約 980,216 件
https://w.atwiki.jp/dotcomtriple/pages/72.html
最終更新日:2009/09/24 17 23 47 解答 ①f ②g ③h ④a ⑤c ⑥d ⑦e 解説 SHIMヘッダ:MPLSのヘッダ、転送用ラベルとVPN識別用ラベルをスタックして挿入可能 LDP(Label Distribution Protocol):LSR間の転送用ラベル交換用プロトコル(RFC3036) BGP4のマルチプロトコル拡張:LSR間のVPN識別用ラベル交換 MPLSパケットフォーマット L2ヘッダ(Ethernetヘッダなど) 転送用ラベル VPN識別用ラベル IPヘッダ 関連項目 関連問題 参考文献・WEBページ
https://w.atwiki.jp/dotcomtriple/pages/82.html
最終更新日:2009/09/25 12 08 57 解答 b,d 解説 a:誤:PPPではEAPOLを使わない。 b:正:PPPではEAPOLを使わない。 c:誤:EAPOL単独では動作しない。 d:正:IEEE802.3(Ethernet)上ではEAPOLを必要とする。 e:誤:IEEE802.3(Ethernet)上ではEAPOLを必要とする。 f:誤:EAPOLとEAPの階層が逆である。 ※EAP(Extensible Authentication Protocol):PPPを拡張したプロトコル(RFC2284) ※EAPOL(EAP over LAN):LAN上にあるユーザ端末(Supplicant)とネットワーク機器(Authenticator)の間でEAPのパケットをやり取りするためのプロトコル。 関連項目 関連問題 参考文献・WEBページ http //itpro.nikkeibp.co.jp/members/NBY/techsquare/20021122/1/
https://w.atwiki.jp/dotcomtriple/pages/51.html
最終更新日:2009/09/26 20 19 26 解答 ①f,g ②b,g 解説 ①認証前はデフォルトVLANに属しているため、Port0:認証サーバ、Port4:DHCPサーバと通信が可能。 ②認証後はVLAN10に属するため、Port2:ホストB、Port4:DHCPサーバと通信が可能。 関連項目 認証VLANの動作 1)あるポートにつながった端末がアクティベートされる。 2)そのポートはデフォルトVLANと呼ばれるVLANに設定されており、そのデフォルトVLANには、DHCPサーバと認証サーバが存在する。 3)端末は、デフォルトVLANに存在するDHCPサーバにより一時的なIPアドレスが割り当てられ、認証サーバへとアクセスする。 4)認証されると、収容されているVLANがその認証結果に応じて変更される。 関連問題 参考文献・WEBページ
https://w.atwiki.jp/dotcomtriple/pages/12.html
解説の書き方 新規作成について 左のメニューで各問をクリックしてページが存在しなければ、その問題の解説は存在しません。 分かる問題であれば、ぜひ解説を載せてください。 問題1つにつきページを1つを使います。 複数の小問で構成された問題は同じページを使います。 新しく作成する場合には解説テンプレートを利用してください。 あまり自身の無い問題でも分かる範囲でかいていただければ、それをヒントに他の方がまとめてくれるかもしれません。 各ページは主に以下の見出しで構成されます。 解答 解説 関連項目 関連問題 参考文献・WEBページ 解答 解答をそのまま載せます 解説 解答に至る理由、説明。 計算問題であれば計算式を、複数選択問題であれば不正解の回答について不正解である理由など。 関連項目 解説だけでは不足する、関連技術の要点や解答を導きやすくするヒントなど。 (省略可) 関連問題 メニューにある過去問の中で同じ問題や同じような問題へのリンク (省略可) 参考文献・WEBページ 解説を作成するうえで参考となる本やWEBページ 公式本から解答が導かれる場合は(出版年、セクション名、ページ番号)を載せる (省略可) 更新について 解説ページを見ていて、間違った解説や補足が必要なページがあれば自由に編集していただくことが可能です。更新の場合もやることは新規作成と同じです。 注意 問題文は載せないでください。 必要であれば画像をアップロードしていただくことができますが、著作権に違反しないものでお願いします。
https://w.atwiki.jp/dotcomtriple/pages/36.html
最終更新日:2009/09/22 12 09 21 解答 c 解説 ①規制対象:コピープロテクション回避装置は販売してはならない ②規制対象外:PCを販売する行為は規制対象外 ③規制対象:コピープロテクション回避装置を不特定多数に貸与する行為は規制対象 ④規制対象:コピープロテクション回避装置は販売してはならない 関連項目 関連問題 参考文献・WEBページ
https://w.atwiki.jp/dotcomtriple/pages/41.html
最終更新日:2009/09/22 17 10 17 解答 b,d 解説 a:誤:優先度がalert以上の場合、メッセージを指定先へ表示 b:正:優先度がcritに一致する全てのfacilityか、またはfacilityがkern以外は、メッセージを指定先へ表示 c:誤:facilityがkernで優先度がcritである場合、dotcomユーザコンソールへ出力 d:正:info以上、err未満(lerr)のkernメッセージが出力される e:誤:mail.infoとlpr.infoが出力される フォーマット facility.priority[;facility.priority] …(TAB)アクション XXX:XXX以上 =XXX:XXXに一致する場合 lXXX:XXX未満 ;:または 関連項目 関連問題 参考文献・WEBページ http //www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/root03/root03b.html http //cyberam.dip.jp/linux_foundation/systemlog/syslog_main.html
https://w.atwiki.jp/makarunote3/pages/271.html
《イフリート》 基本情報 ⑤ イフリート 火属性/ゴールド 基礎パワー:9000(Lv1) インヴォークスキル・【L】か【R】にいる相手モンスター1体を選び【業火】で強制送還させる。 エヴォークスキル・(なし) 特徴 イスラム教の堕天使のひとり。巨大な壺を持っている。 特定位置の相手モンスターを狙い撃ちで強制送還できるインヴォークスキルが、非常に扱いやすい。 ▶︎シンプルかつ強力なスキル効果 火属性のテーマを象徴するカードのひとつ。 このカードを【C】にセットした時に対象を選び、その対象をパワーを問わずにドロップへ送還できる。ゲーム開始直後のスターターデッキに1枚入っている。配信最初期はストーリーモードをクリアするための即戦力として活躍。 強制送還能力には属性がある。相手【L/R】位置に《ナーガラージャ》などが出ていても対象に選ぶことができる。当然ながら無効化されるので注意。 ▶︎コンボ戦術を駆使してパワーを稼ごう 火属性には「相手を送還する」ことで追加効果を得るカードが多数存在する。 自身の基礎パワーはそこまで高くない。別のカードと組み合わせて貪欲にパワー上昇を狙おう。 注意点 ▶︎選ばなかった場合はスキル不発 相手の【L/R】両方にモンスターが存在しない、または両方とも隠密状態の時は、自動的にスキル不発となる。インヴォークスキル発動の条件は「対象を選択すること」である。 【C】へのセット時に「対象を選択してください」とメッセージが出なかった場合は、相手の戦場を必ず確認しよう。これは「プレイヤーが対象を選ぶ」スキルすべてに共通する。 関連カード ▶︎相手モンスターを送還する事で連鎖的に効果を得るカード。 誘発型スキル《インフェルノアーマー・ドラゴン》 《爆炎掌のケンジ》 ジャッジスキル《希望の火 エルモ》 《星見 純那》/《輝竜の騎士サーヘラ》 その他 ▶︎フレーバーテキスト 火属性の神性の中でも、イフリートは特に強力な存在だといえる。特筆すべきはなんといっても、その炎だ。地獄の業火に匹敵する魔力の熱は、あらゆる存在を焼却してしまう。 ▶︎イラスト:戯々 【→カード一覧へ戻る】 【→トップページへ戻る】
https://w.atwiki.jp/pokemongo1th/
ポケモン第六世代(XY・ORAS)・対戦考察まとめWiki 本サイトはポケモン第6世代のバトルを考察するwikiです。 ★当wikiはある程度自由奔放なwikiを目指しており、「ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki」のように自由な編集を推奨しています。原則的に新規ページ立ち上げ、編集など自由にしてもらって構いません。 ポケモンORASについても考察可能です。カロス地方のポケモン一覧です→カロス地方のポケモン 第5世代からの変更点です→データ集/第5世代との変更点 シングルにかぎらずダブル、トリプル、ローテーションバトルの考察も可能とします。 問題・要望・情報提供・その他何かありましたら掲示板へ連絡をお願いします。※掲示板以外の連絡手段だと、管理人は見落とすかもしれません。 ご利用は計画的に。鵜呑みにしないように。 必読!!重要なおしらせ ここには重要なおしらせを書くので、読んでおきましょう。最終更新日:15/12/3 新しく対戦考察に特化した掲示板を建てました。wikiで話すほどではない話やもつれた議論の誘導先、型の記載の相談などにお使いください。勿論、普通に対戦考察を話す場としてもご利用いただけます。→ポケモン対戦考察総合 『オメガルビー』『アルファサファイア』でのみ使えるポケモンの型は、形名の頭に【ORAS】と付けてください。例:【ORAS】メガヤミラミ型、【ORAS】メガチルタリス型 2014/06/14より運営掲示板は「ホスト強制表示」としました。 現在、「編集ページの履歴、10回の中、同じIPアドレスでの編集が5回以上ある場合は編集を規制」する設定となっています。 当wikiで作成された型を削除する際、ネタポケwikiへ降格しないでください。これはネタポケwiki管理人に降格NGを出されたことによります。今後、実用性は低く削除相当ではあるが一考の余地はある型(つまり今までネタポケwikiに降格して削除してたような型)については、以下の様な取り扱いでお願いします。「ポケモン名/削除された型」 というページを作成し、 要削除の型はそちらに移動してください。(テンプレ)なんらかの要因や議論の末、やはり有用だということになったら正式ページに戻してください。 「ポケモン名/削除された型」を作成したら正式ページの概要部分にリンクを張ってください(テンプレ) ダブル/トリプル/ローテ用の型について。ダブル/トリプル/ローテの型を作成する際は型名の頭に【(ルール名)】とつけてください例:【ダブル】サポート型、【トリプル】アタッカー型、【ローテ】積み型 など 考察ページの容量がいっぱいになった場合、「(ポケモン名)/ダブル考察」「(ポケモン名)/トリプル考察」「(ポケモン名)/ローテーション考察」に分割しましょう。 おねがい わかりやすい文章で考察をしましょう 解禁されていないポケモンは考察しないようにしましょう 公式ルールに沿って考察しましょう 未確認情報は記載しないようにしましょう このwikiのコンテンツは永遠に未完成です。皆さんの参加をお待ちしています。 コンテンツ 対戦ルール / カロス地方のポケモン / メガシンカポケ一覧 / 先制技習得ポケ一覧 物理火力 / 特殊火力 / 物理耐久 / 特殊耐久 体重表 / 素早さ種族値 / タマゴグループ / データ集 / 用語・略称集 シングル : シングルPT考察 ダブル : ダブル基礎知識 / ダブルPT考察 トリプル : トリプル基礎知識 / トリプルPT考察 ローテ : ローテ基礎知識 / ローテPT考察 スペシャル : スペシャルPT考察 タイプ別インデックス 無 炎 水 電 草 氷 闘 毒 地 飛 超 虫 岩 霊 竜 悪 鋼 妖 管理人 584@新六世代wiki管理人 ◆sv3NlgC7gk リンク 情報転載元 Serebii.net 対戦考察Wiki ポケモン対戦の記録wiki ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki ポケモンXY・ダブルバトル考察まとめ@wiki ポケモントリプルバトル考察まとめ@wiki ポケモン第6世代ローテーションバトル考察まとめwiki ポケモンローテーションバトル考察まとめ@wiki ポケモン第6世代・ローテーションバトル対戦考察まとめwiki 第5世代ポケモン対戦考察wiki 真のイテリノイマ ポケモン対戦考察まとめWiki(第4世代) ポケモンダブルバトル考察まとめ@wiki(第4世代) リトルカップルール考察まとめwiki ポケモン第7世代(サン・ムーン)対戦考察まとめWiki 本編攻略Wiki オメガルビー・アルファサファイア攻略wiki X・Y攻略wiki X・Y攻略wiki(ミラー) ブラック2・ホワイト2攻略wiki ブラック・ホワイト攻略Wiki ハートゴールド・ソウルシルバー攻略Wiki プラチナ攻略Wiki ダイヤモンド・パール攻略Wiki その他のWiki Pokémon GO 攻略情報まとめWiki ネタポケまとめ改@wiki 役割論理専用wiki ポケモン第五世代・対戦考察まとめデータwiki ポケモン育成情報wiki ポケモン収集要素まとめwiki ポケモンバトルレボリューションまとめwiki リアポケ発祥バトル考察WIKI リアルポケモンリーグつくろうぜ! ポケモンBWシリーズ不満点まとめwiki ポケモン統一パーティ総合wiki 掲示板 ポケモン対戦考察総合@したらば ポケモンフレンド募集掲示板 2ch検索「ポケモン X Y」 2ch検索「ポケモン 第六 対戦」 ゲームサロン板@2ch ポケモン板@2ch ポケモンBW掲示板@したらば ポケモン対戦考察スレ板@したらば 只今の議論
https://w.atwiki.jp/sosere-kouryaku/pages/97.html
攻撃力が高く、上手く使えれば強い。独特な動きで攻撃をかわしやすいので、対戦で強い。 しかし、ピノレジェンドに対戦モードはない。 対戦をしたい人はコチラ!! ↓↓↓ ソーセージレジェンド2 ピノレジェンド攻略
https://w.atwiki.jp/makarunote3/pages/214.html
《オセロメー》 基本情報 ④ オセロメー 雷属性/シルバー 基礎パワー:5000(Lv1) インヴォークスキル・先制している場合、味方すべてに+5000。 エヴォークスキル・(なし) 特徴 ジャガーの姿をした、アステカの神・テスカポリトカの尖兵。 インヴォークスキルは味方全体のパワーを増やせるが、スキル発動のためには、直前のエヴォークで先制を取る必要がある。 ▶︎このカード自体の覚醒は必須ではない スキル発動条件は「使用者の先制」だが、インヴォークされるこのカードのパワーは先制判定に絡んでいない。直前にエヴォークする2体は、できるだけ基礎パワー【工事中】の高いものを選択しよう。 《エクセスガンナー シグマ》を混ぜてエヴォークすれば、ほとんどの状況で先制が確定する。 ▶︎パワー上昇値は優秀 「全体に+5000」という上昇値は、魔力4のカードとしては高め。一般的には「全体に+4000」というのが魔力4カードの基準値である。 ただしこれは、「先制」という不安定な条件があるので上昇値が高めになっている、という解釈もできる。 関連カード ▶︎「使用者が先制している」ことがスキル発動条件になっているカードの代表例。 《ちびパンダ》 《電影の金獅子》 《エレクトリックビースト》 《スパークキッド・ドラグーン》 《オセロメー》 《粛征の禍龍 驪竜》 その他 ▶︎フレーバーテキスト オセロメー……古代アステカの戦士団か。ふむ。彼らなら失われた黄金の在り処を知っているかもしれん。 ▶︎イラスト:yuukoo009 【→カード一覧へ戻る】 【→トップページへ戻る】