約 979,851 件
https://w.atwiki.jp/eternal-dreamer/pages/695.html
エタドリTOP カードリスト ステータス エボ 攻略 敵データ ストーリー みんなのデッキ 個別の攻略情報を募集中です。デッキ診断なんかもどうぞ。 トリプルヘッド (エピソード5 ランダム) 獲得カードEC0421 トリプルヘッド生命力 1200攻撃力 250 防御力 200特殊効果 特になし火 8 水 2 風 2 土 8 機 2 危険度 ★★ 進化不可 生命力 1300 攻撃力 270 防御力 200 火 10 水 5 風 5 土 10 機 5 アジャンタ王城の正面に、3つの頭を持つドラゴンが侵入者を待ち構えていた。周囲を見回す3つの頭、6つの目に死角は存在しなかった。そしてその瞳に見つかった侵入者は、3方向からの炎の洗礼を浴びることになるのだ。「さぁ我らの炎を耐え、我らの牙を防ぎ、我らに勝つ者はいないか?」トリプルヘッドの不遜な態度は、自信の表れでもあった。魔物ですらトリプルヘッドの前に立つ者はいない。それほど恐れられた存在なのだ。 サポ 重Lv2 重Lv2 焔Lv2 攻撃 500 500 500 510 510 520 520 540 540 540 防御 420 420 420 390 390 410 410 400 400 400 スティール情報 敵のリーダー 敵バトカ 手に入ったもの 使ったスティールLV ■攻略法募集中■ バトルカードレッサードラゴン 500 420 x3ワイバーン 510 390 x2ヒドラ 520 410 x2トリプルヘッド 540 400 グラビトンLV2トリプルヘッド 540 400 グラビトンLV2トリプルヘッド 540 400 バーニングフレアLV2 -- 名無しさん (2007-05-21 12 32 39) リーダー:運命の三女神 バトル:狂神の使者 クロソ×10 11ターンでノンサポ勝利しました。 -- ぷりきゅあ (2008-02-14 13 11 31) 本日 - 昨日 - 総計 -
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/23174.html
トリプルアロー・チャージャー C 火 (6) 呪文: ■相手のパワー3000以下のクリーチャーを3体まで選び、破壊する。 ■チャージャー 作者:翠猫 3000以下を3体まで破壊できるチャージャー呪文。コストが少々重いのがネックか。 フレーバーテキスト 3本寄らば最強の弓 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/12655.html
トリプル・ギミック ウェーブダイバーθ P 火/水/自然文明 (5) クリーチャー:ダイナモ[サバイバー?] 4000+ ■ダイナモ ■ウェーブストライカー WS-このクリーチャーのパワーは+2000される。 SV-W・ブレイカー ■サバイバー 作者:焼鳥 フレーバーテキスト トリプル・ギミックを馬鹿にしてはいけない。 評価 《トリプルギミック ウェーブ・ダイバー》のリメイク? -- 名無しさん (2021-12-10 01 34 05) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kuizu/pages/5188.html
自作 初めて達成したのは1950年の岩本義行と別当薫。2015年には山田哲人と柳田悠岐が達成し同年のユーキャン新語・流行語大賞に選ばれた、 プロ野球において同一シーズンに打者が「打率3割」「本塁打30本」「盗塁30個」を達成することを何という? (2017年3月14日 #最初にリプきたお題で10問ペーパー作る Vol.2 ) タグ:野球 Quizwiki 索引 さ~と
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/12669.html
《000-トリプルオー・7》 効果モンスター 星7/闇属性/悪魔族/攻 700/守 700 「0-」「00-」と名の付くモンスターがフィールド上に存在し、 手札が0枚のときのみ 自分フィールド上に存在する 「0-」「00-」と名の付くカードを全て除外することで 墓地から自分フィールド上に特殊召喚することができる。 フィールド上に存在するこのカードをゲームから除外する。 次の自分のターンのエンドフェイズに 除外した枚数と同数のカードを墓地から除外する。 その後、除外したカードの枚数と同数の、カードをデッキの一番上から 墓地に送ることが出来る。 part21-464 作者(2007/10/21 ID OCxMvli80)の他の投稿 part21-460 / part21-466 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/5481.html
トリプル・ヴァイパー(OCG) 効果モンスター 星4/水属性/爬虫類族/攻1800/守 400 このカードは1度のバトルフェイズ中に3回攻撃する事ができる。 このカードは自分フィールド上に存在する 水族モンスター1体をリリースしなければ攻撃宣言をする事ができない。 下級モンスター 水属性 水族補助 爬虫類族 連続攻撃
https://w.atwiki.jp/nanadorakari/pages/10.html
百合です アナルだったり、玩具使ったりしてます 登場人物 アニス(紫姫)ひんぬー、ノーマル ヴァニラ(ルシェ姫)つるぺた、ガチ百合 ラベンダー(青ローグ)きょぬー、どっちでも 「んー…全然、育たないわね…」 鏡に向かって、アニスがぽつりと呟く。 風呂から上がり、タオルで体を拭きながらヴァニラが彼女の方を見てから、自分 の体もまじまじと見る。 「…おっぱいなのだ?」 「うん…」 声をかけられてアニスは両手で控えめな胸を隠しながら、彼女の方へと向き直る 。 彼女の胸のサイズは全く無い、というわけではないがどちらかというと平均より も小さい。 ギルドオフィスでエランに会う度に胸ばっかり見てしまう。 エランに全く罪は無い。 ただ、アニスが気にし過ぎなだけなのである。 「確かに、アニスちゃんのおっぱいは控えめなのだ」 「……」 面と向かって言われると妙に傷つく。しかも、否定出来ないのだから余計に気に してしまう。 彼女がそんな事を考えているのを知ってか知らずか、ヴァニラはぺた、と小さな 手の平を彼女の胸に押し当てる。 「でも、ここのギルドの女の子はみんな小さめなのだ。 ヴァニラもパプリカちゃんもシナモンちゃんもぺったんこなのだ。 他の子と比べれば、まだアニスちゃんはある方なのだ」 「そうだけど…」 確かにそうだ。彼女よりも他の三人の方が胸が小さい。 胸が控えめな事について、ヴァニラはこの方が色々と便利、と言っていた。 パプリカは大きな武器を扱うのに胸があったら邪魔、と言っていた。 シナモンも同じように弓を引くときに胸があると邪魔だし、 弦が当たると無茶苦茶痛いからこのままの方がいい、と言っていた。 ヴァニラはともかく、後の二人はこれから育つのに…と少しお節介ながら、心配 してしまう。 だが、もし育つのならその分を少しでも自分に分けて欲しい、とも思ってしまう 。 「…まあ、悩んでもしょうがないわね。いつまでも、こんな格好のままじゃ風邪 引いちゃうわ。ほら、さっさと着替えて」 悩んでいても胸のサイズは変わらない、と思い直す。 言いながら、未だに胸に手を当てているヴァニラの手を退けて、彼女に下着を手 渡した。 ヴァニラはズロースを穿いて、ネグリジェを頭から被って着る。 アニスも下着の紐を結んで穿き、ネグリジェを着て、服のボタンを留めて、 長い髪を軽く結い上げ、寝間着が濡れないようにする。 ヴァニラの髪もタオルで軽く叩いて、水分を切る。 「アニスちゃんって、結構お人よしなのだ」 「なあに?急に」 「だって、ヴァニラはアニスちゃんに沢山悪戯してるのに、全部許してくれてる のだ」 あれと、これと、それと、もう一個これと、更にあれも、と今までにやってきた 事を指折り数えて、列挙している。 それを聞きながら、そういえばそんな事もあったわね、としみじみと思い出す。 そこそこ酷い目にも遭ってきたが、大抵は許している。 「しかも、こうやってお風呂も一緒に入ってくれてるのだ。あとは一緒にベッド に入ってくれれば…」 「それはしないわよ」 きっぱり言い放つと、それを聞いてヴァニラはえーっ、と声を上げて、子供みた いに駄々をこねる。 頬をぷうっと膨らませて文句を言う姿は可愛らしいが、これに騙されて何度酷い 目に遭ったことか。 彼女の髪を撫ぜながら、宥めすかせる。 「この歳になって、誰かと一緒にお風呂は入るだなんて、なかなかしないでしょ ?それで我慢してよ」 「でも、この前、アニスちゃんはカルダモンちゃんと一緒に入ってたのだ」 それを言われて、彼女はヴァニラの髪を撫ぜる手をぴたりと止めた。 止めざるを得なかった。 「ななな、な、なんでその事知ってるのよ?」 「ヴァニラの情報網をなめてもらっちゃ困るのだ。しかも、そのまま…」 「わーわーわー!ヴァニラのバカっ!も…もう、ヴァニラとはお風呂入んない! 」 顔を真っ赤にして大声を上げて、彼女の言葉をかき消す。 捨て台詞を吐いて、そのままぷいとそっぽを向いて、脱衣場から出て行った。 ヴァニラも彼女の後を追いかけて、脱衣場から出て行き、何度も謝ってようやく 許してもらった。 椅子に座るヴァニラの長い青色の髪を櫛で丁寧に梳く。 目の前でぴくぴくと動いていると、どうしても獣耳に目が行ってしまい、ついつ い触りたくなってしまう。 こんなに近くにあるのだから触れるのは簡単だが、 いきなり耳に触られたらやっぱり驚くだろうし、もしかしたら嫌がるかもしれな い。 「ねえ、ヴァニラ…」 「どうしたのだ?」 「耳…触ってもいい?」 もじもじして少しばかり期待しつつ、彼女に尋ねる。 しばらく、うーんと考え込んで、別に構わない、と返事が返ってきた。 ただし、乱暴にはしないで欲しい、とも言われた。 許可も取ったし、いざ存分にケモミミをもふもふさせてもらう。 ふにっ 「~~~~~っ」 言葉に出来ない気持ち良さというか、満足感というか何というか。 今まで、ケモミミがこんなに素晴らしいものだとは知らなかった。 すぐ近くにあったのに、見落としていた。 このままずっとケモミミをもふもふしていたい、なんて事を考えながらケモミミ をもふもふする。 「…アニスちゃん、満足したのだ?」 「んー…もうちょっと…」 「ふふふ、満足するまで触ってていいのだ。…でもそのかわり、一緒に寝るのだ 」 「いいわよー…っええ!?」 驚いて、ヴァニラの耳をぎゅっと力を込めて思いっ切り握ってしまった。 途端、握られたヴァニラはぎゃあっ、と悲鳴を上げる。 悲鳴で気付いて、ぱっと手を放すと、彼女は涙目になりながら耳を手で覆って守 っている。 「あ…ご、ごめん」 「乱暴にしないでって、言ったのに…」 涙目でぷうっと頬を膨らませて、不機嫌そうな顔をする。 が、すぐに普段通りの表情に戻って、擦り寄ってくる。 「まあ、アニスちゃんは触るの初めてみたいだから、大目に見てあげるのだ。… でーも」 ほんの一瞬だけホッとしたのも束の間、にやっと不敵に笑うヴァニラを見て思わ ずびくついてしまう。 「ちゃんと言うこと聞けない子には、オシオキしてあげないといけないのだ」 「へ?ちょっ、ま、まって…いやぁーっ!」 がばっとベッドに押し倒されて、ネグリジェのボタンを一つずつ外される。 下着の紐も解かれて… アニスを散々弄んで、ヴァニラはようやく満足したのか、 二人は落ち着いて同じベッドに入って寝転んで、談笑している。 「そういえば、ギルドに新しくメンバーが加入するって、小耳に挟んだのだ」 「ふーん…どんな人がくるのか楽しみね」 「ヴァニラは女の子が入ってくれる方が嬉しいのだ」 そう話す彼女を見て、またそんな事を言って、と呆れた様にくすくす笑う。 「明日も早いし、もう寝ましょ。……私が眠ってる間に変なことしちゃダメよ? 」 重々言い聞かせて、了承の返事を得た。 以前、彼女の本性を知らずに、一緒に寝たらとんでもない事になった。 それ以降は頑なに拒んでいたが、今日くらいはいいか、と眠りについた。 胸を揉んだり、吸い付いたり以外は特に何も無かったと思われる。 そして、翌日。 ギルドに新しくメンバーが入るというので、ギルドのメンバーはギルドハウスに 集まるように、と言われた。 昨夜、ヴァニラが言っていたのがこれか、と思いながら他の人と話をしていた。 「ええと、この人が新しくうちのギルドに入った…」 「ラベンダーよ。ローグやってるよ。よろしく」 青く長い髪のポニーテールで、黒色のマフラーを身につけている女性だった。 ローグは露出度の高い服を好んで着るのかどうかは知らないが、肩も臍も出てい る。 それよりも、何よりも、まず目が行くのが豊満な胸。 このサイズなら服を着込んでもはっきりわかるだろうが、ブラ一枚だけである。 その存在を否が応でも主張してしまう。 それだというのに形は崩れずに、谷間が出来ている。 しかも、その上… (パンツ見えてる…) 彼女が後ろを向いたときに初めて気がついたが、 ズボンの後ろが開いていて、白の紐パンが丸見えになっている。 色々とツッコミたいところは多々あるが、アニスは何も言わないでいた。 だが、やっぱり気になったのか、パプリカが尋ねていた。 「ラベンダー、パンツ丸見えだよ?」 「これはわざと見せてんの」 彼女は恥ずかしがる素振りも見せずにからからと笑ってそんな事を言ってのける 。 恐らく、彼女の趣味なのだろう。深くは問うまい。 男性陣が目のやり場に困っている以外は特に害は無いだろう。同じ女でも十分困 るのだが。 「ラベンダーが使う武器はやっぱり、短剣?」 「そうだね、胸が邪魔で弓が引きにくいからね。それでも、やっぱり動くと揺れ るし、肩は凝るし…」 胸が大きくても大していい事無いよー、と彼女は笑いながら話している。 ヴァニラもパプリカもシナモンも、へーとか、ふーんとか、相槌を打ちながら聞 いているが、アニスは何やら複雑な気分である。 胸の大きさには個人差があるし、彼女の言う通り、胸が大きい人にはその人なり に悩みがあるのだろう。 当然その逆も然り。 とりあえず参考程度にどうやったら、大きくなったのか一応、聞いてみるだけ聞 いてみた。 「牛乳飲んでたら、こうなってたわね」 「私だって、牛乳くらい毎日飲んでるわよ…生活習慣は?」 「ちゃんと食べて、適度に運動して、しっかり寝る」 「普通過ぎて、参考にしづらいわ…」 そう呟いて彼女はふう、と大きい溜息を吐いた。 そんなアニスの様子を見ながら、ラベンダーはベッドの上に寝っ転がる。 彼女の今の格好はブラと紐パンだけで、すっかり寛いでいる様子である。 俯せになると、胸が押し潰されたようになる。 同じ女なのに、思わずじろじろ見てしまう。 「なに?そんなにじろじろ見て……あ、そうだ、揉んであげよっか?」 「な、なにを…?」 にやにや笑う彼女の表情にどうしてだか既視感を覚えながら尋ねる。 一応尋ねつつも、何となくどこなのか予想はつくので、自分の体を抱く様にして 胸部を隠す。 服も着ているし、それ以前に隠すほど無いのだが。 「もちろん、胸」 彼女はそう言って起き上がると、下着姿のまま手をわきわきと動かしながらアニ スににじり寄る。 そんな様子を見て、思わず後ずさりをするアニス。 と、突然目の前にいたラベンダーの姿が掻き消えた。 一瞬にして彼女は居なくなってしまったので、わけが解らず、驚いてしまう。 ひとしきりぼんやりした後、とりあえず、天井を隅々まで探してみたり、布団を ひっぺ返してみたり、 ベッドの下を覗いてみたり、クローゼットの中を探してみたり、ゴミ箱を漁って みたり、 カーペットを捲ってみたりしたのだが、彼女は見つからなかった。 あれやこれやと散らかして部屋の中を大捜索してみたが、彼女は一向に出てこな い。 「アニスちゃん、こんなに散らかして何してるのだ?」 「急にラベンダーが居なくなっちゃって…どこ行ったのかしら?」 ヴァニラが部屋に入ってきても返事だけして、更に部屋の中を散らかして探すア ニスを眺めながら、ヴァニラはベッドに腰を下ろす。 彼女が散らかした物を足の届く範囲を足でよせながら、彼女の様子を伺っている 。 「…まあ案外、すぐに出てくるのだ」 「そうかしら…んにゃああっ!?」 後ろからいきなり胸を鷲掴みされて、変な声を上げてしまった。 急に背後に現れた事にも全く気がつかなかった。 「ほら、言った通りなのだ。…奇襲成功なのだ?」 「大成功」 ぐっ、と親指を見せて、ラベンダーは上機嫌で答える。アニスは何がなんだかわ からず、困惑している。 「というわけで、リアクト条件が整ったので…」 ふにゅ、と服の上から彼女の胸を軽く揉む。 「お姉さんがイイコトしてあげる」 「い、いらないっ!」 「ダメでーす。EXターンなので、行動できませーん」 ラベンダーはアニスの言うことに一切聞く耳を持たず、そんな事を言いながらふ にふにと胸を揉む。 体が密着しているので、当然アニスの背中には彼女の豊かな胸が押し当てられて いる。 「やっぱり、下着つけてると揉みにくいね。取るわ」 服の中に手を突っ込んで、ブラジャーのホックを外して、どうやったのかは分か らないが、するりと抜き取った。 何枚もパッドを入れているわけではないが、やはり下着が無くなると胸元がスー スーする。 「ほーら、こっちの方が感じやすいでしょ?」 やわらかーい、と胸を揉みながら彼女は愉しそうに続ける。 今までじーっと様子を見ていたヴァニラがようやく動き出す。 「ヴァニラも混ざるのだ」 そう言って、正面からアニスの胸に手を触れて、軽く揉みしだく。 アニスはじたばた暴れて抵抗しようとするが、すぐに押さえ込まれてしまう。 「混ざらなくていいわよっ!他にやることあるでしょ!?」 「お、リクエスト?どこがいい?」 彼女の言葉を湾曲して解釈し、自分達の都合の良いように受け取る。 当然、アニスは否定するが、二人がそんな事を聞くわけ無い。 「恥ずかしがらなくてもいいのだ」 彼女の胸を揉んでいたヴァニラはそのまま顔を近付けて、胸を服の上からぺろり と舌で舐め上げる。 更に白いブラウスに唾液で濡らして、肌に張り付かせる。 「ヴァニラはいやしんぼだねえ…ほれ」 ブラウスを下にくいっと引っ張って、控えめな胸を露出させる。 白い肌をちょんちょんと指でつつくとそれがこそばゆいのか、彼女は体をよじら せる。 ヴァニラは小さな手の平で乳房を持ち上げ、外から内へと押し込むように揉みし だく。 そっと舌を沿わせて、舌先で乳輪を円を描くように舐めると、微かに声を漏らし た。 首筋に噛り付き、ちゅ、と音を立てて何度も吸い付いて痕を残す。 更に舌で喉から鎖骨へと舐めながらつーっと下りていく。 声を出さないように固く口を閉じ、目を閉じ、必死に我慢しているアニスの様子 を見て、 少しばかり興奮してきたラベンダーは赤い舌をちろっと見せて、舌なめずりをす る。 「キスしたくなっちゃった…いただきまーす」 顔を向かせて、唇を重ねる。固く閉じている歯を舌先でなぞるように何度も舐め 上げ、吸い付く。 彼女が息苦しさに小さく口を開けたところに、すかさず舌を口内へと差し入れる 。 歯茎を舌先でなぞり、逃げる彼女の舌を追い掛け、舌を絡ませる。 アニスも最初は抵抗していたが、次第に応えるように互いに舌を絡ませ、入って きた舌を甘噛みする。 唇を離すと銀の橋が掛かるが、すぐに切れた。 アニスは瞳を潤ませ、はあはあと息をして、肌は上気してほんのりと赤くなって いる。 「結構、上手いじゃない。…もう一回してあげる」 そう言って、顔を近付けようとするラベンダーをヴァニラが両手でぐいぐいと押 し返す。 むっとした表情で、ラベンダーを睨んでいる。 間に挟まれたアニスは何が何だか分からないが、逃げられないことは確かである 。 「ヴァニラはアニスちゃんにちゅーしたこともないのに…ラベンダーちゃんばっ かり、ずるいのだ!」 「………は?」 「じゃあ、すればいいじゃない。あたしがしたら出来なくなるわけじゃないんだ し」 「…え?え?え?」 当人を置いてけぼりにして、二人は言い争いをし始める。 ヴァニラはぷうっと頬を膨らませて、不機嫌そうにしている一方で、 ラベンダーは余裕綽々といった様子で、不敵に笑みを浮かべている。 二人が火花を散らしている一方で、アニスはさっぱり状況を理解出来ない。 というよりも、理解したくないと言った方が正しい。 ヴァニラは彼女に向き直り、両手をきゅっと握って顔を近付ける。 「アニスちゃん…ヴァニラが脳も蕩けて、何にも考えられなくなるくらいに気持 ち良いちゅーを教えてあげるのだ」 「え、いや、ちょ」 アニスの返事も聞かずにヴァニラは彼女をベッドへと押しやる。 多少の身長差がある為、立ったままではキスしづらいので、 彼女をベッドに押し倒して、跨がってそのまま覆いかぶさる。 手首を両手で掴んで押さえ付けて、顔を近付ける。 彼女も観念したのか目を閉じる。 すぐにでもその唇を奪いたいが、急ぐ気持ちを抑えて、額、目、と口付けを落と し、そろそろと下りていく。 小さな唇にちゅ、ちゅと音をさせて啄む様にキスをする。唇を舌でなぞり、口を 小さく開かせる。 微かに漏れる息を吸い、唇を甘噛みして、そっと唇を重ねる。 手を両手首から離して、優しい手つきで髪を撫でる。 舌を挿し込み、絡ませ、吸い上げる。唾液が口の端から漏れ出で、垂れて白い肌 を伝う。 そんな事も構わずに一心不乱に彼女にキスをする。 少し離して息をし、また唇を重ねる。何度も繰り返しキスをする。 薄く開いた彼女の金色の瞳は潤んで、酔った様にとろんとしている。 それどころかじわじわと涙が溢れてきて、つーっと涙が滑り落ちていった。 「…泣くほど気持ち良かったのだ?」 「なんか、違う気がするんだけど…」 どうしたどうした、と二人はほろほろと涙を流す彼女の様子を見る。 「…二人とも、何でそんなに平然としてんのよ…女同士なのに、キスしちゃった のに…」 今までキスしたのは異性しかいなかった彼女にとって、二人の行動は理解し難い 。 そんな彼女を見て、二人はというと、 「ヴァニラは男には興味無いのだ」 「別にいいじゃない。減るもんじゃなし」 どうして、うちのギルドには変なのしか集まらないんだろう、とアニスは思った とか、思わなかったとか。 「…で、アニス、どっちが上手かった?」 「え?うーん…ヴァニラ、かな…」 アニスがそう言うのを聞いて、ヴァニラはふふんと鼻を鳴らして自信たっぷりの 笑みを浮かべる。 対照的にラベンダーは一瞬、悔しそうな表情を見せたが、すぐに戻した。 「ふん…たかだかキス一つでいい気になるんじゃないよ。あたしのテクニックは これからなんだからね」 彼女はそう言うとアニスに向き直り、ベッドに乗り上げて詰め寄る。 アニスは身を抱きながら後ずさって逃げようとするが、すぐにベッドの端まで追 い詰められる。 「さぁて…ぬぎぬぎしましょうねぇ~」 「やぁっ…ひ、やだぁっ…んぅ…」 怯える彼女の両肩をがしっと掴み、顔を寄せてその唇に口付けを落とす。 そうしながら、するすると服を脱がしていく。 乱暴にはせず、一枚ずつ丁寧に脱がしていく。 「ほーら、人にばっかりやらせないで、自分でも脱ぎなよ」 先にブラジャーを取られた為、パンストとショーツのみにさせられた彼女は言わ れた通りに、 恥ずかしそうに顔を赤く染めて、パンストを脱ぎ、下着の紐を静かに解く。 全て脱いだ後も大事なところを見えないように手で隠して、恥ずかしそうに俯い ている。 裸になった彼女を見て、元から下着姿のラベンダーも自身の身につけている下着 に手を掛ける。 紐を解いてぽいと投げ捨て、ブラを外し豊満な胸を露にし、ブラをぺしっとヴァ ニラの顔面に投げ付ける。 「ヴァニラには出来ないこと、してあげる」 アニスの体を抱き寄せ、唇を奪い、そのままゆっくり押し倒す。 彼女に覆いかぶさり、その豊かな胸を押し付け、身を擦り合わせる。 彼女の体に唾液を垂らし、それを舌先で伸ばすように胸から下へと下りていく。 こそばゆくて身をよじらせ、股を閉じようとするところに膝を入れて閉じられな いようにし、更にそこに膝をぐりぐり押し当てる。 「あ、んぁ、はっ…ん、ん、ふぁ…あ、やぁんっ…」 小さく声を漏らす彼女の唇を再び奪うと、彼女も求めるように応じて、互いに身 を寄せ合う。 乳房押し付け合うと、柔らかなそれはむにゅむにゅと柔軟に形を変える。 体を少し離して、乳房を手の平で揉み上げ、乳輪を指でなぞると、彼女は甘い声 を漏らす。 すりすりと指の腹で何度も撫でていると、切な気な声を漏らし始める。 次第に乳頭が硬くなりだし、ぷっくり浮き上がって、その存在を主張する。 ラベンダーは目を細めてくすっと笑い、恥ずかしそうに顔を赤くしている彼女を 見詰める。 つんと指で乳頭を突いて、軽く摘み上げると、微かに体を震わせた。 ラベンダーは自身の乳房を手で持ち上げ、揉みしだいて解す。 羨ましそうにその様子を見ているアニスの視線に気付いて、 彼女の腕を掴んで引いて起き上がらせて、彼女の手を自分の胸に押し付ける。 「してもらってばっかりじゃ、つまんないでしょ?触ってもいいわよ」 もう片方の手をおずおずと手を伸ばして、豊満な彼女の胸に触れる。 手の平で下半分を転がし、指の先で外から内へと揉む。 彼女の胸の柔らかい感触を堪能することに夢中になって手を動かす。 乳房を口に含んで、ちゅうちゅう吸い付く。 乳輪を舌でなぞり、浮き上がってきた乳頭を舌先で転がすと、ラベンダーも堪ら ず小さく声を漏らす。 口を離すと片方の胸は唾液でてらてらと濡れている。 物欲しそうに見詰めるアニスの体を抱き、乳房を押し付け、硬くなった互いの乳 頭を擦り付け合う。 「ほら、こうするとキモチイイでしょ?アニスは敏感みたいだから、すごくいい んじゃないの?」 自身も小さく声を漏らしながら彼女に言うが、すっかり蕩けてしまっている彼女 は殆ど聞いておらず、 甘い声を上げてその快感を享受している。 「ひゃうっ、あ、ぁう…うんっ、ひぃっ…あ、やぁあっ、ああんっ」 「どう?こんなのあんたには出来ないでしょ?」 彼女は勝ち誇ったような表情で、横目でヴァニラを見つつそう言って、アニスの 秘部に手を伸ばす。 指で触れてみると、そこはすっかり濡れており、それを見てふふっと声を漏らし て笑う。 「胸くらいしかやってないのに…そんなによかったの?…やっぱり、あたしの方 が…んぐっ」 突然、首を絞められて呼吸が出来なくなり、苦しそうに顔を歪ませる。 後ろに引き倒され、首を絞めていた細い鞭から解放されて、げほげほと咳をして 、ぜえぜえ言いながら呼吸を整える。 いくらかましになって、ようやくヴァニラをきっと睨み付ける。 「…あ、あんた、いきなり何すんのさ!?殺す気!?」 声を荒げて怒鳴り付ける彼女をヴァニラは鞭を構えて、涙目になって睨んでいる 。 「アニスちゃんを苛めていいのはヴァニラだけなのに…ラベンダーちゃんばっか りやって、ずるいのだ…」 「………へ?」 「ああもう…じゃあ、より多くイかせた方がもう一人も好きに出来る…ていうの は、どう?」 「ちょ、ちょっと…」 「望むところなのだ!」 「へ?あ、ちょ、まっ…い、いやああああああっ」 人の話を全く聞かない二人に襲い掛かられて、悲鳴を上げるが助けなど来るはず も無い。 挟み込まれて、拘束されて、好き放題にされて、逃げたいのに逃げられない。 ヴァニラには拘束具を着けられる。 ラベンダーには乳房と秘部を愛撫される。 各々が自分のやり方で、アニスを責める。 「ヴァニラ、着けるだけで時間かけすぎなんじゃないの?」 「元々アニスちゃんを調教したのはヴァニラなのだ。 ヴァニラはアニスちゃんはどこが好きなのか、ぜーんぶ知ってるのだ」 ふっふーん、と鼻を鳴らして余裕たっぷりの表情を見せるヴァニラに耳をかぷ、 と噛まれてアニスは甘い声を漏らした。 そこにラベンダーが彼女の唇を奪い、互いに舌を絡ませる。 指ですっかり濡れそぼっている秘部を弄くって、わざと卑猥な音を立てる。 その指を彼女に見せつけるようにして、指を舐めて綺麗にする。 「こんなにべしょべしょにして…綺麗にしてあげる」 そう言うとラベンダーは顔を彼女の秘部に近付け、息を吹きかける。 自身の精器をまじまじと見られ、彼女の温かい吐息を感じて、更に興奮してしま う。 胸が解放されたので、ヴァニラは乳房を揉んだり、吸ったりして愛撫し始める。 「アニスのここ、濡れちゃって、ぬるぬるになってるよ……こんなにひくひくし て、いやらしいわね…」 そこをそっと舌で舐め上げると、アニスはびくっと体を震わせた。 ぺちゃぺちゃと音を立てて丁寧に舐めて愛撫して秘部を濡らす愛液を舐め取るが 、 そこからは蜜がどんどんと溢れ出てきて、そこを余計に濡らしている。 陰核を舌先でつん、と突いてそのまま舐め上げると、アニスはぴくっと体を震わ せた。 充血したそこをそっと口に含んで、舌で転がす。 「やぁっ、そこ…ひっ、ぁん、あ、だめぇ…んんっ、ふぁ、あぅんっ…」 「んふふ…そんなよがってるのに、ダメなわけないでしょ?嘘吐かないの!」 陰核を歯で軽く噛まれて、悲鳴ではなく嬌声を上げて、身をのけ反らしてよがる 。 「ふぁ…ぁぅん、はぁ…ひぃんっ、あっ、そこは…あ、だめぇっ、やぁっ、ん… 」 口から涎を垂らし、ぼんやりした表情で、はあはあ、と荒い息で呼吸していると ころに、 ヴァニラが彼女の肛門に指を挿し入れ、中を指で掻き混ぜる。 「ひゃうっ、あっ、ぁんっ…あぁんっ、は…うぁ、あ、ふぁぁんっ」 前と後ろの両方を一度に愛撫されて、堪らずアニスは声を上げてよがる。 彼女を横たわらせて、秘部をラベンダーが、肛門をヴァニラが責め立てる。 ヴァニラはそこを指で丹念に解して、ひくつく肛門を舌先でちろちろ舐める。 「んんっ…ぁ、は、ひぃんっ…ふっ、んぁ…あっ、んぁ、ぅん…」 肛門の周りを舌でなぞるように舐め上げて、キスをするように吸い付く。 更に腸内に舌を滑り込ませて舐め回して腸内を犯す。 息を漏らす度に穴がひくつき、もっと欲しい、と主張している。 「アニスちゃん、もっとお尻いじめて欲しいのだ?」 「ぅん…ほ、ほしいのぉっ…ん、ちょうだぁい…」 甘えるような返事を聞いて、ヴァニラは愉しそうにくすっと笑う。 アナルビーズを取り出し、玉一つずつを丹念に舐め上げて唾液をつけて、それを アニスの肛門に擦り付ける。 指で穴を広げる事をせず、そのまま指で押し付け、飲み込ませていく。 「んぁっ、あっ、あ、あ、あぁぁ…ひゃあっ、ん、んんっ…ふぁ、ぁ、あぅ…」 玉が腸壁をごりごりと擦り上げて刺激する。 それに合わせるように彼女は恍惚の表情を浮かべて、嬌声を上げる。 「アニスちゃんのお尻、玉全部飲み込んじゃったのだ。 だらしない顔しちゃって、そんなに気持ちいいのだ? ……あ、でも、入れたら出さないといけないのだ」 そう言って彼女は飲み込ませたビーズをぐいっと引っ張って、一つずつ引き抜い ていく。 一つ、二つ、と数えてゆっくり抜いていったが、最後の数個は一気に引き抜いた 。 「あ、あぁあっ…はぁ、ひゃうんっ…ん、ふぁっ…はぁ、あ、んんっ…ぁ、やぁ っ」 先程から止め処無く溢れ出てくる愛液を舐め取りながら、 秘部も舌で愛撫していたところを、陰核を指で潰すように摘み上げる。 「アニス…お尻よりもこっちの穴の方がずーっと気持ち良いって、教えてあげる 」 そう言って、秘裂に指を挿し入れて、膣内を引っ掻き回す。 抜き差しして、指を曲げて膣壁を軽く引っ掻くと彼女は甲高い声を上げた。 更に入れる指を増やし、陰核を舌先で舐めながら膣の奥を責め立てる。 「……うむむ、ラベンダーちゃん、体勢変えるのだ。このままじゃやりにくいの だ」 「そんなの知ったこっちゃないわよ。自分が下手なのを、言い訳するんじゃない よ」 ラベンダーに言われて、ヴァニラはむっとする。 だがしかし、彼女の言い分も一理ある。 だが、それを認めて引き下がるわけにはいかない。 となれば、やることは一つ。 鞭を構えて… 「ぅひゃっ…ちょ、何すんの!?さっきから、ずるいんじゃないの!?」 「妨害禁止とは言ってないのだ。ラベンダーちゃん…大事な事を言い忘れてたの だ」 「…何さ?」 「ベッドの上にルール無し!なのだ」 ヴァニラはそれだけ言うと、ラベンダーの上半身を鞭で縛り上げて、 そのまま横のベッドに寝転がして、身動きとれないようにする。 そんな彼女も、ヴァニラの言葉に何故か納得したのか言い返せずに、悔しそうな 表情を見せて、奥歯をぎりっと噛む。 「まあ、そこで指でも咥えて、見てるといいのだ。ラベンダーちゃんは後でじー っくり遊んであげるのだ」 そもそも腕を縛られているから自分の指さえも咥えられないのだが。 ヴァニラはふん、と彼女を鼻で笑って、ぽかんとしているアニスの方に向き直り 、彼女の小さな唇に口付けを落とす。 彼女を四つん這いにさせて、更に腸内を弄り倒す。 「さてと、アニスちゃん…今日は可愛い尻尾つけてあげるのだ」 「し、しっぽ…?」 「そ、尻尾。…今度のは、さっきのよりももっとすごいのだ。…さ、力抜くのだ 」 取り出したプラグに潤滑油をつけて、彼女の肛門に押し当てる。 肛門を指で軽く拡げて、そこにプラグを押し込むと、彼女は悲鳴とも嬌声とも取 れるような声を出す。 彼女の臀部に手を当てて、プラグを抜き差しすると、 それの凹凸が腸壁をごりごりと擦り上げて刺激し、堪らず声を上げる。 「ほーら、お尻を出たり入ったり…アニスちゃんはお尻いじめられるの大好きだ から嬉しいのだ? …ふふっ、いい声になってきたのだ…そんなに気持ち良いのだ?」 「いいっ、いぃのぉっ…んぁ、ぉ、あぐっ…あ、ぁあ、あぅ…んん、んぉ、ぉ、 おっ」 彼女はすっかり緩みきった顔をして、だらしなく涎を垂らし、喘ぎ声を上げてこ の快楽を享受している。 プラグを抜き差しする度に秘部からは愛液が漏れ出る。 「アニスちゃんってば、根元までずっぽり咥え込んでかわいい…可愛い尻尾がで きて、よかったのだ。さてと…」 アニスの肛門からは犬のようなふさふさの尻尾が生えている。 彼女の体が震えるのに合わせて、尻尾も小刻みに震える。更にヴァニラはプラグ にチューブを取り付ける。 「更にこれは…こんなこともできちゃうのだ」 「…ぅん、ひ、ひぃんっ、あ、んぉ、お、ぅあ…ん、んんっ…はぁっ、あぁんっ 」 チューブの先にあるポンプを持って、それを手の平で潰すように押すと途端、ア ニスは体を反らして嬌声を上げる。 「こうするとお腹の中で膨らむのだ。中で大きくなっちゃうのだ」 そんな事を愉しそうにニコニコして言いながら、しゅこしゅこと小さく音を立て て、ポンプを押して空気を入れる。 アニスはがくがくと膝が笑って体を支えきれなくなり、腰だけ浮かしてベッドに うつ伏せになってよがる。 「ふぁうっ…ぁ、あ、ひゃんっ…ひぃっ、んぁ…ふっ、んっ」 「お腹の中でぱんぱんになったのだ?…で、こうすると空気が抜けるのだ」 空気を抜くのと同時に彼女の体も脱力し、へたり込んでしまった。 「まだまだやるんだから寝てちゃダメなのだ…ほーら、起きるのだっ」 再びポンプを押して空気を入れると、声を上げて体を大きく反らして起き上がら せる。再び空気を抜くと、またもや倒れ込む。 何度も繰り返して彼女のよがる様子を見て、ヴァニラは満足そうに笑う。 「とりあえず、アニスちゃんはこれくらいにしておいて…」 今まで隣のベッドで放置されて、見ているだけだったラベンダーに向き直って、 にこっと微笑む。 だが、現在の状況ではラベンダーにとってはそれは悪魔の微笑でしかない。 「さぁて、ラベンダーちゃん…ヴァニラが身も心も調教してあげるのだ」 ひっ、と声を上げて、怯えた表情を見せるが、縛り上げられた彼女に逃げること は叶わない。 抵抗する彼女に構わずヴァニラは彼女の脚を広げて、秘部にそっと指を添わせる 。 「あはぁ、べしょべしょ…見てるだけで興奮しちゃったのだ? ……あ、そーだ、ラベンダーちゃんも尻尾つけてあげるのだ」 「いっ、いらないわよっ!…ぅ、ひゃんっ、あっ、ひぃっ、だめぇっ」 肛門に指を挿し入れて、中を掻き混ぜる。 秘部から垂れている愛液をすくいとって、そこに塗り付け、更に奥まで指で弄る 。 腸内を掻き回し、彼女が甘い声を漏らすのを聞いて、良い頃合いだと判断し、先 程のものに似たプラグを取り出す。 「ラベンダーちゃんは…お馬さんなのだ」 暴れる彼女の脚も縛り上げて体を転がし、指で肛門を拡げて、プラグを一気に根 元まで挿し込んだ。 根元までくわえ込ませたものを引き抜き、挿し込み、行ったり来たりさせて、腸 壁に擦りつけて、刺激する。 「んひぃっ…あぐっ、あ、んぉっ、ぅ…ん、ぁん…はぁんっ、あ、ふぁ…うぁ、 は、ぁ、ひぅっ」 初めは抵抗していたが、徐々に声を上げてよがり始める。 プラグを抜き差しするのに合わせて、秘部からは愛液がぽたぽたと落ちて、シー ツにしみを作る。 根元まで咥え込ませたプラグをぐりぐりと回すように押し当てる。 ラベンダーの肛門からは長い毛を持つ尻尾が生えている。 「で、これは…」 リモコンを取り出して、かちっとスイッチを入れる。と、ラベンダーはびくっと 体を震わせ、嬌声を上げた。 「ひぃんっ…あ、ゃ、んぅっ…いやぁっ、はっ…ぁう、あ、あぁぁ…はぁ、ん、 ふぁ…」 腸内に挿し込まれたプラグがぶるぶると振動して、体の中から刺激を与える。 「ふふふ…ラベンダーちゃん、気に入ったみたいだから、最大にしてあげるのだ 」 かちかちとスイッチを動かして、プラグの振動数を上げると、彼女は先程以上に 声を上げる。 彼女は身動きがまともに出来ないままベッドに寝転がって、微かに甘い声を漏ら し、時折体を大きく震わせている。 「前が寂しそうだから、遊んであげるのだ。何がいいかな…」 愉しそうな表情でバネうさを開いてごそごそと漁り、新たな玩具を見繕っている と、後ろからバネウサをひょいと奪われた。 そのときに中身が落ちてばらばらと床に散らばる。 「あ、アニスちゃん…」 アニスは呼ばれても反応せずに、バネうさをひっくり返して中身を全て吐き出さ せている。 中身を全て吐き出させると、ぬいぐるみをぽいと床に放り投げて、ヴァニラに向 き直ってにこっと微笑んだ。 「ヴァニラ…私と遊ぼっか?」 「あ、アニスちゃん…?」 顔は笑っているのに目が笑っていない。 彼女の様子を変だと感じて、後ずさると、急に後ろから引っ張られて、ベッドに 倒れ込んだ。 「ふぇ…ラベンダーちゃん…あれ?」 どうして?と疑問の声を上げるが、彼女は笑っているばかりで何も答えない。 強めに縛り上げたはずなのに、既に彼女の手足は自由になっており、今はヴァニ ラを羽交い締めにしている。 「ヴァニラも自分がするばっかりで、つまんないでしょ?今度はあたし達が遊ん だげる」 「ぅ…や、やだぁっ」 「そんな寂しいこと言っちゃだめよ、ヴァニラ。 …さてと、何がいいかしら?…あ、ヴァニラも尻尾つけよっか?」 ヴァニラが泣き叫んで暴れるのも構わず、アニスは彼女の下着に手をかけ、ずり 下ろし、秘部を露にさせる。 秘部には毛も生え揃っておらず、つるりとしている。 そこからはとろとろと露が溢れて、濡れそぼっている。 「あらあら、こんなに濡れてるじゃない…やっぱり、見てるだけじゃ寂しいわよ ねぇ?」 そう言いながら秘部を指で撫でると、ヴァニラは小さく声を漏らして、 目に涙を薄く溜めて困ったような顔で彼女を見る。 普段は見ることの出来ない彼女のそんな様子を見てふふ、とアニスは微笑む。 「ヴァニラは何でも似合いそうだねえ。あ、それなんかどう?猫みたいで可愛い じゃない」 ラベンダーがヴァニラを羽交い締めにしながら、アニスが手に持っている猫のよ うな長い尻尾がついたアナルビーズを示す。 「そうねえ。…ねえヴァニラ、こういうときってどういう風にしたらいいのかし ら?」 このままじゃこれ、入らないでしょ?とアニスは続ける。 どういう風に愛撫するのか、そのやり方を教えろ、と言っているのだ。 ヴァニラが何も答えずに黙ったままでいると「ヴァニラがこのままでいいのなら 、すぐ入れるけど…」と彼女は言い出す。 「お…おしり…舐めて……ゅ、指でぐちゃぐちゃにかき混ぜて…」 涙を目に溜めて小声で答えると、二人は彼女を四つん這いにさせた。 露出させた下半身をまじまじと観察し、濡れた割れ目をすっと指でなぞる。 それがこそばゆくてふるふると震えて、正面にいるラベンダーにしがみつく。 肛門を舌でぺろっと舐め上げると、小さく声を漏らして、彼女にしがみ付く腕に 力を込めた。 わざと音を立てて舐めて涎を垂らし、肛門をべとべとにして、 彼女にしてもらったように中に舌を滑り込ませて、腸内の奥へと挿し込み中を丹 念に舐め上げる。 「ふぁっ…あ、やあっ、んんっ…ひぁ…あ、あぅ…」 「あらあら、ヴァニラもいい声出るようになったじゃない」 「あ、ぅん、はぁ…だってぇ…あ、ひゃうっ…ぃ、いいんだもぉん…あ、ふぁ、 んんっ…」 指を腸内に入れられて、ぐちゅぐちゅと中を掻き混ぜられて、甘い声を漏らしな がら返事をする。 口をだらしなく開いて舌を出し、涎を垂らして口の周りを汚している。 「ルシェ族って耳で感じるって聞いたけど、本当?…って、聞いてないか…」 ラベンダーは声を漏らしてよがる彼女のぴくぴく動いている垂れ耳を指で軽く摘 み上げて、そのまま口に含んだ。 「んにゃあっ、ぅ、あ、だめっ…みみ、だめぇっ…んぉっ、ぉ、ぉ…はっ、うぁ 、ああっ」 口に含んだ耳の毛をはむはむと甘噛みすると、 ヴァニラの抵抗する声は段々と小さくなっていき、代わりに甘い声が出てくるよ うになった。 ぶるぶる体を震わせて更にしがみ付く腕に力を込めてラベンダーに抱きつく。 更に耳の中に舌を挿し込み、舐め回すと嬌声を上げてよがる。 「じゃあヴァニラ…入れてあげるわね」 ぴと、と玉を肛門にくっつけ、そのまま押し込んでやると、声を上げてびくんと 体を震わせた。 「ぃあああっ、んひぃっ…あ、おぉっ、ぅんっ」 更にもう一つ、二つ、と極大の玉を腸内に押し込んでいく。 歯を食いしばってふーふーと荒い息で呼吸しているヴァニラの肛門からはまだ数 個の玉が尻尾と一緒に垂れ下がっている。 「まだ残ってるんだから根を上げちゃダメよ。ヴァニラ、体はちっちゃいけど、 丈夫だからこれくらい平気よ、ねっ?」 「んぉおおっ…あ、あぁ、あっ」 一気に玉を押し込んでいき、ようやく玉を全て飲み込んで、ヴァニラにも尻尾が はえた。 腸内にアナルビーズの玉を押し込まれて、お腹の中が一杯で苦しいのだが、この 異物感が堪らない。 がくがく体を震わせ、言葉にならない声を漏らしてこの快感を思う存分味わう。 「ふふ、よく似合ってて、可愛いわよ。…ほら、これでみんなお揃いでしょ。 …あら、こんなに涎垂らして…だらしないわね」 「あん…そこぉ、だ…だめぇっ…ふぁっ、んんっ」 とろとろに濡れている秘裂を指で触れ、そのまま指を挿し入れると愛液が溢れ出 てきて、更に中を掻き回すと愛液が飛び散る。 割れ目を指で広げると、そこから愛液が垂れて伝い、股から下を濡らしていく。 性器だけでなく耳も愛撫されて、声を上げっぱなしで落ち着いてなんていられな い。 「このまんまでも可愛いけど…やっぱり、入れたら出さなきゃねぇ? んっ…ヴァニラ、ぁん、そんなに吸っても何にも出ないってば」 ラベンダーは乳房を吸われながら、手で彼女の両耳を愛撫して、 アニスにちらっと視線を送りながらヴァニラに言い聞かせるように言う。 そうは言われてもヴァニラは彼女の乳房に吸い付いて、なかなか口を離そうとし ない。 それでも、くいっと尻尾を引っ張ってやると彼女はようやく口を離したが、 すぐに顔を乳房に摺り寄せてまた吸おうと、ぺろぺろと舌を沿わせて舐め始める 。 「ぁんっ…やぁっ、もっと吸うのぉっ…んっ、あぅ…おっぱい…おっぱい、ちょ うだぁいっ」 目を潤ませて上目遣いでラベンダーに擦り寄って懇願するが、手で押し返されて 吸わせてくれない。 「あたしよりも、アニスの吸ってやんなよ。アニスの方が弱いんだから」 「ぅん…ぁふ、アニスちゃんのおっぱい、ちょうだい…あぅ、んっ…」 物干しそうな表情を見せて言うと、アニスはしょうがないわね、と返事をして、 尻尾から手をぱっと離して、擦り寄ってきたヴァニラを抱き止めた。 ヴァニラは早速、彼女の控えめな乳房に舌を添わせて舐め始める。 柔らかな乳房を手で揉みながら口に含んで、口内で乳頭を舌で転がすと、アニス も弱いところを責められて甘い声を漏らす。 「ふぁぁ、ぅうんっ…はぁっ、あ…しっぽぉ、あん…ぬ、ぬいてあげて…あぁん っ」 ヴァニラはアニスを押し倒し、のしかかって乳房に吸い付き、 吸っていない方の胸の乳頭を指で摘んで、転がして愛撫する。 アニスは彼女の体をぎゅっと抱き締めて、彼女の顔を自分の胸に押し当てて、声 を漏らしている。 「ええ、抜いてあげる…ヴァニラ……アニスも一緒にね」 ラベンダーはにこっと笑ってそう言うと、二人の尻に生えている尻尾を一気に引 き抜いた。 「んぁ…あ、やぁっ、ああああっ、だめぇっ、ふぁあうっ、ひっ、いぃ、イッち ゃうぅっ」 「はぁんっ、あん、あっ、イクっ、んぁぁっ、イクっ、いっしょにイクのぉぉぉ っ」 二人とも秘裂から愛液を撒き散らして達し、汗ばんだ互いの体を更にべとべとに する。 ヴァニラはアニスの体の上に倒れ込んで、抱き合うように身を寄せて、はあはあ と荒い息で呼吸している。 そんな二人を眺めて、ラベンダーはふふっと笑う。 「はぁ…これで、あたしが二人とも好きに出来るってことね。 ん…あ、これ、止めなきゃ……ぁ、ひゃ、うぅんっ…んな、なにすんのよぉ… あ、やぁっ…ぁ、んんっ、ひ、引っ張っちゃだめぇっ…」 アニスは上気してはあはあ息をしながらも、ラベンダーの尻尾を引っ張って、引 き止める。 彼女の動きの鈍くなったところに、ヴァニラはぎゅっと抱きついて離れようとし ない。 「だって…次はあなたの番でしょ?…ラベンダー」 「みんな気持ち良くならないと、だめ、なのだ…」 「ちょ、やめ…二人とも、落ち着いてってばぁ…ぃ、いやああああああああああ あっ!!」 その日、その部屋から女の声は途切れることは無かった。 女達の狂宴は終わらない。 そして、彼女達は知らない。 戸の向こうに男達が群がって、聞き耳を立てているのを。 ☆月▽日 今日は一日疲れたのだ。でも、とても充実していたのだ。 でもあの後、アニスちゃんが急にギルド辞めるって言い出して大変だったのだ。 あと、男達がみんな、机に突っ伏していたけど、何かあったのだ? 聞いても全然答えてくれなくて、つまんないのだ。 おしまい
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/11389.html
聖魔神トリプルフェイス・ジンガー 光文明 SR コスト 9 15000 ゴールデン・マジンガ ■聖域-このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のシールドを1枚選ぶ。このクリーチャーがバトルゾーンにある間、相手のクリーチャーは、シールドをブレイクするとき、可能であれば選ばれたシールド以外のシールドをブレイクする。 ■シールド・フォース 【SF】-このクリーチャーが攻撃するとき、かわりに相手のクリーチャーを1体選び、このクリーチャーとバトルさせてもよい(ただし、このクリーチャーはタップしたままである。) ■T・ブレイカー 作者:セレナーデ 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sakaike/pages/133.html
https://w.atwiki.jp/ishitubute/pages/578.html
『トリプルエックス◆XXX/dogIZw』はBARギコっぽい一般の住民である。 雑魚 このページの訪問者 -