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【TOP】【←prev】【Dreamcast】【next→】 COOL COOL TOON タイトル COOL COOL TOON クルクルトゥーン 機種 ドリームキャスト 型番 T-3106M ジャンル リズムコミック 発売元 SNK 発売日 2000-8-10 価格 5800円(税別) クルクル 関連 ゲーム機 DC COOL COOL TOON 携帯ゲーム機 NGP COOL COOL Jam 駿河屋で購入 ドリームキャスト
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使用者 キーリ ダブルトゥース エイギア北方に生息する女性のみ存在する蛮族です。 見た目はほとんど人間の女性と変わりませんが、後頭部に結わえた髪のように見える大顎が備わっています。 この大顎には鋭い牙が生えていますが、食事する機能はなく攻撃のためにのみ使われます。 女性の姿で人族や他の蛮族を油断させ、油断している相手を大顎で仕留めるという狩りを行なうようです。 体格の割りに大型蛮族並に大食いなうえ非常に燃費が悪く、半日何も食べないと行動に支障がでてしまうほどです。 女性しかいない種族であるため、スキュラやラミアと同じように、繁殖に人族の男性を必要とします。 基本的には人族の男性を捕らえて子を成しますが、スキュラなどとは違い、 交わった相手をちゃんと伴侶と認識するようで、逃げ出そうとしたりしなければ夫として大切に扱われます。 そのような種族性故か、他の蛮族よりも比較的人族に寛容です。 15才で成人として扱われ、寿命は大体200年ほどです。 初期習得言語:「汎用蛮族語」「交易共通語」の会話と読文および 習得不可の技能:「なし」 “穢れ”=3 種族特徴: [二つ目の口] ランクAの格闘武器〈鋭牙〉(BB338)を得ます。 また、〈鋭牙〉を用いた攻撃に限り、戦闘特技《武器習熟A/格闘》を習得しているものとして扱います。 [暗視] 暗闇でも昼間と同じように物が見えます。 [大食漢] 前に食事を行なってから、6時間経過するごとに、行動判定に-1のペナルティ修正を受けます。 何らかの食事をした時点で、このペナルティは解除されます。 種族特徴の強化:二つ目の口 レベル6 〈鋭牙〉がSランクの〈裂牙〉(BB339)に変更されます。 また〈裂牙〉を用いた攻撃に限り、 戦闘特技《武器習熟A/格闘》《武器習熟S/格闘》を習得しているものとして扱います。 レベル11 〈裂牙〉がSSランクの〈斬鉄牙〉(BB339)に変更されます。 また〈斬鉄牙〉を用いた攻撃に限り、 戦闘特技《武器習熟A/格闘》《武器習熟S/格闘》《武器の達人》を習得しているものとして扱います。 レベル16 大顎がもう一本生えてきて、ツインテールのようになります。 〈斬鉄牙〉による攻撃が命中したとき、ダメージの決定を二回行い、その両方を対象に与えるようになります。 弱点=炎および土属性ダメージ+3 ダブルトゥースの生まれ 初期技能:なし 初期経験点+3000 技7 体5 心9 A2d+6 B1d C2d+6 D1d E1d F1d 総評; 低耐久高攻撃力の近接物理アタッカー。 敏捷生命力が低いので油断してるとすぐ倒れる。 幸い筋力はそれなりなので、よい防具を買ってダメージを減らそう。
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ジウベルト FarenAfter70に登場。リオーム王国の初期人材。クライデンの腹心であり絶対の忠臣。 全体的に攻撃力が控えめで、攻撃力のあるキャラでも技量や防御力が低い場合が多い当シナリオにおいて攻防技全てに隙の無い強力な騎士。 クライデンやモリガンの強化魔法を後ろ盾に戦場を駆け回り、主に敵対する者を蹂躙する。 士気と勇猛はそれぞれ35、40と意外に低い。 -- 名無しさん (2017-04-14 20 00 20) After70のクライデンとジウベルトの関係はヴァーレントゥーガのムクガイヤとサルステーネに受け継がれたと思う -- 名無しさん (2019-07-15 15 18 05) イケメン強キャラだが毒耐性がないのが結構でかい -- 名無しさん (2022-01-02 14 30 25) 名前 コメント
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鉄のアルトゥール 登場作品:ミシュガルドを救う22の方法 登録者:
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ウィルトゥーテス リキテンシの別名。
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ポールトゥーウィン 本田 聖奈(ほんだ せいな) 東海 キャラクター 三重県 鈴鹿市 コスト:[東海1] AP:1500 DP:1500 能力1 (LE):0:このキャラのバトル中に使用する。このバトルがこのターン最初のバトルの場合、このキャラにAP+1000・DP+1000する。 能力2 (PL):自分のゴミ場の東海キャラ1体を登場できる。 「表彰台は真ん中に立たないと、意味がないのよ!」 収録エキスパンション:エピソード2 網走帝国の逆襲 カードナンバー:00192 レアリティ:R illust.fujy Q A Q.自分のダメージプレイスが0枚の時に、相手の攻撃によって「ポールトゥーウィン 本田 聖奈」が公開され、 効果によってゴミ箱から「すばしっこいやつ 犬山 アキラ」を登場させました。 この場合、「ポールトゥーウィン 本田 聖奈」と「すばしっこいやつ 犬山 アキラ」はどの順番で処理されますか? A.1.「本田 聖奈」が公開される 2.「本田 聖奈」のプレイス効果を処理する(「犬山 アキラ」が登場する。) 3.「犬山 アキラ」のキャラ能力を処理する。 4.「本田 聖奈」をダメージ置き場に置く となります エラッタ コメント
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デフォルトシナリオにいそうでいないモンスター。オリシナにはよくいる。 ヴァーレントゥーガのデフォシナには登場するので勘違いされやすい。 ファーレントゥーガのオリシナで高確率で採用されるスマイル氏のアイコン素材にイエティ風の見た目のものがあり、オリシナによく登場していたのだが、ヴァーレントゥーガもそのアイコン素材を使っていた関係でデフォにはいないイエティが登場した。 名前 コメント
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トンドル上空。二機のセイントメシアが飛んでいた。スイートピーと灰色のセイントメシアサードだ。灰色のセイントメシアは翼をウエポンラックに置換し機動力が大幅に落ちている。 『シンタロくん、遅れてるわよ』 『仕方ないぜ、俺のセメントイシヤは攻撃力を重視して…』 『何そのパチモン臭い名前!』 『だってえ本物より偽物のほうが使いやすかったんだぜ、俺正直コイツの動きについていけないんだぜ』 『……』 『シンタロくん、頑張って慣れなさい。そろそろ反乱軍の拠点よ』 『パチ物のデウスエクスマキナか、あの時の決着をつけてやる!今の俺は幸太郎より強い、俺だって本物だ』 敵の拠点である島の隣の島に二機は降りた。二機はアームコアステルスにより、一定時間敵に察知されない。その隙に大打撃を与える。敵の数はヴィルトゥースが四機だ。事前に確認された、確かな情報だ。金色の機影が向こうの島の上空に見える。そしてもう一機。この島の高台に一機だ。 『シンタロくん、あいつを落とせる?』 『ああ、昔の馴染みがデデラボから盗んできた新兵器がある』 セイントメシアがウエポンラックからバズーカを取り外す。バズーカを構え、高台の敵に発射する。派手な光とともに花火を近くで聞いたような轟音が鳴り響く。 『ちょ・・・おま・・・』 オペレーターが狼狽する。 『……』 バズーカから出てきたのは万国旗だ。 『これがびっくりバズーカだ!』 シンタロが胸を張って言う。 『早く!隠れて!』 高台のヴィルトゥースがこちらに向かってくる。長く伸びた万国旗の先端の近くまで接近する。 『ニヤリ』 シンタロは口に出して笑う。万国旗がヴィルトゥースに絡みつく。 『擬似アームホーンを布状に織った新兵器アームスキンだ。どうだ驚いただろう』 『もう二度としないでよ、寿命が縮んだわ』 『……』 残りの三機も音に気づき、こちらに向かってくるようだ。だがアームコア反応が出てないため、目で確認するほかない。三機が分散する。そのうち一機が二機の隠れている岩場の近くにやって来る。岩場に近づいた瞬間、スイートピーが飛び出し、機体の胴体を両断する。アームキルも必要のない行動不能だ。両断された機体が力なく横たわる。それに気づいた二機が近づいてくる。 『これで二対二だな、燃えてきたぜ』 『……』 ヴィルトゥースの手足が本体から離れ、こちらに向かってくる。 『なんだあれは?』 シンタロが驚く。 『あの機体は手足をジャベリンのように使うわ!』 オペレーターが言った。 八本のジャベリン、いや行動不能となった機体の手足も分離して動き出した。十二本のジャベリンだ。本体されあれば味方の機体の手足をジャベリンとして使えるのだ。怯んだシンタロのセイントメシアにジャベリンが向かってくる。それをスイートピーが、フィジカルライフルで牽制する。 『シンタロくん!』 オペレーターの声でシンタロは我に返り、弾を込めてびっくりバズーカを構える。発射、今度は音はない、発射された弾は空中で分解し、中からネットが広がる。そのネットがゾンビのような操られているジャベリン包み込んで地上に落とす。対ジャベリン用投網だ。 『どうやら、自機以外の手足はうまく扱えないようね』 立てたセイントメシアの肘からビームが出る。 『ジャスティコンディショナルビーム!』 ジャベリンが一本、落とされた。スイートピーは無防備な本体に近づく。たとえ数本のジャベリンと言えども、スイートピーのスピードの前ではただの投げやりに過ぎなかった。 『……』 スイートピーが一機の首を切り落とす。その瞬間、ジャベリンのうち数本が動きを鈍らせた。 『これで終わりだ!』 セイントメシアが最後の一機にバズーカを構える。その時だった。敵の増援だ。罠だったのか? 『終わりか?いや・・・まだだ、俺はもっとひどい状況から生還した』 『……』 ヴィルトゥースがまた手足を分離させる。さっきの倍以上あるジャベリンがこちらへと向かってくる。バズーカの弾を閃光弾に変え放つ。それだけではジャベリンに対し効果は薄い。バズーカの弾を変え放つ。今度は銀色の金属片が砕けた弾から放たれる。 『アームホーンチャフだ、これでジャベリンは俺達を見失う』 セイントメシアはスイートピーの手を持ち、海の中に潜った。 『さて・・・どうする、このまま潜水大会を続けるか?だがこいつは水中用じゃない空気が持たねえ河童もこわいしな』 『……』 状況は絶望的だった。 『オペレーター、なんかいい案ない?』 返事がない。 『見捨てられたか?糞!・・・うん?』 アームコア反応がある。高速で近づいてくる。 『おい!やめろ!寄せ!』 スイートピーが確認のため浮上する。 『……』 朱色の機体が撫でるように金色の機体を落としていく。 『ヴァーミリオン・・・』 スイートピーを追って浮上したシンタロが言う。ヴァーミリオンと呼ばれた機体はこちらに気づくと、機体をこちらに向ける。朱色のボディに未発達の羽のようなバックパック、肥大化した左腕、まるでシオマネキだ。ヴァーミリオンがこちらに向かってくる。スイートピーのフィジカルライフルもヴィルトゥースのジャベリンも気にもとめずにシンタロのセイントメシアに向かう。 『くっ…』 シンタロは死を覚悟した。ヴァーミリオンはセイントメシアを包容するかのように覆い自らの頭部をセイントメシアの頭部に寄せた。アームキルか?違う。さながらそれは接吻のようであった。 『セイントメシアはすべてのアームヘッドを倒すために存在する、お前たちも俺に協力しろ』 ヴァーミリオンは冷たい声で言った。そして踵を返すとヴィルトゥースに向かって左手の指を向けた。すべての指がジャベリンとなっているのだ。フィンガージャベリンはヴィルトゥースのジャベリンを貫きながら本体に迫り一機二機と落としていった。 『……』 スイートピーはセイントメシアの腕を取り、後退する。 『逃げるっていうのかよ!』 シンタロの叫びを無視し、スイートピーはセイントメシアを引きながら全速力で撤退を開始した。 シンタロが最後に見た光景はヴァーミリオンをヴィルトゥースのジャベリンが取り囲み、覆うように突撃する瞬間だった。
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ドラゴントゥーガ第2章はファーレントゥーガのシナリオです ファーレントゥーガ作者様http //www.geocities.co.jp/Playtown-Bingo/8357/ なぜ第2章かといいますと、ドラゴントゥーガという元ネタがあるからです それをやってみて、自分もこういうのを作りたい、とおもったから 作っているところです
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右のメニューからお入り下さい ドラゴントゥーガ2章とは フリーゲームのファーレントゥーガのオリジナルシナリオです 2章になっている理由は、ドラゴントゥーガがあるからです 興味をもったかたは検索などでどうぞ マスター完成、テンション上がってきました 大きいシナリオも作ってますが、歴代ボスVS勇者達 のシナリオの仲間たち これはあと音楽とバランス設定で完成です 名前 コメント