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2010/08/()に行われるイベント。 【精神破壊】企画の複数のチームによる対戦。 試合形式はトーナメント方式(主催者の発言はスイスドロー)。 【参加能力者一覧】 チーム番号 メンバー1 メンバー2 メンバー3 試合結果 1 - - - - 2 - - - - 3 - - - - 4 - - - - 5 - - - - 6 - - - - 7 - - - - 8 - - - - 第一回戦 チーム番号 - - 勝敗 先鋒 - VS - 勝者- 先鋒 - VS - 勝者- 先鋒 - VS - 勝者- 第二回戦 決勝戦
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2013年1月のハウストーナメント情報 実際の開催状況は各店舗、開催団体へご確認ください 1 火 2 水 3 木 4 金 20 00 B-maxBowl太田ウィークリーPABC級戦 21 00 グリーンパレス百草園マンスリーABC級戦 21 00 ブレイカーズ我孫子マンスリーPABC級戦 21 00 セスパ東大宮マンスリーBC級戦 21 00 リスク高円寺ウィークリーPABC級戦 21 00 メイプルハウス梶ヶ谷マンスリーABC級戦 21 00 錦糸町ルパンJPAルールマンスリー 21 00 ルーキー都筑ウィークリーPABC級戦 21 30 ビリヤード98辻堂ウィークリーPABC級戦 21 30 パル高尾ウィークリーPABC級戦 22 00 AFARBLEウィークリーBC級戦 22 00 ミッキー ネプチューン一之江ウィークリーPABC級戦 22 00 ホワイトハウス座間ウィークリーABC級戦 5 土 6 日 7 月 8 火 9 水 10 木 ビリヤードキーホルダー(全長:約12cm ビリヤード:約7.3cm×約4.2cm)レディース アクセサリ... 11 金 12 土 13 日 14 月 15 火 16 水 17 木 18 金 19 土 20 日 [予約][SoftBank/au iPhone 5専用] スマホ プリントケース(ホワイトベース/1286ビリヤード02 ... 21 月 22 火 23 水 24 木 25 金 26 土 27 日 28 月 29 火 30 水 31 木 セール特価!!【ビリヤード用品】【単品メール便対応】PROFESSIONALTIP SHAPER価格:2,350円(税込、送料別)
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第06回トーナメント:決勝① No.4971 【スタンド名】 ニュー・ファウンド・グローリー 【本体】 エミリアナ・セブロ・メサ 【能力】 スタンドが描いたものを具現化する オリスタ図鑑 No.4971 No.5441 【スタンド名】 ミストレス・メーベル 【本体】 アゲハ・フラテリカ 【能力】 鞭の痕を「折れ線」に変える オリスタ図鑑 No.5441 ニュー・ファウンド・グローリー vs ミストレス・メーベル 【STAGE:石の階段】◆iL739YR/jk 鳴かぬなら 鳴くまで待とう ホトトギス ……徳川家康 夕焼けが世界を紅く染める。 伸びゆく影と眩しい光が交差し、ドレスを着こなす女性を包み込む。 「そろそろ時間ね……」 太陽との別れは羽ばたきの合図。 夜の蝶、アゲハ・フラテリカは石の階段を眺めながら呟いた。 「しかし、この階段どこまで続いてるのかしら?」 アゲハが眺める階段の先は果てしなく、どこまでもどこまでも続いているかに思える。 「それが今回の課題だ……アゲハ・フラテリカ」 しわの寄ったスーツをラフに着崩した中年の男は軽く手を上げて挨拶をすると、アゲハへ歩み寄る。 「よ! また会ったな、ネーチャン!」 「貴方は1回戦のときの……」 アゲハが思い返すは今回のトーナメントの初戦。 どちらが相手を勝たせるかを問われた何とも厳しい課題だった。 「また変なルールじゃないでしょうね?」 「何、特別難しいことはないさ」 男は真っ直ぐに階段を指差す。 「あの石の階段が全部で何段あるか……俺に教えてくれ」 「……それだけ?」 「ああ、それだけだ。時間制限もない。相手は遅れてるみたいだし、先に数え始めてもらって一行に構わん。分かったら俺に教えに来い」 「……分かったわ」 「お嬢ちゃん……話にゃ聞いてたが、いくらなんでも遅刻し過ぎじゃねぇか?」 「すいません! そこの角まではスムーズに来たんですけど、ついコンビニに寄ってたら、つい……」 アゲハがスタートした頃にはまだ微かに見えていた太陽も、今や完全に沈み、辺りは夜の闇と冷ややかな空気に包まれていた。 「で、えぇっと……この階段を数えればいいんですよね? 長いなぁ……今から追いかけて間に合うのかなぁ……」 中年の男はフッと口元を緩ませた。 「この試合に時間制限はない……意外といい勝負になると思うぜ、お嬢ちゃん……」 鳴かぬなら 殺してしまえ ホトトギス ……織田信長 「8251……8252……」 数を間違えないように口ずさみながら登るアゲハ。 少しでもリードを延ばそうと休むことなく、ハイペースで登り続けた。 流石に疲れて立ち止まり、上を見上げる。 夜の闇に包まれたせいもあるのだろうが、その終わりはまるで見えてこない。 「どれだけ長いのよ……この階段……」 石段の高さなどたかが知れると軽く考えていたアゲハにとって、この規格外の長さは体力のみならず精神的な疲労も齎していた。 アゲハは続けて後ろを振り向いて確認するが、やはり石段は同様に果てしなく伸びている。 ……いや、一つだけ違いがある。 それはだんだんとアゲハに近づいてくる人影。 「あれ? 本当だ。意外と早く追いついちゃった!」 「な……もう追いつかれた!?」 「お姉さん、コンバンハ! わたしエミリアナ・セブロ・メサ、エミリって呼んでください!」 アゲハは返事することなく、エミリを見つめる。 アゲハの全身の輪郭が一瞬ぼやけたかと思うと、そこから浮かび上がるように、抜け出るように、精神の才能が現れる。 「ミストレス・メーベル!」 そう叫ぶや否や、ミストレス・メーベルの振るった鞭がエミリの脚を打つ。 「キャッ!!」 ベコっと音を立て、エミリの脚は折れ曲がり、その場に倒れ込む。 「その脚じゃ、この石段は登りきれないわね。そこでおとなしくしてなさい」 エミリに背を向け、アゲハは再び階段を駆け登る。 (ちょっとムキになりすぎたかしら……) つまるところ、アゲハは嫉妬していた。 エミリの無邪気さ、若さ、やがて自分が失うであろう輝き、みずみずしい羽を持っていることに対する嫉妬。 今だ見えぬ自分の未来への苛立ち。 それが彼女の短絡的な攻撃に結び付いていた。 (この闘いに勝利し、私は見つける……新しい輝き……新しい羽を!!) 「9563……9564……」 更に1000段以上登ったアゲハ。 ゴールを信じて、石段の先を見上げる。 「流石に10000段はないでしょ……そろそろ終わるはず……」 ゴゴゴゴゴゴ…… 「なのに……」 ゴゴゴゴゴゴ…… 「なんで貴方がここにいるのよ!!」 アゲハの目に映ったのは座り込むエミリの姿だった。 鳴かぬなら 鳴かせてみせよう ホトトギス ……豊臣秀吉 「なんで貴方がここにいるのよ!!」 「あぁ、やっぱり。何となくそんな気はしてました、はい」 困惑するアゲハを尻目にエミリはいけしゃいしゃいと答える。 「わたしお姉さんから2時間遅れで出発したのに、やけに早く追いついたからおかしいなぁって思ってたんですよ」 エミリは辺りの木々に視線を移す。 「それに、わたし漫画とか絵を描くのが好きだから風景とか細かく見る性分なんですけど、この辺の風景って代わり映えしないっていうか……」 ゴゴゴゴゴゴ…… 「まるで"同じところ"をぐるぐる回ってるみたいだなぁ……って」 「"同じところ"……!?」 「それで確認なんですけど、わたしはここまでで"253段"なんですけど、もしかしてお姉さんはもっと登ってません?」 「……253段!?」 「図星って顔ですね……というわけで、お姉さん!」 エミリは笑顔でアゲハに向き合う。 「お話しましょう!」 「……はい?」 「いや、このまま階段登り続けても埒があかないし、せっかく知り合ったんだからお話しましょうよ」 「なんで……?」 アゲハは困惑を隠せない。 「私はいきなり貴方に襲いかかったのよ? なんでそんな無邪気に話せるの?」 「だって、お姉さん悪い人じゃなさそうだし! こんな大会なら攻撃するくらいは普通でしょ」 エミリの笑顔と言葉に、アゲハの中の何かが晴れる気がした。 「そうね……エミリ。私はアゲハ……アゲハ・フラテリカ。よろしくね」 「アゲハさんですか! かわいい名前ですね!」 「そ、そう……」 「アゲハさんはこのトーナメントの目標ってあるんですか?」 「目標ね……有って無いようなものね。そういう貴方は……?」 「う~ん、なんでしょう? ……"目標を探すのが目標"じゃ駄目ですか?」 エミリは遠くに視線を移す。 「……1回戦は相手の男の人が強そうだったんでつい夢中になって戦っちゃったんですけど、2回戦はかわいい年下の女の子が相手で、楽しくお話してたら終わってて……なんていうかその場その場で全力を尽くすっていうか……」 自分でも何を言ってるのか良く分かっていなさそうにエミリは言葉を続ける。 「とりあえず、せっかく知り合ったなら仲良くなりたいなぁっていうのが今の気持ちです。アゲハさんとも! っていうかアゲハさんホントに綺麗ですよね。美の秘訣を是非ともご伝授!!」 「美の秘訣……? いや、そんなこといきなり言われても……」 「とりあえずメアド教えてください! いろいろ教えてください、お姉様!!」 微笑ましいエミリの態度に困惑しつつもどこか暖かい気持ちになるアゲハ。 (こういうのも悪くないかもね……) 自分の輝きはいつか失われるときが来るだろう。 でも、それを若い世代へと伝えていく。 そういう生き方も……悪くない。 それがこの闘いを通して見出だされた、己の新たな道。 己の新たな強い意思…… 「待てよ……もしかして……」 アゲハはふと気づく。 この終わりなき石段の真実に。 「分かったわ……課題の答え、石の階段の真実!」 「……答えを聞かせてもらおうか、アゲハ・フラテリカ」 そして、闇は晴れた。 気がつくと、アゲハとエミリは何もない荒野に立っていた。 二人の前には立会人である中年の男。 「ど、どういうこと?」 エミリは意味が分からず辺りを見渡す。 「アゲハ・フラテリカ、さぁ答えを……」 「では、答えを……」 ゴゴゴゴゴゴ…… 「"石の階段なんて始めからなかった"。それが答えよ!」 「その心は?」 「最初に階段がおかしいって気づいたのはエミリちゃんなんだけどね。私は何故この階段が存在するかを考えたの……そしたら思い当たったのよね。もしかして、この階段は私たちの"意思"を試してるんじゃないかってね」 「ほぅ……」 「私とエミリちゃんの共通点は闘いの明確な目的、明確な意思がないこと。あの階段のゴールとは、そこだったのよ」 アゲハは先程石段で思い浮かんだ未来のビジョンを再び思い描く。 「エミリちゃんみたいな若い世代への懸け橋として輝く。それが私の新しい羽、新しい意思……つまり、石の階段じゃなくて……意思の階段だった。それが答えよ!!」 アゲハはドヤ顔で中年の男に己の意思をたたき付ける。 「見事だ、アゲハ・フラテリカ……だが不正解だ」 「なんですって……!?」 「では、エミリアナ・セブロ・メサ。お前の答えを聞こう」 「はい! 石の階段は全部で10段です!!」 アゲハはエミリの声のする方向へと振り返る。 そこには確かに先程まで無かった10段の石段が存在しており、その頂上にエミリは立っていた。 彼女のスタンドを携えて…… 「ケケケケ、スタンド使いの荒いマスターだぜ。大きい立体は大変なんだぜ!」 「私の能力は描いたものを実体化すること。アゲハさんの話長いから……石段、作っちゃいました! 鳴かぬなら 作ってしまえ ホトトギス ……なんちゃって、テヘペロ!」 「確かに初めは石の階段なんてなかったんだが……実際に用意されたなら話は別だ。というわけで、エミリアナ・セブロ・メサ、正解だ!」 「やったぁ! わたしの勝ち! イェーイ!!」 「……このクソガキ」 やっぱり若い奴は嫌いだ。 無邪気に喜ぶエミリを見て、アゲハはそう思った。 ★★★ 勝者 ★★★ No.4971 【スタンド名】 ニュー・ファウンド・グローリー 【本体】 エミリアナ・セブロ・メサ 【能力】 スタンドが描いたものを具現化する オリスタ図鑑 No.4971 < 第06回:決勝② > 当wiki内に掲載されているすべての文章、画像等の無断転載、転用を禁止します。 [ トップページ ] [ トーナメントとは? ] [ オリスタwiki ]
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第89回vip複合トーナメント結果 予選 予選組み合わせ(01vs02、03vs04、、、と1分30秒で対局) 勝者○→最強トーナメントへ 敗者●→ツンデレ杯へ 進みます 01 yamuch ○ 02 scal ● 03 一ノ瀬ことみ ○ 04 tyuutai ● 05 muhi ○ 06 barukis ● 07 ILOVEVIP ○ 08 くさーの ● 09 パセリン ● 10 ryou77 ○ 11 もなか@ ○ 12 ななしさん ● 13 yuuiti35 ○ 14 ITE ● 15 A.N.Dai. ○ 16 bu-n ● 17 viboon ● 18 eririn ○ 19 ○ ○ 20 バケツリス ● 21 yossy ● 22 taroimo ○ 23 seven ○ 24 とろろ ● 最強トーナメント ○最強トーナメント(1回戦☆のみ金曜日、勝ち進み、15分60秒、棋譜保存★) 2回戦は、土曜日22時00分対局開始です。 ┏━━ eririn ┌┛ ││┏━ yamuch ☆ │└┛ │ └─ ryou77 ☆ ┌━┓★ │ ┃ ┌─ 一ノ瀬ことみ ☆ │ ┃┏┓ │ ┃┃┗━ もなか@ ☆ │ ┗┛ │ └── taroimo ━┓★ ┃ ┏━━ seven ┃ ┌┛ ┃ ││┏━ muhi ☆ ┃ │└┛ ┃ │ └─ yuuiti35 ☆ ┗━┓★ ┃ ┌─ ILOVEVIP ☆ ┃┏┓ ┃┃┗━ A.N.Dai. ☆ ┗┛ └── ○ (棄権) 控え室: ttp //chat3.whocares.jp/chat/cr.jsp?rn=room1 ツンデレ杯 ○ツンデレ杯(全て金曜日、負け進み、15分60秒、棋譜保存★) ┌── viboon ┏┓ ┃┃┌─ scal ┃┗┓ ┃ ┗━ パセリン ┏━┛★ ┃ │ ┏━ 三沢 ← tyuutai (棄権) ┃ │┏┛ ┃ │┃└─ ななしさん ┃ └┛ ┃ └── yossy ━┛★ │ ┌── とろろ │ ┌┓ │ │┃┌─ barukis │ │┗┓ │ │ ┗━ ITE (棄権) └━┓★ ┃ ┌─ くさーの ┃┏┓ ┃┃┗━ bu-n ┗┛ └── kikulip ← バケツリス(棄権) 控え室: ttp //chat3.whocares.jp/chat/cr.jsp?rn=room1 最強トーナメント決勝棋譜 先手:* A.N.Dai. 後手:* もなか@ ▲7六歩 △3四歩 ▲1六歩 △1四歩 ▲9六歩 △9四歩 ▲2六歩 △4二飛 ▲4八銀 △6二玉 ▲6八玉 △8八角成 ▲同 銀 △2二銀 ▲7七銀 △3三銀 ▲7八玉 △7二玉 ▲2五歩 △2二飛 ▲5八金右 △8二玉 ▲4六歩 △7二金 ▲4七銀 △9二香 ▲8八玉 △9一玉 ▲9八香 △8二銀 ▲9九玉 △7一金 ▲8八銀 △5二金 ▲7九金 △4四銀 ▲3六銀 △3五歩 ▲4五銀 △同 銀 ▲同 歩 △3六歩 ▲7七角 △3七歩不成 最強トーナメント準決勝棋譜 先手:* eririn 後手:* もなか@ ▲7六歩 △4二飛 ▲2六歩 △3四歩 ▲4八銀 △6二玉 ▲6八玉 △7二玉 ▲7八玉 △8八角成 ▲同 玉 △2二銀 ▲7八銀 △3三銀 ▲9六歩 △8二玉 ▲6六歩 △9二香 ▲5六歩 △9一玉 ▲5七銀 △8二銀 ▲6七銀 △2二飛 ▲7八金 △2四歩 ▲6五歩 △5二金左 ▲9五歩 △7一金 ▲6六角 △6二金寄 ▲6八銀 △4四銀 ▲7七銀 △3三桂 ▲5九金 △3五歩 ▲6八金上 △7四歩 ▲5五歩 △1四歩 ▲1六歩 △5二飛 ▲1七香 △5四歩 ▲同 歩 △同 飛 ▲5八飛 △5五歩 ▲5六歩 △同 歩 ▲同 銀 △2七角 ▲5五銀 △5一飛 ▲4四銀 △5八飛成 ▲同 金 △4四歩 ▲6八金右 △4五角成 ▲5一飛 △1三香 ▲5六歩 △6一金引 ▲5三飛成 △5九飛 ▲6七銀 △2九飛成 ▲3三龍 △7五歩 ▲同 角 △5五歩 ▲3一龍 △5六歩 ▲5八歩 △5五桂 ▲6六銀直 △5七歩成 ▲同 歩 △7八馬 ▲同 金 △6七金 ▲5五銀 △7九銀 ▲9七玉 △7八金 ▲7四桂 △7七金 ▲同 桂 △3八龍 ▲8二桂成 △同 金 ▲7四桂 △8八龍 ▲8六玉 △7三銀 ▲6一龍 △7四銀 ▲7一角 △7二金打 ▲8二角成 △同 金 ▲7三金 △7五銀 ▲同 歩 △7四桂 ▲同 金 △7八角 ▲9六銀 △6七角成 ▲6九桂 △9九龍 ▲7六銀 △9四桂 ▲同 歩 △9七角 ▲8五玉 △8四香 ▲同 金 △同 歩 ▲同 玉 △7三金 まで124手で後手の勝ち 先手:* seven 後手:**A.N.Dai. ▲7六歩 △3四歩 ▲7五歩 △4二玉 ▲6六歩 △6二銀 ▲7八飛 △6四歩 ▲4八玉 △6三銀 ▲3八玉 △1四歩 ▲1六歩 △3二銀 ▲6八銀 △3一玉 ▲2八玉 △6二飛 ▲6七銀 △5四銀 ▲7四歩 △同 歩 ▲同 飛 △6五歩 ▲7六飛 △6六歩 ▲同 角 △7五歩 ▲8六飛 △6六角 ▲同 銀 △6七角 ▲3八銀 △8九角成 ▲6三歩 △同 飛 ▲7四角 △6四飛 ▲4一角成 △同 銀 ▲6五歩 △8四飛 ▲同 飛 △同 歩 ▲8二飛 △5二銀 ▲8一飛成 △4五馬 ▲9一龍 △7三角 ▲8一龍 △3六桂 ▲1八玉 △2八飛 ▲1七玉 △1五歩 まで56手で後手の勝ち ツンデレ杯決敗戦棋譜 先手:**paserinn 後手:* βμーη ▲7六歩 △3四歩 ▲6六歩 △6二銀 ▲6八飛 △8四歩 ▲7八銀 △4二玉 ▲5八金左 △3二玉 ▲4八玉 △1四歩 ▲1六歩 △8五歩 ▲7七角 △3三角 ▲6七銀 △2四歩 ▲3八玉 △2三玉 ▲2八玉 △3二銀 ▲3八銀 △5二金右 ▲5六歩 △4四歩 ▲4六歩 △4三金 ▲4七金 △9四歩 ▲9六歩 △5四歩 ▲2六歩 △5三銀 ▲2七銀 △6四歩 ▲9五歩 △8六歩 ▲同 角 △9五歩 ▲同 香 △同 香 ▲同 角 △8七飛成 ▲8二歩 △8九龍 ▲3八金 △8二龍 ▲7八銀 △8六歩 ▲8九香 △8五香 ▲6七飛 △9四歩 ▲6五歩 △同 歩 ▲同 飛 △9五歩 ▲6七銀 △6四歩 ▲5五飛 △同 歩 ▲同 歩 △6九飛 ▲5六銀 △8九飛成 ▲4五歩 △3五桂 ▲3六金 △5七角 ▲2五歩 △同 歩 ▲同 金 △2七桂成 ▲同 玉 △2九龍 ▲2八金 △3八銀 ▲2六玉 △2八龍 ▲3六玉 △4六金 まで82手で後手の勝ち ツンデレ杯準決敗戦棋譜 先手:**paserinn 後手:* 元準優敗の三沢 ▲7六歩 △8四歩 ▲6六歩 △8五歩 ▲7七角 △8四飛 ▲6八飛 △7四飛 ▲7八銀 △7六飛 ▲5八金左 △1四歩 ▲6七銀 △7四飛 ▲1六歩 △1三角 ▲4八玉 △9四歩 ▲9六歩 △2四角 ▲3八玉 △3四歩 ▲2八玉 △3五歩 ▲3八銀 △3四飛 ▲6五歩 △3三桂 ▲7六銀 △3六歩 ▲8五銀 △3七歩成 ▲同 銀 △1五歩 ▲同 歩 △1七歩 ▲同 香 △2五桂 ▲2六銀 △1七桂成 ▲同 玉 △9三桂 ▲2五銀 △8五桂 ▲1一角成 △3五角 ▲2六歩 △7四飛 ▲6四歩 △同 飛 ▲6五歩 △7四飛 ▲6七金 △7九飛成 ▲3八飛 △4九龍 ▲3五飛 △2九龍 ▲1二馬 △2七金 ▲1六玉 △1八龍 ▲2七玉 △同 龍 まで64手で後手の勝ち
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解説 海外で空前のブームとなっている『JUS』風キャラ達によるトーナメント。 2vs2のシンプルな勝ち抜き式のトーナメントだが、1ラウンド目の開幕のみゲージMAXという特殊ルールがある。 出場選手 + 計53組 【杉田智和さん】 エスカノール ジョセフ・ジョースター 【TikTok内過大評価キャラ】 ジョルノ・ジョバァーナ リムル=テンペスト 【元気な女の子】 泉こなた 赤座あかり 【時には主人公をサポートするもの】 サボ 常闇踏陰 【新旧白ひげ海賊団2番隊隊長】 ポートガス・D・エース 光月おでん 【憑依合体&寄生合体】 麻倉葉 泉新一 【合体お父さん】 ベジット ゴジータ 【主人公がかなり苦戦した敵】 ボロス ジレン 【☆筋☆肉☆】 戸愚呂(弟) オールマイト 【超能力者】 影山茂夫 斉木楠雄 【アンドロイド】 ジェノス 人造人間17号 【王道漫画主人公の父親】 波風ミナト バーダック 【冨樫先生作品1】 飛影(幽☆遊☆白書) キルア=ゾルディック 【冨樫先生作品2】 レオリオ 桑原和真 【主人公と同じ声の敵】 ゼルドリス ゴクウブラック 【時止め夫婦】 DIO 十六夜咲夜 【謎の仮面&ヒロイン】 謎のヒロインX トビ 【不幸な主人公】 金木研 上条当麻 【オレのそばに近寄るなああーッ】 海馬瀬人 ディアボロ 【普段は気が弱い子】 我妻善逸 沢田綱吉 【王道漫画主人公の師匠】 シルバーズ・レイリー 自来也(NARUTO) 【努力家】 無免ライダー ロック・リー 【金髪キャラ】 サンジ エドワード・エルリック 【先生】 五条悟 はたけカカシ 【氷キャラ】 轟焦凍 日番谷冬獅郎 【大人気漫画主人公】 虎杖悠仁 竈門炭治郎 【怒らせるとヤバいキャラ】 東方仗助 平和島静雄 【某ゲームのワンパンキャラ】 リヴァイ・アッカーマン キリト 【中井和哉さん】 ロロノア・ゾロ 土方十四郎 【主に炎を使う者】 ナツ・ドラグニル ロイ・マスタング 【ヒーロー狩り&ヒーロー殺し】 ガロウ ステイン 【王道チートキャラ】 ギルガメッシュ 一方通行 【不死鳥&不死身】 バン マルコ 【ギャグ漫画】 坂田銀時 両津勘吉 【主に雷を使う者】 ラクサス 御坂美琴 【おじさん】 ネテロ シルバーファング 【異世界かるてっと】 カズマ(この素晴らしい世界に祝福を!) ナツキ・スバル 【勝利確定BGMがある者】 武藤遊戯 空条承太郎 【子安武人さん】 青雉 脳噛ネウロ 【ヒーローライジング】 爆豪勝己 緑谷出久 【王道漫画主人公1】 モンキー・D・ルフィ 孫悟空(ドラゴンボール) 【王道漫画主人公2】 うずまきナルト 黒崎一護 【90年代漫画主人公】 ケンシロウ 剣桃太郎 【圧倒的戦闘不向き】 日向翔陽 桐崎千棘 【喧嘩上等!】 男鹿辰巳 浦飯幽助 【諏訪部順一さん】 レオーネ・アバッキオ アーチャー 【主人公の最高のライバル】 うちはサスケ ベジータ 【格闘家】 スイリュー リュウ 【フタエノキワミアッー】 相楽左之助×2 【うp主からのおすすめ漫画キャラ】 アスタ 空閑遊真 【梶裕貴さん】 メリオダス エレン・イェーガー 【うp主選抜キャラ】 金属バット ライナー・ブラウン 【スペシャルチーム】 ??? ??? 関連大会 JUS風キャラトーナメント(別投稿者) コメント また珍しい顔ぶれ -- 名無しさん (2021-05-13 02 39 10) 名前 コメント
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解説 次期紅魔館メイド長の座を賭けて行われるシングルトーナメント。 全部で18人のメイドさんが戦いを繰り広げる。 (オープニングでは20人紹介されているが、2名ほどニセメイドだったことが発覚し失格となった) おなじみのあの人から滅多に見かけないあの人、さらにはできたてのあの人までメイドさんづくしである。 一方的な試合展開が多いので、そういうのが苦手な人にはオススメできない。 ストーリーも併設されており、今後の展開も見ものである。 このOPをベースにしたストーリーを作るらしいが、詳細は未定である。 なお、トーナメントで使った一部のステージを配布するとのこと。詳細は動画にて。 出場キャラクター + ... いろは 朝比奈みくる(minoo氏) フィオナ・メイフィールド 琥珀 翡翠 マルチ セリオ ティセ(Roque氏) ティセ(NHK氏) ゆきな メカヒスイ(Rajaa氏) 翠星石 キリコ 安藤まほろ 志貴咲夜 月みょん 十六夜咲夜(gu氏) いぬさくや コメント 項目の作成ありがとうございます! -- うp主 (2009-12-23 12 08 38) メイド・イン・ヘブン!トナメは加速する! -- 名無しさん (2009-12-23 13 06 14) AI入ってるキャラとそうでないキャラの試合が酷すぎる。数を減らしてもいいからAIあるキャラだけ集めてやった方が良かったと思うだけに残念だ -- 名無しさん (2009-12-24 04 48 22) 返信させていただきます。確かに、↑の指摘もごもっともではありますが、今回のトナメの趣旨の一つに、「普段出番に恵まれないキャラクターにも出場の機会を与える。」という趣旨もございましたので、あえて出場させました。気分を害されたのなら謝罪いたしますが、トナメの趣旨も同時にご理解くださるようお願いいたします。 -- うp主 (2009-12-24 17 25 41) 良いとこなしで一方的にやられる図を見せて出場機会を与えました、というのはちょっと違うんではないかと思うんだけどなあ。考え方はわかるけど出せばいいってものじゃないと思う。 -- 名無しさん (2009-12-24 18 06 16) まあ、おっしゃることはごもっともなのですが、有名キャラクターはAIに恵まれていますからねぇ。どうしても、差はついてしまうと思います。また、AIは(強弱は別にして)全員入っていたと思います。あえて言うなら、有名キャラのAIをもっと下げれば良かったかもしれません。また、組み合わせも、AIの強いと思われるキャラクターが早いうちに合わないように組んでいますので、その辺りは割り切っていただけるとありがたいと思います。 -- うp主 (2009-12-24 18 16 35) 下げすぎて全試合超低レベルーなんて状態よりはマシじゃないかねぇ。難しいところだけど -- 名無しさん (2010-01-10 22 37 38) >AIの強いと思われるキャラクターが早いうちに合わないように これはどうかと思う……虐殺させるつもりで出した、って意味じゃん。 -- 名無しさん (2010-01-11 02 00 26) ↑すいませんが、その回答にはお答えいたしかねます。 -- 名無しさん (2010-01-11 02 17 33) はっきり答えられないならいちいち書き込まない方がいいと思うよ。「お答えいたしかねます」って言っちゃうと「ああ、虐殺させるつもりだったんだな(だから答えられないんだろ)」って思われるだけ。 -- 名無しさん (2010-01-13 17 56 14) 酷いコメントだね…見る側はそれだけなんだからさ…うp主さんの事を挙げ足取って言うとか出来る偉いさんかいな?…うp主さんは今回の差の酷さを次のトーナメントに生かす事をすれば良いと思いますよ…少なくとも↑の様な自分勝手な人の言葉を全て丁寧返信する必要はないかと…それとゆきなを初めてMUGENで見させて下さった事感謝します -- 名無しさん (2010-01-13 20 33 39) 名前 コメント マイリスト
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解説 4人チームトーナメント オロチフルボッコ杯の続編。 今回の犠牲者は「アヌビス二刀流ポルナレフ」。 ポルポル君を倒したタイムの速さで64名を選抜、 順位で振り分けて4人チーム16組を作成、上位16名の名前を仮のチーム名とする。 正式チーム名は視聴者コメントから決められることになる。 試合そのものははダブルチルノ式トーナメントである。 あとポルナレフは出ません。 ブッチギリで予選を通過した人も何故か出ていない……? 出場チーム紹介 + ... チーム名 先鋒 次鋒 副将 大将 優雅なスキマシッショー 神月かりん アッシュ・クリムゾン チップ・ザナフ 八雲紫 少女と愉快な変態たち タクアン和尚 リーゼロッテ 邪頭 禍忌 ときどき空気になる面々 ジョセフ アナザーイグニス 蒼崎青子 ユウキ 運送など3秒で十分DEATH リュウ 魔界大帝フェルナンデス ヴァニラ・アイス ゴッドルガール 我ら、拳極めたり 山本無頼 有間都古 ポチョムキン バイオレントリュウ ロリとツンデレ レミリア クーラ&エディ 八神庵 白レン ニートお抱え 伊吹萃香 クーラ・ダイアモンド テスタメント 中西姉妹 ズルしてないもん、治療だもん 天楼久那妓 まりん アルティ・ガーネット ファウスト 大道芸 SACHIEL タオ ストライダー飛竜 紫苑 怪人カルテット 壬無月斬紅郎 Q アリス・マーガトロイド ザトー プッツン!ヤンギレ ケン 暴走アルクェイド K 空条承太郎 博冷一家 聖騎士団ソル アイスマン 影ディオ 博麗霊夢 暴力は正義 草薙京 レミー ヴァイオレント山崎 ジャスティス モテ男しね 翡翠 牧原アリーナ ホル・ホース 神奈備命 上から来るぞ! バイオレントダン クレア・フォスター Unknown 神人豪鬼 最終兵器彼女 朱鷺宮神依 高嶺響 フリズ・エメラルド 吸血鬼シオン 乱入チーム アクセル=ロウ ドナルド たみ☆ふる巫女 ジェネラル 関連大会 4人チームトーナメント オロチフルボッコ杯 思いつきではじめる同キャラタッグトーナメント 同キャラタッグトーナメント もういちど バキッ!無双だらけの格闘大会 なんか似てる?タッグトーナメント 4人チームトーナメント めーりんフルボッコ杯 4人チームトナメ ハート様 ひでぶっ!!杯 ゆかりん祭 タッグトーナメント 4人チームトーナメント うp主フルボッコ杯 コメント なんか恨みでもあんの? -- 名無しさん (2010-09-19 00 37 28) 名前 コメント
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第09回トーナメント:準決勝② No.2937 【スタンド名】 フライモスキート・ブルース 【本体】 陽沙 真倉(ヒサ マクラ) 【能力】 視界に映る異物を実体化させる オリスタ図鑑 No.2937 No.6425 【スタンド名】 アストロブライト 【本体】 西獅子 星司郎(ニシシシ セイシロウ) 【能力】 描かれた星座からイメージを具現化する オリスタ図鑑 No.6425 フライモスキート・ブルース vs アストロブライト 【STAGE:高速道路上】◆/R99hGowSU 私には、あまり時間が残されていません。 いやいや。 余命ではないですよ。 眼の寿命が、です。 何気無く辺りを見回した時に、日に日に視野が狭まってきているのが自分でも分かるんです。 もちろんお医者さんにも相談しました。 結局、いくら病院を廻っても原因は見付かりませんでしたけど。 皆、口を揃えて言うんです。 近い将来に目が見えなくなることだけは確かだって。 昔から『飛蚊症』を患っていたのが関係しているのかもしれない。 とにかく、この視野狭窄が始まったのは私が『目覚めて』からだと言うことを。 誰しもが無条件の懐疑を抱くであろうトーナメントに敢えて参加したのは、まだ光を失いたくないという悲痛な想いなのだと。 希望の光を求めて戦いに来たんだと。 貴方に知って欲しくて、勇気を出して打ち明けました。 何もかも見えなくなってしまう前に……。 え…? うふふ…それじゃあ私、期待してますね! 「貸切りなんて、どうやったんだ? そこまで影響力のある運営団体が管理しているのか、このトーナメント…」 A県A市、東北地方に属するこの土地は日本海側に位置しながら夏になると高温多湿のジメジメとした大気に覆われる。 そのため、真夏日などの夜間には熱帯夜になることもしばしばである。 「A県は梅雨明けしてないだろうに、どうしてこうも晴れ晴れとしているんだ」 汗ばんだ額を気怠く拭う男、西獅子 星司郎(ニシシシ セイシロウ)に於いてはどれだけ暑かろうが星の見える夜の方が戦い易かっただろう。 指に沿って軽くふやけた『せいざのほん』を団扇代わりにしながら、恨めしそうに裸の太陽を睨み付けた。 A市内を横断する東北自動車道、東日本を這いずる大蛇の腹が運営から二回戦の舞台に指定された場所だ。 女医時インターチェンジから徒歩で15分、西獅子は照り付ける日差しが陽炎を作り出すアスファルトの上に立って対戦相手を待ち受ける。 「こんにちは…。 暑いです…ね、今日は」 そんなに待ってもいない刻。 熱の揺らめきの向こうから、可愛らしい喘ぎと共に女の子の声がした。 陽沙 真倉(ヒサ マクラ)である。 相当この暑さにやられたような感じで、脚も僅かにふらついているようだった。 十中八九、彼女が対戦相手だ。 勝負の前から力尽きて倒れそうな危うい雰囲気だが。 「大丈夫か? もしかしたら熱射病じゃあないのか、君」 「はは…、平気ですよ…多分」 そう言っているそばから、少女の目は蕩けるようになり頬は赤く染まる。 そうすると、星司郎は妹が風邪を引いた時に見せた顔を思い出した。 敵に塩を送る、ではないがフェアな状態で彼女に勝たなければ意味がない。 「いや、予防はしっかりしないと。 夏の日には水分補給が第一だ。 『アストロ・ブライト―――Aquarius(水瓶座)』 」 星司郎のスタンドが姿を現す、頭部に広がる銀河の縮図は昼間でもはっきりと分かるほどに煌めいている。 「はえ~…綺麗だなぁ」 あまりの美しさに、敵であるのも忘れて(暑さで朦朧とするのもあって)ぼうっと魅取れる真倉の前に、再び何かが現れた。 これには驚いて、声を上げて思わず飛び退いた。 「『アストロ・ブライト』は星座のモチーフを具現化する。 この水は其処らの水道水よりも遥かに美味しいから、遠慮せずに飲むといい」 勧める星司郎と竦める真倉の間に突如として現れたモノ。 それは青銅製の水瓶である。 スタンドの銀河に負けない耽美さを誇る紋様が彫られた逸品だった。 瓶の容量をゆうに越えて、こんこんと透き通った清水を吐き出し続けている。 「あ、ありがとうございます…」 「構わないさ。 ところで、君の名前を聞かせてもらってもいいかい?」 「私は陽沙 真倉と言います。 えっと、貴方と同じスタンド使いで、 スタンド使い同士のトーナメントの二回戦がここで行われるって招待状に書いてあったので来たんですけど…」 「やはり、君が対戦相手か。 私の名前は西獅子 星司郎だ。 一回戦の相手も女性だったが…子では無かったからな」 悩むように独り言を溢した後で、ちらりと少女の方を見た。 一安心。 真倉の方は瓶の水を飲んですっかり回復したようだった。 顔色も良くなって、しっかりと地に足がついている。 「そこで、いきなりだが私から一つ提案がある。 今回の勝負はどうか血を流さないようなものにしたい。 例えば、徒競走とか星座の一等星当てクイズとか…」 「うふふ…星座のことは全然分からないですけど、同感です。 一回戦の時も相手と戦わなかったので、できるなら決勝までこのまま傷付け合うのはしたくないです」 「一回戦、戦わなかったのか。 どうやって勝敗を決めたんだ?」 「あのぅ、それが自分でもよく分からないんですよね。 お喋りしてたら相手の女の子が勝ちを譲ってくれた、みたいな」 人差し指を突き合わせて、真倉は困った顔を作り言う。 「ふふ、緩いな。 それにしても、このトーナメントは私以外女の子しかいないのか…?」 頭をポリポリと掻いて、星司郎が道路脇に広がる田園風景に目を移したその時だった。 「はぁッ!? 何そんな甘っちょろいこと言ってんの? そんなの、アタシが許しませェーん!」 星司郎から見て、おおよそ10時の方向にソイツは在った。我が儘に。 宙空に座する胸元の開けた黒服の女。 フォーマルな服装に似合わぬ、謂わば黒ギャルと呼ばれる部類の見た目をした少女であった。 自己主張の激しすぎる金髪を靡かせて悪意に満ちた瞳を向ける。 「アンタ達に試合内容を決める権利はないんだよ。 二回戦、勝敗を決するのはこのアタシ。 試合内容を設定するのもね。 要は『立会人』ってワケ」 脚を組んで、人を小馬鹿にした態度を取っている。 『立会人』の存在自体を知らなかった二人であるから、当然状況が飲み込めない。 それが女には気に食わなかったようで、狼狽える彼等に聴こえるほどの大げさな溜め息を吐いた。 「で、何? 血を流さないようにって? 馬鹿なの、死ぬの? いや死ねよ。 どっちかが息絶えるまで殺り合えよ。 それが二回戦の試合内容ね」 何だと? 真倉が短い悲鳴を上げた。 「星司郎さんっ…これって…」 「『立会人』、少し乱暴すぎないか。 私達は殺し合うつもりなんてない」 毅然と言い返す星司郎にうんざりした様子で、女は髪を弄り始めた。 「なお、この試合に棄権や降参はありませェーん。 戦う意志が感じられないとアタシが判断した時点で、その選手を殺害しまーす。 どうよ? 殺る気スイッチ入った? それじゃ早速、始めちゃっていいよ!」 一方的な進行に此方からの反論も足蹴にされて、試合を告げる女の溌剌とした合図だけが一人歩きする。 イカれていると、腹の中で憤るも意味はなく立場が好転することも望めない。 真倉の顔が真っ青になって小刻みに震えているのを確認すると、星司郎は唇をこれでもかと噛み締めた。 「陽沙君、…どうやら私達は殺るしかないようだ。 殺らなければここで共倒れになってしまう」 「はいっ…あのっ、あう…。 殺し、合うの仕方ないとっ…私も思いまっす…」 死の恐怖でか、または殺しへの強迫でなのかは定まらないが真倉は過呼吸を引き起こしている。 妹がよく喘息の呼吸困難に陥って、吸入器を慌てて探した記憶がふっと甦った。 ゴメンな、お兄ちゃん。 人殺しになる。 「『アストロブライト―――Pisces(うお座)』ッ!」 『せいざのほん』を晴天に翳し。 高らかにその星座名を読み上げると、ピラニアの姿をした、けれどシャチと変わらない大きさをした魚が無の空間から召喚された。 いつの間にか、星司郎の施しである水瓶は跡形もなく消えていた。 「水が無ければ役に立たないコイツも、予め水瓶座で地面を水浸しにすれば活動できる。 君に水を与えるついでに殺すのではなく、倒すつもりで仕掛けていたものだ」 『グギャアアアアアッ!』 獰猛を体現する牙と鱗を研ぎ澄まして、うお座の具現はぼうっと立ち尽くす真倉に迫りつつあった。 「ほ、本気なん…ですね? 『フライモスキート・ブルース』、殺るしかない…って!」 殆ど本能的に、彼女の心は揺らいだままに己の分身の名を口にしていた。 真倉に付き従う、彼女より一回りも二回りも大きな蚊のスタンド。 このヴィジョンは攻撃する訳でも、能力を持つでもない。 居るだけのスタンド。 「ああ、手加減無しだッ!」 巨体がのたうち、殺人魚は宙を舞う。 グロテスクな大顎を目一杯開いて、真倉の喉元を引き千切らんと襲い掛かる。 「具現化する、そういう意味では同じタイプのスタンドみたいです…。 だからこそ、『フライモスキート・ブルース』は貴方に負けないッ!」 黒い点が、戦意を増した真倉の周りに浮き上がってきた。 数にして6つ、不安定にブレる蚊にも似た黒点はアメーバ状の何かをぶら下げて飛び込んできた魚を捕縛した。 「…よく分からないな。 何の具現化なのか」 「これは私の『飛蚊症』を実体化したモノです。 簡単に言えば、眼の病気で私にはこの黒い異物が常に見えているんです。 今度はこちらから行きますよ!」 星司郎に対して、不規則な動きをして四方から黒点が展開する。 「厄介な能力だが、それ自体に特殊な効果は無いようだな。 それならば幾らでも対処法は考えられる」 哀れにも釣り上げられた魚座を消滅させ『せいざのほん』を慣れた手付きで捲ると、あるページでぴたりと指を止めその名を叫ぶ。 「『アストロブライト―――Cetus(くじら座)』ッ!」 「こ…こんなの、アリですか…」 「アハハッ、良いじゃんスゲーじゃん! 盛り上がってきたねぇ!」 少女はあまりの迫力に気圧されて、無意識に後退りする。 下品にハシャぐ立会人の眼下に、片道二車線の道幅を完全に覆う程の蒼く輝く鯨が出現したのだ。 真倉の具現化していた黒点はその圧倒的な巨大さに飲み込まれて消失した。 「でも! 『瞬き』すれば異物は無限に復活できますから! まだまだ負けませんよ!」 「君の目を封じなければならない。 …判っていたさ。 そのためのくじら座だよ」 そうして、星司郎は狙いを定めるように本を持つ手の中指を真倉の顔面に指し示す。 この行為に何の思惑が隠されているのか、それは次の異変で気付かされた。 『ボエエェエエーールゥゥッ!』 水が、鯨の雄叫びに呼応するかの如く渦を巻いて一点に集中していく。 大号令の鳴き声に導かれているのか、ぽっかりと開けられた大口の中へと――― 「目潰しには充分すぎる水量。 申し訳無いが、君の能力は封じさせてもらう」 「ふ、『フライモスキート・ブルース』ッ! 『飛蚊症』でシールドを作れば…」 真倉の黒点が再度姿を現し、彼女の全面に終結してバリケードを形成する。 「どうかな。 瞬きすれば、黒点を何度でも再発現できると君は言ったが…本当は『できる』んじゃなくて『しなければならない』だと私は推理したが」 「…!」 『ホエールルルルルルルッ!!!』 鯨が突然地響きを起こす程の身震いをする、そして動き出す。 下顎を支えにして、まるで鯱のように反り返っていくと背中の噴出口から高水圧の潮吹きが真倉に対して射出された。 「防ぎ…切らないと…」 アメーバ状の飛蚊症が折り重なって、押し寄せる水弾を断水する。 薄氷一枚の攻防が繰り広げられる中、星司郎は静かに勝ちを確信していた。 そろそろ閉じてしまう頃だろう、と。 「あ…目が乾い…て、もう無理…」 真倉が、開きっぱなしだった瞼をほんの一瞬、刹那の間に『瞬き』させてしまった。 黒点を一時的に消滅、再出現させるためのギミックを意図せずに発動してしまったのだ。 彼女の視界から万物が消え去るこの時を、『フライモスキート・ブルース』の唯一の弱点を星司郎は完璧に理解していた。 漆黒の防衛線を突破した潮の散弾が容赦なく真倉の瞳を目掛けて浴びせられる。 「ううあっ…染みるっ…」 真倉は焦るあまりとあるミスを犯してしまった。 服の袖で目を擦った、ただそれだけのこと。 しかし。 目が染みたらそれを涙と共に拭おうとするのが普通の行動なのだが、この場に限っては致命的な反射行動となってしまった。 「ご…ぐう…ぐぐぐっ…」 後方に吹き飛ばされ、アスファルトの地面に叩き付けられる。 視界が遮られ、能力が途切れれば潮吹きを受け止める防御体形も瓦解し本体である真倉が諸に攻撃を喰らうことになるのは必然だった。 ぐったりとして、真倉はぴくりとも動かなくなった。 「……立会人、勝負は着いた」 「その子、まだ死んでないけど?」 知っている。 最初から殺す気で攻撃していない。 どうしても、私は人殺しになれない。 「これ以上彼女を苦しめて、何になる。 君はそれで愉快なのか?」 「…戦う気がないなら、アンタを処刑するまでだけど。 そんなんツマラないっしょ? だからさ、早く殺れよ」 「ぐっ…!」 ぎりぎりと歯軋りをして、星司郎は歩み出した。 極めて冷血に、冗談や嘘など一切混じらない純粋な悪からの命令に逆らえない自分に腹が立っていた。 「…」 思いを言葉にするのさえ煩わしい。 星司郎は仰向けになって倒れたままの真倉の下へ。 背中には立会人の並々ならない殺気を背負い、進まない脚を無理やり前へ持っていく。 「陽沙君…。 謝っても許してもらえないだろうが、本当に済まない…。 せめて苦しませずに、」 「…星」 「…え?」 『アストロブライト』の拳を振り上げたまま、星司郎はその場で固まってしまった。 気を失っていたとばかり思っていた真倉が消え入りそうな声で呟いたからだ。 「綺麗です…ね。 青い、お星様…」 「星なんて出ていないぞ。 いまは真っ昼間、太陽と青空しか見えないじゃないか」 幻覚でも体験しているのか。 頭を打ったせいか、アスファルトの溜め込んだ熱にやられたのか。 「見えま…すよ。 私には…」 「…終わりにしよう」 拳を握り直すと、星司郎は苦虫を噛み潰したような顔になった。 最後はこうなる運命だったんだ。 「さよなら」 ドスッ ドスッ 「…ん?」 ドスッ ドスドスッ ドスドスドスッ 「がっ…ハッ!」 目を疑った。 「『フライモスキート・ブルース』、ブルーフィールド内視現象の具現…」 聞き慣れない少女の言葉は鋭い痛みによってすぐに頭から過ぎ去った。 自らの肉体にめり込む、青白い光を放つ小振りの球体群。 その動きがあまりに速すぎて回避することも打ち落とすこともできなかった。 見れば、右手に在った『せいざのほん』も蜂の巣にされて使い物にならなくなっている。 「星司郎…さん。 ごめんなさ…い、私まだ…死にたく…ない」 「ぐ…、謝ることは…ない。 どうせ、私は君を…殺すことはできなかったはず…だ」 「君は、私の…妹に似ていた。 そんな君の命を、奪えるはずが…ない」 そう言うのと同時に、星司郎は口から血を吐いた。 球体の衝突の衝撃で、いくらか内蔵がやられたらしい。 自分の体に目を落とすと球体はさながらシリウスの輝きを以てその美しさを主張してくる。 確かに、これは星のようだ。 星のよう…だ? 「真倉ちゃんさぁ、殺すならさっさと球で貫いちゃえば? 何躊躇してんの?」 後ろからは立会人の煽る声。 「うううっ、うう…」 前からは真倉の啜り泣く声。 星司郎はこの二人の願いを一緒に叶える方法を考えていた。 死に近づくと、人は恐ろしく冷静になれるものだ。 殺さなければ、勝ち上がれない。 勝ち上がるには、殺さなければならない。 どうすればいい? 星座、内視症、具現化、殺害、救済、妹、勝利…。 ああ…! そうだ、この手を使えば…。 「陽沙君、聞いて…くれ」 「えぇ…?」 それは分の悪い賭けであった。 しかし、得てしてこういう命懸けの策と言うのは功を奏するものである。 星司郎は一通り話終えると、黙って頷く真倉に優しく微笑み掛けた。 「『アストロブライト―――』」 不快な、肉を抉る音がして。 目を開けたままの少女の胸に、無情にも星司郎のスタンドの拳が突き刺さった。 「これで満足か、立会人」 華奢な体を易々と貫いた星司郎の『アストロブライト』は、もう動かない少女の亡き殻を立会人の真下へと投げ捨てた。 「…ねえ? どう、女の子を殺した感想は? サイコーだったよね」 「これで私の勝ちだ。 試合終了。 今すぐに失せろ」 「うんうん。 その気持ち、大事にしてよね。 殺人者の心持ち。 それを忘れちゃったら決勝戦でアンタ、確実に死ぬからさ」 立会人は初めて、悪意の抜けた笑みを浮かべると。 高速道路の高架橋の下へ。 自由落下していったようだが、星司郎が橋の下を覗き込んだ時には死体も何も残されていなかった。 「あの、もう立会人の女の子は帰りましたか?」 「らしいな。 もう起き上がっても大丈夫だろう」 真倉は慎重に辺りを警戒しながら上半身を起こすと、乾き切った目をしばしばさせる。 彼女は生きていた。 それは良いとして。 奇妙なのは、その胸に風穴が空いていないことだ。 「ドライアイにさせてしまったか? 無理をさせたな…」 「いえ、問題ありません。 どうせ私の眼は…」 「君の眼がどうしたって?」 「や、何でもありませんよっ」 高速道路の真ん中で、二人は奇跡的な命の無事を喜びと共に噛み締めていた。 成功するか微妙なラインだった賭けに。 星司郎のこれしかないという会心の策は、見事に立会人を騙し通したのだ。 『アストロブライト―――Gemini(ふたご座)』 策の要として具現化したのは真倉と瓜二つの少女の姿である。 星座の元となったのは、自身の体にめり込んでいたブルーフィールドの球体。 ふたご座の形を取ったそれらを維持するのは、真倉にとっても重労働だっただろうし星司郎にも痛みを伴うものだった。 何はともあれ、ダミーの真倉を殺したことで立会人による審判が下された時点で二人の勝ちは決まっていたのだ。 こうなれば後から運営にバレたとしても責任を負うのはあの立会人ということになる。 「そういえば。 君に勝ちを譲ってもらう形になってしまったが、本当に良かったのかい?」 「はい、星司郎さんを殺すのは私には出来ませんし。 こうやって、誰も命を落とさずに済んだのが一番ですから。 しかもですよ? こんなに素敵な体験をさせてくれたので悔いはありません!」 ペガスス座の上に跨がって、二人はA市を上空から見渡している。 暑さは収まってきて、爽やかな風に包み込まれるよう。 こうなったのは真倉から一度でいいから天馬に乗って飛んでみたいとせがまれて、星司郎がそれを快諾したところから始まっている。 「星司郎さん、一つお聞きしても良いですか?」 「なんだ?」 「あのですね。 どうして、このトーナメントに参加されたんですか?」 手綱を引く星司郎の腰に手を回していた真倉にははっきりと伝わった。 動揺、または悲しみ。 彼は問いに答えないまま穴だらけの本を掲げて、真倉に受け取るよう促した。 「…私が小学生向けの『せいざのほん』を持ち歩くのには理由があってだな。 この本は妹が大好きだったものなんだ。 妹は将来、天文学者になりたいと言っていたっけな」 だった。 その一言に、彼の全てが詰まっていた。 真倉は軽口で質問したことを悔やんだ。 「ドラゴンボール的な願いが叶うなら、妹を生き返して欲しいと頼んだだろう。 でも実際には、 死んだ人間はどんな方法をもってしても生き返らない」 悟った語り口で、だけど諦めきれていないような。 もしかしたら、この人は私と同じかもしれない。 「そういう君は、何か望みがあってトーナメントに参加したんじゃないのか?」 「…はい。 でも、私の願いもドラゴンボール的なものでしか叶えられないので…。 だから一回戦の時に、相手の子と約束したんです。 『私が優勝したら、貴女の願いを叶える』って」 「それはまた、可笑しな約束を。 君の願いはそんなに難しいものなのか」 「……聞いてくれますか?」 「当たり前だ。 私も言ったんだから、君のも聞いとかないと。 物によっては、私が優勝した時に君の望んだものを頼んでもいい」 「本当ですか? ふふ、…嬉しいです。 えっと、まずは私のことから話さないと」 「私、ですね――― ★★★ 勝者 ★★★ No.6425 【スタンド名】 アストロブライト 【本体】 西獅子 星司郎(ニシシシ セイシロウ) 【能力】 描かれた星座からイメージを具現化する オリスタ図鑑 No.6425 < 第09回:決勝① > 当wiki内に掲載されているすべての文章、画像等の無断転載、転用を禁止します。 [ トップページ ] [ トーナメントとは? ] [ オリスタwiki ]
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第二回トーナメント結果 ユータ ┃ ┌───────┗━━━━━━━┓ ┃ ┃ ┏━━━┛───┐ ┏━━━┛───┐ ┃ ┃ ┃ ┃ ┌─┗━┓ ┏━┛─┐ ┏━┛─┐ ┏━┛─┐ ┃ ┃ ┃ │ ┃ │ ┃ │ ┌┗┓ ┃ ┌┗┓ | ┌┗┓ | ┃ │ │ ┃ ┃ │ ┃ │ │ ┃ │ ┃ │ │ ┃ ┃ | ┃ │ │ ┃ │ ┃ │ し セ し ぺ ノ カ Y ユ ナ ま た に セ に ン ゾ イ U | ル つ く が リ た ギ ミ K タ ミ や や み い ン I ま ┃ │ │ ┃ │ ┃ ┃ │ ┃ | ┃ ┃ │ │ ┃ │ ┃ ┃ │ ┃ | ┃ ┗┓┘ | ┗┓┘ ┃ ┗┓┘ ┃ | ┃ ┃ │ ┃ ┃ ┃ ┃ │ ┃ ┗━┓─┘ └─┏━┛ └─┏━┛ └─┏━┛ ┃ ┃ ┃ ┃ ┗━━━┓───┘ ┗━━━┓───┘ ┃ ┃ ┗━━━━━━━┓───────┘ ┃ しにがみ 第二回参加者コード一覧
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第87回vip複合トーナメント結果 予選 予選組み合わせ(01vs02、03vs04、、、と1分30秒で対局) 予選勝者○→最強トナメ、予選敗者●→ツンデレ杯(負け進みトーナメント) 予選組み合わせ(01vs02、03vs04、、、と1分30秒で対局) 01 detteiu ● 02 ななしさん ○ 勝者○→最強トーナメント 03 yamuch ● 04 masa-ni ○ 敗者●→ツンデレ杯へ進みます 05 gal-game ○ 06 vivippp ● 07 ツンデレ ● 08 RAVIP ○ 09 cchiken ○ 10 viboon ● 11 ( ^ω^) ○ 12 derimo ● 13 バケツリス ● 14 taroimo ○ 15 pika ○ 16 scal ● 17 とろろ ● 18 eririn ○ 19 日向 ○ 20 jyakusha ● 21 marovip ○ 22 ヴぃっぺr ● 23 ri-ki ○ 24 seven ● 25 らららもん ● 26 e-roge ○ 27 天さん ○ 28 くさーの ● 最強トーナメント vip最強トーナメントAブロック(1回戦のみ金曜日、勝ち進み、15分60秒、★棋譜保存) ┏━ ななしさん ┌┛ │└─ pika ┏┓ ┃┃┌─ masa-ni ┃┗┓ ┃ ┗━ ( ^ω^) (感想戦中) ━┛★ │ ┌─ gal-game │┏┓ │┃┗━ taroimo (感想戦中) └┛ │┌─ RAVIP └┓ ┗━ cchiken vip最強トーナメントBブロック(1回戦のみ金曜日、勝ち進み、15分60秒、★棋譜保存) ┏━ eririn ┌┛ │└─ ┏┓ ┃┃┌─ 日向 ┃┗┓ ┃ ┗━ 天さん ━┛★ │ ┏━ marovip │┌┛ ││└─ └┓ ┃┏━ ri-ki ┗┛ └─ e-roge ツンデレ杯 ツンデレ杯Aブロック(金曜日、【負け進み】、15分60秒、★棋譜保存 272) ┏━ detteiu ┏┛ ┃└─ scal ┏┛ ┃│┏━ yamuch ┃└┛ ┃ └─ derimo ━┛★ │ ┏━ vivippp │┌┛ ││└─ バケツリス └┓ ┃┏━ ツンデレ ┗┛ └─ viboon 控え室:ttp //chat3.whocares.jp/chat/cr.jsp?rn=room1 ツンデレ杯 Bブロック(金曜日、負け進み、15分60秒、★棋譜保存 11参照) ┏━ とろろ ┌┛ │└─ ┏┓ ┃┃┏━ jyakusha ┃┗┛ ┃ └─ くさーの ━┛★ │ ┏━ ヴぃっぺr (棄権) │┌┛ ││└─ └┓ ┃┌─ seven ┗┓ ┗━ らららもん 控え室:ttp //chat3.whocares.jp/chat/cr.jsp?rn=room1 ツンデレ杯決敗戦 detteiu○ vs jyakusha● 最強トーナメント決勝棋譜 先手:* ( ^ω^) 後手:* 天さん ▲7六歩 △3四歩 ▲6六歩 △8四歩 ▲6八飛 △6二銀 ▲1六歩 △4二玉 ▲1五歩 △3二玉 ▲7八銀 △5四歩 ▲3八銀 △3三角 ▲6七銀 △8五歩 ▲7七角 △4二角 ▲8八飛 △5二金右 ▲5八金左 △4四歩 ▲4六歩 △4三金 ▲3六歩 △7四歩 ▲4八玉 △3三桂 ▲3九玉 △2一玉 ▲4七金 △3二金 ▲2六歩 △2四歩 ▲2七銀 △5一角 ▲3八金 △5三銀 ▲5六銀 △7五歩 ▲同 歩 △7二飛 ▲2八玉 △7五飛 ▲6七銀 △7三角 ▲1八玉 △1五飛 ▲1六歩 △7五飛 ▲8六歩 △6四角 ▲8五歩 △7三桂 ▲8四歩 △2五歩 ▲8三歩成 △8五桂 ▲6八角 △2六歩 ▲同 銀 △8七歩 ▲同 飛 △8六歩 ▲8八飛 △4五歩 ▲8四と △4六歩 ▲4八金引 △2八歩 ▲同 金 △4七歩成 ▲同 金 △2八角成 ▲同 玉 △8七金 ▲8五と △同 飛 ▲7七桂 △同 金 ▲同 角 △8七歩成 ▲2二歩 △同 銀 ▲2四桂 △8八と ▲4一角 △4二金引 ▲3二桂成 △同 金 ▲4三金 △3一飛 ▲3二金 △同 飛 ▲4三金 △3一金 ▲3二金 △同 金 ▲2三歩 △同 銀 ▲2四歩 △3一金打 ▲2三歩成 △4一金 ▲2二歩 △3一玉 ▲2一歩成 △4二玉 ▲3二と △同 金 ▲3一金 △2七歩 ▲3九玉 △3一金 ▲同 と △8三角 ▲2二飛 △4三玉 ▲3二飛成 △4四玉 ▲6五歩 △5五歩 ▲4三金 △5四玉 ▲5三金 △同 玉 ▲6二銀 △5四玉 ▲5二龍 △6五玉 ▲5五龍 まで131手で先手の勝ち 最強トーナメント準決勝棋譜 先手:* 天さん 後手:* ri-ki ▲7六歩 △3四歩 ▲2六歩 △5四歩 ▲2五歩 △5二飛 ▲2二角成 △同 銀 ▲9六歩 △6二玉 ▲7八銀 △7二玉 ▲6六歩 △3三銀 ▲9五歩 △8二玉 ▲6八玉 △5五歩 ▲6七銀 △9二香 ▲7八玉 △5一飛 ▲4八銀 △3二金 ▲4六歩 △9一玉 ▲4七銀 △8二銀 ▲5八金右 △7一金 ▲3六歩 △4四歩 ▲8八玉 △4二銀 ▲2四歩 △同 歩 ▲同 飛 △2三歩 ▲2八飛 △4三銀 ▲7八銀 △5四銀 ▲3七桂 △5六歩 ▲同 銀 △3五歩 ▲同 歩 △5五銀 ▲同 銀 △同 飛 ▲4五歩 △3九角 ▲2六飛 △5七角成 ▲5六歩 △3五馬 ▲5五歩 △2六馬 ▲5三角 △6二銀 ▲4四角成 △同 馬 ▲同 歩 △4九飛 ▲4一飛 △3一歩 ▲1六角 △6九飛成 ▲同 銀 △4二金打 ▲6一飛成 △同 金 ▲同角成 △7一銀左 ▲5一飛 △6二角 ▲5四飛成 △3九飛 ▲7八銀打 △5三金 ▲4五龍 △1九飛成 ▲5四歩 △4四金 ▲4八龍 △5五香 ▲5三歩成 △同 角 ▲5六歩 △同 香 ▲5七歩 △4七歩 ▲同 龍 △4三歩 ▲5六歩 △3三桂 ▲5二金 △4二金 ▲5一金 △1七龍 ▲8六香 △同 角 ▲同 歩 △4五桂 ▲同 桂 △4七龍 ▲同 金 △4九飛 ▲4八歩 △8四香 ▲7五桂 △6九飛成 ▲同 銀 △8六香 ▲8七歩 △同香成 ▲同 玉 △7二銀打 ▲同 馬 △同 銀 ▲6二飛 △7一銀 ▲4二飛成 △4五金 ▲8三桂不成△同 銀 ▲8二銀 △同 銀 ▲同 龍 △同 玉 ▲7一角 △同 玉 ▲6一飛 まで133手で先手の勝ち 先手:* taroimo 後手:* ( ^ω^) ▲7六歩 △3四歩 ▲2六歩 △8四歩 ▲7八金 △3二金 ▲2二角成 △同 銀 ▲8八銀 △3三銀 ▲4八銀 △7二銀 ▲4六歩 △6四歩 ▲4七銀 △6三銀 ▲1六歩 △9四歩 ▲9六歩 △1四歩 ▲3六歩 △7四歩 ▲3七桂 △7三桂 ▲5八金 △5二金 ▲2九飛 △8一飛 ▲7七銀 △6二玉 ▲6八玉 △5四歩 ▲6六歩 △4四銀 ▲6七金左 △3五歩 ▲4八金 △3六歩 ▲同 銀 △7二玉 ▲7八玉 △1五歩 ▲同 歩 △同 香 ▲1八歩 △5五銀 ▲4七銀 △3六歩 ▲4五桂 △6五歩 ▲同 歩 △3七歩成 ▲同 金 △6五桂 ▲6六歩 △7七桂成 ▲同 桂 △6四歩 ▲3三歩 △同 桂 ▲同桂成 △同 金 ▲4五桂 △4四金 ▲3八金 △3七歩 ▲4八金 △3八銀 ▲8九飛 △4七銀不成▲同 金 △5八銀 ▲4八金 △6七銀不成▲同 玉 △6六銀 ▲5八玉 △6七角 ▲4七玉 △4五金 ▲同 歩 △8九角成 ▲3五角 △4五馬 ▲7一金 △同 飛 ▲7三銀 △同 玉 ▲7一角成 △3六金 まで90手で後手の勝ち ツンデレ杯決敗戦棋譜 先手:**detteiu 後手:**jakusha ▲2六歩 △3四歩 ▲2五歩 △3二飛 ▲2四歩 △同 歩 ▲同 飛 △3三角 ▲2一飛成 △4二銀 ▲2四歩 △3一金 ▲3二龍 △同 金 ▲2一飛 △3一銀 ▲2三歩成 △同 金 ▲同飛成 △2二飛 ▲同 龍 △同 銀 ▲7六歩 △9四歩 ▲3三角成 △同 銀 ▲3一飛 △6二玉 ▲3二飛成 △5二金 ▲3三龍 △5四飛 ▲6八銀 △9五歩 ▲3一龍 △3五歩 ▲6一金 △7二玉 ▲7一金 △8二玉 ▲8五桂 △8四歩 ▲8一金 △8三玉 ▲7二銀 △7四玉 ▲8三角 △6四玉 ▲5六桂 △6五玉 ▲同角成 まで51手で先手の勝ち ツンデレ杯準決敗戦棋譜 先手:**tundere 後手:**detteiu ▲7六歩 △3四歩 ▲6六歩 △4四歩 ▲6八銀 △6二銀 ▲5八金右 △3二金 ▲7七銀 △3三角 ▲6七金 △5二金 ▲5六歩 △5四歩 ▲6八玉 △4三金右 ▲7八玉 △8四歩 ▲7九角 △8五歩 ▲8八玉 △7四歩 ▲7八金 △7三銀 ▲4八銀 △4二角 ▲2六歩 △2二銀 ▲3六歩 △6四銀 ▲4六角 △5五歩 ▲同 歩 △5二飛 ▲5六金 △7三桂 ▲5七銀 △8二飛 ▲6八銀右 △7五歩 ▲同 歩 △同 銀 ▲5四歩 △6四歩 ▲7六歩 △6六銀 ▲同 金 △8六歩 ▲同 銀 △5四金 ▲6三銀 △5三金 ▲7四銀成 △7二歩 ▲7五金 △8五歩 ▲7七銀引 △4五歩 ▲3七角 △6五桂 ▲6六銀 △8六歩 ▲8四金 △8七歩成 ▲同 玉 △8四飛 ▲同成銀 △8二歩 ▲7一飛 △5二玉 ▲7二飛成 △4三玉 ▲8二龍 △4四玉 ▲5八飛 △5四歩 ▲9一龍 △2四角 ▲4一龍 △4三金寄 ▲3二龍 △3一金 ▲5五金 △同 歩 ▲同 銀 △5三玉 ▲5四銀 △同 金 ▲5五香 △6九銀 ▲5四香 △4四玉 ▲4三金 まで93手で先手の勝ち 先手:**rararamo 後手:**jakusha ▲2六歩 △5四歩 ▲2五歩 △5五歩 ▲2四歩 △同 歩 ▲同 飛 △4四歩 ▲2三歩 △3二金 ▲2二歩成 △同 金 ▲4四飛 △4二銀 ▲7六歩 △4三歩 ▲4六飛 △5二飛 ▲2六飛 △5三銀 ▲2三歩 △3二金 ▲2二歩成 △同 金 ▲5六歩 △同 歩 ▲同 飛 △5四歩 ▲5八金右 △7四歩 ▲3六歩 △7三桂 ▲3一角 △3二飛 ▲5三角成 △6二銀 ▲4三馬 △3一飛 ▲5四飛 △5三歩 ▲2四飛 △5二金 ▲4四馬 △4一飛 ▲2二飛成 △4四飛 ▲7二金 △4二飛 ▲2一龍 △5四角 ▲3三角成 △2一角 ▲1一馬 △5四角 ▲4六香 △4三歩 ▲2一馬 △3六角 ▲3一馬 △1二飛 ▲2四桂 △1一飛 ▲3二歩 △2三歩 ▲4三香成 △同 金 ▲6一銀 △6四歩 ▲1二桂成 △同 飛 ▲2一馬 △2七角成 ▲1二馬 △1八馬 ▲3一歩成 △2九馬 ▲4一飛 △6一玉 ▲同飛成 まで79手で先手の勝ち