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みんす党ですが文民統制はマスコミが行います http //anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1226477209/ 263 名前:鳥坂 ◆ItZu8OLJOg [sage] 投稿日:2008/11/12(水) 20 50 19 ID ??? うーん。欧州貴族社会は複雑怪奇だ。 血縁関係を調べれば調べるほどドツボにはまる。 ジーメンス製鋼法が確立するまでクルップ鋼がスカポンタンだったと知ってニンマリ。 普仏戦争でも後装式クルップ砲の破裂事故が続出して、プロイセン陸軍では先ごめ青銅砲へ回帰 しようという意見もあったとか。 ▼ 275 名前: 【army 610】 名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2 [ sage] 投稿日:2008/11/12(水) 20 54 11 神 ID ??? 263 鳥坂さん そりゃ、スペイン系のボルジア家の娘がフランスはヴァロア王家に嫁いで、その息子がポーランド国王になる世界ですし(謎 まあ、ドイツが技術的に欧州で上位に出る事ができるようになったのは、実は第一次世界大戦直前ですから。 ▼ 301 名前:鳥坂 ◆ItZu8OLJOg [sage] 投稿日:2008/11/12(水) 21 00 40 ID ??? ・原油安 ・円高 で、ガソリン下がってソーハッピーなのに、なぜ新聞は日本経済の終わりが来たような事しか書かないのだろう? 275 クルップはベッセマー製鋼法をいち早く導入したのですが、アレは燐分の少ないイギリス鉄鉱石だから 有効だったようで。燐分の多いドイツ鉄鉱石には向いてないとか。 で、ベッセマーもその事を知っていて「ちゃんと科学者を雇って精査してね」と言ったのに、クルップは それを無視して大規模なプランとを作って大失敗。 プラント建設にはプロイセン王家から借金したモンだから、国王に 「あのベッセマーのクソッタレが秘密を明かさなかった」 と言い訳の手紙を書いたとか。 ▼ 310 名前:歯ミングバード@純正品 ◆HmZT8cOPwA [sage] 投稿日:2008/11/12(水) 21 05 10 ID ??? 306 まぁ、不安な方が新聞紙とか良く売れるし… ▼ 345 名前: 【army 610】 名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2 [ sage] 投稿日:2008/11/12(水) 21 13 16 神 ID ??? 301 鳥坂さん まあ、当時のイギリスの製鋼技術は世界一でしたから、そんな金をかける真似をしなくても大丈夫だろう、と、 見切り発車したわけで。実際、八幡製鉄所の製鋼法はドイツから輸入しましたが、当時全く実践されていない 未知の製鋼法を導入したため、その精錬効率がえらい低くて(もっぱら高炉内の空気の経路の問題で)その解決に えらい手間隙かかって大問題になりましたし。 まあ、海の人ではありませんが、理屈倒れのドイツ人に任せるとこういうことになる、ということで(w ▼ 357 名前:七猫伍長 ◆4gYfuUCcAY [sage] 投稿日:2008/11/12(水) 21 16 06 ID ??? 345 製鋼と言えば、スチールじゃありませんけれど、 TRDIはいつの間にか、艦艇車輌用軽量増加装甲を複数なんて、 手がけていたんですねえ。 軽装甲や96式に張り付けられる重量で、単体20mmAP阻止って何だろうと思いましたが。 試験用20mm砲は何を使ったのかも。CTAですかねえ・・・・ ▼ 367 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/11/12(水) 21 18 51 ID ??? 357 s氏が、以前からずっとやってるようなことを書いてたよ>たしか戦鳥で ただ、陸幕や海幕から装備化する要求は出てないとも。 ▼ 414 名前:七猫伍長 ◆4gYfuUCcAY [sage] 投稿日:2008/11/12(水) 21 36 57 ID ??? 392 太田さん、案外良い戦車兵になる素質を持ってるのかなあ・・・・ 目視照準だけで動目標初弾命中って、とはいえ備品壊すなとwww 385 裏の取れない話で迂闊に擾乱させるよりは、その方が良いですかねえ。 367 重ERAのパッケージングなんかはもう終わってるとか、そんなことがあったような。 96マルチ試験の時も、増加複合装甲を使ったそうで。 ▼ 402 名前: 【army 610】 名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2 [ sage] 投稿日:2008/11/12(水) 21 33 36 神 ID ??? 357 けも耳尻尾七猫伍長たん まあ、軽量装甲についてはTRDIは北朝鮮の不審船以来ずっと研究を重ねてきていましたから。 なにしろ、いつ護衛艦があの手の重武装の不審船お相手にするか、という危機感がありますし。 もっとも、それが生かされているのは、もっぱら陸自というあたりが笑えないところなわけですが。 360さん ごきげんよう。情報ありがとうございます。 364 わいるどうぃりぃさん なるほど、塩沢兄は何気に良いポジションにいますねい(w まあ、塩沢兄の示現流の一閃を避けられる剣客は、 シル子か中田副帝か、あと何人かしかいない、という文字通りの「剣豪」ですし。オフ子としゃる子の二人を木刀で 一方的にぼこぼこにする姿も見てみたかったり(w 「我が剣術は一対一の果し合いの剣に非ず! 戦場で敵の鎧兜を断ち斬るためのものなり! それを小手先の 技でどうにかしようなど、笑止千万、一から学び直されよ!!」 みたいな感じで(w ▼ 424 名前:七猫伍長 ◆4gYfuUCcAY [sage] 投稿日:2008/11/12(水) 21 39 17 ID ??? 402 肝心の臨検そのものが、体制出来上がってないですしねえ。 艦艇用ライナー、装備するに越したことはないとは思いますが。 何か評判の怪しいESSMよりも寧ろ(ぉぃ ▼ 278 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/11/12(水) 20 55 05 ID ??? 263 500年くらい早いけどクルセイダーキングスで、有名どころの先祖を辿ると大体カール大帝に行きついちゃうのにはわろた ▼ 289 名前:歯ミングバード@純正品 ◆HmZT8cOPwA [sage] 投稿日:2008/11/12(水) 20 57 26 ID ??? 278 うちも辿れば源氏ですよぉ(眉唾 ▼ 294 名前:∠(,,゚д゚)ケイレイ・トライアヌス ◆nbyvo04lz. [sage] 投稿日:2008/11/12(水) 20 58 44 ID ??? 263 噂によると、フランス貴族の婚姻関係を解析していったら、財産のやりとりで記述できてしまった、という論文があるそうです。 ▼ 320 名前:∠(,,゚д゚)ケイレイ・トライアヌス ◆nbyvo04lz. [sage] 投稿日:2008/11/12(水) 21 07 07 ID ??? 294 すると 「邪魔だ、ガイユス。ぶらぶらしてるならそんなところで足を伸ばして座っているな」 「俺の仕事じゃないもん」 「ならどこかへ行け」 「もうちょっとだよ」 「……」 「ガイユスさま」 「こっちこっちー!待ってたよ、返事はどう?」 「は、こちらに戴いてまいりました」 「じゃあ、兄さんを呼んできて」 「・・・え」 「しょうがないなあ、兄さん、兄さん?」 「ええい、忙しいのに呼びつけるな!」 「でも、この手紙は見る価値、あると思うよ?何しろトラキア王国第二皇子殿下の愚痴なんだから」 一体わたしは無いがやりたかったんでしょうwww 305 「そしてそろそろ、18の新入隊の隊員と同じことをすることが辛くなり始めていた。 中隊長というのは、兵隊のやるどんなことは中隊のだれより上手く出来ねばならない」 ヴォルフガング・ロッツ退役イスラエル軍将校、元中隊長 こうですか!わかります!
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【検索用 といつておなかこわした 登録タグ 2012年 UTAU と インスリンP 曲 曲た 重音テト】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:インスリンP 作曲:インスリンP 唄:重音テト 曲紹介 ドイツで腹痛に見舞われました。糖が出た時に次いで焦りました。 曲名:『ドイツでお腹壊した』(ドイツでおなかこわした) 歌詞 海の向こうの土地に降り立ったのでした ふいに襲い掛かった 腹部の激痛が 教えてよ 名も知らない仲間たち すれ違う思惑 伝えられない事 それが辛くて 耐えて もがいて それでも進むよ この思いはきっと届かない だけど それでも 大きく 叫ぶよ I will be able to convey my feeling in someday I'm grown. (いつか大人になったらこの思いも伝えられるだろう) So, never will I forgot my thought (だからそのときまで心にしまっておくよ) 伝えられない事 それが辛くて 耐えて もがいて それでも進むよ この思いはきっと届かない だけど それでも 今はもう 大丈夫 コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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第289話:誰が駒鳥殺したの? それは― 作:◆lmrmar5YFk 森を抜ける途中、数発の銃声と誰かの怒号が聞こえた。 恐ろしくてその場を足早に立ち去った祐巳には、だからそれが彼女を必死に探している哀川潤だとは分からなかった。 同じく、片一方の潤たちも自分たちが避難したビルのすぐ裏手を祐巳が通過した事に気づかなかった。 海岸からひたすら南下した祐巳は、幸い誰と遭うこともなく最初に子爵たちと別れた地点にまでたどり着いた。 ―尤もこの場合、幸運だったのは祐巳に遭わなかった他の参加者の方かもしれないが。 そこは、あまりに不自然な色に染められていた。赤赤赤。まるでテレビで見た赤い絨毯の様に、一面の赤。 初めは、その場に子爵が寝転んででもいるのかと思った。祐巳の目の前には、それほどに異様な量の血溜りが広がっていたから。 けれど近づけば、それが彼ではなくただのぶちまけられた血液だとは容易に分かった。 立ち上るむせ返るような血の臭いに、思わず広げた手で鼻を押さえる。また気分が悪くなりそうだ。 「どうして…」 確かこの辺りは子爵たちと別れた場所、すなわち例の傷ついた少女を寝かせておいた場所のはずだ。 その彼女の代わりに血の池があるという事は―。 祐巳は、思い当たった最悪の結論に目を見開き両手で肩を抱いた。ぶるぶると、寒くも無いのに身体が震える。 一体誰が。それに、子爵はどこに行ってしまったのだろう。見た目に反して紳士的なあの人が彼女を殺したとは考え難い。 けれど、ここにいないということはまさか…。 祐巳は思う。こんな状況の中で、少しでも良く接してくれた人は出来る限り信じていたいと。 誰かを嫌疑の目で見るのは、祐巳が最も嫌うことだから。 お馬鹿だ単純だとからかわれながらも、他人の言うことを決して疑わないのが自分だから。 けれど、本当にそれでいいの? 頭の中で、自問自答が繰り返される。 事実、開始直後にも信頼していた相手から襲われかけた。あの時の聖様の口元から覗いていた長い牙は忘れようにも忘れられない。 …吸血鬼。人の生き血を求めて徘徊する夜の闇の住人たち。 ファンタジーの世界で暮らしているわけでない自分でも、物語などでそれが恐ろしい存在なのだとは知っている。 ―いくら子爵が善い人に見えても、所詮は吸血鬼なんじゃ? 私に『食鬼人』についてを教えたのも、私と潤さんをあそこから離れさせるため? …あの人を喰らうのに、私たちの存在が邪魔だったから。 祐巳の脳裏に、赤黒く浮遊する血の塊が少女の身体に覆い被さって血を抜き取る姿が浮かぶ。 それは、鮮烈なイメージを伴って祐巳を襲った。 まさか、そんなことはない。子爵さんが自分に、そして瀕死だった彼女に向けた心配の言葉が偽物には思えない。あの人はきっと、そんな悪い人じゃない。 祐巳はぶんぶんと頭を左右に振ってその馬鹿げた想像を振り払った。 しかし、脳内で芽生えた小さな疑惑が完全に消えることは無く、そのため再度子爵を探し始めることはどうにも躊躇われた。 もし今子爵さんに会ったら、ポーカーフェイスが大の苦手な自分は、きっと恐れと不信の目で見てしまうだろう。 それは何よりも嫌だ。もしあの人が純粋に私を気にかけていたんだとしたら、そんな事は絶対にしたくない。 反対に悪人だったとしたら、そもそも一人で会うだけでも危険だ。 祐巳は子爵を探すことを止め、潤たちがいるはずの倉庫へと向かうことを決めた。 再び歩き出そうとして、しかしその足が数歩行ったところでふと止まる。祐巳はデイパックからロザリオを取り出し、両手できゅっと握り締めた。 目を閉じて膝をつくその姿は、先刻アメリアが死の淵で祈ったそれとどこか酷似していた。 (あなたは一体、どんな人だったの? 名前は? 年は?) 彼女について何も分からない、何も知らない。けれど一つだけ確実に言えるのは誰かに殺されていい人など居ないということ。 理不尽に命を奪われたのであろう彼女を、祐巳は心の奥から悼んだ。 目を開いた祐巳は、合わせた両手をゆっくりと離すと、今度こそ立ち止まることなくその場に広がる血溜りを後にした。 ―本来純白であるべきはずの自身のナース服が、その朱色の海と同じ色に染まっていたことには気づかずに。 【D-4/草原/一日目、10 30】 【福沢祐巳】 [状態]:看護婦 魔人化 記憶混濁 [装備]:保健室のロッカーに入っていた妙にえっちなナース服(血まみれ) ヴォッドのレザーコート [道具]:ロザリオ、デイパック(支給品入り) [思考]:お姉さま・潤さんに逢いたい みんなを守ってみせる 聖様を救う 食鬼人のことは秘密 子爵に対して疑念を抱く [補足]:自身がアメリアを殺したことに気づいていません ←BACK 目次へ(詳細版) NEXT→ 第288話 第289話 第290話 第255話 時系列順 第308話 第213話 福沢祐巳 第301話
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プレイレポ - 2006年07月03日開始マルチ (ドイツ視点) 条件[#i0cc73b0] 探索 [#l95db44b] 技術同盟[#ob8aff71] 3000年戦争? [#a7762f51] ドイツの平和 [#q3b2e57a] 第二次大戦 [#qf720903] 初の戦争と秘策 [#d49160c5] おわってみて [#d4ecb2eb] なかなかに熱いゲームでしたので、初プレイレポに挑戦してみます。 条件 5人(ドイツ、ローマ、アラビア、ペルシア、ギリシア) パンゲア:小さい 迅速 タイマー:普通 探索 氾濫原と草原、適度な森に囲まれた場所にベルリンを建設。金とか宝石とか豪華さはないけれど、十分に発展性のありそうな場所で満足でした。 全体チャットでは「○○と近い!」とか「狭い!!」とかの声が飛び交っていましたが、われらがドイツの首都ベルリン周辺は割合広大な土地が余っていました。結果から言うとパンゲア島の西の端からちょっと内陸に入った場所で東にはローマがありますが、西には進出の余地が十分にありました。対照的に他の4国は進出するスペースがないようです。 技術同盟 プレイレポにて技術同盟という戦法を見たので早速試そうと思い、ローマに提案してみたところあっさり快諾です。ローマはプラエトリアン欲しさか鉄に関心が高いようです。この親衛隊がベルリンを強襲するような結果になるとガリア戦記そのままですが、「東のアラビアとも仲良くするからローマがこっちに来ると危ないよ!」と釘をさしておきます。ローマも前述のように狭いようですが、「進出するときは東に行く」と言ってくれました。まさに外交辞令でしょうが、ローマより西にはドイツしかありません。 ローマの東方3国に対して「わが国がやられちゃったらローマは後ろを気にせず東に進撃できるようになるから危険ですよ」と説明をしておきます。 筆記をすでに持っていたローマにアルファベットの開発を頼み、ドイツは雑多な技術をコツコツ開発していきます。ローマが欲している鉄器も発見します。鉄はベルリンの南とローマの第2都市の北にあるようです。いずれも辺鄙な場所で都市建設の魅力はありません。両方を抑えて鉄をローマに供給するという形も考えましたが、変に恨まれても仕方が無いので「上方に鉄が湧いたよー、砂漠の中ね」と情報を提供します。 こちらはすでにベルリンの下方に鉄があるので無理はしません。そうこうするうちにローマがアルファベットを開発し、技術を交換しました。一気にドイツとローマのスコアがあがります。 3000年戦争? 鉄を確保しようと開拓者を送る途中、護衛の弓兵が倒されるアクシデントがあり拡張に手間取ります。余地が広いと蛮族が根を張って困り者です。 すると、突如として戦争開始の音が!!すわ、ローマが来たか!とびびりましたが、突如ギリシアがアラビアに攻め入ったようです。 ギリシア(以後ギ)「マルチ初めてなのでとりあえず攻めてみます」 むちゃくちゃな理由です。初めてってのも疑わしいねえ。とローマと意見交換をします。 どうやら世界の配置は、西端にわがドイツ、中央西にローマ中央東にアラビア、さらにその東の果てにギリシア、アラビアとギリシアの南にペルシアという具合です。わがドイツがアラブ-ギリシア間の戦場へ参上するにはローマとアラビアの両方を通過する必要があるわけです。蛮族もほっておくわけにもいかないので、ローマとペルシアに調停を依頼します。 ドイツ(以後ド)「ペルシアさん、弱いほうを助けてあげてよ」 ペルシア(以後ぺ)「わが国は平和主義だ」 ド「こんなに早くバランスが崩れると大変だよ。ローマが得するだけないの?」 ペ「貴国は首位だからいいだろうが、まあ確かに火の粉がこちらに来ないとも限らない。努力してみよう」 ド「ローマさん、アラビアを挟撃するチャンスと思ってるかもですが、この戦争は偽装かもしれませんよ。様子を見ては?」 ロ「あ、でもメッカは欲しいかもしれないw」 ド「欲をかくのも良くないですよ。私はやりませんが、アラビアなんてさっきからずっと一緒に協力してローマを挟もうってしつこいんですよ【ウソ】」 ロ「それをされると困るw」 ド「大丈夫です。後ろから襲ったりはしません。ただ、この戦争はどちらが勝つにしても強力な国家が東に誕生してしまうことになります。ほどほどで終わらせたいところですね。」 という感じでがんばってみました。 ドイツの平和 技術同盟を結んでいて、結構ローマとの信頼も生まれてきたために結構無茶をして先進技術の獲得にのりだしました。いまだアポロ神殿ができていなかったので、建造していたところあとちょっとで法律が発見できそうです。官吏へと繋がると非常に具合がよさそうなので無駄に斥候とかを作ってターン数を稼ぎます。そんなことをやってると、アポロも奪われてしまいアレクサンドリア図書館も取られてしまいました。ただ、アレクサンドリア図書館を取ったのはローマなのでまあ悪くない感じです。 これを気に技術開発はローマにお願いするねーと前フリをして軍拡をはじめます。蛮族を駆逐するんですというもっともらしい理由をつけてユニットをガシガシ生産します。 幸いにしてわが国は発展の余地を残しつつも無理な拡張はせず、地力をつけていたので面白いようにユニットがたまります。平行してローマの向こうにある国々との親善外交を続けます。ギリシアもペルシアも口を揃えて対独4カ国同盟を主導するローマの脅威を訴えます。そろそろ軍事力でもわが国は首位になりそうだったのでこの同盟は当然の流れです。外交により釘をさしておきます。 ド「そっちは大変ですねー」 ぺ「ならず者国家のせいで発展が遅れている」 ド「ええ、おかげでわが国は平和です。助かっております。平和の対価はお支払いたしますとも」 (技術を無償提供) ぺ「感謝する。ローマが4カ国同盟を提案してきている。気をつけたほうがいい」 ド「ご忠告に感謝します。ローマがわが国に侵略した際はローマの挟撃をお願いします。アラビアにもお願いしておきますので・・・。ペルシアはわが国の街を抑えてもメリットはないでしょうからね。」 こんな感じだったでしょうか。ただ、そもそもの4カ国同盟には大きな問題があったようです。わが国に騎兵隊が配備されようかな?ってくらいの時期にフト外交関係図をみてみた(いつもは保有テクノロジー図になってる)ところ古代に開始されたはずのギリシア-アラビア戦がいまだ終結していないのです。うーんいくらなんでも長すぎでしょう。偽装にしてもちょっと不審すぎます。 (全体)ド「まだ戦争やってるの?w」 (全体)ギ「アラビアは和平に応じない」 (全体)ア「ここまで国土を荒らされて、無償で和平できるか」 これは…ガチンコでやってるのかな?ギリシアが伸張しているようですが、正直グラフを見ても大した戦力でもないようです。長い戦役で疲弊したギリシアはアラビアを併呑しても大きな国力にはならない模様。わがドイツは最新鋭の軍備を整えローマ国境線の街に配備します。これでローマが単独で侵略することはないでしょう。火薬を開発してからも引き続きローマとの同盟は継続することで同意します。 そうこうしているとギリシア-アラビア戦が決着しそうな感じです。 (全体)ア「わが国は滅亡しそうだ」 (全体)ギ「だって和平に応じてくれないんだもんw」 なんか微妙な具合です。外交をシャットアウトした弱小国が生き残る道理はありません。ちょっとアラビアさんは自暴自棄気味になってリタイアを示唆します。 (全体)ロ「それじゃあ メディナが欲しいなー」 (全体)ギ「メヂナは取った」 (全体)ロ「あ、まちがえたwメッカだ」 ローマが領土的野心を見せ始めてきました。このあたりから技術開発を絞り、軍備拡充と蓄財を始めます。技術投資は50%~30%くらいまで落とし込み技術はローマに頼ります。ローマは次第に技術を出すのを渋りだしますが、まあこちらが開発するまで待ってまとめて交換するようにします。 第二次大戦 自棄になってしまわれた、アラビアさんは退場してしまわれました。このあたりの前後関係は怪しいのですが、アラビアの跡地を巡り東方での空気が緊迫したものになりつつあります。今日もドイツは平和です。 ロ「ならずもの国家(ギリシア)をじきに攻撃する」 ド「今回は西方の蛮族も平定したので協力できる。支援が必要ならいってください」 ロ「中立を保ってくれれば問題ない。それよりも貴国のそばにペルシアが都市をつくったようだぞ」 ド「ああ、何かタルソとかできてるね」 ペ「文化ボムを食らったようだが?」 ド「正直全く問題ない。逆に芸術家を消費してかわいそうだ。東方の混み合ったところで使うほうが有効だったろうにね」 ぺ「なるほど、わが国のピサは圧迫されて大変だ。まあ海資源は守れたが」 ド「では戦争がんばって。両国に栄光あれ」 ドイツの国力は充実し、いつ戦端が開かれても大丈夫な感じです。さすがに3v1は辛いけどならず者ギリシアと組めばペルシアのけん制にはなるだろうしローマとタイマンなら生産力の差で押し切れそうな予感がします。ここは判断のポイントとなるところだろうと思い外交攻勢をかけてみます。 <対ギリシア> ド「そっちを攻めるみたいだよ。大丈夫??」 ギ「圧力がかかってきてる」 ド「まあ先に攻め込んだのはギリシアだしね」 ギ「助けてくれw」 ド「善処はするよ」 <対ペルシア> ド「ローマが軍備を整えてこちらを脅かしてきた」 ぺ「なるほど。わが国も近々戦端を開く予定だ」 ド「ローマの脅威の際には協力を求む」 と、会話の途中で戦闘開始の音が鳴り響きます。ローマがギリシアに宣戦布告をしたようです。 ぺ「これが答えだ」 それに便乗してペルシアもギリシアに対して宣戦しました。ギリシアは2v1で万事休すです。 ちょうどそのころわが国に偉大な商人が誕生しました。偉大な商人は解放されていない国境もなんのそので移動できます。偉大すぎますね。商人スパイにより東方戦線の様子をチェックします。どうやら本格的にギリシアは攻撃されているようです。ここは介入のタイミングでしょう。 ド「貴国は存亡の危機のようだ。支援しようか?」 ギ「ここで生き残っても首位のドイツを助けるだけだ。それくらいなら滅んでやる」 なんということでしょう。ギリシアもヤケになっています。まあせめて防衛の手助けになるだろうと技術を提供します。しかし、惜しむらくはローマに宣戦布告する大義名分が立たないことです。ギリシアが嫌がっているのに「ギリシアの要請を受けて」参戦するのも憚られます。戦争のタイミングを逸しそうな予感がします。 そうしているうちにギリシア領はペルシアとローマに蹂躙されています。ペルシアとローマの奪い合いのようになってきています。あまり東方2国が力をつけるのも好ましくないです。ここらへんでペルシアに連絡します。 ド「そちらの戦争ではドイツにはメリットがない。そろそろ世界のパワーバランスのために停戦してはどうだろう?ローマも勢力がついてきた。貴国の選択肢が減るのは得策じゃないと思う」 ぺ「わかったスパルタを手に入れてから停戦しよう」 ド「アテネはギリシアの首都だ。壊すのは忍びない。よろしくたのむ」 とのこと。偉大な商人スパイの見たところスパルタをローマとペルシアの軍勢が争奪しているようです。ギリシアに通信します。 ド「滅亡するのも忍びないと思うので調停するよ。スパルタを明け渡して欲しい。できれば譲渡ではなく撤兵してからローマに取られるのがベストなんだけど」 ギ「すでにスパルタには兵はいない。わが国は和平を望んでいない。滅んでも構わない。首位の貴国の言いなりにはならんぞ!」 もうギリシアさんは暴走気味になってます。ペルシアとスパルタを介した調停案を出したわけですが。ドイツ側とすれば3位のペルシアの力をつけて2位3位が均衡するよりも2位が力をつけて首位ドイツと3位ペルシアが組むという形が理想的です。ここは敢えてローマにとってもらいたいところです。幸い期待通りローマがスパルタを攻略したとの報が入ります。 ド「残念ながらローマに先んじられてしまったね」 ぺ「ああ、まあ仕方ない。和平する」 ところがギリシアさんは和平に応じないとのこと。 ギ「ドイツの魂胆は分かっているぞ。わが国をローマとペルシアの牽制に使われてたまるか」 うーむ。滅びたがる文明は手に負えません。ただ、正直なところドイツはギリシアに何も悪いことはしていないわけで、安穏と暮らしていたのが罪というのも釈然としません。恨まれる筋合いはあまりないわけなので、広いわが国の辺境の町を割譲することを提案します。この策はギリシア指導者のお気に召したようで、承諾を得ます。 (全体)ギ「ハハハ、諸君、私は亡命するぞ!」 あぅ、バラしちゃってるし。まあ他から見えないからいいかな。その結果ギリシアはマップの東の果てと西の果てに街を持つ分断国家となりました。撤兵に撤兵を重ねた結果首都アテネの防備は思いのほか固く、危機的状況に陥りながらも陥落を免れています。結局ペルシアもローマもアテネは放置したまま和平となったようです。 世界に平和が訪れましたが、それは同時にわがドイツに戦乱の時代が近づいていることを意味しています。 初の戦争と秘策 さて、暫くの間平和が続きますが、これはペルシアとローマが軍備拡大を続けていることを意味します。同盟関係も、複雑になり。 ローマ - ペルシア ローマ - ドイツ の防衛協定が成立しています。 ここで興味本位で、ドイツ-ペルシアの同盟協定を提案しますが、ペルシアからはメリットがない、と拒否されてしまいます。まあ確かに。 他方わが国は東の果てにギリシアを据えて、開拓者やガレオン船などを提供して育成します。ギリシアはこの奇妙な寄生関係を割合気に入ったようで、しきりにローマやペルシアとの外交の成果を聞いてきます。ギリシアの腹積もりの中では、いまだ残っているアテネが誰の所有物になるかにより勝敗に影響を与えるというのがあるようです。ここらで時間が遅くなってきたのであと1時間後の午前2時に終了しようという同意がなされます。 序盤から続くローマとの技術同盟は続きましたが、老獪なローマはわが国よりも先にペルシアに技術を流しているようです。しばらくはギリシアの育成と技術交換が続きましたが、残り30分となったとき、ついに局面が動きました。 ロ「いや今回の技術交換はやめておこうか」 ド「同盟解消ってことでしょうかね」 おやおや、やはりローマの国境線にペルシア軍の姿が見えます。来るべきときがきました。 ロ「残り30分。派手にいくつもりだ」 ローマが宣戦布告をしてきましたが、技術的にややこちらが劣勢です。敵には歩兵がいます。戦車にはもうちょっとで届きそうにありません。ギリシアがしきりに心配してきます。 ギ「国境線が長いから守るのに苦労するんじゃない?」 ド「大丈夫、大丈夫」 わがドイツは提案します。 ド「貴国の意図するところは何だろう?戦争すること自体が目的なのか?要求があるならいいたまえ」 ロ「この期に及んで議論の余地はない!」 ド「貴国の狙いはなんだろうか?ローマの勝利に協力したいのか?」 ぺ「ローマは技術を提供してくれた恩人だ!」 ド「2つ街を提供するのでローマを挟撃すればいいじゃないか」 ぺ「ここで裏切ることはできん!」 切り崩しが難しいようです。第2の街ローマ軍によりハンブルクが陥落します。これによりスコアが逆転。ローマが首位に立ちます。 ド「もはやわが国は首位ではない。ローマの首位が確定するけれどもそれで満足かね?」 ぺ「わが国はローマの技術支援がなければギリシアとの戦争で疲弊した三流国家に甘んじるところだった。この恩義に報いるのだ」 ド「ふー、貴国が受けたその技術はローマだけのものではなくわが国が開発してローマに提供したものも多数含まれている」 ぺ「?どういうことだ?」 ド「わが国とローマは長らく技術同盟を締結していた。突如先方が裏切ったので現在は技術的に水をあけられているがね」 ぺ「何?裏切り者はローマなのか・・・」 おや、思いのほか動揺が見える。どういうことだろうか。 (全体)ぺ「ドイツを裏切ったのは本当か?」 (全体)ロ「え?いや別に裏切ったって訳じゃないよ」 (全体)ド「同盟を結んでいたのに先に侵略してきたのはローマだ」 (全体)ギ「いいぞ、いいぞ」 (全体)ぺ「ローマは俺だけのことを見てくれていると思ったのに、なんか裏切られた気分だ!裏ではずっとドイツと繋がっていたなんて」 (全体)ロ「ちょっとwそれ説明したじゃん!」 (全体)ぺ「問答無用!」 突如ペルシアがローマに参戦を表明。わが国は思いがけず味方を得た。即時技術を提供してペルシアとの同盟を締結する。 (全体)ぺ「まさかドイツと協力するとは思わなかったが・・・」 (全体)ロ「まさか挟撃される羽目になるとは・・・w」 しかし相変わらずローマがスコア首位で制限時間の2時が近づいてきました。まだわが国には秘策があります。 ギ「では街を提供する首都は譲渡できないので許してくれ」 ド「ギリギリまで待ってね。首都は攻め取るから防備をカラにして欲しい」 ギ「ペルシアとローマも狙ってきている。急いでくれ」 そう、このときにためにわが国は地道にギリシアを飼育していたのです。ギリシアの都市を全部割譲してもらえればスコアで逆転するのも夢ではない。幸いローマは挟撃の形に恐れをなしたのか、防備を固め逃げ切りに入っている模様。 残り時間があとわずか、と思っていたが、非情にもタイムリミットとあいなってしまった。スコアは今一歩及ばず、ローマの勝利。勝利を認めた後、ギリシアの首都アテネに宣戦して奪い、直ちに残りの街すべてを譲渡する条件で和平を結んだところスコアでの逆転が可能でした。あと、数ターンあれば・・・と悔やまれるゲームだったけれど内容は混沌として楽しいゲームでした。 おわってみて ラストはスコアの逆転はあったものの、勝敗が決した後なのでギリシアが素直に譲渡に応じてくれたということもあります。またターン数でのリミットもずっと先にあったのでこのまま戦乱が続けばどうなったのかという興味もありました。 途中アラビアの方がヤケになってましたが、対象的にギリシアの方は最後まで辺境の地に押し込まれながらも生き残り、最後は勝敗を左右するポジションに収まったのは印象的でした。やはり諦めては駄目だということがよく分かるゲームでした。
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E.Cでも指折りの軍事力を誇る国家。 2096年、ザーフトラ共和国が行った、E.Cに資源危機を発生させる計画で もっとも被害を被り、かつ、陰謀の舞台となった国でもある。 2114年現在、当時の被害からは回復しているが、軍部にソサエティや エルケーニヒといった組織の影が見え隠れし、安定しているとは言い難い。 (両組織は既に壊滅している為、現在は正常化している) 軍部の詳細は不明だが、ドイツ国境警備隊第八中隊、通称戦車隊は、現在も 同国の陸軍に所属している 国防軍所属部隊等 E.Cドイツ陸軍国境警備隊第八中隊 陸軍指導部直属特殊部隊フェンリスヴォルフ
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ドイツ(政府・SS・陸軍) #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 ヴィルヘルム・“リッター”・フォン・レープ 誕生日 9月5日 身長:181cm (CV.檜山修之) 満の政治的出身地であるバイエルン出身。 WW1に従軍し「騎士(Ritter)」を名乗ることを許されたドイツにおける戦術防衛の第一人者。ルールー・ルントシュテット並みのベテラン。 独軍内部では年長組だが、若く見える外見と性格から「お兄様」やら「アニキ」やらとよばれている。 もっとも、本人としては自分の歳でそう呼ばれるのに逆に違和感を感じ始めているようだが。 性格面は「騎士(Ritter)」の名に恥じない性格。ただし、それ故に無理な拡張政策を取る満には懐疑的。それ故、同じ騎士タイプの緋村とは互いに反発し合うが、どう見ても近親憎悪。 一見すると冷静に見えるが、その実態は直感と感情で動くタイプ。また、意外としたたか。 また、面倒見が良いためか武装親衛隊でもチンピラ組(ゼナ、手虎)とは仲が良いようだ。 ハウサー、ネーリング、ルントシュテット他、国内外の古参組とは親交が深い。 愛煙家であり、煙草を自らの燃料と標榜する。それ以外には登山狂いであり、普段からふらりと山に行ってしばらく戻って来ないことがある。ていうかお前、それ職務放棄だろう。 防御の専門家、というか……劣勢になればなるほど輝くタイプの指揮官。 特殊な能力を持たないただの人間だが、勘の良さと生存能力にかけては屈指のものを持つ。 単独での戦闘もそれなりにこなし、武器は拳銃。状況次第で二挺使うこともある。 ……完全に非常の人(非常時のみ有能。平時は無能)。普段は単純にダメな男だという説もある。 正史では1942年7月にマジノ線を突破。フランス戦後に元帥となっている。 が、その後ナチスの政策に愛想を尽かし、辞表を提出。予備役となり、戦後まで軍務に服する事は無かった。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 ルーツィンデ・ベック 誕生日 6月29日 身長:172cm/B86 W58 H88 (CV.未定) ドイツ軍の陸軍参謀本部総長を務めたこともある将軍。参謀本部総長時代にはリアンと参謀本部の板ばさみとなって苦労した。最終階級は上級大将。 第二次大戦中の1944年7月20日に中心人物として満暗殺未遂事件を起こすが失敗、失踪する。 1936年当時のドイツの軍事力では英仏相手に戦った場合に勝算の無いことを見越し、満の外交政策に懐疑的であった。ドイツを大戦前の強国に戻すために、満が主張するチェコスロバキアに対する攻撃自体には反対していなかったが、1940年以前は無理とみていたらしい。1938年、満が計画通りに、チェコのドイツ系住民の民族自決に関わるズデーテン問題が先鋭化したとき、ベックらは、満がチェコ侵攻を命じ場合、戦争を回避するために満を逮捕するクーデター計画を準備していた。 しかし六子が「丸男に手を出さない」というとんでもない理由で外交的譲歩をしたため(満は平気で約束を破ったが)チェコ侵攻命令は出されず、この計画は実行されなかった。 1938年8月に参謀総長職の辞表を提出、第1軍司令官を拝命した直後の同年10月に退役し、以後軍務に戻る事はなかった。 だが、彼女の本当の戦いはここ始まったのである。 満とナチスの戦争計画は初期はうまくいったものの、結局は劣勢に転じた。 祖国の未来を憂慮した彼女はベルリンクーデター作戦を計画する。 しかし、後一歩のところで計画は失敗し。反ナチ派閥は壊滅、彼女の行方もわからなくなった。 民主主義者ではなかったが反ナチの英雄として今でも語り継がれている。 反ナチだけあって満には反抗的。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 リヴィア・ロンメル 誕生日 11月15日 身長:167cm/B86 W57 H83 (CV.未定) 「プロイセンの次にナチには好感が持てない。煙草の次に満は好感が持てる」満の護衛を務めた時の感想。 「兵站かな」北アフリカ戦での強敵は何かと記者に聞かれた時の返答 「奴等の持っているワインやパスタは我等の戦勝を祝う時のためだ」幕僚達のイタリア軍の愚痴に対する冗談 ドイツ軍が誇る「砂漠の狐」と呼ばれる将軍。柔軟な思考力と断固たる決断力を兼ね備えており、精鋭揃いのドイツ軍の中でも戦術力だけでは最上位に位置する能力を持つ名将。 第一次大戦を経験後、歩兵学校の教官に着任。生徒達が驚くほど軍事教練に熱中し、日向を浴びて小麦色になるロンメルは一躍人気を集め、「日向の生徒」と好感を持って呼ばれるようになる(生徒以上に生徒らしかったから)。教官時に書いた第一次大戦時の経験を著した本が注目され、この本は満と出会うきっかけとなる。満の警護を務めながらリアン達の発案した電撃戦に興味を持ち出し、装甲師団長を満に強請り、師団長就任後はフランス戦で英仏軍をフランスから本国から切り離すほどの活躍を見せた。この時に反撃してきたフランス軍の戦車部隊にも冷静に対処し、ロンメルの師団の活躍ぶりは敵味方から「幽霊師団」と呼ばれるほどになったが、後日この呼び名を同僚達から聞いたロンメルは「私の部下を勝手に殺すな」と冗談じみたように返答している。同盟国ヘタリアの後始末をするべく北アフリカに派遣される。当時イギリスが北アフリカを戦略的に重要視したことや対照的に本国が独ソ戦を重要視したことなどが重なり、ロンメルの下には乏しい戦力と宛てにならないイタリア軍しかなかったが、持ち前の行動力と奇想天外な発想力によってアフリカ軍団を連戦連勝に導く。唯一の問題はイタリア軍よりも不安定な兵站状況と北アフリカの地形・気候で、シチリア撤退時までロンメルを苦しめることになる。北アフリカ戦敗北後は西方戦線に着任。連合軍の上陸作戦を阻止するべく奮闘するも劣悪な防衛体制や指揮系統の複雑さに苦しめられ、思うように行動できず、結局連合軍を上陸させてしまう。 趣味のカメラを持って戦地に一人で行ってしまい。部下を心配させてしまうほどの神出鬼没ぶりを日頃から発揮してしまう。時折現地人に紛れてしまうとか。強きを挫き弱きを助ける正義漢であり、国内外を問わず彼女の崇拝者は多い。自他共に認めるライバルとして、ソ連の都葉伏木やイギリスのモンティなどがいる。同盟国ではメッセや山下など、硬骨の士と親交を結んでいる。愛煙家で、好きなタバコは「ゲルベゾルテ」。嫌煙家の満からは「クサイ」といわれているが本人と部下たちはまったく気にしていない。(byOrphe) クラウゼヴィッツの戦争論が嫌い、理由は嫌いなプロイセンの参謀将校が読んでるから(読んだことはない)。あと、地雷の処理がうまい。様々な意味で。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 ファナ・クライスト 身長172 B86 W53 H87 ドイツ国防軍将軍。階級は大将。 もともとは騎兵将校で、守旧派の代表格。リアンの機甲戦術に対しては 「らめぇ!私のお馬さんが!」と大反発した…が ルントシュテットさんにあやされ、マンシュタインさんに変な思想と回路を埋め込まれ、戦車に対して理解を示すようになる。戦争末期には徐々にリアンを認めるも素直になれずつい冷たく当たってしまうとか。 ウェーブの髪と穏やかな眼差し、スラリとした背丈からは想像もつかないが、 実は「ファナティック」と呼ばれるくらい熱狂的かつ子供っぽい性格。 無類の馬好きで、夢はイギリスを征服してアスコット競馬場を自分のモノにすることと、 ロシアを制圧してウクライナ一帯を名馬の産地にすること。 アラブやアメリカの品種にも興味を示していることはいうまでもないだろう(えー 国防軍の中には「クライストさんファンクラブ」があり、彼女を称える歌なんかを作ってるらしい。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 芙蓉蒼子(ふよう あおこ) (CV 川上とも子) 身長162cm B84 W63 H81 ドイツ国防軍二代目陸軍総司令官。 いかにも金持ちくさい苗字からわかるとおり、名門騎兵軍人の家系出身。 いい意味でのお嬢様で、誰に対しても人当たりは良い。 悪く言えば誰にでも甘い性格。 満に対しては、最初こそ彼女の強権的なやり方に反発心を抱いていたものの、 フリッチュ解任後に総司令官のイスを勧められるとホイホイのってしまった。 欧州戦線では個性派ぞろいのドイツ軍を上手くまとめつつ 各地で破竹の勝利を進めるも、東部戦線ではそうもいかず、 心身ともに疲弊。生まれつき心臓の弱い彼女にとってはこれが命取りになった。 特技は料理。作戦会議中は彼女お手製のお弁当がもちこまれるため、 食い意地の張った連中がしょっちゅう紛れ込んでくる(鈴久とかゼナとかへすとか)。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 カタリナ・フォン・ライヘナウ 169cm B93 W57 W91 ドイツ国防軍元帥。 富裕貴族の出身。父親の方針で陸軍に入隊し、一次大戦を生き抜いた。 整った目鼻立ちとモデル並みの体型という、誰がどう見ても「美人」と言える容姿の持ち主。 が、本人はソバカスを気にして自分を「ブス」だと思い込んでいる。 気弱で自信のない性格のため、自分から他人にアプローチすることは少なく、異性はおろか周囲にもあまり友人はいない。しかし繊細で誰にでも優しいことから人望は厚い。 異性からの告白も何度も受けているが、「きっとこれは罰ゲームなんだ」と思いこむあまり、ことごとく断っている。 彼女にとって唯一信頼に値するのは満であり、彼女の言うことなら何でも従う。 独ソ戦では満の「共産主義勢力の抹殺」指令を黙々とこなし、周囲の心胆を寒からしめた。しかしこの命令は到底彼女の性格にとって耐えうるものではなかった。 1942年、信頼する人間への忠誠と、自分の行った残虐行為への自責の念とに板ばさみにされた結果、彼女は自らの命を絶ってしまう。 葬儀には多くの者がかけつけ、彼女の死を悼んだ。その中には大量の野良犬や野良猫もおり、それは、彼女の優しさが動物にも及んでいたことを示していた。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 春沢 文香 (はるさわ ふみか) ドイツ軍一運の悪い女の子。スターリングラード攻略戦の最前線で戦っていたせいで、赤軍の狂犬こと鷲見宙子に目をつけられ逆包囲されてしまう。極寒と灼熱双方の地獄にさらされながら必死に戦うも、最後には満に形だけの元帥位を与えられた上に見捨てられ、ソ連軍にとっつかまってしまう。ドイツの元帥は降伏したことがないらしいが、彼女がその歴史を塗り替えてしまった。 まじめで融通が利かないが、言われたことは絶対にこなそうとする真摯な子。 インテリ女子の典型。 ソ連軍投降後は宙子にかわいがられ、後に東ドイツにて同棲生活をおくった。 某ルートでは暗黒面に落ちた。過度のストレスと、身近な虐殺対象は禁物。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 ルールー・ルントシュテット 一次大戦よりその名をとどろかせる、ドイツ軍の最重鎮…のはずが なぜか幼女の姿をしている。どうやら魔法が使えるらしく、いつまでも(過度に)若々しいのはそれが原因とのこと。 いつもるんるんと朗らかにしており、 その愛らしい姿が全ドイツ軍人の心の支えになっているともっぱらの評判。 半ば愛玩動物あつかいになっているが、時折年長者らしく含蓄のある言葉を吐いたり、 爬虫類のごとき鋭い眼光を見せたりとなかなか侮れない。 近頃では愛玩どころか、気がつけばティーゲルシャンツェをまとめていた、ということもしばしば。 好物は推理小説に上物のコニャックと、かなりのいぶし銀。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 来栖 楓 (くるす かえで) ドイツ陸軍元帥。 有能で心優しい性格から兵士たちのアイドルとして称えられている。。 その人気は、「KKK(くるす かえで に貢献する会)」なる有志の親衛隊が結成されるほど。しかし泥沼の東部戦線という最悪の環境での戦い、度重なる同僚たちとの意見の衝突からその精神は次第に病に蝕まれていく。中央軍の作戦指導をめぐってリアンと対立した際、ついにキレてバインダーで彼女に殴りかかるという暴挙に出る。 満はこの事態を重く見、彼女を44年に西方軍司令官に任命し、リアンと距離をとらせた。 …が、こちらでも戦局の悪化が彼女の精神状態をどんどん蝕んでいく。 アルデンヌ作戦での訓示では、空鍋を回しながら兵士に激を飛ばし、 部下たちから本気で心配されていたという…。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 ヴァン・モーデル 30年戦争時、血風吹き荒れるドイツにて突如出現した魔神がいた。 旧教と新教の対立に紛れヨーロッパ全土の破壊を企んだ彼女は、ドイツの人口の10%を殺し尽くした。しかし世界に恐怖をまき散らした彼女の猛威は英雄フルンツベルクによって打ち破られる。 激闘の末、眷属も自らも全てを打ち倒された彼女は後にドイツ国会議事堂が建つことになる土地の地下奥深くに封印された。 そして現代、ナチスが政権をとってからヘスが長らくその解析にあたっていたが、大戦が始まる直前についにその復活に成功した(してしまった) 戦争が始まってからは国防軍司令官に任命され、その力(主に本人の腕力と魔力)で 劣勢の戦局を次々と跳ね返し、リアンやマンシュタイン、ロンメルと並ぶ司令官となった。 本人のタフさもあり任務は専ら劣勢の激戦区であり、彼女一人が戦線に加わるだけで戦局がひっくり返ることから「火消し屋」と呼ばれる。 また、休暇中に見つけた後方勤務の中で見込みのある兵を前線へと拉致するため、別の仇名として「恐怖の飛行者」とも呼ばれる…が本人は文字通りの意味で飛行可能。単体での戦闘力は世界においても最高クラスであり「どのくらいの増援を連れて来たのか?」という質問に「(増援は)私だ!」と答えたのもあながち冗談になっていない。 ちなみにドイツ情報部による報告では戦車一個師団分の戦力に相当するという評価が為されている。 反面部下使いは厳しく「一日は24時間、寝るのは無駄だ」という台詞を吐き、「スタハノフ(ソ連労働の鬼ノルマ)」並の指示を下す。 基本的にはヘスに忠誠を誓っており、多少統制が効いていたのだが、ヘスがいなくなってからはよりやりたい放題するようになった。 戦争末期、皮肉にもオーバーロード作戦を迎え撃つ最後の高級将官となった彼女は烏合の衆と化したドイツ軍を率いて奮戦、凄まじい活躍を見せる。 しかし結局アメリカの圧倒的物量の前に敗北した彼女は投降を潔しとせず単身最後の抵抗を図った。 そして米軍に甚大な被害を与えた後、魔人は朽ち果て500年の生を終えた。 英雄復活に際しては仇敵フルンツベルクと対峙する可能性もあるのだが、その時彼女はどんな態度を見せるのだろうか。 さすがに核くらうとつらいよ、いたいよ。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 フェルディナント・シェルナー 1892年 12月5日生まれ 特技イタリア語 第一次世界大戦時に任官、終戦当時は中尉。陸軍歩兵学校の教官を勤め、ミュンヘン一揆では管区司令官の副官として制圧側へ参加。のちに、教官の経験を活かし、ナチス親衛隊を武装親衛隊へと変革する教練に携わる。 ポーランド戦役で戦果を挙げ、連隊指揮官から師団司令官へと昇進。フランス侵攻後に少将へ。各地を転戦しつつ戦争末期には上級大将へと昇進。 チェコからオーデル川の防衛ラインを死守し、市民の疎開を推進する一方で、 「祖国を守るべき盾たる兵士は、敵を前にしてその責務を放棄することを許さない。家族? 恋人? 敵兵を恐れるものが、誰を守ることが出来るんだ?」 と常に後退を許さないという終戦末期の防衛戦を戦い抜いた愛国者。 彼の師団の敵前逃亡者は彼自身の手によって処刑され磔にされたと言う。 愛用のルガーP08の犠牲者はすべて敵前逃亡を試みた味方のみだとの噂。
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ドイツ代表 ドイツ代表 ポジション 選手名 リネーム 表記 所属 GK シュヴァルツ レーマン LEHMANN CB メリルレッカー メルテサッカー MERTESACKER CB メッセンガー メッツェルダー METZELDER CB フルドリッシェ アルネ フリードリヒ A.FRIDRICH SB ローメ ラーム LAHM CMF フルーテス フリンクス FRINGS CMF クルーガー バラック BALLACK OMF スラインスリーゼル シュヴァインシュタイガー SCHWEINSTEIGER ST ポマトスキ ポドルスキ PODOLSKI CF クマーラ クローゼ KLOSE CF ゴルツ マリオ ゴメス MARIO GOMEZ GK ヒューレグラース ヒルデブラント HILDEBRAND GK エルカ エンケ ENKE SB カストロール ゴンサロ カストロ GONZALO CASTRO SB ヤルガン ヤンゼン JANSEN SB フニック フリッツ FRITZ DMF ヒットマイカー ヒツルスペルガー HITZLSPERGER CMF ボタナスキー ボロウスキ BOROWSKI SMF スロエガー シュナイダー SCHNEIDER SMF ヒシュナイト ヒルバート HILBERT OMF トモロウツキ トロホウスキ TROCHOWSKI ST ノグラウ ノイヴィル NEUVILLE CF クモロ クラニィ KURÁNYI
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国旗 情報 国名 大ドイツ帝国 別名 ドイツ第四帝国 人口 9220万人 お金 マルク 宰相 ボルッツファイム・フォン・ドロティ 皇帝 ケルニーニヒ皇帝 政治 帝政 人種 ドイツ人 宗教 無神論国家 首都 ベルリン ドクトリン 質での力押し 軍備 + 陸軍 Vlll戦車マウス改 八号戦車マウスの大ドイツ帝国版。性能に大差はない。 + 海軍 UボートXXl型改 UボートXXl型の大ドイツ帝国版。性能に大差はない。 ドロリネデス ドイツのある空母を改造した空母。 + ... 外交 「栄光ある孤立」を貫いており、他の国と同盟を結ぶ気はない。 外交コメント 前回のロシア戦誠に援助ありがとうございます。この度ここにきたのは同盟を結ぶためではありません。どうか貴国との友好を維持しつつあなたの「栄光ある孤立」を貫くとして友好を維持させてもらいたいです。 -- サカタク帝国 使者A (2024-06-24 10 46 04) 有効な関係でしたら、まだ良いでしょう。ただし、こちらの国土に手を出さないことは約束してもらわねばならない。 -- 大ドイツ帝国 (2024-06-24 12 57 07) ありがとうございます。皇帝にもそう伝えておきましょう。 -- サカタク帝国 使者A (2024-06-24 12 57 50) その代わり、我が国土にも手を出さないと約束していただきたい。 -- サカタク帝国 使者A (2024-06-24 13 00 16) 実質的な相互不可侵ですな。了解した。 -- 大ドイツ帝国 (2024-06-24 13 00 55) それでは我が皇帝にこのことをお伝え致すのでこれにて失礼いたす。 -- サカタク帝国 使者A (2024-06-24 13 01 29) この度は腐った軍隊が誠に失礼いたしました。もし気に食わない時は私の首をきってもらっても構いません -- サカタク帝国使者A (2024-07-01 15 57 15) 使者にようはない。貴国に謝罪の意思があるのなら軍の最高司令官をよこしたまえ -- 名無しさん (2024-07-01 15 59 57) イェッサー -- 名無しさん (2024-07-01 16 01 42) こと度はうちの韓信が勝手に失礼しました。 -- 諸葛亮孔明 (2024-07-01 16 03 33) その韓信というものが元凶なのだな? -- 名無しさん (2024-07-01 16 05 25) その通り -- 名無しさん (2024-07-01 16 05 40) ならばその韓信と言う者を銃殺刑に処すのみで許してやろう。 -- 名無しさん (2024-07-01 16 06 27) ただし貴国との不可侵は決裂している。そして貴国とは友好な関係でいることはできない。それを理解しておくのだな。 -- 名無しさん (2024-07-01 16 07 36) 誠に申し訳ございません韓信を連れて参ります -- 名無しさん (2024-07-01 16 07 38) 韓信を連れて参りました。韓信はあなたのお好きなように銃殺なさってください -- 諸葛亮孔明 (2024-07-01 16 09 01) 了解した。...さて韓信と申すものよ。最後に言い残すことはないか? -- 名無しさん (2024-07-01 16 18 50) 皇帝陛下...万歳! -- 韓信 (2024-07-01 16 19 10) ふん...陳腐なセリフだ...やれ -- 名無しさん (2024-07-01 16 19 31) Pan! panpan! -- 効果音(^^)アハ (2024-07-01 16 20 15) 名前 コメント
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ドイツ (近日、更新予定)