約 980,086 件
https://w.atwiki.jp/dotcomtriple/pages/43.html
最終更新日:2009/09/22 17 37 04 解答 b 解説 a:誤:高負荷に関しても検出することは可能 b:正:攻撃名称をログに残すことは可能 c:誤:ファイルの読み書きも監視することは可能 d:誤:暗号化されている場合、シグネチャによる攻撃検出は不可能 e:誤:ファイアウォールの内側にIDSを設置することもある 関連項目 関連問題 参考文献・WEBページ
https://w.atwiki.jp/dotcomtriple/pages/9.html
@wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 アーカイブ コメント ニュース 動画(Youtube) 編集履歴 関連ブログ これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/
https://w.atwiki.jp/dotcomtriple/pages/189.html
最終更新日:2009/11/01 21 43 42 解答 a,d 解説 a:正:指名された数名のパネリストによって、原則として当事者双方から提出された書面のみに基づいて審理が行われる。 b:誤:ドメイン名の使用差し止めと損害賠償を請求できるのは裁判である。 c:誤:裁定と裁判に直接の関係はない。 d:正:ドメイン名の取り消しとドメイン名の申立人への移転を請求できる。 e:誤:日本知的財産仲裁センターに裁定の申し込みをした場合も、裁判所へ訴訟を提起することができる。 関連項目 関連問題 参考文献・WEBページ http //www.ip-adr.gr.jp/jp_adr/jpdomain_qa.html
https://w.atwiki.jp/dotcomtriple/pages/106.html
最終更新日:2009/09/27 22 50 20 解答 b,c,e 解説 a:誤:各拠点はCE-PEルータ間を1つのサブネットとして持つ。 b:正:PEルータ間で経路交換するためにBGPを使用する。 c:正:転送用、VPN識別用の2つのSHIMヘッダが付与され、VPN識別用が書き変わることはない。 d:誤:CEルータのアドレスはユーザが自由に設計しても良い。 e:正:CE-PE間のダイナミックルーティングもBGPを使用するのが一般的である。 f:誤:各ルータは通信に必要な経路のみを持つ。 関連項目 関連問題 参考文献・WEBページ
https://w.atwiki.jp/dotcomtriple/pages/94.html
最終更新日:2009/09/27 15 47 44 解答 b,d,g 解説 b:ステートフルアドレス:管理者が明示的にホストにIPv6アドレスを設定 「<ルータから受け取ったプレフィックス> インタフェースID 」 d:要請ノードマルチキャストアドレス:宛先のIPv6アドレスが分かるがMACアドレスが分からない場合、ICMP(Type35)のMACアドレス解決の際の宛先アドレスとして指定 「ff02 0000 0000 0000 0001 ffXX XXXX」 ※下位24bitは<インタフェースID>の下位24bitとなる。 g:ステートレスアドレス:自分のIPv6アドレスを自ら作成して設定 「fe80 0000 0000 0000 インタフェースID 」 MACアドレスからインタフェースIDの生成の仕方 MACアドレスが「00 00 d9 02 00 d9」であることから 00 00 d9<ff fe>02 00 d9 ↑ここの下2bit目(G/Lbit)のみ反転させると、 02 00 d9<ff fe>02 00 d9 よってインタフェースIDは「0200 d9ff fe02 00d9」となる。 関連項目 関連問題 2005年一部問3 参考文献・WEBページ ステートレスアドレス自動生成の流れ http //www.ipv6style.jp/jp/tech/20030120/index.shtml http //www.infraexpert.com/study/ipv6-4.htm http //itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20071009/284041/?P=1 ST=techskill
https://w.atwiki.jp/dotcomtriple/pages/175.html
最終更新日:2009/10/17 23 29 38 解答 設問1:a 設問2:b 解説 設問1 a:誤:モードAはデータ通信と同じく1-2,3-6が、モードBはデータ通信未使用の4-5,7-8が使用される。IP電話機はモードAであることから、誤りである。 b:正:問題文中通りである。 c:正:無線LANアクセスポイントはモードBであることから、8芯4対のツイストペアケーブルで接続する必要がある。 d:正:L2スイッチ仕様に、PDを識別不可能な場合、給電しないとある。 設問2 PD側消費電力ではなく、PSE側供給電力で計算することがポイントである。 無線LANアクセスポイントはClass3であることから、4台の消費電力を引いた余力電力量は、 200W-15.4W*4台=138.2W よって、固定IP電話機はClass2であることから、 138.2W/7W≒19台・・・b 関連項目 関連問題 参考文献・WEBページ
https://w.atwiki.jp/dotcomtriple/pages/73.html
最終更新日:2009/09/24 17 30 27 解答 設問1: ①e ②c ③f ④b ⑤d 設問2: d 解説 下記順番で実施 フロー制御:入力時、フロー/クラスを識別 ポリシング:入力時の帯域やバースト長を監視 キュー管理:出力時のキュー長を調整 スケジューリング:複数キューからの出力順序を制御 シェーピング:送信レートを一定以下に保つ 関連項目 関連問題 参考文献・WEBページ
https://w.atwiki.jp/dotcomtriple/pages/29.html
最終更新日:2009/09/20 23 12 52 解答 ①b ②d 解説 パケット処理能力は一番伝送効率が最悪となる Ethernetショートフレーム(64byte・・・①)で計算する。 100,000,000/(8+64+12)*8 =100,000,000/84*8 ≒148,810・・・② 関連項目 関連問題 参考文献・WEBページ
https://w.atwiki.jp/dotcomtriple/pages/144.html
最終更新日:2009/11/21 23 01 31 解答 設問1: ①d ②a 設問2: ①b,e ②c,f ③a,d 解説 設問1: ① a:誤:2台のウィルスチェックサーバに優先度はないので、MXレコードのプリファレンス値は同値であるべきである。 b:誤:エイリアス記載の別名と本名が逆である。「別名 CNAMEレコード 本名」が正しい。 c:誤:gw2に別名定義は不要である。 d:正 ② a:正 b:誤:FQDN(ホスト名.ドメイン名.)のドメインは省略不可 c:誤:逆引きにエイリアス定義は不可 d:誤:FQDN(ホスト名.ドメイン名.)のドメインは省略不可 設問2: ①ウィルスチェックサーバ 宛先が自ドメインであれば外部メールサーバへ中継する。・・・b 宛先が自ドメイン以外であれば中継を拒否する。・・・e ②外部メールサーバ 宛先が自ドメインであれば内部メールサーバへ中継する。・・・c 宛先が自ドメイン以外であればインターネット上の他メールサーバへ中継する。 送信元が内部LANまたはウィルスチェックサーバであれば中継する。・・・f ③内部メールサーバ 宛先が自ドメインであれば受信してメールボックスへ格納する。・・・a 宛先が自ドメイン以外であれば外部メールサーバへ中継する。・・・d 関連項目 関連問題 2007年二部問13 2005年二部問10 参考文献・WEBページ
https://w.atwiki.jp/dotcomtriple/pages/163.html
最終更新日:2009/11/01 22 57 10 解答 d 解説 最大データ転送量は、試験1~4の結果より、3.6Gbpsである。 試験1:3,600,000kbps/(1,500byte*8bit)=300kpps 試験2:3,600,000kbps/(1,200byte*8bit)=375kpps 試験3:3,200,000kbps/(1,000byte*8bit)=400kpps 試験4:1,600,000kbps/(500byte*8bit)=400kpps 上記より、最大パケット処理能力は400kppsである。 関連項目 関連問題 参考文献・WEBページ