約 251,719 件
https://w.atwiki.jp/germans/pages/17.html
スマートフォンを活用 1)大人がドイツ語の発音・リスニングをやり直そうと思ったら、どにかく練習 ドイツ語には日本語に存在しない音が多数存在します。ドイツ語圏で2~3ヶ月も暮らしていればドイツ語会話のシャワーを浴びて、自然とドイツ語発音とリスニングが出来るようになるなんてことはありません。自然と音を身につけられるのは小学生くらいまででしょう。耳がすっかり出来上がってしまったが大人が、そんな簡単に発音をマスターできるわけがありません。なぜならドイツ語と日本語は音の出し方が根本的に違うからです。 2)海外生活をすれば上達するわけではない 筆者の周りでも、海外留学していたにも関わらずドイツ語会話の発音が大して上達していない人が大勢います。上達しない人は2パターンあり、一つは、日本のカタカナ発音が全く抜けていないパターン、もう一つは前者よりはましですが、とにかく舌を使えばドイツ語っぽいと勘違いしてそれでドイツ語の発音ができていると勘違いしているパターンです。 3)国内にいてもきれいなドイツ語発音は身につく 逆に、海外に住む機会がなくても、日本にいながらにして努力次第で綺麗な発音を身につけることも可能なのです。そのコツは、カタカナの発音をまず捨てること、そして誤った先入観を捨て、ネイティブの口の開き方、舌の置き方、息の出し方、この3つをしっかり学ぶことです。 Androidマーケットにアクセスできるスマートフォンを持っているなら、このアプリがお勧めです。スマホからは、「ドイツ語GX」でAndroidマーケットで検索すると見つかります。 アプリを実行すると、人間の声でドイツ語の発音を発声して、その後に自分の声でスマホで通話するように話すと、ドイツ語の発音を認識して発音が正しいかチェックしてくれるようになっています。 無料で利用できるようですので、一度お試しください
https://w.atwiki.jp/minasava/pages/915.html
【元ネタ】史実 【CLASS】ライダー 【マスター】 【真名】ハンス・ウルリッヒ・ルーデル 【性別】男性 【身長・体重】178cm・67kg 【属性】混沌・善 【ステータス】筋力D 耐久B 敏捷B 魔力E 幸運A+ 宝具C 【クラス別スキル】 対魔力:E 魔術に対する守り。 無効化は出来ず、ダメージ数値を多少削減する。 騎乗:C+ 騎乗の才能。幻想種を除き、大抵の乗り物を人並み以上に乗りこなせる。 更に航空機を乗りこなす際、有利な補正が掛かる。 【固有スキル】 戦闘続行:B 戦闘から離脱する能力。 また、敗戦において自軍領地まで生きて辿り着く能力 狂喜:B 戦場における異常なまでの精神高揚。 戦闘中、威圧・混乱・幻惑といった精神干渉を無効化する。 また痛覚などのバッドステータスによる行動制限を緩和する。 思考能力の低下等は無いものの、このランクでも思考はほぼ固定される。 心眼(偽):C 第六感による危険回避。 出撃2530回中、撃墜されたのはただ30回と脅威の帰還率を誇る。 【宝具】 『宝剣付黄金柏葉騎士鉄十字勲章(ハイエスト・リッタークロイツ)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人 被撃墜後にいかなる死地からも生還した逸話の具現にして象徴。 不自然なほどの偶然が地上にいるルーデルを害す全要因を遠ざけ、 魔術的探知、監視、待ち伏せなどを阻害する。 敵対者がルーデルに接触する為には、運命を覆す幸運値の高さが重要になる。 『空の魔王(カノーネン・フォーゲル)』 ランク:D+ 種別:対城宝具 レンジ:0~10 最大捕捉:100人 ライダーの操縦する騎乗兵器から繰り出される、急降下殲滅爆撃技術。 敵の頭上を掌握する状況で使用できる、一点突破の急降下爆撃で対象を葬り去る絶技。 搭載兵器の命中率が瞬間的に増加する他、対象が騎乗物だった場合、 天性の才によりその弱点を見抜く事で防御数値を無視した判定が発生する。 【Weapon】 『Ju87、Fw190、A-10』 ルーデルが生涯において騎乗、開発に携わった航空機達。 状況に応じて各種装備を変更することも可能で、 例としてJu87に37mmFlak18機関砲を搭載する事もできる。 【解説】 第二次世界大戦中のドイツ空軍の軍人。 ドイツ軍最高位の勲章「宝剣付黄金柏葉騎士鉄十字勲章」を授章された唯一の人物であり、 急降下爆撃機Ju 87 シュトゥーカで歴史上で最も多くの戦車を撃破した「戦車撃破王」である。 フォッケウルフ Fw190での地上支援や空戦もかなりの回数があり、 第二次世界大戦のドイツ空軍を代表するエース・パイロットの一人にも数えられる。 高射砲弾で右足を失いながらも義足で出撃を続け、2530回出撃、30回撃墜され、5度負傷。 ソビエトの戦艦を1.4t爆弾で大破させるなどの活躍を見せ、「最高のJu87パイロット」と賞賛された。 戦果は公式記録だけでも戦車519輛撃破、車輛800台以上撃破、砲150門以上撃破、 戦艦・巡洋艦・駆逐艦各1隻撃沈、舟艇100隻以上撃破、航空機9機撃墜とずば抜けており、 スターリンに「ソ連人民最大の敵」と言わしめ、賞金10万ルーブル(約5億円)まで掛けられた。 また仲間たちの評価を上げる為に自らの戦果を他人の戦果として申告させていたことや、 入院中もこっそり抜け出して出撃していたこともあり、実際の戦果は公式記録より多かったようである。 連合軍側の捕虜になった際も堂々とした態度も知られており、 戦後は義足のままアンデスへの登頂を行った他、米軍爆撃機A-10の開発にも携わっていた。 【出演SS】 ミスター・キッドに捧ぐ 幼帝と空の魔王
https://w.atwiki.jp/sgsr/pages/66.html
クラス:伝説 実在したモデル:ドイツ空軍 メッサーシュミット Me209(Wikipedia) Me209 ノーマル型 武装 主武装:軽機関銃 副武装:キャノン 属性 武器:5.9 防御手段:4.7 航空力学:3.1 信頼性:6.4 その他の性能 最大速度(ブースト時):470MPH(560MPH) ブースト制限:11.15秒 上昇限度:30000FT Me209 D D(Damage)=武装強化型 武装 主武装:軽機関銃 副武装:マルチミサイル 属性 武器:7.1 防御手段:4.2 航空力学:2.9 信頼性:4.6 その他の性能 最大速度(ブースト時):490MPH(580MPH) ブースト制限:11.93秒 上昇限度:30000FT Me209 A A(Armor)=装甲強化型 武装 主武装:ワイドMACHINEGUN 副武装:キャノン 属性 武器:4.8 防御手段:5.4 航空力学:2.9 信頼性:8.2 その他の性能 最大速度(ブースト時):420MPH(520MPH) ブースト制限:10.3秒 上昇限度:30000FT 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/army2ch/pages/43.html
ドイツ空軍のゲーリングはWW1当時レッド・バロンの配属にあったと聞いていますが空中戦の腕前はどうだったんでしょうか? 「宮崎駿の雑想ノート」に出てくるドイツの巨人機「ツェペリン・シュターケン」は実在機なのでしょうか? 第1次大戦の頃の空中戦ではピストルを撃ち合っていたというのは本当でしょうか? 両軍のエースパイロットには騎兵科から転属した人も結構いたとか? ソンムの会戦での航空兵力は、フォッカーE3とソッピースキャメルですか? WW1でどの国も空襲で毒ガスをばら撒かなかったのはなぜ? フランスはドイツの空爆をどのように阻止しようとしたのか? ドイツ空軍のゲーリングはWW1当時レッド・バロンの配属にあったと聞いていますが空中戦の腕前はどうだったんでしょうか? 22機撃墜のエースパイロットで、プール・ル・メリートを授章しています。 (5 633) 「宮崎駿の雑想ノート」に出てくるドイツの巨人機「ツェペリン・シュターケン」は実在機なのでしょうか? あれと全く同じモノがあるかどうかは知らないから他の方にお任せしますが、 ツェペリン・シュターケンという化け物飛行機はありましたよ (6 49) 第1次大戦の頃の空中戦ではピストルを撃ち合っていたというのは本当でしょうか? 同じ頃、航空機から地上への攻撃がレンガの投下だったというのはどうでしょうか? 本当です。 現物は残っていませんが、記録写真には、 「ロングマガジンと、今で言うカート・キャッチャー、 薬莢が飛び散らないように(トラブル防止のため)、 金網で回収するようにしたコルト・ガバメント」が残っています。 あと、レンガを投下したこともあるにはありますが、 「砲弾を流用した爆弾」を考案したアイデアマンがおり、 ロープで機体の側面に爆弾をぶら下げ、敵地上空に差し掛かると、 爆撃手が斧でロープを切断、爆弾投下!に、程なくして変わりました。 (48 848) 初期の航空機は偵察が主な任務でした。 ところが、敵も同じ事を考えて航空機を飛ばすようになりました。 当初は、同じ空を飛ぶもの同士、挨拶して別れ合っていましたが、地上が 激戦になるにつれて、そう言う余裕は失われ、互いに武器で相手を倒すよう になりました。 しかし、武器と言っても最初の頃はそのスペースがないので、拳銃で撃ち合っ たり、後部座席の乗員がライフルで狙ったりしています。 また、上空から煉瓦を投げ落として敵機を破壊することも行われたようです。 なお、爆弾は煉瓦ではなくて、最初は手榴弾が、後に10kg程度の砲弾に安定翼を 付けたものが用いられています。 (48 眠い人 ◆gQikaJHtf2) 両軍のエースパイロットには騎兵科から転属した人も結構いたとか? 騎兵の任務の一つに偵察があったから、同じ偵察目的ってことで、騎兵から航空兵に転科した人はわりと多いよ いちばん有名なのがレッドバロンことリヒトホーフェンでしょうか。 弟の方も騎兵から航空に転属しているようです。 ゲーリングは歩兵から。 (第一次大戦スレ 41,42) ソンムの会戦での航空兵力は、フォッカーE3とソッピースキャメルですか? ソンム戦(1916年7月)の段階だと、ドイツ空軍はフォッカーE3が劣勢にたって ハルバーシュタットD IIとかでかろうじて前線を埋めていた時期。 アルバトロスD Iが投入され始めたのが9月から。 連合軍はDH2・ニューポール11・FE2で優位に立ち、さらに5月にはニューポール17が 投入され始めてます。 キャメルの就役は1917年に入ってからだったり。 (296 16 名前:名無し軍曹 ◆Sgt/Z4fqbE) WW1でどの国も空襲で毒ガスをばら撒かなかったのはなぜ? WW1で各国では主にホスゲンを封入した投下弾が用意されていたが、 人道的、政治的見地から使用が躊躇われ、幸運にも使用される前に終戦になった。 毒ガスの航空投下自体の有用性は認識され、 WW1から戦間期にかけて空中ガス戦として各国で盛んに戦術研究され 一つの分野を確立するほどだった。 当時考えられていた航空戦力によるガスの用途は毒ガス弾の投下だけでなく 煙幕ガスとしての利用や爆撃目標へのマーカーを兼ねたもの、 通常爆弾の二次被害として不完全燃焼による一酸化炭素や ニトロンの発生も想定されていた。 投下毒ガス弾は一時性ガス弾と持続性ガス弾との2種類に大別される。 一時性ガス弾は危害半径が広いのが利点で、持続時間も夜間であれば 数時間から夜明けまでもつと考えられた。 持続性ガス弾は空気より大分重く広がりにくいが気象条件により 数日から数週間ほども沈滞することがみこまれ、都市部の攻撃、 とりわけ避難シェルターなどの攻撃に極めて有効だとされた。 航空機によるガス弾投下の利点は大きくわけて3つあり、 1、WW1水準の航空機でも砲弾より大量のガスがはるかに遠距離まで運搬できる事 2、運用に航空機の改造は最低限の簡易なものですむ事 3、投下もしくは散布は航空機本来の性能を利用でき効果的である事 イギリスのノルマン大尉(当時)は航空機のガス戦利用は 砲兵の上位互換であり投下の量・距離共に比べ物にならず、 ガス弾の水平投下による命中精度の減少は人間が意志を持って 投下場所を選べる利点で実質的に補われているとしている。 (687 975) フランスはドイツの空爆をどのように阻止しようとしたのか? 第1次世界大戦時、ドイツからパリに空爆を行う際、パリへ達する目標としたのがベルサイユ宮殿の水壕。 これを知ったフランス軍は、十字型の壕を或る時は「ト」形に、或る時は「一文字」に変更することで、 爆撃機の進路を狂わせた。 更に手の込んだことに、フランス軍は、パリの偽都市を構築する予定だった。 これは、パリと同様の道路と鉄道を配置し、河川と河岸の造作を相似形にし、工場や駅の偽物として、 光を発するページェントに使う如き小屋を急造してそれを工場や駅とそっくりに似せ、溶鉱炉、 鋳物工場の火炎は、人工的に上記を噴出して赤、白、黄色などの電灯を照射してこれと似たような 光景を造出、鉄道については、明りの明滅で偽の信号灯と保安灯を造出し、列車については布を張って、 ネオン管などで動いているように見せかけると言うもので、敵機の空襲時には、パリは完全な灯火管制で 光も漏らさぬようにし、偽都市は、警戒管制をして、あたかも其処にパリがあるかのように擬装する、と言うもの。 もちろん、昼間は使えないが、夜間には十分効果がある、とされていた。 (しょうもない知識を披露するスレ11 眠い人 ◆gQikaJHtf2)
https://w.atwiki.jp/mazyugaku/pages/104.html
個人情報 【氏名】アーデルハイト・シュライヒ 【年齢】30 【顔写真】从 ゚- 从 【階級】二等海兵(2013.X.XX)→海兵長(2013.X.XX) →一等海曹(2013.7.XX)→二等海兵(2013.8.2) →海兵長(2013.8.6) 【所属】第9戦闘攻撃飛行隊 【役職】VFA-9 Leader 【乗機】Yak-133MKK 【性別】女 【身長】170cm 【体重】52kg 【血液型】AB(RH-) 【髪型】ポニーテール 【髪の色】白銀 【瞳の色】青 【好きなもの】落ち着いた雰囲気の物、ワイン、昼寝 【嫌いなもの】虫全般 【免許・資格】航空機操縦士・ヘリ操縦士 設定 ベルリン生まれ、ベルリン育ちのドイツ人。 生真面目で几帳面な、絵に描いたような軍人。 しかし、ジョークを嗜むなど、茶目っ気のある人物。 昔はドイツ空軍に所属しており大尉として 部隊を率いていたが、訓練中に事故を起こし自主除隊。 友人に誘われてシベリアに住み始める。 空母シベリアに興味を持ち、艦載機パイロットとして 再び、空を舞うことを決意する。 クラウディア・アルバートンとは昔からの幼なじみであり、 ハイジ、ディアと愛称で呼び合う仲。 自室保管銃器 FN Five-seveN 1挺 5.7x28mm弾 数十発 予備マガジン 数個
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/32.html
登録日:2011/11/21 Mon 22 44 22 更新日:2024/05/22 Wed 15 13 01NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 ドイツ ドイツ国防軍 ドイツ連邦軍 未来 軍事 軍隊 過去 ドイツ連邦軍とは栄光ある第三帝国国防軍の残骸である 以上! 追記・修正よろしくお願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- 「連中項目を立てて勝った気でいるな、ならば教育してやろう」 * * * + アハトウング!もちろん違うぞ戦友諸君! n ∧_∧ n + (ヨ(*´∀`)E) Y Y * しかし、こんな項目を見ている諸兄なら一度や二度はドイツ軍でググったことはないだろうか? そしてヒットする項目は殆どがドイツ国防軍で結果的に連邦軍の方は影が薄くなりがちではある。 では今回はドイツ国防軍の末裔ドイツ連邦軍の歴史を少し紐解いてみよう。 概要 現在ドイツ連邦共和国が所有する軍隊。 某大手wikiでは国防軍の伝統は引き継がない新しい軍隊と言っているが、実際はしっかり伝統を受け継いだ国防軍の末裔である。 創設当初からNATOに(強制的に)所属し、現在はアフガニスタンの地で治安維持活動を行っている。 あまり知られてはいないがドイツ政府に軍の指揮権は(事実上)ない。 これは連邦軍が兵力の大半をNATOに供出しており、この部隊に対する指揮権はNATO軍が持つ為であり、これはドイツの軍事的大国化をNATOが恐れた為である。 冷戦の最前線だった経緯もあってヨーロッパ有数の軍事力を持ち現在も維持している。と、思われていたが現在では見る影もない。 またドイツの開発した兵器は伝統的に最高の水準を誇り、多くの国が採用し、その後の基準となった傑作兵器も多い。 歴史 連邦軍の歴史は日本の自衛隊とほぼ酷似している。 冷戦の開始によって再軍備が開始されたが、すぐお隣がソ連の衛星国で地続きだったことから日本よりずっと危機的状況にあり、その為再軍備は急務であった。 が、旧軍がアレだった為様々な困難を伴うこととなった。 再軍備後は冷戦の最前線ということもあってマジで本土決戦を意識した強力な兵力が配備され徴兵もしていた。 しかし湾岸戦争では日本同様資金面でしか協力できず諸外国から非難を浴び、この結果国際協力に積極的に参加することになる。 ただ日本とは違いPKOのみならず直接戦闘にも参加し戦死者も出している。 現在でもアフガニスタンの治安維持にも参加し戦闘を行っている。 ドイツ3軍+α ○陸軍 旧軍の伝統を一番否定し、なおかつ受け継いでいる組織。国防軍の末裔。 3軍の中では最も特徴的な軍服を採用している。 西ドイツ時代は地域軍と称するNATO管轄下ではない郷土防衛部隊を三軍の枠外に保有していた。 最近まで徴兵制を敷き兵力を補充していたが、2011年に「中止」された。(*1) レオパルト2戦車 画像1 冷戦時代の資本主義陣営で最初に実用化された第三世代型のMBT(主力戦闘戦車)。 ヨーロッパの多くの国で運用され、実質「ヨーロッパ標準戦車」となっている。冷戦後に大放出され、運用国は更に増えた。 44口径砲から55口径砲に換装した長砲身砲版(A6)は初期不良や習熟前の体験談が取り沙汰されたせいもあり、ミリオタからの評判は悪い。 また相次ぐ改修で重量が67.5トン(A7+やA8)まで増加したため、アメリカのM1A2SEP(TUSKII仕様)とともにメタボ化したとよくネタにされる(*2)。 実際、機動力は落ちたし(足回りも改良されたものの、原型は1970年代後半に登場した55トン級戦車なので焼石に水に近い)(*3)。 なおA5以降に導入された楔形装甲(Schott Panzerung)の防御効果に関しては賛否両論で、未だによく判っていない。 2014年に発生したウクライナ問題の影響からか、ドイツ議会で後継戦車の開発予算を請求されたとの報道が為されたり、 現役車両を225両から328両にして205両をA7V仕様に近代化する計画が持ち上がるなど、にわかに動きが生じている。 フランスとの共同開発で、後継となるMGCS(Main Ground Combat System)の量産型を2035年に配備する予定で、2040年にIOC(初期作戦能力)を獲得する(*4)。 またレオパルド2は今後も近代化改修を実施していく方針で、51口径130mm滑腔砲に換装するプランも提案されているという。 2023年以降には装甲強化・エンジン変更・APU更新・トロフィー(*5)搭載などの改良が実施されたA8を調達する模様で、ノルウェー・イタリア・チェコも採用する予定である。 ドイツ連邦軍向けとして123両の調達が合意されているA8は暫定改良型で、開発中のAXは2025~2026年に試作車が登場、量産開始は2028~2030年になると見られている。 当面のT-14対策として、DM 53A1/DM 63A1(*6)よりも8%性能が向上した DM 73(*7)を調達し、2024年以降には同比較で20%の性能向上が見込まれたDM 83(*8)を配備する予定である。 ○海軍 旧軍同様3軍の中では最も不遇な存在。 特に潜水艦に関しては戦前のUボート以下の排水量しか認められないという制約から長らく創意工夫を迫られた。 ただし現在は撤廃されている。 もっとも、ドイツは東西南が陸地であり、海に面する北部もデンマークとスウェーデンがいる地理上、海軍が必要な要素が限られているというのも一因ではあるが。 212A型潜水艦/212CD型潜水艦/214型潜水艦/218型潜水艦 画像2 ドイツが2000年代に就役させた通常動力潜水艦で、212A型6隻に加えて212CD型2隻を調達する予定である。 イタリア(サルヴァトーレ・トーダロ級8隻※212A型)やノルウェー(級名不明4隻※212CD型)も採用している。 またイスラエルが2021年度までに212A型ベースのドルフィン2級を3隻就役させていて、ドルフィン1級の後継として更に3隻調達することが決定している。 AIP(非大気依存推進)機能を有する水素燃料電池とディーゼル機関のハイブリッドで、数週間の作戦行動が可能。 214型は輸出モデルの準同型艦で、ギリシア(パパニコリス級6隻)・韓国(孫元一級9隻)・ポルトガル(トリデンテ級2隻)・トルコ(レイース級6隻)が採用し、 インドネシアも最大4隻の導入を検討している。 212型の拡大発展型である216型や214型を基にした218SG型は、シンガポール(インヴィンシブル級4隻)で採用されている。 空軍 ある意味最も旧軍の伝統を色濃く残す組織。 創設期には戦前のエースパイロットも所属していた(ルーデル除く)。 作戦機は当初アメリカ製が多かったが、最近ではヨーロッパ製が大半を占めている。 一時期ソ連製も所有し両機が同じドイツの紋章をつけて飛ぶ姿は冷戦の終結を強く印象づけた。 なお元東ドイツのMiG-29はF-16との対抗演習で互角以上と評価されたが、戦力維持に支障をきたして隣国のポーランドに廉価で売却された。 アメリカとの核兵器シェアリングを維持するため、トーネードの後継として30機のF/A-18Eや15機のEA-18Gを導入する予定だったのだが、 F/A-18の代わりにF-35を調達する案が再浮上していて、電子戦機についてもEF-2000の電子戦機型に変更する案も検討されている模様である。 またフランスやスペインとの共同開発で、EF-2000の後継になる第6世代型有人/無人戦闘機FCASを2040年までに実用化させたい模様である。 EF-2000 ユーロファイター・タイフーン 画像3 英独伊西(仏は脱退)が共同開発した第4.5世代ジェット戦闘機。現ドイツ空軍の主力。 順調に進めば間違いなく世界屈指の戦闘機になるはずだったが、開発に難航して運用開始時期が約10年ほど遅延。 初期ブロックのトランシェ1を配備する頃には、第5世代ジェット戦闘機のF-22の低率初期生産が始まっていた不遇な子。 DERA(英国防衛評価研究所)はF-22に次ぐ性能と評価したが、他の欧州機のラファール(仏)やグリペン(瑞)に劣ると判定された事もあった。 2020年の段階で最大93機の追加調達が予定されていて、アップグレードの困難なトランシェ1はトランシェ4によって置き換えられる模様である。 航空自衛隊の第4次F-X(F-4EJ改の代替)商戦の際には、日本のHENTAI技術による魔改造を期待するミリオタも少なくなかった。 2022年には百里基地に飛来し、空自との共同演習を行った。 ○戦力基盤軍 救護業務軍 組織面における最大の特徴。陸海空の補給組織と医療機関を統合し、それぞれ独立した軍として組織化した。 KSK 画像4 ドイツが近年創設した特殊部隊。創設が近年となったのは歴史的な問題から。 アフガニスタンにも出動したそうだが、実戦経験の問題からか実戦には参加せず見学ばかりしていたそうである。 詳細は「KSK」を参照。 旧軍との(建前上の)決別 第三帝国が非常にアレだった為。再軍備に関しては自衛隊以上に国内外問わず反発が非常に大きかった。 その為連邦軍は(表向きは)旧軍の伝統を引き継がない新たな組織として出発する必要があった為、 紋章や名称、装備など様々な制約が課せられることとなった。 一例をあげると 軍服 旧軍の伝統の決別、という建前上、同じ軍服を特に陸軍では採用するわけにもいかず新しい軍服を採用することとなった…のだが、 そこはドイツ軍、各国が考えないような独特の軍服を考え出す。 なんと軍服の上下で色が違うのである。 上着は灰色、ズボンは黒というその奇抜すぎるデザインは他の国では真似することができずドイツオンリーとなっている。 ※ただし旧国防軍時代から上着に比べズボンの生地の色が若干薄い場合もあったようで、連邦軍の時代から採用したと一概には言えない模様。 制帽は第三帝国自体と同じ官帽型のものが存在するがほとんど見る機会は無く、基本的にはベレー帽をかぶっている。 これについて旧軍との決別のためという説も出回っているが単純にコストの良さからとされる。 勲章 実は連邦軍にはつい最近まで勲章というものが一切存在しなかった。 (ただし旧軍からの参加者については鉄十字勲章の着用が許可されたが) しかし、アフガニスタンでの戦闘によって戦死者が出ていく中、戦意高揚の為にドイツ政府も勲章を制定する。 その名も「勇敢な行為の為の栄誉十字章」…なんかダサい。 画像5 見た目は金になった以外は鉄十字勲章そのものである。 いつの世も軍人と名誉は切り離せないものなのである。 フリッツヘルム ドイツ軍の代名詞ともいえる装備だが、旧軍が装備していた為連邦軍では長らくアメリカのM2ヘルメットを装備していた。 しかし各国が採用していく中でついに採用に踏み切るがNATO諸国では一番後発となった。 因みに消防やGSG-9を含む国境警備隊では普通に装備していた。 指導と道徳理念学校 世界でも珍しい軍学校。 ナチス時代に犯した過ちを繰り返さぬよう、将官から下士官までが一定期間学ぶ。 そもそもの元凶はヒトラーを始めとした政治家じゃね?とか考えてはいけない。 軍人たる者は政治家ではなく、国に忠義を尽くすべきなのだ。 余談 ドイツの社会福祉と徴兵は縁が深い。なぜなら法律によって徴兵を拒否した者は同じ期間を社会福祉活動に従事しなくてはならないと定められており、これがドイツの社会福祉の根幹をなしてきたのである。徴兵制が「中止」したいま福祉への人材供給も止まったわけで、これが近年まで徴兵制を廃止できなかった大きな原因でもある。 周辺国との政治調整などで再軍備までに10年も掛かってしまったため、西ドイツ軍の創設は当初の想定以上に困難が生じた。WWIIの兵役経験者は民間企業で要路を得ている場合も多く、部隊の指揮統制を担う士官の人材確保に苦労したと言う。また発足から間もない頃は反戦感情や徴兵制に対する忌避感も強く、日本の自衛隊員と同様に国民から厳しい目で見られていた。 冷戦終結後は旧ソ連崩壊に伴う防衛最前線の東遷とドイツ統一(事実上の東ドイツ吸収合併)に伴う社会的コスト増大のため、平和の配当として軍縮を敢行した。しかしこれが行き過ぎてしまい、海外派遣が増えたにも係わらず国防予算はGNP比1%台までに低下。陸海空の三軍で主要兵器の稼働率が大幅に悪化し、更には徴兵制廃止によって人員確保も苦労するようになってしまった。経済が好転して2010年代半ばを迎えると、クリミア危機・ウクライナ東部紛争の影響もあって流石に問題視されて現状改善を叫ばれ続けられたものの、苦境からは未だに立ち直っていない。 ドイツ連邦軍を愛している方は「敬意を持って」追記・修正をお願いします 画像出典(上から順に): 画像1 ttp //report.militaryblog.jp/e307774.html 画像2 ttp //konflikty.wp.pl/kat,1020231,title,Poslowie-PiS-zawiadomili-prokurature-ws-zakupu-okretow-podwodnych,wid,16207648,wiadomosc.html 画像3 ttp //nashew-m2f1.blogspot.jp/2013/03/nato.html 画像4 ttp //www.faz.net/aktuell/politik/ausland/afghanistan-bundestag-verlaengert-anti-terror-mandat-1727303.html 画像5 ttp //www.asaho.com/jpn/bkno/2008/1013.html △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 装甲科の戦車帽が90年代からロシア式になってて一時期すごい違和感だったなぁw -- 名無しさん (2013-10-28 21 38 47) 今ロシア軍と戦ったらどっち勝つだろ? -- 名無しさん (2014-06-08 13 47 50) タイフーンが世界最高レベルとか高度なゲルマンジョークですな -- 名無しさん (2014-09-25 12 47 47) アフガンに派遣されたあるカナダ軍将校の手紙によると派遣された各国軍のなかで一番ドイツ兵が頼りなかったらしい 共同で基地を警備しているとやたらと「寒いから」「眠たいから」とかいう理由で歩哨や監視を放棄したそうで、手紙の主曰く「彼らはwehrmachtじゃない」とのこと あくまで個人的な経験だから一概には言えないけど冷戦が終わってポーランドっていう緩衝地帯ができて連邦軍内部の空気もだいぶ緩んでるって話も -- 名無しさん (2015-05-06 18 25 22) ドイツも相当苦労してんだな…… -- 名無しさん (2017-02-10 18 12 35) 現在稼働可能な潜水艦が「0隻」だってさ…修理中とかドックの空き待ちとか共食い整備で死亡とか酷い有様。レオ2も244両中稼働98両、A400Mも故障まみれ。調べるほどヤバい、ロシアと殴り合ったら冗談抜きでボロ負けしそう -- 名無しさん (2017-12-17 18 14 06) 第二次世界大戦の時ドイツは不可侵条約を結んでいたのにソ連に宣戦したんがよな。でもソ連も中立条約を結んでいたのに日本に宣戦したのだから人の事いえん 本文中に現状を使うのは止めて時期が解り易いよう西暦表示にして欲しい -- 名無しさん (2020-06-29 18 47 02) やっぱり今のドイツの仮想敵国はロシアなのだろうか? さすがにもうフランスやイギリスと戦争に成るとは思えないし -- 名無しさん (2021-03-04 15 57 13) お隣のポーランドの方が強くなってる気が… -- 名無しさん (2021-08-26 10 14 51) 相変わらずウクライナ方面できな臭い状況が続いてる中、このままでいいのかな?日本と同じく平和ぼけが凄いのかもね -- 名無しさん (2021-11-27 14 14 56) ↑良くなかったよ…日本が言えた義理ないけど、せめてできない約束はしない方がいいと思うが… -- 名無しさん (2022-06-12 17 14 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mcheli/pages/208.html
Fw190A8R2 表示名 Fw190A8R2 アイテムID 28868 耐久 130 カテゴリ 戦闘機 ガンナーモード 無し ブレード折りたたみ 無し ナイトビジョン 無し フロート 無し 最大速度 0.8 乗員数 1 武装 mg13_2mm 20mm機関砲 レシピ 鉄インゴット×4 鉄ブロック×1 ガラス×1 特徴 フォッケウルフ Fw190は、第二次世界大戦時のドイツ空軍の戦闘機である。 プロペラを使ったレシプロ機のため、速度面はジェット機に劣る 武装は13.2mm機銃と20mm機関砲のみで、現代軍用機のように誘導可能なミサイルなどが一切ない。 またレーダーも取り付けられていないため、目視での戦闘を行う事になっている。 この機体には搭乗中Zキーを押すことで可動する可動式の照準がある。 それを使い照準を合わせて射撃するのは難しいため、ギミックとして楽しむのも良いだろう。 配布場所Downloads マインクラフト非公式フォラーム MCヘリコプターMOD拡張パックトピック 製作者 matubokk氏=たわし家氏 コメント なんか尾輪の動きがおかしい -- 名無しさん (2015-03-17 18 59 13) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mazyugaku/pages/106.html
個人情報 【氏名】クラウディア・アルバートン 【年齢】26 【顔写真】lw´- _-ノv 【階級】Corporal(兵長) 【所属】第9戦闘攻撃飛行隊/医務科 【役職】VFA-9 Sub Leader/医療スタッフ 【乗機】Yak-133MKK 【性別】女 【身長】163cm 【体重】47kg 【血液型】O(RH+) 【髪型】セミロング 【髪の色】プラチナブロンド 【瞳の色】赤 【好きなもの】食べ物全般(特に鶏肉とお米) 【嫌いなもの】煙草の煙、シュールストレミング 【免許・資格】航空機操縦士・ヘリ操縦士 設定 ボン生まれ、ベルリン育ちのドイツ人。 のほほんとした、緩い雰囲気を持っており、普段はとてもマイペース。 しかし、有事の時の彼女の俊敏な動きには目を見張るものがある。 とにかく食べることが大好きで、超が付くほどの大食い。 彼女の食べてもあまり太らない体質が、それを増長させている。 昔はドイツ空軍のアーデルハイトの部隊に 中尉として所属していたが、自主除隊。 シベリアに住んでいた時、もう一人の友人とともに アーデルハイトにシベリアで暮らすように勧める。 空母シベリアに興味を持ち、艦載機パイロットとして 再び、アーデルハイトと空を舞うことを決意する。 幼い頃は医師を目指していた。 アーデルハイト・シュライヒとは幼なじみ。 自室保管銃器 H K USP TACTICAL(.45ACP) 1挺 .45ACP弾 数十発 予備マガジン 数個
https://w.atwiki.jp/sgsr/pages/58.html
クラス:ジェット機 実在したモデル:ドイツ空軍 ホルテン Ho229(Wikipedia) Ho229 ノーマル型 武装 主武装:軽機関銃 副武装:キャノン 属性 武器:5.9 防御手段:4.5 航空力学:2.2 信頼性:0.2 その他の性能 最大速度(ブースト時):600MPH(685MPH) ブースト制限:5.84秒 上昇限度:33000FT Ho229 D D(Damage)=武装強化型 武装 主武装:軽機関銃 副武装:マルチミサイル 属性 武器:7.1 防御手段:3.9 航空力学:1.8 信頼性:0.0 その他の性能 最大速度(ブースト時):590MPH(670MPH) ブースト制限:5.36秒 上昇限度:33000FT Ho229 A A(Armor)=装甲強化型 武装 主武装:ワイドMACHINEGUN 副武装:キャノン 属性 武器:4.8 防御手段:5.0 航空力学:1.7 信頼性:1.5 その他の性能 最大速度(ブースト時):580MPH(660MPH) ブースト制限:5.4秒 上昇限度:33000FT かっこいいって理由だけで使ってる… -- 名無しさん (2014-05-21 12 45 21) 速度が速すぎる -- 名無しさん (2015-01-22 21 52 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/midnightanirowa/pages/99.html
ゲルトルート・バルクホルン 【出典】ストライクウィッチーズ・ストライクウィッチーズ2 【声優】園崎未恵 【容姿】身長162cm、濃いめの茶髪・後ろで二つ縛りにしている、グレーの裾の長いジャケット・胸元には黒いリボン・ズボンは薄い水色 【性別/年齢】女/18(1期)、19(2期) 【人称】 一人称:わたし 二人称:基本呼び捨てか愛称、上官は階級で呼ぶこともあり 【関連人物への呼称】 宮藤芳佳 →宮藤 リネット・ビショップ →リーネ エーリカ・ハルトマン →ハルトマン、エーリカ フランチェスカ・ルッキーニ →ルッキーニ シャーロット・E・イェーガー →リベリアン、シャーリー サーニャ・V・リトヴャク →サーニャ エイラ・イルマタル・ユーティライネン →エイラ 【能力】 固有魔法『怪力(超身体強化)』 念動系に分類される。ウィッチの基本能力である肉体強化能力とその持続力が一般より遥かに高い。 この種の能力は体内で魔法力が循環し、外部に拡散しないため消耗が少なく、長時間の使用が可能。 その為通常のウィッチでは持てないような重武装ができる。 使い魔はジャーマンポインター。 祖国の歴史や雑学などには疎いが、作戦計画の立案、人材や機材の配置、物資の管理等のデスクワークなど軍事運用に関する知識は豊富で戦闘航空団の良き補佐役である。その一冠か、爆発物処理の技能も持ち合わせている。 しかし複雑な機械類は苦手で、特に車の運転は危険だと自重している。 【キャラ紹介】 カールスラント出身のウィッチで、世界的なスーパーエース。250機を越えるネウロイ撃墜数を誇り、ハルトマンと共に第501統合戦闘航空団の中核となっている。カールスラント人らしく真面目で頑固な性格をしていて、自分にも他人にも厳しい。だが照れ屋な面もあり、とくに妹のことになるとその堅い表情が崩れることも。身体強化魔法を得意とし、無限ともいえる体力と鍛え抜かれた空戦テクニックで堅実に敵を落としていく。理性的に振舞おうとしているが、内心は激情家なので感情が昂ぶると周囲が見えなくなる事もある。 【備考】 階級は1期2期ともに大尉 所属はカールスラント空軍第52戦闘航空団第2飛行隊で、司令を務めていた 「ネウロイはお前の成長を待ってはくれない。後悔したくなければ、ただ強くなることだ」 「カールスラント軍人足るもの、1に規律、2に規律、3も規律で、4、5、6、7、8、9も規律だ」 【イメージモデル】 ゲルハルト・バルクホルン (1919-1983) 所属 ドイツ空軍(ルフトバッフェ) 愛称 「ゲルト(Gerd)」 撃墜数 301(ドイツ空軍第二位および世界第二位) 撃墜数300機以上は世界でゲルハルト・バルクホルンとエーリヒ・ハルトマンの二人だけ。 大戦末期にはメッサーシュミット Me262に搭乗していた。 自動車事故で死去。 以下、21世紀深夜アニメバトルロワイアルにおけるネタバレを含む <ゲルトルート・バルクホルンの本ロワにおける動向> 初登場話 016 トゥルーデは戦場へ行った 登場話数 1話 スタンス ? 現在状況 016 トゥルーデは戦場へ行った キャラとの関係(最新話時点) 名前 関係 呼称 解説 遭遇 ナナ 仲間 016 トゥルーデは戦場へ行った 最終状態 【一日目 F-4 警察署前 深夜】 【ゲルトルート・バルクホルン@ストライクウィッチーズ】 [状態]:健康 [装備]:トカレフTT-33(14/15)@Phantom ~Requiem for the Phantom~ [道具]:基本支給品×1、予備弾装×4、ランダム支給品0~2(未確認) [思考] 基本:ナナと一緒に島を廻って危険人物を片付ける 1.できれば芳佳を保護する 2.フラウやシャーリーは…あいつ等なら大丈夫だろ 踏破地域 1 2 3 4 5 6 7 8 A■■■■■■■■ B■■■■■■■■ C■■■■■■■■ D■■■■■■■■ E■■■■■■■■ F■■■□■■■■ G■■■■■■■■ H■■■■■■■■