約 980,086 件
https://w.atwiki.jp/dotcomtriple/pages/59.html
最終更新日:2009/11/21 21 39 30 解答 c 解説 R5 +-R4--N3(END) | +-N5+-R6--N6(END) | | | +-R3--N2(END) | +-N4+-R2 +-R1--N1(END) 関連項目 関連問題 2007年二部問14 2006年二部問3 2005年二部問13 参考文献・WEBページ
https://w.atwiki.jp/dotcomtriple/pages/49.html
最終更新日:2009/09/22 17 42 03 解答 g 解説 ユニバーサルピッチ:穴が3箇所/ユニット ワイドピッチ:穴が2箇所/ユニット 穴が3箇所/ユニット×2U=穴が6箇所 マウント時は上下に余裕を持たせたほうがよい 関連項目 関連問題 参考文献・WEBページ
https://w.atwiki.jp/dotcomtriple/pages/174.html
最終更新日:2009/11/22 22 52 20 解答 ①a ②c ③a ④c ⑤c 解説 ①ルータBはルータAに192.0.2.0/26の経路を通知していない。よってルーティングテーブルに乗るのはConnectedのみである。・・・a ②(ii)のUPDATEにて、ルータCは192.0.2.0/26の経路を192.0.2.65をNextHopとして学習する。また、OSPFにてルータA-B間のネットワークアドレスも学習する。・・・c ③ルータAは192.0.2.0/26の経路をルーティングテーブル上にもたない。 よって、ルータAにて廃棄される。・・・a ④ルータAは条件通り192.0.2.0/26の経路を通知されているため、192.0.2.65をNextHopとして学習する。・・・c ⑤②と同様である。・・・c 関連項目 関連問題 参考文献・WEBページ next-hop-selfとは http //atnetwork.info/ccnp1/bgp06.html
https://w.atwiki.jp/dotcomtriple/pages/44.html
最終更新日:2011/01/01 21 07 31 解答 c,e,f 解説 a 誤:デジタル署名はメッセージ本体を暗号化したのではなく、 メッセージのダイジェストを秘密鍵で暗号化したもの。 b 誤:SSLにおいてクライアントからサーバへのメッセージは クライアント側の秘密鍵で暗号化される。 c:正:公開鍵はあらかじめ公開・配布しておく必要がある d:誤:OS再インストールした場合、電子証明書は再発行となる e:正:パスフレーズを忘れた場合、問い合わせても教えてはくれない f:正:www.example.com/の配下全てにおいてSSL同一証明書が使用可能 関連項目 関連問題 参考文献・WEBページ ◆@IT S/MIMEの仕組み http //www.atmarkit.co.jp/fsecurity/special/04smime/smime02.html ◆IPA 公開鍵暗号化方式を使って出来ること(ディジタル署名について言及あり) http //www.ipa.go.jp/security/fy12/contents/smime/email_sec03.html ◆SSLオフ.com SSLクライアント/サーバ間の暗号化フローを図示。 http //www.ssloff.com/ssl/why_03
https://w.atwiki.jp/dotcomtriple/pages/162.html
最終更新日:2009/10/25 17 05 32 解答 ①b ②a ③d 解説 ①IEEE802.11b:2.4GHz周波数帯、約100m、最高11Mbps ②IEEE802.11a:5GHz周波数帯、約100m、最高50Mbps、室内利用に限定されることが短所 ③IEEE802.15.1(Bluetooth):2.4GHz周波数帯、約10m、最高1Mbps、小型で省電力、赤外線と違い壁があっても通信可能 関連項目 関連問題 参考文献・WEBページ
https://w.atwiki.jp/dotcomtriple/pages/87.html
最終更新日:2009/09/25 17 41 12 解答 e 解説 a:正:VLAN利用前から構成図や各種設定管理をしたほうが良い b:正:構成変更時の内容は迅速に修正したほうが良い c:正:アプリケーションの設定情報は記録しておいたほうが良い d:正:物理的な機器構成図は現地にも置いておいたほうが良い e:誤:物理構成、論理構成ともに管理する必要がある 関連項目 関連問題 参考文献・WEBページ
https://w.atwiki.jp/dotcomtriple/pages/103.html
最終更新日:2009/09/27 17 27 33 解答 a,c,d 解説 a:正:LLIDはプリアンブルに埋め込む。 b:誤:RT(Remote Terminal)はADS(Active Double Star)方式の伝送装置である。IEEE802.3ah(EFM)においてはSS(Single Star)方式およびPDS(Passive Double Star)方式について定義しており、PDSでは光スプリッタが使われる。 c:正:OLT→ONUの下り方向では同一フレームがブロードキャストされ、ONUにてLLIDで識別される。 d:正:OLTはDiscoveryを全ONU宛てに定期的にブロードキャストし、新規接続したONUを自動検出する。(注釈:GateはOLTがONU宛てに上り通信の許可を出すためにユニキャストする機能であり、判断に迷うため良問とはいえない。) e:誤:GateはOLTがONU宛てに上り通信の許可を出すためにユニキャストする機能であるが定期的には送信されない。送信待ちデータ量の情報を含めてONUからOLTへ定期的に送信されるReportを受信した上で動的に送信される。 関連項目 関連問題 参考文献・WEBページ
https://w.atwiki.jp/dotcomtriple/pages/186.html
最終更新日:2009/10/25 21 39 10 解答 c 解説 ①接地型2P20A125V ②接地型2P30A125/250V ③接地型3P30A125/250V 関連項目 関連問題 参考文献・WEBページ
https://w.atwiki.jp/dotcomtriple/pages/199.html
解答 e 解説 SLA契約の「1」から補償範囲は60万円が最大となるため h,iはNG。 ※360万円(月額料金)÷15/90=60万円 SLA契約の「2」の規定範囲より返金条件は 故障回復時間、月間遅延時間、故障通知時間。 表2、表3から故障通知時間と故障回復時間は算出可能。 月間遅延時間は算出不可。 (故障通知時間) 基幹ルータのアラーム発生時間 11:12 事業者AからX担当者への連絡時間 11:55 故障通知時間⇒43分 (返金対象:SLAの規定範囲より月額料金の3/90) (故障回復時間) 故障発生時間 11:12 復旧作業完了、サービス再開時間 13:09 故障回復時間⇒1時間57分 (返金対象:表1より月額料金の5/90) (Xが事業者Aから受け取れる補償額) 360万円÷(3/90+5/90) =360万円÷8/90 =32万円 従って解答はe
https://w.atwiki.jp/dotcomtriple/pages/110.html
最終更新日:2009/11/22 13 06 30 解答 b,d 解説 a:正:公開鍵暗号化方式は、暗号化で使ったものと同じ公開鍵で復号することはできない。 b:誤:X.509は公開鍵証明書のフォーマットを定めているが、PKI技術を標準化しているものではない。 c:正:信頼できる認証局で署名された公開鍵証明書で証明されるのは、公開鍵が正当なものかという「真正性」と改ざんされていないかという「完全性」である。 d:誤:認証局が公開鍵証明書にデジタル署名を付加する際には、認証局の秘密鍵が使用される。 e:正:https通信でも、信頼できる認証局で署名された公開鍵証明書を使用しない場合、盗聴・改ざんを防止する効果が得られない場合がある。 関連項目 関連問題 参考文献・WEBページ