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第二回トーナメント結果 ユータ ┃ ┌───────┗━━━━━━━┓ ┃ ┃ ┏━━━┛───┐ ┏━━━┛───┐ ┃ ┃ ┃ ┃ ┌─┗━┓ ┏━┛─┐ ┏━┛─┐ ┏━┛─┐ ┃ ┃ ┃ │ ┃ │ ┃ │ ┌┗┓ ┃ ┌┗┓ | ┌┗┓ | ┃ │ │ ┃ ┃ │ ┃ │ │ ┃ │ ┃ │ │ ┃ ┃ | ┃ │ │ ┃ │ ┃ │ し セ し ぺ ノ カ Y ユ ナ ま た に セ に ン ゾ イ U | ル つ く が リ た ギ ミ K タ ミ や や み い ン I ま ┃ │ │ ┃ │ ┃ ┃ │ ┃ | ┃ ┃ │ │ ┃ │ ┃ ┃ │ ┃ | ┃ ┗┓┘ | ┗┓┘ ┃ ┗┓┘ ┃ | ┃ ┃ │ ┃ ┃ ┃ ┃ │ ┃ ┗━┓─┘ └─┏━┛ └─┏━┛ └─┏━┛ ┃ ┃ ┃ ┃ ┗━━━┓───┘ ┗━━━┓───┘ ┃ ┃ ┗━━━━━━━┓───────┘ ┃ しにがみ 第二回参加者コード一覧
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『パズドラ バトルトーナメント -ラズール王国とマドロミドラゴン-』(通称パズバト) の非公式wikiです。 どなたでも編集可能となっておりますので、新情報やページ内に訂正箇所などがございましたら気軽に追加、編集よろしくお願いいたします。wiki編集方法に関しましては、本トップページにある@wikiご利用ガイド等を参照してください。また、コメント欄での情報提供もおまちしております。 ゲーム基本情報 タイトル パズドラ バトルトーナメント -ラズール王国とマドロミドラゴン- ジャンル オンラインマルチ対戦型パズルRPG 稼動開始日 2014/4/24 メーカー SQUARE ENIX リンク 公式サイト @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム
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第87回vip複合トーナメント結果 予選 予選組み合わせ(01vs02、03vs04、、、と1分30秒で対局) 予選勝者○→最強トナメ、予選敗者●→ツンデレ杯(負け進みトーナメント) 予選組み合わせ(01vs02、03vs04、、、と1分30秒で対局) 01 detteiu ● 02 ななしさん ○ 勝者○→最強トーナメント 03 yamuch ● 04 masa-ni ○ 敗者●→ツンデレ杯へ進みます 05 gal-game ○ 06 vivippp ● 07 ツンデレ ● 08 RAVIP ○ 09 cchiken ○ 10 viboon ● 11 ( ^ω^) ○ 12 derimo ● 13 バケツリス ● 14 taroimo ○ 15 pika ○ 16 scal ● 17 とろろ ● 18 eririn ○ 19 日向 ○ 20 jyakusha ● 21 marovip ○ 22 ヴぃっぺr ● 23 ri-ki ○ 24 seven ● 25 らららもん ● 26 e-roge ○ 27 天さん ○ 28 くさーの ● 最強トーナメント vip最強トーナメントAブロック(1回戦のみ金曜日、勝ち進み、15分60秒、★棋譜保存) ┏━ ななしさん ┌┛ │└─ pika ┏┓ ┃┃┌─ masa-ni ┃┗┓ ┃ ┗━ ( ^ω^) (感想戦中) ━┛★ │ ┌─ gal-game │┏┓ │┃┗━ taroimo (感想戦中) └┛ │┌─ RAVIP └┓ ┗━ cchiken vip最強トーナメントBブロック(1回戦のみ金曜日、勝ち進み、15分60秒、★棋譜保存) ┏━ eririn ┌┛ │└─ ┏┓ ┃┃┌─ 日向 ┃┗┓ ┃ ┗━ 天さん ━┛★ │ ┏━ marovip │┌┛ ││└─ └┓ ┃┏━ ri-ki ┗┛ └─ e-roge ツンデレ杯 ツンデレ杯Aブロック(金曜日、【負け進み】、15分60秒、★棋譜保存 272) ┏━ detteiu ┏┛ ┃└─ scal ┏┛ ┃│┏━ yamuch ┃└┛ ┃ └─ derimo ━┛★ │ ┏━ vivippp │┌┛ ││└─ バケツリス └┓ ┃┏━ ツンデレ ┗┛ └─ viboon 控え室:ttp //chat3.whocares.jp/chat/cr.jsp?rn=room1 ツンデレ杯 Bブロック(金曜日、負け進み、15分60秒、★棋譜保存 11参照) ┏━ とろろ ┌┛ │└─ ┏┓ ┃┃┏━ jyakusha ┃┗┛ ┃ └─ くさーの ━┛★ │ ┏━ ヴぃっぺr (棄権) │┌┛ ││└─ └┓ ┃┌─ seven ┗┓ ┗━ らららもん 控え室:ttp //chat3.whocares.jp/chat/cr.jsp?rn=room1 ツンデレ杯決敗戦 detteiu○ vs jyakusha● 最強トーナメント決勝棋譜 先手:* ( ^ω^) 後手:* 天さん ▲7六歩 △3四歩 ▲6六歩 △8四歩 ▲6八飛 △6二銀 ▲1六歩 △4二玉 ▲1五歩 △3二玉 ▲7八銀 △5四歩 ▲3八銀 △3三角 ▲6七銀 △8五歩 ▲7七角 △4二角 ▲8八飛 △5二金右 ▲5八金左 △4四歩 ▲4六歩 △4三金 ▲3六歩 △7四歩 ▲4八玉 △3三桂 ▲3九玉 △2一玉 ▲4七金 △3二金 ▲2六歩 △2四歩 ▲2七銀 △5一角 ▲3八金 △5三銀 ▲5六銀 △7五歩 ▲同 歩 △7二飛 ▲2八玉 △7五飛 ▲6七銀 △7三角 ▲1八玉 △1五飛 ▲1六歩 △7五飛 ▲8六歩 △6四角 ▲8五歩 △7三桂 ▲8四歩 △2五歩 ▲8三歩成 △8五桂 ▲6八角 △2六歩 ▲同 銀 △8七歩 ▲同 飛 △8六歩 ▲8八飛 △4五歩 ▲8四と △4六歩 ▲4八金引 △2八歩 ▲同 金 △4七歩成 ▲同 金 △2八角成 ▲同 玉 △8七金 ▲8五と △同 飛 ▲7七桂 △同 金 ▲同 角 △8七歩成 ▲2二歩 △同 銀 ▲2四桂 △8八と ▲4一角 △4二金引 ▲3二桂成 △同 金 ▲4三金 △3一飛 ▲3二金 △同 飛 ▲4三金 △3一金 ▲3二金 △同 金 ▲2三歩 △同 銀 ▲2四歩 △3一金打 ▲2三歩成 △4一金 ▲2二歩 △3一玉 ▲2一歩成 △4二玉 ▲3二と △同 金 ▲3一金 △2七歩 ▲3九玉 △3一金 ▲同 と △8三角 ▲2二飛 △4三玉 ▲3二飛成 △4四玉 ▲6五歩 △5五歩 ▲4三金 △5四玉 ▲5三金 △同 玉 ▲6二銀 △5四玉 ▲5二龍 △6五玉 ▲5五龍 まで131手で先手の勝ち 最強トーナメント準決勝棋譜 先手:* 天さん 後手:* ri-ki ▲7六歩 △3四歩 ▲2六歩 △5四歩 ▲2五歩 △5二飛 ▲2二角成 △同 銀 ▲9六歩 △6二玉 ▲7八銀 △7二玉 ▲6六歩 △3三銀 ▲9五歩 △8二玉 ▲6八玉 △5五歩 ▲6七銀 △9二香 ▲7八玉 △5一飛 ▲4八銀 △3二金 ▲4六歩 △9一玉 ▲4七銀 △8二銀 ▲5八金右 △7一金 ▲3六歩 △4四歩 ▲8八玉 △4二銀 ▲2四歩 △同 歩 ▲同 飛 △2三歩 ▲2八飛 △4三銀 ▲7八銀 △5四銀 ▲3七桂 △5六歩 ▲同 銀 △3五歩 ▲同 歩 △5五銀 ▲同 銀 △同 飛 ▲4五歩 △3九角 ▲2六飛 △5七角成 ▲5六歩 △3五馬 ▲5五歩 △2六馬 ▲5三角 △6二銀 ▲4四角成 △同 馬 ▲同 歩 △4九飛 ▲4一飛 △3一歩 ▲1六角 △6九飛成 ▲同 銀 △4二金打 ▲6一飛成 △同 金 ▲同角成 △7一銀左 ▲5一飛 △6二角 ▲5四飛成 △3九飛 ▲7八銀打 △5三金 ▲4五龍 △1九飛成 ▲5四歩 △4四金 ▲4八龍 △5五香 ▲5三歩成 △同 角 ▲5六歩 △同 香 ▲5七歩 △4七歩 ▲同 龍 △4三歩 ▲5六歩 △3三桂 ▲5二金 △4二金 ▲5一金 △1七龍 ▲8六香 △同 角 ▲同 歩 △4五桂 ▲同 桂 △4七龍 ▲同 金 △4九飛 ▲4八歩 △8四香 ▲7五桂 △6九飛成 ▲同 銀 △8六香 ▲8七歩 △同香成 ▲同 玉 △7二銀打 ▲同 馬 △同 銀 ▲6二飛 △7一銀 ▲4二飛成 △4五金 ▲8三桂不成△同 銀 ▲8二銀 △同 銀 ▲同 龍 △同 玉 ▲7一角 △同 玉 ▲6一飛 まで133手で先手の勝ち 先手:* taroimo 後手:* ( ^ω^) ▲7六歩 △3四歩 ▲2六歩 △8四歩 ▲7八金 △3二金 ▲2二角成 △同 銀 ▲8八銀 △3三銀 ▲4八銀 △7二銀 ▲4六歩 △6四歩 ▲4七銀 △6三銀 ▲1六歩 △9四歩 ▲9六歩 △1四歩 ▲3六歩 △7四歩 ▲3七桂 △7三桂 ▲5八金 △5二金 ▲2九飛 △8一飛 ▲7七銀 △6二玉 ▲6八玉 △5四歩 ▲6六歩 △4四銀 ▲6七金左 △3五歩 ▲4八金 △3六歩 ▲同 銀 △7二玉 ▲7八玉 △1五歩 ▲同 歩 △同 香 ▲1八歩 △5五銀 ▲4七銀 △3六歩 ▲4五桂 △6五歩 ▲同 歩 △3七歩成 ▲同 金 △6五桂 ▲6六歩 △7七桂成 ▲同 桂 △6四歩 ▲3三歩 △同 桂 ▲同桂成 △同 金 ▲4五桂 △4四金 ▲3八金 △3七歩 ▲4八金 △3八銀 ▲8九飛 △4七銀不成▲同 金 △5八銀 ▲4八金 △6七銀不成▲同 玉 △6六銀 ▲5八玉 △6七角 ▲4七玉 △4五金 ▲同 歩 △8九角成 ▲3五角 △4五馬 ▲7一金 △同 飛 ▲7三銀 △同 玉 ▲7一角成 △3六金 まで90手で後手の勝ち ツンデレ杯決敗戦棋譜 先手:**detteiu 後手:**jakusha ▲2六歩 △3四歩 ▲2五歩 △3二飛 ▲2四歩 △同 歩 ▲同 飛 △3三角 ▲2一飛成 △4二銀 ▲2四歩 △3一金 ▲3二龍 △同 金 ▲2一飛 △3一銀 ▲2三歩成 △同 金 ▲同飛成 △2二飛 ▲同 龍 △同 銀 ▲7六歩 △9四歩 ▲3三角成 △同 銀 ▲3一飛 △6二玉 ▲3二飛成 △5二金 ▲3三龍 △5四飛 ▲6八銀 △9五歩 ▲3一龍 △3五歩 ▲6一金 △7二玉 ▲7一金 △8二玉 ▲8五桂 △8四歩 ▲8一金 △8三玉 ▲7二銀 △7四玉 ▲8三角 △6四玉 ▲5六桂 △6五玉 ▲同角成 まで51手で先手の勝ち ツンデレ杯準決敗戦棋譜 先手:**tundere 後手:**detteiu ▲7六歩 △3四歩 ▲6六歩 △4四歩 ▲6八銀 △6二銀 ▲5八金右 △3二金 ▲7七銀 △3三角 ▲6七金 △5二金 ▲5六歩 △5四歩 ▲6八玉 △4三金右 ▲7八玉 △8四歩 ▲7九角 △8五歩 ▲8八玉 △7四歩 ▲7八金 △7三銀 ▲4八銀 △4二角 ▲2六歩 △2二銀 ▲3六歩 △6四銀 ▲4六角 △5五歩 ▲同 歩 △5二飛 ▲5六金 △7三桂 ▲5七銀 △8二飛 ▲6八銀右 △7五歩 ▲同 歩 △同 銀 ▲5四歩 △6四歩 ▲7六歩 △6六銀 ▲同 金 △8六歩 ▲同 銀 △5四金 ▲6三銀 △5三金 ▲7四銀成 △7二歩 ▲7五金 △8五歩 ▲7七銀引 △4五歩 ▲3七角 △6五桂 ▲6六銀 △8六歩 ▲8四金 △8七歩成 ▲同 玉 △8四飛 ▲同成銀 △8二歩 ▲7一飛 △5二玉 ▲7二飛成 △4三玉 ▲8二龍 △4四玉 ▲5八飛 △5四歩 ▲9一龍 △2四角 ▲4一龍 △4三金寄 ▲3二龍 △3一金 ▲5五金 △同 歩 ▲同 銀 △5三玉 ▲5四銀 △同 金 ▲5五香 △6九銀 ▲5四香 △4四玉 ▲4三金 まで93手で先手の勝ち 先手:**rararamo 後手:**jakusha ▲2六歩 △5四歩 ▲2五歩 △5五歩 ▲2四歩 △同 歩 ▲同 飛 △4四歩 ▲2三歩 △3二金 ▲2二歩成 △同 金 ▲4四飛 △4二銀 ▲7六歩 △4三歩 ▲4六飛 △5二飛 ▲2六飛 △5三銀 ▲2三歩 △3二金 ▲2二歩成 △同 金 ▲5六歩 △同 歩 ▲同 飛 △5四歩 ▲5八金右 △7四歩 ▲3六歩 △7三桂 ▲3一角 △3二飛 ▲5三角成 △6二銀 ▲4三馬 △3一飛 ▲5四飛 △5三歩 ▲2四飛 △5二金 ▲4四馬 △4一飛 ▲2二飛成 △4四飛 ▲7二金 △4二飛 ▲2一龍 △5四角 ▲3三角成 △2一角 ▲1一馬 △5四角 ▲4六香 △4三歩 ▲2一馬 △3六角 ▲3一馬 △1二飛 ▲2四桂 △1一飛 ▲3二歩 △2三歩 ▲4三香成 △同 金 ▲6一銀 △6四歩 ▲1二桂成 △同 飛 ▲2一馬 △2七角成 ▲1二馬 △1八馬 ▲3一歩成 △2九馬 ▲4一飛 △6一玉 ▲同飛成 まで79手で先手の勝ち
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第09回トーナメント:準決勝② No.2937 【スタンド名】 フライモスキート・ブルース 【本体】 陽沙 真倉(ヒサ マクラ) 【能力】 視界に映る異物を実体化させる オリスタ図鑑 No.2937 No.6425 【スタンド名】 アストロブライト 【本体】 西獅子 星司郎(ニシシシ セイシロウ) 【能力】 描かれた星座からイメージを具現化する オリスタ図鑑 No.6425 フライモスキート・ブルース vs アストロブライト 【STAGE:高速道路上】◆/R99hGowSU 私には、あまり時間が残されていません。 いやいや。 余命ではないですよ。 眼の寿命が、です。 何気無く辺りを見回した時に、日に日に視野が狭まってきているのが自分でも分かるんです。 もちろんお医者さんにも相談しました。 結局、いくら病院を廻っても原因は見付かりませんでしたけど。 皆、口を揃えて言うんです。 近い将来に目が見えなくなることだけは確かだって。 昔から『飛蚊症』を患っていたのが関係しているのかもしれない。 とにかく、この視野狭窄が始まったのは私が『目覚めて』からだと言うことを。 誰しもが無条件の懐疑を抱くであろうトーナメントに敢えて参加したのは、まだ光を失いたくないという悲痛な想いなのだと。 希望の光を求めて戦いに来たんだと。 貴方に知って欲しくて、勇気を出して打ち明けました。 何もかも見えなくなってしまう前に……。 え…? うふふ…それじゃあ私、期待してますね! 「貸切りなんて、どうやったんだ? そこまで影響力のある運営団体が管理しているのか、このトーナメント…」 A県A市、東北地方に属するこの土地は日本海側に位置しながら夏になると高温多湿のジメジメとした大気に覆われる。 そのため、真夏日などの夜間には熱帯夜になることもしばしばである。 「A県は梅雨明けしてないだろうに、どうしてこうも晴れ晴れとしているんだ」 汗ばんだ額を気怠く拭う男、西獅子 星司郎(ニシシシ セイシロウ)に於いてはどれだけ暑かろうが星の見える夜の方が戦い易かっただろう。 指に沿って軽くふやけた『せいざのほん』を団扇代わりにしながら、恨めしそうに裸の太陽を睨み付けた。 A市内を横断する東北自動車道、東日本を這いずる大蛇の腹が運営から二回戦の舞台に指定された場所だ。 女医時インターチェンジから徒歩で15分、西獅子は照り付ける日差しが陽炎を作り出すアスファルトの上に立って対戦相手を待ち受ける。 「こんにちは…。 暑いです…ね、今日は」 そんなに待ってもいない刻。 熱の揺らめきの向こうから、可愛らしい喘ぎと共に女の子の声がした。 陽沙 真倉(ヒサ マクラ)である。 相当この暑さにやられたような感じで、脚も僅かにふらついているようだった。 十中八九、彼女が対戦相手だ。 勝負の前から力尽きて倒れそうな危うい雰囲気だが。 「大丈夫か? もしかしたら熱射病じゃあないのか、君」 「はは…、平気ですよ…多分」 そう言っているそばから、少女の目は蕩けるようになり頬は赤く染まる。 そうすると、星司郎は妹が風邪を引いた時に見せた顔を思い出した。 敵に塩を送る、ではないがフェアな状態で彼女に勝たなければ意味がない。 「いや、予防はしっかりしないと。 夏の日には水分補給が第一だ。 『アストロ・ブライト―――Aquarius(水瓶座)』 」 星司郎のスタンドが姿を現す、頭部に広がる銀河の縮図は昼間でもはっきりと分かるほどに煌めいている。 「はえ~…綺麗だなぁ」 あまりの美しさに、敵であるのも忘れて(暑さで朦朧とするのもあって)ぼうっと魅取れる真倉の前に、再び何かが現れた。 これには驚いて、声を上げて思わず飛び退いた。 「『アストロ・ブライト』は星座のモチーフを具現化する。 この水は其処らの水道水よりも遥かに美味しいから、遠慮せずに飲むといい」 勧める星司郎と竦める真倉の間に突如として現れたモノ。 それは青銅製の水瓶である。 スタンドの銀河に負けない耽美さを誇る紋様が彫られた逸品だった。 瓶の容量をゆうに越えて、こんこんと透き通った清水を吐き出し続けている。 「あ、ありがとうございます…」 「構わないさ。 ところで、君の名前を聞かせてもらってもいいかい?」 「私は陽沙 真倉と言います。 えっと、貴方と同じスタンド使いで、 スタンド使い同士のトーナメントの二回戦がここで行われるって招待状に書いてあったので来たんですけど…」 「やはり、君が対戦相手か。 私の名前は西獅子 星司郎だ。 一回戦の相手も女性だったが…子では無かったからな」 悩むように独り言を溢した後で、ちらりと少女の方を見た。 一安心。 真倉の方は瓶の水を飲んですっかり回復したようだった。 顔色も良くなって、しっかりと地に足がついている。 「そこで、いきなりだが私から一つ提案がある。 今回の勝負はどうか血を流さないようなものにしたい。 例えば、徒競走とか星座の一等星当てクイズとか…」 「うふふ…星座のことは全然分からないですけど、同感です。 一回戦の時も相手と戦わなかったので、できるなら決勝までこのまま傷付け合うのはしたくないです」 「一回戦、戦わなかったのか。 どうやって勝敗を決めたんだ?」 「あのぅ、それが自分でもよく分からないんですよね。 お喋りしてたら相手の女の子が勝ちを譲ってくれた、みたいな」 人差し指を突き合わせて、真倉は困った顔を作り言う。 「ふふ、緩いな。 それにしても、このトーナメントは私以外女の子しかいないのか…?」 頭をポリポリと掻いて、星司郎が道路脇に広がる田園風景に目を移したその時だった。 「はぁッ!? 何そんな甘っちょろいこと言ってんの? そんなの、アタシが許しませェーん!」 星司郎から見て、おおよそ10時の方向にソイツは在った。我が儘に。 宙空に座する胸元の開けた黒服の女。 フォーマルな服装に似合わぬ、謂わば黒ギャルと呼ばれる部類の見た目をした少女であった。 自己主張の激しすぎる金髪を靡かせて悪意に満ちた瞳を向ける。 「アンタ達に試合内容を決める権利はないんだよ。 二回戦、勝敗を決するのはこのアタシ。 試合内容を設定するのもね。 要は『立会人』ってワケ」 脚を組んで、人を小馬鹿にした態度を取っている。 『立会人』の存在自体を知らなかった二人であるから、当然状況が飲み込めない。 それが女には気に食わなかったようで、狼狽える彼等に聴こえるほどの大げさな溜め息を吐いた。 「で、何? 血を流さないようにって? 馬鹿なの、死ぬの? いや死ねよ。 どっちかが息絶えるまで殺り合えよ。 それが二回戦の試合内容ね」 何だと? 真倉が短い悲鳴を上げた。 「星司郎さんっ…これって…」 「『立会人』、少し乱暴すぎないか。 私達は殺し合うつもりなんてない」 毅然と言い返す星司郎にうんざりした様子で、女は髪を弄り始めた。 「なお、この試合に棄権や降参はありませェーん。 戦う意志が感じられないとアタシが判断した時点で、その選手を殺害しまーす。 どうよ? 殺る気スイッチ入った? それじゃ早速、始めちゃっていいよ!」 一方的な進行に此方からの反論も足蹴にされて、試合を告げる女の溌剌とした合図だけが一人歩きする。 イカれていると、腹の中で憤るも意味はなく立場が好転することも望めない。 真倉の顔が真っ青になって小刻みに震えているのを確認すると、星司郎は唇をこれでもかと噛み締めた。 「陽沙君、…どうやら私達は殺るしかないようだ。 殺らなければここで共倒れになってしまう」 「はいっ…あのっ、あう…。 殺し、合うの仕方ないとっ…私も思いまっす…」 死の恐怖でか、または殺しへの強迫でなのかは定まらないが真倉は過呼吸を引き起こしている。 妹がよく喘息の呼吸困難に陥って、吸入器を慌てて探した記憶がふっと甦った。 ゴメンな、お兄ちゃん。 人殺しになる。 「『アストロブライト―――Pisces(うお座)』ッ!」 『せいざのほん』を晴天に翳し。 高らかにその星座名を読み上げると、ピラニアの姿をした、けれどシャチと変わらない大きさをした魚が無の空間から召喚された。 いつの間にか、星司郎の施しである水瓶は跡形もなく消えていた。 「水が無ければ役に立たないコイツも、予め水瓶座で地面を水浸しにすれば活動できる。 君に水を与えるついでに殺すのではなく、倒すつもりで仕掛けていたものだ」 『グギャアアアアアッ!』 獰猛を体現する牙と鱗を研ぎ澄まして、うお座の具現はぼうっと立ち尽くす真倉に迫りつつあった。 「ほ、本気なん…ですね? 『フライモスキート・ブルース』、殺るしかない…って!」 殆ど本能的に、彼女の心は揺らいだままに己の分身の名を口にしていた。 真倉に付き従う、彼女より一回りも二回りも大きな蚊のスタンド。 このヴィジョンは攻撃する訳でも、能力を持つでもない。 居るだけのスタンド。 「ああ、手加減無しだッ!」 巨体がのたうち、殺人魚は宙を舞う。 グロテスクな大顎を目一杯開いて、真倉の喉元を引き千切らんと襲い掛かる。 「具現化する、そういう意味では同じタイプのスタンドみたいです…。 だからこそ、『フライモスキート・ブルース』は貴方に負けないッ!」 黒い点が、戦意を増した真倉の周りに浮き上がってきた。 数にして6つ、不安定にブレる蚊にも似た黒点はアメーバ状の何かをぶら下げて飛び込んできた魚を捕縛した。 「…よく分からないな。 何の具現化なのか」 「これは私の『飛蚊症』を実体化したモノです。 簡単に言えば、眼の病気で私にはこの黒い異物が常に見えているんです。 今度はこちらから行きますよ!」 星司郎に対して、不規則な動きをして四方から黒点が展開する。 「厄介な能力だが、それ自体に特殊な効果は無いようだな。 それならば幾らでも対処法は考えられる」 哀れにも釣り上げられた魚座を消滅させ『せいざのほん』を慣れた手付きで捲ると、あるページでぴたりと指を止めその名を叫ぶ。 「『アストロブライト―――Cetus(くじら座)』ッ!」 「こ…こんなの、アリですか…」 「アハハッ、良いじゃんスゲーじゃん! 盛り上がってきたねぇ!」 少女はあまりの迫力に気圧されて、無意識に後退りする。 下品にハシャぐ立会人の眼下に、片道二車線の道幅を完全に覆う程の蒼く輝く鯨が出現したのだ。 真倉の具現化していた黒点はその圧倒的な巨大さに飲み込まれて消失した。 「でも! 『瞬き』すれば異物は無限に復活できますから! まだまだ負けませんよ!」 「君の目を封じなければならない。 …判っていたさ。 そのためのくじら座だよ」 そうして、星司郎は狙いを定めるように本を持つ手の中指を真倉の顔面に指し示す。 この行為に何の思惑が隠されているのか、それは次の異変で気付かされた。 『ボエエェエエーールゥゥッ!』 水が、鯨の雄叫びに呼応するかの如く渦を巻いて一点に集中していく。 大号令の鳴き声に導かれているのか、ぽっかりと開けられた大口の中へと――― 「目潰しには充分すぎる水量。 申し訳無いが、君の能力は封じさせてもらう」 「ふ、『フライモスキート・ブルース』ッ! 『飛蚊症』でシールドを作れば…」 真倉の黒点が再度姿を現し、彼女の全面に終結してバリケードを形成する。 「どうかな。 瞬きすれば、黒点を何度でも再発現できると君は言ったが…本当は『できる』んじゃなくて『しなければならない』だと私は推理したが」 「…!」 『ホエールルルルルルルッ!!!』 鯨が突然地響きを起こす程の身震いをする、そして動き出す。 下顎を支えにして、まるで鯱のように反り返っていくと背中の噴出口から高水圧の潮吹きが真倉に対して射出された。 「防ぎ…切らないと…」 アメーバ状の飛蚊症が折り重なって、押し寄せる水弾を断水する。 薄氷一枚の攻防が繰り広げられる中、星司郎は静かに勝ちを確信していた。 そろそろ閉じてしまう頃だろう、と。 「あ…目が乾い…て、もう無理…」 真倉が、開きっぱなしだった瞼をほんの一瞬、刹那の間に『瞬き』させてしまった。 黒点を一時的に消滅、再出現させるためのギミックを意図せずに発動してしまったのだ。 彼女の視界から万物が消え去るこの時を、『フライモスキート・ブルース』の唯一の弱点を星司郎は完璧に理解していた。 漆黒の防衛線を突破した潮の散弾が容赦なく真倉の瞳を目掛けて浴びせられる。 「ううあっ…染みるっ…」 真倉は焦るあまりとあるミスを犯してしまった。 服の袖で目を擦った、ただそれだけのこと。 しかし。 目が染みたらそれを涙と共に拭おうとするのが普通の行動なのだが、この場に限っては致命的な反射行動となってしまった。 「ご…ぐう…ぐぐぐっ…」 後方に吹き飛ばされ、アスファルトの地面に叩き付けられる。 視界が遮られ、能力が途切れれば潮吹きを受け止める防御体形も瓦解し本体である真倉が諸に攻撃を喰らうことになるのは必然だった。 ぐったりとして、真倉はぴくりとも動かなくなった。 「……立会人、勝負は着いた」 「その子、まだ死んでないけど?」 知っている。 最初から殺す気で攻撃していない。 どうしても、私は人殺しになれない。 「これ以上彼女を苦しめて、何になる。 君はそれで愉快なのか?」 「…戦う気がないなら、アンタを処刑するまでだけど。 そんなんツマラないっしょ? だからさ、早く殺れよ」 「ぐっ…!」 ぎりぎりと歯軋りをして、星司郎は歩み出した。 極めて冷血に、冗談や嘘など一切混じらない純粋な悪からの命令に逆らえない自分に腹が立っていた。 「…」 思いを言葉にするのさえ煩わしい。 星司郎は仰向けになって倒れたままの真倉の下へ。 背中には立会人の並々ならない殺気を背負い、進まない脚を無理やり前へ持っていく。 「陽沙君…。 謝っても許してもらえないだろうが、本当に済まない…。 せめて苦しませずに、」 「…星」 「…え?」 『アストロブライト』の拳を振り上げたまま、星司郎はその場で固まってしまった。 気を失っていたとばかり思っていた真倉が消え入りそうな声で呟いたからだ。 「綺麗です…ね。 青い、お星様…」 「星なんて出ていないぞ。 いまは真っ昼間、太陽と青空しか見えないじゃないか」 幻覚でも体験しているのか。 頭を打ったせいか、アスファルトの溜め込んだ熱にやられたのか。 「見えま…すよ。 私には…」 「…終わりにしよう」 拳を握り直すと、星司郎は苦虫を噛み潰したような顔になった。 最後はこうなる運命だったんだ。 「さよなら」 ドスッ ドスッ 「…ん?」 ドスッ ドスドスッ ドスドスドスッ 「がっ…ハッ!」 目を疑った。 「『フライモスキート・ブルース』、ブルーフィールド内視現象の具現…」 聞き慣れない少女の言葉は鋭い痛みによってすぐに頭から過ぎ去った。 自らの肉体にめり込む、青白い光を放つ小振りの球体群。 その動きがあまりに速すぎて回避することも打ち落とすこともできなかった。 見れば、右手に在った『せいざのほん』も蜂の巣にされて使い物にならなくなっている。 「星司郎…さん。 ごめんなさ…い、私まだ…死にたく…ない」 「ぐ…、謝ることは…ない。 どうせ、私は君を…殺すことはできなかったはず…だ」 「君は、私の…妹に似ていた。 そんな君の命を、奪えるはずが…ない」 そう言うのと同時に、星司郎は口から血を吐いた。 球体の衝突の衝撃で、いくらか内蔵がやられたらしい。 自分の体に目を落とすと球体はさながらシリウスの輝きを以てその美しさを主張してくる。 確かに、これは星のようだ。 星のよう…だ? 「真倉ちゃんさぁ、殺すならさっさと球で貫いちゃえば? 何躊躇してんの?」 後ろからは立会人の煽る声。 「うううっ、うう…」 前からは真倉の啜り泣く声。 星司郎はこの二人の願いを一緒に叶える方法を考えていた。 死に近づくと、人は恐ろしく冷静になれるものだ。 殺さなければ、勝ち上がれない。 勝ち上がるには、殺さなければならない。 どうすればいい? 星座、内視症、具現化、殺害、救済、妹、勝利…。 ああ…! そうだ、この手を使えば…。 「陽沙君、聞いて…くれ」 「えぇ…?」 それは分の悪い賭けであった。 しかし、得てしてこういう命懸けの策と言うのは功を奏するものである。 星司郎は一通り話終えると、黙って頷く真倉に優しく微笑み掛けた。 「『アストロブライト―――』」 不快な、肉を抉る音がして。 目を開けたままの少女の胸に、無情にも星司郎のスタンドの拳が突き刺さった。 「これで満足か、立会人」 華奢な体を易々と貫いた星司郎の『アストロブライト』は、もう動かない少女の亡き殻を立会人の真下へと投げ捨てた。 「…ねえ? どう、女の子を殺した感想は? サイコーだったよね」 「これで私の勝ちだ。 試合終了。 今すぐに失せろ」 「うんうん。 その気持ち、大事にしてよね。 殺人者の心持ち。 それを忘れちゃったら決勝戦でアンタ、確実に死ぬからさ」 立会人は初めて、悪意の抜けた笑みを浮かべると。 高速道路の高架橋の下へ。 自由落下していったようだが、星司郎が橋の下を覗き込んだ時には死体も何も残されていなかった。 「あの、もう立会人の女の子は帰りましたか?」 「らしいな。 もう起き上がっても大丈夫だろう」 真倉は慎重に辺りを警戒しながら上半身を起こすと、乾き切った目をしばしばさせる。 彼女は生きていた。 それは良いとして。 奇妙なのは、その胸に風穴が空いていないことだ。 「ドライアイにさせてしまったか? 無理をさせたな…」 「いえ、問題ありません。 どうせ私の眼は…」 「君の眼がどうしたって?」 「や、何でもありませんよっ」 高速道路の真ん中で、二人は奇跡的な命の無事を喜びと共に噛み締めていた。 成功するか微妙なラインだった賭けに。 星司郎のこれしかないという会心の策は、見事に立会人を騙し通したのだ。 『アストロブライト―――Gemini(ふたご座)』 策の要として具現化したのは真倉と瓜二つの少女の姿である。 星座の元となったのは、自身の体にめり込んでいたブルーフィールドの球体。 ふたご座の形を取ったそれらを維持するのは、真倉にとっても重労働だっただろうし星司郎にも痛みを伴うものだった。 何はともあれ、ダミーの真倉を殺したことで立会人による審判が下された時点で二人の勝ちは決まっていたのだ。 こうなれば後から運営にバレたとしても責任を負うのはあの立会人ということになる。 「そういえば。 君に勝ちを譲ってもらう形になってしまったが、本当に良かったのかい?」 「はい、星司郎さんを殺すのは私には出来ませんし。 こうやって、誰も命を落とさずに済んだのが一番ですから。 しかもですよ? こんなに素敵な体験をさせてくれたので悔いはありません!」 ペガスス座の上に跨がって、二人はA市を上空から見渡している。 暑さは収まってきて、爽やかな風に包み込まれるよう。 こうなったのは真倉から一度でいいから天馬に乗って飛んでみたいとせがまれて、星司郎がそれを快諾したところから始まっている。 「星司郎さん、一つお聞きしても良いですか?」 「なんだ?」 「あのですね。 どうして、このトーナメントに参加されたんですか?」 手綱を引く星司郎の腰に手を回していた真倉にははっきりと伝わった。 動揺、または悲しみ。 彼は問いに答えないまま穴だらけの本を掲げて、真倉に受け取るよう促した。 「…私が小学生向けの『せいざのほん』を持ち歩くのには理由があってだな。 この本は妹が大好きだったものなんだ。 妹は将来、天文学者になりたいと言っていたっけな」 だった。 その一言に、彼の全てが詰まっていた。 真倉は軽口で質問したことを悔やんだ。 「ドラゴンボール的な願いが叶うなら、妹を生き返して欲しいと頼んだだろう。 でも実際には、 死んだ人間はどんな方法をもってしても生き返らない」 悟った語り口で、だけど諦めきれていないような。 もしかしたら、この人は私と同じかもしれない。 「そういう君は、何か望みがあってトーナメントに参加したんじゃないのか?」 「…はい。 でも、私の願いもドラゴンボール的なものでしか叶えられないので…。 だから一回戦の時に、相手の子と約束したんです。 『私が優勝したら、貴女の願いを叶える』って」 「それはまた、可笑しな約束を。 君の願いはそんなに難しいものなのか」 「……聞いてくれますか?」 「当たり前だ。 私も言ったんだから、君のも聞いとかないと。 物によっては、私が優勝した時に君の望んだものを頼んでもいい」 「本当ですか? ふふ、…嬉しいです。 えっと、まずは私のことから話さないと」 「私、ですね――― ★★★ 勝者 ★★★ No.6425 【スタンド名】 アストロブライト 【本体】 西獅子 星司郎(ニシシシ セイシロウ) 【能力】 描かれた星座からイメージを具現化する オリスタ図鑑 No.6425 < 第09回:決勝① > 当wiki内に掲載されているすべての文章、画像等の無断転載、転用を禁止します。 [ トップページ ] [ トーナメントとは? ] [ オリスタwiki ]
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トロフィー・報酬はなく、アバターのみ。 +アバター+ TCG Wizard(英語名) 2003 TCGスタッフトーナメントにて 2ポイント以上を記録した人のみ獲得 TCG - Wanna Play(英語名) 2004 メリデルTCGスタッフトーナメントにて 少なくとも1ポイント以上を記録した人のみ獲得 TCG - Return of Dr. Sloth Champion(英語名) 2004 ドクター・スロースの復讐TCGスタッフトーナメントにて 現実のTCGゲームで勝つ人を正しく予想し、選択した人が獲得できた 10月にスタッフのメールとともに送られた。
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第捨参回東方緋闘劇 当日予選 トーナメント表 第捨参回東方緋闘劇 当日予選 トーナメント表Aブロック Bブロック Cブロック Dブロック Eブロック Fブロック Gブロック Hブロック すべてエントリーチーム名で表記してあります。 Aブロック Bブロック Cブロック Dブロック Eブロック Fブロック Gブロック Hブロック
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2010/08/()に行われるイベント。 【精神破壊】企画の複数のチームによる対戦。 試合形式はトーナメント方式(主催者の発言はスイスドロー)。 【参加能力者一覧】 チーム番号 メンバー1 メンバー2 メンバー3 試合結果 1 - - - - 2 - - - - 3 - - - - 4 - - - - 5 - - - - 6 - - - - 7 - - - - 8 - - - - 第一回戦 チーム番号 - - 勝敗 先鋒 - VS - 勝者- 先鋒 - VS - 勝者- 先鋒 - VS - 勝者- 第二回戦 決勝戦
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トーナメントの上の方がホストとなります。 ☆はクライアント専門の方になります。 ※変換できない記号がある場合はその記号を省略しています 相手の詳細は下記URLより確認をお願いします。 第三回東方非萃劇エントリー一覧 http //www48.atwiki.jp/th123event/pages/37.html .
https://w.atwiki.jp/sabocup/pages/14.html
https://w.atwiki.jp/honobonoita/pages/55.html
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