェモン(オリデジ)→リエルモン(オリデジ)→デュラハモンシュヴェリエモード(オリデジ)→デュラハモンラ・モールモード(オリデジ) トンファー
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/66.html
504. ひゅうが 2011/10/30(日) 11 02 48 ※きれいな英国面も書いた方がいいかな〜と思って。 憂鬱世界のモスキート誕生物語です。 ――英国面より愛をこめて 西暦1940年10月。デ・ハヴィランド社は控えめに言えば修羅場状態にあった。 激化する「英国の戦い(バトルオブブリテン)」の中で、英国の航空機工場の稼働率は実に60パーセント程度にまで落ち込んでおり、そのほぼ全ては英国の守護神たるスピットファイア戦闘機、そして、勇敢にも空母を降りて英国南部に展開した日本海軍航空隊の補充部品の生産に費やされていた。 幸いというべきか、ナチスドイツのUボート攻撃はこの期間中は強力な対潜哨戒網を有する日本海軍の護衛艦隊を警戒して出撃を見合わせており、ゴムをはじめとする希少資源はこの頃はまだ一定の関係を維持していた米国を経由しパナマ運河や北大西洋航路を経て、北アイルランド経由で英国に送り込まれていた。 同時に、設計陣もまた修羅場状態だった。 先の「冬戦争」において、日本帝国の義勇軍が保有する航空機たちが見せた欧州レベルとは隔絶された高性能――高速・遠距離飛行能力に加えて強力な武装による、衝撃、いわゆる「96ショック」が当時の欧州諸国をおそっており、彼らはそれらへの対処に追われていたのだ。 とりあえずは航続距離を延伸することができ、日本海軍から落下増槽(ドロップ式燃料タンク)の技術を入手できた英国はまだよかったが、ドイツやソ連はどうしてもこれらを並立することができず、極端なものでは空挺部隊や潜水艦を使って特殊工作員を送り込み、日本機の残骸を持ち帰ることすら真剣に計画されていたといわれる。 英国は、日本の航空機企業(倉崎、三菱など)と既に大型爆撃機の分野で共同開発の経験を持っており、その結果も「マンチェスター」爆撃機や「ランカスター」爆撃機などに結実しており次は戦闘機という機運は高まっていたものの、やはり自国で手がつけられる部分は自分たちで作る方がいい。 こうして、英国はおもに日本機が搭載しているような1500馬力以上の高出力発動機の開発に着手する。 その代償となったのは、新型機開発部門だった。 彼らは、既存機の航続距離延伸に時間をとられ、その後はバトルオブブリテンの中での生産ライン上での突貫作業での「機体の改良」にかかりきりになっていたのである。 そんな中で設計作業が遅れた一例として、あの「スピットファイア」戦闘機の改良型として構想されていた翼や機体の再設計バージョンがあるが、その中には「合成木材を用いた高速爆撃機」というデ・ハビランド社の提出した試案があった。 海上輸送路はまずもって維持されておりジュラルミンなどは米国の供給がある。そんな中でわざわざ技術的に困難と思われた「樹脂を浸透させた合成木材」で機体のほとんどを作る代用機に労力を割くべきだと思われなかったのである。 ・・・バトルオブブリテンは日英の勝利に終わりつつあった。 しかし、その直後から中国大陸における奉天政府軍の動向を巡り日米対立は激化。 外交戦略の一環としてアメリカは英国に圧力をかけ、ジュラルミンや石油製品の取引停止すらちらつかせ彼らを「脅迫」しはじめる。 そんな矢先に宰相チャーチルが被爆し死亡。これにより、英国は米国側にたって日本と距離をとり、ドイツとの休戦条約に調印するに至る。 こうして生まれた「ドーヴァーの休戦期間」に入り、英国はまずは本土南部の防衛網の再構築を進めつつ、空軍の再建に着手した。 何しろ大戦初期の戦いで空軍戦力は決定的に消耗しつくしており、大型戦略爆撃機など、実質的な稼働機が100機を割り込むほどになっていたのだから。 また、不満を表明する日本をなだめるために行われたカナリア諸島割譲により英国は新たに潜在的な敵をこの場に抱えるという戦略状況に至った。 また、もしもドイツと想定以上に早く干戈を交えることになった場合(英国人はドイツ人と必ず戦うつもりだったが)に英本土が陥落する可能性もなくはない。 そうなった場合に行われるだろうアイスランド経由でのカナダ方面への脱出と、対独戦の継続をも想定し、英国空軍は「爆撃王」と呼ばれるハリス将軍のもとで戦略爆撃隊の編成に着手していた。 505. ひゅうが 2011/10/30(日) 11 03 51 その際に問題になったのは、護衛戦闘機であった。 何しろバトルオブブリテンでドイツ空軍の消耗を誘ったのは、長距離航続能力を持たないドイツ側の戦闘機を迎撃戦闘機でさんざんにたたきのめし、丸裸の爆撃隊を食らっていったからなのだ。 逆の立場になるとは考えるだに恐ろしい。 英空軍はアメリカ陸軍航空隊の「コンバットボックス」戦術を導入して密集編隊の防空火器を有効活用する方法を考えつつあったが、それでも護衛戦闘機がいるかいないかでは雲泥の差だった。 が、救国の戦闘機たるスピットファイアは、瞬発力こそあるものの長距離護衛戦闘機としては失格といえる航続距離しか持っていない。 かといっても単発機にもかかわらず長距離を飛行できる戦闘機は今だ開発途上であり、大量のジュラルミンを要する爆撃機の量産により長距離戦闘機の生産ラインも、資源もまた不足をきたしつつあった。 ゆえに、表題に「戦闘機としてもある程度は使用できる」という宣伝文句のついたデ・ハビランド社のデスクの上に放置されていた木製の長距離爆撃機案に再び光があたった。1941年10月のことだった。 エンジンがスピットファイアのそれと同じマーリンエンジンなのも高評価だった。 こうして開発が開始されたこの設計案は、まずは爆撃機としての完成をみる。 が、1942年6月に行われた飛行試験は、まずもって空軍の失望を買っただけだった。 爆撃機として装備されていた防御火器と人員は、この爆撃機をドイツの「駆逐戦闘機」以下の代物へおとしめてしまっていたのであった。 しかし、デ・ハビランド社はあきらめなかった。なぜなら、すでにスーパーマリン社が長距離護衛戦闘機として主翼を再設計し、空気抵抗を我慢して2つの超大型増槽を積んだスピットファイアの改良型を提案しており、空軍はそちらへ傾きかけていたためだった。 ここで再びの転機が訪れる。1942年8月16日。大西洋大津波である。 この大津波により英国南部は米国東岸ほどではないものの甚大な被害を被り、中でもスーパーマリン社のロンドン近郊の組み立て工場群と試作機が一気に失われてしまったのだ。 幸いにもエンジン供給元のロールスロイス社は健在であったが、米国東岸工業力の実質的な消滅と対日戦へのシフトにより英国へのジュラルミンなどの供給は落ち込みつつあり、英国はバトルオブブリテン以上の苦境に立たされていた。 (本土決戦の危機がこれ以上高まったことはない、と当時のハリファックス首相はのちにじめとした新兵器が配備されたのもこの状況に由来する) 英国は、限られた資源を有効活用すべく戦時統制委員会による軍需計画への大ナタ(クロムウェルと仮称されていた戦車の配備中止やマチルダ戦車の榴弾砲併用可能化など)の一環として、新型航空機開発計画も大幅な整理縮小を行っていた。 具体的には、アルバコア攻撃機の配備中止やブラックバーン・ロックなどの性能に疑問符がついた機体の速やかな解役と多用途への資材の転用である。 しかし、アジア大陸や太平洋で圧倒的な成果を上げつつある日本陸海軍にならい、遠距離攻撃能力は最優先で整備が継続されていた。 このあたりが英国の底力だといえよう。 506. ひゅうが 2011/10/30(日) 11 04 32 そして、新たに設計主任に抜擢されたロナルド・ビショップ技師と、現在では文学者として有名な特殊兵器開発局長ネビル・シュート技師の手により画期的な決断が下された。 「軍が欲しているのは、中途半端な爆撃機ではない。高速かつ長距離を飛行できる戦闘機である。したがって、2トン近い爆弾の搭載や防御火器、装甲などの無茶な仕様はこれを撤廃する。」 当時の英国機は、ほぼ例外なく戦闘機に爆弾を搭載しており、この「戦闘機的な爆撃機」においては1.76トンの爆弾搭載が要求されていた。 これを思い切って無視することになったのである。 ここで、連日の徹夜に加え空軍当局からの嫌味や無茶な配備スケジュールにストレスをためつづけていた技術者陣(彼らは各地の工場で陣頭指揮をとりながら設計を行うという過労死寸前の状況にあった)は吹っ切れた。 防御火器はすべて撤去。 爆撃機のような対空弾幕を張ることを考えずに、戦闘機のように機首や翼に機関砲を搭載することにした。 また、木製機であるために無理やり追加されていた「ランカスター」なみの装甲についてはコクピットまわりをのぞきすべて撤去された。 機体も徹底してスリム化され、木製機はその軽量を最大限に生かす美しく空気抵抗の少ない曲面に仕上げられていった。 武装については、思い切って強化がはかられていた。 従来の12.7ミリと7.7ミリの大量搭載ではなく、日本製の20ミリ機関砲4門が装備されたのだ。マウザー・ジャパン社と日本製鋼のタッグが作り出した「第2次大戦最高の航空機関銃」は優れた弾道特性で敵の戦闘機はもちろん当時のドイツの中型爆撃機ならすぐに撃墜できた。 また、もとが爆撃機である本機は搭載量も大きく、通常の戦闘機のように20ミリ機関砲の弾切れを気にすることもないほど大量の機銃弾を搭載できた。 これらの改正に加え、日本製の強化された紙を利用した大型増加燃料タンクを併用したこの新型機は、突貫作業の末に1942年12月に再び初飛行。 クリスマス休暇を潰した不眠不休の努力の末に毎時660キロあまりの高速を実現し、増加燃料タンクつきでは3800キロにまで達する長大な航続距離を持ち、さらには軽量かつ高い運動性能のこの機体は、英国空軍当局を驚喜させた。 デ・ハヴィラント社は、皮肉をこめてこう命名した。「モスキート」。これは、爆撃機時代に空軍の将官が「こんな木の爆撃機を撃ち落とすなど蚊を叩くよりも簡単だ」といったことに由来しているという。 こうして実用化にこぎつけた本機は、皮肉なことに爆弾搭載量を制限したがために爆撃機としての能力も高く、「戦闘爆撃機」としての運用も可能だった。 とくに、ハワイ沖海戦以後は日本海軍のそれを導入したロケット弾も搭載され、対地攻撃機としても非常に重宝されることとなる。 まさに万能機といった発達を「モスキート」は遂げていくことになる。 ことに北米大陸では、カリブ海や米本土沿岸ではしばしば武装した各地の州軍や合衆国海軍の残存艦隊相手に対艦攻撃を行うかたわらで、派遣された戦略爆撃隊に随伴しデトロイトやニューヨークの「焼却空襲」を行い、また機甲部隊への対地攻撃や電子偵察を行うなど、その様子を見た日本のハインケル技師が「これぞ軍馬である」と感嘆し、英国の珍兵器に辛辣な批評を惜しまない当の英国人自身も「英国面が生み出した奇跡」として「ドレッドノート」などと並んで紹介しという逸話が残っている。 本機をもとに、英国空軍は北米などの陸上で用いることを想定した対地戦闘攻撃機と呼べる機体群を開発し、北米総軍などで使用することになる。 ――なお、本機は戦後の航空ショーでも本機はその姿を見せ、英国初のアクロバットチーム「ブルーエンジェルズ」の所属機としても「スピットファイア」と並んで有名である。 現在はカナダやオーストラリアなどの英連邦諸国の博物館で保存され、そのうちいくつかは動態で往年の飛行機ファンたちを楽しませている。 507. ひゅうが 2011/10/30(日) 11 06 06 あとがき モスキート好きなんで、出してみました。作中で見えないのが悲しいためあれこれ理由付けをしてみました。
https://w.atwiki.jp/moesim/pages/20.html
ギャラリーに登録されるイベント軍備フェイズ開始時に発生 作戦フェイズ終了選択時に発生 戦闘開始時に発生 ターン終了時に発生 その他 ギャラリーに登録されないイベント軍備フェイズ開始時に発生 ギャラリーに登録されるイベント 軍備フェイズ開始時に発生 オープニング イタリア参戦条件:『マジノ線突破』後、イタリアが残存 効果 イタリアが枢軸陣営として参戦 ドイツ西進条件:『パリ陥落』未発生、ドイツが北ネーデルラントもしくは南ネーデルラントに進攻 ユーゴ動乱条件:『バトルオブブリテン』発生後4ターン以上経過、ユーゴスラビア降伏後4ターン以上経過、『イタリア参戦』発生済み、イタリアが残存 独ソ開戦条件1:『ユーゴ動乱』発生後4ターン以上経過 条件2:『バトルオブブリテン』発生後4ターン以上経過、ユーゴスラビア降伏後4ターン以上経過、イタリア降伏済 条件3:イギリス降伏済、イタリア降伏済 効果 ソビエト連邦が参戦 そのときクレムリンでは条件:『独ソ開戦』が発生済み 大西洋通商破壊条件:『北アフリカ戦線』発生済み、大西洋(フレミッシュ・キャップ、アメリカ東海岸、レイキャネス海嶺、フェロー諸島近海、ビスケー湾、カナリー海盆)にドイツ軍がいる(輸送艦を除く) アメリカ参戦条件1:『大西洋通商破壊』が発生済み、大西洋にドイツ軍がいる(輸送艦を除く) 条件2:『パリ陥落』発生済み、エジプトが降伏済み、大西洋にドイツ軍がいる(輸送艦を除く) 効果 アメリカが参戦 米ソ共闘条件:『パリ陥落』、『独ソ開戦』、『アメリカ参戦』が発生済み、イギリスが降伏済み、ソ連が残存 米、中立法改正条件:『パリ陥落』が発生済み、イギリスが残存 メイドさん条件:『パリ陥落』発生後4ターン以上経過、『ロンドン陥落』発生後4ターン以上経過 世界初の機体条件:Me262A2シュトゥルムフォーゲルを開発する ミサイル開発条件:Me262A2シュトゥルムフォーゲルを開発する V1条件:V1飛行爆弾を開発する V2条件:V2ロケットを開発する Eシリーズ条件:以下の何れかの兵器を開発する(E-10駆逐戦車、E-25駆逐戦車、E-50中戦車、E-75重戦車、E-100超重戦車) 効果 E型戦車の生産工場が建造可能になる 作戦フェイズ終了選択時に発生 北アフリカ戦線条件:『イタリア参戦』、『パリ陥落』が発生済み、トリポリタニアがイタリア領 パリ陥落条件:フランスが残存、アルデンヌがドイツ領、イル・ド・フランスにドイツ(陸軍)が進攻 (※)敵空軍による迎撃なし 戦闘開始時に発生 マジノ線突破条件:ドイツの陸軍がアルデンヌに進攻、フランスが残存 効果 フランスアルデンヌのマジノ要塞の耐久が無くなる(消滅) バトルオブブリテン条件:ドイツの空軍が南イングランドに進攻、イギリスが残存 ロンドン上陸条件:ドイツの陸軍が南イングランドに進攻、イギリスが残存 レニングラード戦条件:ドイツの陸軍がレニングラードに進攻、ソ連が残存 スターリングラード戦条件:ドイツの陸軍がロストフに進攻、ソ連が残存 ターン終了時に発生 エンディング条件:中立国を除く全てのエリアをプレイヤー陣営、及びプレイヤーの同盟陣営で占める ポーランド降伏条件:ポーゼンを枢軸国が占領、ターン開始時点ではポーランドが残存していた ロンドン陥落条件:『パリ陥落』が発生済み、南イングランドを枢軸国が占領、ターン開始時点ではイギリスが残存していた ロンドン陥落B(ギャラリー登録されない) ベオグラード陥落条件:『ユーゴ動乱』が発生後、再独立したセルビアを枢軸国が占領、ターン開始時点ではユーゴスラビアが残存していた アメリカ撤退条件:『アメリカ参戦』発生済み、イギリス降伏、ソ連降伏、以下のエリアを除き全てのエリアにアメリカ陣営の部隊・領土がない(ヌナブト、グリーンランド、アイスランド、ケベック、ラブラドル、ワシントン、ニューヨーク) アメリカ撤退後条件:『アメリカ撤退』発生済み モスクワ陥落条件:『独ソ開戦』発生済み、モスクワを枢軸国が占領、ターン開始時点ではソ連が残存していた デンマーク陥落条件:アメリカ残存、ユトランドを枢軸国が占領、ターン開始時点ではデンマークが残存していた、以下のエリアが枢軸領ではなくドイツ軍部隊がいない(グリーンランド、アイスランド) オランダ陥落条件:北ネーデルラントを枢軸国が占領、ターン開始時点ではオランダが残存していた ベルギー陥落条件:南ネーデルラントを枢軸国が占領、ターン開始時点ではベルギーが残存していた ギリシア陥落条件:ギリシアを枢軸国が占領、ターン開始時点ではギリシアが残存していた ノルウェー陥落条件:西スカンジナビアを枢軸国が占領、ターン開始時点ではノルウェーが残存していた その他 軍備フェイズ解説 作戦フェイズ解説 疲労度解説 航空戦解説 開発解説 ギャラリーに登録されないイベント 軍備フェイズ開始時に発生 枢軸国へ加盟(ルーマニア、ハンガリー、ブルガリア、フィンランド)条件:ドイツが一度もこの国に侵攻してない、別の国から侵攻を受ける 効果 味方になる(プレイヤーが操作できるわけでわない) 連合国へ加盟(オランダ、ベルギー、デンマーク、ギリシア、ノルウェー)条件:イギリスが一度もこの国に侵攻してない、別の国から侵攻を受ける 効果 イギリス、フランス、カナダ、などから支援を受けるようになる 、**ターン終了時に発生 ロンドン陥落B(ギャラリー登録されない)条件:『パリ陥落』が未発生、南イングランドを枢軸国が占領、ターン開始時点ではイギリスが残存していた
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/5956.html
388: 名無しさん :2019/11/05(火) 01 25 12 HOST 175017014222.ppp-oct.au-hikari.ne.jp 以前やってた、全世界火山噴火でWW2が遅れに遅れた世界線の続きの第3弾を今更投下してみる たぶん次回があればその時にWW2発生 1946年11月。『白の場合』作戦実施。 目標、ダンツィヒ並びにポーランド回廊の占領、並びにベルリン東部地域の奪還。 最終目標、ワルシャワ。 達成するべき最低条件、ベルリン東部地域の奪還並びに旧プロイセン領土の死守。 作戦期間は40日間。総統、並びに優良アーリア人種たるドイツ国民は各員の奮戦奮闘を大いに期待し神のご加護を祈る。 狂犬ポーランド復活以来、ソ連が関わる紛争にあれやこれやと義勇軍で首を突っ込んだ結果、 3号なる戦車では力不足であると判断したドイツ国防軍が作った『質』の凶悪戦車、米国由来の列国兵器一覧の暗号名ティーガー2。 いわゆるケーニッヒス・ティーガー、6号戦車。 数に劣る義勇軍は本国がどれだけ外交的に無理をしても、物量で敵を上回る事が出来ず、それに対してドイツ軍が 選んだ答えは、戦車の質の強化。さすがに重戦車クラスともなれば、本国防衛のためであって、他国に出すモノではないが 戦車の質強化という方向性が生んだ本国防衛の決戦兵器の一つだ。 戦車兵のドイツ人は祖国が作り出した傑作兵器として、6号は彼自身の誇りとなっていた。 しかし、そんな彼としても、あれには勝てない。 PZL-P.50ヤストレザブ攻撃型。 そして、ホーカーハリケーンライセンス生産地上攻撃改造型。 ドイツが戦車に力を入れてる事はとっくにポーランド軍に知れ渡っており、それに対するポーランドの答えは砲兵戦力の強化であった。 が、すぐに問題に躓く。狂犬ポーランドにはカネが無い。大砲は金がかかる。以上。 が、ポーランドはすぐに代わりを思いつく。そうだ攻撃機を強化しよう。いっそ全機攻撃機に変えてしまおう。 こうして、ポーランドの航空戦力総戦闘爆撃機化計画が始まった。 「卑怯者め! おりて戦え!」 車長の怒鳴り声に操縦士は思わず頷く。だが、直後眼前に燃えさかる炎と衝撃波が車両を襲った。 各所で痛い目を見ている報告は続くが、全体としてドイツ軍の想定道理に戦場は進んでいた。如何にポーランドの航空戦力がやたら でかかろうが、なら、敵の滑走路やバンカーを優先して破壊してしまえばいい。 可能なら燃料備蓄基地を破壊、もしくは占領してしまえばいい。ポーランドに結局大油田の類いが無い以上、航空燃料は 多くが輸入品である。 こうした、ドイツ空軍による航空撃滅戦の実施により、一気に戦局は傾いた。 とはいえ、ポーランド軍もただでやられるつもりはないし、そのポーランドには彼らがいる。 ソ連との戦いにおいて、ドイツが共倒れ狙って、押しつけるようにポーランドに送り込んだ、最恐のフライコール、コンスルが。 ナチス最恐の敵、コンスルが―――― 389: 名無しさん :2019/11/05(火) 01 25 45 HOST 175017014222.ppp-oct.au-hikari.ne.jp 「――よって、ドイツが最終的な勝利を収めるのはもはや目に見えていると判断する」 エリーゼ宮に集まる面々はドイツの足を引っ張る為にポーランドへの義勇軍の出兵の是非について話し合い、まもなく出兵するで 結論が付きそうだった。 アルベール・サロー首相によるアルベール政権はいわゆる『政治的には左派、社会的には右派』という自身が属する政党らしい 政権であった。中道政権としてしっかりとしたバランス感覚で運営しているその政権手腕が無ければ今頃、フランスは黒シャツか 或いは赤旗が翻る事になっていただろう。 だが、だからといって常に物事がうまくいっているわけでは無い。今年6年目になる政権だが、そもそも暗黒時代(物理)は その前から続いている。その頃は荒れに荒れており、ド・ゴール将軍なる人物がクーデターを企んでいるとの噂も飛び出したほどだ。 本人がわざわざ議会で無理矢理演説を初め、その噂を否定したが、これで議会の嫌われ者ド・ゴール伝説の始まりである。 また、いくらアルベール・サローの政治手腕が優れていろうと、物理的資源の問題は解決出来ない。 発想や、やる気だけで資源問題が解決するのなら、人間は資源を巡って戦争などしない。 そして、食料もまた立派な資源なのだ。彼の政権の安定感の一つが彼が推し進めている北アフリカ植民地への大規模投資事業だ。 フランスの植民地経営には一つの悪癖が存在する。 フランスは植民地経営において『同化』を重要視する。 それ故に積極的に学校や病院を作りたがるのだ。問題は、ソレばかりに熱中してろくに交通インフラや上下水道と言ったインフラには 一切投資しないという点である。 こんな歴史学のお話がある。緑の革命以前の世界は、いかなる時代地域であろうと、多少小細工をしようが、世界全体の 生産総量として、食料生産量はローマ時代から一切変わっていないと言う話だ。 にもかかわらず時代が進むにつれて餓死者などが減っているのは食料生産量が増えたのでは無く、保存技術や物流の改善による物である と言う話である。 つまり、フランス植民地経営はこういう結果をもたらす。クソ忙しいときに子供たちという労働力を学校とやらに奪われ、 ありがたいことに病気は治療してくれるが、そのせいでかつてであれば死んだであろう人が生きてる事で全体の負担が増える。 死ぬべき人が生きているわけでソレは素直にありがたいが、だからといってすべてが問答無用でハッピーエンドを迎える訳では無い。 そして物流が改善していないと言う事は交通インフラもまともになっている訳では無いので、働ける場所を探して故郷の街や村を出ることは出来ず ただ、人口だけが増え、餓死者も増える。そして、学校に子供という人手は人質の如く捕られる。つまりは―― ――善意と不思慮の地獄である。 390: 名無しさん :2019/11/05(火) 01 26 35 HOST 175017014222.ppp-oct.au-hikari.ne.jp アルベール・サロー政権は史実でもインドシナ半島植民地経営にあれこれと口出ししてた事がある政権だ。 そして、この世界線において、食料の重要性を痛感しているが故に、珍しく北アフリカにおいて、フランスは積極的に物流の改善、 交通インフラの大整備に投資しまくっている。そうしないとフランス国民が飢えてしまいかねないから。 が、そのせいで今北アフリカ植民地は一触即発の自体を招いている。 イギリス、フランス、イタリアの三国志になっているのだ。北アフリカの穀倉地帯を巡って。現地人には溜まったモノじゃ無いだろう。 「正直な話として、マジノ線のコストは馬鹿にならない。アレを多少でも削減して北アフリカ防衛、及び地中海の我が国船舶を守らねばならん。 昨今は海賊とやらが出没してて、困ると言わざる得ない」 「本島に海賊かね? たまに魚雷攻撃では? と思われる沈没船も出てくるが……」 「今現在は海賊としかいえん。どこぞの連中の仕業だろうがね」 「と考えれば、出来ればドイツには今回の件で潰れて欲しいと言うのが本音だが……」 「ポーランドでは弱すぎるか……」 ふと彼らは世界地図を見る。ポーランドでは弱すぎる。かといって自分たちは行きたくない。なら…… 「……ロシア、ソビエト連邦。彼らがぶつかってくれれば最良の結果か……」 同年、同日、モスクワにて 「ポーランドは持たないな……」 「ですねぇ……」 その会議室には多くの人間たちが集まっていた。だが、自然、発言者はたった2人になっていく。 一方は党内人事権を掌握し、秘密警察を使い権力の座を駆け上がる1人の書記長。 一方は軍部をその戦歴によって掌握し、イデオロギーの使徒、外務人民委員。 本来であれば一方が敗退し一方が国家を掌握するハズだったが、現実は違う。 世界的な暗黒時代(物理)を前に、如何にソ連といえど、農民を史実の如く使い潰す訳にはいかなかったのだ。 というか、軍部には生きるためにその手の元人間が加わっている。イデオロギーの使徒はこの暗黒時代において 最高峰の希望の光でも有った。故に、生き残っている。怖い面構えの兵隊が後ろにいるが故に。 さすがに問題であるとして、党から孤立気味であり、かつ赤軍を歴とした軍事機構に変えるべく粛正の嵐が今もなお 吹き荒れているが、にしても、軍閥化した、トロツキー派は粛正の嵐の静かに生き延びていた。 とはいえ、トロツキーもその戦歴から、赤軍の問題も一応理屈としては理解しているので、最低限ではあるが その粛正に協力しており、そして、スターリンの秘密警察の不法な行いを摘発する事をやっているので 困った事に赤軍の近代化は一応進んでいるのである。一応の範囲内だが。 「正直な所、ポーランドとドイツには是非とも共倒れして欲しい」 「……人心は乱れ、人々は救いを求めるだろう。革命という救いを」 ソ連という一つの国家として、最良のシナリオを口にするスターリンと、それに対して、イデオロギーの使徒として答えるトロツキー。 本来のかみ合わないはずの会話がかみ合う。 「ならば我らがやることはただ一つだな」 「……輸出ですな。世界革命に向けて革命の強う意思を」 「「フランスとイタリアに」」 ポーランドでは弱すぎる。だが、ドイツの背中を刺せる強い奴がいれば話は別だ。それは連中しかいない。 「……どうやって連中を?」 「地中海を荒らしましょう」 「……トルコが邪魔だな」 「……ケマル……。早まった手は無理ですな。なら……」 「「中東経由でアメリカとイギリスを刺激しますか」」 彼らが、目を付けたのはサウジアラビア、そしてクウェート。 391: 名無しさん :2019/11/05(火) 01 29 31 HOST 175017014222.ppp-oct.au-hikari.ne.jp 以上で終了です。たぶんですけどバナナベルトに位置する穀倉地帯は噴火火山のお膝元でも無い限りは たぶんなんだかんだで元気な穀倉地帯かと思われた結果 北アフリカの重要性がすっごい上がっちゃいました。フランスイギリスイタリア三国志になるくらいには
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/4819.html
ドイツ ■ 原子力独裁者たちが断末魔の叫びを上げる日がやってくる 「2011.4.6」より ・3月22日、参院予算委員会の公聴会が開かれました。 福島第一原発の4号機プール、そして敷地内の共用プールに格納・冷却されている使用済み燃料の状況について、国会議員たちに説明されました。 民事・軍事を問わず核廃絶を目指して、国際的な活動を行っている元スイス大使・村田光平氏に、国会議員は深い影響を受けたようです。 .
https://w.atwiki.jp/champion11/pages/21.html
スキル一覧 ドイツリーグ編 スキル一覧 トップページ→スキル一覧 RBレイペジゴ(RBライプツィヒ) H・ブルラン(ヘルタ ベルリン) ビルエラン・M(バイエルン) ドラストムト(ドルトムント) ファンクヘルト(フランクフルト) フノーベル96(ハノーファー) ハファンヘイム(ホッヘンハイム) FCコリン(ケルン) ロヴァークゼ(レバークーゼン) ベルシーMG(ボルシアMG) シェリク04(シャルケ) ヴァロズベルグ(ウォルフスブルク) べルームン(ブレーメン) RBレイペジゴ(RBライプツィヒ) 進行の哲学 +27% ヴェルナー オーギュスタン ポウルセン 三角結界 +29% ケイタ カンプル デンメ 安定のパス +29% フォルスベリ ザビッツァー ブルマ DF位置修正 +27% ウパメカノ オルバン グラーチ H・ブルラン(ヘルタ ベルリン) 堅実な盾 +27% レキク シュタルク ヤースティン 躍進の象徴 +27% セルケ カルー ダリダ ベルリンの供給源 +27% ヴァイザー ブラッテンハルト シェルブレット ビルエラン・M(バイエルン) ミュンヘンの守備 +39% ルッシオ リザラズ ラーム 主将継承 +40% カーン バラック ラーム 戦車の動力源 +38% クローゼ シュバイニー ラーム ドイツの鎖 +35% ボアテング フンメルス ノイアー アシスト +37% レヴァンドフスキ ロッベン リベリー 防衛線の星 +33% キミッヒ アラバ ジューレ プロイセン反応 +34% ゲッツェ シュバイニー ミュラー 高速エンジン +32% ロドリゲス ミュラー マルティネス ミュンヘン攻撃者 +32% ロドリゲス ニャブリ ゴレツカ 王者の魂 +33% チアゴ ビダル ミュラー 南の星の刃 +32% デイヴィス ニャブリ コマン 致命的新世代 +30% ルディー ゴレツカ ブラント 轟鳴エンジン +29% コマン トリッソ ルディー ドラストムト(ドルトムント) 臨機応変 +33% ロイス ゲッツェ ヴァイグル 戦術組織 +32% ロイス ヴィツェル デラネイ 黄蜂毒刺 +34% サンチョ ロイス ゲレイロ ロングフィード +27% ピシュチェク ダフード アカンジ 蜂巣防衛線 +30% ソクラティス エメル・トプラク ロマン・ビュルキ 復興の騎士団 +29% シュールレ 美川真也(香川真司) ヤルモレンコ キラーパス +28% ゲレーロ シャヒン カストロ 才能の共鳴 +28% バチュアイ フィリップ プリシッチ ファンクヘルト(フランクフルト) 突破不可 +28% ファレット アブラハム フラデツキー 予想外のパス +26% ヴォルグ デクズマン ボアテング 雄鷹の翼 +26% ハラー レビッチ ファビアン フノーベル96(ハノーファー) 冷静な判断 +26% アントン サネ コルブ トドメの一撃 +26% ハルニク ジョナタス フュルクルク ハファンヘイム(ホッヘンハイム) 防衛線破壊 +27% クラマリッチ ウート サライ 一騎当千 +29% ヒュブナー フォクト バウマン 選手の共鳴 +27% デミルバイ ニャブリ アミリ 反撃の狼煙 +25% シュルツ カデジャーベク グリリッチュ FCコリン(ケルン) 軽快なマーク +28% ハインツ メレ ホルン 防衛線の鋭刄 +26% コジエロ ヘクター ソーレンセン 緊急避難パス +26% ビッテンコート リッセ ヘーガー ヘンリー8世の双角 +25% コルドバ テローデ 宮迫勇(大迫勇也) ロヴァークゼ(レバークーゼン) 攻守の要 +31% ハフェルツ アランギス ベララビ 最後の対空砲 +30% ベンダー ベンダー レノ 赤と白の鉄籠 +27% ター ヘンリヒス ヴェンデル 04侵攻線 +29% フォラント バイリー ブラント ベルシーMG(ボルシアMG) プロイセンの鉄網 +28% ゾマー ギンター ヴェスターゴーヤ 攻守の連携 +27% アザール ホフマン ザカリア コンビ決定 +28% シュティンドル ボバディジャ ラファエル ペナルティーアーク +26% エルヴェディ ヴェント クラマー シェリク04(シャルケ) 二重ガード +30% ナスタシッチ ナウド フェールマン 精霊の心 +28% アリ ベンタレフ ゴレツカ 対抗者 +27% スタンブリ オツィプカ カリジューリ 怒涛の攻撃 +27% エンポロ コノブリャーンカ ブルクシュタラー ヴァロズベルグ(ウォルフスブルク) 変速コンビ +28% アーノルド ギラヴォギ カマーチョ PA目指し +27% マリ オリジ デイダヴィ 大範囲防御 +27% ブルックス フェルハーフ カステールス べルームン(ブレーメン) ブレーメンの勝利 +27% バルテルス クルーゼ ラシツァ ヴェーザーの要塞 +27% モイサンデル ラングカンプ パブレンカ グラウンド制覇 +26% ユヌゾヴィッチ デレイニー エッゲシュタイン
https://w.atwiki.jp/peopleonstamps/pages/870.html
Wilhelm II (1859/1/27 - 1941/6/4) 第9代プロイセン王国国王・第3代ドイツ帝国皇帝 最初の切手/出身国最初の切手(1900年、ドイツ発行)